08/11/08 22:53:40 drqrggy/
>>261
……同志よ!!
は、さておき……>>259からこんな妄想が派生した
ギン「宗茂様、どういうおつもりですか? ……私の義碗を両方とも外すなど」
宗茂「いえ、ぶっちゃけ痛いのはもう嫌ですから」
ギン「そ、それは、宗茂様がちゃんとエスコートしてくださらないから……」
宗茂「読んで字の如くアイアンハンドで抱き締められたり背中に詰め立てられたら、誰でも嫌になります」
ギン「甲斐性のない事を言わないで下さい」
宗茂「ええ、ですからその分を補うべく、―今回は趣向を変えてみようかと」
―そして始まる、壮絶なじらしプレイ!
―両腕の無い彼女に宗茂の魔手が迫る!!
―しかしそれは、常にギンが達する限界の所で止められていた!!!
ギン「ふぁ……っ」
宗茂「どうしました? そんな顔を赤くして」
ギン「お、ねがいです……宗茂様……っ。後生ですから……!」
宗茂「ん? どうして欲しいのですか? ちゃんと口に出してくれないと解りませんよ?」
ギン「やぁ……っ、そんな、いじわるを……」
宗茂「言って下さればちゃんとその通りにしますよ? ……どうします?」
ギン「ううぅ……っ!!」
―この後、彼女が何を言ったのかは想像に難くない。
―そして、事後に彼女が行った事も……。
宗茂「うぁ……! ギンさん……!?」
ギン「先ほどはずいぶんな事をして下さいましたね、宗茂様。両腕が無くても出来る事があると、教えて差し上げます!!」
宗茂「あ、足!? 足はイヤ―!!」
ギン「うふふふふ、口でどういってもしっかり感じているではありませんか……!!」
……とかね。両腕の無い子を相手にするのはかなり猟奇的な気がしないでもない。