ハヤテのごとく!のエロパロ 25冊目at EROPARO
ハヤテのごとく!のエロパロ 25冊目 - 暇つぶし2ch2:名無しさん@ピンキー
08/12/04 20:47:19 WgdMvb/s
すみませんorz
前スレで残り容量忘れて投下して容量オーバーっていう大ボケかましてしまったので
スレ立てました。

3:名無しさん@ピンキー
08/12/04 21:03:49 WgdMvb/s
では見苦しくて申し訳ないけど仕切りなおして冒頭からいきます

1本投下します。マリア&ハヤテ、エロ無しです。
冒頭からガチエロを匂わせる話の流れですが、微エロです。

ちなみに199話ネタ、某スレの少し前のコラが元ネタです。
元ネタを知っていると少しは楽しめる、かも?

4:名無しさん@ピンキー
08/12/04 21:04:18 kQDi1nYn

【関連スレ】
ハヤテのごとく!で百合
スレリンク(lesbian板)


百合作品はこちらにお願いします。

5:名無しさん@ピンキー
08/12/04 21:06:07 WgdMvb/s
マリアです。

・・・困りましたわ。今夜はハヤテ君と屋敷で二人きりなのに、あろうことかハヤテ君の部屋で勉強を見てあげる
約束をしてしまいました。
若い男女が狭い部屋で二人きりなんて、いくらなんでも、何かあったりしたら困ります・・・。む~・・・。
どうしましょうか・・・・・・。あっ、名案を思いつきましたわ♪
これでいきましょう。


「このレベル99の問題集、完璧に解けたら、私の身体、ハヤテ君の好きにしてかまいませんわ」
「・・・・・・」
私は、勉強を始める前に、ハヤテ君にこう言い放ちました。
見るからに引いているハヤテ君。成功ですわ♪
「え・・・と、マジですか?」
「出来るなら、ね。女に二言はありませんわ」
そうなんです。私の思いついた名案とはこれのことでした。
こう言って初めにハヤテ君を引かせておけば、変な雰囲気になってしまう可能性をうんと減らせますし、それに
このLV99の問題集はすごく難しいので、解けないなら手出しはいけません、と、ハヤテくんとの間に線を引くことも
できます。仮に何かありそうな雰囲気になっても、それを理由に拒むこともできますしね。
まあ、問題は、ヘンな女の子って思われてしまうってことでしょうけど、何かあるよりは全然マシですもの。
我ながら名案でしたわ、ふふっ。

と、そう思っていたのですが・・・・・・。


6:名無しさん@ピンキー
08/12/04 21:06:42 WgdMvb/s
『カリカリカリ・・・、パラパラ、カリカリ・・・ゴシゴシ・・・カリカリ』
ハヤテ君はものすごく真剣な顔で、問題集を解いていきます。
なんと言うのでしょうか、凄まじい気迫、とでも言いましょうか・・・、文字を書くのも消すのも、教科書をめくるのも
ものすごい勢いで真剣そのものです。たとえ解き方が間違っていても即座に違う解き方に切り替えて、次々に正答を
導き出していきます。まあこのLV99の問題集というのは応用問題ばかりなので、教科書を見たところで答えがわかる
というわけではないですから、教科書を参照するのは禁止というわけではないのですけど、それでも、ものすごい
集中力で教科書に書かれていることを理解しながら、難しい応用問題を解いていっています。
そんなハヤテ君を、関心するというよりも、少し引きながら見ている私。

ああ、そういえば、この子も・・・・・・男の子なんでしたわねぇ。

もちろんこのハヤテ君の気迫が、私が初めに言い放った言葉に対しているということは明らかです。
そりゃ、そうですわね。女の子みたいな顔をしていたって、年頃の男の子ですもの。こういうことに興味あって当然
ですわよね。
それにしても、ここまで男の子の煩悩を見せられると、・・・ちょっと恥ずかしい・・・。
私の身体を好きにしたいために、ここまでの気迫を見せるハヤテ君に、恥ずかしくなって顔が赤くなってしまいます。
はっきりいってこの問題集を自力でこれだけ解ければ、白皇でトップクラスの成績が取れてもおかしくはないのです
から。もうここまでかなりの問題数をこなしていますが、どれも非の打ちどころのない完全な解答です。
このままいけば、たぶん、間違いなくハヤテ君の望みは叶えられることでしょう。
・・・そう、ハヤテ君が私の身体を好きにすること。言い換えれば、私と・・・エッチしちゃうこと・・・ですね・・・。
もちろん、今さら約束をはぐらかすわけにはいきません。ここまでのことをされてしまっては。

・・・そっか~、初めての相手は、ハヤテ君かぁ~・・・。はぁ・・・。ヘンな約束するんじゃなかったですわ・・・。
何かある、どころか、ハヤテ君に身体をあげてしまうことになるなんて・・・。
真っ赤になって閉口する私・・・。
「あのー・・・」
そのとき、ハヤテ君が呼びました。えっ、もしかしてどうしても解けない問題があるのかしら。それだったら、約束は
なしですよねっ。
「どうしました?」
「ご褒美は、ここじゃなくて、居間でお願いできますか? もちろんマリアさんはメイド服のままで」
・・・・・・。
「まあ、別にかまいませんけど・・・」
「ありがとうございます♪」
ま、まあ・・・、この小さな部屋よりは別のところがいいってのはわかりますわ、といっても私の部屋っていうのも困り
ますし、いつもの寝室は論外ですし、妥当といえばそうなのでしょうけど・・・。なんかマニアックですわね・・・、使用人
が主人の屋敷の居間で、なんて・・・。
そんなことを考えているうちに、ハヤテ君が問題集を解き終えたようです。
「そ、それじゃあ、答え合わせの前にちょっと休憩にしましょうかっ。私お茶いれてくるんでハヤテ君も少し休んでて
いいですよ」
「ありがとうございます」
・・・とは言っても、見ていただけで全部出来ているというのはわかっていたのですけど、心の準備をしないことには、
こんなことできませんもの・・・。


7:名無しさん@ピンキー
08/12/04 21:07:18 WgdMvb/s
「まったく・・・どうしてこんなことに・・・」
お茶を入れながら、これからしなければならないことに覚悟を決めるつもりでしたが、大ため息が出るばかり。
怖気づいてちょっと泣きそうになったので、すっぱりと観念する意味を込めて髪を下ろしました。
「ハヤテ君だって頑張ったんだから、私も約束は守らないとっ」
そうです。私の言葉を信じてハヤテ君はあんなに頑張ったのだから、私も自分が言ったことには責任を取らないといけま
せんわ。覚悟を決めて、お茶を持ってハヤテ君の部屋に戻りました。
すると、机の前で居眠りをしているハヤテ君。・・・まぁ、ずいぶんと余裕ですのねー・・・。
私がこんなに苦悩しているっていうのに。いっそこのまま明日まで眠ってくれていれば・・・、ってそれでは何の解決にも
なりませんわね。約束が先送りになるだけでしかありませんから。それにしても・・・、
「こうやって寝てると、ほんと女の子みたいなんですけどねー・・・」
私とエッチなことするために、必死に問題を解いた男の子とは思えませんわ。そういえば、男の人はみな羊の皮を被った
狼だ、って言っていたのは誰だったかしら。
「うわ? すみません、髪まで下ろして誘ってくれてるのに、なんか寝ちゃって」
「いえいえ・・・」
べつにそういう意味合いではないのですけど・・・。やっぱり男の子でしたわね。
「でも、あとでちゃんといつもの髪型に戻して下さいね」
「・・・はいはい。全部出来てたら、ですよ」
なんだかよくわからないこだわりをみせるハヤテ君に、少々あきれながら、答え合わせです。
結果はもちろん、完璧に解けた、ということでした。
「・・・・・・で、答えは3、と。これも正解です。・・・おめでとうございます、すべて正解ですわ」
おめでとうの言葉を思い切り横柄に言い放つ私。むぅー・・・。
「はい。ありがとうございます。こんなに勉強ができたのもマリアさんのおかげです♪」
それはどうも・・・。
「ええ、これだけできればもう私の教えることはありませんわ。では頑張って下さいね」
そう言って笑顔でそそくさと部屋を出て行こうとする私。我ながら往生際が悪いです。
「あ、ご褒美はお嬢さまが帰ってきてからなんですね? そんな隠れて気付かれないようにするのがいいなんて、マリア
さんってずいぶん・・・」
「ずいぶん何なんですかっ」
勝手にヘンな女の子にしないで下さいっ、まったくもぉっ。
「じゃあ、今からですよね?」
・・・逃げても仕方ないことはわかっているので、やるしかありません。
「はいはい。わかっています。では行きましょうか」
髪をまとめなおして、ポケットから輪ゴムと髪留めを出して普段の髪型に戻しました。
「はい♪」
笑顔のハヤテ君を恨めしく思いつつ、一緒に部屋を出て居間へと向かいます。はぁ・・・。
ひとつだけ救いがあるとすれば、ハヤテ君がナギを連れて出かけていた間に、お風呂に入っていた、ということでしょう
か・・・。


8:名無しさん@ピンキー
08/12/04 21:08:13 WgdMvb/s
そして、ハヤテ君のお望み通り、居間でソファーに座りました。
「・・・では、約束ですから。どうぞ、好きにしてください・・・」
そう言い、ハヤテ君を見上げる私。緊張して少し固くなっているのが自分でもわかります。
「はい。では、遠慮なく頂きます」
すごく嬉しそうな表情で言うハヤテ君。やっぱりハヤテ君も男の子だから、エッチなんですわね・・・。
ハヤテ君が身体を私のほうへ近付けてきます。
「・・・やさしく扱ってくれないと、おしおきしちゃいますわ」
強がってそんなふうに言ってみたのですけど、
「はい、わかっています」
そう優しく言いながらハヤテ君は、私が無意識のうちに胸元に置いていた右腕を握って、体の横へよけさせました。
私が内心すごく不安で怯えているのを見透かされているみたいで、恥ずかしい・・・。
そうして無防備になった私の胸元にハヤテ君の両手が伸ばされ、私の胸を触りました。
「・・・やっ・・・」
男の人にこんなふうに触られることなんて初めてなので、すごく恥ずかしいですっ。洋服の生地がそれなりに厚いうえ
に、ブラも着けていますので、触られただけでどうこうとかいうのではないのですけれど、それでも、ハヤテ君の手に
胸を包まれている感触が、とても恥ずかしいです・・・。
「マリアさんの胸って、けっこう大きいですよね」
ハヤテ君はそう言いながら、胸を包んだ手をゆっくりと動かしていきます。うぅ・・・、恥ずかしさで声を出しそうになる
のを懸命に我慢します、けど、胸を揉まれる感触に堪える呼吸の音が、小さな声となって漏れてしまいます。
それからハヤテ君は、左手を私の胸から離すと、私の身体を伝わせながら下へと下ろしていき、スカートの裾から中に
手を入れて、私の内ももを触ってきました。
「ひゃ・・・ぁっ・・・」
素肌に触れられて思わず声を上げてしまいます。
「マリアさんの足って、とっても綺麗です」
スカートを下着が見えそうなくらいまでたくし上げて撫でている私の足を見ながら言うハヤテ君。
もぉ・・・っ、ひとつひとつ感想を言わないで下さいっ。
そのままハヤテ君の手がスカートの中で動かされて私の太ももを撫でていきます。くすぐったいような、ぞくぞくする
ようなへんな感じで鳥肌が立ってしまいます。まだ下着には触らないみたいですけど、恥ずかしいですっ。
そうしてしばらく私の足を撫でたあと、一旦スカートから手が戻されます。胸を触っていた手も離され、そして両手が
私の腰の後ろへ回されて、エプロンの結び目を引きほどきました。
肩ひもも、肩から外されます。そして腕から外そうとしたので、ハヤテ君の思うままに両腕を前に差し出し、そのまま
エプロンを身体から外されました。
うぅっ・・・、エプロンを外されただけなのに、こんなに恥ずかしくてたまらないなんて・・・。
「このメイド服って、エプロンを外しても可愛いですよね~」
ハヤテ君はそう言いながら楽しそうに少しだけ私の身体を眺めたあと、襟元のブローチとリボンを外しました。
そして、メイド服の上着のボタンを、上から順番に外していきます。
そんなハヤテ君の手の動きを、黙って見ているだけしか出来ないでいる私。口を開いたところで泣き言しか出てこない
気がしますから。
こういうのって、本当に大好きな人が出来て結ばれるときになら、平気になれるものなんでしょうか・・・。今の私には、
わかりません・・・っ。
そして、ハヤテ君の手が一番下のボタンを外し終え、そのまま開いた合わせのやや上のほうに手を掛けて、左右に開き
ました。
ハヤテ君の目の前に私の身体があらわにされます。
「や・・・ぁ・・・・・・っ・・・」
あまりの恥ずかしさに、顔から火が出てしまうくらい真っ赤になってしまいます。
そのまま、スカートのホックとファスナーを外すハヤテ君。スカートが緩められて、もう、ハヤテ君に身を委ねる覚悟を
嫌がおうにもさせられるような気にさせられました。もう、身を包み隠す洋服は、実質的に、ないのですから。
恥ずかしいのや、年下の男の子にいいようにされているのが恥ずかしいのとか、いろんな感情が混じって、目に涙が浮か
んできます・・・。うぅー・・・っ。

9:名無しさん@ピンキー
08/12/04 21:09:11 WgdMvb/s
そうして、ハヤテ君が私の身体に身を寄せて、顔を胸元に近づけてきました。
そんなハヤテ君の顔をまともに見ていることなんてできずに、思わず身をすくめて、ぎゅっと目をつぶってしまいます。
身をすくめたまま、ハヤテ君が次にしようとしていることをじっと待って・・・・・・。
「マリアさん」
ふいに呼び掛けられて、思わず顔を少し上げてハヤテ君のほうを見る私。すると、ハヤテ君の顔は私の胸元を通り過ぎ
そのまま、私の顔の目の前に・・・。
・・・ちゅ。
え・・・っ?
・・・私の唇に、ハヤテ君の唇が重ねられて・・・・・・。え、これって・・・キス・・・?
そのまま唇を少しの間触れ合わせたあと、ハヤテ君の顔が離されました。そして一旦身体を離すハヤテ君。
・・・突然のキスに、カァァ・・・と顔が真っ赤になって、うろたえながらハヤテ君の顔を見てしまいます。
「・・・あの・・・、ハ・・・ハヤテ君・・・? た、確かに、身体を好きにしていい、とは言いましたけれど・・・、こういうのは、
・・・その、好きな人にするもので・・・」
「僕はマリアさんのこと大好きですよ?」
「だ、だから、そうではなくって! 恋人同士とかでするものですからっ・・・」
唇を奪われる覚悟なんて全く思いもよらずしていなかったので、私ったらすっかりうろたえてしまっています。
そんな私の反応を楽しんでいるのか、にこりと笑みを浮かべるハヤテ君。そして、完全に私から体を離して立つと、背を
向けて顔だけ私のほうに向けて、言いました。
「もう、ここまでにしておきますね」
「え・・・っ? ど・・・、どう・・・して・・・?」
もう、これでおしまい・・・ですか? その言葉に、驚きつつも深い安堵を覚えてしまいながら、ハヤテ君を見る私。
「だって、マリアさん、そんなに震えて、泣いているじゃありませんか」
「え・・・」
そう言われて、目に溜めた涙が溢れて一筋頬を伝っていることに気付きました。
「そんなマリアさんを、どうこうしようなんて、僕にはできませんよ」
背を向けたまま、少し真面目な顔に戻ってハヤテ君は言います。
「それと、僕が知っているマリアさんは、軽率にあんなことを約束するような女性ではないんです。なにか理由があって
あんなことを言い出したっていうのは、わかっていたんですけどね。でも、うかつにあんなことを男の前で言ってしまっ
たのは不適切でよくありませんから、それ、は、僕からの罰です」
それ、と言いながら、ハヤテ君は乱れた私の服に目配せをしました。・・・・・・不適切なことを言った・・・罰・・・。
・・・ああ、全部初めから、私にそんな気がないっていうのもわかっていたうえでやっていたんですのね・・・。
私がおかしなことを言ったから・・・。
「それと、最後のは、ものすごく頑張りましたからご褒美ということで」
顔を赤らめて照れながら笑うハヤテ君。最後の・・・、さっきのあれを思い浮かべて、私も顔が真っ赤になってしまいまし
た。これが約束のご褒美ってことだったんですか・・・。
「実のところ、場所をここにしたのも、うっかり自制心が飛んじゃわないように、なんですよねー。ハハハ・・・。
僕も男ですから、マリアさんに魅了されてしまうと困るので、ここでなら我慢できるかなーなんて」
ハヤテ君は、頭を掻きながら、気恥ずかしそうに笑いました。まぁ、そこまで考えていたなんて・・・。
意外なハヤテ君の計画的犯行に、思わず関心してしまいました。
もしかしてご褒美って、頑張って我慢したから、って意味もあるのかしら・・・。ハヤテ君ったら。

10:名無しさん@ピンキー
08/12/04 21:10:07 WgdMvb/s
『♪盛るぜぇ~超盛るぜぇ~』
ふいにどこからかこんな声が。ビクッとして思わずあたりを見回す私。
「すみません、僕の携帯の着信です。って、アハハ、もうご馳走様のあとですけどねー。あっ、お嬢さまから連絡です。
はい、もしもしハヤテです。えっ?はい、はい。わかりました」
ハヤテ君ったら、ちゃんと携帯まで持ってきていたなんて。本当に最初からその気なんてなかったのね・・・。
「お嬢さまが、もう問題が解決したから帰るそうです。今から迎えに行ってきます」
そう言って、ハヤテ君は振り返り部屋から出て行こうとします。
・・・え、こんなので私ひとりここに残されてしまうんですか・・・? 次にハヤテ君にどんな顔で顔を合わせればいいのか、
わかりませんよ・・・。
「・・・あの」
せめてもう一言だけ、ハヤテ君に言っておきたくて、呼びかけようと手を伸ばしたとき、ハヤテ君が振り返って、
「あと、明日からはいつものマリアさんでお願いします。あとに引きずっちゃうと照れくさいですから、ね」
そう言い、照れ笑いを残して部屋を出て行きます。
言いたいことは、先に言われてしまいました。
伸ばした手を、ゆっくりと戻しながら、静かにため息をつきました。
そっか・・・、ハヤテ君に最初から終わりまで、してやられてしまったみたいですねー・・・。
恥ずかしい思いをずいぶんとさせられてしまいましたが、不思議と悪くない気分でした。

・・・それにしても・・・・・・。
乱れた衣服を直すのも後回しにしたまま、ハヤテ君が触れた唇に指先を触れさせながら、最後のご褒美、のことを思い
浮かべます。
ハヤテ君のそぶりを見るかぎり、ハヤテ君にとってはきっと何気ないことなのでしょうし、特別なことと考える必要も
まったくないっていうのはわかっているんです。けど・・・、
ファースト・キス・・・だったんですけどねー・・・。
胸の奥でトクンとわずかに高鳴る鼓動。
本当に大好きな人が出来て結ばれるときになら・・・・・・。
さっき自分の中に浮かんだ疑問の答えが、すこしだけわかったような気がしました。


・・・・・・さて、いつまでもこの気持ちを引きずっているわけにはいきません。
もうすぐ、ナギとハヤテ君が帰ってきて、変わりないいつもの日常に戻るのですから。
身なりをきちんと整えて。間違ってもナギに何事かあったなんて気付かせてしまうわけにはいけませんわ。
実際、結局のところは本当になんにもなかったんですものね。
まずは、帰ってきたハヤテ君をいつもの私で迎えること、ですわ!

・・・ところが、ナギとハヤテ君は今夜帰って来ませんでした・・・。あらっ・・・?

結局、気持ちに区切りを付けられないまま、私は一人きりのお屋敷でさっきの出来事を思い返しながら悶々と一夜を
過ごすことに・・・。
「うぅ・・・っ、眠れません・・・。二人とも早く帰ってきて下さいよー・・・」

終わり。

11:名無しさん@ピンキー
08/12/04 21:52:48 JvDi/jkV
>>1乙&GJ!
思いっきりニヤニヤしてしまった。マリアさんかわいいですw

12:名無しさん@ピンキー
08/12/04 22:24:37 WjnMKZeo
マリアさんかわいいよマリアさん(*´д`*)ハァハァ
次はロリアさんがいいな(*´д`*)ハァハァ

13:名無しさん@ピンキー
08/12/05 18:42:12 MQoj52mP
age

14:名無しさん@ピンキー
08/12/05 19:31:51 BG6faHYl

これナギとハヤテが夜帰ってきてないってそっちでも続きあるのかな?
そっちも期待


15:名無しさん@ピンキー
08/12/05 22:19:50 yZtuP6GS

続き期待

16:名無しさん@ピンキー
08/12/05 23:58:31 e/q3tvL6
乙です
マリアエロいよマリア

17:名無しさん@ピンキー
08/12/06 01:14:57 5XXwWdN/
マリアさんは清楚なのにエロイなぁ

18:名無しさん@ピンキー
08/12/06 13:59:59 hKSm6ahW
これは良いマリアヒロインもの
GJ!

19:名無しさん@ピンキー
08/12/07 10:07:04 HZIrCv0V
乙です、マリアさんが主役って久々な気が……。

スレリンク(eroparo板)
を立ててしまいました、御免なさい。

20:名無しさん@ピンキー
08/12/07 10:24:29 pBOlowm/
>>19
向こうで載せたテンプレも載せなきゃ

★★★★★★★★ 注意 ★★★★★★★★
※以下の行動を取るレスは荒らしの可能性があります
#1「投下しろ」と言うクレクレ厨
#2「投下されないならこのスレももう終わりだな」と悲観を煽る
#3投下されたSSに対して文句をつける
#4特定の職人に名指しでネガティブな意見を言う
#5特定の職人を名指しで煽る、レッテル貼りする
#6スレと関係ない厨房臭いレスを延々と繰り返す
#7上記のような頭の悪いレスにマジレス、注意する
#8自演を使っている可能性もあるので気をつけましょう
ちょっと改造してみた。

違反した奴が現れたらこれを指差せて笑ってやれば良い。

21:名無しさん@ピンキー
08/12/07 12:55:22 auICQipc
誰かハルさんのエロ頼む

22:名無しさん@ピンキー
08/12/07 23:20:51 AW4VqaXg
 「う~~~ トイレトイレ」
 今、トイレを求めて全力疾走している僕は、白皇学園に通うかたわら執事もしている16歳男子。
 強いて違うところをあげるとすれば、1億5千万円の借金があって超不幸体質なことぐらいです ― 。
 名前は綾崎ハヤテ。

 ……そんなわけで、お嬢さまが学校をサボったある日の放課後、帰り道にある公園のトイレにやってきました。  
 
 ― おや?
 ふと見ると、ベンチに品のいい執事のクラスメイトが座っていました。
 ― あれは虎鉄さん!……

 そう思っていると、突然虎鉄さんは、僕の見ている前で執事服のズボンのチャックをおろしはじめました……!
 ……ジジ~~……
 そして、彼は僕に呼びかけた。
 「やらないか」

 ……そそり立つ、彼の逞しい陽根。僕は思わず呆然と立ち尽くし、彼の見事な男性自身に目は釘付けとなった。

 そういえば、この公園はハッテン場のトイレがあることで有名なところだった。

23:名無しさん@ピンキー
08/12/07 23:25:34 AW4VqaXg
ハーマイオニーエロは難しいです

24:名無しさん@ピンキー
08/12/07 23:58:00 2+NKKW98
GJ

25:名無しさん@ピンキー
08/12/08 03:05:26 aIzYr0bI
>>21
どんな奴かkwsk

26:名無しさん@ピンキー
08/12/08 17:50:31 WpY6qhTd
泉が文ちゃんに言葉責めされるSS蛾読みたい

27:名無しさん@ピンキー
08/12/08 21:34:00 fjCUWasO
>>25
メイドハルに一目惚れしたハヤテ
その後なるべくして付き合い始めた2人。しかし正体には気づいていない。
エッチ本番の時になって漸く正体発覚。ハルさんハヤテに口止めを懇願
両者ともに後には引けなくなってプレイ続行。
最後はヒナギクがイラつく程のバカップルに

…なSSが良い。
俺が書くと1年は掛かりそうだから代わりに誰か頼む。

28:名無しさん@ピンキー
08/12/09 00:31:59 lNrLDr1y
いいな…ハァハァ

29:名無しさん@ピンキー
08/12/09 00:40:20 c7J9IXHH
>>メイドハルに一目惚れしたハヤテ
>>その後なるべくして付き合い始めた2人。

この時点でハードルが高すぎる



30:名無しさん@ピンキー
08/12/09 01:03:59 88f7BbPq
それでもひなゆめなら・・・ひなゆめならやってくれる!

31:名無しさん@ピンキー
08/12/09 01:10:10 d/g+xNbo
ひなゆめはそう言うところがいい加減なのが多いから糞SSが多いのだと(ry

32:名無しさん@ピンキー
08/12/09 04:13:38 PkabhXCV
ハヤテにはメイド服属性があると知っていじめたくなったマリアさん
「ハヤテくんは、私じゃなくて私の着ている服を見ていたんですね」
普段は着ないミニスカ・メイド服でハヤテを挑発しまくるマリアさん
ハヤテが限界とみてメイド服を脱ぎ捨てるも、その下にはタイトでピチピチな服を着ていた
がしかし、火のついたハヤテが収まるわけもなく・・・

っていう、>>27 の続きもよろしく

33:名無しさん@ピンキー
08/12/09 04:50:28 EmhDZf0z
今となってはここよりひなゆryの方が断然レベルが上なんだけどな
残念ながらこのスレが底辺なのは事実

34:名無しさん@ピンキー
08/12/09 04:59:26 c7J9IXHH
あそこの、どのSSを見て上だと思ったんだ?

35:名無しさん@ピンキー
08/12/09 06:56:53 aHaDlVWs
>>33
どっちが上とかは実を言うとどうでもいいんだけど、とりあえず君が読んだ素晴らしいSSを紹介してくれ

36:名無しさん@ピンキー
08/12/09 07:10:44 nNINKGiV
ハヤテが千桜orハルさんに可愛い可愛いと言ってたら
向こうから惚れてしまって付き合い出すとか?

37:名無しさん@ピンキー
08/12/09 09:40:43 Ym9DgDuA
ここはエロ以外お断りだから比較すること自体に意味が無い

38:名無しさん@ピンキー
08/12/09 10:06:22 1i170nDE
>>35
33では無いが。
h URLリンク(hinayume.net)
h URLリンク(hinayume.net)
h URLリンク(hinayume.net)
スペース抜いてくれ。

39:名無しさん@ピンキー
08/12/09 12:00:10 Y+8eGAfp
ダーク・ヴォルディシュ卿乙です
にしても>>33といい>>38といい、ひなゆめ職人(笑)必死すぎる

40:名無しさん@ピンキー
08/12/09 12:43:02 ZK+O1+Y3
ひなゆめとか知らないけど、始まりから数行でおかしな日本語使ってるSSがレベル高いとは思えません。

41:名無しさん@ピンキー
08/12/09 16:20:53 MlvUeWt5
美希とヒナやハムのSSってない
攻め受けは問わない

42:名無しさん@ピンキー
08/12/09 16:28:16 nnojKQ1j
>>38
基準がわからん。一番下ならまだギリギリわからんでも無いが、
他にも上手い奴いくらでもあるだろ。選択のセンス無さ過ぎ

43:名無しさん@ピンキー
08/12/10 01:54:45 mDwZcu2c
まあそれでも目糞鼻糞って感じだけどな

44:名無しさん@ピンキー
08/12/10 02:56:01 ESF6LoaR
小説掲示板の方はダメダメだが、隣のサブの方はマトモなSSもある

よくあるパターン
クロス小説・・・・・・・・・一番人気。酷い出来のSSも一番多い
台本形式・・・・・・・・・・ハヤテ「なんたらかんたら」はまだマシ。酷いのはハ「なんたらかんたら」
死にネタ・・・・・・・・・・・死ぬのは、ほぼハヤテかヒナギク
オリキャラ・・・・・・・・・とにかく名前がすごい。見た目は超美形超美少女で超天才。暗い過去がある。
ハヤテ×ヒナギク・・・大人気。もう既に付き合っている前提で始まる話が多い
怒らないナギ・・・・・・・ハヤテが他の女と付き合っても問題なし
改行・・・・・・・・・・・・・・多いと感動できるらしい。文章の50倍くらい改行があるほとんど白紙なSSもある
打ち切り・・・・・・・・・・・レスが付かないと「打ち切ります」と宣言し書くのを止める。レスが付くと前言撤回する事もある
書き手死亡・・・・・・・・既に数人死んでる。必ず兄弟が報告に来る

45:名無しさん@ピンキー
08/12/10 03:33:46 CO6+JXmV
下二つにワロタ
にしても酷いな……

46:名無しさん@ピンキー
08/12/10 03:48:48 plOTqsng
URLリンク(hinayume.net)

47:名無しさん@ピンキー
08/12/10 04:42:02 +zypVGuR
ひなゆめはどんな感じか知らんがここより低いレベルは存在しないだろ
エロありとか無しとか以前に、もうSSスレと言うより雑談スレだし
他サイトの事よりこのスレをどうにかしろよ
まったく……




で、ハルさんのエロマダー?

48:名無しさん@ピンキー
08/12/10 05:15:59 dQirb5W9
>>42
ああ、焦り過ぎたのかな。考えが甘かったようだ。
上二つの奴は思弁作品としては点数高いし一番下はバトルと言う世界を混ぜながらも単純に凄いし……。
パレッドさんのは如何だ? これは折り紙付きだぞ。
h URLリンク(gurupata.web.fc2.com)
>>47
ストーリーをちょっと詳しくしたところまでは進んでいるが、違う小説を執筆してるので完成はまだ遠い、と。

49:名無しさん@ピンキー
08/12/10 10:56:05 tDs4OSX6
ここで重要なのはエロいかそうでないかだから

50:名無しさん@ピンキー
08/12/10 17:31:55 W8ojdMqv
誰かロリアさんのエロ頼む

51:名無しさん@ピンキー
08/12/10 17:31:59 e+sSCRKD
自演まで始まりましたよwwwwwwwww
他所でやれよwwwwwwwwwwww

52:名無しさん@ピンキー
08/12/10 17:38:55 plOTqsng
>>46
酷すぎてワロタwwww

53:名無しさん@ピンキー
08/12/10 18:11:09 XNC7TqPl
>>46
ひなのwwwwwww
じんwwwww

子供(笑)

54:名無しさん@ピンキー
08/12/10 18:13:08 eAA56I8M
>>38
空白の多い小説ってスッカスカに見えて安っぽく見えるってことがよくわかったw
あと最後のはハヤテでバトルは無理なんだろうなって感じか

55:名無しさん@ピンキー
08/12/10 18:22:40 ZEFwDSUk
>>46作者がモデルとか引くわ……

中二病ここに極まるって感じだな。

56:名無しさん@ピンキー
08/12/10 18:48:58 yHQDhMLz
>>46
ヒナギク孕まされすぎワロタ
にしても……

倉科 桔梗
蒼瀬 流

この二人がすごくおいしいです^^

57:名無しさん@ピンキー
08/12/10 18:57:46 +zypVGuR
なんだかんだ言ってちゃんとチェックしてるお前ら大好きだよ
もうページを開く気すら起きないオレにそのやる気を分けてくれ^q^

しかし、大人ならあ、うん、へぇー…ははっ、ってなるけど
子供が頑張って書いてると思ったらほほえましいじゃないか

将来エロパロを書くために鍛練していr

58:名無しさん@ピンキー
08/12/10 21:31:27 +MlmdhjS
小中学生に夜更かしの習慣をつけさせる
受験生やテスト前の人の勉強の邪魔をする
注:小学生は23時、中学生は24時と時間制限を設けています。


これはwwwwwwwwwwwwwwwww
別の板に晒したら祭りになりそうだなwwwwwww

59:名無しさん@ピンキー
08/12/10 22:27:29 8MrkXvoY
しかし、外部の人間が作者死亡トラブルを知ってるってのは驚いたな
意外となりすましとかベロチューの頻発とか、マタニティ・ブルーの批難とかも知ってたりするのか?

60:名無しさん@ピンキー
08/12/10 23:09:03 AZL51rbm
エロなし用のSSスレどっかに立てればいい
ひなゆめとか知らんし、かといってここで投下されても邪魔だし

61:名無しさん@ピンキー
08/12/11 00:49:14 jRnrLmQw
外部サイトのことを話題にしてる奴は全員荒らしってことでよろしく
そもそも>>20の注意書きにも本来その旨は載ってたはずなのだがねぇ なぜ消したのやら

62:名無しさん@ピンキー
08/12/11 02:28:59 MphO6zvV
やっぱハヤテにも最低SSってあるんだな…
カノンとかGSとか型月とかあの辺ばかりだと思ってた

63:名無しさん@ピンキー
08/12/11 11:54:34 6EcWTfWu
このスレには、過去にひなゆめで書いた事のある書き手や
ひなゆめの元住人(読み専)が結構いるんじゃないか?

64:名無しさん@ピンキー
08/12/11 13:28:14 rMzgOsu5
ノシ

65:名無しさん@ピンキー
08/12/11 22:24:14 el6KEyrX
誰かハルさんのエロ頼む

66:名無しさん@ピンキー
08/12/12 00:03:21 SyiPktzh
逆に、このスレでエロなし書いてひなゆめに引っ張られていった人はいたよな。
ここではもう書いてくれないのかな……

67:名無しさん@ピンキー
08/12/12 00:06:40 pEA4m8My
>>27
某同人誌じゃねぇかw

68:名無しさん@ピンキー
08/12/12 21:41:32 +tNdqihl
>>67
そんな同人あったのか!?
kwsk頼む!

69:名無しさん@ピンキー
08/12/12 22:21:53 ikO9CuTQ
ハ○のごとく

70:名無しさん@ピンキー
08/12/13 04:28:52 RBxPLkgr
伊澄と咲夜の二人がワタルを取り合うSSきぼん

71:名無しさん@ピンキー
08/12/13 04:43:16 nJmqD7Cn
そんなシチュエーションあり得ないw
サキとシスターで我慢しとけw

72:名無しさん@ピンキー
08/12/13 13:01:33 nS01GlVg
>>71
そりゃお前の脳内常識だろw

>>70
俺も読みたいぞ

73:名無しさん@ピンキー
08/12/13 18:56:32 9d5JVXgk
伊澄がワタルを好きになることってあるんだろうか…

74:名無しさん@ピンキー
08/12/14 09:03:42 hOUauYI/
>>73
有り得ん事はない。きっかけさえあればいける筈だ。

75:名無しさん@ピンキー
08/12/14 14:22:04 YljFX3Ia
>>38
ゲロ以下のSSをありがとう。

76:名無しさん@ピンキー
08/12/14 20:01:15 iUxv6Ov4
>>75
直接ひなゆめ見に行ったらお前気絶するかもなw

77:名無しさん@ピンキー
08/12/14 20:36:03 YljFX3Ia
おい
コレがまともなほうなのかよwww

78:名無しさん@ピンキー
08/12/14 21:03:56 ofdWarEE
>>38は3つ目なら結構まともじゃね? 俺は途中まではそこそこだと思ったが
でも確かに直接ひなゆめ見に行ったら本当に気絶するぞ、おまえw

79:名無しさん@ピンキー
08/12/14 22:51:22 SP1nYunE
愛歌さんとハヤテが読みたい

80:名無しさん@ピンキー
08/12/15 00:23:33 RczIJHo7
誰かハヤテ受け頼む

81:名無しさん@ピンキー
08/12/15 15:53:22 LzJlg3vT
ズドンッ!!!


「ナイスピッチですヒナギクさん」
「ハヤテ君こそナイスキャッチじゃない」

82:名無しさん@ピンキー
08/12/15 20:10:08 5TRUTtw8
「綾崎・・・いくぞ・・・」
「はい・・・虎鉄さん・・・きてください・・・」
ズンッ!
「うぅっ・・・あぁっ・・・虎鉄さんのが・・・中に入ってきたっ・・・すごいっ・・・熱いですっ」
「どうだ・・・綾崎・・・いいかっ・・・」
「ええ・・・。すごい球威の高速スライダーがストライクゾーンの外から中に入ってきました。受けた手が痺れて熱いです」

83:名無しさん@ピンキー
08/12/15 20:20:05 1SERYURT
ハヤテ「虎鉄さんのバットっ! すごく太くてっ、僕のミットが裂けちゃいそうですっ!」

84:名無しさん@ピンキー
08/12/15 23:58:43 c4lBGAqC
だれかアルさん呼んで来いよ

85:名無しさん@ピンキー
08/12/16 10:04:09 nPlDyW4e
>>80
わかった

86:名無しさん@ピンキー
08/12/16 18:22:27 j8jOegCS
ロリアさんが泣いちゃうのが読みたいな

87:名無しさん@ピンキー
08/12/16 18:24:00 fllRZZf5
ロリアさんが犯されちゃうのが読みたいな

88:名無しさん@ピンキー
08/12/17 16:07:08 1eil1dGe
ここの需要はロリアばかりか?

89:名無しさん@ピンキー
08/12/17 16:35:10 cwY+Aqap
そんなものの需要なんて逆にごく一部

90:名無しさん@ピンキー
08/12/17 17:26:29 PYX3Gnw2
マリアさんよりはロリアさん

91:名無しさん@ピンキー
08/12/17 22:35:17 iSjkYWyz
ハルの良さに気付いた

92:名無しさん@ピンキー
08/12/17 22:38:24 3g2CAc/a
遅い!そんなんじゃ敵は火星から月まで来るぞ!

93:名無しさん@ピンキー
08/12/18 01:37:43 Aj9fMNoB
アルティマニアと聞いたから書きたくなると同じで、
筆者を書く気にさせるためには凄いアイデアが必要不可欠だぞ。

94:名無しさん@ピンキー
08/12/18 03:48:57 hKEdIzYy
胸のでかい順に並べるとどうなるの?

いちばんでかいのって誰?

95:名無しさん@ピンキー
08/12/18 10:33:50 KdrrVYgt
今おっぱいチェックしてきた結果、
俺の主観だと、
アテネ>雪路>>マリア>牧村>ゆっきゅん>理沙>咲夜>泉>ハム>千桜>愛歌>サキ>伊澄>ナギ=ヒナ

96:名無しさん@ピンキー
08/12/18 10:37:53 OIxwZVM6
マリアには異論を唱えさせてもらう
可変式の胸は寄せて上げてしてるらしいから小さい方に合わせるべきだ
咲夜ももう少し上な気がするが、背丈とか年齢考えると微妙か
雪路とアテネの比較も難しいし

97:名無しさん@ピンキー
08/12/18 10:50:28 KdrrVYgt
>>96
マリアさんについてはいろいろあるけど、16巻のお風呂を参考にした
まぁ個人的な希望もあるしな。やっぱり母性の象徴はあると思いたいじゃないか

98:名無しさん@ピンキー
08/12/18 10:54:37 OIxwZVM6
お母さんなゆっきゅんが母性なら一番です!

99:名無しさん@ピンキー
08/12/18 17:21:56 EMAhAITK
>>95
美希がいないぜ?

最も俺はサクヤスキーだが

100:名無しさん@ピンキー
08/12/19 00:14:21 /ZsVgfeK
30分レスがなかったらヒナギクは俺の嫁

101:名無しさん@ピンキー
08/12/19 00:21:50 +/YIvJ0g
俺の嫁でした

102:名無しさん@ピンキー
08/12/19 02:44:03 RRFLEcMj
俺はマリアさえ頂ければ文句はない

103:名無しさん@ピンキー
08/12/19 23:45:55 QHoHlTm5
誰かハヤテ受け頼む

104:名無しさん@ピンキー
08/12/19 23:51:02 6Lq7BYgQ
「綾崎・・・いくぞ・・・」
「はい・・・虎鉄さん・・・きてください・・・」
ズンッ!
「うぅっ・・・あぁっ・・・虎鉄さんのが・・・中に入ってきたっ・・・すごいっ・・・熱いですっ」
「どうだ・・・綾崎・・・いいかっ・・・」
ハヤテ「虎鉄さんのっ!すごく太くてっ、僕のが裂けちゃいそうですっ!」

105:名無しさん@ピンキー
08/12/20 03:48:06 0Ap2QU93
ティンときた

106:名無しさん@ピンキー
08/12/20 21:29:06 NOXWu4rJ
クラウス攻めハヤテ受けがいい

107:名無しさん@ピンキー
08/12/21 11:03:37 74uySYcH
>>104
あれ?なんで俺の息子が立ってるんだ?

108:名無しさん@ピンキー
08/12/21 16:00:51 PGHMb53x
伊澄がハヤテにフェラしてる場面を偶然にも見てしまい、
間接キス狙いでハヤテのペニスをフェラしようと狙うワタル

そんなSSを私は読みたい

109:名無しさん@ピンキー
08/12/21 22:54:43 THAU7cYf
この際、何でもいい

110:名無しさん@ピンキー
08/12/22 02:43:03 vheZhN6t
F氏の新作を見ていたいもんだ。

111:名無しさん@ピンキー
08/12/22 11:42:42 HJ+gzMFT
構想はあるんだが書く時間がない
だから誰か書いてくれ

112:名無しさん@ピンキー
08/12/22 19:41:08 c7eqwA7H
よしOK
と言うか、誰も書いてくれなくても妄想投下だけでも嬉しいんだぜ

113:名無しさん@ピンキー
08/12/23 14:55:15 2jNHmnYL
マリアの御願いでサンタに扮装することになったハヤテ
だが不幸がデフォルトなハヤテの元に届いたのはミニスカサンタの衣装
それを見たマリアが黒く染まる

みたいなの誰か書いてくれ

114:名無しさん@ピンキー
08/12/23 15:09:33 loU1uO9F
天下のハヤテスレも随分さびれたものだなwww
荒らしの大勝利だなクズ共死ね
晒しage

115:名無しさん@ピンキー
08/12/23 19:08:05 /b83Helz
『クリスマス乱交パーティー ハヤテvs複数の女の子』の言葉が脳内を駆け巡る。

116:名無しさん@ピンキー
08/12/23 19:10:05 gvBF2HqB
誰かハルさんのエロ頼む

117:名無しさん@ピンキー
08/12/23 21:01:06 gmUlKkW7
王道のハヤテとナギの需要ってある?

118:名無しさん@ピンキー
08/12/23 21:10:41 +vzGFxt2
>>117
有るには有るだろうが
俺的にはここらでハヤハルを1つお願いしたい

119:名無しさん@ピンキー
08/12/23 21:17:44 gmUlKkW7
ハヤハルだとどうしてもハヤテがドSになるだよな・・・・ドSは苦手・・・・

120:名無しさん@ピンキー
08/12/23 21:18:46 6G1fRl9B
>>117
ハヤナギ大好きなんだぜ
一つ甘いのを頼む

121:名無しさん@ピンキー
08/12/23 21:23:03 gmUlKkW7
初投下なので・・・・間違った文法等はできるだけ指摘してくださるとうれしいです
では・・・・






122:書く人
08/12/23 22:21:07 gmUlKkW7
ハヤテ「で、お嬢様なんの用でしょうか」
ナギ「はい、これ」
と、渡されたのが俗にいうスク水・・・・・・。
ハヤテ「いや、あのぅこれをどうしろと・・・・」
ナギ「ハヤテに着てもらおうとマリアの部屋から「借りて」きたに決まっているだろう!」
ハヤテ「あのーお嬢様、これ書いてる作者はSM苦手だって最初にいってませんでしたか?その上リクエストでは甘いものを頼むっていわれたじゃないですか、それにこのネタ・・・・ハヤテのごとくのエロ
同人誌にも使われてたんですけど・・・・」
ナギ「・・・・」(なぜハヤテがエロ同人誌のネタを知っているのか考え込んでいる)
ハヤテ「とにかくここはエロパロ板ですので・・・・ってお嬢様聞いてます?」
ナギ「!?・・・・まぁ聞いているけれどもさぁ、私としてはSMプレイとかロウソクプレイとかやってみたいのだが・・・・」

123:書く人
08/12/23 22:22:01 gmUlKkW7
めんどい、じゃあな

124:名無しさん@ピンキー
08/12/24 13:06:41 YS4r9yto
今週の見て
ワタル母×ワタル見たいなと思った。
>>115みたいに『クリスマス乱交パーティー 複数の女の子vsワタル』とか。
ワタルがフラグ立てているのは年上ばかりだからワタルは受け。

125:名無しさん@ピンキー
08/12/24 14:09:17 JGrbXKtw
同じく今週のを見て
ワタル母×サキ→サキ×ワタルってのもあり?と思った
ワタル母がサキに
「そんなんじゃワタル君を満足させられないわよ?」
みたいな感じでサキを指導し、その後ワタルを襲うみたいな

126:名無しさん@ピンキー
08/12/24 15:36:53 rf/cCBJH
誕生日パーティでローションプレイをやりすぎたマリアさんとゆったりお風呂

127:名無しさん@ピンキー
08/12/25 00:29:56 G84P1b6y
人いないさびしい

128:名無しさん@ピンキー
08/12/25 00:36:04 oWOfiHyy
クリスマスだもの

129:名無しさん@ピンキー
08/12/25 02:08:41 ILi8qCnT
シリアス且つ重くて激鬱でも良いか?

130:名無しさん@ピンキー
08/12/25 02:15:42 3aoyKsC+
躊躇うことは無い。まずは投下だ

131:名無しさん@ピンキー
08/12/25 03:22:59 ILi8qCnT
おk。
だかそのさらに前のステップだ。

132:名無しさん@ピンキー
08/12/25 14:39:55 r8Vyhroc
>>124-125
まずワタル母がワタルの童貞奪ってその後にサキがワタルを襲うというのもいい。

133:Need not know
08/12/25 16:32:54 spvi1M9v
それはクリスマスの日だった。そう、ナギお嬢様と出会った日。
「事」が起きたのもちょうどその日だった・・・・。
 話しはさかのぼりクリスマス・イヴの朝、ハヤテが執事服を着て部屋から出ようとしたとき、ハヤテは気付いた。
 ドアの隙間に紙が挟まっていた。紙を取り、見てみると「明日、自動販売機の前で」と書かれていた。差出人の名前は書かれていなかったが、ハヤテは分かっていた。
次の日。
夜になりナギがまたしても家出したとわかりハヤテは急いで「あの場所」に向かった

続きは後にします


134:名無しさん@ピンキー
08/12/25 16:52:27 M0tZftWg
>>123=>>133 冬厨乙

「一足違いでナギが誘拐されてしまう」と「>>135が『まとめて投下した方がいいよ』とアドバイスする」に一票ずつ

135:名無しさん@ピンキー
08/12/26 08:08:37 zwRf8t57
【表現規制】表現の自由は誰のモノ【110】
スレリンク(news2板)

136:名無しさん@ピンキー
08/12/26 21:20:46 +B6uSU3A
>>133 ツヅキキニナル

137:Need not to know
08/12/26 22:37:31 guL4ekmW
言うの忘れてましたが自分リアル中2です。123は残念ながら自分の中のストーリが破綻したのでちょっともう無理。そこらへんはご了承願いたいです。
続編要望があったので書いてみます。  
>>134 自分は最近MacBook買ってもらって調子にのっているアホな中二なのでそんな細かい事は無理です。

着いた。もう雪が降り出していた。あの時のように・・・・。
ハヤテ「で、なんの用ですか。お嬢様」
ナギ「ハヤテ、今この時だけ私をお嬢様ではなく一人の少女として見てほしい。」
ハヤテ「そう言われても・・・お嬢さ・・・」
ナギ「お願い・・・・大切な事だらら・・・」







138:名無しさん@ピンキー
08/12/26 22:47:28 z35oKsVs
ク、クマー

139:名無しさん@ピンキー
08/12/26 22:49:49 hL3oqeU6
【PINKちゃんねるは18歳未満立ち入り禁止】
18歳未満の方は、エロ妄想を含まない範囲で2ちゃんねる掲示板をご利用ください。

はいはいくまくま

140:名無しさん@ピンキー
08/12/26 23:00:41 lx31sYF/
>>137
人のことを言えない年齢なので中はおいとこう。
どうせ小学生もくるんだし。

ト音書きは止めろ、推敲はしろ。後三点リーダー推奨。
それなら小学六年生の読書感想文の方が遥かに上手い。
例、
着いた。もう雪が降り出していた。あの時のように……。
「で、なんの用ですか。お嬢さま。」
「ハヤテ、今この時だけ私をお嬢さまではなく一人の少女として見てほしい。」
「そう言われても……、お嬢さ……。」
「お願い……、大切な事だから……。」

141:名無しさん@ピンキー
08/12/26 23:06:43 9ZmunZRD
>>140
上2行余分だぞ。

俺はいつのまにかセーフになってた口だが

142:名無しさん@ピンキー
08/12/26 23:08:21 lx31sYF/
>>141
熱弁的だったからな……。
脳内消去してくれ。

143:名無しさん@ピンキー
08/12/27 01:06:46 8sdv+HAm
厨学生ばっかりか……通りでスレの民度が低いはずだよ

144:名無しさん@ピンキー
08/12/27 04:50:23 B+Jmr+Vk
>>137>>140も……ね、
どんぐりの背くらべ

145:名無しさん@ピンキー
08/12/27 05:14:55 VSZa+KEk
ト書きは小ネタ以外では止めるべきだし、推敲もした方が良い
…は・・・でも、どっちでもいい
話の面白さ、読みやすさには一切関係ねーしw

146:名無しさん@ピンキー
08/12/27 07:28:30 lGNFubB+
あくまで推奨だと、三点リーダーの方が感受しやすいし。

147:名無しさん@ピンキー
08/12/27 12:13:05 TUst0PE8
祭りじゃ祭りじゃ~!!冬厨祭りじゃ~~!!!

148:名無しさん@ピンキー
08/12/27 16:20:53 apEi1YG2
仕事納めで職人さんが戻ってくれる事を願う

149:Need not to know
08/12/27 19:44:34 dMu+AN7D
国語の期末テスト21点の中二に文章力を求められてもな・・・・

150:名無しさん@ピンキー
08/12/27 22:56:14 X2hJuV6M
どのSSが読みやすいかな

151:名無しさん@ピンキー
08/12/28 00:31:52 t6CNm1sC
厨でも職人なら誰でも歓迎する


152:名無しさん@ピンキー
08/12/28 02:33:23 qFzIAXfB
>>115のシチュで書いていたSSがようやく完成したのですが、需要はありますでしょうか?
なにぶんクリスマスから三日も経過しているので、今更どうなんだろう?と悩んでいます。
出来ればご意見をお聞かせ下さい。

153:名無しさん@ピンキー
08/12/28 02:35:51 /Nwq5aki
熱烈歓迎

154:名無しさん@ピンキー
08/12/28 02:44:14 AcFCdYON
>>152
めっちゃ読みたい。
今すぐ頼む!

155:名無しさん@ピンキー
08/12/28 02:46:57 /Nwq5aki
すぐにでも読みたいが睡魔に勝てそうもない
後は154に託して寝る


156:名無しさん@ピンキー
08/12/28 03:11:56 AcFCdYON
俺もあかんわ。
そろそろキツい……
明日起きたら読むからとりあえず載せといてくれ…

157:名無しさん@ピンキー
08/12/28 11:02:10 Lh2sNfs/
起きてみたがまだ書き込まれてないみたいだな
どうせ休みになったのだから期待しながら待ってみるか

158:名無しさん@ピンキー
08/12/28 12:09:05 mJB1aYzj
ひなののSSが読みたい(笑)

159:名無しさん@ピンキー
08/12/28 15:35:14 lnND5Nyo
>>152です >>153以下数匹のダボハゼが釣れたようなので、
現在、急遽ハーレムスレから選んだSSを一括変換機能を駆使しながら改変中なのですが、
なにぶん告知から13時間も経過しているので、投下していいんだろうか?と悩んでいます。
出来ればご意見をお聞かせ下さい。

160:名無しさん@ピンキー
08/12/28 15:46:30 GtaTBlY0
投下してください

161:名無しさん@ピンキー
08/12/28 16:57:57 UUvS6sGm
>>現在、急遽ハーレムスレから選んだSSを一括変換機能を駆使しながら改変中なのですが
これ、登場人物の名前を変えただけの盗作って読み取れるんだが気のせいか?
自分で書いた作品を使うなら問題ないが、誰かの作品を盗用するのならやめとけ

162:名無しさん@ピンキー
08/12/28 18:47:28 t6CNm1sC
とりあしろ

163:名無しさん@ピンキー
08/12/28 22:14:41 xgTDBdKW
自他
分人
のの
なは
ら絶
お対
k自重しろ

164:名無しさん@ピンキー
08/12/28 23:17:16 FcGqqS5Q
あなたとセックス☆至上主義!


作詞:ヒナギク/作曲:ヒナギク/編曲:ヒナギク/歌:ヒナギク



どうやっても勝てない歩が
悪魔の顔をしてちゃっかり
性体験じゃ足んないくらいだから
一生乱交 非行錯誤に切磋琢磨

SMなら難しいほど腕がなるし
イカセる顔が見れりゃそれでいいし
アナルのドアを君は手に入れた
横断無尽 息子を連れて突き進んじゃう!

チェリーの勘違い
勃起は揺るがない!
汁の行方も変えてみせる
援交は気にしない
モリマンじゃくじけない!
この膣照らすまんこのごとく!

まんこを見せちゃ負けだとか
おっぱいはじく人生だとか
体を偽るくらいなら
アナルセックス  獣姦だって付き合うよ!

エッチーすぎる展開
答えは迷わない!
簡単さ!全ては婿のために
貧乳は気にしない!
競争感に動じない!
抜き出す瞬間は今ここにある


後悔ならヤった後にすればいいし
恋愛知らずくらいが丁度いいし
ラブメールに何を書き込もう?
裸エプロン くねくねマン筋舐めてみて!


エッチーな勘違い
デレ期は揺るがない!
恋の行方も変えてみせる
包茎なんて信じない!
非童貞なんてない!
未来はハヤテ君のお嫁さんになるーことー!






165:名無しさん@ピンキー
08/12/28 23:29:22 7sLEUst/
盗作止めて替え歌にしたわけでつね?

166:名無しさん@ピンキー
08/12/28 23:31:54 FcGqqS5Q
違う 私の駄作のコピペですよ 多少書き改めはしましたけどw


167:名無しさん@ピンキー
08/12/28 23:39:09 7sLEUst/
同じようなもの

168:名無しさん@ピンキー
08/12/28 23:46:14 qFzIAXfB
本当に厨ばっかのスレだな

169:名無しさん@ピンキー
08/12/28 23:48:26 AcFCdYON
>>168
だよな……
まぁそれはそれとして>>152のを頼んだ

170:名無しさん@ピンキー
08/12/29 00:00:59 GefF092R
>>169
>>133に期待しようぜ

171:名無しさん@ピンキー
08/12/29 00:10:05 Ei8LO0en
とりあえず予告までしたなら投下して欲しいかな
まぁ盗作はいらんがね

ここ最近の需要を聞いてそのままスルーなのは同一人物か?
事前告知はストーリーが特異で不快な思いをする人への注意書きなんだから
板の趣旨さえ守ってればいきなり投下で構わないんだがな

172:名無しさん@ピンキー
08/12/29 00:42:20 QFz4CFCJ
「qFzIAXfB」でこのページを検索!

173:名無しさん@ピンキー
08/12/29 13:51:23 keb+PuPo
投下待ち

174:名無しさん@ピンキー
08/12/29 14:50:47 dY5h/bYs
1 でこのページを検索。
検索方法はCtrl+F

175:名無しさん@ピンキー
08/12/30 12:17:31 4g4hVcKc
わざわざ予告して投下しないから厨ばっかとか言われるんだよな

176:名無しさん@ピンキー
08/12/30 21:33:11 v5SxsU+d
Need not to knowたんマダー

177:名無しさん@ピンキー
08/12/30 22:18:03 uZbx+94m
まだ?って聞くほどの文章量がまだうpされてないから批評はしたくないが

この段階でそんな発言を見ると思う事がある


自演乙

178:名無しさん@ピンキー
08/12/30 23:16:30 BzvgXASV
>>177
今だに自演とか言ってるやつがいたのか







ばーか

179:名無しさん@ピンキー
08/12/30 23:18:07 R8+3KFI+
>>176
その名前、打つだけでイタくないか?文法間違ってるし…。

180:名無しさん@ピンキー
08/12/31 00:06:31 jfrgAcrv
板チの質問ですが、エロパロとか同人の数がすごいからそれ目的(クズ人間でスイマセン)で見ようかと思ってるんですが、深夜アニメじゃないし対象年齢低そうなんでどうかな・・・・・と。
19歳でも十分楽しめ(萌えられ)ますか?www

181:名無しさん@ピンキー
08/12/31 00:14:54 qxPgptMD
俺は今年38になるけど楽しんでるぞ

182:名無しさん@ピンキー
08/12/31 00:16:42 UmFk1V0D
このアニメは34時スタートの深夜アニメでしたが

183:名無しさん@ピンキー
08/12/31 00:22:10 rSQzgZh3
ハヤテ初めてならネカフェなんかで原作読むほうがいい。それを踏まえてアニメ観るのが吉。
原作知らずに観るとただの他作品パクリまくりアニメっつー印象が強すぎる。
マリアさんとか印象がかなり変わるキャラもいるし。

一旦ハマればパロを読むのが楽しいぜ~ハヤテってヤツはよ。

184:名無しさん@ピンキー
08/12/31 00:44:21 jfrgAcrv
なるほど、深夜アニメでしたか・・・・・・。なら、ひとまず原作読むことにします。
エロパロ&同人待ってろよぉ、フフフ・・・・

185:名無しさん@ピンキー
08/12/31 00:59:54 qxPgptMD
原作読んで嵌ったらSSでも書きに来てくだしあ

186:名無しさん@ピンキー
08/12/31 01:40:21 meTOPuDf
何この流れ。

187:名無しさん@ピンキー
08/12/31 02:01:38 hwnldKML
まだ、人いたんだな

188:名無しさん@ピンキー
08/12/31 12:42:45 B1dLrD4d
乞食しかいないけどな

189:名無しさん@ピンキー
08/12/31 20:33:11 RLzMabfo
来年の職人さん達の良いSSを願って

190:名無しさん@ピンキー
09/01/01 02:14:27 DJ5EWWuG
今年1番の書き込みはいただきますねッ!

191:名無しさん@ピンキー
09/01/01 02:22:50 fRp3p6AY
じゃあ俺は新年最初の糞スレ晒しage

192:名無しさん@ピンキー
09/01/01 21:35:39 FCckeAmQ
新年最初のGJを受けるのは誰か

193:名無しさん@ピンキー
09/01/01 21:59:04 Hh926El0
>>193
GJ

194:名無しさん@ピンキー
09/01/03 13:37:50 ry1oF2V/
>>193
不覚にも吹いた。

195:名無しさん@ピンキー
09/01/06 00:11:57 8Fqx98ZJ
新年あげ

196:名無しさん@ピンキー
09/01/06 14:50:25 SqpYdSid
さあも
   りあ
     がっ
       て
        き
         ま
          し
           た

197:名無しさん@ピンキー
09/01/06 17:50:46 8IyDA0Ih
元歌:残酷な天使のテーゼ-高橋洋子

残酷な執事の主
少年よ大志を抱け

安価>>200

198:名無しさん@ピンキー
09/01/06 20:53:53 19JY5TFo
保守

199:名無しさん@ピンキー
09/01/06 22:05:54 mhdBljEn
保守するならsageるなよw

200:名無しさん@ピンキー
09/01/06 22:19:26 unE7Ak6P
>>205

201:名無しさん@ピンキー
09/01/07 03:12:23 Z+a7uq/l
保守

202:名無しさん@ピンキー
09/01/07 17:44:52 C6W9+uk5
保守

203:名無しさん@ピンキー
09/01/07 22:49:45 AXYGJZ6o
捕手

204:名無しさん@ピンキー
09/01/08 02:16:25 KULEmbpF
新しいテンプレ考えた。

#####
貴方がここを訪れた事でも、大人とは証明できていない。
しかし、言動は実年齢と被さる事無くも、年齢を証明する。
貴方は10歳だろうと慎み持った発言なら貴方は成人。
爾来に広がる世界を知りたまえ。
勿論君の世界も寛大に受け入れよう。

さて、ハヤテのごとく!のエロパロ板と言う事は周知の通りだ。
本女装・倒錯・純愛・百合・羞恥・痴女・肉球・逆襲・ガン○ムその他
萌えのシチュエーションがバラエティに富み始めても、住人は職人とともに
ノートの記憶を思い出したかのようにネタを振ったりしながらマターリしましょう。
好みの分かれそうなシチュ(SM、陵辱、ダーク等)にはNGワードを入れるとモアベター。
大丈夫、僕らならできる。

さらに改造案提案↓。
ここは18歳以上の人しか参加できない板です。
一流の執事になる人間として恥ずかしくない、節度を持った話をしましょう。

205:名無しさん@ピンキー
09/01/08 02:45:50 WSKBa83e
>>204
ならば次スレは任せた

それにしても何故こんなに廃れている?

206:名無しさん@ピンキー
09/01/08 06:03:59 KULEmbpF
>>205
23スレ位から……な。

207:名無しさん@ピンキー
09/01/08 13:31:33 BRjs+zCO
「アホかーーっ! なにまたすんなり1コマで負けてんねん!」
 咲夜がどなる。それもそのハズ、負ければ破れてしまうNASAの特殊技術仕様の
バニースーツを着させられてるのだ。
ビリッ!
「はうーーーー!」
 また、バニースーツが破れてしまう。
(このままでは全裸になってしまうやんかー)
 顔を紅くさせ、ぷるぷると涙目で羞恥に耐える咲夜。
「大丈夫よ咲夜ちゃん、私もそこまで鬼じゃないわ」
「へっ」
「破れるのは不必要な部分以外だから」
「そ、そうなんか……ひゃうっ!」
 咲夜が突然素っ頓狂な声を出して座り込んでしまう。
「大事な部分は逆に食い込むNASAの特殊技術を
使った素材を使用しています」
(だからムダに技術を使うなゆうとるやろぉ……んっ)
 突っ込みが声にならない。きゅうきゅうと股間を
締め付けてくる布地に耐えるのが精一杯だった。
「くはっっ」
 どんどん縮んでいく布地は秘唇に食い込み、
陰核やアナルを圧迫していく。
その締め付け具合が恥ずかしくも心地よかった。
しかし気持ちよがってる場合ではない。
一人ならいざ知らず、衆目を集め中にはワタルや
サキの目もあるのだ。
「一条、どこが締め付けられてるか皆様にお見せして♪」
「かしこまりました」
「え? やっちょっと!」
 ヒールを履いた両の足首を掴まれて拡げさせられる。
Vの字に拡げられた脚の間でバニースーツの布地が秘裂に食い込んでいた。
陰唇にくわえられてるかのように布地は秘部を隠してるとは言えない状況で
まるで商業エロマンガの消しに近い有様だった。
「やぁっ! 見んなぁ! 見んといてぇ!」
とっさに片手で自分の秘所を隠す。片手では心許なかったが、
胸の方は完全に破れてしまってるので隠さないわけにはいかなかった。
なんとか見られまいと必死に隠していたその時。
ヴヴヴヴヴヴヴ
「へっ? あ、あわわわ、ちょ、ちょっと!」
振動音をとなってカフスボタンが振動したかと思うと両手を引っ張り始める。
その力に逆らえずついには大きく開いた格好になる。
「これもNASAの技術で開発されました」
「だからムダに技術つこうなーー! んっ」
たわわとはいわないまでもその形のよい乳房が露わにされる。
そして秘唇ももはや隠れてるとは言い難い。
そんな姿をさらけだしてしまっているのが恥ずかしかった。
恥ずかしいはずであった。
(恥ずかしいのに……からだが……熱い……)
「さーこれで咲夜嬢後がなくなった! 次のゲームの勝敗でどうなってしまうのか」
熱狂うずめくカジノでその格好のまま次のゲームが開始される。
(ちょ……待たんかい……うち、これ以上なにされんねん……)
そこには羞恥だけでなくいつのまにか期待の念が込められはじめてるのを
咲夜は気付いてなかった。
「ちくしょう俺もあっちみてぇなぁ……」
そう思いながらサキの後ろにつくワタルだった。

208:名無しさん@ピンキー
09/01/08 15:01:37 LjNEo00O
GJGJGJJ

209:名無しさん@ピンキー
09/01/08 15:01:59 LjNEo00O
はぁ~GJ!

210:名無しさん@ピンキー
09/01/08 15:02:20 LjNEo00O
それそれGJ!GJJ!!

211:名無しさん@ピンキー
09/01/08 15:02:58 LjNEo00O
それからどしたGJJ!!


212:名無しさん@ピンキー
09/01/08 15:03:48 LjNEo00O
GJGJGJJ!

213:名無しさん@ピンキー
09/01/08 15:06:47 LjNEo00O
GJ~~~~!!GJ!GJ!GJ!GJ~~~~~!GJ!!

214:名無しさん@ピンキー
09/01/08 15:08:59 LjNEo00O
村の鎮守の神職人の、今日はめでたいGJ祭り

215:名無しさん@ピンキー
09/01/08 15:09:35 LjNEo00O
定額給付GJ

216:名無しさん@ピンキー
09/01/08 15:10:34 LjNEo00O
いろんなGJ

217:名無しさん@ピンキー
09/01/08 15:12:40 LjNEo00O
続きwktk GJ

218:名無しさん@ピンキー
09/01/08 15:13:18 LjNEo00O
世界の珍しいGJばかりを集めました

219:名無しさん@ピンキー
09/01/08 15:14:33 LjNEo00O
各種GJを取り揃えまして、皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております

220:名無しさん@ピンキー
09/01/08 15:15:21 LjNEo00O
新年初のGJ大サービス

221:名無しさん@ピンキー
09/01/08 15:16:16 e8PLkpF3
気持ち悪い・・・

222:名無しさん@ピンキー
09/01/08 15:18:44 LjNEo00O
>>222が 帰ってきて、コートも脱がずにPCに飛びついて確かめたら、凄く伸びてた。
嬉しかったけど、これじゃあなぁ と嘆く

223:名無しさん@ピンキー
09/01/08 15:19:18 LjNEo00O
アスカか!

224:名無しさん@ピンキー
09/01/08 15:19:49 LjNEo00O
アスカなのか?

225:名無しさん@ピンキー
09/01/08 15:20:14 LjNEo00O
アスカなのかよ はっきりしろよ

226:名無しさん@ピンキー
09/01/08 15:20:55 LjNEo00O
あ、自動的に書き込むプログラムなのね そっちのほうがキモイわ

227:名無しさん@ピンキー
09/01/08 15:21:34 LjNEo00O
でも、GJを付けるのがどうしてキモイの?

228:名無しさん@ピンキー
09/01/08 15:21:55 LjNEo00O
やっぱりアスカか

229:名無しさん@ピンキー
09/01/08 15:22:35 LjNEo00O
>>221 お返事はどうしたの?べいべー

230:名無しさん@ピンキー
09/01/08 15:22:57 LjNEo00O
それそれ、どうした?


231:名無しさん@ピンキー
09/01/08 15:24:15 LjNEo00O
ああ、例の腐女子サンか
早くSS書けよ

232:名無しさん@ピンキー
09/01/08 15:25:46 LjNEo00O
どうしてGJを付けるのが気持ち悪いのか理解出来ない

233:名無しさん@ピンキー
09/01/08 15:31:14 LjNEo00O
>>207 一生懸命書いて、投下した
>>221 ネカフェで様子を見ていたら、沢山の暖かいGJが付いたので、照れている

234:名無しさん@ピンキー
09/01/08 15:35:33 WSKBa83e
今週の話は咲夜好きにはたまらないような話だった。
それをネタに書いてくれたあなたは素晴らしい

235:名無しさん@ピンキー
09/01/08 16:24:24 Y+6EgtMa
分かりやすい自演乙

236:名無しさん@ピンキー
09/01/08 17:04:48 AAyVlcU0
どっちが?

237:名無しさん@ピンキー
09/01/08 17:24:06 e8PLkpF3
13レスも飛んでる

238:名無しさん@ピンキー
09/01/08 17:39:14 kZyuB7rf
ハヤテ1期終わってから何もかも潰れたな…


239:名無しさん@ピンキー
09/01/08 17:51:27 3VP7bSul
くだらねえ

240:名無しさん@ピンキー
09/01/08 18:35:37 jCzc8Ob0
晒しておきますね!

241:名無しさん@ピンキー
09/01/08 19:10:33 dpJUMHtA
>>237 気持ち悪い… しか書かない奴の方が気持ち悪い

242:名無しさん@ピンキー
09/01/08 19:45:48 9XF/MPUQ
二期ももうすぐ始まる事だし、このスレも>>207をきっかけに復活しないかね
荒らしが未だに粘着してるせいで無理かもしれんが。ってかほんとにいつまでいるんだよ…
何の恨みがあるんだマジで

243:名無しさん@ピンキー
09/01/08 20:19:39 +sM8osEY
自演乙

244:名無しさん@ピンキー
09/01/08 23:43:31 NbbQ9NCE
第二の自演王子の誕生か?

245:名無しさん@ピンキー
09/01/09 00:24:35 t8mdpyme
>>207
いいね
サクをもっといやらしくいじめて下さい

246:名無しさん@ピンキー
09/01/09 00:58:06 Z8s6zD1g
あうあうあー


247:名無しさん@ピンキー
09/01/09 01:03:09 1jOV0RSb
普通にGJ


248:名無しさん@ピンキー
09/01/09 10:42:19 ujQSMnd9
冬コミでヒナの同人買って以来ヒナニーに目覚めたオサーンですが、ヒナギクのSS需要ありまつか?

249:名無しさん@ピンキー
09/01/09 10:52:14 7U7t8Ej7
まずは書け、話はそれからだ

250:名無しさん@ピンキー
09/01/09 14:10:53 RrXNNoXw
自演王子本人じゃね?

251:名無しさん@ピンキー
09/01/09 14:40:02 KYkKsxxD
「おうナギ! おるかーっ?」
「なんだ騒々しい」
「これラスベガスみやげや。貧乏執事用にと思てなぁ」
「バニースーツじゃないか。こんなもんわざわざ買ってこなくてもハヤテ用なら何着も…」
「そやないねん。これはなNASAが開発した…ゴニョゴニョ」
興味なさそうだったナギの目が次第にキラキラと輝き始める。
「すごいな!NASAは!」
「効力は不本意ながら実証済みや」
「ハヤテーハヤテー!」
バニースーツを持ってハヤテを探しに行くナギをあきれ顔で見送るマリア
「咲夜さん困ります。ラスベガス土産とはいえナギにあんなもの渡されては」
「その割にはまったく止めへんかったな」
「そ、それはまぁ」
着せられて困り顔になるハヤテは容易に想像がつく。
(それはそれで私も見たいですし……)
屋敷にハヤテの味方は一人としていなかったのであった。

252:名無しさん@ピンキー
09/01/09 14:54:32 JwKQY/0c
>>244 >>250 どうして自分の投下を自演で荒らす必要があるんだ?
それとも、お前らのどっちかが王子なの?

253:名無しさん@ピンキー
09/01/09 15:22:31 ah4GxGxJ
>>207=>>251
書きたいんなら書いても良いが、ある程度纏めてから投下しろよ 荒れる元だ

254:名無しさん@ピンキー
09/01/09 16:13:14 1jOV0RSb
素直にGJ

255:名無しさん@ピンキー
09/01/09 16:32:40 PFRYoX2F
>>254自演GJにGJ!

256:名無しさん@ピンキー
09/01/09 18:41:56 ujQSMnd9
<<249
ほー(^^;

ずいぶん上から目線の視線ですなWWW


こんなにギスギスしたスレッドは初めてだなあ。

257:名無しさん@ピンキー
09/01/09 19:07:21 Adbnj2WK
>>256 いやー <<249 は初めてだなぁ
こんな間違いを平気でやらかすお前の文才に超期待

258:名無しさん@ピンキー
09/01/09 19:48:22 BBKH1aAL
>>253
同意

たった1レスでSSを投下した気になるのはやめてほしい
焦らずにちゃんと書き上げてから投下してくれ

259:名無しさん@ピンキー
09/01/09 19:59:03 UK9atJhm
別に1レスでも完結してればいいじゃん
完結してれば

260:名無しさん@ピンキー
09/01/09 20:07:20 VeUv2yMR
そういえば昔、たった1レスできっちりエロ書いた上でそこに至る背景とかこれからの展開とかありありと想像できる、
エロパロの鑑みたいな作品があったっけ・・・懐かしいな

261:名無しさん@ピンキー
09/01/09 21:06:30 Ic9uZjiF
どんだけレスだよww

262:名無しさん@ピンキー
09/01/09 21:07:08 1jOV0RSb
このスレの質を下げるな
荒らしども

263:名無しさん@ピンキー
09/01/10 03:47:35 cqaao63s
>>253>>258
すみませんでした。

264:名無しさん@ピンキー
09/01/10 12:10:41 iZl34Qa/
>>253>>258
すみませんでした。

265:名無しさん@ピンキー
09/01/10 13:44:14 U7DgFX4p
>>253>>258
すみませんでした。

266:名無しさん@ピンキー
09/01/10 16:09:54 Gum42kwH
>>253>>258
すみませんでした。

267:名無しさん@ピンキー
09/01/10 16:10:09 Uh986BUw
>>253>>258
ほんま、すんませんでした。

268:名無しさん@ピンキー
09/01/10 16:46:11 jJE7Nd50
>>266>>267
差分で申し訳ない

269:名無しさん@ピンキー
09/01/10 17:46:54 8IKg8Q+z
あうあうあ~申し訳ないのですぅ~

270: ◆K8Bggv.zV2
09/01/10 19:59:51 Is7l3cZu
「う~…。寒いですねえ…」

引っ切り無しに舞い降りてくる白い粉雪は、時折強く吹き付ける北風に煽られるまま容赦なく店の入り口の庇の下にまで入り込み、
サキの濃紺のメイド服の肩口にはらはらと降りかかる。
店の中から自動ドア越しに見るのであれば大分事情も違うだろうが、
雪なんていうものは、いざ我が身に直接降り掛かるとなると寒くて憎らしいモノに早変わりするという事を今知った。

「まあ、お店の鍵を持っていると思い込んでいた私が悪いんですが…」

関東地方に雪が降るのは珍しい。
レンタルビデオ『タチバナ』の前の幹線道路は、何時もの沢山の車の通りも少なくシーンと静まり返っている。
すぐ止むだろうと、ドアの前で待つがなかなか雪は止まない。
日が傾くに連れ、比例するように雪の積雪量は増えて道を歩く人の姿は右肩下がりに減って行く。
こんな寒い時こそ『コタツでテレビ』なのだろうが、しかし、わざわざこんな空模様にビデオを借りに繰り出す物好きもいないだろう。

「若ぁ~…」

補習の真っ最中の時間帯という事は分かっているのだが、それでも震える指先を息で温めて携帯のリダイヤルボタンを押す。
せめて留守電に自分の危機的状況を吹き込みたいと思うが、しかし、無情にも不通の案内が続くだけだ。

「若に、『店の鍵、持ったか?』って聞かれた時、もっとよく確認すればよかったですね…」

今朝、兼ねてからのマリアの招待に応じて三千院の屋敷に行くためにワタルと一緒に店を出た時、
鍵を掛ける役目を自分が引き受けていれば、それを持っていないという事に気付いたはずだった。

「さぶっ!」

びゅーっと吹き付ける粉雪交じりの北風の冷たさが、骨の髄までひしひしと染み渡ってくる。
さっきまで乗っていた三千院家の送りの車の暖房が恋しいが、車は、店の前でサキを降ろしてすぐに走り去ってしまっていた。

「こ…、このままではほんとに凍えてしまいます。
…ちょっと歩かなきゃなりませんけど、行きつけのコンビニで“雪宿り”をさせてもらいましょう…」

だが、何時もの靴で何時もの足運びで、薄っすらと雪が積もる歩道に一歩踏み出した、次の瞬間…

271: ◆K8Bggv.zV2
09/01/10 20:00:42 Is7l3cZu
ツルッ!
どさっ!!

「あ痛~…」

盛大に尻餅をついた可哀想なメイドは、気が付けば、リンボーダンスでそのまま後ろに倒れたような無様な姿になっていた。
人通りが途切れていたのはせめてもの不幸中の幸いだったが、普段では有り得ない身体の動きについていけない頭脳は混乱し、
冷え切ったアスファルトに必死についた掌はジンジン痛くなり始め、そして溶けかかった雪に塗れた指先の感覚が痺れてきて、
とにもかくにもゆっくりとその場に四つん這いになるのが、今のサキの精一杯だった。

「もう…、ヤダ~…」

自分の間抜けさ加減に、思わず溢れてくる涙に、眼鏡が曇りだす。

「うう…、若ぁ…」

「サキ!」

名前を呼ばれた気がしたが、気のせいだろう。
聞いた事がある声が聞こえたのも、気のせいだろう。
寒さと心細さで幻聴が聞こえたに違いないとわかっていたが、それでもそっと頭を上げてみた。

「お前、なにやってんだよ!」

そこには、サキが今一番会いたかった人物、ワタルが立っていた。

「転んだのか?大丈夫か!立てるか!!」

ズボンが汚れるのも構わず、呆然と自分を見上げているサキのすぐ傍に肩膝をついてしゃがんだワタルは、
差していた黒いコウモリ傘を哀れなメイドの上に差し掛けてやる。

「…若!なんでここにいらっしゃるのですか!?」
「とにかく、立て」

優しく手を差し出してくれるワタルの心配げな表情を見上げた拍子にポロリとメイドキャップを落としたサキは、
一気に涙腺が緩み視界がじわじわと滲んで行くのを押さえられなかった。

272: ◆K8Bggv.zV2
09/01/10 20:01:17 Is7l3cZu
「こっちはそれほどでもねーけど、西と北の方はすげー降ってるから、おとといの午後からずっと電車も高速も止まってて、
土日にスキーに行った先生たちが帰ってきてねーんだと。だから、補習は午前中で中止に…」
「…、…」
「どうした?」
「ひっく…、…、えっく…、…」
「サキ…?」
「うわ~~~~ん!…、若ぁ~~~~!!」
「よしよし、そんなに泣くな」

ワタルが傘をその場に放り出してコートの前を開け、漸く立ち上がったサキをそっと抱き寄せると 
よれよれになったメイドはその胸元に飛びつくように縋り付いて号泣し始めたが、可愛そうにその身体は冷えきって、
服ばかりでなく自慢の長くて綺麗な髪の先端も解けた雪にびしょびしょに濡れてしまっていた。

「若…お店の鍵…、ひっく…、私…、持ってない…」
「えッ!!だってお前、今朝俺が『持ってるか?』って聞いた時、『はい』って…」
「持ってなかったんです~~~!!
「バカだなぁ…。普段からドジなんだから、ちょっとポケットの中を確認すりゃ、こんなことには…」
「…えぐっ、そ…、それに…。携帯…通じなくて」
「え…?」

そんな筈ねーよ…、と言い掛けたワタルの顔が、見る見る申し分けなさそうに歪む。

「悪りぃ…。学校で『携帯持ち込む奴は電源切るか先生に預けろ』って言われて、そのまま電源切りっぱに…」
「若ぁ~!」

小さな主人の身体をきつく抱き締めていた腕を少し緩め、サキは赤く泣き腫らした瞳で非難がましくワタルの顔を覗き込む。

「悪りぃ!」
「私…どれほど…、心細かったか…。うえ~~~~ん!」
「悪かった!!俺が悪かったから、だから、泣くな。な!」

再び自分を胸元に抱き締めて大泣きしながらヒックヒックとしゃくり上げるメイドの背中を、
ワタルは一生懸命に優しく優しく何度も撫で摩ってやった。

273: ◆K8Bggv.zV2
09/01/10 20:01:50 Is7l3cZu
「大変だったな…」
「はい…。ぐすっ…」
「とにかく、身体、温めねえと…」

自動ドアの鍵を手際よく開けたワタルは、
泥水で薄汚れた上に真っ赤になっているサキの細い指先をぎゅっと握り締めて店の中へと導き入れると、
そのまま居間へと上がろうとする。

「あ…。スカートがびしょびしょですから、お部屋が汚れてしまいます」
「よし!ちょっと待ってろ」

ワタルは、部屋の明かりを点けてファンヒーターとコタツのスイッチを入れ、
居間の入り口からファンヒーターの前にかけて手早く新聞紙を敷いてサキのために道を作ってやる。

「ここへ来て、温まりながら着替えろ。俺は、風呂沸かしとくから…」
「有り難うございます」
「それから、今日は、臨時休業にするぞ」
「はい!」

メイドの着替えに立ち会うわけにいかないワタルはそそくさと居間から出て行くが、
サキは、その小さいけれどとても頼り甲斐のある背中を、心からの感謝の思いの籠もった眼差しで見送った。

274: ◆K8Bggv.zV2
09/01/10 20:03:34 Is7l3cZu
「もう、大丈夫です」
「よし!」

トレーナーの上下に着替えたサキは手を洗ってはいたけれど、その髪はまだ濡れたままだったので、
ワタルは、一番毛足が長くて柔らかいタオルを持って来て丁寧にそれを拭いてやった。

「マリアさんと何して遊んだんだ?」
「はい。お茶を飲んでお話して…、とても楽しかったです!」
「そっか…。携帯の電源、ごめんな…」
「いいんです…」
「髪、泥とかは付いてねーみたいだけど、風呂入ったらよく洗えよ。雪って案外、汚ねーから」
「はい」
「メイド服は、破れたり切れたりしてるとこが無いかどうか俺が見ておいてやる。
エプロンに付いた泥の染みは、一旦洗ってみて、取れなけりゃ新しいヤツを卸せばいい」
「はい…」

甲斐甲斐しく世話を焼いてくれる小さな主人の優しさに、
サキは自分の心と身体がぽかぽかと暖かくなっていくのを感じて、とても幸せな気持ちになった。

「あっ…!」
「どうした!?」

ワタルが拭き易いようにとちょっと身体を捻ったサキは、肘に軽い違和感がある事に気が付いた。

「転んだ時、肘を打ったみたいで…」
「雪で転ぶと、信じられねぇ所を打ってたりするからな。肘、静かに曲げたり伸ばしたりしてみろ」
「はい」

さっき着替えた時はなんでも無かったのにどうしたことだろう、と不思議に思いながら慎重に肘を曲げ伸ばしするサキを、
ワタルが心配げに見守る。

275: ◆K8Bggv.zV2
09/01/10 20:04:05 Is7l3cZu
「どうだ?角度によって痛むとか、そういうのはないか?」
「はい、でも…。押すと痛いかも…」
「どれ、見せてみろ」

言われるままに慎重に袖を捲くってワタルに披露されたサキの肘先は、可愛そうに、痛々しく赤くなっていた。

「う~ん…。打身になるかも知れねぇな…」
「若~!」
「大丈夫だって!少し経ちゃあ治る」
「はい…。あれ…?」

肘が大した事はないと分かったところで、今度は、尻に鈍い痛みがあることに気が付く。

「お尻が、ちょっと痛いみたいです」
「そうか…。じゃあ見せて…、…って…、し!尻かッ!?」
「え…。あ!」

如何に尻の違和感の原因を確かめるためとはいいながら、そこを見たり見せたりするわけにはいかない。
気が付けば自分たちの身体がとても近い位置にあったワタルとサキは、見る見るうちに真っ赤になって俯いてしまった。

「あの…、お尻は…、自分で…」
「そ、そりゃ…、お前…」

『チロチロリン!チロチロリン!お風呂が沸きました!』

「うわっ!風呂、沸いたみたいだから、早く入れ!!」
「は、はい!」

真に絶妙なタイミングで鳴った全自動ボイラーの合成音声に、
二人はお互い弾かれる様に大慌てでぴょんと飛び退いてその身体と身体を離すと、
ワタルはぎこちない手つきでメイド服の検分を始め、サキは覚束ない足取りであたふたと風呂場へと急いだ。

276:名無しさん@ピンキー
09/01/10 20:04:52 Is7l3cZu
続きをご希望の場合は、GJをお願いします

277:名無しさん@ピンキー
09/01/10 20:07:18 94vurXN8
誘い受けウザ

278:名無しさん@ピンキー
09/01/10 20:08:04 2TRMBS7y
>>276
ちょwww寸止めwwwww

wktkしながら待つ。全裸で

279:名無しさん@ピンキー
09/01/10 20:08:07 nkmOebdh
別に書かなくてもいいよ

280: ◆K8Bggv.zV2
09/01/10 20:09:40 Is7l3cZu
では、続きを投下させていただきます

281: ◆K8Bggv.zV2
09/01/10 20:10:22 Is7l3cZu
「そんな顔すんなよ。
親に執着とかねーし、むしろ自由でラッキーだぜ?」
その言葉から、親や歌唄とは離れて暮らしているという事があむでも察知できた。
親と離れて寂しくないなんて、嘘に決まっている。
現に今だって、こんなに寂しげな目をしてるでは無いか。

「あたしが…っ、あたしがそばにいてあげるから…そんな悲しいこと言わないで」

気付いたら、自分からイクトに抱き付いていた。

近付いて来る顔に、顎を持ち上げる大きな手に、重なった唇に…抵抗なんてできなかった。

282: ◆K8Bggv.zV2
09/01/10 20:11:43 Is7l3cZu
初めは軽く、触れる程度のキス。
角度をずらす度に、引き腰になるあむを掴まえてバードキスを繰り返した。
それだけでも耳まで真っ赤にして、苦しそうに息継ぎする姿は…かなりクるものがある。

「ん…ふぁ」

ようやく唇を解放してやると、力が抜けたのか床にドサリと倒れ込んでしまう。
「おい、あむ…大丈夫か?」

「やぁ…っ…顔見ないで」

そう言われるが、やはり可愛い顔をじっくり見たいと思う衝動には敵わず。
隣りに座り、頬を掴んで顔を半ば無理矢理顔を上げさせた。
息苦しかったせいか円らな瞳に涙を溜めて、呼吸を整えようと肩を上下させている。
紅潮した顔を手で必死に隠そうとするが、手首を掴んでそれを阻止させる。

「お前可愛いな。キスも初めてか」

声をわざと低めにして耳元で囁くと、あむがガタガタと身体を小刻み震わせていることに気付いた。
初めての感覚に身体がついていけないもあるが、やはり一番の原因は怖いのだろう。

「これからさ、何されるかわかってんのか?」

「そんなの…わかんないよ」

脇の下に手を入れて抱き上げると予想より軽くて、あむの身体の華奢さを改めて思い知る。

暴れたり、身動ぎする様な抵抗は無い。
ベットに静かに下ろしてやり、あむの目を見つめてなるべく優しい声で話しかける。

「あむ、今逃げないと俺…お前のこと…」

身体を強張らせ、目を固く瞑るあむを抱き寄せ背中を撫でてやる。
あむも怖々と手を延ばし、イクトのシャツの袖をギュッと握り締めた。

「怖くないよ…平気」

身体を震わせながら、一生懸命に作った笑顔は犯罪的に可愛い。
いじらしくて、可愛くて…理性の第一関門は楽にすり抜けてしまった。

283: ◆K8Bggv.zV2
09/01/10 20:12:34 Is7l3cZu
「あむ、お前が好き。
抱きたいんだ…。
言ってる意味わかるか?」

年の離れた、ましてや子供への告白は勇気が要るものだ。

『ロリコン?』とか、『からかってるの?』と言われるのを覚悟の上で、勇気をふり絞り言葉にした。

いつもはからかったり、本心では無い事を言ってあむを翻弄させてしまっている。
けれど、この時は自分を信じて欲しいと心から思った。
こんなに誰かが欲しいと、渇望したことはなかった。
遊ぶだけの女なんて、正直な話すぐに手に入る。

でも、あむはそういった対象になるような軽い女とは違う。
幼いながらも、強い自分の信念を持っている。

いつからか「彼女」の喜怒哀楽に、つられて一喜一憂している自分がいた。
特に泣き顔は眼に焼き付いて忘れられなかった。

「抱くって…今、抱き締めてるじゃん」

この発言からして、言葉の意味を分かっていない。

最近の小学生はマセているから分かっているかと思ったのだが…。

284: ◆K8Bggv.zV2
09/01/10 20:13:07 Is7l3cZu
なんだかいざ言わせられると、それ自体が羞恥プレイのようで照れてしまう。
狼狽えるイクトを見て、あむが先に口を開いた。

「もしかして…えっちな事するって意味…?」

「…平たく言うとな」

暫くは無言になり、部屋が静寂に包まれる。
壁掛け時計の秒針音がやけに響く。

やはり小学生をどうこうしようと考える自分が間違っていたのだ。
離れようと上体を起こすと、あむも一緒に身体を起こして来た。
そして…唇を自ら押しつけて下手くそなキスをして来た。
一生懸命さが勢いをつけ過ぎて、前歯がガチリと当たる。
痛みからお互い無言で悶絶して…それから笑い声が飛び出した。

「お前キス下手すぎ」

「だって…したことないから、わかんないよ」

また耳まで朱色に染めて、ぽーっとしながらたどたどしく言い訳するあむが可愛くて…押さえられない。

再び、ベットに押し倒して白い首もとに舌を這わすとくすぐったそうに身震いさせた。

「ね…さっきみたいにキスして…気持ちよかったから…」

その発言にプッツリと、最後の砦の『理性』が完全に吹っ飛んで行った。

おねだりされた通りキスしながらパジャマのボタンを一つずつ外す。
最後のボタンに来たところで、あむに問い掛けた。

「途中で泣いても止められないからな」

「…泣かないもん」

まだ青さが残る、幼い身体に被さる。
怖いだけで無く、これから起こる未知の体験を想像しているのかパジャマの裾からチラリと見える下着には小さな染みができていた。

285: ◆K8Bggv.zV2
09/01/10 20:13:36 Is7l3cZu
「あむ、全部脱がすぞ」

その言葉に強い反応を示し、目を見開いて身体を硬直させた。

「あたしね…歌唄みたいにおっぱい大きくないし。
きっと見てもつまんないよ?」

眉を八の字にし、困った様にたじろぐあむを抱き締めてやる。

「言っとくけど俺はロリコンじゃねーぞ。
あむだから、見たいんだからな」

「…イクトのスケベ、えっち…」

毒づいた言葉を吐くが、単に照れているだけと当に見抜いている。
パジャマの最後のボタンを外し終え、Tシャツを捲り上げると透ける様な木目の細かい白い肌が目に飛び込んで来る。
お世辞にも大きいとは言えないフラットな胸に、薄桜色の突起が小さく存在を示している。
白とピンクのボーダー模様のショーツに手をかけると、あむは手でソコを隠そうとして来る。

「コラ、脱がし辛いから大人しくしろって」

「そこはやだ…トイレするとこだもん…」

予想以上の性知識の低さに、思わず小さく笑い声を漏らしてしまう。

「俺も後で全部脱ぐから…いいだろ?」

そう言うと、納得したのか大人しく手を自分の胸元に置き足を広げた。

286: ◆K8Bggv.zV2
09/01/10 20:14:19 Is7l3cZu
「イイ子だな…」

ショーツの上から、そっと…それこそ壊れ物を扱うかの様に秘部に触れる。
大事な箇所を覆っている布地には小さく染みが出来ており、指でツンと触ると可愛らしい悲鳴が聞こえて来た。
足を閉じようとするのを見抜き、透かさず身体を割り込ませ脚を掴んでガバ開きにさせた。

「ん…やっ…やだ…そこや…っ」

下着の隙間から指を挿入させると、案の定中はビチョビチョに濡れていた。
まだ薄い茂みすらない、つるつるのソコは触り心地が良い。

「…小学生でも濡れるもんなんだな。
もしかしてもう生理とかあんのか?」

「やっ…そんなの…まだ…」

ピッチリと閉じた割れ目をほぐす様に、その周りを優しく撫でる度にかん高い子犬の様な甘い嬌声が飛び出す。

「やだ…やだぁ…変なの…変な声でちゃ…」

初めての快感に、あちこちと自分でもあまり触れたことのない場所を弄られる感覚に、そして聞き慣れない自分の喘ぎ声に恥ずかしさを感じたのかあむは嫌々と首を横にして涙を流した。
「変じゃねーよ…。
女は感じると濡れるし、声だって出ちまうのが普通だから」

「ほんと…?」

正直、未生理でここまで敏感とは思わなかったが、すでにぐしょ濡れの具合を見ると繋がる事も可能なのではないか…と淡い期待が膨らんで来てしまう。

「ずるい…イクトも脱いでよぉ…」

「いいけど、男の裸見たってつまんねーぞ」

ワイシャツを脱ぎ、ズボンを投げるとベルトが床に当たりカチンという音がした。

「…これ、何?」

ボクサーパンツに押し込められた一物を指差し、興味深そうに眺める。

「見た事ないのか。まぁ、当然だよな」

年相応と自負はしている大きさのモノを取り出し、あむの目の前に持って行くと驚きながらも、興味津津のようで「触っていい?」と聞いて来る。

287: ◆K8Bggv.zV2
09/01/10 20:14:49 Is7l3cZu
「なんか…パパのと違うよ」
低学年の頃までは、よく父にお風呂に入れてもらっていた。
自分が仕事でいない間に、可愛い娘が寂しい思いをしてるのではないか…とその埋め合わせのように大事にしてくれたものだ。
その際に見てしまった、股間にぶら下がる『奇妙な物体』に「パパ、これなぁに?」と聞いてよく困らせたものだ。

話は戻るが、何年も前に見たきりで久しぶりに目に写ったソレ。
重力に逆らうように、元気に反り返っている。
男の子なら皆ついていると頭では分かっているが、近くで見ると何だかグロテスクで別の生き物が股間に棲んでいるようにも見える。

「あむがエロいせいでこうなったんだけど」
「あたしの…?」

おっかなびっくりの言葉どうり、そうっと小さな指が張り詰めたモノの先端に触れる。

「…っ!」
「ご、ごめんっ!痛かった…?」

イクトの声に驚き、慌てて手を離す。
パンパンになっているから、触ると痛いのだろうな。と、あむは勝手に判断した。
始めて触った感想としては…イクトのそれは温かく、ほんのり湿っていて硬い。
最初は怖かったが、一回触ると愛着も出来た。
代わりに何だかドキドキと心臓が高鳴り、イクトを気持ち良くしてあげたい…という気持ちが芽生え始める。
先刻イクトに触られたソコはトイレをする筈の場所だと思っていたのに、頭がおかしくなりそうなくらいに気持ちが良かった。
その気持ち良さをイクトと共感したい…となぜかそう思う。
こればかりは“本能”というもので、言葉では上手く説明出来ない。

「イクトはどうしたら気持ちよくなるの?教えて…?」

子犬のような瞳で見つながら、擦り寄って聞いて来る。
無意識なのだろうが、掴まれた腕に胸が当たっている。
学校の身体検査くらいでしか触れさせたことは無いであろう、成長中の胸。
膨らみかけ程度のぺたんこ胸なのに、きちんと乳首は勃ち上がり硬くなってイクトの二の腕に当たっている。
生唾もののシチュエーションに、こっちまで顔が赤くなる。

「誘ってんのか…?お前、天然エロだな」

頭に“?”マークを浮かべ、首を傾げるあむの目の前に再びモノを見せつけ「とりあえず…触って?」と、頼む。

「初めてだからよくわかんないけど…頑張るね」

288: ◆K8Bggv.zV2
09/01/10 20:15:23 Is7l3cZu
痛くないように…と気遣いしてくれているのか、まるで撫でるだけの緩い刺激は生殺し状態。
本音を言えば、男からするとかなり辛い。
気持ち良くないわけでは無いが、もっと激しく扱いたり力強く握ってもらった方がイキやすい。
もう暴発寸前の感覚に、苦しいくらいだ。

「なぁ…舐めてくんねぇか?」

あむの桜桃色の血色がよい唇に、目が行く。
あの可愛らしい唇に、舌に触れられるのを想像するだけでゾクゾクした。
その言葉にしばし固まり、やっと口を開いてくれたあむは言葉を発さずにそのまま亀頭を咥え始めた。

「っ…いきなり来たな」

「ん…っ…イクトの少ししょっぱい…。
このトロトロしたのって精液ってやつ…?」

舌でチロチロと先端から溢れる先走りを舐めながら、上目使いで聞いてくる。
想像以上にあむは大胆だ。
子供だからこそ、好奇心で動けるのか…自分からする分には楽しそうにしてくれる。

「これは…あー…精液の一歩手前というか…っ…く…!」

アイスキャンディを舐める要領で丹念に舌を使い味わうようなフェラに、寒気がするほどの快感が脳天に走った。

唾液とカウパー腺液が混ざったものが溢れて顔に垂れてしまわないように啜ったり、舐めやすいように固定しようと握って自然に手でも扱く形になったりと次々に予測無しの刺激がイクトに襲いかかってくる。

「すげぇ気持ちいい…お前の口ん中」

「ほんほぉ?」

口に含まれたまま喋られるとこそばゆい刺激がより一層強まり、肌が泡立つ錯覚に意識が遠くなりそうになる。

当然のようにあむの口に収まっているモノも、ぐんと質量を増した。


「ん…ぁ…も…おっきくて口に入んないよ」

「もう俺無理だ…1回イキたい。
あむの顔に…かけていいか?」

返答を待てずにあむの柔らかなほっぺたに先端をあてがい、自分で扱きながら放射方向を定める。

「っ…!か、顔にかけるの…?なんで?」

好きな女の子に顔射する、というのは男独特のフェチズムというか…。
自分のものだというマーキングをしたいとか、色々な意見が飛び交いそうだが結局は自分の精液でドロドロになっている様が見たいだけなのかもしれない。

「あむが…俺にかけられて顔ぐちょぐちょになってんの見たいから。
てか、ごめん…もう限界っ…」

289: ◆K8Bggv.zV2
09/01/10 20:16:11 Is7l3cZu
その言葉のすぐ後に、頬やおでこに温かい白濁液が飛散して行った。
呆然とするあむの頬を伝い、一筋だけポタリと垂れてシーツに僅かな染みを作る。

「ふぁ…すごく熱くて…ドロドロしてる。これが精液なんだ…」

「顔についたの…どんな味する?」

自分の頬から下に垂れて行く粘着液を指で掬い、舐めてみると何とも言えないキツい苦みと生臭さがある。
見た目はヨーグルトにも酷似しているが、初めて味わう精の味に眉毛を潜め。

「っ…おいしくない」

「俺もあむの事、気持ちよくしてやるからな」

無防備になった細い脚を掴み、また股をガバ開きにさせると羞恥心が蘇って来たのか必死に脚をバタつかせて逃げようと抵抗し始めた。

「なんだよ…さっきまで俺の咥えてたくせに。
あむはやられるのには、弱いんだな」

「やぁ…見ちゃだめ…ヤダっ!お願い…イクト」

ブルブルと身体を震わせながらも下着を掴んで、ズリ降ろされるのを阻止しようとするがそんな様子を見せられると余計にS心がくすぐられてしまう。

「まぁ、脱がさなくてもずらせばいいか」

290: ◆K8Bggv.zV2
09/01/10 20:16:42 Is7l3cZu
一生懸命に最後の砦の「ショーツ」を引っ張り、下げられないようにしていたあむだったが、あっさり横方向に下着がずらされて大事な場所がいとも簡単に露にされてしまった。

「や…だめ…見ないで…」

「あむの…ちっこくて可愛いな。
すげー濡れてて旨そうだし…」

下着をずらしたまま、秘部に顔を近付け舌を伸ばし這わせる。
甘酸っぱい女の子らしい匂いと、ほんのりボディソープの香りが混ざり鼻をくすぐる。
舌をねっとり動かし始めると、指での愛撫時と段違いの反応を見せた。

「ひゃあん…っ!や…汚いよぉ…イクトっ」

「汚くねーよ…石鹸のいい匂いするし」

すでに大洪水のソコは濡れて幼いながらも充血し、閉じた割れ目を広げると親指大ほどの膣穴はパクパクと緩い開閉を繰り返して挿入をねだっているように見えた。

「や…広げないで…へんなの…っ」

「この後は…どうして欲しい?」

口の周りにまであむの愛液が伝い、赤い舌でそれを舐めとるとそれを見たあむは気まずそうに目を逸らした。
口を頑に閉じたままのあむに、しびれを切らしたフリをする小芝居を打つことにした。

291: ◆K8Bggv.zV2
09/01/10 20:17:15 Is7l3cZu
「もう、止めるか?
あむも良くならないと意味ないし…嫌がるのに無理矢理はやっぱりダメだよな」
溜め息を一つつき、床に投げた自分のワイシャツを拾おうとする。
だが、すぐにあむが後ろから抱き付いて「やめちゃ…やだ」と蚊の鳴くような小さな声で身体を震わせながらも何か言おうとして来る。

賭けに乗ってくれた…。
自然に漏れそうになる悪い笑みを押さえながら後ろを振り向くと、涙を浮かべているあむがいた。

「もう一回聞くぞ。
あむは俺にどうされたいの?」

耳を舐め、それから首筋や鎖骨を甘噛みすると白い肌には紅い痣が幾つも浮かんだ。

「あたしの…ここ…イクトの指でいっぱい触って欲しいの…」

これ以上無いくらいの辱めに涙を流しながら、白い指で大事な場所を広げておねだりする光景。
妖艶かつ卑猥な姿に一気に下肢に血が集まって硬くなるのが、自分でもよくわかった。

「指だけでいいのか?
口でされんのはヤなの?」

「イヤじゃないけど…。
どっちもなんてされたらきっと変になっちゃうから…ヤダ」

どれだけ敏感な身体をしているんだろうと、測れなくなる。
これでモノなんか入れたら、イキすぎて気絶するんじゃないだろうか…と真剣に心配になった。

「あんまり力むなよ。
指入んねーから」

色素沈着も陰毛まだ無い、綺麗でつるつるな女性器。
そこに再び顔を近付け、一番女性が敏感であろう場所を指の腹で撫で回す。
まだ小さいながらも、反応し心ばかりに膨らんでいる肉芽を摘もうと手を伸ばした。
すでにヌルヌルの指では小さなソレは掴みにくく、焦らすような弄り方に益々あむは愛液を分泌させた。

「クリもちっちゃくて可愛いな。
ここのお豆みたいなところ触ると、ジンジンして気持ちいいだろ?」

「そこ…やぁっ…やめてぇっ…」

止めて、と言われたが敢えて返事をせずにぬかるんだ蜜壺に舌を差し入れ、変わらずにクリトリスを指で擦り続けると痙攣を起こしたかのように腰をビクつかせ始めた。

「もぅ…らめぇ…らめなの…」

「感じすぎて舌ったらずになってんのか…ほんとに可愛いな、あむ」

292: ◆K8Bggv.zV2
09/01/10 20:17:48 Is7l3cZu
口をいったん離し、すでに復活しカチカチになったモノを小さな膣口に当て静かに腰を進めて見る。
だが、想像していたよりもかなりのキツさで入口の時点で突っ掛かる。
さすがにこれ以上は無理か…と残念に思い肩を落とす。
そんなイクトを見て悟ったのか、あむからいきなり申し出た。

「ここに、イクトのおっきいの…入れて」

「本当に…いいのか?かなり痛いと思うぞ」

痛い、という単語に後込みしそうになる。
しかしイキそうなのを寸止めされて、半端に熱を持たされた身体はより強い刺激を欲しがるもので。
指より太いそれで、指じゃ届かない中を弄ってもらいたい。
もっと気持ち良くなりたい…という目覚めてしまった性感に歯止めはかけられない。
後ろめたさや、親への罪悪感などまだ考えられない幼さとはそういうものなのだ。

「イクトのなら…我慢できるから」

「…あむ」

幼いながらも、痛みも全て受け入れようと覚悟をしたあむの笑顔は見た事無いくらいに綺麗だった。
やはりあむは、自分にとって大事な女の子だ。
たとえ次会った時に、万が一刃を交えるとしても…傷つけたくは無い。

「ちゃんと避妊するから…まだパパにはなりたくないしな」

「でも、あたしまだ生理来てないよ?」

友達との噂で生理前は妊娠しない、とでもならったのだろうか。
理屈ではその通りだが、いつ来るかわからない初潮に油断は禁物だ。
あむの偏った性知識に、学校はもっと踏み込んだ保健の授業を実施するべきだ…と何となく思った。

「でも…油断はできないだろ?」

「…わかった」

早く避妊具を装着させようとするが、ゼリー付のせいか滑りが良過ぎてやりずらい。
僅かにもたついたが、装着後はすぐに挿入体制に移った。
最初なので、凝った体位はせずにスタンダードな正常位を選ぶ。

「入れるぞ。息吐いて力抜いて。
あと、痛い時言ってな」

愛液を溢れさせて、挿入を促すかのように小さいながらも口を開閉させて獲物を待つソコは、喩えが悪いが獲物を待つ食虫植物かのようだった。

綺麗で華があり、甘酸っぱい良い匂いを撒きながらも獲物を逃がさない貪欲さ。
女は魔物だ。

でも、この子になら捕らえられてもいいような気がするからおかしな話である。

「ん…やあっ!おっき…ぃよおっ…痛…っ!」

成長中のあむの膣道にズプズプと、ゆっくりながらもちゃんと飲み込まれて行く。

293: ◆K8Bggv.zV2
09/01/10 20:18:29 Is7l3cZu
少しでも横に動かせば、大事なところが裂けてしまいそうな感じがして…激しくできないのが焦れったい。
そのうちじわじわと初めての証しの血が滲み始め、自分の生殖器にまで絡まって朱に染めて行く。
下敷きになっている白いシーツも徐々に紅色に色を変え、額からは玉のような汗が落ちた。

「っ…ナカ熱っついし…キツすぎ」

「ふぁあ…おなか苦し…痛っ…いや…ぁっ!」

皮膚が擦れ合い、部屋に広がる濡れた音は愛液の音かはたまた血の音なのか…もうわからない。
ただ確かなのは、繋がった箇所の熱さと痛み。
そして少しずつ足音を立てて迫って来る、快感。

「やぁ…っ…も…変になっちゃうよぉ…」

「あむ…っ、俺またイキそ…くっ」

射精寸前でまた膨らみを増したペニスを奥まで捩じ込まれ、あむは悲鳴に近い喘ぎ声を上げた。
浅めの作りの膣なのか、子宮に届いてるのではないかと思ってしまう。

一方あむは激しく息を吐き出しながら、痛みと強烈な痺れに意識を持って行かれないようにイクトの背中に力いっぱい爪を立てていた。

「イクト…っ…あたしも…なんか来ちゃ…ひゃ…あ…あぁんっ!」

一瞬、目の前が白くなった。
その後は一気に身体から力が抜け、ベットに体重を預け倒れ込むような形になった。
イクトも短く声を漏らし、あむに挿入したまま達したようだ。

「は…ぁ…はぁ…っ」

あむが痛くないように、またゴムが破けないようにと優しく膣内から引き抜く。
辛そうに眉を寄せながら自分の方へシーツを引っ張り、そのままコロンとくるまった。


「イクト…すごく痛かった…」

「ごめんな…気持ち良過ぎて自制できなかった…」

「お水、飲みたい。
あと…だっこして?
イクトとお風呂…入りたい」

首を傾げながら可愛くお願いしてくるが、絶対わざとだ。
スゥとキャラなりしてんじゃないかと、一瞬ビビった。
まあ実際、身体中が痛くて動けないのは事実だろう。
それに愛し合った直後の甘い空気は、嫌いではない。
しかしいきなり甘えたになったあむに驚きを隠せないのだ。

ガクガクの腰に鞭を打ち、シーツにくるまったままのあむを姫抱っこして浴室へ運ぶ。

「あとね…」
「なんだよ…今日はやけにワガママだな」

近くにいないと聞き取れない程のか細い声で、あむはこう言った。

「あたし以外と、こういうことしたらヤダよ?」

赤い顔でお願いされるもんだから、こちらまで伝染したように赤くなってしまった。

294: ◆K8Bggv.zV2
09/01/10 20:19:00 Is7l3cZu
「お前が…満足させてくれるならな」

おでこにキスをすると、恥ずかしそうにあむは笑った。

「…イクトのえっち」







※おまけ※

「あっ…もう夜だよね?!ママ心配してるかも…あたし帰んなきゃ!」

「ああ…さっきママから『今日は泊まり込みです。ごめんね、あむちゃん。戸締まりしてね』ってメール来てたぞ」

「勝手に人のケータイ見るな~!」

「今日は泊まってけよ…」
「う…、もうエッチな事は無しだよ?」

「わかってるって」


終わり

295:名無しさん@ピンキー
09/01/10 20:19:48 Is7l3cZu
お前らには丁度いいプレゼントだ 遠慮なく受け取ってくれ

296:名無しさん@ピンキー
09/01/10 20:19:52 2TRMBS7y
…壮絶なる誤爆?

297:名無しさん@ピンキー
09/01/10 20:20:57 94vurXN8
おっぱいが大きい歌唄ちゃんとやらのSSもくれ

298:名無しさん@ピンキー
09/01/10 20:27:18 Is7l3cZu
祭りだワッショイ

299:名無しさん@ピンキー
09/01/10 20:41:53 A+qNf59L
以下何事もなかったかのような流れ

300:名無しさん@ピンキー
09/01/10 20:48:22 nmQGuI19
展開早っ!

301:名無しさん@ピンキー
09/01/10 20:56:05 MF7Roe32
ごめん、この流れ見飽きたんで適当な反応しかできない
これが俺に今できる精一杯の優しさだ。受け取ってくれ

302:名無しさん@ピンキー
09/01/10 21:03:26 sAauyDhn
また腐れアンチ共が・・・

GJです。今後も期待してます!

303:名無しさん@ピンキー
09/01/10 21:08:18 A+qNf59L
>>302
…後半見る限り盗作じゃね?
一応突っ込むが

304:名無しさん@ピンキー
09/01/10 21:15:03 JM4Lgipu
>>303
>以下何事もなかったかのような流れ
とか言っておいて、やっぱり気になるんでつねwww

305:名無しさん@ピンキー
09/01/10 21:46:28 nkmOebdh
毎回思うがよくこんな手間のかかる真似が出来るな

306:名無しさん@ピンキー
09/01/11 00:40:41 5OaCA7Ly
お前ら散々ひなゆめを馬鹿にしてきたけど、今となっては明らかにエロパロスレの方が終わってるな

307:名無しさん@ピンキー
09/01/11 02:59:58 vPt3FFCI
SSが投下されない
糞なSSしか投下されない

どっちもどっちだな

308:名無しさん@ピンキー
09/01/11 03:02:32 viF+RdfD
ハヤテ系スレ、サイトの底辺
糞スレです

309:名無しさん@ピンキー
09/01/11 10:58:51 ZoVnf0AE
神の領域

310:名無しさん@ピンキー
09/01/11 12:35:10 lkjSmzZ2
20 :名無しさん@ピンキー:2008/12/07(日) 10:24:29 ID:pBOlowm/
>>19
向こうで載せたテンプレも載せなきゃ

★★★★★★★★ 注意 ★★★★★★★★
※以下の行動を取るレスは荒らしの可能性があります
#1「投下しろ」と言うクレクレ厨
#2「投下されないならこのスレももう終わりだな」と悲観を煽る
#3投下されたSSに対して文句をつける
#4特定の職人に名指しでネガティブな意見を言う
#5特定の職人を名指しで煽る、レッテル貼りする
#6スレと関係ない厨房臭いレスを延々と繰り返す
#7上記のような頭の悪いレスにマジレス、注意する
#8自演を使っている可能性もあるので気をつけましょう
ちょっと改造してみた。

違反した奴が現れたらこれを指差せて笑ってやれば良い。

311:名無しさん@ピンキー
09/01/11 14:51:45 /rozTqNW
先ず粗探しと揚げ足取り 次に自演扱い おめでたいスレ


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