おにゃのこ改造 BYアダルト13at EROPARO
おにゃのこ改造 BYアダルト13 - 暇つぶし2ch529:名無しIN大阪ドーム
08/12/29 22:40:06 WATRC+rg
東京ドームさん、乙でした。
福岡ドームさんも参加されて、いい雰囲気ですね。
来年の投下を楽しみにしています。
自分なりにふっきれたので復帰します。
スカはなかったと思いますが、生理的に嫌悪を感じた方はスルーしてください。
尚、固有名詞は架空のもので、実在する如何なる物とも関係ありません。

530:名無しIN大阪ドーム
08/12/29 22:40:47 WATRC+rg
柳田幸一と一回り離れた妹の麻紀は、6年前に放火による火事で両親を失った。
当時高校生だった幸一は学校を退学し、それ以来派遣労働で妹を養ってきた。
妹の給食費さえ滞納する貧困生活であったが、ある時桜花学園の事を知った。
犯罪被害者の子女は学費その他が一切免除で、その上奨学金が支給されるという。
幸一はすぐさま転校の手続きを行なった。麻紀が5年生になった春の事である。
新しい環境にも馴染み、一学期が終わろうとしたある日、麻紀が神妙な面持ちで帰宅してきた。
「どうしたんだ?何か学校であったのか?」
心配そうに尋ねる幸一。だが麻紀は目を伏せ、黙ったままだ。
「黙っていたんじゃ、分からないぞ。」
再度幸一が尋ねると、麻紀は意外な行動にでたのである。何といきなり服を脱ぎ始めたのだ。
状況が理解できない幸一は、呆然と麻紀のストリップを眺めていた。
麻紀は上着だけでなく、ブラもパンティーも脱いで全裸となった。
兄妹二人の暮らしなので妹の裸は見慣れているが、それにしてもまだ夕暮れである。
風呂に入るには早すぎるし、幸一には麻紀の心理が全く分からなかった。
するといきなり麻紀が幸一に抱きついてきて、こう言ったのだ。
「あのね、お兄ちゃん。
 私、教頭先生に卵を産みつけられたの。」
「・・・・・?」
麻紀の言っている事の意味が分からず、返す言葉のない幸一。
教頭先生に叱られたのなら話しが通るが、卵を産みつけられたでは通らない。
そもそも教頭先生と卵の時点で、文章にならないのだ。
兄として妹の悩みは聞いてやりたいが、これではどうしようもない。
ところがどうやら悩みではないようだ。真剣な表情をしていた麻紀の顔が笑っている。
そして幸一のズボンのジッパーに手を掛けながら、話しを続けた。
「それでね、お腹の中の幼虫が孵ったので、精液が必要なの。
 だからお兄ちゃんのチンポ、私のオマンコに頂だい。」
そう言って麻紀は幸一のジッパーを下ろし、馴れた手つきでズボンの中からチンポを取り出した。
これに驚いたのは幸一である。これまで妹の口から、チンポなどと卑猥な言葉は聞いた事がない。
しかも自分のチンポを握り締め、勃起させようと扱いている。明らかに昨日までの麻紀ではなかった。
「麻紀、何をする。止めるんだ。」
慌てて麻紀に注意を促すが、麻紀は止める気配がない。
それどころかその場に跪き、眼下でチンポを弄んで嬉しそうだ。
「あはは、お兄ちゃん固くなってきたよ。
 麻紀に感じてくれているのかな。
 大きさはまあまあだけど、半分皮が被った仮性包茎だね。」
そして指で亀頭の皮を剥くと、そのまま口にほうばったのである。

531:名無しIN大阪ドーム
08/12/29 22:41:51 WATRC+rg
幸一は女性と付き合った事もないし、風俗の経験もなかった。
当然女性にチンポをしゃぶられた事もなく、正真証明の童貞である。
だから女性から何かされるのも、これが初めてであった。
「チュバチュバチュバ・・・」
激しからず緩からず、麻紀の舌が微妙な感触でチンポに絡みつく。
自分の手で扱くより、何10倍も気持がいい。
それでいて逝かさないテクニックは小学生とは思えない、風俗嬢そのものであった。
「駄目だ、麻紀。兄妹でこんな事をしてはいけない。」
幸一が真顔で叫ぶ。あまりの気持よさに理性が快感に負けそうになり、それを必死に振り解いたのだ。
しかし麻紀は聞く耳を持たずに、平気な顔をしてチンポを咥えている。
それどころか幸一のベルトを緩めて、ズボンを脱がす準備さえしていた。
まさか・・・、いや兄妹でそれはないだろう。幸一の脳裏に、一瞬邪まな考えが浮かんだ。
それは麻紀との性交である。しかし幸一は最初に麻紀が言った事を忘れていた。
精液が必要であると、麻紀ははっきり言ったのだ。
ベルトをはずした麻紀は一気にズボンとパンツを摺り下ろし、そして幸一に片足ずつ上げるように促した。
チンポをしゃぶりながらズボンを脱がせるとは、まるでソープ嬢並のテクニックである。
小学生がなし得る技ではない。それを麻紀は苦もなく行なったのだ。
そんな麻紀を見た幸一は、妹の突然の変貌に驚愕した。
しかし思いとは裏腹に、悲しいかな男の生理は現金なものだ。
麻紀にしゃぶられた幸一のチンポは、はちきれんばかりに勃起していた。
「お兄ちゃん、準備よさそうだね。」
チンポから口を離した麻紀は、そう言って幸一を見上げた。
綺麗事を言っていても、心の奥にある欲望を見透かされたようで、幸一は目を合わす事ができない。
気まずそうに首を傾け、麻紀と視線を逸らした。だがそんな事で怯む麻紀ではない。
再び起ち上がると幸一の上着に手を掛け、シャツもろとも上方に捲り上げたのだ。
丁度幼い子供が服を脱ぐ時のような万歳した格好だ。
服で顔を塞がれ何も見えないが、下半身を露出させているので、この姿はかなり恥ずかしいと幸一は思った。
しかし麻紀はお構いなしに、そのまま服を引っ張ったのである。
すると幸一は顎にシャツが掛かり少し苦しそうだったが、そのまま首が抜けるとすぐに両腕も抜けた。

532:名無しIN大阪ドーム
08/12/29 22:42:29 WATRC+rg
視界が開けると、そこには全裸の麻紀がいた。
兄妹なのだから当たり前かもしれないが、これまで幸一は麻紀の裸体をみても女として感じた事はなかった。
ところが目の前の麻紀は、いつもの麻紀とは違っていた。妙に艶っぽいのだ。
グラビアアイドルのように胸があるわけでもなく、どこにでもいる小学生と変わりない。
それでいて性的な欲情を醸し出す。幸一は自分のチンポが麻紀を欲しがっているのを察した。
しかもその辺は麻紀も心得ているようで、自分の方から幸一を誘ったのだ。
「お兄ちゃん、あっちで麻紀とエッチしよ。」
そう言って幸一をソファーに招いた。後ろめたさも何もない、明るい声だ。
兄妹でSEXする事に、何の躊躇いもない。むしろ嬉しそうである。
麻紀はソファーに仰向けに横たわると、大きく股を開いた。当然オマンコが丸見えになる。
幸一は麻紀の裸は見慣れていたが、さすがにオマンコは初めてであった。
そして麻紀のオマンコが、初めて見る女性のオマンコでもあった。
『これがオマンコ・・・』
小学生なので充分に発育してないが、縦筋の中に綺麗なピンク色の小陰唇が見える。
それだけで幸一は興奮していた。性的な知識がなくても、オマンコの形状から卑猥感が生じるのだ。
それが長い間培われてきた男の本能である。幸一の脳裏に性的な欲望が増大し始めていた。
所詮兄妹とはいえ、男と女に違いない。道徳観さえなければ、最も身近な異性なのだ。
幸一は麻紀のオマンコに、チンポを無性に入れたくなった。
そんな幸一の心情を見透かしていた麻紀は、指でオマンコを拡げて見せた。
「お兄ちゃん、見てぇ~。これが麻紀のオマンコだよ。
 麻紀もう処女じゃないけど、チンポはお兄ちゃんが初めてなの。
 だからオマンコにチンポ頂だい。」
猫なで声で幸一におねだりする麻紀。幸一は理性と欲望が交錯して、まともな判断が出来なかった。
ただ分かっているのは、熱きチンポの高まりを鎮めるには、オマンコに入れるしかないという事である。
当然ここにあるオマンコは麻紀のものしかない。そうなれば結論は一つだ。
幸一は無意識に麻紀に覆い被さった。ところが妹を気遣い、すぐにチンポを入れられなかった。
『いきなり入れても大丈夫だろうか・・・』
そんな思いが幸一の胸中に渦巻く。しかしもう後には下がれないのだ。
幸一は覚悟を決めて、チンポの先で膣口を探った。だが童貞の悲しさで位置が分からない。
お腹の辺りを突くだけで、見当違いも甚だしかった。
それを見かねた麻紀が幸一のチンポを掴み、自らの股間に導いたのである。
「ここだよ、お兄ちゃん。
 このままチンポを突いてみてぇ。」
麻紀に言われる通りに、幸一はゆっくり腰を突き出した。
「ジュポッ」
幸一のチンポに心地よい締め付け感が伝わる。チンポがオマンコに入った感触だ。
すなわち幸一の筆卸しの瞬間であった。
『これで俺も一人前の男だ。』
相手が妹とはいえ、やはり感慨深いものがある。
極貧生活で結婚も考えられず、一生童貞で終わる事を思えば、人生最高の喜びであろう。
幸一は涌き上がる射精感を必死に堪えながら、そのままオマンコの奥までチンポを挿入した。

533:名無しIN大阪ドーム
08/12/29 22:43:11 WATRC+rg
麻紀の股間に深々と埋まった自分のチンポを見て、幸一は驚きを新たにしていた。
オマンコとは不思議なものだ。自分のチンポは、こんな小さな妹の身体の何処に入ったのであろうか。
結合部を見ながら、幸一はそんな思いに耽っていた。しかも気持ちがいい。
ところが一向に腰を振ろうとしない幸一を心配した麻紀が、その理由を尋ねたのである。
「お兄ちゃん、どうしたの?
 腰の振り方が分からないのなら、麻紀が上になってあげようか?」
幸一がすぐに腰を振らなかったのは、脱童貞の余韻に浸っていた為と、チンポを動かせば射精しそうな二つの理由からであった。
しかしじっとしていても、微妙なオマンコの締め付けで、今にも逝きそうだ。
さすがに中出しはまずいと思い、幸一はチンポを抜こうとして腰を引いた。
だが亀頭が膣壁を擦った瞬間、幸一のチンポは我慢しきれずに精液を放ったのだ。
「ドピュ」
「あぁぁぁぁ・・・」
悲鳴とも溜息ともつかない幸一の声。妹の膣内に射精してしまったのである。
頭に浮かぶ妊娠の二文字に、幸一は慌ててチンポを抜こうとした。
ところが麻紀のオマンコが咥えて放そうとはしない。膣口で亀頭を捕らえ、抜くのを許さなかった。
「何をそんなに慌てているの、お兄ちゃん。
 初めてなんだから、早漏なのはしかたないでしょ。」
幸一の慌て振りとは対称的に、冷静な口調な麻紀。
その言葉からは、中出しされたにも係わらず、妊娠を心配してないように思える。
幸一は妹の態度に少し落ちつきを取り戻しながらも、早口でその理由を述べた。
「だって、麻紀。
 兄妹で妊娠したら、大変な事になるだろ。」
「何ぁんだ、そんな事を心配していたの。
 麻紀、子宮に幼虫を宿しているから、絶対に妊娠はしないよ。」
麻紀は呆れた表情で、幸一に言葉を返した。
しかし幼虫を宿すとは、どういう意味であろうか。幸一は即座に尋ねた。
「麻紀、幼虫を宿しているって・・・」
「あのね、教頭先生に産みつけられた卵が孵って幼虫になったの。
 それで成長の為に精液が必要なのよ。
 そんな事より、お兄ちゃんもまだ満足してないでしょ。
 もっとエッチしよ。チンポ突いて。」
確かに幸一は、漏らしただけなので逝ったわけではなく、チンポも固さを失っていなかった。
麻紀の説明に納得したわけではないが、それよりもオマンコの方が気になったのである。
亀頭に心地よい感触を感じる。一回射出しているので、前ほどチンポが敏感ではないようだ。
これなら少々腰を振っても、不様に射精させられる事はないであろう。
幸一は麻紀の妊娠の心配がない以上、このまま終わりにするにはもったいない気がした。

534:名無しIN大阪ドーム
08/12/29 22:43:50 WATRC+rg
再びチンポをゆっくり突いてみた。案の定、最初の時のような脳天に突き刺さる感覚はない。
とてつもなく気持はいいが、我慢できないほどではなかった。
すると幸一の胸中に男の自信のような感情が芽生え、余裕の表情で腰を振り始めたのだ。
「ズッコズッコズッコ」
腰を振るたびにチンポの快感が脳に響く。それは自らが手で扱く時とは雲泥の差だ。
麻紀の口に咥えられた時と比べても、数倍上である。
亀頭のみならず、チンポ全体に感じるとてつもない快感に、幸一は驚愕していた。
これは凄い。オマンコとは男の欲望を満たす、何と素晴らしい孔であろうか。
ただこれが普通の小学生のオマンコなら、こうまで感じなかったかもしれない。
たぶんきついだけで、チンポもこんな奥まで入らないであろう。
子宮内に宿る幼虫によって、麻紀のオマンコは改造されていたのだ。
それは当然、精液を採取しやすくする為である。
まず子宮を後退させて、成人女性並に膣長を伸ばした。
これにより、日本男性ならオマンコに深々とチンポを入れる事が可能になった。
次に膣壁の襞を増やし、チンポの感触を増大させた。
オマンコ全体が数の子天井になったようなものである。これで擦られたら男は堪らないであろう。
最後に括約筋を強化し、膣口とオマンコ自体の締まりを増大させていた。
たしかに幸一のチンポを痛いほど包むオマンコの感触は、ただのオマンコとは思えない。
まるで精液を欲して搾り取ろうとする生き物のようであった。
チンポを突けば突くほど、幸一の興奮が高まっていく。
いくら一度射出したからといって、そう何時までも我慢できるものではない。
幸一を再び射精感が襲った。ところが漏らしただけの前回とは、明らかに様子が違う。
言葉でうまく言い表せないが、何かがチンポに集まっていく感じだ。
それが一突きする度に、手押しポンプのように涌き上がってくる。
もはや気持いいなどといった感情ではない。
快感を通り越して苦痛にさえ感じ始めていた。限界である。
「ドッピュゥゥゥ!」
チンポの先から、堰を切ったように精液が噴き出した。
水を満杯に貯えたダムが、一気に放水した感じである。
その勢いと同じくらいの凄まじさで、幸一のチンポに快感が生じた。
それはこれまでとは全く違った気持ちよさだ。
早漏では味わえない、我慢した者だけが得られる至福の一時なのである。
当然幸一は、これまでにこのような経験をした事がなかった。
童貞の上に仮性包茎なので、自ら指でチンポを扱いていたのだ。
回数には自信があったが、得られる快感は比べようもない。まさに男冥利に尽きる瞬間であった。
だが女と違い、男の絶頂感は冷めるのも早い。
精液を出し終えた幸一は安堵の溜息を吐き、チンポをオマンコに入れたまま射精の余韻に浸っていた。
今回幸一がここまで頑張れたのは、一度出したからという理由だけではなかった。
改造された麻紀のオマンコが巧みに輸精管を締め付け、射精をコントロールしていたのである。
早過ぎれば当然満足度が低いし、遅ければいいというものでもない。
過度の快感は苦痛にもなるからだ。麻紀のオマンコは、最高のタイミングで逝かせるのだ。
小学生とは思えない、恐るべき性のテクニックである。

535:名無しIN大阪ドーム
08/12/29 22:44:25 WATRC+rg
あれだけの射精をしても、幸一のチンポは萎えなかった。
それどころか麻紀のオマンコの中で、いっそう固さを増していた。
幸一としても、これで終わりにしたくなかった。22年間の童貞生活で、精力は有り余っている。
妹とはいえ、初めて知った女のオマンコを、もっと楽しみたかったのだ。
それは麻紀も同じ思いであった。お腹の幼虫はもっと精液を欲している。
再び精液を採取すべく、麻紀のオマンコが活動を始めた。
幸一のチンポを揉み扱きながら固さを確かめた麻紀が、甘ったるい声で幸一を誘う。
「ねぇ~お兄ちゃん、チンポはまだまだ元気だよ。
 麻紀欲しいの。一杯一杯欲しいの。
 だから、もっとエッチしよ。」
むろん幸一にも異論はない。麻紀の言葉が合図となり、幸一はチンポを突き始めた。
しかしいくら気持ちがいいとはいえ、同じ体位では飽きがくるであろう。
だが体位を変えようにも、幸一は童貞であるが故に性交に関する知識が乏しかった。
その事は麻紀も充分承知していたので、麻紀の方から積極的に求めたのである。
幸一はオマンコにチンポを入れたまま、麻紀の命ずる通りに身体の位置を入れ替えた。
その間にも幸一のチンポは鍛えられ、もはや早漏の面影すらない。
また精神的にも余裕ができ、10回目を数えた頃には自らが積極的にリードをしていた。
抜かずの10発で終了したのは、幸一の体力が衰えたからではなかった。
10回目の射精を終えても、未だにチンポは固さを失っていない。
麻紀がオマンコを緩めてチンポを抜いたのは、幸一の精嚢が空になったからである。
いくら幸一が逝っても、精液がなければ射精感のみで射精はしない。
若いからとはいえ、射精のペースに精液の製造が追いつかなかったのだ。
「お兄ちゃん、お疲れさま。
 続きはまた明日しよ。」
ギンギンに勃起したチンポを持て余している幸一に、麻紀がそう声を掛けた。
初めての時というものは、無我夢中で前後の見境がない。
今回を逃したら二度とSEXできないと思い込み、射精しまくったのである。
麻紀の言葉で幸一は少し冷静になり、いきり立っていたチンポが萎え始めた。
焦る必要はない。明日また麻紀とすればいいのだ。
射精しすぎて感覚が鈍くなったチンポで続けるより、その方がずっといい。
麻紀にしてみても、精液がなくなった幸一のチンポには用がなかった。
いくら激しく突かれても、到底オルガスムスには至らない。
教頭の三津子によって女の悦びを知らされた麻紀は、並のチンポでは満足できないのだ。

536:名無しIN大阪ドーム
08/12/29 22:45:06 WATRC+rg
それから毎晩二人は交わった。近親相姦の後ろめたさはない。
たとえ兄と妹といえども男と女である。一つの家に男と女がいれば、当たり前の事にさえ思えた。
そんな関係が続いたある日、麻紀に異変が訪れた。
「ああああ・・・」
いつものように抱き合う為に裸になった麻紀が、突然股間を押さえその場に蹲ったのだ。
幸一に女性の身体の事は何も分からない。つわりかとも思ったが、妊娠はしないと麻紀が言っていた。
救急車を呼ぼうにも、それには麻紀との赤裸々な関係が第三者に知られてしまう。
どうする事もできずにうろたえる幸一に、背後から声を掛けた女性がいた。
「おほほ、お兄さん。
 そんなに心配する事はありませんわ。」
驚いて声の方を振り向く幸一。そこには麻紀が通う小学校の教頭、葛城三津子が立っていた。
入学する時と面談で数回顔を合わせていたので、幸一はその顔をよく覚えていた。
ここは<神の結社>が経営するマンションなので、玄関の鍵など三津子には無いに等しい。
こうなる事を予測していた三津子は、パニックになった幸一が救急車を呼ぶ事を怖れて、やってきたのだ。
「妹さんは、<神の結社>の改造少女に生まれ変わろうとしているのです。
 だから落ちついて見守っていてください。」
三津子に諭されて、幸一は少し落ちつきを取り戻した。
話しの内容には理解できない部分があるが、それでも年輩の女性がいれば心強い。
麻紀との関係が三津子に知れても構わない。今の幸一には麻紀の心配で頭が一杯であった。
それからしばらくすると、苦しそうであった麻紀の表情が穏やかになった。
そして両手で押さえていた股間から、肌が青く変色し始めたのだ。
「先生・・・」
幸一は驚いて三津子の方を振り向いた。しかし三津子は慌てた様子もなく微笑んでいる。
するとこれは予定の事態なのであろうか。内心ドキドキしながらも、幸一は冷静さを装った。
まるでボディーペイントされたように肌の変色が全身に広がると、次は膨らみかけた乳房に異変が起きた。
乳首が黒ずみ、それを中心に黄色と黒の同心円が何重にも現われたのだ。
まるでスズメバチの腹部のようだと幸一は思った。すると本当に背中に蜂の羽が生えてきた。
最後に額から真赤な触角が伸びて、麻紀の変身は完了した。

537:名無しIN大阪ドーム
08/12/29 22:45:40 WATRC+rg
この驚きを、どう表現していいのか分からない幸一。
麻紀が化物になったというのに、三津子は平気な顔をしていた。
そんな三津子に、麻紀が立ち上がって声を掛けたのである。
「先生、私無事に蜂女になれました。」
「よかったわね、柳田さんが頑張ったからよ。
 それでは最後のお仕事よ。
 お兄さんの袋の中の精液を空にしてあげなさい。」
「はい、先生。」
そう言うと麻紀は幸一の方に向き直った。
何だ、何をする気だ。いくら妹とはいえ、幸一は気が気でない。
すると麻紀の乳首から細い針状のものが飛び出し、幸一の胸に突き刺さったのだ。
その途端に身体から力が抜け、仰向けに倒れる幸一。ただチンポだけは元気に勃起していた。
それを見た三津子が服を脱ぎ始めた。幸一は身体の自由はきかないが、意識ははっきりしている。
麻紀以外のオマンコを知らないので、三津子にも相手をしてもらえるのではないかと、不埒な妄想を抱いていた。
しかし現実はそう甘くはない。蜂女と化した麻紀が跨ってきたのだ。
「お兄ちゃん、チンポを入れるよ。」
姿は変われども、その行為はこれまでの麻紀と変わらない。
幸一は少し安堵したようだ。表情に落ちつきが戻っている。
麻紀は中腰で、幸一のチンポの先をオマンコに充てがうと、そのまま腰を下ろした。
毎晩、致した行為だ。ところがそれからがこれまでとは違っていた。
「ドピュゥゥゥゥ!」
オマンコに入れた途端に噴き出す精液。
その様子は、傍から見れば最初に精液を漏らした時と似ているが、内容は最近の射精感とも異なる凄まじい快感であった。
しかも一度では止まらない。二度三度と続けざまに、吸い取られるが如く精液を放っているのである。
駄目だ、このままでは間違いなく死ぬ。頭を突きぬける快感の中、幸一は素直にそう思った。
だが地獄に仏、どんな時でも神はいるのだ。
「柳田さん、お掃除ではありませんから、それくらいでよろしいですわ。」
三津子である。全裸となった三津子が、そう言って歩み寄って来た。
爆乳だ。幸一は胸の鼓動が高まっていくのを感じた。
これまで女性といえば妹の麻紀しか知らない。当然小学生なので女性らしい肢体とは無縁である。
豊満な乳房が醸し出す熟女のエロスに、幸一は圧倒されていた。

538:名無しIN大阪ドーム
08/12/29 22:46:17 WATRC+rg
三津子の声に反応した麻紀は、すぐに立ち上がってオマンコからチンポを抜いた。
あれだけの量の精液を放ったのに、麻紀のオマンコには中出しの痕がない。
口でごっくんするように、全て飲み込んだみたいだ。
立ち去った麻紀に代わって、三津子が後向きに跨ってきた。
中年女性特有な大きなお尻が目の前に見える。
だが幸一が最も感動したのは、三津子のオマンコであった。
幸一は麻紀のオマンコしか知らないので、それが初めて見る成人女性のオマンコなのだ。
明らかに形が違う。それが第一印象であった。
そして人間が成長するように、オマンコも成長するものだと幸一は思った。
三津子に比べて麻紀のオマンコは、まだまだ卑猥さが足りない
高級ワインが年月で熟成されるように、長い間チンポを突かれた素晴らしくオマンコだ。
幸一は三津子がそのまま腰を下ろして、オマンコに自分のチンポを入れてくれると期待していた。
ところがそうではないようだ。中腰のまま背中を丸め、一生懸命気張っている。
丁度お尻を突き出した格好なので、このままウンコをされれば、幸一の顔に掛かるのは間違いない。
「メチメチメチ」
予想通り、お尻の穴が拡がった。やはりウンコだ。勘弁してくれと幸一は思った。
まあ綺麗な女性のウンコなので、我慢できなくないとも考えたが、元々幸一にその手の趣味はない。
ところが予想に反してお尻の穴から出てきたのは、長さが30cmはある金属沢の管であった。
今頃になって幸一は、三津子のお尻がやけに青いのに気づいた。
いやお尻どころではなく、麻紀同様全身が青く変色していたのだ。
あの爆乳も黄色と黒の同心円模様に染まっている。
幸一はウンコの事で頭が一杯で、三津子の変身に全く気づかなかったのである。

539:名無しIN大阪ドーム
08/12/29 22:46:51 WATRC+rg
お尻から管をぶら下げた格好の三津子であるが、それが何なのか幸一は理解する事ができなかった。
ただ最初硬そうに見えた管も、ビニルホースのように揺れている。
これで先端が鋭利に尖っていたら、それでも危険を感じたかもしれない。
しかし卵状に丸まった先端は、チンポを連想させ滑稽に思えた。
ところが、これで終りではなかったのである。
卵状の先端部分から注射針のような細い管が、更に現われたのだ。
長さは10cmを越えている。これにはさすがに幸一の顔色が変わった。
あの針状の管でお腹を突き刺されれば、内蔵まで届くであろう。
そうなれば致命傷になりかねないが、それよりも幸一は毒物の注入が頭に浮かんだ。
乳房の模様は蜂をイメージさせるし、たしか麻紀も自分の事を蜂女と呼んでいた。
そうなるとこれは間違いなく毒針だ。秘密を知った者を抹殺するのは、悪の組織の常套手段である。
幸一は逃げる為に一生懸命身体を動かそうとしたが、痺れるような感覚で全身に力が入らない。
無防備で大の字に横たわったままであった。
意識はしっかりしているが、むしろ意識を失った方がよかったとさえ思う。
スズメ蜂に刺されても相当痛いのだ。それがあの巨大な針なら、痛みは想像を絶するであろう。
どうせ死ぬのなら、苦痛にのた打ち回るより、楽に死にたいと思うのは当たり前である。
満を持して三津子がお尻を下ろした。ところが管の先を麻紀が握っている。
これは一体どうした事か。兄思いの麻紀が助けてくれたのであろうか。
しかし現実はそう甘くはない。それにはちゃんとした理由があったのだ。
麻紀は先端の針を、幸一のチンポの尿道に挿し込もうとしていたのである。
いくら何でもそれは無茶だと幸一は感じた。肛門や膣と比べて、尿道は粘膜が弱い上に痛みを有する。
尿道オナニーの話しを聞いた事はあるが、実際にしている奴を見た事がない。幸一の顔が引き攣った。
「止めろ!止めてくれ、麻紀。」
麻紀に必死に訴える幸一。身体を動かせなくても、声は出せたのである。
それが今の幸一に出来る精一杯の抵抗であった。
しかし麻紀は聞く耳を持たない。握った管の先を尿道口に充てがい、そのまま挿し込んだのだ。
長さが10cmはある針が、幸一のチンポに入っていく。その苦痛は如何なものか。
ところが幸一は平気な顔をしていた。確かに一瞬痛みを感じたが、それからはむしろ気持ちがいい。
尿道を擦る針の感触に、女性がオマンコに初めてチンポを入れた時は、こんな具合かと幸一は思った。
深々とチンポの奥まで針が埋まると、美津子の動きに変化が現われた。
股を開いて両膝に手を置き、下半身に力を込めている姿は、ウンコを気張っているのと同じだ。
まさか本当にウンコか。だが肛門は例の管で塞がっている。とてもウンコを排泄できる状態ではない。
幸一が固唾を飲んで見守っていると、今度は自分の下半身に違和感を感じた。
何だ、金玉がおかしい。何かが金玉の中にいる感じだ。まさかあの針が原因か。
幸一は恐怖と不安で目を見開き、チンポに挿された管を見入っていた。頭の中がグルグル廻る。
間違いない。自分は何かをされたのだ。不安が絶望に変わるのに、そう時間は掛からなかった。
ところが絶望する気持とは反対に、心の中がどんどん安らいでいく。これはどうした事であろうか。
そのうちに三津子と麻紀の異様な姿も、気にならなくなっていった。
そんな幸一の頭の中に、あるキーワードが浮かんだ。
<神の結社>・・・、何だこれは。<神の結社>という言葉が脳に響く。
しかし自問もそれで終わりであった。何もかもが当たり前に思えてきたのだ。
そう<神の結社>においては当たり前の事。女王蜂女が卵を産みつけるのも当たり前の事。
これは金玉の中で睾丸と同化した幼虫が分泌した洗脳ホルモンのせいである。
こうして幸一は、<神の結社>の思想に染められていった。
「お兄ちゃん、よかったね。
 私も教頭先生に、卵を産みつけてもらったんだよ。」
麻紀が嬉しそうに笑っている。幸一はもう、青い肌にも違和感はない。
蜂女の皮膚が青いのは、当たり前なのだ。

540:名無しIN大阪ドーム
08/12/29 22:47:31 WATRC+rg
幸一の覚醒を確認した三津子は、チンポから針を抜く為に腰を上げた。
「ズズズズズ・・・」
チンポの先から針が抜けていく。よくこんな長い針が尿道に収まっていたと、幸一は感心した。
その針が管の先端に埋まると、三津子はお尻を幸一の顔の前に突き出した。
肛門から伸びた管が、目の前でブランブランと揺れている。
幸一はそれが女王蜂女の産卵管であると、自然に理解していた。
すでに必要な<神の結社>の知識が埋め込まれたのだ。
三津子が産卵管をお尻の穴に仕舞うと、その陰に隠れていたオマンコが丸見えになった。
改めて見ても、エロいオマンコである。麻紀にはない大人のエログロさが満開だ。
幸一は無性に三津子のオマンコにチンポを入れたくなった。それほど魅力があるオマンコなのだ。
もし三津子と二人きりなら迷う事なくそうしただろう。だが麻紀の手前、それはできなかった。
<神の結社>の工作員として、これからも麻紀との性生活を続けなければならないからだ。
個人の性欲より任務が優先するのは当たり前である。
兄妹揃って<神の結社>の為に働かなければならない以上、嫉妬や妬みがあってはならない。
いくら兄とはいえ、自分と肉体関係を持った者を他の女性に寝取られて、いい気がするわけがないからだ。
だから幸一は自分の欲望を、ぐっと胸の奥に仕舞い込もうとした。
そうはいっても、目の前の三津子のオマンコから目が離れない。
鶏のトサカのような黒ずんだ小陰唇は麻紀にはない。
何千ものチンポを受け入れたと思える膣口も、亀頭のような大きさのクリトリスも麻紀にはないのだ。
これは究極のオマンコだ。もはや麻紀の幼いオマンコでは、満足できないと感じた。
幸一は性的に脱皮し、大人の女性に目覚めてしまったようである。
しかし<神の結社>の工作員となった以上、自分を制御できなければならない。
そうでなければお掃除される輩と同レベルになってしまうからだ。
名残惜しいが、今日のところは瞼に焼き付けるがけにしておこうと幸一は思った。
その辺りは三津子も感づいているようで、股を開いたまま幸一に散々オマンコを見せつけている。
こうして三津子のオマンコを見た男は、知らず知らずの内に三津子の下僕となっていくのだ。
それもまた女王蜂女の恐るべき能力の一つなのかもしれない。
三津子がこうして男を求めるのには、ある理由があった。
産卵に多量の精液を必要とするので、精液を供給する男を確保しようとしているのだ。
あまりお掃除に参加しない三津子は、その男を学内や父兄に求めた。当然幸一もその一人である。
だから幸一自身与り知らぬ処であるが、いつか自分の望みが適う日も来るであろう。
それまでは麻紀と二人、<神の結社>の任務を果たさなければならない。
幸一の新たな人生は、たった今始まったばかりである。

END

541:名無しIN大阪ドーム
08/12/29 22:52:26 WATRC+rg
おにゃのこ改造 BYアダルト14
URLリンク(yomi.bbspink.com)

次スレ立てておきました。
来年もよろしくお願いします。

542:名無しIN東京ドーム
08/12/30 07:48:48 T7/F39HI
大阪ドームさん、お久し振りです!!お帰りなさい!!乙です!!
自分には出来ない<タメ>が良いです。これから遣る麻紀のお掃除が楽しみです!!
* 将来、クラスの改造少女で大掃除が可能ですね!!

543:名無しIN東京ドーム
08/12/30 21:34:23 +pu9ekjb
* スカ表現有り 嫌悪される方はスルーするかNG設定してください。
もう、すでに後数時間程で今年も終ろうとしている頃、雑居ビルに黒いクラウンが停車して、3人の、極めて人相が悪い男達が降り立った。
男の名は織田和友という。<行方不明>になった大前田夫妻の経営している闇金融の残党である。その脇に居る、いかにも<その筋>と判る
男は前田一角。南北会の残党で、壊滅して路頭に迷っている処を岡田に拾われたのだ。そして、もう一人は金庫番で、元弁護士の楢崎である。
螺旋階段を昇り、ゆっくりと上っていくが、ふいに先頭を歩いていた前田が<ある事>に気がつき足を停めた。
「どうした?」と、怪訝そうな表情を浮かべ尋ねる織田。
「見張りがいない・・・・・。」
織田は、その言葉で初めて異常に気づいた。この時間には、まだ見張りが詰めている筈だが、その見張りの姿が無いからだ。
東西会と分派の東西連合の抗争は、東西連合会の後押しを受けている織田にとって無縁な話では無い。いつ何時、東西会のヒットマンの襲撃を受けるか判らないからだ。
「よ・・・よし、いいか!?慎重に進め・・・・。」と、織田。織田も何度か東西会のヒットマンの襲撃を受けた身であるから、緊張している。
前田は拳銃を構え、慎重に進んだ。事務所の入り口付近に着いた。相変わらず見張りがいない。
ふいに、ある匂いが3人の鼻腔を捉えた。強烈な匂いであった。視界が巨大な山を捉えた。どうやら、それが<その匂い>の元らしい。
口許を手で覆い近づくと、それは巨大な糞の山であった。直径15センチ、太さはプロレスラーの腕周りはある巨大な糞が十数個積み上げられ、さらに、その横に汁便が掛かっている。
「な・・・なんだぁ!?」
人間の物とは思えぬ巨大便の山に、意味が出来ず混乱する。
<後半は翌日>

544:名無しIN東京ドーム
08/12/31 00:18:06 7TH3z/Ud
混乱する前田と楢崎と相対して、織田は顔が青褪めていた。大前田夫妻が行方不明になった時も、
やはり巨大の便塊の山が残されていたかだ。
恐る恐る近づく。事務所の入り口が僅かに開いていた。そこから立ち込める便とアンモニアの匂い。
静かだった。5・6人常時詰めている事務所が、死んだような静寂に包まれていた。
恐る恐る事務所に入る3人。だが、そこには人がいた。いや、人なのだろうか?
全裸の女だ。高校生らしい少女、もう一人は小学生らしい。肌は薄緑で乳房を覆い隠すように緑の葉がある。
小学生らしい少女は、中腰の姿勢で床に排便していた。薄緑の肛門が大きく拡がり、巨大な便塊が肛門の筋肉で切れながら
落ちていく。
「おかえりなさ~い!!」と、小学生の少女=菜月彩が、この光景には場違いすぎる陽気な口調で言った。
「な・・・なんなら・・・・。」
この異様な光景に圧倒されながら、前田が呻いた。
「ここに居た連中は、何処なら・・・・!?」
「ここだよ♪」
彩が指を指す方向には、事務所の床に積み上げられた6個の糞山があった。
<続く>


545:名無しIN東京ドーム
08/12/31 08:54:08 u1mP1U9d
「ど・・・どいう?な・・何を言ってる!?」
前田は呻いた。それはそうだ。前田からすれば、少女の答えは、彼の質問の答えになっていない。
「貴方方の部下の方々は、アタシ達が大掃除いたしましたの・・・・・。」
ストレートの黒髪の清楚な少女が、丁寧に答えた。
<大掃除>!?この糞が組員なのか!?
「貴方達の社員の方に麻薬中毒が・・・・。御蔭で汁便で不快でしたわ・・・・。」
意味不明の言葉に立ち尽す3人。やがて彩が排便を終え、身体を起こした。
「さぁ、お姉ちゃん!!最後のお掃除♪」
そう言うと、彩は背を向け脚を大きく拡げてお尻を突き出すように中腰になる。
綾乃は頷いて、同じ姿勢になると膝小僧を覆うように掌を置いた。
薄緑のお尻に、やはり同じような薄緑の周囲に糞がへばり着いた肛門と、薄緑色の陰唇が見える。
<続く>

546:名無しIN東京ドーム
09/01/01 19:24:41 JnXZ7JlI
前田は、ふいに自分が拳銃を握っている事を思い出した。拳銃という物は、不思議な力があって、持っているだけで強くなったような気分にさせる。
「ふふ・・・ふざけんな!!この糞化けモンが!!」
彩の小振りのお尻に向け銃を構え、引き金を絞る。
だが、弾丸は発射されなかった。銃を構える両手を綾乃の蔦が絡まり縛っていたからだ。
「お行儀の悪いお手手・・・。」
同時に蔦の締め付けが強くなり、両手が「ミチッミチッ」という軋み音を立てた。
「ウギギギッ」
思わず拳銃を落す前田。
<続く>

547:名無しさん@ピンキー
09/01/03 23:16:50 ptH1fup+
>>東京ドーム氏
新作もいいけど、>>466の続きを仕上げてからにしてよ
結局このスレで、終わらなかったじゃん

548:名無しさん@ピンキー
09/01/06 18:37:29 blbE8EEN
まだ容量あるかいな?
毎回最後はワンパターンのAAで埋まるんだが
もう新スレ始まってるぞ
相も変わらず14に突入!



549:名無しさん@ピンキー
09/01/07 13:24:47 N4grLdq3
うっさいわね。埋めるわよ♪
                         ,. -‐- 、_
             ,. -ァ'⌒ ̄`ヽ     _,. -─ァヘ  /      ヾ、
              / ,. -─ _,ノ.._ヽ,. _ィ ''   / /|!、/ /iヽ、     |i
         /  ,ィ ....::/::/ ,;;;;フ /    ,ィ  /! |!l,.イソ il ハ     l}
.        ,イ' // .::::/:::::::! ./ /  /   ,イ!   l:|Lリレ/ィリ l iト   j!
       / i / .::::::./:::::::::;: レ〃/  〃 .:/ ,イ|  ll j!  マl!l  | ハ /
       ,' |  .::: ,':::::::::::;rj/ l l : : :jl:: _,.レ!H-、|i |     〉  l  l /
       |  !  :: ::::::::::://i ,! l ::.:::| !:::ノl,.=ト、| :::|i |  _,.//.:〃::::!.:::|l
       l  l  :  ::::::::::リ/l ,ハ ,r, ::::|ハr「:ハノl ヽ ! ヽ _ノヽァソ::::/::/:リ
         レ  !  ::::::;イ/ !/ ! {ヽ、 i リ{o:::リ     /じ} /:::/:ソ::ノ
         !   i ::::::し! l/   \_,.ヾ   ̄     {ソ'ソ/_//
        ,'   | ::::::::!/  .::::::/::}ヽ      __ ' ´ /     
        /   .::l ::::::::/   .::::/::/,. -ヽ、       _/
i      ,.ィ / ..:::/: .::::::/  ..::::://      \ _,.. ィi:::!:|
ゝ、_  _,// / ..::〃::::::::/  ..:::::; '/!        ヽ:::::::l::::トl
. ヽ ニ -ァ / ..:::,' i::::::::/ ..::::;r' ./ |l        ';::::::l ハヽ、
    ,' i ..:::/::::!::::;r ..::::/::::/  !l         V/  |! ``ー'
    {i ,' .:::〃:::::レ' .:/:::::::: !  |l   \     ヽ、 リ
    ゝ| .:::i :::::;r ./.::::::::::/l   |_!    ',.      ', ヾ、
     ヽ ::l:: ::/ / ..::::::::::/:::|   ! ヽ、  '、      ',  ヽ
     ', |!:/ /  .: .:::::::/::::::l  /    ` ーヽ     ヽ リ
      ヽV 〃 .: :::::/::::::::::レ _,. -─ '' '' ヽ     V
       /レ!  .: ::: ,'::::::::::::::レ'        \     ヾ ー- 、_
       /イ!    :: :l::::::::::::::::|!          ヽ    Vヽ   ゙i
      ,' |!    :: :|::::::::::::::l:::!          i ヽ    ! リ  |
      !  |i    : l::::::::::::::l:リ          /! ヽ.__ ノ |!  ',
      |  |ハ   : :l::::::::::::レ            ,'   /ハ 「 / !    ヽ
      |  ', ヽ    l::::::/          {  // ヽレ       \
.      !  ヽ ヽ_,,..-''",,;;;;;;;; ̄'''''ー--,,,,_ ~'- V// /         ヽ
        ,. -''",,;;;;;_,;;-''",,;;;;;;;;;/,;;;;;;;;;;l;;;;;;;~i''-,,_レ'  \   _,...._     ヽ
     ∠ -─-<,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;/,;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;|     ヒニ._li ;;;T -、 /
     (;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ `'''''ー-∠_:;;;;;;;;;;/,;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;l    /__  |!;; /-、_|'´
      \;;;;;;;;;;;/       ,r'`、;;ノ,;;;;;;;;;;;;;l,;;;;;;;;;;;l!    ヽr ニ`ー'- ._|
        \;::;,'       /   \;;;;;;;;;;;/,;;;;;;;;;;;;l     /     ̄ ̄
        `ハ       ,'     `ー-、;;;;;;;;;;;;;;;;;;V  ヽ
           { \.    !        \;;;;;;;;;;;;;; ト--=j
         !   `ヽ、 __ゝ         `ー-、;;;;;;;「 ̄
            |       ` ‐-           \;;',
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