08/10/13 22:15:04 iQ4f3XxY
姫うどんなる単語が頭に浮かんだ
輝夜「ねぇ、えーりん……」
永琳「なに、輝夜?」
輝夜「どうしてわたし、縛られてるの?」
永琳「それは輝夜が可愛すぎて、私が我慢できなくなったからよ」
輝夜「それはいいとして……なんで私、裸なの?」
永琳「私が輝夜の綺麗な肌を見たかったからよ、それ後々便利だし」
輝夜「それも納得してあげるわ……でもなんで裸でイイ感じにさかってるイナバが同じ様にされて私の下に居るの?」
永琳「それはうどんげがいい感じに調教完了したから、輝夜と一緒に3Pでもしようかなーって」
輝夜「……そんなにしたいの?」
永琳「したいわよ?」
輝夜「なら……いいわよ」
うどんげ「ししょーししょー、はやくいれてくらはい……ひめさまもきもちよくさせていただきまふからぁ……」
輝夜「もぅ……痛くしちゃダメだからね、イナバ」
続きは省略されました、読むためには竹林で幸せウサギを捕まえてください
セッションシナリオ書いてると妄想が良く進むなぁorz