10/09/22 01:35:17 Cb+23EWs
大量のナナシ達を次々と切って行くシンケンピンクとシンケンイエロー。避けては斬り避けては斬り着々とナナシは減っていく｢ル…こうなったら｣
流石に恐れをなしたのかカエルニュウドウは身構えて
｢蛙撃波ァァァァァ｣
ナナシごと二人を攻撃しようとしたのか口出した光線は手当たり次第にうちだされていく。
301:名無しさん＠ピンキー
10/09/22 01:36:10 Cb+23EWs
だが、
｢ハァッ｣
二人は軽い身のこなしでそれをよけたためカエルニュウドウ自ら残り少ないナナシを葬り去る羽目になった。この結果にイエローは唖然とした様子だ。｢自分で自分の部下をやっつけもうたわ｣
一方のピンクも
｢なんてメチャクチャ…それよりアヤカシは？｣ピンクがカエルニュウドウを探すがさっきまでいた所にはすでにいない。
302:名無しさん＠ピンキー
10/09/22 01:36:58 Cb+23EWs
｢あっ、まこちゃんあっちや｣イエローの指さす向こうには気づかれたてわかると一目散に逃げていくカエルニュウドウの姿があった。｢ここで逃がしたらまた行方不明になる女の子が増えちゃう。｣｢早くやっつけな｣
二人は急いでカエルニュウドウを追いかけて行った。
303:名無しさん＠ピンキー
10/09/22 01:51:22 Cb+23EWs
カエルニュウドウを追いかけて二人は洞窟へとたどり着いたがここであることに気がついた。
｢ダメや。連絡が取れへん。｣
洞窟に近づくほど連絡が取れなくなっていったのだ。この状況をまこは冷静に分析する。
｢妨害電波か何かかな。でもここにあのアヤカシがいる言葉確実だね。行方不明の人達もここにいるかも｣
そう話しているとずっと続いていた道から広く開けた場所に出た。
304:名無しさん＠ピンキー
10/09/22 02:16:13 Cb+23EWs
｢急に広い場所に出たわぁ｣少し戸惑うイエローに対しピンクは同感しつつも警戒を強める。｢あのアヤカシが潜んでいるかも気をつけよう｣
｢うん｣
だが、コウモリだろうか、バサバサと音がするとともに暗く見えない上を向いた時二人は突然何かに引っかかって足を取られバランスを崩したその時、
305:名無しさん＠ピンキー
10/09/22 02:44:22 Cb+23EWs
｢蛙撃波っ｣
カエルニュウドウの攻撃が二人に命中し、壁に叩きつけられてしまった。｢どこ？｣
｢ことは、光を｣なんとかこの状況を打破しようとショドウフォンで光と書こうとする二人は大量の攻撃を受け続けるなかなんとか光で洞窟内を照らしだした。だが直後変身が解除された二人はとんでもない光景を目撃した。
306:名無しさん＠ピンキー
10/09/22 02:59:54 Cb+23EWs
全員高校生ぐらいだろうか。辺り一面にまるで妊婦ののように…いや、それ以上に異様なほど腹を膨らませた少女達が倒れていたのだ。
｢な…あり得へん｣
｢そんな…｣
さっき二人が引っかかったのも少女の膨らんだ腹だったのだ。
そんな二人の絶望感は次第に怒りへと変わってカエルニュウドウへと向けられる
307:名無しさん＠ピンキー
10/09/22 03:22:04 Cb+23EWs
｢ルールッルッルッ。どうだこの見見事な腹は｣
｢こんな…なんでこんなひどいことしたんや｣
｢あんただけは…絶対許さない｣
近くの少女の腹を触りながら得意げに話してくるカエルニュウドウだがまことことははまさに最悪な状態に相手の話しを聞いているの余裕はない。再び変身しようとショドウフォンを手にとるが
｢いまだルー｣
308:名無しさん＠ピンキー
10/09/22 03:53:39 Cb+23EWs
カエルニュウドウの｢宣言｣とともに倒れていた少女たちが突然二人のショドウフォンを奪いさらに洞窟から押し出すようにように群がってきたのだ。
｢み、みんなやめて｣
｢ダメや、どんどん押し出されとる｣
そしてついに腹で洞窟の外に押し出されてしまった。
309:名無しさん＠ピンキー
10/09/22 10:10:56 Cb+23EWs
二人に遅れてカエルニュウドウが洞窟から現れ近くの少女の膨らんだ腹に股間を当てながらさらに得意げな表情をしている。
｢くっ、一体彼女たちに何をしたの｣
まこが怒りを尖らせながら聞いたその時、ことはが突然膝をつき倒れた。｢くぁっ、ん、｣
｢ことはっ｣
｢ハァハァ…な、なんや、うっ、体に力が入…んっ｣
まこはカエルニュウドウを睨みつけ何かを言おうとした その時、
｢ンアッ｣彼女の体にも異変が現れた
310:名無しさん＠ピンキー
10/09/22 10:29:40 Cb+23EWs
体中から力が抜けると今度はその内側から溢れ出した性欲が体を蝕んでいく。｢くっ、ハァハァ…一体何なの｣
自分の身におきた事態が理解出来ない二人はひたすら悶えるしかない。
するとカエルニュウドウが近づいてきた
｢ルールッルッルッ、一体何したのか聞きたいルー？さっきお前たちが浴びた俺の蛙撃波の副作用だルー。お前たちも外道集の目的と俺の目的のため実際に味あわせてやるルー｣
311:名無しさん＠ピンキー
10/09/22 12:05:27 Cb+23EWs
｢先ずはおまえからだルー｣カエルニュウドウはまこの胸を後ろから揉み出した
｢あっ、やだ…やめ、あん｣｢ま…こ…ちゃん｣
手前から奥にまるで何かを絞り出すかのように胸を揉まれて感じていくまこ。
312:名無しさん＠ピンキー
10/09/22 12:14:31 Cb+23EWs
乳首はやがて服の上からでもわかるほど固くなりスカート越にカエルニュウドウの勃起ペニスを押し付けられていた秘所も愛液に満たされていた。するとカエルニュウドウはペニスを完全にスカートの中に入れてきた。
｢もういい頃合だルー｣
｢やめて…｣水着越により感じる固いペニスに恐怖するまこだがそんな言葉はカエルニュウドウをさらに興奮させたに過ぎなかった。
313:名無しさん＠ピンキー
10/09/22 12:31:46 Cb+23EWs
｢それじゃあ行くルー｣
カエルニュウドウの勃起ペニスが水着を突き破りまこの秘部へと勢い良く挿入された。
｢ひっ、いゃぁぁぁぁー｣未体験の感覚に悲鳴を上げるまこだが、そんなことはお構いなしにカエルニュウドウはまこの腰を掴み、自身の腰を動かして行きそのたびにジュポッジュポッといやらしい音をあげている。
314:名無しさん＠ピンキー
10/09/22 18:34:35 Cb+23EWs
やがて音が周囲に響くほど大きくなった時、カエルニュウドウの勃起ペニスがまこの中で二倍ほど大きさを増し子宮を圧迫しだした、
｢ひっ｣
そして｢身を持って味あうルー｣
｢い、やだ、やめて出さないで…あ、あぁ、いやぁぁぁぁぁ｣
カエルニュウドウはピストン運動を加速させながらまこの中に淫液を解き放った。
315:名無しさん＠ピンキー
10/09/22 18:55:28 Cb+23EWs
｢まこちゃぁぁん｣ことはの目に映ったのは中にどんどん排出されていく淫液で内側からの体を押し広げられ、悲鳴を上げながらみるみるうちに腹を膨らませていくまこの姿。
316:名無しさん＠ピンキー
10/09/22 19:20:24 Cb+23EWs
｢あぁぁぁぁぁぁぁー｣
痛みと共に来る快感に感じずにはいられないまこはまるで臨月までを早送りで見ているかのように腹を膨らませていき、ついに服が破れその中身が顔を出した。さっきの少女達同様異常なほどに膨らんだ腹が上下運動を繰り返している
317:名無しさん＠ピンキー
10/09/22 19:44:30 Cb+23EWs
さらに淫液の効果だろうか、まこの体は少し肉付きが良くなり乳が肥大化していた。膨らんだ腹と勃起乳首から母乳を垂れ流す乳を揺らしながらペニスを感じ続けるまこであったが｢あんっあんっ、あっ、あぁ、あぁぁぁぁー｣
318:名無しさん＠ピンキー
10/09/22 20:03:08 Cb+23EWs
体を変化させられながら甘い声を上げていた彼女は遂に絶頂を迎えた。
｢ルッルッルッいったかルー｣
｢ま…こちゃん｣
鈍い音と共に地面に倒れたまこに力の入らない体を引きずり駆け寄ることは。わずかな間に体系を変化させられたまこは乳から母乳を、そして秘所から愛液と淫液と血が混じった液体をたれ流している
319:名無しさん＠ピンキー
10/09/22 20:29:39 Cb+23EWs
｢まこ…ちゃん｣
｢こと…は、あっ｣
ことはの言葉になんとか体を起きあがらせようとするまこだが寸前まで張り詰めて痛む重くなった腹を動かせる力は彼女にはもう無く、少し体を動かせば快感を感じ続ける乳と秘所から母乳と愛液が勢い良い良く飛び出るだけだった。
320:名無しさん＠ピンキー
10/09/22 20:44:41 Cb+23EWs
｢ひどい…まこちゃんを元に戻…｣
そこまで言いかけた時少女たちがことはを取り押さえた
｢あっ、みんなやめて、あんっ｣
なんとか抵抗をすることはだったがこちらも力が抜け性欲に蝕まれつつある、手に胸に当たってつい声が出てしまった。そして彼女の目の前に先端から淫液が流れる勃起ペニスを反り立たせたカエルニュウドウが現れた。
321:名無しさん＠ピンキー
10/09/22 21:12:16 Cb+23EWs
｢ルッルッルッ、これぞわが特技｢蛙孕ませ｣、俺の淫液を中にだされた女は快楽を得るとともに体内の淫液を三途の水に変える体質に変化するルー。そしてそんな女の肉こそ最高の美味。外道集と俺自身の欲望が同時に達成できるのだ｣ ｢なんやて｣
遂にカエルニュウドウの目的が明らかにされた。
322:名無しさん＠ピンキー
10/09/22 22:19:57 Cb+23EWs
ことはは自分を押さえつける少女達を見た後まこの方を見た。
まこは今の話を聞いて痛む膨らんだ腹に顔を歪めていた。
カエルニュウドウは話を続ける
｢あの姿になれば完全に快楽に負けてその女達みたいに俺の言いなりになるはずだが流石にシンケンジャーは手ごわいルー…｣
323:名無しさん＠ピンキー
10/09/22 22:27:48 Cb+23EWs
そこまで話すとカエルニュウドウは改めて聞いてきた｢ところでピンクが服の下に水着を着ていたがもしかしてお前も着ているルー？お前たちイエローの服を脱がすルー｣命令を受けた少女達はことはの服を脱がしにかかってきた。
｢やだ、あんっ、やめて、やめるんやぁ｣
脱がされまいと粘り必死に抵抗する
｢しぶといルー、なら…｣
324:名無しさん＠ピンキー
10/09/22 22:45:33 Cb+23EWs
カエルニュウドウが手にしたのは先ほど少女達に奪われたショドウフォン｢脱がしてやる｣
｢やめてぇ｣
ショドウフォンで書かれた｢脱｣の文字は一直線にことはに当たり服が消滅し、その下から勃起乳首が浮き出た黄色いビキニと愛液で染みができたパンツが現れた。
｢あぁっ｣
すぐさまカエルニュウドウはことはに近づき、ことはを押し倒した。
325:名無しさん＠ピンキー
10/09/22 23:02:44 Cb+23EWs
｢いやぁぁー、うっ、んー｣
ことはの口に無理やり勃起ペニスを突っ込んだカエルニュウドウは指先で水着越に乳首と秘所を刺激していく。
｢思った通り胸も小さいが穴も小さいルー、これに入れるにはもっと濡らして滑りをよくするしかないルー｣刺激していくうちに愛液の染みは徐々に大きくなりクチュックチュッと音を上げだした
326:名無しさん＠ピンキー
10/09/22 23:19:05 Cb+23EWs
これに満足したのかカエルニュウドウはことはの口から唾液まみれの勃起ペニスを抜き出した。
｢げほっげほっ｣
｢じゃあ、お前もナイスバディにしてやるルー｣｢ことはぁ…｣
このままではことはも三途の水を孕まされてしまう 、どうにかしたくてもこの体ではどうすることも出来ない現状に絶望するまこを後目に遂にことはの秘所に勃起ペニスが突き刺さった。
327:名無しさん＠ピンキー
10/09/23 00:34:45 39Wo/40g
｢ひうっ、はぁ、だめぇ｣ことはの秘所では受け止めきれない大きさの勃起ペニスが濡れたことで滑るように入っていき徐々にピストン運動が早くなっていく。
｢痛い、ぬいてぇ｣
｢気持ちいい締め付け具合だルー｣
いくら滑りがよくなっても規格外の大きさの物が入るのには変わりない
328:名無しさん＠ピンキー
10/09/23 00:51:27 39Wo/40g
カエルニュウドウは初めての激痛に今にも意識が飛びそうになるも確実に快感を感じていることははの中を堪能しながら勃起乳首を水着越に弄んでいる。
｢ルッルッルッ、ピンクに自分の体がどんな風に変わっていったか教えてやろうルー｣
言うとことはをまこの方へ向けた。
｢いやぁ、ま…こ…ち、あんっ｣
｢こと…は｣
329:名無しさん＠ピンキー
10/09/23 01:08:36 39Wo/40g
そしてことはは自分の中に入ってきたペニスがより大きく熱くなる感覚を感じた次の瞬間、先端から熱い淫液が放出された｢いやぁぁぁぁぁー｣
まこの時とは違い水着姿のことははまさに変化と言うに相応しいものだ、引き締まった腹は徐々に肉をつけながら丸みを帯びていき乳も水着を破り、揺れて母乳を辺りに飛ばしながら膨らんでいった
330:名無しさん＠ピンキー
10/09/23 01:40:31 39Wo/40g
これ以上膨らむことはないだろうと言えるぐらい肥大化させた腹と胸を持ったことはの体が地面を倒れる。
｢くぁっ、くるし…はぁんっ｣
｢痛い、あんっ｣
カエルニュウドウの目の前にはとうとう変わり果てたすがたのまことことはが揃った。
331:名無しさん＠ピンキー
10/09/23 03:03:46 39Wo/40g
｢はぁはぁ、だめ、体が動かない。｣
｢おっぱいもお腹も張り裂けそうやぁ｣
抵抗する事すらできない二人の体で機能しているのは本人の意志に関係なく母乳と愛液を吹き出し快楽を感じ続ける胸と性感体のみ、今や子宮内部ははすでに三途の水へと変化しつつある淫液を貯めるだけの器官へと変化していた。
332:名無しさん＠ピンキー
10/09/23 03:22:25 39Wo/40g
そしてカエルニュウドウはまことことはを引き寄せると二人の胸を揉みながら膨らんだ腹で自らのペニスを挟んでしごきだした。
｢あ、あんっ｣
｢はなし…て｣
｢いい張り具合だルー、お前たちはミルクの出もいいし肉の着き具合もなかなか、三途の水を絞る前にミルクソースで食べるのもよさそうだルー｣
333:名無しさん＠ピンキー
10/09/23 03:45:22 39Wo/40g
｢食べ…られるなんて、あんっ、いややぁ｣
｢はぁはぁ、んっ、や…めてぇ｣
まるで乳搾りのように胸は揉まれるたびに母乳をだし、膨らんだ腹はカエルニュウドウの勃起ペニスに快感を与えていく。｢あぁ…、うっ、もうだめや｣
｢ヤバい、あっ、私も限…界｣
二人の胸と尻で中で大きく波が打つ
334:名無しさん＠ピンキー
10/09/23 03:59:08 39Wo/40g
｢ルゥルゥ、お前も終わりだルー｣
カエルニュウドウの勃起ペニスも大きく震える
そして
｢ああぁぁぁぁぁぁーダメヤァいってまう、いってまうぅぅぅぅー｣
｢はあぁぁぁぁー出るぅ、あぁ、あぁぁぁぁぁぁぁー｣
まことことはは二回目の絶頂を迎え胸からは大量の母乳を、秘所からは勢い良いく愛液を噴出し、
335:名無しさん＠ピンキー
10/09/23 04:13:42 39Wo/40g
カエルニュウドウのペニスからも淫液が射精された。
｢ハア…ハア…｣
全てを出し切った二人の体は主に互いの母乳とカエルニュウドウの淫液で白濁まみれになっている。意識はあるがもうろうとしており人間の機能の限界を超えた大噴出を行った胸と秘所は赤く腫れ上がり、勃起ペニスをしごいた腹も痺れて感覚が麻痺している。
336:名無しさん＠ピンキー
10/09/23 04:51:38 39Wo/40g
もはや痛がっているのかそれとも感じているのか表情からは認識できない二人を見たカエルニュウドウは声を上げる｢完璧だルー、これぞまさに天然のミルクソースと最高級の肉だルー｣
日に照らされ怪しく輝いている液体にまみれた膨らんだ体はカエルニュウドウの食欲をあげるのに十分だった
337:名無しさん＠ピンキー
10/09/23 05:24:42 39Wo/40g
カエルニュウドウは伸ばした舌でまことことはをつかまえる。
｢はぁはぁ、あんっ、気持ち…気持ちいぃ｣
｢やってぇ、うちのこともっとやってぇ｣
もはや二人の心は快楽によって破壊され抵抗する気持ちすらなくなっていた。
338:名無しさん＠ピンキー
10/09/23 05:27:51 39Wo/40g
｢抵抗心すら忘れたルーね。ルッルッルッ、いい子だルー いただきますルー ｣
｢はぁぁん｣
｢もっとやぁぁぁぁー｣
二人は快感に身を任せながらカエルニュウドウによって食われその人生に幕を閉じたのだった。
完
339:名無しさん＠ピンキー
10/09/23 05:31:24 39Wo/40g
料理か？と言われると少し違いますがシンケンピンクとイエローで初ＳＳを書いて見ました。
あとでヒロインピンチスレに再投稿するかもしれません。
340:名無しさん＠ピンキー
10/09/23 15:03:46 cACxtH1u
てまーんさん！見てるんだよね！見てるんだったら
描いてよぉ！描いてよ、画伯ぅ！
341:名無しさん＠ピンキー
10/09/23 17:52:02 4WBUamnw
>>338
いいよいいよー！
がっつかないでもっと舐め回してから食えばいいのにｗ
342:名無しさん＠ピンキー
10/09/24 09:38:18 bM8yrKur
主人公は悪の組織の料理人になってヒロインを捕獲・調理して総統に献上
味付けによって評価が変わって数パターンあるEDに分岐、みたいなゲームを誰か作ってください・・・
343:名無しさん＠ピンキー
10/10/01 01:21:59 Dshx1mrG
今月もセンセイの新作きました
344:名無しさん＠ピンキー
10/10/01 02:24:48 AHryijj1
先生は太らすにしても揉むにしてもすべて説明文で終わらせちゃうから物足りない。
上のＳＳみたいにいろいろ書いてほしい。
345:名無しさん＠ピンキー
10/10/06 10:53:56 f9+SsPCf
このスレッドは終わりました。
もう書けないので、早く潰れてくださいです。。。
346:名無しさん＠ピンキー
10/10/19 14:28:42 esUKRTId
丸呑み系AVはあるのに料理されちゃうAVはないのね
347:名無しさん＠ピンキー
10/10/20 05:20:14 0yiOsZBH
BBQ先生がGIGAのヒロイン妄想計画に投稿してくれればいいんじゃね？
348:名無しさん＠ピンキー
10/10/30 23:55:00 1AQXCQXl
画伯はもう料理はしない感じか？
349:名無しさん＠ピンキー
10/11/01 11:30:36 Xg9/gYkB
ＢＢＱ先生、肝心なトコを他人に任せるのかよ…
350:名無しさん＠ピンキー
10/11/20 12:23:54 Zvlhj7gD
テマーンさんはもう違う道を往くのかなぁ？
351:teaman
10/11/22 21:12:42 +iUvjzo1
往くかもしれません。。。(笑)
352:名無しさん＠ピンキー
10/11/23 00:28:08 qTAGMjxV
エリをエリ丼にして食べたい
353:名無しさん＠ピンキー
10/11/28 15:07:41 drKGd76w
てーまんって、どれも同じ顔だよな。
354:名無しさん＠ピンキー
10/11/28 16:51:25 QWKkXxnI
>>353
シーッ！それ言っちゃダメ！
355:名無しさん＠ピンキー
10/11/29 00:30:49 5iU1wAYz
スターシステムを採用しているのだろう
356:名無しさん＠ピンキー
10/11/29 01:29:27 w25OUlin
>>355
顔がみんな同じにしか書けないのと、スターシステムは根本的に違う。
357:名無しさん＠ピンキー
10/11/29 09:17:02 sc4EYOTQ
顔がみんな同じにしか書けない人が、スターシステムを採用すると、恐怖の クローンまんが が誕生する。
358:名無しさん＠ピンキー
10/11/29 11:02:23 5iU1wAYz
>>356
皮肉って分かるかな？
359:名無しさん＠ピンキー
10/12/02 00:39:50 b+d3fyTG
先生の新作きたけど前編で腹ボテなしかよ、楽しみにしてたのになぁ～。
楽しみすぎて先端から溢れ出した液どうすればいいんだよ…。
360:名無しさん＠ピンキー
10/12/31 23:04:07 sk3OHyo6
画伯がついにみうみうを腹ボテにしたぞー！
361:名無しさん＠ピンキー
11/01/03 10:49:40 gPthyMGN
新年早々初日の出ならぬ初腹出とは演技が良い(笑)
このテイストで洋子とかランみたいなムッチリ組だけでなく、ことはや早輝みたいなスレンダー組も育てて頂きたい。
362:名無しさん＠ピンキー
11/01/06 14:16:59 DlVhhPbP
画伯が今度はことはを腹ボテにしたぞ｡
画伯何かはじまったな
363:名無しさん＠ピンキー
11/01/06 14:20:56 d+moRuZL
ことはって書かなきゃ誰もことはだとは思わない画力が、画伯クォリティだな。
364:名無しさん＠ピンキー
11/01/06 14:51:55 2DUkILVi
いや、思うだろ！ 何かに目覚めた画伯の今後に期待大だな
365:名無しさん＠ピンキー
11/01/06 17:42:10 DlVhhPbP
ことはのお腹の中身は…
おっと、いけねぇ｡
366:汚物生ゴミ楼山早輝
11/01/08 17:16:44 z6ORQ6oJ
汚物生ゴミ楼山早輝、最高に見てて虫酸が走る
汚汁垂れ流しのグロ風料理もの書いてやる。
賛同煽りしてください。モチベーション上がりますから。
367:名無しさん＠ピンキー
11/01/10 04:07:32 9dOd78Et
特撮ヒロインピンチSSスレでボウケンヒロインズのさくら姉さんと菜月ハードな腹ボテSSやってる
368:汚物生ゴミ楼山早輝
11/01/11 15:22:18 sVvJ7Rp0
「ぁあ゛ぁ゛ぁあ――っっ！！！」
どの位の時間が経過したのだろう…
どれ位…打ち据えられたのだろう……
全身に走る激痛…自分の鮮血の生臭い臭い……
「…ふっはぁ…はぁあ…ぁあ゛ぁあ…ぅう゛ぅぐっ…はぁ…ぎぃやぁあ゛ぁあ゛――っっ！！！」
息を整える間させえ許されずに鞭を打ち据えられ、早輝の身体に新たな裂け傷が刻み込まれる…。
衣服を全て剥ぎ取られ、腕を掲げるように吊るし上げられた早輝…。
その肌のいたるところにばっくりと口を開いた傷口は、唾液を垂れ流すよに血を流す。
脂汗塗れのその白い肌は痣が浮かび、その痣を覆うように血が塗りつけられる。
『こんなものではまだまだ、足りんな…』
『良く火が通るようには…もっと、裂け傷をが必要だ…』
早輝を前後から挟むように佇む怪人が低い声で話をする。
「ぁあ゛ぁあ…ぃいやぁあ…も、もう…許してぇ…許して……」
ぼさぼさに乱れた髪…唾液をだらだらと垂らしなが許しを乞うが…。
「ぎぃゃあ゛ぁあ゛ぁあ！！！！」
背中に鞭が打ち据えられ、新しい裂け傷が刻まれる。
「ぁあ゛ぁあ…ぅぐぅぶっっ…ぶぶっぐぅふふっ…」
頭を仰向けるように身体を仰け反らして泡を噴く早輝…。
ひくひくと痙攣を起こすその腹部へと…
「…っぐぎぃやぁあ゛ぁあ――！！！！ぁあ゛ぁあ゛ぁあ…ぅぐぎぃやぁあ…ぁあ゛ぁあっああ！！！」
腹部へも新しい裂け傷が刻まれる。
「ぁあ゛ぁあ…ふぅぐっはぁあ…ぁあ゛ぁあ…ぉお゛ぉおぉお…はっあ…はぁっあ！！」
ぐったりとうな垂れる早輝…意図的に腹部へと集中的に裂け傷が刻まれ…
小刻みに震えるその肌を大量の血が塗り付けれる…。
汚物生ゴミ楼山早輝…存在してしまったことを悔いる苦しみはまだこれから……。
369:名無しさん＠ピンキー
11/01/20 20:52:30 x6E/Gmon
腕とか脚とか部分的にフライなんかにされて噛まれてる感じのを見たいなぁ