09/01/15 18:44:09 NZys62lu
ツィーネ「アサキム!アサキム!もっと突いて!もっと突いてぇぇ!」
どういうわけか、アサキムとツィーネがSEXしている。
アサキム「ツィーネ・・・・キミの胸は最高だよ!大きいだけでなく、柔らくて、暖かい・・・・。」
アサキムはツィーネの胸を揉みながら、ツィーネの陰部に自分のものを突いている。
ツィーネ「あぁっ!もっとやってぇ!ツィーネのおっぱい揉みながらツィーネのおマンコ突いてぇぇぇぇ!」
アサキム「うっ、ツィーネ!もう出る・・・・。」
ツィーネ「出してぇ!ツィーネのおマンコにいっぱい出してぇぇ!」
アサキム「ツィーネ!」
ツィーネ「アサキム!」
びゅるるるるるるる
ツィーネ「んはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
アサキム「うぐぅっ!」
数分後
アサキム「ツィーネ・・・・。」
ツィーネ「アサキム・・・・。」
2人は行為を終えて、お互いの名を呼び合いながら、唇を重ね合おうとした時・・・。
ランド「よう、兄弟!土産持ってきたぜ・・・・・はら?」
メール「今日は名古屋名物の・・・・はい?」
ランドとメールが名古屋名物のういろう持ってきますた。
セツコ「ごるぁ、アサキム、ぶっ殺してや・・・・・・る?」
重装備のセツコがトビーとデンゲルを引き連れてきますた。
ツィーネ「キャーーーーーーーー!!」
ツィーネが赤面してランドとセツコに者投げてきますた。
ランド「へぶ!」
セツコ「ぎゃ!?」
メール「あたしょ!?」
ランドとセツコとメールは倒れますた。
トビー「隊長、逃げましょう。」
デンゲル「あぁ。」
デンゲルとトビーはセツコを引きずって逃げますた。
アサキム「・・・・・・・・(赤面)」
ツィーネ「・・・・・・・・(赤面)」
チュッ♪
2人は赤面しながらキスしますた。
おわり