08/10/20 21:52:16 GmrjICqI
>>64のアリスのその後を自家発電
「あんた……なんで……」
「うん、やっぱまずは霊夢かなってね」
「なんの事よ。縄を外して、アリス」
「嫌」
「どうして……」
「そうね。こんな話はどうかしら？
ある道を一人の少女が歩いていました。
少女はとても上機嫌でした。
一人暇を持て余しているだろう巫女はきっとこを見たら喜ぶだろう。
そんな事を考えながら、歩いていました。
しかし、少女は気付いていません。
少女の周りを取り囲む結界に
普段なら気付いたであろう対魔法用の結界も浮足立った、少女にはわからなかったのです。
突如、木陰から出てきた男達。
少女は魔法で追い払おうとしましたが、結界の力で魔法が使えません。
瞬く間に少女は組み敷かれて、凌辱され初めてを奪わてしまいました。
少女は地面に転がった焼き菓子を見ながら思いました。
「なんで、私だけこんな目に
そうだ、皆も同じ目に合わせてやる」
まぁ、こんな所かしら」
「嘘……そんな……アリスが……」
「哀れまないで。
言ったでしょ？
皆同じ目に合わせるって」
そういうとアリスは呪文を唱え出した。
畳に出現した魔方陣から異形の化け物が現れる。
「何なの……これ？」
「魔界の化け物よ。
これから霊夢はこいつと交尾するの」
「いや！
誰がこんな化け物と！」
「許可など必要ない。
決めるのは私。
恨んでも構わないわ。
だから霊夢……一緒に汚くなろう？」
アリスの言葉を合図に、霊夢を犯す化け物。
しかし、霊夢は一言も声を発さず、耐えている。
「つまらないわね、もっと叫びなさいよ」
「うっ……だって……アリスも酷い目にあったんでしょ……？
だから……ひっく…私は我慢する。
私も汚れても構わない、アリスと同じでいたい……」
A、これ幸いと鬼畜レイプを誰かが書く
B、目が覚めたアリスが霊夢に謝罪し、甘々ネチョを誰かが書く
ごめん、即興で電波受信したから、こんな酷いのが
続きは各自脳内補完で
>>72
早苗と天子は君に任せた！