08/10/23 21:18:15 5FY1Tjh3
自分の中の霊夢は、攻撃的というよりむしろ寛容で流されるタイプというか何というか…
向こう側さんとアンニュイ赤蛸さんの霊夢を足して2で割るとちょっと近い感じだけどやはり違うような
という訳で魔理沙に置換
縁側にて
「まーりーさぁー」
霊夢は魔理沙に引っ付いて、そっと魔理沙の肩に自分の頭を乗せる
「お…う…？どうした、霊夢」
「ううん、なんでもない…」
「…変なヤツ」
さて、ネチョ書いてくる
と思ったけどふたなり苦手で霖之助嫌いな自分じゃ書けないという事に気づいたので
仕方無いので魔理沙魔理沙ぁあああって言わしながら書こう
魔理沙の病気（風邪じゃないけど、軽い風邪みたいな、あんまり日々の生活に支障をきたさないレベルの）を
永遠亭で永琳に診せたところ、策士永琳は
「この病気は…」
どうやら永琳によると、この病気に特効薬を摂取させるには
飲ませたり血管に注射したりするのではなく
誰か別の人に飲ませ、その人の愛液から摂取しなければならないものらしい
ただしその人はイってはならないという（本当は病気自体は時間経過及び自然治癒で治る）
その薬の副作用は媚薬効果
それで、まぁ当然ながら霊夢はイってしまうわけだが
その旨を永琳に話すと、
「やれやれ、アレが一番軽い薬だったのに…」
とか言って媚薬のレベルも、摂取条件も激化してきて
霊夢は必死にイくのを耐えようとするんだけど、全然耐えられない
そして更にまた薬を…って感じの話だが
魔理沙側（○○側）はあまりというかほとんど喋らないのだが
やはり魔理沙じゃ無理なんじゃね、挿入もあるし
霖之助は嫌いだし、あ、村人Aを使えば…って霊夢が村人Aの為にそこまでする訳ないし
そもそも村人Aなら○○でもさほど変わらないわけで
やっぱりこのスレの趣旨と合ってないですね