【田村くん】竹宮ゆゆこ 5皿目【とらドラ!】at EROPARO
【田村くん】竹宮ゆゆこ 5皿目【とらドラ!】 - 暇つぶし2ch900:名無しさん@ピンキー
08/12/17 18:15:21 nKIWsk2y
三人称は独身orゆりちゃん
二人称は知らん

901:名無しさん@ピンキー
08/12/17 21:27:31 q/dpZ63K
いっそ呼び捨てでいいんじゃね?

902:名無しさん@ピンキー
08/12/19 03:56:55 B6UGtejY
              /⌒ヽ
            /: : : : ハ
        _,.  '´: :―- 、: : Ⅴ⌒ヽ、
       , ': : : : : : :,>-: : : : : : : : : : >‐ 、
      /: : : : : :./: : : : :./: : : : : : : ヽ: : ヽ
     /: : : : : /: : : : : : /: : : : : : : : : : !: : : :ハ
     /: : : : :./: : : : : : /: : : : : : : : : : : |: : : : :ハ
    /: : /: :/: : : : : : /: : : : : : : : : : : : |: : : : : :.',
    /: :./: :/: : : : : : : :/ヽ/ヽ: : : : : : :.ハ: : : : : :.',
   /: :/: : :!: : : : : : :〃/ \|:.!: : :斗匕∨: : !: : |
   /: :/: : : !: : : : : /才T示ト !ハ: : /rz=ぇ!!: :/: : | ̄ ̄¨ ' ‥‐- 、___
  /: :/: : : :|: :|: : : i  vZツ   |/ vZツ |:V: : : :|           ̄ ̄¨ ,二ニつ
  /: :/: : : : |: :ハ: : :.ヽ.       '    |厶イ: :/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`'' ー--、  くふ
 /: :/ / ̄∨|: \|\>          ハ_,〃レ             `ー'゛
./: : : :,'     V: : : :ト、   ∠⌒)  , イ/ あんたら早く埋めなさいと変なのが来ちゃうんだからね
: : : : :.|      \: : :\> 、  , イ: : :リ
: : : : :.|   ヽ   !ヽ: :ハ \_/  「 | |: : :∧
: : : : :.|       |::::|: :.ハ彳ハ メ、|∧: :.!:∧
: : : : :.|       |::::|: : : Vん|ト、_》!: :.V: : :.ハ
: : : : :.|       |::::|: : : :.}  |!  /: : :.ヽ: : :.ハ
: : : : 弋二T ̄ ̄¨|::::|: : : :.|  !! /: : : : :|: : : : !



903:名無しさん@ピンキー
08/12/19 06:01:20 O5ChDsFq
 朝の登校中。
 いつも通りのやり取りをしている大河と竜児。
「グダグダ言うな、この堕犬!」
「おぅ……なんか、漢字が違わなくないか?」
「これで良いのよ。堕落した犬、略して堕犬。あぁ、可哀相な竜児。犬ランクの最下層にまで急降下。でも安心して、私は見捨てないわ。だって側で見ていると滑稽だもの……うぷぷ」
 大河はうきゃきゃきゃっと悪魔のように笑って竜児を指差す。
 が、その指が竜児を指す事はなく、間に入り込んだ人物の上半身を突き刺した。
「ちょっと道の真ん中は邪魔―あんっ!?」
 その人物とはわざわざ竜児と大河の間を通った川嶋亜美。
 彼女は甲高い声を上げ、大河に突き刺された上半身―乳房を抱き抱え、キッと大河を睨み付ける。
「何すんのよ、変態!」
「……る」
 呆然と自分の指を見つめていた大河の口から何かが呟かれるも、周囲の喧騒に書き消されてしまう。
「ハァ?」
「……る」
「何だ、大河、どうした」
 変わらず呟く大河の口元に竜児が耳を寄せて言葉を聞く。
「えーと―ばかちーのおっぱい、ぷるるんるん」
「何言ってんだテメェッ!」
 竜児の首を絞める亜美。
「ちょっ……俺じゃ……大河が」
「うるさい!」
 あぁ、意識が落ちる。
「だがスレは落ちないのだった!」
 櫛枝、いつからそこに……

904:名無しさん@ピンキー
08/12/19 09:15:11 bkEdOzLZ
_______
 3点 | ∧∧
〃 ̄ ∩ ゚Д゚) もっとエロく
パッ  ヾ.  )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|

905:名無しさん@ピンキー
08/12/19 20:25:07 cBM6WA57
誰かみのりんでほのぼのひざだっこSSを…

906:名無しさん@ピンキー
08/12/20 08:53:18 0D//SWed
SS書けないし、読んでみたいネタでも投下してみるか
不快だったらすぐやめるからスマソ

907:名無しさん@ピンキー
08/12/20 08:55:33 0D//SWed
「高須くん、受けたまえ、この燃えるような恋心!! スカーレットニードル・カタケオ・アンタレス!!」
「お、おう・・・む・胸が熱いっ!」

908:名無しさん@ピンキー
08/12/20 09:01:54 0D//SWed
キレた大河がゆらりと立ち上がる
どういうわけか幻のようなものが、その小さな背中の上に見える
虎? いや・・・あれは・・・

「あ・あれは卍解・・・狂乱猛虎明王!」
櫛枝の意味不明なつぶやきがもれると同時に、おれはハッキリ見たのだった
木刀を構えた巨大な虎耳大河の幻影を・・・

909:名無しさん@ピンキー
08/12/20 09:09:10 0D//SWed
「私たちはこれからもずっと、ずっとずっと、頑張る姿を、想いを、お互いに伝えあうんだよ。 それはさ・・・永遠だぜ」
「おう」
「よっしゃ、宇宙仏契(ぶっちぎり)!!」
「(ガクッ)なんだよ、それ・・・」

910:名無しさん@ピンキー
08/12/20 11:39:34 Tv6hJNoE
>>909
馬鹿乙

911:名無しさん@ピンキー
08/12/21 15:24:35 ANUg1ZMk


912:名無しさん@ピンキー
08/12/21 16:39:47 G867SkZC
うめるぜぇ~
超うめ以下略

913:名無しさん@ピンキー
08/12/21 16:51:08 9M7z919f
あとちょっと

914:名無しさん@ピンキー
08/12/21 18:53:59 qjmGCrX3
竜虎の子供の名前でも考えるか


高須竜牙

915:名無しさん@ピンキー
08/12/21 18:56:11 qjmGCrX3
高須志狼

916:名無しさん@ピンキー
08/12/21 18:57:31 qjmGCrX3
高須静虎

917:名無しさん@ピンキー
08/12/21 18:59:04 L2taJlms
いま494のこり6くらい
かなりのりょうを かきこめる

918:名無しさん@ピンキー
08/12/21 19:02:24 qjmGCrX3
高須鬼龍

919:名無しさん@ピンキー
08/12/21 19:09:55 m782H5gm
高須尊鷹

920:名無しさん@ピンキー
08/12/21 19:28:51 ZSgHV/35
逢坂璃夜

婿養子ってことで

921:名無しさん@ピンキー
08/12/21 19:35:12 XtIItpzM
高須雷河

922:名無しさん@ピンキー
08/12/21 19:37:38 qjmGCrX3
高須鉄牛

923:名無しさん@ピンキー
08/12/21 19:39:03 qjmGCrX3
高須レオ

924:名無しさん@ピンキー
08/12/21 19:40:07 qjmGCrX3
高須隼人

925:名無しさん@ピンキー
08/12/21 19:40:55 qjmGCrX3
高須拓馬

926:名無しさん@ピンキー
08/12/21 19:41:36 qjmGCrX3
高須邪鬼

927:名無しさん@ピンキー
08/12/21 21:43:06 eldhwhYT
何か変な名前もあるな。2人の漢字を取って、竜河でいいじゃないか



…安直か

928:名無しさん@ピンキー
08/12/21 22:13:32 VWmeeLOw
「大河べたべたにして」
口の周りをチョコだらけにしてパフェを食べてる大河をティッシュで拭いていた。
「高須くんは大河にアマアマだよ」川嶋が聞こえないないつもりの小声で囀っていた。
「おいおい俺は亜美たんがべたべたでも拭くぜ、拭きまくるぜー」嫌味全開で亜美の口元を親指で拭うのだが、亜美は顔を真っ赤にして俯きやがる。なんだってんだ。
「イヤー高須君は天然だねー」
櫛枝いったい何の話だ?俺が天然ってなぜだ?そうか
「みのりんも拭かれたいのか?」みのりの口元に滴るバニラアイスを舐め取ると、みのりんは固まったまま真っ赤になってしまった。
固まった2人を不思議そうに思いながら俺は大河の口元をまた拭くのであった。


929:名無しさん@ピンキー
08/12/21 22:47:57 VWmeeLOw
ガッシャーーン、朝の惰眠を貪っていた俺の部屋の窓が砕かれた
「何だ何だ、大河何しやがる」
砕かれた窓の外枠を開けながら外に首を出すが、大河の部屋の窓はカーテンも締め切られたままだった。
呆けた俺に上の方から苦笑が浴びせられたのを確認すると共に上を見上げると、
「あ、あっ、あっ・・・」
言葉にならない上に呆れた俺の呆けた顔に、華やかな笑顔が降り注いだ。
「竜児くーん、来ちゃった^^]
来ちゃったって、何だえ?
向かいのマンションの3階の窓から亜美が笑顔を振りまいていた。
何が何だが寝ぼけた俺の頭には理解の出来ない事柄を逃避して
「よ、おはよ、俺はまた寝るから」
寝床にまたもぐりこんだ俺は、またズキズキと頭痛がしたのであった。

930:名無しさん@ピンキー
08/12/22 00:16:05 VfnHZOwg
外からの罵声を無視しながら眠りこみながらも、10時には目が覚めた俺は、
ベットから起き上がり居間を通り歯を磨きに行く途中に、居間の卓袱台に座
った櫛枝に気が付き「お、おはよう」と声を掛けながら、全て無かった事に
して洗面台に向かった、歯を磨き、顔を洗い何かが起きている事を気づきつ
つ呆然と事態の把握をしようと勤めながら、理解不明の混沌が我が身に襲っ
て来ているのを理解出来ていなかった。
居間に戻ると卓袱台を囲んで大河、実乃梨、亜美が座っていた。

931:名無しさん@ピンキー
08/12/22 01:52:04 8s32SN6e
>928
親指も舐め取るも性格的に無いな。ティッシュ、いやむしろハンカチだろう。
まぁ結果は一緒なことに違いはないだろうけど。

932:名無しさん@ピンキー
08/12/22 18:26:12 O25bK3Bj
      ,'    : . : .〃      ハ:. : . : . : .jl       __ __
        {     : . {{    / ∧:. : . : ./:|     '.:´::::::::::::::::::` 丶
      ',     : . ∨ー ":.:..  ∧:. : ./ | /::::::::::::::::::::::::::::::: . :: :: .ヽ
       ゙、      : . ∨:.:.:.:.:.:.:..  ヘ/   |゙. : . :.:::::/ヘ:::::、::::ヽ::::::::'; :: :`、   ハ
        \、     : .Ⅴ:.:.:.:.:.:.;.、‐´    |.:::::::l::::/   ヽ':ヽ::::`、:::::i:::::::::ハ   ィ
         `ヾ、ー-- '┴ '''''"´ : . :   |ハ:::Ⅳ!     ` ,> ヾ::|::l:::::l:::l  
              \ : . : . : . : . :  「7>!、、  ヽイイび゙犲V::::::l:::|  こ
                  ヽ . : . : . : . : ノ|ィ7てカ`     ゞつン 小:!::|:::|  れ
                丶. : . : . : ./  ゞ゙‐'"  、         イ::l:::ト}:| ま
                    `、ー- --:‐'''~   ハ            |:::|:::|;!:| で
                 / ̄ ̄_\ ヽ,..、. リ   「7 ̄ ヽ      !:::!:::l:::l ぇ
                   〈 .、-''" `く { [∧   {    `,   ,|:::l::::|:::| ぇ
                   } _,、-¬-、\〉 ヽ公.、 ゝ _ _ン  .ィ|:|:::|::::!:::!               _____
                   {   _、‐ 、 'く|  ノ::::\> 、  _ <.:{:!:|::::!:::i:::!            _/`{ _,.、- ゝ、
                 ヽ ゙´  ,r-、ン| /⌒ヽ::::Ⅵ'" ̄二≧z{;;;」::::{;;:1::1              〈′ :| ,.-‐'' ハ
                  ∨ イ:.:.:.   |′  `、::ヽ、   イ [l |:::::{;;::l:::l             {`ー入{ ,、-‐ ハ
                     V 丿:.:.   |     `,::ヽ >ゝヘ、_|__ {:::::l;;::|:::{               ヽ .::廴{_ z‐ 1
                ,、‐''f´∨{'⌒\ }  i    ゙;::::',    ', `, ';:::::ドi|:::}_            ヽ  :/゙ ̄`ヽ{
                /   ゙,  \、:.:.:.:.ソ  |  :  jハ::i     ', '、 ';::::i, ``ヽ、             丶、ヘ.     |
             , '       ゙、   `"''゙リ  } .:.  ノ ソ     ', ゙、`、::',     ヘ             {´`ヾ、__ __.{、
           _,、イ    .:   丶、:;;_/.: .: ;ハ  . .: .: .: .: :. . .   、 ゙、 ゙;:ハ  、、 ヽ          ,'´\  ``ー' }
          , '"  :/     .:   . . : .: .:.丿.: / .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: : ', . .゙, j;'リ.  ヾ;  ,〉-、        i    ヽ、 _ _,リ,
       /    .:/    .: .: .: .: .: .:/,: イ.: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .}.:..:}} : :. . . . Y    \.      ,j;.       ̄  }
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