08/11/01 00:59:13 CIzGjjS+
「……焦らさないで、入れて……っ!!」
うるうるになった目で、そんな事を言われてはたまらない。
おっぱいへの攻撃は止めて、もう一回挿入へ移った。
「く、ぅうっぅ……!!」
「ん、はあぁぁんっ……!!」
手をモノに添えれば、狙いさえ定まっていれば案外すんなりと入るもんなんだなぁ。
僕はメイコ姉と今日二回目の結合を果たした。
さぁ、今度は僕自身で動いて見せるんだ。
「ああっぁっ!! はあぁんんぅうぅっ!! く、レン……っ!!」
メイコ姉の骨盤の辺りを掴んで、僕はエロ知識を総動員してピストン運動を始めた。
確か……強弱とかも大事だったはず。
ガツガツと突いてみたり、ゆっくりと抜いてみたり。
「メイコ姉、っ……!! どう、かな……っ!!」
「う、んっぅっ!! いい、いいよ……っ」
本当にこれでいいのか分からないけど、少なくともメイコ姉の反応は悪くない。
そのままメイコ姉の体をゆっくり味わっていたかったけど、そうも行かなくなってきた。
本日二度目の射精がしたくてしたくて仕方なくなってきた。
「く、メイコ、ねぇ……っ! 早くしても、いいよね……っ!!」
「はぁ、あ……いいわよ……」
そうと決まれば、僕は腰の動きを早くした。
このままメイコ姉の中で出しても……いいのかな?
でも何も言ってこないし、そんな事を本当は考えたくないほどメイコ姉の中は気持ちいい。
「ああぁあっ、はあっぁあんっ!! くぁ、っぅううううっ!!」
メイコ姉の喘ぎ声が大きくなってきた。
おお、これは僕も一人前に女性を悦ばせることが出来ているという事なのだろうか。
「はあぁっっ……!! レン、っ!! わたし……もう、っ!!」
メイコ姉の中はまるで別の生き物のように動いて、僕に射精を促す。
二度目だけど、もう我慢の限界だ。
僕は最後のスパートを掛けて、メイコ姉にぶちまける準備を始める。
「くぅぅっ……メイコ姉、ぇっ……!! 出る、よっ!!」
「はあぁぁっ!! 来て、来なさい……っ!! あああぁぁあああっっ!!」
モノの先からビュルルッと発射する感覚がした。
遅れて、メイコ姉の体がビクンと震えたのが見えた。
僕は思わず目をつむり、メイコ姉の中に残らず精子を出しきろうとする。
「ふーっ……ふーっ……ぅ……」
「はぁあっっ……あはぁ……んぁ……」