スーパーロボット大戦COMPACT3 次元を超えたSEXat EROPARO
スーパーロボット大戦COMPACT3 次元を超えたSEX - 暇つぶし2ch574:セツコとジエーの生活 7
09/01/12 23:33:30 t/2nEGKd
「うっ…うぇ…」
セツコは、すすり泣く。
セツコの顔は、涙と汗と鼻水と精液でぐちゃぐちゃだ。
「ふう~っ♪スッキリしたにゃ♪」
ジエーは、セツコの太腿に亀頭を擦り付け、汚れを落としていた。
「う、うっ…え…ジエー博士…もう、良いんでしょ…ほ、解いて…下さい…」
セツコは泣きながら懇願した。
「何言ってるにゃ♪これからが本番にゃ♪」
ジエーは、嬉しそに笑うと、セツコの口に拘束具を取り付ける。
「ひっ!何?やめて、いやぁ…う…ぐぅ…」
セツコは、首を振り抵抗したが、口の中にプラスチック製のボールを捩じ込まれた。
「…うっ…うぐぅ…う…」
セツコは、録な悲鳴も出せなくなった。
「儂、仕事があるんで、今はこれで失礼するにゃ♪」
セツコはジエーに哀願の視線を向ける。
「…うっ…うぐぅ…」
「ローターの電池が切れる頃に、また来るから待ってて欲しいにゃ♪」
ジエーはセツコに背を向ける。
(ロ、ローターの電池?)
部屋のライトが落ち、ドアの閉まる音がすると、セツコの回りが暗闇に包まれる。
暗闇の中、セツコのすすり泣く声とローターの音が静かに響き渡る。

セツコとジエーの生活は始まったばかり。


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