おにゃのこ改造 BYアダルト13at EROPARO
おにゃのこ改造 BYアダルト13 - 暇つぶし2ch31:名無しIN東京ドーム
08/10/14 23:18:28 /oXDG8fW
>>26 >
大友は何度も何度も強烈なパンチを放つが、羽根を使ってサイド・ステップする
舞子には絣も出来ない。やがて「ゼィゼィ」と荒い息を吐いて、その場にヘタリ込んで
しまった。
「ふふっ、もう終わり?じゃぁ、次はアタシの番・・・。怪音波!!」
強烈で音波が脳波を襲い、大友はその場で昏倒した。
「舞子先生、遊びすぎですわよ。」と三津子が嗜めると、可愛く少し舌を出して両肩を
すくませる仕草をした。
「では、お掃除を始めましょ。」
<続く>

32:名無しIN大阪ドーム
08/10/15 00:09:13 rtf55NrC
アダルト9の
スレリンク(eroparo板:43番)
の続きが、パソコンを整理していて見つかりました。
妄想を纏めていて、そのままになっていたようです。
今更ですが投下します。

33:名無しIN大阪ドーム
08/10/15 00:10:13 rtf55NrC
裏切り者の小枝子がお掃除されてから三日が過ぎた。
とも子と有紀は、それまでと変わらず仲良く学校に通っていた。
あの時のお掃除の影響がないように思われた矢先、事件が起きてしまった。
体育の授業でドッジボールを行なっていた最中に、有紀が痙攣を起こして倒れたのだ。
「天使の園」にも、すぐに学校から連絡が入った。
学校側の説明によると、それまでに何度もドッジボールの授業は行なっているが、このような事態は初めてであるという事だ。
園長は先日のお掃除の影響があると考えた。
その日の夕方、園長はとも子の帰宅を待って事情を聞いた。
「なるほど、それで解かりました。
 有紀ちゃんはドッジボールを見て、貴方のお掃除球とシンクロさせたのですわ。」
「でも有紀ちゃんの記憶は、忘却毒で消し去ってあります。
 覚えているはずがありません。」
「とも子ちゃん、女王蜂女の能力も完全無欠なものではありません。
 いくら記憶を操作しても、心の奥には深い傷跡が残っているのです。」
とも子は女王蜂女としての能力を過信していた。
いくら相手を操れるといっても、うわべだけ取り繕っても駄目なのだ。
心の底から理解し合えなければ、真の親友とは呼べないと悟った。
「園長先生、私の責任です。
 だから、私が有紀ちゃんを元に戻してみせます。」
とも子の決意に、園長は全てを任せる事にした。

その夜、とも子は有紀を礼拝堂に呼んだ。
「なぁに、とも子ちゃん?わざわざ呼んだりして。
 お話なら部屋でも出来るのに。」
礼拝堂に入ってきた有紀は、いつもと全く変わらない。
だが、とも子は女王蜂女に変身して待っていたのだ。
「どうしたの?今日はお掃除の予定は無いはずよ。」
有紀はとも子の姿に疑問を抱いた。
園長からは何も聞いていないし、変身したままお掃除に出かけるのも変だ。
「今日は有紀ちゃんに、私を好きになってもらいたいの。」
「えぇ~、私とも子ちゃんの事、大好きだよ。
 何で今更そんな事を言うの?」
何かとも子の様子がおかしい。一体自分に何を望んでいるのか。
有紀が戸惑っていると、とも子がお尻を向けて有紀に尋ねた。
「これを見ても、私の事好きでいられる?」
とも子の肛門が広がり、中から銀色の球が顔を覗かせた。
「メリメリ、ボッコン」
それが有紀の目の前で勢いよく飛び出したのだ。球は直径4cm位の筒でとも子の肛門と繋がっている。
それを見た瞬間、有紀の顔が引き攣った。何故だか解からないが、全身がそれを拒んでいる。
その球は有紀の記憶に無いのだが、頭の一部が靄が掛かったようにぼやけているような気がした。
しかも靄をはらってはならないと、心の奥で何かが必死に訴えるのだ。
心臓が高鳴り、鼓動を激しく刻んだ。その激しさに、有紀は身体中の血管が破裂しそうであった。
球の部分は小枝子をお掃除した物より二回りも小さい。この球はお掃除球ではなく調教球だ。
いったいとも子は、何をしようとしているのか。

34:名無しIN大阪ドーム
08/10/15 00:10:43 rtf55NrC
とも子はお尻の球を向けたまま後退りをして、有紀の表情を伺った。
どうやら記憶を取り戻してはいないが、やはり心の何処かに球の事が刻まれているようだ。
園長が言った通り、薬や毒では人間の心の奥底までは消し去れないととも子は感じた。
とも子が近づくにつれ、有紀の身体が小刻みに震えた。今日の体育の時に起きたのと同じ痙攣だ。
とも子は振り向いて、倒れる前に有紀の身体を抱きしめた。
豊満な乳房が有紀の薄い胸板に当たる。あの日とも子が忘却毒の針を撃ち込んだのと同じ体勢だ。
「ご免ね有紀ちゃん、あの時から私達は親友でなくなってしまったのね。
 でもあれから今までを帳消しにして、再び親友になりましょう。」
そう言って有紀の唇に真赤な唇を重ねた。自分の球のせいで球状恐怖症に陥った有紀が不憫で愛しい。
女王蜂女となったとも子の唇には媚薬が含まれている。
その効果によって、有紀の精神が少し安定した。
性的興奮は、恐怖に脅えた心を解すのにてき面である。
「とも子ちゃん、そんなに強く抱きしめたら苦しいよ。」
有紀が正気に戻ったようだ。
「とも子ちゃんのおっきなオッパイが、私の胸を圧迫して息が出来なかったわ。」
「あぁ・・・ご免なさい。」
とも子は抱きしめていた腕を緩めると、右手を有紀の股間に充てがった。
毛の生えていない縦筋は、すでに多量の淫液で濡れている。
「有紀ちゃんのオマンコ、もうこんなに濡れているよ。」
とも子は淫液で濡れた右手を、有紀の目の前に晒して見せた。
「うそっ、私そんなエッチな子じゃないわ。」
顔を真赤にして否定するが、有紀は身体が火照っていくのを感じていた。
「いいんだよ有紀ちゃん、もっと正直になっても。」
とも子は有紀の身体を抱きかかえるようにして床に寝かせた。
そしてそのまま有紀の両足を開かせると、股間に顔を埋めて再び指でオマンコを弄ったのだ。
「有紀ちゃん、身体は正直だよ
 だってオマンコが淫液でビショビショだもん。
 本当は気持ちいいんでしょ?」
とも子の問い掛けに有紀は黙って頷いた。
「じゃあ、もっと気持ちよくしてあげるね。」
そう言ってとも子は、入れていた指を一本からいきなり三本に増やした。
有紀のオマンコは、外見状は普通の10才の少女とあまり変わらないが、内部は改造されていて人間体の時でも成人女性と同じ膣を有している。
当然性感帯も発達しているので、SEXを楽しむ事も可能だ。
「あぁ・・・駄目ぇ、とも子ちゃん・・・感じてきちゃう・・・」
とも子にオマンコを弄られて気持ちがよくなった有紀は、球の事などすっかり忘れて悦に陥っていた。
「有紀ちゃん、もっと気持ちよくしてあげようか?」
指でオマンコを掻き回しながらとも子が尋ねると、有紀は素直にそれに応じて嬉しそうに頷いた。
「うん・・・」
とも子は四つん這いになり、そのまま身体の向きを変えお尻を有紀に向けた。
当然球が有紀の視界に入る。
とも子にオマンコを弄られた為に身体の痙攣は治まったが、まだそれを拒んでいる自分がいるのが解かった。

35:名無しIN大阪ドーム
08/10/15 00:11:34 rtf55NrC
有紀はとも子の肛門から出ている球を不思議そうに見つめていた。やはり初めて見る球だ。
それなのに心臓の鼓動が高まるのは何故であろうか。とも子が有紀の股間に球を充てがって言う。
「有紀ちゃん、オマンコにこの球を入れると気持ちいいんだよ。」
だがとも子の誘いにも、有紀は頑なに膣口を閉じている。心も身体も何かを恐れているようだ。
仕方がないので、とも子は球を有紀の股間に擦りつけてみた。
「あふぅ・・・」
クリトリスが刺激され、思わず有紀は嗚咽を漏らした。
その様子に、有紀の身体が球を欲していると察したとも子は、更に股間に球を擦りつけた。
「あぅん・・・あぁ・・・」
有紀の態度には、以前のようなあからさまな拒否反応がない。
球のもたらす快感を楽しんでいるようだ。
淫液がオマンコから漏れているのを見て、とも子は閉じていた膣口が緩んでいるのを感じた。
すぐにクリトリスを擦っていた球をオマンコに充てがうと、膣口が花弁が開くように口を開ける。
有紀のオマンコが、とも子の球を入れたがっているのは間違いない。
心に刻まれた球への恐怖の記憶が片隅に追いやられ、今の有紀の頭の中は性欲で満たされているのだ。
とも子は頃合いだと見計らった。
「ズボッ」
とも子が球を押し入れると、有紀のオマンコは難なくそれを受け入れた。
「あはぁ・・・」
球がオマンコの奥に進むにつれて、嗚咽を発する有紀。
膣壁を擦る球の感触が堪らないほど気持ちいいのだ。
子宮口まで球が届くと、とも子は一旦そこで止めた。女なら拒む事の出来ない女王蜂女の球。
これをオマンコに入れられたら、先日の小枝子のようにお掃除されるしかない。
だが何も覚えていない有紀は、すでに球の快楽に酔っているようだ。
「有紀ちゃん、気持ちよさそう・・・
 でも、もっと気持ちよくしてあげるね。」
振り向いて有紀の様子を伺ったとも子は、ゆっくり球を動かし始めた。
「ああっ、ああっ、あぁぁぁぁ・・・」
今有紀が味わっている快感は、お掃除される者の快感である。
それはこれまでのお掃除で体験した快感とは比べ物にならないほど強烈であった。
人間体ではとても耐えられそうもない。そう感じた有紀の本能が、有紀の身体を蜂女へと変えた。
「うふふ、これで遠慮はいらないわね。」
有紀の変身を見届けたとも子は、そう言って妖しい笑みを浮かべると、オマンコの中の球の動きを速めた。
「グジュグジュグジュグジュ・・・」
オマンコの中は溢れた淫液で、まるで池のようだ。
球が動く度に、膣口からそれが滝のように流れ出る。
有紀は全身を襲う快楽の波に乗って、絶頂への海原に船を漕ぎ出そうとしていた。
ところが過度な刺激が忘れていた記憶の扉の鍵を抉じ開けたのだ。

36:名無しIN大阪ドーム
08/10/15 00:12:01 rtf55NrC
歓喜に満ちた目で、自らの股間を眺めている有紀。
快楽をもたらす球の筒が、自分のオマンコを出入りしているのが見える。
その時頭の中で、何かが閃いた。急に浮かび上がる過去の忌まわしい記憶。
それは蜂女になった先輩の小枝子の姿だ。自分と同じように、オマンコの中に球を入れられている。
有紀は全てを思い出した。小枝子はこの球でとも子にお掃除されたのだ。
火照った有紀の身体から一気に冷や汗が噴き出た。
「嫌ぁ~!止めて、とも子ちゃん!
 私をお掃除しないで!」
壮絶な叫びと共に、天国から地獄へと突き落とされる有紀。
それまでの悦な気分など、木っ端微塵に吹き飛んだ。
有紀の突然の豹変振りに驚いたとも子だが、すぐに気を取り直して尋ねた。
「どうしたの?有紀ちゃん。
 気持ちよくないの?」
「お掃除されるの嫌ぁ~!」
有紀は泣き叫んで半狂乱になっている為に、とも子の言葉が耳に入らない。
お掃除されていると、頑なに信じ込んでいた。
とも子は球を動かすのを止めて、再び有紀に話しかけた。
「お掃除なんかしてないよ。
 私が有紀ちゃんをお掃除するわけないでしょ。」
球の動きを止めたので、有紀の興奮が少し治まったようだ。
半信半疑ながらも、とも子の言葉に耳を傾け始めた。
「・・・・・・本当?」
「本当よ、だって私達親友なのよ。
 私はただ有紀ちゃんを気持ちよくしてあげたいだけなのよ。」
「・・・・・・」
深層意識に刻まれた傷が癒えたのか、有紀から脅えた表情が消えた。
それで有紀は、とも子の話しを大人しく聞く事ができたのだ。さらにとも子が話しを続けた。
「ねえ有紀ちゃん、私の球は気持ちよくなかったの?」
「気持ちはいいけど・・・
 はぁん・・・」
とも子が、有紀の言葉が終わる前に球を少し動かすと、有紀は軽い嗚咽を発した。
「ほらね、気持ちいいでしょ。」
悪戯っぽくとも子が言うと、有紀は頬を火照らせたまま黙って頷いた。
「有紀ちゃん、もう大丈夫だよね。」
「うん、何で私あんなに嫌がっていたんだろう。」
「じゃあ仲直りのお祝いに、有紀ちゃんをイカせてあげるわ。」
「イカせるって?」
「いいからいいから、私に任せておいて。
 有紀ちゃんは私の球を感じてくれればいいのよ。
 こんな風にね。」
再びとも子が球を動かし始めた。
「あぁぁぁ・・・ん
 止めて、とも子ちゃん・・・」
有紀の言葉が本心でない事は、とも子には判っていた。だからわざと意地悪っぽく聞き返したのだ。
「ええっ、本当に止めちゃってもいいの?」
「・・・・・・」
有紀はすぐには答えない。当然止めてというのは、本心ではないからだ。
だからといって、とも子におねだりするのも淫らそうで恥ずかしい。
有紀は顔を紅潮させたまま、うつむいて黙ってしまったのだ。
必死にオマンコの快楽に耐えているようで、額に苦悩のしわが刻まれている。
そんな有紀の心情を見透かしたように、とも子が口を開いた。
「うふふ、だから有紀ちゃんは身体が感じるままに、声をあげてもいいんだよ。」
とも子の言葉に、懸命に耐えていた有紀の理性の箍が吹っ飛んだのだ。
「ああん・・・オマンコ、いいのぉ~!」
苦悩の表情を浮かべていた有紀の顔が一転し、歓喜の嗚咽をあげた。
身体が火照っているらしく息が荒い。明らかに感じているようだ。

37:名無しIN大阪ドーム
08/10/15 00:14:58 rtf55NrC
一方のとも子にも、表情の変化が現われた。
「有紀ちゃん、気持ちいい?私も気持ちよくなってきちゃった。」
顔が上機嫌に紅潮し、腰を振るのも楽しそうだ。
金属球のように見えるとも子の球にも敏感な性神経は存在する。
ちょうどチンポの亀頭と同じように感じるのだ。
とも子も今回はお掃除でない上に相手が有紀なので、気兼ねなく感情を露わにできた。
球が有紀の膣壁を擦る感触が気持ちいい。
いつもなら感情を押し殺して相手の表情を伺わなければならないが、とも子は素直に快感に身を任せた。
「あん・・・あん・・・有紀ちゃん・・・どっちが先にイクか・・・競争だよ・・・」
その言葉をきっかけに、とも子の理性の箍が緩み性本能が解き放たれた。
腰を振るたびに、自分の興奮が高まっていくのが解かる。
今のとも子には女王蜂女としての威厳も自覚も無い。ただ性の快感に狂う淫乱な娼婦のようである。
「あぁ・・・あぅ・・・はぁん・・・」
口から発する嗚咽も激しさを増していく。それは有紀も同様であった。
「あはぁ・・・もう駄目・・・とも子ちゃん、イッちゃうよ・・・」
「私もよ、有紀ちゃん・・・あぁん、イクぅぅぅぅ!」
「ドピュゥゥゥゥ」
二人の絶頂と共に、とも子の球から濁った液体が射出された。
それは狭い有紀の膣内に収まりきれずに、子宮内にも満ち溢れていた。
もしこの液体が溶解毒なら、有紀を助けるにはすぐに解毒剤で中和しなければならない。
このまま三分以上経てば、オマンコから球を抜いた瞬間にお掃除されてしまうからだ。
とも子が気付いていないのなら、一刻も早く有紀が催促した方がいいだろう。
ところが二人は、全く動く気配が無かった。
どうやら二人とも、オルガスムスの絶頂感で失神してしまったらしい。
そのまま刻々と時が過ぎていく。すでに五分が経過した。
もう溶解毒を中和する事は出来ない。そして十分が過ぎた頃、とも子が先に目を覚ました。
だが射出の余韻に浸っているのか目が空ろで、身体を伏せたまま起きようとはしなかった。
それからすぐに有紀も気が付いたが、こちらもしばらくオルガスムスの余韻に浸ったままてあった。
しかし先に正気に戻ったのは勇気であった。股間に何か熱い物を感じる。
まさかとも子に溶解毒を射出されたのでは?そう思った有紀は即座にとも子に尋ねた。
「ねえ、とも子ちゃん。まさかだと思うけど、私の中に射精していないよね?」
あれだけ約束したのだから間違い無いという気持ちと、不安が入り混じる。
とも子が寝ぼけ眼のまま、身体を起こして四つん這いになった。
そしてやっと事の次第を理解したようだ。
「あぁ・・・ご免ね。無意識のうちに射出しちゃったみたいなの。」
「えっ、それならすぐに解毒剤で中和してくれたの?」
のん気に答えるとも子に、有紀は血相を変えて問い返した。
あれからすでに10分以上経っている。溶解毒が中和されていなければ、お掃除されるしかない。
「えっとね、私もさっき気が付いた処なの。だから何もしてないよ。」
「・・・・・・」
有紀は絶句した。そして絶望感から、自然と目に涙が滲んだ。
「どうしたの、有紀ちゃん?」
有紀の表情が一変したので、心配そうにとも子が尋ねた。
「だって・・・私、お掃除されちゃったんでしょ?」
顔を伏せ涙声で答える有紀に表情に、とも子は有紀が大きな勘違いしている事に気づいた。
「ああ、ごめんなさい。私がキチンと説明しなかったのが、いけなかったわ。
 あのね、有紀ちゃんのオマンコの中に出したのは溶解毒じゃないよ。だから心配しないで。」
「えっ・・・、本当?」
とも子の言葉に驚いたように顔を上げる有紀。その表情は、まだ半信半疑のようだ。
「本当よ、だって私が有紀ちゃんをお掃除するわけがないでしょ。
 代わりにいい物を出してあげたのよ。」
「いい物って?」
「うふふ、それは球を抜いてみれば解かるわよ。」
とも子が悪戯っぽく微笑む。その顔に有紀の表情も和らいだ。
「じゃあ有紀ちゃん、球を抜くけどいい?」
とも子の問い掛けに一瞬考え込んだ有紀であったが、とも子の言葉を信じて黙って頷いた。

38:名無しIN大阪ドーム
08/10/15 00:17:35 rtf55NrC
腰を引いてとも子が球を抜こうとすると、それに合わせて有紀の膣口が広がっていく。
オマンコの中の球が見えた。膣口を大きく開けて外に飛び出そうとしているのだ。
それを見た有紀の胸の鼓動が高まっていった。
もしとも子が膣内に射出した物が溶解毒なら、この球がオマンコから抜けた瞬間に自分の身体が溶け始める事を、有紀は承知していたからだ。
「ズズズッ・・・ズッポン!」
大きな音を発てて球がオマンコより抜けた。神妙な面持ちで自分の股間を凝視する有紀。
とも子が射出した液が、ドロリとオマンコから溢れ出た。張り詰めた時が過ぎる。
溶解反応が生じていれば黄色い泡が吹き出すはずである。しかし何も起こらない。
自分のオマンコに何も生じていない事を確認した有紀は、大きな安堵の溜息を吐いた。
その様子を眺めていたとも子は、改めて有紀に声を掛けた。
「うふふ、本当に有紀ちゃんって心配性なんだから。
 だから大丈夫だって言ったでしょう。」
とも子のその言葉に、初めて有紀が笑顔を見せて答えた。
「うん、だって心配だったんだもの。これで安心したわ。」
「うふふ。」
有紀のくったくのない笑顔を見たとも子は、自分も吊られて笑顔を浮かべた。
「ねえねえ、とも子ちゃん。それで私のオマンコの中に出した物って、一体何なの?」
有紀が素朴な疑問を質問すると、とも子はすぐさま愉快そうに答えた。
「うふふ、指にとって舐めてみて。」
言われたように、オマンコから零れた液体を指で鋤くって口元に運んだ。
「ん、甘い?」
有紀は精液をイメージしていたので、塩辛いと思っていた。
ところが、砂糖とは違った濃厚な甘味がする。
何だろう?これは。困った顔をしている有紀に、とも子が助け舟を出した。
「うふ、それ究極のロイヤルゼリーだよ。」
「ロイヤルゼリー?」
「そうだよ。」
言われてみれば確かにそうだ。蜂蜜の味がする。
しかし普通の蜂蜜と違って、味は濃厚だが粘度が低いように思えた。
でも何故、とも子は自分のオマンコにこんな物を射出したのであろうか。
謎は深まるが、もったいぶらずにとも子があっさり説明を行なった。
「そのロイヤルゼリーはね。女王蜂女が本当にイッた時しか出さない貴重な物なんだよ。」
「ふ~ん、そうなんだ。」
半分納得したような表情で相槌を打つ有紀。
だがとも子は、まだ何か言い足らなさそうな顔をしていた。
「有紀ちゃん、オッパイが大きくなっていない?」
突然のとも子の質問に、有紀は困惑した。話しの前後が全く繋がらないからだ。
それでも自分の胸に注意を向けた瞬間、有紀は違和感を覚えた。
「えっ、何これ。」
見ると確かに乳房が大きくなっている。有紀は両手で乳房を掴み、大きさを確認した。
確かに今までの自分の乳房ではない。とも子の爆乳には劣るが、Fカップぐらいはあるだろうか。
有紀の膨らみかけの乳房は、大人の巨乳へと変貌していた。
「これで有紀ちゃんも一人前だね。」
そう言われて有紀は、とも子と最初に行なったお掃除を思い出していた。
蜂女の能力は乳房の大きさと比例している。
自分の乳房が小さい為に毒針を連続して製造できずにピンチに陥ったが、女王蜂女となったとも子がいとも簡単に片付けたのだ。
そのとも子がいきなり抱きついてきた。
だが今までと違い、お互いの大きな乳房が邪魔をして身体が密着できない。
その代わりにとも子は、チンポのような乳首を有紀の豆粒大の乳首に擦り合わせた。
「あは・・・くすぐったいよ。」
有紀が身体を捻じって逃げようとするが、とも子が放さない。
「私の事が嫌い?」
「ううん、何でそんな事を聞くの?」
「だったら、このままでいて・・・」
女王蜂女とはいえ、とも子はまだ小学生だ。その重責は計り得ないものがある。
心休まる唯一の時が、有紀と抱擁している時なのだ。二人は礼拝堂の中で、朝まで抱き合っていた。

END

39:名無しさん@ピンキー
08/10/17 17:13:49 ZU0HsV/L
連休で投下が遅れたのかね?乙です。
個人的にはスカがない分、蜂女物が好きなんだけど
特に女王蜂物は、S的な要素がグーである。
個人的には女王蜂女は熟女がいい。
前スレの学園蜂女計画みたいに、もっと強制改造して欲しい。
欲を言えば素直にされるのではなく、激しく抵抗して欲しい。
そんなSSを希望します。



40:名無しIN東京ドーム
08/10/18 11:00:29 Ha86cn89
>>28
黒いバンが廃工場の脇に滑り込んだ。乗っているのは千鶴と<神の結社>工作員
の高藤美貴、それに菜月啓介だった。本来、菜月のような科学者がお掃除の現場
に訪れる事は無い。別に御法度という訳ではないのだが、科学者で実際、お掃除の
現場に来る事はない。だが、それでも菜月は上層部と掛け合ってお掃除の現場に行く
事を渋々承認させたのだった。表向きは自分が遺伝子改造を施した千鶴が、実戦のお
掃除でどういう動きが出来るか確かめるという名目だが、本当は千鶴の事が心配で堪らないのだ。
菜月が居る事で、緊張しているせいか服を脱ぐのも遅い。普段、実験室で裸も排尿も排便も見られている
というのに、何故か恥かしかった。
<続く>
* 大阪ドームさんGJ!!です!!良いです。自分が書くパターンとは違い新鮮です。
蜂女有紀の大掃除が見たいですね!!

41:名無しさん@ピンキー
08/10/22 17:14:24 EPzdIiZP
最近過疎じゃね。
特撮板はダイレンごっこで遊んでいるわ。
こっちも何か話題がないかね。(・_・)


42:名無しさん@ピンキー
08/10/22 20:13:44 jZcMR0ty
>>41
お前、ダイレンだろ?w

43:名無しIN東京ドーム
08/10/22 20:24:47 jXaLFh5c
>>31
カン高い悲鳴。まるで女みたいな悲鳴だ。
それは自分の声帯から発せられているんだと気づき、大友は顔を強張らせた。
男根を掴み、跨ると、掌の感触だけで勃起してる男根が、いまにも爆発しそうだった。
視線の隅で、組員たちを見る。騎乗位で腰を振られミイラになっている。
大友は戦慄した。冗談じゃない!!
「ま・・・まってくれよ姉ちゃん!!な・・何で、こんな仕打ちを?」
舞子は口許に薄く残忍な笑みを浮かべ「貴方方は社会のゴミ・・・ゴミをお掃除するのが
使命ですから・・・・。」と、それがさも当然の応えのように言う。
<続く>

44:名無しIN大阪ドーム
08/10/22 22:39:47 nCWulf1j
小ネタを投下します。
スカ注意。
固有名詞は実在の物と全く関わりありません。

45:名無しIN大阪ドーム
08/10/22 22:40:39 nCWulf1j
菜月一家は、久しぶりに家族3人でお掃除に出かけていた。
相手は暴力団とも繋がりのある建設会社の岩谷組だ。社員の殆どが東西会系の構成員になっている。
今日は月一度の定例会議の日なので、一羽絡げてお掃除するにはお誂え向きである。
岩谷組の事務所があるビルは、まともなテナントビルなのだが、他には誰も入居していない。
ガラの悪い若衆が昼間からウロウロしていれば、それも無理はない事だ。
当然家賃など払うわけがない。
ビルのオーナーは多額の固定資産税が重荷になり、このビルの屋上から飛び降りた。
管理者を失ったビルは、老朽化で外壁がひび割れようが、内装が古くなろうとほったらかしである。
だからまだ夜の八時だというのに、灯りのついた会議室以外は幽霊ビルの様子を呈していた。
その会議室に、突然3人の裸の女性が入ってきた。
一人は豊かな乳房をした中年女性で、他の二人は高校生と小学生位の少女だ。
出張風俗を頼んだならともかく、いかにも場違いな雰囲気である。
「何なら、おまえらは?」と、誰かが声を掛けた。
「お掃除だよ。」と、彩がすぐに応えるが、それだけでは答えにならないだろう。
「お掃除だぁ?」
しかめっ面をして、その男が呟いた。
こんな夜遅くに何を掃除するというのだ、しかも全裸で。掃除とは全く関係ない格好である。
「あはは、言っても分からない人は、実際にお掃除されたら分かるわよ。」
彩のその言葉が合図となって、3人は変身を始めた。
「変身!!」の掛け声と共に、3人の身体が薄緑色に染まる。
胸元が葉っぱで覆われ、背中から蔦が生えた。サラセニア女だ。
事務所内の男達は、その光景を口を開けたまま眺めていた。
人間が異形の者に変わるなど、どう考えても現実的にはありえない。
まるで特撮映画のような一場面に、思考が追従していかなかったのだ。
だがそんな男達を尻目に、彩が一人の男にお尻を向けた。
当然男の目には、オマンコが丸見えになる。縦筋だけの、幼い少女のオマンコだ。
「オマンコ掃除機!!」
彩の掛け声によって割れ目が大きく開き、紅い膣口が露わになる。
そして凄まじい風がその中に吹き込み、風に巻き込まれた男は、頭から彩のオマンコに突っ込んだ。
「ズボォッ!」
信じられない話だが、大きな大人の身体が少女のオマンコの中に埋まっていく。
足をばたつかせて必死に抵抗する姿と、苦もなくそれを呑み込む少女の姿が相俟って、男達に恐怖を植え付けた。
「うわぁ~!」
誰かが悲鳴を発した。それが引き金となって、全員がパニックに陥った。
ある者は立ち尽くしたまま震えている。またある者は狂乱となって走り出した。
まず逃げ出す者から、千鶴と綾乃のオマンコ掃除機が捕らえた。次々と呑み込まれる男達。
千鶴はトルネードオマンコ掃除機で、連続してお掃除が出来るが、彩と綾乃には不可能である。
一人オマンコに呑み込むと、排便するまで次のお掃除をする事が出来ない。
最初に呑み込んだ男を排泄しながら、彩は逃げようとした男を蔦で捕らえた。
「もう少し待ってて、すぐにウンコを終えてしまうから。」
そう言って彩は、男にお尻を向けた。小振りなお尻から、とんでもない太さのウンコが伸びている。
そして床に落ちたウンコの山は、とても小学生の身体から排泄されたとは思えないほどの量だ。
蔦に絡まれた男は、それがオマンコに呑み込まれた仲間の、変わり果てた姿である事に気づいたらしい。
ウンコを目の当たりにして、狂ったように喚いた。
「嫌だぁ~、助けてくれ~!
 ウンコにされるのは嫌だぁ!」
「あはは、駄目だよ。
 オジさんもお掃除されてウンコになるの。」
涙目で訴える男に、彩は大笑いで答えた。そこには相手に対する情けなどない。
お掃除される者は、ウンコにされて当然な輩だからである。
ウンコを終えた彩は、男に向かって「オマンコ掃除機!」と唱えた。

46:名無しIN大阪ドーム
08/10/22 22:41:46 nCWulf1j
その頃千鶴は、お掃除の相手が予定より多い事に気づいた。
しかし増えたからといって、何の問題もない。これくらいの人数なら、自分一人でもお釣りがくるからだ。
トルネードオマンコ掃除機には、それくらいの能力は充分過ぎるほどある。
今回お掃除を一人でしないで、二人を連れて来たのには別の理由があった。
それは特に、お掃除好きの彩の欲求不満を解消する為だ。
彩は誰よりもお掃除が好きだ。学校の行事と重なって、お掃除が出来なくなると不機嫌になる。
淡々とお掃除をこなす姉を尻目に、今日も誰よりも張り切っている。
千鶴もそれを承知していたので、トルネードオマンコ掃除機の威力を弱め、一人でも多く彩に廻そうとしていたのである。
悲鳴と怒号が渦巻いていた室内が静かになった。
動く者は見当たらない。3人以外で目に写る物は、山と積まれたウンコだけだ。
そして彩が最後の排便を行なっている。一見お掃除が終了したかに見えた。
しかしその時千鶴は、奥の扉の向こうに人の気配を感じていた。
すぐさま背中の蔦を、音もなく扉のノブに絡め、ゆっくり廻した。
すると開いた扉の向こうに、顔を引き攣らせた一人の女性が立っていたのだ。
「あなた、見たのね。」
千鶴が女性に尋ねると、女性は慌てて言い逃れを始めた。
「いいえ、私は関係ありません。ここでお茶汲みをしていただけなんです。
 何も知りません。だからウンコにしないで下さい。」
女性は興奮のあまり、自分がお掃除を目撃した事を喋っている。
それにも係わらず、必死に言い訳を続けた。
「そんなに恐がらなくてもいいから、もっと落ちついて話して。」
千鶴の言葉で、すぐにウンコにされるわけでないと知った女性は、少し冷静さを取り戻した。
異常な興奮が治まり、千鶴の質問にも一つずつ答えていく事が出来た。
女性は岩谷組の事務員で、今夜は下請けの会社社長が多数来社するので、残業を命じられていたらしい。
そしてお茶の準備をしている間に、千鶴達のお掃除が始まったのだそうだ。
この女性はお掃除予定者ではないが、お掃除を目撃してしまった。
<神の結社>の掟に従えば、当然お掃除しなければならない。
千鶴が気まずさそうに、顔を顰めた。いくら掟とはいえ、罪のない者をお掃除するのは忍びない。
何か助ける道はないかと、千鶴は苦悩した。
女性が岩谷組によって被害を被っていれば、<神の結社>の参加資格を得る事が出来る。
またお掃除された者の中に肉親がいても、それに準じた扱いにする事が可能だ。
しかし女性は単なる事務員である。
それも岩谷組に雇われている以上、お掃除対象者に含まれても文句が言えない身分なのだ。

47:名無しIN大阪ドーム
08/10/22 22:42:58 nCWulf1j
そんな千鶴に対して、彩が脳波で連絡してきた。
「ママがお掃除しないんだったら、私がするわよ。」
彩には千鶴が考えている事など、微塵にも理解していない。
ただ一人でも多く、お掃除したいだけなのだ。女性の前に歩み出た彩は、お尻を女性に向けて言った。
「ねえ、お姉さん。私のオマンコ見てぇ。」
お尻を向けられて、初めは身構えていた女性も、彩の可愛らしい声を聞いて警戒心を解いた。
肌の色と背中の蔦を除けば、その姿は普通の小学生と何ら変わりない。
股間には縦に割れたオマンコが見えるだけだ。
「私のオマンコ、奇麗でしょ。」
そう言って彩が、両手でそれを開いて見せた。
すると口を開けた割れ目の中から、小学生とは思えないような小陰唇が現われた。
色合いや厚みが、常識の域を越えている。
どう見ても、相当使い込んだような年季が入ったものであった。
それは奇麗というより、エログロいと呼ぶに相応しいオマンコだ。
女性は年端もいかないこの少女が、すでに何百人もの人間をオマンコに呑み込んでいる事を悟った。
彩が無邪気な顔で女性に告げた。
「お姉さんも、この中に入るんだよ。」
「ひっ・・・」
それが女性の最後の言葉であった。
「オマンコ掃除機!!」
この至近距離では悲鳴をあげる間もない。女性はあっという間に、彩のオマンコの中に消えた。
「ジョボボボォォォ」
千鶴と綾乃が沈痛な面持ちで見守る中、彩のオシッコが放たれる音が室内に響いた。
それは女性のお掃除が始まった事を意味している。
彩は知らぬ事だが、この時点で女性はまだ生きていた。
水分を搾り取られてミイラのような状態でも、命に別状はないのだ。
もし彩にお掃除を止める気があるのなら、一生廃人ではあるが女性は助かっただろう。
しかし彩にそんな気はない。無情にもお掃除は続けられた。
「メリメリメリ」
彩のお尻の穴が大きく拡がると、茶色いメロン大の便塊が顔を覗かせた。
女性の変わり果てたウンコだ。それが一本の棒のように繋がって床に届いた。
ウンコは急いで排泄するより、こうしてゆっくり気張る方が気持ちいい。
それに奇麗にトグロを巻いて積み上がっていく様子は、何よりも感動を覚える。
お掃除が終わった。

48:名無しIN大阪ドーム
08/10/22 22:43:49 nCWulf1j
変身を解いた3人は、後始末を行っていた。
ウンコが着いているお尻を奇麗にしなければ、帰るに帰れないのである。
テッシュでお尻を拭きながら、暗い表情で綾乃が千鶴に尋ねた。
「ねえ、ママ。どうしてお掃除を見た人をお掃除しなければならないの?
 もし信用できる人なら、理由を説明して見なかった事にしてもらえばいいでしょ。」
すると千鶴は、綾乃の顔をじっと見た後、重い口調で話し始めた。
「<神の結社>の改造少女の存在は、決して世間に知られてはならないの。
 その飛びぬけた能力が知られれば、現代社会の基盤さえ揺るがしかねないから。
 たとえ信頼できる人でも、間違いはあるわ。
 悪気がなくても、口を滑らす事もあるでしょうしね。
 また秘密を知りたい人達から、自白を強要され拷問だって受けるかもしれないわ。
 だから秘密を厳守する為に、針の穴のようなものでも塞いでおかなければならないのよ。
 一時の感情に流されて、肝心な事を見落とすと困るから、
 あえて<神の結社>が厳しい掟を定めていると思うの。」
千鶴の話を、綾乃は神妙な顔つきで聞いていた。確かにそうだ。
今日の女性には気の毒だが、これも世の中のゴミをお掃除する為の必要条件なのだ。
綾乃は何か吹っ切れたようで、清々しい表情を取り戻していた。
ただ彩は二人の会話に興味を示さず、お尻を拭きながら口笛を吹いていた。
3人が去った部屋の中には、大量のウンコの山が残されただけである。
明日の朝、何も知らない一般社員が出社して、何を思うであろうか。
このウンコの山が、人間であった事を示す証拠は何もない。
当然悪質な悪戯だと思われ、全て便器に流されるであろう。世間のゴミらしい最期である。
しかしこの中に、お掃除の尊い犠牲となった一人の女性がいた事を忘れてはならない。

END

49:名無しさん@ピンキー
08/10/23 15:04:21 EY63aw/4
ダークなネタがそそります

50:名無しさん@ピンキー
08/10/24 07:58:10 DhNnhsfQ
特撮板に新人さんが現われたみたい?

51:名無しさん@ピンキー
08/10/24 20:53:16 2w+ZVqZ8
だが住人はダイレンごっこに興じていて、せっかくのSSをスルーしてる始末

52:名無しさん@ピンキー
08/10/24 21:37:39 q9wc0xmR
単に新人のSSがダイレンごっこよりつまらんだけじゃないのか?

53:名無しさん@ピンキー
08/10/25 00:27:55 8ihmpMAn
新人自らダイレンごっこで遊んでるよ・・・

54:名無しIN東京ドーム
08/10/25 09:16:14 xiz9zfbg
* 大阪ドームさんGJです。相変わらずダークさ そそられます。彩は10歳で、
ちょうど大人と子供の間の複雑な時期。そういう不安定な雰囲気が見えて良いです。

>>40
もどかしそうに服を脱ぐのを心配そうに見つめる菜月
千鶴は俯いたまま、服を脱ぐ。本人は急いでいるつもりなのである。これでも!!
それでも、どこか気持ち的にいつもと違うのだ。
遊園地での菜月との会話が引っ掛かっていたからだ。
「千鶴ちゃんは お掃除が好きかい・・・・・?」
何故、いまさら、そんな質問をするのだろう?生き返って、自分がサラセニアン女に
遺伝子改造された時から、お掃除をする覚悟は千鶴にはあった。それは誰のためでも
無く菜月への恩に報いる為だと言うのに?
「ええ・・・」と曖昧な答えをしながら、眼をジッと見つめ、その菜月の言葉の真意を
探ろうとした。
<続く>

55:名無しIN大阪ドーム
08/10/25 22:32:05 fSe8Mlwd
東京ドームさん、乙です。
千鶴編仕上げてください。新たな妄想のネタにしたいと思います。
京都大掃除編も楽しみにしています。
特撮板を覗いてきましたが、何であんな事になっているのでしょうか。
せっかく新人さんがSSを書かれたのに残念です。
何かダイレンさんを馬鹿にして遊んでいるようです。
ダイレンさんのSSはスレ違いだったかもしれませんが、それなりの所であったら非難されるものではありません。
ただ一部の荒らしの人と一緒になって、ダイレンという名前だけで評価されないのが悲しいですね。

56:名無しさん@ピンキー
08/10/25 22:58:05 8ihmpMAn
>>大阪ドーム氏
その新人がダイレンごっこやって遊んでるんだよ
ダイレンはスレ違い以上に態度とレスに対する姿勢に問題があるからいつまでも叩かれる
アンタもダイレンから無神経でKYな一言を浴びせられて謹慎する事態になっただろうが
下手にダイレンに関わるコメント出さないほうがいいよ

57:名無しIN東京ドーム
08/10/25 23:01:13 driHrC7R
* 特撮版は新人さんを良い方向に導いてあげてください。それだけが自分の願いです。
<<54
”もしかして、アタシを改造させて蘇らせた事に罪の意識を感じているの?”
菜月は<神の結社>の科学者として、それなりの位置に居るが、まだ<神の結社>の
思想には染まりきっていない事を千鶴は知っていた。
優しすぎるのだ。
それが千鶴が、堪らなく菜月啓介が好きな理由であるのだが・・・・・。
服をやっと脱いで全裸になると、車外に出た。それを慌てて追う菜月
<続く>
* 大阪ドームさん嬉しいです!!頑張ります。ダイレンさんは どうたのでしょう?
悲しいです・・・・。

58:名無しさん@ピンキー
08/10/26 00:21:04 8lesyQVM
ダイレン氏に関しては悪乗りが過ぎたかなぁ、元々最初に書いたのが
ダイレンのパロだし。反面教師としてダイレン氏を評価しているのは
やはり改造メインのスレなんで、いかに改造手術に持ち込むか、を
やらないと叩かれる、というのと、正義系と戦闘モノは拒否感が強いと
いうところ?。届いたばjかりの「地下室の魔物」を見てたから作業は
進んでないけど。忠告に従ってダイレンごっこは自粛します。スマソ

59:名無しさん@ピンキー
08/10/26 12:48:50 u7NT4B2u
>>58
特撮板392氏~ ダイレンごっこのメンバー足りないから来てくれ
スカごっこの愚民どもの言うことなんかスルーしとけばいいさ(笑)


60:名無しIN東京ドーム
08/10/26 15:48:09 +nZEhmuB
>>57
悲鳴と泣き叫ぶ声が室内に響く。
中腰で構えた千鶴の小振りなお尻の間に男の頭部が飲み込まれ、淫液を吹きながら引き抜こうと
もがいている。まるで小魚の踊り食いのようだ。
入り口に積まれた糞の山を避けながら事務所内に足を踏み入れた菜月は、その地獄絵図のような
光景に圧倒されていた。実験で千鶴が<おまんこ掃除機>で何度も吸い込むのを見てきた筈だが、
現場の修羅場の雰囲気に圧倒された。
”これが・・・お掃除・・・・。”
そう考えている間に、男は千鶴に飲み込まれた。滴り落ちる淫液、そして同時に「シャァァァァァッ」
という元気の良い音を立て(10歳だから、当たり前だが・・・。)太い銀色の水柱が、綺麗な放射を
描いて放たれた。バチャバチャッと音を立て床を叩く音、そして満足そうな笑みを浮かべる千鶴。
菜月は、相手が10歳の少女ながら性的な興奮を抱くのを隠し切れなかった。
<続く>

61:名無しIN東京ドーム
08/10/26 20:00:30 3wlPNp62
やがて、尿の放射が弱まり雫が落ちた。
千鶴は中腰のまま下半身に力を込めると、薄緑色の肛門が「メリメリッ」という
軋み音を立て拡がる。千鶴は嬉しそうな表情を浮かべ膝小僧を掴んでいる掌に力を込めた。
メリメリメリミチッミチッメリ ボトボト
プロレスラーの腕くらいの茶色い棒が肛門から噴出し、肛門の筋肉で途切れて落ちる。
それが連続で続いた。いったい、この小柄で痩身の身体にこれだけの量の糞があったのかと
思える程だ。
それが山積みになる。大掃除は終った。
床は水浸し糞の山が無数にある。
「菜月教授・・・・。」
千鶴の声に「ハッ」と我に帰る。
「お掃除が終りました。アソコと肛門を拭いてくれませんか・・・?」
「あ・・・ああ・・・。」と言うと、慌ててテッシュを取る。
中腰になり剥き出しになった股間に伸びる手は、心なしか震えていた・・・・。
<続く>

62:名無しさん@ピンキー
08/10/27 17:30:30 xM+dbyD8
このスレではダイレンの話題はやめよう。
エロパロ捨てて出ていったヤシだしな。
それと>>56は大阪ドーム氏に対する言葉遣いが出来ていない。
それじゃヤシと同レベだ。ただ内容は同感できる。
あと特撮板392氏のダイレンネタは、SSとしてはいいんじゃないか?

63:名無しさん@ピンキー
08/10/27 19:39:14 jyc0ry5j
ダイレンイカ男が来たw 
ダイレン未満だなオマイはw

64:名無しIN東京ドーム
08/10/27 20:11:55 dppYoUQo
>>61
お尻とおまんこを吹く間、菜月と千鶴は無言だった。
薄いテッシュが陰唇の間に触れた時、思わず菜月の指先が「ビクン」となった。
おまんこから伝わる菜月の動揺に、千鶴は胸がドグンとするのだった。
「ねぇ、菜月教授・・・?」
「な・・なんだい?」
やや上擦った口調で、菜月は応じる。興奮していた。とはいえ、彼は決してロリコン
では無い。そもそも若い頃から遺伝子研究に没頭してきたせいで、女の子の手を握る
処か、おまんこを見たり触ったりした事すらなかったのだ。
いかん、いかん!!頭を振り動揺を抑えようと遺伝子の記号を思い浮かべる。
「アタシの事、好きですか?」
<続く>

65:名無しIN大阪ドーム
08/10/27 23:49:25 VrZ1Ou7A
東京ドームさん、乙です。
二人の関係がどうなるのでしょうか。興味あります。
特撮板の392さん、発想が面白いので完成まで頑張ってもらいたいです。
>>56さん、私はダイレンさんに指摘されて謹慎したわけではありません。
>>59さん、スカですみません。
>>62さん、私の事は別にいいです。
>>63さん、他人を非難するのはやめませんか。
私は自分の妄想の捌け口としてSSを投下しているので、嫌悪を抱く方はスルーして頂けば幸いです。
ただスレが荒れるのは悲しいです。
ちょっと思った事を書いてしまいました。スルーしてください。
また後日投下します。

66:名無しさん@ピンキー
08/10/28 16:12:15 ukY8+PVy
りょうかいしました

67:ダイレン ◇p.N.KpK04s
08/10/28 17:52:44 2k45VNGl
あと僅かです


68:ダイレン
08/10/28 17:55:21 2k45VNGl
なるほど

69:◇
08/10/28 17:56:39 2k45VNGl
なるほど

70:名無しさん@ピンキー
08/10/28 18:15:59 76+i9iZj
67=68=69
特撮板の火の粉を持ってくるな。

71:名無しIN東京ドーム
08/10/28 22:05:28 1Q8NHxEM
>>31
三津子に跨がれ、男根を挿入された瞬間、組長は「ウッ」と唸り、膣内に精を放った。
三津子は、どうみても三十後半だが膣内の締め付けは処女のようだ。
「ふふっ、中出ししましたの・・・・。でも、これからですわ・・・・・。」
両膝を立て膝小僧に掌を置くと、「グプッグチッ」という音を立て上下運動を始めた。
三十代後半とは思えぬ張りのある形の整った乳房が、ピストンを繰返すたびに激しく揺れる。
何故か、こんな凄惨な状況にも係わらず、興奮した。
とはいえ、それは自然の物では無く、女王蜂女特有の淫液に含まれた興奮剤が空気で気化して、
それを吸い込んだからである。やがて精液も枯れ果て、体の養分や水分が精液となり、男根から
吐き出される筈だ。
<続く>

72:名無しIN東京ドーム
08/10/29 22:48:44 NUYiMvfo
>>63
「えっ・・・・?」
思わず菜月は、声を出してしまう。「好きですか?」という問いが、何度も何度の頭の中に反響していく。
くどいようだが、菜月はロリコンでは無い。断じて!!
「お・・大人をか・・・からっちゃ・・・駄目だよ!!」と真剣に怒った風を装うが、だがそれに反して、相変わらず
声が上擦っている・・・・。
「そうですか・・・。」
俯く千鶴。その眼は潤んでいた・・・・。
          ***
お掃除が終わり、帰りの車内でも会話が無く、気まずい空気が流れていた。
美貴は、それがどういう意味か女心で察知した物の、敢て口出ししない。
それが諜報員のルールなのだ。
            ***
翌日、赤いランドセルに吊りスカートの制服で、千鶴は降りてきた。
朝食の間も 二人は無言だった。
<続く>

73:プロフェッサー
08/10/30 04:17:23 J8jOKAW8
おそらく、誰もいないとは思いますが、おはようございます。
あまり、間が開くとわすれられそうなので、眠い目をこすって、なんとか
続きを、、、、、、、


74:プロフェッサー
08/10/30 04:18:06 J8jOKAW8
『エロダーク幹部誕生!星組の場合、、究極の舐撫淫獄=星組の場合-1』
大急ぎで室内プールのあった建物へ急いで駆け込んだ恵美。
教室の入口には、新しい座席表が貼られている。
クラスの特徴が一目でわかるようにイラスト入りで、その下に名前がかかれているのだ。
今日は、2人一組で座るらしいようだ。
机を示す枠の中に、2人の名前がかかれている。
自分と一緒に座るのは、”汁組”の能美律子という少女らしい。
そして、座席表の下に、注意書きがかかれている。
[廊下に並んでいるロッカーに制服と靴はしまってから入室すること!ただし、リボンと昨日渡した
下着だけは、身に付けたままにしておきなさい! 教頭 十朱由紀代]
恵美といっしょに着た生徒や、それより早く着いていた生徒も廊下で臆面もなく脱衣を済ませていき
教室に入ると、自分の席へ向かう。
昨日の配置とは異なり、中央には大きなステージが出来ており、それをぐるりと囲むように
丸い椅子だけが、2個がくっつくようにして並べられており、ご丁寧に椅子の座面に名札が貼られている。
「おはよう!わたし能美律子よ。よろしくね」
「あっ、わたし、、竹内恵美。こちらこそ、、よろしく」
ニコッとほほえんだ律子に釣られて、恵美も笑顔で応える。


75:プロフェッサー
08/10/30 04:19:00 J8jOKAW8
『エロダーク幹部誕生!星組の場合、、究極の舐撫淫獄=星組の場合-2』
ほとんど腕がくっつき、お尻なんかぴったりと密着するくらい2人の間は狭い。
少女特有の張りのある滑らかな素肌同士が、ぴったりと触れ合い、汗ともなんとも言えない
皮膚から滲むお互いの体液が、寄り添い合う2人の少女の興奮を否が応にも高めていく。
生徒が全員着席したころを見計らって、教頭の由紀代と背の高い少女。”棒組”の担任を
任せられている小西杏奈が入ってきて、中央のステージから全員を見回す。
「おはよう、皆さん、今日は、本格的に皆さんをエロダークの生徒会役員にふさわしくして差し上げるのですが、
朝礼というより、本質的な授業に入る前に、まずは、準備運動を行いましょう。皆さんは、
もうおわかりだと思いますが、淫造人間にも雄性が強いものと、雌性の性質が発達した2種類
まあ、中には、どちらとも言えない種族も含まれてますが、そこは同種族、または本人の
適正でこちらで振り分けましたが、雄と雌がいるわけです。
今、並んでいる相手の方は、自分と反対の性質が強い方ですので、その方と一緒に、私と
杏奈のセックスをじっくり見ながら、腰を振り、性感を高めていきましょう、よろしいですか?」
だれ一人、瞬きもせず、じっとステージに立つ2人を見ながら、息を荒げていく。
「恵美ちゃん、、それじゃ、、私が下になるわ、、いいでしょう、、」
「うん、いいよ、、、」
律子が、恵美の尻に手を回して、自分の脚の間に座らせる。
「ふふふ、、そうよ、、それでいいわ、、杏奈、、それじゃ、、始めましょう」
「ハーイ、、センセイ、、ナンチャッテ、、」
ニコッと笑った杏奈は、股間から首元を、2、3度細くしなやかな指でなぞっていく。
メリメリ、、ニュクニュク、、と杏奈のなぞった辺りが、前方に盛り上がってきて、長大な
陰茎の形を作り出していく。


76:プロフェッサー
08/10/30 04:19:47 J8jOKAW8
『エロダーク幹部誕生!星組の場合、、究極の舐撫淫獄=星組の場合-3』
なぞっていた指が、胴体と浮き出た陰茎の間を引き分かち、由紀代の方にその筒先を向けて倒していく。
黒鋼色に輝く巨大な亀頭、黒茶色に染まった胴回りと遜色のない極太の茎、それが身体を
前に倒し、尻を後ろに突き上げた格好になっている由紀代の尻の谷間に向けられていき、
白い桃を思わせる谷間の中で咲く、艶やかな深紅の花びらの間に飲み込まれていく。
ズッチュプ、ズッチュ、、ドッチュプ、、ドッチュドチュ、、、
淫らな水音が響き渡り、激しく妖しい律動をはじめる杏奈。
結合部を食い入るように見つめる生徒たちは、まるで自分が犯しているような、犯されているような
奇妙な感覚を覚え、身体をくねらせて悶え始める。
律子は、腰をクイクイッと前後に突き出すように、そして突き出した時の、何回かに1回は
グリグリと腰でいろんなカナ文字やアルファベットを思い描いて腰で書くように動かす。
恵美は、その上で、クニャクニャと腰を回し、律子の律動を感じながら、突き出された瞬間、
キュッと尻の肉をしめて、逃さないようにして、暴れる律子の腰をググッと絞め込み前後に
軽く振ってみたり、右に左にねじ込むような動きで応戦する。
まだ、だれ一人、挿入しているわけでもないのに、どこかしこから、恥ずかしい声をあげ、
むせび泣くものまで出てきている。
杏奈と由紀代の結合部を見ながら、盛りのついた雌猫のように悶え始める女生徒の集団。
「ふふふ、、、そろそろ、いっちゃおうかしら?さすがに杏奈のチンポ、、最高だわ、、
すぐに、オマンコが悲鳴をあげて早くイカせてって、、」
「へへ、、でも、、由紀代先生のオマンコも、、すっごいわぁ~、、私のチンポを、ずっぽり
咥えて、、中で私のチンポを、、、、チンポコを、、それじゃ、、今日は、、」
「わかってるでしょ、私の膣中に出すんじゃなくて、、」
「ええ、、あの娘たちに、、かけてあげるわ、、さっき、スペルマキノコの珠緒とキセイチュウキンタマの
ミツキにたっぷりもらっておいた、、特製ザーメンを、、、」
「ふふふふふ、頼もしいこと、、わたしも、負けないわよ、だってクチビルアメフラシ、
ベロヒトデ、、そして、、クラゲセクース、、ドクガノメダマ、、彼女たちのオマンコの汁と
唾が、、よだれが、、わたしのオマンコの奥でドロドロに混ざって、、、最高の愛液になってるのよそれを、、
思い切りオマンコから噴き出したいのよぉ~~」


77:プロフェッサー
08/10/30 04:20:37 J8jOKAW8
『エロダーク幹部誕生!星組の場合、、究極の舐撫淫獄=星組の場合-4』
杏奈は、それを聞くと、グッググッと由紀代の尻に恥骨がめり込むほど、一気に股間を突き出す。
膨れ上がったペニスに、怒濤の欲望を送り、入り込んだペニスを由紀代の膣中で存分に
チンポコミミズの名に恥じない、ペニスの淫造人間としての能力を発揮させる。
茎に複雑に絡む血の管が、それぞれ雁首のようなエラを張り出させ、それがニッチャネッチャと
胴茎の周囲を回り、茎沿いに前後の律動を始める。
蓄積される射精に向けての絶頂感。
「ンア、、んあ、、、ンンングゥ~~~~!」
由紀代が、低くくぐもった唸り声で悶え、
「ァガガガ、ァガ、、ァガ、、ァギャァ~~~!!」
杏奈も獣のような叫び声をあげる。
グジュゥゥゥ~~~~~~~~
杏奈は、全身の力をすべて使い、こみ上げてくる射精感を必死でこらえ、ペニスに浮き出た
エラにまとわりついてくる、由紀代の膣襞ごと、由紀代の秘唇から引き抜いていく。
異様な様相のペニスが由紀代の愛液で濡れ輝き、泡とも液体ともわからないぐちゃぐちゃに
濡れたペニスの砲先を少女たちの方へと向ける。
引き抜かれた由紀代の秘唇も、筒のように伸び、後ろを向いたまま、その怪しい筒先を
プクッと膨らませ、管先のつぼみに力を込めて開いていく。
長楕円の球形に膨らんだ由紀代の管先のつぼみに、スッと縦線が走り、その周囲に淫らな花弁が
広がって、秘唇と変わらない花を咲かせ、それも少女を捕らえる。
ブジュゥゥ~~~~~
由紀代の膣管の先についたつぼみが花開き、そこから濃厚な女の蜜が噴き溢れる。
女の性を持つ少女にそれは吹きかけられ、男の性をもつ少女には、杏奈のペニスから噴き出す
白い粘塊が、顔一面を覆い隠すくらいの量で噴出されていく。


78:プロフェッサー
08/10/30 04:21:39 J8jOKAW8
『エロダーク幹部誕生!星組の場合、、究極の舐撫淫獄=星組の場合-5』
それをかけられた少女は、身をのけ反らせド淫乱の絶頂を味わう。
中央のステージは、ゆっくりと回転し、少女の一人一人の顔面にチンポコミミズ=杏奈の濃精を
浴びせ、マンコギンチャク=由紀代の淫蜜が吹きかけられる。
マンコギンチャク=由紀代のねっとりした淫蜜を浴びせられた恵美は、小さな唇を窄めて
そこから伸ばした舌で、ジュルジュルと、音を立てて啜りつつ、クイクイッと痙攣だか、
意図的なものかわからないが、より男をそこに取り込んで絞り出すような動きを腰が繰り出している。
「だめ、、そんなに、、動いちゃ、、、変になっちゃうよぉ~~~!!」
恵美の下側に座っている、律子が悲鳴をあげる。
だが、恵美の動きに翻弄されながらも、視線はしっかりと、自分の方に向きつつあるチンポコミミズ=杏奈の
巨根をしっかりと追い、自分に向くのを今か今かと待ち侘びている。
ドッボォォォ~~~!!
律子は、チンポコミミズ=杏奈の巨砲が、自分に向けられた瞬間、黒鋼色の歪んだ球形の
先にできた小穴を見つけたのと同じ時に、その小穴から噴き出す白く濁った、それでいて
黄色がかったものが、顔一面にぶち当てられた気がした。
鼻骨を陥没させるほど、恐ろしい早さで律子の顔の真ん中目がけて、吹きかけられるチンポコミミズ=杏奈の
濃精は、律子の顔一面を覆いつくし、ネバァ~~と律子の顔に貼り着いている。
ジュル、、、
律子がそれを啜ると、感触は、痰をもっと粘っこくして、いつまでも口腔内にへばり付くような
そして、その味は、昨日、飲まされた佐藤珠緒の出す液体をもっと濃くしたような、、、、
律子も、カクカクと狂ったように腰を上下に律動させ、グイ、、グイ、、ッと時折、恵美の
尻の谷間に股間を押しつける動きを繰り出し始める。


79:プロフェッサー
08/10/30 04:22:15 J8jOKAW8
『エロダーク幹部誕生!星組の場合、、究極の舐撫淫獄=星組の場合-6』
一通り、少女たちに濃精を射出し、肩で息をしているチンポコミミズ=杏奈は、脈打ち上下に
震えているペニスを両腕で抱き抱え、胴体にズブズブと埋め込んでいく。
四つんばいで尻を突き上げていた、マンコギンチャク=由紀代も、ぐにゃぐにゃと動き続ける
秘唇から飛び出ていた管を、ユルユルと自分の秘口に戻していき、黒い陰唇で覆って隠していく。
「はぁぁ~~、、見てご覧なさい、、みんな、、昨日の内に、ちゃんと宿題をしてきたみたい
すっかり、馴染んじゃって頼もしいこと、、、」
身体をお越しながら、由紀代がそう言うと、
「本当だぁ~、人間だったら、絶対、わたしのザーメンで、浸食されて精子の群れに変わっちゃってても
おかしくないのに、、ッフッフフフ、、鍛えがいがあるわぁ~」
室内は、むせ返りそうな程、淫靡な行為のにおいが籠り、そこへ、各クラスの担任教師たちが
入ってくる。
「それじゃ、あとは、各クラスで個別に指導していきましょう。ただし、今日の最後には
もう一度、今度は、私たちの力抜きで、あの娘たちの成長度合いを確認いたしますから、
そのおつもりで、しっかりと鍛えて上げてくださいね。無論、特殊空間を使っても一向に
構いませんから、幹部にふさわしい、肉体にしてあげてください。よろしいですか?」
由紀代の言葉に、みなニヤニヤと不敵とも思える淫靡な笑みでうなずきかえす。
「それじゃ、解散しようか?はぁい!”棒組”のみんな、、行くわよ、、今日は、みんな
ちゃ~んと、杏奈がみんなにも、着けてあげるからネ!立派なのを、、さあ、行きましょう!」
杏奈は、自分のクラスの生徒をギラギラした血走しる瞳でにらみつける。
すっくと何人かの女生徒が立ち上がり、それまで蕩けるような顔つきで濁った瞳の少女たちは
杏奈の言葉を聞くと、網膜に赤くたぎった欲望の血を流し、スタスタと歩いて教室を出る杏奈の後を追う。
「じゃあ、次は、”触組”の皆さん、参りましょうね、、、よろしいかしら?」
由紀代が続いて、じっとりした目付きで流し目で少女の数人を見遣ると、ふらふらと、おぼつかない
腰つきのまま、体つきは少女のままであるのに、ベテランの娼婦ですら逃げ出しそうな色香を
放ち、スーッと由紀代につき従い、教室を出ていく。
また一人、そして、少女たちを連れて出て、広い教室で痴戯に捕らわれていた少女が誰一人いなくなった。


80:プロフェッサー
08/10/30 04:23:19 J8jOKAW8
『エロダーク幹部誕生!星組の場合、、究極の舐撫淫獄=星組の場合-7』

”星組”
伊東千鶴に8人の少女たちが昨日とは一変した教室へと連れられてきた。
畳敷きの純粋な和室、そこには、8組の寝具が並べられ、衝立で仕切られている。
奥には、格子障子があり、昔懐かしいオレンジ色の薄明かりが、ぼんやりと灯っている。
「それでは、今日の授業を始めますが、最初は、一人づつ指導して、最後は、みなさんで
ともに、開発された肉体で交じり合いたいと思っています。ですが、私が個別に指導している間
待っている皆さんは、退屈でしょうから、その夜具の上で、存分に気持ちいいことをなさってて
下さって結構です。我慢せずに、禁断の一人遊びを楽しんでいて下さい。そうそう、私としたことが、
先に言わなければならないことを忘れていましたわ。ここは、あなたがたの空間と同じ、
時間の流れ方は、普通の10倍の時間で流れており、皆さんが昨日楽しんだようなことが
自在に出来るようになっていますから、意味はわかりますね?それでは、皆さん、どうぞ
お好きな場所にお入りになっていて下さい。そうそう、竹内さん、あなたが一番目に個別指導を
受けていただきますので、右端の夜具に入って下さい。後の方は、お好きな場所へどうぞ」
チラチラとほかの少女の羨望の眼差しを感じながら、恵美は、衝立で仕切られた一番右端に進んでいく。
千鶴は、生徒たちが次々に仕切られた夜具の上に横たわるのを入口から見届けると、床上を
滑るように、静かに恵美の後を追って、右端の方へ歩き出した。


81:プロフェッサー
08/10/30 04:23:48 J8jOKAW8
『エロダーク幹部誕生!星組の場合、、究極の舐撫淫獄=星組の場合-8』
「竹内さん、そこに横になりなさい、」
千鶴は、静かにそしてやさしく、不安と期待で戸惑ったような表情を見せる恵美に、声をかける。
少女の若々しい肢体が、夜具の上に横たわると千鶴は、その枕許の傍らに両ひざをついて
三つ指をつき、
「それでは、竹内さん、参りますわね、、、、目を閉じなさい」
言われるまま、恵美が目を閉じると、千鶴は、愛らしい唇に、自分の唇を窄め軽く押し当てる。
ピクンと恵美の身体が震え、布団ごと身体がひっくりかえるような感覚を味わう。
「いいわよ、、竹内さん、目を開けて、、こちらへ、、来なさい、、、」
パチパチ、、夢心地で恵美は瞬きをし、千鶴に言われるがままに、立ち上がり千鶴のいる方へと歩み寄る。
チラリと横を向くと、自分たちのいる部屋の方へ足を広げ、指や舌で秘唇を弄り回すほかの
少女たちの恥態が、並んでおり、ァァ~~とか、、ンンギュゥ~~、、とか言った泣くような
咽ぶような、女の声がおぼろ気に聞こえてくる。
千鶴は、部屋の中央で、きちんと正座をし、いずまいを正して、恵美に深々と頭を下げる。
「それでは、竹内さん、よろしくお願いします」
「は、、はい、、こちらこそ、、、」
どこをどう見ても、貞淑な婦人にしか見えない千鶴の折り目正しい物腰。
とても、昨日、顔に股間を押しつけてきた時のような乱れた姿は想像できない。
すっくと千鶴がたち、白い肌襦袢を止めている腰紐に手をかけて、ほどき始める。
「竹内さん、あなたは、わたくし、淫造人間ベロヒトデの配下として、恥ずかしくない働きを
期待してますからね、オホホホ、、どうなさったの、そんなに震えて、怖いの?大丈夫、、
あなたをとって食べようというのではありませんから、性淫の真髄をたっぷりその身体に
教えて差し上げるのですから、、おほほほほ、、、、」
複雑に結ばれている腰紐を解きながら、千鶴の声音が高圧的なものに変わり出してきている。
やや、垂れ目がちでぱっちりとした大きな瞳の眼尻が、下向きに下がり、ニィ~と唇も上に吊り上がってくる。
チカ、、チカ、、チカ、、、
天井についているオレンジ色の電球が、不規則な点滅を始め、消えた瞬間には、何も見えない
漆黒の闇に、恵美の視界は包まれていく。
コマ送りのように、目の前の千鶴がとっている行動が見えてくる。


82:プロフェッサー
08/10/30 04:24:27 J8jOKAW8
『エロダーク幹部誕生!星組の場合、、究極の舐撫淫獄=星組の場合-9』
腰紐を解き切った千鶴が、その一端を口に咥えている。
チカッと明かりが次に灯った時には、千鶴は、もう一方の腰紐の先を2つに裂き
もう一度、明かりが灯った時に、2つを4つに引き裂き終えたところのようだ。
「おほほほほ、、、ごらんなさい、、淫造人間、、ベロヒトデの真の姿をとる時の様子を
あなたも、、覚えておくのよ、、、よろしい?、、、オホホホホホホ、、、、、、」
唇に紐を咥えているのに、千鶴のその声は、はっきりと恵美の耳に届いている。
チカチカチカと、高速で明滅を始める明かり。
千鶴の手が、前で合わさっている肌襦袢にかかり、大の字に腕を開いていく。
ニチャァ~~~、、ネチャァ~~~、、
皮膚が剥がれるような粘っこいものを捲るような音が響き渡り、千鶴の裸身が恵美の前に晒されていく。
「ヒ、、ヒィ~~~!!」
恵美は、おもわず引き釣ったような叫び声をあげる。
千鶴の裸身を見たからではない。
その裸身は、完熟した女性のものそのままで、重たそうな乳房が少し垂れ下がり、括れを
失いつつある下腹には、むっちりした肉塊が弛みを作っている。
白く血管の走る様まで、はっきりと見える千鶴の肢体の後ろに広がった肌襦袢の裏地、それこそが
恵美を恐怖に陥れているのだ。
小さな短い無数の毛とも管とも言い様のない、何かが、モゾモゾと上下左右に蠢き続けているのだ。
「オホホホ、、それでは、、いくわよ、、、ヘンシン!オーッッホホホホホォ~!」


83:プロフェッサー
08/10/30 04:45:51 J8jOKAW8
『エロダーク幹部誕生!星組の場合、、究極の舐撫淫獄=星組の場合-10』
首を前に折り、咥えている紐の端を指先でつまみ、乳房の先に千鶴が結わえていく。
黒く親指ほどの大きさの乳首に、細い赤色とも桃色とも言い難い色の紐が結ばれると、ニュル~ゥ~と
黒い乳首が、口の方へと引き延ばされていく。
右の乳首が終わると、千鶴は素早く左の乳首にも紐を結わえ、ニュルルゥ~と口もとへ引きずり込んでいく。
クイッと前に折っていた首を上にあげた千鶴の眼は、貞淑な婦人とは別人のように淫蕩さの
化身とも思えるほど、潤みきり、それでいて激しい情欲に染まった赤い色に染まっている。
残る2本の紐は、乳首よりも一回り大きく肥大したクリトリスに両手で縛られ、こめかみに
血管を浮き上がらせた千鶴の眉間に深い皺が寄る。
千鶴はバンと大きく腕を左右に伸ばし、両足まで肩幅よりも広げて仁王立ちになる。
広がっていた白い肌襦袢が、自然にくるりと千鶴の身体を纏い隠し、グジュグジュと肉を
捏ね回すような音をさせて青から濃紺色に染まり始め、ボツボツした無数の突起を生やしていく。
端部には、濃紺とは対照的な派手な橙色の模様がうっすらと浮かび始め、それは背中の方に
ジワ~ッと広がり出していっているが、それは恵美には見えない。
だが、間違いなく成熟した一人の女性が人間とは違う姿形に変わっていく気配だけは、ビンビンと伝わってきている。
不意に、千鶴が体を前に倒し、脳天だけで体を支えて後ろ向きに倒立する。
黒々したまとめられていた黒髪にまで、濃紺の肌襦袢が流れるように落ちていき、広げていた
足を閉じて、伸ばしていた腕をたたみ、1本の直立した棒のようになって逆立ちした格好でピンと体を伸ばしている。
豊かに後ろに盛り出た尻のラインがヒクヒクと震え、横方向に1本の筋がピシリと走る。
恵美は、その尻に浮かんだ筋に、引き寄せられるように視線を向ける。


84:プロフェッサー
08/10/30 04:46:48 J8jOKAW8
『エロダーク幹部誕生!星組の場合、、究極の舐撫淫獄=星組の場合-11』
パチ、、
尻に浮かんだ1筋の線が、上下に分かれ、そこには、優しげな千鶴の瞳が恵美を見返し、
ゆっくりと瞼代りの尻の皮が閉じていき、ぶるぶる震えながら、一つに合わさっていく。
重たげな尻は、一つになって、重力やその外の法則を無視して、足の先へと進み始め、
ズルリと足先から表側に回り込むように滑り落ちる。-
もう、恵美は、声をあげることも忘れ、千鶴の変貌を見続けている。
閉じていた千鶴の足が、両側に広がっていく。
だが、恵美には、それが信じられない。
足の間にもう1本、足と変わらない細長いものが高々と伸びているのだ。
ニチャリ、
今度は頭をついたまま、畳んでいた左右の腕が、肩口のあたりから、ニョキッ、、ニョキッと
伸びて、床について、体を支えていく。
ズッブブゥ~~、、と大きな音を立てながら、千鶴の首が胴体に埋没し、ボツボツした不気味な
突起が無数に生える背中に、くっきりと橙色の星型の模様が浮かび上がったところで、
左右に広がった足が後ろに倒れていき、床についていた腕が持ち上がっていく。
四方に伸びていた四肢から膜みたいなものが張り巡らされ、そして、脚の間に垂れ下がっていたものが
グイ~~ッと持ち上がって、胴体の中心をシュルシュルと進み、高く掲げられた腕の間から
上方に向かって伸びていく。
無数の繊毛とも突起とも思える不気味な管足を生やした千鶴の身体。
乳房や腹部、恥骨から股間にかけては、女性らしい優美な曲線を描き、人間らしさを残しているものの
その周囲で5角形に形取った異様な盛り上がったそこは、より長い管足をざわめかせているのだ。
「べべべべ、、、、ベロォ~ロォ~!」
人間の胴体らしさを残していた臍、そこがぱっくりと開き、獣じみた声をあげ、頭頂にむかって
伸びていた脚の先に着いた丸い膨らみが、グニャリと下に落ちてきて、ニチャリと嫌な粘音を
たてて左右に広がっていく。
大きな一つ眼が、じろりと恵美を捕らえ、ニチャネチャと縦の瞬きを繰り返しながら、恵美の
肢体を見つめて、臍に着いた唇が、にやりと上に唇端を吊り上げて笑う。


85:プロフェッサー
08/10/30 04:47:39 J8jOKAW8
『エロダーク幹部誕生!星組の場合、、究極の舐撫淫獄=星組の場合-12』
「オホホホホ、、この身体で、、今からあなたを舐めまくってあげる。淫造人間ベロヒトデ
これがわたしの真の正体。もちろん、身体の表面だけでなく、、内側もたっぷり、、舐めて
あげるわぁ~、、楽しみにしててね、、ベロォロォ~!」
ベチャッ、、、、、、、
身体ごと前に倒し、縦眼のついた触腕だけを持ち上げて、ずるずると恵美のほうに這い寄ってくる。
恵美の足の甲を異様な感覚が捕らえる。
足の先から、舐められるような、それもただ舌が這うよりももっと激しくさざ波のような
大量の柔らかいものが、擦れるような、いやそれよりももっと優しく、指の間に搦め、わずかな
産毛を逆立てるようにして、恵美の肢体を這うようにしてズリズリと上がってくる。
恵美の太股を、恥骨を、腹を、胸を、小さな小さな無数の舌で舐め回しながら、淫造人間
ベロヒトデは、恵美の肢体に淫猥で奇妙な身体を重ねていく。
ハゥ、、アゥ、、、ハゥ、、、アウゥ~、、、
恵美は、凄まじい快感に呼吸をすることにも事欠き、苦悶の表情を浮かべるが、足もとから
身体中を舐め回す千鶴=ベロヒトデの舌技の妙に酔い知れていく。
女性の胴体を残し、その周囲は、ヒトデの体躯を持ち合わせる千鶴=ベロヒトデの肉体。
ヒトデの、裏面にびっしり生えた管足は、1本1本が、やや平たい形で極小サイズの人間の
舌と何ら代わりはない。それが、恵美の肢体を丹念に舐めながら、覆うようにして下から上に這い上がっていくのだ。
恵美よりも一回り小柄だった千鶴=ベロヒトデの体躯だが、ピーンと伸ばした腕の先にも
グニャリと触腕が伸びて、指先を搦めとり、グ~ンと一気に脚部の触腕も伸びて、恵美の
顔の正面に、縦長の眼をつけた千鶴=ベロヒトデの触腕が迫ってくる。
「どうかしら?わたしのベロの感触、、、たまらないわよねぇ~?でも、、これでも、、
まだ、、本気じゃないのよ、、女の感じるところは、、もっと、、大きなベロで、、、、
おほほほほ、、、、ベロベロしてあげる、、、オホ、、オホホ、、オホホホホホホ、」


86:プロフェッサー
08/10/30 04:48:26 J8jOKAW8
『エロダーク幹部誕生!星組の場合、、究極の舐撫淫獄=星組の場合-13』
ニチャリ、と頭部の触腕を後ろに反らせ、グニュグニュと頭部の触腕が奇妙な音を奏で始める。
ぐにゅんと、反らせていた頭部の触腕が起き上がると、異様だった触腕に着いていた縦長の
眼は消え失せ、とがっていた触腕は丸みを取り戻して、艶やかな女の顔になっている。
恐怖と快楽の狭間で悶絶する恵美の前に、悪魔の微笑みをたたえた千鶴=ベロヒトデは、
恵美の顔の前でベロリと大きな舌なめずりをし、スーッと顔を恵美の方に近づけていく。
半ば、忘我の境地に達していた恵美の口に、赤黒く平たい舌を差し入れてニュルンと、恵美の口腔内を一舐めする。
びっくりしたように、恵美は眼を大きく開き、自由にならない身体を激しく震わせる。
ジンジンと痺れるような全身に走っていた快楽が、口腔にかき集められて一瞬の内に昇華したような気がしたのだ。
だが、すぐさま身体に這っている千鶴=ベロヒトデの管足がざわめいて、新しい快楽を恵美の
全身に送り込み始める。
「アッ、、、アッ、、、もう、、変、、変になっちゃうぅ~~!」
恵美は絶叫し、大きく口をあけて、舌を思い切って千鶴=ベロヒトデの顔面に伸ばしていく。
千鶴=ベロヒトデは、伸ばされた恵美の舌の上に裏側に丸めた舌を押し当て、べろ~んと、
先端から付け根のほうに、丸めた舌を伸ばしながら、再び口腔に差し入れ、今度は、口蓋の
上を舐め掬い、ジュル~ッと舌からよだれを垂らして、ニュクンと己の口へと引き込んでいく。
「ウッヒィ~~~!ウヒ、、ウヒッ、、、変、、もう、、、変に、、、」
何を言っていいのか、何を言っているのか、恵美にもわからない。
身体中、不気味なものが這いずり回りおぞましい快感が、次々に生じていき、それは、
千鶴=ベロヒトデの舌が、恵美の口腔を、舌を舐めるたびにエクスタシーに昇華するのだ。
「オホホホホ、、口の中も、舌も、、神経節が剥き出しになってきたようね、、そろそろ
いいかしら、、あなたのベロも、エロエロなベロにしてあげましょうね、、、」
千鶴=ベロヒトデは、巧みに管足を操って、恵美の首元に巻かれていたリボンを解き、それ
舌で掬いあげて、自分の舌に乗せる。
1本の紐を、舌に乗せた千鶴=ベロヒトデは、舌でそれを巻き込み、口の中にしまいこんで
モゴモゴ、モゴモゴ、と口の中でたっぷりと唾液を含ませていく。
ゾゾッ、、ゾゾゾッ、、、ゾゾゾゾッ、、、


87:プロフェッサー
08/10/30 04:49:09 J8jOKAW8
『エロダーク幹部誕生!星組の場合、、究極の舐撫淫獄=星組の場合-14』
千鶴=ベロヒトデの管足舌が、さらに激しく蠕動を始め恵美と千鶴=ベロヒトデの背面まで
細かな振動が生じるほど、狂ったように暴れ出す。
恵美は、顎が外れるほど口を大きくあけて、舌が引きちぎれるほど伸ばして、喘ぐ。
恵美の見開かれた瞳からは涙が流れ、口端からは、泡混じりのよだれが、トロトロと際限なく
あふれて、千鶴=ベロヒトデと恵美の肢体に流れ落ちていっている。
「イイお顔、、、でもね、、まだ、、不十分ね、、もっと、、おかしくなっちゃって、、
エロ狂いになるには、、肝心なところも、、舐めさせていただかないと、、、それに、、
わたしは、、まだ、、感じてないんだから、、、」
千鶴=ベロヒトデの残酷な宣告を聞いた恵美は、身をのけ反らせようとして、そのまま後ろ側に倒れ込む。
ヌクチュ、、ニュルン、、、と千鶴=ベロヒトデの四肢の間に広がるヒトデの体躯が、恵美の
背面にまで伸びて、恵美の身体を包み込むようにして、覆い被さる格好で恵美と千鶴=ベロヒトデが倒れていく。
ニヤリ、、思った通りの体位になった千鶴=ベロヒトデの顔が邪悪さを含んだ微笑みを浮かべる。
恵美の両手を触腕の端で押えつけたまま、上体を起こしていく千鶴=ベロヒトデ。
唾液だが汗だか、わからないもので濡れ光る少女の裸身、だが、それは少女とはかけ離れた
見事な乳房がボッコリと盛り上がり、着けていた白いブラが肉の山に埋もれて、歪な形に凹んでいる。
「オホホホホ、、、舐めがいのあるオッパイだこと、、ここからが、、楽しいのよね、、
いったん、軽めの絶頂を味合わせて、次は、焦らして、焦らしまくって淫造人間である私が
イクまで、徹底的に舐めまくるのが、、、普通の人間ならグズグズに爛れながら溶けてなくなっちゃうけど
この娘たちは、精神は蕩けても、肉体は持ちこたえるはずだから、、犯しがいがあるわぁ~、、
ベロォ~~ロォ~~~!!」
ニュルン、、、ニュルン、、、、
千鶴=ベロヒトデの人間らしさを残していた胴体、その中の乳房の先の乳首が伸びていく。


88:プロフェッサー
08/10/30 04:49:50 J8jOKAW8
『エロダーク幹部誕生!星組の場合、、究極の舐撫淫獄=星組の場合-15』
垂れさがっている熟女の乳房に着いている乳首は、どす黒いが、伸びていくことで、それに
赤みがさしていき、ある程度まで長さが伸び切ると、今度は横に広がって厚みが生まれていく。
千鶴=ベロヒトデは胸から伸ばした舌を、膨れ上がった恵美の乳房の下側に当て、ベロンと
舐めあげると、反対側の乳舌でもう一方の乳房を外から中に向かって舐めていく。
恵美は、首を持ち上げて身も蕩けるような快感を生み出す乳房に眼を向ける。
途絶えていた舐められる快感が、何倍にもなって自分の身に帰ってきたのだが、
それを生み出しているのは、自分の肥大した乳房であり、それを舐めているのは千鶴=ベロヒトデの乳房から
伸びている巨大な舌なのだ。
悪魔のような舌捌きで、恵美の乳房を嫐っていく千鶴=ベロヒトデ。


89:プロフェッサー
08/10/30 04:50:20 J8jOKAW8
『エロダーク幹部誕生!星組の場合、、究極の舐撫淫獄=星組の場合-16』
ベロン、ビタン、、ベロォ~~ん、レロレロ、、、
ある時は早く、そして軽やかに動き、強く押しつけられたかと思えば、触れるか触れないかの
際で小刻みな動きを繰り出して、恵美の乳房を存分に弄っていく。
全身を舐められていた時の数倍、いやそれよりももっと強烈な快感が恵美の脳裏に駆け抜けていく。
そこは、昨夜、自分で開発した性感帯であり、そこを卓越した舌技と、人非ざるものの淫舌の
千鶴=ベロヒトデが舐めまくっているのだ。
「オホホホ、、、おいしいわよ、、竹内さん、、、でも、、ね、、もっと、おいしいところ、、
舐めさせてもらわなきゃ、、、そうよぉ、、、あなたの、、もっと、、感じる大事なところ、
おまんこ、、、先生が特性のベロで、、舐めて犯してあげる、、、ベロォ~ロォ~~!」
千鶴=ベロヒトデが欲望を股間に向けて流し込んでいく。
ムクリ、、千鶴=ベロヒトデの股間の上、ちょうど、人間の女性で言う陰核あたりに、流れる
欲望は集中していき、千鶴=ベロヒトデの腹部に沿って伸び出していく。
弓なりにそり返った千鶴=ベロヒトデの陰核が、臍についた口に咥えられ、ジュッポジュッポと
抜き差しをくり返す水音を鳴らし始める。
のっぺりした形の陰核の先が膨らみ始め、すらりと伸びていた陰核に奇妙な形の横筋が
何本も走り出していく。
「ベロォ~ロォォ~~!やっぱり、、オマンコに入れるなら、この形でなきゃ、、あら、、
気になるのね、、大丈夫よ、、舐めている内に、私も、、感じてきちゃって、、ココも
オマンコに入れるものと、同じ、、形になっちゃうから、、ベロォロォ~~!!」
千鶴=ベロヒトデは、口をスッと窄めてそこから、舌を恵美の口もとへと伸ばしていく。
それに合わせて、臍の口で咥えていた陰核も押し出し始め、陰核の周囲でざわめいていた
管足舌が、それの表皮を覆う包皮を根元のほうに引き下げていく。
恵美は、目を内側に寄せて迫ってくる千鶴=ベロヒトデの口から飛びでしてきたものに、
すっかり心を奪われ、精神を蕩かされていく。


90:プロフェッサー
08/10/30 04:54:19 J8jOKAW8
『エロダーク幹部誕生!星組の場合、、究極の舐撫淫獄=星組の場合-17』
たっぷりと唾液で濡れたそれは、赤黒い不気味な輝きを放つペニスの形。
見事に張り出したエラ、その向こうに見え隠れする赤や桃色の膜状のものがヒラヒラと
出たり入ったり、前後にひらめくように揺れているのがおぼろげに見えている。
千鶴=ベロヒトデは、首を後ろに起こして四肢の端はガッチリと押さえたまま、腰を後ろに持ち上げていく。
「ベロォ~~ロォ~!わたしのコレで、、オマンコの奥から頭の中まで、ベロベロしてあげるから
それだけじゃないわよ、、オッパイも、お腹も、足も腕も、、これからが、、本番なのよ、
オホホホ、、、ベロロロロ、、、ベロォ~ロォオ~~!!」
浮かしていた腰を下ろし、後ろに倒していた首を恵美の方に向ける千鶴=ベロヒトデ。
ズブ、、、ズブウゥ~~、、、
ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ、、
ジュボォ~~~、、、、、、、
ニチュル、ニチュル、、ニチュ、、ニチュゥ~~
恵美の口に千鶴=ベロヒトデの舌、それもペニスの形をした舌が入り込む。
恵美の秘唇を押し分けて、陰核が変形したペニス型のものが奥へともぐり込んでいく。
恵美の乳房をべったりと覆った千鶴=ベロヒトデの乳舌が包み込みながら、その表皮を
波立たせて乳房をねぶる。
恵美の全身を覆った管足舌が、毛穴や汗腺から内側に入り、その皮膚の裏側へ潜り込むと
ビロビロ、と暴れまくる。
一部づつでも、感極まる悦楽だったものが、一斉に、しかもそれは今までの行為が子供の
遊び程度にしか過ぎなかったことを感じさせる激しさで、恵美を襲い、今度は、最後の一線を越えた行為、
そう、快楽の極みへと向かうセックスまでもが加わっているのだ。


91:プロフェッサー
08/10/30 05:40:57 J8jOKAW8
『エロダーク幹部誕生!星組の場合、、究極の舐撫淫獄=星組の場合-18』
千鶴=ベロヒトデは、恵美にしっかり覆い被さったまま、四方に伸ばした触腕を、微動だに
させる事なく、ただ星型の橙色模様の浮かんだ背中だけがボヨンボヨンと一定のリズムで隆起と
陥没をくり返すだけの動きを見せている。
うっとりした表情を浮かべる千鶴=ベロヒトデと、その下で目を開いたまま、その眼も、
半分は白目で、凄絶な死を迎えたように硬直している恵美。
だが、恵美の肉体は、千鶴=ベロヒトデの器官を受入れ、それがもたらす快感に反応を示している。
だからこそ、千鶴=ベロヒトデは満足げな表情になっているのだ。
反応著しいのは、口腔と秘口。
食道の奥深くへ潜っている千鶴=ベロヒトデの陰茎舌が、ジュッポ、、ジュッポと行きつ
戻りつを繰り返しするたびに、恵美の舌はそれを巻き取るように絡みつき、茎部から飛び出た
舌の一枚一枚に、ていねいにねぶっていき、同じように陰核舌に飛び出た舌にも、恵美の
膣襞が絡むようにそれを表から裏から舐め掬っているのだ。
(オホホホ、、、最高、、、オマンコも、口も、、オッパイも、、若い肉体が、、わたしの
身体を、、ベロを欲しがって、、舐めて、搦めて、、そろそろ、、来るはず、、よ、
わたしの、、オマンコにも、、、アレが、、入ってきて、、わたしも、、わたしにも、、、)
千鶴=ベロヒトデは、恍惚とした表情で次の悦楽が訪れる瞬間を待っている。
舐めるだけでは、いくら淫造人間とは言え、真の絶頂にはたどり着けない。
だが、それを満たすのは、どうあがいても人間では相手にならないのだ。


92:プロフェッサー
08/10/30 05:42:55 J8jOKAW8
エロダーク幹部誕生!星組の場合、、究極の舐撫淫獄=星組の場合-19』
そのため、千鶴=ベロヒトデは犯しつつ、その快楽をある一点に蓄積させていっている。
それがあるレベルまで進むことで、淫造人間ベロヒトデとしての真の絶頂に向かう姿形に変わるのだ。
ボヨンボヨンと隆起をくり返す背中、その中心に浮き出た橙色の痣がクッキリと輪郭を露にし
背面に広がっている青灰色のボツボツした突起のあるヒトデの皮がそれに向かって縮み始めていく。
無論、恵美に侵入している管足舌は、そのまま千鶴=ベロヒトデの正面から伸びたまま、
恵美を犯し続け、乳舌も、陰茎舌も、陰核舌もそのままの形で恵美を犯しつつ、千鶴=ベロヒトデの
肉体は、成熟した女の輪郭を取り戻し始めているのだ。
艶やかな女体の背に伸し掛かるような巨大なヒトデが姿を現し、実体化したヒトデがモゾリと
千鶴=ベロヒトデの背の上を這い出す。
(来た!私のかわいい、ヒトデが、、、いよいよ、、私に、、、)
千鶴=ベロヒトデは、両足をこれでもかと言うくらい、大きく開き、完全な大の字になって
激しく恵美を犯し続ける。
その快感が千鶴=ベロヒトデの内部で増幅され、背中を這うヒトデに伝えられていき、ヒトデは
モゾリ、モゾリ、とゆっくりと千鶴=ベロヒトデの尻の谷間へと身を進めていく。
それも、普通の形とは違い、先端が尖った形ではなく、触腕の1本1本が、突起と肉弁に包まれた
陰茎舌や陰核舌と同じ形をしたヒトデ。
千鶴=ベロヒトデの背中には、それが尻に迫るころには、次のヒトデの痣が浮き出てきている。
千鶴=ベロヒトデが、完全に絶頂に至るまで、それは、次々と生み出されていくのだ。
犯しながら、自分の犯される番を待つ千鶴=ベロヒトデ。
恵美を犯しつつ、もう一つの快楽を求める千鶴=ベロヒトデの意識は、性に貪欲な熟女の
業を一心に具現化したものなのだ。


93:プロフェッサー
08/10/30 05:47:04 J8jOKAW8
『エロダーク幹部誕生!星組の場合、、究極の舐撫淫獄=星組の場合-20』
(ベロォ~~~~~ロォオ~~~~~!!)
尻の谷間をいっぱいに膨らませる勢いで、背中に伸し掛かってきたヒトデの触腕が、ついに
千鶴=ベロヒトデの陰裂内にも入り込んできた。
恵美に咥えさせ、挿入しているものよりも、もっと異形で巨大なヒトデの触腕が、千鶴=ベロヒトデの
オマンコを引っかき回し、女体の髄を犯しまくっていく。
千鶴=ベロヒトデの女肉は、それを中へ奥へ引きずりこみ、次々とヒトデの触腕を貪り喰う。
恵美を犯している陰茎舌や陰核舌の蠢きは、さらに活発になり、薄い粘膜が捲れて破れ、
血と淫液、唾液と血が入り交じって赤黒い肉塊が攪拌されていっている。
それでも、もう、止まらない。
千鶴=ベロヒトデの背に浮き出るヒトデは絶え間なく生み出され続け、それは一回りづつ
着実に成長して、千鶴=ベロヒトデのオマンコに飲み込まれていっているのだ。
ピクン、、
千鶴=ベロヒトデの背が引き攣ったようにいったん浮き出させていたヒトデを飲み込む。
快楽の許容量が、ついに一線を越えたのだ。
ピクピク、、ぴくぴく、
痙攣する千鶴=ベロヒトデの背に飛び出た瘤。
丸い饅頭型のそれは、丸い形を保ったまま、千鶴=ベロヒトデの脊髄にそって尻の方へ降りていく。
透明なドーム型の瘤の中では、おびただしい数のヒトデの幼体が所狭しと詰め込まれている。
それを携えたまま、股間に進み、尻の谷間にそれが陣取ると、千鶴=ベロヒトデの秘口から
舌が飛び出し、それを裏側からこじ開けていく。
何匹ものヒトデが先を争って触腕を伸ばし、千鶴=ベロヒトデのオマンコに差し入れる。
幼体だったヒトデだが、ドーム型の瘤から飛び出ると同時に成長したヒトデの触腕になり
千鶴=ベロヒトデの中に差し込まれ、そしてその先から蓄えていた欲望の証を放ち始めたのだ。


94:プロフェッサー
08/10/30 05:51:12 J8jOKAW8
『エロダーク幹部誕生!星組の場合、、究極の舐撫淫獄=星組の場合-21』
パチ、、パチパチ、、、
ついに千鶴=ベロヒトデが絶頂の時を迎える。
反応をどう示していいかわからぬほど、混乱した千鶴=ベロヒトデは、目をしぱたかせ、
自分の肉体を信じて、それを深く受入れ、身を投じる。
ブジュゥゥゥ~~~~~~!
舌陰茎の先から、唾液と精液が入り交じった濃厚な淫細胞を含んだものが噴出され、茎に
生えた舌からは、ドロドロとした赤黒い涎が滲んで恵美の口腔と舌を包み出していく。
ドッポ、ドッポ、、ドッポ、、ドッポ、、、
陰核舌のからは、濃厚な女の蜜が噴き出し、子宮の中を満たしていき、やはり、茎から生えた
舌先からは、赤黒い粘液が膣襞の一枚一枚を覆うように湧き出している。
ヌチュゥ~~~、、、ネチュゥウウ~~~
乳舌は、右と左、交互に、恵美の乳房から乳液を搾るような動きを見せ、乳房の中のものを
絞り出し終えると、今度は、たっぷり滲ませた唾液を乳房に含ませるように揉みしだいていく。
ブッチュ、、ブチュ、、ブチュ、、ブチュ、、
恵美の肢体に差し込まれた管足舌からも、新たな血となる成分が迸しり、身体の隅々に送られていく。
女体のあちこちを凌辱し、犯しつくしながら、自分も異形で貫かれ欲望を女陰部の極致で
受けて浴びせかけられる反した2つの絶頂を味わう千鶴=ベロヒトデ。
張り着いていた瘤状のドームが、ニュクン、、と女陰部を押し広げて入り込むと、恵美を
犯していた部位もニュルン、、ニュル、、と千鶴=ベロヒトデの体躯に戻っていく。


95:プロフェッサー
08/10/30 05:52:52 J8jOKAW8
『エロダーク幹部誕生!星組の場合、、究極の舐撫淫獄=星組の場合-22』
「竹内さん、、ご気分はいかがかしら?」
身を起こしながら、乱れた髪を直している千鶴が問う。
のっそりと恵美は立ち上がり、千鶴の前で、直立不動の姿勢をとり
「せんせい、、わたし、、どうなっちゃたんでしょう?どこか、変わったところがありますか?」
あまりにも凄まじい快楽を与えられ、脳の血管が何本か切れたのか、恵美の記憶には最後の
瞬間が、いや、それよりも千鶴の正体すらも思い出せないでいる。
「あら、、やあねぇ、、こちらへおいでなさいな、、、」
裸体をさらした千鶴は、部屋の隅にある姿見の前に恵美を案内する。
ボーッとしながら姿見の前に立った恵美。
その前で鏡の前の幕を上にあげてやる千鶴。
赤と黒の斑模様のブラジャーと、赤紫色のショーツを着けた裸身は、相変わらず少女の時の様相を残している。
不思議そうに首を傾げている恵美に
「ふふふ、エロダークの幹部になっているのよ、あなたの身体も精神も、、ただ、ふだんは
それを隠して行けるように、制御するための装置がついているの。それを解き放てば、思い出せましてよ
私の言うように、してご覧なさい。いいかしら?」
黙って、こっくりとうなずく恵美に、千鶴は
「まず、ブラジャーを取って、頭に乗せなさい。そうしたら、ショーツを脱いで、オマンコが
くっついているところを口に当てて、そう、、そうしてそのまま被ってご覧なさい、、そう、そうよ、、」
とっても、恥ずかしいことをしている気もするが、先生の言うことには逆らえない。


96:プロフェッサー
08/10/30 05:53:26 J8jOKAW8
『エロダーク幹部誕生!星組の場合、、究極の舐撫淫獄=星組の場合-23』
頭に乗せたブラジャーから、ドロドロとした液体が身体を伝っていくような気がする。
そうして、手に持ったショーツ、それも白い裏地にくっきりとついた赤い染みの着いた場所を
口に当てると、気が遠くなりそうな、それも、とっても恥ずかしいのだけど、たまらなくなって
口に思い切って当てると、一気にそれをたくし上げるようにして頭にショーツを被る。
鼻から頭に抜けていくような、甘酸っぱい女の汁の匂いを感じながら、自分が何者で、何を
されていたか、そして目の前の先生の正体や、何かが思い出されていく。
頭の上に乗っていたブラジャーを前に下ろし、被ったショーツの足が出るところにずらした
わたしは、唇でショーツの裏地を咥え、それを巻き込んだところでその間を舌で引き裂いていく。
「ヒャイィ~!わたしは、ベロヒトデ様の下僕!ベロ女でございます。エロダークの繁栄と
ベロヒトデ様の命じるが儘、人間を舐め尽くしてまいります!ヒャイィ~!」
にんまりと千鶴は笑い、ベロ女となった恵美をそれこそ、舐めるように見回す。
目もとを覆うブラジャーには、ヒトデ型の模様が浮かび上がり、その下の口からは、ニョロニョロと
股間まで伸びる舌が垂れ下がっており、股間から上に伸びたもう一枚の舌とピチャピチャと
怪しく絡まっている。
ボヨン、、ボヨンと殺人的に飛び出た乳房は、真ん丸な形で突き出され、その肢体一面を
透けた感じの黒い全身タイツが覆っているのだ。
「うふふふ、、上出来ね、、それじゃ、次の娘にかかるから、その姿で、遊んでなさい。
その姿なら、存分に楽しめるはずよ。オホホホ、、ここは、教室よりも、もっと早い時間域に
なってるから、すぐに残りの娘も終わるから、、待ってなさいね、、いい?」
「ヒャイィ!」
右手を掲げたベロ女=恵美の前で、千鶴はクリンと翻る。
すぐに白い肌襦袢が千鶴の熟れた裸身を隠し、どこからともなく湧いてきた腰紐を絞め直していく

最初に恵美が横たえられていた夜具の上に二人は寝そべると、くるんと一回転して、教室のほうへと
戻り、その上で、ベロ女となった恵美は、言いつけ通り、淫らな自慰に耽り出す。
千鶴は、恵美を満足そうに見遣ると、衝立を隔てた隣の夜具の上で悶えている少女に声をかける
「次は、あなたよ、、、さあ、いらっしゃい、、」



97:プロフェッサー
08/10/30 05:58:15 J8jOKAW8
ふう、投下がおわったところで。ごあいさつ。
大阪ドームさん、おかえりなさい。
さっそく、ご指摘をいただきましたが、千鶴さんが淫造人間になったいきさつは
また、追ってSSに仕立てようかな?いや、いつになるかはわかりませんが、
そうですね~、登場人物やなんかだんだん広がりすぎですかねぇ~?
次には、状況説明がほしいですようね?
う~ん、まとめられるかどうかは責任はとれませんが、がんばってみましょう。
いや、眠い、、なんだか、変な気もしますが、、落ちさせてもらいます。
それじゃ、、また、、


98:名無しIN大阪ドーム
08/10/30 23:26:19 5cC5p/gc
プロフェッサーさん、大量投下乙です。
星組とはこういう意味だったんですね。深いです。
さぁ~と斜め読みしかしていませんので、
これからゆっくり読ませていただきます。
でもエロさは流石です。いい刺激になりました。


99:名無しIN東京ドーム
08/10/31 22:04:32 7nCKtvPH
* プロフェッサーさん超乙です!!凄いですね、凄まじいダークさです。
名前も凄い!!でも、ドクラ・マグラ的というか、江戸川乱歩的と言うか!!
凄まじく暗黒的で好きです!!
>>72
そして、夜
「ふぅ・・・・。」と溜息を漏らし湯船に浸かる菜月
あれから千鶴とは、まったく会話を交わしていない。俺は何か悪い事をしたのだろうか?
どうするべきなのか?菜月には正直、判らなかった。
彼には千鶴のような年頃の娘を持った事も無いし、生まれてこの方、女の子の手に触れた事さえ
無いのだ。
ふいに、脱衣室に人影が見えた。ドアが開く。
そこには全裸の千鶴がいた。
「ち・・・千鶴ちゃん・・・・。」
口をポカンと開けて、その光景を信じられない表情で見つめる。
<続く>

100:名無しさん@ピンキー
08/11/01 17:37:00 sDbJ2lqv
>>97乙でした。
単体でも充分楽しめるけど、今までの纏めがあればGJだね。
次は何組かな。w


101:名無しさん@ピンキー
08/11/01 17:38:01 sDbJ2lqv
100getに気づかなかった…

102:名無しIN大阪ドーム
08/11/02 00:48:20 nDKIndSJ
妄想を投下します。
これは私の空想なので実在のものとは何の関係もありません。
スカ注意。
少しでも嫌悪を抱いた方はすぐにスルーしてください。

103:名無しIN大阪ドーム
08/11/02 00:48:54 nDKIndSJ
息子の真一と<神の結社>の最下層に落とされて半年。
あれだけ気を遣っていたのに、真一が亡くなった。死因はSEXのやり過ぎによる衰弱だと言われた。
やはり生身の人間が、改造少女の私の相手をするのは無理があったようだ。
傷心した私に、<神の結社>はお掃除への復帰を許可した。
それは最下層から逃れられた事を意味するが、再改造という条件があった。
詳しい事はよく分からないが、私の乳房の特徴を生かして、変身しないでも母乳を噴き出させるようにするのだそうだ。
それもただの母乳ではないらしい。
私の山羊女としての母乳は、頭をオマンコ一色にしてお掃除に導くものだが、それと違って相手を自由に操れるようにすると聞いた。
再改造を受けた私は、半年振りに自宅に戻った。しかし真一はもういない。
私の胸中と同じように、やたら我が家が広く感じた。
私が復帰できた理由は、最近世間のゴミが増えすぎて、改造少女が足りなくなってきたからだそうだ。
特に山羊女のように、相手を大量にお掃除できる機能は貴重らしい。
<神の結社>は私に、特定の相手を指名しないので、自分がゴミだと判断した者を勝手にお掃除するよう命じた。
これはベテランの私の判断を信頼しての事であろうか。
最近は、事件を起こす可能性のある予備軍を、事前にお掃除する方針になっている。
私としても異存はない。好きなだけお掃除が出来て、むしろ遣りやすいと思う。

自宅に戻って三日目の夜、私は早速お掃除相手を見つけた。
高校生らしき集団が、一人のホームレスに暴行を加えている。
休みでもないのに夜遅く徘徊しているところを見ると、学校に通ってないのであろう。
こんな奴等は社会に出ても、まともに仕事など出来はしまい。
その内に、遊ぶ金欲しさに人を殺めるのが落ちなのだ。
それに比べてホームレスの人は、以前は立派に働いていたはずだ。
ただ格差社会に呑み込まれて働く場所を失っただけである。何の落ち度もない。
それに息子の真一と同世代である事が、私の怒りに拍車を掛けた。
真一が死んだというのに、こうして彼等はのうのうと無駄に生きている。
理不尽な思いを胸に、私は暴行現場に足を進めた。
「何だよ、オバさん。」
「何か文句あるのかよ。」
少年達が口々にそう言う。目上の者に対して言葉遣いがなっていない。
まともに学校に通ってないので仕方ない事だが、やはりお掃除されるべき人間なのだろう。
私は無言でブラウスの前をはだけた。
「おぉ・・・」
少年達が感嘆の溜息を吐いた。予想外の反応だ。
垂れた乳房をブラの中に入れて寄せているので、爆乳に見えたのかもしれない。
満更悪い気はしないが、本当の乳房を見せれば失望するのは分かっている。
私はブラのフロントホックを外した。乳房がカップからずれ落ち、臍下まで垂れる。
すると予想通り、感嘆の溜息が失望の溜息へと変わった。
「ババァ、垂れてんじゃねぇよ。」
「それって、詐欺じゃん。」
少年達が口々に文句を言った。毎度のパターンだ。
シリコン巨乳に慣らされた彼等には、垂れた乳房の趣など分かりはしないだろう。

104:名無しIN大阪ドーム
08/11/02 00:49:31 nDKIndSJ
私はこの時、既に変身をしていた。だが見掛けは全く変わっていない。
私は新たな活動形態として、山羊乳女になっていたのだ。
それは若き女科学者の宮路先生が、新たに考案した改造少女だと聞いていた。
乳房にだけ変身後の機能を設ける乳女は、人間体のまま活動できるという。
だがお掃除は出来ないらしく、お掃除に導く前段階の役目なのだそうだ。
ただし元々山羊女である私は、その後で二段変身すればお掃除が可能になる。
その事を思いながら私は乳首を握り、嬉しそうに少年達に向けた。
「ブシュゥゥゥ!」
乳首から激しく白濁した母乳が噴き出し、シャワーの如く少年達に降り掛かった。
かわす暇はない。これで彼等は私に逆らう事はできないはずだ。
「うふふ、貴方達。
 私の言う事を聞いて貰えるかしら。」
「はい・・・山羊女様・・・」
私の問い掛けに少年達は、夢遊病者のように答えた。
意識はないようだが、私の言葉は分かるようだ。
ホームレスの男も母乳を浴びた為に、私の支配化にある。
これから起こる事は、記憶に残らないだろう。
私は自然とオマンコが濡れるのが分かった。

衣服を脱いで全裸になった私は、満を持して「変身!」と叫んだ。
すると全身が白く変わり、体毛も白く染まった。山羊女だ。
いよいよお掃除の始まりである。私は少年達に向けて股を開き、腰を落として構えた。
この姿勢だとオマンコが丸見えになるはずである。
しかし少年達は精神をコントロールされているので、勃起などの反応を示さない。
私は少々拍子抜けした。それでもお掃除は久しぶりなので、待ち遠しかった。
「貴方からオマンコの中に入りなさい。」
そう言って最初の少年を呼び寄せると、少年は無表情のまま私の元にやって来た。
やはり以前の方がいい。これでは何か物足りない気がした。
少年が私のオマンコに欲情して、興奮しながら入る姿が快感を高めるのだ。
私が危惧した通り、少年は表情を変えずに私の股間に顔を埋めた。
「ズボッ」
少年の頭がオマンコに沈む。それでも気持ちいい事には違いない。
「あはぁ・・・」
久しぶりの感触に、私は小さな嗚咽を発した。
私のオマンコは、昔と変わる事なく少年の身体を呑み込んでいく。
そして少年の身体が膣壁が擦れるたびに、全身を痺れさすような快感が生じる。
「あぁ・・・」
やはりお掃除は楽しい。私は忘れていた改造少女の感覚を思い出していた。
だがその一方で、少年達の態度に興醒めしたのも事実であった。
仲間がオマンコに入っていくというのに、他の少年達は何の反応を示さない。
常識外れした場面に、唖然とする姿は愉快なものだ。
今回それがないので、私は何となく寂しい気がした。

105:名無しIN大阪ドーム
08/11/02 00:50:31 nDKIndSJ
少年の身体が完全にオマンコの中に消えると、私は久しぶりに尿意を覚えた。お掃除の放尿感だ。
「ジョバァァァァァ」
オマンコから黄金色のオシッコが噴き出し、地面を激しく濡らした。
一度出始めたオシッコは止まらない。膀胱が空になるまで続くのだ。
何しろ人間一人から搾り取った水分である。辺りはたちまちアンモニア臭のする池となった。
しばらくしてオシッコを終えた私は中腰になり、そのままお尻を上下に振った。
尿切りは女性の嗜みである。どんな時でも欠かすわけにはいかないだろう。
次はお待ち兼ねの排便だ。やはりこれをしないと、お掃除した気になれない。
私は立ち上がって、お尻を少年達に向けて突き出した。仲間の変わり果てた姿を見せ付ける為だ。
下半身に力を込めて、私は気張った。たぶん肛門が拳が入るくらいに拡がっていると思う。
「ボトボトボト」
ソフトボールのようなウンコが連続して排泄され、地面に落ちてポロポロと転がった。
半年前と何も変わらない。お掃除されたゴミの末路がそこにあった。
だが少年達の表情には変化がない。皆死人のような顔で、無表情のまま突っ立っている。
母乳によって精神を支配されているからであろうが、驚き恐怖する姿が興奮をそそるものだ。
仕方がないので私は再び腰を下ろし、股を開いて少年達を次々にオマンコに招いた。
彼等を呑み込むたびに適度な快感が生じるが、肉体的な刺激だけではオルガスムスに届きそうにない。
やはり精神的な満足度も必要なんだと思った。

二人目の少年をオマンコに呑み込むと、私のお腹が膨れていった。
これは再改造された際の新しい能力で、お掃除相手を数人同時に、子宮の中に取り込めるようになったのだ。
そのまま人間体にも戻れるが、細身の私では妊婦のようなお腹が目立ちすぎる。
牛女みたいな体形でなければ、あまり有意義とはいえないだろう。
少年達を全員呑み込み終えた時には、私のお腹は臨月のようになった。これでは満足に活動出来ない。
やはりお腹に溜まったものは、一刻も早く排泄した方がいい。
再び私が気張ると、パチンコ玉がパチンコ台から出るように、お尻の穴からウンコがコロコロと連なって転がっていった。
しかも止まる気配がない。まさにフィーバー中のパチンコ台だ。
次から次へと排出されるソフトボールのようなウンコで、辺り一面は足の踏み場もなくなった。
しかしこれでは、相手を機械的にウンコに変えるだけで、お掃除の楽しさは何処にもない。
私は宮路先生に、母乳の改良をお願いしようと思っていた。
再改造の時に受けた説明だと、私の母乳は蛭女の自白液や洗脳液のデーターを元に調合したものらしい。
だから事前調合せずに、蛭女のようにケースに応じて使い分けできれば、意識を保ったままお掃除できるのではないかと、素人ながら考えていたのである。

106:名無しIN大阪ドーム
08/11/02 00:51:14 nDKIndSJ
最後のウンコを排泄した時には、私のお腹はすっかり元に戻っていた。
これで今晩のお掃除は終了なのだが、私にはまだ仕事が残っていた。ホームレスの男の人の処理だ。
男の人は私の母乳を浴びているので、自己意識が失われている。
私の言う言葉にしか反応しないので、このままでは一種の植物人間みたいなものだ。
お掃除する理由がないので、正気に戻す責任が私にある。私は二段変身を解いて山羊乳女に戻った。
時間が経てば元に戻るが、その間にヤク中毒と間違われて病院に担ぎ込まれると、かなり厄介な事になる。
血液を採取されれば、事件に発展する恐れがあるからだ。それだけは避けなければならない。
ただ元に戻す方法は簡単だ。母乳の成分を1ヶ所に集めて、体外に排出させればよいのだ。
幸いに男にはチンポがある。精液と共に射精させれば、男はすぐに正気に戻るであろう。
私は男とSEXする為に、男にチンポを出すように命じた。
すると男は無表情のままズボンのジッパーを下ろし、中からチンポを取り出した。
しかもすでに勃起している。気持ちは薬で冷めていても、チンポだけは熱くするのだ。
足元が悪い場所でのSEXは後背位に限る。私は電柱を掴むと、男にお尻を向けた。
女の方からの誘いだ。普通の男なら我先にとチンポを入れたがるであろう。
しかし母乳で精神を支配されている男に性欲などない。無表情で突っ立ったままである。
「さあ、オマンコにチンポを入れなさい。」
そう私は、優しく男に命じた。
すると男は私の元に歩み寄り、左手を私の腰に置いた後、右手でチンポを掴みオマンコに挿し込んだ。
「ドピュゥゥゥゥゥ!」
亀頭が膣口に埋まった瞬間に、精液を放つ男のチンポ。
よっぽど溜まっていたのであろうか。濃いドロドロの精液が私の膣内を満たした。
何年も女を知らないチンポに、改造少女のオマンコはきつ過ぎたのだろう。
挿入しただけでこの有様だ。SEXとなれば疲労度も違う。
改造少女と半年間SEXを続ければ、腎虚で死ぬのも分かりきった話しだ。
今となっては、後悔してもどうにもならない事である。
私は久しぶりのチンポの感触に、亡くなった真一の事を思い出していた。

「ドピュゥゥ・・・ドピュゥゥ・・・ドピュゥゥ・・・」
男は挿入したまま、何度となく連続して射精した。
これだけ精液を射出すれば、そろそろ母乳の効果も切れるはずである。
私は振り向いて男の表情を伺った。
「・・・・・・?」
死人のようだった男の顔に生気が甦っている。ただ状況が把握できないのか、キョトンとした顔だ。
しかしすぐに、男は私を犯している事に気づいた。
一瞬の間の後、驚いてチンポを抜こうとする男。しかしチンポは絶対に抜けはしない。
こんな中途半端な状況で、一度咥えたチンポを放すほど、私のオマンコは甘くないのだ。
「おおおお奥さん・・・すすすみま・・・」
男は泣きそうな表情で私に謝ろうとしている。無意識のうちに私を強姦したと勘違いしたのだろう。
「あらあら、いいんですよ。
 私も主人が亡くなって何年も経つので、ご無沙汰ですから。
 それより女に恥をかかせたくなかったら、
 もっと激しくチンポを突いてくださいな。」
私がSEXを望んでると言ったので、男は安心したようだ。顔に笑顔が戻った。
そして両手で私の腰を掴むと、元気に腰を振り始めた。
「うっ・・・うっ・・・うっ・・・」
亀頭が膣壁に擦れるたびに、チンポが精液を放つ。男は私のオマンコの感触に驚いたようだ。
改造少女でなければ味わえない快感だ。男は人生で最も至福な時を迎えているのであろう。
貪欲なまでに、私のオマンコにチンポを突き続けた。

107:名無しIN大阪ドーム
08/11/02 00:52:06 nDKIndSJ
さすがに男の精液の量が少なくなり、濃度も薄くなってきた。
<神の結社>の最下層で精液の採取をしていたので、その事には敏感だ。
私はこの辺が潮時だと感じ、チンポを咥えていたオマンコを緩めた。
するとつっかえ棒を外された男は、腰が砕けて崩れるようにその場にへたり込んだ。
射精のしすぎで足腰が極度に弱り、立っている事もままならぬようだ。
眉間にも深いしわが刻まれ、明らかに疲労の色が伺えた。
しかしそれにも関わらず、チンポだけは未練がましく元気に勃起している。
よほど私のオマンコが気にいったのだろう。
ただ可哀想だが、これが男にとって最後のSEXになると思う。
改造少女のオマンコに溺れた者は、普通の女性のオマンコでは射精できなくなると誰かが言っていた。
あまりにも感触に差がありすぎ、イケないのだそうだ。
だが私みたいにホームレスとSEXをする物好きな女は、そういないだろう。
事実この男は、何年も女としていない。私は散々楽しませてやったのだ。
だからこれが人生最後のSEXである事を、むしろ感謝してもらいたいと思う。

私は呼吸を乱している男を尻目に、脱いだ衣服を着始めた。
パンティーを穿き、垂れた乳をブラのカップに押し込めると、男はまだ物欲しそうな顔をしていた。
たぶん二度と会う事はないであろうが、私はオマンコに受けたチンポの感触を思い出していた。
お掃除も楽しいが、たまにはチンポもいい。
今までは真一がその役目を担っていたが、今後はこうして男漁りをするしかないだろう。
しかしお掃除と関係ない者に改造少女の力を使うわけにはいかないし、いつも都合よく善意の第三者が現われるとは限らない。
そうかといって特定の男とばかりSEXしていては、真一の二の舞になるのが目に見えている。
悩みの種は尽きないものだ。身繕いを終えた私は、足早にその場を去った。
途中で振り向いて見ると、男はまだ腰を下ろしたままであった。
たぶん二時間は歩く事ができないと思う。
周囲を埋め尽くしている大量のウンコに、まだ気づいてない様子だ。
たとえその間に警官が来て、職務質問されても男は何も知っていない。
襲われた少年達の事も、記憶が飛んでいるので説明できないだろう。当然私の事もである。
第一何処の誰かも知らない女と、SEXした事など信じて貰えるわけがない。
ふざけるなと怒鳴られるのが落ちだ。真実を話しても、信用されないのは仕方ないだろう。
そんな事を思い、私は歩きながら苦笑していた。

前編終了

108:名無しIN東京ドーム
08/11/03 19:05:12 YW7TCg0I
* 大阪ドームさんGJです!!山羊女は改良によっては大掃除が可能ですね。
>>71
その横で激しく腰を振る舞子。その度に形の良い乳房が「プルン、プルン」と揺れる。
初めてお掃除をしたのは11の頃である。その時も、三津子と組んでのお掃除だった。
”ふふ、あの時と三津子先生は、チッとも変わらない・・・・・。”
嗚咽を漏らす大友を見下ろし、さらに腰を振った。
         ***
至る処、尿の水溜りと糞の山である。
教頭の三津子と舞子、生徒達は満足して旅館に帰った・・・・。
<終わり>

109:名無しIN東京ドーム
08/11/04 00:40:39 ilbcO3gY
<短編>
麻薬の売人 坂木は人の気配で振り返ると、少女が独り立っていた。
11歳くらいだろう。ほんの僅かに膨らんだ乳房と毛さえ生えていないタテスジで、それが判る。
しかし何故、こんな真夜中に裸の少女が!?新手の少女売春だろうか?東南アジアでは見慣れた
光景だが、ここは日本だ!?
風が吹いて、少女のストレートに伸ばされた髪が靡く。その髪は輝いていた。
「な、なんだ、貴様!!」
「あたしは<神の結社>の改造人間 サラセニアン女 貴方をお掃除します。」
背を向け脚を拡げると、お尻を突き出すように中腰になる。膝小僧を覆うように掌を置いた。
夜の暗がりでも、その姿がハッキリ見えた。何故、肌が薄緑なんだ?
「おまんこ掃除機!!」
タテスジを覆っていた陰唇が大きく拡がり、その瞬間、風が吹き吸引されていく。
「ああ~」
抵抗した。もがき泣き叫び地面を掻き毟った。だが、無駄だった。
足首が「ズボッズシュッ」という音を立て、淫液を飛び散らせておまんこに飲み込まれた。
「いや~だぁぁぁぁぁ!!」
「いままで、他人を食いものにしてきたんでしょ?諦めてお掃除されなさい。」
腰、頭、最後にもがいていた両腕が飲み込まれた。
少女=綾乃は、その姿勢で放尿を始めた。元気の良い太い尿が、綺麗な放射線を描き放たれ、
地面を叩く。
それが2・3分続き尿が空になると、膝小僧を掴む両手に力を込めた。
ミチミチミチッメリッ ボト
薄緑の肛門が大きく拡がり、15センチでプロレスラーの腕周りはある巨大な糞が排泄され、
肛門の筋肉で切れながら連続で落ちていく。それが山のように積みあがった。
排泄を終えた綾乃は、お尻を2・3回お尻を上下に振る。
続いてテッシュで肛門の糞を拭き取ると、素早く服を着て現場を去った。
<終わり>


110:名無しさん@ピンキー
08/11/07 15:24:53 xbQNtU07
ここの職人さんには頭がさがるよ。
月1、週1、隔日とよく切れずに投下してくれてる。
本スレはダイレンごっこの場となっていて、SSを投下できる雰囲気じゃないもんな。
こんだけ長く続くとさすがにあきてきたのかな。
まあここもマンネリにはちがいないけどね。

111:名無しさん@ピンキー
08/11/07 18:14:02 Bv7jr68w
御三家はサザエさん的な偉大なるマンネリになってるからな。
それでいてちゃんと進展してるわけだし。

112:名無しさん@ピンキー
08/11/07 19:00:24 8iVCSPGk
本スレの職人さんたちを、こっちに誘導するのはよくないかね?
ここも別にエロ描写必須、ではないだろう?
改造手術そのものがエロなんだからさ

113:名無しIN東京ドーム
08/11/07 20:48:21 ib/mtxFN
>>99
「嫌ですか?」と千鶴は、恥かしげに俯きながら尋ねた。
本来、彼女はこのような大胆な事をする娘では無い。相当、思い詰めて、このような行動を選んだのに違いない。
考えてみれば、問題なのは千鶴では無く、自分自身だと菜月は思い反省した。
彼女が好き=エロではない筈だ。どうして、こんなくだらない事を意識して、千鶴を避けて、少女の純粋な心を
傷つけてしまったのか!?
「ああ、早く湯船に浸かりなさい。風邪を引いてしまう・・・・。」
菜月の言葉に嬉しそうに頷くと、湯を身体にかけて菜月の横に腰を降ろす。
湯船に浸かろうと浴槽を跨いだ時、眼前に小振りなお尻が見えた。
当然、陰唇で閉じられたおまんこがアップで見える。
いかん、いかん!!
<続く>

114:名無しIN大阪ドーム
08/11/07 23:49:23 MxRqS6C2
マンネリと言われればそうでしょう。
ただ自分としては、特撮板に投下されたSSを参考に妄想を膨らませているつもりです。
最近ではショッカー代理人さんのゴキブリ女に萌えました。
>>107の続きです。
注意事項は>>102と同じです。

115:名無しIN大阪ドーム
08/11/07 23:50:19 MxRqS6C2
少年達のお掃除から一週間、私は改めて再改造手術を受けた。
もちろん母乳に成分調整機能を持たせるためである。
母乳ではないが、蜂女が乳房で製造する毒針には多様な種類がある。
その技術を応用できたらしく、私の乳房の手術は比較的容易かったそうだ。
そして宮路先生は、私のオマンコにも改造を加えていた。
山羊乳女の状態で相手をオマンコに呑み込む事を可能にしたのだ。
ただしこれには制約があり、呑み込める人数は一人でお腹が妊婦のように膨れるという。
お掃除は出来ないが、それでも何かの役にはたつと思った。
再手術後、私は毎日夜の町を徘徊した。
平日だというのに、高校生くらいの少年少女が至る所で屯している。
彼等は将来ロクな大人にならないと思うが、それだけではお掃除できない。
役立たずとゴミは同類ではないからだ。他人に迷惑を掛けなければ、生きていく資格はある。
お掃除相手が見当たらないので、今夜は帰ろうと思っていた矢先、私は誰かに背後から襲われた。
「おおオバさん、静かにしろよ。
 大人しくしていれば、命は取らないからよ。」
若い男の声だ。左手で私の口を塞ぎ、右手でナイフを顔面に翳している。
手口からして、今回が初めてではなさそうだ。今までにもこうして女を強姦してきたのだろう。
私が抵抗する素振りを見せなかったので、男は少し安心したようだ。
すでに山羊乳女に変身していた私は、いつでも乳房を出せるようにブラジャーを着けていなかった。
そこでワンピースのボタンを二つ外し胸元を開け、右の乳房を取り出して肩越しに担いだのである。
他の女性では出来ない、私の垂れた乳房だから成せる技だ。
目の前に現われた私の乳房を見て、男は何を思ったのだろうか。
しかしそれを問う暇はない。私は男に母乳を噴き掛けた。
「ブシュゥゥゥ」
これで男は私の操り人形のはずである。私は男に抱えている腕を緩めるよう命じた。
すると言われた通りに男の腕が緩んだ。ここまでは前の母乳でも同じ効果が生じる。
問題はこの後である。私は男の腕から離れると、振り返って男の表情を見た。
成功だ。前のような無表情ではなく、怯えた表情をしている。
きっと身体が自由に動かなくなり、訳が分からなくなったのだろう。
これでこの男を自由に弄べるかと思うと、私は興奮してオマンコを濡らした。
私は男に何故私を襲ったのか、またこれまでにも同じ事をした事があるか尋ねた。
母乳の効果は覿面だ。男はすらすらと自供した。
「若い女は抵抗が激しく、中々言う事を聞かないんだよ。
 何回か逃げられそうになり、散々殴って大人しくさせた事もあったよ。
 それに比べてオバさんは、すぐにさせてくれるんだ。」
さすがに自己中心的な考えである。これではその内に強姦殺人を犯しても不思議ではない。
私は男にお掃除する事を告げた。お掃除と聞かされても、男には何の事だか理解できないだろう。
そこで私は男に、オマンコに呑み込んでウンコに変えると具体的に説明した。
ところが男は怯えるどころか、薄笑いさえ浮かべている。私の話しを信じていない様子だ。
しかし余裕を持ったその笑顔が、やがて絶望へと変わるのだ。
その事を思い浮かべた私は、再びオマンコを濡らしてしまった。


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