10/10/11 04:25:06 9pMJh7or
>>269続き
高木くんはメガネを外して、シャツのボタンを1つ緩めた。
そして、そのまま私の足を思い切り広げてきた。スカートだから見えちゃうし自然と足を閉じてしまう。
「亜豆さんの見たいのに。せっかく見れるのに何で隠しちゃうの?」
「いや……恥ずかしい。真城くんに見られたくないの、私のここ汚いから」
「きっと亜豆さんのなら綺麗だよ。ほら足を広げて」「ん、真城くん……私のここ見て……」
「うわぁ亜豆さん、何にもしてないのにパンツに染みができてる」
「真城くんのこと考えてたら溢れてきちゃったの。だからちゃんと責任とって下さい」
「じゃあ僕が舐めてあげるね」
高木くんは真城くんの演技をしてくれた。
全然似てないけど、目をつぶれば真城くんのことが浮かんできて、幸せだった。本物じゃない切なさが心の傷を引っ掻くように更に気持ちを増長させた。
「真城くん……パンツ、盗っちゃやだ」
「こうしないと触れないよ。亜豆さんの汁が光って見える。豆のところもいっぱい舐めてあげるね、なんて」
「あああー! 真城く…ん…やだぁ!!」
「亜豆さん外なんだからあんまり大声だしたらダメだって」
「だって、ひゃあっ…気持ちよくてっ」
ベンチの柱がきしむほどに強く握って、声を出さないように抑えていた。
高木くんは私の胸を弄りながら、下の方に顔を埋め舐めてくれた。
身体が震えるほどに気持ちよくて光惚に浸る瞬間。何も考えたくない。
「ああ…ん…真城くん。私出ちゃう出ちゃうよ! 真城くんの前で恥ずかしくて汚いもの出しちゃうっ……」
「亜豆のなら僕が全部受けとめるから良いよ。早く出して……」
「真城くん! そこ…指で…いいよぅ! んんんんん……!!」
ピチャピチャグチョグチョと音を立てながら、高木くんの前で、私イッちゃった。
腰が震えちゃって上下に動くのを高木くんは楽しそうに見ている。