おにゃのこ改造 BYアダルト13at EROPARO
おにゃのこ改造 BYアダルト13 - 暇つぶし2ch444:プロフェッサー
08/12/15 13:55:30 py+KzQGQ
『お嬢様が犯される!本能が、欲望が、肉体を変貌させて・・・狂喜の果てにチンポ女の誕生!!-8』
杏奈は自分の手の中にある清純そうな少女が、陰茎とミミズの混じりあった異形の姿となった
自分にしがみつき、淫らの極限を求めて、激しくよがり狂う光景を想像し期待に胸を高ぶらせる。
何十回と、産卵を終えたミミズは、その役割を終えて、残滓を先端からブジュゥ~~と吐き出しながら
萎びた紐のようになって、巨茎の中に沈む感じで戻っていく。
杏奈はくねらせていた身体を止めて、ジッと静かに余韻に浸る。
ぐったりと身体を預けていた美妃は、股間からじわじわと広がっていく。
うねっていた杏奈の巨茎は、それまでのような激しい動きを止め、屹立したまま、力強いドクンドクン、、
という脈動を伝え、妖し気な造型から隆々として、堂々とした逞しい怒張の姿のペニスに変わっていく。
入ったまま、微動だにせずとも、脈打つだけで、美妃のオマンコに淫らな刺激が伝わり、植えつけた
卵の成長を促し、血液の流れに乗せて、人間のものとかけ離れたミミズの卵を隅々に行き渡らせていく。
「ウヒヒヒ、、、ダメヨ、、、まだ、、口を窄めて、、、こっちのは、、しぼりだすのよ、、」
杏奈は、両手で美妃の後頭部を押さえ、今度は、舌が形を変えたミミズに思いの丈を込める。
ぶぁ~~、、と先端の部位が膨らみ、蕾型の口腸部が、鈴のような裂け目をつくり、頭部の
エラが周囲に張り出していく。
まだ、勃起する前のペニスに限り無く近い形をとっているが、今の美妃にとっては、最も愛すべきものにしか思えない。
杏奈に言われるがままに、唇をギューッと閉じて、舌を丸めて思い切り杏奈の変形した舌を締めつける。
ニヤリと杏奈は笑いながら、陰茎のように形を変えた舌を、ズル、、ズル、、と引き戻していく。
油膜がはってドロリと濁っていたような美妃の眼が、すっきりとした元の涼しげな瞳の色を取り戻していく。
いや、そこには、常軌を逸した快楽の末に自分の行く末を認めた美妃の心身が完全に杏奈の配下に下ることを認めた証なのだ。
喉の奥を流れていく流動物、それの正体を美妃は、既に認知している。
窄めた唇を通過するのは、くたびれたような毛糸大の太さしかない。
丸めた舌の先を通過していく時に感じていた圧倒的な太さは、美妃の舌と唇で扱かれるようにして
内部に詰まっていたものを咽頭部に流し込んでいく。
オマンコから注入された卵が肉体を養分にする時に、それを促進し、ただの異種生物というだけでなく
孵化させたものが、ちゃんと自分自身であるように肉体の細胞を変質させる大事なものであると言うこと。
筋肉や臓器、血管や神経節から、骨格に至るまで、ドロドロに分解されて再び、”海綿体”に
再構築されること。
今、それを自分が何よりも欲していると言うこと。
泥が腐ったような、それを何倍にも濃縮した強烈なものが喉の奥を通過していくことに、無常の悦びを美妃は覚えていく。


445:プロフェッサー
08/12/15 13:57:49 py+KzQGQ
『お嬢様が犯される!本能が、欲望が、肉体を変貌させて・・・狂喜の果てにチンポ女の誕生!!-9』

ジュル、、、
舌を引き抜いて口腔に戻した杏奈は、美妃の尻に手を当てて持ち上げていく。
脈動を繰り出している、怒張が美妃の秘唇から抜ける。
「ウヒヒヒヒ、、、美妃ちゃん、、わかるわね、、あなたがどうなって、、、わたしが、、なにをしたいのか?」
美妃の身体を抱き抱えた杏奈は、部屋の隅にある田圃と畑の中間のような泥田に向かって歩を進める。
「はい、、チンポコミミズ様の精を受け、チンポ女になります。チンポコミミズ様は、わたしの
オマンコに、ミミズではなく、本当のチンポを突っ込んで、ドバドバと精を噴き出したくて仕方がないのです」
「さすが、、優等生らしい答えだわ。いいわ、、たっぷり出してあげましょうね、、」
ボチャン、、
杏奈は、美妃を泥田の中にほうり込む。
滑り気のあるゼリーのような、それでいて、しっかりとした質感をたたえた半透明の茶色い
泥田に放り込まれた美妃が、
「アヒャァ~~~~!スゴイ、、ナ、、ナニ、、コレ!アヒャァ~~~ゴボボボボボ、、、、」
頭頂部を埋めたまま、足先をピンと伸ばして、ブリッジをしたまま、股間を両手で弄りたおしていく。
「あらあら、、私の先走りと私の海綿体が混じった特性のベッド、、そんなに気に入ってくれるなんて、
嬉しいわ。今まで、卒倒しちゃって、反応が無くって物足りなかったのに、、うひひひひ、それじゃ、、
とっておきのチンポ女にしてあげるから、、楽しみにしてなさい、、、ウヒヒヒ」
杏奈の髪が黒く紫がかったようにようになり、髪裾が首元で、丸まっていく。
細身の上半身にエラと管と瘤が絶妙に配置され、勃起したペニスへと変わり出していく。
お碗を伏せた形をした頭の真ん中に切れ込みが、スーッと入り、そこから、ドロリ、ドロドロと
大量の先走りが溢れ、弓なりに背中を反らせるような格好の、杏奈の上体をテカテカと光らせていく。
ニュルニュルと下半身から生やしたミミズの群れが、ざわめきながらペニスに変わった杏奈を
美妃が沈んで、ブリッジをしている傍らに移動していく。
ゴボッ、、ゴボッ、、美妃の口から吐く泡が大きくなる。
ズブ、ズブ、、ニュル、、ニュル、、泥田の中を這うように進む杏奈の下半身。
いや、巨大ペニスと化した杏奈の肉体の下半分は、数えるのすらいやになるくらい、大量の
ミミズの集合体で構成されており、ドロドロの腐ったゼリーとも泥とも思えるような中を自由自在にうごめきまわり、
そこに沈んでいる美妃の身体を撫で回していく。


446:プロフェッサー
08/12/15 13:59:03 py+KzQGQ
『お嬢様が犯される!本能が、欲望が、肉体を変貌させて・・・狂喜の果てにチンポ女の誕生!!-10』

膨らみかけた乳房や、もう完全に剥け切った陰核、すでに杏奈のペニスで女であることを知った
陰裂から、うしろの肌よりも濃い色合いの窄まりまで、美妃を包むものすべてが、妖しい愛撫を始めていく。
柔らかい液体と固体の中間物質であったそれの中に埋め込まれたようになっていた美妃の身体が、
ゆっくりと押し出されるようにして、浮かび上がってくる。
顔と言わず身体中に、茶と紫の入り交じった薄い被膜で覆われた美妃の身体。
美妃を覆い込む被膜の下と美妃の皮膚の間を、ニュルニュルと無数のミミズが這いずり回り、
劇的な悦楽を体皮から、美妃に送り込み、その感触はつながっている杏奈も感じ取っているのだ。
そんなミミズの一部が、美妃の薄い唇の周りに集まり、内側から口唇部をこじ開ける感じで
被膜を内側から破っていく。
「アウ、、、チ、、チンポ、、チンポ欲しい、、、美妃の口に、、、オマンコに、、も、早く、、チンポ、、
いれて、、わたしを、、チンポに、、して、、ください、、、」
鳴き声交じりで懇願する美妃には、目の前の巨大陰茎を見ても驚くどころか、それにすがるように
両腕を絡ませて、ぱっくりと割れた鈴口から滴る泥臭い粘液をすすり始める。
「ウヒヒヒヒ、、、わかってるわ、、あなたの外側も中も、グッチャグチャに、、チンポで
かき回して、素敵なチンポ女にしてあげちゃう、、淫造人間、チンポコミミズの部下にふさわしい
チョー変態なチンポ女に、、なるのよ、、、これで、、、ウヒヒヒヒ、、、、」
しがみついてきている美妃の両腕をほどき、横たわらせた杏奈=チンポコミミズは、美妃の
上半身に覆い被さるようにして、ぶらり、、ぶらり、、と人の胴体ほどの大きさの巨茎を揺する。
美妃の目は、振り子のように揺れるそれを、しっかりと追っており、混濁する欲望と願望が交差する意識が、
ある目的に沿って一致していく。
チンポが欲しい、、、、、
チンポになりたい、、、
チンポで犯して、、、、、、、
チンポで犯したい、、、
チンポ、、チンポ、、、チンポ、、、、、、チンポ、、、、、、、、、、、チンポ、、、、、


447:プロフェッサー
08/12/15 14:00:31 py+KzQGQ

『お嬢様が犯される!本能が、欲望が、肉体を変貌させて・・・狂喜の果てにチンポ女の誕生!!-11』

求める思いと、それに憧れる願望が、揺れるチンポコミミズの巨茎をしっかりと目で追い、自らの意思で、
両脚を高くあげて胴体の方に折り曲げながら足首を掴んでグググゥ~ッと大きく左右に広げていく。
「ウヒ、、ウヒ、、いい恰好、、ウヒ、、ウヒヒ、、ウヒヒヒ、」
杏奈=チンポコミミズが、胴茎のカリ裏の一部を捲りあげると、円らな感じの瞳が浮き出し、
それは、美妃のあられもない痴態を見下ろしたあと、淫蕩に狂い出した美妃の眼差しを受け止める。
だが、いくらなんでも、杏奈=チンポコミミズの本体でもある胴茎を入れることはどう考えても、
不可能なことなのだ。
それが不可能でも、杏奈=チンポコミミズは、ちゃんとその辺りは踏まえている。
既に、美妃の全身のサイズは、最初の性交と全身を愛撫させたミミズたちが、データとして
精密な測定値をはじき出し、美妃をいっぱいにするためのチンポの形や大きさは決まっているのだから、、
「お願い、、チンポ、、チンポ、、早く、、、チンポ、、チンポ、欲しい、、、ちょうだい、、、」
朦朧として、うわ言のように”チンポ”をくり返し囁く美妃には、清純さの欠片も残っていない。
杏奈=チンポコミミズは揺らしていた胴茎をそり返らせ、そのまま美妃の下に下半身のミミズ群を操ってずらしていく。
一際濃い色合いの被膜で覆われている、美妃の股間部に頭頂の鈴口を押し当てて、クチュクチュと
開閉させると、被膜と美妃の皮膚の間で暴れていたミミズが集まってきて、そこを覆っている
厚めの被膜を内側から引き裂く感じでこじ開けていく。
「き、、きて、、チンポ、、美妃の中に、、、きて、、、」
美妃は、いよいよ入ってくると信じていた。


448:プロフェッサー
08/12/15 14:02:23 py+KzQGQ
お嬢様が犯される!本能が、欲望が、肉体を変貌させて・・・狂喜の果てにチンポ女の誕生!!-12』

あのド太いチンポが、オマンコを裂きながら私の身体の中に埋没していって、、自分もチンポに
なれると、そう考えていたのだ。
杏奈=チンポコミミズは、ようやく人の指が入るであろうほどにしか開いていない被膜の穴に
頭を差し入れて、ゆっくりと前に胴茎を差し入れていく。
「エッ、えっ、チガウ、、そこじゃない、、えっ、でも、、、イイ、チンポ、が、密着して
ア、熱い、、チンポの温もり、チンポが、、固い、、伝わってくる、、ビンビンのチンポの感触、」
肌に密着した被膜との間を、杏奈=チンポコミミズの胴茎がぐいぐいと股間の上の蕾を擦り、
怪しくくねりながら、少なからず谷間を作っている乳房の間を通って押し進んで来ている。
ぴったりと美妃の皮膚に密着していた紫色の被膜は、美妃の皮膚を引っ剥がし、皮下質に直接、
杏奈=チンポコミミズの胴茎が触れているのだ。
そして、剥がれた皮膚と被膜が強烈に杏奈=チンポコミミズの胴茎を押しつけ、その力強く
逞しく、凶悪な怒張で美妃の身体を擦りながら這いずり上がっていく。
胴の上を這い進むだけで、まるでオマンコに入れられているみたいだと美妃は思った。
だが、真の凌辱はこれからが本番なのだ。
喉元をすぎた杏奈=チンポコミミズの巨大な亀頭と化した頭部が、美妃の顔前でクイッと折れ曲がり、
頭頂にできた鈴口を美妃の口もとに合わせてくる。
縦に裂けていた鈴口が、グニャッと一度波打つと、そこには少女の姿の時に持ち合わせていた
やや、薄めの口唇にと形を変えて、美妃に口付けを迫ってくるのだ。
美妃もそれに応えて、唇を合わせ、その中に舌を差し入れて杏奈=チンポコミミズと妖しいディープなキスを交わす。
クッチュ、、クチュ、、クチュ、、クッチュ、、グチュ、、グチュゥ~~、、
淫造人間の姿に変わった杏奈=チンポコミミズの頭部から吐き出される先走りは、極限まで
濃度が高められ、美妃の体内に産み着けられた卵と肉体の融合をさらに早め、肉体の隅々にまで
それを行き渡らせる効果があるのだ。
そして、美妃の女の部分は、ズンズンと疼き、どろ~り、どろ~り、と潤滑液を湧き出させて
男を迎え入れる準備を整え出していく。


449:プロフェッサー
08/12/15 14:04:13 py+KzQGQ
『お嬢様が犯される!本能が、欲望が、肉体を変貌させて・・・狂喜の果てにチンポ女の誕生!!-13』

「ウヒヒヒ、、いくわよ、、美妃ちゃん、、あなたの、お望みのチンポ、、入れてあげましょうね、、ウヒヒヒヒヒ、、、」
杏奈=チンポコミミズの上の鈴口から、そして下腹部のミミズの群れの中心からニョキッと
真っ直ぐな丸みを帯びた肉棒が差し入れられる。
細長いソーセージ位のそれは、いとも容易く美妃の口腔と膣口に入り込む。
えっ、、?なんで、、さっきの方が、、ずっと、ずっと太かったし、、長かったみたいだけど、、、
困惑したような表情を浮かべる美妃、だが、その間に、挿し入れられた杏奈=チンポコミミズの
肉の棒からは、目で見ることも不可能なくらい細い糸状のものが生えて、美妃の四肢や胴体
それどころか、頭の中にまではびこっていっているのだ。
「ウヒヒヒヒ、、これからよ、、楽しいのは、、うひっ、ウヒッ、、、ヒッヒッヒ、、ヒィ~~!」
美妃の手指の一本に行き渡っていた糸状のものが、ぶわッと一気に膨脹、いや勃起しシュルシュルと生やしている
根元のペニスに向かって収縮を始めたのだ。
美妃は、突然やってきた悪魔じみた快感に、気を失いそうになる。
いきなり、オマンコから指先までを杏奈=チンポコミミズのペニスが往復したような感覚なのだ。
「ウヒヒ、、こうやって、、身体中を犯してあげちゃうのよ、、ウヒヒヒヒ、、そうそう、、
当然、本体のチンポは、こうやって、美妃ちゃんを犯すことで、どんどん、大きくなっちゃうから、
それにね、、こうやって、抜き差しすると、チンポが勝手に、、暴れちゃうの、、素敵でしょう?」
ぶわっと今度は、脚指の1本が膨らみ、そこからオマンコに向かって擦り抜けていく。
その間に、一度膨脹した手指に向かって、今度は勃起したチンポが紆余曲折しながら進みだし、
ゆるい律動を行いながら、前進を始め、すらりとした腟内に埋め込まれていた肉棒には、一筋の
エラが張り出して、ずるり、、ズルリ、、と前後に律動を始め出したのだ。
始まり出すと、凄まじい勢いで、快楽のメーターが振り切れ、細胞の髄まで杏奈=チンポコミミズに汚される悦びを知り、チンポの快楽を刻み込まれていく。
内側を犯されながら、杏奈=チンポコミミズは、胴茎をくねらせ、美妃の外側にもしっかりと
チンポの感触を伝えてやり、いまや全身から大量の先走り粘液を滴らせてなすりつけていく。
どろどろの、ぐちゃぐちゃに犯される美妃の身体。
もはや、人としてのまともな細胞は何一つ残っていない。
ミミズの卵が肉体に根づき、隅々まで杏奈=チンポコミミズのチンポで擦られることで、人の細胞にミミズの遺伝子が組み込まれ、それがさらに、進化を遂げていく。
逝きながら、達しながら、ヒトとしての存在価値を忘れて、エロダークの一員として、それも
人間を犯すことに特化したチンポ人間、いや、チンポ女になる自分を美妃は受入れたのだ。
頭の中に埋められていた卵が、ブニョブニョと脳髄を吸収しながら肥大していき、美妃のあらたな肉体の制御器官へと変質していく。
美妃に挿し入れられた杏奈=チンポコミミズのペニスは、クライマックスに向けて、着々と
美妃の全身を貫きつつ、本体自身も、淫らにくねらせて浮き出した無数の突起で刺激を与え
大量のエラが上下に、律動と回転を繰り出して、ペニスを扱くような動きで美妃とペニスの
双方に最後の瞬間のための性感の最高潮に導いていく。
「ヒ、ヒグッ!ヒグッグッ、、、、!チ、、チンポが、、わたしを、、チンポに、私をチンポに!
して、、ミミズのタマグォ、、タマゴ、、孕ませて!!そして、、わたしをチンポに変えてえぇえ~~!」


450:プロフェッサー
08/12/15 14:07:59 py+KzQGQ
『お嬢様が犯される!本能が、欲望が、肉体を変貌させて・・・狂喜の果てにチンポ女の誕生!!-14』

クチュ、、
杏奈=チンポコミミズの巨大亀頭の鈴口に浮き出た口唇が、閉じ合わさり美妃の唇を、ギュッと
巻き込んで内側に閉じていく。
杏奈=チンポコミミズの閉じ合わされた鈴口口唇の内側に巻き込まれた、美妃の口唇もその
中で揉みほぐされて、杏奈=チンポコミミズの口唇と溶け合い、チンポの鈴口にふさわしく
縦方向に伸びていき、下側の鼻筋に当たるところが塞がって、筋ばってくる。
パチ、、パチ、、と杏奈=チンポコミミズのカリ裏に出た円らな瞳がまばたきをすると、
それに釣られるように、美妃の切れ長の眼も、同調するような感じで、杏奈=チンポコミミズと
おなじように、パチ、、パチ、、とまばたきをくり返す。
「ウヒ、、ウヒヒヒ、、おまえも、、これで、、チンポになるの、、そう、、立派なチンポ女に
なるのよ!ウヒッ、、ウヒッ、、ほらぁ~、、わたしの身体も、、扱いて、、擦って、、
あなたの身体で、、私を、、チンポを、もっと扱いて、、もっと、チンポを、感じさせなさい!」
犯されている四肢を無理やりに折りまげて、腹部の上でのたうちまわる杏奈=チンポコミミズの
巨茎と言うか、本体をブクブクと内側から異様な盛り上がりを見せる腕と脚で、必死に扱き、撫で擦っていく。
美妃の内側を犯すものと、酷似したエラや突起が、本体にも浮き出てきて、それが美妃の
体躯の外側に、強烈な悦楽を与え、表と裏の両面をチンポで徹底的に凌辱していく。
美妃の内側に埋没しているものと、体躯の上でのたうちまわるように暴れる2本の巨大ペニスと
内側のペニスから無数に生える大量のペニス、それぞれが、杏奈=チンポコミミズに蓄積された快楽の
許容量が限界に近づいていることを本体に伝えていく。
それまで、盛んに動き続けていた細身のペニスの動きが鈍くなり、内側で暴れ狂っていた
複数のエラが動くのを止め、ピクピクと小刻みに震え出している。
それは、もう、そこまで来ている最後の瞬間を、必死に堪えるチンポそのものだ。


451:プロフェッサー
08/12/15 14:09:29 py+KzQGQ
『お嬢様が犯される!本能が、欲望が、肉体を変貌させて・・・狂喜の果てにチンポ女の誕生!!-15』

凝縮された快感が、美妃の体躯の表側にへばり付く巨茎に集まっていき、身を捩り悶え狂う杏奈=チンポコミミズ。
だが、そんなこととはわからない美妃は、四肢を盛んに動かして杏奈=チンポコミミズの胴茎を激しく撫で擦っていく。
「ウヒィ~~~!!出ちゃう!入っちゃう!出しちゃうヨォ~~!ウヒィィ~~~~~~!!」
グチュゥゥ~~~
っと杏奈=チンポコミミズの頭の先の鈴口が、それと同じような形に変わった美妃の口唇に
押しつけられ、そこへ、大量の白い濁液を噴き出していき、内側のものからは、黒褐色の濁液が勢いよく
溢れ出していく。
ブジュ、、ブジュゥゥ~、、ブジュジュジュゥゥ~~、、ブジュゥウ~~~
白い濁液と黒褐色の濁液が、小気味良いリズムで、頭と中のものが交互に撃ち出し、それに
満たされた美妃の身体からは、噴出するものに押し出されるようにして射出が止まった間隙を縫って、
ペニスの中に流れ込み、その中で杏奈=チンポコミミズの吐出するものと混ざりあって、再び美妃の中へと噴出されていく。
それを浴びた美妃に植えつけられた卵は、美妃の遺伝子を残したまま、チンポとミミズの合成細胞で新たに構築されていき、
杏奈=チンポコミミズの精を浴びたことで受精し、美妃の肉体をチンポ女に改造していく。
精神の奥底、魂の髄まで犯し尽くされチンポとなることを決した、美妃と言う少女の肉体に、浴びせかけられる
杏奈=チンポコミミズの白濁液は、雄が持つ雄精細胞の根幹となる遺伝子を含んでおり、黒褐色の
濁液は、ミミズの精子の濃縮されたものなのだ。
美妃の中を埋めつくしたミミズの卵が、杏奈=チンポコミミズの吐出する2種の濁精を浴びて
卵の中の胚がニュクリと脈動し、ぷっくらと膨らんで殻の内側で、その怪しい身体を動かし始める。
受精した後にも、杏奈=チンポコミミズは容赦なく、自分が満足するまで白と黒褐色の濁液を
吐出し続け、その圧力に押し出された、美妃の赤い血潮を異形のペニスに浮き出たエラ裏から
吸収し、吐出しているものに混ぜ合わせて放出を続けていく。
グニャリ、、、胴茎に絡みついていた美妃の四肢が、力をなくして、ほどけていく。
「ウヒヒヒ、、、いっぱい出ちゃった、、これで、、、、ウヒヒヒヒ、、、、、」
剛直していた胴茎も、美妃に挿し入れていた肉茎もすっかり満足したのか、張りを失って
萎んでいき、異様な姿の胴茎は、頭部が亀頭の形を残したまま、細身の少女の姿になり、
ピッチリとした被膜の内を滑るようにして、美妃の股間部から身体を引き抜いていく。
股間に達した双つの亀頭から、ヌチャァ~~ッと澱んだ残滓が吐き出され、引き裂けていた
被膜を塞いでいく。
薄い紫色の被膜で包み込まれた美妃の肢体の中では、猛烈な早さで孵ったミミズが成長を遂げて
美妃を人ではないものに作り替えていっているのだ。
薄紫色の被膜の下では、艶やかな白さに染まった肢体に不気味な茶褐色のミミズがクネクネ、
グニョグニョと浮き出して、そのスレンダーな肢体の上を這いずり回り腹部から股間へ、股間から四肢へ、
四肢から股間に帰っては、頭部へと、目まぐるしく蠢き回っている。
その数も、到底1匹ではなく、何十匹、いや、何百匹という数のミミズが這いずり回りながら
だんだんと、数が減っていき、代わりに大きな一つの流れへとなっていく。
杏奈=チンポコミミズは、目を細めて、美妃の薄紫の被膜の下で蠢き合うミミズの数や大きさを
1匹づつ目で追いそれらが、一つの流れとなって纏まっていく最終形を見据えて、肩を揺らしながら笑い出す。
「うわぁ~~、、この娘が一番大きいわね、、それに、、いやらしい形に、なりそう、、」
黒い濁流となって美妃の身体の上を這っているミミズは、美妃の右腕の先へと一旦落ち着いて、
その場でピクピクと痙攣したように小刻みに震える。


452:プロフェッサー
08/12/15 14:10:52 py+KzQGQ
『お嬢様が犯される!本能が、欲望が、肉体を変貌させて・・・狂喜の果てにチンポ女の誕生!!-16』

美妃の右腕の先半分、肘から手までが、黒褐色に染まり艶を帯びて照かっていく。
「ぁぅ、、ぁぅぅ~、手が、、腕が、、、ぁぅ~、、ぁぅ、あぅ~~!」
くぐもった声で呻く美妃、右腕に淫蕩な想いが凝縮したミミズがずぶずぶと沈むような感じで溶け込んでいくのだ。
仰向けに横たわった美妃の右腕が肘から曲がり、上方に向かって屹立し、不自然な弓型に反り返っていく。
美妃は、上の方に折れ曲がり屹立した自分の右腕を、恍惚とした表情で眺めながら、ギューッと
拳を握りしめて、見上げる。
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
・・
「あ、、あれ、、まるで、、チンポ、、そう、、あれが、、私の、、チンポ、、、、、」
シュルルルル、、、、異様な風体をしていた右腕の中から力が抜けていくような気がする。
黒茶褐色に光り輝いていた握り拳から輝きが消え、怪しげに反り返っていた腕に白さが戻っていく。
その代わりに、濁流となったミミズは、美妃の体内を巡って頭のほうへと進んでいき、頭の中で
グルリととぐろを巻いたあと、シュルシュルと胴内をくねりながら股間部へと進んでいって、
臍下辺りに、陣取ってしまう。
スーッと美妃の全身を包み込んでいた紫色の被膜が、美妃の身に浸透し、色っぽい艶かしさを
もった白色に染まっていく。
杏奈=チンポコミミズの先走りと体細胞を含んだ粘膜質が美妃の肢体と同化し完全なチンポの
怪人になった証だ。
未成熟なサクランボのような色合いをしていた乳首と、ほんのわずかに色づいた陰核が、
何とも言えないどす黒さに染まりながら、その先からジュルルル~~と濃縮された液体がにじみ始め、
美妃の乳房と股間を覆うようにして、隠していく。
2度、3度、まばたきをして、ゆっくりと身を起こし、立ち上がった美妃。
「チンポコミミズ様、、こんな素敵な身体を、、ありがとうございます」


453:プロフェッサー
08/12/15 14:11:33 py+KzQGQ
『お嬢様が犯される!本能が、欲望が、肉体を変貌させて・・・狂喜の果てにチンポ女の誕生!!-17』

きちんと折り目正しく一礼する美妃の前で、杏奈=チンポコミミズは、満足そうに鷹揚にうなずきながら
「うっふふふ、、素晴らしい、、ちゃんと自我を保ったまま、目覚めるだなんて、、うっふふ、
それじゃ、、最後に何をすればいいのか、、わかってるわね、、、」
「はい、、わたしのチンポに、チンポコミミズ様の精子を注入していただくのです。
そうすれば、、わたしは、人間の女共を色キチガイにする、特濃の精液を絶えず作り出し
下等な人間の精子さえ、わたしの中で精製することが可能になるのです」
落ち着いた口調で、杏奈=チンポコミミズの問いに答える美妃。
その視線の先は、しっかりと杏奈=チンポコミミズの股間の辺りを見つめ、熱く潤んでいる。
「うふふふ、、そこまで理解しているなんて、、、感心しちゃう、、今までの娘は、わたしが
出しながら、説明して、精液に情報を交えて教え込まなきゃいけなかったのに、、う~ん、
かわいい、、、本気で、おもいっきり、、射精してあげちゃう、、」
杏奈=チンポコミミズは身を軽く揺らしながら、少女の身体に戻っていく。
異形の姿ではなく、敢えて人間の姿で人間の背徳心を煽るためだ。
美妃よりも小柄な体躯にもどった杏奈=チンポコミミズだが、股間から垂れ下がる逆向けに
取りつけられたような、脚にも見える巨大な逸物を、ブラブラと揺らしながら、それを両手ですくいあげ、
その先を美妃の方に向けてやる。
「さあ、、早く、、チンポを出しなさい、、、」
「ハイ、、」
杏奈に答える美妃の声が掠れている。
ゆっくりとほとんど紐にしか見えないショーツを脱ぎ、頭にかぶっていき、クイッと引っ張って
頭に食い込ませながら身をよじる。
目を閉じて、ブラジャーを前に倒す感じで外すと、それを右腕にかぶせて、ギューッと握り拳を
作り、左の手で腕に馴染ませるように摩っていく。
まだ、最後の洗礼を受けていない美妃は、人間の姿のままではチンポを出すことができない。
もう一つの姿、チンポ女に変身しなければ、チンポが出てこないのだ。
美妃の右腕は、肘から先がどす黒く染まっていき、括れた手首から先の拳が艶やかな照りを帯びて輝き出す。
美妃は、その異様な色合いをした腕を股間へと回し、グチュっと水音をさせて拳を陰裂に挿し入れる。
「フゥゥゥ~~~、、、ハァアァァ~~~、、、」
閉じ合わせていた拳の間から、じわじわとマグマのようなドロドロしたものが、オマンコを満たし、
その中で力強い脈動を始めていく。


454:プロフェッサー
08/12/15 14:12:58 py+KzQGQ
『お嬢様が犯される!本能が、欲望が、肉体を変貌させて・・・狂喜の果てにチンポ女の誕生!!-18』

オマンコに挿し入れた腕が、だんだんと色を失い白っぽくなるにつれて、美妃の額が前側に迫り出し後頭部の下側が、後ろの方に裾を張り出していく。
ストレートの黒髪に紫がかった色身が交じり、つるつるしたヘルメットを被ったような感じで
艶を帯び、顔の色は赤黒く染まって、醜い筋が無数に走り出していく。
美妃は、股間に挿し入れていた腕を引き抜き、被っていた紐状のショーツを更に引っ張って
頭を割る感じで引き下げていく。
ぱっくりと頭の真ん中に縦の亀裂が走り、小高く形の良い鼻筋が、ツーンと前に突き出され
そこへ、顔に浮き出た筋が、その前に突き出た鼻筋へ、無作為にはびこっている筋の一端が繋がり、
勃起したペニスの裏筋側が、美妃の顔面を構成していく。
「ウッフフフ、、素敵よ、チンポ女の美妃。ほら、、あっちをご覧なさい」
杏奈に促されてチンポ女に変身した美妃が振り返ると、いつの間にか等身大の姿見がそこにはある。
真っ白なスレンダーな少女らしい肢体、その上に堂々と陣取っているのは、亀頭を思わせる
醜怪な顔、前に突き出た額は緩やかなカーブを描き、その下に、細く切れ長の眼が横に走っており、
赤黒い顔面の中で、ひときわ目立つのは、健康的な色合いの薄い唇だが、それが裏筋の下に
ちょこんとついており、自分の姿を目にした美妃が、ひき攣ったような声で笑う。
「クヒ、、クヒッ、、、すごい、、自分でも、、興奮しちゃう、、素敵なチンポ、、それが、、
わたし、、、、、クヒッ、、クヒヒ、、クヒッ、、クヒッ、、、、」
自分の変わり果てた姿を直視した美妃の興奮が呼び水となって、下腹部で脈動していた力強いものが陰裂を押し広げて飛び出してくる。
ジュズズズズ、、
弧を描いて飛び出してきたものは、下方向に垂れ下がる事なく、先で下腹を擦りながら白い
肢体をヌメリを帯びた汁で濡らしながら、全容を現していく。


455:プロフェッサー
08/12/15 14:14:52 py+KzQGQ
『お嬢様が犯される!本能が、欲望が、肉体を変貌させて・・・狂喜の果てにチンポ女の誕生!!-19』

薄い胸下辺りにまで達したそれは、美妃の肘先のサイズを保ったままで、チンポ女となった美妃のペニスだ。
つるりとした亀頭とは異なり、握り拳の形のまま、4つの裂け目をもち、節くれ立ったような
異様な亀頭と、細身の腕茎には、5~10ミリくらいの青筋がメリメリと浮き出している。
「ウッフフフフフ、、、立派なチンポ、、、ズル剥けのあなたのチンポ、、たっぷりと、かわいがって、、
そして、、私の、、精子飲ませてあげましょうね、、うっふふふふ」
少女の姿に戻った杏奈が、ギラリと目を輝かせ、美妃を自分の方に向き帰らせる。
力強く屹立する美妃のペニスを掴み、グッと下向きに押し下げる。
クヒッ、、と美妃が甲高い声で泣く。
杏奈は、腰を軽く引いて、己の逸物の先を美妃のペニスの先に合わせたところで、ゆっくり
腰を前に突き出していく。
ブニュッと互いの弾力性に富んだ亀頭が潰れあい、未知の快楽が美妃を襲う。
あこがれの、兜合わせ、、、美妃は口から涎を垂らして、クヒッ、、クヒッ、と小声で呻く。
「さ、、いくわよ、、あなたが、、扱きなさい、、わたしのチンポとあなたのチンポ、いっしょに扱いて、、射精に導いて、、、」
ぶるん、、ブルン、、、ぶるん、、、ブルン、、、
杏奈のペニスが鞭のようにしなり、さっきまで全身を包んでいた包皮を、股間のチンポに送り込み
それでもまだ余りある包皮が、突き合わされている亀頭から美妃のペニスの方へと伸びて覆っていく。
包まれていくだけで、恐ろしいまでの快感を覚えていく美妃。
だが、これでは、とてもチンポコミミズ様を射精させることなどできるわけがない。
白魚のような指を絡め、突き出された杏奈のペニスから自分のペニスへと一擦り、今度は、自分の方から杏奈の方へ2擦り、、、
「クヒッ、、クヒッ~~~、、出ちゃいます、、、クヒィ~~~~!」
わずか1往復で、精通に達した美妃だが、一度始めた悦びの運動は、止められそうになかった。
ドックドックと放出を繰り返しながらも、美妃は両手で扱くことがたまらないほど心地好いのだ。


456:プロフェッサー
08/12/15 14:16:43 py+KzQGQ
『お嬢様が犯される!本能が、欲望が、肉体を変貌させて・・・狂喜の果てにチンポ女の誕生!!-20』

自分が出しているものが、杏奈のチンポを膨らませて流れていく感触は、扱いている両手を通じて伝わってくる。
それでも、数分でその勢いは弱まり、ビクンと脈打つ感触だけで吐き出しているものが枯れてきて
身体中が乾いてかさついていくような気がしてくる。
「そうそう、、その調子、、出すものがなくなっても、そのままチンポの絶頂を保ち続けるのよ、
そうでなきゃ、、チンポが破裂しちゃうわよ、、わかった、、、」
「クヒッ、、わ、わかり、、ました、、クヒィィ~~~!」
美妃は、射精が止んでも、杏奈にいわれる通り、チンポを狂ったように扱き続け、それもいまや
杏奈の包皮に従うように、単調な前後運動に捻りや緩急を加えた複雑な動きを合わせて行い
極上の手技を覚え込んでいく。
ビクビクビク、、、美妃の異様な亀頭が震えながら拳の裂け目が広がる感じで膨らみ出し、
弓なりに反り返っていた茎部が硬さを保ったままで、クニャリと波を打ち出す。
クニャリ、、ビク、、クニャリ、ビク、、クニャリ、、ビクビク、、
精巧な細工を施した機械仕掛けのように、美妃のペニスが怪しげに動き始める。
出るものは何もないが、ビクッと裂け目の一つが広がって茎がくねり、違う方向にくねり直すと
違う裂け目がビクッと開いていく。
「クヒィィ~~~、、チンポ、、チンポが、、、変なのぉ~、、凄いよぉ~~、、クヒィィィ~~」
「どうやら、、チンポが、、真の絶頂に達したようね、、、うっふ、、、そろそろ、、私も
射精しちゃいそう、、、ちょうどいいわ、、、いくわよ、、、うふふふふ」
杏奈は、美妃の腰元に手を回して、後ろに逃れられないようにする。
そして、腰で”の”の字を書くように、それも平面ではなく、次元の違う形で捻るような回すような不可解な動きを始める。
扱いている美妃の手が杏奈のペニスの根元で、大きく広がって通過するものの量を思い知らされる。ドッボ、、、、
亀頭同士が突き合わされている部分の包皮が破れる直前ではないか?と思える位に伸び切って
杏奈の射精する大量の精液が、歪な美妃の亀頭に出来た開いている裂け目の一つに流れ込んでいく。


457:プロフェッサー
08/12/15 14:17:44 py+KzQGQ
『お嬢様が犯される!本能が、欲望が、肉体を変貌させて・・・狂喜の果てにチンポ女の誕生!!-21』

「クヒィィ~~~~!!」
快感や悦楽などといったものとは、桁違いの衝撃がペニスから脳天まで一気に駆け抜け、美妃はそれに、絶叫で応え、悶絶する。
「ほらほらぁ~、手を止めちゃ、、だめ!欲しいんでしょ?わたしの精子、、もっと、、あなたの
チンポに飲ませちゃうんだからぁ~、、うふふ、、、また、、来たみたい、、、」
次の砲弾のように精液の塊が杏奈のペニスの根元に集まってくる。
ゆるゆるとそれを自分の側に引き寄せて、亀頭から先に手を寄せた美妃は、自分のペニスの
側に搦めた指が達した途端に、激しくチンポを扱き回す。
グニュゥ~~~、、、ビクン、、、メキメキ、、、ニチャァ~~~、、
今度は、横方向に妖しく波打って、中央よりの一つの鈴口が、口を開ける。
ドッボ、、
再び、逆流する精液の流れが、美妃に劇淫を与え、チンポを通って美妃に注入されていく。
様々な説があるものの、射精の快感は、輸精管の一部を精液が通過する摩擦によって与えられるというが、
それを遥かに凌駕するような快感が、美妃のペニスを襲い人外の射精のリズムを刻まれているのだ。
かさかさに乾いていた美妃の肢体が、だんだんと艶を取り戻し、少女の華奢な肢体が、注入された杏奈の
精子で肉付けされて、成熟した女の体付きに変わっていく。
「クヒ、、クヒ、、クヒィ~~~!!チン、ポ、、、チンポ、、出ちゃうゥゥ~~!!」
都合、何度目だろうか?
幾度も杏奈の射精を受け入れていたチンポが、身体が、許容の限界を感じてくる。
「そう、、出ちゃいそうなの、、いいわよ、、出しちゃいなさい、、、」
ぐぐぅ~~~
美妃の腰元に回していた手に力を込めて、引き寄せていく杏奈。


458:プロフェッサー
08/12/15 14:18:42 py+KzQGQ
『お嬢様が犯される!本能が、欲望が、肉体を変貌させて・・・狂喜の果てにチンポ女の誕生!!-22』

突き出ていた美妃のペニスを押し込むようにして、杏奈は腰を前に突き出し、巨大な亀頭を
ずっぽりと陰裂に押し入れてやる。
「ふふ、、これで終わり、、最後の一発っと、、うふふふ」
美妃の陰裂に押し込まれた亀頭がバックリと割れ、、、、、ドボボボボボボォ~~~~と大量の射精が始まったのだ。
美妃の眼から、黄色い膿にも見える涙が流れ出し、それは眼だけでなく、鼻や耳からも溢れ出して
ついには、頭に先からも水糊のような粘液が噴き出し始める。
亀頭のような頭から吐き出される黄ばんだ糊状のものの中にどす黒いミミズが泳ぎながら出てきて
美妃の首元で、シュルシュルと妖しい動きを繰り出して、きちんと蝶々結びを作っていく。
それは、白魚のような美妃の指よりも太く、幾多の体節を持ったミミズそのもの。
知らない人間にはそれは、太めのリボンにしか見えないかも知れない。
だが、それこそが美妃の淫靡な器官の根幹を成す源のモノなのだ。
妖し過ぎるほど艶かしい白さを保っていた皮膚を、黄ばんだ粘液が包むことで、ようやく、
人肌色に戻った美妃の肢体、荒げていた奇怪な笑い声に、落ち着いた少女らしい声音が交じり
満たされた悦びの艶っぽさが入り交じって色気を漂わせる甘い声色になっている。
突き出ていた額や、後ろに張り出していたエラが引っ込んで、元のお嬢さま然とした美しく
清楚な少女の姿を取り戻していく。


459:プロフェッサー
08/12/15 14:19:49 py+KzQGQ
『お嬢様が犯される!本能が、欲望が、肉体を変貌させて・・・狂喜の果てにチンポ女の誕生!!-23』

「ァフン、、、チンポコミミズさまァ、、美妃、、チンポになっちゃいましたぁ~、、、」
切れ長の眼差しを細めて唇の端を吊り上げて甘えた声を出す美妃。
人の皮を被った少女の中身は、全く別のものに変わってしまっている。
「そう、、チンポになっちゃったの、、それでいいのよ、、本能の赴くまま、女でも、男でも
人間を犯して、穢して、、狂わせちゃいなさい、、」
美妃に差し入れていたペニスから張り詰めていたものが抜けて、美妃の中から、持ち主のほうへと
突出していた部位が戻り、美妃を犯していた少女の陰裂の中に沈んでいく。
「ァァ~~ン、、、出ちゃった、、、ねえ、チンポコミミズさまァ、、美妃、、チンポ、、
もっと、シコシコしたい、、チンポ、、弄りたくて、、仕方ないのぉ~~~」
「しょうがないわねぇ、、って言っても、、その思いは分からなくもないけどね、、いいわよ、
あと一人だから、待ってる間、いっぱい、、自分で慰めてまってなさい、、」
ギラッと切れ長の眼に、喜悦の色を浮かべる美妃。
へその下辺りで、ブクン、、ブクン、、と力強い脈動が生まれ、首元に結わえられた黒い紐のような
リボンの端がクイッと持ち上がる。
美妃は、その黒光りし、丸みを帯びたリボンの端を唇を窄めて、チュル、、と口内に吸い込む。
チュルッ、、軽い感じの音が、次第にジュル、ッジュジュ、ズジュゥ~~~~と激しい吸着音に
なって、胸元を隠す黒い紐なのか布なのかわからないものに手を掛けようとする美妃。
「だめ、、チンポ女になっちゃ!その姿のままチンポを出して!」
杏奈の声が美妃を制止する。


460:プロフェッサー
08/12/15 14:20:27 py+KzQGQ
『お嬢様が犯される!本能が、欲望が、肉体を変貌させて・・・狂喜の果てにチンポ女の誕生!!-24』

下を向いていた美妃が、顔をあげて杏奈の方へ視線を移し、ズジュルッとリボンの結び目を
口内に取り込んでいく。
頭の中で渦を巻き、その端部がグニョグニョと美妃の喉元を通って体内の臓腑から養分と
体液を吸収し、股間で息づいているものを先に乗せて、子宮から膣を通り体外へと飛び出そうとしている。
黒い紐パンツがその切っ先に食い込み、丸い先がパックリと二つに割れ、5センチほど飛び出したところで
プチンと黒の紐パンツの横糸が切れる。
ズジュルルル~~~と下に伸びていた美妃の股間から生えた妖し気な肉棒は、完全に露出したところで
クイッと右方向に反回転し、床と並行になったところで、今度は左にクイクイッと捩れるように
回って、切れた紐パンツの横糸を巻き込むような感じで奇妙な捩れを帯ながら上方にそり返っていく。
杏奈は、美妃の股間から生えた肉棒を見遣りながら、爛々と目を輝かせる。
「ウフフフ、素敵なチンポだこと。そのままの姿でも、そんなに立派なチンポが生やせるんだから
並みの相手なら、それだけでも狂っちゃうわよ。うふふふふ、、、、、」
杏奈と比べると大したことはないのだが、人間の男性から見れば、自信を喪失してしまいそうな
そして、女性が見れば、身悶えして見ただけで悶絶してしまいそうな陰茎が隆々と勃起している。
美妃は、フッと姿見の方へと向き、腰に手を当てて、鏡に映る自分の股間を注視する。
ビクン、、ビクン、、と脈動に合わせて、前後に揺れるペニス。
年限を経た樹木をも思わせるような、複雑に捩れた平らなところが全くない異形の幹茎には
黒い筋がぷっくらと浮き立つように巻きつき、こんもりとした膨らみの亀頭は、脈動に合わせて
右に左にと怪しく捩れながら、中央に止まった時に、トロッ、、トロッ、、と黄ばんだ膿状の
先走り汁をにじませて、それが黒ずんだ幹茎や、赤黒い亀頭を艶やかに彩っていく。
「ハウ!ス、、スゴイ、、チンポ最高!ハウゥ~~」
それに手を沿えて、緩やかに扱き始める美妃。
うっとりした目付きに、ぎらつく欲望が交じり、それは、チンポを一擦り、二擦りとチンポを
擦り扱きあげるたびに、強烈に美妃のケダモノじみた生殖本能をビンビンに刺激していく。
「ふふふ、、さあ、そのまま、鏡の方に進んで、、鏡を抜けた部屋では、チンポ女に変わった
あなたの級友たちが、チンポを扱きまくってるわ、あなたも、あちらで、チンポ弄りながら
待ってなさいね、、、」
杏奈は美妃を後ろから支えるようにして、前に歩かせる。
チンポを扱く快感に捕らえられている少女の足取りは、おぼつかないものになっているからだ/
くるんと鏡が1回転すると、その中では、寝そべったままだったり、立った格好だったりと
思い思いの体制で、男の自慰を繰り広げる少女たちの痴態が飛び込んでくる。
どの少女の股間からも、成人男性を凌駕するペニスが生え、それを必死で狂ったように扱きまくる
妖しい光景に、美妃は一瞬戸惑いの表情を浮かべるが、すぐに適当な空間で四つん這いになって
股間のものをまさぐりはじめる。
「さて、、最後の女の子か?みんなは、オナニーで楽しんじゃってるから、その分、可愛がってあげなきゃネ。うふふふふ、、、」
杏奈は、美妃をその部屋に入れると、次の少女を迎えに行った。


461:プロフェッサー
08/12/15 14:31:03 py+KzQGQ
こんなところで、間が開いた割には、なんだか、登場人物の伏線もへったくれも
ないもんで、よくお分かりにない諸氏もおられることでしょうが、まあ、
自分は、自己満足で書いてますので、だれか一人でも、ベタナ言い方をすれば”おかず”でしょうか?
にでもなればいいんじゃないかなあくらいの軽い気持ちで書いてます。
不愉快に思うのなら、読まなければ良いし、読んだあとで後悔するのなら、まあ、
2度とこんなところに来なければ良いだけですし、それぞれ趣味趣向は、千差万別。
だから、このスレをたてた九条女子にしてもそんな気持ちがあったんじゃないでしょうか?
なんだか、口幅ったいことを書いてしまったようですが、自分なりに、豆に投下してこのスレを
守ってくださっている東京ドームさんや大阪ドームさんが元気になって、そして
これくらいなら、俺でも書けるって言ってくれる新人さんが出てきてくれたらいいなぁ、、
なんてな。


462:名無しさん@ピンキー
08/12/15 16:23:02 Lskr9hSZ
乙です。プロフェッサー氏のSSを見て、正直ホッとしたわ。
これで大阪ドーム氏が復帰すれば以前のまま。ある意味、昔に戻る。
最後に九条氏の名見て、古きよき時代を思い出した。

463:名無しさん@ピンキー
08/12/15 17:36:35 5wIzL34M
≧(゚∀゚)≦ まともなSS ウパ?

464:名無しIN東京ドーム
08/12/15 19:28:31 zvqiJh7F
* プロフッサーさん、お久し振りです!!早速、読まさせて頂きます。大阪ドームさんも、早く復帰してくれれば嬉しいのですが・・・・・。
>>430
ふいに、風が止んだ。慌ててしがみ付いていた鉄骨から離れ、床を這う。恐怖で腰が、完全に抜けてしまったせいだ。
”な・・・何なんだ・・・・!!”
極道に似つかわしく無い青褪めた表情で見上げると、横に張られた鉄骨から、剥き出しになった薄緑の丸みがある物が見えた。
それは人間のお尻だった。だが何故、薄緑なんんだ!?
やがて、そこから綺麗な放射線を描いて、極太の銀色の液体が床に降り注いだ。
”し・・・小便!?”
慌てて立脇は、放射物を避ける。噴水のような尿(その量は、人間離れした量だ)が、コンクリートの床が砕けんばかりの勢いで叩いた。
同時に、眼前に巨大な物体が連続して落ちた。それを見た瞬間、恐怖が奔った。
糞。それも長さ16センチ、太さがプロレスラーの腕周りはある人間離れした物だった・・・・。
どうやら、鉄骨の上に居る誰かがしているらしい。
<続く>


465:名無しさん@ピンキー
08/12/15 20:01:39 kY2DRm1M
プロフッサーさん、乙でした。
>>432
ただ女科学者の名は田尻ではなかったですかね。
過去ログが消えていて確認できませんが・・・

466:名無しIN東京ドーム
08/12/16 19:17:27 8I97CaDl
>>464
ドッ、ドッという音を立て、巨大な糞塊が止め処も無く落下するのを成す術も無く見ていた。
立脇は無意識のうちに、理解した。あの渦巻きとともに消滅した組員達は、眼前で落下する糞塊だという事だ。
「ひ・・・ふぇぇぇぇぇぇッ!!」
女のように這いながら、這いながら、まるでゴキブリのような素早さで入り口に向う。
彼は 腹を立てていた。あれは何なんだ!!何で、俺がこんな酷い眼に!!見張りは何をしているんだ!!
慌てて、ドアを開けた。
だが!!そこには見張りの姿は無い。立脇に背を向け片膝を着いてしゃがみ、バケツの上で雑巾を搾る少女
<続く>

467:名無しさん@ピンキー
08/12/17 02:28:52 ZHB33Ryz
    / ̄| .  人
    |  |. (__) イェ~ィ!
    |  |. (__) ウンコッコー!
  ,―    \( ・∀・)
 | ___)   |  ノ
 | ___)   |)_)
 | ___)   |
 ヽ__)_/

東京ドームのSSは更にヒートアップ!

468:名無しさん@ピンキー
08/12/17 08:01:43 HoGeYgGH
>東京ドーム氏
>>140のロリコメの続きはやめたの?

469:名無しさん@ピンキー
08/12/17 13:19:50 EFP0UJJj
>>461
あぁ、真打のSS読んでるとやっぱこれだよなぁと思う。
プロフェッサー氏の直後だと煽りAAすらかわいく見えて、なんか心安らかに
なってるぞ俺w
今年の投下はこれで最後なんでしょうから、来年の展開も期待しております。


470:名無しさん@ピンキー
08/12/17 13:42:27 HoGeYgGH
>>467
プロフェッサー氏の後だと痛いほど惨めだから、もう止めとけ。
あまりにもかわいそうで削除依頼出す気にもなれん。(T^T)

471:名無しさん@ピンキー
08/12/17 16:23:46 TRA14TWW
>削除依頼された内容をざっと拝見いたしましたが、
>専用ブラウザのローカルあぼーん機能の使用と削除依頼の併用で
>なんとか対応可能なレベルかとも思います。
 とスルーされてたようだけどさ

472:名無しIN東京ドーム
08/12/17 20:30:53 2a8pRwQA
>>140
菜月は千鶴の背中を洗いながら、手が震えているのを感じた・・・・。
ふいに、千鶴はこちらを向く。
「いまで無くとも・・・いいんです・・・・。」
それに心臓が高鳴る。
         ***
それから、数年が過ぎた。
「行って来ます!!」
小柄な少女=菜月千鶴は、元気に玄関を出て行く。
それを見送りながら、菜月は小学生の時のお風呂での出来事を思い出していた。
あれは両親がいない千鶴が、誰かに甘えたくてした行動で、それを本気に思う方がおかしいのだと、
ずっと、思ってきた。だが、本当にそうなのだろうか?
<続く>

473:名無しさん@ピンキー
08/12/17 23:29:07 ZHB33Ryz
  ∧_∧
  ( ´・ω・) カキカキ
  ノ つ_φ))____
 ̄ ̄\        \
       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

      ∧_∧
      ( ´・ω・`)
   | ̄ ̄∪ ̄∪ ̄ ̄|
   |  うんこ     |
 ̄ ̄|_______| ̄ ̄

474:名無しさん@ピンキー
08/12/18 16:04:55 mlgfKFbw
最近、東京ドーム氏のSS投下直後にドーム氏応援AAが入るようになったな
ウザいAA厨だが、「イェ~ィ!ウンコッコー!」だけは正直ワロタ。

475:名無しさん@ピンキー
08/12/18 16:49:40 8PBue4ZU
応援か?
どう見ても馬鹿にしているようにしか思えんが…

476:名無しさん@ピンキー
08/12/18 16:50:35 I4CMgIVm
えと…このAA群は応援なのか???

477:名無しさん@ピンキー
08/12/18 22:56:20 z0rd+Xql
応援ならこれぐらいやって欲しい

/⌒\
 \●/∧__∧ /⌒\  東京ドーム
   ∩ (・∀・ )\●/  GJ!GJ!
   Y  ̄ ||y||  ̄`''φ
    Lノ /ニ|| ! ソ >  ウンコ臭かったぞ
    乂/ノ ハ ヽー´
    `ー-、__|

478:名無しさん@ピンキー
08/12/19 01:01:29 Zz+ZrXiL
>>476
東京ドーム氏を応援しているかどうかはわからんが
AAを貼ってる当人がドーム氏以上にウンコ好きなことだけはガチで伝わってくるな

479:名無しさん@ピンキー
08/12/19 02:00:55 FPk6/EX3
            ♪ チャッチャッチャッ ♪
       ∧_∧      ∧_∧     ∧_∧
       (・∀・ )     .(・∀・ )    (.・∀・ )
   ((( ;;"~;;;"~゛;;)  ((( ;;"~;;;"~゛;;)  ((( ;;"~;;;"~゛;;)
    . ミ;,,_,ミ;,,_,,;ミ      ミ;,,_,ミ;,,_,,;ミ      ミ;,,_,ミ;,,_,,;ミ

            ♪ チャッチャッチャッ  ♪
       ∧_∧      ∧_∧     ∧_∧
      ( ・∀・)     (. ・∀・)    ( ・∀・.)
     (;;"~゛;;;~゛;; )))  (;;"~゛;;;~゛;; )))  (;;"~゛;;;~゛;; )))
     . ミ;,,_,,;ミ,_,,;ミ    .ミ;,,_,,;ミ,_,,;ミ    .ミ;,,_,,;ミ,_,,;ミ

              ♪  ウーッ  ♪
       ∧_∧       ∧_∧       ∧_∧
      (. ・∀・ )      (. ・∀・ )      (. ・∀・ )
      ;;"~゛;;;"~゛;;      ;;"~゛;;;"~゛;;     ;;"~゛;;;"~゛;;
      ミ;,,_,,;ミ,,,_,,;ミ     ミ;,,_,,;ミ,,,_,,;ミ     ミ;,,_,,;ミ,,,_,,;ミ


              ♪  ウンコ!  ♪
  ;;"~'゙;; .∧_∧ ;;"~'゙;; ;;"~'゙;;. ∧_∧ ;;"~'゙;;;;"'~'゙;;. ∧_∧ ;;"~'゙;;
  ミ,,,_,,,ミ( ・∀・ )ミ,,,_,,,ミミ,,,_,,,ミ( ・∀・ )ミ,,,_,,,ミミ,,,_,,,ミ( ・∀・ )ミ,,,_,,,ミ
     \    /      \    /      \    /
      |⌒I、│        |⌒I、│       |⌒I、│
     (_) ノ          (_) ノ       (_) ノ
        ∪           ∪              ∪
        「スカの巨匠」東京ドームSS 近日投下!

480:名無しさん@ピンキー
08/12/19 17:31:43 bEkGtgRu
神の結社によってAA荒らしはお掃除され、おにゃ改に平和が訪れた。
しかしその平和も一時的なもので、再びAAを貼りつける香具師が現わ
れた。ところが今回の香具師はウンコを応援している。おにゃ改はウン
コのスレとして永らく栄えたとさ。めでたしめでたし。

481:名無しさん@ピンキー
08/12/19 18:55:20 FPk6/EX3
     ミミ ヽヽヽヽリリノノノノ  . .|
    ミ   ,,、,、,、,、,、,、,、、 彡 . ..|
     l  i''"        i彡 . .|  オレの釈放後の新会社「神の結社」
     | 」  ⌒' '⌒  |..   |
    ,r-/  <・> < ・> |  .  .|     これで買う!!
    l       ノ( 、_, )ヽ |  .
    ー'    ノ、__!!_,.、|  .  |
     ∧     ヽニニソ  l    /
   /\ヽ         /   .. ̄|
 /     ヽ.  `ー--一' ノ/ヽ    ノ7_,,, 、    ______
/   (⌒、"⌒ソ⌒ヽ─ '"   `、  ( ィ⌒ -'"",う/壱 / /万:/|
    ~''(_)(_)(_)(_)ソ       ヽノ   ,イ^_.|≡≡|__|≡≡|彡|_____
    ヽ/`、_, ィ/           ヽ─/ ̄//|≡≡|__|≡≡|/壱//万 :/|
   /     /           ) / ≡|__|≡|≡≡|__|≡≡|≡≡|__|≡≡|彡|
         /  ホリエ        i|≡≡|__|≡|≡≡|__|≡≡|≡≡|__|≡≡|彡|
\      ノ             |≡≡|__|≡|≡≡|__|≡≡|≡≡|__|≡≡|彡|
  \__ /             ノ|≡≡|__|≡|≡≡|__|≡≡|≡≡|__|≡≡|/


482:名無しIN東京ドーム
08/12/20 19:47:14 UYk138Cq
大阪ドームが 早く帰ってこられますように・・・・・。
>>473
そんな燻った思いのまま、再びお掃除の指令が千鶴に下された。
相手は某有名IT企業の社長 堀田昭文だ。IT社長と言われ六本木の高級マンションの76階に居を構えているが、
脱税と資金洗浄で不当な儲けをし、それが発覚しようとしたので専務の寺脇に責任を被せ<自殺>(ヤクザを使って
口封じをする事の隠語)追い遣った。
                  ***
その日は高校の卒業式を終えた夜であった。
「本当に、大丈夫かい?」
菜月は振り返り、心配そうに尋ねる。そうしながら<神の結社>のデリカシーの無さに腹を立てていた。
高校卒業というのはある意味、特別な日である。そんな日に、よりによってお掃除を命じるとは・・・・!!
「大丈夫です・・・・。」
千鶴は虚ろな表情で呟いた。
<続く>

483:名無しさん@ピンキー
08/12/20 21:14:54 pnJ8OZ/c
       ∩ ミミ ヽヽヽヽリリノノノノノ
       || ミ   ,,、,、,、,、,、、,、,、、 彡
       || l  i''"         i彡
      /〔.| 」    ⌒' '⌒ |
      〔 ノ´`ゝ   <・> < ・> |
      ノ ノ^,-,、    ノ( 、_, )ヽ| 
     /´ ´ ' , ^ヽ   ノ、__!!_、| 
     /     ノ'"\  ヽニニソ |
   人     ノ\/    ^  ノ
  /  \_/\ヽ、       / \
/      /   \ `ー─ '/  ヽ
       /      ── /    ヽ
     /|              Y  ヽ
あっ、東京ドームちゃん? 
今回のSSのギャラなんだけどさ、いいの?あんなに貰っちゃって
マジ? 金なんかよりスカが大事だって? それにしても価値観っていろいろだねぇ


                      

484:名無しさん@ピンキー
08/12/20 23:53:11 iAJCMM14
AA厨さんはドーム氏からウンコもらって喜んでます

485:名無しIN東京ドーム
08/12/21 08:49:03 S5tXsDt0
>>482
堀田は部屋で金の勘定をしている時、ふいに警報がなった。
「何処かの鼠が、紛れ込んだらしいな・・・・。」
こういう金の亡者は、神経質な者が多い。堀田もそうだ。指に唾をつけ、札束を数えている最中に、警報に邪魔されたせいで「チッ」と舌打ちした。
金を乱暴に机に放り投げ、警備用のテレビ(金持ちが多いので、こういう者が着いている)を見る。
そこには信じられない物が映っていた。
精鋭といわれる東西会の男達が、全裸の異形のおまんこに吸い込まれているのだ。
女らしい<それ>は、中腰で次々とおまんこに吸い込んでいる。
「スィ~ト!!」
その光景は怖ろしい光景の筈だが、何故か堀田の男根が勃起するのを感じた。
特撮フェチの堀田は、仮○ライダーに出てくる怪人を女性体にした妄想が好きだった。
そのHな行為を、妄想して勃起させてきた。それが眼前に、実際に展開しているのだ。
「こちらも<変身>しなくちゃね~」
そういうと、鼻歌をうたいながら、箱から道具を取り出す。
<続く>
* 大阪ドームさんの復帰を願います!!

486:名無しIN東京ドーム
08/12/21 12:40:48 y99JvCVh
薄緑の肛門から「メリメリ、ボト!!」という音を立て、直径15メートル、太さはプロレスラーの胴回りはある巨大な糞塊が床に落ちた。
「これが最後ね・・・・・。」
身体を起こしながら呟く。廊下の至る所には巨大な糞の山が幾つか盛られていた。お掃除した組員の成れの果てである。
そうしながら、別の事を考えていた。菜月の事だ。何故か、今回も付き添っている。
自分の事を心配しているのは判るが、恥かしいと思う。特にサラセニアン女に変身して<お掃除>をしている時は・・・・・。
ふいに、廊下に人影が立っているのに気づいた。
全身黒ずくめの肥満した男だ。皮製の密着した黒服、ブーツ、黒のSM用の仮面、手に鞭を持っている。
堀田だ。
<続く>

487:名無しさん@ピンキー
08/12/21 17:39:06 on50AqKO
    / ̄| .  人
    |  |. (__) イェ~ィ!
    |  |. (__) ウンコッコー!
  ,―    \( ・∀・)
 | ___)   |  ノ
 | ___)   |)_)
 | ___)   |
 ヽ__)_/
ホリエも出演! 次回も大物ゲストが次々登場! 
東京ドームSSは見逃せないぜ!

488:名無しさん@ピンキー
08/12/22 01:24:42 vNMKlkvC
荒らしだろこれ

なんというか・・・つくずくウンコ塗れなスレだ

489:名無しさん@ピンキー
08/12/22 02:21:37 xe4yDJaE
【話題】「ウンコ」の世界を余すところなく紹介する書籍が発売
スレリンク(wildplus板)

490:名無しさん@ピンキー
08/12/22 03:06:32 xe4yDJaE
こっちが本スレだった

世界各地で野グソを1万回してきた男が「ウンコ」の専門書を出版
スレリンク(news板)

491:名無しさん@ピンキー
08/12/22 15:22:14 tkKs2khC
        ,. -ー冖'⌒'ー-、
       ,ノ         \
       / ,r‐へへく⌒'¬、  ヽ
       {ノ へ.._、 ,,/~`  〉  }    ,r=-、
      /プ ̄`y'¨Y´ ̄ヽ―}j=く    /,ミ=/
    ノ /レ'>-〈_ュ`ー‐'  リ,イ}    〃 /
   / _勺 イ;;∵r;==、、∴'∵; シ    〃 /
  ,/ └' ノ \   こ¨`    ノ{ー--、〃__/
  人__/ー┬ 个-、__,,.. ‐'´ 〃`ァーァー\
. /   |/ |::::::|、       〃 /:::::/    ヽ
/   |   |::::::|\、_________/'   /:::::/〃

荒らしだろこれ

なんというか・・・つくずくウンコ塗れなスレだ

492:名無しさん@ピンキー
08/12/23 15:20:22 xcKIU6m9
スカ擁護は責任取れよ・・・・
精神病の基地が火病しちまったじゃねーか

493:名無しさん@ピンキー
08/12/23 16:14:02 SsATvfnB
>>492
責任転嫁も甚だしい
AA厨、連れてきたのはオマオラだろ

494:名無しさん@ピンキー
08/12/23 16:26:49 p5Sch7Rg
   _____
   /::::::::::::::::::::::::::\                  _
  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\             /  ̄   ̄ \
  |:::::::::::::::::|_|_|_|_|           /、          ヽ はぁ?黙ってろデブw
  |;;;;;;;;;;ノ   \,, ,,/ ヽ          |・ |―-、       |
  |::( 6  ー─◎─◎ )          q -´ 二 ヽ      |
  |ノ  (∵∴ ( o o)∴)          ノ_ ー  |     |
/|   <  ∵   3 ∵>          \. ̄`  |      /
::::::\  ヽ        ノ\           O===== |
:::::::::::::\_____ノ:::::::::::\        /          |

スカ擁護は責任取れよ・・・・
精神病の基地が火病しちまったじゃねーか

495:名無しさん@ピンキー
08/12/23 16:57:57 xcKIU6m9
>>493
どうやって「連れて来る」んだ一体?
馬鹿煽るからだろう・・・

496:名無しさん@ピンキー
08/12/23 17:06:32 fAhWvhLr
>>495
>>494を連れて来てんじゃねぇか
他人のせいにするな

497:名無しさん@ピンキー
08/12/23 17:08:50 xcKIU6m9
>>496
AA厨はそれ以前から居るだろ
時系列無視か?

498:名無しさん@ピンキー
08/12/23 21:53:13 p5Sch7Rg
   _____
   /::::::::::::::::::::::::::\                  _
  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\             /  ̄   ̄ \
  |:::::::::::::::::|_|_|_|_|           /、          ヽ はぁ?黙ってろデブw
  |;;;;;;;;;;ノ   \,, ,,/ ヽ          |・ |―-、       |
  |::( 6  ー─◎─◎ )          q -´ 二 ヽ      |
  |ノ  (∵∴ ( o o)∴)          ノ_ ー  |     |
/|   <  ∵   3 ∵>          \. ̄`  |      /
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494を連れて来てんじゃねぇか
他人のせいにするな


499:名無しさん@ピンキー
08/12/24 01:20:34 RWc7A75c
>>496>>497
くだらない喧嘩すんなよ。AA厨に小ばかにされてるぞ

東京ドーム氏を大人しく応援している分にはいようがいまいがどうでもいい

500:名無しさん@ピンキー
08/12/24 11:40:30 OcPWmjr2
500ゲッツ!

501:名無しさん@ピンキー
08/12/24 16:03:11 lZsM09wI
大阪ドーム派としてはどうしたらいいんだ?w

502:名無しさん@ピンキー
08/12/24 17:16:54 XWgCqYsU
>>501
AA厨が一掃されるのを待つしかないでしょ


503:名無しさん@ピンキー
08/12/24 17:24:54 wlxQJHe6
プロフェッサー派の俺は来年までお預けですね。
では皆さん、よいお年を~。

504:名無しIN東京ドーム
08/12/24 21:17:56 sP8vr5au
* 大阪ドームさんが復帰されて、プロフッサーさんが自由に遊びにこられるように、
自由の砦を護ります。
>>486
堀田は、性的な興奮で荒い息を吐きながら現れた。
10歳で、いままで多くの極悪非道の悪人達を<お掃除>してきた千鶴が、その異様な雰囲気に押され後退りした。
「ふふ~ん。君は何者だい!!まぁいい・・・・。俺も<変身>しちゃったよ・・・・。」
堀田は右腕を大きく振る。同時に鞭が床を叩き「パシン!!」という音を鳴らす。これはSM用の鞭ではなく、猛獣調教用の鞭だ。
「さぁ、はじめようか・・・・。」と舐めづりして足を一歩、踏み出す。
千鶴は同時に、蔦を放った。同時に堀田も鞭を放つ!!
<続く>

505:名無しさん@ピンキー
08/12/25 00:00:40 lmXpQch5
 イブを楽しんでいた外国人が一斉にホテルの電気が消えるのをみて驚いた、とも
聞いてますが、聖夜ならぬ性夜におにゃ改アダルトの皆様、いかがお過ごしでしょうか。
 年末になってからの不景気風でかなり影響を受けたようですが、2ちゃんねるや
ブログで繰り広げられたクリスマス中止のお知らせの情宣にもかかわらず繰り広げ
られる性の祭典。量産型加藤さん出撃による実力行使が期待されるところですが、
人知れず悪の組織を拡張するというモットーからすると荒事はちょっと。
ここは地道にホテル据付のゴム製品に穴を開けて回るといった嫌がらせから始めま
しょうか。しかし、これではあまりにも悪の組織として芸がない。悪の組織は悪らしく
活動をしないと・・・
 性夜、盛り上がったあるカップル、勢いでホテル街に向かうものの、どこも満室。
何件目もダメで諦めて立ち去ろうとすると黒服の客引きが現れて「キャンセルが出た
のでお安くできますよ」と。通りからちょっと奥まったところにある小さな洋館を
改造したホテルで、芸能人の隠れ宿といった雰囲気。「本当にこんな値段でいいんですか?」
男が高級そうな雰囲気に懐を心配して尋ねたが、客引きの男は「大丈夫です。キャンセルが
出たんで何も無いよりましなんです、と。それでも男は不安な気持ちを隠せず、「じゃあ
休憩だけでお願いします」。客引きの男は「判りました」と答えると携帯を取り出して
「ご休憩、一組さま向かいます。準備をお願いします」。すると、洋館全体に明かりが灯り
誰も姿を見せないのに玄関のドアが開く。黒服は「じゃあ、私はここまでで失礼します。
中のものに申しつけください」。通りの方に戻る黒服。残された二人は仕方なく中に
入っていく。

506:名無しさん@ピンキー
08/12/25 00:00:52 lmXpQch5
 正面はそのままカウンターになっていて、初老の男が立っていた。「お部屋は2Fの
一番奥の部屋でございます。清算はチェックアウトの時に。なお、煙草はご遠慮ください。
火災報知器がえらく敏感ですので。」それだけ言うと男は鍵をテーブルの上に置いた。
これは当ホテルからのプレゼントでございます、と男がテーブルに置いたのはいかにも
安物のシャンパンだったが、盛り上がっている二人には快く思えた。
 一戦を交えた後、ベッドに横たわる二人。休憩だけのつもりで余韻もそこそこ
身支度を始めようとベッドから身を起こすものの、急に眠気を催し、再びベッドに
伸びてしまった。もちろん無臭の睡眠ガスが放出された訳なんだけど、休憩料金を
お泊り料金にして小銭を稼ぐためではない。男は朝まで眠らせ、女はもちろん改造
人間にするためである。
 眠ったままの女を運び出す覆面姿の男たち。指揮をとるのはむろんカウンターに
いたあの男。手術をするのも・・・。一団は地下へと続く階段を降りて行く。部屋の
明かりが点くとそこは壁一面に機器が並ぶ手術室だった。初老の男が叫ぶ。「急げ、
時間がないぞ。朝までにナノマシンの浸透、モニタリング回路、自爆装置を設置するのだ」
 男がメスを振り上げ、女の身体にメカ部分を埋め込んでいく。二人がホテルに入った
のが23:00、一戦終わった後に眠らせたのが24:00、手術を開始してメカの
埋め込みを神速で行って終了したのが2:00、後はカプセルに横たえた身体にナノ
マシンを浸透させ、同時にヘルメットによる催眠洗脳する過程が終了するのが朝の
6:00。男への催眠ガスの効力は個体差があるが一般には8:00。だが予定より
早く目覚めた場合は新たに誕生した蜂女による犠牲者第一号となるだろう。金なし
貧乏人の男などに利用価値はない。彼女にはこれからセレブ階級への接近という
役割があるのだ。今回のプロトタイプが成功した暁には来年のクリスマスにはもっと
規模を拡大できることだろう。では皆様、次の性の祭典、バレンタインデーの夜に。
老婆心ながら、ホテルは事前に予約しておくことをお勧め。悪の組織に加わりたい
という方はドナーカードにネオショッカー命と記載しておけば、ま、ちょっとは
考慮するかな?


 あーやだやだ、不潔!不潔! 今、真っ最中でしょうね(12/24 23:59)
このSSは嫉妬メン!会員がお送りしました

507:名無しさん@ピンキー
08/12/25 00:47:52 lmXpQch5
ちょい追加

女はカプセルの中で目を覚ました。「きゃ、私、なんでこんなところに・・・」
カプセルを持ち上げて上半身を起こすと、ヒロシじゃない白衣の男が目の前にいた。
「おはよう、佳子くん。君の本当の名前と使命は判っているかね?」
女は「一体なんなの」と言おうとしたが、口が勝手に「ハイ、博士。私は蜂女3万5号です。
私の使命はクリスマスイブに浮かれてクリスマスをないがしろにする日本人への鉄槌です。」
(あひゃ、私、何を言っているの?おかしいわ、私、でも・・・・)次第に意識が遠のく女。
男は「フムー、刷り込み画強く入りすぎたようだな。それに前の人格のコントロールも甘い」
男は手にした計測器のような機器のダイヤルをいじくると、再度女に同じ質問をした。
「わ、私は佳子。そして・・・蜂女です。わ、私の使命はヒ、ヒロシさんと幸せになること、
組織の指令に従うこと・・・で・・す。」
男は「今度は弱め過ぎたか」と呟いたが、今回はプロトタイプということもあり、この程度の
調整で世間に戻し経過を観察することに決めた。ただし、彼氏に不審な動きがあれば即刻、
強制排除行動をするように強制プログラムを施して。佳子の愛によって一命を取り留めた
ヒロシ。それはあなたかもしれない・・・

皆でケーキを
URLリンク(up2.viploader.net)

508:名無しさん@ピンキー
08/12/25 17:14:39 dRd6qHWm
量産型加藤さんの作者さんですよね?
戻ってこられて嬉しいです。
コテハンつけてもらえるといいのですが…
楽しかったです。また投下してください。


509:名無しIN東京ドーム
08/12/25 20:02:45 joxxU0hf
>>505さん
お久し振りです!!お帰りなさい!!嬉しいです!!また遊びに来て頂けると嬉しいです!!
>>504
蔦と鞭が「バシッ」という強烈な音を立てぶっかった。同時に蔦が爆ぜ、薄緑色の液体が
飛び散る。蔦を自由に操り、鞭のように使う千鶴だが、所詮は植物の蔦だ。動物の皮を打つ為に
造られた鞭にかなう筈がない。
「キャッ」
床に尻餅を着く。素肌のお尻が思い切り、床にぶっかった。
「ふふっ、怪人の癖に、弱っちいな・・・・。」
興奮した堀田の声
<続く>

510:名無しさん@ピンキー
08/12/25 22:24:49 cG7YU7h9

        ∬ ∬    ∬ ∬    ∬ ∬  +
   +     人      人      人     +
         (__)    (__)    (__)
  +    (__)   (__)   (__)     +
.   +   ( __ )  ( __ )  ( __ )  +
      ( ´∀`∩ (´∀`∩) ( ´∀`)
 +  (( (つ   ノ (つ  丿 (つ  つ ))  +
       ヽ  ( ノ  ( ヽノ   ) ) )
       (_)し'  し(_)  (_)_)
東京ドームSSはクリスマスもエキサイト! 
残り少ない2008年も力の限りクソまみれにしてやるぜ!

511:名無しさん@ピンキー
08/12/26 12:46:09 vAYyGg7Y
タブーな話ならすまないんだが、東京ドーム・大阪ドームの両氏は別人なんだよな?
同一人物が名前を使い分けて自演してる訳ではないんだよな?
見当違いな疑問だったら申し訳ないんでスルーしてくれ。

512:名無しさん@ピンキー
08/12/26 14:36:46 tedwdJNM
のはず。明らかに作風違うし
何より大阪ドーム氏はスカじゃない。

スカ禁止の別スレ立てれば戻ってきてくれるかなぁ・・・・とか最近本気で悩んでる

513:名無しさん@ピンキー
08/12/26 17:05:52 oqp6kJ8o
特撮板で尿切りを叩かれていた東京ドーム氏をエロパロに誘ったのが大阪ドーム氏だったような…

514:名無しさん@ピンキー
08/12/26 17:50:26 pt5F5Tqy
>>511
                         /\
       , @                 / .※ > ))
     ノ)            ∧..∧  ゞ \__/
    ノヘY!ヽ      / iつ><)   *   ミ
    〃 ` ,.・    彡〈 丿y⊂}__)  @、    o
             (___,,_,,___,,_)     ∬
            彡※※※※ミ !匹 ミ
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     \ ぶぅ~!!  /   \ 何それ! / ボケー
       \     /バカヤロー \  #ひっこめー#
   l|||||||||||||| ∩,,∩ ∩,,∩  ∩,,∩ ミ∩ハ∩彡
   (,#   )(,,#   )  # ,,) (#   )(#   )

515:福岡ドーム
08/12/26 20:40:30 /LB/m5JE
エロなし、短編

 対外的な声明や広報をすることがない我が組織だが、実は一応広報組織がある。
悪の組織間の広報ではアンバサダー(注:「大使」地獄大使は無関係)嬢が活躍している。
無論、可愛いだけでは勤まらないのが悪の組織で、見た目は可愛くても実はS気質の
女王様で、なおかつ人間体では武芸百般、射撃と格闘のプロというお方だ。本人は嫌がるが
組織の中では通称「姉御」と。
 で、彼女、実はもう一つの趣味がある。それは干支に合わせて自分を改造するというものだ。
オフレコだがもう少しで干支が一回りするらしい。もっとも大分前から同じセリフを年末に
なると聞いた気がするとは古参の顧問のセリフだが、それを漏らした彼はもういない。噂に
よると重大機密の漏洩で処刑されたとか(ガクブル)。以後、「姉御」の年齢に関する話題はタブーに
なっている。
 そんな「姉御」だが昨年は色々と苦労したらしい。最初はネズミ年だからネズミ女にしようか
と考えたらしい。でも世間的には「ねずみ男」という超メジャーな存在があって、超えられない
壁を感じたとか。悪臭で有名な「ねずみ男」の真似をされると基地の空調に影響があると管理
から申し入れをうけて、「ねずみ女」はかのマリリン・モンローも愛用した「シャネルNo.5」の
香りを振りまくことにしたのだが、それに加えてフェロモンも放出するようにしたので、会議室
でも異様な雰囲気に。もちろん対外交流には大いに役立ったのだが風紀の乱れが・・・。
 そんなこんなで苦労した今年ももう終わり。来年の「姉御」は早くも牛女プランに取り組んで
いる。極秘情報だが、今度はカウガールかバッファローガールの二案があるらしい。牛なみの
巨大おっぱい、爆乳から洗脳乳液や洗脳光線を放つカウガールなら大歓迎だが、女子プロレスラー
など軽く消し飛ぶ猛タックルが得意なバッファローガールとなると・・・。超人強度はやはり
バッファローマン並みの1000万パワーはあるだろうし、ロングホーンで制裁を受けるとなると
もう命がけ。ここは大人しいカウガールバージョンで矛を収めていただけるといいのだが。
なんといってもアンバサダーだし。会議の席で相手を皆殺しするにはいいんでしょうけどねぇ。
「往生せぇや」なんて。逝く年来る年、除夜の鐘の鳴る頃には来年の新作が。前回の丑年は
どんなだったけか、あ、あわわ、忘れて!!。ここ書き込み削除できないの?ヤバイよ、俺、
消されちゃうよ。誰か助けてーーーーーーーーーー!くぁwせdrftgyふじこ藤雄・Alp;@:「」

会社からの書き込みは禁止行為です。この書き込み者は消去されました。by管理部



通天閣での干支の引継ぎの報道を見ての短編
コテは地元に戻ったので「福岡ドーム」にしておきます

516:名無しIN東京ドーム
08/12/26 23:10:02 Zw/leg7w
「福岡ドーム」さんですか!!宜しくお願いたします。
* 私がいなくなった方が・・・・?ふいに、そんな事が頭に浮かび切なくなりました・・・・。

517:名無しIN大阪ドーム
08/12/26 23:26:47 HPxjHT4y
>>515
面白いですね。笑ってしまいました。
>>516
悲しい事をおっしゃらないでください。
弱気になられているのなら、私も復帰します。
一緒にスレを盛り上げていきましょう。

518:名無しさん@ピンキー
08/12/27 03:08:38 Fn6Ebbqf
               _,..----、_
              / ,r ̄\!!;へ
             /〃/   、  , ;i
             i,__ i ‐=・ァj,ir=・゙)
             lk i.l  /',!゙i\ i    あえて言おう!スカであると!!
             ゙iヾ,.   ,..-ニ_ /
             Y ト、  ト-:=┘i
              l ! \__j'.l
              」-ゝr―‐==;十i      _,r--―、
             .ト、.j.!レ' ̄三! >ーr‐r‐r‐<  _,.r<"「 l_____
     ____,..r--r=ヾヽj,r―'"≦__ ̄ ̄r―'"\\ \r",.-、, \
    ∧   ト-'‐'"三へ>ト-‐'"~    ゙i  /       \\(_.人 ヽ._ ヽ
    レ'へ._ノi 「 \ ゙l //./",「 ̄/ / /       ヽ-ゝ. \   /
    レ'// .l l   ! ! i/./ ./  /  / /         ,(  \  ノハ
    レ'/  .! !   i ゙'!  ̄ ∠,  /  ヽ._        ,ター  '",〈 !
   /゙" ,r'" .l‐=ニ゙,「l ! 「 ̄!. /./   ー=='       .l.ト、. -‐'"/!.ト,
  /   .ト-  ゙ー―┘!└‐'='-‐"   ヽ._/   、     トミ、 ̄ ̄._ノノli\



519:名無しIN福岡ドーム
08/12/27 06:17:49 Y8PgD2eV
続きをちょっと

 あ、私、ネットの書き込みを監視する係りのものです。工作員だなんてよく呼ばれますが
まぁ金を頂ければ何でもあり、ということで。ネチネチと攻撃するのは攻性組織なんで得意技
です。おかげでついた綽名がネチズンと。そりゃ違うって?ネチズンの起源は・・・
あぁうるさい、それは横に置いといて。あちこちに投下された組織の活動記録をまとめるに
当たって抜けてた点なんかの調査もしないといけないんです。前任者は何で消されたかって?
そりゃ重要機密を漏洩したからですよ。えっ、彼が古参の顧問の話をした時には何故消されな
かっただって?。そうそう、それが不思議で調査しているんです。運悪く消去現場を閲覧された
方からもお問い合わせがきてますし。もちろんそういう方は追跡調査して記憶を消すか、あるいは
存在ごと抹消してしまうのが普通なんですが、何かと慌しい師走、しかも仕事納めの日に面倒
くさいってのもありますて放置してます。一応、上には監視はつけてあります、組織が実在する
ものと認識されるリスクを考えるとすっとぼけるのが一番、と。費用対効果を考えると経費節減が
叫ばれている中、無駄な動きはよそう、と。調査員の超過勤務手当てって結構高いんです・・・
 で、調べてみたら機密の重要度に合わせて制裁の基準が決まってまして、例の件に関しては
三振制となってました。だから、消された彼、以前どこかで同じような内容を書き込んでいたので
古参幹部の話と前回の話と合わせて三つ、それでベルトに仕込まれた自爆装置が動き出し、その
動作音で彼、慌てたんでしょうね。モニタリング回路の人工知能ってあまり優秀でないので、
あの話だって特定されなきゃ安全ですよ、私みたいに。あれ、おかしいな、この音は・・・・

 当基地巡回中のアンバサダー様の逆鱗に触れたため、書込者は消去されました。

【基地内全員メール】
 相次ぐ重大機密漏洩の責任を問われ司令官が更迭されました。各自、自己の責任を再度点検して
任務を続けるように。当基地は機密漏洩汚染地区に指定されてしまったので、当面他の地区との
人事交流は停止となる。くれぐれも無謀なことはするな。今度発覚したら基地ごと消される恐れが
ある。世の中には言っていいことと悪いことがある。どんなに苦しくても家族や仲間のことを
考えて耐えろ!カウンセラーも用意したので無理はせずに相談しろ。いいか、命がけだぞ!!

【緊急通知】
 新年のアンバサダー新仕様披露の中継番組の最中、樹海の端の末端基地で爆発事故が発生したが
救援は無用、繰り返す、救援は無用!機密保護対策チームが既に出動中である。汚染地区に絶対に
近づいてはならない。近づくモノに生命の保証はない。近くを通ってもそこで見たことは決して
口にしてはならない。重要機密漏洩に関わる案件につき、即刻忘れるように!。そう、これを
見ているあなた、あなたもだよ!! 振り向いてはいけない。我々はあなたを見ているからね!

520:名無しIN福岡ドーム
08/12/27 06:51:10 Y8PgD2eV
個人的にはスカは苦手。でも寄生スレから九条蘭子氏が追い出されたあたりは
見ていたけど、もともと難でもありから始まったスレなんで仕方ないかな、と。
漏れがここに書いたのもエロなしOKというのがあるし。スカを投下するのも自由なら
スカに拒絶を表示するのも自由。だけど今のAA貼りのネチネチ度はちょっとやり過ぎ
じゃない?基本的に因果応報、自己責任だけど、AAの削除依頼は投下される都度
ずっと出ているし、三振制じゃないけど累積すると判定も厳しくなると思う。最悪
アクセス禁止までいくかも?AAという表現方法は否定しないけど、こう頻度が多いのは
逆効果。イソップの「太陽と北風」のようなこともあるし。専用ブラウザでスレを見る
ようにして特定コテハンをあぼーんリストに加えればそんなに苦にはならんと思うけど
どんなかね>AA投下者。ポツンポツンと東京ドーム氏のSSが細切れで投下される
都度に攻撃(応援)AA貼られちゃスカ嫌いの自分にとっても迷惑度は同レベル。
東京ドーム氏の投下スタイルが変わらなきゃ感想の表明じゃなくてAA荒らしの
行為と変わらないっすよ。はもう少し控えめにしてくれませんか?とお願いする次第

521:名無しさん@ピンキー
08/12/27 08:29:35 d5mLc1aL
>>520
乙でした。次作が楽しみ。
AAだけど前回の一斉削除で残ったのは一人のようだし、
相手にしなければ当人が痛いだけじゃない?

522:名無しさん@ピンキー
08/12/27 19:14:27 Fn6Ebbqf
   _____
   /::::::::::::::::::::::::::\                  _
  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\             /  ̄   ̄ \
  |:::::::::::::::::|_|_|_|_|           /、          ヽ はぁ?黙ってろデブw
  |;;;;;;;;;;ノ   \,, ,,/ ヽ          |・ |―-、       |
  |::( 6  ー─◎─◎ )          q -´ 二 ヽ      |
  |ノ  (∵∴ ( o o)∴)          ノ_ ー  |     |
/|   <  ∵   3 ∵>          \. ̄`  |      /
::::::\  ヽ        ノ\           O===== |
:::::::::::::\_____ノ:::::::::::\        /          |
AAだけど前回の一斉削除で残ったのは一人のようだし、
相手にしなければ当人が痛いだけじゃない?



523:名無しIN東京ドーム
08/12/28 08:49:34 WA6NKXQl
* 大阪ドームさん、お久し振りでです!!心配して頂いて嬉しいです!!
>>509
「ふふ、お仕置だよ・・・・・。」
堀田は鞭を放つ。全裸の千鶴は尾骶骨をしこたま打ちつけたせいで、体が麻痺して動けない。
このまま殺されてしまうのか!?恐怖で、思わず瞼を強く閉じる。
バシッ!!
強烈な鞭が肉体を叩く音。だが、不思議な事に痛みが無い。おそるおそる眼を開けた。
「あっ・・・・。」
千鶴に覆い被さるように菜月教授が居た。
「なんで・・・・教授!?」
半泣きで尋ねる。そして覆い被さる菜月の背に、さらに鞭が襲い掛かる。
「し・・・心配だったんだ・・・。千鶴ちゃんの事が・・・・。」
千鶴は素早く立ち上がり、クルクルと転がりかわすと立ち上がる。
「許せない!!」
蔦を放つ。堀田は先程、蔦を粉砕したから余裕だ。再び、蔦めがけて鞭を放つ。
だが、今回は蔦は鞭には当らなかった。うねりながら堀田の手首を叩く。痛みで、
思わず鞭を落す堀田。さらに千鶴の蔦が何回も蔦が堀田を鞭打つ。
「ウグァッ」
彼はSで、Mでは無い。痛みに耐えられる訳が無く床にのたうつ。
千鶴は背を向け脚を大きく拡げて、お尻を突き出すように中腰になると膝小僧を覆うように
掌を置いた。薄緑の陰唇から淫液が垂れている。
「おまんこ掃除機!!」


524:名無しIN東京ドーム
08/12/28 09:14:20 LEK8R8aR
「うぁぁぁぁぁぁッ!!やめてェェェェェッ!!」
千鶴のおまんこから吹き付ける強烈な風が吸引していく。
堀田はもがいた、足掻いた。だが、それは総て無駄だった。
頭から淫液を飛び散らせ、飲み込まれていく。
飲み込んで、すぐ尿意が来た。中腰の姿勢で尿を放つ。
シャァァァァァァァッ
極太の銀色の水流が、綺麗な放射物を描いて床を叩く。
それが2・3分続いた。堀田が肥満体のせいで、搾り出す尿の量も多いせいだ。
尿がやがて雫だけになり、続いて薄緑の肛門が「メチッ」という音を立てて拡がり、「メチメチミリミチ」という
音を立てて巨大な糞塊が床に落ちた。
             ***
排便が終わり、立ち上がると床に転がる菜月の方に駆けつけた。
「なんで・・・・!?」
「き・・・君が好きだ・・・・。」
菜月の言葉に薄緑の頬が赤くなる。
「えッ!!」
「君と結婚したい・・・・。」
そういうと、菜月は強く抱きしめた。
背中に感じる菜月の力強さ、暖かささ。
千鶴の頬に熱い物が込み上げ、流れていく・・・・・。
<終わり>

525:名無しIN福岡ドーム
08/12/29 04:25:52 2oTxp0S2
改造シーンはないかもしれない。洗脳中心、エロは努力しますがどうだか
新春投下に向けて書き溜め中。

 悪の組織は年中無休、クリスマスだ、正月だ、と浮かれている暇はない。
日夜、世界征服に向けてPDCAサイクル(Plan(計画)、Do(実施)、Check(点検)、
Action(是正処置)を繰り返すのみだ。と、建前はそうなんだが、あまり過酷にやり過ぎると
メンタルヘルスの問題や脱走が相次いだりするので、まぁほどほどに。今のところ、公安や
NPO「正義の味方」には感づかれていないのでノンビリしても構わんだろう。
 が、同業者や悪の組織ファンに向けてPR活動はしておかないとな・・・

 ある地方の年始と夏祭りの頃だけ賑わう神社でも、正月に向けて臨時の巫女の募集が
始まった。今時、処女性を巫女に求める向きにはIZUMOのエロアニメでも見て反省して
もらいたいものだが、間違って寸止めばかりの淫獣聖戦でも見られた暁には逆効果だしなぁ。
淫獣学園は主人公は「巫女」だけど人外+忍者だし。あぁ、脱線しちまった。一応見た目が
茶髪とかでなく(できれば短髪でなく長髪)マニキュア、ネイルアート厳禁ぐらいか。
後はタメ口、携帯禁止だな。
 
 「さぁ、皆さん、本日は当神社の新年巫女研修にようこそいらっしゃいました。
皆さんには新年に初詣にいらっしゃる参拝客の方の応対をして頂きます。メインのお仕事は
お守り、破魔矢の販売、一部の方には昇殿参拝の誘導もお願いすることになります。まずは
礼儀作法のビデオを見て、その後、応募書類に合わせて用意した衣装のサイズあわせをして
頂きます。なお、希望者には巫女舞の研修もしますので、ご希望の方はお残りください。
また誘導係をお願いする方にも打ち合わせがありますので、後日お集まりください。


さて細工は流々仕上げを御覧じろ、というところですな。来年が飛躍の年になりますように。
あ、申し遅れましたが私、大鷲神社の神主です。鷲の御紋入りのお札が人気でして
ありがたいことです。色々とご利益がありますよ、開けちゃだめですけどね。
それでは正月にお会いしましょう。あひゃひゃひゃひゃ・・・・

526:名無しさん@ピンキー
08/12/29 11:17:56 uC/WPouw
強力な新人が現われたなぁ…
これで大阪ドーム氏が復帰すれば、来年も明るいね

527:名無しIN東京ドーム
08/12/29 20:22:50 BiDzsUVy
*短編
夜の街中を桜花女学園小等部の制服を着たポニー・テールの少女が歩いていた。
駅前は塾が多く、桜花女学園の制服の娘達を良く見かけるから誰も不信感を抱かない。
ごく普通の光景である。だが、真魚の目的は塾では無い。人知れず、世の中に害をなす人間の皮を被るゴミをお掃除するのだ。
                   ***
アタシは暗がりで服を脱ぐ。以前は乳房が然程、膨らんでいないから簡単に脱げたのに、いまでは布地が乳頭を擦る度、変な感覚(注・それは不快というより、気持ちよいのだ)
がある。先輩の綾乃さん達に尋ねると、改造少女はお掃除で性的感覚が敏感になっているので、成長期は乳房をチョット触っただけで
イキそうになるらしい。でも、ブラを脱ぐ度、これでは堪らないな・・・・・。
素早くパンティを脱いだ。
声が聞こえた。どうやら、お掃除する相手が来たいね・・・・・。
             ***
高校生くらいのギャング風のお兄さん達は、アタシを見て恐怖で青褪めていた。
その表情がアタシは大好き☆アタシのアソコは濡れた。
乳房から、いつものように麻痺薬&強制勃起薬を打ち込む。
お兄さん達は動けず、泣き叫んでいる。
アタシはリーダーの丸刈りの前で片膝を着いて、ジッパーを降ろすと男根を掴み出した。
指で捕らえた感覚より、見た<それ>は細長く太い。とても、高校生とは思えない太さ!!
以前、悪徳AV会社のお掃除をした時、男優をお掃除した事があるケド、あれより太い。
それもレイプを続けていたせいで、見事に剥けた亀頭が綺麗な紫色なの!!
アタシは梨花ちゃんを連れてこなくて良かったと思った。だって、こんな太いチンポは久し振りで、それを梨花ちゃんに盗られるのって
シャクだモン!!
ウンコ座りのような姿勢で、スカイブルーの陰唇を開き、男根を膣穴に宛がう。
泣き叫び命乞いする声が、アタシをさらに興奮させた。



528:名無しIN東京ドーム
08/12/29 20:33:14 Q+V35E5k
淫液で濡れた膣穴は「ズプププッという音を立てて、太い男根を飲み込む。
同時にお兄さんは「ウッ、ううううううっっっっッ!!」という獣みたいな声を上げ、アタシの子宮に放った。
膣穴に収まり切れない精液が噴出す。気持ち良い♪この瞬間が堪らない!!
アタシは泣き叫ぶ高校生のお兄さんの声を無視して、脚を立てて膝小僧を覆うように掌を置くと、上下のピストンを始めた。
ズポッズプッグチャグチャッ
淫液の音が、ピストンする度響き、それに興奮してアタシは、さらに腰を振った。
              ***
ミイラになった高校生のお兄さんに立ったまま溶解尿を浴びせた。
お掃除の後の放尿は気持ちが良い!!
完全に溶け、膀胱が空になると、アタシは大きくお尻を2・3回振り雫を払う。
<終わり>

529:名無しIN大阪ドーム
08/12/29 22:40:06 WATRC+rg
東京ドームさん、乙でした。
福岡ドームさんも参加されて、いい雰囲気ですね。
来年の投下を楽しみにしています。
自分なりにふっきれたので復帰します。
スカはなかったと思いますが、生理的に嫌悪を感じた方はスルーしてください。
尚、固有名詞は架空のもので、実在する如何なる物とも関係ありません。

530:名無しIN大阪ドーム
08/12/29 22:40:47 WATRC+rg
柳田幸一と一回り離れた妹の麻紀は、6年前に放火による火事で両親を失った。
当時高校生だった幸一は学校を退学し、それ以来派遣労働で妹を養ってきた。
妹の給食費さえ滞納する貧困生活であったが、ある時桜花学園の事を知った。
犯罪被害者の子女は学費その他が一切免除で、その上奨学金が支給されるという。
幸一はすぐさま転校の手続きを行なった。麻紀が5年生になった春の事である。
新しい環境にも馴染み、一学期が終わろうとしたある日、麻紀が神妙な面持ちで帰宅してきた。
「どうしたんだ?何か学校であったのか?」
心配そうに尋ねる幸一。だが麻紀は目を伏せ、黙ったままだ。
「黙っていたんじゃ、分からないぞ。」
再度幸一が尋ねると、麻紀は意外な行動にでたのである。何といきなり服を脱ぎ始めたのだ。
状況が理解できない幸一は、呆然と麻紀のストリップを眺めていた。
麻紀は上着だけでなく、ブラもパンティーも脱いで全裸となった。
兄妹二人の暮らしなので妹の裸は見慣れているが、それにしてもまだ夕暮れである。
風呂に入るには早すぎるし、幸一には麻紀の心理が全く分からなかった。
するといきなり麻紀が幸一に抱きついてきて、こう言ったのだ。
「あのね、お兄ちゃん。
 私、教頭先生に卵を産みつけられたの。」
「・・・・・?」
麻紀の言っている事の意味が分からず、返す言葉のない幸一。
教頭先生に叱られたのなら話しが通るが、卵を産みつけられたでは通らない。
そもそも教頭先生と卵の時点で、文章にならないのだ。
兄として妹の悩みは聞いてやりたいが、これではどうしようもない。
ところがどうやら悩みではないようだ。真剣な表情をしていた麻紀の顔が笑っている。
そして幸一のズボンのジッパーに手を掛けながら、話しを続けた。
「それでね、お腹の中の幼虫が孵ったので、精液が必要なの。
 だからお兄ちゃんのチンポ、私のオマンコに頂だい。」
そう言って麻紀は幸一のジッパーを下ろし、馴れた手つきでズボンの中からチンポを取り出した。
これに驚いたのは幸一である。これまで妹の口から、チンポなどと卑猥な言葉は聞いた事がない。
しかも自分のチンポを握り締め、勃起させようと扱いている。明らかに昨日までの麻紀ではなかった。
「麻紀、何をする。止めるんだ。」
慌てて麻紀に注意を促すが、麻紀は止める気配がない。
それどころかその場に跪き、眼下でチンポを弄んで嬉しそうだ。
「あはは、お兄ちゃん固くなってきたよ。
 麻紀に感じてくれているのかな。
 大きさはまあまあだけど、半分皮が被った仮性包茎だね。」
そして指で亀頭の皮を剥くと、そのまま口にほうばったのである。

531:名無しIN大阪ドーム
08/12/29 22:41:51 WATRC+rg
幸一は女性と付き合った事もないし、風俗の経験もなかった。
当然女性にチンポをしゃぶられた事もなく、正真証明の童貞である。
だから女性から何かされるのも、これが初めてであった。
「チュバチュバチュバ・・・」
激しからず緩からず、麻紀の舌が微妙な感触でチンポに絡みつく。
自分の手で扱くより、何10倍も気持がいい。
それでいて逝かさないテクニックは小学生とは思えない、風俗嬢そのものであった。
「駄目だ、麻紀。兄妹でこんな事をしてはいけない。」
幸一が真顔で叫ぶ。あまりの気持よさに理性が快感に負けそうになり、それを必死に振り解いたのだ。
しかし麻紀は聞く耳を持たずに、平気な顔をしてチンポを咥えている。
それどころか幸一のベルトを緩めて、ズボンを脱がす準備さえしていた。
まさか・・・、いや兄妹でそれはないだろう。幸一の脳裏に、一瞬邪まな考えが浮かんだ。
それは麻紀との性交である。しかし幸一は最初に麻紀が言った事を忘れていた。
精液が必要であると、麻紀ははっきり言ったのだ。
ベルトをはずした麻紀は一気にズボンとパンツを摺り下ろし、そして幸一に片足ずつ上げるように促した。
チンポをしゃぶりながらズボンを脱がせるとは、まるでソープ嬢並のテクニックである。
小学生がなし得る技ではない。それを麻紀は苦もなく行なったのだ。
そんな麻紀を見た幸一は、妹の突然の変貌に驚愕した。
しかし思いとは裏腹に、悲しいかな男の生理は現金なものだ。
麻紀にしゃぶられた幸一のチンポは、はちきれんばかりに勃起していた。
「お兄ちゃん、準備よさそうだね。」
チンポから口を離した麻紀は、そう言って幸一を見上げた。
綺麗事を言っていても、心の奥にある欲望を見透かされたようで、幸一は目を合わす事ができない。
気まずそうに首を傾け、麻紀と視線を逸らした。だがそんな事で怯む麻紀ではない。
再び起ち上がると幸一の上着に手を掛け、シャツもろとも上方に捲り上げたのだ。
丁度幼い子供が服を脱ぐ時のような万歳した格好だ。
服で顔を塞がれ何も見えないが、下半身を露出させているので、この姿はかなり恥ずかしいと幸一は思った。
しかし麻紀はお構いなしに、そのまま服を引っ張ったのである。
すると幸一は顎にシャツが掛かり少し苦しそうだったが、そのまま首が抜けるとすぐに両腕も抜けた。

532:名無しIN大阪ドーム
08/12/29 22:42:29 WATRC+rg
視界が開けると、そこには全裸の麻紀がいた。
兄妹なのだから当たり前かもしれないが、これまで幸一は麻紀の裸体をみても女として感じた事はなかった。
ところが目の前の麻紀は、いつもの麻紀とは違っていた。妙に艶っぽいのだ。
グラビアアイドルのように胸があるわけでもなく、どこにでもいる小学生と変わりない。
それでいて性的な欲情を醸し出す。幸一は自分のチンポが麻紀を欲しがっているのを察した。
しかもその辺は麻紀も心得ているようで、自分の方から幸一を誘ったのだ。
「お兄ちゃん、あっちで麻紀とエッチしよ。」
そう言って幸一をソファーに招いた。後ろめたさも何もない、明るい声だ。
兄妹でSEXする事に、何の躊躇いもない。むしろ嬉しそうである。
麻紀はソファーに仰向けに横たわると、大きく股を開いた。当然オマンコが丸見えになる。
幸一は麻紀の裸は見慣れていたが、さすがにオマンコは初めてであった。
そして麻紀のオマンコが、初めて見る女性のオマンコでもあった。
『これがオマンコ・・・』
小学生なので充分に発育してないが、縦筋の中に綺麗なピンク色の小陰唇が見える。
それだけで幸一は興奮していた。性的な知識がなくても、オマンコの形状から卑猥感が生じるのだ。
それが長い間培われてきた男の本能である。幸一の脳裏に性的な欲望が増大し始めていた。
所詮兄妹とはいえ、男と女に違いない。道徳観さえなければ、最も身近な異性なのだ。
幸一は麻紀のオマンコに、チンポを無性に入れたくなった。
そんな幸一の心情を見透かしていた麻紀は、指でオマンコを拡げて見せた。
「お兄ちゃん、見てぇ~。これが麻紀のオマンコだよ。
 麻紀もう処女じゃないけど、チンポはお兄ちゃんが初めてなの。
 だからオマンコにチンポ頂だい。」
猫なで声で幸一におねだりする麻紀。幸一は理性と欲望が交錯して、まともな判断が出来なかった。
ただ分かっているのは、熱きチンポの高まりを鎮めるには、オマンコに入れるしかないという事である。
当然ここにあるオマンコは麻紀のものしかない。そうなれば結論は一つだ。
幸一は無意識に麻紀に覆い被さった。ところが妹を気遣い、すぐにチンポを入れられなかった。
『いきなり入れても大丈夫だろうか・・・』
そんな思いが幸一の胸中に渦巻く。しかしもう後には下がれないのだ。
幸一は覚悟を決めて、チンポの先で膣口を探った。だが童貞の悲しさで位置が分からない。
お腹の辺りを突くだけで、見当違いも甚だしかった。
それを見かねた麻紀が幸一のチンポを掴み、自らの股間に導いたのである。
「ここだよ、お兄ちゃん。
 このままチンポを突いてみてぇ。」
麻紀に言われる通りに、幸一はゆっくり腰を突き出した。
「ジュポッ」
幸一のチンポに心地よい締め付け感が伝わる。チンポがオマンコに入った感触だ。
すなわち幸一の筆卸しの瞬間であった。
『これで俺も一人前の男だ。』
相手が妹とはいえ、やはり感慨深いものがある。
極貧生活で結婚も考えられず、一生童貞で終わる事を思えば、人生最高の喜びであろう。
幸一は涌き上がる射精感を必死に堪えながら、そのままオマンコの奥までチンポを挿入した。

533:名無しIN大阪ドーム
08/12/29 22:43:11 WATRC+rg
麻紀の股間に深々と埋まった自分のチンポを見て、幸一は驚きを新たにしていた。
オマンコとは不思議なものだ。自分のチンポは、こんな小さな妹の身体の何処に入ったのであろうか。
結合部を見ながら、幸一はそんな思いに耽っていた。しかも気持ちがいい。
ところが一向に腰を振ろうとしない幸一を心配した麻紀が、その理由を尋ねたのである。
「お兄ちゃん、どうしたの?
 腰の振り方が分からないのなら、麻紀が上になってあげようか?」
幸一がすぐに腰を振らなかったのは、脱童貞の余韻に浸っていた為と、チンポを動かせば射精しそうな二つの理由からであった。
しかしじっとしていても、微妙なオマンコの締め付けで、今にも逝きそうだ。
さすがに中出しはまずいと思い、幸一はチンポを抜こうとして腰を引いた。
だが亀頭が膣壁を擦った瞬間、幸一のチンポは我慢しきれずに精液を放ったのだ。
「ドピュ」
「あぁぁぁぁ・・・」
悲鳴とも溜息ともつかない幸一の声。妹の膣内に射精してしまったのである。
頭に浮かぶ妊娠の二文字に、幸一は慌ててチンポを抜こうとした。
ところが麻紀のオマンコが咥えて放そうとはしない。膣口で亀頭を捕らえ、抜くのを許さなかった。
「何をそんなに慌てているの、お兄ちゃん。
 初めてなんだから、早漏なのはしかたないでしょ。」
幸一の慌て振りとは対称的に、冷静な口調な麻紀。
その言葉からは、中出しされたにも係わらず、妊娠を心配してないように思える。
幸一は妹の態度に少し落ちつきを取り戻しながらも、早口でその理由を述べた。
「だって、麻紀。
 兄妹で妊娠したら、大変な事になるだろ。」
「何ぁんだ、そんな事を心配していたの。
 麻紀、子宮に幼虫を宿しているから、絶対に妊娠はしないよ。」
麻紀は呆れた表情で、幸一に言葉を返した。
しかし幼虫を宿すとは、どういう意味であろうか。幸一は即座に尋ねた。
「麻紀、幼虫を宿しているって・・・」
「あのね、教頭先生に産みつけられた卵が孵って幼虫になったの。
 それで成長の為に精液が必要なのよ。
 そんな事より、お兄ちゃんもまだ満足してないでしょ。
 もっとエッチしよ。チンポ突いて。」
確かに幸一は、漏らしただけなので逝ったわけではなく、チンポも固さを失っていなかった。
麻紀の説明に納得したわけではないが、それよりもオマンコの方が気になったのである。
亀頭に心地よい感触を感じる。一回射出しているので、前ほどチンポが敏感ではないようだ。
これなら少々腰を振っても、不様に射精させられる事はないであろう。
幸一は麻紀の妊娠の心配がない以上、このまま終わりにするにはもったいない気がした。

534:名無しIN大阪ドーム
08/12/29 22:43:50 WATRC+rg
再びチンポをゆっくり突いてみた。案の定、最初の時のような脳天に突き刺さる感覚はない。
とてつもなく気持はいいが、我慢できないほどではなかった。
すると幸一の胸中に男の自信のような感情が芽生え、余裕の表情で腰を振り始めたのだ。
「ズッコズッコズッコ」
腰を振るたびにチンポの快感が脳に響く。それは自らが手で扱く時とは雲泥の差だ。
麻紀の口に咥えられた時と比べても、数倍上である。
亀頭のみならず、チンポ全体に感じるとてつもない快感に、幸一は驚愕していた。
これは凄い。オマンコとは男の欲望を満たす、何と素晴らしい孔であろうか。
ただこれが普通の小学生のオマンコなら、こうまで感じなかったかもしれない。
たぶんきついだけで、チンポもこんな奥まで入らないであろう。
子宮内に宿る幼虫によって、麻紀のオマンコは改造されていたのだ。
それは当然、精液を採取しやすくする為である。
まず子宮を後退させて、成人女性並に膣長を伸ばした。
これにより、日本男性ならオマンコに深々とチンポを入れる事が可能になった。
次に膣壁の襞を増やし、チンポの感触を増大させた。
オマンコ全体が数の子天井になったようなものである。これで擦られたら男は堪らないであろう。
最後に括約筋を強化し、膣口とオマンコ自体の締まりを増大させていた。
たしかに幸一のチンポを痛いほど包むオマンコの感触は、ただのオマンコとは思えない。
まるで精液を欲して搾り取ろうとする生き物のようであった。
チンポを突けば突くほど、幸一の興奮が高まっていく。
いくら一度射出したからといって、そう何時までも我慢できるものではない。
幸一を再び射精感が襲った。ところが漏らしただけの前回とは、明らかに様子が違う。
言葉でうまく言い表せないが、何かがチンポに集まっていく感じだ。
それが一突きする度に、手押しポンプのように涌き上がってくる。
もはや気持いいなどといった感情ではない。
快感を通り越して苦痛にさえ感じ始めていた。限界である。
「ドッピュゥゥゥ!」
チンポの先から、堰を切ったように精液が噴き出した。
水を満杯に貯えたダムが、一気に放水した感じである。
その勢いと同じくらいの凄まじさで、幸一のチンポに快感が生じた。
それはこれまでとは全く違った気持ちよさだ。
早漏では味わえない、我慢した者だけが得られる至福の一時なのである。
当然幸一は、これまでにこのような経験をした事がなかった。
童貞の上に仮性包茎なので、自ら指でチンポを扱いていたのだ。
回数には自信があったが、得られる快感は比べようもない。まさに男冥利に尽きる瞬間であった。
だが女と違い、男の絶頂感は冷めるのも早い。
精液を出し終えた幸一は安堵の溜息を吐き、チンポをオマンコに入れたまま射精の余韻に浸っていた。
今回幸一がここまで頑張れたのは、一度出したからという理由だけではなかった。
改造された麻紀のオマンコが巧みに輸精管を締め付け、射精をコントロールしていたのである。
早過ぎれば当然満足度が低いし、遅ければいいというものでもない。
過度の快感は苦痛にもなるからだ。麻紀のオマンコは、最高のタイミングで逝かせるのだ。
小学生とは思えない、恐るべき性のテクニックである。

535:名無しIN大阪ドーム
08/12/29 22:44:25 WATRC+rg
あれだけの射精をしても、幸一のチンポは萎えなかった。
それどころか麻紀のオマンコの中で、いっそう固さを増していた。
幸一としても、これで終わりにしたくなかった。22年間の童貞生活で、精力は有り余っている。
妹とはいえ、初めて知った女のオマンコを、もっと楽しみたかったのだ。
それは麻紀も同じ思いであった。お腹の幼虫はもっと精液を欲している。
再び精液を採取すべく、麻紀のオマンコが活動を始めた。
幸一のチンポを揉み扱きながら固さを確かめた麻紀が、甘ったるい声で幸一を誘う。
「ねぇ~お兄ちゃん、チンポはまだまだ元気だよ。
 麻紀欲しいの。一杯一杯欲しいの。
 だから、もっとエッチしよ。」
むろん幸一にも異論はない。麻紀の言葉が合図となり、幸一はチンポを突き始めた。
しかしいくら気持ちがいいとはいえ、同じ体位では飽きがくるであろう。
だが体位を変えようにも、幸一は童貞であるが故に性交に関する知識が乏しかった。
その事は麻紀も充分承知していたので、麻紀の方から積極的に求めたのである。
幸一はオマンコにチンポを入れたまま、麻紀の命ずる通りに身体の位置を入れ替えた。
その間にも幸一のチンポは鍛えられ、もはや早漏の面影すらない。
また精神的にも余裕ができ、10回目を数えた頃には自らが積極的にリードをしていた。
抜かずの10発で終了したのは、幸一の体力が衰えたからではなかった。
10回目の射精を終えても、未だにチンポは固さを失っていない。
麻紀がオマンコを緩めてチンポを抜いたのは、幸一の精嚢が空になったからである。
いくら幸一が逝っても、精液がなければ射精感のみで射精はしない。
若いからとはいえ、射精のペースに精液の製造が追いつかなかったのだ。
「お兄ちゃん、お疲れさま。
 続きはまた明日しよ。」
ギンギンに勃起したチンポを持て余している幸一に、麻紀がそう声を掛けた。
初めての時というものは、無我夢中で前後の見境がない。
今回を逃したら二度とSEXできないと思い込み、射精しまくったのである。
麻紀の言葉で幸一は少し冷静になり、いきり立っていたチンポが萎え始めた。
焦る必要はない。明日また麻紀とすればいいのだ。
射精しすぎて感覚が鈍くなったチンポで続けるより、その方がずっといい。
麻紀にしてみても、精液がなくなった幸一のチンポには用がなかった。
いくら激しく突かれても、到底オルガスムスには至らない。
教頭の三津子によって女の悦びを知らされた麻紀は、並のチンポでは満足できないのだ。

536:名無しIN大阪ドーム
08/12/29 22:45:06 WATRC+rg
それから毎晩二人は交わった。近親相姦の後ろめたさはない。
たとえ兄と妹といえども男と女である。一つの家に男と女がいれば、当たり前の事にさえ思えた。
そんな関係が続いたある日、麻紀に異変が訪れた。
「ああああ・・・」
いつものように抱き合う為に裸になった麻紀が、突然股間を押さえその場に蹲ったのだ。
幸一に女性の身体の事は何も分からない。つわりかとも思ったが、妊娠はしないと麻紀が言っていた。
救急車を呼ぼうにも、それには麻紀との赤裸々な関係が第三者に知られてしまう。
どうする事もできずにうろたえる幸一に、背後から声を掛けた女性がいた。
「おほほ、お兄さん。
 そんなに心配する事はありませんわ。」
驚いて声の方を振り向く幸一。そこには麻紀が通う小学校の教頭、葛城三津子が立っていた。
入学する時と面談で数回顔を合わせていたので、幸一はその顔をよく覚えていた。
ここは<神の結社>が経営するマンションなので、玄関の鍵など三津子には無いに等しい。
こうなる事を予測していた三津子は、パニックになった幸一が救急車を呼ぶ事を怖れて、やってきたのだ。
「妹さんは、<神の結社>の改造少女に生まれ変わろうとしているのです。
 だから落ちついて見守っていてください。」
三津子に諭されて、幸一は少し落ちつきを取り戻した。
話しの内容には理解できない部分があるが、それでも年輩の女性がいれば心強い。
麻紀との関係が三津子に知れても構わない。今の幸一には麻紀の心配で頭が一杯であった。
それからしばらくすると、苦しそうであった麻紀の表情が穏やかになった。
そして両手で押さえていた股間から、肌が青く変色し始めたのだ。
「先生・・・」
幸一は驚いて三津子の方を振り向いた。しかし三津子は慌てた様子もなく微笑んでいる。
するとこれは予定の事態なのであろうか。内心ドキドキしながらも、幸一は冷静さを装った。
まるでボディーペイントされたように肌の変色が全身に広がると、次は膨らみかけた乳房に異変が起きた。
乳首が黒ずみ、それを中心に黄色と黒の同心円が何重にも現われたのだ。
まるでスズメバチの腹部のようだと幸一は思った。すると本当に背中に蜂の羽が生えてきた。
最後に額から真赤な触角が伸びて、麻紀の変身は完了した。

537:名無しIN大阪ドーム
08/12/29 22:45:40 WATRC+rg
この驚きを、どう表現していいのか分からない幸一。
麻紀が化物になったというのに、三津子は平気な顔をしていた。
そんな三津子に、麻紀が立ち上がって声を掛けたのである。
「先生、私無事に蜂女になれました。」
「よかったわね、柳田さんが頑張ったからよ。
 それでは最後のお仕事よ。
 お兄さんの袋の中の精液を空にしてあげなさい。」
「はい、先生。」
そう言うと麻紀は幸一の方に向き直った。
何だ、何をする気だ。いくら妹とはいえ、幸一は気が気でない。
すると麻紀の乳首から細い針状のものが飛び出し、幸一の胸に突き刺さったのだ。
その途端に身体から力が抜け、仰向けに倒れる幸一。ただチンポだけは元気に勃起していた。
それを見た三津子が服を脱ぎ始めた。幸一は身体の自由はきかないが、意識ははっきりしている。
麻紀以外のオマンコを知らないので、三津子にも相手をしてもらえるのではないかと、不埒な妄想を抱いていた。
しかし現実はそう甘くはない。蜂女と化した麻紀が跨ってきたのだ。
「お兄ちゃん、チンポを入れるよ。」
姿は変われども、その行為はこれまでの麻紀と変わらない。
幸一は少し安堵したようだ。表情に落ちつきが戻っている。
麻紀は中腰で、幸一のチンポの先をオマンコに充てがうと、そのまま腰を下ろした。
毎晩、致した行為だ。ところがそれからがこれまでとは違っていた。
「ドピュゥゥゥゥ!」
オマンコに入れた途端に噴き出す精液。
その様子は、傍から見れば最初に精液を漏らした時と似ているが、内容は最近の射精感とも異なる凄まじい快感であった。
しかも一度では止まらない。二度三度と続けざまに、吸い取られるが如く精液を放っているのである。
駄目だ、このままでは間違いなく死ぬ。頭を突きぬける快感の中、幸一は素直にそう思った。
だが地獄に仏、どんな時でも神はいるのだ。
「柳田さん、お掃除ではありませんから、それくらいでよろしいですわ。」
三津子である。全裸となった三津子が、そう言って歩み寄って来た。
爆乳だ。幸一は胸の鼓動が高まっていくのを感じた。
これまで女性といえば妹の麻紀しか知らない。当然小学生なので女性らしい肢体とは無縁である。
豊満な乳房が醸し出す熟女のエロスに、幸一は圧倒されていた。

538:名無しIN大阪ドーム
08/12/29 22:46:17 WATRC+rg
三津子の声に反応した麻紀は、すぐに立ち上がってオマンコからチンポを抜いた。
あれだけの量の精液を放ったのに、麻紀のオマンコには中出しの痕がない。
口でごっくんするように、全て飲み込んだみたいだ。
立ち去った麻紀に代わって、三津子が後向きに跨ってきた。
中年女性特有な大きなお尻が目の前に見える。
だが幸一が最も感動したのは、三津子のオマンコであった。
幸一は麻紀のオマンコしか知らないので、それが初めて見る成人女性のオマンコなのだ。
明らかに形が違う。それが第一印象であった。
そして人間が成長するように、オマンコも成長するものだと幸一は思った。
三津子に比べて麻紀のオマンコは、まだまだ卑猥さが足りない
高級ワインが年月で熟成されるように、長い間チンポを突かれた素晴らしくオマンコだ。
幸一は三津子がそのまま腰を下ろして、オマンコに自分のチンポを入れてくれると期待していた。
ところがそうではないようだ。中腰のまま背中を丸め、一生懸命気張っている。
丁度お尻を突き出した格好なので、このままウンコをされれば、幸一の顔に掛かるのは間違いない。
「メチメチメチ」
予想通り、お尻の穴が拡がった。やはりウンコだ。勘弁してくれと幸一は思った。
まあ綺麗な女性のウンコなので、我慢できなくないとも考えたが、元々幸一にその手の趣味はない。
ところが予想に反してお尻の穴から出てきたのは、長さが30cmはある金属沢の管であった。
今頃になって幸一は、三津子のお尻がやけに青いのに気づいた。
いやお尻どころではなく、麻紀同様全身が青く変色していたのだ。
あの爆乳も黄色と黒の同心円模様に染まっている。
幸一はウンコの事で頭が一杯で、三津子の変身に全く気づかなかったのである。


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