09/05/06 23:12:24 EoJ13qR5
「アースさんってすごく背中が広いですね。ガッチリしてるし、ほんと男らしいです」
「いっ、いやいやそんなことはないよ。俺背が低いし、チビなだけさ」
「私、男の人の背中ってお父さんしか見たことないので・・・。あっ、ここ怪我してますよ。痛くないですか?」
「それはデビル空賊団やデーモン空賊団との闘いで受けたキズだ。空の平和を守る為なんだし、これぐらいの怪我は痛くもないよ」
「わーっかっこいい!ほんと、アースさんかっこいいです・・・。」
彼女はそう言うと、アースの背中に抱きついてきた。
「わっ!ちょ、ちょっとどうしたの!?」
「アースさんがみんなの為に闘ってると聞いて、ほんと頼もしい男の人って今思いました・・・」
彼女の大きな胸がアースの背中にむにゅんとくっつき、アースはドキドキしてもう気持ちを抑えられなくなってきた。
「くっ、くっついたら君に泡がついちゃうよ、ちょっと、離れて・・・」
「駄目です!今は、このままでいさせて下さい・・・」
すると足元には、彼女が付けていたバスタオルが床に落ちているのをアースは見つけた。てことは・・・
「(直に胸が俺の背中にっ・・・)だっ、だめだもう俺抑え切れないよ!」
アースの股間はもう爆発寸前、彼女の腕を振りほどき彼女の正面に立った。彼女は胸を手で隠している状態だった。
「きゃっ!ア、アース、さん・・・?」
「もっ、もう俺我慢できない。君のことが、凄く欲しくなってきた・・・」
アースの股間は怒張して上向きに反り返っていた。そして息を荒げたアースに彼女はこう言った。
「ア、アースさん、私のことを見てこうなったんですね。嬉しいです・・・いいですよ・・・」
続く