【ひぐらし】07th総合part20【うみねこ】at EROPARO
【ひぐらし】07th総合part20【うみねこ】 - 暇つぶし2ch450:名無しさん@ピンキー
08/10/23 18:03:27 htpV8uhQ
>>448
俺的にエロいから。
以上。

451:名無しさん@ピンキー
08/10/23 18:29:24 hhEgLlr/
流す程度にしか読んでないけどエロさに関してはレベル高いでしょ

452:名無しさん@ピンキー
08/10/23 20:43:51 luvKu2Y6
どうしてスルーできないのか

453:名無しさん@ピンキー
08/10/23 21:05:05 EwVqiQSJ
お前ら毎回同じ手に引っかかるな。
age荒らし、罵倒、粘着を巧みに使い分けてる同一人物だといい加減気づけ。

454:名無しさん@ピンキー
08/10/24 00:16:26 MT/IP2+A
面白くないんじゃなくて飽きたというかダレてるんじゃないか?
嫌いじゃないし駄作だとも思わないけどまだ続くの?みたいな

455:名無しさん@ピンキー
08/10/24 00:43:03 RcryWXEW
荒らしの自演とゆとり世代の釣られ易さにひぐらし信者の救えなさを感じたw
なんつうか、ひぐらしネタは一切禁止してしまえば?割り切ることで分かり易い自治ができるし、
スレも平和になると思うんだ。

次スレからはスレタイから「ひぐらし」の看板を下ろそう。
竜ちゃんだってひぐらし信者がいつまでも過去の作品にしがみついて
うみねこを好きになってくれないなんて悲しむと思うし。

456:名無しさん@ピンキー
08/10/24 01:32:29 p0wOa4Ds
>>455
「こ、こいつを、どうレスをつければいいんだ。ワルギリア・・・!何かレスはないのか・・・?!ロノウェは?!」
「…申し訳ありません。しかし、この千年。
…これほどまでに、・・・精密なる美しい釣りを見たのは、…初めてです。」
「…口惜しいですが、…美しい…。…何て、…美しい厨による、…釣り…。」
二人ともともに呆然とした、それでいてどこか航行つとした表情を浮かべる・・・。
・・・降参どころか、・・・リアクションすら出来無い、モロバレな釣りだと、…呆れているのだ・・・。

人は心の底からアレな奴を見る時・・・。
そこには怒りも憎しみも生まれない。
……ただただ哀れみの念しか生まれない…。

457:名無しさん@ピンキー
08/10/24 01:58:23 7F/Fg70M
うまいな さらにそこでベアトが新作引っさげて助けに来て欲しいな

458:名無しさん@ピンキー
08/10/24 02:40:30 10ASk2dM
ここで空気読まずに圭レナものとベアバトが読みたいお

職人様流れを断ち切ってください!

459:名無しさん@ピンキー
08/10/24 12:37:00 n4UUvJQU
浅はか‥‥
浅はかだって‥‥いくらなんでも‥‥!

460:名無しさん@ピンキー
08/10/24 13:14:38 UGMIICrc
最近保管庫更新ないなあと思って見に来たらこんな状態だとは…
次スレは一度分けて様子を見た方がいいかもね

461:名無しさん@ピンキー
08/10/24 13:46:01 Cw2LRgFs
羽生可愛いよ羽生

462:名無しさん@ピンキー
08/10/24 17:54:10 n4UUvJQU
>>460
アホか。それじゃ過疎って共倒れだろうが。

というのが有識者様のご見解だそうです。

463:名無しさん@ピンキー
08/10/24 18:11:21 sbOmnY02
本当に過疎るかな?
やってみなきゃわからなくないか?
パンドラの箱的な。
まぁ大前提からルール違反だから分割に賛成だが実際無理って分かってる

464:名無しさん@ピンキー
08/10/24 18:16:46 3B/FzSVa
かなりの数のジャンルが共存してる板であることをまず考えろ
そんなに分割したいなら場所を用意するところから始めなさい

465:名無しさん@ピンキー
08/10/24 19:48:27 bgphyUEz
百合板でひぐらしスレ埋めずにうみねこスレ立てやがった
今は一部の奴らが必死でスレ伸ばしてるし

うみねこ厨は皆薄情だな
やだやだ

466:名無しさん@ピンキー
08/10/24 20:25:26 yeI5sijb
>>465
今見たら勢いが20くらいあったw>うみねこ百合板

ひぐらし百合板とうみねこ百合板
この分割はセーフなのか、セーフでないのか

467:名無しさん@ピンキー
08/10/24 20:31:30 Cw2LRgFs
RLも読めない奴は黙ってろ

468:名無しさん@ピンキー
08/10/24 21:03:03 bgphyUEz
だからこのスレは分割しないでほしい

469:名無しさん@ピンキー
08/10/24 21:32:13 021dXx5W
このスレ死亡確認?

470:名無しさん@ピンキー
08/10/24 21:45:41 cQzOqXcc
他に行き場のない作品スレにひぐらしの新作が来てたからどういうことかと思ったが、
本スレがこうなってたからだったのかw
久しぶりに来て納得した。

471:名無しさん@ピンキー
08/10/24 22:58:41 +ZCtK59m
うん。ひとまず落ち着くまで様子見するしか無いな。

472:名無しさん@ピンキー
08/10/24 23:30:43 4QXciXZS
>>470
っていうかコピペですけどね。同じの2chの他板で見たぞw

473:名無しさん@ピンキー
08/10/25 00:25:01 ChI1K94q
    _,,...,,_______
  /./~~\;;;;`;/\
  / ,/      ⌒    ヽ,     ,-,.
 / /            ヽ,  / _..´>
 | ;     ∧   / !    !/ /
 ! !    |  !  /  ! Λλ!,/
 ! ;   N━ ソV━ | / V ,/        ∧
  ! ! _. |゙゙゙゙    ゙゙゙!/~ ,/         ノ !
  V`ヘ!.,_;..,,___ワ_,,.ノヽ/        /ヾノ
     ∠,,,___八/   ,!       / ,/
   !`~     `V  ,.ノ       / ,/
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   ヽ     L.」|     / ,/
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    | | ヽ,        !   `,
    | | ヽ,       |ヘ,  |
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    ! |   ヽ,     /   ! !
   ノ,,..ノ    \  /    !/`- , 
  '-''''''       `--'    ` --- 

474:名無しさん@ピンキー
08/10/25 07:31:40 7yqXSB1v
一気にクソスレになったなココ…がっかりと言わざるをえない

475:名無しさん@ピンキー
08/10/25 08:32:28 u5mTQD0A
いい大人がみっともないよな……

さて、そろそろ(・3・)や(`ワ´)の話が読みたいものだ。

476:名無しさん@ピンキー
08/10/25 09:46:24 f1tTTELe
沙都子に一票なのです☆あぅあぅ

477:名無しさん@ピンキー
08/10/25 12:14:25 HmJGDDNP
注意事項
・この作者は前置きと後書きを書きます。その手の文が苦手な方はスルーしてください。
・作品は未完成。今回の投稿で女と男の絡みは見られません。
・陵辱物を予定しています。苦手な方はスルーしてください。


どうにかこれでスレッド死亡の流れが途切れることを願います。

478:嗤
08/10/25 12:15:12 HmJGDDNP
「洗脳」をごく一般的にいんぐりっしゅに置き換えるなら「ブレインコントロール」とする人が多数だと思う。
だがこの二語の間には完全なイコールを結ぶことは出来ない。
ブレインコントロールが短時間で強制的に行われるのに対し、洗脳は当人の意志に徐々に介入し、長時間かつ確固たる実効性を持つ。
詰まる所「洗脳」とは明確にはブレインコントロールではない。
行動の起点が第三者の意志ではなく、まさしく当の本人だからだ。
どちらが元の状態――否、イメージの中の当人へと戻すのが困難かは語る必要もないだろう。
戻すも何も当人に異常があるわけではなく、いわば成長と同じなのである。
「みぃ」
 猫ではなく人、と言うか私の口から声が漏れる。
確かに猫を被っているが、まさか鳴き声まで真似ているわけではない。
前述した洗脳と同じで、百年以上も同じ被り物をしていたら、本当にそんな気分になってしまう。
肉体年齢はともかくとして、精神の方は百とまで行かなくても、半分は過ぎていると自覚しているので、酷く道化じみていて淡泊な感想を抱きやすかった。
それは六月を過ぎても同じ。何百度目の六月でありながら初めての昭和六十一年の六月を迎えても同じだった。
同年齢のクラスメイトと共に分校の最高学年となった私たちは、圭一が居た頃よりも少なくなった教室の掃除をしている。
やはりこんな田舎では一学年上がれば必ず後輩ができるわけではない。
だが二十人程度のこの分校も知恵の力量もあり、大きな事件もなく私は義務教育の最終学年を迎えている。
グラマナスな体型になるのかと想像していたのだが、沙都子が私の分の栄養を吸い取っているとしか思えないほど反比例して、私は著しい成長をしていない。
身長は沙都子より高いものの、未だ矮躯と言う表現が似合う外見だった。
一方の沙都子は先刻語ったように、なかなか麗しい変化を遂げている。
勿論ならないことを前提の話だが、間宮リナと似たような雰囲気を醸し出す容姿だった。
小学生の低学年はまだ良いが、それ以上には少々刺激的な先輩。
手をつけようものなら地獄のトラップ連鎖が待っているので、富田、岡村を中心に何とももどかしい思いであろう。

479:嗤
08/10/25 12:16:51 HmJGDDNP
さて洗脳の話から私たちの話に逸れたが、元々何故洗脳だの話になったかと言えば、鹿骨市の高校に進学した圭一にある。
高い学力の圭一はレナや魅音、そして詩音とは違う学校に通っている。
詩音が葛西の車で三人を迎えに行くものの、下校は圭一の学校とは合わないため極端に会う時間が少なくなったようだ。
一年目こそ夏、冬休みは毎日顔を合わせていたが、私はこの数ヶ月彼を見ていない。
風の噂で大学受験をするとのことなので、出歩いていないのは当然なのだが、いつも一緒だった仲間がこう変化するとやはり胸が気持ち悪くなる。
雪解けと春の息吹の混じったこのぬかるんだ道にも似た感情。


480:嗤
08/10/25 12:17:28 HmJGDDNP
「梨花ちゃーん」
橙の髪を揺らしてレナが私のもとへ駆け寄ってくる。
既に成長は終わっても性徴は変化が続いているらしく、薄い化粧や流行物の服装(ファッション)が目に付いた。
彼女は街の方へ就職が決まっている。恐らくオフィスレディの外装を着せたら、より一層大人びて見えるだろう。
「この前の肉じゃがありがとうね、美味しかったよ」
「礼には及びませんのです、にぱー」
今となっては羞恥すら覚えるこの口癖も、レナは微笑で返す。
いつか自分もあんな大人らしさを身につけたいものだ。
「圭一たちは元気にしてるのですか?」
微笑みで満ちてたレナの表情が一瞬曇る。本人は気付いていないだろうが、彼女はなかなか顔に出やすい性情だ。
変化は一瞬。一瞬さえ変われば私のように人を直視するタイプの人間には、手札をオープンでポーカーするようなものである。
「魅ぃちゃんはなんとか大学進学が決まったよ。経営なんたらって難しい名前のコースって聞いたなっ。
詩ぃちゃんもエンジェルモートでバイトしながら、専門学校行くみたいだし……」
「圭一はどうなのですか?」
なかなか核心を話さないレナに、私は追い打ちを掛ける。
さすがにごまかせるとは思ってなかったらしく、レナは瞼を下ろして軽く息を吐き出した。
「あくまでも人ついでなんだけどね。圭一君共通一次の結果悪かったみたいなんだよね」
少し遠回しの言い方だったが、大学受験のシステムを囓ったことのある人ならすぐに分かるレナの言葉だった。
つまり圭一は大学受験に失敗したのだ。
彼のことだ。受かる大学など多かっただろうが、浪人した魅音やレナにも勉学の世話を見たのだろう。
ここから通える唯一の難関大学と言って良い、帝都大学に受かるような可能性は充分あっただろうが、自分のことに集中しきれなかったのかもしれない。
まして彼がこの雛見沢近辺を飛び出してまで、進学するとは思えない。
そうなると選択肢は非常に狭まれ、難関の国立ぐらいしか選べなかったのだ。
「私もお正月に会ってからは顔を合わせてないから、詳しく言えないけど……。梨花ちゃんも圭一君と会った時は……、ちょっとそっとしてあげてね」
失敗……か。
恐らく圭一にとっては二度目の挫折。雛見沢に引っ越してからでは初めてだろうから、相当落胆しているだろう。
私たちと遊んでいた時間をもし、己の勉強に費やしていたなら……?
被害妄想が被害妄想を呼ぶ悪循環。まるでL4の状態。
ただ雛見沢シンドロームと違うのは、彼の場合時間が解決してくれることだ。
自浄機能で充分圭一は立ち直るだろう。少ししたら沙都子と料理をたらふく作って持っていこう。
失敗して重要なのは、荷とするか糧とするかである、とどこかで聞いた。
「そうだったのですか……。今度沙都子と一緒に襲いに行くのです」
酷くエロチックな言い方になったが、レナは『遊びに行く』意味と捉えたらしく、また微笑みながら「その時は私もね」と応えた。
大人の対応を身につけたレナは、可愛いから美しいへと変貌を遂げているように思える。
羨ましくもあり、同時に少しだけ腹立たしかった。


481:嗤
08/10/25 12:19:00 HmJGDDNP
私が圭一に再び会ったのは、レナからの話を聞いて数日と経たない日であった。
村全体を使った鬼ごっこ―分校の生徒全員を総動員した、壮大な【部活】である―で走り回り、すっかり疲弊した体を学校のグラウンドへ引きずっている際、私は偶然にも彼の姿を見かけた。
私が「圭一」と二度声を掛けると、ゆっくり首だけをこちらへ回す。
丁度前原家へと入っていく所だった彼は、今の私のように疲労困憊といったところだった。
目はうつろで焦点が合っていない。心なしか絹のような肌は、青く冷めているように思える。
「やぁ、梨花ちゃん」
引きつってしまった笑顔。太陽のような満面の笑みは影を潜め、もうしばらく笑っていなかったかのような不自然さだった。
「お久しぶりなのです。ずっと顔を出さなかったから心配したのですよ?」
「はは、ごめん。受験勉強が忙しくってさ」
力のない笑い声を出すほど彼は弱かっただろうか。
確かに隠し事はできないような純粋さを持っていた。
だが彼はその純粋さゆえ、必死に自分が衰弱していることを隠そうとはしていたはずだ。
今の圭一にそれはない。隠すことすら負担となっている状態だ。
自分も他人のことも考えられない、まるでそれは雛見沢症候群……。
あながちレナと会った時に想像した彼と、今私の前にいる彼に大きな違いはなさそうだ。
状況はかなり深刻。精神面でも肉体面においても入江診療所に行くことを勧めた方が良さそうだ。
「じゃ」
一言残して圭一は扉を開こうとする。
いやいや待ってくれ。挨拶程度の会話で終わらすほど、彼は冷め切っていただろうか。
「あっ」
しかし私は圭一の姿を見送るしかできなかった。
疲弊した彼を癒す美しさも、彼を和ませる幼さも今の私にはない。
中途で半端な今の私に、ただ心が使用期限を過ぎている私にできることはなにもなかった。
インターフォンを押そうと指をかけるがやめる。できない。私には、十五歳までの経験しかない私には、義務で守られた社会しか知り得ない。
涙腺が緩んだ気がしたが、構わず私は再び帰路に立つ。一文字に結んだ口を必死に食いしばりながら、私は部活へと戻っていった。

482:名無しさん@ピンキー
08/10/25 12:20:44 HmJGDDNP
一応これで前編となります。
今月中に投稿できるよう努力しますので、よろしくお願いします。

483:名無しさん@ピンキー
08/10/25 13:57:21 hKvgk4Hq
^^;

484:名無しさん@ピンキー
08/10/25 15:47:19 fsI/e1sy
こんな流れでよく描いてくれた!
GJ!
続き楽しみにしてます

485:名無しさん@ピンキー
08/10/25 16:58:19 mY9cfsAu
職人さん降臨ktkr!!
続き待ってるよー

486:名無しさん@ピンキー
08/10/25 18:25:38 G0do80u6
エロ展開の有無はともかくとしても続きが気になる。
続き楽しみにしてます。GJ。
話の本筋とはずれるが、沙都子の成長に富田が悶々とする姿を想像するとちとにやけてしまった。

487:名無しさん@ピンキー
08/10/25 18:58:47 f1tTTELe
うはwww職人様ありがとう!
続きwktkしてますね

488:名無しさん@ピンキー
08/10/25 22:00:46 +yVSZddb
(^ω^)あぅあぅどうせまた荒れるのです

489:名無しさん@ピンキー
08/10/25 22:05:36 A3saRR7C
      ヴァキィ!!! ; ・
 (#・ー・)  °. 。 〃∵ '
   (○彡☆)ω;). ; ・’ ∴
        ’∵ ゜ : 、



490:名無しさん@ピンキー
08/10/25 22:26:12 GDy/0dWv
職人さんGJ!
続き待ってます!

491:名無しさん@ピンキー
08/10/25 22:54:44 og4FGHqB
読んでないけど続き待ってます

492:名無しさん@ピンキー
08/10/25 23:58:35 hKvgk4Hq
^^;

493:名無しさん@ピンキー
08/10/26 01:15:52 QNZgB377
おお、職人さん乙。
ぱっと見だけど、カプは圭梨かな?
続きに期待してます。

494:名無しさん@ピンキー
08/10/26 04:05:49 Gnufrd2A
URLリンク(www8.uploader.jp)

495:名無しさん@ピンキー
08/10/26 18:58:34 Ic+vW1IF


496:名無しさん@ピンキー
08/10/26 19:01:35 V+Je5eAX
>>494
KOEEEE

497:名無しさん@ピンキー
08/10/26 21:08:22 HbNoSg2u
>>494
可愛い

498:名無しさん@ピンキー
08/10/26 22:18:31 05FvqRET
>>494
いいね

499:名無しさん@ピンキー
08/10/27 07:34:41 QoSi5Bt/
甘々SS投下保守

500:名無しさん@ピンキー
08/10/27 08:54:48 Em6sccQ2
ここのうみねこのエロパロが途中までニコ動にうpされとるww

501:名無しさん@ピンキー
08/10/27 09:57:02 ctJeEqsu
死ねよ

502:名無しさん@ピンキー
08/10/27 21:35:39 XS9RfApC
それじゃ、次スレは別々ということでよろしく

503:名無しさん@ピンキー
08/10/27 21:42:45 4nS9DrAl
過疎を気にしてわざと伸びそうな話題を振るのはやめなさい。

504:名無しさん@ピンキー
08/10/27 21:43:34 NaZS39Vr
それが?

mixiにでも書いとけクズ

505:名無しさん@ピンキー
08/10/27 22:14:44 KoYwr3Oi
ぶっちゃけ立てたモン勝ちだけどな

506:名無しさん@ピンキー
08/10/27 23:04:21 XLAt7fyG
単独スレ立てても誰かが総合スレ立てて終わり

507:名無しさん@ピンキー
08/10/27 23:07:01 6REdqkih
削除申請通れば儲け物

508:名無しさん@ピンキー
08/10/28 12:53:05 hRU+Ztpj
そして削除される単独スレ

509:名無しさん@ピンキー
08/10/28 22:27:25 wXS8KyVt
保守

510:名無しさん@ピンキー
08/10/28 23:25:55 wXS8KyVt
もひとつ保守

511:名無しさん@ピンキー
08/10/29 00:28:20 F8ZfRR6+
( `ワ´)

512:名無しさん@ピンキー
08/10/29 00:29:18 hwnMdPrK
一時間保守とか頭おかしいですよ

513:名無しさん@ピンキー
08/10/29 01:18:49 zmycj5yR
一時間保守は頭がおかしいとしか言い様が無いな。

514:名無しさん@ピンキー
08/10/29 03:04:48 DgGf8flr
久々に来てみればなんだこの有様は…たまげたなぁ
自演で自分を叩くタイプの荒らしに張り付かれたか、しかも粘着の
しばらくSSは望めそうにないな…

515:名無しさん@ピンキー
08/10/29 06:45:02 0dq2xc21
保守

516:名無しさん@ピンキー
08/10/29 07:48:07 bxMaep0Z
分割分割言ってる子は分けてもらった保管庫に篭ってりゃいいじゃん

517:名無しさん@ピンキー
08/10/29 08:30:17 hRqB4hxS
圭レナ厨とか圭魅厨とか言ってた昔が懐かしい



518:名無しさん@ピンキー
08/10/29 08:40:26 oo5peImD
いや、それもどうかと…

519:名無しさん@ピンキー
08/10/29 08:57:13 BUZypKmt
まあ何かしらSSが投下されるまでは、この状態を維持すりゃ大丈夫だろ

520:名無しさん@ピンキー
08/10/29 12:17:29 NPHasOFJ
魅音<け、圭ちゃん、これは入ってる!入ってるよ!

圭一<大丈夫だ先っぽだけだからセックスじゃねーよ

521:名無しさん@ピンキー
08/10/29 13:20:11 hRqB4hxS
当時のレス読んでみたが過剰なマンセーばかりでかなり引いた
この作品でその誉めちぎりはおかしいだろ、ってくらい批判を許さない恐ろしい空気だった
批評してる人いたら中身も読まずにフルボッコされてた。結構作者に気を遣ってたり真っ当でマジメな突っ込みばかりだったのに
あのあたりで既にスレの空気異常だったんだなあと思って悲しくなった


522:名無しさん@ピンキー
08/10/29 13:34:50 NPHasOFJ
あんたが勝手に消えればよろし

523:名無しさん@ピンキー
08/10/29 15:34:58 1P6fshcf
チラシの裏にでも書いてろ

524:名無しさん@ピンキー
08/10/29 16:41:32 QGrF9760
保守

525:名無しさん@ピンキー
08/10/29 20:05:57 Gn6xlLiY
>>521
残念ながらここはもうとっくに乞食と基地外に乗っ取られてるよ。
しかも今度の基地外はかなりの暇を持て余した粘着野郎らしくってこのスレ潰すつもりらしい。


526:名無しさん@ピンキー
08/10/29 20:26:11 zmycj5yR
チラシの裏にでも書いとけよ。

527:名無しさん@ピンキー
08/10/29 21:03:33 SHyJL0dQ
批評なら構わないがここの阿呆は貶すだけだしな
マンセーばかりになるのも仕方ない

528:名無しさん@ピンキー
08/10/29 21:14:14 0dq2xc21
>>527
チラシの裏にでも書いてろ

529:名無しさん@ピンキー
08/10/29 21:59:25 hRqB4hxS
>>528
チラシの裏にでも書いてろ

530:名無しさん@ピンキー
08/10/29 22:27:02 0dq2xc21
>>529
チラシの裏にでも書いてろ

531:名無しさん@ピンキー
08/10/29 22:43:31 CN5NaEYQ
>>530
はひぃぃぃぃぃ!!
レナ様ぁああああ

532:名無しさん@ピンキー
08/10/30 09:24:21 o03tFKXp
もうわかってると思うが>>509>>510>>512>>513>>515>>522>>523>>524>>526>>528>>529>>530はすべて同一人物
ほんと暇だよな。他にやることないのかよ

533:名無しさん@ピンキー
08/10/30 10:20:02 r7BYA3w3
見事に俺とその他の書き込みが抜かされてる

534:名無しさん@ピンキー
08/10/30 11:49:53 B3Lxuxh0
残念ながら>>529は俺だ
ざまぁwww

てかここに来る時点で暇人なんだから。


535:名無しさん@ピンキー
08/10/30 13:25:43 wIMGd84E
おじさんの作品が投下されないだって?こんなスレ荒らしてやるYO!

      (・ε・ ) OK。姉者、それ私も。
  (#・3・)/  ⌒i
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/i |_ ガガガガガガ
  \/___/ ヽ⊃

536:名無しさん@ピンキー
08/10/30 17:12:02 c66uBLy4
チラシの裏に書いとけよ

537:名無しさん@ピンキー
08/10/30 17:51:40 r7BYA3w3
>>534
自演下手だなぁ

538:名無しさん@ピンキー
08/10/30 19:18:17 B3Lxuxh0
>>537
ID見…
いや、何でもない。
そう、全部俺の自演でいいよ

539:名無しさん@ピンキー
08/10/30 19:25:22 CXkpGxKI
単発だらけだなこのスレ

540:名無しさん@ピンキー
08/10/30 20:23:42 mm/ddrJg
90 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/30(木) 20:16:44 ID:URaMzaRJ
>>89
キャラ崩してみる。
                         ,, -‐ ''''' ‐- ,_
                      , -‐"       ‐ 、  `ヽ
                    /  ,  ,    /   ,  ヽ  ヽ
                   /,   /  !   i    i ,   i  ハハ
                  //   !  |   .l     i i   i   i i
.                  { .{   {   !   .!    i !   !  i. i
                  ! V  V  V   .!    .! !   }  l !
                  ヽ ヽ ‐‐-、_‐ー─ー_,,=‐'""  i   l !
                   `T"ハ.r‐r`。、ヽ.‐"r'i''''。rッ `r-'  l .i
                    |   i  ゞ'',      ゞ‐''  !   .! .!
.                    |.  { """ノ   """" u !    l ノ
                     |. ハ  `r===、    !    |'"|
.                     |  ヽ、  ゞ===='  , ク  _ . |
                     |`‐ ! `iヽ、 _ ‐ "_,,Z.'"!V . |::!
                     |  .! ./ !      !:/ヽ、   ::!
                    」  ___,./ ' ´  ___ `ー 、 !
                   ,.r '´    ー-`  '´ - ‐  ̄    `'ー 、
                  ,/  _,.                      ヽ
                  ,レ' ´                i      l
                /           ,             ,l      l
               。'i            !     r',ヽ    l l       l
        ,、r;,         i'゙            !      ヾ'-'    l. l     l
    _,r'´、l.レ'、         '、          , '、          ,/ l     ,.!v-、,_
   l L.., }   !         ハ、     , ‐'  ヽ、       ノ  /!    /`,/_,l L,
   l゙l ヘ」/   l.      /  `''┬ ' ´     `'ー----- '´ ,/ l   /  !:イ、_ノ l、
  くヽニ/   /__,. -─‐'ー 、   ハ                  /  ,! , ‐''!  '`ヽ:<ノ ,l
   `T゙ l    !         '  ! .!             ,f´    !    l   | ゙T´
    ヽ.__          ,/  l              l     l          ノ

541:名無しさん@ピンキー
08/10/30 20:54:35 77vGWSX/
何かが

542:名無しさん@ピンキー
08/10/30 23:36:54 HMBoQ3lS
ローザはBカップだろ
一番でかいのは霧江

543:名無しさん@ピンキー
08/10/31 21:20:10 YGsZH2VW
ついにひぐらしスレ分裂したんだな。
普通にひぐらし単独スレがあった

544:名無しさん@ピンキー
08/10/31 22:21:49 GIHRwaJh
削除依頼出してくるか

545:名無しさん@ピンキー
08/11/01 17:28:37 aKXGmcUT
自演乙www

546:名無しさん@ピンキー
08/11/01 18:44:50 rMAYxEnY
ひぐらしにはもう勢いも需要もないから絶対に過疎るよな。
どうせ今の話題もほとんどがうみねこなんだし
後からひぐらし厨がここに泣きついてこなければいいんだけどw

547:名無しさん@ピンキー
08/11/01 18:50:21 tBOqRdQL
お前の需要とかどうでもいいわ

548:名無しさん@ピンキー
08/11/01 18:54:54 aKXGmcUT
てことは548はひぐらしスレ肯定派だな

549:名無しさん@ピンキー
08/11/01 19:46:17 9sksxnTI
>>548
お前そうなんだ

550:名無しさん@ピンキー
08/11/01 19:50:16 s5RgWFFI
てことは550はひぐらしスレ肯定派だな

551:名無しさん@ピンキー
08/11/01 23:07:27 RSTKw4Ib
荒らしが勝手に立てただけでまだ分裂してないよ

552:名無しさん@ピンキー
08/11/01 23:10:09 rMAYxEnY
ひぐらし厨は同人ゲー板にでもこもっていてくれ。
元はといえばこいつらがケチ付けてきたのが始まりだからな。

553:名無しさん@ピンキー
08/11/01 23:18:34 tBOqRdQL
またそうやって…

554:名無しさん@ピンキー
08/11/01 23:34:44 4tfea1ax
自分で荒らしたなら自分でけじめつけろ
ひぐらし厨に責任転嫁すんな

555:名無しさん@ピンキー
08/11/02 00:48:17 gg8iFkrc
てかさ分割とか荒らしとかどうでも良いけど、今の状況だと職人さんも投下し難いんじゃね

556:名無しさん@ピンキー
08/11/02 02:59:28 i9urQ1DW
>>551
お前、離婚されても認めずに付きまとうDV夫みたいな奴だなw
少しは恥を知ったらどうなんだ?


557:名無しさん@ピンキー
08/11/02 11:34:15 FHAqlqR2
分割したいのに必死なのはわかった
だからいちいちここに来ないで自分のスレで待ってたら?

558:名無しさん@ピンキー
08/11/03 02:41:01 IQzHiywv
最新のガンガンパワードのひぐらしで勃起した鬼畜いる?
あれはうまく料理すればそのままエロになりそうな気がする

559:名無しさん@ピンキー
08/11/03 06:34:47 UsOMz3+B
ひぐらしスレ即デリ
そりゃそうだよなw

560:名無しさん@ピンキー
08/11/03 13:57:38 snjFVbEn
うみねこ厨まじ死ねよ。
うみねこ以外は排除していってるのに総合とか大嘘つくなよ。

561:名無しさん@ピンキー
08/11/03 14:05:53 Ib3quNCt
過疎

562:名無しさん@ピンキー
08/11/03 14:13:08 qxLSUGW8
楼座かわいい

563:名無しさん@ピンキー
08/11/03 17:03:18 LIUK0pC3
>>562

ひぐらし厨を煽りたいわけですね?
わかります

564:名無しさん@ピンキー
08/11/03 17:17:07 fuBcC9Sy
今ひどい自演を見た

565: ◆CRIUZyjmw6
08/11/03 19:39:33 dxPR1+j8
投下させてもらいます。
これで少しでもスレ死亡の流れが変えられればいいなあ。

カップリング:圭一×梨花
予定消費レス数:13
注意:ゴム付きです。梨花の喘ぎ声が独特なのは作者の仕様です。

566:少年は特殊な風俗店を夢見た ◆CRIUZyjmw6
08/11/03 19:41:44 dxPR1+j8
 魅音の一族について、沙都子と梨花ちゃんに訊いてみる。
「あら、圭一さんはご存じありませんの? 興宮には魅音さんの親戚がの方がやっているお店って結構いっぱいありますのよ?」
「へー、そりゃ知らなかった。……そんなに色々あるのか?」
「えぇ、パン屋さんとか八百屋さんとかラーメン屋さんとか。他にもまだまだ、あの部活をやったおもちゃ屋さんもそうなんですのよ」
 ちょっと絶句。……それは……凄いな。
「魅音の一族って何気に商才あるんじゃないのか? それだけ色々あるってのも何だか凄いよな」
「……他に、サラ金屋さんとか、地上げ屋さんとか、イメクラ屋さんとか、ソープランド屋さんとか、色々やってると言ってますです」
 何だか妙な物も飛び出してきた気はするが、まぁとにかく手広いのは分かった。
「あいつに小銭を借りると妙に返却期限にうるさいのはサラ金屋の血が流れているからかー。納得」
「魅ぃにお買い物代を借りたことをコロリと忘れてしまったら、耳揃えて返さんと身売りして風呂に沈め足るどーと凄まれたのです」
 ……梨花ちゃんが借金のかたに特殊な風俗店に身売り……。
 ちょっといけない妄想が……。


567:少年は特殊な風俗店を夢見た ◆CRIUZyjmw6
08/11/03 19:42:56 dxPR1+j8
【TIPS:Kの妄想劇場(泡姫な梨花ちゃんでハァハァ☆編)】

「お待たせしました。どうぞこちらへ」
「あ……どうも」
 黒スーツに身を包んだ男に案内され、俺は建物の中を移動する。
 ビジネスホテルと銭湯を足して割ったような屋内は、何というか……安っぽい高級感がいかにもというか……怪しいと感じてしまう。
 まあ、ある意味ではこの独特の雰囲気が無いとその手の店に来たという気がしない気もするが……。しかし、そう考えるのはまだ俺が慣れてないからなのだろうか?
 受付で指名した写真の娘は、黒髪が長くスレンダーなボディの女の子だ。整った顔立ちが堪らなく魅力的だった。
 どうせこういう店なのだから、写真もプロのカメラマンが撮影して直接見た姿とは違っていたり、年齢やスリーサイズも誤魔化しまくりだというのは分かっている。分かっているつもりだが……それでもつい期待してしまうのは男の悲しい性というやつだ。
 彼女のいる部屋の前までたどり着く。
 俺は思わず、ごくりと唾を飲み込んだ。
「それでは、私はこれで失礼します」
 男が開けた扉の中へと踏み込む。
 薄暗い室内。……その奥に、彼女が……。
「梨花です。今日はよろしくなのですよ。にぱ~☆」
(…………って、な……なんだって~~っ!?)
 俺は彼女の姿を見た途端、俺は驚きに目を見開いた。


568:少年は特殊な風俗店を夢見た ◆CRIUZyjmw6
08/11/03 19:45:21 dxPR1+j8
 だってどう考えても俺の目の前にいるのは中学生に上がったかどうか……下手すりゃ小学生なんだぜ? 確かに写真では幼い顔つきだったかなあとは思ったけど、まさかこれは……逆に年齢を若くする誤魔化しは覚悟してたけどさ……。
「……みぃ~。お客さん、固まってしまっていますのです。やっぱりボクは好みじゃないのですか? もっとお胸の大きい人の方がよかったですか?」
 悲しげに鳴く(誤字ではない)少女に、俺は我に返って慌てて頭を下げる。
「いや……そうじゃないんだ。ただちょっと驚いただけなんだ。気を悪くしたならごめん」
 いやしかし、でもなあ……さすがにこれは……。俺、別にロリコンじゃないし……。
 俺は改めて彼女を眺めてみる。
 確かに……幼くとも顔立ちは整っている。将来はきっと美人になるだろうな。長く艶やかな黒髪がまた魅力的というか……。
 うーむ、若々しいという意味ではありか……。そのちっちゃなお口で……ペロペロと俺の物を舐めてもらうのもそれはそれでそそるかも……ってえっ!? 何を考えてやがるんだ俺は?
 薄い黒のランジェリーに覆われた体へと目を向けても全然興奮なんて……くぅ、幼女のくせに黒というチョイスがまた育ってない体とミスマッチでありながらそれ故に背徳感というかそういうのをそそるなあ。
 いやいや、だからそうじゃなくて……目の前にいる少女は青い果実だぞ? 胸なんてまだまだようやく膨らみ始めたかどうかだぞ? そんな胸をむちゃくちゃに嬲り回すとか、黒レースの下着から伸びる白くて細い脚に興奮するなんて、男として……ごくり。
 あ……青い果実を……思うままに貪って……そんな……あの小さな体に俺のものを? 流石にそれはまずいだろう……じゅるり、ハァハァ☆
 う……うぅむ……やっぱり……もう俺、ロリコンでもいいかも知れない☆


569:少年は特殊な風俗店を夢見た ◆CRIUZyjmw6
08/11/03 19:47:21 dxPR1+j8
「みぃ~?」
 小首を傾げる彼女を見詰める。小鳥のようなその仕草は実に愛らしかった。
「…………可愛い……」
「みぃっ!?」
 ふと漏らした俺の声に、彼女が少し驚いた表情を浮かべる。
 それに気付いて、俺は何を口走っているのだと顔を赤くする。薄暗がりで彼女からはよく見えないかも知れないけれど、俺は自分の顔が熱くなるのを自覚する。
「あ……ありがとうなのですよ。にぱ~☆」
 けれど、彼女は嬉しそうに笑ってくれた。若干、照れくさそうだったけれどでも少なくとも不愉快には思ってないらしい。その顔が愛らしくて、俺もつられて微笑む。
「では、準備するのですよ」
 そう言って彼女は浴槽に向かい、蛇口を捻る。
 客が部屋に来てから準備するなよと苛立つ客は割と多いかも知れない。だがそれは違うと俺は思う。確かに高額な料金を払っている以上、一分一秒が惜しいという気持ちも分かる。だがそんなことで余裕を失い、この時間の楽しみを損なうのもどうか?
 たいがい、服を脱いで少し会話する程度で湯船にお湯は溜まるのだ。ならばその時間を彼女らとの語らいやあるいは焦らしだと割り切って楽しんだ方が遙かにいいと思うのだが。
 って……いかんいかん、ストーリーに戻らねば。
「それじゃあ、服はどこに脱げばいいんだ?」
「みぃ? いいのですよ。ボクが脱ぎ脱ぎしてあげますのです」
「そうなのか? ありがとう」
 そして俺はその場で立ったまま、浴槽から戻ってきた彼女に服を脱がせて貰う。ちょっとした王様気分というか、そんな感じが心地いい。
 決して辿々しくはないけれど、慣れた手付きでもない様子で、彼女は俺の服を脱がせた。シャツとズボンを丁寧に折り畳んで近くの籠の中に入れていく。
 そして俺のトランクスも……。
 彼女の細い指が俺の腰に触れ、そして顔が俺のオットセイ☆に一瞬近付く。照れくさいような、それでいて何とも抗いがたい熱情が湧き上がり、ぴくりと俺のオットセイ☆が少し震えた。
 これを彼女に頼むのもちょっとおかしな気がしたので、残った靴下は自分で脱ぐことにした。彼女がしたように、見苦しくないようにまとめて籠の中に入れる。


570:少年は特殊な風俗店を夢見た ◆CRIUZyjmw6
08/11/03 19:48:55 dxPR1+j8
 振り返ると、彼女がランジェリーを脱ぐところだった。
 こちらに背を向けて、黒いそれを頭から脱いでいく。そして腰に手を当てて、するすると同じく黒のレースのパンティを脱いでいく。少し前屈みになり、こちらにお尻を突き出した格好が俺の胸を高鳴らせる。
 俺はその光景に見とれた。
「みー、シャワーを浴びるのですよ」
 彼女がこちらに振り返ってきて、俺は我に返る。
 俺は頷いて彼女の後ろに続き、シャワーの区画へと向かった。
「こちらにどうぞなのです」
 彼女に促されるまま、俺は凹型の椅子に座る。
 俺の目の前で彼女はシャワーのお湯の加減を確認し、そして俺の体にお湯を掛けていく。湯加減は丁度よかった。
 少女の白く細い裸体に俺の視線は釘付けになる。淡く膨らんだ双丘の中央に色付く桜色の乳首が美しい。
 更に、彼女の秘部に視線を向けるとそこはつるんつるんの無毛だった。ガチで幼女だった。だが今の俺はそんなこと気にしない。むしろ全然OK。ビバ無毛っ☆ 毛なんて飾りです、偉い人にはそれが分からんのですよっ!!
 自然と俺のものは硬く膨らんでいった。
「ごしごしなのです~☆」
 彼女の小さな手が俺の手に触れ、そして俺の胸を愛撫する。それだけでも気持ちいいというのに……分かっていたし、期待もしていたけれど、彼女は俺の硬くなったオットセイ☆にも指を絡めてくる。
 すっかり敏感になったオットセイ☆はびくりと悦びに震えた。指が細やかに絡み付き、柔らかくしごいてくるその感触が堪らない。
 痺れるような疼きと快感が俺の脳髄に駆け上ってくる。
 脈打つ俺のものを梨花ちゃんは念入りに粗い、そして体中の泡をシャワーで洗い流す。
「それでは、お風呂の中にどうぞなのです」
「ああ」
 俺はすっかりお湯が貯まった浴槽に肩までつかる。
「お湯加減はどうですか?」
「ああ、丁度いいよ」
「そうですか、それではこちらをどうぞなのです」
 俺は頷いて、彼女からうがい薬を受け取る。彼女が体を洗う姿を眺めながら、俺はうがいした。
 浴槽の脇に薬を吐き出し、俺は風呂の中で彼女を待つ。いや、しかし本当にいい湯だ。何だかほっとする。


571:少年は特殊な風俗店を夢見た ◆CRIUZyjmw6
08/11/03 19:50:23 dxPR1+j8
 やがて、体を洗い終わった彼女がこちらに向かってくる。髪が濡れないように輪ゴムで纏めているけれど、そうなるとうなじがまた妙に色っぽかったりした。幼女のはずなのだが、そこは大人の色気も微妙に混じっていたような気がする。
 ふと俺達は互いに見つめ合う。
 こんなお店だからすることは分かっているのに、何だか気恥ずかしくて、俺達は笑う。
「お客さんはどんなタイプの女の子が好みなのですか?」
「決まってるじゃないか、梨花ちゃんみたいな子だよ。だから指名させて貰ったんだし」
「みー。でもボクはお胸が小さいのですよ?」
「……気にしなくていいって。小さい胸の梨花ちゃんも素敵だよ。それに勿論、大きくなってもだ」
「……みぃ。本当に大きくなってくれるのでしょうか?」
「なるさ、きっとな」
 自分の胸を見下ろし、そして淡い膨らみを揉む彼女を俺は可愛く思う。
 それからしばらくたわいもない会話をして、俺達は浴槽から出た。
 タオルで体を拭いて、ベッドへと向かう。
 ベッドに腰掛けると、隣に梨花ちゃんも座る。
「お客さんはどういうのがお好みなのですか? ボクが攻めますか? それとも……」
 あー、そういやあまり考えてなかったなあ。
 どうしよう?
 俺はしばし虚空を見上げる。


572:少年は特殊な風俗店を夢見た ◆CRIUZyjmw6
08/11/03 19:52:58 dxPR1+j8
「うーん、それじゃあさ、最初は俺が受けにまわるよ。適当なところで梨花ちゃんを攻めさせて貰う。それでいいか?」
「みー、分かったのですよ。それでは横になって下さいなのです」
 俺が頷いてベッドの上に横になると、彼女は上に覆い被さってきた。彼女の体が俺の体に重なり、滑らかな肌から温もりが伝わってくる。
 彼女が再び髪を解くと、その細く艶やかな髪が俺の胸の上を流れた。
 彼女の唇が俺の唇に近付いてくる。
 俺は彼女を抱き締めながら、その唇に応じた。
 目を瞑って優しく唇を押し付ける。彼女の唇は小さくても、やはり柔らかかった。
 優しく彼女の背中を撫でると、ぴくりと俺の腕の中で彼女は身悶えした。背中が弱いのかも知れない。
 舌を少しから目会った後、彼女は俺の唇から離れた。首筋からゆっくりと、何度か俺の体にキスをしながら下っていく。
 その動作に従って彼女の髪が俺の体の上を流れ、愛撫した。
 仔猫を連想させるような仕草で、彼女が俺の乳首を舌で愛撫する。ピンク色の舌が俺の肌を這う光景は、見たことがない訳じゃないけれど、どこか非現実的だった。しかもこんな少女がというのは……。
 むくりと起きあがったオットセイ☆の先が彼女の太股や下腹に当たる。その感触が貯まらなく俺の欲望を滾らせてくる。
 一旦彼女は上半身を起こし、ベッドの下の方へと大きく移動した。そして俺のオットセイ☆にまた指を絡め、顔を近づけていく。
「あ……あのさ」
「みぃ?」
 俺は思わずそこで彼女を止めてしまった。
「……どうかしたのですか?」
 ぱちくりと瞬きして疑問符を浮かべてくる少女に、俺は頬を掻く。
「いや……その……さ。無理にとは言わないけど……もしよかったらでいいけどさ」
「みー?」
 緊張する。
 けれど、欲望は止められなかった。


573:少年は特殊な風俗店を夢見た ◆CRIUZyjmw6
08/11/03 19:53:58 dxPR1+j8
「……あの……ちょっとでいい。梨花ちゃんの髪をさ……その、一緒に使ってくれないか?」
 つまりは、髪コキをして欲しいと……。
 そんな性癖は無かったつもりだけれど、彼女の細い髪が俺を愛撫する度に、その感触に心地よさを感じてしまった。その感触に欲情が膨らんだ。
「分かってる。俺もまだ出すことはないけど、それでも洗うのが大変だっていうのは分かってるけど……。だから、もしもいいならって……別に、困らせるつもりはないんだ」
 こんなこと胃って嫌われやしないか……どうせ俺達は客と泡姫だというのは分かっているけれど、それでも引かれるのはちょっと恐かった。どうせなら、最後まで楽しくこの時間を過ごしたかったから。
「みー。お客さんは変態さんなのです。……でも、ちょっとだけならいいのですよ? にぱ~☆」
 でも、くすりと梨花ちゃんは笑ってくれた。
 俺はほっと胸をなで下ろす。
「でも本当にちょっとだけなのですよ? 実はボクもよく分からないのです」
「あ……そうなんだ。いや、俺もよく知らないんだけどさ。とにかく、俺のに少し巻き付けてくれればそれでいいよ」
「分かったのですよ」
 そして梨花ちゃんは俺のものにその長い髪を巻き付けていった。
 ああ、思った通りだ。滑らかな髪の感触が堪らなく気持ちいい。
「んっ……んむっ……はふっ」
 ちろちろと梨花ちゃんが俺のものの先を舐め回しながら、髪を巻いた竿を扱く。細やかな髪の刺激は余すところなく性感を責め立ててくるようだった。
 彼女の舌先が俺の先を転がすたびに、俺のものは悦びに打ち震えた。
 彼女が俺のものを口に含む。その光景は期待以上に背徳的で、俺の劣情を刺激した。軽く当たる歯の感触が、夢ではなく現実だと訴えてくるのが信じられない。
「んくっ……んんっ……ふぅっ」
 梨花ちゃんが首を上下に振る。
 堪らない……本当に気持ちよくて堪らない。思わず彼女の頭を掴んで、そのまま無理矢理……このまま腰を振りたいくらいだ。ぎりぎりの理性でそれを押し止めるけれど。
 ああ……でももうやっぱり無理だ。これ以上は我慢出来ない。
 一旦彼女が俺のものから口を離したそのときに、俺は声を掛ける。


574:少年は特殊な風俗店を夢見た ◆CRIUZyjmw6
08/11/03 19:55:28 dxPR1+j8
「あのさ……次は俺が梨花ちゃんを好きにしたいんだけど……いいか?」
「いいのですよ。それじゃあ、今度はボクが下になるのです」
 そして俺達は上下逆になった。
 俺の下に小柄で未成熟な肉体が横たわる。こんなお店にいるのだから、今更汚れを知らないだとかそんな夢を本気で見ている訳じゃない。けれど、それでも幼い体を自分の欲望で汚せるという背徳感はまるで萎えることはない。
 俺はまず、彼女の胸に手を当てた。
 触れるとその膨らみはまだまだ硬く、それが蕾であることを訴えてくる。無理矢理揉みしだいたりはせず、円を描くように、触れるか触れないかの力加減で愛撫する。
「…………みぃ」
 手の平に広がる仄かな温もりの中で、彼女の乳首が切なく尖ってきた。その小さなしこりを中心に、転がすように愛撫を続ける。
 自然と俺の息が荒くなってくる。
 もっと……もっとだ。もっとこの少女の胸を弄びたい。味わいたい。
 俺は彼女の胸に顔を近づけていった。
 右の胸の乳首に舌先を当てる。その感触が堪らなく愛おしく、同時に食いちぎりたいとか凶暴な感情も刺激してくる。
「はっ……ふぁっ……」
 顔を近づけたことから、石けんの匂いと共に彼女の匂いが俺の嗅覚を刺激してくる。それもまた更に俺の欲情を高めていく。
 理性を失ってはいないけれど、いっそ本能の赴くままに目の前の幼女を食い散らかしたいたいと思ってしまう。
 そして俺は少女の胸を貪り続ける。
 ……ふと、彼女の体が一瞬強張った気がした。
 本能が俺を急かしてくる。早く……早くしろと。早く何をしろというのかも分かっている。
 俺は名残惜しいものを感じながら彼女の胸から顔を離した。
 そして彼女が俺にそうしたように、俺も彼女の秘部へと顔を近づけていく。
 俺は少女の細い太股の間に下を伸ばした。
「みぃっ」
 仄かに彼女の体が震える。彼女の小さな入り口は、それこそ俺が口を開けばまるまる含めそうなくらいだった。
 肉の薄い膣の縁を舌でなぞる。
 そして唾液でまみれた彼女の秘部を吸い、また舌で中をほじくるように舐める。
「みっ……うぁっ……あぁっ……んっ」
 薄く……けれど確かに彼女の秘部が開いてくる。
 俺は夢中で彼女を味わう。
 彼女の黄色い鳴き声をもっと聞いてみたい。彼女の温もりを感じたい。そうだよ、彼女と一つになりたい。
 少女の秘部と激しくキスを交わしながら、俺はもう欲求を抑えるのが限界だった。
 彼女の秘部から顔を離す。
「……くす。……挿れたいのですか?」


575:少年は特殊な風俗店を夢見た ◆CRIUZyjmw6
08/11/03 19:56:53 dxPR1+j8
 どこかしら妖艶な色がその瞳に宿っていたのを見たのは気のせいだったのだろうか?
 けれど、兎にも角にも俺は頷いた。
「それじゃあ、ちょっとだけ待つのですよ?」
 そう言って彼女はベッドの脇に備えられたキャビネットからコンドームを取り出した。
 ぴりぴりと袋を破いて中身を取り出し、いきり立った俺のオットセイ☆に被せてくる。
 彼女の指がしごくように竿を下っていく感触にすら、俺は悦びを見出す。
「それじゃあ、いくぜ?」
「みー。どうぞなのですよ」
 再びベッドの上に横になり、微笑む彼女を俺は見下ろす。そして自分のものを彼女の入り口へと入れていく。
 幼い入り口は若干の抵抗を見せながらも俺のものを受け入れていく。うあ……こいつは……締まりがどうかというだけがよさじゃないって分かるけど……さすがにこの締め付けは堪らねえぜ。
 けれどそれを喜ばしいと言わんばかりに、俺のものもまた強くその締め付けに抵抗する。
 結合部を見ると、確かに俺にものは少女の中に埋まっていた。
「……はぁっ……はぁっ」
 俺は熱っぽい息を吐きながら腰を振り始める。
 抉るようにいきり立ったもので彼女を何度も突き立てていく。
 性徴の色がほとんど見られない少女と……禁忌を犯しているという背徳感がどこまでも劣情を高めていく。
 こんな感情に虜になってはいけないと思いながらも、抗うことが出来ない。
「うぁっ……はぁん……んっ……んんっ」
 演技かどうかなんて知らない。けれど俺の下で目を瞑り、そして喘ぐ少女に俺は素直に興奮する。どこまでも流されていく。
 じっくりと高まってくる性感が焦れったくて、そしてありがたい。すぐに達しようものなら、俺はきっと満足出来ないだろうから。
 コンドーム越しだというのは分かっている。けれど、節くれ立った部分で彼女の中を引っかけるたびにそれが抵抗となるのが、まるで彼女が俺を放すまいとしているようで……直接彼女と繋がっているかのような錯覚を味わう。
「ああぁっ……みぃっ……んぁっ……ふぁあっ」
 少女の甘く熱っぽい声というのは、どうしてこうも雄の本能を刺激するのだろう? どう考えても、女はそのためにそういう声を出しているとしか思えない。
 俺はぐっと歯を食いしばり、同時にいきり立ったものの根本にも力を込める。
 絡み付くような少女の膣内の感覚に、俺の頭はとっくに理性を失っている。獣のように快楽だけを求めていく。


576:少年は特殊な風俗店を夢見た ◆CRIUZyjmw6
08/11/03 19:59:14 dxPR1+j8
 気持ちいい……最高に気持ちいい。
「すご…………ボク……あぁ……ボク……ボクは……はぁっ」
 一体何回彼女を突いているのかなんて分からない。
 飽きることなく俺は彼女の膣内を掻き回す。ともすれば少女を壊してしまいかねないほどに。
 じわじわと限界を超えてくる射精感に、俺は顔を歪めた。
 早く欲望のすべてを吐き出して最高の快楽を味わいたいという思いと、いつまでもこの快感を味わっていたいという矛盾した思いが俺の中をぐちゃぐちゃにする。
「みぃっ……みぃっ……んぁっ……あぁっ」
 俺は力の限り激しく腰を少女に打ち付けた。
「くぁっ……はっ……あっ」
 軽く呻きながら、俺はそのときを迎えた。
 煮えたぎった欲望が彼女の中で吐き出されていく。しかしそれでも俺は貪欲に彼女の奥へ奥へと自分のものを挿し込み続けていく。
「くすくす……そんなに気持ちよかったのですか?」
 上気した顔で彼女が俺に訊いてくる。色っぽい。
 俺は頷いて彼女の唇に俺の唇を重ねた。
 軽くキスを交わして、俺は唇を離す。
「……ボクも気持ちよかったのですよ☆ にぱ~☆」
 俺も少女に微笑み返す。
 そして俺は彼女の隣に横たわり、彼女を抱き締めた。


577:少年は特殊な風俗店を夢見た ◆CRIUZyjmw6
08/11/03 20:00:56 dxPR1+j8
「―少女を抱き締めながら、やがて俺は再びオットセイ☆に熱が篭もるのを……うぇへへへへへ~~☆」
 あ、やべ。鼻血~☆
 ……って、あれ? どうしたんだよ梨花ちゃんに沙都子? なんかやけに顔が赤いぞ?
「と、……とと……富田。僕もう……我慢が……古手にあんなのって……凄すぎるよ」
「いや岡村? そこは興奮するところじゃなくて、前原さんに怒るべきだと思うよ?」
「わわ……分かってるよ。勿論じゃないか」
 ちょっと離れたところから、富田君と岡村君の声が聞こえてきて……そっちを見ると、二人とも鼻血を流しているし……あれれ?
 ひょっとして……俺、また口が滑った? というか、どれくらい喋っていたんでしょうか?
 俺の頭から血の気が引く。教室中の視線が痛い。
 恐る恐るもう一度梨花ちゃんに視線を向ける。今度は顔を赤らめながらもイイ笑顔だった。
「圭一」
「はっ……はい。何でしょう梨花ちゃん?」
 俺はもう冷や汗だらだらだった。

“ロリコンは死ねなのです☆”

「ひいいいぃぃぃぃぃ~~~~~~っ!?」
 やや、やっぱりかあああぁぁ~~っ!? 俺の馬鹿ああぁぁ~~っ!!
「圭一さんは破廉恥でしてよおおおおぉぉぉぉ~~~~~~~っ!!」
「ぎゃぎゃ……んぎゃああああぁぁぁぁぁ~~~~~っ!!??」
 俺は悲鳴を上げ……それから沙都子にどんなものすさまじいトラップを喰らったのかは知らないが、とにかく意識を失った。
 ひょっとしたらこれで俺死んだかも? がくり。
 これを読んだあなた、どうか私の迂闊な癖を治す方法を教えて下さい。それだけが私の望みです。


―END―


578:名無しさん@ピンキー
08/11/03 20:01:34 prXnm/oV
ツマンネ

579:名無しさん@ピンキー
08/11/03 20:02:56 jGW1rF9M
GJ

580:少年は特殊な風俗店を夢見た ◆CRIUZyjmw6
08/11/03 20:04:49 dxPR1+j8
 結局、今のところは梨花嬢しかダークにならず違和感の無い構成が思い浮かびませんでした。美人局に騙された父の借金を返すレナとか、生活費に困って泣く泣く……な沙都子とかも考えたけど、ちと後味が悪いというか……。
 梨花嬢のマットプレイバージョンも考えましたが、昭和58年にそんなものあったのか知らないのでやめにしました。というわけで書いていないです。
 少しでもお楽しみ頂けたなら幸いです。それでは、今晩はこれで失礼します。


581:名無しさん@ピンキー
08/11/03 20:05:37 mF55o41X
羽生可愛いよ羽生

582:名無しさん@ピンキー
08/11/03 22:54:00 XrojV62W
>>580
GJ

583:名無しさん@ピンキー
08/11/03 23:23:25 5IsdzdmY
>>580
乙。よかったよ

584:名無しさん@ピンキー
08/11/03 23:26:15 d/Y/3mCX
>>580
こんな流れだってのに職人さん乙!
有難う、良かったです

585:名無しさん@ピンキー
08/11/03 23:52:33 gctODZ6G
>>580超GJ!



586:名無しさん@ピンキー
08/11/04 00:19:08 SgtEuPmN
>>580
GJ 梨花ちゃまかわゆす

587:名無しさん@ピンキー
08/11/04 00:59:46 OxBXXCO0
>>578
うみねこ厨まじ死ねよ!

588:名無しさん@ピンキー
08/11/04 01:10:59 /PAvu+lH
羽生可愛いよ羽生

589:名無しさん@ピンキー
08/11/04 07:44:58 SWQ/xOR1
相変わらず読まなくても書けるGJばっか

590:名無しさん@ピンキー
08/11/04 07:58:30 sqgnVwpM
羽生可愛いよ羽生

591:名無しさん@ピンキー
08/11/04 10:34:18 VNx89gYn
そりゃ読んでないからね。GJ

592:名無しさん@ピンキー
08/11/04 15:27:49 XR8n+cYN
凄まじいまでの妄想力だK…!

593:名無しさん@ピンキー
08/11/04 17:43:39 URHIkHKH
>>580
すばらしいです
こういうお店が本当にあったらねぇ…ってKの妄想かいっ!

594:名無しさん@ピンキー
08/11/04 18:03:34 hfPq2Hls
ラムダデルタの口に高速で紅白まんじゅう投げ込みたい。

595:名無しさん@ピンキー
08/11/04 18:33:43 3gMn/OEp
田無美代子の口に高速でちんこ挿れたい

596:名無しさん@ピンキー
08/11/04 21:00:17 0fINEpbK
>>594
消えろ

597:名無しさん@ピンキー
08/11/04 21:01:44 pjNyVVcU
羽生可愛いよ羽生

598:名無しさん@ピンキー
08/11/05 00:09:20 ZxrTltWF
>>594
まじ死ね

599:名無しさん@ピンキー
08/11/05 00:22:05 UY33YwZH
羽生可愛いよ羽生

600:名無しさん@ピンキー
08/11/05 03:01:43 yign2YDs
孤児院のゴーモンの子供から視点が見てみたい。トリに乳首とクリ責められて感じちゃうとか
・・・実際書いたらそんな生ぬるいこっちゃなくて、単なる虐待小説にしかならんとは思うけど

601:名無しさん@ピンキー
08/11/05 09:43:35 X2d0lvFR
羽生可愛いよ羽生

602:名無しさん@ピンキー
08/11/05 20:08:57 421CWNK4
楼座×戦人は最高に萌える。
最終的には楼座が戦人の子を孕んで
真理亜が喜ぶという、そんな狂気なSSキボンヌ

603:名無しさん@ピンキー
08/11/05 20:39:35 EKjx/OFC
また荒れてしまうよ~(゚∀゚)

604:名無しさん@ピンキー
08/11/05 21:01:19 lZ6U14do
>>602
自分で書けば?

605:名無しさん@ピンキー
08/11/05 23:10:50 +rFw+q1H
>>602
>真里亞が喜ぶ
ここがまた…何とも言えない狂気っぽさが
うー!真里亞お姉ちゃん!うー!

606:名無しさん@ピンキー
08/11/05 23:17:00 OkLQMcgx
死ね

607:名無しさん@ピンキー
08/11/06 00:03:10 C5nMbaS0
羽生可愛いよ羽生

608:名無しさん@ピンキー
08/11/06 08:27:19 kacXHyWo
バトロザじゃなくてロザバトなのか(笑)
俺は楼座は攻めより受けの方が萌え。自分の娘にすら攻められる母なんて萌えるしかねえだろー。
なので戦人と真里亞に攻められる楼座のssをキボンヌ

……自分で書くか、久々に。

609:名無しさん@ピンキー
08/11/06 12:11:26 3wMLROzb
最近ひぐらし保管庫見たら
悟史×沙都子×圭一が読みたくてたまらん!
悟史×魅音×圭一でもいい!
しかし今1番読みたいのは戦人×縁寿
なのに、頭の中には断片的なものばかり浮かんできてストーリーにならん

610:名無しさん@ピンキー
08/11/06 12:16:06 DmC1fKpr
誘い受けうざい。
書くなら勝手に書け。余計なことしゃべんな。

611:名無しさん@ピンキー
08/11/06 13:45:42 AzaLhfRA
>>608
wktkすぎる

612:名無しさん@ピンキー
08/11/06 14:41:59 DmC1fKpr
自演うざ

613:名無しさん@ピンキー
08/11/06 16:27:20 OEdpTIhM
羽生かぁいいよ羽生

614:名無しさん@ピンキー
08/11/06 18:54:52 ssMKNzxn
みんな自演病にかかってるね
流行ってんのか?

615:名無しさん@ピンキー
08/11/06 19:36:13 iY12JWoG
詩音ほど誘い受けが似合うキャラいないよね

616:名無しさん@ピンキー
08/11/06 20:09:07 m9RRAAjk
誘い受けと相性いいのは無邪気攻めらしい

617:名無しさん@ピンキー
08/11/06 21:16:01 sf3vFBiu
魅音は誘ってみたら圭一に無邪気に攻められてあたふたしそうな気がする。

618:名無しさん@ピンキー
08/11/06 22:10:10 xcbQsarp
>>608
うみねこ厨消えろ、死ね、カス

619:名無しさん@ピンキー
08/11/06 22:30:32 OEdpTIhM
羽生かぁいいよ羽生




620:名無しさん@ピンキー
08/11/06 22:43:42 xcbQsarp
>>619
お前もいい加減うぜぇよ

621:名無しさん@ピンキー
08/11/06 22:46:36 Eg8ssHdm
羽生かぁいいよ羽生

622:名無しさん@ピンキー
08/11/06 22:54:14 xcbQsarp
>>621
黙れ

623:名無しさん@ピンキー
08/11/06 23:31:19 xcbQsarp
>>608
死ね

624:名無しさん@ピンキー
08/11/06 23:34:07 oZAkjzXw
うみねこWiki読んだら戦人×ワルギリアの良さを再確認した。
つーか本スレ住人の萌えSSに対する情熱は凄すぎるw

625:名無しさん@ピンキー
08/11/06 23:35:45 xcbQsarp
>>624
死ねカス

626:名無しさん@ピンキー
08/11/06 23:37:30 xcbQsarp
>>624
消えろ

627:名無しさん@ピンキー
08/11/06 23:39:31 xcbQsarp
         ____   
       / \  /\ キリッ
.     / (ー)  (ー)\      
    /   ⌒(__人__)⌒ \    うみねこWiki読んだら戦人×ワルギリアの良さを再確認した。
    |      |r┬-|    |     つーか本スレ住人の萌えSSに対する情熱は凄すぎるw
     \     `ー'´   /
    ノ            \
  /´               ヽ              
 |    l              \
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、.    
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))


          ____
        /_ノ  ヽ、_\
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ    .だっておwww
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\   /⌒)⌒)⌒)
| / / /      |r┬-|    | (⌒)/ / / //  
| :::::::::::(⌒)    | |  |   /  ゝ  :::::::::::/
|     ノ     | |  |   \  /  )  /  
ヽ    /      `ー'´      ヽ /    /     
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l   バ   
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、 ン
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒)) バ
                             ン

628:名無しさん@ピンキー
08/11/06 23:40:28 tEylaRny
なんという血を吐きながら続ける悲しいマラソン

629:名無しさん@ピンキー
08/11/06 23:41:00 xcbQsarp
うみねこ厨消えろ

630:名無しさん@ピンキー
08/11/06 23:41:40 k03Cx0Fd
>>608
俺も楼座は受け派だな
主導権を握りたいという願望は有りながら常に余裕の無い楼座にはそっちがよく似合う

>>616
誘い受けと無邪気攻め
この単語で魅詩が即座に浮かんだw
常々焦れったく思ってる詩音なんか良いな

631:名無しさん@ピンキー
08/11/06 23:41:57 xcbQsarp
絶対に許さないからな

632:名無しさん@ピンキー
08/11/06 23:42:35 xcbQsarp
>>630
う み ね こ 厨 死 ね

633:名無しさん@ピンキー
08/11/06 23:43:33 xcbQsarp
>>624
死ね死ね死ね死ね死ね




















死ね

634:名無しさん@ピンキー
08/11/06 23:45:28 xcbQsarp
憎い憎い憎い憎い憎い憎くてしかたがない

635:名無しさん@ピンキー
08/11/06 23:47:51 xcbQsarp
その単語を見ただけで吐き気がする、存在が消えてなくなればいい

636:名無しさん@ピンキー
08/11/06 23:48:50 Eg8ssHdm
誰かもう通報してる?

637:名無しさん@ピンキー
08/11/06 23:48:56 xcbQsarp
舐めやがってクソッタレが

638:名無しさん@ピンキー
08/11/06 23:51:13 xcbQsarp
うみねこ厨がスレから完全に消え去るまで諦めないからな

639:名無しさん@ピンキー
08/11/06 23:54:50 xcbQsarp
許せない、憎い、憎い、憎い、

640:名無しさん@ピンキー
08/11/06 23:56:23 xcbQsarp
こんなに何かを憎悪したのは初めてだ

641:名無しさん@ピンキー
08/11/06 23:58:42 xcbQsarp
ゆるさないゆるさないゆるさないゆるしたくないなんでゆるせるゆるせるはずがない

642:名無しさん@ピンキー
08/11/07 00:05:53 C+xRzGWG
…また前の荒らしか。言い回しが同じだし。進歩ねぇなwwなに「絶対に許さないからな」ってw子供かwww

しゃーない、しばらく遊んでやるよw来な、粘着野郎www

643:名無しさん@ピンキー
08/11/07 00:11:25 Q2zv2N9H
吐き気がする頭痛がする眩暈がする
なんでオレがこんな

644:名無しさん@ピンキー
08/11/07 00:13:45 Q2zv2N9H
いつのまにか他人の寝床に入り奪い取る寄生虫

645:名無しさん@ピンキー
08/11/07 00:14:35 Q2zv2N9H
憎い

646:名無しさん@ピンキー
08/11/07 00:15:07 fD4JU0He
ID Q2zv2N9Hよ
ひぐらしのエロss落としたら
喜んでくれるのか?

647:名無しさん@ピンキー
08/11/07 00:16:14 Q2zv2N9H
寄生虫のくせに仲間面するクソムシ

648:名無しさん@ピンキー
08/11/07 00:20:33 Q2zv2N9H
憎くて憎くてしょうがないんだよ
うみねこの話がしたいならよそでやれ裏切りやがって糞野郎どもが

649:名無しさん@ピンキー
08/11/07 00:23:04 C+xRzGWG
はぁ。で?

650:名無しさん@ピンキー
08/11/07 00:25:51 bkEt+ctH
こいつは死ぬまで張り付きそうな奴だ
無視しろよ

651:名無しさん@ピンキー
08/11/07 00:25:52 Q2zv2N9H
消えろ

652:名無しさん@ピンキー
08/11/07 00:26:38 Q2zv2N9H
>>650
張り付いてんのはてめえらうみねこ厨だろうが

653:名無しさん@ピンキー
08/11/07 00:29:00 Q2zv2N9H
>>646
お前は肥溜め観ながらメシ食えるのか?

654:名無しさん@ピンキー
08/11/07 00:32:19 C+xRzGWG
どうなりゃ満足なんだ、この手の輩は。

さて、まずはうみねこ厨の定義から聞こうか。

人のレスが読めるんだったらなw
大丈夫でちゅかー、日本語読めまちゅかー?
人にちゃんと自分の意見を伝えられまちゅかー?

655:名無しさん@ピンキー
08/11/07 00:34:27 uDtS3sTp
>>654
相手にするな。生暖かい目で見てやれ。

656:名無しさん@ピンキー
08/11/07 00:35:12 Q2zv2N9H
>>654
育ち悪そうだね、君

657:名無しさん@ピンキー
08/11/07 00:37:59 C+xRzGWG
根拠を示さない発言は馬鹿にされるって、ママに習わなかったのかな、ボク~?

658:名無しさん@ピンキー
08/11/07 00:40:29 4iF4j9Fu
荒らしに構うの止めてくれよ。
無視が一番なんだってこういう連中は。

659:名無しさん@ピンキー
08/11/07 00:40:54 Q2zv2N9H
うみねこ厨は頭からっぽだな
人に質問する前に自分で考えろよカス

660:名無しさん@ピンキー
08/11/07 00:41:31 Q2zv2N9H
>>658
オレから言わせりゃお前らうみねこ厨が荒らしなんだよ

661:名無しさん@ピンキー
08/11/07 00:41:43 taeSGshP
羽生かぁいいよ羽生

662:名無しさん@ピンキー
08/11/07 00:42:54 Q2zv2N9H
>>661
お前も馬鹿の一つ覚えだね
うみねこ厨のせいで頭おかしくなったんだな可哀相に

663:名無しさん@ピンキー
08/11/07 00:42:55 SKeMBYKf
羽生可愛いよ羽生

664:名無しさん@ピンキー
08/11/07 00:48:32 C+xRzGWG
明白な答えを持ってそうなら聞いてねぇよ。無さそうだから聞いて…つうか確認してやってんだぜぇ?
ほら言ってみろよ、うみねこ厨を定義してみろよぉぉ?
どういう言動、どういう姿勢をもってうみねこ厨と呼ぶのか言ってみろよ荒らしくんンンん?
言えないか?自分が何を非難してるのかわかってないのかぁ?
言ってみろよQ2zv2N9Hぃぃいィィ?!?!

665:利根川
08/11/07 01:08:57 TH8zaze5
大人は質問に答えたりしない

666:名無しさん@ピンキー
08/11/07 01:52:06 fmmWlGwe
初潮を迎えた真里亜に中田氏して妊娠させたいな

667:名無しさん@ピンキー
08/11/07 01:55:42 p61Oq9/U
(・3・)プェー

668:名無しさん@ピンキー
08/11/07 03:09:58 taeSGshP
羽生可愛いよ羽生

669:名無しさん@ピンキー
08/11/07 03:21:14 SKeMBYKf
羽生可愛いよ羽生

670:名無しさん@ピンキー
08/11/07 03:26:39 oZvjYltI
>>666
楼座に殺されるぞ

671:名無しさん@ピンキー
08/11/07 10:01:32 ioBba6S6
>>630
誘い受けと無邪気攻め
魅詩と悟詩と沙詩、沙都梨花、富鷹がそんな感じ
結構、人気のある組み合わせな事に気付いた

672:名無しさん@ピンキー
08/11/07 12:36:00 dZD4sgRm
ID:Q2zv2N9Hの精神病 有効です

673:名無しさん@ピンキー
08/11/07 13:21:53 Q2zv2N9H



674:名無しさん@ピンキー
08/11/07 18:02:12 l032qXGO
羽生可愛いよ羽生

675:花に酔って
08/11/07 18:56:33 UZ0hDyDf
空気なんて読まないよ!投下するよ!バトロザだよ!
叔母と甥じゃ近親相k気にしたら負けだよ!

676:花に酔って
08/11/07 18:57:39 UZ0hDyDf
状況を確認する。現在、夜の11時くらいか。ここはゲストハウスの一室。
ちょいと時間を遡る。少し前、紗音ちゃんと譲治の兄貴が出て行った。
多分、まあ所謂逢引って奴。うらやましい……が、まずは捨て置く。

んで、その後。楼座叔母さんが真里亞を迎えに来た。
親族会議の方は一旦お開きになったらしい。だが、真里亞の方は遊び足りなかったようで。
ごねて、喚いて、泣いた泣いた。結果、楼座叔母さんが手を上げてしまった。
俺と朱志香が慌てて抑えたが、真里亞はそんな俺たちに構うことなく『うーうー』を止めてくれない。
仕方がないので、朱志香には真里亞を別の部屋に連れて行かせた。

なので、ここにいるのは俺・右代宮戦人と楼座叔母さんの二人だけ。
どうにも興奮していた彼女に、俺は酒を勧めた。……嘉音君が持ってきてくれたものだ。
朱志香に頼まれたと言っていた。彼には朱志香の方に行かせたので、やっぱり今は二人っきり。
とにかく泥酔させて寝かせちまおう、と量も考えず楼座叔母さんに酒を勧めて。
叔母さんも愚痴りながらかなりのハイペースで酒をあおっていた。

そんでしばらく何事もなく時間は進んだ。

「やだ、もう……」
ぐす、と鼻を啜り上げる。どうやら彼女は泣き上戸だったらしい。
「お、叔母さん、飲み過ぎだって」
まあ飲ませたのはこっちなのだが。
「そうよね。私なんておばさんよね……ヒスババアよね……ううっ」
「や、そーじゃねぇって!楼座叔母さんしっかりしろって!」
叔母だからそう呼ぶだけで、楼座叔母さんはまだまだ若いし、子持ちには見えない。

「またおばさんって言ったぁ……どうせおばさんだもん。おばさんのくせに色気もないもん……」
「だからちがうっつーに。お、えっと……ろ、楼座さんは美人だし、優しいぜ?」
名前を呼ぶのがどうにも気恥ずかしい。だが、楼座さんはまだ納得してくれなかったようだ。
「でも、胸ないもの……。戦人君だって言ってたじゃない、おっぱいだいすきーって」

確かに好きだ。つうか男は皆大好きだよチキショー。
けどちっさいのもでかいのも好きなんだよ!俺はどんなおっぱいでも愛せるぜ?なんつって……。

677:花に酔って
08/11/07 18:58:18 UZ0hDyDf
「あー、うー、あ、じ、実は俺巨乳より美乳派なんだ!だから楼座さんはばっちり射程範囲内、っつか」
―何言ってんだ俺はぁぁあッ!?
思ったことをぼろぼろ口に出してしまう癖があるのは知っていた。
けど、でもさ、いくらなんでもそこは抑えとけよ俺ぇッ!!

「何で見たことないのに分かるのよぉ……」
酔っ払い独特の思考回路の賜物か、楼座さんは俺の変態発言を気にした風もなく、そんなことを言った。
「え、ええと、目測、とか?」
「じゃあ、ちゃんと、見て?」

……はい?
「ちょ、ま」
「ほら。見てよ。しっかり見て……戦人君」
そう言われて、仕方なくまじまじと見つめてみる。
やはり、ボリューム感では朱志香や紗音ちゃんには一歩劣る。
が、お椀型のそれは手にぴったり収まりそうだなー、とかそれをぎゅっと握ったら楽しそうだなー、とか妄想のネタとしてはかなりのもんだと思う。さすがにコメントできないが。
ではどう誉めたら納得してもらえるか。

コメントに悩む俺に、楼座さんは更なる追撃をかまそうとしていた。
「ろ、楼座さんッ?何脱いでるんすか!」

衣擦れの音に視線を戻せば、楼座さんは着込んでいたコートを脱ぎ捨て、ブラウスに手を掛けていた。
「服の上からじゃよく分からないでしょ?」
「いやそんなちょい待ってくださいよ!」
「……や、やっぱり私魅力ないんだぁ……」
じわっと瞳を潤ませる楼座さん。全力で否定。大否定。そうするとご機嫌を直してくれたのか、彼女はこんな要求をしてきた。
「じゃあ戦人君が脱がして」
何がじゃあ、なのか俺には分かりません。
けどここで何か言えば、泣かれるかもしれない。
それに、だ。見たいか見たくないかで言えば、そりゃ見てぇよ男の子だもん。
「倫理的にいいのかこれ……」
彼女の服を脱がせていく。手が震えているのが分かる。
なにしろ同年代の女の子相手でも経験値が0に等しいのだ。
それが自分より色んなことに経験豊富(多分)なに加えて親戚相手に不埒なことをしようとしてるんだ。
理性がやめろやめろと耳元で叫びまくっている。
だけれども。
酔った彼女の火照った身体に、こっちまで熱くされてしまう錯覚に陥りそうだ。
や、捕まってるよなぁ。もう。

678:花に酔って
08/11/07 18:59:23 UZ0hDyDf
ブラウスを落とし、楼座さんらしい白い下着のホックを外す。
―普段アレだけ乳が胸が、と言っておいて何だが、生でまるっと拝むのは初めてで。
やばい。とにかく感想はそこに尽きた。

多分さっきの数倍?穴が開くほどそこを凝視してしまっていた。
それでも目前の彼女は満足ではないらしい。
「触りたくならないの?」
「っへ、そ、そりゃ触りたいっすけど」
思わず素直に答えてしまう。

「わ、わっ」
「こう?ねぇ、どうしたいの?戦人君、教えて?」
自ら戦人の手を取ると、露になった肌に重ね、揉ませていく。
柔らかい感触が、手に吸い付いて離れない。
気がつけば、誘導されていない右手も使って胸を揉んでいた。
「ふぅ……あ、力、強いのね、戦人君っ……あ、っん」
楼座さんの紡ぐ甘い言葉が、俺をどんどん加速させる。

指だけでなく、下半身も熱く滾っていく。
ズボンが苦しい。押さえつけられて、痛む。
楼座さんも気付いたらしい。

「戦人君、我慢しちゃだめよ」
めっ、と真里亞にするかのように叱ってくる。いやでもさぁ。
「気持ち良くしてあげるから……ね?」
母親のような優しい声だったが、やってることは女のそれだった。
ベルトを外して、ズボンを降ろして。下着も剥ぎ取られる。

本当なら抵抗してしかるべき状況だったが、先程の言葉に囚われた俺は何も出来ない。
ただ、されるがまま。
俺をベッドに寝かせると、彼女はその傍らに蹲って。
いきり立つキカン坊を、その小さな口に含んだ。

679:花に酔って
08/11/07 19:00:27 UZ0hDyDf
「ろ、楼座、さんっ!?」
「んむ、ちゅっ……ふふ、可愛い戦人君」
軽く口付けて、既に零れていた先走りを舌で掬い、全体に塗していく。
「ふ、んン……はぁ、ちゅうっ……」
ぴちゃぴちゃと、猫のようにざらついた舌が俺の下半身を弄び、誘う。

ご奉仕されているってだけでもたまんねぇ、ってのに。
相手が楼座さんだってことが、俺を更に興奮させた。

「おっきくなってきたわね。出したくなったら出していいからね……はむっ」
咥え直し、指で扱き、舌で嬲る。出していい、って言われたせいか、我慢が効かなくなっていく。

「っは……う、あ、ぁああ……!」
「んっ……んう、ゲホッ、かはっ……」
大量に溢れたそれは、楼座さんの口内で処理しきれず、飛び出して彼女を襲った。

「あ……ふあ……いっぱい……あつぅい……」
大部分が顔に。つまり、顔射状態。
ぼんやりとしながら、処理してくれる彼女を見ていた。
楼座さんは白く濁ったそれを丁寧に舐め、掬い。また口に含んで。
結局、出したもの殆どを嚥下してしまった。
……嬉しい、と言うべきなんだろうか。どちらかと言えば。

「続き、しましょ……?」
そう。まだ足りない。もっと欲しい。全部、欲しい。
「だって、まだ欲しいでしょう?」
楼座さんの言葉に、思考は追いついていたが、声に出すには至らない。
焦れたのか、彼女はかろうじて腰に引っかかっていたスカートをたくし上げた。
「う、あ……」
「私も足りないの。分かった……?」
俺はただ、頷いて彼女の身体をベッドへ引きずり込んだ。

680:花に酔って
08/11/07 19:02:32 UZ0hDyDf
ここまででひとまず終了です。
本番難しいわー。週末には完成させますんで!
タイトルつけるセンスが欲しい・・・

681:名無しさん@ピンキー
08/11/07 19:14:48 TH8zaze5
ちゃんと仕上げてから投下してくれよ

682:名無しさん@ピンキー
08/11/07 19:14:54 l032qXGO
羽生可愛いよ羽生

683:名無しさん@ピンキー
08/11/07 20:52:56 eZg6c6O6
>>680
GJ! イイヨイイヨー


684:名無しさん@ピンキー
08/11/07 21:03:46 SU65YUqD
>>680
GJ!待ちに待った楼座モノきたー!
楼座はやっぱ貧乳だよなw続き待ってる

685:名無しさん@ピンキー
08/11/07 21:16:57 Q2zv2N9H
死ね

686:名無しさん@ピンキー
08/11/07 21:19:35 oZvjYltI
>>680
うおおGJ!続き楽しみにしてる!

687:名無しさん@ピンキー
08/11/07 21:24:50 Q2zv2N9H
死ね

688:名無しさん@ピンキー
08/11/07 22:23:47 O3R7Jxwk
>>680GJです
続き待ってますね

689:名無しさん@ピンキー
08/11/07 22:24:15 Q2zv2N9H
死ね

690:名無しさん@ピンキー
08/11/07 22:35:25 C+xRzGWG
おいそこのがきんちょ
どうせ過疎ってるし縁マモ板行こうぜ
そこで存分に罵りあってやるよ

691:名無しさん@ピンキー
08/11/07 22:51:49 l032qXGO
板とスレの違いも解らぬ馬鹿ばかり

692:名無しさん@ピンキー
08/11/07 23:35:50 taeSGshP
羽生可愛いよ羽生

693:名無しさん@ピンキー
08/11/07 23:41:31 Q2zv2N9H
しつこい

694:名無しさん@ピンキー
08/11/07 23:57:20 l032qXGO
羽生可愛いよ羽生

695:名無しさん@ピンキー
08/11/08 00:05:04 taeSGshP
羽生可愛いよ羽生

696:名無しさん@ピンキー
08/11/08 00:11:47 YXHzqtUy
羽生可愛いよ羽生

697:名無しさん@ピンキー
08/11/08 00:13:43 VXUkNxQJ
もう駄目だなこのスレ

698:名無しさん@ピンキー
08/11/08 00:22:15 ATH4eqCR
バトロザイイワァ

699:名無しさん@ピンキー
08/11/08 12:15:50 V/K/b9s/
バトロザ待ってた!
この後真里亞が帰って来て、「戦人ばっかりママと遊んでズルイ!うー!」って乱入キボン
とにかく喘ぐ楼座を待ってるぜー!

700:花に酔って
08/11/08 14:09:41 Q11+LR69
できた!ちゃんと最期までできたぐぎゃ!
っつーわけで>>676-679の続きだぐぎゃ。
>>699 
乱入したら二人でママのおっぱいちゅっちゅしか浮かばなかったので
乱入はなしで……うへへさーせん。
以下、バトロザです。

701:花に酔って
08/11/08 14:10:12 Q11+LR69
「はぁっ……戦人君の手、ごつごつしてて、気持ちいい……」
肩に添えた手を、ゆっくり下へ降ろしていく。
胸にキスをして、へそを撫でて、腰のラインに沿って秘密の花園へ。
既にしっとり濡れて、指を這わせるとやたらと馴染んだ。

「もっと触って……全部見てぇ……!あん、あ、そこ、いいのぉ!」
「ここですか……?」
いい、と言われて嬉しくなったので、そこを重点的に攻める。
甘ったるい蜜壷と化したそこに、指と舌で摩り、舐める。
ちょうどさっきしてもらったのと同じ格好になった。

「っく、あ、舌……?ああ、舐められてるぅ、ぅあ、ああんッ」
俺の下で、甘く啼く楼座さん。見上げてみれば、白い身体がくねって踊っている。
開いていた左手を、そちらへ伸ばした。
「ひゃうっ!?痛っ、ふぁ、ああんっ。ん、ぐりぐりしちゃ、やぁ……」
自己主張しているように見えた天辺を指で捻る。
さっき触らせてもらった時よりそこは硬く、立ち上がっていたから。
押し込むように潰して、もう片方の乳房には唇を寄せた。

「あはぁっ!あぅ……ッ、あ、ま、まりあ、みたいぃ……かわい、戦人くぅんっ」
まあ、確かに。この格好は赤ん坊への授乳と同じなんだが。

「真里亞にもこんなこと、させてんすか……?」
「ぅあっ、ち、ちが……ああっ!もうっ……真里亞はこんなにいたずらっ子じゃ、ないんだから……っふぁ」
それに感じまくってるのは誰なんだよ、と思ったけど。
震えながら撫でてくれる手が気持ちいいので言わないでおいた。

胸を攻めながら、ひくつかせて誘う肉を指で掻き分け、揉み解す。
「ひ、あ、あぁ。ぐしゃぐしゃになってるぅ……んん、ふ、あ。ああっ」
言う通り、胸は散々に握り潰されて、溢れた蜜はシーツにまでべっとり。
……もう、いいのかな?

702:花に酔って
08/11/08 14:10:59 Q11+LR69
「う、あっ!うぅ、戦人君ッ!ば、とらくん……ッも、だめぇ……」
荒い息を吐く。本当はもっと喜ばせてあげたいが、こっちも限界だったりする。
一回分のアドバンテージはとうに使い切っていた。何しろ若いんでね!

身体を起こして、改めて楼座さんの上に覆い被さる。
「んじゃ……えーと、いきます、よ……?」
「早く……早くして……っ」

そろそろと楼座さんの濡れた穴に愚息を合わせる。
「ん……あ、あったかぁい……戦人君の……」
充分に湿っているせいか、あっさりと受け入れられ、中に収まる。

一声告げ、探検開始。

「はぁ……っ、はっ。……んんっ」
出して、入れて。また出して。今度は別の角度から突き入れて。
楼座さんもそれに合わせて腰を振る。まるで盛りの付いた犬のよう。

動く度に下から喘ぐ声が俺を酔わせていく。
「ひうっ!は……戦人君、のっおちんちん入ってる……いっぱい、私のお腹に、いっぱいぃいッ!」

ただ中へ。奥へ。
「ふ、うぁあっ!あ。突いてぇっ、あんっ、もっとぉ!!」

言われた通りに突く。そうして一度完全に引き抜いて、今度は最奥まで一直線。
「っぐ、あ!それっ!激しいのっ、すきぃ……」
勢い良く押し入ったせいか、こっちも痺れるような快感に溺れそう。
「く、あ!ふぅっ、ひっ!ああん、き、きもちい、いいよぉっ!」

ぐちゃぐちゃと水音が響く。突き上げる度交じり合い、滴り落ちる。
音だけでイッちまいそうになるな、なんて思いながら。
零れたそれを、掬い上げて楼座さんの身体に塗ったくる。

「ぃやぁっ、あついっ!ん、ああ!」

703:花に酔って
08/11/08 14:11:30 Q11+LR69
白い肌に満遍なく。汚していくことで、支配欲が満たされる。
這い上がった手は、胸元で止まり、またいじめ始める。やっぱ好きなんだよなぁ。

「うあっ、あ、戦人く、っふ、も、ほんと、おっぱいすき、なんだから……んむっ」
図星なので、口を塞いだ。そういや、きちんとしたキスは初めてだな。
舌を拾い上げて、絡ませると、楼座さんもそれに答えて絡め合う。

「はぁっ、ちゅうっ。っむ、んぐっ、んんんっ」
下の動きは休まずに、上では舌を舐めあい、唾液を混ぜ合わせる。

「ん、っぷは……ん、あは……」
こくんと二人分の唾液を飲み干す楼座さんを見つめる。
まだまだ冒険は終わらない……が、一先ずは。

「ろ、……ざ、さんっ、俺、もう……」
臨界ぎりぎりで引き抜こうとしたら、細い手がそれを留める。
「ううっ……いいの、いい、のっ!おねがい、なかに、ろーざのなかにちょうだい……!」

縋り付き、出された提案は、俺にとっても魅力的で。
言葉よりも行動が先走ってしまった。

「ぅうっ、あ、あああ……っ!!」
「んあっ、あ、来たぁっ!戦人君の、っあ、ああ!ひああああんんっ!」
どくり、と前回を超える量の精液が、余すことなく楼座さんの中に送られるのを感じながら、果てた。

それから後、俺は今度こそ愚息を引き抜くと、楼座さんにキスをした。

「ちょい、休憩しません……?」
「そう、ね……」

楼座さんも触れるだけのキスを返し、互いにベッドへ倒れこむ。
夜はまだ、明けない。

704:花に酔って
08/11/08 14:14:03 Q11+LR69
これで終わりです。
まあ第二ラウンド行けそうだけどもね!
あと今頭から読んでて気付いたんだが、この楼座、はいてない気がする……。
ノーパン健康法ということで。
それと誤字のお知らせ。
>>678
自ら戦人の手を取ると、露になった肌に重ね、揉ませていく。
戦人→俺 です。

以下、おまけ。朝になったよ編
「あの、戦人君」
「は、はいぃっ!」
「……ごめんなさい、ね」
「え。……あの、ひょっとして昨日のこと覚えて……」
「…………」
返事はなかったが、耳まで染まった赤が、真実を教えてくれていた。
「その、お酒ね。許容量超えちゃうとああなっちゃうって言うか……あ、でも一人で飲んでる時だけよ?」
汗を飛ばし、顔を赤らめたり手をパタパタ振ってみたり。その仕草は、なんだかどうしようもなく。
「楼座さん」
「な、何?」
「可愛い」
きゅ、と抱きしめて、ベッドにダイブする。
「ちょ、戦人君!離して……もう起きないと」
「あー、無理ッスー。体力消耗しちまったんで今日は寝まーす」
「う、それは……。なら、一人で休んでてもいいから、ね。はーなーしーてぇー」
「いやー俺枕が変わると寝付けないんで」
「私は枕じゃないわよお~!!」

ところでここは百合の投下は大丈夫ですかね

705:名無しさん@ピンキー
08/11/08 14:25:26 NYg5levM
乙です!よかった

個人的には百合は大歓迎

706:名無しさん@ピンキー
08/11/08 14:57:46 6uRKDRI3
GJ!
百合wktk

707:名無しさん@ピンキー
08/11/08 15:01:37 RFAvi1S9
乙でした。

まさか縁寿×マモン!?なわけないね
百合超期待

708:名無しさん@ピンキー
08/11/08 17:25:32 VXUkNxQJ
なんてバレバレな自演

709:名無しさん@ピンキー
08/11/08 17:50:10 KISR4eya
>>704
バトロザ良かった!朝起きて第一の晩が起こってたら大変だなw
百合も投下大丈夫だと思うぜ
何だ熟女百合か紗音や朱志香か、いやひぐらしか

710:名無しさん@ピンキー
08/11/08 18:16:21 rHEM/3qQ
きめえようみねこ厨。消え失せろ

711:名無しさん@ピンキー
08/11/08 18:25:03 k+PuDF3v
(・3・)プェー

712:名無しさん@ピンキー
08/11/08 19:20:06 rHEM/3qQ
うみねこ厨死ね

713:名無しさん@ピンキー
08/11/08 19:28:29 /lmNzc4i
羽生可愛いよ羽生

714:名無しさん@ピンキー
08/11/08 19:30:17 rHEM/3qQ
>>713
うるさい黙れ

715:名無しさん@ピンキー
08/11/08 20:09:46 w14B8hZc
また涌いてるな。
では、再び確認してやるよ。
答えろ。
「うみねこ厨」の定義とは?
それを具体的に定義してみろよ餓鬼。
出来ないんだろ?つまるところ、手前は「うみねこ厨」って言えば非難するにあたる正当な理由として見映えがすると思ってる、考えなしの無能なんだろ。
否定したいなら、具体的な根拠を挙げな。
それすらできない餓鬼は、半年といわず一生、2chといわず全ての現実をROMってろ。
お前に言葉を用いる資格は無い。

716:名無しさん@ピンキー
08/11/08 20:42:03 Wjicja8e
ひぐらしが大好きな人なんですね

717:名無しさん@ピンキー
08/11/08 20:43:56 I2Amn0FD
どう見ても信者を装ったアンチ

718:名無しさん@ピンキー
08/11/08 21:45:36 Q11+LR69
>>709
花酔い上位世界?
「馬鹿ね。ベアトリーチェ、あんたの儀式は18人より多くても少なくても駄目なんでしょう?」
「な、まさか……」
「ま、私も正直複雑だけどね。けど、チェックを掛けるわ。復唱要求!『10月5日の朝、六軒島には19人の人間が存在する』!これで遊びはお終いよ!」
「く……、だ、だがまだだ!まだこのゲーム盤はゲームが始まっていない!無効試合よ!」
「―そうね。儀式は起こらなかった。だから、このゲーム盤は不良品。交換を要請するわ、悪魔の執事さん」
「かしこまりました。少々お待ちを」
「え、何がどうなってんだ……」
「いいの。ほら、行くわよ!」
「わ、ちょ、ひっぱんなよぉー!」

この世界はもう大丈夫。お兄ちゃんにとっては惨劇より大変かも、だけれどね……?

「バトパパー起きるー!うー!」
「んあ……」
「おにーちゃーん、おきてー?」
「あう……うぅー!」
「皆、無理やり起こしちゃ駄目でしょう、もう」

うみねこのなく頃に、魔女は旅立ち、愚か者どもには失った家族の愛を。

18人じゃないと駄目かなんて知らないよ!この妄想はフィクションだよ!

以下、皆の食い付きが変によかった百合……になるのか?ですよ
ルドアス新婚時代のアスキリ。
明日夢魔女説を一押ししたくて書いてみた。
明日夢が今後出てくるとあれなのでEP4前の妄想として投下しとくぜー
本スレの明日夢コラにきゅんきゅんしたのがきっかけです
ラブ?ねぇよ。そんな感じです。
皆の予想や要望は裏切ってなんぼだよね!

719:咲いて、散った恋の残滓
08/11/08 21:47:01 Q11+LR69
―腕が痛い。
目を覚ますと、見知らぬ天井が目に入る。
「ここ、は……」
「あ、目が覚めました?」

にこやかに微笑む、若い女。
知っている。可愛らしい、あどけない立ち振る舞いのくせに強かでずるい女。

「明日夢……さん」
「はい。右代宮明日夢です」
殊更に姓の部分を強調した言い様に、霧江は苛立った。
そう、彼女は右代宮明日夢。霧江にとって嫉妬と憎悪しか感じさせない女性だった。

思い起こす。そう、霧江は彼女の家を訪れていた。
目的は、仕事。職場に忘れていた留弗夫のファイルを、仕事上がりのついでに届けた。
まだ昼下がりと言って差し支えない時間だったせいか、彼は不在で、出迎えたのは妻である、明日夢。
立ち話もなんですから、と客間に通されて。
義妹である楼座にもらったというお茶を勧められ、口にした。
そのあとの記憶がない。

そして、現在。
ひどく窮屈で、痛む腕。頭の上で固定されているので、はっきりと視認できない。
「っい……な、何よ、これ」
「あ、それですか?手錠です。レプリカですけどね」

前に留弗夫さんと警官プレイした時に使ったんですよー、と出迎えの時と変わらないほがらかな表情が薄気味悪い。

「だって、私体力も知恵もないですから。抵抗されたらひとたまりもないでしょう?」
「抵抗、って……何をしようって言うのかしら」

怯えを悟られぬよう、霧江は平常通りの態度を取り繕う。
だけれども、だ。
そんな砂上の楼閣。もろいなぁ。潰してやりたいなァァア?

720:咲いて、散った恋の残滓
08/11/08 21:48:10 Q11+LR69
「ねぇ霧江さん。どうして留弗夫さんは私と結婚したんだと思います?」
ぴくり、と霧江の顔が歪む。
それは、彼女にとっても疑問だった。
プライドが高く、それに見合うだけの実力と魅力を備えていると自負してた霧江。
彼女にとって、家庭的な雰囲気くらいしか勝るもののない女に奪われるものなんて何一つありはしないと思っていたのだから!

「それ、は……明日夢さんは、優しいし、家庭的だし……」
「家事は好きですけど。留弗夫さんみたいなお金持ちなら、お手伝いさんなりなんなりで、どうにでもなりますよねぇ」
それも霧江の思考想定内にあった。

押し黙る霧江に、明日夢は火がついたように笑い出す。
「くすくす。まだ分からないんです?くす、あはははっ!無学で馬鹿な私が分かってるのに!?霧江さんは分っかんないのお!?」

くすくす、と嫌な笑いを浮かべ、霧江に近づく。

「じゃあこれから何するかも分からないんですかねぇえ?ふふ、本当に知らないんだァ。くすくすくす!」

びりびり、びりびり。布を裂く音。
引き裂かれたのは霧江が身に着けていたシャツの胸元。
「な、何するのっ!?やめて!」
「あなたのお願いを聞く義務ないですから。んー、手だけじゃ無理ね。はさみは……あ、あった」
大きな裁ちばさみを取り出し、ざっくりと布を切り裂く。

「動いちゃ駄目ですよ?ほら、手が滑っちゃうから」
そう言いながら明日夢は霧江の髪を切り落とした。

「……ね?暴れたら今度は髪以外に切れちゃうかも、ですよ」
笑う。はらはらと落ちる髪を踏み躙って微笑む。
その姿に、霧江は身を竦めてしまう。

「ふふ、いい子です。じゃあ続けましょうね」
ざくざく。明日夢はシャツ、スカート、下着に至るまではさみでめちゃくちゃに切り裂いていった。

721:咲いて、散った恋の残滓
08/11/08 21:48:47 Q11+LR69
剥かれて素肌を晒す霧江を、明日夢は値踏みするように見つめた。
「さてと。じゃあどこからがいいかなぁ?やっぱりここかなー」

ぎゅうっ。
「ぃっ!」
思い切り握り込んだのは、霧江の乳房。
綺麗にマニキュアが塗られた爪が、深々と刺される。
「留弗夫さんね、ほんとおっぱいが好きなんですよ。知ってます?」
「え……いたっ……え、え」
ぐいぐいと、両の手で豊かな乳房を揉む。
「私は元々こんなにないですけど。今はお乳が出ますからねぇ。いい勝負かもですね」
「ぅ、あ、そう、ね」
「くす。留弗夫さんったらね、すごーく甘えん坊さんなんですよ。戦人におっぱいあげてると、すぐ……」
「っあ、あ、やめ、ひぁっ」
片手を外し、開いた乳房に明日夢が吸い付く。
「ちゅうっ……ちゅ、ぺろ……ん、こんな風にちゅーちゅーしてくるんです」
可愛いでしょう?と明日夢が言う。
知らない。そんなあのひと、見たことない。

「ねぇ。まぁだ、捨てられたことが分からないんですかァ?……だから捨てられるのよ、この豚が」

罵りが霧江の心を抉り、傷を付ける。
だがそれを放った当人は気にすることもなく下半身へ手を伸ばす。

「や……やめてぇ!み、見ないでッ!」
明日夢は霧江の足を大きく開かせ、その奥に蠢くものを見つめ、ほくそ笑んだ。
「うふふ、留弗夫さんに触ってもらえないから自分で処理してたんですかァ?」
「っな……」
そこは、既に湿りだしていた。先程の愛撫に、分かり易く反応していた。

722:咲いて、散った恋の残滓
08/11/08 21:49:55 Q11+LR69
「だってほら、もう指がこんなに入っちゃいましたよ。もう長いこと留弗夫さんとはしてないはずなのに」
縮れた毛を避けて、明日夢の指が、霧江の中へ吸い込まれていく。
「ひ……ち、ちが、ああっ……」

「あら、感じてるんです?女の、しかも私に!指だけで感じてるんですか!?」
「違う!ちが、あ、いやぁあっ!」
「嘘つき。嘘つきっ!こんなに濡らして、よくもまぁ抜けぬけとそんな嘘が付けますねえ!」
ぐしゃぐしゃと、明日夢は水音を響かせる。
「聞こえてますか?ほら、びしょびしょ。あなたの汚い穴は、指だけでこんなになってるんですよ」
ずぶん、ずぶん。指を激しく出し入れして。入れる数も増やして。
霧江を執拗に攻め立てる。
「っくあ、あ、い、やぁ……や!やだぁあッ!!」
「嫌ァ?こんなに喜んでるくせに!ほらァ、もっと鳴いて見せて下さいよ。でないともう触ってあげませんよォ?」
「え、あ……」
激しい動きをぴたりと止める。
けれども、霧江の身体は火照り、侵入者を求めて肉壁をひくつかせる。

「ほーら、もう何もしませんよ。良かったですねぇ?」
楽しそうに霧江を嘲笑う明日夢。

「くす。どうしたんです?ううん、違うか。どうして欲しいんですか、霧江さん?」
下半身の熱が引かない。拘束された身体では自分で慰めることもできない。

「さぁさ、望みを言って御覧なさい?きっと叶いますから、ね?」
優しい声に、霧江の理性が崩されていく。

「あ……って、くだ、さ……」
「えぇ?何ですかぁ?」
「わ、私を……触って、下さい……」
「んん……どこを?どぉんな風に触って欲しいんですかぁ?私、馬鹿だから良く分かんなくってぇ。頭の良い霧江さぁん、教えて下さいよォ?」
薄ら笑いを貼り付け、明日夢は告げる。
請い願う言い草だが、それは命令だった。
逆らえるはずもない。

723:咲いて、散った恋の残滓
08/11/08 21:50:31 Q11+LR69
「私、のっ、汚いお、ま、……っこを触って下さいぃっ!め、めちゃくちゃにして、下さい……っ」

「よくできました。肉欲まみれの牝豚さん」

霧江の足の間に蹲り、指を押し込む。爪で肉を引っ掻く。
それだけで。
実に、あっさりと。
「……は、あああッ!あ、あぁ……っ」
霧江は潮を吹いて、果てる。

それは明日夢の引き抜いた指にもべったりとこびり付いていた。
「あらあら、汚いですねー」
「ぅ、あ……ご、ごめんな、ン、むぅっ」

謝罪しようとした霧江の口内に、指が押し込まれる。
「ほら、ちゃんと後始末して下さいぃ?ほらほらァ!」
「んぐっ!う、んむぅううッ!」
指が舌を扱き、歯茎を爪で抉られる。

その度に霧江がくぐもった悲鳴を上げた。
しばらくはそうして弄び、ちゅぽんと指を引き抜いた。
「あーあァ。駄目ねぇえ?全然駄目ねえ!?」
指を動かすと、霧江の唾液がてらてらと光った。
それを躊躇なく霧江の顔に押し付けた。

「っ!?いたっ……」
「拭き拭き、っと。ふう。霧江さんってこの程度の奉仕も満足に出来ないんですねぇ?おっかし、あっははは……」
嘲笑にも抗えない。ただ震えて縮こまるしか今の霧江には出来なかった。

「さて、と。じゃあそろそろ本番と参りましょうか!」
何かを取り出した。何か。ああ、でも見覚えがある気がする……。

724:咲いて、散った恋の残滓
08/11/08 21:51:44 Q11+LR69
「おっきいでしょ?留弗夫さんのはここまでありませんからね。気持ちいいですよ~?」
大きな、それ。
そう言えば、以前罰ゲームだとか何とか言って留弗夫に連れて行かれた大人の嗜好品を売っている店。
そこに似たようなものが置いてあった。でも、こんなに大きくない。
こんな、むちゃくちゃ。

「や、め。!!ぐ!ひ、ぎっ……あ、がぁっ……」
弄くられて濡れそぼっていたが、何分、そこに突っ込まれたものは規格外のサイズだった。
快感よりも痛みの方が強い。
何より、呼吸もまともに出来ない。
「ぎ、ぐ、る、じっ……んぐぅッ」

「なあに、まだ足りないんですかァ?欲張りねぇ」
明日夢は霧江の足を掴むと、ちょうど……そう、赤子におむつを替えてやるような体勢にした。
「ぐ、ち、ちが……ぎ、ぐあぁあっ!?」
浮かせた尻に、明日夢は前の穴に押し込まれたものと同じ巨根を挿してやった。
「ほら、お尻にも入れてあげましたよ。お揃いですね~」

重力に従って、尻が下へ落ち。挿されたそれは、ぐんぐんと突き込まれていく。
霧江は尻を弄られた経験がなかった。
だから。濡れてもいないし、許容量も小さい。
だから、だから。待っていたのは痛みだけ。

「いぎっ!ぎ、あ、だいぃ、いだぁあ、ぐああぁぁあッ!!」
悲痛な叫びに、明日夢は実に満足そうに嗤う。
その輝く笑顔は、普段なら愛らしいものとして映るだろう。
だが、現状ではただ恐怖しか湧かせないだろう。
幸か不幸か、苦痛に慄く霧江に、その笑顔を見る余裕はなかったが。

「いた……い、ぐ、ああっ……だ、だし、うぐぁ……」
掠れた声で哀願する霧江。だが、明日夢が気に留めるはずもない。

725:咲いて、散った恋の残滓
08/11/08 21:52:29 Q11+LR69
「あら。ごめんなさい、ちょっと失礼」

震える霧江の横をすり抜け、部屋を出た。
数分後、赤子を抱きかかえて戻ってきた。
「もう、戦人は泣き虫ねぇ。ほら、いい子ね……」
霧江にとって明日無に次いで憎たらしい対象……右代宮戦人。
だが、今は身体を苛む痛みが先立つ。

「うぐっ!ぐ、あ、ああっ!」
「ああもう、霧江さん。静かにして下さいな。この子がまたぐずっちゃうで、しょっ!」
無造作に足で霧江を貫く玩具を蹴る。
足が当ったのは前の方だけだったが、狭い間隔で打ち込まれているせいか、振動は後ろまできっちり届く。
「ひぎぃっ!?いだっ、だいぃッ!!」
前から、後ろから。乱暴に抉られる痛みに、霧江は涎を垂らしながら啼いた。

明日夢はおざなりに足で霧江を弄りながら戦人をあやす。
十数分後、腕の中の赤子が落ち着いたので、明日夢はまた部屋を空け、戦人を寝かし付けた。

「んぐぅっ、ぐ、あ、ひ……っ」
「ほらぁ、もっと腰動かして下さいよォ?私の手を煩わさないで下さいねえ?」
「ひっ……う、あ、ああ、ッぐ……」
喚きながら腰を揺らす。
その度に中を擦られ、また啼く。
「あ、ううっ!ひ、あ、ああっ!!」
少しずつ、声に色が入っていく。
明日夢が何も言わずとも、霧江は自ら激しく腰を振り、深く咥えたそれに快楽を感じ始めていた。

「ほら、どうですか?気持ち良くなってきたでしょう?」
「ひっ……ひ、あ、うぅっ」

認めたくない。認めたくはなかった。

「早く答えて、霧江さん」
「っは、はいっ、き、きもちっいい、れすぅ……っ」
「どうして気持ち良いのかしら」
「ふあ、あ、ぶっとい、お、ち……んち、入って、う、ぐ、ああ!」
「そうですね。こんな玩具を一杯咥え込んで。今の貴女、とっても可愛いですよォ。汚らしくって!」
戯れに揺れる乳房を弄る。甲高い喘ぎが部屋に響く。

「はひっ!は、あっ、わら、わたし、きたないで、すぅうっ」
「そうですねぇ。私の前でこんな痴態曝して。くすくすくす!本当、肉欲まみれでっきたなあい!」
「ぎ、あ、がっ!ああん、また、またいっちゃううう!ひああ!」
がくんと霧江が震える。

ああ、おかしい。おかしい。おかしくって仕方ない。

「留弗夫さんが帰ってきたら、どうしようかしらね……?」
一緒に遊ぼうか。それとも一緒に遊んでやろうか。
ああ、本当に楽しみだこと!

726:咲いて、散った恋の残滓
08/11/08 21:53:37 Q11+LR69
以上です。
うん、明日夢がもはやオリキャラの域だね!
だから4話がでる前に、ね!

727:名無しさん@ピンキー
08/11/08 21:54:47 wI/rC60T
うひょおおおおおおおおおおお

728:名無しさん@ピンキー
08/11/08 23:03:49 1n4/Gi3V
乙!霧江かわいいよ霧江

729:名無しさん@ピンキー
08/11/08 23:40:20 KISR4eya
まさかの霧江受けktkr!
今の何も知らない戦人を見る霧江の心中は如何にw

730:名無しさん@ピンキー
08/11/09 00:45:35 GtIF5I5s
羽生可愛いよ羽生

731:名無しさん@ピンキー
08/11/09 01:00:28 nB3VlTC3
羽生可愛いよ羽生

732:名無しさん@ピンキー
08/11/09 01:29:32 2dPk1ogT
鬼畜明日夢さん最高!!

733:名無しさん@ピンキー
08/11/09 03:28:02 w23vcuZA
ありがとう職人、職人ありがとう
しかし明日夢黒いなwこりゃ音速も越えれるわwwww

734:名無しさん@ピンキー
08/11/09 07:47:14 asAKx+hp
うみねこ厨死ね

735:名無しさん@ピンキー
08/11/09 07:50:01 asAKx+hp
>>715
出て行けっつってんだよ、カス、寄生虫、死ね

736:名無しさん@ピンキー
08/11/09 08:01:54 asAKx+hp
>>726
死ねよ下手くそ

737:名無しさん@ピンキー
08/11/09 08:35:26 8CgSfYS/
だからまずはお前の言う「うみねこ厨」を定義しろと言っとろーに。
主張が一貫してないんだっつの。
ひぐらしもうみねこも、お前関係無いだろ。誰彼構わず噛み付いて。
ただ吠えてるだけ。みっともねーな。哀れなほどに知性のカケラも無い。

738:名無しさん@ピンキー
08/11/09 08:38:13 asAKx+hp
バーカ、ここでうみねこの話すんなっつってんだよカス

739:名無しさん@ピンキー
08/11/09 09:10:06 8CgSfYS/
その理由は?
他の住人を納得させられるだけの理由があるなら言ってみろ。
ここは「07th総合」だ。

740:名無しさん@ピンキー
08/11/09 09:15:17 asAKx+hp
理由?てめえで考えろカス

741:名無しさん@ピンキー
08/11/09 09:27:55 asAKx+hp
キモすぎんだようみねこ厨は

742:名無しさん@ピンキー
08/11/09 09:48:39 8CgSfYS/
はぁ…だから、自分で根拠を示しなさいって何度言え(ry

743:名無しさん@ピンキー
08/11/09 09:52:29 h6vUHnID
うみねこ厨は本当存在価値ないよね

744:名無しさん@ピンキー
08/11/09 09:55:45 ZPzPAlsD
そんなこと考えられない年頃なんでしょ
考える力のない子に何いっても無駄だって
分かるようになるまで、5年は待たないといけないよ

745:名無しさん@ピンキー
08/11/09 10:16:31 asAKx+hp
常時age

746:名無しさん@ピンキー
08/11/09 10:20:06 tCgkFIkB
ひぐらし単独スレが削除されたんだから
「うみねこ嫌いのひぐらし好き」が住み着くのもしょうがないよね
受け入れなきゃダメだよね、男の子だもんね、しょうがないよねぇ

747:名無しさん@ピンキー
08/11/09 11:11:39 asAKx+hp
うみねこ厨撲滅age

748:名無しさん@ピンキー
08/11/09 11:42:56 asAKx+hp
うみねこ厨が死にますように

749:名無しさん@ピンキー
08/11/09 11:48:25 Qf7j6Ana
>>726
GJ!明日夢さんドS可愛いw

750:名無しさん@ピンキー
08/11/09 11:48:57 8CgSfYS/
だから、「お前の言うところの「うみねこ厨」」って、具体的に何を指してるのか説明しろよ。
自分が「どんなモノを」、「何を以て」非難してるのか、きっちり示してみろよ。
日本語読める?俺が言ってること理解出来てる?

751:名無しさん@ピンキー
08/11/09 11:53:15 asAKx+hp
>>749
うみねこ厨死ね

752:名無しさん@ピンキー
08/11/09 12:04:54 gzZ/6oR2
もはや罵倒そのものを楽しんでるとしか思えんな。とても大人とは思えん。
竜騎士作品ならうみねこひぐらしから放課後妖怪まで何でもイケる奴が勝ち組ってことだな。

753:名無しさん@ピンキー
08/11/09 12:05:25 8CgSfYS/
今までのレスを見てもそうだ。
お前は「論理的な説明」を要求されてこれを実行したことが一度だって無い。
きっと考えることすら出来ない出来損ないなんだよな。
だから主張も根拠を持たないし、言ってることもやってることも目茶苦茶だ。
「うみねこ厨」(「」をつける意味がわかるかな、お前のような××には)をアンチするように見せて、レスによってはひぐらし関係のものをけなしている。
「羽生かわいいよ羽生」とかな。
まあ、アレは俺もどうかと思ったが、しかし「アンチうみねこ」を掲げるお前がそれを言うのは一貫しない。
キャラの話はしてないからな。
そしてお前の主義主張が一貫していないのは、これは一例でしか無い。

馬ァー鹿ッ!まずは脳みそを機能させてから書き込めよwww


754:名無しさん@ピンキー
08/11/09 12:08:21 asAKx+hp
だからなんだ

755:名無しさん@ピンキー
08/11/09 12:10:01 asAKx+hp
>>752
うみねこが楽しめる時点でキチガイ

756:名無しさん@ピンキー
08/11/09 12:19:13 8CgSfYS/
だからなんだ、だと………!?(爆笑)
お前、本気でわかんなくてソレ言っちゃってんの?
それとも道理が吹っ飛んだ気違いが開き直りかなあ?

いや、久しぶりに噴き出したわ。

757:名無しさん@ピンキー
08/11/09 12:40:01 8CgSfYS/
ちなみに粘着に対して個人の存在を誇示してみると、
>>642>>654>>657>>664>>715は俺だ。
スレ読み返して、自分が何言われてんだかいい加減理解しろよw
個人的には>>389>>408>>410>>417で完全に「ひぐらしの領域」で言い負けてたお前に爆笑したwww

758:名無しさん@ピンキー
08/11/09 12:43:28 tCgkFIkB
(;・3・)

759:名無しさん@ピンキー
08/11/09 12:43:59 asAKx+hp


760:名無しさん@ピンキー
08/11/09 12:46:06 asAKx+hp
うみねこ厨キモいようみねこ厨

761:名無しさん@ピンキー
08/11/09 12:53:50 yhvMK4vi
頭のおかしな人には気をつけましょう
利用者が増えるに従って、頭のおかしな人もそれなりに出没するようになって来ています。
頭のおかしな人に関わるとなにかと面倒なことが起こる可能性があるので、注意しましょう。
頭のおかしな人の判定基準
・「みんなの意見」「他の人もそう思ってる」など、自分の意見なのに他人もそう思ってると力説する人
他人が自分とは違うという事実が受け入れられない人です。
自分の意見が通らないとコピペや荒らしなど 無茶をし始めるので見かけたら放置してください。
・根拠もなく、他人を見下したり、差別したりする人、自分で自分を褒める人
他人を見下すことで自分を慰めようとする人です。
実生活で他人に褒めてもらう機会がないが
プライドだけは高いとか、匿名の掲示板しか話し相手のいない人です。可哀想なので放置してください。
・自分の感情だけ書く人
「~~がムカツク」とか自分の感情を掲示板に書くことに意味があると思っている人です。
何がどのようにムカツクのか論理的に書いてあれば、他人が読んでも意味のある文章になりますが、
そういった倫理的思考の出来ない人です。もうちょっと賢くなるまでは放置してあげてください。



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