08/11/24 10:45:13 yRqyIaiS
>>175
だが、もう手遅れだった。眼前に立つ薄緑と濃青の異形の者を見た瞬間、政界のドブを
生きてきた神奈川は覚悟した。
「な、なんだ、貴様等!?こ・・こ・・ここを何処だと!?」
「社会のゴミの掃き溜めですわ・・・・。今夜、大掃除させて頂きます」と、子守の悲鳴に似た
問いに冷静な口調で答える三津子
千鶴は古森に背を向け脚を大きく拡げて、お尻を突き出すように中腰になる。
薄緑の僅かな陰毛、その下に見える薄緑色の陰唇に相対して、赤く毒々しい色の膣穴が先立って見える。
「ひ・・ヒッ」
膝小僧を覆うように掌を置くと「おまんこ掃除機!!」と叫ぶ!!
物凄い吸引力。千鶴に相対して尻餅を着いていた古森の体が引き寄せられていく。
「や・・やめて・・・うぁぁぁぁぁぁッ!!」
抵抗した・もがいた。だが、千鶴のおまんこ掃除機に購う術は無く、たちまち足首が
飲み込まれた。
<続く>