08/10/28 22:05:28 1Q8NHxEM
>>31
三津子に跨がれ、男根を挿入された瞬間、組長は「ウッ」と唸り、膣内に精を放った。
三津子は、どうみても三十後半だが膣内の締め付けは処女のようだ。
「ふふっ、中出ししましたの・・・・。でも、これからですわ・・・・・。」
両膝を立て膝小僧に掌を置くと、「グプッグチッ」という音を立て上下運動を始めた。
三十代後半とは思えぬ張りのある形の整った乳房が、ピストンを繰返すたびに激しく揺れる。
何故か、こんな凄惨な状況にも係わらず、興奮した。
とはいえ、それは自然の物では無く、女王蜂女特有の淫液に含まれた興奮剤が空気で気化して、
それを吸い込んだからである。やがて精液も枯れ果て、体の養分や水分が精液となり、男根から
吐き出される筈だ。
<続く>