おにゃのこ改造 BYアダルト13at EROPARO
おにゃのこ改造 BYアダルト13 - 暇つぶし2ch350:名無しさん@ピンキー
08/12/06 22:25:15 mtV+zuKZ
藻前ら、特撮板へ行ってショッカー代理人のSSでも読んでろよ。

351:名無しさん@ピンキー
08/12/06 22:39:30 Lo2/a8SF
特撮板で九条氏のSSに出会い目覚めし者
 ↑
今回の騒動で一番痛かったのはコイツw
コテハンまでつけちゃって。笑わせてもらったよ、サンクスww

352:名無しさん@ピンキー
08/12/06 23:30:31 Jdl2vvS2
東京ドームも始めに注意書き入れるようになったし、この騒動もお開きだな。
あとは半角でsageと打つことを守ってくだされ。

353:名無しさん@ピンキー
08/12/07 00:05:00 UUNja7RZ
>>351
そうか~?
オマイの下手なAAのほうが笑えたぞ

354:名無しさん@ピンキー
08/12/07 00:39:39 wHJWImNK
>>353
変なコテハン名乗って熱く語ってるのがスゲェ恥ずかしいと思うぞ?
コテハン外すなってば、もったいないw




355:名無しさん@ピンキー
08/12/07 01:05:45 E1s1tCxF
煽りに弱いな・・・スカ擁護は自重汁

356:名無しさん@ピンキー
08/12/07 01:10:39 khpH6IsT
ここはスカパラダイスおk

357:名無しIN東京ドーム
08/12/07 07:58:33 7jiHJJAw
* <注>スカ表現があります。嫌悪される方、苦手な方はスルーするかNG設定
してください。
<新作>
街は年末のせいかサンタの姿をした人が大勢居る。不況の真中だが、クリスマス商戦の賑わいは然程、変わっていない。
そんな夜、雑居ビルに程近い暗がりの路上に、1台の黒いスポーツ・ワゴンが停まった。
菜月綾乃、菜月彩姉妹だ。
「本当に大丈夫かい?」
本山は心配そうに綾乃に尋ねた。綾乃の家に泊まったあの日以来、千鶴公認の恋人である。
「ええ、大丈夫ですわ・・・・・。」と綾乃。相変わらず落ち着いている。
それに較べ、彩はテイションが高い。今回は服を脱がず、何故かサンタのコスプレだ。
「大丈夫だよ、おじさん!!」
そう言うと、ドアを開け、出て行く。
その後に綾乃も続く。
             ***
井筒敏正は慌てていた。昨夜から突然、東西連合会本部を含めた系列組織との連絡がつかないからだ。
組長、幹部クラス全員が、<神隠し>か何かにあったみたいに・・・・・。
末端の組織の長に過ぎない井筒だったが、ある事を思い出し、背筋が寒くなった。
まだ東西会が分裂する以前、いくつかの組が突然、行方不明になったからだ。
それも事務所には像のものとしか思えないような巨大な糞が幾つも山盛りにされ、尿で床がズブ濡れだ。
これは、もしや・・・・・!?
全組員を集めた。とはいえ、警察の眼が厳しいので日本刀やチャカを出す訳にはいかない。それで金属バット
や鉄パイプで武装した。
「ピンポ~ン」
ふいに、チャイムが鳴る。顔を強張らせた幹部が、組員にドアに向うように促す。
組員が、慌ててドアに向う。ドアに向い、防犯チェン越しに見た。
少女だ・ひとりは女子高生、もうひとりは小学生らしい。何故かサンタのコスプレをしている。
どういう事か!?幹部のひとりはロリ趣味があるのを知っていた。だが、あまりも間が悪い。
「こんにちわ~♪」
小学生の少女=菜月彩が言う。新手の風俗か?
ドアを開けた。これがヒットマンだとは思えない。
彩と綾乃は室内にはいる。まるでヤクザの事務所とは思えない態度だ。
「な、なんだ!?」
ふいの乱入者に慌てる組員達
「は~い、皆さん!!これから彩サンタ、綾乃サンタが貴方達、悪い子を大掃除しま~す!!」


358:名無しIN東京ドーム
08/12/07 08:08:27 m2ZU05U8
意味が理解できないで混乱する組員を尻目に、サンタ服を脱ぎ全裸になる。
「変~身!!」
ふに肌が薄緑に変わり、体に蔦が生える。
サラセニアン少女だ。
「ふェェェェェッ!!」
「さぁ、お掃除しよう♪」
嬉しそうに背を向け、脚を拡げお尻を突き出すように中腰になる。
膝小僧に掌に置いた。剥き出しになった薄緑の陰唇が見える。
「おまんこ掃除機!!」
「ひぇぇぇぇッ」
物凄い吸引力。男は引き寄せられる。
これは、どういう事だ!?
男は引き摺られ、おまんこに近づく。
おまんにに頭から突っ込む。
ズポポポポッ
<続く>
*すいません!!急用で、続きは午後に・・・・・。


359:名無しさん@ピンキー
08/12/07 11:49:37 bdlRWxko
運子ちゃんが怪魔獣人ガイナウンコーに改造されるとかどうよ

360:名無しIN東京ドーム
08/12/07 19:32:58 EM7LZMl0
>>358
信じられない事だ。だが、信じる以外、選択肢は無いのだ。眼前で起きている出来事は、掛け値なしの現実である。
「ひぇぇぇぇッ!!」
住民に黒死病の如く畏れれて嫌われている極道の姿は、微塵に砕け散った。
抵抗するのさえ忘れ、我先に屠殺場の家畜の如く逃げ始める。
「きゃは♪無駄無駄☆今夜は大掃除だから、全員お掃除するよ・・・・。」
おまんこに吸われてお尻の間で、バタバタもがかせながら、彩は嬉しそうに笑う。
無邪気だ。いや、無邪気すぎるからこそ、怖ろしいのだ。
その横で綾乃も中腰でお尻を突き出し、膝小僧に手を置いた。何故、間を置いたかというと、
逃げ出す連中が、狭い部屋で纏まって逃げれば身動きがとれなくなり、お掃除がしやすいからだ。
もちろん、可愛い妹に、なるべく多くお掃除させようという姉の優しさもあるが・・・・。
小振りのお尻が剥き出しになり、薄緑の肛門、そして薄緑色の陰唇が見える。
たぶん、普通なら男なら誰もが女子高生のおまんこを立止まり、ジッと眺めたい挙動にかられただろう。
だが、彼等は彩のおまんこ掃除機を見てしまった。蛇に睨まれた蛙のように立ち尽す。
「おまんこ掃除機!!」
陰唇が左右に開き、ゴゴッゴゴッという音を立て吸引していく。
           ***
吸い込み終わった彩は放尿を始めた。元気の良い放射をえがき、尿が地面を叩く。
「気持ち良いよ~♪」
1・2分の放尿の後、次は排便だ。薄緑の肛門が大きく拡がり、長さ16センチ、太さはプロレスラー
の腕廻りはある便塊が次々と吐き出され、肛門の筋肉で切れて「ボドッ」という音を立て落ちていく。


361:名無しIN東京ドーム
08/12/07 19:42:57 EM7LZMl0
綾乃も排便し、糞の山が次々とでき、尿で事務所の床は尿で水浸しだ。
泣き叫び、命乞いをする者も居る。それでも容赦しない。彼等が生きている限り、この世は悪で汚されるのだ。
事務所の井たる所に糞の山が出来た・・・・・。
               ***
阿鼻叫喚の地獄絵図を、何も出来ず見つめている。酷い話だ。悲鳴や泣き叫ぶ声、排泄音を聞きながら思う。
俺達は極道で、人でなしだ。だからといって、こんな酷い最後を迎えて良いという訳では無い。
だが、彼女達に、そんな事を言っても無駄だろう。
高校生くらいの少女が、こちらにお尻を向けた。
            ***
誰も居なくなった事務所で、彩と綾乃はお尻とおまんこを拭き、服を着る。
「どうでした?」
「うん、気持ち良かった♪お掃除大好き~☆」
<終わり>

362:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん

363:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん

364:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん

365:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん

366:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん

367:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん

368:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん

369:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん

370:名無しさん@ピンキー
08/12/09 10:10:37 3rtvq2+g
特撮板で暴れないと思ったら、今度はこっちで暴れているのか。

371:名無しさん@ピンキー
08/12/09 12:38:22 cR8PRMBo
くだらないAAをスルーする方法はないかね?
これならダイレンの方がまし

372:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん

373:名無しさん@ピンキー
08/12/09 18:50:18 /AhA7g+j
これもみんなスカトロ職人しか居ないから悪いんだ・・・・

スカ以外の職人ガンガレ! 超ガンガレ!

374:名無しさん@ピンキー
08/12/09 19:18:43 XNMxegvL
こうなったら鬼面レイパースカトロンガーを呼ぶしかない!

375:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん

376:名無しさん@ピンキー
08/12/09 21:34:45 cR8PRMBo
>>373
スカスレにスカ職人しかいないのは、当たり前だろ。
他に何、期待してんの?

377:名無し
08/12/09 23:13:48 J3pIKEOD
御前等、荒らしや中傷やAAを張る行為で、自分達の思い通りになると思ってんの?
卑劣で下劣だね!!>>1に「何でもあり」と書いてあるのが読めんのか?
とっとと逝ってくれ!!もう、ここには来るな!!

378:名無しさん@ピンキー
08/12/09 23:45:13 XiiiJD8l
月一でもプロフェッサー氏の連載が読めればそれでいい。
最近、そう思うようになってきた。

379:名無しさん@ピンキー
08/12/09 23:55:57 pK/NfMed
ここはあくまでスカトロスレ。次スレからテンプレに書いとこうぜ
普通のエロを所望の香具師は特撮板の本スレに行けばいい
あそこはエロ度ではアダルト板とたいして変わらん
運営や自治スレも放任だしな

380:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん

381:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん

382:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん

383:名無しIN東京ドーム
08/12/10 20:34:26 a6hfYT4q
貴方は間違っています。遣り方も主張の通し方も・・・・・。悲しいです。特撮版から追い出され、
九条さんが造られた「おにゃのこ改造アダルト」に呼んでいただきました。
九条さんは<自由>の方で、私のような<邪道的>なSSさえ、暖かく迎えてください、その御蔭で
プロフェッサーさんや大阪ドームさんやダイレンさん、暖かい皆さんと出会えました。
九条さんの意志を次ぎ、自由を旗頭にして来ましたが・・・・・。
悲しいです。プロフェッサーさん、大阪ドームさん、どうすればよいのでしょう?是非、ご意見を御願いいたします。


384:名無しさん@ピンキー
08/12/10 20:46:58 lfY3W5LJ
>>383
AA連貼りするような荒らしにマジになるな。

385:名無しさん@ピンキー
08/12/10 21:19:45 VgTYJaDf
ネタなんだろうからマジレスもなんだが
スカスレだと主張するならその旨明記した別スレを立てるべきだと思わんでもない。
特撮板など知らんし。

386:苦情蘭子
08/12/10 21:34:00 Dv4s1Y/Y
AA荒らしは削除依頼を出しておきました。

387:名無しさん@ピンキー
08/12/10 21:36:01 lfY3W5LJ
>>385
別スレなんて立てなくても専門スレあるし。
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所 5【汚物】
スレリンク(eroparo板)
両ドームに出てけなんていう気はないし、東京ドームもsageるようになったし
もうこの騒動終わりじゃね?
次スレテンプレにスカに嫌悪感を感じる人は以下NG推奨とか一行書くしかない。

388:苦情蘭子
08/12/10 22:36:00 Dv4s1Y/Y
削除人さんの対応が早いですね。
やはりAAは荒らしと判断されたのでしょう。
>>383
東京ドームさん、SSの内容がスレ違いではない以上、遠慮はいりません。
思う存分投下してください。
ただしスカ注意だけは明記したほうがよいでしょう。
>>385
スカスレではなく、スカ可です。
あくまでもおにゃのこ改造が主で、スカは順ずるものです。

スカに嫌悪を抱く書き込みも可です。個人の意見ですから。
ただしスカ作品を非難するものは不可だと思います。
一連の騒動は調子にのってAAを貼り付けまくった香具師の仕業でしょう。
これで騒動が鎮まる事を祈っています。

389:名無しさん@ピンキー
08/12/10 22:57:18 JkuNy1Jq
>>388
maledict氏?

390:名無しさん@ピンキー
08/12/10 22:58:47 VgTYJaDf
>>387-388
いや、スカスレだとか主張するのが居たもんで

391:名無しさん@ピンキー
08/12/11 00:38:41 VOvCIzzE
>>389
maledict氏ならば堂々と自分のHNでカキコするんじゃないかな。
(苦情氏が堂々としていないという意味ではありませんので誤解なきよう)

392:名無しさん@ピンキー
08/12/11 01:29:24 wlEfBjQQ
AA一括削除吹いた

393:名無しさん@ピンキー
08/12/11 01:31:19 SjX4WcD1
宝くじを買えば「スカ」ばかり、iPodで「スカ」パラ(東京スカパラダイスオーケストラ)を
聞くのが趣味の俺はスカ(横須賀)に済んでいる「SKA」(スクエア・キロメーター・アレー)
(次世代のグローバルな電波望遠鏡のプロトタイプ)研究家だが、スカはちょっと・・・


394:名無しさん@ピンキー
08/12/11 02:24:19 +N8I4HAs
スカトロSS.txtをbase64変換して貼り付ければ問題なくね?
あれ? 俺って天才?

395:名無しさん@ピンキー
08/12/11 08:08:17 iGQAy7mK
>>351
 ↑
今回の騒動で一番痛かったのはコイツw
AA殆ど消されて。笑わせてもらったよ、ばぁ~かww



396:名無しさん@ピンキー
08/12/11 10:38:12 sAQ90iAM
>>395
何かレスしないと悔しかったんだろうがお前さんも相当痛いぞ・・・・
どんだけ過去レスしてるんだよ・・・・・・

397:名無しさん@ピンキー
08/12/11 11:46:43 7h6KK4i5
こうして、おにゃのこ改造BYアダルト13に再び平和が訪れたのであった。

-完-

398:名無しさん@ピンキー
08/12/11 12:43:31 SjX4WcD1
だが密かにスカSSは量産され再び投下の日を待っている。
爆撃の余波が前回を凌ぐことになろうとはスレの住民も予測できなかった
おにゃのこ改造BYアダルト13の静寂はいつまで保たれるのであろうか

399:名無しさん@ピンキー
08/12/11 13:35:08 sAQ90iAM
次回 「衝撃!スカトロショッカーの逆襲!」

400:名無しさん@ピンキー
08/12/11 13:40:58 DU7928Ow
騒ぎの発端はスカ投下ではなく、AA爆撃だろ。
苦情蘭子の目が光ってる限り、AAは排除される。
これを機会に大阪ドーム氏も帰ってくるだろよ。

401:名無しさん@ピンキー
08/12/11 13:44:05 sAQ90iAM
・・・・騒ぎってAA爆撃の事じゃないのか?

402:名無しさん@ピンキー
08/12/11 13:52:38 KTR3BIKB
>>401
>>395の「特撮板で九条氏のSSに出会い目覚めし者」とかいう痛い粘着荒らしと
AA爆撃してた荒らしのケンカの事だろ

403:名無しさん@ピンキー
08/12/11 16:23:03 DU7928Ow
おにゃ改。13回も続くスレだ。創設者の九条蘭子氏は一部の熱烈な住人
からは神と崇められている。そんな内情も知らずに、他人のレスに反応
して、スレの内容に全くそぐわないAAを貼りつける香具師が現れた。
古参住人からの忠告にも耳を貸さず、好き放題暴れまわっていた。しか
し遂に神の結社の怒りに触れた。くだらない数々のAAと共にお掃除さ
れることになった。
「おまんこ掃除機~!」
サラセニアン女のおまんこにAAが吸い込まれていく。それと同時に香
具師も吸い込まれた。そして綺麗になったおにゃ改に平和が訪れたとさ
。めでたしめでたし。

404:名無しIN東京ドーム
08/12/11 19:00:39 +Xv/1lN4
苦情さま、皆様、有難う御座います。
大阪ドームさんやプロフェッサーさんが、また遊びに来れれる事を楽しみにしております。
<名無しIN東京ドーム>

405:名無しさん@ピンキー
08/12/11 22:16:42 KTR3BIKB
>>403
無用な挑発はやめろ。またAA爆撃隊が攻めて来るぞ。


406:名無しさん@ピンキー
08/12/12 00:47:40 busnYS/p
             /'''-:.,_
              ゙''-,, :゙,''-:,_
                `';  : ゙''‐:、_
                / ;:'    ;;; '-,,
                ゙'-,,''''') .''゙゙゙゙_,',';),,,',-,,,,_
                 /゙゙´  ゙´ , ,,,,_,,.,.,-/
                 '''-,;''''゙); ''',,,,,,゙...) /
                   /゙゙,:,      /
                   ゙゙''''-;,    /   SS投下準備できました
                      /   /
                     / :,' /
                     /':.゙ /
                     ''-:,,/
.

407:名無しさん@ピンキー
08/12/12 00:56:40 0OqWKUEj
    ./⌒⌒⌒⌒\
   /        .\       /⌒⌒⌒⌒\
  (           )     /        .\
   \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /     (           )
    .\ _   /        \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /
    ┃∠☆ ∧           .\ ._  /
    ┫(´∀` )オカーチャーン    . ┃∠☆ ∧
    ⊂ ||  ||つ          .┫(`∀´ )モナー!
    /ゝ ∧ ヽ          ⊂ ||  ||つ
     (_) (_)          /ゝ  ∧ ヽ
        *        *    (_)(_)


408:名無しさん@ピンキー
08/12/12 01:07:54 0OqWKUEj
    __
    i<´   }\   , - 、
   ヽ.._\./  .ンく r-兮、 __
    ∠`ヽ.! /   ヾニEヲぐ ,ゝ->  さすがゴックだ
   /_`シ'K-──‐-、l∠ イ     あぼーんされても
   l´__,/l\、_ ̄0¨0)゙@Yヘ, -┤    なんともないぜ
.    l'___|⌒ヾ''ー==、ーr='イ i二|   
   / .」   i   /./7r‐く  lー!
.   f.  ヽ‐i人.∠'<   _i. l,.-ゝ.
    トiヘヘ「ト〈      `X  トレi7__|
   〉ト:トハj`! i.    /  トー┤lルj,リ
  /‐+----+‐l    iー--i---ヾ'〃
.  l_i____i__|   |___i,__i_|


409:名無しIN東京ドーム
08/12/12 19:17:07 RhKjQb0H
<注意事項> スカ表現が有ります。嫌な方、嫌悪感を憶える方はスルーするかNG設定をしてくださるようお願い申し上げます。
「菜月彩・・・・。彩ちゃんか・・・・。うふふふふッ」
暗がりで、男はパソコンの画面に映し出される小学生の写真を見つめ、笑みを浮かべると、いとおしげに写真を指でなぞる。
男の名は丹波孫一という。大学五浪で、常に父親(一流医大の教授)にプレッシャーをかけられストレスを感じているが唯一、彼が
癒されるのは、街で盗撮した小学生の女の子の写真を眺める事だ。
無邪気な笑みを浮かべる10歳の少女を眺めながら、しきりに膨張した男根を扱いている。
「むふふふっ、待っててね彩ちゃん・・・。もうすぐで君は、僕の物になるんだ・・・・・。」
扱いている速度が速くなり、やがて「ウッ」という呻き声をあげ、欲望を吐き出す。
                   **
「最近、お巡りさんが多くない?」
学校帰り。桜花女学園小等部の制服を着た菜月彩ながら、友達の萌に尋ねた。
先程から、幾度もパトカーが往来し、警官の姿を見かけるからだ。
「知らないの、彩。最近、女の子が通り魔に襲われてるんだって・・・・。」
萌はそう言うと、両腕を掴みを短める仕草をする。彼女は改造されていない、普通の娘だ。
「ふ~ん、そうなんだ。」
彩は興味なさげだ。


410:名無しIN東京ドーム
08/12/12 19:31:19 RhKjQb0H
何故なら、彼女は改造手術を受けた改造少女だからである。
「彩ちゃんは可愛いから、気おつけた方がいいよ・・・・。」と、心配そうな萌。
萌ちゃんも可愛いから気おつけた方がいいよと、言いかけたが辞めた。恐がりの萌を、さらに怯えさせては
可哀想だからだ・・・・・。
             ***
数分後、萌と別れ家に向う彩。だが、すでに彩は気づいていた。彼女を追跡する物の存在を・・・・。
<なるほど・・・・。>
彩は大胆不敵な笑みを浮べ、近くの廃工場に足を向ける。
            ***
丹波は彩を追跡していた。彩のスカート越しのお尻のふくらみを見つめながら、いまにも射精しそうだった。
だが、ここでは拙い。警官が多く徘徊しているからだ。拉致し、彼の<遊び場>に連れて行く、そして<遊ぶ>のだ。
淫猥な笑みをうかべる丹波。ふいに、彩は廃工場にはいった。
<どういうつもりだ・・・・・?>
丹波は慌てた。だが、これは好機ではないかと思い直して見る。彩を拉致するチャンスを、彩自身が与えてくれたのだ。
丹波は、彩を追い廃工場に向う。
<続く>
すいません!!急用で後半は後で・・・・。

411:名無しさん@ピンキー
08/12/12 19:56:51 0OqWKUEj
    / ̄| .  人
    |  |. (__) イェ~ィ!
    |  |. (__) ウンコッコー!
  ,―    \( ・∀・)
 | ___)   |  ノ
 | ___)   |)_)
 | ___)   |
 ヽ__)_/

東京ドームSSは衝撃の展開に! 乞うご期待!

412:名無しIN東京ドーム
08/12/12 21:04:10 RhKjQb0H
* 続きです。 <<441
丹波は興奮を抑え、鞄にいれた<拉致七つ道具>=スタンガンとロープ、赤いガムテープがはいっているのを確かめ、
ゆっくりと廃工場にはいっていく。
黴臭さが鼻をついた。ホームレスが寝床にしているのだろう。焚き火の跡がある。
丹波は、思わず顔を歪めた。病的な潔癖症の彼は、こういう環境を嫌悪する。とはいえ、これは彩をじぶんだけの物にする唯一のチャンスかも知れないのだ。
我慢して、足を進めた。
<どこだい・・・彩ちゃん・・・・・。>
歩きながら、彩の姿を追おう。そうしながら、<彼の遊び場>に連れていった後、どんな<遊び>するか脳内で妄想して興奮している。
「アタシを捜してるの?」
声のする方向に向くと、彩が立っていた。何故か裸だ。
何故、裸なのか考える暇はなかった。それより、その裸体に、さらに興奮していた。
まさに彼の理想の少女だったからだ。細身で、健康的な小麦色の肌、僅かに膨らんだ乳房、細い脚、小石を半分に切ったような膝小僧。
<め・・・女神だ・・・・。>
丹波は興奮でよろけながら、彩に近づく。
だが、それと相対する彩は落ち着いていた。口許に笑みさえ浮かべている。
「変身~♪」
肌が小麦色から薄緑に変わり、体中に蔦が絡まる。さらに乳房を覆うように薄緑が現れる。
丹波は驚いた。眼前で起きている出来事は、あまりにも<非現実的>だから
「アタシは<神の結社>の改造少女 サラセニアン女。ロリ通り魔のお掃除をするよ♪」


413:名無しIN東京ドーム
08/12/12 21:26:50 RhKjQb0H
背を向け、脚を大きく拡げると、お尻を突き出すように中腰になる。小振りのお尻の間から薄緑の陰唇と肛門が見える。
<な・・なんだ・・・!?>
さすがにロリの丹波も、危険を感じ逃げようと考えた。だが、足が恐怖のせいで絡まり、反転しようとした反動で、バランスを崩し、ゴミだらけの床にうつ伏せの姿勢で倒れた。
「きたな~い♪でも、ゴミの貴方には相応しいかもネ☆」
無邪気な笑みを浮べ、膝小僧を覆うように掌を置いた。
「おまんこ掃除機!!」
先程まで硬く閉ざされていた陰唇が大きく開いた。同時に、物凄い風が吹いて丹波の身体を吸引していく。
<ま、まさか・・・おまんこに吸い込む!?>
丹波は慌てた。逃げようともがいた。だが、統べての抵抗も空しく、引き摺るようにおまんこ引き寄せられていく。
「あ~辞めてぇぇぇぇッ!!停めて・・・・・!!」
泣き叫ぶが、彩のおまんこに「ズプププッ プシャァァァァッ」と淫液を吹いて足首が飲み込まれた。
「い・・嫌だ!!辞めてェェェェッ!!」
「駄目だよ。お兄さん、アタシ以外の女の子を何人か浚って悪戯して殺してるよね?貴方みたいなゴミは、彩は許さないんだから!!」
彩は、実は数日前から<誰かに>尾行されている事に気づいていた。そこで、クラスメイトのカメレオン女=綾香に頼んで、男の尾行と
頼み、調査を本山に頼んでいたのだ。案の定、この男は発覚はしていないが小学生の女の子を何人か拉致して殺害した犯人だという事が判った。
だから、あえて泳がせて自分を襲うのを待っていたのだ。
丹波は恐怖と驚愕で顔を強張らせ「何で知っているんだ!?」と怒鳴った。
「アタシは神様から、この国の貴方みたいなゴミをお掃除するよう使わされた天使なの♪さぁ、諦めてお掃除されなさい♪」
セーラー○ーンみたいな決め台詞を言うと、さらに吸い込んでいく。
丹波はもがいた。だが、徐々におまんこに吸い込まれていく。


414:名無しさん@ピンキー
08/12/12 21:33:45 iUM9pOxn
ついにスカSSしか投下されなくなったか・・・・

415:名無しIN東京ドーム
08/12/12 21:38:48 RhKjQb0H
やがて、丹波は飲み込まれて、彩のおまんこのなかに消えた。
シャァァァァァァッ
綺麗な放射線をえがき、銀色の極太の尿が放たれていく。肥満体のせいで、尿の量も多い。
2・3分後、尿が途切れたが、彩は中腰の姿勢のまま、膝小僧を掴む掌に力を込める。
メチメチッミチミチッ ブッ、ボトッ
長さ18センチ、太さがプロレスラーの腕周りはある巨大な糞塊が、薄緑の肛門から次々と吐き出され、
肛門の筋肉で切れ落ちては山済みになる。
「気持ちいいにょ~☆」
気持ち良さそうに排泄するサラセニアン
やがて、最後の糞を吐き出すと、身体を起こしテッシュで肛門を拭き取る。
           ****
その日を境に、丹波はこの世から完全に消えた。
悪の末路とは、こういう物なのだろう・・・・・。
<終わり>
大阪ドームさんの復帰が楽しみ!!プロフェッサーさんのダークなSSが楽しみです!!

416:名無しさん@ピンキー
08/12/12 21:41:01 jSZpCT82
まだスカのシーンじゃないだろ。
オマイ煽りか?

417:名無しさん@ピンキー
08/12/12 21:42:04 ncT1Pj9+
>>414
前からだろw
しかしプロフェッサー氏はまだかな。
年末で忙しいだろうから無理にとはいわないけど。

418:416
08/12/12 21:44:17 jSZpCT82
おっとスカシーンが入ってしまった。
>>414スマソ

419:名無しさん@ピンキー
08/12/12 23:49:32 0OqWKUEj
おっとスカシーンが入ってしまった。
>>414スマソ

        (::::::::::/:::ハ):::ノ::::ノ ) ノノヾ::::::::::::丶::::ヽ
       (:::::::::/ 彡  ノ   ノ  :: 彡:/)) ::::::::::)
       (::::::::::/彡彡彡彡彡   ミミミミミミミ :::::::::::)
       (:::::::/      ヽ  /         |:::::::::)
        | :::   -=・=-      -=・=-    ::: :::)
        |:/         ノ  ヽ           ヽ|ヽ
        |/     U    .⌒ `       U   ..| |
        (   U    (●  ●)  U       )
       ( U      / :::::l l::: ::: \      U  . )
       (     U// ̄ ̄ ̄ ̄\:\.U      .)
      /\ U  )::::( ( ̄ ̄ ̄ ̄) )::::(:  U  /
     /   \ :::: ::::、ヾヾ___ノノ ヽァ :::


420:名無しさん@ピンキー
08/12/13 00:57:44 WcQ+q3Js
                 i三i
                〃   ヾ、
               〃      ヾ、
             〃         ヾ、
           〃    ____    ヾ、
          〃   /      \   ヾ、
         ||   /  _ノ  ヽ、_  \  ||  スカしかないスレなんで
         || /  o゚⌒   ⌒゚o  \ ||  もう自殺するしかないお
          ヾ,|     (__人__)    |//  
          (⌒)、_   ` ⌒´     _,(⌒)  遺体は蜂女に改造キボンヌ 
          / i `ー=======一'i ヽ
         l___ノ,、          ,、ヽ___i
            l           l

421:名無しさん@ピンキー
08/12/13 03:46:29 kQq8XjV6
 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
 | ざぶとん一枚! |
 \_  ____/         ∧_∧
    |/         ∧ ∧   ( ´∀` )
  ∧_∧         (, ゚д゚)   (o  o)   ∩_∩
 ( ・∀・)       ヽ/   |   (  )(  )  (・.・ )
 (    ⊃      (__∪∪) < ̄ ̄ ̄> (o  o)
 | | |       < ̄ ̄ ̄>< ̄ ̄ ̄> (  )(  )
 (__)_)      < ̄ ̄ ̄>< ̄ ̄ ̄>< ̄ ̄ ̄>
            大阪ドーム  東京ドーム  プロフェッサー

422:名無しさん@ピンキー
08/12/13 08:34:05 EKoWCDXz
IDからIPを割り出してくれるサイトを使ってみたんだけど
このスレでスカを批判してる香具師は複数いるけど
AA厨はどうやら一人みたいだね
もう一度通報したら、アク禁にしてもらえるんじゃない?

423:名無しさん@ピンキー
08/12/13 11:53:48 ZqejusLO
どっちかってーと
釣られやすいスカ擁護の馬鹿をbanしてほしいわ・・・
こうなった原因の80%がそいつだと思う。
スルーも出来ないわ、荒らしの自演だとしか思えん

424:名無しさん@ピンキー
08/12/13 12:07:49 5bqORHvv
スカ職人がいるから新人が現われないのは誤った見解。
そもそもおにゃ改自体が特異なスレ。
興味ない者からすればスカだろうが何だろうが同じ穴のムジナ。
SSなんてマスターベーションだから職人の自由。
大阪ドームも帰って来い。



425:名無しさん@ピンキー
08/12/13 12:32:18 tjhkl3C6
削除依頼に該当するAAを投下するヤシが100%原因だろ

426:名無しさん@ピンキー
08/12/13 19:38:26 kQq8XjV6
↑釣られやすいスカ擁護の馬鹿

427:名無しさん@ピンキー
08/12/13 19:47:43 tjhkl3C6
↑オマイのAA、もう削除依頼がでてるぞ
ついでにアク禁もな

428:名無しさん@ピンキー
08/12/14 01:07:50 DX4WOUuH
>スルーも出来ないわ、荒らしの自演だとしか思えん
同感。AA厨=>>425>>426>>427だろ
前の騒動のときも痛いコテハン貼って熱く語って無駄に元気だったしな

429:名無しIN東京ドーム
08/12/14 21:32:12 PmKO4B4b
* 皆さんが、早く帰ってこられるよう願う次第・・・・・。
* グロ・スカ表現があります。嫌悪される方、嫌な方はスルーするかNG設定してくださいますよう・・・・・。
大河内伝次郎で東西連合会と東西会の一連の<東京戦争>は終息したように思えたが、東西連合会の主要な幹部や組員が相次いで謎の失踪を遂げたせいで、
抗争が激しくなった。関東のN市を拠点とする東西会土岡組と東西連合会の残党 亀田組が覚醒剤を巡る争いで抗争を開始し、第一激で亀田恒樹組長を射殺した。
巻き添えが出てはいない物の、放任できない<神の結社>はN市の大掃除を決めた。
               ****
廃工場に黒塗りの車が何台か停車した。その背後には、やはり極ありふれた幌をした軽トラックが続く。
「ホンマに、ここか・・・・・?」
組長の立脇が尋ねた。幾名もの生え抜き幹部が<謎の失踪>を遂げ、さらに分裂騒動で弱体化しているのはいえ、東西会にはまだ命知らずの幹部は
ごまんといる。彼もそのなかの一人である。
「へぇい、潰れた魚の加工工場ですわ。奴等、ここを根城にしてるらしんですわ・・・・。」
幹部のひとりが言う。
「よぉし、ええか!!全員皆殺しにしてシャブは頂や・・・・。」
ここはコカインと合成麻薬が置いているが、彼は古臭い人間で、麻薬総てを「シャブ」と呼ぶと思っているらしい。幹部は訂正しようかと考えたが辞めた。
彼を、くだらない事で怒らせても、何も得にはならない。
車とトラックから兵隊が猟銃や拳銃やポン刀を持って降りてくる。
立脇も回転式拳銃の弾を確かめる。
「いくぞ!!」
              ***
意気込んで乗り込んだ物の、意外な事に無人だった。魚の生臭い匂い。そして、それを圧するような異臭
机が転がり、コカインや合成麻薬が床に散乱している。そして、無数の糞の山と尿の水溜り
「ど、どいうこっちゃ?」
誰もが見回し唖然とする。ここにいた亀田の残党は、何処に消えたのか?
                ***
そんな唖然とする組員達を鉄骨の上から見下ろす者が居た。
全裸の女だ。細身で脚も細く長い。年齢より、若いせいで20代に見えるが、実は三十後半である。
ファッションモデルのような体型の肌は艶がある。とはいえ、肌は肌色では無く明るい薄緑色だ。
豊満な乳房もおまんこも肛門までもが、そうだ。
女の名は菜月千鶴という。<神の結社>の誇る改造少女 サラセニアン女第一号だ。
「ふふっ。予定通り、全員集まったようですわ・・・・。」


430:名無しIN東京ドーム
08/12/14 21:55:54 PmKO4B4b
* 訂正 「大河内伝次郎の仲介により」です。
千鶴は、すでに亀田組残党の大掃除を済ませていた。抗争相手の土岡組員全員をイッキに大掃除する為だ。
だから、わざわざ諜報部員を飛ばして、情報を土岡組側に漏らしたのだ。
「さぁ、大掃除を始めますわ・・・・・。」
鉄骨の上で立ち上がり、脚を大きく拡げるとお尻を突き出すように中腰になる。
眼下では、必死に周囲を動き回り亀田の残党を探している組員たちが見える。
膝小僧を覆うように掌を置くと「トルネードおまんこ掃除機!!」と叫んだ。
薄緑の陰唇が大きく拡がり、「ゴゴゴゴッ」という物凄い音を立て吸引し始める。
              ****
奇怪な音に気づいた立脇は、上を見上げ唖然とした。
薄緑の丸い<何かが>見える。何だ!?
物凄い風が起きた。渦を巻きながら、次々と組員達を吸い込んでいた。
「うぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!」
悲鳴。それと同時に「ジュプッズプププッ」という液体音。立脇の頬に、何かが飛んできて付着した。
慌てて拭うと、それは粘着性のある透明の液体だ。
「な、なんだぁ・・・・!?」
嗅げる暇は、無かった。それを確かめる余裕も無く、慌てて鉄骨にしがみ付く。
            ***
次々におまんこに吸い込まれていく。淫液が飛び散り、膣壁を次々と吸い込んだ者達が滑っていく。
あぁ、何という快感!!千鶴は快感に溺れた。小学生から高校まで快感を憶えたが、いまでは事務的な物で、
快感は喪われていた。だが最近、またお掃除が気持ちよくなり始めていた。
<続く>
すいません、続きは明日

431:プロフェッサー
08/12/15 13:25:13 py+KzQGQ
お久しぶりです。なんとか生きています。
いや、生存報告では、収まりそうもないような、、、、
最近の不穏なふいんき(なぜか変換できない)は察しておりましたが、
なかなか、貧乏暇なし故に、東京ドームさんや、大阪ドームさんをフォローできず
なんていうのもおこがましいのですが、申し訳ございません。
多忙ゆえと、どうか、ご勘弁いただきたく、、、
ええっと、なにが自分にできるかといえば、まあ、相変わらずだだ長いSSとよべるかどうか
わからぬ代物で、お茶を濁して、いつもどおりのマタ~リとした方が宜しいのではないかと思いまして、
なんとか、仕上がりました。
が、、、、
最初は、まとめのようなものらしきを書く気はあったんですが、飽きちゃって、
ついつい、違う方向に行ってしまいましたが、まあ、いつもぐだぐだですので、
そのあたりは、まあ、しゃぁねぇなぁと流してください。
前振りが長くなってもあれですので、ま、、年末、年の瀬、さびしい私も含めて、少しでも退屈しのぎにでもしてください。


432:プロフェッサー
08/12/15 13:26:46 py+KzQGQ
まとめらしきもの1-1

壊滅した悪の組織、”ダーク”
だが、滅んだはずのダークの怪人が残した機械部品に人間の欲望や怨念などと言った
悪意が染み込み、それらが悪の権現である”ドルゲ”を引き寄せた。
不遇の極地に立たされていた、女科学者、田沼がそれを手にしたことで、ダークの改造人間が復活した。
自らを”ヴァイオレットサザエ”に改造を終え、次々と人造人間を作りあげたが、ドルゲの
細胞は、機械部品である人造人間の身体をも溶かし、腐食させてしまう。
そこで、田沼は、人体組織に生物の特徴を持たせ、機械ではなく純粋な生物細胞を持った改造人間、
すなわち、淫造人間を作ることにしたのだ。
遺伝子レベルを越え、原子レベルで組み替えられた淫造人間の第一号は、聖アムリア学園の
教頭、十朱由起代、そして体育教師の堀井ミツキ。
この2人に次の世代のダーク復活を託し、田沼は息絶える。
人間ではなくなった、十朱由起代と堀井ミツキは手始めに学園内の生徒や見込みをつけた人間をエロダークの淫造人間に変えていき、
日本を世界を掌握すべく活動を開始した。


433:プロフェッサー
08/12/15 13:27:42 py+KzQGQ
まとめらしきもの1-2
淫造人間マンコギンチャク
人間名 十朱由起代
年齢(改造時で50代前半)
159センチ 体重は50~270kg バスト=88センチFカップ ウエスト=62センチ ヒップ=90センチ
スタイルは、平均値よりも、やや肉付がよく、中肉中背であるが絶世の美貌を誇る。
強靱な膣を持った由起代は、膣にイソギンチャクの遺伝子を組み込まれ、エロダークの幹部となった。
膣と融合したイソギンチャクの細胞質を持つ由起代は、全身のどこにでも陰唇部を発言させることができ、
その場に応じて形態をさまざまに変える。
乳房や顔面といった部位すら、陰唇部に変えて、ペニスだけではなく、どんな場所でも柔らかで、
強靱な膣粘膜で包み込み、イソギンチャク特有の触手を操り、粘膜で皮膚を捲り、擦り合わせて
人外の注挿を感じうることができる。
雌性の淫造人間であることから、雄性の生物は、過敏なまでに由起代には反応を示し、肉体と精神を支配されるか、または、体細胞の一切を放出するかどちらかである。
また、性の交わりの悦びを知り尽くした腐熟した女体であったことから、限り無く性交に関しては
貪欲であり、その技巧は、異性だけでなく、同性に対しても凄まじい激悦を与えることができる。
”触組”の担任として女生徒たちをイソギンチャク女に改造した。
エロダークの中でも、女性の外性器が発達したことから、もう一人、女の内部性器を持つ淫造人間と合体し、淫らの女神、アクマンコになることができる。


434:プロフェッサー
08/12/15 13:28:19 py+KzQGQ
まとめらしきもの1-3
淫造人間 キセイチュウキンタマ
人間名 堀井ミツキ
年齢 改造時20代前半だったらしい。
152センチ 49kg バスト=92センチHカップ ウエスト=56センチ ヒップ=88センチマンコギンチャクに続き、
エロダークの始祖にあたる存在のミツキは、寄生虫のなかでも
最大の長さを誇るサナダムシと女性が持ちえない男性の生殖器官の源に当たる睾丸を埋め込まれた
異性体の細胞を持つ淫造人間キセイチュウキンタマに改造された。
小柄ながら、超がつくほど極上のボディを持っているが、その中身はすべて、精子とサナダムシの
融合した精淫蟲を産み出す睾丸で占められている。
改造されたミツキの肢体は、青白くなり、驚くほどに白く見えるが、興奮し欲情が昂ると皮膚上に静脈と動脈が入り組んだ、
あでやかな模様が浮かび上がる。
人間男性との性交に於いて、精淫蟲を放出し、人間を精子に変え吸収したことで、自分が生殖細胞の根源であることに覚醒した。
いまだ、特筆すべく活躍の場はもう一人の男性器の淫造人間を産み出した時と、それと合体し
淫茎の神=ゴッドペニスとなって淫女神アクマンコの片割れとなる淫造人間を犯した時などで
単人で目立った活躍はないが、”蟲組”の担任となったことで、怪人を作り出したときはかなり激しく濃厚な性交を行ったと思われる。


435:プロフェッサー
08/12/15 13:28:51 py+KzQGQ
まとめらしきもの1-4
淫造人間チンポコミミズ
人間名 小西杏奈
年齢 改造時10代前半だったらしい。
162センチ 39kg バスト=67センチAAカップ ウエスト=52センチ ヒップ=70センチ長身でスレンダーの少女、小西杏奈は由起代とミツキの持つドルゲ細胞を受け入れるのにもっとも適した肉体を有しており、それを認められた杏奈は、同性である女性とより深く
つながり合いたい欲望を極限まで増長させられて、陰茎を構成する海綿体組織にミミズの遺伝子組織を組み込まれて、チンポとミミズの淫造人間チンポコミミズとなった。
上半身は、巨大な陰茎へと代わり顔というか、頭は亀頭になる。そして下半身は、無数に生えたミミズなのだが、それらは杏奈の意思で自由に陰茎化させることも可能である。
人間体に戻っても、杏奈の股間にはペニスが生えたままになっているが、興奮していない時は
緩く包皮が被った包茎状態で、ぐるりと臀部の谷間に埋め込まれた形で収納されている。肉体すべてが陰茎の根幹を成す海綿体組織であるが、基本は股間から伸びるペニスの性感神経が
もっとも発達しており、それを通じて得た快楽信号を受けて、性感が高まるにつれて、全身が鋭敏な剥き身のペニスのように怒張し、小粒な乳首や陰核といった突起部はもちろん、腕や手指までもが
陰茎化し、それから感じ取った相手の女体にサイズの限界まで股間のペニスが超勃起する睾丸の淫造人間ミツキ=キセイチュウキンタマと合体することで女体を凌辱することの権化とも言える
淫造神ゴッドペニスに昇天するが、その後に精液の淫造人間が加わったことでその力にはさらに磨きがかかった。


436:プロフェッサー
08/12/15 13:42:37 py+KzQGQ
まとめらしきもの1-5
[ここから、本章ですが、前回までのあらすじと簡単な今回の登場人物を・・・・・]
学園の生徒の中でも、エロダークの中でも幹部クラスの立場を与えるべく、選抜されたうら若き乙女たちを、淫造人間が、
それぞれの能力を駆使して陵辱を謀ることとなった。
ベロヒトデ=千鶴に犯された少女は、ベロ女になり、そして、違う部屋では、チンポコミミズ=杏奈の手で肉体を変質させられる
哀れな美少女の姿が・・・・・
伊集院美妃  17歳
茶道家の娘として、育った清楚なお嬢様。潔癖で純粋な性格のままおっとりと育っていたが、チンポコミミズ=杏奈が求めていたのは
そんな清純で清らかな乙女を、心身ともに反転させることで、邪悪ともおもえるような淫悪に染めて、配下に収めようとしていたのだった。
ちなみに、美妃は未だファーストキスどころか、男子とも手をつなぐ事すら、抵抗を覚えるような少女だったのだが、、、、、



437:プロフェッサー
08/12/15 13:46:08 py+KzQGQ
『お嬢様が犯される!本能が、欲望が、肉体を変貌させて・・・狂喜の果てにチンポ女の誕生!!-1』
「、、お願い、、ダメ、、お願い、、やめ、、ついて、、やめて、、壊れる、、逝かせテ激しく、、
止めて、、やめないで、、、ダメ、、、」
あまりの衝撃に、清楚で純粋な育ち方をしてきたお嬢さま然としてきた少女が、髪を振り乱し
細身の少女の上半身にしがみついて、身を激しくよじり、口から泡交じりのよだれを垂らして悶え狂っている。
「あらら、、まだ、、こんな格好だから、本気で犯ってないのに、、やぁねぇ、、まあ、、でも
仕方ないかしら?人間の男を知らないのに、いきなり、、私のを入れられちゃったんだもんね
それじゃ、、軽く、、出してもいい?あなたの大事なところ、・・・で掻き回してもいい?」
ニヤリ、、杏奈は目もとを緩め、少女らしからぬ表情で喘ぎ悶える美妃を見つめて小声でささやく」
「ヒイ~~~!そ、そんな、、いや、、やめて!そんなので、、わたしのアソコ、、イヤァ~~!」
美妃の女膣の中で、くねりと伸縮をくり返していた杏奈のペニスが、ピクンピクンと小刻みに揺れ出す。
巨茎に絡んだ筋ばった管の中を、なにか得体の知れない生き物が身をくねらせながら、泳ぐように
這いずりあがり、それが通過する快感に、杏奈は蕩けそうな表情になり、美妃は襲い来る快感と
それを知らされたことの恐怖で、キチガイじみた混乱の極致へと落とされる。
「ふぅ~~、、ダ~メ!嫌がっても、、もう、、チンポに溜まってきちゃった。アハ、、集まってる、、
溜まってきてる、、アハ、、最高、、、さ、、美妃ちゃん、、オマンコの奥の穴
開いて、、ちょうだい、、、杏奈に美妃ちゃんの子宮や卵巣の味、、感触を確かめさせて、、」
杏奈は、自分よりも体格の良い美妃の尻を持ち上げて、先の大きな膨らみだけを美妃の秘唇に残し
にんまりとこれ以上はないと思えるほど、凄艶で残酷な笑いを浮かべる。


438:プロフェッサー
08/12/15 13:47:02 py+KzQGQ
『お嬢様が犯される!本能が、欲望が、肉体を変貌させて・・・狂喜の果てにチンポ女の誕生!!-2』
パックリと広がった美妃の秘唇は、真っ赤に充血し、鮮血がわずかに滲んでいる。
それを押し広げる悪魔のペニスを思わせるような、杏奈の巨大亀頭のエラ下には、1ミリ大の
ブツブツが飛び出し、その突起から幾方向にも分かれるように、巨茎に絡む管とつながっていく。
滑らかな歪んだ楕円形の亀頭に、プツプツと丸い粒が出来だし、亀頭の上を滑るように縦横無尽に動き回っていく。
一つではない、エラ下にできた粒の数だけ、それよりも数倍大きな突起が、杏奈の亀頭に浮き上がり出し
杏奈の亀頭の表面を暴れるように動き回り、触れている美妃の膣壁にも甘美な悦楽をたたき込んでいく。
「ヒィ~~!イヤァ~~~!ダメ!ダメェ~~!!」
杏奈は、亀頭を挿し入れたまま、ゆっくりと美妃の身体を持ち上げる。
それでも、亀頭は美妃の秘唇からは飛び出さない。
ゆっくりではあるが、杏奈のたくましく怒張したペニスは、勃起したままで伸びていっているのだ。
それは、ほんの数センチのことだが、奥をコツコツと叩いていたペニスがさらに伸びると言うことは膣だけではなく、
その奥までも杏奈は犯そうとしているのだ。
「これくらいかなぁ?ふふ、、そろそろ、、戻さなきゃね、、」
杏奈は、悪戯っぽく笑うと、美妃の尻を支えていた手を離して上に伸ばす。
グッジュゥゥ~~~
凄絶な水音を立てて、美妃の身体が落ちていく。
「フヒィ!ヒッ、、ヒッ、、、ヒィ~~~~!」
美妃は首をカクンと後ろにたおして絶叫する。


439:プロフェッサー
08/12/15 13:48:29 py+KzQGQ
『お嬢様が犯される!本能が、欲望が、肉体を変貌させて・・・狂喜の果てにチンポ女の誕生!!-3』
子宮の入口に押しつけられた、ブツブツだらけの亀頭が、粘膜の壁をグリグリとこすり、
ピクン、ピクンと前後左右に揺れ動く膣いっぱいの巨茎が美妃の女性器の機能を狂わせる。
「イヤ、、!イヤ、、そんな、、、開いてる、、、入ってきちゃう!、、イヤァ~~~!!」
「はぁ~~、、、キツキツよ。うっふ、、美妃ちゃんの子宮孔が、私のチンポの先に出来た
・・・の卵をこすっちゃって、、ふふふふ、、、孵っちゃうのよ、、子宮いっぱいに埋まった
亀頭についた卵が、、それで、、いっぱい、、奥の奥まで撫でてあげるからね、、うふふふ」
”棒組”に選ばれていた美妃は、まさか、こんな目に合わされるなどとは想像もしていなかった。
いきなり、担任の杏奈に人外のペニスで犯され、そしてあろうことか、女の聖域を自分が大嫌いな
(これは、個別の宿題で刷り込まれたのだが)ミミズで掻き回すという。
拒絶したい精神と、どっぷり悦楽を知ったオマンコが神秘の小孔を限界まで開いて、杏奈の
ものを受け入れようとしているのが、超絶な快楽とともに、美妃の脳裏に情報として伝えられる。
ヌプチュ、、、
一番大きなところを越えたところで、杏奈のいびつな亀頭がするりとのっぺりした感触の粘膜で包み込まれる。
「ヒギッ!ヒギャァァア~~~~!」
一段と甲高い声でわめき、泣き叫ぶ美妃。
亀頭に着いたブツブツが動くのをやめて、その場で、プク~、プクプクと体積を増していく。
本来、十月十日をへてじっくりと大きくなるはずの子宮が、淫造人間のペニスで無理やりに
押し広げられ、凌辱の限りを尽くされているのだ。


440:プロフェッサー
08/12/15 13:50:22 py+KzQGQ
『お嬢様が犯される!本能が、欲望が、肉体を変貌させて・・・狂喜の果てにチンポ女の誕生!!-4』
「うっふ、、いいわぁ~、、奥だけじゃなくて、オマンコも、掻き回してあげようかしら?わたしの身体、、わたしの愛しいミミズで、、ウヒヒヒヒヒ」
杏奈は、残酷な嗜虐の笑みを称えてヒクつくペニスに力を込める。
亀頭だけでなく、巨茎に絡む管にも、ところどころ粒が飛び出し、それは、粒から疣へ
疣大から、瘤といった方がふさわしいような大きさにまで膨れ上がっていく。
巨茎に浮き出た瘤が、複雑に絡みついた巨茎に沿って、ニュルニュルと前後に動き始め、
子宮を埋めている亀頭に浮き出た突起が、十分に膨脹したところで、ドクン、ドクンと
妖しい脈動を、繰り出し始める。
美妃は、あまりにも凄まじい悦楽に、声すら出せない。
いや、悲鳴をあげすぎて、声帯が壊れてしまっているのだ。
「ウヒヒヒ、、卵だけでも、こんなにイイのに、、孵ったミミズちゃんが蠢き、暴れ出したら、、
きっと、ウヒヒヒ、考えただけで、、ウヒヒヒ、、、、ウヒ!ウッヒ、、、、孵る、、、出ちゃう、、ウヒィ~~~!」
ブジュ、、グジュ、、ブチュゥ~~~!
亀頭に出来ていた突起が、巨茎に飛び出ていた瘤が、弾けるように破れて、そこから、夥しい
数の赤黒く細い糸状の生物が飛び出して、美妃の女性器の粘膜を掻き撫でていく。
膣、子宮、それどころか本来、浸食を許されない卵管やその際奥の卵巣まで、通常のセックスでは
到底犯されないようなところまで、赤黒く細いミミズの群れが杏奈のペニスから生えて、美妃のすべてを犯し尽くしていく。
エビのように背を思い切り逸らせたまま、硬直している美妃を、杏奈は包み込むように優しく
抱き寄せ、内部に埋め込んだペニスは盛んに蠢き続け、容赦のない淫責めを繰り出している。
「ウヒヒヒヒ、、、凄いでしょう、チンポの淫造人間のセックスって、、、でもね、、こんなのは
まだ、、前戯に過ぎないのよ。ねえ、聞いてる?あら、、瞳孔が開いちゃって、心臓も止まっちゃてる。
ウヒヒヒヒ、、そう、、美妃ちゃん、、死んじゃったんだ、、でも、オマンコは、、わたしの
チンポを締めつけて、グニャグニャ動いてるのに、、ウヒヒヒヒ、、それでこそ、、”棒組”の
生徒にふさわしい乱れ方、、、、
次に、意識が戻るころには、、チンポから生えたミミズちゃんが、いっぱい卵を産みつけた後かしら?
ウヒヒヒ、、美妃ちゃんのオマンコで孵ったミミズが美妃ちゃんの身体を支配していって、
美妃ちゃんをとっても、すてきな肉体にしていって、、そうしたら、、私も、、本気で、、
思い切り愛してあげちゃう、、ウヒヒヒヒ、、、、」


441:プロフェッサー
08/12/15 13:52:13 py+KzQGQ
『お嬢様が犯される!本能が、欲望が、肉体を変貌させて・・・狂喜の果てにチンポ女の誕生!!-5』
杏奈は、美妃のオマンコを犯しているミミズから伝わる淫肉の反応を楽しみながら、極上の
悦楽を感じながら生命活動を停止し、項垂れてぐったりと首を折る美妃の耳孔に、ニュルッ、と舌を挿し入れる。
平坦で薄べったい舌を、クルンと丸めて、先を尖らせた杏奈の舌は、ニュルニュルと細く長く、
幾重にも体節をもった赤黒いミミズに代わり、鼓膜を破って硬質な頭蓋を溶かすように粉砕しながら美妃の脳髄へとたどり着き、
女性器の中枢神経が集約されている部分をグッチャグッチャと咀嚼し、その箇所を、植えつけた卵が成熟した際に指揮し、
生じた快楽を全身に行き渡らせる中枢部へと作り替えていく。
「ァン、、、ァ、、、ン、、、、、ァン、、、、」
掠れ気味の小さな喘ぎ声が、美妃の口から上がり出す。
ジュルルン、、と杏奈は耳孔に挿し入れていた舌を引き抜き、美妃の顔の前でクニャリとくねらせ、人の物ではない、
異形の舌先を、美妃の目の前に向けてやる。
「ウヒヒヒヒ、、、美妃ちゃん、、、もっと、気持ち良いことして欲しくなった?いいのよ、、
してあげても、、もっと、大きなもので、美妃ちゃんのオマンコ掻き回してあげても、、」
今でさえ、強烈すぎる愉悦を覚えながら、一度絶えたはずの生命は、新たに生まれ変わり、
子宮と膣を犯す、人間であれば絶命するほどの無数のミミズの淫責めを享受しつつ、さらに高みを求めて、妖しく脈動し、
それが、頭の中までずんずんと力強く伝わってくる。
オマンコから伝わってきた刺激は、作り替えられた脳の中心に陣取った怪しげに蠢く異様な
箇所に伝わって、何倍にも増幅されて、美妃の身体に走り抜けていく。
「、、、ァ、、ァン、、、もっ、、と、、よくなるの、、ァ~~ン、、?」
どろりと濁った眼差しには、聡明で清楚な少女だった美妃の面影は残っていない。
もう、肉交の味を覚え、ド淫乱な一匹の雌獣のようになった美妃は、目の前に突き出された
不気味な生物すら、うっとりとした眼で眺め、それに浸食されることを考えてしまっている。
強烈な嫌悪感をもっていたものに対する価値観が、180度逆転し、目の前で、上下に左右に
グネッ、、グネッとくねらせて、体節を無数に刻み、細い繊毛がびっしりと生えた赤黒く、長いミミズに羨望の眼差しをむける。


442:プロフェッサー
08/12/15 13:53:17 py+KzQGQ
『お嬢様が犯される!本能が、欲望が、肉体を変貌させて・・・狂喜の果てにチンポ女の誕生!!-6』
そう、それこそが、今、自分のオマンコを掻き回して、極上の天にも昇るような快感を与えているのだ。
そう思うと、愛しくてたまらなくなってくる。
「ウヒヒヒヒ、、美妃ちゃん、、咥えて、、、」
杏奈は、美妃の口のすぐ側に、ミミズに代わった舌をグニュルと差し出して、優しい声で命じる。
美妃は、半分だけ、目を閉じて、そして視線は、ジロリと下向きで内側に寄っていく。
唇に微細な繊毛が触れる。
冷水を浴びせられたような、ゾクッとした衝撃が全身に走る。
口を大きく開き、そのまま顔を前に突き出すようにして、美妃はそれを奥深く飲み込む。
美妃の知りえないような奇妙な味覚が、口腔を支配し、味覚を狂わせていき、それの虜になってしまう。
異常なまでに泥臭い、腐敗した汚泥のような味がする杏奈のミミズの舌。
まともな神経の持ち主ならば、その匂いがほんのわずかにしただけで、、胃の中が空っぽに
なるまで嘔吐を続けてしまうであろうほど、強烈な臭気を杏奈の舌は発しているのだ。
それこそが、杏奈の体内で、熟成された先走り汁なのだがその味を知り、ミミズ舌の感触を覚え
ミミズによって犯される快楽を知った美妃は、もう、人間には戻れない。
肉体は、そこまでには至っていないものの、精神はドップリと、堕ちきっているのだ。
杏奈は、美妃の口に入れたミミズ舌をクニュクニャと踊らせて、舌の裏側や頬の内側を突いたり
撫でたりと、忙しく動かし、美妃の口いっぱいに泥臭い先走りを含ませていく。
美妃は、くねるそれを頬ばったまま、首をねじり、それを咥えこんで放さない。
「ウヒヒヒ、、良いわよ、美妃ちゃん、、だいぶ馴染んできたようね、そろそろ、、卵が
生まれそう、、、ウヒヒヒ、、、お口を窄めて、、わかる?下のお口も絞めるのよ、、、」
美妃は、杏奈に言われるがままに、口を窄め、秘唇に力を込める。
杏奈は、片手を美妃の後頭部に当てて、残りの手は、美妃の腰にあてがう。


443:プロフェッサー
08/12/15 13:54:43 py+KzQGQ
『お嬢様が犯される!本能が、欲望が、肉体を変貌させて・・・狂喜の果てにチンポ女の誕生!!-7』
そうしておいて、頭の先から股間にかけて、身をS字にクネリと揺らしていく。
閉じられた美妃の上と下の唇から先に入り込んだ部分に、揺れ動く肉の波動が送られていく。
「あ、、、あ、、何か、、出てる、、、あ、、あ、、、、熱いブツブツが、、あああ~~~!」
真っ先に卵を生み出したのは、卵巣にまで達していたミミズだ。
艶かしい桃色の器官に、黒茶けた小粒な卵を先端から勢い良く噴き出し、桃色の卵型の器官を
覆い尽くし、その粒自体が、グニュル、グニュル、、とその器官に潜り込んでいくのだ。
それは、卵巣だけで終わるわけではなく、卵管から子宮へと手前の性感の発達したスポットを
狙い撃ちするように、ブツブツした卵を噴出して、美妃の女性器を満たしていき、産み出された
卵は、グニュル、、グニュル、、と美妃の肉体に埋没していくのだ。
十分に嬲られほぐされて肉交の悦びを知った美妃の体は、異形のものの卵を苦もなく受入れ
それどころか、それの侵入を強烈な悦楽として感じ取っている。
女性器の一番奥にあたる卵巣から入口付近の大陰唇の周囲まで、一通りに卵を噴出させた
杏奈の巨茎は、再び、プルプルと震えながら、卵を産み終えたミミズに再び産卵を行わせるため
巨茎から生えるミミズに卵細胞を送り込んでいく。
身体を妖しく前後にくねらせて、淫らな波動を巨茎に送りながら、その運動を楽しむ杏奈と
艶かしい膣や子宮といった、女の聖なる部分をおぞましいミミズで掻き回され、挙句の果てに
その卵を産みつけられ、昏倒するほど凄絶な悦楽を感じている美妃。
何万、何億という数の大量の卵が、美妃のオマンコから身体中に注入されていく。
「ウヒヒヒヒ、、これくらいで、、いいかしら?美妃ちゃんの肉体を養分にして、卵が大きく
なっていって、、そこに、、精液を、、、ウヒヒヒ、、チンポコの淫造人間の精を浴びせれば
ウヒヒ、肉体が雌性で満たされちゃったら、、もう、、わたしのチンポ、、わたしの身体を
拒絶なんてできない、、どんな姿であろうと、、美妃ちゃんは、わたしに犯されて、チンポ女に
なっちゃうしかないのよ、、、ウヒヒヒヒヒヒヒ、、、、、、、、」


444:プロフェッサー
08/12/15 13:55:30 py+KzQGQ
『お嬢様が犯される!本能が、欲望が、肉体を変貌させて・・・狂喜の果てにチンポ女の誕生!!-8』
杏奈は自分の手の中にある清純そうな少女が、陰茎とミミズの混じりあった異形の姿となった
自分にしがみつき、淫らの極限を求めて、激しくよがり狂う光景を想像し期待に胸を高ぶらせる。
何十回と、産卵を終えたミミズは、その役割を終えて、残滓を先端からブジュゥ~~と吐き出しながら
萎びた紐のようになって、巨茎の中に沈む感じで戻っていく。
杏奈はくねらせていた身体を止めて、ジッと静かに余韻に浸る。
ぐったりと身体を預けていた美妃は、股間からじわじわと広がっていく。
うねっていた杏奈の巨茎は、それまでのような激しい動きを止め、屹立したまま、力強いドクンドクン、、
という脈動を伝え、妖し気な造型から隆々として、堂々とした逞しい怒張の姿のペニスに変わっていく。
入ったまま、微動だにせずとも、脈打つだけで、美妃のオマンコに淫らな刺激が伝わり、植えつけた
卵の成長を促し、血液の流れに乗せて、人間のものとかけ離れたミミズの卵を隅々に行き渡らせていく。
「ウヒヒヒ、、、ダメヨ、、、まだ、、口を窄めて、、、こっちのは、、しぼりだすのよ、、」
杏奈は、両手で美妃の後頭部を押さえ、今度は、舌が形を変えたミミズに思いの丈を込める。
ぶぁ~~、、と先端の部位が膨らみ、蕾型の口腸部が、鈴のような裂け目をつくり、頭部の
エラが周囲に張り出していく。
まだ、勃起する前のペニスに限り無く近い形をとっているが、今の美妃にとっては、最も愛すべきものにしか思えない。
杏奈に言われるがままに、唇をギューッと閉じて、舌を丸めて思い切り杏奈の変形した舌を締めつける。
ニヤリと杏奈は笑いながら、陰茎のように形を変えた舌を、ズル、、ズル、、と引き戻していく。
油膜がはってドロリと濁っていたような美妃の眼が、すっきりとした元の涼しげな瞳の色を取り戻していく。
いや、そこには、常軌を逸した快楽の末に自分の行く末を認めた美妃の心身が完全に杏奈の配下に下ることを認めた証なのだ。
喉の奥を流れていく流動物、それの正体を美妃は、既に認知している。
窄めた唇を通過するのは、くたびれたような毛糸大の太さしかない。
丸めた舌の先を通過していく時に感じていた圧倒的な太さは、美妃の舌と唇で扱かれるようにして
内部に詰まっていたものを咽頭部に流し込んでいく。
オマンコから注入された卵が肉体を養分にする時に、それを促進し、ただの異種生物というだけでなく
孵化させたものが、ちゃんと自分自身であるように肉体の細胞を変質させる大事なものであると言うこと。
筋肉や臓器、血管や神経節から、骨格に至るまで、ドロドロに分解されて再び、”海綿体”に
再構築されること。
今、それを自分が何よりも欲していると言うこと。
泥が腐ったような、それを何倍にも濃縮した強烈なものが喉の奥を通過していくことに、無常の悦びを美妃は覚えていく。


445:プロフェッサー
08/12/15 13:57:49 py+KzQGQ
『お嬢様が犯される!本能が、欲望が、肉体を変貌させて・・・狂喜の果てにチンポ女の誕生!!-9』

ジュル、、、
舌を引き抜いて口腔に戻した杏奈は、美妃の尻に手を当てて持ち上げていく。
脈動を繰り出している、怒張が美妃の秘唇から抜ける。
「ウヒヒヒヒ、、、美妃ちゃん、、わかるわね、、あなたがどうなって、、、わたしが、、なにをしたいのか?」
美妃の身体を抱き抱えた杏奈は、部屋の隅にある田圃と畑の中間のような泥田に向かって歩を進める。
「はい、、チンポコミミズ様の精を受け、チンポ女になります。チンポコミミズ様は、わたしの
オマンコに、ミミズではなく、本当のチンポを突っ込んで、ドバドバと精を噴き出したくて仕方がないのです」
「さすが、、優等生らしい答えだわ。いいわ、、たっぷり出してあげましょうね、、」
ボチャン、、
杏奈は、美妃を泥田の中にほうり込む。
滑り気のあるゼリーのような、それでいて、しっかりとした質感をたたえた半透明の茶色い
泥田に放り込まれた美妃が、
「アヒャァ~~~~!スゴイ、、ナ、、ナニ、、コレ!アヒャァ~~~ゴボボボボボ、、、、」
頭頂部を埋めたまま、足先をピンと伸ばして、ブリッジをしたまま、股間を両手で弄りたおしていく。
「あらあら、、私の先走りと私の海綿体が混じった特性のベッド、、そんなに気に入ってくれるなんて、
嬉しいわ。今まで、卒倒しちゃって、反応が無くって物足りなかったのに、、うひひひひ、それじゃ、、
とっておきのチンポ女にしてあげるから、、楽しみにしてなさい、、、ウヒヒヒ」
杏奈の髪が黒く紫がかったようにようになり、髪裾が首元で、丸まっていく。
細身の上半身にエラと管と瘤が絶妙に配置され、勃起したペニスへと変わり出していく。
お碗を伏せた形をした頭の真ん中に切れ込みが、スーッと入り、そこから、ドロリ、ドロドロと
大量の先走りが溢れ、弓なりに背中を反らせるような格好の、杏奈の上体をテカテカと光らせていく。
ニュルニュルと下半身から生やしたミミズの群れが、ざわめきながらペニスに変わった杏奈を
美妃が沈んで、ブリッジをしている傍らに移動していく。
ゴボッ、、ゴボッ、、美妃の口から吐く泡が大きくなる。
ズブ、ズブ、、ニュル、、ニュル、、泥田の中を這うように進む杏奈の下半身。
いや、巨大ペニスと化した杏奈の肉体の下半分は、数えるのすらいやになるくらい、大量の
ミミズの集合体で構成されており、ドロドロの腐ったゼリーとも泥とも思えるような中を自由自在にうごめきまわり、
そこに沈んでいる美妃の身体を撫で回していく。


446:プロフェッサー
08/12/15 13:59:03 py+KzQGQ
『お嬢様が犯される!本能が、欲望が、肉体を変貌させて・・・狂喜の果てにチンポ女の誕生!!-10』

膨らみかけた乳房や、もう完全に剥け切った陰核、すでに杏奈のペニスで女であることを知った
陰裂から、うしろの肌よりも濃い色合いの窄まりまで、美妃を包むものすべてが、妖しい愛撫を始めていく。
柔らかい液体と固体の中間物質であったそれの中に埋め込まれたようになっていた美妃の身体が、
ゆっくりと押し出されるようにして、浮かび上がってくる。
顔と言わず身体中に、茶と紫の入り交じった薄い被膜で覆われた美妃の身体。
美妃を覆い込む被膜の下と美妃の皮膚の間を、ニュルニュルと無数のミミズが這いずり回り、
劇的な悦楽を体皮から、美妃に送り込み、その感触はつながっている杏奈も感じ取っているのだ。
そんなミミズの一部が、美妃の薄い唇の周りに集まり、内側から口唇部をこじ開ける感じで
被膜を内側から破っていく。
「アウ、、、チ、、チンポ、、チンポ欲しい、、、美妃の口に、、、オマンコに、、も、早く、、チンポ、、
いれて、、わたしを、、チンポに、、して、、ください、、、」
鳴き声交じりで懇願する美妃には、目の前の巨大陰茎を見ても驚くどころか、それにすがるように
両腕を絡ませて、ぱっくりと割れた鈴口から滴る泥臭い粘液をすすり始める。
「ウヒヒヒヒ、、、わかってるわ、、あなたの外側も中も、グッチャグチャに、、チンポで
かき回して、素敵なチンポ女にしてあげちゃう、、淫造人間、チンポコミミズの部下にふさわしい
チョー変態なチンポ女に、、なるのよ、、、これで、、、ウヒヒヒヒ、、、、」
しがみついてきている美妃の両腕をほどき、横たわらせた杏奈=チンポコミミズは、美妃の
上半身に覆い被さるようにして、ぶらり、、ぶらり、、と人の胴体ほどの大きさの巨茎を揺する。
美妃の目は、振り子のように揺れるそれを、しっかりと追っており、混濁する欲望と願望が交差する意識が、
ある目的に沿って一致していく。
チンポが欲しい、、、、、
チンポになりたい、、、
チンポで犯して、、、、、、、
チンポで犯したい、、、
チンポ、、チンポ、、、チンポ、、、、、、チンポ、、、、、、、、、、、チンポ、、、、、


447:プロフェッサー
08/12/15 14:00:31 py+KzQGQ

『お嬢様が犯される!本能が、欲望が、肉体を変貌させて・・・狂喜の果てにチンポ女の誕生!!-11』

求める思いと、それに憧れる願望が、揺れるチンポコミミズの巨茎をしっかりと目で追い、自らの意思で、
両脚を高くあげて胴体の方に折り曲げながら足首を掴んでグググゥ~ッと大きく左右に広げていく。
「ウヒ、、ウヒ、、いい恰好、、ウヒ、、ウヒヒ、、ウヒヒヒ、」
杏奈=チンポコミミズが、胴茎のカリ裏の一部を捲りあげると、円らな感じの瞳が浮き出し、
それは、美妃のあられもない痴態を見下ろしたあと、淫蕩に狂い出した美妃の眼差しを受け止める。
だが、いくらなんでも、杏奈=チンポコミミズの本体でもある胴茎を入れることはどう考えても、
不可能なことなのだ。
それが不可能でも、杏奈=チンポコミミズは、ちゃんとその辺りは踏まえている。
既に、美妃の全身のサイズは、最初の性交と全身を愛撫させたミミズたちが、データとして
精密な測定値をはじき出し、美妃をいっぱいにするためのチンポの形や大きさは決まっているのだから、、
「お願い、、チンポ、、チンポ、、早く、、、チンポ、、チンポ、欲しい、、、ちょうだい、、、」
朦朧として、うわ言のように”チンポ”をくり返し囁く美妃には、清純さの欠片も残っていない。
杏奈=チンポコミミズは揺らしていた胴茎をそり返らせ、そのまま美妃の下に下半身のミミズ群を操ってずらしていく。
一際濃い色合いの被膜で覆われている、美妃の股間部に頭頂の鈴口を押し当てて、クチュクチュと
開閉させると、被膜と美妃の皮膚の間で暴れていたミミズが集まってきて、そこを覆っている
厚めの被膜を内側から引き裂く感じでこじ開けていく。
「き、、きて、、チンポ、、美妃の中に、、、きて、、、」
美妃は、いよいよ入ってくると信じていた。


448:プロフェッサー
08/12/15 14:02:23 py+KzQGQ
お嬢様が犯される!本能が、欲望が、肉体を変貌させて・・・狂喜の果てにチンポ女の誕生!!-12』

あのド太いチンポが、オマンコを裂きながら私の身体の中に埋没していって、、自分もチンポに
なれると、そう考えていたのだ。
杏奈=チンポコミミズは、ようやく人の指が入るであろうほどにしか開いていない被膜の穴に
頭を差し入れて、ゆっくりと前に胴茎を差し入れていく。
「エッ、えっ、チガウ、、そこじゃない、、えっ、でも、、、イイ、チンポ、が、密着して
ア、熱い、、チンポの温もり、チンポが、、固い、、伝わってくる、、ビンビンのチンポの感触、」
肌に密着した被膜との間を、杏奈=チンポコミミズの胴茎がぐいぐいと股間の上の蕾を擦り、
怪しくくねりながら、少なからず谷間を作っている乳房の間を通って押し進んで来ている。
ぴったりと美妃の皮膚に密着していた紫色の被膜は、美妃の皮膚を引っ剥がし、皮下質に直接、
杏奈=チンポコミミズの胴茎が触れているのだ。
そして、剥がれた皮膚と被膜が強烈に杏奈=チンポコミミズの胴茎を押しつけ、その力強く
逞しく、凶悪な怒張で美妃の身体を擦りながら這いずり上がっていく。
胴の上を這い進むだけで、まるでオマンコに入れられているみたいだと美妃は思った。
だが、真の凌辱はこれからが本番なのだ。
喉元をすぎた杏奈=チンポコミミズの巨大な亀頭と化した頭部が、美妃の顔前でクイッと折れ曲がり、
頭頂にできた鈴口を美妃の口もとに合わせてくる。
縦に裂けていた鈴口が、グニャッと一度波打つと、そこには少女の姿の時に持ち合わせていた
やや、薄めの口唇にと形を変えて、美妃に口付けを迫ってくるのだ。
美妃もそれに応えて、唇を合わせ、その中に舌を差し入れて杏奈=チンポコミミズと妖しいディープなキスを交わす。
クッチュ、、クチュ、、クチュ、、クッチュ、、グチュ、、グチュゥ~~、、
淫造人間の姿に変わった杏奈=チンポコミミズの頭部から吐き出される先走りは、極限まで
濃度が高められ、美妃の体内に産み着けられた卵と肉体の融合をさらに早め、肉体の隅々にまで
それを行き渡らせる効果があるのだ。
そして、美妃の女の部分は、ズンズンと疼き、どろ~り、どろ~り、と潤滑液を湧き出させて
男を迎え入れる準備を整え出していく。


449:プロフェッサー
08/12/15 14:04:13 py+KzQGQ
『お嬢様が犯される!本能が、欲望が、肉体を変貌させて・・・狂喜の果てにチンポ女の誕生!!-13』

「ウヒヒヒ、、いくわよ、、美妃ちゃん、、あなたの、お望みのチンポ、、入れてあげましょうね、、ウヒヒヒヒヒ、、、」
杏奈=チンポコミミズの上の鈴口から、そして下腹部のミミズの群れの中心からニョキッと
真っ直ぐな丸みを帯びた肉棒が差し入れられる。
細長いソーセージ位のそれは、いとも容易く美妃の口腔と膣口に入り込む。
えっ、、?なんで、、さっきの方が、、ずっと、ずっと太かったし、、長かったみたいだけど、、、
困惑したような表情を浮かべる美妃、だが、その間に、挿し入れられた杏奈=チンポコミミズの
肉の棒からは、目で見ることも不可能なくらい細い糸状のものが生えて、美妃の四肢や胴体
それどころか、頭の中にまではびこっていっているのだ。
「ウヒヒヒヒ、、これからよ、、楽しいのは、、うひっ、ウヒッ、、、ヒッヒッヒ、、ヒィ~~!」
美妃の手指の一本に行き渡っていた糸状のものが、ぶわッと一気に膨脹、いや勃起しシュルシュルと生やしている
根元のペニスに向かって収縮を始めたのだ。
美妃は、突然やってきた悪魔じみた快感に、気を失いそうになる。
いきなり、オマンコから指先までを杏奈=チンポコミミズのペニスが往復したような感覚なのだ。
「ウヒヒ、、こうやって、、身体中を犯してあげちゃうのよ、、ウヒヒヒヒ、、そうそう、、
当然、本体のチンポは、こうやって、美妃ちゃんを犯すことで、どんどん、大きくなっちゃうから、
それにね、、こうやって、抜き差しすると、チンポが勝手に、、暴れちゃうの、、素敵でしょう?」
ぶわっと今度は、脚指の1本が膨らみ、そこからオマンコに向かって擦り抜けていく。
その間に、一度膨脹した手指に向かって、今度は勃起したチンポが紆余曲折しながら進みだし、
ゆるい律動を行いながら、前進を始め、すらりとした腟内に埋め込まれていた肉棒には、一筋の
エラが張り出して、ずるり、、ズルリ、、と前後に律動を始め出したのだ。
始まり出すと、凄まじい勢いで、快楽のメーターが振り切れ、細胞の髄まで杏奈=チンポコミミズに汚される悦びを知り、チンポの快楽を刻み込まれていく。
内側を犯されながら、杏奈=チンポコミミズは、胴茎をくねらせ、美妃の外側にもしっかりと
チンポの感触を伝えてやり、いまや全身から大量の先走り粘液を滴らせてなすりつけていく。
どろどろの、ぐちゃぐちゃに犯される美妃の身体。
もはや、人としてのまともな細胞は何一つ残っていない。
ミミズの卵が肉体に根づき、隅々まで杏奈=チンポコミミズのチンポで擦られることで、人の細胞にミミズの遺伝子が組み込まれ、それがさらに、進化を遂げていく。
逝きながら、達しながら、ヒトとしての存在価値を忘れて、エロダークの一員として、それも
人間を犯すことに特化したチンポ人間、いや、チンポ女になる自分を美妃は受入れたのだ。
頭の中に埋められていた卵が、ブニョブニョと脳髄を吸収しながら肥大していき、美妃のあらたな肉体の制御器官へと変質していく。
美妃に挿し入れられた杏奈=チンポコミミズのペニスは、クライマックスに向けて、着々と
美妃の全身を貫きつつ、本体自身も、淫らにくねらせて浮き出した無数の突起で刺激を与え
大量のエラが上下に、律動と回転を繰り出して、ペニスを扱くような動きで美妃とペニスの
双方に最後の瞬間のための性感の最高潮に導いていく。
「ヒ、ヒグッ!ヒグッグッ、、、、!チ、、チンポが、、わたしを、、チンポに、私をチンポに!
して、、ミミズのタマグォ、、タマゴ、、孕ませて!!そして、、わたしをチンポに変えてえぇえ~~!」


450:プロフェッサー
08/12/15 14:07:59 py+KzQGQ
『お嬢様が犯される!本能が、欲望が、肉体を変貌させて・・・狂喜の果てにチンポ女の誕生!!-14』

クチュ、、
杏奈=チンポコミミズの巨大亀頭の鈴口に浮き出た口唇が、閉じ合わさり美妃の唇を、ギュッと
巻き込んで内側に閉じていく。
杏奈=チンポコミミズの閉じ合わされた鈴口口唇の内側に巻き込まれた、美妃の口唇もその
中で揉みほぐされて、杏奈=チンポコミミズの口唇と溶け合い、チンポの鈴口にふさわしく
縦方向に伸びていき、下側の鼻筋に当たるところが塞がって、筋ばってくる。
パチ、、パチ、、と杏奈=チンポコミミズのカリ裏に出た円らな瞳がまばたきをすると、
それに釣られるように、美妃の切れ長の眼も、同調するような感じで、杏奈=チンポコミミズと
おなじように、パチ、、パチ、、とまばたきをくり返す。
「ウヒ、、ウヒヒヒ、、おまえも、、これで、、チンポになるの、、そう、、立派なチンポ女に
なるのよ!ウヒッ、、ウヒッ、、ほらぁ~、、わたしの身体も、、扱いて、、擦って、、
あなたの身体で、、私を、、チンポを、もっと扱いて、、もっと、チンポを、感じさせなさい!」
犯されている四肢を無理やりに折りまげて、腹部の上でのたうちまわる杏奈=チンポコミミズの
巨茎と言うか、本体をブクブクと内側から異様な盛り上がりを見せる腕と脚で、必死に扱き、撫で擦っていく。
美妃の内側を犯すものと、酷似したエラや突起が、本体にも浮き出てきて、それが美妃の
体躯の外側に、強烈な悦楽を与え、表と裏の両面をチンポで徹底的に凌辱していく。
美妃の内側に埋没しているものと、体躯の上でのたうちまわるように暴れる2本の巨大ペニスと
内側のペニスから無数に生える大量のペニス、それぞれが、杏奈=チンポコミミズに蓄積された快楽の
許容量が限界に近づいていることを本体に伝えていく。
それまで、盛んに動き続けていた細身のペニスの動きが鈍くなり、内側で暴れ狂っていた
複数のエラが動くのを止め、ピクピクと小刻みに震え出している。
それは、もう、そこまで来ている最後の瞬間を、必死に堪えるチンポそのものだ。


451:プロフェッサー
08/12/15 14:09:29 py+KzQGQ
『お嬢様が犯される!本能が、欲望が、肉体を変貌させて・・・狂喜の果てにチンポ女の誕生!!-15』

凝縮された快感が、美妃の体躯の表側にへばり付く巨茎に集まっていき、身を捩り悶え狂う杏奈=チンポコミミズ。
だが、そんなこととはわからない美妃は、四肢を盛んに動かして杏奈=チンポコミミズの胴茎を激しく撫で擦っていく。
「ウヒィ~~~!!出ちゃう!入っちゃう!出しちゃうヨォ~~!ウヒィィ~~~~~~!!」
グチュゥゥ~~~
っと杏奈=チンポコミミズの頭の先の鈴口が、それと同じような形に変わった美妃の口唇に
押しつけられ、そこへ、大量の白い濁液を噴き出していき、内側のものからは、黒褐色の濁液が勢いよく
溢れ出していく。
ブジュ、、ブジュゥゥ~、、ブジュジュジュゥゥ~~、、ブジュゥウ~~~
白い濁液と黒褐色の濁液が、小気味良いリズムで、頭と中のものが交互に撃ち出し、それに
満たされた美妃の身体からは、噴出するものに押し出されるようにして射出が止まった間隙を縫って、
ペニスの中に流れ込み、その中で杏奈=チンポコミミズの吐出するものと混ざりあって、再び美妃の中へと噴出されていく。
それを浴びた美妃に植えつけられた卵は、美妃の遺伝子を残したまま、チンポとミミズの合成細胞で新たに構築されていき、
杏奈=チンポコミミズの精を浴びたことで受精し、美妃の肉体をチンポ女に改造していく。
精神の奥底、魂の髄まで犯し尽くされチンポとなることを決した、美妃と言う少女の肉体に、浴びせかけられる
杏奈=チンポコミミズの白濁液は、雄が持つ雄精細胞の根幹となる遺伝子を含んでおり、黒褐色の
濁液は、ミミズの精子の濃縮されたものなのだ。
美妃の中を埋めつくしたミミズの卵が、杏奈=チンポコミミズの吐出する2種の濁精を浴びて
卵の中の胚がニュクリと脈動し、ぷっくらと膨らんで殻の内側で、その怪しい身体を動かし始める。
受精した後にも、杏奈=チンポコミミズは容赦なく、自分が満足するまで白と黒褐色の濁液を
吐出し続け、その圧力に押し出された、美妃の赤い血潮を異形のペニスに浮き出たエラ裏から
吸収し、吐出しているものに混ぜ合わせて放出を続けていく。
グニャリ、、、胴茎に絡みついていた美妃の四肢が、力をなくして、ほどけていく。
「ウヒヒヒ、、、いっぱい出ちゃった、、これで、、、、ウヒヒヒヒ、、、、、」
剛直していた胴茎も、美妃に挿し入れていた肉茎もすっかり満足したのか、張りを失って
萎んでいき、異様な姿の胴茎は、頭部が亀頭の形を残したまま、細身の少女の姿になり、
ピッチリとした被膜の内を滑るようにして、美妃の股間部から身体を引き抜いていく。
股間に達した双つの亀頭から、ヌチャァ~~ッと澱んだ残滓が吐き出され、引き裂けていた
被膜を塞いでいく。
薄い紫色の被膜で包み込まれた美妃の肢体の中では、猛烈な早さで孵ったミミズが成長を遂げて
美妃を人ではないものに作り替えていっているのだ。
薄紫色の被膜の下では、艶やかな白さに染まった肢体に不気味な茶褐色のミミズがクネクネ、
グニョグニョと浮き出して、そのスレンダーな肢体の上を這いずり回り腹部から股間へ、股間から四肢へ、
四肢から股間に帰っては、頭部へと、目まぐるしく蠢き回っている。
その数も、到底1匹ではなく、何十匹、いや、何百匹という数のミミズが這いずり回りながら
だんだんと、数が減っていき、代わりに大きな一つの流れへとなっていく。
杏奈=チンポコミミズは、目を細めて、美妃の薄紫の被膜の下で蠢き合うミミズの数や大きさを
1匹づつ目で追いそれらが、一つの流れとなって纏まっていく最終形を見据えて、肩を揺らしながら笑い出す。
「うわぁ~~、、この娘が一番大きいわね、、それに、、いやらしい形に、なりそう、、」
黒い濁流となって美妃の身体の上を這っているミミズは、美妃の右腕の先へと一旦落ち着いて、
その場でピクピクと痙攣したように小刻みに震える。


452:プロフェッサー
08/12/15 14:10:52 py+KzQGQ
『お嬢様が犯される!本能が、欲望が、肉体を変貌させて・・・狂喜の果てにチンポ女の誕生!!-16』

美妃の右腕の先半分、肘から手までが、黒褐色に染まり艶を帯びて照かっていく。
「ぁぅ、、ぁぅぅ~、手が、、腕が、、、ぁぅ~、、ぁぅ、あぅ~~!」
くぐもった声で呻く美妃、右腕に淫蕩な想いが凝縮したミミズがずぶずぶと沈むような感じで溶け込んでいくのだ。
仰向けに横たわった美妃の右腕が肘から曲がり、上方に向かって屹立し、不自然な弓型に反り返っていく。
美妃は、上の方に折れ曲がり屹立した自分の右腕を、恍惚とした表情で眺めながら、ギューッと
拳を握りしめて、見上げる。
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
・・
「あ、、あれ、、まるで、、チンポ、、そう、、あれが、、私の、、チンポ、、、、、」
シュルルルル、、、、異様な風体をしていた右腕の中から力が抜けていくような気がする。
黒茶褐色に光り輝いていた握り拳から輝きが消え、怪しげに反り返っていた腕に白さが戻っていく。
その代わりに、濁流となったミミズは、美妃の体内を巡って頭のほうへと進んでいき、頭の中で
グルリととぐろを巻いたあと、シュルシュルと胴内をくねりながら股間部へと進んでいって、
臍下辺りに、陣取ってしまう。
スーッと美妃の全身を包み込んでいた紫色の被膜が、美妃の身に浸透し、色っぽい艶かしさを
もった白色に染まっていく。
杏奈=チンポコミミズの先走りと体細胞を含んだ粘膜質が美妃の肢体と同化し完全なチンポの
怪人になった証だ。
未成熟なサクランボのような色合いをしていた乳首と、ほんのわずかに色づいた陰核が、
何とも言えないどす黒さに染まりながら、その先からジュルルル~~と濃縮された液体がにじみ始め、
美妃の乳房と股間を覆うようにして、隠していく。
2度、3度、まばたきをして、ゆっくりと身を起こし、立ち上がった美妃。
「チンポコミミズ様、、こんな素敵な身体を、、ありがとうございます」


453:プロフェッサー
08/12/15 14:11:33 py+KzQGQ
『お嬢様が犯される!本能が、欲望が、肉体を変貌させて・・・狂喜の果てにチンポ女の誕生!!-17』

きちんと折り目正しく一礼する美妃の前で、杏奈=チンポコミミズは、満足そうに鷹揚にうなずきながら
「うっふふふ、、素晴らしい、、ちゃんと自我を保ったまま、目覚めるだなんて、、うっふふ、
それじゃ、、最後に何をすればいいのか、、わかってるわね、、、」
「はい、、わたしのチンポに、チンポコミミズ様の精子を注入していただくのです。
そうすれば、、わたしは、人間の女共を色キチガイにする、特濃の精液を絶えず作り出し
下等な人間の精子さえ、わたしの中で精製することが可能になるのです」
落ち着いた口調で、杏奈=チンポコミミズの問いに答える美妃。
その視線の先は、しっかりと杏奈=チンポコミミズの股間の辺りを見つめ、熱く潤んでいる。
「うふふふ、、そこまで理解しているなんて、、、感心しちゃう、、今までの娘は、わたしが
出しながら、説明して、精液に情報を交えて教え込まなきゃいけなかったのに、、う~ん、
かわいい、、、本気で、おもいっきり、、射精してあげちゃう、、」
杏奈=チンポコミミズは身を軽く揺らしながら、少女の身体に戻っていく。
異形の姿ではなく、敢えて人間の姿で人間の背徳心を煽るためだ。
美妃よりも小柄な体躯にもどった杏奈=チンポコミミズだが、股間から垂れ下がる逆向けに
取りつけられたような、脚にも見える巨大な逸物を、ブラブラと揺らしながら、それを両手ですくいあげ、
その先を美妃の方に向けてやる。
「さあ、、早く、、チンポを出しなさい、、、」
「ハイ、、」
杏奈に答える美妃の声が掠れている。
ゆっくりとほとんど紐にしか見えないショーツを脱ぎ、頭にかぶっていき、クイッと引っ張って
頭に食い込ませながら身をよじる。
目を閉じて、ブラジャーを前に倒す感じで外すと、それを右腕にかぶせて、ギューッと握り拳を
作り、左の手で腕に馴染ませるように摩っていく。
まだ、最後の洗礼を受けていない美妃は、人間の姿のままではチンポを出すことができない。
もう一つの姿、チンポ女に変身しなければ、チンポが出てこないのだ。
美妃の右腕は、肘から先がどす黒く染まっていき、括れた手首から先の拳が艶やかな照りを帯びて輝き出す。
美妃は、その異様な色合いをした腕を股間へと回し、グチュっと水音をさせて拳を陰裂に挿し入れる。
「フゥゥゥ~~~、、、ハァアァァ~~~、、、」
閉じ合わせていた拳の間から、じわじわとマグマのようなドロドロしたものが、オマンコを満たし、
その中で力強い脈動を始めていく。


454:プロフェッサー
08/12/15 14:12:58 py+KzQGQ
『お嬢様が犯される!本能が、欲望が、肉体を変貌させて・・・狂喜の果てにチンポ女の誕生!!-18』

オマンコに挿し入れた腕が、だんだんと色を失い白っぽくなるにつれて、美妃の額が前側に迫り出し後頭部の下側が、後ろの方に裾を張り出していく。
ストレートの黒髪に紫がかった色身が交じり、つるつるしたヘルメットを被ったような感じで
艶を帯び、顔の色は赤黒く染まって、醜い筋が無数に走り出していく。
美妃は、股間に挿し入れていた腕を引き抜き、被っていた紐状のショーツを更に引っ張って
頭を割る感じで引き下げていく。
ぱっくりと頭の真ん中に縦の亀裂が走り、小高く形の良い鼻筋が、ツーンと前に突き出され
そこへ、顔に浮き出た筋が、その前に突き出た鼻筋へ、無作為にはびこっている筋の一端が繋がり、
勃起したペニスの裏筋側が、美妃の顔面を構成していく。
「ウッフフフ、、素敵よ、チンポ女の美妃。ほら、、あっちをご覧なさい」
杏奈に促されてチンポ女に変身した美妃が振り返ると、いつの間にか等身大の姿見がそこにはある。
真っ白なスレンダーな少女らしい肢体、その上に堂々と陣取っているのは、亀頭を思わせる
醜怪な顔、前に突き出た額は緩やかなカーブを描き、その下に、細く切れ長の眼が横に走っており、
赤黒い顔面の中で、ひときわ目立つのは、健康的な色合いの薄い唇だが、それが裏筋の下に
ちょこんとついており、自分の姿を目にした美妃が、ひき攣ったような声で笑う。
「クヒ、、クヒッ、、、すごい、、自分でも、、興奮しちゃう、、素敵なチンポ、、それが、、
わたし、、、、、クヒッ、、クヒヒ、、クヒッ、、クヒッ、、、、」
自分の変わり果てた姿を直視した美妃の興奮が呼び水となって、下腹部で脈動していた力強いものが陰裂を押し広げて飛び出してくる。
ジュズズズズ、、
弧を描いて飛び出してきたものは、下方向に垂れ下がる事なく、先で下腹を擦りながら白い
肢体をヌメリを帯びた汁で濡らしながら、全容を現していく。


455:プロフェッサー
08/12/15 14:14:52 py+KzQGQ
『お嬢様が犯される!本能が、欲望が、肉体を変貌させて・・・狂喜の果てにチンポ女の誕生!!-19』

薄い胸下辺りにまで達したそれは、美妃の肘先のサイズを保ったままで、チンポ女となった美妃のペニスだ。
つるりとした亀頭とは異なり、握り拳の形のまま、4つの裂け目をもち、節くれ立ったような
異様な亀頭と、細身の腕茎には、5~10ミリくらいの青筋がメリメリと浮き出している。
「ウッフフフフフ、、、立派なチンポ、、、ズル剥けのあなたのチンポ、、たっぷりと、かわいがって、、
そして、、私の、、精子飲ませてあげましょうね、、うっふふふふ」
少女の姿に戻った杏奈が、ギラリと目を輝かせ、美妃を自分の方に向き帰らせる。
力強く屹立する美妃のペニスを掴み、グッと下向きに押し下げる。
クヒッ、、と美妃が甲高い声で泣く。
杏奈は、腰を軽く引いて、己の逸物の先を美妃のペニスの先に合わせたところで、ゆっくり
腰を前に突き出していく。
ブニュッと互いの弾力性に富んだ亀頭が潰れあい、未知の快楽が美妃を襲う。
あこがれの、兜合わせ、、、美妃は口から涎を垂らして、クヒッ、、クヒッ、と小声で呻く。
「さ、、いくわよ、、あなたが、、扱きなさい、、わたしのチンポとあなたのチンポ、いっしょに扱いて、、射精に導いて、、、」
ぶるん、、ブルン、、、ぶるん、、、ブルン、、、
杏奈のペニスが鞭のようにしなり、さっきまで全身を包んでいた包皮を、股間のチンポに送り込み
それでもまだ余りある包皮が、突き合わされている亀頭から美妃のペニスの方へと伸びて覆っていく。
包まれていくだけで、恐ろしいまでの快感を覚えていく美妃。
だが、これでは、とてもチンポコミミズ様を射精させることなどできるわけがない。
白魚のような指を絡め、突き出された杏奈のペニスから自分のペニスへと一擦り、今度は、自分の方から杏奈の方へ2擦り、、、
「クヒッ、、クヒッ~~~、、出ちゃいます、、、クヒィ~~~~!」
わずか1往復で、精通に達した美妃だが、一度始めた悦びの運動は、止められそうになかった。
ドックドックと放出を繰り返しながらも、美妃は両手で扱くことがたまらないほど心地好いのだ。


456:プロフェッサー
08/12/15 14:16:43 py+KzQGQ
『お嬢様が犯される!本能が、欲望が、肉体を変貌させて・・・狂喜の果てにチンポ女の誕生!!-20』

自分が出しているものが、杏奈のチンポを膨らませて流れていく感触は、扱いている両手を通じて伝わってくる。
それでも、数分でその勢いは弱まり、ビクンと脈打つ感触だけで吐き出しているものが枯れてきて
身体中が乾いてかさついていくような気がしてくる。
「そうそう、、その調子、、出すものがなくなっても、そのままチンポの絶頂を保ち続けるのよ、
そうでなきゃ、、チンポが破裂しちゃうわよ、、わかった、、、」
「クヒッ、、わ、わかり、、ました、、クヒィィ~~~!」
美妃は、射精が止んでも、杏奈にいわれる通り、チンポを狂ったように扱き続け、それもいまや
杏奈の包皮に従うように、単調な前後運動に捻りや緩急を加えた複雑な動きを合わせて行い
極上の手技を覚え込んでいく。
ビクビクビク、、、美妃の異様な亀頭が震えながら拳の裂け目が広がる感じで膨らみ出し、
弓なりに反り返っていた茎部が硬さを保ったままで、クニャリと波を打ち出す。
クニャリ、、ビク、、クニャリ、ビク、、クニャリ、、ビクビク、、
精巧な細工を施した機械仕掛けのように、美妃のペニスが怪しげに動き始める。
出るものは何もないが、ビクッと裂け目の一つが広がって茎がくねり、違う方向にくねり直すと
違う裂け目がビクッと開いていく。
「クヒィィ~~~、、チンポ、、チンポが、、、変なのぉ~、、凄いよぉ~~、、クヒィィィ~~」
「どうやら、、チンポが、、真の絶頂に達したようね、、、うっふ、、、そろそろ、、私も
射精しちゃいそう、、、ちょうどいいわ、、、いくわよ、、、うふふふふ」
杏奈は、美妃の腰元に手を回して、後ろに逃れられないようにする。
そして、腰で”の”の字を書くように、それも平面ではなく、次元の違う形で捻るような回すような不可解な動きを始める。
扱いている美妃の手が杏奈のペニスの根元で、大きく広がって通過するものの量を思い知らされる。ドッボ、、、、
亀頭同士が突き合わされている部分の包皮が破れる直前ではないか?と思える位に伸び切って
杏奈の射精する大量の精液が、歪な美妃の亀頭に出来た開いている裂け目の一つに流れ込んでいく。


457:プロフェッサー
08/12/15 14:17:44 py+KzQGQ
『お嬢様が犯される!本能が、欲望が、肉体を変貌させて・・・狂喜の果てにチンポ女の誕生!!-21』

「クヒィィ~~~~!!」
快感や悦楽などといったものとは、桁違いの衝撃がペニスから脳天まで一気に駆け抜け、美妃はそれに、絶叫で応え、悶絶する。
「ほらほらぁ~、手を止めちゃ、、だめ!欲しいんでしょ?わたしの精子、、もっと、、あなたの
チンポに飲ませちゃうんだからぁ~、、うふふ、、、また、、来たみたい、、、」
次の砲弾のように精液の塊が杏奈のペニスの根元に集まってくる。
ゆるゆるとそれを自分の側に引き寄せて、亀頭から先に手を寄せた美妃は、自分のペニスの
側に搦めた指が達した途端に、激しくチンポを扱き回す。
グニュゥ~~~、、、ビクン、、、メキメキ、、、ニチャァ~~~、、
今度は、横方向に妖しく波打って、中央よりの一つの鈴口が、口を開ける。
ドッボ、、
再び、逆流する精液の流れが、美妃に劇淫を与え、チンポを通って美妃に注入されていく。
様々な説があるものの、射精の快感は、輸精管の一部を精液が通過する摩擦によって与えられるというが、
それを遥かに凌駕するような快感が、美妃のペニスを襲い人外の射精のリズムを刻まれているのだ。
かさかさに乾いていた美妃の肢体が、だんだんと艶を取り戻し、少女の華奢な肢体が、注入された杏奈の
精子で肉付けされて、成熟した女の体付きに変わっていく。
「クヒ、、クヒ、、クヒィ~~~!!チン、ポ、、、チンポ、、出ちゃうゥゥ~~!!」
都合、何度目だろうか?
幾度も杏奈の射精を受け入れていたチンポが、身体が、許容の限界を感じてくる。
「そう、、出ちゃいそうなの、、いいわよ、、出しちゃいなさい、、、」
ぐぐぅ~~~
美妃の腰元に回していた手に力を込めて、引き寄せていく杏奈。


458:プロフェッサー
08/12/15 14:18:42 py+KzQGQ
『お嬢様が犯される!本能が、欲望が、肉体を変貌させて・・・狂喜の果てにチンポ女の誕生!!-22』

突き出ていた美妃のペニスを押し込むようにして、杏奈は腰を前に突き出し、巨大な亀頭を
ずっぽりと陰裂に押し入れてやる。
「ふふ、、これで終わり、、最後の一発っと、、うふふふ」
美妃の陰裂に押し込まれた亀頭がバックリと割れ、、、、、ドボボボボボボォ~~~~と大量の射精が始まったのだ。
美妃の眼から、黄色い膿にも見える涙が流れ出し、それは眼だけでなく、鼻や耳からも溢れ出して
ついには、頭に先からも水糊のような粘液が噴き出し始める。
亀頭のような頭から吐き出される黄ばんだ糊状のものの中にどす黒いミミズが泳ぎながら出てきて
美妃の首元で、シュルシュルと妖しい動きを繰り出して、きちんと蝶々結びを作っていく。
それは、白魚のような美妃の指よりも太く、幾多の体節を持ったミミズそのもの。
知らない人間にはそれは、太めのリボンにしか見えないかも知れない。
だが、それこそが美妃の淫靡な器官の根幹を成す源のモノなのだ。
妖し過ぎるほど艶かしい白さを保っていた皮膚を、黄ばんだ粘液が包むことで、ようやく、
人肌色に戻った美妃の肢体、荒げていた奇怪な笑い声に、落ち着いた少女らしい声音が交じり
満たされた悦びの艶っぽさが入り交じって色気を漂わせる甘い声色になっている。
突き出ていた額や、後ろに張り出していたエラが引っ込んで、元のお嬢さま然とした美しく
清楚な少女の姿を取り戻していく。


459:プロフェッサー
08/12/15 14:19:49 py+KzQGQ
『お嬢様が犯される!本能が、欲望が、肉体を変貌させて・・・狂喜の果てにチンポ女の誕生!!-23』

「ァフン、、、チンポコミミズさまァ、、美妃、、チンポになっちゃいましたぁ~、、、」
切れ長の眼差しを細めて唇の端を吊り上げて甘えた声を出す美妃。
人の皮を被った少女の中身は、全く別のものに変わってしまっている。
「そう、、チンポになっちゃったの、、それでいいのよ、、本能の赴くまま、女でも、男でも
人間を犯して、穢して、、狂わせちゃいなさい、、」
美妃に差し入れていたペニスから張り詰めていたものが抜けて、美妃の中から、持ち主のほうへと
突出していた部位が戻り、美妃を犯していた少女の陰裂の中に沈んでいく。
「ァァ~~ン、、、出ちゃった、、、ねえ、チンポコミミズさまァ、、美妃、、チンポ、、
もっと、シコシコしたい、、チンポ、、弄りたくて、、仕方ないのぉ~~~」
「しょうがないわねぇ、、って言っても、、その思いは分からなくもないけどね、、いいわよ、
あと一人だから、待ってる間、いっぱい、、自分で慰めてまってなさい、、」
ギラッと切れ長の眼に、喜悦の色を浮かべる美妃。
へその下辺りで、ブクン、、ブクン、、と力強い脈動が生まれ、首元に結わえられた黒い紐のような
リボンの端がクイッと持ち上がる。
美妃は、その黒光りし、丸みを帯びたリボンの端を唇を窄めて、チュル、、と口内に吸い込む。
チュルッ、、軽い感じの音が、次第にジュル、ッジュジュ、ズジュゥ~~~~と激しい吸着音に
なって、胸元を隠す黒い紐なのか布なのかわからないものに手を掛けようとする美妃。
「だめ、、チンポ女になっちゃ!その姿のままチンポを出して!」
杏奈の声が美妃を制止する。


460:プロフェッサー
08/12/15 14:20:27 py+KzQGQ
『お嬢様が犯される!本能が、欲望が、肉体を変貌させて・・・狂喜の果てにチンポ女の誕生!!-24』

下を向いていた美妃が、顔をあげて杏奈の方へ視線を移し、ズジュルッとリボンの結び目を
口内に取り込んでいく。
頭の中で渦を巻き、その端部がグニョグニョと美妃の喉元を通って体内の臓腑から養分と
体液を吸収し、股間で息づいているものを先に乗せて、子宮から膣を通り体外へと飛び出そうとしている。
黒い紐パンツがその切っ先に食い込み、丸い先がパックリと二つに割れ、5センチほど飛び出したところで
プチンと黒の紐パンツの横糸が切れる。
ズジュルルル~~~と下に伸びていた美妃の股間から生えた妖し気な肉棒は、完全に露出したところで
クイッと右方向に反回転し、床と並行になったところで、今度は左にクイクイッと捩れるように
回って、切れた紐パンツの横糸を巻き込むような感じで奇妙な捩れを帯ながら上方にそり返っていく。
杏奈は、美妃の股間から生えた肉棒を見遣りながら、爛々と目を輝かせる。
「ウフフフ、素敵なチンポだこと。そのままの姿でも、そんなに立派なチンポが生やせるんだから
並みの相手なら、それだけでも狂っちゃうわよ。うふふふふ、、、、、」
杏奈と比べると大したことはないのだが、人間の男性から見れば、自信を喪失してしまいそうな
そして、女性が見れば、身悶えして見ただけで悶絶してしまいそうな陰茎が隆々と勃起している。
美妃は、フッと姿見の方へと向き、腰に手を当てて、鏡に映る自分の股間を注視する。
ビクン、、ビクン、、と脈動に合わせて、前後に揺れるペニス。
年限を経た樹木をも思わせるような、複雑に捩れた平らなところが全くない異形の幹茎には
黒い筋がぷっくらと浮き立つように巻きつき、こんもりとした膨らみの亀頭は、脈動に合わせて
右に左にと怪しく捩れながら、中央に止まった時に、トロッ、、トロッ、、と黄ばんだ膿状の
先走り汁をにじませて、それが黒ずんだ幹茎や、赤黒い亀頭を艶やかに彩っていく。
「ハウ!ス、、スゴイ、、チンポ最高!ハウゥ~~」
それに手を沿えて、緩やかに扱き始める美妃。
うっとりした目付きに、ぎらつく欲望が交じり、それは、チンポを一擦り、二擦りとチンポを
擦り扱きあげるたびに、強烈に美妃のケダモノじみた生殖本能をビンビンに刺激していく。
「ふふふ、、さあ、そのまま、鏡の方に進んで、、鏡を抜けた部屋では、チンポ女に変わった
あなたの級友たちが、チンポを扱きまくってるわ、あなたも、あちらで、チンポ弄りながら
待ってなさいね、、、」
杏奈は美妃を後ろから支えるようにして、前に歩かせる。
チンポを扱く快感に捕らえられている少女の足取りは、おぼつかないものになっているからだ/
くるんと鏡が1回転すると、その中では、寝そべったままだったり、立った格好だったりと
思い思いの体制で、男の自慰を繰り広げる少女たちの痴態が飛び込んでくる。
どの少女の股間からも、成人男性を凌駕するペニスが生え、それを必死で狂ったように扱きまくる
妖しい光景に、美妃は一瞬戸惑いの表情を浮かべるが、すぐに適当な空間で四つん這いになって
股間のものをまさぐりはじめる。
「さて、、最後の女の子か?みんなは、オナニーで楽しんじゃってるから、その分、可愛がってあげなきゃネ。うふふふふ、、、」
杏奈は、美妃をその部屋に入れると、次の少女を迎えに行った。


461:プロフェッサー
08/12/15 14:31:03 py+KzQGQ
こんなところで、間が開いた割には、なんだか、登場人物の伏線もへったくれも
ないもんで、よくお分かりにない諸氏もおられることでしょうが、まあ、
自分は、自己満足で書いてますので、だれか一人でも、ベタナ言い方をすれば”おかず”でしょうか?
にでもなればいいんじゃないかなあくらいの軽い気持ちで書いてます。
不愉快に思うのなら、読まなければ良いし、読んだあとで後悔するのなら、まあ、
2度とこんなところに来なければ良いだけですし、それぞれ趣味趣向は、千差万別。
だから、このスレをたてた九条女子にしてもそんな気持ちがあったんじゃないでしょうか?
なんだか、口幅ったいことを書いてしまったようですが、自分なりに、豆に投下してこのスレを
守ってくださっている東京ドームさんや大阪ドームさんが元気になって、そして
これくらいなら、俺でも書けるって言ってくれる新人さんが出てきてくれたらいいなぁ、、
なんてな。


462:名無しさん@ピンキー
08/12/15 16:23:02 Lskr9hSZ
乙です。プロフェッサー氏のSSを見て、正直ホッとしたわ。
これで大阪ドーム氏が復帰すれば以前のまま。ある意味、昔に戻る。
最後に九条氏の名見て、古きよき時代を思い出した。

463:名無しさん@ピンキー
08/12/15 17:36:35 5wIzL34M
≧(゚∀゚)≦ まともなSS ウパ?

464:名無しIN東京ドーム
08/12/15 19:28:31 zvqiJh7F
* プロフッサーさん、お久し振りです!!早速、読まさせて頂きます。大阪ドームさんも、早く復帰してくれれば嬉しいのですが・・・・・。
>>430
ふいに、風が止んだ。慌ててしがみ付いていた鉄骨から離れ、床を這う。恐怖で腰が、完全に抜けてしまったせいだ。
”な・・・何なんだ・・・・!!”
極道に似つかわしく無い青褪めた表情で見上げると、横に張られた鉄骨から、剥き出しになった薄緑の丸みがある物が見えた。
それは人間のお尻だった。だが何故、薄緑なんんだ!?
やがて、そこから綺麗な放射線を描いて、極太の銀色の液体が床に降り注いだ。
”し・・・小便!?”
慌てて立脇は、放射物を避ける。噴水のような尿(その量は、人間離れした量だ)が、コンクリートの床が砕けんばかりの勢いで叩いた。
同時に、眼前に巨大な物体が連続して落ちた。それを見た瞬間、恐怖が奔った。
糞。それも長さ16センチ、太さがプロレスラーの腕周りはある人間離れした物だった・・・・。
どうやら、鉄骨の上に居る誰かがしているらしい。
<続く>


465:名無しさん@ピンキー
08/12/15 20:01:39 kY2DRm1M
プロフッサーさん、乙でした。
>>432
ただ女科学者の名は田尻ではなかったですかね。
過去ログが消えていて確認できませんが・・・

466:名無しIN東京ドーム
08/12/16 19:17:27 8I97CaDl
>>464
ドッ、ドッという音を立て、巨大な糞塊が止め処も無く落下するのを成す術も無く見ていた。
立脇は無意識のうちに、理解した。あの渦巻きとともに消滅した組員達は、眼前で落下する糞塊だという事だ。
「ひ・・・ふぇぇぇぇぇぇッ!!」
女のように這いながら、這いながら、まるでゴキブリのような素早さで入り口に向う。
彼は 腹を立てていた。あれは何なんだ!!何で、俺がこんな酷い眼に!!見張りは何をしているんだ!!
慌てて、ドアを開けた。
だが!!そこには見張りの姿は無い。立脇に背を向け片膝を着いてしゃがみ、バケツの上で雑巾を搾る少女
<続く>

467:名無しさん@ピンキー
08/12/17 02:28:52 ZHB33Ryz
    / ̄| .  人
    |  |. (__) イェ~ィ!
    |  |. (__) ウンコッコー!
  ,―    \( ・∀・)
 | ___)   |  ノ
 | ___)   |)_)
 | ___)   |
 ヽ__)_/

東京ドームのSSは更にヒートアップ!

468:名無しさん@ピンキー
08/12/17 08:01:43 HoGeYgGH
>東京ドーム氏
>>140のロリコメの続きはやめたの?

469:名無しさん@ピンキー
08/12/17 13:19:50 EFP0UJJj
>>461
あぁ、真打のSS読んでるとやっぱこれだよなぁと思う。
プロフェッサー氏の直後だと煽りAAすらかわいく見えて、なんか心安らかに
なってるぞ俺w
今年の投下はこれで最後なんでしょうから、来年の展開も期待しております。


470:名無しさん@ピンキー
08/12/17 13:42:27 HoGeYgGH
>>467
プロフェッサー氏の後だと痛いほど惨めだから、もう止めとけ。
あまりにもかわいそうで削除依頼出す気にもなれん。(T^T)

471:名無しさん@ピンキー
08/12/17 16:23:46 TRA14TWW
>削除依頼された内容をざっと拝見いたしましたが、
>専用ブラウザのローカルあぼーん機能の使用と削除依頼の併用で
>なんとか対応可能なレベルかとも思います。
 とスルーされてたようだけどさ

472:名無しIN東京ドーム
08/12/17 20:30:53 2a8pRwQA
>>140
菜月は千鶴の背中を洗いながら、手が震えているのを感じた・・・・。
ふいに、千鶴はこちらを向く。
「いまで無くとも・・・いいんです・・・・。」
それに心臓が高鳴る。
         ***
それから、数年が過ぎた。
「行って来ます!!」
小柄な少女=菜月千鶴は、元気に玄関を出て行く。
それを見送りながら、菜月は小学生の時のお風呂での出来事を思い出していた。
あれは両親がいない千鶴が、誰かに甘えたくてした行動で、それを本気に思う方がおかしいのだと、
ずっと、思ってきた。だが、本当にそうなのだろうか?
<続く>

473:名無しさん@ピンキー
08/12/17 23:29:07 ZHB33Ryz
  ∧_∧
  ( ´・ω・) カキカキ
  ノ つ_φ))____
 ̄ ̄\        \
       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

      ∧_∧
      ( ´・ω・`)
   | ̄ ̄∪ ̄∪ ̄ ̄|
   |  うんこ     |
 ̄ ̄|_______| ̄ ̄

474:名無しさん@ピンキー
08/12/18 16:04:55 mlgfKFbw
最近、東京ドーム氏のSS投下直後にドーム氏応援AAが入るようになったな
ウザいAA厨だが、「イェ~ィ!ウンコッコー!」だけは正直ワロタ。

475:名無しさん@ピンキー
08/12/18 16:49:40 8PBue4ZU
応援か?
どう見ても馬鹿にしているようにしか思えんが…

476:名無しさん@ピンキー
08/12/18 16:50:35 I4CMgIVm
えと…このAA群は応援なのか???

477:名無しさん@ピンキー
08/12/18 22:56:20 z0rd+Xql
応援ならこれぐらいやって欲しい

/⌒\
 \●/∧__∧ /⌒\  東京ドーム
   ∩ (・∀・ )\●/  GJ!GJ!
   Y  ̄ ||y||  ̄`''φ
    Lノ /ニ|| ! ソ >  ウンコ臭かったぞ
    乂/ノ ハ ヽー´
    `ー-、__|

478:名無しさん@ピンキー
08/12/19 01:01:29 Zz+ZrXiL
>>476
東京ドーム氏を応援しているかどうかはわからんが
AAを貼ってる当人がドーム氏以上にウンコ好きなことだけはガチで伝わってくるな

479:名無しさん@ピンキー
08/12/19 02:00:55 FPk6/EX3
            ♪ チャッチャッチャッ ♪
       ∧_∧      ∧_∧     ∧_∧
       (・∀・ )     .(・∀・ )    (.・∀・ )
   ((( ;;"~;;;"~゛;;)  ((( ;;"~;;;"~゛;;)  ((( ;;"~;;;"~゛;;)
    . ミ;,,_,ミ;,,_,,;ミ      ミ;,,_,ミ;,,_,,;ミ      ミ;,,_,ミ;,,_,,;ミ

            ♪ チャッチャッチャッ  ♪
       ∧_∧      ∧_∧     ∧_∧
      ( ・∀・)     (. ・∀・)    ( ・∀・.)
     (;;"~゛;;;~゛;; )))  (;;"~゛;;;~゛;; )))  (;;"~゛;;;~゛;; )))
     . ミ;,,_,,;ミ,_,,;ミ    .ミ;,,_,,;ミ,_,,;ミ    .ミ;,,_,,;ミ,_,,;ミ

              ♪  ウーッ  ♪
       ∧_∧       ∧_∧       ∧_∧
      (. ・∀・ )      (. ・∀・ )      (. ・∀・ )
      ;;"~゛;;;"~゛;;      ;;"~゛;;;"~゛;;     ;;"~゛;;;"~゛;;
      ミ;,,_,,;ミ,,,_,,;ミ     ミ;,,_,,;ミ,,,_,,;ミ     ミ;,,_,,;ミ,,,_,,;ミ


              ♪  ウンコ!  ♪
  ;;"~'゙;; .∧_∧ ;;"~'゙;; ;;"~'゙;;. ∧_∧ ;;"~'゙;;;;"'~'゙;;. ∧_∧ ;;"~'゙;;
  ミ,,,_,,,ミ( ・∀・ )ミ,,,_,,,ミミ,,,_,,,ミ( ・∀・ )ミ,,,_,,,ミミ,,,_,,,ミ( ・∀・ )ミ,,,_,,,ミ
     \    /      \    /      \    /
      |⌒I、│        |⌒I、│       |⌒I、│
     (_) ノ          (_) ノ       (_) ノ
        ∪           ∪              ∪
        「スカの巨匠」東京ドームSS 近日投下!

480:名無しさん@ピンキー
08/12/19 17:31:43 bEkGtgRu
神の結社によってAA荒らしはお掃除され、おにゃ改に平和が訪れた。
しかしその平和も一時的なもので、再びAAを貼りつける香具師が現わ
れた。ところが今回の香具師はウンコを応援している。おにゃ改はウン
コのスレとして永らく栄えたとさ。めでたしめでたし。

481:名無しさん@ピンキー
08/12/19 18:55:20 FPk6/EX3
     ミミ ヽヽヽヽリリノノノノ  . .|
    ミ   ,,、,、,、,、,、,、,、、 彡 . ..|
     l  i''"        i彡 . .|  オレの釈放後の新会社「神の結社」
     | 」  ⌒' '⌒  |..   |
    ,r-/  <・> < ・> |  .  .|     これで買う!!
    l       ノ( 、_, )ヽ |  .
    ー'    ノ、__!!_,.、|  .  |
     ∧     ヽニニソ  l    /
   /\ヽ         /   .. ̄|
 /     ヽ.  `ー--一' ノ/ヽ    ノ7_,,, 、    ______
/   (⌒、"⌒ソ⌒ヽ─ '"   `、  ( ィ⌒ -'"",う/壱 / /万:/|
    ~''(_)(_)(_)(_)ソ       ヽノ   ,イ^_.|≡≡|__|≡≡|彡|_____
    ヽ/`、_, ィ/           ヽ─/ ̄//|≡≡|__|≡≡|/壱//万 :/|
   /     /           ) / ≡|__|≡|≡≡|__|≡≡|≡≡|__|≡≡|彡|
         /  ホリエ        i|≡≡|__|≡|≡≡|__|≡≡|≡≡|__|≡≡|彡|
\      ノ             |≡≡|__|≡|≡≡|__|≡≡|≡≡|__|≡≡|彡|
  \__ /             ノ|≡≡|__|≡|≡≡|__|≡≡|≡≡|__|≡≡|/


482:名無しIN東京ドーム
08/12/20 19:47:14 UYk138Cq
大阪ドームが 早く帰ってこられますように・・・・・。
>>473
そんな燻った思いのまま、再びお掃除の指令が千鶴に下された。
相手は某有名IT企業の社長 堀田昭文だ。IT社長と言われ六本木の高級マンションの76階に居を構えているが、
脱税と資金洗浄で不当な儲けをし、それが発覚しようとしたので専務の寺脇に責任を被せ<自殺>(ヤクザを使って
口封じをする事の隠語)追い遣った。
                  ***
その日は高校の卒業式を終えた夜であった。
「本当に、大丈夫かい?」
菜月は振り返り、心配そうに尋ねる。そうしながら<神の結社>のデリカシーの無さに腹を立てていた。
高校卒業というのはある意味、特別な日である。そんな日に、よりによってお掃除を命じるとは・・・・!!
「大丈夫です・・・・。」
千鶴は虚ろな表情で呟いた。
<続く>

483:名無しさん@ピンキー
08/12/20 21:14:54 pnJ8OZ/c
       ∩ ミミ ヽヽヽヽリリノノノノノ
       || ミ   ,,、,、,、,、,、、,、,、、 彡
       || l  i''"         i彡
      /〔.| 」    ⌒' '⌒ |
      〔 ノ´`ゝ   <・> < ・> |
      ノ ノ^,-,、    ノ( 、_, )ヽ| 
     /´ ´ ' , ^ヽ   ノ、__!!_、| 
     /     ノ'"\  ヽニニソ |
   人     ノ\/    ^  ノ
  /  \_/\ヽ、       / \
/      /   \ `ー─ '/  ヽ
       /      ── /    ヽ
     /|              Y  ヽ
あっ、東京ドームちゃん? 
今回のSSのギャラなんだけどさ、いいの?あんなに貰っちゃって
マジ? 金なんかよりスカが大事だって? それにしても価値観っていろいろだねぇ


                      


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