08/10/19 21:40:24 nmVik8DV
高次元宇宙が我々が存在し認識しうる4次元時空を内包しており通常の素粒子等は他次元に影響することなく閉じ込められたままであるがグラビトンはこの制約を受けることなく移動する事が可能である
カルツァ・クライン理論をはじめとする旧来の理論では他の次元とは極めて小さいものであり干渉できないと考えられていたがこれでは物理学における基礎的な力の内重力の及ぼす影響が極端に低い
ことが説明できなかった。しかしこの仮説では重力のみが時限の間を飛び回ることができるとしてこの現象を説明しており近年の技術発展により検証も近いと目されてうんたらかんたら>>1乙