09/01/12 23:32:14 t/2nEGKd
セツコは、不自由身体を振るわせる。
「やめて、もうやめて」
セツコはジエーに懇願する。
「駄目にゃ♪」
ジエーは、セツコの震える、お尻を掴み、尻肉の間にローターを入れる。
「ここが?せっちゃんのお尻の穴かにゃ♪」
ジエーは、セツコの肛門の上にローターをセットしスイッチを入れる。
「ひ、ひきゃあ」
セツコの身体が跳ね上がる。
「いやぁ、と、取って…取って…下さい…」
セツコは乳房と腰とお尻を振るわせながら哀願した。
「せっちゃん♪駄目だって言ってるにゃ♪」
ジエーは、無慈悲な言葉を浴びせ、自らの男根を取り出した。
「…ひっ!いやぁ、そ…それだけは」
セツコは、不自由な身体をこれまで以上に暴れさせるの。
「せっちゃん♪心配無いにゃ♪」
ジエーはベッドに乗り上げ、セツコを見下ろす。
「…いやぁ…いやぁ…」
セツコは、お尻を振り哀願のする。
「儂、紳士じゃから、同意も無しに無理矢理しないにゃ♪」
ジエーはセツコに言うと、赤黒い男根を、しこり始めた。
「でも、今は一発抜かにゃ♪辛抱たまらんにゃ♪」
ジエーはセツコの股間のローターの振動を最大にする。
「い、はにゃ…い、や、やめて、と、止めて…いやぁ…」
セツコは絶叫する。
セツコの震えるお尻を眺めながら、ジエーはセツコの顔を目掛けて発射した。
ぴゅっ びちゃっ びちちっ
セツコの顔、髪、乳房、お腹、ショーツ、股間、お尻がジエーのモノでドロドロに汚される。