08/12/07 01:25:42 ilopa3e6
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自分の小説がwikiにのったので記念にここに書いてみる。
このSSは姉スレに投稿するはずだったのだが、
何を血迷ったのか金で女の子を助けるスレに投稿してしまった。
弟君は元々は暗殺者か殺人鬼にする予定だった。
姉さんを知らずになりゆきで助けた後に
「今日は機嫌がいい。だから早く逃げろ。さもなくば犯すぞ!!」
と脅しをかけた後に
「どうぞ。弟君にならレイプされても本望です」
言うような話だった。
その後にナイフで服を引き裂かれるのだが、
「満足ですか?」
と笑顔で答えるのが姉さんだ。
さすがに圧倒されてなんにもできない所は何も変わっていないのだが。
ついでに姉さんの方は本当にレイプされないことをむしろ残念と思っているのも変わってない。
後は弟君の妄想をつねに姉さんはもっと過激な方向で裏切ってくれるというスタンスだった。
実は弟君のプロトタイプはかなり奥手だった。
姉さんの性格は全く変わっていない。
スレを移動した理由は、もう助かった後の話を助けるスレでするのは変だからである。
実は姉さんはおっとりとしてやさしそうだが、実はサディストでもある。
弟君の笑顔を見るのも好きだが、驚く顔を見るのがなによりも大好きなのである。
秘書は、あのスレで続けるために書いた。
弟君の人生はとにかく姉と呼ばれる女性に縁がある人生だ。
というのも隠しテーマのひとつである。
あと弟君は実はかなりすごい人である。(秘書の誘惑も撥ね退けていたし。)
実は彼は弱点の少ない完璧超人なのだが、唯一の弱点が姉さんであり、
その姉さんと一緒にいる場面しか書かないからヘタレに見えるだけである。
ついでに、姉さんのCVは大原さやかor17才を想像していただければ結構である。