【大場つぐみ】バクマン。でエロパロ【小畑健】at EROPARO
【大場つぐみ】バクマン。でエロパロ【小畑健】 - 暇つぶし2ch107:名無しさん@ピンキー
09/07/15 17:28:29 x97EXtk2

神田はそれ以降、美保が何を言っても無視をした。
ゆっくり腰を動かして反応を見ている。
涙に腫れた赤い瞳は、声以上に訴えてくるがそれが異常に性欲を掻き立てた。
美保の処女を奪ったことで精神的に満たされていた神田だったが、求めるものが高くなっている。

抵抗の出来ない美保に対して腰を絶えず振り続けた。
もういつ意識が落ちてしまってもおかしくない美保の意識があるうちに膣に出してしまう。
美保の快楽は追求せず、現実を突きつけるように何度も抽送する。
肉棒には愛液が絡みつき、神田の理性を遠くへ追いやられた。
美保の足は大きく広げられ、両手は力が入らず小さく動く。
顔は背け、目蓋は硬く閉ざされていた。
腰を一振りする毎に涙は零れ落ち、シーツに小さな染みを作る。

神田は上体を美保に預けるように、体重を掛けた。
左腕で美保の顔を固定し、再び粘っこいキスをする。
唇を貪り、舌を入れ、口内をかき回し、唾液を飲ませる。
美保の肉体は神田に好きなようにされるがままになっていた。
乳房を揉まれ、指で乳首を撥ねられ、摘まれる。
股にも胸にも唇にも不快感しか残らなかった。
美保の嫌悪感が増大すると共に神田の快感も跳ね上がっていく。
限界が近いのか腰の動きが一気に早くなった。
美保の耳元で「イクよ」と聞こえた瞬間、神田の身体がビクッと震える。
美穂は身体の中に何か今までとは違う熱いものを感じる。
それはビュクビュクと定期的に美保の中に吐き出され、侵食していく。
神田はすべて吐き出し終わっても何度も肉棒を動かし、美保の中を愉しんでいた。

初めての経験で好きでもない男に侵入され、中にまで出された。
薬のせいであまり事実を認識せずにいられるということはなく、目蓋を開くとどうしようもない現実が瞳の中に入る。
膣の中に入っている熱いモノを感じながら、今更になって写真集の話を後悔していた。
美保は子種を自分の中に出された事実を受け止めることは出来ずに、意識は暗闇の中へ堕ちていった。



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