スーパーロボット大戦COMPACT3 次元を超えたSEXat EROPARO
スーパーロボット大戦COMPACT3 次元を超えたSEX - 暇つぶし2ch650:名無しさん@ピンキー
09/01/16 10:04:52 pJTbwURA
>>654
フィオナを無に入れてやるなよw
代わりに鈴華あげるから

651:名無しさん@ピンキー
09/01/16 11:14:38 kxfW3HoJ
>>657
キュオンも忘れちゃいかんよw
ついでに656は氏ね。

652:名無しさん@ピンキー
09/01/16 11:42:49 xT2jAtes
フィオナは無だろw
修羅兵が女性用の台詞吐かないし

653:名無しさん@ピンキー
09/01/16 12:25:09 /78HTyXP
>>658
馬鹿に構うなクズ
お前みたいなのが居るせいで削除依頼も出せないんだよ

654:名無しさん@ピンキー
09/01/16 13:28:28 uUn4eyPx
明らかに中、控からランクアップできそうな女性がチラホラと…

ついでに
リム…中
カルヴィナ…大~巨
アリア…中~大
ミヒロ…無
アカネ…控
シホミ…大
バラン…爆
こんなところか

655:名無しさん@ピンキー
09/01/16 13:57:23 ouiDxord
>>661
ホ!テンザンとマグナスを忘れるとは何事だっての!

656:名無しさん@ピンキー
09/01/16 14:34:23 LYugEFvZ
ある筋ではセツコもOGシリーズ出演はほぼ確定らしいけど
もはやスパロボヒロインズ史上最強の不幸の女王とも言うべきセツコさんの不幸っぷりはOGシリーズでも大暴れだろうか?

657:名無しさん@ピンキー
09/01/16 15:19:44 Jxiz0xe8
不幸っぷりで大暴れするのも、情けないやらなんやらだけどなw
アクエリオンの不幸の子だって、実際限りなくギャグキャラ側のキャラだったし。

658:名無しさん@ピンキー
09/01/16 15:58:39 SaU8YAoL
元祖不幸属性ヒロインのセレインとの競演が楽しみだわ


659:名無しさん@ピンキー
09/01/16 16:00:26 vsFd6oYs
惚れた男がことごとく死ぬテュッティは
今後OGに出そうにないしなぁ

660:名無しさん@ピンキー
09/01/16 16:20:45 EYp7FZD1
両親と兄はルビッカに殺され、リカルドとフェイルは死に……。
でもまぁ、フェイルは一方的な憧憬みたいなもんなんだし、ねぇ。
ハードすぎる過去を勘定にいれて、不幸値100として、50くらい?
五体満足で、今はそれなりに元気にやってるんだし、まぁいいんじゃないかなぁ?
まだ20……17と、再スタート切るには若すぎる年齢だし。


661:名無しさん@ピンキー
09/01/16 22:13:41 LYugEFvZ
セツコがOGに出たら
あまりにも強烈な不幸パワー全開の影響で各メンバーも幸福が起こったら笑うよね

ラト達、スクール組には奇跡のオウカ姉さん復活とか
グレイトバトルチームではエミィが復活とか

662:名無しさん@ピンキー
09/01/16 22:44:04 Nn3QkUzD
オウカ姉さんか…。スクール組の説得により終盤で仲間になると思っていたあの頃…。容赦なく死ぬとは思いませんでしたよ、はい。

663:名無しさん@ピンキー
09/01/16 22:59:04 JgMPubQp
もうオウカだろうがエミィだろうが誰が生き返っても驚かない。


664:名無しさん@ピンキー
09/01/16 23:01:32 Ul6BoIPv
ニルファ主人公の中で、唯一イルイを救出した実績のあるアラドが関係者だったから、
彼がいればオウカさんは助かると思っていましたとも

…極力キャラは殺さないようにして欲しかったな…
版権スパロボだと本当は死んでるキャラがずっと生きてたりするのに

665:名無しさん@ピンキー
09/01/16 23:50:46 vsFd6oYs
死者復活の流れでダイテツ艦長の名が挙がらないことに絶望した

ちょっと月のガウ=ラ・フューリア起動してくる

666:名無しさん@ピンキー
09/01/17 00:34:06 lQaTMR5O
復活&コンビることになったアクミィがツボすぎて困る

寒いからとアクセルの布団のなかに潜り込んで一緒に寝てるうちに互いにムラムラきちゃって
肌を重ねあわせるアクミィSSマダー?

667:名無しさん@ピンキー
09/01/17 00:36:31 rBk0HhxC
死者…か…
あの世のアギーハとシカログは仲良くやってるだろうか

668:名無しさん@ピンキー
09/01/17 00:45:28 nWMFcWoU
テンザン、と呟いてみる。

669:名無しさん@ピンキー
09/01/17 01:41:29 P6I045B4
ごめん、ちょっと上で出てた温泉絵アイビスって何?
アイビスってひんぬーをネタにされてたキャラだと思ってたんだけど・・・。

670:名無しさん@ピンキー
09/01/17 02:41:54 nX4MooBN
>>676
ニルファの特典のテレカだかなんかの絵。

671:名無しさん@ピンキー
09/01/17 03:16:52 lh5I0KfN
ドラマCDで公式にネタにされるほどの貧乳キャラ確定したからな>アイビス

672:名無しさん@ピンキー
09/01/17 07:58:09 q8t7YBZa
テレカはあれはさっちんの困った性癖によるモノだろう。
勝手に手が巨乳を描く。って

673:名無しさん@ピンキー
09/01/17 08:32:30 02fIgSGi
俺のこの手が以下略ですね

674:名無しさん@ピンキー
09/01/17 11:33:15 diTKNXTV
シンがボロボロになっていくセツコにステラを重ね護りたいと思い

アキサムやツィーネ達に対してセツコ以上に凄い気迫で「アンタって人はー!」って言いながら突っ込む
その後、唯一残ったアイデンティティをシンに奪われたと余計に負のオーラ出しまくりになるセツコ

675:名無しさん@ピンキー
09/01/17 12:06:18 SLeucLcq
アサキムやツィーネ達に挿入しようとするシンにアイディンティを奪われて余計に不幸オーラを漂わせるせっちゃんか

676:名無しさん@ピンキー
09/01/17 12:14:40 oiaO/4Sx
>>658
だから駄目無限のフロンティアは

677:名無しさん@ピンキー
09/01/17 12:43:56 mI+d6cUP
いい加減sageろ

678:名無しさん@ピンキー
09/01/17 13:48:12 I9VM9fc1
OG3でムゲフロのメンバーが参戦するのか楽しみだ。

679:名無しさん@ピンキー
09/01/17 13:52:16 I9VM9fc1
>>684
構うなよ。sageかたもしらないかわいそうな人なんだからw

680:名無しさん@ピンキー
09/01/17 13:53:36 lh5I0KfN
>>684
自動定期ageマシーンなんだからほっとけよ
専用スレも無くて説得力皆無なんだし。

681:名無しさん@ピンキー
09/01/17 14:34:24 9HUzI2O2
唯一残ったアサディスタンをシンに奪われたと余計に負のオーラ出しまくりになる貧乏姫と歌うセツコの話だろ? 

682:名無しさん@ピンキー
09/01/17 15:51:16 HzsdCkMT
ごろごろし~た~い♪

683:名無しさん@ピンキー
09/01/17 17:40:30 0uvP9cr7
また姫の「ゴロゴロ死体」が始まった

684:名無しさん@ピンキー
09/01/17 20:30:02 kbUuvbo+
スパロボの戦場にはDC兵や量産型Wの死体がゴロゴロ♪

685:セツコとジエーの生活 2日目 1
09/01/17 23:31:51 MUHAuPOZ
真っ暗闇のベッドの上、セツコ・オハラは泣いてた。
両手は万歳状態で拘束され、両方の足首が頭の横で固定された結果。
膝が乳房の横にきて身体は不自然に折り畳まれ、
お尻を天井に向けた格好で放置されていた。
着衣は乱れ、その形の良い乳房はむき出しになり勃起した乳首には、
ローターが貼り付けられ乳房をプルプルとふるわせている。
スカートは完全にめくれ、その機能を果たしおらず。
白いショーツが丸見えになっている。
また、ショーツの中にはローターが入れられ割れ目と肛門の上で、
セツコを攻め続けていた。
いくらセツコが肩を振るわせ、お尻を振ろうが取ることは出来ない。
助けを呼ぼうにも、口にも拘束具がはめられ声も出せない。
溢れる涙で髪は濡れ脂汗が吹き出し、ジエーの精液と混ざり異臭が鼻につく。
それがセツコ・オハラの現状だった。
(…誰か…助けて…)
眠る事も出来ず意識が朦朧とする。
そんな時、セツコを攻め続けていたローターの振動が弱まってきた。
(電池が切れたの…)
セツコは拘束は解けないが身体を攻められる事から、やっと解放されると思ったとき。
セツコのベッドをライトが照らす
(ま、まぶしい…)
「せっちゃん♪あいらぶゆーじゃ」
 陽気な声と共にジエーが現れた。
セツコはジエーを見ると手足を揺さぶり逃げようともがく。
「ひっ…ひっ…うっ…うぐっ…」
 だが、鎖が音を立てるだけで拘束はとけない。
そんなセツコにジエーはすたすたと近づき顔を突き合わせる。
「せっちゃん♪お待たせ♪」
「……っ!」
 セツコは顔を反対に向け両目を閉じ肩を振るわせ恐怖に耐える。
(こないで、こないで、もういやぁ…いやぁ…)
ガタガタとふるえるセツコ。

686:セツコとジエーの生活 2日目 2
09/01/17 23:33:08 MUHAuPOZ
「そんなに怯えなくてもいいにゃ」
 ジエーがそう言うと。
セツコの拘束が一部解かれ二つ折りにされた身体を伸ばす事ができた。
両脚は拘束具により開かれたままだがセツコは久しぶりの解放感に包まれた。
さらにジエーはセツコの口にはめられたギャグボールも取り外す。
「…ジエー博士…もうこんな事やめて下さい…」
セツコはジエーに願い出る。
「…私を解放して下さい…ひっ…」
 ジエーはセツコの鼻先に真っ赤な紐をたらした。
「何?」
 よく見ると、それは首輪だった。
豪奢な装飾が施された立派な首輪がジエーの手に握られていた。
「な、なんですか?その首輪は?」
セツコの声は震えていた。
脳裏には最悪な答えが横切り予感した通りの答えが返ってきた。
「せっちゃんのにゃ♪きっと良く似合うにゃ♪」
 ジエーは嬉しそう笑うとセツコの首に巻きはじめる。
 セツコは首をふり抵抗する。
「いやぁ!やめて下さい。私は犬じゃない!!」
「大丈夫!!痛くないから、最高級品にゃ♪柔らかくできてるにゃ♪」
ジエーはセツコの声を無視して首輪を巻きはじめる。
「いやぁ、やめて…やめてぇ…」
 セツコの抵抗も虚しく。ジエーの手によりセツコの首に首輪が巻かれた。
「せっちゃん♪とっても良く似合うにゃ♪」
 ジエーは首輪の巻かれたセツコを見て舌を出して喜びセツコの顔を覗き込む。
「最後の仕上げにゃ♪」
ジエーは小さな錠前を首輪に取り付けた。
カチッと、音が鳴るとセツコは絶望感に包まれた。
「うぅ…ひどい…こんなの…私は犬じゃない…なんで…こんな事するの…」
 セツコは涙声でジエーに訴える。
「だから言ったにゃ♪せっちゃんを儂のモノにするためにゃ♪」
ジエーはセツコの下半身に向けて歩き出す。
「ひっ」

687:セツコとジエーの生活 2日目 3
09/01/17 23:34:15 MUHAuPOZ
 セツコは反射的に脚を閉じようとしたが拘束具にはばまれる。
「だから、そんなに怯えなくて良いにゃ♪」
 ジエーはセツコの足首に取り付けていた拘束具を取り外すと、
手首の革錠も取り外しセツコを自由にする。
セツコは寝不足と長時間に渡る拘束の疲労の為まともに動く事はできなかった。
たが、そんな事は言ってらないジエーから逃げようと懸命にもがく。
「誰か助けて…」
 セツコは這いつくばっり懸命に身体を動かす。
そんなセツコにジエーは後ろから掴みかかる。
「だから誰も来ないにゃ♪二人きりにゃ♪」
 ジエーはセツコに頬を寄せ、むき出しになっているセツコのおっぱいを揉む。
セツコの身体に強烈な嫌悪感が走り鳥肌が立つ。
「ひっ、いやぁ、やめて、はなして下さい」
 セツコは抵抗するが疲れきった身体に力は入らない。
「にゃはは♪せっちゃんのおっぱい柔らかくて温かいにゃ♪」
 ジエーのかさついた手がセツコのおっぱいを揉みあげる。
「やめてぇ、おっぱい…揉まないで下さい」
「にゃはは♪まあ今はこれくらいにしておくにゃ♪」
「えっ…きゃ!」
 ジエーはセツコのおっぱいから手を離すと今度は服に手をかける。
「いや!いやぁ!」
 セツコは泣き喚くがジエーはお構い無しに、老人とは思えない力でセツコの衣服を脱がしにかかる。
「そんな汗まみれの服は身体に悪いにゃ♪」
 そう言うとジエーはセツコの上半身から制服をはぎ取った。
「きゃあああ」
 セツコは悲鳴をあげ。ベッドの上から転がり落ちる。
幸い床はフカフカの絨毯だったので、それほどの痛みと衝撃はなかった。
 セツコは胸を両腕で隠し力無く立ち上がる。
「服を返して下さい」
「嫌だにゃ♪」
ジエーはベッドから飛び降り両手をワキワキさせセツコに迫る。
「来ないで…」

688:セツコとジエーの生活 2日目 4
09/01/17 23:35:17 MUHAuPOZ
 ジエーの目線はセツコのスカートだ。
セツコは後ろを向き逃げようとしたが、ジエーがセツコの腰に抱きついた。
「せっちゃんはバックの方が好きなの?」
 ジエーがセツコの腰にしがみつく。
「いや、いやぁ、はなして」
 ジエーがスカートのホックを外し、ファスナーを引きおろすと、スカートは足元にすべり落ちた。
「駄目ぇ」
 セツコがスカートに気を取られた隙に、ジエーはセツコを押し倒し後ろをとる。
「にゃはは♪」
 ジエーは四つん這いになったセツコのブラジャーをもぎ取る。
「やめて、もうやめて下さい」
 セツコはショーツを手で押さえようとしたが、ジエーの手の方が一瞬早かった。
ジエーはショーツをお尻から膝までずり落ろす。
「ああっ…」
 セツコのお尻は白く剥き卵みたいで、しゃぶりつきたくなるなるほどの見事さだ。
「貰ったにゃ♪」
 セツコのショーツを脚から抜き取るとジエーはセツコから離れた。
ローターもいつの間にか何処かに飛んでいったのか見当たらない。
セツコの身に付けているものは首輪と靴下のみとなった。
セツコは胸と性器を手で隠し、華奢な身体を羞恥にふるわせジエーと相対していた。
「…いやぁ…服を返して…」
「嫌だにゃ♪せっちゃんは何も着てないのが似合うにゃ♪」
 ジエーは舌を出してジリジリとセツコに迫る。
「…私は犬やペットじゃない…服を返して…」
 後退りしていたセツコの背中が壁に触れる。そこは部屋の隅だった。
「ひっ、そんなそんな…」
 セツコの足はガクガクとふるえ、その場にヘタリ込んでしまった。
「にゃはは♪」
 ジエーは笑いながらセツコに近づく。セツコは恐怖のあまり身動きができなかった。
「いやぁ、いやぁ」
 ジエーはセツコの足首を掴むと足から靴下を脱がし後ろに投げ捨てた。

689:セツコとジエーの生活 2日目 5
09/01/17 23:36:24 MUHAuPOZ
もはやセツコの身を守る物は何も無くなった。
セツコは正座で胸と性器を両手で隠し、ジエーに向けて半身になり身体を羞恥にふるわせる。
ジエーはそんなセツコの頭を優しく撫でた。
「ひ…お願いします。ジエー博士…もうやめて下さい」
 セツコはジエーに懇願する。
「これ以上は…」
「何言ってるにゃ♪これからが本番にゃ♪」
 ジエーはセツコに飛びかかった。
「いやぁぁ!やめて下さい!」
 ジエーはセツコの右手首を掴むと背中にねじ上げ。セツコを床に組み敷く。
「痛い!痛い!はなして…」
 セツコは小さな子供のように泣き出す。
「せっちゃん♪身体の力を抜くにゃ♪」
 ジエーはセツコの腰に乗り手首を縄で縛っている。
「いやぁ…何をするんですか?」
 ジエーはセツコの声を無視して、左手首も背中にねじ上げると重ねて縛った。
「いやぁ、いやぁ」
 再びセツコを正座させ重たげにゆれる乳房の上下ににも縄をまわす。
「いやぁ、ほどいて…ほどいて…」
「嫌だにゃ♪」
 縄はキリキリとくい込こんで豊満な乳房が、縄と縄の間からプルプルとはみ出していた。
「ひぐぅ…ひどい…あんまりです…」
 全裸を後ろ手に縛られたセツコは、身体をくねらせなんとか縄をほどこうともがく。
「にゃは♪こりゃ凄いにゃ」
セツコがもがく度、しぼり出された豊満な乳房がタップンとふるえる。
「見ないで…見ないで下さい…ひぃっ 」
ジエーは新しい縄をセツコ見せると、太腿と脛を縛りだした。
「やめて…もうやめて下さい」
セツコが叫んだが既に遅く。右脚は正座の状態で固定される。
「いやぁ…いやぁ…」
 ジエーは嬉しそうにセツコの左脚も縛りあげた。
「準備完了にゃ♪」
「準備?…きゃぁ」
 ジエーはセツコを抱きかかえ歩きだす。

690:セツコとジエーの生活 2日目 6
09/01/17 23:37:41 MUHAuPOZ
「なに?どこに行くんですか?」
「心配ないにゃ♪すぐそこにゃ♪」
 ジエーが示した先にはコンクリートの床に大きく重そうな椅子が置かれていた。
「せっちゃん♪此処に来て一度もしてないないにゃ♪儂に任せるにゃ♪」
 セツコは言葉の意味が分からなかったが、すぐに理解した。
「まさか…」
 セツコの唇がワナワナとふるえた。
「にゃは♪」
 ジエーは邪悪な笑みをセツコに向ける。
「ひいっ…いやぁ…」
 ジエーはもがくセツコを椅子に浅く座らせる。
「いやぁ…いやぁ…おろして…」
 ジエーは新しい縄でセツコの右脚を縛ると、そのまま右端のひじ掛けに固定する。
「いやぁ、いやぁ、やめて下さい…」
「まだ左が残ってるにゃ♪」
 ジエーはとても嬉しそうにセツコを縛りあげる。
セツコはお尻を突きだし。小さな子供がオシッコをするポーズで固定された。
「ううっ…ほどいて下さい…ひどい…こんなの…」
 セツコは暴れるが縄はすこしも緩まない。
「うっ…うぇ…ぐすっ…」
 羞恥に泣き出したセツコの前にジエーがしゃがみこんだ。
「やめて…見ないで…見ないで下さい…」
 ジエーはセツコの性器を覗きこむ。
恥毛をかき分け。縦に割れた肉を左右に開く。
「ああっ、いやぁ、いや」
「綺麗な××××にゃ♪ここがせっちゃんのオシッコの穴かなにゃ♪」
 ジエーはセツコの尿道口を指先で確かめるように揉み込んだ。
「………」
 セツコは真っ赤になり目を閉じ首を左右にふる。
「せっちゃん♪我慢は身体によくないにゃ♪」
 ジエーはセツコの下腹部をグイグイと押す。
「やめて…やめてぇ。出る、本当に出る…ひいっ…」
 ジエーはセツコの××××を舌で舐め尿道口を刺激する。

691:セツコとジエーの生活 2日目 7
09/01/17 23:38:47 MUHAuPOZ
「いやぁ…汚ない…そんなトコ舐めないで…」
 セツコの腰がプルプルとふるえるとジエーはセツコから離れた。
「そろそろ限界かなにゃ♪」
 セツコの腰のふるえは止まらず。息もあらくなっている。
「うっうっ…ほどいて下さい。トイレに行かせて…」
 セツコは腰をふり。肩で息をして喘いでいる。
「せっちゃんのトイレはコレにゃ♪」
 むせび泣くセツコの前にジエーがブリキのバケツを置いた。
 セツコは自分の目を疑った。
「いやぁ…そんなのいやぁ…ほどいて…ほどいて下さい…」
 ギシギシと縄をきしませ暴れるセツコの前に、ジエーはビデオカメラをセットした。
「何をするんですか…カメラをどけて…ひいっ」
 ジエーは後ろからプルプルとふるえる。セツコの豊満な乳房をつかむ。
「やめて…こんな…ときに…きゃう」
 ジエーは縄によって絞り出された乳房を、下から持ち上げ揉みだした。
「にゃはは♪タップン、タップンにゃ♪」
「はあっ…はあっ…駄目ぇ…いまは…はあっはあっ…駄目ぇ…」
 セツコの腰が別の生物のように上下左右に器用に動く。
「にゃはは♪ちゃんとオシッコに集中するにゃ♪」
 ジエーはセツコの勃起した乳首を口に含み舌先で転がした。
「んっ、んはっ、はあっはあっ…」
 空いた手でセツコのクリトリスをグニグニといじる。
「はあっ、はあっ、はあっ、ひぐぅ」
(…腰が…とまんない…熱い…)
 セツコは椅子のの上でもがき、激しく黒髪を振りたくった。
「ひいっ…いやぁ…やめて…出る…本当に出る…」
 実際、セツコの尿意は限界寸前だった。
少しでも気を緩めると出てしまいそうだ。
「せっちゃん♪我慢は身体に悪いにゃ♪」
 ジエーはセツコの勃起した乳首を、親指と人差し指で挟みころがす。

692:セツコとジエーの生活 2日目 8
09/01/17 23:39:58 MUHAuPOZ
「ひいっ…ひぐぅ…うっ…うぇぇん…」
 セツコは華奢な身体をますます縮め。顔を下に向けて泣き出した。
セツコの膀胱が限界を越え耐えられなくなった。
「いやぁ…駄目ぇ…止まって…お願い…」
 セツコの尖ったクリトリスの先端、尿道口からチョロチョロとオシッコが飛び出している。
「うっ…うっ…止まって…止まって…」
 ジエーはセツコの頭を持ち上げ顔をカメラに向ける。
「せっちゃん♪ちゃんと前を向くにゃ♪」
 セツコの目にビデオカメラが映る。
「うっ…うぇ…やめて…もうやなの…いやぁ…」
 オシッコはセツコの意思とは正反対に勢い良く、弧を描いて大量に放たれる。
セツコのオシッコがバケツの中に貯まっていく。
「にゃはは♪たくさん出るにゃ♪」
 オシッコの勢いが弱まり。セツコは下腹部からの解放感に酔う。
(信じられない…こんなの信じられない…)
「もう全部でた?」
 ジエーはセツコの膀胱をグイグイと押さえつける。
「や…やぁ…もう出ない…もう出ませんから。ひぐぅ…」
 最後の一滴がセツコから吐き出された。
「うぇ…ぐすぅ…うぅ…」
 セツコの目から涙がポロポロとこぼれ落ちる。
「せっちゃん♪スキッリした♪」
 ガチャンと、ジエーは新しいバケツをセツコの前に置いた。
それには液体が満たされ大きなガラス製の注射器が一本浮いていた。
(なにそれ?まさか…まさか…)
セツコは椅子の上で必死に身体をくねらせる。
「ひっ…ひいっ…」
「今度は大きい方にゃ♪」
セツコの顔から血の気が失せた。
「うそ…うそでしょう。いや…それだけは絶対…絶対いやぁ…」
 セツコの悲鳴がジエーの耳を楽しませる。

セツコとジエーの生活はまだまだ続く。

693:名無しさん@ピンキー
09/01/18 00:51:36 ssYgfgbK
GJ!
テンポがよくて俺は結構好きだぜ。
羞恥責めも似合うねえ。

694:名無しさん@ピンキー
09/01/18 06:31:28 HIph48uh
テンポというか台本みたいというか…

好みが分かれるよね

695:名無しさん@ピンキー
09/01/18 07:34:32 6PVVxzlG
うん、台本みたい

696:名無しさん@ピンキー
09/01/18 11:24:54 jdcnhq63
台本ですらないと思うが

697:名無しさん@ピンキー
09/01/18 13:23:15 npM8NUt4
前回よりは読みやすくなってると思うけどね。
嫌いじゃないよ。次も期待してる。

698:名無しさん@ピンキー
09/01/18 16:44:17 E4BHbyvp
やっぱり作品が投下されるってのはいいものだな
しかし、今スレって異様に投下が少ないよな

699:名無しさん@ピンキー
09/01/18 17:48:35 zVissTDc
>>699
>セツコの尖ったクリトリスの先端、尿道口からチョロチョロとオシッコが飛び出している。

ちなみに尿道口はクリトリスの下な
先端にはない


700:名無しさん@ピンキー
09/01/18 18:03:13 fzaHeF1n
どういう形状の女性器を想像してたんだろうなw

などと茶化すのは可哀想だからやめておこう。


701:名無しさん@ピンキー
09/01/18 18:32:28 X7j54mwc
>>707
クリトリス=突起=マイクロチンコ
だからオシッコが出ると思ってたんじゃね?

702:名無しさん@ピンキー
09/01/18 21:47:53 lvfVOgY5
フタナリとかその類で多い表現だよね

703:名無しさん@ピンキー
09/01/18 21:51:59 rjrcbv7H
スクコマ2の五飛と静流やケイジ×バレンティナで書いてくれる猛者は…!

704:名無しさん@ピンキー
09/01/18 22:11:27 B8/H7ea+
度重なる羽々斬の使用で、破壊の意志に蝕まれるケイジ君。
どうにかしてあげたいバレンティナだが、一介のオペレーターでしかない彼女にはどうすることもできない。
何かしらの形で暴力衝動を発散させてやれば楽になるかも、と考える葵博士。
だが、まさかそれを直接暴力で解消させるわけにはいかない。
と、口を濁して葵博士は、あくまで最後の手段としてバレンティナに告げる。
性欲の形で吐き出させれば、少しはマシになるかも、と。
夜、シーツを噛んで苦痛に喘ぐケイジの部屋にバレンティナが現れ、自分から服を脱ぎ、ケイジに裸体を差し出す。
あの声が、ケイジの脳裏にこだまする。
襲え、食らえ、奪え、なぶり尽くせ。
バレンティナを床に押し倒すケイジ。じっと唇を噛み、ケイジの為、されるがままに待つバレンティナ。
だが、破壊の衝動を振り払い、ケイジはバレンティナも押さえ付ける手を離す。
君とは、こんな形じゃなく、ちゃんと愛し合いたいから。
ケイジの言葉に、自分の腑甲斐なさを感じつつ、しかし、あふれる感情がおさえられないバレンティナ。
今度は、愛し合う二人として、長いキスから二人の夜を再開する―。

という感じでどうすか。
というか書こうか、うん。

705:名無しさん@ピンキー
09/01/18 22:13:43 rjrcbv7H
>>711
や、やばい…1レスだけなのに惹かれる!
ぜひ続きをお願いします!

これを気にスクコマ2設定のSSが増えたり知名度が上がったりするといいなぁ

706:名無しさん@ピンキー
09/01/18 22:21:13 HIph48uh
>>710
個人的には静流が攻めで五飛がいいようにやられる展開がいいな
天国の妹蘭さんがブチ切れそうだけどw

>>711
早く続きを書く作業に戻るんだ!

707:名無しさん@ピンキー
09/01/19 00:57:02 zjhDNXqb
>>711
全裸で待機してるぜ!

708:名無しさん@ピンキー
09/01/20 01:40:06 AIa9IhSc
このスレで無限のフロンティアの作品投稿っておk?

709:名無しさん@ピンキー
09/01/20 03:06:52 CfPYt3Ay
アレのスルー技能があるならどうぞ

710:名無しさん@ピンキー
09/01/20 06:48:19 EaKW187H
>>715
無問題

711:名無しさん@ピンキー
09/01/20 15:43:08 SU/GqXZz
>>715
だから無限のフロンティアは駄目だから
死ね


712:名無しさん@ピンキー
09/01/20 16:36:34 2y/QWvwC
>>715
まったく問題ないですよ

…というわけで多数決から考えるとムゲフロは投下おk

713:名無しさん@ピンキー
09/01/20 16:44:28 SU/GqXZz
>>719
だからムゲフロは駄目だって
死ね

714:名無しさん@ピンキー
09/01/20 16:54:49 dAtXon9u
もう無限のフロンティアは事前に確認せずにいきなり投下したらいいと思う

715:名無しさん@ピンキー
09/01/20 16:58:42 SU/GqXZz
>>721
だから無限のフロンティアは駄目だって

716:名無しさん@ピンキー
09/01/20 17:31:27 rFGxgJW6
もうこいつ死ぬか殺されるかしてくんねーかなー

717:名無しさん@ピンキー
09/01/20 18:35:30 AIa9IhSc
これで722は自動書き込みではないことがわかったな。休みの日もこうして毎日このスレを見張ってるのか「だから無限のフロンティアは駄目」としか言えないかわいそうな人なんだねwとりあえず君のことスルーしてムゲフロの話題するから安心して。

718:名無しさん@ピンキー
09/01/20 19:02:20 SU/GqXZz
>>724
だから無限のフロンティアは駄目だってばー

719:名無しさん@ピンキー
09/01/20 19:08:26 AIa9IhSc
反応はやいねかわいそうな人w

720:名無しさん@ピンキー
09/01/20 19:33:01 O2ynqH1B
とりあえずルボールに強姦される女性陣が見てみたいかも
獣人のアレは凶器だっていうし

721:名無しさん@ピンキー
09/01/20 19:40:01 gqZ9WBad
無駄にフロに入ってるクスハは元々体臭が凄いのか

722:名無しさん@ピンキー
09/01/20 19:41:50 ZtkJSMMS
こちら鉄也だ

Kに俺を射出してくれ

723:名無しさん@ピンキー
09/01/20 20:40:39 kxSAH15a
む~り~

724:名無しさん@ピンキー
09/01/20 20:45:17 2y/QWvwC
マジンガー最終話に出てたから大丈夫なんじゃね?

725:名無しさん@ピンキー
09/01/20 21:04:35 n3pJDT3t
ネットで毛嫌いされるのだけが存在証明とは…

リアルでどんな惨めな人生を送っているか、想像すると寒気がする。

726:名無しさん@ピンキー
09/01/21 00:41:16 R4T+Pxqf
荒らしは死ねー

727:名無しさん@ピンキー
09/01/21 02:13:04 BIncF1QP
ムゲフロはダメさんもだがそれに過剰反応してるやつもウザいわー

728:名無しさん@ピンキー
09/01/21 09:05:56 mtFH82Gg
>>734
ムゲフロはダメ

729:名無しさん@ピンキー
09/01/21 09:55:08 cY8ms8Bo
>>720
通報しました

730:名無しさん@ピンキー
09/01/21 10:02:45 RL3Ne26j
ムゲフロは駄目っていうのは


前フリだろ?(ダチョウ的な意味で

731:名無しさん@ピンキー
09/01/21 10:48:10 VYE5cwOz
>>735
こいつただのムゲフロアンチ?

732:名無しさん@ピンキー
09/01/21 11:13:34 vL4NbIAn
ムゲフロは駄目といった内容の文章を数パターン用意して、
数十分(数時間か?)置きにスレを更新して新着レスにムゲフロ関連の単語が入っていたら、
そのレスに安価つけてレスするプログラム(?)っぽいな




相手しないが吉

733:名無しさん@ピンキー
09/01/21 14:13:31 mtFH82Gg
>>737
ムゲフロはダメ

734:名無しさん@ピンキー
09/01/21 14:15:59 q99MjRpQ
無フロ

とか略すれば反応しないんでないの?

735:名無しさん@ピンキー
09/01/21 14:20:13 mtFH82Gg
>>738
ムゲフロはダメ

736:名無しさん@ピンキー
09/01/21 14:20:45 mtFH82Gg
>>739
ムゲフロは駄目ー

737:名無しさん@ピンキー
09/01/21 14:43:28 Iw+VCtXS
何で人工無能の相手をしなくてはならんのだ
普通に話して構わんでしょ

スルーちからを鍛えるんだ「スルー戦士スルーバイン」

738:名無しさん@ピンキー
09/01/21 15:04:15 VYE5cwOz
普通に無フロの話してても何度もしつこくくるからなスルーしても無駄なんじゃない?

739:名無しさん@ピンキー
09/01/21 15:18:11 Iw+VCtXS
何したって止めるわけでなし、無能相手に「言葉を解せ」って言う方がそれこそ無駄なんだから
スルーするに越したことはないでしょ

740:名無しさん@ピンキー
09/01/21 15:38:19 No8aghaZ
無フロには反応しないのか
縦読みにしたらどうかな

741:名無しさん@ピンキー
09/01/21 18:03:43 mdIOdT0M
無能で遊ぶなw

742:イッチャイッチャきょーだい その1
09/01/21 18:05:19 b0jw6Fqm
イッチャイッチャきょーだい♪

ある夜・・・・・。
コウタ「ふぅ・・・・・・・。」
青い髪の少年・・・・コウタは風呂を出て、水に濡れた身体をタオルで拭き、パジャマを着た。
コウタは自分の部屋に戻る途中に考えていた。
コウタ(恋人欲しいな・・・・・。)
彼は昨夜、アラドとゼオラの行為を目にしてしまい、それ以来、恋人が欲しいと思ったのだ。
コウタ(ラミアさんは具体的に恋人いないけど、年の差が・・・・。アイビスさんも彼氏いないけど、胸が・・・・。・・・・俺と同じくらいの娘にするか・・・・・?まぁ、とりあえず寝て、明日考えよ・・・・。)
コウタは自分の部屋のドアを開けた。するとその先にいたのは・・・・。
ショウコ「・・・・・・もう寝るの?」
コウタ「・・・・・・!?ショウコ!?」
意外と殺風景な部屋のベッドにショウコが座っていた。
コウタ「お、おまえ、どうしてここに・・・・。」
ショウコ「お兄ちゃん・・・・聞いたわよ・・・・・・・。」
コウタ「な、なにを?」
ショウコ「アラドとゼオラの見てたんですって!?」
コウタ「!?だ、誰から、それ聞いたんだよ!」
ショウコ「ラトゥーニから!あの娘、お兄ちゃんがアラドの部屋の前でおなにーしてたの見てたって言ってたわよ!」
コウタ「い、いや、あれは・・・・・。」
ショウコ「言い訳はあ・と・で・聞くから。」
コウタ「あとでって・・・・うわっ!?」
ショウコがコウタの手を掴んで、コウタをベッドに押し倒した。
コウタ「お、おまえ、なに・・・・んぐっ!?」
ショウコ「ん・・・・ちゅ・・・・・。」
ショウコがコウタの唇を奪い、舌を絡め合う。
コウタ「んぐ・・・・・ぷはっ!」
ショウコが唇を離し、コウタがハーハー言いながら、息をたてる。
ショウコ「・・・・どう?お兄ちゃん。熱かったでしょ、ショウコとのふぁ・あ・す・と・き・す♪」
コウタ「お前、なに・・・・。
ショウコ「・・・・ねぇ、お兄ちゃん・・・・。・・・ショウコと・・セックスして。」
コウタ「!?」
ショウコの発言にコウタは驚いた。

743:名無しさん@ピンキー
09/01/21 18:09:01 ynKqkV1r
文章の書き方なんとかしてくれ

744:イッチャイッチャきょーだい その1
09/01/21 18:30:25 b0jw6Fqm
コウタ「お、おまえ、なにいって・・・・・・。」
ショウコ「だって・・・・お兄ちゃん、恋人欲しいんでしょ?」
コウタ「ど、どうして、それを。」
ショウコ「だって・・・・お兄ちゃん、恋人いないから、アラドとゼオラの見てたら、そう思うだろうって・・・・・。」
コウタ「う。・・・・だから?」
ショウコ「だから、ショウコが・・・・お兄ちゃんの・・・・恋人になってあげる。」
コウタ「え、え!?お、オレたち、兄妹だし・・・・・。」
ショウコ「兄妹だからって、悪いわけじゃないでしょ~?」
ショウコがコウタの身体に抱きつく。
コウタ「い、いや、悪くないわけ、ないだろ!っていうか、そもそも、お前にフォルカが・・・・。」
ショウコ「お兄ちゃん。」
コウタ「な、なんだよ。」
ショウコ「ショウコ・・・お兄ちゃんのこと・・・だ~い好き。」
コウタ「!!!」
コウタのリミッターが切れた。
コウタ「オラオラオラ!」
コウタがスゴい手の速さでショウコの服を剥ぎ落としていく。
ショウコ「キャァァ、何するのお兄ちゃ~ん!」
コウタ「誘ったヤツが言うな!」
ショウコ「ちょ、ちょっと!せめて、和姦で・・・。」
コウタ「うっせぇ!和姦もクズもあるか!」
コウタはショウコの服が完全に剥ぎ落とされたのを確認すると露になったショウコの胸を揉んだ。
ショウコ「あぁん!」
コウタ「いやらしい声出すなって。」
コウタはそう言いながら、妹の胸を揉む。

745:イッチャイッチャきょーだい その3
09/01/21 18:51:08 b0jw6Fqm
ショウコ「・・・・・・・ねぇ、お兄ちゃん。」
コウタ「ん?」
ショウコ「揉むだけで良いの?」
コウタ「ん、それもそうだな・・・・乳首でも吸おうか。・・・ちゅ・・・。」
ショウコ「いひゃっ!」
コウタがショウコの右の胸の乳首を吸い、右手で片方の胸を揉む。
ショウコ(お兄ちゃん・・・胸ばっか・・・・・。)
コウタ「ん、どうした?胸ばっかじゃそんなに嫌か?」
ショウコ「うん・・。」
コウタ「じゃー、そんなに嫌なら・・・・。」
コウタは自分の服を脱ぐ。
コウタ「えと、ここをこうして・・・あっ。」
ショウコ「・・・・。」
ショウコがコウタの服を脱がしている。
コウタ「い、いや、お前がやらんでも・・・・・。」
ショウコ「ショウコの服剥いだお・か・え・し。」
ショウコはそう言いながら、コウタの服を脱いでいき、下着も脱がした。
そして、下着の下から出たのはコウタの・・・男性器。

746:名無しさん@ピンキー
09/01/21 19:05:42 C5UErpFU
台本形式の時点で投稿する価値無し
もう貼らなくていいよ

747:名無しさん@ピンキー
09/01/21 19:14:20 lzec7YZL
せめて普通の文の形態は取れんのか
前に台本みたいと言われてた人の方がましだな

748:名無しさん@ピンキー
09/01/21 19:24:55 5v/72A3O






749:イッチャイッチャきょーだい その4
09/01/21 19:28:04 b0jw6Fqm
ショウコ「これ、お兄ちゃんの・・・・・大きい・・・・・。・・・あふ・・・。」
コウタ「ん、ショウコ・・・・。」
ショウコはコウタのものをパイズリする。
コウタ「あっ・・・・。」
ショウコ「あふ・・んふ・・・・んちゅ・・・んっ・・・・・。」
コウタ「お、おい、俺が先に・・・。んぐっ!」
ショウコ「キャッ!」
コウタの精液がショウコの顔にかかった。
コウタ「あ、悪い、つい・・・。」
ショウコ「・・・・・・ま~だ、こ・れ・か・ら。」
コウタ「!!!」
またもやコウタのリミッターが解除された。
コウタ「やってくれたなショウコ。」
ショウコ「キャァッ!?」
コウタがショウコを押し倒した。
ショウコ「ちょ、お兄ちゃ・・・・あぁぁぁぁっ!?」
コウタのものがショウコの陰部に入った。
コウタ「入れただけで、こんなにいやらしい声が出るのかねぇ。」
ショウコ「ちょ、ちょっと、お兄ちゃん、抜いてよ・・・・。」
コウタ「誰の恋人になるって言ったのはどこの誰だっけ~?」
ショウコ「・・・・・やっぱり・・・・・・抜かなくて良い。」
ショウコは赤面しながら答えた。
コウタ「じゃ、遠慮無く、行くぜぇ!オラオラオラ!」
ショウコ「あはぁぁぁぁ!スゴい!フォルカより激しい!」
コウタ「ん~?お前、フォルカとやったんだ~。」
ショウコ「うん・・・・。フォルカのスゴくて、それに・・・・。」
コウタ「それに?」
ショウコ「気持ちよかった・・・・・。」
コウタ「じゃぁ、お兄ちゃんが気持ち良~くしてやる!」
ショウコ「あぁっ!良い!やっぱり良い!」
コウタ「ショウコ、もう俺・・・・。」
ショウコ「え、もう・・・・?ショウコ、フォルカとやったけど、出されるの初めて・・・・。
コウタ「ふ~ん、出されたこと無いんだ・・・。なら、一緒にいこうな。」
ショウコ「うん、一緒に・・・。」
コウタ「ショウコ!」
ショウコ「お兄ちゃん!」

ショウコ「アァァァァァァァァァァ!!」

キサブロー「ん、なんじゃぁ?コウタの部屋か?全く、年寄りを起こすでないわい・・・・。」

コウタ「ハァ・・・・ハァ・・・・。」
ショウコ「お兄ちゃん・・・・大好きぃ・・・・。」
コウタ「俺もだ・・・・。」

アラド「なんか、コウタとショウコ、仲良くなってねぇ?」
ゼオラ「そういえば、そうね・・・最近だって、一緒にお風呂入ってるし・・・・。」
ラトゥーニ「あと、なんか、コンビネーションも良くなってきてるし・・・・。」
カイ「そういえば、最近、キスすることが多くなったような・・・・。」

コウタ「ふぅ・・・・。」
ショウコ「お兄ちゃん・・・もう終わり・・・?」
コウタ「あぁ・・・・また明日な。」
ショウコ「うん・・・・。」

続くな

750:名無しさん@ピンキー
09/01/21 19:40:04 1cvWfOo0
ムゲプロ

751:名無しさん@ピンキー
09/01/21 20:20:12 tU1ZC0H1
未見の風呂ん(カ)ティア

三人娘で風呂百合とか…いいかも

752:名無しさん@ピンキー
09/01/21 22:19:18 jLcyPMSn
 夜は短い。
 士官学校でペンを握っていた頃は、夜空に浮かぶ月を眺めて、何時もそう思っていたものだ。
 だが、今のケイジの夜は、その何十倍も長く感じられる。
苦痛を紛らわす為、知らず知らずの内に、ケイジは毎夜、シーツを噛み締めて、爪で毛布を引き裂かんばかりに握り締める。
使い物にならなくしたシーツは、今月に入り三枚目となる。
だが、彼の身の回りの雑務を手伝う人間も、彼の浪費には何も言わない。ただ、担当者に頭を下げ、新しいシーツを貰ってくるだけである。
 新しい、これからまた裂かれることになる、純白のシーツをじっと眺めながら、バレンティナは、ため息を吐くこともできず、ただじっと眺めるだけだった。

「……わかってはいたけど、相変わらずひどくなってるね」
 ケイジのバイタルを記した書類を眺めながら、葵博士はバレンティナに告げた。
「身体機能は、ありえないくらい好調。全盛期のゴウでも考えられない数値だね。けど……」
 眼鏡を掛け直し、眉間に指を当てて、難しい表情で言う。
「バイタル自体が、凄まじい速度で低下している。この意味、わかるかい?」
「いえ……」
 狼狽を見せず、ただ目を瞑り、バレンティナは返す。
「ガソリンの残量も考えず、ありえない速度で突っ走る車はどうなる? ガス欠して、あっという間にクラッシュじゃないかい?」
 微かに唇を震わせ、しかし毅然とした表情は崩さす、バレンティナは尋ねる。
「わかっています。オリジンユニットを破壊しないと、ケイジ君の命が危険な事は。それはたぶん、ケイジ君の戦いです。
 私は、せめて……少しだけでも、ケイジ君の苦しみを和らげてあげたい。その方法を知りたいんです」
 コツコツと机を叩きながら、思案するような表情で、葵博士は答える。
「苦しみを和らげるなら簡単さ。暴力衝動を、ただ思い切り解放させてやればいい」
「……ケイジ君は、そんな解決は望みません!」
 作戦中に出すのと同じ声量の檄に、葵博士は、少し驚いたような表情をする。
「そうだね……そうだろうね」
 暫し無言で、葵博士は考え込む。一度、バレンティナの真っすぐな目を見つめ、もう一度悩みこむ表情を見せた後、バレンティナに向き直り、ゆっくりと、彼女に尋ねる。
「レアニカ、アンタ、ケイジを愛してるんだね」
「……はい。私は彼を、ケイジ君を、愛しています」
「そう……幸せ者だね、ケイジも。……いいかい、レアニカ。アタシがこれから言うことは、アンタに勧めるわけじゃないよ。
 はっきり言って、これからアンタに教えるのは、許されない方法だから。その点、アタシを憎んでくれても構わない。
 いいかい? 本当に、これ以上ケイジの苦しむ姿に耐えられない、って、そう思ったときにしか、やっちゃならないからね。
 これは、ケイジを傷つける可能性だってあるんだから。それでもいいんだね?」
 間を置かず、決然と、バレンティナは頷いた。

753:名無しさん@ピンキー
09/01/21 22:20:54 jLcyPMSn
 壊せ、壊せ、壊せ。
 はっきりと、ユキムラと同じ、しかし音無き声が、頭の中でこだまする。
 やめろ、やめろ、やめてくれ。
 ギリギリと歯軋りしながら、ケイジは、声に全力で抵抗する。
 時計は見ない。夜明けまでまだ何時間もあることを、再確認したくないからだ。
 近ごろ、ますます発作は激しくなってきた。天ノ羽々斬に乗れば、冴え渡るようにこの苦しみは解消される。
 だが、その解放感に比例し、この苦しみはひどくなる。
 僕はお前には負けない、負けるわけにはいかない、そう、何度も自分に言い聞かせる。
 そうやって、ベッドの上で悶えるケイジに、何かの音が遠くから届く。
 ドアホンの音?
 のろのろとドアに歩み寄り、壁に手を突き、ドアを開放する。
「は、はい……あっ……中尉?」
 バレンティナの姿を認め、微かにケイジの気分がやわらぐ。
「ケイジ君……そ、その、新しい毛布が届いたの。持ってきたわ」
「あ、ありがとうございま……す」
 頭を押さえ、俯くケイジの姿に、バレンティナは、手を取り、尋ねる。
「……少し、お邪魔してもいいかしら?」
「えっ……あっ……は、はい、喜んで……」

 
 暫し、押し黙ったまま、二人はベッドに座っていた。先に、バレンティナが口を開く。
「ケイジ君、気分はどう? 辛くない?」
 努めて優しく尋ねるバレンティナに、少し戸惑いながら、ケイジは精一杯作り笑いをして、返す。
「だ、大丈夫です。ほら、この通り元気ですから!」
「……本当に元気なら、元気なんて言わないと思いますけど……」
「……」
「ケイジ君、私には、本当の事を言って。あなたのオペレーターとして、教えて」
「……本当の事を言うと、辛くないなんてことはありません。でも……辛いから無理、だなんてことはないです。
これくらい、一人で耐えられ……ますから……」 
言葉の半ばで、ケイジがまた、その苦しみから、頭を抱える。その肩を、ただそっと、バレンティナは抱える。
「……ケイジ君、少し、目を瞑っていて」
 耳元で、バレンティナが囁く。
「えっ……?」
「少し、おまじないをかけるだけだから。目を閉じていて」
「……?」
 言われるままに、ケイジはその目を閉じる。生真面目に、しっかり目を閉じるケイジの前で、バレンティナは、事を勧める。


754:名無しさん@ピンキー
09/01/21 22:24:16 jLcyPMSn
「……はい、もういいわ」
ゆっくりと、ケイジは目を開いた。そして、開いた我が目を疑った。
 目の前には、一糸まとわぬ姿でバレンティナが立っていた。
 均整の取れた体で、微かに突き出し、淡い桃色に染まる乳首が目に入る。うっすらと、皮膚には汗が浮かび、その裸身に、鮮やかな輝きのグラデーションを与える。
 女性器は、しっかりと閉じられていたが、金色に揺れる恥毛は、隠し様がない。
「い、いきなり……あ、暑いんですか、もしかして!」
 完全に狼狽しきった様子であたふたとするケイジに、バレンティナは静かに尋ねる。
「ケイジ君、私の体、変なところはない?」
「そ、そんなこと! ……むしろ、綺麗だと思いますけど……」
「よかった……ケイジ君がそう言ってくれるなら、安心しました。
 ……ケイジ君」
 背ける顔を手で無理矢理向き直らせ、穏やかな表情のまま、バレンティナは、半ば命じる様に、言った。
「私を、襲って。ケイジ君の気がすむまで、私をメチャクチャに壊してちょうだい」
 その言葉に、更にケイジは狼狽、しなかった。彼の頭の中では、またあの声が、マグマのように噴出していた。
 ―犯れ、襲え、嬲れ、喰らえ、凌辱し尽くせ。
 ガバ、とケイジはバレンティナの腕を掴み、そのまま床に押し倒す。無理矢理押し倒され、バレンティナの背中に痛みが走る。
 ―いいの、これでいいの。
 ケイジになら、どれだけ傷つけられてもいい。心から、そう思っていた。それで彼の痛みに近付けるなら、なんだってする。そう思っていた。
 だから、何も恐れることなぞなかった。
 じっと目を瞑り、ケイジが自分の体を蹂躙するのを、じっと待っていた。
 だが、その瞬間は、待てども一向に訪れなかった。
「……?」
 そっと目を開き、ケイジの姿を見る。自分の体に覆いかぶさるケイジの姿。だが、ケイジの肩は、微かに震えていた。
「……ケイジ……君?」
「……中尉、僕の体を案じて、こんなことをしたんですね」
「……」
 わずかに目尻を潤ませ、ケイジが叫ぶ。
「どうして! 僕はこんなこと!」
 負けじと、バレンティナも声を張り上げる。
「貴方は、自分の体の事を本当にわかっているんですか!? 私はただ……貴方の体調を管理する身として……」
「嫌です!」
「ケイジ君! 貴方は戦う義務があるの! だから……私を犯して。それでいいの」
 それでも頑なに首を振り、バレンティナの命令を拒む。
「それでも嫌です! 絶対にこんなことはしません!」
「私は……君に死んでほしくないの。それが……わからないの?」
「わかりません! 僕は……僕は、ちゃんとバレンティナを愛したいんです」
 真摯な、誠実な瞳でバレンティナを見つめながら、ケイジは、そう言い切った。
「……」
 その瞳に、バレンティナは、ただ口を横一文字に閉じて、じっと見つめ返すしかできなかった。
「僕だって、死ぬのは……恐いです。でも……ちゃんと、好きだってことを伝えないと、もっと後悔すると思うんです。
 ちゃんと、心から、愛さないと……」
 ゆっくり手を離し、バレンティナが脱ぎ捨てた衣服を被せる。
「……だから……こんなこと、やめましょう。僕だって……バレンティナが大事だから……」
 優しく抱き起こし、ケイジはバレンティナに微笑む。その笑顔を見た瞬間、バレンティナの双鉾から、涙が溢れ始めていた。
「バ、バレンティナ?」
「……バカよ、ケイジ君はバカよ。自分が死んでしまうのに、自分の体を少しも癒してくれない他人の事ばかりいたわって……」
 次の瞬間に相手に飛び付いたのは、バレンティナの方だった。
「大好き……そんな貴方か、そんなスカーフェイスキッドが、誰よりも大好き……」
 涙も、気持ちも、抑えることができなかった。ケイジの体を、目一杯抱き締めることを、抑えることができなかった。
もう、言葉は要らなかった。ケイジが少しだけバレンティナの体を離すと、初めからそうなる運命だったように、
 二人の唇はお互いを確かめあっていた。
ただささやかな、当たり前のキスだった。
 恋人達の、当たり前の、永いキス。

755:名無しさん@ピンキー
09/01/21 22:25:56 jLcyPMSn
*

「……ケイジ君、本当に大丈夫?」
 シャツを脱ぎ捨て、ズボンのベルトに手を掛けたケイジに、バレンティナが尋ねる。少しぎこちない笑顔を見せて、ケイジが言う。
「大丈夫です。何だか、不思議と調子がいいんです。多分、中尉が労ってくれるから―」
「そう……」
 ケイジ君、ちょっと無理してるな。
 そう、心の中で呟く。でも、先程より、顔に確かに血色が戻っているのも事実だった。
「……無理はしないで、ケイジ君。後、中尉はもう禁止」
「え? ……あ、はい……き、気を付け……ます」
「敬語もダメよ」
「……わ、わかった、バレンティナ」
「それでいいわ、ケイジ君」
 顔を赤らめるケイジの額に、軽くキスをする。ますます顔を赤らめるケイジの仕草が、やや童顔気味な顔立ちと相まって、なんだか可愛く感じる。
「……じゃ、じゃあ……僕も脱ぐから」
「私はもう脱いでるのよ。私だけ恥をかかせないで」
「す、すいません!」
 また敬語に戻っている。けど、それもケイジ君らしいところなのかしら。あたふたとズボンを脱ぐケイジの姿を見て、バレンティナはそう感じる。
「ぬ、脱ぎました……えっと、これから、どうすればいいのかな……」
「……薄々思ってたけど、ケイジ君って、初めてよね」
「は……す、すいません」
「どうして謝るの? 大丈夫よ、わ……私がリードするから」
「うぅん……その、お願いします……最初はどうしたら……」 
 困惑するケイジに、体を寄せ、バレンティナが囁く。
「……最初は、キスからだと思うけど……もう一度、できる?」
 目を瞑り、顔を突き出すバレンティナ。その、微かに濡れ、少しだけ突き出された唇に、おずおずとケイジが、自分の唇を近付ける。
 ある程度近づいたところで、十秒ほど、震える吐息だけのキスが続く。さっきは勢いのままできたキスが、今度は、もう一歩踏み出せない。
 意を決したように、ケイジも目を瞑る。そして、思い切り顔を突き出す。
 唇と唇が触れ、たと思った次の瞬間、勢いをつけすぎたのか、カツンと歯と歯がぶつかる。
「あいたっ……」
「痛ッ……」
 思わず唇を離し、互いに口を抑える。思わず、互いに苦笑をしてしまう。
「ふふっ……ケイジ君……焦らなくたって、私は逃げないから」
「す、すいません、すいません」
 本当に不器用な人。
 だがそうやってケイジが不器用な姿を見せる度、ついつい、可愛い人、と肯定的に感じてしまう。
 これって、もう惚気なのかしら、と思わず自己批判してしまう。
「もう一度、次は私からするから。ケイジ君は目を閉じていて」
「は、はい……」
 目を瞑ったケイジの顔に、いとおしむように、唇を近付ける。
 今度は、正しく唇は触れ合った。始めは、互いの感触を感じあうように押しつけあうキスだったが、どちらが先かはわからないが、舌を差し込み、相手の舌の、歯茎の、口腔の味を確かめあう。
 肩を掴んでいた手が、背中に回り、そのまま、力強く抱擁する。
「ケイジ……君……」
 バレンティナの囁きに、ケイジは一度唇を離す。つうと唾液が糸を引き、二人の、まだ繋がっていたいという名残惜しさを表現していた。


756:名無しさん@ピンキー
09/01/21 22:27:59 jLcyPMSn
               *

「ん……ハァ……」
 仰向けにベッドに身を横たえたバレンティナが、二本の指で広げた女性器に、ケイジはただ、ため息を吐いていた。
「……そ、その、やっぱり変じゃない?」
 赤らめた顔で、恥じらうような様子で、バレンティナは尋ねる。
「女性の大事なところなんて見たことないから、わかりませんけど……」
 鮮やかな桃色の、艶めかしく潤った粘膜と、主張しつつも恥じるように屹立した陰核を指でなぞりながら、ケイジは言った。
「綺麗です。変かどうかなんて関係なく」
 心から、そう思う。
「……やっぱり、こういうのは、恥ずかしい……かな」
 口づけするのと同じ要領で、バレンティナのクレヴァスに口をつける。始めは、ちゅう、と音を立てながら優しくキスをする。
「(……こうすればいいのかな)」
 尿道口と膣口に舌を這わせ、その感触を確かめる。ほんの少しだけ、ツンとした匂いが鼻腔を突く。
「ん……ちゅっ……じゅる……」
「そ、そんな風に舐めちゃ……あ、はぁ……」
 次第に音を立て始め、カリと陰核をはみ、指を膣口に差し込む。
 と、指が入り口半ばまで差し込まれたところで、バレンティナがケイジを制止する。
「ま、待って……」
「?」
「もう……入れて。ケイジ君の、入れて……」
「……大丈夫なんですか?」
「関係ないの。ケイジ君に、入れてほしいから……」
 伏し目がちに言うバレンティナの仕草に、ケイジは、心臓がはっきりと音を立てて鼓動するのを感じていた。

757:名無しさん@ピンキー
09/01/21 22:30:01 jLcyPMSn
          *

「……大丈夫、私に、任せて……ケイジ君は、言う通りに動いて」
「はい……」
 ケイジはバレンティナの手を握り、覆いかぶさる形になる。
「……あ、バレンティナ」
「……何?」
「いい忘れてたことがあったから……」
「何を?」
 ありったけの笑顔で、ケイジが言う。
「大好きです。愛してます。まだ、言葉に出してなかったから」
「……私も、愛してるから」
 ケイジの屹立し、カウパーが溢れた性器を握り、ゆっくりと自分の膣口に導く。
「ここ、わかる?」
「わ、わかります」
 鈴口が、確かに膣口を捉え、そのまま、少しだけめり込んでいく。
「う……ん……! ……腰を……そのまま、落として……それでいいのよ…… 」
 言われた通り、まっすぐに腰を落としていく。
「(これ……バレンティナの中……あれ?)」
 何か、引っ掛かった。それほど強い弾力ではないが、僅かに押し返してくる。
「……いいのよ、そのまま、強引に……くぅっ!」
 言われるまま、押し開くように腰を強引に落とした瞬間、プツリ、と何かが破れる感触があった。それが何であるかを悟ったとき、ケイジの表情が硬直していく。
「こ、これって……」
 大きく息を吐きながら、バレンティナが答える。
「はーっ……―はーっ……―お、おかしい……? 私が初めてじゃ……おかしい?」
「で、でも……僕は……」
 うなだれるケイジの頬に触れながら、バレンティナは優しく言った。
「そんなに……ショックだった……? 私……」
「違うんです。ほっとしてるんです」
「え?」
「あのまま、バレンティナを押し倒して、君を奪ったら、ずっと後悔してたと思うから……ちゃんと気持ちを伝えられて、本当に、本当によかった、って……」
心から安堵した声で、ケイジは言う。僅かに、涙目にすらなっている、そんな彼の様子に、バレンティナも微笑む。
「……私も、ケイジ君に、私のスカーフェイスキッドに……初めて、あげちゃった……嬉しい……ケイジ君……」

758:名無しさん@ピンキー
09/01/21 22:34:52 jLcyPMSn


 再度のキスの後、ゆっくりと、ケイジは注挿を開始した。赤く性器を染める鮮血に、ケイジは心配しながら尋ねた。
「やっぱり、痛いのかな……」
「正直、凄く痛いわ。でも、痛いのが嬉しいの。ケイジ君の為に痛みを感じてる今が、嬉しいの」
「で、でも、女性の痛みは男性の数倍とか!」
 何を言ってるんだ。
 自分の体は未知の技術でバラバラにされかけてるというのに、なんで今更一般論を持ち出すのか。
 そういうケイジの感じ方が、なんだか愛おしい。
「……私は大丈夫だから……もっと愛して、ケイジ君」
「……バレンティナ!」  もう、止められない。バレンティナを押し倒した時と同じくらいの勢いで、ケイジは動き始める。
「あん、ケイジ……君……ひぃん……! もっと、激しく、痛く……くぅっ!」「バレンティナ……バレンティナ!」 
 じゅぷ、じゅぷ、と音を立てて溢れだす愛液が、鮮血を洗い流してゆく。
 この痛みだ。この痛みで繋がってるんだ。そう思えば、何も苦しいことはない。
「バレンティナ……!」
 陰茎にこみあげる感覚に、最初の限界が近い事を、バレンティナに訴える。
「出っ……して……そのまま出して! 私が……ケイジ君を、全部受けとめるから……っ!」
「……!」
 思い切り腰を一番深い所に打ち付け、そのまま熱い精液を放出する。
「……くうっ!」
「あっ……あぁぁっ……!」
 確かに、子宮の中に熱い波が広がっていく。その熱さを感じながら、バレンティナは肩で深く呼吸する。
「はぁ……はぁ……」
 そのやらかい胸の上に、ゆっくりとケイジの頭が乗る。その頭を優しく撫でながら、微笑み、バレンティナは言う。
「……ケイジ君……」
 ぎゅっと抱き締め、自分に再確認させるように、呟く。
「……愛してます」
 しかし、一切の反応がなかった。不思議に思い顔を覗き込んだ時に、安らかな寝息が聞こえてきたのだった。


 もっと、この夜が長く続けばいいのに。そう考えながら、ケイジはまどろみの中にいた。
 不思議な気分だった。短い夜と長い夜はいくつもあったけれど、長く続いてほしい夜は、これが始めてなのかもしれない。
「……ケイジ君?」
 優しい声が、ケイジの耳に届く。
 いつも、自分を守っている声。彼女の声が、いつも自分の側にあった。
 今は、その体がそこにある。
 その手を、強く握る。そして、優しく握り返される。
 ケイジは知っていた。
 彼女も、それをわかっていた。
 もう、新しいシーツは、当分要らないみたいだ、と。

759:名無しさん@ピンキー
09/01/21 23:07:06 r03lvyq1
>>765
GJ!
二人のキャラが上手く生かされてて読みやすかったです

760:名無しさん@ピンキー
09/01/22 00:06:19 yJpwg2wo
>>765
GJ
やっぱこの二人の関係は純愛って感じがして良いよなぁ
作品がマイナーなせいで知名度が低いのが難だが

761:名無しさん@ピンキー
09/01/22 00:37:20 4LW3PbLF
>>749
GJ!!
やっぱこの二人はいいな

762:名無しさん@ピンキー
09/01/22 03:12:36 PKlQ8Tyk
GC(XO)ものの投下って過去にあった?

763:名無しさん@ピンキー
09/01/22 13:22:24 ZKE38z/P
ない
GC厨の俺が言うんだから間違いない
しかし連中は健全にバカップルやってるもんで正直エロの投下は迷うw
サリーが凌辱されるくらいかー

764:名無しさん@ピンキー
09/01/22 19:46:26 PKlQ8Tyk
そうか・・・
と言うかオリ主人公いる作品で出てないのGC(XO)だけだよな。


フェアリ×秋水はなかなか良いと思う

765:名無しさん@ピンキー
09/01/22 23:04:16 EzSikB/2
スクコマ2とGCの作品が増える事を願う

766:名無しさん@ピンキー
09/01/22 23:52:37 Vlg6Qn3Q
>>771
なるほど。
フェアリ「秋水様、多少はこちらの経験も必要かと」
秋水(GC)「で、でもフェアリさん。私たち女同士で……」
とかいうアレか。

男秋水総受けで女秋水とフェアリさんの二人に責められるのも
いいかなぁと思ってる。……むしろフェアリさんのエロレクチャーか?

767:名無しさん@ピンキー
09/01/23 01:08:16 K2Nl8SSM
GCは版権キャラもいいよな

性教育と称して仁、剣人、ミト王子の三人と乱交するフェアリさんとか

768:名無しさん@ピンキー
09/01/23 07:42:14 8TZWnSge
スパロボZで言えばステラが生存した為に
シンを取られシンとステラがイチャイチャする光景を見せられイライラするルナマリア
みたいに同じく特定のキャラが生存すると彼氏を奪われるキャラ達が助け舟をって感じな百合展開ってありそうだよね

769:名無しさん@ピンキー
09/01/23 09:15:58 dB02zI2s
ファ×ルナマリアと、そういう事か…

770:名無しさん@ピンキー
09/01/23 09:19:56 Ce1q5OMr
ルナマリアはどうでもいいけど、ファがないがしろにされる時は辛いなぁ。
戦後カミーユを見守り続けてたのはファなんだし。

771:名無しさん@ピンキー
09/01/23 13:47:00 nBQih2Sl
>>777
ルナマリアもファも蔑ろにされちゃダメだよ……。

だが俺はシン×ステラかセツコ×シンが見たい!
前者はZ設定で再会した二人がイチヤイチャ…な流れで。

772:名無しさん@ピンキー
09/01/23 14:26:25 LajMqqMY
>ルナマリア
シンが駄目となると、アスランも売約済みだし、レイは全く脈がないしで、
ミネルバのお笑い組くらいしか相手が残ってないな。

キンゲの初期案で、ゲイン×サラで恋に破れたゲイナーが
アナ姫とエクソダスするっつー凄いのがあったらしいけど、
カミーユ×フォウでクワトロ×ファってのもありかね。
レコアさんには涙を飲んで貰うってことで。

773:名無しさん@ピンキー
09/01/23 17:02:21 O0BubFrW
もうルナマリアはアーサーでよくね?w

774:名無しさん@ピンキー
09/01/23 17:44:14 O8t4/y3e
ムゲフロ

775:名無しさん@ピンキー
09/01/23 18:36:29 VlcpNb06
>>779
アナ姫とのエクソダス……ゴクリ

776:名無しさん@ピンキー
09/01/23 22:06:07 7psg3u4j
>>781
だから無限のフロンティアはダメ

777:名無しさん@ピンキー
09/01/23 22:07:34 Msq47Mb0
ルナマリアはスクコマ2設定で五飛隊長とくっつければヨシ
ナタクさんに怨まれる危険性があるけど

778:名無しさん@ピンキー
09/01/23 22:07:51 HnkvEoNE
ムゲフロ?ムゲフロムゲフロ

779:名無しさん@ピンキー
09/01/23 22:23:31 O8t4/y3e
ムゲフロムゲフロムゲムゲフロフロ

780:名無しさん@ピンキー
09/01/23 22:25:59 RbKw+8/Q
ルナマリアはガトーだよ。声優ネタで。

【むしろマユだった。コドモトコに近いのは】

781:名無しさん@ピンキー
09/01/23 22:29:57 O8t4/y3e
無フロ

782:名無しさん@ピンキー
09/01/23 22:33:56 Ce1q5OMr
ムゲフロはダメってうるさい荒らしの次は、
ムゲフロムゲフロうるさい荒らしか。
本当ムゲフロはろくなもん呼び込まない。

783:名無しさん@ピンキー
09/01/23 22:37:00 Msq47Mb0
>>789
反応してるお前も荒らしになるけどな
素直にスルーしとけ

784:名無しさん@ピンキー
09/01/23 22:48:11 HnkvEoNE
>>789
いつもの人ですね?お疲れ様です

785:名無しさん@ピンキー
09/01/23 22:52:33 O8t4/y3e
>>789
お前本当にかわいそうな奴だなw

786:名無しさん@ピンキー
09/01/23 22:55:32 VrADK+qP
♪時代に飛び込む勇気のダイバー♪

787:名無しさん@ピンキー
09/01/23 22:55:52 Ce1q5OMr
ムゲフロムゲフロ連呼してる「いつもの人」に「いつもの人」認定されてもねぇ……(耳コリコリ)

788:名無しさん@ピンキー
09/01/23 22:58:53 VrADK+qP
もう誰でもいいからミヒロ×ボルフォッグ投下するしかないよ

789:名無しさん@ピンキー
09/01/23 23:11:16 X7KFBjbS
体格差ktkr

790:名無しさん@ピンキー
09/01/23 23:14:12 h4Bx9WY8
ボルフォッグはショタンコだからミヒロじゃ勃たないよ

791:名無しさん@ピンキー
09/01/23 23:20:50 VrADK+qP
>>796
ずっと前にカズマと光竜があったんだから問題なし

792:名無しさん@ピンキー
09/01/23 23:56:13 nBQih2Sl
光竜×カトルが見たい
キスだけじゃ飽き足らず、カトルの体をいろいろと……

体格差は「こんな事もあろうかと!」作られた人間サイズのスペアボディを使用することで解消

>>784
それもいいが五飛はセイナさんとイチャイチャしてほしい
やはり妹蘭さんはキレるだろうが

793:名無しさん@ピンキー
09/01/24 00:25:14 IwId/VCd
そんなカズマネタを見たことがある

794:名無しさん@ピンキー
09/01/24 08:20:20 sJzPYLnq
フゲムロ?

795:名無しさん@ピンキー
09/01/24 08:40:34 Vy+qZbF3
>>789
ムゲフロ駄目って言ってるのは、ただの自動書き込みスクリプトだろ?
ムゲフロムゲフロ連呼してんのは、それで遊ぼうとしてる連中だろ?
そんなのにいちいち反応してて面白いか? それともそれをネタに、「やっぱムゲフロの話題すんな」って言いたいだけか?
とりあえず『送信』クリックする前に一度落ち着け。

796:名無しさん@ピンキー
09/01/24 08:44:52 t7FItkax
なんで遊ぶ連中は許容するんだ?
何か雑談してりゃ横で「ムゲフロムゲフロ」連呼してて、SS投下するはしでも「ムゲフロムゲフロ」連呼。
こういうの、なんて言うか知らないのか?
荒らしだよ。

797:名無しさん@ピンキー
09/01/24 10:11:18 kuqwdrg/
>>803
そういうお前も荒らしに入るんだよ。

798:名無しさん@ピンキー
09/01/24 10:18:46 t7FItkax
言ってろ。
結局、みんな荒らしに消えてほしくないんだ。
アホらしい。
心底アホらしい。

799:名無しさん@ピンキー
09/01/24 10:24:02 kuqwdrg/
そういうお前を見てるとアホらしい。
心底アホらしい。

800:名無しさん@ピンキー
09/01/24 10:39:28 a1rR+ukN
>>799
砂漠の王子様は受けっぽく見えるけどキレたらめっちゃくちゃ攻めになりそう。
んで正気を取戻してから光竜に土下座し「責任とります」とか言っちゃう。

あと妹欄って誰よ?

801:名無しさん@ピンキー
09/01/24 11:31:57 me0nQ7O5
ごひの嫁=妹蘭≒ナタク

802:名無しさん@ピンキー
09/01/24 11:34:22 a1rR+ukN
ああナタクの事か
エピ0持ってたのにすっかり名前忘れてたw

803:名無しさん@ピンキー
09/01/24 11:55:42 OVDjfrqG
そういや前スレに投下されてたシン×セツコSSの続きがシンセツスレ(1番最初の)に投下されてたよな?
あれは保管できないのか?作者さんの許可が降りるのなら続きなんだし保管してほしいんだが…

むこうのまとめでも「エロパロの続き」って事で保管されてないし

804:名無しさん@ピンキー
09/01/24 15:32:22 vOUII8CK
もう誰かがゲッターチーム×アクエリオンチーム書けばいいんだよ

805:名無しさん@ピンキー
09/01/24 15:50:30 hlpefGMB
ボインちゃんはつぐみだけだな

806:名無しさん@ピンキー
09/01/24 18:24:20 5nIsJgoY
>>811
竜馬×シルヴィア
隼人×つぐみ
弁慶×麗花(もしくはリーナ)

ですね、わかります

807:名無しさん@ピンキー
09/01/24 18:29:05 me0nQ7O5
弁慶×武蔵
麗花×リーナ

808:名無しさん@ピンキー
09/01/24 19:02:15 Hdxe6YJo
弁慶と武蔵の間に出来た子供が新ゲの武蔵坊弁慶なのですね

809:名無しさん@ピンキー
09/01/24 19:05:19 OVDjfrqG
個人的には鉄甲鬼さんを使ってほしい
相手が思い浮かばないけど

810:名無しさん@ピンキー
09/01/24 19:17:28 htI5lEII
つぐみはなんかエロい

811:名無しさん@ピンキー
09/01/24 19:42:23 HwP3ORUz
まあつぐみはガチ☆レズだし。

812:名無しさん@ピンキー
09/01/24 19:49:49 OwVF8noQ
鉄甲鬼はさやかさんじゃないの。
甲児くんにはマリアとくっついて頂いてな。

813:名無しさん@ピンキー
09/01/24 21:58:11 kuqwdrg/
そろそろ次スレだな...。スレのタイトルはどうするの?

814:セツコとジエーの生活 3日目 1
09/01/24 23:24:43 vtKY4mhe
セツコ・オハラは大きく重そうな椅子の上で、お尻を突きだし。
小さな子供がオシッコをするポーズで縛られていた。
身体は全裸で後ろ手に縛られ。豊満な乳房には、上下に縄が食い込みしぼり出されている。
 セツコは顔を伏して号泣していた。
「…ううっ…ぐぇぇ…ひくぅ…うえぇぇん…」
セツコの涙で豊満な乳房が濡れている。
「…いやだって言ったのに…絶対いやだって…言ったのに…うぇぇん…」
ジエーはセツコの尻房を開き、肛門にこびりついた汚物を拭き取っていた。
セツコはブルブルと身体をふるわせ、みじめに泣いて哀願する。
「…ひっ…一人で…できますから…ほどいてぇ…ほどいて下さい」
 泣き声が自然に噴き上がってしまう。
ジエーは濡ティッシュをゴミ箱に入れ。セツコの性器と肛門を見回す。
「皺の一本一本まで、綺麗になったにゃ♪」
「…話を…聞いて下さい…」
セツコの股間から顔をのぞかせ、ジエーはニヤニヤと笑いかける。
「…もう…やめてぇ…ほどいてぇ…見ないでぇ…」
 縄により脚を閉じることもできず。
女性としてもっとも隠したい部分をもてあそばれる羞恥に、セツコは裸体をふるわせる。
 まるで身体が自分のモノでは、なくなったようだ。
セツコの身体は一晩にわたるローター責めと、放尿の解放感と浣腸の恥辱により十分にほぐされ。
 柔肉の割れ目はあさましくパックリと、開き切っり。濡れそぼった肉孔はヒクヒクとうごめいている。
「…いやぁ…いやぁ…見ないでぇ…触らないで…」
 ジエーは柔肉の合わせ目をつまみさらに開らき。
「やめてぇ…さわらないで…お願い…お願いだからぁ…」
 濡れそぼった肉孔にそっと指先を入れると、幾重にも折り込まれ敏感そうな肉ヒダが、
指先に吸いついてくる。
「やだぁ…やめて…やめてぇ…ふうっ…ううん…ああっ…」
 セツコがたまらず腰を引くと。ジエーに尻肉をつかまれ引き戻される。

815:セツコとジエーの生活 3日目 2
09/01/24 23:25:43 vtKY4mhe
「逃げちゃ駄目にゃ♪」
「うぅっ…やめてぇ…もうゆるしてぇ…うぅえぇ…」
 ジエーの指先が充血し愛液に濡れた肉孔の輪郭をゆっくりと撫でまわすと。
 セツコの下腹や腰がピクピクとけいれんする。
「せっちゃん♪××××がヒクヒクして。濡れてトロトロにゃ♪」
「…………」
 セツコは真っ赤に染めた顔を伏せて。固く両目を閉ざし首を左右にふる。
「にゃはは♪」
 ジエーはセツコの反応を楽しみながら、肉の構造を確かめるように、
ゆるゆると股間をまさぐると。
「んっ…そこっ…やあっ…やぁん…」
 セツコが甘い吐息を吐き。全身をプルプルとふるわせた。
「せっちゃんの弱点はコレかにゃ?」
 ジエーは肉の割れ目の頂点のクリトリスに触った。
包皮を剥き上げて、肉芽をあらわにすると。
ジエーは親指と人差し指で肉芽をクニクニと揉み込むと。
「やっ…あんっ…やめてぇ…そこっ…やだぁ…」
 セツコはジエーの指から逃げようと必死に腰をふるわせる。
「にゃはは♪よくわかったにゃ♪」
 ジエーはセツコの柔肉を一通りまさぐると。
 恥毛を指でかきまわすようにいじり、かき上げる。
「これも綺麗にしたげるにゃ♪ツルツルのスベスベにしたげるにゃ♪」


セツコはようやく、椅子の上から下ろされたが、両手は後ろ手に縛られたままだ。
「せっちゃん♪お休みの時間にゃ♪」
ジエーはセツコを正座させると新しい縄をセツコの手首の縄につなぐ。
縄尻をセツコの左右の肩から前へまわして、乳房の上下にくい込んだ縄に、
乳房の谷間でからめて縛り、更に前へ垂らす。
「…やめて…これ以上…縛られるの…いや…いやぁ…」
「これは、せっちゃんのパジャマにゃ♪風邪を引かないないように厳重にいくにゃ♪」
ジエーはセツコの前に垂らした縄に結び目をつくった。
「にゃは♪これがせっちゃんを安眠に誘うにゃ♪」
ジエーは結び目の瘤のある縄をセツコの脚の間に入れる。

816:セツコとジエーの生活 3日目 3
09/01/24 23:26:55 vtKY4mhe
「ひぃ…なに…やだぁ…やだぁ…」
セツコは脚を閉じるが縄は太腿の間を通って、背中にまわされた。
セツコの股間に縄がくい込んでくる。
「やだぁ…やめて…こんなの、いやぁ…いやぁ」
 ジエーはセツコをうつ伏せに押し倒し、お尻の谷間にも縄をくい込ませる。
セツコは哀願の声をあげて必死に腰とお尻をふる。
「やだぁ、やだぁ…こんなの…こんなの…」
「にゃはは♪ まだまだいくにゃ♪」
ジエーはさらに縄をきつく絞りあげる。
「はぎぃ…はあっ…はあっ…やめて…やめて下さい」
セツコは太腿をすり合わせることも、腰をよじることも出来なくなった。
脳天にまで衝き上がってくる おぞましい感覚に必死に耐えている。
「…やめてぇ…うぅぇ…いたいぃ…」
縄が股間にくい込み、肉の割れ目を押し開き、結び目の瘤が性器と肛門にくい込んでいる。
「ひぃ…ひぃっ…やめて…やめてぇ…ほどいて下さい…」
セツコは息も満足に出来ず、ブルブルと腰とお尻をふるわせた。
ジエーは絞り上げた縄を手首のところで縛ると、セツコを仰向けにひっくり返した。
「…こんなの…こんなのって…もうやめて…」
 息も絶え絶えのセツコの脚を開かせ股縄を点検する。
ジエーは割れ目と尻肉を左右に開き、瘤をグリグリとくい込ませ。ニヤニヤとのぞき込む。
「にゃはは♪しっかり××××と尻の穴にくい込んだにゃ♪」
 さらに腰をひねる際に股縄がずれないように、腰にも縄をまわし股縄にくくりつけた。
股縄が下腹部と背中に密着しセツコが腰をひねろうがお尻をふろうが、
縄がズレる事はなくなった。
「…ごほっ、ごほっ…やめて…もう…やめてぇ…」
セツコはもう、動くことも出来ない、少しでも動くと、縄がいっそうきつくくい込んでくる。
「…ひどい…こんなの…こんなことって…うぅ…」
「思ったとうりにゃ♪せっちゃんには股縄が似合うにゃ♪」

817:セツコとジエーの生活 3日目 4
09/01/24 23:27:57 vtKY4mhe
ジエーはセツコの後ろにまわり、乳房を掴んで身体を引き起こし、立ち上がらせる。
「…やめて…やめてぇ…さける…あうぅ…アソコがさけるぅ…」
身体が伸びた事により、縄が更に引き絞られる。
ギリギリ、ギリギリと縄が股間にくい込んでくる。
「…うぇえぐ…死ぬ…本当に死んじゃう…うぇぇん…」
セツコは膝がガクガクとふるえて、とても一人で立っていられず、
身体をジエーの腕にあずける。
「せっちゃん♪死ぬほど気持ちいいにゃ♪」
「…ち…違う…本当に…死んじゃう…さけるぅ…」
ジエーはからかいながら、縄をくい込ませたセツコの乳房やお尻を撫でまわす。
縄に絞り込まれた豊満な乳房、背中に高くたくしあげられて縛られた手首、
キリキリときつく股縄をくい込ませる女性器とお尻、縛られた羞恥と苦痛に悶える顔。
ジエーにとって、全てが心をふるわせる材料だった。。
「…ジエー博士…ほどいて…ほどいて下さい…本当に…もう…駄目…」
「何度も言ったにゃ♪それはせっちゃんのパジャマにゃ♪」
ジエーはセツコの乳房を後ろから揉みながら答えた。
「…はあっ、はあっ…いやぁ…そんなの…いやぁ…」
 セツコが逃げようと思っても、股間にきつくくい込んだ股縄に、あらがうことは出来なかった。
「早くベッドまで歩くにゃ♪」
「…はあっ…はあっ…ベッドまで…歩く…はあっ、はあっ…」
「早くしないと」
 ジエーは下腹の股縄に手を伸ばす。
「ひぃ、やめてぇ。歩く、歩きますから」
 セツコはベッドを目指して歩きはじめた。
そして脚を進ませるたびに、股間に股縄がきつくくい込み、結び目の瘤が××××と肛門を責める。
「はあっ…あぎぃ…あぐぅぅ…はあっ…はぐぅ…」
さらにジエーが後ろから乳房を揉みながら歩き。
セツコがその場にしゃがみ込みそうになると。
股縄を引っ張られてグィと引き起こされた。
「はぎぃぃ…やめてぇ…やめて…下さい…歩く…歩きますから…」

818:セツコとジエーの生活 3日目 5
09/01/24 23:28:55 vtKY4mhe
 ジエーは股縄をくい込ませプルプルとふるえる。セツコのお尻をながめニヤニヤと笑った。
「せっちゃん♪頑張るにゃ♪」
「はあっ、はあっ、はあっ…」
セツコはようやくベッドまでたどり着く。
セツコの裸身は汗でびっしょり。肌にくい込んだ縄まで湿るようだ。
肩から豊満な乳房腹部にかけてハアハアと大きく喘いでいる。
 ようやくベッドにたどり着いたセツコは縄にきつく縛られた裸体を、
ゆっくりベッドに倒れ込ませた。それだけで縄がギシギシと肌にくい込んでくる。
「はあっ、はあっ、はあっ…はくぅぅ…」
ジエーはセツコの股縄を引っ張りベッドの中央に寝かせた。
「はあっ…やめて…もう…やめて…」
「せっちゃん♪お疲れ様にゃ♪それじゃ寝るにゃ♪」
ジエーは服を脱ぎ、セツコにしゃぶりついた。
「今夜のせっちゃんは儂の抱き枕にゃ♪」
 ジエーはセツコの肌に舌を這わせ、乳房を揉みながら、股縄を引っ張りあげる。
「はあっ…はあっ…もう…やめて…誰か…誰かぁ…助けてぇ…」
セツコはジエーの愛撫をうけながら。気絶するように意識を失なった。


セツコが目を醒ますとジエーが隣で眠っていた。
縛られた身体ではほとんど体力を回復していなかったが、
セツコはゆっくり身体を起こす。縄が肌にギシギシとくい込んだ。
身体は顔から下腹にかけてジエーの唾液でベタベタになり。キスマークも無数に残されている。
下腹の股縄は愛液により、へその位置まで濡らしていた。
 数時間にわたり裸体をもてあそばれ、気絶と覚醒を繰り返した。
散々になぶられ、吐きかけられた言葉が脳裏をよぎる。
「うっ…うぐぅぇ…うう…うぇぇ…」
(…私、感じてなんかない。マゾじゃない。淫乱じゃない…)
 セツコは涙をこらえベッドから降りる。
今ならなんとか逃げられるかもしれない。
セツコが足を着くと股間から脳天にまで衝撃がはしる。
(…ひぃっ…逃げなきゃ、逃げなきゃ…)

819:セツコとジエーの生活 3日目 6
09/01/24 23:30:03 vtKY4mhe
セツコはふるえる膝を必死で支え。一歩一歩あるく。
扉を肩で押すと音もなく開いた。セツコはベッドのジエーを確認して廊下に出る。
「はあっ、はあっ…早く…早く逃げなきゃ…」

「にゃはは♪」

息をする度に縄が容赦なく肌にくい込んでくる。
だが問題は股間にくい込み、××××と肛門を責める結び目の瘤が、
歩くたびにこすれて繊細な神経を刺激する事だ。
下腹の奥が熱くうずき出すのを、セツコはこらえる事ができない。
(あ、あ…こんなの…嘘…いや、いやぁ…)
 なんとか縄をほどこうともがいたが、ほどけるどころか縄はゆるみもしない。
「…ううっ…お願い…ほどけてぇ…ほんの…ちょっとで…いいからぁ…」
それでもセツコは懸命に歩き続けた、廊下には扉や出入口がなく。
通路だけが延々と続いていた。
セツコは身体の芯の熱いうずきに耐えて歩き続けると。
通路の奥に扉が見えた。
「…はあっ、はあっ…はあっ…」
セツコは扉の前に立つと、肩を押し付け扉を押す。
「うっ!ううん!」
 はたして扉は開らかれたがセツコには扉の上に、
『セツコ』と書かれたプレートが見えなかった。

「…何…この部屋…」
 セツコは呆然と立ちつくす。
扉の奥の部屋には天井から何本もの鎖や縄が垂れ下がり。室内には檻やベッドも見える。
壁一面には鞭や見たこともない道具や、器具が揃えられていた。
「…何なの…これは…」
セツコが恐怖にかられ後退り。部屋から出ようとしたとき。
「せっちゃん♪お散歩かにゃ♪」
 ジエーがセツコに声をかける。
「ひっ…ジエー博士…はっ…はきゃぁ…っ」
ジエーは下腹にある股縄を掴んでセツコを吊りあげた。
「ひいぁぁぁっ、さける、さけるぅ…」
セツコは爪先で立つ格好になり、全体重が股間に集中する。背中を反らせ宙を仰ぐ。
「…ぃいぃ…お、おろしてぇ…おろして下さい…」
「にゃはは♪ちゃんと前を向くにゃ♪」

820:セツコとジエーの生活 3日目 7
09/01/24 23:31:01 vtKY4mhe
ジエーは乳首をつかみ、捻りながら手前に引っ張る。
「いぅ、いぃぅ…やめ…とれ…乳首…とれちゃうぅ…」
セツコの上体は無理矢理に引き起こされる。
「やめ…やめてぇ…ちぎれ…乳首…ちぎれるぅ…」
セツコは恥も外聞もなく、涙で顔をグチャグチャにし、みじめに泣きわめいて哀願する。
「お散歩したい時はちゃんと、儂に言わなきゃ」
セツコが涙をこぼして苦悶の表情で、コクコクと頭をさげると。腕の力が弱まり足がついた。
セツコは立ていられず。そのままジエーに身体を預けた。
 ジエーの腕に抱かれ。ぜぇぜぇとセツコは舌を出し、大きく肩で息をする。
脚の力が抜け。膝が折れた瞬間。
 セツコのお尻の股縄が、上に向かって引っ張り上げられた。
「ひっ、ひいぃいぃ…」
セツコの膝が伸び。身体は前屈みに折れ。乳房が重たげにタプタプとゆれた。
「あっ、ツィーネちゃん♪」
「ジエー博士お待たせ。いま着いたわ」
ツィーネはセツコの股縄を引っ張りながら、挨拶をかわした。
「痛い…痛いぃいぃ…やめて…はなしてぇ…さけるぅ…さけちゃうぅ…」
ツィーネが股縄から手を離すと、セツコの身体は崩れ落ち。
顔と膝を床についた。膝立ちの姿勢で、お尻をツィーネに向けた格好になった。
「あははは、ひどい格好」
裸体を緊縛され膝立ちのセツコに、ツィーネの嘲笑が浴びせかけられる。
「何?あんた感じてるんじゃないの?」
セツコの内股をつたい落ちる愛液を、ツィーネは見逃さなかった。
「違う…感じて…ない…私…感じてなんか…ない…」
「それじゃコレは何なのさ?」
ツィーネはセツコの前髪をつかみ顔を起こすと、股縄の食い込む××××に指を這わせる。
「何?あんた毛も生えてないの」
「やめてぇ…言わないで…そんな事…言わないでぇ…」
 同性になぶられる羞恥に耐えられず。セツコはむせび泣いた。
「どうでもいいけど。ほらほら聞こえるだろ。イヤらしい湿った音がさ」

821:セツコとジエーの生活 3日目 8
09/01/24 23:32:05 vtKY4mhe
くちゅ ぬくちゅ くちゅちゅ
セツコの××××が音を立てて揉まれ。ツィーネの掌には、あふれ出た愛液がたまっていく。
「あははは、びしょ濡れじゃない。縛られて感じてるんだ。この変態!」
 セツコの腰は自分の意思とは関係なくふるえ、下腹の奥がねっとりと熱くなる。
「いや、いやぁあぁぁ、やめ…やめてぇ…いぃ…くぅ…」
「ツィーネちゃん♪ちょっと待つにゃ」
ジエーがツィーネの行為を制する。
「何?ジエー博士。いま良いところなんだけど」
ツィーネは手を止め。ジエーを睨む。その声には怒気がふくまれていた。
「そんなに怒らないで欲しいにゃ♪あの部屋の方が楽しめると思っただけにゃん」
半開きの扉の向こう。部屋の中を見て。ツィーネが微笑んだ。
「いい趣味してるよ」
「それほどでも無いにゃ♪」
 ジエーは舌を出して喜んだ。
「ほら立ちな!」
ツィーネはセツコの手首の縄と股縄を掴み、前屈みに立たせる。
「ひぎぃぃ…」
「さっさと部屋の中に入るんだよ」
セツコはその言葉を聞くと両足でその場に踏ん張り。泣きわめき抵抗した。
「いやぁ、やめてはなして、やだ、やだぁ…ソコいやぁ…いやぁ…」
顔を左右にふり髪を振り乱し、小さな駄々っ子のように暴れるセツコ。
「あははは、暴れたって無駄だよ。たっぷり可愛がってあげるよ♪」
 ツィーネは嘲笑し。セツコの股縄を引っ張り上げ、お尻を左右にふる。柔肉が縄の瘤にかき回される。
「いぎぃ、いだぁ、やめてぇ…いたいぃ…」
「ほら、さっさと歩くんだよ」
「やだぁ、やだぁ…ソコいやぁ、やだぁ、お願い…お願いですからぁ…」
「ほらほらせっちゃん♪早く入るにゃ♪」
ジエーがセツコの後ろにまわり、グイグイとお尻を押す。
「やだぁ、やめて…ソコいやぁ…いやぁ…誰か…誰か助けてぇ…うぅぅえぇぇ…」
 3人を呑み込むと、音もなく扉は閉じた。
セツコとジエーの生活は終わり。

 セツコとツィーネとジエーの生活がはじまる。

822:名無しさん@ピンキー
09/01/25 00:43:10 nZz2cv5S
もう嫌この作者

823:名無しさん@ピンキー
09/01/25 08:36:51 0lRhsbxR
そうか……?俺は、好きだぜ。

824:名無しさん@ピンキー
09/01/25 10:21:15 aR5DxxVh
苦手ならスルー

825:名無しさん@ピンキー
09/01/25 12:19:26 LUNhfdYj
>>828
乙!俺も好きだよ。
ねっとりと苛めてくれてていい感じ。

826:名無しさん@ピンキー
09/01/25 14:29:32 hj1XsZ66
ミヒロ×護とか見てみたいな

827:名無しさん@ピンキー
09/01/25 17:41:24 QVDmJQfy
 暗い部屋で2人の男女の影がベッドの上で重なっていた。一つの小さく震える影を大きな影が抱きしめている。
「フォルカさん……っ」
「……」
 彼女の泣きながらの呼びかけに返事をすることも出来ず、ただ抱いた腕に優しく力を込めた。
震える背中を抱きしめると、その小さな体は自分に寄り添ってきて温かい体温を伝える。
今自分の腕の中に居る少女、リィナ・アーシタ……自分の居た修羅界のように戦いが渦巻いているこの世界で、
しかし、戦うことを定められていない身であるはずの彼女が、こんな小さな彼女が、料理が好きで世話焼きで、人を傷つけることなんて出来ないような彼女が、
守りたい人のために戦い続ける……フォルカにとって尊敬という言葉で表せないほどの行為であった。
その想いがふと口をつく。
「リィナは……強いな」
「……強くなんか……ないです」
「……もし、オレが修羅界でなくこの世界に生まれていたら、お前のような立場に立ったとき戦う勇気が出るかわからない。
 何者かとも分からぬ相手と戦い続ける……、しかもリィナのような子が、な」
 (この世界に生まれていたら)
 ドクン、とリィナの心の中に響くその言葉。
少女と修羅を分かつその言葉、この淡い想いをやがては引き裂くことになるであろう現実。
リィナのなかで押さえていたものが崩れ落ち、それが涙となって瞳から零れ落ちてフォルカに抱きすがった。
「いや……いやですっ」
「リィナ?どうした、何が嫌なんだ?強いことがか?」
「いや……いやぁ…っ!」
 彼はきっとこの戦いが終わったら修羅界というところに帰ってしまう、言葉で聞いたことはないが必ずそうなる。
口数自体はあまり多くはない彼だが、戦いのなかで他の修羅とのやりとり、修羅界を変えたい、救いたいという想い。
それを果たすためにきっと……、それを邪魔することなんて出来ない。だけど、離れたくない。
やがて訪れる別れにリィナはおびえ、フォルカにすがる。
「いや…」
「リィナ」
 会った頃からは想像できないほど優しくかけられるその言葉にフォルカの顔を思わず見つめる。
そこにあったのは、言葉と同じように優しい微笑み。
しばらくその顔を見つめた後、リィナはそっとフォルカに口付けた、この想いがひと時のものなんかじゃない、自分にとって大切な恋のしるしとして。
ふにゅ、と柔らかくみずみずしいその唇が触れる初めての感覚に思わず「っ…」と小さく声を上げるフォルカ。


828:名無しさん@ピンキー
09/01/25 17:42:06 QVDmJQfy
「フォルカさん……」

 一つの覚悟をもってフォルカの名を呼ぶリィナ、きょとんとしたままのフォルカにもたれかかり、つむいだ唇から舌をそっと下ろしていく。
「リィナ?」
 何をするのだろう?といったような顔のフォルカに対して、きっとこういう行為を知らないのだろうと思いながら、
そんな彼に自分のわがままでこれからしようとすることの罪悪感にちくりと心が痛む。
これまで兄・ジュドーとルーがつながる姿を何度も目の当たりにした、みてはいけないと思いつつもその2人の行為を食い入るように見つめ、
自室に戻った後、自分がそういう行為を与えられる妄想にひたり自分で自分を慰めた記憶を掘り起こし、フォルカにその妄想の中での自分をささげる。
「そのまま、ベッドに倒れてください……」
「む?わかった」
 ギシリ、と固い音を立ててベッドに寝そべるフォルカ、その体の上にまたがるリィナの瞳は熱く潤み、羞恥に頬を燃やしていた。
その指が上着にかかるとボタンを外していき、ふぁさりと脱ぎ去られると小さな乳房を覆う下着と真白い肌が晒される。
リィナのその行為の意図が読めず驚愕しつつも、その美しさに目を離すことが出来ないフォルカの前で細い指がフォルカの黒いパンツのファスナーにかかる。

「なっ?リ、リィナ……?」
「……フォルカさん……」
 
 そして曝け出される男根。
このような状況にあっても、修羅として戦いのみしか知らないフォルカのソレは少しだけ硬度を増してはいるが、現実に追いつくことが出来ないでいるようにその屹立もまだ半ばのようだった。
その男根をくっと握るとリィナの指が上下に動き出す。

 しゅっ、しゅっ、しゅっ……

「う、ぁあっ!?リ、リィナ、何を……っ」

 混乱するフォルカに構わずリィナは手を動かし続ける。兄とルーの行為を思い出しながら。
一方のフォルカは、小さな手がぎこちなく愛撫することにより生み出される初めての感覚に困惑する。
快感に髪の毛が逆立つような感覚に陥りながらも小さな少女の体をどかそうと手を伸ばす。
しかし、ふとリィナの顔を再び視界に入れた瞬間、フォルカは彼女を止められない、止めてはならないと気づいた。
伸ばしかけた手をそのままリィナの小さな肩を抱き、優しく撫でる。
彼女の思うがままに、彼女の望みをかなえよう……それがフォルカの結論だった。

「はっ……は……」

 掌の中で熱さと固さを増していくフォルカの男根、掌から伝わってくるフォルカの興奮の高まりを自分が生み出しているのだという実感がリィナには嬉しかった。
(それで、この後……ルーさんは、お兄ちゃんに)

829:名無しさん@ピンキー
09/01/25 17:42:44 QVDmJQfy
 にじみ出てくる透明な液と、むせるような男の匂いにリィナ自身も興奮が高まっていく。
自分の呼吸が荒いのが分かる、緊張か興奮か分からないが、上手くつむげない。
ドキドキと心臓の音がフォルカに伝わるだろうかと羞恥に染まりながらもリィナは兄たちの行為をトレースする。
小さな唇を開き、かぷりとフォルカの男根をくわえ込む。

「っ!!!!リィナ!」
「ン……ふ…ぅん……」

 口の中一杯に広がる男の匂いが口の粘膜を通し、鼻腔にまで伝わり劇薬のようにリィナの脳みそをとろけさせる。
汚いはずのソレが愛おしくてたまらない。
ちろちろと飴でも舐めるかのように先端を舐めるとフォルカが切なげに鳴く。
普段のフォルカの見せない顔を見れた気がして、それがリィナには嬉しかった。
もっと見たい、と言わんばかりに舌を這わせ、吸い上げる。

「く……ぅ、あ。リ、ィナっ……な、なんだコレは……」
「んっ、んっ……ンン……ちゅ…んぷっ……ン……」

 眉を寄せ、快感に悶えるフォルカ
リィナは右手で竿の部分を上下させながら、その下の袋の部分を優しく揉む。
何度も覗き見して知識が付いているとはいえ、こんなにもスムーズに出来ている自分が恥ずかしい。
しばらくして……

「くっ、あ、がっ!」
「!!!!!」

 ドクンッ!とリィナののど奥に熱い奔流が流れ込む。
一度熱い流れが喉奥をを突いたかと思うと、続いてビューッ、ビューッと3,4度も精液が吹きだしてくる。
「~~っ!!ンーーーーっ!!」
 大量の精液がリィナの閉じた唇と男根の隙間から、こぼれ落ちようとする。
だが、リィナはそれをこぼすまいと吸い付く。
息を吸い込んだその瞬間、じゅぷぷぷぷっとはしたない音が響き、真っ赤に染まるリィナの耳。
おずおずとフォルカを上目遣いで見やると、フォルカは右手を額に押し当てはぁはぁと荒い息をついていた。
初めての口淫による射精の快感にひたるその姿を、なんとなく可愛いなと思いながら男根から口を離す。
そして、口の中にあるソレを……

「んっ、んっ……んく……ぷは……」
「リ、リィナ……そんなものを…」
「はぁ、はぁ……いいんです、いいんです、これで……」

 精液臭い息を少し吐いてから、息を整えるリィナ。

830:名無しさん@ピンキー
09/01/25 17:50:05 QVDmJQfy
書きたくなったんでとりあえずここまで。
シンセツとかみたく版権×オリとか苦手な人いたかもしれないんで前説明なしで
いきなり投下してしまってすまなんだ。
続き投下するときは、報告してからさせてもらいます。

831:名無しさん@ピンキー
09/01/25 17:51:54 hj1XsZ66
>>837
俺の待ち望んでいた組み合わせだ

期待して待ってる!!

832:名無しさん@ピンキー
09/01/25 18:03:42 vmRAMQ+Z
>>837
GJ
ホンマフォルカはんは妹キラーやで

833:名無しさん@ピンキー
09/01/25 19:02:55 nZz2cv5S
>>837
gj!GJ!GJ!
続きも期待して待ってます

834:名無しさん@ピンキー
09/01/25 19:40:36 +IPYFAVp
>>275はただの冷やかしだったのだろうか

835:名無しさん@ピンキー
09/01/25 22:51:10 wI02NT+o
スルー推奨

836:名無しさん@ピンキー
09/01/26 18:45:51 T/RkUCf1
リュウセイ×フェイ=イェンマダー?

Kのバーチャロンの中の人はどういうことになるのやら

837:名無しさん@ピンキー
09/01/26 19:32:22 UtVGQXDi
kは携帯機だから声無しだろ

838:名無しさん@ピンキー
09/01/26 19:33:00 T/RkUCf1
いやそうじゃなくて・・・サルファでは中に人が乗ってるのかとかがボカされてたから

839:名無しさん@ピンキー
09/01/26 22:46:53 3Qp4+Flc
ゾイドって機械生命体だよな?
つまりフェイと獣姦させt
光竜闇竜でも可だな

840:名無しさん@ピンキー
09/01/27 05:36:50 ks7cTrjl
獣姦だったらスタゲに適任なヤツが

841:名無しさん@ピンキー
09/01/27 07:41:10 wONIRpnJ
>>844
ニワカは出ていけ、恥さらし

842:名無しさん@ピンキー
09/01/27 13:29:25 wdB/vzmx
光竜や闇竜やフェイみたいなタイプなら陵辱になるけど
ゾンダーとか原種なんて、かなり適任だと思う

本来は存在しない筈の性的な気持ち良さに翻弄され狂わされる女性ロボットは想像するだけで良いシチュだし

843:名無しさん@ピンキー
09/01/27 21:07:11 eOjrCjm5
だからカトル×光竜を(ry

もしくは竜兄妹で乱交合体を

844:名無しさん@ピンキー
09/01/27 21:40:49 Mk9KzpL7
6神合体ですねわかります

845:名無しさん@ピンキー
09/01/28 08:43:54 yY+YocKW
何竜神になるのかな?

846:名無しさん@ピンキー
09/01/28 09:27:48 EQ9euR6q
超激天竜神

847:名無しさん@ピンキー
09/01/28 11:01:48 zjzzmD8d
強そうだw

848:名無しさん@ピンキー
09/01/28 12:10:18 Xg4/jTbl
話は飛ぶが、版権物の女キャラでスリーサイズがわかってるやつってどんだけいたっけ?
種やダイターンの女性のやつはどっかで見たことがあるんだが

849:名無しさん@ピンキー
09/01/28 13:49:57 347q1Fmw
エロゲ系ギャルゲ系は結構設定されているヤツあるな
…基本的にバケモノ揃いの咆哮で

850:名無しさん@ピンキー
09/01/28 23:16:58 Nxa12cPr
>>855
ダイターンのはスパロボキャラ辞典で見たことあるわ
種は今ウィキで見たが書いてなかったので設定されてないんだろう

851:名無しさん@ピンキー
09/01/29 00:12:33 YRApKgoT
カルメン99のバストは99cmだぞ

852:名無しさん@ピンキー
09/01/29 13:53:45 eBoi3gHh
ムゲフロは女性キャラが多すぎるから困る。

853:名無しさん@ピンキー
09/01/29 14:01:56 XGKmKZH3
そんなに多いか?
パーティ内で5人
立ち絵のあるパーティ外キャラが
鞠音、ドロシー、キュオン、ヘンネ、アン船長、
T-elos、カルディア、沙夜、乙音師匠、琥魔くらいか?
たった15人じゃん。

まあ、男はもっと少ないけどw

854:名無しさん@ピンキー
09/01/29 17:02:20 4RF+c8JI
>>859
だから無限のフロンティアは駄目だって

855:名無しさん@ピンキー
09/01/29 17:02:47 4RF+c8JI
>>860
だからムゲフロは駄目だってばー

856:名無しさん@ピンキー
09/01/29 17:53:52 hDfaHg5i
わざわざムゲフロ厨に構うなよ
皆でスルーしてるんだから

857:名無しさん@ピンキー
09/01/29 19:00:48 KevgF7T6
>>860
十分に多いわwww

858:名無しさん@ピンキー
09/01/29 19:15:15 AMtQSvQJ
>>864
スパロボなんて数十人出てるじゃん。
男の数は気にすんなよw

859:名無しさん@ピンキー
09/01/29 20:14:45 d4nH3CXa
>>860
よし、そいつら×ハーケンで蹂躙プレイだ
勿論蹂躙されるのはハーケンだがな!

860:名無しさん@ピンキー
09/01/29 21:33:23 eBoi3gHh
>>863
じゃあお前はこのスレでムゲフロの話題駄目だって言いたいのか?
馬鹿な861見たいに。

861:名無しさん@ピンキー
09/01/29 21:40:14 j9sxUGyo
>>867みたいに、言葉尻捕まえて
韓国人みたいに噛み付くヤツがいるから、
嫌なんだよ……。

862:名無しさん@ピンキー
09/01/29 22:49:12 IUsJXUq1
神夜もカルメンも身長が高いせいかそこまで巨乳くらいにしかみえないのがいい

863:名無しさん@ピンキー
09/01/29 23:12:03 Dr0CJoWj
Q.急に韓国人発言?

864:名無しさん@ピンキー
09/01/29 23:15:59 4RF+c8JI
>>866
だからムゲフロは駄目ー

865:名無しさん@ピンキー
09/01/29 23:16:20 4RF+c8JI
>>867
だから無限のフロンティアは禁止

866:名無しさん@ピンキー
09/01/29 23:16:52 4RF+c8JI
>>869
だから無限のフロンティアは駄目だって

867:名無しさん@ピンキー
09/01/29 23:20:28 d4nH3CXa
>>872
しかし無限のフロンティアは許可

868:名無しさん@ピンキー
09/01/29 23:23:25 mAjvJz0E
>>860
男が人外とおっさんだらけすぎて貴重にみえる

869:名無しさん@ピンキー
09/01/29 23:24:41 4RF+c8JI
>>874
禁止

870:名無しさん@ピンキー
09/01/29 23:29:59 d4nH3CXa
>>876
禁止を禁止

871:名無しさん@ピンキー
09/01/29 23:33:04 AMtQSvQJ
人間男
キザ生物(人外?)、ムッツリ、”ダディ”ジョーン、エイゼル(人外?)、楠舞皇、下忍
人外男
守天、士浪、三沢さん、ルボール、カッツェ、ボニー、毒牛頭、毒馬頭

ってとこで14人か?
女キャラの数とあんまり変わらんじゃん。

872:名無しさん@ピンキー
09/01/29 23:42:49 pRljM55B
そろそろ次スレ立てる時期だからテンプレにムゲフロの事いれといてよ。

873:名無しさん@ピンキー
09/01/30 00:08:24 2ypRtrTO
>>877
禁止っつってんだろクズ

874:名無しさん@ピンキー
09/01/30 00:08:41 BVAEdUb/
>>878
そのメンツでみると戦闘カットインの割合なら納得

875:名無しさん@ピンキー
09/01/30 00:13:12 F735wbRt
>>860
そんなに構ってほしいのかい?かわいそうな人、ムゲフロはOKつってんだろ?クズが所詮クズはクズなのだ。

876:名無しさん@ピンキー
09/01/30 00:48:28 fsOguwH2
もうリフしようぜ。

877:名無しさん@ピンキー
09/01/30 00:54:49 WBL77MGD
>>880
全許可です塵^^

878:名無しさん@ピンキー
09/01/30 07:44:33 u5HZBH/G
>>878
だから無限のフロンティアは駄目

879:名無しさん@ピンキー
09/01/30 07:45:07 u5HZBH/G
>>879
だからムゲフロは駄目

880:名無しさん@ピンキー
09/01/30 07:45:41 u5HZBH/G
>>882
だから無限のフロンティアは駄目だって

881:名無しさん@ピンキー
09/01/30 07:46:41 u5HZBH/G
>>884
全禁止です屑^^

882:名無しさん@ピンキー
09/01/30 08:12:17 pIMAT8RL
ムゲフロ全く知らんが俺はかまわんよ

しかし最近版権キャラじゃ満足できない体になってしまった
リオの活躍まだー?

883:名無しさん@ピンキー
09/01/30 08:14:50 WBL77MGD
>>888
お前の出入りがですね、判ります^^
ムゲフロは全許可です塵屑^^

884:名無しさん@ピンキー
09/01/30 09:06:16 u5HZBH/G
>>889
無限のフロンティアは駄目

885:名無しさん@ピンキー
09/01/30 09:06:49 u5HZBH/G
>>890
ムゲフロは全禁止です屑カス^^

886:名無しさん@ピンキー
09/01/30 09:15:36 i4cImOGt
人工無能以下の奴を相手にするなというに

887:名無しさん@ピンキー
09/01/30 10:05:34 F735wbRt
ムゲフロは全許可です屑カス^^言葉がわからない君にもう一度言ってやろうか?
ムゲフロは全許可です屑カス^^

888:名無しさん@ピンキー
09/01/30 12:25:35 UGlb2Wt7
ガンダムOOがスパロボに出たら
大佐のキッスは戴きだ~!の人は良いカモになりそうだよね。エロパロ的に

889:名無しさん@ピンキー
09/01/30 12:45:58 u5HZBH/G
>>894
ムゲフロは全禁止です屑カス^^言葉がわからない君にもう一度言ってやろうか?
ムゲフロは全禁止です屑カス^^

890:名無しさん@ピンキー
09/01/30 13:03:06 F735wbRt
>>894ムゲフロは全許可です屑カス^^言葉がわからない君にもう一度言ってやろうか?
ムゲフロは全許可です屑カス^^じゃあなぜムゲフロは禁止なのか理由を言え屑カスそうしたらもう何も言わないよ。まさか理由という言葉の意味も解らない屑カスなのかな?君は。

891:名無しさん@ピンキー
09/01/30 13:06:21 F735wbRt
間違えた。894じゃなくて屑カスの896ね屑カス^^

892:名無しさん@ピンキー
09/01/30 13:22:56 BKoRtURm
恥ずかしいと思わんのかね
思わぬなら幸せなことだ

893:名無しさん@ピンキー
09/01/30 15:59:56 u5HZBH/G
>>897
ムゲフロは全禁止です屑カス^^言葉がわからない君にもう一度言ってやろうか?
ムゲフロは全禁止です屑カス^^

894:名無しさん@ピンキー
09/01/30 17:30:30 UGlb2Wt7
ぶっちゃけカスとかクズとか罵り合いしか出来ない人間社会のゴミが死なずに生き恥を晒して
飯島愛みたいな良い人が何で先に死んじゃうんだろ?

895:名無しさん@ピンキー
09/01/30 17:37:45 BKoRtURm
Q.急に飯島愛?

896:名無しさん@ピンキー
09/01/30 17:57:36 F735wbRt
>901
ぶっちゃけムゲフロは駄目としか言えないクズなお前だけには言われたくないw

897:名無しさん@ピンキー
09/01/30 19:03:18 u5HZBH/G
>>903
だからムゲフロは駄目だってば

898:名無しさん@ピンキー
09/01/30 19:35:54 hWoQBI4X
本日のNG
ID:u5HZBH/G
ID:F735wbRt

899:名無しさん@ピンキー
09/01/30 20:16:59 K0UZiXBz
俺は?

900:名無しさん@ピンキー
09/01/30 20:22:57 69fHLpN9
Kではたくさんのショタキャラが登場すると聞いたんだが、どんなヤツがいるんだ?
お姉さん系のキャラがそういう男の子に手を出す…そんな内容で書きたいから参考に教えてくれ(できればお姉さん系キャラも)

901:名無しさん@ピンキー
09/01/30 20:28:19 wJH36o3U
原作見るのマジオススメ
聞きかじったキャラ像で書かれると原作ファンとして不愉快だ

902:名無しさん@ピンキー
09/01/30 20:46:13 stDd5OzR
>>908
気持ちは分からんでもないが表に出して言うのはやめろよ

903:名無しさん@ピンキー
09/01/31 02:14:12 p703Xqlm
これだけ膨大な数の原作扱ってて、
見たことない人に「原作見ろよ、でなきゃ黙れ」じゃあ、コミュニケーション成り立たんわなあ。

まあもっとも「分かんないけど、書くよ」言ってる輩には「消えろ、死ね」ぐらいは言ってやるのもまた当然だな。

904:名無しさん@ピンキー
09/01/31 02:17:32 J6IrlikM
ゾイドの主人公は見た目ショタっぽいな
本編見てないけど

905:名無しさん@ピンキー
09/01/31 02:22:10 MbdauRe6
>>910
いや、実際にKをプレイして、その情報だけで書くってんなら別に構わんけど
「ここにいる連中に参考に教えてくれ」って言うんだったら
素直に原作見るか、原作の公式サイト等でキャラ確認するか
K発売まで待った方がいいと思うぞ?

906:名無しさん@ピンキー
09/01/31 16:02:25 IgyK007k
>>911
ショタっていうか13歳。

907:名無しさん@ピンキー
09/01/31 18:30:43 0Mk01nFW
ひとまず『アイビスの太股で素股をするイルイ』という電波を受信した

908:名無しさん@ピンキー
09/01/31 22:08:55 RnbKFkcZ
果たしてイルイの何を挟むんだと真面目に悩んでWikipediaで調べちまったじゃねーかおい

909:名無しさん@ピンキー
09/01/31 22:49:37 1lpJT3U8
アイビス×イルイを想像する場合、どうしてもアイビスが受けになってしまう

910:バースデー
09/01/31 23:27:14 YIACDFri
「く、そ……」

怨みのつぶやきをこぼしながら端末へ向かい、レポートを打ち込み続ける。
今日は大事な日だというのによりにもよって……。


「ウィン~」
「……グレース」

自分の名を呼ぶ声に振り向くと、そこにはコーヒーカップを持った愛しい人がいた。
だが、ウィンの表情に張り付いているのは申し訳ないという想い、それだけだった。

「すまない、誕生日だというのに……」
「仕方ないですよぉ~、教官の課題ですしぃ」
「それは分かっているんだが……」

そう、今日はグレース・ウリジンの誕生日。
…だが、肝心のアーウィン・ドースティンは積み重ねられた課題を前に悪戦苦闘の真っ最中であった。
そんな彼らの背後から更に声がかけられる。

「どうだ、ウィン。状況は」
「……カミヤ教官」
「はっはっは、どうしたかね。そんな顔をして」
「……別に。なんでもありません」
「あ~、教官ひどいですよぉ。今日、私の誕生日だからウィンがお祝いしてくれる約束でしたのに~」

ニコニコと笑いながらメガネをかけた壮年の男性が歩み寄る。
彼の名はカミヤ、件の教官と言われた男である。
不満たらたら、といった体でウィンもグレースも彼を見る。


「おや!そうだったのかね、それはすまない!」
「……」

端末を打ち込む音が大きくなる。

「そうだ、ウィンの代わりに私がお祝いしよう!」
「へ……?」
「なんだと……」
「私の行きつけのホテルの最上階の寿司屋があるんだ」
(ホテルだと……)
「わぁ、素敵ですねぇ」
「そうだろう、そうだろう、はっはっはっ」
(まさか、このエロジジィ……)
「というわけでウィン、君の分も私が祝っ」
「終わりました」
「へ?」
「終わりましたと言いました。こちらのメディアに入っています」


ひょい、と記録メディアを投げ渡すウィン。
そしてグレースの肩を抱き寄せるとぴしゃりと言い切る。

「では、俺はグレースと帰りますので!失礼します!!」
「え、あ、は、はぁい。教官~また明日~」
「ああ、さようなら…………まったく、ウィンのやつめ」


手のひらの上でスティック状のメディアを遊ばせてカミヤは寂しそうな笑顔を浮かべて二人を見送る。

911:バースデー
09/01/31 23:30:10 YIACDFri
ウィンの自室に戻ったグレースはウィンに体重を預けて甘える。

「ふふっ、ウィン。すごいですねぇ~」
「フン……俺を誰だと思っているんだ」

そう言いながら優しくグレースにキスをする、ふわふわの柔らかい髪を優しくときながら唇を吸う。
柔らかい彼女の唇をなぞり、舌を送り込み口内をなぶり、むさぼる。
鼻にかかったようなグレースの鳴き声を聞きながら彼女をベッドに押し倒す。
やがて部屋の明かりが消え、幼い容姿の彼女から想像もつかない程艶のある切ない喘ぎが夜通し響いた…。



アホだ、誕生日内に間に合わせようとしたらエロが無くなった…執筆は計画的にorz

912:名無しさん@ピンキー
09/01/31 23:31:59 o86yi/oX
だがGJと言うには充分すぎる良作だった!!乙です!

913:名無しさん@ピンキー
09/02/01 00:27:20 kg8pSIiz
GJ
グレースは顔は幼いけど胸はry

914:名無しさん@ピンキー
09/02/01 15:33:46 1xSpBweS
公式カプのシン×セツコマダー?

915:名無しさん@ピンキー
09/02/01 16:29:29 ygaN24G1
>>921
だから公式カプのシン×セツコは駄目だってーけどムゲフロはOKです。

916:名無しさん@ピンキー
09/02/01 16:32:52 ygaN24G1
ていうかコイツマジでウザイな散々ムゲフロは駄目とかいったら次は公式カプのシン×セツコマダー? かよ。

917:名無しさん@ピンキー
09/02/01 16:48:21 k4foduZL
>>922
別にシン×セツコは駄目ではないぞ?
荒らしのせいで投下されなくなったけど


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