FFシリーズ総合エロパロスレ 5at EROPARO
FFシリーズ総合エロパロスレ 5 - 暇つぶし2ch125:親父×魔女4
08/12/17 01:22:45 0CSoTOhK
 耳朶の端に、柔らかな吐息がかかる。銅板の如き胸板の古傷に重なるように、
魔女の甘い爪跡が刻まれていった。
「こっからが本番だからな。俺を誘惑したことを後悔させてやる!」
 ジェクトは、片方の豊房を襟の羽毛飾りごと手のひらに抱き、下から押し上げる
ように揉んだ。もう一方には直接唇をつけ、薄紅色の先端部にしゃぶりついた。
 無骨な唇が、玉色の肌を乱していく。アルティミシアを飾る金の装身具が、その身
をくねらす度に、涼やかな音色を立てた。
 いくつかの銀の房が胸の前に垂れ、月の光を宿して燐光を発しているようだった。 
 さらに臍からその下にかけて、そこが神聖な場所であることを示すように、翡翠色
の文様で彩られていた。
 秘部に体毛は殆どなく、丸みのある恥丘がジェクトの目に留まった。
 その谷間から、ぷっくりとした新芽のようなものが、僅かに突き出ているのだ。
 男の指が陰裂を広げると、肉の間から大粒の真珠が零れ落ちた。
 今までに見た女のものよりも、一回りほど大きかった。
「でっけぇクリしてやらぁ……。どうだ? ピンピン感じてんだろ?」
 愛液に浸した指先で、包皮ごと輪を描くように捏ね回す。
 ぴたぴたと粘膜の音が聞こえるほど、そこは潤み、ほころびていた。
「あっ……!」
「いい声だねぇ……もっと鳴いてもいいんだぜ?」
「っ……! 愚か者……!」
 アルティミシアの声には、僅かに震えが混ざっていた。
 花芯を犯す指が、二本、三本と増え、侵攻は秘裂の内部にまで及んだ。
 魔女の指先も、再びジェクトのものに絡みつき、先走りに濡れた幹を刺激し続け
ていた。
「んじゃ、そろそろいくか?」
 ジェクトの両腕が、魔女の腰を捕らえた。
 意を汲み取ったアルティミシアは、男の方に身体を傾けた。
「さぁ……満たして……」
 腰を跨ぐように体勢を変え、掴んでいた肉茎を、自らの秘部に導いていく。
 男に支えられながら、静かに、深く、繋がっていった。
 アルティミアを上位にしたのは、地面に寝かせては翼が邪魔だろうというジェクトの
気遣いだった。
 白大理石の床はすっかり冷え切っていたが、二人の身体は、それを感じないほどに
熱く火照っていた。

   *****

やっぱり発売前のタイトルで二次なんて書くもんじゃないか……


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