【MH】モンスターハンターでエロパロ 16匹目【モンハン】at EROPARO
【MH】モンスターハンターでエロパロ 16匹目【モンハン】 - 暇つぶし2ch750:桃色したひらひらの… 6
09/03/12 21:19:16 5qkkXAvx
それは唐突でした。
「とう」
 おにっさんは気のない声と共に、ハンターさんを頭からすっぽりと外套で覆ってみたのです。
 いきなり世界が暗く閉ざされたハンターさんは呆気にとられてしまい、外套の下でまばたきをしました。
 やがて、その鼻の先に触れる感触が、とっても憶えのある外套のモノだとわかると、また鼻から深く息を吸ったのです。
 
 ハンターさんが怒りの声を上げようとしたその時です。
 大きな手が布ごと、ハンターさんの口を押さえてしまいました。
「おまえが話すというから聴いてやろうと待っているのに、少しも話が進まないではないか」
 視界が効かない中、聞こえるおにっさんの淡々とした声に、ハンターさんは叫ぶのも暴れるのも止しておこうと思いました。
 自分より遥かに体格のいい男の人が、視界を奪って何をしようというのか。
 ハンターさんは命の危機を感じ、あんまり深く考えたくもなくなりました。
 大人しくしているハンターさんから、おにっさんの大きな手が離れます。
 ハンターさんは声もなく、頭から被せられた布を取り払う事すら思い付かず、後退ろうとしても腰が上がりませんでした。
 砂を踏みしめる音がして、おにっさんが立ち上がろうとしているのがハンターさんにも解りました。
「あ」
 かすれた声が上がったワケをハンターさんがきき返す間もありません。
 ハンターさんは、立ち上がろうとした瞬間に脚の痺れでこけたおにっさんの、下敷きにされたのです。
 
「ぅ重っ!!」
 砂面に背中をぶつけて痛かったのに、ハンターさんの口から出た言葉はそれでした。
 後ろ頭はガブラスフェイクのおかげで案外大丈夫です。
「すまんな。ここまで脚の感覚が無くなっているとは思わなんだ」
 おにっさんは、ハンターさんを下敷きにしたおかげか、裸なのに全く無事でした。
 それどころか押し倒したハンターさんの胸に顔を受け止められ、見事なラッキースケベ状態です。
「ちょ、どこにどうして……」
 背中は痛いわ体の上に人が乗ってて苦しいわで、ろくに声も出ないハンターさん。
 その言葉を止めたのは、おにっさんの呟きでした。
「黒い肌をしているからには、どれほど硬いのかと思えば。随分と柔いのだな、人は」
 軽く頭を打ったせいか、なんなのか。
 さっき途中で打ち切った考えとおにっさんの呟きの内容とが、一つの事をハンターさんに理解させました。
 おにっさんのごっつい手が、遠慮なんてなく興味津津でガブラススーツボディに包まれたハンターさんの体を撫でていきます。
 一つ理解してしまえば、芋づる式にあれこれそれと「わかった!」が広がっている最中のハンターさん。
 珍しくも考えに夢中になっていました。
 
 ハンターさんが、思い出したように自分の頭に被さった外套をめくりました。
 ガブラスフェイクの奥、眩しげに薄茶色の眼を細めるハンターさんを、おにっさんの糸目がちらりと見上げます。
「ねえ、すなはみって、ヒレと鱗が生えてて、砂の中泳いで、ギザギザキバのでかい口から砂吐く、アレ?」
 らしくもなく穏やかな声で、ハンターさんが訊きました。
 おにっさんが手を止め、ふむとうなりました。
「それが、砂中を裂き進む平たく尖った頭、長い首と尾、二本の脚を備えた者なら、確かに砂食みの事だ」
 すぐ近くにあるおにっさんの砂まみれの髪が、ほとんど白に近い紫色をしているのにハンターさんは気付きました。
 奇妙な色なのですが、それもハンターさんを納得させるものとなったのです。
 ようやくおにっさんがハンターさんの体の上から退きました。
「そんでね、あんたはあたしが追っ掛け回して、矢を撃ち込みまくったあの、すなはみなのよね」
 然り、とおにっさんは答えました。そして、凶悪な感じの爪の生えた指でハンターさんを差します。
「そうだ。理解しろ。冷静にな」
 ドスガレちゃんは、紫鱗に黒い皮膚、大きな体をしていました。
 おにっさんにはそういう要素が確かにあるのです。
 おにっさんののっぺりした顔も、言われてみればドスガレちゃんテイストに見えなくもありません。
 


751:桃色したひらひらの… 7
09/03/12 21:22:16 5qkkXAvx
 ハンターさんの横で、おにっさんは居住いを正しました。
「話を聴けとおまえは言ったろう。何を聴かせるつもりだかしらんが、そろそろ語り始めてもいい頃ではないのか」
 わざわざ全裸に正座で待機してくれるおにっさんが、ナチュラルボーン変態なのか、律儀なのか、ハンターさんには解りません。
 体を起こしたハンターさんは、おにっさんの見えそで見えない何かを隠すため、外套をおにっさんの腰に被せました。
 しかしながら、さっきのようにおかしな使われ方をしては困ると考え付いたハンターさんは、そのままおにっさんの胴に腕を回します。
 おにっさんの腰回りに外套を一周させ、端を結んでおきました。
 これでずり落ちたり、被せられたりしないはず、とハンターさんは自分の仕事の出来に会心の笑みをこぼします。
「話は聴いてやるが、無駄に大声を張るのは止せ。聴く気が失せる」
 おにっさんはハンターさんのやる事を気にしてないらしく、変わらず淡々と言うのでした。
 
 再度おにっさんの正面に腰を下ろしたハンターさんは、胡坐を掻きました。
 自分の膝に片肘突きながら、ハンターさんはおにっさんを指します。
「正座はもういいから」
 そうか、とおにっさんも胡坐を掻きました。
 隠れて欲しい何かが隠れていても、男の生脚は本当に目に嬉しくないモノだと、ハンターさんは思ったのでした。
 何か忘れているような気がしながら、ハンターさんはガブラスフェイクを脱ぎます。
 頬に風が当るのを感じ、ハンターさんは爽快感に微笑みました。
 すっぽ抜けた蛇頭におにっさんが目を丸くし、糸目が開くことにハンターさんがびっくりしました。
 ハンターさんはドスガレちゃんことおにっさんに、ハイガノボマーDEウマー計画と、その道程を語り出したのです。
  
 出来るだけ安全に飯のタネを稼ぎたい事、そのためには砂の竜の桃色ヒレが必要な事。
 ガレオスを狩れども狩れども桃色のヒレが生えている個体が見当たらない事。
 桃ヒレ生やしてないドスガレに八つ当たりしたのに、ほとんど効かなかった事。
 砂漠の暑さに心底うんざりしている事。肌荒れに留まらず、日焼けとそばかすが増えちゃった事。
 虫嫌いな同僚が変なスープにハマって怖い事。
 近くに住んでる別の同僚が最近ケルビを飼い始めて、なんだかうるさい事。
 同じく近所に住んでるこれまた別の同僚が、部屋に女を連れ込み始めて妬ましい事。
 男共はどいつもこいつも女扱いしてくれないっていう失礼千万な事。
 そのくせ下ネタ振る時は喜々として馬鹿じゃねーのクソな事。ノリノリに乗ってやんよオラな事。
 むしろドン引きさせてくれるわ畜生共めな事。
 
 ハンターさんによる取り留めのないこと限り無しな話を、おにっさんは相槌を打ったり頷いたりしながら、聴いていました。
 話し疲れて、お水を飲んで一休みしているハンターさんに向かって、おにっさんは言いました。
「だいたいわかった」
 多くを語ったハンターさんと同じくらいの疲労感を漂わせ、おにっさんの言葉は続きます。
「だがな、我らに関わる話題は、多分に譲歩してもその日に焼けて云々辺りまでだろう。その他の話題を、砂食みに話してどうするつもりだ」
 言葉のお外からは「知らんがな」という意味が匂わされていますが、我らがハンターさんは空気を読みません。
「だって、あれこれ言いたい事が溜まってたんだもの。ついでよついで」
 後ろ頭をバリバリ掻きながらも晴れやかな表情で言われ、おにっさんも言葉を重ねようとはしませんでした。
 
 片膝立ててお水を呷っていたハンターさんが、ぽんと膝を叩きました。
 おにっさんの視線が自分に向いたのを感じて、ハンターさんはそのお顔をずいとおにっさんに近付けます。
 上目遣いでおにっさんの顔を眺め、ハンターさんは言いました。
「ね、あんた、なんで人になってんの?」
 それは生まれ出でて当然の疑問です。しかし生まれるのが遅すぎるのではないでしょうか。
 ハンターさんの問いに、おにっさんは少しの間、だんまりになってしまいました。
 


752:桃色したひらひらの… 8
09/03/12 21:25:36 5qkkXAvx
 答えてくれないおにっさんは、勿体ぶっているのか、はたまた目が細いから解らないけど、実は寝ちゃってるのか。
 ハンターさんはそう考えて、おにっさんの糸目をしげしげと見詰めました。
 糸目ながらまばたきもするし、目玉も動いているのを確認し、ハンターさんはなんだか感心します。
「なんでよ、ねー」
 大人しくお話を聞いてくれたおにっさんに対して、ハンターさんは馴れ馴れしくしていい人と判断しました。
 フレンドリーなのではありません。このハンターさんの態度を別名、格下扱いともいいます。
 距離無しなハンターさんの態度に動じた様子もなく、流石の元ドスガレちゃんのおにっさんは大物っぽく頷きました。
「話せば長くなる」
「あたしの話よりも?」
 またも頷いたおにっさんに対し、ハンターさんはパサついた食物を頬張りながら返します。
「聴いたげるから、コンセツテイネイに、解りやすーく説明しなさいよ」
 長い話を聴くのは嫌いな事を忘れて、ハンターさんはそう言ったのでした。
  
「我らは砂食みといえど、砂のみで生きていける訳ではない事は知っているな。
 食らう肉と砂が揃わなくては生きてはいけない。逆に砂と肉の食らえる所ならば、砂食みのいずれかが辿りつくこともあるだろう。
 だが、この一帯に棲む我らは、他の地域の砂食みとは違う。
違ってしまったというべきか」
 ちょっぴり仰々しいおにっさんの語りに、ハンターさんは早くもうんざり気味です。
 己の言葉に責任なんか持たないのがこのハンターさんでした。
 けれど、荷物の中からかなり溶けた氷結イチゴを見付けて、口に含むと同時、ハンターさんの視線はおにっさんへと戻ります。
 腐っても女の子なハンターさんは、お話の供にお菓子があれば何とか話に集中できるのです。
「そうだな、例えば。おまえが桃色のヒレがないだのとぬかしていたが、当然の事だ。
 あれはほとんど女にしか生えない。そしてこの一帯に砂食みの女はいない」
 
「ふぇ!?」
 せっかく集中したばっかりだったのに、ハンターさんは驚きのあまり変な声を出しました。
 桃色だから女の子専用だなんて安直な、とか突っ込む事すら思い付きません。
 間抜けな顔になっちゃってるハンターさんを放っておいて、おにっさんは続けました。
「知らぬわけでもなかろうよ。おまえの同族にも、わざわざ我らの腹を裂いて、子種の詰まった袋だけを取っていく輩がいたぞ」
 おにっさんの疑わしげな目で見られ、いやいや知らないからと否定するハンターさん。
 ハンターさんはトレハンなんて小洒落た事をしたことがありません。
 なので、この辺りのガレオスちゃん達の7割が白子(しらこ)持ちだなんて知らないのです。
 (参照:大丈夫?な本)
「子種を蓄えた袋を持つ女なぞいない。桃色ヒレは砂食みの女にしか現れない。解るな」
 背筋を綺麗に伸ばしたおにっさんの前。ハンターさんはへどもどしています。
 予想もしていなかった話に、なかなか思考を戻せないのです。
「じゃ、じゃあ、さ。あたしが今までドスガレ追っ掛け回してたのって、すっごく無駄なの!?」
 ハンターさんはおにっさんに詰め寄り。
 かけて、大きな手に顔を掴まれ阻まれてしまいました。
 おにっさんの掴む力が強いのは勿論、危険な感じの爪が、今にもハンターさんの肌を破らんばかりに食い込んでいます。
「痛っ危なっ! 放してよっ! 乙女のやわ肌何だと思ってんのよ!」
 状態が状態なだけにハンターさんは暴れる事も叶わず、罵る声も少し気弱なものでした。
 おにっさんの手を剥がそうとするのですが、少し震えた指の力など、何の役にも立たなかったのです。
 
 おにっさんは、自分の手にかかった二回りほど小さなハンターさんの手を、蛇顔飛竜の赤黒い革手袋に包まれたそれを、見詰めました。
「色が黒いのは好みだが、おまえの色ではないようだな」
 おにっさんは掴んでいる顔の肌色に目を移し、ふむとうなります。
「手袋好きならあげるから、放してよぉ……」
 痛いわ怖いわで涙目になってきたハンターさんのか細い声に、やっとおにっさんは手を放しました。
 ハンターさんは何度もしゃくりあげ、涙をぽとぽと零しながら手袋を取って、おにっさんのごつい手に押しつけました。
 


753:桃色したひらひらの… 9
09/03/12 21:29:33 5qkkXAvx
 べそかきハンターさんにどう対応したものか、おにっさんはほんの少し困ったようでした。
 一方のハンターさんは、始めの内こそマジ泣きでしたが、今やほとんど嘘泣きです。
 内心では「困れ困れ」と笑っているくらいです。
 そんなハンターさんの性根は、腐れ縁の同僚からは「あいつ、泣きゃ済むと思ってやがる」と非常に不評でした。
 
 おにっさんが溜め息を一つ吐きました。そしてハンターさんの顔を覗き込むように、身を屈めます。
 しめしめと思ったハンターさんは、その表情を隠すべく、殊更両手で涙を拭う仕草をしてみせました。
 ハンターさんの涙に濡れた片手を、おにっさんが取りました。
「話を続けるぞ。この一帯の砂は石と化した古い龍や、得体の知れん金物の混じりだ。
 それを食む我らも知らず知らずのうちに変えられていく。我らは、己で言うのもなんだが、砂食みとしては無駄に小賢しく成り果てた」
 女の人の手を取っておきながら、平然と話を再開したおにっさんに、ハンターさんは思わず涙の止まっている顔をあげました。
 しまったと思った頃には、おにっさんの糸目とハンターさんの潤んだ目はばっちりと合っていたのです。
「なんだ」
 おにっさんは、笑いました。
 大きなお口の端が更にキリキリと吊り上がり、のこぎりみたいなギザギザの歯が並んでいるのが見えます。
 驚きと怖さに、動きを止めてしまったハンターさんの耳に、おにっさんのざらついた呟きが届きました。
「どうせまた泣かされるのだから、泣き止むのも無駄な手間だろうに」
 正しく取って食いそうな笑顔のおにっさんから逃れようにも、ハンターさんは既に手を取られていました。
 ハンターさんの素手におにっさんの黒い手が音もなく滑り、捲り上げる様に袖の内へと入り込んでしまいます。
 肘の内側に鋭く爪を立てられて、小さな悲鳴をあげたハンターさんは、おにっさんの手を振り解こうとしました。
 けれどそれは、かないませんでした。
 
 成す術もなく崩れおちるハンターさんの体を、笑顔を引っ込めたおにっさんが受け止めました。
 ハンターさんは自分の状態を把握したのです。
 意識ははっきりしているのに、全く体に力が入らない。これはいわゆる麻痺状態というものだと。
「なに、すうの……よ」
 言葉も少し怪しくなってしまっています。
 ハンターさんはすっかり忘れていましたが、ドスガレちゃんのヒレには麻痺毒を持ったトゲがあるのです。
 トゲから爪へと姿を変えても、毒性は変わらずに備わっていました。
 おにっさんは、ハンターさんをそっと抱き締めて囁きます。
「先程言ったろう。この一帯に砂食みの女はいない」 
「らから、なんら、の。はあしなはいぉ」
 砂っぽいおにっさんの胸に頬っぺたがくっつき、ハンターさんはますます喋りにくく感じました。
 おにっさんはハンターさんの髪に触れてみながら、もごもごとくぐもる声を聞いています。
 
 ハンターさんの要求を呑む事もない代わりか、おにっさんが噛んで含めるように囁きました。
「季節柄、繁殖行動をとりたくて堪らない。この際異種族でも全く構わん。体はおまえ合わせてやっている。有難く思え」
「かまえ。あらしは、やらから」
 呂律が回らないのに、ハンターさんは懸命に言葉で拒絶しています。
 けれども、さっきみたいな大声も出ないようで、そんな言葉もおにっさんは涼しい顔で受け流してしまうのでした。
「合意がなければ強引に、が我らの身上だ。言うなれば穴があったら入りたい」
 言ってはなんですが、おにっさんは言い回しがおっさんでした。
 
 下ネタを振られるわ、ガブラスーツの上から撫でまわされるわ。
 流石に物分かりの悪いハンターさんにも、はっきりと話の方向が読めてまいりました。
 ガブラスーツ越しに伝わるおにっさんの体温に、感触に、これまで危機感を持たなかったのもどうかという話ですが。
 ハンターさんは暴れて喚いてどうにか逃げ出したいのですが、体はちっとも動かないのです。
 体の線を確かめるように辿る手のくすぐったさに、ハンターさんは落ち着かないどころの騒ぎではありません。
 現時点で『青空の下でおさかなをキャッチ!』が『前略おさかながキャッチ!』に移り。
 このままでは『前略おさかなとエッチ』になるかもしれません。
「やらせない! やらせないからね!! よりによって初めてが砂ムシとだなんて、絶対やだーっ!!」
 気合のままにハンターさんは叫んでみました。発音は明瞭になったものの、音量はいまひとつでした。
 


754:珍味のひと
09/03/12 21:31:13 5qkkXAvx
投下終了。
前回と同じタイトルでver.A(あたし)、ver.B(僕)って適当な呼び分けができる。
砂漠で携帯食料ってパッサパサで食べにくそうだと思う。
続きはまた近い内に。

755:名無しさん@ピンキー
09/03/12 22:44:02 xaZy2Go4
GJ

756:名無しさん@ピンキー
09/03/12 23:30:14 HA6zJKhM
GJだ!
GJだよ!

757:名無しさん@ピンキー
09/03/13 16:54:50 04BcHziY
>>754
( ・x・)・x・) パッサパサ!パッサパサ!乙!



2ndGの引退したハンターはティガレックスにバキバキに犯されたと思っているのは自分だけだろうか
ティガの性別はどっちでも可

758:名無しさん@ピンキー
09/03/13 17:12:52 +cxokGNV
ティガは♂がいい

759:名無しさん@ピンキー
09/03/13 17:51:22 FRLL4Xt4
>>754
乙。これってハンターより地の文のが毒舌なんじゃね?
前半ドスガレが可愛い感じの描写だったのに、擬人化したらおっさんって…
この気持ちは、着ぐるみの中の人を見てしまった気分に似ている

760:名無しさん@ピンキー
09/03/13 18:35:12 tz43nmLX
そこはホラ、どこぞの夢の国のように「中の人などいない」ってことでw

761:名無しさん@ピンキー
09/03/13 19:45:46 PhMiRk6M
おっさんじゃねーよ、おにっさんだよ
CV:若本よりはましだよ…

農場の奥のでっかい剣で擬人化妄想したけど、♂だろーが♀だろーがナニがでっかくなるのか想像つかないのでやめた
古龍骨のピッケルでれいぷとかまでは考えたけど

762:名無しさん@ピンキー
09/03/13 22:35:36 6rpbM5Uu
古龍骨バイブだと・・・

763:名無しさん@ピンキー
09/03/13 23:07:16 sQcMerzO
>>762
ブヨブヨの皮と竜骨系を調合ですね?分かりますん
雷光ゼリーでピリッとそしてヌルっとさせてグヘヘ

764:名無しさん@ピンキー
09/03/14 11:26:02 yoMttFGe
wikiに直接投下が来てるな
あっちに投下するなら、ついでにTOPも直してってくれりゃいいのに…

765:名無しさん@ピンキー
09/03/14 11:56:41 d+lZYkmE
そういや ゲネポッポとか呼ぶのってどこか発祥あるのかな?

私の周りでもって言うんだよね ゲネポッポ

766:名無しさん@ピンキー
09/03/14 12:51:58 7BcXBrRj
自分の初見はここのwikiの鳥竜種の欄
他には攻略板の方でも見た事ある
そんなにローカルな愛称でもないのかも
ランポッポにゲネポッポとかかわいいけど、イーオスの場合はなんて言ったらいいんだろ
いーおっお?

767:名無しさん@ピンキー
09/03/14 13:20:48 ipd7tKpi
( ^ω^)いーおっお

768:名無しさん@ピンキー
09/03/14 13:33:43 wSSOKafg
一応投下物あるんだけとかなりグロくなってしもうた
エロとグロの比率が1:9ぐらいになってるけど
変態女ハンターがリオ家族を惨殺したり逆レイプしたりする話。擬人化なし
無難にtxt投下とかした方がいいだろか?

769:名無しさん@ピンキー
09/03/14 13:39:34 7BcXBrRj
( ゚皿゚)いー
( ^ω^)おっお

770:名無しさん@ピンキー
09/03/14 13:52:47 wSSOKafg
>>769が肯定にも見えるし
じゃあ投下するわーグロ無理な人は目欄をNGに設定してくださいな

771:名無しさん@ピンキー
09/03/14 13:53:35 7BcXBrRj
肯定してないしてない

772:名無しさん@ピンキー
09/03/14 13:54:27 wSSOKafg
>>771
ごめんなさい。調子乗りました。

773:グロ中尉 でもとりあえず投下
09/03/14 13:59:41 wSSOKafg
 カシャン、カシャン、鎧の揺れる小気味良い音を立てながら、ハンターがキッチンを後にして居間へと向かう。
 G級のナルガクルガ素材を使用した防具や、龍属性を付加した強力な太刀が、ハンターとしての実力を表していた。
 ヘルムの下に見える顔は、女性のものであり、額から左目を横断する傷跡と、浅黒い肌が印象に残る。
 彼女はポーチの中を探って、今一度持ち物を確認すると、部屋の掃除を続けるキッチンアイルーに手を振りながら、家を出る。
 その間際、オトモのうちの1匹が、「今日は連れて行ってくれないのかニャ?」と彼女に尋ねるが、ハンターは黙って首を横に振った。
 今回のクエストは、一人で行わなければ意味が無い。家を後にしながら、「また今度な」と投げかけ、ギルドへと向かった。
 受注するのは、下位のリオレイアとリオレウス同時討伐クエスト。G級の装備で身を固める彼女にすれば、何の苦労も無いクエストだ。
 苦労も無いが、今さら大した利益も無い。わざわざ受ける意味もないクエストなのだろうが、それでも彼女は、狩場での行為に思いを馳せて、口の端を歪めた。
 これから行うのは、仕事ではなく娯楽なのだ。狩りを趣味とする者などいくらでもいる。その対象が、弱いケルビやモスか、飛竜かの違いだ。
 ギルドへ向かう彼女の足取りは、自然と早足になって行き、ゆっくりと歩いて向かっていたはずが、いつの間にか走り出していた。
 かくして彼女は、胸を躍らせながら狩場へと向かう。




 緑の豊かな森丘を歩きながら、彼女はクスクスと笑っていた。彼女の通り過ぎた後には、数体のランポスの死体が転がっている。
 そのどれもが、四肢を切断され、腹を切り裂かれて臓物を撒き散らし、頭部を破壊されて脳漿を撒き散らしている。
 彼女の持つ太刀なら一撃で倒せるような相手だが、あえてそんな真似はしない。ダルマにして腹を引き裂き、死ぬ間際に頭部を破壊する。
 普段ガンナーをしている彼女にとっては、久々の太刀に身体を慣らすための、丁度良いウォーミングアップだった。
 幸いな事に古竜観測号の飛んでいない。これならば、いくら残虐なハンティングを行おうと、誰にも咎められる事は無い。
 以前同じ依頼を同じ目的で受けたときは、運悪く古竜観測号が狩場を監視しており、今日のような借りが出来ず、フラストレーションが溜まったものだ。
「さて、これくらいで充分か……」
 血の臭いが立ち上る周囲を見回しながら、彼女は満足気に背伸びをした。
 今回のクエストは、リオレイアとリオレウスの2体を狩る事。今は火竜の繁殖期であり、つがいとなった火竜が、仔竜の餌を求めて徘徊する、危険な時期だ。
 だが、そんな時期故に、火竜の思考がある程度単純化する。数匹の仔竜の餌を稼ぐために、積極的に狩りを行い、血の臭いに惹きつけられる。
 これだけの下準備をしたのだから、臭いを嗅ぎつけた火竜がここにやってくるのも近い筈だ。
 火竜がここまでやって来た時に備えて、彼女は太刀を一振りしてランポスの血糊を払い、砥石を使って切れ味を整える。まだそう鈍っている訳ではないが、最初の一匹に時間をかけるつもりは無い。

774:グロ中尉 でもとりあえず投下
09/03/14 14:00:31 wSSOKafg
 時間をかけて楽しむ相手は、巣穴で仔竜たちを護るリオレウスの方だ。
 繁殖期の火竜の巣穴に入るような生物は、ハンター以外に有り得ない。あそこなら雑魚のちょっかいを気にせずに、満足するまで楽しめる。
 刃を砥ぎ終えた彼女は、火竜の到着を待ち侘びるように空を眺めながら、ポーチに手を伸ばして千里眼の薬を取り出す。
 薬を飲み干すだけで、感覚が研ぎ澄まされるのだから便利な物だ。目をつぶって意識を集中させると、こちらへと飛んでくる火竜の気配が感じられる。
 彼女は目を開き、気配の方向を見ると、端正な顔立ちに挑戦的な笑みを浮かべ、背中の太刀に手をかける。
 最初に何処を切ろうか。翼を裂いて逃げる事を出来なくするか、足を潰して歩けなくするか、それとも目を潰すか。
 火竜の肉を裂く感触に思いを馳せながら、下半身に滾る物を感じ、フォールドの下のインナーに、粘液が染み込んでいく。
 自分でも、倒錯的にも程がある性癖だとは思っているが、直しようの無い事実だった。
 竜に対してしか性的な魅力を感じず、しかもその命を弄んだ挙句に絶命させる瞬間、その興奮が絶頂に達するだなどと、自分でも嫌悪感を感じる。
「だけど、仕方が無い」
 そう呟きながら、自分の真上を通過した、大きな影を見上げ、その軌道を目で追う。顎の先の棘、攻撃的な形状をした尻尾、深緑の鱗、やはり雌火竜リオレイアだ。
 血の臭いの中央に立っている人間に、気付いてはいるのだろうが、大して気にもならないようで、死骸の上へと真っ直ぐに降下し始める。
 ランポスの死体を獲物として狙う所を見ても、どうやら仔竜はあまり成長していないらしい。
 仔竜がある程度成長すると、狩りの練習をさせるために生きた獲物を求め、死んだ獲物にはあまり見向きをしなくなる。
 リオレイアに向かって走りながら、“それは好都合だ”と考える。仔竜が生後間もない内は、リオレウスの方は絶対に巣穴を離れられない。
 やたらと逃げるリオレウスを追い回す必要は無さそうだ。そう安心しながら、リオレイアとの距離を一気に詰め、初撃を繰り出す。
 降下中のため、無防備になっている足を薙ぎ払うように、横薙ぎに一閃を入れる。
 瞬間、龍属性武器特有の、黒い稲妻のようなエフェクトと共に、4本の鍵爪が千切れ飛んで、鮮血が飛び散った。
 特に気にもかけていなかった、小さな獲物が、突如として牙を剥いた事に驚いたのか、リオレイアは『グォオオオオッ!』と咆哮を上げながら、体勢を崩し、地面に倒れこむ。
 飛竜には天敵と言えるものがおらず、その行動は大胆になりやすい。下位クエストの標的に選ばれるような、若い個体なら、なおの事その傾向が顕著に現れる。
 ある程度齢を重ね、経験を得た飛竜ならば、最も警戒しなければならない相手は、ハンターだと知っているので、視界に人間の姿が入った時点で、警戒心を露にするものだ。
 慣れない近接武器なのに、こうも簡単に事が運んでしまうのだから、おかしくて笑みが止まらなかった。
 その笑みを崩さぬまま、先ほどの斬撃の勢いを使って、次の一撃を翼の付け根に振り下ろす。
『ギ、ギャッ、グォオオッ』
 ザシュッ―盛大に血飛沫を上げながら、リオレイアの屈強な翼に太刀がめり込む。だが、完全に両断する事は出来ず、骨に食い込んだところで刃が止まった。
 彼女は「ちっ」と舌打ちする。やはり、人の腕力で飛竜の骨を一撃のもとに両断するなど、そうそう出来る事ではない。尻尾だって何回も切り付けなければ、切断出来ないのだ。
 G級素材の竜属性武器でならとも思ったが、やはり無理なようだった。彼女はすぐさま目標を変える。

775:グロ中尉
09/03/14 14:01:05 wSSOKafg
 リオレイアの骨を削りながら太刀を引くと、「やぁっ!」と声を張り上げながら、翼の根元、間接の部分に先端を突き立てる。
 剣の先端が上手く間接を貫くかどうか、ある意味賭けだ。リオレイアは既に体勢を立て直しかけているし、次に狙うとすれば、また転倒させなければならない。
 しかし、懸念をよそに賭けは上手く行った。耳をつんざくようなリオレイアの咆哮と共に、傷口から血飛沫が吹き上がり、太刀がその肩を貫いて地面へと突き刺さる。
 そのまま捻るぐらいしてやりたかったが、彼女はすぐさま剣をリオレイアの肩から抜き、後ろへ飛びながらリオレイアの皮膜を薙いだ。
 毒液を滴らせた尻尾が、さっきまで彼女のいた場所を薙ぎ払ったのは、その一瞬後の事だ。
 尻尾の空振りで出来た隙に、さらに太刀の攻撃を叩き込む事が出来たが、彼女はあえてリオレイアが体勢を整えるのを静観した。
 動かない片翼を引き摺り、指の千切れた足のせいで何度も転びながら、それでもこのエリアから逃げ出そうと頑張る姿は、本当に健気でサディスティックな欲望をくすぐる。
 その姿を見ながら、彼女は再度自分の中で燃え上がる劣情を認識する。あれでは足りない。もっと傷つけてやらないと。
 彼女は太刀を抜き放ち、ゆっくりとした足取りでリオレイアに近づいていく。
 初めて出会った天敵に、リオレイアの恐怖も最高潮に達したらしい。その瞳から竜のナミダを落としながら、片足で地面を蹴って飛び立とうとする。
 だが、所詮は無駄な行動だ。太刀を構えたハンターの前で、腹部を晒して転倒するという、最悪の事態にしかならなかった。
「わざわざおなかを見せてくれるなんて、気が利くじゃないか」
 硬い鱗に包まれた飛竜の身体の中で、腹は最も柔らかい部分だ。内臓へのダメージが届きやすい場所なのだから、当然急所でもある。
 このままリオレイアの腹に太刀を突き立てれば、それで勝負は決まる。しかし、それでは満足など出来ない。彼女はより自分の性癖を満足させるために、リオレイアの下腹部へ視線を移す。
 多少分かりにくいが、すぐに横に割れたスリットを見つけ出す事が出来た。リオレイアの総排泄孔だ。
 産卵と排泄を行うための器官。彼女は太刀を振り上げると、雄の生殖器がそこを貫くように、太刀を突き立てた。
『ギャァァアアアアッ!!』
 またあの咆哮だ。今度は余程痛かったらしく、リオレイアの尻尾が狂ったようにのた打ち回っていた。
 ピストン運動のように抜き差しを繰り返すと、挿入のたびに血が飛び散り、彼女の太刀と防具もリオレイアの血で汚れていく。
 だが、そんな事は気にならなかった。彼女が太刀で一突きする度に、リオレイアは苦痛の悲鳴をあげ、刀身を通して肉の動きが伝わってくる。
 激痛から逃れようと、リオレイアが身体を捩る様子が、また彼女を興奮させる。今すぐにでもインナーに手を入れて自慰を始めたい気分だった。
 だが、身体を護る防具のせいで、手を突っ込むなんて出来ない。湧き上がってくる欲求不満をぶつけるように、彼女は剣を握る手に、上下に動かす腕に力を込めた。
『ガッ、グガガッ……』
 その運動を繰り返すうちに、リオレイアの咆哮は頼りなく変わっていき、辺りには血とも違う異臭が漂い始める。
 太刀の刃を見ると、リオレイアの血液の他に、茶色い塊が付着している。どうやら乱暴に動かしすぎたせいで、直腸を切り裂いてしまったらしい。
 これは確実に致命傷だ。死んでしまうのも時間の問題だろう。もう少しぐらい楽しむ予定だったのだがと、彼女は舌打ちした。

776:グロ中尉
09/03/14 14:01:42 wSSOKafg
 飛竜と言っても、そこまで現実離れした力は持ち合わせていない。ミラボレアスに同じ事を出来れば、楽しいだろうか。いつかそんな事が出来るようになりたいものだ。
「じゃ、今イかせてやるよ……っ!」
 ビクビクと狂ったように痙攣し始めるリオレイアを見下ろしながら、彼女の昂りも、もはや我慢の利かないレベルまで達する。
 サディスティックな欲望が、止めようも無いほどに暴走し、快感に震えた声で叫ぶ。
 一気に太刀を引き抜き、頭上にまで持ち上げると、切り広げられた横割れへと振り下ろした。
 今度は割れ目の向きに合わせてやるような、優しい真似はしない。割れ目が十字になるように、深く切り込む。
 もはや悲鳴を上げる余力も無いらしく、太刀で身体を貫かれていると言うのに、『ギッ、ギャ……』と威厳の欠片も無い呻き声を上げるだけだ。
 リオレイアの下半身を深く貫いた剣先は、腰骨とぶつかって鈍い音を立てる。
 そのままガリガリと骨を削ってやると、何処か神経を圧迫したらしく、もうほとんど動かなくなっていたリオレイアの体が、ビクンと跳ねた。
 やはり、下位の雑魚飛竜と言っても、その生命力は人間とは桁が違う。人ならとっくにショックと出血多量で死んでいるところだ。
「気持ち良いか? 腹が熱くて気ぃ失いそうだろ?」
 そう尋ねかけながら、突き刺し刀身で、体内をやたらめったらにかき混ぜる。
 最早リオレイアの下半身では、あらゆる臓器が切り刻まれ、揉みくちゃにされ、身体の中でシェイクされていた。
 彼女の言葉どおり、それはもう痛みを超越し、快感にさえ感じられるほど壮絶な熱さだった。
 リオレイアが熱に浮かれたようにだらしなく口を開き、その口から血を噴出す様子を見ながら、彼女は最後の仕上げに取り掛かる。
「今、楽にしてやるよ……!」
 下腹部に突き刺した太刀を身体全体で押して、胸元まで切り開いていく。抵抗といえるものは、もう何も無かった。
 鱗の下の強靭な筋肉は、力を失って弛緩し、まったく剣の障害にはならない。リオレイアはもう諦めている。
 自分の死が避けられない事を悟って、抵抗すらしない。本能に生きる生物は、人間とは違って、変なところで合理的だ。
 そんな合理的な生き物でも、死ぬ間際には何か考え事をするのだろうかと、リオレイアの胸をぐちゃぐちゃに掻き回しながら考える。
 巣の中で帰りを待つ仔竜たちの事だろうか。それとも巣を護る夫だろうか。彼女はそれを尋ねるように、リオレイアの瞳を覗き込んでみた。
 もう目も見えなくなったようで、リオレイアは虚ろに宙を見上げるだけで、何の反応も示しはしない。
 何だか無視されたようで、彼女は少し不快になったらしく、金色の両目を潰そうと手を伸ばした。
 しかし、右目に指を突っ込んだところで思い留まり、左目だけは無傷で残しておいた。 
 何も見えなくしてしまうより、見せたくないものを無理矢理見せるほうが、彼女の性に合っている。
「そうだな。こんな所に放置しちゃ、ちと可哀想だ。
ちゃんと巣穴に連れ帰って、夫と子供の最後に立ち会わせてやるよ」
 さっきまでとは打って変わった優しい声色で、そう話し掛けながら、リオレイアの内臓をぐちゃぐちゃに掻き回していた太刀を引き抜く。
 紅く染まった刀身からは、血糊がぽたぽたと垂れ続けていた。
 彼女はその太刀を構えた状態で力を溜めると、リオレイアの首へと振り下ろす。

777:グロ中尉
09/03/14 14:02:27 wSSOKafg
 いつの間にか絶命していたらしく、もう何の抵抗も無い。弛緩した筋肉を切り裂き、骨を砕き、鱗を引き裂いて、頭と体を切り離した。
 一仕事終えて満足気な表情を浮かべながら太刀を背中の鞘に戻すと、地面に転がる頭を抱きかかえる。
 ゴツゴツしたリオレイアの頭を、血溜まりの中で抱き締めながら、愛しそうに頬擦りを一つして、彼女はリオレウスと仔竜が待つ巣穴へと向かった。
 そこには、首を失い切り開かれた体からぐちゃぐちゃになった内蔵を溢れさせ、血溜まりの中に沈む死体が残される。
 討伐対象を引き取りに来たギルドの人間が見れば、彼女の人格を疑うような有様だが、心配する必要は無い。
 圧倒的な強さで仲間を惨殺した天敵がいなくなると、血臭に引き寄せられたランポス達が、次々に顔を出し始める。
 本来なら、彼らの牙で飛竜の鱗を貫く事は不可能だが、全身を切り刻まれてしまった今は違う。
 シェイクされた内蔵を啜るように喰らい、切断された首から肉を噛み千切り、群れ全体で巨大な獲物を平らげていく。
 彼らは群れで狩りをする狡猾なハンターであると同時に、自然界での掃除屋だ。
 普段なら、飛竜にありつけたとしても、老死した上に鱗の組織が弱くなるまで放置された、腐りかけの獲物だけだ。
 だが、今は狩ったばかりのケルビのように新鮮な肉が、わざわざ食べやすいように切り刻まれて放置されている。彼らにしてみれば、まさに天恵だった。
 その死体がバラバラに引き裂かれ、骨にこびりついた肉片まで貪られ、原形をとどめなくなるまで、そう時間は掛からなかった。




 火竜の巣穴へと続く崖を、一人のハンターがよじ登っていた。ナルガクルガの素材を使用した防具は、そのハンターとしての力量を伺わせ、背中の太刀も、大きな威圧感を放つ業物だった。
 時には崖に生えたツタを利用し、時には崖から崖へとジャンプして、岩の出っ張りを掴み、着実に上へと登っていく。
 そのハンターの背中には、太刀の他にもう一つ、リオレイアの顎が紐でくくりつけられていた。
 本当ならば顎ではなく、頭を丸ごと持ってきたかったが、頭だけでも彼女と同程度の大きさがある。持って歩くだけならまだ大丈夫だったが、さすがに背負ったまま崖を登るのは無理だった。
 キャンプに持ち帰る訳でもなく、何故そんなものを持ち歩くのか、持ち主以外には分からないだろう。
 その持ち主である彼女自身、こんな物を持っていかなくては気がすまない、自分の倒錯的過ぎる性癖に辟易していた。
 防具を着込んで太刀を背負うだけでも、随分な重量になると言うのに、リオレイアの顎まで背負ってロッククライミングなどしていたら、また余計に筋肉質な身体になってしまう。
 彼女はその事を考えて、ヘルムの下の、端正な女性の顔立ちをしかめた。
 人間の身体に興味は無いし、人間の異性にモテても嬉しくないが、ムキムキのマッチョな女なんて、あんまり魅力的ではないだろう。
 彼女としては、適度に筋肉質で、余分な肉の無いすらっとした体形でいたい。
 しかし―と崖の淵に手をかけ、二本の腕の力だけで身体を持ち上げながら彼女は思う。

778:グロ中尉
09/03/14 14:03:03 wSSOKafg
 このハンターライフが、それを許してくれない。日常が既に、自分を鍛え上げるように出来てしまっている。
 彼女が溜息混じりに崖の上に登り終えると、目の前には大きな横穴があった。見つけた。飛竜の巣だ。
 周囲はヒューヒューと風が渦巻く音が聞こえ、洞窟の置くから冷たく湿った空気が運ばれてくる。
 この洞窟は相当深い。風の通りから考えて、出口はいくつかありそうだ。飛竜が出入りできそうな、大きな出入り口も。ここで間違いはないだろう。
 背負ったリオレイアの首を片手で持つと、彼女はその洞窟へと足を踏み入れる。
 さすが飛竜の巣だ。洞窟の奥へと進んでいくのだが、ケルビもランポスも全く出てこない。
 飛竜の繁殖期であるこの時期、レイアとレウスが最も凶暴化する。そんな中、わざわざ餌になりに行くような真似をするのは、ハンターぐらいしかいないということだ。
 さらに奥へと進んでいくにつれて、仔竜たちの鳴き声や、ドス、ドス、とリオレウスの足音までもが聞こえてくる。
 心なしか、その足音には荒々しさが感じられた。狩りの途中、飛竜が怒り狂ったときの荒々しさに、似ているような気もする。
 餌を獲りに言った妻が、いつまでも帰らないことに苛立っているのだろうか。それならば心配は要らないというのに。
 なぜなら、今彼女が片手にかかえって持ってきてやってるではないか。もうすぐ家族との再会だ。
「さて、どうしてやったものか」
 いよいよ竜の巣の間近へと達し、物影に身を隠してリオレウスと仔竜の姿を確認しながら、彼女は小さく呟く。
 リオレウスとは言え下位だ。G級の装備で身を固めた彼女なら、そう苦労する相手でもない。問題は、どう痛めつけるかだ。
 手に持っているリオレイアを狩った時よりも、もっと楽しめるような、そんな狩りをしたい。
 彼女はハンターとして実力をつけ、下位の飛竜なら楽しみながら息の根を止められるようになることで、倒錯的な性欲というのに、終わりがないということに気づいた。
 このリオレイアの胴体に太刀を突き刺し、中身を掻き回してやってから、そう時間も経っていないのに、もう次の獲物のことで頭がいっぱいだ。
 リオレウスへの虐待を夢想するほど、背筋にゾクゾクとした感覚が走り、下半身が熱を持って粘液を滲ませる。
「我ながら気が早いな。楽しみはこれからなのに」
 苦笑交じりに呟きながら、彼女はポーチに手を突っ込み、閃光玉を取り出す。
 あれこれ考えるのは抜きにして、さっさと本番へ行ってしまおう。もう我慢も聞かない。
 彼女は岩陰から姿を現すと、リオレウスの方へ向かって、抱えていた顎を蹴り飛ばす。
「おい。奥さんのお帰りだぞ。喜べ」
 洞窟の中に、ドサッ、と言う音が響く。リオレイアの顎は一回だけバウンドした後、地面を滑り、埃まみれになって止まった。
 一瞬だけ、巣の中が静寂に包まれる。リオレウスはきょとんとした様子で、地面に投げ出された妻の痕跡を見ていた。
 それが何か理解することに、少々の時間を要したらしい。だが、それが自分の妻だと認識した瞬間、周囲を包む空気が変わった。
『―グォオオオオオオッ!!』
 周囲の空気を振るわせる、巨大な咆哮。まだ一撃も食らわせていないのに、口からは燃え盛る吐息が漏れていた。
 どうやら相当の怒りを買ったらしく、リオレウスは彼女に狙いを定め、怒りに任せて突進しようとする。

779:グロ中尉
09/03/14 14:03:41 wSSOKafg
 期待通りの反応に胸をときめかせながら、彼女は閃光玉を放り投げる。それが強烈な光を放ちながら破裂すると同時に、リオレウスは動きを止める。
 よろよろとふら付き、生まれてから初めて目にした目が潰れるほどの光に、戸惑い恐怖していた。
 彼女はここぞとばかりに走り出すと、リオレウスを素通りして、その後ろの、仔竜たちの眠る揺り籠へと向かう。
 獲物の骨と皮を寄せ集めて出来た揺り籠は、見様によっては随分と皮肉な姿だ。
 そこにいたのは、本当に生まれたばかりの、アイルー程度の大きさしかない火竜の幼生だ。
 両親と兄弟以外の生きた生物を見るのは初めてのようで、『キーキー』と親からは想像もつかない、可愛らしい声で威嚇してくる。
 全部で四匹もいる。彼女はまず最初に、両翼を広げ、もっとも激しく威嚇してきた一匹を踏み潰す。
 所詮は幼生だ。鱗も骨も未発達で柔らかく、背中を足で踏みつけると、簡単に肛門や口から内臓が溢れ出した。たった一つの動作で、声を上げる暇もなく、一匹が絶命したのだ。
 続けて頭を踏み付けると、頭蓋が砕け、脳みそが眼球を押し出しながら溢れ出す。その感触に彼女は感極まった様子で微かに震えた。
 興奮も冷め遣らぬうちに、残った幼生のうち、一匹の尻尾をつかんで持ち上げる。やはり根が凶暴らしい。兄弟が死んだというのに、彼女の腕に噛み付こうとすることに夢中だ。
 幼生とは言え、鋭い歯が並び、顎の力だって冗談で済むレベルではない。せっかくだ。顎を斬り落とされた火竜は、どんな反応をするのか見ておくのも悪くない。
 彼女が尻尾を握る手を離すと、ボトっと音を立てて仔竜が地面に落ちる。ふら付きながら体制を立て直そうとするが、間髪入れずに太刀がその口元を一閃した。
『ギヒッ、ギ……っ!』
 仔竜の顎が宙を舞った。斬り落とされた顎から血が溢れ出す。どうやら上手く切れたようだ。仔竜の反応に満足しながら、彼女は残った2匹の顎も斬り落とす。
 3匹目の顎を切ったときには、すでに最初の一匹は出血多量でぐったりしていた。また尻尾をつかんでそれを持ち上げると、ようやく視界を取り戻したリオレウスへと向き直る。
 彼からすれば、ハプニングの連続だろうなと想像し、堪らず笑みを浮かべてしまう。
 妻の体の一部を投げてよこされたかと思うと、強烈な光に襲われて視界を塞がれ、それが治ると、今度は我が子たちが蹂躙され、命を落としかけている。
 彼が今まで生きてきた中で、最悪の日ではなかろうか。自分を囲む家族たちが次々に惨殺されているのだから。
 だが、そろそろ本人に苦しんでもらおうと、彼女はリオレウスの殺し方を頭の中でシミュレートさせた。
 そうしている間にも、リオレウスは仔竜たちの命が長くない事を悟ったのか、それとも単に怒り狂って何も考えられないからか、まとめて吹き飛ばそうと、彼女へ向けて火球を放とうと口を開く。
 まだ何も飛ばしていないのに、ビリビリとした威圧感が襲ってくる。彼女は微かに笑うと、手に持った仔竜をリオレウスに向かって投げつけた。
 その瞬間、リオレウスの口からも火球が放たれ、その二つは空中でぶつかった。轟音と共に、仔竜の脆い体は原型をとどめる事無く爆散する。
 肉片のひとつが彼女の足元に落ちた。焼け焦げて、何処の部分かも分からない。
 それを踏み潰すと、言いようもない高揚感が体を包み込み、頬がほころぶ。
 この感覚をもう少し楽しみたかったが、そうも言っていられない。
 ポーチに手を入れて、再度閃光玉を取り出し、それを投げる。またあの光だとリオレウスが認識した時には、もう遅かった。
 さあ、そろそろ本番だ。彼女は地面を蹴って、何も見えずにまたふら付き始めるリオレウスへと駆けていった。

780:グロ中尉
09/03/14 14:04:26 wSSOKafg
「そうだな。まずはダルマにする所からだっ!」
 そう叫びながら、無防備な尻尾へと太刀を振り下ろす。黒い稲妻が走り、リオレウスは悲鳴を上げた。
 一回では斬り落とす事など出来ない。何度も何度も斬り付け、尻尾を振り回して反撃してくれば、前転でその下を掻い潜って、また斬り付ける。
 太刀を振り下ろすたびに傷口が深くなり、そして数度目の斬撃を浴びせたとき、すぱりと刀身が尻尾を通過する。
『ギャッ、グガァアアッ!!』
 尻尾が宙を舞い、リオレウスはバランスを崩して前のめりに倒れる。その隙を逃さず、彼女はリオレウスの片翼へと気刃斬りを放った。
 普通に斬るときとは違う、太刀の力を100%引き出した一撃が、皮膜を切り裂き、骨へと達し、鈍い音を立てた。
 そのままのこぎりの様に刀身を上下させてやると、リオレウスが金切り声を上げ、太刀は骨までも切り裂いて、レウスの片翼を両断した。
「次は脚をもらうぞ!」
 尻尾と片翼を失い、リオレウスの抵抗も力を失う。それなりの重さを持った部位を2箇所も失っては、バランスがとれずに歩く事もままならない筈だ。
 その証拠に、リオレウスは前のめりに倒れたまま、起き上がろうとしても上手くいっていない。
 起き上がれそうになっても、左右のバランスを欠いた体では、体が片方に傾いて、すぐにこけてしまう。
 傷口から血を垂れ流し、そうやって四苦八苦する姿は、見ていて和む光景だ。
 思わず朗らかな笑みを浮かべながら、彼女はリオレウスの右脚へ太刀を振り下ろす。翼に比べて太い上、尻尾に比べてもかなり筋肉質で、刃を通しにくい。
 あんまり時間をかけても出血多量で死んでしまう恐れがあるし、考えどころだ。
 だが、抵抗が少なくなったおかげで狙いは定めやすくなっている。同じ場所に何度も刀身を振り下ろし、その度に『ギャッ、グギャッ』と悲鳴があがる。
 懸念とは裏腹に、随分あっさりとリオレウスの脚を切り落とす事が出来た。だが、翼や尻尾に比べて出血の量が激しい。
 彼女は慌ててポーチに手を突っ込むと、爆薬と火炎草を取り出す。爆薬を傷口に摺りこみ、その傷口に火炎草を千切って投げる。
―ボンッ
 鈍い爆発音が響いた。辺りには火薬と肉の焼ける臭いが漂うが、切断面の肉が焼け爛れて出血も止まった。
 さあ、次はもう片方の足だと、太刀を振り上げたところで、さっきリオレウスが悲鳴を上げなかった事に気がつく。
 もしやと思い、リオレウスの口元に刀身を近づけてみると、火竜の口から漏れる、灼熱の息に、刀身を滴る血がチリチリと焼け、蒸発した。
 どうやら気絶しただけらしい。彼女は胸を撫で下ろし、リオレウスをダルマにする作業を再開する。
 今回は調子がいい。初めて命を奪わずにダルマに出来るかもしれない。嬉々として太刀を振り下ろす彼女のフォールドからは、愛液が滴っていた。




 リオレウスが意識を覚醒させたとき、ある事に気づいた。目が見えない。意識の混濁していた彼は、また閃光玉を食らったと勘違いし、とにかく反撃しようと、体を動かす。
 そこで、自分に脚も尻尾も翼もない事に気づいた。そして、覚醒した頭が全身の痛みに気づき始め、思わず叫びそうになったところで、牙と舌がなくなっている事に気づいた。
 彼はひたすら混乱した。奇妙な姿の人間に襲われ、窮地に陥った後の記憶が曖昧だ。ただ必死に逃げ出そうとした事しか思い出せない。

781:グロ中尉
09/03/14 14:05:03 wSSOKafg
 だから彼は、今になっても逃げ出そうと、ダルマになった体をくねらせ、じたばたし始める。
 刳り貫いたリオレウスの眼球を弄んでいたハンターは、彼の暴れる音に、意識が戻った事に気づいた。
 暇つぶしに遊んでいたのだろう。足元にはミンチと化したリオレウスの右翼が転がっていた。
 いや、正確に言えば地面にへばりついていると言う感じだ。骨は粉々に砕かれ、肉と皮はすり潰されてしまっている。
 彼女はゆっくりと顔を上げ、芋虫のように地面を這うリオレウスを見て失笑すると、彼へと歩み寄っていく。
 ガシャン、ガシャン、と言う鎧の揺れる音に、リオレウスも気づいた。あいつが再び近寄ってきていると、恐怖に体が凍りつく。
「やっと起きたか。やはり下位だ。体力がない」
 近づきながら、彼女はリオレウスが震えていることに気づく。飛竜だというのに、情けない姿だ。
 だが、これならもう抵抗する事もないだろう。もっとも、今のダルマになったリオレウスでは、抵抗されたところでランポスほどの脅威もないのだが。
 彼女はリオレウスから見て、足元だったところまで来ると、鎧を脱ぎ始める。
 鎧なしでも脅威のない程に弱らせたリオレウスが目の前にいて、彼女は飛竜を相手にしなくては性的な魅力を感じられない、異常性癖の持ち主だ。
 せっかく手に入れた機会だ。書物を読んでリオレウスの体の構造も把握している。何処を刺激すれば、体が反応するか、暗記してきた筈だ。
「いくらなんでも怖がりすぎだろう。少し落ち着け」
 インナーまでも脱いで裸になると、彼女の引き締まった体が露になる。
 体のいたる所に傷跡が残り、筋肉で引き締まった体には、胸と尻以外に余分な脂肪をつけている部分はなかった。
 浅黒い肌は、暑苦しい鎧から開放されて、汗を滴らせている。
 興奮で火照る手を、リオレウスの下腹部に伸ばし、すっと指でなぞった。
 そうしていると、横に割れたリオレウスの総排泄孔が見つかる。その割れ目を両手で開くと。その中でさらに、排泄に使う肛門と、萎えた状態のペニスに分かれていた。
 本で読んだとおりだ。一般的な爬虫類と同様の構造をしている。彼女はそのペニスをつかんで、割れ目から取り出すと、肛門に指を入れながら扱き上げる。
 まだ勃起してもいないというのに、子供の腕ほどもある。これで勃起したらどうなってしまうのか。
 軽く爪を立てながら上下に動かすと、すぐに大きさを増し、硬くなっていく。根元は彼女の太ももよりも大きい。
 こんな状況でよくも勃起できると、笑ってしまいそうになるが、死の淵にあるからこそ、生存本能が暴走してこうなるのだ。
 狩りの途中に腹を裂かれた男の下半身が、精液で濡れていたなんて話は、聞いた事のある人もいる筈だ。
 早くも先走りを溢れさせ、ビクビクと震えているペニスを見ていると、無性に切り落としたい衝動に駆られるが、まだ早いと思いとどまる。
 その前に、色々と試したい事もがあった。今までやろうと思いはしても、機会を得られなかった事が出来そうなのだ。
 ただ体を破壊するだけなら、後で満足するまで出来る。
 リオレウスの下腹部に飛び乗ると、ここまでの行為ですでに濡れ始め、粘液を滲ませる、自らの恥部へ手を伸ばす。
 人間相手に欲情できないから、滅多につかうこともなく、そのせいかあまり拡がらない。リオレウスのペニスの大きさと比べると、先端が何とか入る程度だろうか。

782:グロ中尉
09/03/14 14:06:28 wSSOKafg
「なんだ。つまらん。終わったらまずここをぶっ壊そう」
 予想はしていたが、少し残念だなと言う気持ちを拭えず、彼女はそう呟きながら腰を落としていく。
「……っ」
 先端は思ったよりもすんなり入る。痛みも思っていたよりない。問題は、さっきからリオレウスが体を震えさせていることだ。
 うっかり抜けてしまわないように四苦八苦しながら、ペニスの向きを強引に変えて、大きな腹の上で四つんばいになる。
 脚だけで踏ん張る必要もなくなったお陰か、さっきよりも楽だし、ペニスもより深くまで入ってきた。
 リオレウスも、なんだかんだで気持ちいいのだろうか。体の震えに合わせてペニスまで動き、結合部ではくちゅくちゅと音が鳴った。
 期待していたより気持ちよくはないが、それほど苦しくもない。
 微かに息を荒くしながら、リオレウスの顔を見ると、眼球を失った目から涙を流し、首を激しく振りながら、鼻水と涎を撒き散らしている。
 まるでレイプされて泣き叫んでいる娘のようだなと思ったところで、まさしく今がそんな状況だと気づき、彼女は思わず笑ってしまった。
 気を利かせて、右足の爪でペニスの根元をがりがりと引っ掻いてやると、リオレウスが「……ッ、…ッッ!」と、なんと形容していいか分からない悲鳴を上げ始めた。
 舌も牙もなくて、声がまともに出せなくなってしまったらしい。飛竜にそんなものがあるか知らないが、精神崩壊でも起こしていそうだった。
 まあ、妻と子を惨殺された上に、こうして自分までダルマにされてレイプされているのだから、心が壊れてしまう状況としたら、十分かもしれない。
 リオレウスの顔は、涙と鼻水と涎に塗れ、牙のない口を開け、いよいよ威厳の欠片もない、情けない顔になってきた。
 膣内へも、先走りだろう生暖かい液体が、少しずつ溢れてきている。
 限界が近いのだろうか。先端しか入れられないのに、随分淫乱だ。何か、何かお仕置きをしなくては。
 血を見たいと言う彼女の願望も、そろそろ我慢できないところまで来ていた。目の前にこんなに美しい姿になった飛竜がいるのだ。解体せずに何をしろと言う。
 しかし、飛竜の射精と言うのを体験してみたいと言う思いも、依然として残っている。
 彼女は片手を自分の恥部に伸ばし、そこに入れられた肉棒に、思い切り爪を立てた。
 今はまだ、血の出ない程度に我慢しなければいけないと、何とか自制心を働かせながら、がりがりとペニスを引っ掻き回す。
 リオレウスの動きが激しくなったかと思うと、ペニスがビクンと震えた。やっと来るのかと、彼女が期待感に喉を鳴らした瞬間、沸騰しているかと思えるほど熱い、精液の塊が流し込まれてきた。
「あ……ッ、すごっ」
 ペニスでは通れない、狭い膣の奥にある、子宮口までも通過して、体の奥まで叩きつけられたような感覚だ。
 ちっとも気持ちよくはない。むしろ苦しいと思えるような感覚だったが、彼女の心はこれまでにないほど高揚していた。
 ペニスを抜くと、膣内に溜まった精液がどぼどぼと流れ落ちてきて、なんだかもったいない気持ちになってしまう。
 恥部に力を込めて、その流れを止めようとするが、さっきので拡がってしまったらしく、無理そうだ。
 彼女は胸を揺らしながら、高潮した顔を上げると、腹の上から降りる。地面に立つと、精液が太ももを伝って垂れていった。

783:グロ中尉
09/03/14 14:07:26 wSSOKafg
「もう長くはないんだ。顎の一つぐらい惜しむなよっ!」
 そう言いながら一旦腕の力を緩めた後に、今度は体全体をバネにして、一気に引く。弱った皮下組織が悲鳴を上げながらブチブチ音を立てて弾けた。
 あんまりにあっさりと千切れてしまったものだから、彼女も咄嗟の事に反応が出来ず、リオレウスの下顎を抱えて尻餅をついてしまった。
 尻をさすりながら「いてて……」と呟いて立ち上がり、下顎の抜けたリオレウスの顔を見る。
「中々どうして、結構可愛らしい顔になったじゃないか」
 綺麗な赤い色をした口腔が、血と唾液でてらてらと光っているのがよく見える。下顎を失ったお陰で、あふれ出る血がボタボタと地面に落ちていく。改めてまじまじ見つめると、結構な出血量だ。
 下顎と一緒に口元の鱗も大きく剥がれ、長い首の中ほどまでが指の逆剥けのようになり、筋肉が露出して、その脈動まで観察する事が出来る。
 それを見ていると、居ても立ってもいられなくなる。彼女はその首に抱きつくと、露出した筋肉を、硬い篭手で思い切り引っ掻いた。
 腕の中の首は、その刺激にビクビクと震え、感じている事が伺える。次はその手を顔の方に伸ばして、眼球を失った目を掻き回してやる。
 どろりと淀んだ血の塊が零れ落ちると同時に、びゅくびゅくと音を立てながら、千切れたペニスが血と精液の混ざったものを噴出す。
「本格的に壊れてきたな。こんな事されて気持ちがいいのか」
 リオレウスの口から漏れる「ヘッ、ヘッ」と言う息遣いも、まるで笑っているかのように聞こえた。
 だが、そうなってしまうと彼女の楽しみも半減だ。彼女は苦しみに悲鳴を上げる飛竜が好きなのだ。喜ばれても萎えるだけだ。
 ここらで一つ、少しだけ回復してもらい、正常な感覚を取り戻して貰わなければ。彼女はポーチに手を突っ込むと、持てるだけ持ってきた“いにしえの秘薬”を取り出し、リオレウスの喉の奥へと押し込む。
 顎が無くなっているので、噛まれる心配もなく、硬い篭手で喉の内部を傷つけながら押し込んでいく。届くところまで腕を突っ込み、そこに薬を置き去りにした後、その部分を外側から殴りつけてやると、リオレウスは咳き込みながらそれを飲み込む。
 効き目はすぐに現れる。クエストの途中に使うたびに思うが、都合のいい薬だ。
 衰弱して薄れていた痛みが全身を襲いだしたようで、リオレウスは喉の奥から呻くような息を放ち、首を振り回す。
 そんな惨めな体で頑張って、見ているだけで笑みがこぼれるような、微笑ましい光景だ。
「さあ、もうすぐお前に止めを刺してやるから、それまで元気でいろよ」
 彼女は笑顔で抜刀すると、リオレイアの表皮を裂くように太刀を振り下ろした。鱗と皮下の筋肉だけを裂くのは、結構難しい。戦闘中に行うのは不可能だ。
 だが、今のリオレウスはろくに動けない。目標がこんな状態なら、十分に手加減も可能だ。
 リオレウスの表皮をズタズタに裂く作業を終えると、彼女は少し離れたところにある岩に腰掛け、耳を澄ます。
 聞こえてくるのは、狂ったように荒いリオレウスの息遣いだけではない。遠くから、細かな足音が聞こえてくる。
 リオレウスが気を失っている間、この巣の入り口から、磨り潰した血肉をばら撒いたが、ようやくそれを嗅ぎ付けてきたらしい。
 思っていたより少し早いが、まあ待ち時間がなくなって丁度いい。のた打ち回るリオレウスを楽しそうに観察しながら、足音が大きくなるのを待った。

784:グロ中尉
09/03/14 14:11:21 wSSOKafg
すまん順序間違えた
>>783の前にここが来る。


 興奮も冷め遣らぬまま、未だ萎えないペニスに手を伸ばすと、さっきよりも強引に曲げて、先端を自分へと向けさせる。
 射精の余韻で大人しくなっていたリオレウスは、再度暴れだした。彼女はいったんその手を離し、地面に置いてある太刀を拾い上げる。
 飛竜の射精を体験したことに、ある程度の満足感を得たが、まだ完全に満足したわけではない。やはり、苦しんでいる姿を見ないと燃え上がらない。
 彼女は再度ペニスを掴み、先端を自分に向けると、太刀を鞘から引き抜き、刃を鈴口へあてがう。これを作った職人さんにバレれば、土下座では済まない使用法だ。
 だが、試したいと言う欲望には逆らえない。研ぎ澄まされた刃を、尿道へと挿入していく。
『ギャァアアッ、ガッ、ガッ―ッ!!』
 その瞬間、リオレウスが咆哮を上げる。声はもう出せないと思っていたが、あまりの痛みに不可能が可能になったのだろうか?
 どちらにせよ、そんな悲鳴では彼女が手を緩める事などなかった。ピストンをするように刀身を上下に振ると、鈴口から射精をするように血が飛び散る。
 その間にも、リオレウスの口からは絶え間なく絶叫があがり、巣の中に響いた。そんなに苦しいのだろうか。なら、そろそろ仕上げだ。
 尿道から刀身を抜くと、今度は変わりに自分の手を当てる。とても入るような大きさではないが、問題はない。入れるのだから。
 刀身を抜く瞬間に、少し切り付けて入り口を拡げておいたので、握りこぶしを押し込むと、鈴口がミチミチと裂けながら、腕を飲み込んでいく。
「後は、中から壊すだけだな」
 リオレウスが狂ったように体を跳ねさせるため、少し苦労するが、肘まで突っ込んだところで、握りこぶしを解き、中から爪を立て、思いっきり引っ掻く。
『ガガッ、……ッ! ッッッ!!』
 咆哮は再び掠れたものとなり、腕には精液や血液が絡みついているのが分かる。腕にぐいぐいと力を込め、これでもかと一部分に爪を立て続けると、外側からでも、そこが盛り上がっているのが見えた。
 太刀を使って、その盛り上がった部分に刃を立てると、血飛沫が上がり、中から彼女の指が飛び出す。
 両手を使ってその穴を広げていくと、肉の裂ける心地いい感触が体へ伝わり、リオレウスの精液が溜まった胎内が、熱く滾る気がした。
 千切れたペニスからは、溜まっていた血潮があたりに飛び散り、今もまだ血を垂れ流していた。
 ぼたぼたと地面に落ちる鮮血だけで、小さな水溜りが出来ている。出血は少しずつ減っているが、もうリオレウスは時折ビクビク震えるだけで、抵抗と言えるものは無くなってしまった。
 少しのんびり甚振り過ぎたかもしれない。そう思いながらも、彼女はゆっくりインナーと鎧を着直し、太刀を拾い上げる。
 リオレウスの下顎を踏み付けて地面に押し付け、顎の付け根へと太刀を突き立て、強引に顎を外してやると、リオレウスは掠れた悲鳴を上げた。
 もうハンターの動きを止める、バインドボイスのような咆哮はあげられないようだ。まさに虫の息と言ったところだ。
 顎を外し終えると、次はその周りの鱗をと顎の筋肉を裂く。そうなると、後は脆いものだ。彼女は両手でその顎を持つと、「ふんっ……!」と声を出しながら思いっきり引っ張る。
 上顎を足で踏み付け、力を込めると、あの肉の引き千切られるミチミチと言う音と感触が、腕を伝わって全身を巡る。
 そのまま力を込め続けると、徐々に下顎が上顎と距離をとっていき、リオレウスが目に見えて粋を荒くし、あまり動かなくなった体を精一杯震わせた。

785:グロ中尉
09/03/14 14:12:21 wSSOKafg
 やがて、いくつもの細かな足音が洞窟内に響き始め、リオレウスが不安そうに首を動かし、周囲を見回すような仕草を見せる。
 もう何も見えないし、自分の血の匂いで鼻も利かないのに、意味のないことをご苦労なものだ。
 不安なのだろうか。リオレウスが今、恐怖に全身を震わせているかと思うと、彼女の興奮は強まるばかりだった。
 早く来い。早く来て、リオレウスの惨めな最後を見せてくれと、念じるように思い浮かべれば、それに応えるように『ケェーッ!!』と甲高い鳴き声が洞窟の中に響いた。
 リオレウスが顔をあげ、鳴き声の方を見つめるが、宙高くジャンプしたランポスが、その頭に飛び掛り、地面に叩き付ける。
『……ッ!! ッ!?』
 その衝撃の中、リオレウスの口から漏れたのは、なんと形容していいかも分からない、声とも呼べない音だった。
 下顎を失った口では発声すらままならず、奇妙な音を出す事しか出来ないらしい。
 だが、そんな彼の体に、次から次へとランポスが飛び掛り、太刀によって引き裂かれた表皮の傷口に嘴を突っ込み、中の肉を啄ばみ始める。
 彼女は、ハンターを無視して瀕死の飛竜に対して攻撃を始めるランポスの習性が大好きだ。
 こうやって飛竜を動けない体にして、生きたまま食われていく姿をのんびりと眺めるていると、小さい頃を思い出す。
 あの頃は虫の羽と脚をもぎ取ってアリの巣穴に落とし、解体されていく様子を観察する程度だったが、大人になってもやってる事が変わらないと言うのは、それはそれで考えさせられる。
 まあ、スケールが大きくなっているだけ、成長している証拠だろうが。
『ッ! ッ!』
 少し考えている間に、一匹のランポスが、リオレウスの節穴となった目に嘴を突っ込んで脳を啄ばみ、リオレウスの体が狂ったように大きく跳ねていた。
 それと同時に、千切れたペニスから精液が溢れ出して、今まさにペニスに喰らいつこうとしていたランポスにかかり、まるで顔射したようになっている。
 その様子がおかしくて、くすりと笑いながら、嘴を突っ込む瞬間を見たかったなと、彼女は微かに残念そうな素振りを見せ、次は見逃さないぞとリオレウスを見つめた。
 四肢を切り落とした後、焼いて塞いだ傷口は、爪と牙によって掻き毟られ、鮮血を垂らしている。
 喉の方も複数のランポスが牙を立て、血を噴出す肉の隙間から、白い骨が垣間見えている。
 こんな状態でまだ死んでいないのだから、飛竜の並外れた生命力も呆れたものだ。早く死ねた方が楽だろうに。
 そんな彼女の視線を知ってか知らずか、リオレウスの脳を啄ばんでいたランポスが、嘴を目から引き抜く。その嘴には、綺麗な色をした脳髄の切れ端が挟まっていた。
 その脳髄を飲み込むと、もう片方に比べて、随分広げられた目の穴に、再度嘴を突っ込む。今度はもう、その動きにリオレウスが反応する事はなかったが、それでも巨体がビクビクと震えていた。
 体の痙攣は止まらないが、どうやら死んだらしい。最後は思ったよりもあっけないものだ。
「さて、今度はどんな言い訳を考えるかな」
 食い荒らされていくリオレウスの死体を眺めながら、彼女がぼそりと呟く。まさか狩猟対象を両方とも紛失してしまっただなんて、なんて説明すれば納得してもらえるだろうか。
“G級で慣らしているため、下位相手では弱すぎて加減が効かず、ついズタズタにして、ランポスの餌になってしまう”
 この言い訳はよく使っていたが、そろそろ通用しなくなっている。一応ギルドでは、誠実で不正の一つもした事のない、良心的なハンターで通っているのだ。
 この異常な性癖は、まだ誰にもばれていない。出来る事なら、誰にも知られたくはない。
 彼女が満足いく言い訳を思いつき、その場を離れる頃には、リオレウスの体は骨だけになっていた。
 その骨を見ながら、胎内に残留していた精液だけが、リオレウスの生きた部分だと思うと、なんだか面白い気がして、彼女は数日間の間、その心地いい残留感を楽しんだ。
 体の異変に気づいたのは数ヵ月後の事だが、その時も彼女はさして驚かなかった。試す者が自分以外いなかっただけで、可能性としては十分有り得ると、嬉しそうに思っただけだ。
 表向きはどうであれ、内面では彼女は正しく狂人だった。「子守りは別料金だニャ」などと軽口を叩くキッチンアイルーたちに笑って返しながら、生まれ出る姿を想像しては悦に浸る。
 この先どうなるかなどとは、考えもしなかった。どうとでもなるからだ。



786:名無しさん@ピンキー
09/03/14 14:13:37 wSSOKafg
txtで投下しようとも思ったが、他にやってる人居ないし普通に投下した
グロ駄目な人は目欄の『グロ中尉』をNG設定でよろしく

787:名無しさん@ピンキー
09/03/14 14:17:02 7BcXBrRj
鬼じゃ、鬼がおる…

788:名無しさん@ピンキー
09/03/14 14:40:42 el4ZIDLn
この女ハンターは畏敬の年を込めて姐さんと呼ばせてもらおう

789:名無しさん@ピンキー
09/03/14 15:10:50 DrBZlGS+
マルチか転載か

790:名無しさん@ピンキー
09/03/14 15:36:13 yoMttFGe
書いたご本人なら、10月には書き上がってるものを
今更グロく「なった」とは言わないと思うぞ
ガチグロリョナ物なのに注意書きを後にする辺り、ただの荒らしなのかもしれない

791:名無しさん@ピンキー
09/03/14 16:33:33 RlNpmS0k
>>789-790
イマイチ話が見えんが、解説して貰えるか?

まぁ、注意書きについてはウッカリさんの書き手だと忘れる場合もあるから、ソレだけで荒らし扱いは酷い。





転載ならSATSUGAIしていい。

792:名無しさん@ピンキー
09/03/14 17:05:18 DrBZlGS+
>>791
半年ほど前に読んだことある作品なんだが…
転載にせよマルチにせよSATSUGAIせよSATSUGAIせよ

793:名無しさん@ピンキー
09/03/14 17:34:59 yoMttFGe
>>791
ググル先生にきいただけ

794:名無しさん@ピンキー
09/03/14 21:20:41 WyW5sFOW
wikiにまた投稿あるけど、これって先の作品と同一作者だよな?


いーおっおっ( ^ω^)
これで何か書けないものか…

795:名無しさん@ピンキー
09/03/14 22:32:09 QBzHnBe7
直にちまちま貼られるのって結構イラっとくるな
正直MH保管庫私物化^^か、フルボッコ回避にしか見えん
ここに投下したら間違いなく叩かれるだろ
あの脚本もどき

796:名無しさん@ピンキー
09/03/14 23:30:11 RlNpmS0k
「起源にして底辺」ランポス。
ウザさと麻痺牙で人気?のゲネポス。
名前ネタで必ず弄られるイーオス。



必ず忘れ去られるギアノス。

797:名無しさん@ピンキー
09/03/14 23:35:29 gltH4gXJ
ギア…?え…?あー、れ?白ランポス…

798:名無しさん@ピンキー
09/03/14 23:38:53 0ptNZeE6
ギアノス「2Gだと訓練所の顔なのにな」
ドスギアノス「流石だな弟者」

799:名無しさん@ピンキー
09/03/15 00:21:43 0I5tLw9w
ゲネポッポは2chAAの

 (*'ω' *)  ちんぽっぽ
  (   )
   v v    
        ぼいんっ
    川
  ( (  ) )

が元ネタだ

800:名無しさん@ピンキー
09/03/15 00:22:53 VUQS0Ykz
いーおっおは擬人化したら文字通りに毒を吐くキャラになるのではないかと思うのだがどうか

801:名無しさん@ピンキー
09/03/15 01:22:14 PrxTbI+1
そしたらげねぽっぽはいつも痺れるセリフを言ってくれるんだな。
思わず、こう、ズギャァァァンとして男女かまわず抱いてほしくなるような。
そしてギアノスはクール系か。もしくはKY発言で空気を冷たくするか?


802:名無しさん@ピンキー
09/03/15 02:35:46 yTFQFomM
ちなみにギアノッノは

フロンティアだと雪だるまにして来やがります
しかも攻撃が液体ぶっかけのみときた
全てのランポッポ種を凌駕してウザい

803:名無しさん@ピンキー
09/03/15 07:52:03 Z4p1HTL3
保管庫直投下へのヘイトが凄まじいな
目立つ意見では、wikiへの直投下自体がNGみたいに言われてるが、
例えば、先のSATSUGAIモノな話くらいドぎつい傾向のあるものなら、
保管庫直投下もアリだと思うんだ
スレの残り容量も少なくなってきたところだし、その辺話し合ってみないか?

804:名無しさん@ピンキー
09/03/15 08:19:04 bZDP6Fsi
>>803
〇ドギツイ作品の投稿
・スレ投下(注意書きあり)→普通に作品にGJ
・スレ投下(注意書きなし)→荒れる
・Wiki直接投下→誰かがチクりに来る→やっぱり荒れる

つーか、あくまでスレが本体でwikiは保管庫なんだから、wiki直接投下って行動そのものが間違ってる。

805:名無しさん@ピンキー
09/03/15 10:24:23 BSu3hgx7
>>803
その辺話し合ってみないか?

そう言える事が何よりのここの存在意義かと。
保管庫で話し合いは出来ないしね。

あと私的質問なんですが、20KB程の投稿は、もう次のスレ待ち?

806:名無しさん@ピンキー
09/03/15 10:50:22 XLBpp1LB
直接投稿だろーがしったことではないが、まず前に書いた話を完結させてほしい
後から後から新しいの書かないでさ

>>805
もうすぐ480kbいくし、次スレの方がよくね?

807:名無しさん@ピンキー
09/03/15 12:33:53 Z4p1HTL3
直投下を擁護したい訳じゃない。
ただあそこに「直接投下するな」とは書かれてなくて、直接投稿の枠も設けてある。
これじゃ、投下OKだと勘違いする人も出るって。
明記されてなくても、wikiの名前見たら普通わかるんだろうけど、事実わかってない人がいる。
検索に引っ掛かるwikiだから、表の注意書きがもう少し丁寧でもいいんじゃないか…?
 
>>805
いま477KBなんだ。次スレの即死避けに回しては?

808:名無しさん@ピンキー
09/03/15 12:49:02 bZDP6Fsi
>>807
つまり、保管庫のトップページ文面の改訂に関する相談だな?

とりあえず、
・2ch pinkbbsの保管庫と明記(実施済み)
・内容が18禁であることを明記(現状では不明確)
・直接投下の扱いについて明記(現状では扱い自体が未定)

で、直接投下どうすんの、という話にナルガ、オレは基本禁止に投票する。



つーか、せっかくだから「はじめに」の部分もスレテンプレみたく教官風にした方が面白いかもなw

809:805
09/03/15 13:35:24 BSu3hgx7
>>806 >>807
ご返答に感謝。
では寸止め状態のアレの続きは、次スレに投下します。

810:名無しさん@ピンキー
09/03/15 13:49:52 XLBpp1LB
誰かー! 誰か次スレ立ててー!
休日の全裸正座は堪えるのだよっ!


811:名無しさん@ピンキー
09/03/15 13:53:13 Z4p1HTL3
>>808
>保管庫のトップページ文面の改訂に関する相談
まさにそれ。
その箇条書き解りやすいな。
自分は
・直接投稿は禁止と明記。
・18禁取り扱いの旨も明記。

の方向が良いと思う。
 
>>809
一番槍頑張れ。
てか、もう次スレ立ててみてもいいかもしれんね

812:名無しさん@ピンキー
09/03/15 13:55:14 JG4LieWN
立てた

【MH】モンスターハンターでエロパロ 17匹目【モンハン】
スレリンク(eroparo板)

813:名無しさん@ピンキー
09/03/15 17:17:50 3tcOSVMT
スレに投下するにはSATSUGAI色強すぎ読み手を選ぶような内容で、
かつ完結している物に限る、とか条件はつけて、保管庫はブツ切り未完を
次々落とす場所じゃないことをまず明記したほうがいいんでない?
それでも続けるなら今までに直接投下された未完モノ全削除するくらいして
禁止はそれからでもいいと思う

814:名無しさん@ピンキー
09/03/15 17:45:48 bZDP6Fsi
>>813
最初にSATSUGAIという単語を使った身としては、グロ系を指してSATSUGAIと呼ばれるのは不本意なり。


冗談はともかく、「保管庫」としての本来機能を考えるなら直接投下そのものが基本的にNGだろ。
許される例外はスレへの投稿実績のある書き手さんが補完・外伝的な作品を投稿したい場合とか、その点を明記すべき。

いっそのこと、現状でスレ投下経験の無い書き手さんの直接投下は全部削除してしまった方が、トラブルの解決には有効かもな。

815:名無しさん@ピンキー
09/03/15 18:21:08 bZDP6Fsi
wikiトップページ「はじめに」改訂案ver.ギルドマスター風w


あらー、いらっしゃい。ハンター志望さんかしら?それとも依頼?
・このWikiは2chのエロパロ板に建てられた「モンスターハンターでエロパロ」のまとめWikiよー。
・だからー扱う作品は18禁ばかりで18歳未満の坊やの閲覧は禁止されてるのーごめんなさいねー。
・作品の新規投稿も可能だけどー、新入りさんならやっぱり本スレを経験してからの方がいいと思うわー。
・このページはまだまだ黎明期なのー。気になることはどんどん更新・修正していってねー。


・そうそう、アドレスが書き換えられている可能性があるのー困るわねー。
みんな移動前にアドレスの確認をしっかりねー。
上のメニューの「履歴」から過去のレイアウトソースが見られるからー、
荒れる以前のページをコピー&編集でペーストでどなたでも復旧が出来るわぁ。
誰でも編集が出来る特性上仕方ないけどー、リンクの変更などによる荒らしがありますので気が付いた方は修正をお願いねー。





つっ疲れるわギルドマスター風!

816:名無しさん@ピンキー
09/03/15 19:39:46 Z4p1HTL3
「直接投稿は完結しているものに限る」っていうのは良いかも。
連載である事も叩かれてる一因っぽいし。
そもそもは保管庫に投下してるから、なんだけど。
 
保管庫のページの削除はただの扉ID持ちじゃ出来ないし、
そういう方向でいくなら、管理人さんにやって貰わないとだな…

817:名無しさん@ピンキー
09/03/15 20:01:32 3tcOSVMT
>>815ワロタ、上手いなw
そして、すまない<不本意なり

最終的には直接投下禁止、スレに投下された物だけを補完って形が望ましいって事に今気が付いた
3が出たら更に年齢層下がるよね?

818:名無しさん@ピンキー
09/03/15 20:25:58 JG4LieWN
ここエロなしも多いけど、18歳未満立ち入り禁止は明らかな板なわけだし、
保管庫にも「18歳未満立ち入り禁止」とはっきりと明記しといた方がいいと思う

グロすぎる、人を選びすぎると職人氏が判断するなら、ロダ投下推奨
保管庫は職人氏本人の加筆・修正のみ可

て感じがいいと思う

819:名無しさん@ピンキー
09/03/16 21:11:38 quuybLWF
こっちのスレは落とすに任すのかな?

820:名無しさん@ピンキー
09/03/16 22:10:49 oCEIdFqR
wikiに16匹目スレ投下作品の、完結しているものを保管しました。
詳細は次スレ>>42をご覧ください。

>>819
まだ18KBあるから、もう少しもつかと

821:名無しさん@ピンキー
09/03/16 22:47:53 Jpsd7+s9
>>820
保管乙&GJ
あのエクタシーwを追い詰めるやつと、転載くさいのは保管しなかったのな

822:名無しさん@ピンキー
09/03/16 23:35:43 spgfwIJ0
こういう場こそ部外に絡む議論をすべきだろjk

つー事で>>815に御意見plz
wiki弄ったこと無いし、トップページを弄れるかすら知らんので自力での投稿を自粛するが、許されるならアレをベースに保管庫をアップグレードしたい。

823:名無しさん@ピンキー
09/03/17 07:20:08 2gb4pIc8
>>822
概ね>>815をそのまま使って良さそうだなと思う。
とりあえずはじめにに『18禁明記』を加えるのは確定として。
『直接投稿禁止』
はどのレベルでいこうか
出てる意見では、
・ダメ、絶対
・既に投下されたものの未完分削除したら?
・スレ投下経験者であれば補完、外伝とかならOK
こんなもんか?

見返せばこういう話題は、このスレだけでもチラチラ出てたんだな…
見逃してて無反応だったわ

824:名無しさん@ピンキー
09/03/17 14:02:46 UTk9OPzk
三つ目の項目だけど、成り済ましが未完作品の続きやスピンオフを
勝手に書いて直貼りする危険性がないか?

825:名無しさん@ピンキー
09/03/17 17:04:30 BYKNtJ98
それも、十分ありえるな。
未完でもこっちに書けばいいし、修正、補完以外の直接投稿は不可でいいんじゃないかな。
あと、未完分処分は直接投稿だけだよな?

826:名無しさん@ピンキー
09/03/17 17:07:49 bvCJXj+l
未完は未完ページにまとめて置いとくとかダメなのか?
1年2年空いてても完結させたい人もいるかもわからんし

827:名無しさん@ピンキー
09/03/17 19:13:24 UTk9OPzk
今の話し合いは、あくまで保管庫で連載している事態及び直接投稿未完作品の
処遇についてだから、スレで連載された未完作品を処分しようという話ではないよ
いつか書き手さんが戻って来て完結させてくれる希望は捨てられないし捨てたくない

828:名無しさん@ピンキー
09/03/17 19:16:04 2gb4pIc8
成り済ましか。考えてなかったけど、有り得る話で怖いな。
書き手さんの本人証明は難しい。
書き手さんにスレでの投下時に、livedoorのIDを告知してもらえば、なんとかなるだろうけど…

未完削除云々は、直接投稿に関してだけの話ね。
>>813>>814でそういう意見が出てたから、抜き出したんだ。

829:名無しさん@ピンキー
09/03/17 20:05:52 AwpluJKA
書き手が全員扉ID持ってる前提で語られても困る。いや持ってるならそれに越したことはないが。

ID無い書き手さんなら修正や補完はこのスレで宣言してもらえれば俺含めた保管作業人が何かしら対処するよ。
誤字脱字や投稿順のミスとかは投下直後のあとがきとかでよく書き手本人の修正レス入ってたりするし
何よりスレ住人の目が光ってる上に書き手本人も見ているであろうこのスレでなら
修正・補完要望が成りすましかどうかの判断も何とかなるだろう。

長期規制とかでどうしてもスレに書き込めない場合なら直接投稿もやむなしかと。
とはいえ現状のぶつ切り投下で投げっぱなしな直接投稿作品群はさすがに閉口するが。

830:名無しさん@ピンキー
09/03/17 20:50:57 2gb4pIc8
前提にしてないって。皆が皆、ID持ちなわけないと思ってるよ。

wikiに直接投稿(特に連載)は基本的にダメって方向になりそうだな。
細かい例外を作るなら、一つページを設けて「はじめに」ではなく、そっちに書き出すのもありかもしれない。

831:名無しさん@ピンキー
09/03/17 22:10:57 IRjnjl6n
じゃあ、「wikiに直接投稿(特に連載)は基本的にダメ」
「直接投稿は長期規制とかでどうしてもスレに書き込めない場合のみ」
ってことでかまわないだろうか?

832:名無しさん@ピンキー
09/03/17 22:25:34 UTk9OPzk
基本ダメ。だと都合いい曲解した奴が屁理屈こねて連載始めないとも限らないから、
完結作品のみ、に限定したほうが安全かも

833:名無しさん@ピンキー
09/03/17 22:35:46 IRjnjl6n
それもそうだな。ごめん。
でも「完結作品のみ」って書いちゃうと短編書いて、その続きを書いて~みたいな
一話完結の連載物を書きそうな奴が出てきそう。

個人的にはもう「wikiに直接投稿はダメ」でいいと思う。

834:名無しさん@ピンキー
09/03/17 23:13:04 UTk9OPzk
いやこちらこそすまない
完結作品の連作で強制連載という手段もあるんだよな
3発売後は年齢層が下がって今よりもっと酷い状況になる懸念があるから
なるべく早く直接投稿欄は無くしたいところ
そう思いつつ長期規制に巻き込まれた変態紳士な書き手さんの逃げ道として残しておきたいし
……ぶっちゃけエロ書くより難しい問題だわ

835:名無しさん@ピンキー
09/03/17 23:20:43 qpxXw8ZP
だったら直接投稿原則禁止にして規制やグロ物用に避難所を別に作れば良いんじゃないか

836:名無しさん@ピンキー
09/03/18 02:39:53 dlpWjzHh
そうだな。wikiはあくまで保管庫って名目で作られたんだから、そのスタンスを守った方が安定がいい。
じゃあ避難所を作るにして、どんなのがいいんだろう?

837:名無しさん@ピンキー
09/03/18 12:09:54 JSmB3jh8
避難所は別に先回りして用意する程のモノでもなくね?要隔離作品用に何ヶ所かオススメろだを例示すれば十分かと。


それより、前スレリンクはあっても現スレリンクが無いのは改善すべき。
スレ自体なら多少は荒れても耐えるし、意見交換しやすいから厨書き手を鍛え直す可能性も期待できる。
ついでにリクエストも出るから作品のネタ拾いにも有効だし。

ディアブロスとかディアブロス亜種とかディアブロス亜種の貴重な産卵シーンとか見たいな。

838:名無しさん@ピンキー
09/03/18 12:38:31 dlpWjzHh
ろだ例示いいね。
でも携帯からの書き手さんの場合は…?
滅多に規制されないっぽいし、その時はその時で考えるか。

現スレへのリンクは自分は要らないと思ってた。
コメントにリア厨っぽいのが多かったし、そんなの流入されたらウザそうだ。
スレ名も書いてあるし、自力でスレ見つけられないヤツは来なくていいよと。
不親切かね、それは。

ディアブロス好き過ぎなのはよくわかったw

839:名無しさん@ピンキー
09/03/18 13:44:38 g7R/tb5Z
>>838
同意。
検索避けがあってもいい位だし、この板から飛ぶ事が前提であって
一般検索で入ってこられるのはちょっと抵抗あるな

WIKI自体も荒れやすい代物だから、本当は特定管理人氏の何人かだけが
いじれるシステムにして欲しい位だ
管理人さんの負担が大きくなるのが難点だけど、
書き手としては推敲をより気合入れてやるようになるし、ブツ切り投下や未完投下は避けるようになる

840:名無しさん@ピンキー
09/03/19 01:33:03 JhxuMtXF
>>839
それだったら、Wikiじゃなくて固定のHTMLのページで十分な気がするが。

841:名無しさん@ピンキー
09/03/19 17:46:19 JcNUq9Qs
スレリンク(eroparo板)

842:名無しさん@ピンキー
09/03/19 20:25:51 foTITBa7
>>840
確かにそれもいえるな。
しばらく見ない内に保管庫がwikiになってたよな
いつからだ?

843:名無しさん@ピンキー
09/03/19 21:10:48 4gwrzntT
いつからって、一年以上前から。
管理人に負担の大きくなりがちなHTMLのは、現に一つ凍って長い。
今更wiki形式から変えようって猛者がいるかは怪しいもんだ。
あのwikiには管理人が承認した人だけが編集出来るようにするって機能もあるらしいが、
それやると有志で作っていくというより、内輪臭くなるよな。

話がズレて来たんだが、直接投稿は一切合切厳禁って表示にするって事で、いいのか?
現スレへのリンクは有り無しどっちにすっかね。
自分は無しを一押ししておく。
どんな(エロい)夢も叶うというユートピアは、自分でたどり着いてこそ価値があるってもんだ。

844:名無しさん@ピンキー
09/03/20 01:19:30 Ofxo0QzS
どうしたら行けるのだろう、教えて欲しいって奴もいそうだが
まあGoogle先生がいるか

取り敢えず直接投稿は無しで良くない?
保管庫なんだし

845:名無しさん@ピンキー
09/03/20 09:11:19 x1zNSonC
they say it was in Eroparo
って、一応はじめにに書いてある。

846:名無しさん@ピンキー
09/03/20 16:55:18 WubYWfj/
直接投稿は全て消してしまえ
wikiは日記帳じゃねえんだ あっちいけ!

847:名無しさん@ピンキー
09/03/20 18:36:02 JoSdNnXp
おぉ、ゲリョスが毒を吐いておるわ。

ページの削除はたぶん管理人さんしか出来ないし、
既に投下された直接投稿に対して普通に出来ることは、リンクを外す事くらいか?
あるいは、投下済み分の上部に『直投下すんな』って旨を赤字で挿入するとか?

848:名無しさん@ピンキー
09/03/20 19:10:11 WubYWfj/
>>847

管理人って定期的来てるのか?
Wikiである以上凍結とかしてないのであれば
@Wikiに要請出せば管理権の移譲だってできるゲリョ

849:名無しさん@ピンキー
09/03/20 19:15:49 WubYWfj/
スマソ
@Wikiとか調子乗りましたごめんなさいゲリョス

850:名無しさん@ピンキー
09/03/20 19:35:06 JoSdNnXp
wikiをあのIDで開設した人は来てるのかどうか、わからない。
管理人ですって名乗った事自体ほとんどなかったくらいだ。
保管庫を保管庫たらしめてくれた人(沢山保管作業してくれた人)も、最近見かけてないな…。

このスレの保管庫wikiはlivedoorのだから、atwikiに言ったところでどうにもならん事ない?

851:名無しさん@ピンキー
09/03/21 11:10:17 z0kXjUMM
ショタっ子ボーン剣士くんのTバックを捲ってお尻をイジってあげたいニャー。

「あっ、あっ、ソコ汚い…やっ!」
「おちんちん…が、おちんちんアツいよォ…!」


ってウチのダンナさんが言ってたニャー。

852:開設しただけの人
09/03/21 13:46:03 JfUDlh29
今まで謎のID凍結くらってた開設した「だけ」の人です

直接投稿に関しては、wikiはあくまで「保管庫」であり作品投稿の場ではないので直接投稿作品及び直接投稿ページはすべて削除。
前に保管した作品の削除及び加筆修正したいという人がいるので(おもに自分)小説の加筆修正、スレに落とすまでもない後日談やフレイバーテキストは許可という立場をとらせていただきます。

所用があるので実際の作業は買い物から帰ってきたらということで勘弁してください

853:名無しさん@ピンキー
09/03/21 19:22:41 BP/sIKAg
住人の一人として>>852に下駄を預けます
よろしくお願いします

854:名無しさん@ピンキー
09/03/21 20:40:01 7cWCAVD9
>>852
了解、では>>815改訂版を起案する。



あらー、いらっしゃい。ハンター志望さんかしら?それともクエストの依頼?
・このWikiは2chのエロパロ板に建てられた「モンスターハンターでエロパロ」の保管庫Wikiよー。
・だからー扱う作品は18禁ばかりで18歳未満の坊やの閲覧は禁止されてるのーごめんなさいねー。
・保管庫だからー悪いけど作品の直接投稿はお断りなのー作品は本スレにお願いねー。
・本スレに投稿した作品の加筆修正とかー、ちょっとした後日談の投稿とかならOKよー。
 良い作品をたーくさん作って貰えるとー、私も嬉しいわぁ。
・このページはまだまだ黎明期なのー。気になることはどんどん更新・修正していってねー。



・そうそう、アドレスが書き換えられている可能性があるのー困るわねー。
みんな移動前にアドレスの確認をしっかりねー。
上のメニューの「履歴」から過去のレイアウトソースが見られるからー、
荒れる以前のページをコピー&編集でペーストでどなたでも復旧が出来るわぁ。
誰でも編集が出来る特性上仕方ないけどー、リンクの変更などによる荒らしがありますので気が付いた方は修正をお願いねー。

855:名無しさん@ピンキー
09/03/21 20:43:07 TS1lIL8c
これはいい鶴の一声。
ところでフレーバーテキストって何?
ぐーぐる先生はカードゲームがナントカって事しか教えてくれなかったんだ…

>>852
GJ&お疲れ様です。
何気に書き手さんなんですか?

856:名無しさん@ピンキー
09/03/21 21:56:11 ky+BUELL
フレーバーテキストっつうとデュエマス思い出すぜ…

フレーバー(香り)テキスト(文章)だから
物語をより豊かにする小文章とか小ネタっていう解釈だと思ってるけど

857:開設しただけの人
09/03/21 22:25:31 JfUDlh29
>>854
まんまやってきた

>>856
だいたいそんな感じ
俺はMTG出身者なのでついそんな言葉を使っちまっただけなんだ。
ってかわかりやすいようにリンクつけておいたんだが……
フレイバーテキストに関して俺の解釈だけを書くなら例えば
・過去に事件に巻き込まれた設定ならその事件の切り抜き記事
・大成した主人公へ「狩りに生きる」記者団がインタビュー
・劇中劇として用いられた作品(モンハン要素あるなし関わらず)
・作中で用いた精神疾患、自然現象、飛竜の論文(架空でも現実でも)
・作中のキャラクターが読んでいた、又は勧められた本の内容

くらいなら程度問題にもよるが許可しようとは思っている

858:名無しさん@ピンキー
09/03/21 23:22:15 7cWCAVD9
>>857
採用多謝&更新乙!

引っ張り棒が半角変換されるwikiにはギルドマスター口調が向いてないことに今更気付いた(´・ω・`)

859:名無しさん@ピンキー
09/03/22 02:35:53 RcpuhN0R
>>857
更新乙です!
フレーバーテキストは、あのリンクでもニュアンスが解らなかったんです
カードゲーム未プレイなもので、無知をお許しくださいorz

>>858
何故半角カナって気になってたんだけど、携帯から見てたりしないかい?
wikiも普通に全角長音記号に見えるよ

860:名無しさん@ピンキー
09/03/22 15:53:58 Rl/Z5T00
粘着直接投稿厨ざまあwww

861:名無しさん@ピンキー
09/03/23 01:42:24 g00fg3l0
厨様こっちにきちゃったみたいだぞ

862:名無しさん@ピンキー
09/03/23 06:16:20 N/ZTWGTT
出自・経由地が何処であれ、厨が乱入することなどよくあること。厨のまま去るか、訓練されたねらーになるかは本人次第。

863:名無しさん@ピンキー
09/03/23 22:23:21 g00fg3l0
それはわかってる、でもコスプレJKがモンス悩殺は流石にないわ

864:名無しさん@ピンキー
09/03/23 22:53:24 49FqS8xB
そりゃないわ
つーか、厨であるかも怪しいなソイツ

865:名無しさん@ピンキー
09/03/23 22:59:49 3WcXhaWJ
どっちかっつったら改行位置のおかしさからして、いつかのクリストスから潮噴く話の作者じゃね?

866:名無しさん@ピンキー
09/03/23 23:00:22 hO1KH1gL
きっと本人もこれを黒歴史として思い出すたびウボァーってなるんだよ。
こういう黒歴史誕生の瞬間は割と好きだwww

ぶっちゃけコスプレだけで悩殺は、ないな。
それができたら女ハンターの露出がすごくなるだけだろ。
キリン装備とか最終兵器並じゃねぇか。

867:名無しさん@ピンキー
09/03/23 23:07:25 49FqS8xB
確かにwww
キリン装備は俺も好きだwww

868:名無しさん@ピンキー
09/03/23 23:24:20 +z5601KW
モンスター代表「毛の無いサルは大人しく厚着してろ」

869:名無しさん@ピンキー
09/03/23 23:24:38 3WcXhaWJ
露出=エロイ、ではないと思うな
だが、金剛シリーズの中にあっての【具足】はエロい
 
このスレに居たら忘れがちだが、多種族の雌がエロ衣装着ててもムラムラするわけねー
例えばヤドカリがヤドカリ的にモテカワスリムの愛され殻背負ってても、人間は何にも感じねえだろ
つか、コスプレJKにハァハァするモンスターなんて、中におっさんかキモヲタでも入ってんじゃねえのか

870:名無しさん@ピンキー
09/03/23 23:26:57 49FqS8xB
そういや思ったけど、ナルガの作品ってあんまねぇよな?
何でだ?

871:名無しさん@ピンキー
09/03/23 23:34:37 gc4szFS0
俺は駄目だけど、このスレの人間の中に竜姦がイケるモノは珍しくないんだよな

872:名無しさん@ピンキー
09/03/23 23:47:15 hO1KH1gL
うん、何せ変態紳士淑女が集まる板だからね。

>>869
そしてギザミに「今日は貝なんだね、きれいだな。すぐ脱がしてあげるからね」
と呟きながらハンマーでガッツンガッツン殻破壊する変態ハンターが脳裏に浮かんだ。

どうでもいいけどギルドスーツもパンターにとっちゃコスプレみたいなもんなんだろうか?

873:名無しさん@ピンキー
09/03/23 23:49:22 g00fg3l0
誇り高き竜姦とメアリー臭プンプンの腐れ妄想を一緒にすんない

874:872
09/03/23 23:51:18 hO1KH1gL
あれ、俺、もう駄目かもしんない…
パンターはハンターね。うん、わかってるよね。

パンツハンター略してパンターとか思っちゃったりした人は俺だけでいいよ。
パンターSSまで一瞬考えたのも俺だけでいいよ。

875:名無しさん@ピンキー
09/03/23 23:53:33 kCefTWvg
パンツハンターほど「剥ぎ取り」の似合う者はいないだろう

876:名無しさん@ピンキー
09/03/23 23:53:41 49FqS8xB
メアリー臭ってwww
だよなー、竜姦だもんな

877:名無しさん@ピンキー
09/03/23 23:57:38 hO1KH1gL
そしたらパンターはギルドナイトスーツが制服だな。
オトモはメラルー。

878:869
09/03/23 23:58:37 3WcXhaWJ
多種族って…他種族ね
>>872
きれいなのに叩き壊すとか、マジ鬼畜
ギザミ「殻ダだげが目当てだったのね!」

879:名無しさん@ピンキー
09/03/23 23:58:46 gc4szFS0
脚だけはキリンですねわかります

880:名無しさん@ピンキー
09/03/24 00:01:32 kCefTWvg
あ、パンターって「パンツじゃないから恥ずかしくないもん!」的な女ハンターの事か。
おっちゃん、てっきり「女ハンターのパンツを虎視眈々と狙う男ハンター」の事だと思ってたよ。

881:名無しさん@ピンキー
09/03/24 00:07:12 ZLeMnZx4
何でもおいしくいただけます
竜姦だろうと擬人化だろうと死姦だろうと交尾だろうと

882:名無しさん@ピンキー
09/03/24 00:08:08 oz0Bq+82
いや、おっちゃんも「女ハンターのパンツを虎視眈々と狙う男ハンター」のことを思ってた。
キリンとかガルルガとかのパンツはもちろん、ホットパンツも収集するハンターを考えてた。


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