スーパーロボット大戦COMPACT3 次元を超えたSEXat EROPARO
スーパーロボット大戦COMPACT3 次元を超えたSEX - 暇つぶし2ch550:名無しさん@ピンキー
09/01/11 08:32:22 o4qbPC1f
ボウヤだからさ

551:名無しさん@ピンキー
09/01/11 08:33:59 ukqIN7pf
>>556
単に荒らしたいだけのニートだろ? 理由なんかあるわけないって。構ってやるなよw

552:名無しさん@ピンキー
09/01/11 10:38:18 aI5zmJGG
そうかだだ荒らしたいだけのニートだったのかかわいそうな奴だなそれなら仕方ないなそういえばこの前ムゲフロは嫌いだから話題禁止とか言ってた馬鹿がいたけどどうなったんだろうなあいつ

553:名無しさん@ピンキー
09/01/11 13:12:21 ezxSCcjZ
適当な構ってちゃんだったんだろ。
この場に不要な人間だったから消えてくれて個人的には嬉しいけど。

554:名無しさん@ピンキー
09/01/11 13:13:13 pY/ccn21
ガロード×マリアとか見てみたい

555:名無しさん@ピンキー
09/01/11 13:37:04 o4qbPC1f
XとVのクロソバか
作品はともかくスパロボでも絡みなしの組み合わせだなw

556:名無しさん@ピンキー
09/01/11 13:38:26 pY/ccn21
マリア・フリードだってば

557:名無しさん@ピンキー
09/01/11 14:40:39 DSvjJ6BG
戦闘のプロとか戦艦の艦長とか同名キャラは混乱しやすいわな
ガイなんて四人もいる

558:名無しさん@ピンキー
09/01/11 16:28:47 Q9DShlaM
>>560
この場じゃなくてこの世に不要な人間だろ?
死んでくれたなら個人的に嬉しいけど。

559:名無しさん@ピンキー
09/01/11 18:42:39 DRlATCdB
>>565は過激発言をしている自分も荒らしに入るって事を理解しているんだろうか

560:名無しさん@ピンキー
09/01/11 18:45:16 o4qbPC1f
肉壷の連鎖は繰り返す

561:名無しさん@ピンキー
09/01/12 00:28:44 MJ7zxuLG
最近になって初めてニルファやったけど大人イルイいいね
激しくアイビスを翻弄してほしい

562:名無しさん@ピンキー
09/01/12 00:52:56 5qa5bswR
俺は子供イルイの方がいいなぁ…

563:名無しさん@ピンキー
09/01/12 02:02:31 sMCJe3hE
子供イルイのエロSSは少ないんだよなー。最近投下されてたけど

ニルファのイルイは、差入れ持ってくるときと最終話でアイビスに呼びかけられたとき
頬染めてるんだよなーw まさかスパロボで百合を見れるとは思わなかった

564:名無しさん@ピンキー
09/01/12 16:42:25 qK/gIpbX
ちなみにエロパロって薔薇はおkなの?
いや、書かないけどね。

565:名無しさん@ピンキー
09/01/12 18:10:54 EEcvFEjM
せっかくだから、カーラのSSをリクするぜ!

566:名無しさん@ピンキー
09/01/12 18:11:43 AM7bIXQ3
ヘンネにパイズリされたい

567:セツコとジエーの生活 1
09/01/12 23:25:13 t/2nEGKd
 セツコ・オハラが目を覚ますとベッドの上に寝かされていた。
ただ、両手首は革製の拘束具で万歳状態で拘束され、動かす事ができない。
試しに、両手を動かしても鎖が音を立てるだけだ。
両足はさらに深刻だった。
棒状の拘束具が足首に付けられ、両足は大きく拡げられ閉じる事ができない。
幸い、着衣に乱れなく、いつもの制服を着ていた。
「だ、誰かいませんか?」
少し冷静になったセツコは回りに誰か居ないか呼び掛けた。
回りは暗く、辺りを伺い知ることはできない。
「…だ、誰か…」
カンッと音が響くとセツコの寝かされて居るベッドがスポットライトで照らされる。
「…ひっ?な、何?」
セツコの悲鳴が小さく響く。
「せっちゃん。驚かせてゴメンにゃ」
声と共に現れたのはジエー博士だった。
「ジ、ジエー博士!?」
「そうにゃ、ジエーにゃ!」
ジエーは舌を出して喜ぶ。
セツコは身体を硬直させた。
「…あ、あのコレ、解いてくれくれませんか…」
セツコは鎖をチャラチャラさせた。
「…せっちゃん、残念ながらそれはできんにゃー!!」
セツコの顔が強張る。
「何故なら!!せっちゃんをそうしたのは、儂だからだらにゃ!」
ジエーは満面の笑みをセツコに向ける。
「ひっ」
セツコは不自由な身体を捩り、少しでもジエーから離れ様ともがく。
「…こ、こないで…」
セツコは哀願の声をあげる。
そんなセツコにジエーは、すたすたと近づくと。
「いやにゃー♪」
と、開口一番、身動きのできないセツコに馬乗りになる。
「ひっ!だ、誰か!」
セツコは首を振り手足をばたつかせ悲鳴をあげる。
「いやぁ!やめて!やめてください」
ジエーはセツコの胸に顔を埋め匂いを嗅ぐ。
「暴れても無駄にゃ!誰も来ないにゃ」

568:セツコとジエーの生活 2
09/01/12 23:26:49 t/2nEGKd
セツコの瞳から涙が零れる。
「…な、何故…こんな…ことを…」
ジエーは答える。
「せっちゃんを儂のモノにするタメにゃ♪」
ジエーは服越しにセツコの豊満な乳房を揉み上げる。
「…ひっ、は、離して…さ、触らないで…」
セツコは顔を真っ赤に染め、首を左右に振る。
「まあっ♪時間はたっぷり有るにゃ♪」
ジエーは舌を出してセツコを見ると、胸元のボタンに手を掛ける。
「やめて!やめてください!」
セツコは絶叫しジエーに懇願する。
「いやにゃ♪」
セツコの胸元は、はだけて下着が露になる。
「ほっほーっ!せっちゃんには白が似合うにゃ♪」
セツコは両目を閉じ顔を横にし羞恥に耐える。
「しかもフロントホックなんてサービス満点にゃ♪」
ジエーがホックに手を掛ける。
「いやぁ!やめて!やめてください!」
セツコは身体を捩り哀願する。
セツコの願いも虚しく。
ブラのホックは外され、真っ白な乳房がさらされた。
「…うっ…うっ…み…見ないで…」
「こりゃ凄いにゃ♪」
ジエーはとても嬉しそうに笑うと。
プルプルと震えるセツコの乳房に手を伸ばす。
「やめてください!これ以上は…ひっ」
ジエーの冷たくかさついた手が、セツコのみずみずしい乳房を揉み上げる。
「どう?せっちゃん気持ち良い?」

569:名無しさん@ピンキー
09/01/12 23:26:59 2ivyaJdJ
>>574
とりあえず文章の書き方をどうにかしてくれ

570:セツコとジエーの生活
09/01/12 23:28:04 t/2nEGKd
「き、気持ちよ…く…なんて…ない…」
セツコは唯一、自由に動く首を左右に振る。
ジエーは、その間もセツコの乳房を揉み続ける。
「は…離して…」
セツコの息が荒くなる。
ジエーはこれまで触れなかった。
セツコのピンク色の乳首に舌を這わせる。
「…だ、駄目…そんな所…なめないで…いやぁ」
ジエーはセツコの声を無視して乳首と乳房を攻め続ける。
「せっちゃん♪乳首が勃ってきたにゃ♪やっぱり気持ち良いにゃ♪」
ジエーが嬉しそうにセツコに言う。「…うっ…う…ち、違います…こ、これは生理現象です…」
セツコが弱々しく反論する。
「んじゃ♪もっと気持ち良くしてあげるにゃ♪」
ジエーはニンマリと笑うと、セツコから降りる。
セツコは、この間に逃げようとするが、ジエーは直ぐに戻って来た。
「せっちゃん♪コレ?何か知ってるかにゃ♪」
ジエーはセツコの胸の谷間にローターを投げ入れた。ローターはセツコの胸の谷間でブルブルと激しく震える。
「いやぁ!何?」
セツコは身体を揺さぶり、ローターを払い落とした。
「嗚呼!何をするにゃ♪」
ジエーは再びセツコに馬乗りになると。
震えるコード付きのローターをセツコの鼻先に持って来る。
「ひっ!何なんですか?それ?」

571:セツコとジエーの生活 4
09/01/12 23:29:26 t/2nEGKd
セツコは口をパクパクさせている。
「コレは、ピンクローターという女性を喜ばせる道具にゃ♪」
ジエーは、そう言うとセツコの勃起した、右の乳首に張り付けた。
「い、ひにゃぁぁ!」
セツコは身体を振るわせるが、ジエーはテープで固定したため、
いくら乳房を揺さぶっても取れる事は無かった。
「いやぁ、いやぁ!」
「せっちゃんは欲張りにゃ♪片方だけじゃ嫌なんて!」
「ひっ、ち、ちが…」
ジエーは左の乳首にも、ピンクローターを張り付ける。
セツコは不自由な身体をのけ反らせる。
「はっぃぃ、い、息が…できない…」
セツコの乳房がプルプルと震える。
「上はコレで良いにゃ♪」
ジエーはセツコの下半身に目線をやる。
セツコがジエーの行動に気付いたのか、反射的に脚を閉じようとしたが、
拘束され拡げられた両足は、満足に閉じる事が出来ないばかりか、
散々、暴れた結果スカートが捲れ上がり、白いショーツが露になっていた。
「もう♪せっちゃんたらサービスしすぎにゃ♪」
ジエーは、必死に脚を閉じようとするセツコを、尻目に脚の間に身体を潜り込ませる。
「いやぁ、いやぁ、やめて下さい、もう、やめて」
セツコはジエーに泣きながら懇願する。
「嫌にゃ♪」
ジエーはセツコのスカートを捲り上げ、臍から下腹部まで露にする。

572:セツコとジエーの生活 5
09/01/12 23:30:52 t/2nEGKd
セツコは両目を固く閉じ、歯を食いしばり、羞恥に耐える。
ジエーはセツコの太腿を押し、両足をさらに拡げた。
「ひっ」
セツコから小さな悲鳴が漏れた。
ジエーの眼前にセツコのプックラした恥丘が晒される。
ジエーの息がセツコの一番、敏感な所にかかる。
「…うっ…うぅ…」
両目を閉じているが、涙が溢れ出てくる。
「せっちゃんのココ?」
ジエーは、セツコのショーツ越しに割れ目をなぞる。
「…ひっ…ひぐぅ…」
セツコの身体がピクッと震える。
「湿ってきてるにゃ♪」
セツコは答えず、両手を握りしめ耐えている。
「せっちゃんが、泣き虫なのは知ってたけど?下もそうだったのね」
ジエーは、セツコのショーツ越しに肉豆をしこり上げ、親指で肛門を押したりする。
「…ひっぐ…うっ…ぐす…」
暫く、セツコのすすり泣く声だけ響いていたが。
「もっと良く見たいにゃ♪」
ジエーの邪悪な声がセツコの耳に入った。
「な、何?」
セツコは声を振るわせる。
「もっと良く見たいって言ったにゃ♪」
ジエーはセツコの脚を拡げる拘束具を掴むと、
グイッと、セツコの身体を二つに折り、頭の所で固定する。
セツコが身体を捩るが、すでに、遅かった。
「い、いやぁ…く…苦しい…」
セツコの、お尻は天井向きに固定されジエーの目を楽しませる。
「うーん♪絶景だにゃ♪」
ジエーは、ローターをショーツの端から滑り込ませ、
セツコの割れ目の上に置くと、手のひらでグリグリと押し付ける。
「ひっいぃぃぃ…や、やめて下さい…し、死ぬ…死ぬ…」

573:セツコとジエーの生活 6
09/01/12 23:32:14 t/2nEGKd
セツコは、不自由身体を振るわせる。
「やめて、もうやめて」
セツコはジエーに懇願する。
「駄目にゃ♪」
ジエーは、セツコの震える、お尻を掴み、尻肉の間にローターを入れる。
「ここが?せっちゃんのお尻の穴かにゃ♪」
ジエーは、セツコの肛門の上にローターをセットしスイッチを入れる。
「ひ、ひきゃあ」
セツコの身体が跳ね上がる。
「いやぁ、と、取って…取って…下さい…」
セツコは乳房と腰とお尻を振るわせながら哀願した。
「せっちゃん♪駄目だって言ってるにゃ♪」
ジエーは、無慈悲な言葉を浴びせ、自らの男根を取り出した。
「…ひっ!いやぁ、そ…それだけは」
セツコは、不自由な身体をこれまで以上に暴れさせるの。
「せっちゃん♪心配無いにゃ♪」
ジエーはベッドに乗り上げ、セツコを見下ろす。
「…いやぁ…いやぁ…」
セツコは、お尻を振り哀願のする。
「儂、紳士じゃから、同意も無しに無理矢理しないにゃ♪」
ジエーはセツコに言うと、赤黒い男根を、しこり始めた。
「でも、今は一発抜かにゃ♪辛抱たまらんにゃ♪」
ジエーはセツコの股間のローターの振動を最大にする。
「い、はにゃ…い、や、やめて、と、止めて…いやぁ…」
セツコは絶叫する。
セツコの震えるお尻を眺めながら、ジエーはセツコの顔を目掛けて発射した。

ぴゅっ びちゃっ びちちっ

セツコの顔、髪、乳房、お腹、ショーツ、股間、お尻がジエーのモノでドロドロに汚される。

574:セツコとジエーの生活 7
09/01/12 23:33:30 t/2nEGKd
「うっ…うぇ…」
セツコは、すすり泣く。
セツコの顔は、涙と汗と鼻水と精液でぐちゃぐちゃだ。
「ふう~っ♪スッキリしたにゃ♪」
ジエーは、セツコの太腿に亀頭を擦り付け、汚れを落としていた。
「う、うっ…え…ジエー博士…もう、良いんでしょ…ほ、解いて…下さい…」
セツコは泣きながら懇願した。
「何言ってるにゃ♪これからが本番にゃ♪」
ジエーは、嬉しそに笑うと、セツコの口に拘束具を取り付ける。
「ひっ!何?やめて、いやぁ…う…ぐぅ…」
セツコは、首を振り抵抗したが、口の中にプラスチック製のボールを捩じ込まれた。
「…うっ…うぐぅ…う…」
セツコは、録な悲鳴も出せなくなった。
「儂、仕事があるんで、今はこれで失礼するにゃ♪」
セツコはジエーに哀願の視線を向ける。
「…うっ…うぐぅ…」
「ローターの電池が切れる頃に、また来るから待ってて欲しいにゃ♪」
ジエーはセツコに背を向ける。
(ロ、ローターの電池?)
部屋のライトが落ち、ドアの閉まる音がすると、セツコの回りが暗闇に包まれる。
暗闇の中、セツコのすすり泣く声とローターの音が静かに響き渡る。

セツコとジエーの生活は始まったばかり。

575:名無しさん@ピンキー
09/01/12 23:50:32 DnWkLzb2
>>581
とりあえず文章の書き方ぐらいは勉強しようぜ?
アイディアはいいけど文が小学生レベルでもったいない

576:名無しさん@ピンキー
09/01/13 12:09:15 tyEDLNJG
>>573
だから無限のフロンティアは駄目だって

577:名無しさん@ピンキー
09/01/13 15:56:10 kUuNRyYR
アン様かわいいよアン様
あの胸はきっと綿飴のように柔らかいよ

578:名無しさん@ピンキー
09/01/13 16:14:19 RpcekDQ2
ラーズアングリフか
確かに柔らかそうだ(装甲的な意味で)

579:名無しさん@ピンキー
09/01/13 16:45:05 U4v93Qzx
>>581
何だか台本のようだ

580:名無しさん@ピンキー
09/01/13 20:36:38 FfsQPhCW
今度次スレ立てる時テンプレにムゲフロの話題はOK!て入れようぜ、そしたら583見たいな馬鹿な荒らしはいなくなると思うから。

581:名無しさん@ピンキー
09/01/13 20:38:18 Q1YSEf0l
いなくなる?
ヤツは俺たちの常識で計れるような甘っちょろいおっぱいじゃないぜ?

どうせまた現れる

582:名無しさん@ピンキー
09/01/13 20:49:54 FfsQPhCW
そうなのか....。どうしたらいいんだろうか。ていうか583は絶対に自動書き込みじゃないだろう!あいつ絶対一日中このスレ見張ってるよ。んで、ムゲフロの話題したら「だから無限のフロンティアは駄目だって」ってくるんだよな。

583:名無しさん@ピンキー
09/01/13 21:05:49 Q1YSEf0l
たまにムゲフロじゃない話題にも勘違いして突っかかってくるしなw

584:名無しさん@ピンキー
09/01/13 21:14:58 EVRZtTWn
ムゲフロ荒らし無くなったってどうせまたシンセツ荒らしが始まるんだろう
それも飽きたらまた別の荒らしするんだし相手にするだけ無駄

585:名無しさん@ピンキー
09/01/13 21:28:49 FfsQPhCW
そういえばあいつダブルオースレでも荒らしてるんだよな。「刹那×マリナマダー?」って、投稿したらしたでいちいち書く内容によって文句いうし....。

586:名無しさん@ピンキー
09/01/13 22:32:34 RpcekDQ2
何で「スルーする」という選択肢が出て来ないかね・・・
たかだか一言レスされるだけで、巨大AAとか長ったらしい文章で粘着されて訳じゃないんだから放っときゃ良いのに

どうせこのまま削除依頼や規制依頼とかしても構い杉て荒らしとして認められず削除人らに相手にされないぞ?
テンプレには「同じレスを何度も繰り返す可哀相な人がいますがスルーして下さい」とでも書いておけ
「ムゲフロの話題もおk」なんて挑発的なテンプレも必要無し
「スーパーロボット大戦」てタイトルの頭に付いてるんだから特別扱いする必要も無いだろ

587:名無しさん@ピンキー
09/01/13 22:43:59 lCcW+OPl
前スレ
スーパーロボット大戦COMPACT3 次元を超えたSEX
スレリンク(eroparo板)

南極条約(過去作品掲載)
URLリンク(nankyoku.sakura.ne.jp)

まとめwiki
URLリンク(mywiki.jp)

~注意~
現在このスレには特定の作品に対して粘着したり、特定のカプだけをクレクレする可哀想な人が書き込む事がありますが
削除や規制の対象から外れてしまいますので構わず放置して下さい。

588:名無しさん@ピンキー
09/01/13 22:45:00 lCcW+OPl
試しにテンプレ作ってみた

589:名無しさん@ピンキー
09/01/13 22:58:09 ORHGAYta
>>594
それを挑発的なテンプレと言わずして何と言うのか

590:名無しさん@ピンキー
09/01/13 23:02:29 Kerektse
>>594
スルーができない人間も荒らしに含まれるんだぞ?

591:名無しさん@ピンキー
09/01/13 23:18:01 jreh5j7g
NG指定で放置だろ

592:名無しさん@ピンキー
09/01/14 00:11:55 M3H7iyQG
そんな事よりエロい話題だ!!

『アイビス達が未開惑星の探索中にその惑星の原生生物に犯される』って妄想を受信してしまって
ムラムラしているのは私だ

593:名無しさん@ピンキー
09/01/14 00:29:15 AK1zkxJe
カーセックスか

594:名無しさん@ピンキー
09/01/14 00:38:36 McgYNITg
そんなら俺の妄想は、『その惑星で見つけた果物を食べたら、媚薬効果があってくんづほぐれつ始めるアイビス達』だ。



いつもと変わらな(ry

595:名無しさん@ピンキー
09/01/14 00:57:48 UJaZCqKQ
『その惑星で見つけたうどんを食べたら、媚薬効果があってくんづほぐれつ始めるアイビス達』

これでよし

596:名無しさん@ピンキー
09/01/14 01:17:44 V3dbKHz+
>>602
んで、お約束として逆レイプされる絶望様と愉快な仲間達な訳ですな

個人的にはスパロボキャラでアイドルをプロデュースしたいわ
勿論性的な意味でのレッスンもアリで
チームTDとかJ三人娘とか過ち三姉妹とかロリ・・・ロイヤルフェアリーズとか
あとセッちゃん、カルヴィナさん、セレインは演歌が異様に似合いそうだなぁ
後者二人はレッスン中にセクハラしようものなら腕へし折られそうだけどな

597:名無しさん@ピンキー
09/01/14 01:36:51 1BrWmGHr
IBIS@マスターか

598:名無しさん@ピンキー
09/01/14 02:27:48 UIkUpZ3Y
>>602
ブロンコ乙
思ったよりもメールに食いつかなかったな。

599:名無しさん@ピンキー
09/01/14 10:33:19 lNL7eics
>602
ちっちっち、うどんに絡み付かれるんだよ。

600:名無しさん@ピンキー
09/01/14 19:23:47 +W+/3sNt
コトナ×シンとか見てみたい

601:名無しさん@ピンキー
09/01/14 19:26:30 M3H7iyQG
カルメン×アスランなんかどうだろう?

602:名無しさん@ピンキー
09/01/14 19:27:07 7h+Uby0u
関係が一転攻勢になり、
ラミアがレモンを調教するとか……。

603:名無しさん@ピンキー
09/01/14 19:51:50 xMqSCxe/
ヒノキ×ケータ

604:名無しさん@ピンキー
09/01/14 21:29:59 +fFPrhSX
携帯と言うのが残念でならない、御前スパロボ参戦!かと思ったのになぁ
まぁ、未だに信じられないんだがw

なんとなくC3を連想させるのはなんでだろう……

605:名無しさん@ピンキー
09/01/14 22:30:09 8wwjBHrX
えーと…

竜馬プロジュドートビアウッソ涙目

606:名無しさん@ピンキー
09/01/14 22:54:55 McgYNITg
で、シンはしっかり救済されるよね?無双2みたいでも面白い。

607:名無しさん@ピンキー
09/01/14 23:01:11 4glxhm74
お気の毒ですがスクコマ2路線です

608:名無しさん@ピンキー
09/01/14 23:09:42 +W+/3sNt
まだストーリーについて詳しい情報は出ていません
なので>>614の戯れ事は気にしないでください

609:名無しさん@ピンキー
09/01/14 23:10:33 McgYNITg
いっそ話に聞く64みたいに陣営を選べたらよくね?とか…

610:名無しさん@ピンキー
09/01/14 23:15:45 4glxhm74
>>615
そのぐらいの気持ちでいた方が無駄に傷付かずに済むぞ、と

611:名無しさん@ピンキー
09/01/14 23:18:48 JMALSJFu
>>606
分岐によってそうなる可能性もありそうな気もする
Zじゃカミーユとかの版権キャラに影響されてシンは成長していったけど
今回はどんな感じになるかな

612:名無しさん@ピンキー
09/01/14 23:24:46 JMALSJFu
版権じゃなく他作品だな

613:名無しさん@ピンキー
09/01/14 23:43:22 8wwjBHrX
種死は、まあ無さそうだけど原作終了後設定が一番無難な気がする
キラシンすでに和解ずみでステラはMXのプルみたいに「生きてました」展開とか

主人公はまだ発表されてないんだな。さて、今回はどんなやつが来るか…

614:名無しさん@ピンキー
09/01/14 23:59:21 UJaZCqKQ
分岐によってうどんに絡みつかれるだと…?

615:名無しさん@ピンキー
09/01/15 00:15:33 Rqi1FpcS
いっそどこぞのクロスオーバー小説みたいに、キラがミネルバに派遣されればいいんだ。

616:名無しさん@ピンキー
09/01/15 01:11:26 k9nwUTAr
そろそろ本スレでやったら?
種厨は本当に酷いな

617:名無しさん@ピンキー
09/01/15 01:15:52 Rqi1FpcS
種厨つかZでようやっと種運命に好感持てた口だけど、正直すまんかった。

618:名無しさん@ピンキー
09/01/15 01:24:54 O6qtzBup
新規参入が多くて嬉しいぜ
エロパロにコトナ参戦するんだな
今から楽しみだ

619:名無しさん@ピンキー
09/01/15 15:05:26 IxE7J1lD
思ったんだが神夜とツィーネってどっちが爆乳なんだ?

620:名無しさん@ピンキー
09/01/15 17:42:09 yPNcq/YO
それも私だ

621:名無しさん@ピンキー
09/01/15 17:58:35 bySU5gXh
>>626
だから無限のフロンティアは駄目だってばー

622:名無しさん@ピンキー
09/01/15 17:59:16 bySU5gXh
ついでに種厨氏ね

623:名無しさん@ピンキー
09/01/15 18:02:46 yPNcq/YO
プロ子「コトナちゃんの馬鹿ぁー!」

624:名無しさん@ピンキー
09/01/15 18:27:16 QbaYbuSh
プロ子様ハアハア…

625:名無しさん@ピンキー
09/01/15 18:43:18 ZHZOb3rq
能登にパイズリしてもらいたい

626:アサキム×ツィーネ
09/01/15 18:44:09 NZys62lu
ツィーネ「アサキム!アサキム!もっと突いて!もっと突いてぇぇ!」
どういうわけか、アサキムとツィーネがSEXしている。
アサキム「ツィーネ・・・・キミの胸は最高だよ!大きいだけでなく、柔らくて、暖かい・・・・。」
アサキムはツィーネの胸を揉みながら、ツィーネの陰部に自分のものを突いている。
ツィーネ「あぁっ!もっとやってぇ!ツィーネのおっぱい揉みながらツィーネのおマンコ突いてぇぇぇぇ!」
アサキム「うっ、ツィーネ!もう出る・・・・。」
ツィーネ「出してぇ!ツィーネのおマンコにいっぱい出してぇぇ!」
アサキム「ツィーネ!」
ツィーネ「アサキム!」
びゅるるるるるるる
ツィーネ「んはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
アサキム「うぐぅっ!」

数分後

アサキム「ツィーネ・・・・。」
ツィーネ「アサキム・・・・。」
2人は行為を終えて、お互いの名を呼び合いながら、唇を重ね合おうとした時・・・。
ランド「よう、兄弟!土産持ってきたぜ・・・・・はら?」
メール「今日は名古屋名物の・・・・はい?」
ランドとメールが名古屋名物のういろう持ってきますた。
セツコ「ごるぁ、アサキム、ぶっ殺してや・・・・・・る?」
重装備のセツコがトビーとデンゲルを引き連れてきますた。
ツィーネ「キャーーーーーーーー!!」
ツィーネが赤面してランドとセツコに者投げてきますた。
ランド「へぶ!」
セツコ「ぎゃ!?」
メール「あたしょ!?」
ランドとセツコとメールは倒れますた。
トビー「隊長、逃げましょう。」
デンゲル「あぁ。」
デンゲルとトビーはセツコを引きずって逃げますた。
アサキム「・・・・・・・・(赤面)」
ツィーネ「・・・・・・・・(赤面)」
チュッ♪
2人は赤面しながらキスしますた。
おわり


627:名無しさん@ピンキー
09/01/15 18:45:45 qQBQbgsr
>>626
身長の分、神夜が上だと思う

628:名無しさん@ピンキー
09/01/15 18:48:49 bySU5gXh
>>634
だから
無限のフロンティアは
駄目
だって

629:名無しさん@ピンキー
09/01/15 18:52:26 JeOEwSXh
ルージきゅんが淫乱うどんを食べちゃう話はまだですか?

630:名無しさん@ピンキー
09/01/15 18:55:06 7LefHLes
>>632
するほど胸がないだろ
とりあえずあのダンス力を生かしてポールダンスをだな…

631:名無しさん@ピンキー
09/01/15 19:41:33 k9nwUTAr
能登って誰だっけ?

632:名無しさん@ピンキー
09/01/15 19:45:51 jSIKZkFh
>>638
鬼の扇子使い

633:名無しさん@ピンキー
09/01/15 19:46:11 yPNcq/YO
>>638
ノクターン女学院ラクロス部の春琉奈様の中の人

634:名無しさん@ピンキー
09/01/15 19:46:38 vLD8ezrA
シモンと結婚したハーフエルフ(胸革命)
 
 
 
しかし、プロ子とファサリナさんからエロい誘惑を受けるのも夢じゃない時代になったんだな……

635:名無しさん@ピンキー
09/01/15 20:37:26 IxE7J1lD
さてスパロボKの発売が発表されたわけだが果たして神夜やツィーネみたいな爆乳キャラがまた現れるのだろうか...。正直オリキャラに期待している自分がいる。

636:名無しさん@ピンキー
09/01/15 20:38:03 IxE7J1lD
さてスパロボKの発売が発表されたわけだが果たして神夜やツィーネみたいな爆乳キャラがまた現れるのだろうか...。正直そんなオリキャラに期待している自分がいる。

637:名無しさん@ピンキー
09/01/15 20:45:03 IxE7J1lD
二重カキコしてしまった...すまん。

638:名無しさん@ピンキー
09/01/15 20:45:51 ajzjtJDi
版権におっぱい多いからバランス考えて控えめになったりして

639:名無しさん@ピンキー
09/01/15 20:51:55 IxE7J1lD
それはそれでちょっと困るな...。いろんな意味で。

640:名無しさん@ピンキー
09/01/15 21:13:50 Rqi1FpcS
おっぱいがいっぱい
そんなKusouにまみれたスパロボK

641:名無しさん@ピンキー
09/01/15 21:14:05 pOh7Wc9U
小さいおっぱいも乙な物だ
アイビスといい、フィオナといい……

642:名無しさん@ピンキー
09/01/15 21:22:29 NGEGpg9U
昔はおっぱいキャラもわりともてはやされたものの、
最近のオリジナルはおっぱいキャラが多くてむしろ食傷気味になっているような気がする

つまり!たまにはネタにされるほどでかくも小さくもない普乳な娘(非ロリ)がいてもいいと思う

643:名無しさん@ピンキー
09/01/15 21:27:16 Rqi1FpcS
・マイ
・カチーナ
・リム

あれ?条件は娘で…んん?

644:名無しさん@ピンキー
09/01/15 23:11:33 qQBQbgsr
>>635
ふむ、ムゲフロのキャラと比べられるほどの爆乳ではないと申すか
確かに神夜は反則級だな

645:名無しさん@ピンキー
09/01/15 23:20:13 lXorc/Gz
ジーグのご褒美おっぱい特訓にノリノリで参加する為にエロガキになったりしそうな気も>主人公

646:名無しさん@ピンキー
09/01/16 00:53:59 jzeZPsvD
ダイモンが出てくれれば言葉責めでもいけそうな気がする

647:名無しさん@ピンキー
09/01/16 01:50:46 Ul6BoIPv
爆…神夜、ラミア、セレーナ、ツィーネ
巨…クスハ、カーラ、大イルイ、ゼオラ、アクア、エクセレン、エキドナ
大…温泉絵アイビス、ツグミ、リューネ、ミズホ、Fミーナ、Fグレース、セツコ
中…ヴィレッタ、アヤ、リオ、レオナ、オウカ、ショウコ、スレイ、メイシス、Fパット
控…OGアイビス、レフィーナ、リン、カチーナ、ラキ
微…αアイビス、マイ、ラト、メール、レラ
無…ミィ、ティス、デスピー、フィオナ、プレシア、小イルイ

648:名無しさん@ピンキー
09/01/16 09:21:54 4j6A65IZ
>>651
だから無限のフロンティアは駄目だって

649:名無しさん@ピンキー
09/01/16 09:22:39 4j6A65IZ
>>654
だから無限のフロンティアは駄目なの

650:名無しさん@ピンキー
09/01/16 10:04:52 pJTbwURA
>>654
フィオナを無に入れてやるなよw
代わりに鈴華あげるから

651:名無しさん@ピンキー
09/01/16 11:14:38 kxfW3HoJ
>>657
キュオンも忘れちゃいかんよw
ついでに656は氏ね。

652:名無しさん@ピンキー
09/01/16 11:42:49 xT2jAtes
フィオナは無だろw
修羅兵が女性用の台詞吐かないし

653:名無しさん@ピンキー
09/01/16 12:25:09 /78HTyXP
>>658
馬鹿に構うなクズ
お前みたいなのが居るせいで削除依頼も出せないんだよ

654:名無しさん@ピンキー
09/01/16 13:28:28 uUn4eyPx
明らかに中、控からランクアップできそうな女性がチラホラと…

ついでに
リム…中
カルヴィナ…大~巨
アリア…中~大
ミヒロ…無
アカネ…控
シホミ…大
バラン…爆
こんなところか

655:名無しさん@ピンキー
09/01/16 13:57:23 ouiDxord
>>661
ホ!テンザンとマグナスを忘れるとは何事だっての!

656:名無しさん@ピンキー
09/01/16 14:34:23 LYugEFvZ
ある筋ではセツコもOGシリーズ出演はほぼ確定らしいけど
もはやスパロボヒロインズ史上最強の不幸の女王とも言うべきセツコさんの不幸っぷりはOGシリーズでも大暴れだろうか?

657:名無しさん@ピンキー
09/01/16 15:19:44 Jxiz0xe8
不幸っぷりで大暴れするのも、情けないやらなんやらだけどなw
アクエリオンの不幸の子だって、実際限りなくギャグキャラ側のキャラだったし。

658:名無しさん@ピンキー
09/01/16 15:58:39 SaU8YAoL
元祖不幸属性ヒロインのセレインとの競演が楽しみだわ


659:名無しさん@ピンキー
09/01/16 16:00:26 vsFd6oYs
惚れた男がことごとく死ぬテュッティは
今後OGに出そうにないしなぁ

660:名無しさん@ピンキー
09/01/16 16:20:45 EYp7FZD1
両親と兄はルビッカに殺され、リカルドとフェイルは死に……。
でもまぁ、フェイルは一方的な憧憬みたいなもんなんだし、ねぇ。
ハードすぎる過去を勘定にいれて、不幸値100として、50くらい?
五体満足で、今はそれなりに元気にやってるんだし、まぁいいんじゃないかなぁ?
まだ20……17と、再スタート切るには若すぎる年齢だし。


661:名無しさん@ピンキー
09/01/16 22:13:41 LYugEFvZ
セツコがOGに出たら
あまりにも強烈な不幸パワー全開の影響で各メンバーも幸福が起こったら笑うよね

ラト達、スクール組には奇跡のオウカ姉さん復活とか
グレイトバトルチームではエミィが復活とか

662:名無しさん@ピンキー
09/01/16 22:44:04 Nn3QkUzD
オウカ姉さんか…。スクール組の説得により終盤で仲間になると思っていたあの頃…。容赦なく死ぬとは思いませんでしたよ、はい。

663:名無しさん@ピンキー
09/01/16 22:59:04 JgMPubQp
もうオウカだろうがエミィだろうが誰が生き返っても驚かない。


664:名無しさん@ピンキー
09/01/16 23:01:32 Ul6BoIPv
ニルファ主人公の中で、唯一イルイを救出した実績のあるアラドが関係者だったから、
彼がいればオウカさんは助かると思っていましたとも

…極力キャラは殺さないようにして欲しかったな…
版権スパロボだと本当は死んでるキャラがずっと生きてたりするのに

665:名無しさん@ピンキー
09/01/16 23:50:46 vsFd6oYs
死者復活の流れでダイテツ艦長の名が挙がらないことに絶望した

ちょっと月のガウ=ラ・フューリア起動してくる

666:名無しさん@ピンキー
09/01/17 00:34:06 lQaTMR5O
復活&コンビることになったアクミィがツボすぎて困る

寒いからとアクセルの布団のなかに潜り込んで一緒に寝てるうちに互いにムラムラきちゃって
肌を重ねあわせるアクミィSSマダー?

667:名無しさん@ピンキー
09/01/17 00:36:31 rBk0HhxC
死者…か…
あの世のアギーハとシカログは仲良くやってるだろうか

668:名無しさん@ピンキー
09/01/17 00:45:28 nWMFcWoU
テンザン、と呟いてみる。

669:名無しさん@ピンキー
09/01/17 01:41:29 P6I045B4
ごめん、ちょっと上で出てた温泉絵アイビスって何?
アイビスってひんぬーをネタにされてたキャラだと思ってたんだけど・・・。

670:名無しさん@ピンキー
09/01/17 02:41:54 nX4MooBN
>>676
ニルファの特典のテレカだかなんかの絵。

671:名無しさん@ピンキー
09/01/17 03:16:52 lh5I0KfN
ドラマCDで公式にネタにされるほどの貧乳キャラ確定したからな>アイビス

672:名無しさん@ピンキー
09/01/17 07:58:09 q8t7YBZa
テレカはあれはさっちんの困った性癖によるモノだろう。
勝手に手が巨乳を描く。って

673:名無しさん@ピンキー
09/01/17 08:32:30 02fIgSGi
俺のこの手が以下略ですね

674:名無しさん@ピンキー
09/01/17 11:33:15 diTKNXTV
シンがボロボロになっていくセツコにステラを重ね護りたいと思い

アキサムやツィーネ達に対してセツコ以上に凄い気迫で「アンタって人はー!」って言いながら突っ込む
その後、唯一残ったアイデンティティをシンに奪われたと余計に負のオーラ出しまくりになるセツコ

675:名無しさん@ピンキー
09/01/17 12:06:18 SLeucLcq
アサキムやツィーネ達に挿入しようとするシンにアイディンティを奪われて余計に不幸オーラを漂わせるせっちゃんか

676:名無しさん@ピンキー
09/01/17 12:14:40 oiaO/4Sx
>>658
だから駄目無限のフロンティアは

677:名無しさん@ピンキー
09/01/17 12:43:56 mI+d6cUP
いい加減sageろ

678:名無しさん@ピンキー
09/01/17 13:48:12 I9VM9fc1
OG3でムゲフロのメンバーが参戦するのか楽しみだ。

679:名無しさん@ピンキー
09/01/17 13:52:16 I9VM9fc1
>>684
構うなよ。sageかたもしらないかわいそうな人なんだからw

680:名無しさん@ピンキー
09/01/17 13:53:36 lh5I0KfN
>>684
自動定期ageマシーンなんだからほっとけよ
専用スレも無くて説得力皆無なんだし。

681:名無しさん@ピンキー
09/01/17 14:34:24 9HUzI2O2
唯一残ったアサディスタンをシンに奪われたと余計に負のオーラ出しまくりになる貧乏姫と歌うセツコの話だろ? 

682:名無しさん@ピンキー
09/01/17 15:51:16 HzsdCkMT
ごろごろし~た~い♪

683:名無しさん@ピンキー
09/01/17 17:40:30 0uvP9cr7
また姫の「ゴロゴロ死体」が始まった

684:名無しさん@ピンキー
09/01/17 20:30:02 kbUuvbo+
スパロボの戦場にはDC兵や量産型Wの死体がゴロゴロ♪

685:セツコとジエーの生活 2日目 1
09/01/17 23:31:51 MUHAuPOZ
真っ暗闇のベッドの上、セツコ・オハラは泣いてた。
両手は万歳状態で拘束され、両方の足首が頭の横で固定された結果。
膝が乳房の横にきて身体は不自然に折り畳まれ、
お尻を天井に向けた格好で放置されていた。
着衣は乱れ、その形の良い乳房はむき出しになり勃起した乳首には、
ローターが貼り付けられ乳房をプルプルとふるわせている。
スカートは完全にめくれ、その機能を果たしおらず。
白いショーツが丸見えになっている。
また、ショーツの中にはローターが入れられ割れ目と肛門の上で、
セツコを攻め続けていた。
いくらセツコが肩を振るわせ、お尻を振ろうが取ることは出来ない。
助けを呼ぼうにも、口にも拘束具がはめられ声も出せない。
溢れる涙で髪は濡れ脂汗が吹き出し、ジエーの精液と混ざり異臭が鼻につく。
それがセツコ・オハラの現状だった。
(…誰か…助けて…)
眠る事も出来ず意識が朦朧とする。
そんな時、セツコを攻め続けていたローターの振動が弱まってきた。
(電池が切れたの…)
セツコは拘束は解けないが身体を攻められる事から、やっと解放されると思ったとき。
セツコのベッドをライトが照らす
(ま、まぶしい…)
「せっちゃん♪あいらぶゆーじゃ」
 陽気な声と共にジエーが現れた。
セツコはジエーを見ると手足を揺さぶり逃げようともがく。
「ひっ…ひっ…うっ…うぐっ…」
 だが、鎖が音を立てるだけで拘束はとけない。
そんなセツコにジエーはすたすたと近づき顔を突き合わせる。
「せっちゃん♪お待たせ♪」
「……っ!」
 セツコは顔を反対に向け両目を閉じ肩を振るわせ恐怖に耐える。
(こないで、こないで、もういやぁ…いやぁ…)
ガタガタとふるえるセツコ。

686:セツコとジエーの生活 2日目 2
09/01/17 23:33:08 MUHAuPOZ
「そんなに怯えなくてもいいにゃ」
 ジエーがそう言うと。
セツコの拘束が一部解かれ二つ折りにされた身体を伸ばす事ができた。
両脚は拘束具により開かれたままだがセツコは久しぶりの解放感に包まれた。
さらにジエーはセツコの口にはめられたギャグボールも取り外す。
「…ジエー博士…もうこんな事やめて下さい…」
セツコはジエーに願い出る。
「…私を解放して下さい…ひっ…」
 ジエーはセツコの鼻先に真っ赤な紐をたらした。
「何?」
 よく見ると、それは首輪だった。
豪奢な装飾が施された立派な首輪がジエーの手に握られていた。
「な、なんですか?その首輪は?」
セツコの声は震えていた。
脳裏には最悪な答えが横切り予感した通りの答えが返ってきた。
「せっちゃんのにゃ♪きっと良く似合うにゃ♪」
 ジエーは嬉しそう笑うとセツコの首に巻きはじめる。
 セツコは首をふり抵抗する。
「いやぁ!やめて下さい。私は犬じゃない!!」
「大丈夫!!痛くないから、最高級品にゃ♪柔らかくできてるにゃ♪」
ジエーはセツコの声を無視して首輪を巻きはじめる。
「いやぁ、やめて…やめてぇ…」
 セツコの抵抗も虚しく。ジエーの手によりセツコの首に首輪が巻かれた。
「せっちゃん♪とっても良く似合うにゃ♪」
 ジエーは首輪の巻かれたセツコを見て舌を出して喜びセツコの顔を覗き込む。
「最後の仕上げにゃ♪」
ジエーは小さな錠前を首輪に取り付けた。
カチッと、音が鳴るとセツコは絶望感に包まれた。
「うぅ…ひどい…こんなの…私は犬じゃない…なんで…こんな事するの…」
 セツコは涙声でジエーに訴える。
「だから言ったにゃ♪せっちゃんを儂のモノにするためにゃ♪」
ジエーはセツコの下半身に向けて歩き出す。
「ひっ」

687:セツコとジエーの生活 2日目 3
09/01/17 23:34:15 MUHAuPOZ
 セツコは反射的に脚を閉じようとしたが拘束具にはばまれる。
「だから、そんなに怯えなくて良いにゃ♪」
 ジエーはセツコの足首に取り付けていた拘束具を取り外すと、
手首の革錠も取り外しセツコを自由にする。
セツコは寝不足と長時間に渡る拘束の疲労の為まともに動く事はできなかった。
たが、そんな事は言ってらないジエーから逃げようと懸命にもがく。
「誰か助けて…」
 セツコは這いつくばっり懸命に身体を動かす。
そんなセツコにジエーは後ろから掴みかかる。
「だから誰も来ないにゃ♪二人きりにゃ♪」
 ジエーはセツコに頬を寄せ、むき出しになっているセツコのおっぱいを揉む。
セツコの身体に強烈な嫌悪感が走り鳥肌が立つ。
「ひっ、いやぁ、やめて、はなして下さい」
 セツコは抵抗するが疲れきった身体に力は入らない。
「にゃはは♪せっちゃんのおっぱい柔らかくて温かいにゃ♪」
 ジエーのかさついた手がセツコのおっぱいを揉みあげる。
「やめてぇ、おっぱい…揉まないで下さい」
「にゃはは♪まあ今はこれくらいにしておくにゃ♪」
「えっ…きゃ!」
 ジエーはセツコのおっぱいから手を離すと今度は服に手をかける。
「いや!いやぁ!」
 セツコは泣き喚くがジエーはお構い無しに、老人とは思えない力でセツコの衣服を脱がしにかかる。
「そんな汗まみれの服は身体に悪いにゃ♪」
 そう言うとジエーはセツコの上半身から制服をはぎ取った。
「きゃあああ」
 セツコは悲鳴をあげ。ベッドの上から転がり落ちる。
幸い床はフカフカの絨毯だったので、それほどの痛みと衝撃はなかった。
 セツコは胸を両腕で隠し力無く立ち上がる。
「服を返して下さい」
「嫌だにゃ♪」
ジエーはベッドから飛び降り両手をワキワキさせセツコに迫る。
「来ないで…」

688:セツコとジエーの生活 2日目 4
09/01/17 23:35:17 MUHAuPOZ
 ジエーの目線はセツコのスカートだ。
セツコは後ろを向き逃げようとしたが、ジエーがセツコの腰に抱きついた。
「せっちゃんはバックの方が好きなの?」
 ジエーがセツコの腰にしがみつく。
「いや、いやぁ、はなして」
 ジエーがスカートのホックを外し、ファスナーを引きおろすと、スカートは足元にすべり落ちた。
「駄目ぇ」
 セツコがスカートに気を取られた隙に、ジエーはセツコを押し倒し後ろをとる。
「にゃはは♪」
 ジエーは四つん這いになったセツコのブラジャーをもぎ取る。
「やめて、もうやめて下さい」
 セツコはショーツを手で押さえようとしたが、ジエーの手の方が一瞬早かった。
ジエーはショーツをお尻から膝までずり落ろす。
「ああっ…」
 セツコのお尻は白く剥き卵みたいで、しゃぶりつきたくなるなるほどの見事さだ。
「貰ったにゃ♪」
 セツコのショーツを脚から抜き取るとジエーはセツコから離れた。
ローターもいつの間にか何処かに飛んでいったのか見当たらない。
セツコの身に付けているものは首輪と靴下のみとなった。
セツコは胸と性器を手で隠し、華奢な身体を羞恥にふるわせジエーと相対していた。
「…いやぁ…服を返して…」
「嫌だにゃ♪せっちゃんは何も着てないのが似合うにゃ♪」
 ジエーは舌を出してジリジリとセツコに迫る。
「…私は犬やペットじゃない…服を返して…」
 後退りしていたセツコの背中が壁に触れる。そこは部屋の隅だった。
「ひっ、そんなそんな…」
 セツコの足はガクガクとふるえ、その場にヘタリ込んでしまった。
「にゃはは♪」
 ジエーは笑いながらセツコに近づく。セツコは恐怖のあまり身動きができなかった。
「いやぁ、いやぁ」
 ジエーはセツコの足首を掴むと足から靴下を脱がし後ろに投げ捨てた。

689:セツコとジエーの生活 2日目 5
09/01/17 23:36:24 MUHAuPOZ
もはやセツコの身を守る物は何も無くなった。
セツコは正座で胸と性器を両手で隠し、ジエーに向けて半身になり身体を羞恥にふるわせる。
ジエーはそんなセツコの頭を優しく撫でた。
「ひ…お願いします。ジエー博士…もうやめて下さい」
 セツコはジエーに懇願する。
「これ以上は…」
「何言ってるにゃ♪これからが本番にゃ♪」
 ジエーはセツコに飛びかかった。
「いやぁぁ!やめて下さい!」
 ジエーはセツコの右手首を掴むと背中にねじ上げ。セツコを床に組み敷く。
「痛い!痛い!はなして…」
 セツコは小さな子供のように泣き出す。
「せっちゃん♪身体の力を抜くにゃ♪」
 ジエーはセツコの腰に乗り手首を縄で縛っている。
「いやぁ…何をするんですか?」
 ジエーはセツコの声を無視して、左手首も背中にねじ上げると重ねて縛った。
「いやぁ、いやぁ」
 再びセツコを正座させ重たげにゆれる乳房の上下ににも縄をまわす。
「いやぁ、ほどいて…ほどいて…」
「嫌だにゃ♪」
 縄はキリキリとくい込こんで豊満な乳房が、縄と縄の間からプルプルとはみ出していた。
「ひぐぅ…ひどい…あんまりです…」
 全裸を後ろ手に縛られたセツコは、身体をくねらせなんとか縄をほどこうともがく。
「にゃは♪こりゃ凄いにゃ」
セツコがもがく度、しぼり出された豊満な乳房がタップンとふるえる。
「見ないで…見ないで下さい…ひぃっ 」
ジエーは新しい縄をセツコ見せると、太腿と脛を縛りだした。
「やめて…もうやめて下さい」
セツコが叫んだが既に遅く。右脚は正座の状態で固定される。
「いやぁ…いやぁ…」
 ジエーは嬉しそうにセツコの左脚も縛りあげた。
「準備完了にゃ♪」
「準備?…きゃぁ」
 ジエーはセツコを抱きかかえ歩きだす。

690:セツコとジエーの生活 2日目 6
09/01/17 23:37:41 MUHAuPOZ
「なに?どこに行くんですか?」
「心配ないにゃ♪すぐそこにゃ♪」
 ジエーが示した先にはコンクリートの床に大きく重そうな椅子が置かれていた。
「せっちゃん♪此処に来て一度もしてないないにゃ♪儂に任せるにゃ♪」
 セツコは言葉の意味が分からなかったが、すぐに理解した。
「まさか…」
 セツコの唇がワナワナとふるえた。
「にゃは♪」
 ジエーは邪悪な笑みをセツコに向ける。
「ひいっ…いやぁ…」
 ジエーはもがくセツコを椅子に浅く座らせる。
「いやぁ…いやぁ…おろして…」
 ジエーは新しい縄でセツコの右脚を縛ると、そのまま右端のひじ掛けに固定する。
「いやぁ、いやぁ、やめて下さい…」
「まだ左が残ってるにゃ♪」
 ジエーはとても嬉しそうにセツコを縛りあげる。
セツコはお尻を突きだし。小さな子供がオシッコをするポーズで固定された。
「ううっ…ほどいて下さい…ひどい…こんなの…」
 セツコは暴れるが縄はすこしも緩まない。
「うっ…うぇ…ぐすっ…」
 羞恥に泣き出したセツコの前にジエーがしゃがみこんだ。
「やめて…見ないで…見ないで下さい…」
 ジエーはセツコの性器を覗きこむ。
恥毛をかき分け。縦に割れた肉を左右に開く。
「ああっ、いやぁ、いや」
「綺麗な××××にゃ♪ここがせっちゃんのオシッコの穴かなにゃ♪」
 ジエーはセツコの尿道口を指先で確かめるように揉み込んだ。
「………」
 セツコは真っ赤になり目を閉じ首を左右にふる。
「せっちゃん♪我慢は身体によくないにゃ♪」
 ジエーはセツコの下腹部をグイグイと押す。
「やめて…やめてぇ。出る、本当に出る…ひいっ…」
 ジエーはセツコの××××を舌で舐め尿道口を刺激する。

691:セツコとジエーの生活 2日目 7
09/01/17 23:38:47 MUHAuPOZ
「いやぁ…汚ない…そんなトコ舐めないで…」
 セツコの腰がプルプルとふるえるとジエーはセツコから離れた。
「そろそろ限界かなにゃ♪」
 セツコの腰のふるえは止まらず。息もあらくなっている。
「うっうっ…ほどいて下さい。トイレに行かせて…」
 セツコは腰をふり。肩で息をして喘いでいる。
「せっちゃんのトイレはコレにゃ♪」
 むせび泣くセツコの前にジエーがブリキのバケツを置いた。
 セツコは自分の目を疑った。
「いやぁ…そんなのいやぁ…ほどいて…ほどいて下さい…」
 ギシギシと縄をきしませ暴れるセツコの前に、ジエーはビデオカメラをセットした。
「何をするんですか…カメラをどけて…ひいっ」
 ジエーは後ろからプルプルとふるえる。セツコの豊満な乳房をつかむ。
「やめて…こんな…ときに…きゃう」
 ジエーは縄によって絞り出された乳房を、下から持ち上げ揉みだした。
「にゃはは♪タップン、タップンにゃ♪」
「はあっ…はあっ…駄目ぇ…いまは…はあっはあっ…駄目ぇ…」
 セツコの腰が別の生物のように上下左右に器用に動く。
「にゃはは♪ちゃんとオシッコに集中するにゃ♪」
 ジエーはセツコの勃起した乳首を口に含み舌先で転がした。
「んっ、んはっ、はあっはあっ…」
 空いた手でセツコのクリトリスをグニグニといじる。
「はあっ、はあっ、はあっ、ひぐぅ」
(…腰が…とまんない…熱い…)
 セツコは椅子のの上でもがき、激しく黒髪を振りたくった。
「ひいっ…いやぁ…やめて…出る…本当に出る…」
 実際、セツコの尿意は限界寸前だった。
少しでも気を緩めると出てしまいそうだ。
「せっちゃん♪我慢は身体に悪いにゃ♪」
 ジエーはセツコの勃起した乳首を、親指と人差し指で挟みころがす。

692:セツコとジエーの生活 2日目 8
09/01/17 23:39:58 MUHAuPOZ
「ひいっ…ひぐぅ…うっ…うぇぇん…」
 セツコは華奢な身体をますます縮め。顔を下に向けて泣き出した。
セツコの膀胱が限界を越え耐えられなくなった。
「いやぁ…駄目ぇ…止まって…お願い…」
 セツコの尖ったクリトリスの先端、尿道口からチョロチョロとオシッコが飛び出している。
「うっ…うっ…止まって…止まって…」
 ジエーはセツコの頭を持ち上げ顔をカメラに向ける。
「せっちゃん♪ちゃんと前を向くにゃ♪」
 セツコの目にビデオカメラが映る。
「うっ…うぇ…やめて…もうやなの…いやぁ…」
 オシッコはセツコの意思とは正反対に勢い良く、弧を描いて大量に放たれる。
セツコのオシッコがバケツの中に貯まっていく。
「にゃはは♪たくさん出るにゃ♪」
 オシッコの勢いが弱まり。セツコは下腹部からの解放感に酔う。
(信じられない…こんなの信じられない…)
「もう全部でた?」
 ジエーはセツコの膀胱をグイグイと押さえつける。
「や…やぁ…もう出ない…もう出ませんから。ひぐぅ…」
 最後の一滴がセツコから吐き出された。
「うぇ…ぐすぅ…うぅ…」
 セツコの目から涙がポロポロとこぼれ落ちる。
「せっちゃん♪スキッリした♪」
 ガチャンと、ジエーは新しいバケツをセツコの前に置いた。
それには液体が満たされ大きなガラス製の注射器が一本浮いていた。
(なにそれ?まさか…まさか…)
セツコは椅子の上で必死に身体をくねらせる。
「ひっ…ひいっ…」
「今度は大きい方にゃ♪」
セツコの顔から血の気が失せた。
「うそ…うそでしょう。いや…それだけは絶対…絶対いやぁ…」
 セツコの悲鳴がジエーの耳を楽しませる。

セツコとジエーの生活はまだまだ続く。

693:名無しさん@ピンキー
09/01/18 00:51:36 ssYgfgbK
GJ!
テンポがよくて俺は結構好きだぜ。
羞恥責めも似合うねえ。

694:名無しさん@ピンキー
09/01/18 06:31:28 HIph48uh
テンポというか台本みたいというか…

好みが分かれるよね

695:名無しさん@ピンキー
09/01/18 07:34:32 6PVVxzlG
うん、台本みたい

696:名無しさん@ピンキー
09/01/18 11:24:54 jdcnhq63
台本ですらないと思うが

697:名無しさん@ピンキー
09/01/18 13:23:15 npM8NUt4
前回よりは読みやすくなってると思うけどね。
嫌いじゃないよ。次も期待してる。

698:名無しさん@ピンキー
09/01/18 16:44:17 E4BHbyvp
やっぱり作品が投下されるってのはいいものだな
しかし、今スレって異様に投下が少ないよな

699:名無しさん@ピンキー
09/01/18 17:48:35 zVissTDc
>>699
>セツコの尖ったクリトリスの先端、尿道口からチョロチョロとオシッコが飛び出している。

ちなみに尿道口はクリトリスの下な
先端にはない


700:名無しさん@ピンキー
09/01/18 18:03:13 fzaHeF1n
どういう形状の女性器を想像してたんだろうなw

などと茶化すのは可哀想だからやめておこう。


701:名無しさん@ピンキー
09/01/18 18:32:28 X7j54mwc
>>707
クリトリス=突起=マイクロチンコ
だからオシッコが出ると思ってたんじゃね?

702:名無しさん@ピンキー
09/01/18 21:47:53 lvfVOgY5
フタナリとかその類で多い表現だよね

703:名無しさん@ピンキー
09/01/18 21:51:59 rjrcbv7H
スクコマ2の五飛と静流やケイジ×バレンティナで書いてくれる猛者は…!

704:名無しさん@ピンキー
09/01/18 22:11:27 B8/H7ea+
度重なる羽々斬の使用で、破壊の意志に蝕まれるケイジ君。
どうにかしてあげたいバレンティナだが、一介のオペレーターでしかない彼女にはどうすることもできない。
何かしらの形で暴力衝動を発散させてやれば楽になるかも、と考える葵博士。
だが、まさかそれを直接暴力で解消させるわけにはいかない。
と、口を濁して葵博士は、あくまで最後の手段としてバレンティナに告げる。
性欲の形で吐き出させれば、少しはマシになるかも、と。
夜、シーツを噛んで苦痛に喘ぐケイジの部屋にバレンティナが現れ、自分から服を脱ぎ、ケイジに裸体を差し出す。
あの声が、ケイジの脳裏にこだまする。
襲え、食らえ、奪え、なぶり尽くせ。
バレンティナを床に押し倒すケイジ。じっと唇を噛み、ケイジの為、されるがままに待つバレンティナ。
だが、破壊の衝動を振り払い、ケイジはバレンティナも押さえ付ける手を離す。
君とは、こんな形じゃなく、ちゃんと愛し合いたいから。
ケイジの言葉に、自分の腑甲斐なさを感じつつ、しかし、あふれる感情がおさえられないバレンティナ。
今度は、愛し合う二人として、長いキスから二人の夜を再開する―。

という感じでどうすか。
というか書こうか、うん。

705:名無しさん@ピンキー
09/01/18 22:13:43 rjrcbv7H
>>711
や、やばい…1レスだけなのに惹かれる!
ぜひ続きをお願いします!

これを気にスクコマ2設定のSSが増えたり知名度が上がったりするといいなぁ

706:名無しさん@ピンキー
09/01/18 22:21:13 HIph48uh
>>710
個人的には静流が攻めで五飛がいいようにやられる展開がいいな
天国の妹蘭さんがブチ切れそうだけどw

>>711
早く続きを書く作業に戻るんだ!

707:名無しさん@ピンキー
09/01/19 00:57:02 zjhDNXqb
>>711
全裸で待機してるぜ!

708:名無しさん@ピンキー
09/01/20 01:40:06 AIa9IhSc
このスレで無限のフロンティアの作品投稿っておk?

709:名無しさん@ピンキー
09/01/20 03:06:52 CfPYt3Ay
アレのスルー技能があるならどうぞ

710:名無しさん@ピンキー
09/01/20 06:48:19 EaKW187H
>>715
無問題

711:名無しさん@ピンキー
09/01/20 15:43:08 SU/GqXZz
>>715
だから無限のフロンティアは駄目だから
死ね


712:名無しさん@ピンキー
09/01/20 16:36:34 2y/QWvwC
>>715
まったく問題ないですよ

…というわけで多数決から考えるとムゲフロは投下おk

713:名無しさん@ピンキー
09/01/20 16:44:28 SU/GqXZz
>>719
だからムゲフロは駄目だって
死ね

714:名無しさん@ピンキー
09/01/20 16:54:49 dAtXon9u
もう無限のフロンティアは事前に確認せずにいきなり投下したらいいと思う

715:名無しさん@ピンキー
09/01/20 16:58:42 SU/GqXZz
>>721
だから無限のフロンティアは駄目だって

716:名無しさん@ピンキー
09/01/20 17:31:27 rFGxgJW6
もうこいつ死ぬか殺されるかしてくんねーかなー

717:名無しさん@ピンキー
09/01/20 18:35:30 AIa9IhSc
これで722は自動書き込みではないことがわかったな。休みの日もこうして毎日このスレを見張ってるのか「だから無限のフロンティアは駄目」としか言えないかわいそうな人なんだねwとりあえず君のことスルーしてムゲフロの話題するから安心して。

718:名無しさん@ピンキー
09/01/20 19:02:20 SU/GqXZz
>>724
だから無限のフロンティアは駄目だってばー

719:名無しさん@ピンキー
09/01/20 19:08:26 AIa9IhSc
反応はやいねかわいそうな人w

720:名無しさん@ピンキー
09/01/20 19:33:01 O2ynqH1B
とりあえずルボールに強姦される女性陣が見てみたいかも
獣人のアレは凶器だっていうし

721:名無しさん@ピンキー
09/01/20 19:40:01 gqZ9WBad
無駄にフロに入ってるクスハは元々体臭が凄いのか

722:名無しさん@ピンキー
09/01/20 19:41:50 ZtkJSMMS
こちら鉄也だ

Kに俺を射出してくれ

723:名無しさん@ピンキー
09/01/20 20:40:39 kxSAH15a
む~り~

724:名無しさん@ピンキー
09/01/20 20:45:17 2y/QWvwC
マジンガー最終話に出てたから大丈夫なんじゃね?

725:名無しさん@ピンキー
09/01/20 21:04:35 n3pJDT3t
ネットで毛嫌いされるのだけが存在証明とは…

リアルでどんな惨めな人生を送っているか、想像すると寒気がする。

726:名無しさん@ピンキー
09/01/21 00:41:16 R4T+Pxqf
荒らしは死ねー

727:名無しさん@ピンキー
09/01/21 02:13:04 BIncF1QP
ムゲフロはダメさんもだがそれに過剰反応してるやつもウザいわー

728:名無しさん@ピンキー
09/01/21 09:05:56 mtFH82Gg
>>734
ムゲフロはダメ

729:名無しさん@ピンキー
09/01/21 09:55:08 cY8ms8Bo
>>720
通報しました

730:名無しさん@ピンキー
09/01/21 10:02:45 RL3Ne26j
ムゲフロは駄目っていうのは


前フリだろ?(ダチョウ的な意味で

731:名無しさん@ピンキー
09/01/21 10:48:10 VYE5cwOz
>>735
こいつただのムゲフロアンチ?

732:名無しさん@ピンキー
09/01/21 11:13:34 vL4NbIAn
ムゲフロは駄目といった内容の文章を数パターン用意して、
数十分(数時間か?)置きにスレを更新して新着レスにムゲフロ関連の単語が入っていたら、
そのレスに安価つけてレスするプログラム(?)っぽいな




相手しないが吉

733:名無しさん@ピンキー
09/01/21 14:13:31 mtFH82Gg
>>737
ムゲフロはダメ

734:名無しさん@ピンキー
09/01/21 14:15:59 q99MjRpQ
無フロ

とか略すれば反応しないんでないの?

735:名無しさん@ピンキー
09/01/21 14:20:13 mtFH82Gg
>>738
ムゲフロはダメ

736:名無しさん@ピンキー
09/01/21 14:20:45 mtFH82Gg
>>739
ムゲフロは駄目ー

737:名無しさん@ピンキー
09/01/21 14:43:28 Iw+VCtXS
何で人工無能の相手をしなくてはならんのだ
普通に話して構わんでしょ

スルーちからを鍛えるんだ「スルー戦士スルーバイン」

738:名無しさん@ピンキー
09/01/21 15:04:15 VYE5cwOz
普通に無フロの話してても何度もしつこくくるからなスルーしても無駄なんじゃない?

739:名無しさん@ピンキー
09/01/21 15:18:11 Iw+VCtXS
何したって止めるわけでなし、無能相手に「言葉を解せ」って言う方がそれこそ無駄なんだから
スルーするに越したことはないでしょ

740:名無しさん@ピンキー
09/01/21 15:38:19 No8aghaZ
無フロには反応しないのか
縦読みにしたらどうかな

741:名無しさん@ピンキー
09/01/21 18:03:43 mdIOdT0M
無能で遊ぶなw

742:イッチャイッチャきょーだい その1
09/01/21 18:05:19 b0jw6Fqm
イッチャイッチャきょーだい♪

ある夜・・・・・。
コウタ「ふぅ・・・・・・・。」
青い髪の少年・・・・コウタは風呂を出て、水に濡れた身体をタオルで拭き、パジャマを着た。
コウタは自分の部屋に戻る途中に考えていた。
コウタ(恋人欲しいな・・・・・。)
彼は昨夜、アラドとゼオラの行為を目にしてしまい、それ以来、恋人が欲しいと思ったのだ。
コウタ(ラミアさんは具体的に恋人いないけど、年の差が・・・・。アイビスさんも彼氏いないけど、胸が・・・・。・・・・俺と同じくらいの娘にするか・・・・・?まぁ、とりあえず寝て、明日考えよ・・・・。)
コウタは自分の部屋のドアを開けた。するとその先にいたのは・・・・。
ショウコ「・・・・・・もう寝るの?」
コウタ「・・・・・・!?ショウコ!?」
意外と殺風景な部屋のベッドにショウコが座っていた。
コウタ「お、おまえ、どうしてここに・・・・。」
ショウコ「お兄ちゃん・・・・聞いたわよ・・・・・・・。」
コウタ「な、なにを?」
ショウコ「アラドとゼオラの見てたんですって!?」
コウタ「!?だ、誰から、それ聞いたんだよ!」
ショウコ「ラトゥーニから!あの娘、お兄ちゃんがアラドの部屋の前でおなにーしてたの見てたって言ってたわよ!」
コウタ「い、いや、あれは・・・・・。」
ショウコ「言い訳はあ・と・で・聞くから。」
コウタ「あとでって・・・・うわっ!?」
ショウコがコウタの手を掴んで、コウタをベッドに押し倒した。
コウタ「お、おまえ、なに・・・・んぐっ!?」
ショウコ「ん・・・・ちゅ・・・・・。」
ショウコがコウタの唇を奪い、舌を絡め合う。
コウタ「んぐ・・・・・ぷはっ!」
ショウコが唇を離し、コウタがハーハー言いながら、息をたてる。
ショウコ「・・・・どう?お兄ちゃん。熱かったでしょ、ショウコとのふぁ・あ・す・と・き・す♪」
コウタ「お前、なに・・・・。
ショウコ「・・・・ねぇ、お兄ちゃん・・・・。・・・ショウコと・・セックスして。」
コウタ「!?」
ショウコの発言にコウタは驚いた。

743:名無しさん@ピンキー
09/01/21 18:09:01 ynKqkV1r
文章の書き方なんとかしてくれ

744:イッチャイッチャきょーだい その1
09/01/21 18:30:25 b0jw6Fqm
コウタ「お、おまえ、なにいって・・・・・・。」
ショウコ「だって・・・・お兄ちゃん、恋人欲しいんでしょ?」
コウタ「ど、どうして、それを。」
ショウコ「だって・・・・お兄ちゃん、恋人いないから、アラドとゼオラの見てたら、そう思うだろうって・・・・・。」
コウタ「う。・・・・だから?」
ショウコ「だから、ショウコが・・・・お兄ちゃんの・・・・恋人になってあげる。」
コウタ「え、え!?お、オレたち、兄妹だし・・・・・。」
ショウコ「兄妹だからって、悪いわけじゃないでしょ~?」
ショウコがコウタの身体に抱きつく。
コウタ「い、いや、悪くないわけ、ないだろ!っていうか、そもそも、お前にフォルカが・・・・。」
ショウコ「お兄ちゃん。」
コウタ「な、なんだよ。」
ショウコ「ショウコ・・・お兄ちゃんのこと・・・だ~い好き。」
コウタ「!!!」
コウタのリミッターが切れた。
コウタ「オラオラオラ!」
コウタがスゴい手の速さでショウコの服を剥ぎ落としていく。
ショウコ「キャァァ、何するのお兄ちゃ~ん!」
コウタ「誘ったヤツが言うな!」
ショウコ「ちょ、ちょっと!せめて、和姦で・・・。」
コウタ「うっせぇ!和姦もクズもあるか!」
コウタはショウコの服が完全に剥ぎ落とされたのを確認すると露になったショウコの胸を揉んだ。
ショウコ「あぁん!」
コウタ「いやらしい声出すなって。」
コウタはそう言いながら、妹の胸を揉む。

745:イッチャイッチャきょーだい その3
09/01/21 18:51:08 b0jw6Fqm
ショウコ「・・・・・・・ねぇ、お兄ちゃん。」
コウタ「ん?」
ショウコ「揉むだけで良いの?」
コウタ「ん、それもそうだな・・・・乳首でも吸おうか。・・・ちゅ・・・。」
ショウコ「いひゃっ!」
コウタがショウコの右の胸の乳首を吸い、右手で片方の胸を揉む。
ショウコ(お兄ちゃん・・・胸ばっか・・・・・。)
コウタ「ん、どうした?胸ばっかじゃそんなに嫌か?」
ショウコ「うん・・。」
コウタ「じゃー、そんなに嫌なら・・・・。」
コウタは自分の服を脱ぐ。
コウタ「えと、ここをこうして・・・あっ。」
ショウコ「・・・・。」
ショウコがコウタの服を脱がしている。
コウタ「い、いや、お前がやらんでも・・・・・。」
ショウコ「ショウコの服剥いだお・か・え・し。」
ショウコはそう言いながら、コウタの服を脱いでいき、下着も脱がした。
そして、下着の下から出たのはコウタの・・・男性器。

746:名無しさん@ピンキー
09/01/21 19:05:42 C5UErpFU
台本形式の時点で投稿する価値無し
もう貼らなくていいよ

747:名無しさん@ピンキー
09/01/21 19:14:20 lzec7YZL
せめて普通の文の形態は取れんのか
前に台本みたいと言われてた人の方がましだな

748:名無しさん@ピンキー
09/01/21 19:24:55 5v/72A3O






749:イッチャイッチャきょーだい その4
09/01/21 19:28:04 b0jw6Fqm
ショウコ「これ、お兄ちゃんの・・・・・大きい・・・・・。・・・あふ・・・。」
コウタ「ん、ショウコ・・・・。」
ショウコはコウタのものをパイズリする。
コウタ「あっ・・・・。」
ショウコ「あふ・・んふ・・・・んちゅ・・・んっ・・・・・。」
コウタ「お、おい、俺が先に・・・。んぐっ!」
ショウコ「キャッ!」
コウタの精液がショウコの顔にかかった。
コウタ「あ、悪い、つい・・・。」
ショウコ「・・・・・・ま~だ、こ・れ・か・ら。」
コウタ「!!!」
またもやコウタのリミッターが解除された。
コウタ「やってくれたなショウコ。」
ショウコ「キャァッ!?」
コウタがショウコを押し倒した。
ショウコ「ちょ、お兄ちゃ・・・・あぁぁぁぁっ!?」
コウタのものがショウコの陰部に入った。
コウタ「入れただけで、こんなにいやらしい声が出るのかねぇ。」
ショウコ「ちょ、ちょっと、お兄ちゃん、抜いてよ・・・・。」
コウタ「誰の恋人になるって言ったのはどこの誰だっけ~?」
ショウコ「・・・・・やっぱり・・・・・・抜かなくて良い。」
ショウコは赤面しながら答えた。
コウタ「じゃ、遠慮無く、行くぜぇ!オラオラオラ!」
ショウコ「あはぁぁぁぁ!スゴい!フォルカより激しい!」
コウタ「ん~?お前、フォルカとやったんだ~。」
ショウコ「うん・・・・。フォルカのスゴくて、それに・・・・。」
コウタ「それに?」
ショウコ「気持ちよかった・・・・・。」
コウタ「じゃぁ、お兄ちゃんが気持ち良~くしてやる!」
ショウコ「あぁっ!良い!やっぱり良い!」
コウタ「ショウコ、もう俺・・・・。」
ショウコ「え、もう・・・・?ショウコ、フォルカとやったけど、出されるの初めて・・・・。
コウタ「ふ~ん、出されたこと無いんだ・・・。なら、一緒にいこうな。」
ショウコ「うん、一緒に・・・。」
コウタ「ショウコ!」
ショウコ「お兄ちゃん!」

ショウコ「アァァァァァァァァァァ!!」

キサブロー「ん、なんじゃぁ?コウタの部屋か?全く、年寄りを起こすでないわい・・・・。」

コウタ「ハァ・・・・ハァ・・・・。」
ショウコ「お兄ちゃん・・・・大好きぃ・・・・。」
コウタ「俺もだ・・・・。」

アラド「なんか、コウタとショウコ、仲良くなってねぇ?」
ゼオラ「そういえば、そうね・・・最近だって、一緒にお風呂入ってるし・・・・。」
ラトゥーニ「あと、なんか、コンビネーションも良くなってきてるし・・・・。」
カイ「そういえば、最近、キスすることが多くなったような・・・・。」

コウタ「ふぅ・・・・。」
ショウコ「お兄ちゃん・・・もう終わり・・・?」
コウタ「あぁ・・・・また明日な。」
ショウコ「うん・・・・。」

続くな

750:名無しさん@ピンキー
09/01/21 19:40:04 1cvWfOo0
ムゲプロ

751:名無しさん@ピンキー
09/01/21 20:20:12 tU1ZC0H1
未見の風呂ん(カ)ティア

三人娘で風呂百合とか…いいかも

752:名無しさん@ピンキー
09/01/21 22:19:18 jLcyPMSn
 夜は短い。
 士官学校でペンを握っていた頃は、夜空に浮かぶ月を眺めて、何時もそう思っていたものだ。
 だが、今のケイジの夜は、その何十倍も長く感じられる。
苦痛を紛らわす為、知らず知らずの内に、ケイジは毎夜、シーツを噛み締めて、爪で毛布を引き裂かんばかりに握り締める。
使い物にならなくしたシーツは、今月に入り三枚目となる。
だが、彼の身の回りの雑務を手伝う人間も、彼の浪費には何も言わない。ただ、担当者に頭を下げ、新しいシーツを貰ってくるだけである。
 新しい、これからまた裂かれることになる、純白のシーツをじっと眺めながら、バレンティナは、ため息を吐くこともできず、ただじっと眺めるだけだった。

「……わかってはいたけど、相変わらずひどくなってるね」
 ケイジのバイタルを記した書類を眺めながら、葵博士はバレンティナに告げた。
「身体機能は、ありえないくらい好調。全盛期のゴウでも考えられない数値だね。けど……」
 眼鏡を掛け直し、眉間に指を当てて、難しい表情で言う。
「バイタル自体が、凄まじい速度で低下している。この意味、わかるかい?」
「いえ……」
 狼狽を見せず、ただ目を瞑り、バレンティナは返す。
「ガソリンの残量も考えず、ありえない速度で突っ走る車はどうなる? ガス欠して、あっという間にクラッシュじゃないかい?」
 微かに唇を震わせ、しかし毅然とした表情は崩さす、バレンティナは尋ねる。
「わかっています。オリジンユニットを破壊しないと、ケイジ君の命が危険な事は。それはたぶん、ケイジ君の戦いです。
 私は、せめて……少しだけでも、ケイジ君の苦しみを和らげてあげたい。その方法を知りたいんです」
 コツコツと机を叩きながら、思案するような表情で、葵博士は答える。
「苦しみを和らげるなら簡単さ。暴力衝動を、ただ思い切り解放させてやればいい」
「……ケイジ君は、そんな解決は望みません!」
 作戦中に出すのと同じ声量の檄に、葵博士は、少し驚いたような表情をする。
「そうだね……そうだろうね」
 暫し無言で、葵博士は考え込む。一度、バレンティナの真っすぐな目を見つめ、もう一度悩みこむ表情を見せた後、バレンティナに向き直り、ゆっくりと、彼女に尋ねる。
「レアニカ、アンタ、ケイジを愛してるんだね」
「……はい。私は彼を、ケイジ君を、愛しています」
「そう……幸せ者だね、ケイジも。……いいかい、レアニカ。アタシがこれから言うことは、アンタに勧めるわけじゃないよ。
 はっきり言って、これからアンタに教えるのは、許されない方法だから。その点、アタシを憎んでくれても構わない。
 いいかい? 本当に、これ以上ケイジの苦しむ姿に耐えられない、って、そう思ったときにしか、やっちゃならないからね。
 これは、ケイジを傷つける可能性だってあるんだから。それでもいいんだね?」
 間を置かず、決然と、バレンティナは頷いた。

753:名無しさん@ピンキー
09/01/21 22:20:54 jLcyPMSn
 壊せ、壊せ、壊せ。
 はっきりと、ユキムラと同じ、しかし音無き声が、頭の中でこだまする。
 やめろ、やめろ、やめてくれ。
 ギリギリと歯軋りしながら、ケイジは、声に全力で抵抗する。
 時計は見ない。夜明けまでまだ何時間もあることを、再確認したくないからだ。
 近ごろ、ますます発作は激しくなってきた。天ノ羽々斬に乗れば、冴え渡るようにこの苦しみは解消される。
 だが、その解放感に比例し、この苦しみはひどくなる。
 僕はお前には負けない、負けるわけにはいかない、そう、何度も自分に言い聞かせる。
 そうやって、ベッドの上で悶えるケイジに、何かの音が遠くから届く。
 ドアホンの音?
 のろのろとドアに歩み寄り、壁に手を突き、ドアを開放する。
「は、はい……あっ……中尉?」
 バレンティナの姿を認め、微かにケイジの気分がやわらぐ。
「ケイジ君……そ、その、新しい毛布が届いたの。持ってきたわ」
「あ、ありがとうございま……す」
 頭を押さえ、俯くケイジの姿に、バレンティナは、手を取り、尋ねる。
「……少し、お邪魔してもいいかしら?」
「えっ……あっ……は、はい、喜んで……」

 
 暫し、押し黙ったまま、二人はベッドに座っていた。先に、バレンティナが口を開く。
「ケイジ君、気分はどう? 辛くない?」
 努めて優しく尋ねるバレンティナに、少し戸惑いながら、ケイジは精一杯作り笑いをして、返す。
「だ、大丈夫です。ほら、この通り元気ですから!」
「……本当に元気なら、元気なんて言わないと思いますけど……」
「……」
「ケイジ君、私には、本当の事を言って。あなたのオペレーターとして、教えて」
「……本当の事を言うと、辛くないなんてことはありません。でも……辛いから無理、だなんてことはないです。
これくらい、一人で耐えられ……ますから……」 
言葉の半ばで、ケイジがまた、その苦しみから、頭を抱える。その肩を、ただそっと、バレンティナは抱える。
「……ケイジ君、少し、目を瞑っていて」
 耳元で、バレンティナが囁く。
「えっ……?」
「少し、おまじないをかけるだけだから。目を閉じていて」
「……?」
 言われるままに、ケイジはその目を閉じる。生真面目に、しっかり目を閉じるケイジの前で、バレンティナは、事を勧める。


754:名無しさん@ピンキー
09/01/21 22:24:16 jLcyPMSn
「……はい、もういいわ」
ゆっくりと、ケイジは目を開いた。そして、開いた我が目を疑った。
 目の前には、一糸まとわぬ姿でバレンティナが立っていた。
 均整の取れた体で、微かに突き出し、淡い桃色に染まる乳首が目に入る。うっすらと、皮膚には汗が浮かび、その裸身に、鮮やかな輝きのグラデーションを与える。
 女性器は、しっかりと閉じられていたが、金色に揺れる恥毛は、隠し様がない。
「い、いきなり……あ、暑いんですか、もしかして!」
 完全に狼狽しきった様子であたふたとするケイジに、バレンティナは静かに尋ねる。
「ケイジ君、私の体、変なところはない?」
「そ、そんなこと! ……むしろ、綺麗だと思いますけど……」
「よかった……ケイジ君がそう言ってくれるなら、安心しました。
 ……ケイジ君」
 背ける顔を手で無理矢理向き直らせ、穏やかな表情のまま、バレンティナは、半ば命じる様に、言った。
「私を、襲って。ケイジ君の気がすむまで、私をメチャクチャに壊してちょうだい」
 その言葉に、更にケイジは狼狽、しなかった。彼の頭の中では、またあの声が、マグマのように噴出していた。
 ―犯れ、襲え、嬲れ、喰らえ、凌辱し尽くせ。
 ガバ、とケイジはバレンティナの腕を掴み、そのまま床に押し倒す。無理矢理押し倒され、バレンティナの背中に痛みが走る。
 ―いいの、これでいいの。
 ケイジになら、どれだけ傷つけられてもいい。心から、そう思っていた。それで彼の痛みに近付けるなら、なんだってする。そう思っていた。
 だから、何も恐れることなぞなかった。
 じっと目を瞑り、ケイジが自分の体を蹂躙するのを、じっと待っていた。
 だが、その瞬間は、待てども一向に訪れなかった。
「……?」
 そっと目を開き、ケイジの姿を見る。自分の体に覆いかぶさるケイジの姿。だが、ケイジの肩は、微かに震えていた。
「……ケイジ……君?」
「……中尉、僕の体を案じて、こんなことをしたんですね」
「……」
 わずかに目尻を潤ませ、ケイジが叫ぶ。
「どうして! 僕はこんなこと!」
 負けじと、バレンティナも声を張り上げる。
「貴方は、自分の体の事を本当にわかっているんですか!? 私はただ……貴方の体調を管理する身として……」
「嫌です!」
「ケイジ君! 貴方は戦う義務があるの! だから……私を犯して。それでいいの」
 それでも頑なに首を振り、バレンティナの命令を拒む。
「それでも嫌です! 絶対にこんなことはしません!」
「私は……君に死んでほしくないの。それが……わからないの?」
「わかりません! 僕は……僕は、ちゃんとバレンティナを愛したいんです」
 真摯な、誠実な瞳でバレンティナを見つめながら、ケイジは、そう言い切った。
「……」
 その瞳に、バレンティナは、ただ口を横一文字に閉じて、じっと見つめ返すしかできなかった。
「僕だって、死ぬのは……恐いです。でも……ちゃんと、好きだってことを伝えないと、もっと後悔すると思うんです。
 ちゃんと、心から、愛さないと……」
 ゆっくり手を離し、バレンティナが脱ぎ捨てた衣服を被せる。
「……だから……こんなこと、やめましょう。僕だって……バレンティナが大事だから……」
 優しく抱き起こし、ケイジはバレンティナに微笑む。その笑顔を見た瞬間、バレンティナの双鉾から、涙が溢れ始めていた。
「バ、バレンティナ?」
「……バカよ、ケイジ君はバカよ。自分が死んでしまうのに、自分の体を少しも癒してくれない他人の事ばかりいたわって……」
 次の瞬間に相手に飛び付いたのは、バレンティナの方だった。
「大好き……そんな貴方か、そんなスカーフェイスキッドが、誰よりも大好き……」
 涙も、気持ちも、抑えることができなかった。ケイジの体を、目一杯抱き締めることを、抑えることができなかった。
もう、言葉は要らなかった。ケイジが少しだけバレンティナの体を離すと、初めからそうなる運命だったように、
 二人の唇はお互いを確かめあっていた。
ただささやかな、当たり前のキスだった。
 恋人達の、当たり前の、永いキス。

755:名無しさん@ピンキー
09/01/21 22:25:56 jLcyPMSn
*

「……ケイジ君、本当に大丈夫?」
 シャツを脱ぎ捨て、ズボンのベルトに手を掛けたケイジに、バレンティナが尋ねる。少しぎこちない笑顔を見せて、ケイジが言う。
「大丈夫です。何だか、不思議と調子がいいんです。多分、中尉が労ってくれるから―」
「そう……」
 ケイジ君、ちょっと無理してるな。
 そう、心の中で呟く。でも、先程より、顔に確かに血色が戻っているのも事実だった。
「……無理はしないで、ケイジ君。後、中尉はもう禁止」
「え? ……あ、はい……き、気を付け……ます」
「敬語もダメよ」
「……わ、わかった、バレンティナ」
「それでいいわ、ケイジ君」
 顔を赤らめるケイジの額に、軽くキスをする。ますます顔を赤らめるケイジの仕草が、やや童顔気味な顔立ちと相まって、なんだか可愛く感じる。
「……じゃ、じゃあ……僕も脱ぐから」
「私はもう脱いでるのよ。私だけ恥をかかせないで」
「す、すいません!」
 また敬語に戻っている。けど、それもケイジ君らしいところなのかしら。あたふたとズボンを脱ぐケイジの姿を見て、バレンティナはそう感じる。
「ぬ、脱ぎました……えっと、これから、どうすればいいのかな……」
「……薄々思ってたけど、ケイジ君って、初めてよね」
「は……す、すいません」
「どうして謝るの? 大丈夫よ、わ……私がリードするから」
「うぅん……その、お願いします……最初はどうしたら……」 
 困惑するケイジに、体を寄せ、バレンティナが囁く。
「……最初は、キスからだと思うけど……もう一度、できる?」
 目を瞑り、顔を突き出すバレンティナ。その、微かに濡れ、少しだけ突き出された唇に、おずおずとケイジが、自分の唇を近付ける。
 ある程度近づいたところで、十秒ほど、震える吐息だけのキスが続く。さっきは勢いのままできたキスが、今度は、もう一歩踏み出せない。
 意を決したように、ケイジも目を瞑る。そして、思い切り顔を突き出す。
 唇と唇が触れ、たと思った次の瞬間、勢いをつけすぎたのか、カツンと歯と歯がぶつかる。
「あいたっ……」
「痛ッ……」
 思わず唇を離し、互いに口を抑える。思わず、互いに苦笑をしてしまう。
「ふふっ……ケイジ君……焦らなくたって、私は逃げないから」
「す、すいません、すいません」
 本当に不器用な人。
 だがそうやってケイジが不器用な姿を見せる度、ついつい、可愛い人、と肯定的に感じてしまう。
 これって、もう惚気なのかしら、と思わず自己批判してしまう。
「もう一度、次は私からするから。ケイジ君は目を閉じていて」
「は、はい……」
 目を瞑ったケイジの顔に、いとおしむように、唇を近付ける。
 今度は、正しく唇は触れ合った。始めは、互いの感触を感じあうように押しつけあうキスだったが、どちらが先かはわからないが、舌を差し込み、相手の舌の、歯茎の、口腔の味を確かめあう。
 肩を掴んでいた手が、背中に回り、そのまま、力強く抱擁する。
「ケイジ……君……」
 バレンティナの囁きに、ケイジは一度唇を離す。つうと唾液が糸を引き、二人の、まだ繋がっていたいという名残惜しさを表現していた。


756:名無しさん@ピンキー
09/01/21 22:27:59 jLcyPMSn
               *

「ん……ハァ……」
 仰向けにベッドに身を横たえたバレンティナが、二本の指で広げた女性器に、ケイジはただ、ため息を吐いていた。
「……そ、その、やっぱり変じゃない?」
 赤らめた顔で、恥じらうような様子で、バレンティナは尋ねる。
「女性の大事なところなんて見たことないから、わかりませんけど……」
 鮮やかな桃色の、艶めかしく潤った粘膜と、主張しつつも恥じるように屹立した陰核を指でなぞりながら、ケイジは言った。
「綺麗です。変かどうかなんて関係なく」
 心から、そう思う。
「……やっぱり、こういうのは、恥ずかしい……かな」
 口づけするのと同じ要領で、バレンティナのクレヴァスに口をつける。始めは、ちゅう、と音を立てながら優しくキスをする。
「(……こうすればいいのかな)」
 尿道口と膣口に舌を這わせ、その感触を確かめる。ほんの少しだけ、ツンとした匂いが鼻腔を突く。
「ん……ちゅっ……じゅる……」
「そ、そんな風に舐めちゃ……あ、はぁ……」
 次第に音を立て始め、カリと陰核をはみ、指を膣口に差し込む。
 と、指が入り口半ばまで差し込まれたところで、バレンティナがケイジを制止する。
「ま、待って……」
「?」
「もう……入れて。ケイジ君の、入れて……」
「……大丈夫なんですか?」
「関係ないの。ケイジ君に、入れてほしいから……」
 伏し目がちに言うバレンティナの仕草に、ケイジは、心臓がはっきりと音を立てて鼓動するのを感じていた。

757:名無しさん@ピンキー
09/01/21 22:30:01 jLcyPMSn
          *

「……大丈夫、私に、任せて……ケイジ君は、言う通りに動いて」
「はい……」
 ケイジはバレンティナの手を握り、覆いかぶさる形になる。
「……あ、バレンティナ」
「……何?」
「いい忘れてたことがあったから……」
「何を?」
 ありったけの笑顔で、ケイジが言う。
「大好きです。愛してます。まだ、言葉に出してなかったから」
「……私も、愛してるから」
 ケイジの屹立し、カウパーが溢れた性器を握り、ゆっくりと自分の膣口に導く。
「ここ、わかる?」
「わ、わかります」
 鈴口が、確かに膣口を捉え、そのまま、少しだけめり込んでいく。
「う……ん……! ……腰を……そのまま、落として……それでいいのよ…… 」
 言われた通り、まっすぐに腰を落としていく。
「(これ……バレンティナの中……あれ?)」
 何か、引っ掛かった。それほど強い弾力ではないが、僅かに押し返してくる。
「……いいのよ、そのまま、強引に……くぅっ!」
 言われるまま、押し開くように腰を強引に落とした瞬間、プツリ、と何かが破れる感触があった。それが何であるかを悟ったとき、ケイジの表情が硬直していく。
「こ、これって……」
 大きく息を吐きながら、バレンティナが答える。
「はーっ……―はーっ……―お、おかしい……? 私が初めてじゃ……おかしい?」
「で、でも……僕は……」
 うなだれるケイジの頬に触れながら、バレンティナは優しく言った。
「そんなに……ショックだった……? 私……」
「違うんです。ほっとしてるんです」
「え?」
「あのまま、バレンティナを押し倒して、君を奪ったら、ずっと後悔してたと思うから……ちゃんと気持ちを伝えられて、本当に、本当によかった、って……」
心から安堵した声で、ケイジは言う。僅かに、涙目にすらなっている、そんな彼の様子に、バレンティナも微笑む。
「……私も、ケイジ君に、私のスカーフェイスキッドに……初めて、あげちゃった……嬉しい……ケイジ君……」

758:名無しさん@ピンキー
09/01/21 22:34:52 jLcyPMSn


 再度のキスの後、ゆっくりと、ケイジは注挿を開始した。赤く性器を染める鮮血に、ケイジは心配しながら尋ねた。
「やっぱり、痛いのかな……」
「正直、凄く痛いわ。でも、痛いのが嬉しいの。ケイジ君の為に痛みを感じてる今が、嬉しいの」
「で、でも、女性の痛みは男性の数倍とか!」
 何を言ってるんだ。
 自分の体は未知の技術でバラバラにされかけてるというのに、なんで今更一般論を持ち出すのか。
 そういうケイジの感じ方が、なんだか愛おしい。
「……私は大丈夫だから……もっと愛して、ケイジ君」
「……バレンティナ!」  もう、止められない。バレンティナを押し倒した時と同じくらいの勢いで、ケイジは動き始める。
「あん、ケイジ……君……ひぃん……! もっと、激しく、痛く……くぅっ!」「バレンティナ……バレンティナ!」 
 じゅぷ、じゅぷ、と音を立てて溢れだす愛液が、鮮血を洗い流してゆく。
 この痛みだ。この痛みで繋がってるんだ。そう思えば、何も苦しいことはない。
「バレンティナ……!」
 陰茎にこみあげる感覚に、最初の限界が近い事を、バレンティナに訴える。
「出っ……して……そのまま出して! 私が……ケイジ君を、全部受けとめるから……っ!」
「……!」
 思い切り腰を一番深い所に打ち付け、そのまま熱い精液を放出する。
「……くうっ!」
「あっ……あぁぁっ……!」
 確かに、子宮の中に熱い波が広がっていく。その熱さを感じながら、バレンティナは肩で深く呼吸する。
「はぁ……はぁ……」
 そのやらかい胸の上に、ゆっくりとケイジの頭が乗る。その頭を優しく撫でながら、微笑み、バレンティナは言う。
「……ケイジ君……」
 ぎゅっと抱き締め、自分に再確認させるように、呟く。
「……愛してます」
 しかし、一切の反応がなかった。不思議に思い顔を覗き込んだ時に、安らかな寝息が聞こえてきたのだった。


 もっと、この夜が長く続けばいいのに。そう考えながら、ケイジはまどろみの中にいた。
 不思議な気分だった。短い夜と長い夜はいくつもあったけれど、長く続いてほしい夜は、これが始めてなのかもしれない。
「……ケイジ君?」
 優しい声が、ケイジの耳に届く。
 いつも、自分を守っている声。彼女の声が、いつも自分の側にあった。
 今は、その体がそこにある。
 その手を、強く握る。そして、優しく握り返される。
 ケイジは知っていた。
 彼女も、それをわかっていた。
 もう、新しいシーツは、当分要らないみたいだ、と。

759:名無しさん@ピンキー
09/01/21 23:07:06 r03lvyq1
>>765
GJ!
二人のキャラが上手く生かされてて読みやすかったです

760:名無しさん@ピンキー
09/01/22 00:06:19 yJpwg2wo
>>765
GJ
やっぱこの二人の関係は純愛って感じがして良いよなぁ
作品がマイナーなせいで知名度が低いのが難だが

761:名無しさん@ピンキー
09/01/22 00:37:20 4LW3PbLF
>>749
GJ!!
やっぱこの二人はいいな

762:名無しさん@ピンキー
09/01/22 03:12:36 PKlQ8Tyk
GC(XO)ものの投下って過去にあった?

763:名無しさん@ピンキー
09/01/22 13:22:24 ZKE38z/P
ない
GC厨の俺が言うんだから間違いない
しかし連中は健全にバカップルやってるもんで正直エロの投下は迷うw
サリーが凌辱されるくらいかー

764:名無しさん@ピンキー
09/01/22 19:46:26 PKlQ8Tyk
そうか・・・
と言うかオリ主人公いる作品で出てないのGC(XO)だけだよな。


フェアリ×秋水はなかなか良いと思う

765:名無しさん@ピンキー
09/01/22 23:04:16 EzSikB/2
スクコマ2とGCの作品が増える事を願う

766:名無しさん@ピンキー
09/01/22 23:52:37 Vlg6Qn3Q
>>771
なるほど。
フェアリ「秋水様、多少はこちらの経験も必要かと」
秋水(GC)「で、でもフェアリさん。私たち女同士で……」
とかいうアレか。

男秋水総受けで女秋水とフェアリさんの二人に責められるのも
いいかなぁと思ってる。……むしろフェアリさんのエロレクチャーか?

767:名無しさん@ピンキー
09/01/23 01:08:16 K2Nl8SSM
GCは版権キャラもいいよな

性教育と称して仁、剣人、ミト王子の三人と乱交するフェアリさんとか

768:名無しさん@ピンキー
09/01/23 07:42:14 8TZWnSge
スパロボZで言えばステラが生存した為に
シンを取られシンとステラがイチャイチャする光景を見せられイライラするルナマリア
みたいに同じく特定のキャラが生存すると彼氏を奪われるキャラ達が助け舟をって感じな百合展開ってありそうだよね

769:名無しさん@ピンキー
09/01/23 09:15:58 dB02zI2s
ファ×ルナマリアと、そういう事か…

770:名無しさん@ピンキー
09/01/23 09:19:56 Ce1q5OMr
ルナマリアはどうでもいいけど、ファがないがしろにされる時は辛いなぁ。
戦後カミーユを見守り続けてたのはファなんだし。

771:名無しさん@ピンキー
09/01/23 13:47:00 nBQih2Sl
>>777
ルナマリアもファも蔑ろにされちゃダメだよ……。

だが俺はシン×ステラかセツコ×シンが見たい!
前者はZ設定で再会した二人がイチヤイチャ…な流れで。

772:名無しさん@ピンキー
09/01/23 14:26:25 LajMqqMY
>ルナマリア
シンが駄目となると、アスランも売約済みだし、レイは全く脈がないしで、
ミネルバのお笑い組くらいしか相手が残ってないな。

キンゲの初期案で、ゲイン×サラで恋に破れたゲイナーが
アナ姫とエクソダスするっつー凄いのがあったらしいけど、
カミーユ×フォウでクワトロ×ファってのもありかね。
レコアさんには涙を飲んで貰うってことで。

773:名無しさん@ピンキー
09/01/23 17:02:21 O0BubFrW
もうルナマリアはアーサーでよくね?w

774:名無しさん@ピンキー
09/01/23 17:44:14 O8t4/y3e
ムゲフロ

775:名無しさん@ピンキー
09/01/23 18:36:29 VlcpNb06
>>779
アナ姫とのエクソダス……ゴクリ

776:名無しさん@ピンキー
09/01/23 22:06:07 7psg3u4j
>>781
だから無限のフロンティアはダメ

777:名無しさん@ピンキー
09/01/23 22:07:34 Msq47Mb0
ルナマリアはスクコマ2設定で五飛隊長とくっつければヨシ
ナタクさんに怨まれる危険性があるけど

778:名無しさん@ピンキー
09/01/23 22:07:51 HnkvEoNE
ムゲフロ?ムゲフロムゲフロ

779:名無しさん@ピンキー
09/01/23 22:23:31 O8t4/y3e
ムゲフロムゲフロムゲムゲフロフロ

780:名無しさん@ピンキー
09/01/23 22:25:59 RbKw+8/Q
ルナマリアはガトーだよ。声優ネタで。

【むしろマユだった。コドモトコに近いのは】

781:名無しさん@ピンキー
09/01/23 22:29:57 O8t4/y3e
無フロ

782:名無しさん@ピンキー
09/01/23 22:33:56 Ce1q5OMr
ムゲフロはダメってうるさい荒らしの次は、
ムゲフロムゲフロうるさい荒らしか。
本当ムゲフロはろくなもん呼び込まない。

783:名無しさん@ピンキー
09/01/23 22:37:00 Msq47Mb0
>>789
反応してるお前も荒らしになるけどな
素直にスルーしとけ

784:名無しさん@ピンキー
09/01/23 22:48:11 HnkvEoNE
>>789
いつもの人ですね?お疲れ様です

785:名無しさん@ピンキー
09/01/23 22:52:33 O8t4/y3e
>>789
お前本当にかわいそうな奴だなw

786:名無しさん@ピンキー
09/01/23 22:55:32 VrADK+qP
♪時代に飛び込む勇気のダイバー♪

787:名無しさん@ピンキー
09/01/23 22:55:52 Ce1q5OMr
ムゲフロムゲフロ連呼してる「いつもの人」に「いつもの人」認定されてもねぇ……(耳コリコリ)

788:名無しさん@ピンキー
09/01/23 22:58:53 VrADK+qP
もう誰でもいいからミヒロ×ボルフォッグ投下するしかないよ

789:名無しさん@ピンキー
09/01/23 23:11:16 X7KFBjbS
体格差ktkr

790:名無しさん@ピンキー
09/01/23 23:14:12 h4Bx9WY8
ボルフォッグはショタンコだからミヒロじゃ勃たないよ

791:名無しさん@ピンキー
09/01/23 23:20:50 VrADK+qP
>>796
ずっと前にカズマと光竜があったんだから問題なし

792:名無しさん@ピンキー
09/01/23 23:56:13 nBQih2Sl
光竜×カトルが見たい
キスだけじゃ飽き足らず、カトルの体をいろいろと……

体格差は「こんな事もあろうかと!」作られた人間サイズのスペアボディを使用することで解消

>>784
それもいいが五飛はセイナさんとイチャイチャしてほしい
やはり妹蘭さんはキレるだろうが

793:名無しさん@ピンキー
09/01/24 00:25:14 IwId/VCd
そんなカズマネタを見たことがある

794:名無しさん@ピンキー
09/01/24 08:20:20 sJzPYLnq
フゲムロ?

795:名無しさん@ピンキー
09/01/24 08:40:34 Vy+qZbF3
>>789
ムゲフロ駄目って言ってるのは、ただの自動書き込みスクリプトだろ?
ムゲフロムゲフロ連呼してんのは、それで遊ぼうとしてる連中だろ?
そんなのにいちいち反応してて面白いか? それともそれをネタに、「やっぱムゲフロの話題すんな」って言いたいだけか?
とりあえず『送信』クリックする前に一度落ち着け。

796:名無しさん@ピンキー
09/01/24 08:44:52 t7FItkax
なんで遊ぶ連中は許容するんだ?
何か雑談してりゃ横で「ムゲフロムゲフロ」連呼してて、SS投下するはしでも「ムゲフロムゲフロ」連呼。
こういうの、なんて言うか知らないのか?
荒らしだよ。

797:名無しさん@ピンキー
09/01/24 10:11:18 kuqwdrg/
>>803
そういうお前も荒らしに入るんだよ。

798:名無しさん@ピンキー
09/01/24 10:18:46 t7FItkax
言ってろ。
結局、みんな荒らしに消えてほしくないんだ。
アホらしい。
心底アホらしい。

799:名無しさん@ピンキー
09/01/24 10:24:02 kuqwdrg/
そういうお前を見てるとアホらしい。
心底アホらしい。

800:名無しさん@ピンキー
09/01/24 10:39:28 a1rR+ukN
>>799
砂漠の王子様は受けっぽく見えるけどキレたらめっちゃくちゃ攻めになりそう。
んで正気を取戻してから光竜に土下座し「責任とります」とか言っちゃう。

あと妹欄って誰よ?

801:名無しさん@ピンキー
09/01/24 11:31:57 me0nQ7O5
ごひの嫁=妹蘭≒ナタク

802:名無しさん@ピンキー
09/01/24 11:34:22 a1rR+ukN
ああナタクの事か
エピ0持ってたのにすっかり名前忘れてたw

803:名無しさん@ピンキー
09/01/24 11:55:42 OVDjfrqG
そういや前スレに投下されてたシン×セツコSSの続きがシンセツスレ(1番最初の)に投下されてたよな?
あれは保管できないのか?作者さんの許可が降りるのなら続きなんだし保管してほしいんだが…

むこうのまとめでも「エロパロの続き」って事で保管されてないし

804:名無しさん@ピンキー
09/01/24 15:32:22 vOUII8CK
もう誰かがゲッターチーム×アクエリオンチーム書けばいいんだよ

805:名無しさん@ピンキー
09/01/24 15:50:30 hlpefGMB
ボインちゃんはつぐみだけだな

806:名無しさん@ピンキー
09/01/24 18:24:20 5nIsJgoY
>>811
竜馬×シルヴィア
隼人×つぐみ
弁慶×麗花(もしくはリーナ)

ですね、わかります

807:名無しさん@ピンキー
09/01/24 18:29:05 me0nQ7O5
弁慶×武蔵
麗花×リーナ

808:名無しさん@ピンキー
09/01/24 19:02:15 Hdxe6YJo
弁慶と武蔵の間に出来た子供が新ゲの武蔵坊弁慶なのですね

809:名無しさん@ピンキー
09/01/24 19:05:19 OVDjfrqG
個人的には鉄甲鬼さんを使ってほしい
相手が思い浮かばないけど

810:名無しさん@ピンキー
09/01/24 19:17:28 htI5lEII
つぐみはなんかエロい

811:名無しさん@ピンキー
09/01/24 19:42:23 HwP3ORUz
まあつぐみはガチ☆レズだし。

812:名無しさん@ピンキー
09/01/24 19:49:49 OwVF8noQ
鉄甲鬼はさやかさんじゃないの。
甲児くんにはマリアとくっついて頂いてな。

813:名無しさん@ピンキー
09/01/24 21:58:11 kuqwdrg/
そろそろ次スレだな...。スレのタイトルはどうするの?

814:セツコとジエーの生活 3日目 1
09/01/24 23:24:43 vtKY4mhe
セツコ・オハラは大きく重そうな椅子の上で、お尻を突きだし。
小さな子供がオシッコをするポーズで縛られていた。
身体は全裸で後ろ手に縛られ。豊満な乳房には、上下に縄が食い込みしぼり出されている。
 セツコは顔を伏して号泣していた。
「…ううっ…ぐぇぇ…ひくぅ…うえぇぇん…」
セツコの涙で豊満な乳房が濡れている。
「…いやだって言ったのに…絶対いやだって…言ったのに…うぇぇん…」
ジエーはセツコの尻房を開き、肛門にこびりついた汚物を拭き取っていた。
セツコはブルブルと身体をふるわせ、みじめに泣いて哀願する。
「…ひっ…一人で…できますから…ほどいてぇ…ほどいて下さい」
 泣き声が自然に噴き上がってしまう。
ジエーは濡ティッシュをゴミ箱に入れ。セツコの性器と肛門を見回す。
「皺の一本一本まで、綺麗になったにゃ♪」
「…話を…聞いて下さい…」
セツコの股間から顔をのぞかせ、ジエーはニヤニヤと笑いかける。
「…もう…やめてぇ…ほどいてぇ…見ないでぇ…」
 縄により脚を閉じることもできず。
女性としてもっとも隠したい部分をもてあそばれる羞恥に、セツコは裸体をふるわせる。
 まるで身体が自分のモノでは、なくなったようだ。
セツコの身体は一晩にわたるローター責めと、放尿の解放感と浣腸の恥辱により十分にほぐされ。
 柔肉の割れ目はあさましくパックリと、開き切っり。濡れそぼった肉孔はヒクヒクとうごめいている。
「…いやぁ…いやぁ…見ないでぇ…触らないで…」
 ジエーは柔肉の合わせ目をつまみさらに開らき。
「やめてぇ…さわらないで…お願い…お願いだからぁ…」
 濡れそぼった肉孔にそっと指先を入れると、幾重にも折り込まれ敏感そうな肉ヒダが、
指先に吸いついてくる。
「やだぁ…やめて…やめてぇ…ふうっ…ううん…ああっ…」
 セツコがたまらず腰を引くと。ジエーに尻肉をつかまれ引き戻される。

815:セツコとジエーの生活 3日目 2
09/01/24 23:25:43 vtKY4mhe
「逃げちゃ駄目にゃ♪」
「うぅっ…やめてぇ…もうゆるしてぇ…うぅえぇ…」
 ジエーの指先が充血し愛液に濡れた肉孔の輪郭をゆっくりと撫でまわすと。
 セツコの下腹や腰がピクピクとけいれんする。
「せっちゃん♪××××がヒクヒクして。濡れてトロトロにゃ♪」
「…………」
 セツコは真っ赤に染めた顔を伏せて。固く両目を閉ざし首を左右にふる。
「にゃはは♪」
 ジエーはセツコの反応を楽しみながら、肉の構造を確かめるように、
ゆるゆると股間をまさぐると。
「んっ…そこっ…やあっ…やぁん…」
 セツコが甘い吐息を吐き。全身をプルプルとふるわせた。
「せっちゃんの弱点はコレかにゃ?」
 ジエーは肉の割れ目の頂点のクリトリスに触った。
包皮を剥き上げて、肉芽をあらわにすると。
ジエーは親指と人差し指で肉芽をクニクニと揉み込むと。
「やっ…あんっ…やめてぇ…そこっ…やだぁ…」
 セツコはジエーの指から逃げようと必死に腰をふるわせる。
「にゃはは♪よくわかったにゃ♪」
 ジエーはセツコの柔肉を一通りまさぐると。
 恥毛を指でかきまわすようにいじり、かき上げる。
「これも綺麗にしたげるにゃ♪ツルツルのスベスベにしたげるにゃ♪」


セツコはようやく、椅子の上から下ろされたが、両手は後ろ手に縛られたままだ。
「せっちゃん♪お休みの時間にゃ♪」
ジエーはセツコを正座させると新しい縄をセツコの手首の縄につなぐ。
縄尻をセツコの左右の肩から前へまわして、乳房の上下にくい込んだ縄に、
乳房の谷間でからめて縛り、更に前へ垂らす。
「…やめて…これ以上…縛られるの…いや…いやぁ…」
「これは、せっちゃんのパジャマにゃ♪風邪を引かないないように厳重にいくにゃ♪」
ジエーはセツコの前に垂らした縄に結び目をつくった。
「にゃは♪これがせっちゃんを安眠に誘うにゃ♪」
ジエーは結び目の瘤のある縄をセツコの脚の間に入れる。

816:セツコとジエーの生活 3日目 3
09/01/24 23:26:55 vtKY4mhe
「ひぃ…なに…やだぁ…やだぁ…」
セツコは脚を閉じるが縄は太腿の間を通って、背中にまわされた。
セツコの股間に縄がくい込んでくる。
「やだぁ…やめて…こんなの、いやぁ…いやぁ」
 ジエーはセツコをうつ伏せに押し倒し、お尻の谷間にも縄をくい込ませる。
セツコは哀願の声をあげて必死に腰とお尻をふる。
「やだぁ、やだぁ…こんなの…こんなの…」
「にゃはは♪ まだまだいくにゃ♪」
ジエーはさらに縄をきつく絞りあげる。
「はぎぃ…はあっ…はあっ…やめて…やめて下さい」
セツコは太腿をすり合わせることも、腰をよじることも出来なくなった。
脳天にまで衝き上がってくる おぞましい感覚に必死に耐えている。
「…やめてぇ…うぅぇ…いたいぃ…」
縄が股間にくい込み、肉の割れ目を押し開き、結び目の瘤が性器と肛門にくい込んでいる。
「ひぃ…ひぃっ…やめて…やめてぇ…ほどいて下さい…」
セツコは息も満足に出来ず、ブルブルと腰とお尻をふるわせた。
ジエーは絞り上げた縄を手首のところで縛ると、セツコを仰向けにひっくり返した。
「…こんなの…こんなのって…もうやめて…」
 息も絶え絶えのセツコの脚を開かせ股縄を点検する。
ジエーは割れ目と尻肉を左右に開き、瘤をグリグリとくい込ませ。ニヤニヤとのぞき込む。
「にゃはは♪しっかり××××と尻の穴にくい込んだにゃ♪」
 さらに腰をひねる際に股縄がずれないように、腰にも縄をまわし股縄にくくりつけた。
股縄が下腹部と背中に密着しセツコが腰をひねろうがお尻をふろうが、
縄がズレる事はなくなった。
「…ごほっ、ごほっ…やめて…もう…やめてぇ…」
セツコはもう、動くことも出来ない、少しでも動くと、縄がいっそうきつくくい込んでくる。
「…ひどい…こんなの…こんなことって…うぅ…」
「思ったとうりにゃ♪せっちゃんには股縄が似合うにゃ♪」

817:セツコとジエーの生活 3日目 4
09/01/24 23:27:57 vtKY4mhe
ジエーはセツコの後ろにまわり、乳房を掴んで身体を引き起こし、立ち上がらせる。
「…やめて…やめてぇ…さける…あうぅ…アソコがさけるぅ…」
身体が伸びた事により、縄が更に引き絞られる。
ギリギリ、ギリギリと縄が股間にくい込んでくる。
「…うぇえぐ…死ぬ…本当に死んじゃう…うぇぇん…」
セツコは膝がガクガクとふるえて、とても一人で立っていられず、
身体をジエーの腕にあずける。
「せっちゃん♪死ぬほど気持ちいいにゃ♪」
「…ち…違う…本当に…死んじゃう…さけるぅ…」
ジエーはからかいながら、縄をくい込ませたセツコの乳房やお尻を撫でまわす。
縄に絞り込まれた豊満な乳房、背中に高くたくしあげられて縛られた手首、
キリキリときつく股縄をくい込ませる女性器とお尻、縛られた羞恥と苦痛に悶える顔。
ジエーにとって、全てが心をふるわせる材料だった。。
「…ジエー博士…ほどいて…ほどいて下さい…本当に…もう…駄目…」
「何度も言ったにゃ♪それはせっちゃんのパジャマにゃ♪」
ジエーはセツコの乳房を後ろから揉みながら答えた。
「…はあっ、はあっ…いやぁ…そんなの…いやぁ…」
 セツコが逃げようと思っても、股間にきつくくい込んだ股縄に、あらがうことは出来なかった。
「早くベッドまで歩くにゃ♪」
「…はあっ…はあっ…ベッドまで…歩く…はあっ、はあっ…」
「早くしないと」
 ジエーは下腹の股縄に手を伸ばす。
「ひぃ、やめてぇ。歩く、歩きますから」
 セツコはベッドを目指して歩きはじめた。
そして脚を進ませるたびに、股間に股縄がきつくくい込み、結び目の瘤が××××と肛門を責める。
「はあっ…あぎぃ…あぐぅぅ…はあっ…はぐぅ…」
さらにジエーが後ろから乳房を揉みながら歩き。
セツコがその場にしゃがみ込みそうになると。
股縄を引っ張られてグィと引き起こされた。
「はぎぃぃ…やめてぇ…やめて…下さい…歩く…歩きますから…」

818:セツコとジエーの生活 3日目 5
09/01/24 23:28:55 vtKY4mhe
 ジエーは股縄をくい込ませプルプルとふるえる。セツコのお尻をながめニヤニヤと笑った。
「せっちゃん♪頑張るにゃ♪」
「はあっ、はあっ、はあっ…」
セツコはようやくベッドまでたどり着く。
セツコの裸身は汗でびっしょり。肌にくい込んだ縄まで湿るようだ。
肩から豊満な乳房腹部にかけてハアハアと大きく喘いでいる。
 ようやくベッドにたどり着いたセツコは縄にきつく縛られた裸体を、
ゆっくりベッドに倒れ込ませた。それだけで縄がギシギシと肌にくい込んでくる。
「はあっ、はあっ、はあっ…はくぅぅ…」
ジエーはセツコの股縄を引っ張りベッドの中央に寝かせた。
「はあっ…やめて…もう…やめて…」
「せっちゃん♪お疲れ様にゃ♪それじゃ寝るにゃ♪」
ジエーは服を脱ぎ、セツコにしゃぶりついた。
「今夜のせっちゃんは儂の抱き枕にゃ♪」
 ジエーはセツコの肌に舌を這わせ、乳房を揉みながら、股縄を引っ張りあげる。
「はあっ…はあっ…もう…やめて…誰か…誰かぁ…助けてぇ…」
セツコはジエーの愛撫をうけながら。気絶するように意識を失なった。


セツコが目を醒ますとジエーが隣で眠っていた。
縛られた身体ではほとんど体力を回復していなかったが、
セツコはゆっくり身体を起こす。縄が肌にギシギシとくい込んだ。
身体は顔から下腹にかけてジエーの唾液でベタベタになり。キスマークも無数に残されている。
下腹の股縄は愛液により、へその位置まで濡らしていた。
 数時間にわたり裸体をもてあそばれ、気絶と覚醒を繰り返した。
散々になぶられ、吐きかけられた言葉が脳裏をよぎる。
「うっ…うぐぅぇ…うう…うぇぇ…」
(…私、感じてなんかない。マゾじゃない。淫乱じゃない…)
 セツコは涙をこらえベッドから降りる。
今ならなんとか逃げられるかもしれない。
セツコが足を着くと股間から脳天にまで衝撃がはしる。
(…ひぃっ…逃げなきゃ、逃げなきゃ…)

819:セツコとジエーの生活 3日目 6
09/01/24 23:30:03 vtKY4mhe
セツコはふるえる膝を必死で支え。一歩一歩あるく。
扉を肩で押すと音もなく開いた。セツコはベッドのジエーを確認して廊下に出る。
「はあっ、はあっ…早く…早く逃げなきゃ…」

「にゃはは♪」

息をする度に縄が容赦なく肌にくい込んでくる。
だが問題は股間にくい込み、××××と肛門を責める結び目の瘤が、
歩くたびにこすれて繊細な神経を刺激する事だ。
下腹の奥が熱くうずき出すのを、セツコはこらえる事ができない。
(あ、あ…こんなの…嘘…いや、いやぁ…)
 なんとか縄をほどこうともがいたが、ほどけるどころか縄はゆるみもしない。
「…ううっ…お願い…ほどけてぇ…ほんの…ちょっとで…いいからぁ…」
それでもセツコは懸命に歩き続けた、廊下には扉や出入口がなく。
通路だけが延々と続いていた。
セツコは身体の芯の熱いうずきに耐えて歩き続けると。
通路の奥に扉が見えた。
「…はあっ、はあっ…はあっ…」
セツコは扉の前に立つと、肩を押し付け扉を押す。
「うっ!ううん!」
 はたして扉は開らかれたがセツコには扉の上に、
『セツコ』と書かれたプレートが見えなかった。

「…何…この部屋…」
 セツコは呆然と立ちつくす。
扉の奥の部屋には天井から何本もの鎖や縄が垂れ下がり。室内には檻やベッドも見える。
壁一面には鞭や見たこともない道具や、器具が揃えられていた。
「…何なの…これは…」
セツコが恐怖にかられ後退り。部屋から出ようとしたとき。
「せっちゃん♪お散歩かにゃ♪」
 ジエーがセツコに声をかける。
「ひっ…ジエー博士…はっ…はきゃぁ…っ」
ジエーは下腹にある股縄を掴んでセツコを吊りあげた。
「ひいぁぁぁっ、さける、さけるぅ…」
セツコは爪先で立つ格好になり、全体重が股間に集中する。背中を反らせ宙を仰ぐ。
「…ぃいぃ…お、おろしてぇ…おろして下さい…」
「にゃはは♪ちゃんと前を向くにゃ♪」

820:セツコとジエーの生活 3日目 7
09/01/24 23:31:01 vtKY4mhe
ジエーは乳首をつかみ、捻りながら手前に引っ張る。
「いぅ、いぃぅ…やめ…とれ…乳首…とれちゃうぅ…」
セツコの上体は無理矢理に引き起こされる。
「やめ…やめてぇ…ちぎれ…乳首…ちぎれるぅ…」
セツコは恥も外聞もなく、涙で顔をグチャグチャにし、みじめに泣きわめいて哀願する。
「お散歩したい時はちゃんと、儂に言わなきゃ」
セツコが涙をこぼして苦悶の表情で、コクコクと頭をさげると。腕の力が弱まり足がついた。
セツコは立ていられず。そのままジエーに身体を預けた。
 ジエーの腕に抱かれ。ぜぇぜぇとセツコは舌を出し、大きく肩で息をする。
脚の力が抜け。膝が折れた瞬間。
 セツコのお尻の股縄が、上に向かって引っ張り上げられた。
「ひっ、ひいぃいぃ…」
セツコの膝が伸び。身体は前屈みに折れ。乳房が重たげにタプタプとゆれた。
「あっ、ツィーネちゃん♪」
「ジエー博士お待たせ。いま着いたわ」
ツィーネはセツコの股縄を引っ張りながら、挨拶をかわした。
「痛い…痛いぃいぃ…やめて…はなしてぇ…さけるぅ…さけちゃうぅ…」
ツィーネが股縄から手を離すと、セツコの身体は崩れ落ち。
顔と膝を床についた。膝立ちの姿勢で、お尻をツィーネに向けた格好になった。
「あははは、ひどい格好」
裸体を緊縛され膝立ちのセツコに、ツィーネの嘲笑が浴びせかけられる。
「何?あんた感じてるんじゃないの?」
セツコの内股をつたい落ちる愛液を、ツィーネは見逃さなかった。
「違う…感じて…ない…私…感じてなんか…ない…」
「それじゃコレは何なのさ?」
ツィーネはセツコの前髪をつかみ顔を起こすと、股縄の食い込む××××に指を這わせる。
「何?あんた毛も生えてないの」
「やめてぇ…言わないで…そんな事…言わないでぇ…」
 同性になぶられる羞恥に耐えられず。セツコはむせび泣いた。
「どうでもいいけど。ほらほら聞こえるだろ。イヤらしい湿った音がさ」


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