けんぷファーをエロパロで語りましょうat EROPARO
けんぷファーをエロパロで語りましょう - 暇つぶし2ch27:名無しさん@ピンキー
08/11/11 23:32:54 Pgi2eKOz
ナツルはいつものように朝起きて学校へ向かった。
昨日も例に漏れず雫と水琴にたっぷりと犯されてしまったので、だいぶ疲れている。
今日は女子部に行くのでナツルはケンプファーに変身し、女の姿になっていた。
教室へ行き、ドアを開けると目の前に紅音ちゃんがいた。
「ふぁ……おはよ」
あくびをしながら挨拶をする。
「……あ。おはようございます……」
紅音は礼儀正しくお辞儀をする。
「疲れてるんですか……?」
首を傾げて尋ねる。
「ん…まぁちょっと」
「そうですか……ちゃんと体を休めないと駄目ですよ……」
おっしゃるとおりでございます。はい。
「ナツルさん……。放課後図書館に来てもらえませんか……?
ちょっと私一人じゃ運べない物があるんです……」
「ああ、いいよ。お安いご用だ」
紅音ちゃんにはいつもお世話になってるし、快諾する。
「はーい。席についてー」
先生が入ってきてナツルも紅音も席に付いた。
放課後になり、図書委員である紅音は図書館へ向かう。
ナツルは疲れていて教室で寝ていた。
この時、委員長以下3名に寝ている写真を激写されて校内中に出回るのをナツルは後で知ったのだった。
「ん……んぁ。今…何時だ……げっ!」
もう放課後になって30分以上経ってしまっている。
ナツルは口元の涎を拭って、急いで図書館へ向かう。
図書館の入り口には準備中の立て札がかかっている。
ドアに力を込め静かに開けると中は薄暗く、シーンとしていた。
「紅音ちゃん……?」
静かな図書館ってなんか怖い……。
図書館に入り、中をそろそろと進むと奥のほうから呻くような小さな声が聞こえる。
「ぁ…っ…っっ………ぅ……」
何を言っているのかは距離が離れていて分からない。
…誰?
お化け屋敷を進むかのようにゆっくりと一歩ずつ足を進める。
だんだん声が大きくなってくる。
「あっ…あんっ。はぁはぁ……ナツル…さんぅっ!」
紅音はこちらに背を向け椅子に座り左手で持った写真を眺めながら右手をスカートの中に差し込んで息を荒くしている。
ナツルは思わず本棚に身を潜めてしまい、そろそろと半身を出して紅音を観察する。
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、ナツルさんっ!」
紅音の体は右手が動くたびに嬌声を上げ、ぴくんっぴくんっと体が跳ねる。
あ、紅音ちゃん……ま、まさかオナ……。
しかも自分をオカズにしてるのか……。
「あんっ、あんっ、あんっ、ナツルさん好き!好きぃ…」
紅音は興奮が最高潮に達したのか、堪らずに机に突っ伏してしまう。


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