パワポケでエロパロ7at EROPARO
パワポケでエロパロ7 - 暇つぶし2ch900:子供達に囲まれて
09/01/05 08:38:44 2/B+yLh1

「ん?ここは何処や。あれ、なんか声が昔の声になっているような?」
「あれ?和那じゃないか!」
「そうだな、あれは和那だな」
「そうね。」
皆の懐かしい面子の声がする。期待を込めて振り返ると予想どうりの人達がいた。
「小波!それに紫杏、朱里」
彼らが居る方へ行こうとする。しかし、紫杏から警告を受けた。
「まて、此処はあの世だ。いま、お前が居る場所は境目だから一歩でもくぐれば
お前はこの世の人間ではなくあの世の人間となる。だから、今決めろ」
「...」
正直、和那は迷った。まだ愛娘の紫杏達が心配だ。しかし、自分も一緒に話をしたい。
少しの時間の沈黙それを破ったのは小波だった。
「...まあ、良いんじゃないか?もう、あいつ等の心配は父親としては
恥ずかしい事なのかも知れないけど、十分大人だ。第一、明日にはあいつ等は
帰ってしまうのだろう?なら、今皆に看取られながら死ぬのもいいんじゃないか?」
「そうやな...そうやね今そっち行くわ。待っててな」
そして、小波と手が触れる。小波は優しく一言
「お帰り、和那。そしてお疲れ様」
「ただいま。もう、ずっと一緒やで小波」
「ああ...」

「あれ?何かお祖母ちゃんの様子がおかしい。まさか!」
皆と遊んでいた武美が異変に気づき恐る恐る脈を測ろうとする
「...ない。お母さん!おばさん!お祖母ちゃんが息していないよ!」
「まったく、冗談も程々にしなさい武美ちゃん」
「本当だよ嘘じゃないよ」
いつになく真面目な武美。そして、紫杏が和那の脈を測ろうとする。
「...武美ちゃん。お祖母ちゃんはお祖父ちゃんの所へ遊びに逝ったの」
「そうなの?」
「そうよ。だけどいつか皆会えるわ。だから、あっちに行ってて」
「うん...」
武美がまた遊びに行くのを確認して紫杏は泣きながら
「お疲れ様でした...お母さん...」
と、言った。
このことはすぐに世間に広まり「名選手の妻、後を追う様に亡くなる」と報道された。

901:通達者
09/01/05 08:42:03 2/B+yLh1
以上です。
駄文、エロ無し失礼。口調もおかしい部分があるかも知れません。

ついでに孫たちは皆が貰っていくと言ったキャラです。

902:名無しさん@ピンキー
09/01/05 09:15:11 kFzhTsB4
たまにはこういうのも悪くないね
とりあえずGJGJ

903:名無しさん@ピンキー
09/01/05 11:03:17 KuupcjeT
ブラックは年をとるのだろうか…それがふと疑問に
とらないと考えると7主とは最後セイバーマリオネットの最後みたいになるのか

904:流星 岩男
09/01/05 11:19:15 qkad0x4/
エロ無しでもいいね。
最高。

因みに、自分が書く夏菜は基本的にドMだったr(ry

905:名無しさん@ピンキー
09/01/05 15:51:16 2erioqv8
GJGJ

どMの夏菜さん?最高じゃないか

906:名無しさん@ピンキー
09/01/05 17:35:18 tvIXyvAw
>>904
投下してよ、怒ってんの?(棒読み)

907:流星
09/01/05 17:44:03 qkad0x4/
前の話の続編を考えてる。
早ければ今夜か明日、投下できるかも。(←面倒くさがり野郎)

908:first kiss2 1/3
09/01/05 20:23:15 qkad0x4/
投下~。
またも夏菜視点

リコに告白されて3日、私は少し疲れた感じで風呂に入っていた。
「はぁ~、それにしてもリコの奴、どうして皆の前で…」
先程の夕食の時、リコは皆の前で爆弾発言をしてしまった。
「私と夏菜、実は付き合ってまーす!」
おかげで皆の注目の視線をあびてしまい、有田や平山にからかわれる始末だ。
そして散々からかわれて今、風呂に入っている。
幸いにも、男子は皆が入った後だから、覗かれる事は無い…と思う。
少し疲れた表情で風呂の水に透けて見える自分の体を見つめる。
正直に言うと、あの時の告白を受託した事には後悔していない。
私は告白される前から、リコに憧れていたのだ。
「う~ん、そろそろ上がるかな。」
色々考えていたら、少しのぼせてきたので、上がろうとしたら、急に戸が開いた。
「っ!…誰?」
桶を構えて、戸が開いた先を見てみると、タオルを持った裸のリコの姿があった。
「ハロー、夏菜~。」
「ちょ、リコ。あんたなんでこんな所に…」
「なんでって、一緒に風呂に入りたいからだよ。」
リコはそう言ってタオルをかけた後、風呂に入ってきた。
「はぁ~極楽、極楽~♪」
親父くさい言葉を言った後、リコは私に話しかけてきた。
「…皆の前で言っちゃったな、爆弾発言。」
「別にいいよ。早めに言っておかないと、後に困るし。」
実は、今回のリコの行動には助かっていた。
一人ずつに付き合っている事を伝えるには、手間がかかる事に変わりはない。
まあ、おかげで皆にからかわれる始末だが…
そうやって考えている時、リコは私の胸をじっと見つめていた。
「…な、なんだよ。恥ずかしいじゃないか。」
さすがに女子…いや、恋人でもジロジロ見つめられると恥ずかしいものだ。
「ふぅ~ん。夏菜って私より胸が小さいんだ。」
「っ!?」
衝撃的な発言を聞いて、驚きつつ頬を赤に染める。
「リ、リコ!貴方、いきなり何を言ってー」
そう言いかけた瞬間だった。
「恋人なのに、夏菜の方が胸が大きいなんて…こりゃあちょっと、お仕置きが必要だね~。」

909:名無しさん@ピンキー
09/01/05 20:29:19 Pf9xwS9I
ふんふふーん
えっ?
アッー!
あ~あ おわり
ファイルを けしました

910:first kiss2 2/3
09/01/05 20:44:49 qkad0x4/
リコの発言からして、私は予測していた。
この後行われる、卑猥な事をー
「リ、リコ…ちょっと待った!こんな所でやるのはまず…」
私がいいかけた時、リコが私の胸を揉んできた。
それだけではなく、乳首に指を立ててきた。
「あぁ…ん、くぅっ…」
私の口から甘い声が漏れる。
心地よい快感に翻弄されつつも、意識を保ち続ける。
「リ…コ、待ってよ。こんな所でイったら、私…のぼせる…」
「大丈夫。そん時は、私が介護してやるよ。」
そう言い返すと、今度は深い口付けを交わし、舌を絡めてきた。
それだけではリコの欲望を満たされないのか、さらに片方の手で股間を刺激してきた。
「んんっ…あぁっ!」継続的に続かせられる刺激に耐えられず、意識が朦朧としてきた。
「リコ…私…もう…限界。」
薄れる意識の中、私は快感に溺れながら気を失っていった。


次に目が覚めた時には、私はパジャマ姿でベッドの上にいた。
「あれ?私、確か…」
そうやって呟いていると、委員長が入ってきた。
「大丈夫か?」
「ははは、大丈夫だよ。」
委員長を心配させないように、言葉を返すと、委員長が私に言ってきた。
「貴女が風呂でのぼせているのを、入ろうとしたリコが見つけてくれたそうよ。」
どうやらリコは、私がのぼせたいた事にしたらしい。
誰のせいでこんな事になったと思ってるんだ…
「まあ、後でのぼせているのを見つけてくれたり、パジャマを着させてくれたり、此処まで運んでくれたリコに礼を言っておくのよ。」
委員長はそう言い残すと、部屋から出ていった。
「ふう…まあ、やっと眠りにつける…」
そう思った瞬間だった。
ベッドの下からリコが現れた。
「!?」
驚いていると、リコはいきなり私に口付けをして、「何か」を口移ししてきた。
「リ、リコ、貴女一体何をー」
「ふふふ…お仕置きはまだ終わってないよ?まだまだ、これからだよ…」

911:first kiss 3/3
09/01/05 21:14:24 qkad0x4/
一体何をしようというのか。
そう考えた瞬間だった。
いきなり、体の自由が効かなくなった。
「あ…れ?」
「んふふ、教授に作ってもらった薬、効いたみたいね。」
どうやら、私は一種の薬を飲まされたらしい。
しかも、教授の作った物を。
「この薬はね…数時間の間、体の動きを麻痺させる効果があるんだ。教授に嘘をついて作ってもらったんだけど…本当に効くとはねぇ~。」
ニヤニヤしながら私を見つめるリコ。
「や、やめてよ…ふ、風呂の時ので十分でしょ?」
「夏菜…あんたってMの素質あるね。」
私の言葉を無視しつつ、私の体に押し寄せてくるリコ。
反抗しようにも、薬の効果で指先を動かす事さえできない。
「じゃあ…お仕置きの続き、いこうか?」
リコはそう言うと、私の体に抱きついてきて、深い口付けを交わしてきた。
「んー、さっきはやりすぎたからね。今回は手を抜いていくね。」
リコはそう言った後、パジャマの中に手を伸ばし、腹部を触ってきた。
「ん、あぁ…」
微かに漏れる声。
体の自由が効かないまま、リコに犯されていた。
その時だった。
「お~い、夏菜。大丈夫か…」
運悪く越後が部屋に入ってきた。
そして、今の私達の体制を見て、固まる。
「………」
「ち、ちょ、越後。落ち着いて話を聞いて…」
そう私が言った瞬間、越後は
「…バッチこい!」
と言った後、部屋から猛ダッシュで出ていった。
「あはは、見られちゃったね。」
「見られちゃったね、じゃないよ!どうすんのさ!しかも、あの越後に見られたんだよ!?絶対に言われるに決まってる!」
体の自由が効かないまま、リコに怒鳴る。
「まーまー、明日、言い訳すればいいじゃん。」
「…」
暫くの沈黙の後、リコは私の体から降りていた。
「今日はこの辺にしとくよ。じゃあね、また明日~。」そう言い残すと、リコは部屋から出ていった。
「明日、皆にからかわれるだろうな…」
涙目で呟きながら、私は眠りに墜ちていった。

翌日、朝食の時。
「あ!カップルでやんす~!」
「全く衝撃的だったぜ。やれやれだぜ。」
メガネや越後達に馬鹿にされながら、私とリコは朝食を食べていた。
「あ~あ、結局皆に知られちゃった…」
「まあ、いいじゃん。皆に分かってもらえたし。私達の関係。」
と、呑気に呟くリコ。
ま、悪くないかと思いつつ、私とリコは朝食を食べていった。

912:流星
09/01/05 21:18:18 qkad0x4/
終わりです。
相変わらずの801ネタ、すみません。とりあえずクレームが来るのは覚悟してます。


913:名無しさん@ピンキー
09/01/05 21:39:16 kK/B1pTM
…百合じゃね?
それとちゃんと完成させてから一気に投下しやがってくださいこのタコ
書きながら投下すんの禁止
でもとりあえず乙なんだぜ

914:名無しさん@ピンキー
09/01/06 00:01:42 P1zvE0Yc
乙だぜ。
そろそろ次スレか。

915:名無しさん@ピンキー
09/01/06 00:22:13 5M3k0pBh
乙です。
早いなもうそんな時か...

916:流星
09/01/06 00:48:10 U07dYAYk
>>913
すんませんでした。
以後は留意しときます。

917:流星
09/01/06 00:57:56 U07dYAYk
見直してたら、1/3の一部分に誤字があったので訂正。すみません。

「ふぅ~ん。夏菜って私より胸が大きいんだ。」

918:名無しさん@ピンキー
09/01/06 02:20:47 fn4NJXCw
朱里のエロ無しの話書いたけど相当長くなったんで
次スレが経つまで投下は待ちます。
どうせエロ無しだし・・・。

919:名無しさん@ピンキー
09/01/06 02:39:49 snMrk3hB
百合と801の区別くらいつけてからピンク板に来た方がいい

920:名無しさん@ピンキー
09/01/06 05:36:48 QcYvPso2
…朱里の話だって!?
はやくみてぇ!

921:名無しさん@ピンキー
09/01/06 08:32:25 oOk3IF4y
申し分無いんだが801と百合ぐらいは(ry



922:名無しさん@ピンキー
09/01/06 20:16:27 IiNyhPxu
質問なんだが大体1レス30行書いたとしたら
使用する容量は6KBくらいかな?

923:名無しさん@ピンキー
09/01/06 20:38:49 f05uE6ci
>>922
つAscii Art Editor

924:名無しさん@ピンキー
09/01/07 00:34:46 Xc6yp9Zm
とっとと埋めて次スレに移動するべきなのか?

925:名無しさん@ピンキー
09/01/07 00:40:37 vU9AQoGZ
>>551-559の続きを考えているのだが、需要はあるだろうか……。
↓ちなみにこんな話。


教室で交配に励む主人公とリコ。
その様子を物陰から覗いていたところを発見されてしまう茜。

「―アカネも、リコさんや夏菜さんたちみたいに、
 小波お兄ちゃんに種付けしてほしいです!
 アカネなら、きっと優秀な小波お兄ちゃんの赤ちゃんが産めます!」

まだ初潮前のアカネの子宮に、主人公の貴重な精液を使うわけにはいかない。
けれども、小学生ながらギャスビゴー星人様のお役に立ちたいという
茜の心意気にうたれた二人は、アカネを交配に参加させてやる事にする。

騎上位の姿勢で交わった主人公とリコ。
更にその主人公の顔の上に、
リコと向かい合わせになるようにまたがった茜。

主人公に下半身を、リコに上半身を執拗に責められて、
触覚をピコピコ動かしながら、途切れ途切れに答える茜。

「す……凄いです。アカネのお○○こを犯してるのは
 小波お兄ちゃんの舌なのに……まるで、お兄ちゃんの体を通して、
 リコさんに犯されてるみたいです……」
「でもね、小波に直接してもらうのは、
 これより、ずっとずっと気持ちいいんだよね~♪」
「こ……これより、気持ちいいことが
 ……この世にあるなんて……
 アカネには信じられません……」
「あたしもハタ人間になるまでは、こんなに楽しい事が
 この世にあるなんて、想像もしてなかったよ♪
 アカネも頑張って、早くギャスビゴー星人様のお役に立とう、ね♪」
「はいっ! アカネも一生懸命頑張って、
 小波お兄ちゃんやリコさんたちみたいに、
 ハタなし人間どもをたくさんぶっ殺します!
 だから、アカネをもっともっと、気持ちよくさせてくださいっ!」

926:名無しさん@ピンキー
09/01/07 00:47:07 M2kVv85D
>>925
また誘い受けか……
と思ったらほぼ完成型じゃねえかwwww

需要あるよ!

927:名無しさん@ピンキー
09/01/07 00:56:20 O2PtExze
進んでダークなss創作に励む>>925さんに功徳の実証が


928:名無しさん@ピンキー
09/01/07 00:57:06 t71k5DfJ
>>925
うん。需要あるぞ!しかしフッキーの話も読みたいのぅ・・・頼む!

929:名無しさん@ピンキー
09/01/07 01:45:29 Cv+7SLPd
孕ませ好きな俺にとっては需要ありすぎて困る

930:名無しさん@ピンキー
09/01/07 01:59:43 tuixfNu/
次スレ建てようと思うけど…いい?

931:名無しさん@ピンキー
09/01/07 02:08:12 O2PtExze
焦らない焦らない
一休み、一休み

932:名無しさん@ピンキー
09/01/07 02:29:19 tuixfNu/
もっと熱くなれよ!

933:名無しさん@ピンキー
09/01/07 02:53:49 OErwNAbt
またもリコ夏菜のSS作製中。
旅館物で、ハタ人間の後の話にしてる。
エロは…少ない感じがorz
とりあえず明日には作り終えると…思う。


934:名無しさん@ピンキー
09/01/07 04:25:12 /zMIJMAm
職人多くて平和なスレ梅

935:夏菜は私の物(11裏)
09/01/07 09:19:48 OErwNAbt
完成したので投下。
因みにリコ視点。ギャルゲ風味でお楽しみくd(ry


宇宙人がパライソタウンから去って(上手く言えば撃退して)約数日後、夏休みだというのに、私達は何故か旅館にいた。
まあ、話せば長くなるけど…。旅館に出発する前の前日、
「また宇宙人が襲来した時の為に、僕達は対策を立てておかなければならない!」
という大神の一言から始まって、クラスの皆を集められ、結果的に大神のお父さんが経営する旅館で会議を行う事になった。
とはいっても、皆は結局大神の会議には参加せず、タダの旅行の気分を満喫している。

そして今、私は旅館の自室で夏菜、ふっきー、委員長の三人とくだらない世間話をしていた。
旅館に着いた時、グループを決めておいたのだが、男女別々のグループで、四人二組で分けられる事になった。
因みに、越後はどうやら旅行の事を忘れていたみたいで、来ていなかった。
そして、皆は勧めるかのように、私と夏菜を推薦し、その後ふっきーと委員長を私と夏菜のグループに入れてきた。
どうやら付き人の位置付けらしいけど、気にしない事にしている。

936:夏菜は私の物:2(11裏)
09/01/07 09:21:12 OErwNAbt
そうやって考えていたら、
「ーコ、リコ!」
ーえ?
「リコ!どうしたんだ、さっきからボーっとして。」
気がつくと、夏菜が心配そうな顔で私を呼んでいた。
「ああ、御免。ちょっと考え事をしててね。」
「全く…折角、タダの旅行だっていうのに、何もしないでいると損だぞ!」
と、夏菜に怒られた。「夏菜の言う通りよ。どうしたの、リコらしくない。」
「まあ、リコでも考える事があるんじゃない?」
続くかのように、ふっきーと委員長にも言われた。
今気付けば、昼過ぎ。夏菜とはまだ何も遊んでいない。
「よーし!考え事をしたから、なんかモヤモヤしちゃった!夏菜!一緒に旅館を探検しよう!」
私は急に立ち上がると、夏菜の手を引っ張り、部屋を飛び出した。
「うえぇ!?ちょ、まだふっきーや委員長と話してる途中…」
夏菜の反論を無視して、私は夏菜の手を引っ張りながら廊下を走っていった。
「全ーっく、元気なバカップルね…。」
委員長が呆れたように言う。
「別にいいんじゃない?ああいうのも萌えるし。」
白瀬は見守るかのように微笑んでいた。
そして、日が暮れるまで私と夏菜は旅館を探検し、自分達の部屋に戻る頃には、へとへとになっていた。

937:夏菜は私の物:3(11裏)
09/01/07 09:21:45 OErwNAbt
「あ~…、疲れた。」私はベッドの上に倒れこむ。
それに対して、夏菜は元気な姿で私を見つめていた。
「ははは、どうしたんだリコ!恋人の私より体力が無いなんて、情けないなぁ~。」
ニヤニヤしながら見つめる夏菜に対し、私は頬をプクッと膨らませながら睨みつける。
「あはは、怒らない、怒らない。暫くしたら、お風呂に入りに行こ?」
「んん~…、別にいいよ~。」
私は体をゴロゴロさせながら、夏菜のリクエストに答えた。
そして数十分後、私と夏菜は露天風呂に入りに行った。
ここでさっきの仕返しをしようと考えていたが、そこには一緒に入ろうと思っていたのか、ユイやエリ、るりかの姿があったので仕返しをしようにもできなかった。
「あ、リコと夏菜だ~!」
「全く、女と女が付き合うなんて…ビックリです!」
「ちょ、二人とも私の胸を見ないでよ!恥ずかしいよ~。」
三人の言ってる事から耳を背けつつ、私と夏菜は露天風呂を満喫していった。

風呂から上がり、浴衣を着て自分達の部屋に戻ると、ふっきーと委員長が風呂場へ行く準備をしていた。
「あれ?今から入りに行くの?」
夏菜が疑問に感じながら二人に問う。

938:夏菜は私の物:4(11裏)
09/01/07 09:24:29 OErwNAbt
「え?うん…まあね。皆には素を見られたくないから。」
二人はそう言い残すと、部屋から出ていった。
「…さて、どうしようかな~」
夏菜は悩みながら呟いていたが、その悩みは一瞬で吹き飛んだ。
「…疲れたからさ、一緒に寝よ。」
私は夏菜に甘えるように言った。
「え?でも、今はまだ10時ー」
「明日、早いかもしれないんだよ?夜更かしはいけないって!」
「そ、それは…そうだけど…」
夏菜は戸惑いながらも、私の欲望に答えてくれた。

この部屋にはベッドが二つしかなく、当然ながら片方のベッドで私と夏菜が寝る事になった。
「う~ん。基地のベッドと比べると、やっぱりこっちの方がいいね。」
「やっぱり?基地のベッドは寝心地が少し悪かったもんね。」
私は抱き寄せながら、夏菜と色々語り合っていると、ふっきーと委員長が帰ってきた。
そして二人は、突然こんな事を言い出した。
「二人共、ごめん。エリが怖い、怖いって言うからこっちで寝れないわ。」
「私はこないだのテストで赤点を取ったるりかやユイに徹夜で勉強するから、リコ達と寝れないの。ごめん。」
どうやら、二人とも急用ができたのでこっちの部屋では寝れなくなったようだ。

939:夏菜は私の物:5(11裏)
09/01/07 09:25:21 OErwNAbt
二人はそう言った後、必要な物だけを持って部屋から出ていった。

「…二人きりになっちゃったね。」
「大丈夫。恋人を一人にしないよ。」
二人きりになった部屋で、私と夏菜は喋る。そして、私はこれがチャンスと見た。
「じゃあ、さっき馬鹿にしたお仕置きといかますか!」
「えぇっ!?こんな時間に!?」
「当たり前でしょ?私が怒りを納めたとでも思った?」
そう言った後、私は夏菜の上半身の浴衣を半ば強引に脱がし、そして片方の手を下半身の浴衣の中に忍びこませ、下着を脱がせる。
脱がせ終えた時の夏菜の状態は、胸を含む上半身がはだけ、片足を上げて股間の秘拠が丸見えになっていた。
「リコ…なんか恥ずかしいよ。」
「五月蝿い。主導権は私だから、反論は認めないからね。」
私はそう言い返した後、夏菜の乳首を舐めつつ、夏菜の秘拠を指で器用に刺激していた。
ピチャ、ピチャ、クチュ、クチュ…
二つの音が混ざりあい、その中に夏菜の声がさらに混ざっていく。
「いやあぁ…くぅっ…」
夏菜は快楽に溺れながらも、私と会話しようと理性を保っているみたいだった。
「どう?私を馬鹿にした事を謝る?」
「んあぁっ…ご、ごめんなさい…許して…ください。」

940:夏菜は私の物:6(11裏)
09/01/07 09:27:01 OErwNAbt
夏菜は謝るが、当然、私はやめるつもりは無い。
乳首を舐めまわした後、私は刺激した夏菜の秘拠へと顔を近づけた。
そして、愛液まみれの秘拠を私は舌で舐め始めた。
「ん~?夏菜のアソコ、結構熱いぞ?」
「う、五月蝿いっひゃああっ!?」
私の欲望は増し、夏菜の秘拠の中へと舌を挿入した。

ズニュ、ズニュ…ピチャピチャ

水っぽい音が部屋に響き渡り、夏菜の甘ったるい声が籠る。
「んあぁっ…ひゃあ…くぅ、んっ…」
「夏菜、イキそう?」
私は夏菜の心配をしながら、秘拠の中へと入れた舌をかきまわす。
「リコっ…私…イくっ!」
そう言うと、大量の愛液を出した後、夏菜は気絶してしまった。
私は一瞬震えたが、すぐに愛液を手で救う。
「うわぁ…沢山出たよ。夏菜…夏菜?」
私は夏菜の様子を見る。
「あちゃあ…イっちゃったか。」
私はペシ、と自分の頭を叩くと、何かを思いついた。
「そうだ…どうせ寝るなら、お互いの体温を感じながら寝よう。今なら夏菜も気絶してるし。」
私はそう言った後、浴衣や下着を脱いで全裸になり、夏菜の浴衣も脱がせて、全裸の状態にさせた。
そして、私は夏菜を強く抱き寄せて、お互いに生の体温を感じながら眠りに入っていった。

翌日、部屋に戻ってきたふっきーや委員長に全裸で寝ている状態を見られて、大問題が起こったが、それは別の話。
そして時は変わって、帰りのバス。私は疲れて寝ている夏菜にそっとキスをして、パライソタウンに着くまで夏菜を抱き寄せて眠りに墜ちていった。

941:流星
09/01/07 09:28:21 OErwNAbt
以上です。
エロが後半部分にしかないのが、心残りです、うん(黙

942:名無しさん@ピンキー
09/01/07 16:17:17 Xc6yp9Zm
そろそろ次スレの季節

943:名無しさん@ピンキー
09/01/07 17:32:11 OH6aebaM
GJGJ!
新星現るですな

944:名無しさん@ピンキー
09/01/07 18:06:47 gKOKoby1
>>941
GJ!GJ!


>>925
需要あるな。
フッキーも期待。

945:名無しさん@ピンキー
09/01/07 18:15:06 hwU7VLi3
月 るりか
火 夏菜
水 エリ
木 委員長
金 ユイ
土 リコ
日 白瀬

これを実現してくれる>>925様に期待

946:名無しさん@ピンキー
09/01/07 18:20:33 MUTfTx4l
>>925
愛人でいいやと達観してるけど実は甘えたくて仕方がない白瀬を希望

947:ほるひす
09/01/07 18:21:34 82Cpi7d9
ほるひすしんスレたてたよ
スレリンク(eroparo板)

948:名無しさん@ピンキー
09/01/07 18:27:08 7SJuXc1x
ほーむらんもうつけど
すれもたてるよ

949:名無しさん@ピンキー
09/01/07 18:35:34 OErwNAbt
>>947
乙です

950:名無しさん@ピンキー
09/01/07 18:43:51 J49QSKw9
紫杏を不幸にしたい、11の時間軸で
1年目10主人公×紫杏
2年目10主人公×紫杏
3年目ルッカと朱理鬼畜凌辱

と続くネタがあるが色んな意味で微妙としかいえない

951:名無しさん@ピンキー
09/01/07 19:09:10 O2PtExze
ちょっとまって、今・・・何て言った? おい>>950!今何ていった!?『微妙!?』 微妙とか言ってる間はずっと微妙なんだよ! 考えろよ!もっと考えろよ!

952:他人の空似という設定で
09/01/07 19:44:30 GpTVipSd
 唐突に投下します。舞台はパワポケ1で智美ちゃん。原点回帰(なのだろうか)。

―――――――――――

 そこは暗い部屋だった。
申し訳程度に吊るされている薄汚れた電球がぼんやりと光っているほかに光源は見当たらない。
もちろんそれも大きな要因であろうが、そんなことよりもその部屋は異常だった。
部屋には三人の人間がいる。無表情で立ち尽くす二人の黒尽くめの男と、手錠で繋がれた一人の女。
「さて、どうするか」
「拷問にかけるほかあるまい」
「ドクター・ダイジョーブの居場所は」
「こいつしかしらないのだからな」
 まるで機械のような会話である。女は恐れたように首を横に振っているが、
それを見ても男たちはなんの感慨も示していないようだった。
 男がポケットをまさぐりだした。そこから飛び出したのは、巨大なジャックナイフだった。
「な、なにをするつもりよ」
 女が震えた声でそう、叫んだ。しかし男はなんの返事もせず、
ただナイフを女の身体に突きつけている。
「なにか我々の喜びそうな情報を思い出したら、言え。こっちは好きにやっている」
 男の声は、やはり無表情であった。

「  キィ ・ ・ ・。 」

 乾いた金属音が部屋を覆っていく。どうやら奥の扉が開かれたらしく、
そこから一人の男が現れた。男は煙草を加えたまま三人を見据え、ふっと不適に笑った。
「ナイフなんか使っちゃ駄目だよ、君たち」
 子どもに話しかけるような優しい声であった。
黒尽くめの男からナイフを取り上げると、男はにっこりと無邪気な笑顔を見せる。
「九十六号への拷問は僕が担当しよう。君たちじゃ、駄目だよ。ねえ」
 男は煙草を床へ吐き捨て革靴で踏み潰すと、
女―四路智美(よみち さとみ)に対してそう、話しかけた。

953:他人の空似という設定で
09/01/07 19:45:09 GpTVipSd
 男はやはり真っ黒のスーツを着ており、
その胸ポケットから何かを取り出した。―それは、注射器であった。
「じ、自白剤なんか使うつもり!?」
 智美が男に対してそう叫んだが男の返事は、やはり微笑であった。
「ははは。馬鹿だなあ。拷問っていったろ。そんな生易しいものじゃあないさ」
「じゃあ一体何なのよ!」
「まぁ、そう急ぐなよ、九十六号」
 というやいなや、男は注射器を仕舞うと、
持っていたジャックナイフで智美の衣服を切り裂いた。
反射のような悲鳴が部屋を一瞬支配したが、
そんなこと気にしないという素振りで男は智美の衣服を破いていった。
グレーの薄いジーンズは足首の辺りをわずかに残し切り裂かれ、
秘所がすっかりと露出していた。
「いやあああっ!!」
 恐怖か、羞恥か。とにかく智美は大声を上げるが、男はそれでも微笑を崩さない。
やがて男はジャックナイフを仕舞うと、先ほど取り出した注射器を智美に見せ付けた。
それを慣れた手つきで智美に注射すると、また胸ポケットに仕舞いこんだ。
「痛っ」
「ぅふふ。さて九十六号。さっき君は言ったね。これはなんなの、と。
 教えてあげようか―これはね、人体から発生する
 ある物質の分泌を止める薬剤なんだ」
「ある―物質?」
「なにか知りたいかい?」
 そう言いながら男はズボンを下ろした。
そこから―怒張し、天を仰ぐほどそそり立った男性器が顔を覗かせる。
「“愛液”だよ」
 といいながら、男は智美の太ももを両手で広げるように持ち上げる。
その直後、男は自分の性器を智美の秘部へと乱暴に突き刺した。

954:他人の空似という設定で
09/01/07 19:45:31 GpTVipSd
「はうあぁぁぁっ!!」
 智美の叫び声は再び部屋を支配する。もはや顔は激痛にしかめきっている。
そんな智美の表情を見て、男はやはり微笑んでいた。
しかしその瞳は先ほどとは違う、恐ろしいほど“悪”の目つきをしている。
幾人の人間を地獄へと落としてきたこの男の本性が垣間見える、そんな瞳を。
「痛いかい? そりゃあ痛いよねえ。しかも今まで大事に、そりゃあ大事に守ってきた処女をさ。
僕なんかに奪われた気分はどうなんだい!? ぅん??!」
 男はすばやく腰を振りながら早口にまくし立てる。
どうやら男の方もさほど快感は得られていないようだが、精神的にひどく興奮しているようだ。
「あぐっ! ひ、ぅ……ぅ…ひぃ…く……」
「おやおや。まだまだ始まったばかりだって言うのにもう泣き出しちゃって。だらしないなあ」
 というと、男はぐ、と腰を智美に押し付けた。
「はぅああああああ!!」
 男のモノが智美に根元まで突き刺さる。乾ききっていたそこは、
もうすっかり血でべっとりと濡れていた。それを見て、男はちっ、と舌打ちする。
「なんだなんだ、これじゃあ注射をした意味が……」
 そこまで言って、男は一つの異変に気づいた。
血の他に何かてらてらと光る液体が自分のものを濡らしている。
智美の秘部は、わずかに愛液で濡れていたのだ。
「九十六号―もしかして、感じているのかい?」
「やっ……あう……ひ……」
「そんなはずないよねえ。君が好きなのはあの小波とかいう少年なのだから。
 僕なんかに犯(レイプ)されて、気持ちの良いはずがないだろう?」
「く……うう……」
 男は喋りながら智美が繋がれている手錠を外していった。
やがて両方の手錠がはずれ、智美が糸の切れた操り人形のようにへたりと倒れこむ。
「ひぅっ!」
 男は智美を抱きとめるようにすると、騎乗位の体勢へと体を持ち直した。
寝転がったまま智美の腰をつかみ、それを自分の腰へと引き寄せる。また、深く突き刺さる。

955:他人の空似という設定で
09/01/07 19:46:10 GpTVipSd
「あうああああああっっ!!」
 智美の悲鳴を恍惚の表情で聞いた後、男は首を後ろへ傾げ、にこりと笑う。
そこには憮然顔をした二人の男が立っていた。
「やあ、君たち。暇そうだね」
「いつものことながら……」
「貴様の拷問は見るに耐えん」
「そういうなよ。ねえ、君」
 男は左側に立っていた黒服に対して声をかけた。
「どうだい? お姫様はどうやら物足りないらしい」
「?」
 男は、にやりといやらしい笑みを浮かべて、続けた。



「君、彼女の後ろを犯してやれ」



 三人の表情が、一変した瞬間であった。



「い……」
 智美の両目から涙がこぼれる―。
「いやあああああああああああああああああああああああああ!!!!!」


 ―。

 ―それは何時終わるともわからぬ、惨劇の夜であった―。

956:他人の空似という設定で
09/01/07 19:46:37 GpTVipSd
 以上です。エロシーンが少なくて申し訳ない……。
 とりあえず、特定とかは勘弁してくださいね、と言いたいことはそれだけです。

957:名無しさん@ピンキー
09/01/07 19:49:41 OErwNAbt
グッジョブ!

958:名無しさん@ピンキー
09/01/07 21:32:10 yQ73wdYc
レイプ&拷問ものは嫌いなはずだったのに、勃っちゃうなんて悔しい・・・ビクッビクッ

GJなんだぜ!

959:名無しさん@ピンキー
09/01/07 21:45:29 O2PtExze
わずかな容量を見つけて、鬼畜なお話を投下する>>956さん
特定の喜(飛ばせ!

失礼しました
gj!

960:名無しさん@ピンキー
09/01/08 00:04:51 GyDZQy8R
>>1000なら6主×ほるひすが投下される

961:名無しさん@ピンキー
09/01/08 02:32:05 J4CUy12C
オレの発言が容量無駄づかいに思えるが
やれやれだぜ
GJ!

962:名無しさん@ピンキー
09/01/08 09:51:19 sDWtBO+M
そろそろ埋めに入るか。
夏菜はリコの嫁

963:名無しさん@ピンキー
09/01/08 10:03:41 pvFkidW1
なら武美は貰っていきますね

964:名無しさん@ピンキー
09/01/08 11:49:20 tFqgVxVE
そうか、なら再び茜は貰っていく
スレ埋め

965:名無しさん@ピンキー
09/01/08 12:05:15 j06PGTst
紫杏と甲斐はどちらが攻めになるのだろうと想像しつつ埋め

966:名無しさん@ピンキー
09/01/08 12:06:19 FrC0RrYF
梅木寮長

967:名無しさん@ピンキー
09/01/08 12:09:56 FrC0RrYF
埋め木寮長

968:名無しさん@ピンキー
09/01/08 12:10:52 FrC0RrYF
梅木寮長


969:名無しさん@ピンキー
09/01/08 12:11:26 FrC0RrYF
埋め木寮長

970:名無しさん@ピンキー
09/01/08 12:12:45 FrC0RrYF
黒梅興業

971:名無しさん@ピンキー
09/01/08 12:14:17 FrC0RrYF
黒埋め興業

972:名無しさん@ピンキー
09/01/08 12:14:57 FrC0RrYF
黒梅興業

973:名無しさん@ピンキー
09/01/08 12:15:55 FrC0RrYF
黒埋め興業

974:名無しさん@ピンキー
09/01/08 12:16:45 FrC0RrYF
黒梅興業

975:名無しさん@ピンキー
09/01/08 12:17:50 FrC0RrYF
黒埋め興業

976:名無しさん@ピンキー
09/01/08 12:18:32 FrC0RrYF
黒梅興業

977:名無しさん@ピンキー
09/01/08 12:19:16 FrC0RrYF
黒埋め興業

978:名無しさん@ピンキー
09/01/08 12:20:01 FrC0RrYF
黒梅興業

979:名無しさん@ピンキー
09/01/08 12:20:59 FrC0RrYF
黒埋め興業

980:名無しさん@ピンキー
09/01/08 12:21:49 FrC0RrYF
黒梅興業

981:名無しさん@ピンキー
09/01/08 12:26:14 FrC0RrYF
梅木寮長

982:名無しさん@ピンキー
09/01/08 12:27:02 FrC0RrYF
埋め木寮長

983:名無しさん@ピンキー
09/01/08 12:27:47 FrC0RrYF
黒梅興業

984:名無しさん@ピンキー
09/01/08 12:28:13 FrC0RrYF
黒埋め興業

985:名無しさん@ピンキー
09/01/08 12:28:48 FrC0RrYF
埋め木寮長

986:名無しさん@ピンキー
09/01/08 12:29:29 FrC0RrYF
梅木寮長

987:名無しさん@ピンキー
09/01/08 12:30:03 FrC0RrYF
埋め木寮長

988:名無しさん@ピンキー
09/01/08 12:30:37 FrC0RrYF
黒埋め興業

989:名無しさん@ピンキー
09/01/08 12:43:07 FrC0RrYF
埋め澤の十手

990:名無しさん@ピンキー
09/01/08 12:44:10 FrC0RrYF
梅澤の十手

991:名無しさん@ピンキー
09/01/08 12:44:47 FrC0RrYF
埋め澤の十手

992:名無しさん@ピンキー
09/01/08 12:46:24 FrC0RrYF
梅澤の十手

993:名無しさん@ピンキー
09/01/08 12:47:13 FrC0RrYF
埋め澤の十手

994:名無しさん@ピンキー
09/01/08 12:47:45 FrC0RrYF
梅澤の十手

995:名無しさん@ピンキー
09/01/08 12:48:14 FrC0RrYF
埋め澤の十手

996:名無しさん@ピンキー
09/01/08 12:50:28 FrC0RrYF
梅澤の十手

997:名無しさん@ピンキー
09/01/08 12:51:07 FrC0RrYF
埋め澤の十手

998:名無しさん@ピンキー
09/01/08 12:51:51 FrC0RrYF
梅澤の十手

999:名無しさん@ピンキー
09/01/08 12:52:25 FrC0RrYF
埋め澤の十手

1000:名無しさん@ピンキー
09/01/08 12:52:54 FrC0RrYF
梅澤の十手

1001:1001
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