ヤンデレの小説を書こう!Part20at EROPAROヤンデレの小説を書こう!Part20 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト50:魅惑のヤンデロイド ◆.DrVLAlxBI 08/11/16 00:51:11 NGbYBcv8 「はい、やめます」 って、おい!! 逆にビビるわ! この展開なら、エロマンガとかだとごっくん路線だろ! 「私の擬似性器の性能テストも兼ねて、御主人様にはこの中で射精してもらいます」 コロナは俺を強引に押し倒し、床に押さえつけて馬乗りになった。 そして、ロングスカートを両手で上げる。 「……!?」 俺は、信じられないものを見ていた。 完全な人間の身体が、目の前にあった。 っていうか、コロナさんパンツはいてないんっすか? 「私は、骨格こそメカですが、外皮はほとんど人間と同じです。性器も、その生殖機能以外はほとんど精巧に再現されています。……失礼、再現されている、『はず』です。テストプレイも行わず、ここで性能テストするのですから」 そう、完全な人間の身体。いや、俺は童貞だから正直初見だが。 知識にあるそれとは同じ。 俺の目の前に晒されているコロナの股間には、確かに無毛のピンクの割れ目があったし、そこからは液体が流れて俺の服にしみを作っていた。 「では、始めます」 「お、おい……!」 有無を言わさず、コロナは俺のモノを掴んで固定すると、そこに一気に腰をおろした。 「……うぐっ」 コロナが始めて表情をゆがめた。一瞬だけだったが、痛みに顔をゆがめたのだ。 「おい、血が……」 「そうですね。擬似血液ですから、行為に支障有りません」 つらそうな顔をしていうなっての。 「では、続行します」 俺の上に乗っかったまま、コロナは腰を上下させ始めた。 やばい、やばすぎる。俺の股間に、全身に、すさまじい快感が走る。 ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ。 コロナが身体を上下させるたびに、卑猥な水音が響く。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch