コードギアス 反逆のルルーシュ エロstage12at EROPARO
コードギアス 反逆のルルーシュ エロstage12 - 暇つぶし2ch470:名無しさん@ピンキー
08/12/07 00:53:21 30Sxjatq
ナナリーは、緩やかに、時に激しく押し寄せる漣のような悦楽に翻弄された。
仄かな胸は肉を集められて揉みしだかれ、その頂を指で弄ばれる。
硬くしこったそれに、ルルーシュが乳飲み子のように吸い付くと、ナナリーは高い声を上げた。
「んやぁっ・・・!!・・・ぁあっ・・・、・・・おにい・・・、っさまぁ・・・」
「・・・んっ・・・、はむぅ・・・・。・・・おいしいよ、ナナリー・・・」
まだ乳も何も出ないそれは、ルルーシュにとって酷く甘く美味に感じられていた。
自分の唾液で濡れ光る頂を満足げに眺めつつ、愛撫の口を徐々に下に向けていく。
痩せた妹の腹を優しく撫で擦り、浮いた肋骨の部分を舌でなぞり上げる。
薄い皮膚を刺激されたナナリーは、ひくん、と上半身を波打たせた。
幼い頃に傷ついた脚も何もかも、ルルーシュによって味わわれる。
――妹は、どこもかしこも柔らかい。
歩けない脚は筋肉が無い分柔らかく、八年もの間歩いたことの無い小さな足の裏は、つるつるとして幼子のようだった。
小さいながらも確かな存在感を放つ乳房も含めて、妹の柔らかな体は
ルルーシュにとっては自分を包み込むような癒しそのものだった。
・・・ナナリーに触れている間は、何もかも忘れて、ただ柔らかく抱かれているような気さえしてくる・・・。
ルルーシュは、抱いているのは自分だというのに、密事の間はいつもそのように感じていた。


「・・・おにい、さま・・・」
ナナリーがか細い声を上げる。全身隈なく愛撫を受けた少女は、白い肌を須らく紅潮させていた。
それでも少女の目は何か足りないというように訴えかけてくる。
体の一部が切々と訴える感覚に、少女は身を苛まれた。
――ほしい・・・。もっと、もっと・・・。
ルルーシュは、細い眉根を寄せて切なげな表情をした妹を目に留めると、体がぞくりと奮い立つのを感じた。
何もかも貪り尽くして征服してしまいたくなる衝動を、寸でのところで抑える。
ナナリーの内腿の柔らかい皮膚を撫でながら、ルルーシュは呼びかけに応えた。
「――何だい、ナナリー?」
ナナリーはルルーシュの優しい声に、思わず唇を噛んだ。
・・・兄の眼にも、その内腿の奥で、既に泥濘んで蜜を零し始めている花が見えている筈なのに・・・。
丁寧な愛撫でずっと焦らされ通しだった少女の体は、もう限界が近かった。
羞恥でなかなか声にならず、あくあくと口を開け閉めするナナリーを、ルルーシュが見つめる。
柔らかな視線で、それでいて物言わぬ強制力に満ちた瞳で。
兄の瞳に操られたように、ナナリーは欲望のままに言葉を発した。
「・・・・・・・。・・・・・おにいさまが・・・、・・・ほしい。
 ・・・・下さい、・・・此処に・・・」
ナナリーは言葉と共に、自らの花を綻ばせた。
白く細い指が曝した鮮紅色の花弁を目にし、ルルーシュは知らずごくりと喉を鳴らす。
内腿から指を滑らせ、ゆっくりと細い脚を大きく開かせる。
蜜に誘われた虫のように、遂に其処に唇を降らせた。


独特の味のする妹の女の部分、蜜の源を舌で舐めしゃぶる。
柔らかく赤い肉の花びらを揉みくちゃにしながら、ルルーシュはやはり妹は何もかも甘い、と感じた。
「ぁあーーーーーーっ!!!・・・ゃああぁっ!!あっ、んあぁっ!!!」
「・・・んっ、んむ、・・・じゅっ・・・ちゅむっ・・」
「・・・ゃあっ!!あ、あ、そこぉ・・・!!」
最も敏感な部分を愛され、ナナリーが歓喜の声を上げる。
長い髪を揺らし、汗ばんだ肌に貼り付かせて快感を享受する妹の姿は、最早無垢な少女では無かった。
大きく開かせた陰唇の中の、尿道も膣口も全て舐る。陰核に口付けると、ナナリーはより強く体を跳ねさせた。
潤みきった膣に人差し指と中指を入れて具合を確かめる。指を挿入すると、途端に蜜が中からぬちゅりと溢れ出た。
頃合であることを確認したルルーシュは、荒い息を抑えながらゆっくりと己の起立した男根を擦った。


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch