おにゃのこ改造 BYアダルト13at EROPARO
おにゃのこ改造 BYアダルト13 - 暇つぶし2ch134:名無しIN大阪ドーム
08/11/09 23:23:50 cjgc7GXm
女のオマンコは、俺の手首まで楽々受け入れた。呆れた女だ。
これだけガバガバなのは、相当アブノーマルなSEXをこなしてきたのだろう。
出産だけでは、こうまで拡がらないと思う。俺は女のオマンコの中で拳を握りしめた。
フィストファックだ。女がそれを望むなら、俺に異存はない。
俺は嬉々して女が動くのを待った。ところが女は掴んでいた俺の腕を放したのだ。
これはどういうわけだ。俺の拳で楽しむんじゃないのか。
だがその時、俺の拳を締めつける異常なオマンコの動きに気がついた。
丁度チューブの中の物を搾り出すように、腕がオマンコの奥に引き込まれる感覚だ。
膣壁の伸縮運動が凄い。チンポだったら耐え切れずに射精してしまうであろう。
しかし不思議な事に、拳の周りには強烈な締め付け感があるが、先端には触れる物がない。
俺をその時、まざまざと自分の腕を見た。もう肘の近くまでオマンコに埋まっている。
これだけオマンコに腕が埋まれば、普通子宮口に届くはずだ。しかし何の感触もない。
底無し沼に沈んでいく感じである。その間にも、俺の腕はどんどんオマンコに入っていった。
急に不安を覚える俺。すでに肩口までオマンコに埋まっている。
まさか目の錯覚ではないのか。常識で考えても、これはありえない。
俺は顔を上げて女の顔を見てみた。何と平気な顔をしているではないか。
その平然と見下ろす女の顔が、よりいっそう俺の恐怖を煽った。
「うわぁ~、止めろ!」
すでに俺は冷静に行動できる状態でない。半狂乱になって喚き散らした。
だが女は身動ぎもせず、俺をオマンコに呑み込み続けている。
俺は今になってやっと、女の言っていた事の意味を理解した。
これがお掃除なのだ。しかしいったい何処まで俺を呑み込む気だ。
まさか本当に丸呑みされるのじゃないのか。底無しのオマンコの感触に、そんな考えがふと浮かぶ。
まさか、そんな事は現実にありえない。正反対の考えが、すぐにそれを否定する。
この先どうなるかは、この女しか知らない事実だ。そんな傍観者的な考えも頭の片隅にあった。
何はともあれ、目の前にオマンコが迫る。腕を引っ張られ、俺は顔をオマンコに押し付けられた。
目の前に見える穴は膣口だ。黒い小陰唇が廻りを囲んでいる。
その小陰唇が俺の顔を包むように拡がっていくと、俺の目の前が真っ暗になった。
まさかとは思うが、俺の頭が女のオマンコの中に埋まったのだろうか。
俺は残った左手で、何とか女と自分の位置を探ろうとした。
怪我の功名と言うか、あの灯りが眼下から消えたおかげで、身体の自由が戻ったようだ。
俺は自分の頭を掴もうとして手を伸ばしてみた。すると掌にヌルヌルと滑った感触を感じた。
どうやら女の腹だ。見た感じと同じく、気色の悪い粘膜の肌だ。
しかし自分の頭があるはずの位置に頭はない。まさか?そう思い、今度は自分の背中を探ってみた。
ある。間違いなく背中の感触だ。正直俺はホッとした。しかしこれはどうゆうわけだ。
今度は再び腕を動かして、交互に触ってみた。やはり女の腹の下に俺の身体がある。
信じたくない事実であるが、それが現実であった。
二つの位置関係から推察して出た答えは、俺の頭が女のオマンコの中にあるという事だ。
だが答えが分かっても、状況が好転するわけではない。むしろ最悪の結末に向かって進んでいるのだ。
俺は何とかオマンコから頭を抜こうと試みた。手足が自由に動く今、妨げる物は何もないはずだ。
ところが物事は思い通りにいかないのが常である。
女のオマンコは、一度咥えた俺を放すほど生易しいものではなかった。
それどころか、すでに俺の身体は胸の辺りまでオマンコに埋まっていたのだ。

135:名無しIN大阪ドーム
08/11/09 23:24:28 cjgc7GXm
胸を締めつける膣口の括約筋が、俺の身体をオマンコの中へと送っている。
文字通り呑み込まれているのだ。俺に助かる術はないのか。
無駄な抵抗かもしれないが、俺は必死で膣壁を叩いた。
衝撃を与えれば吐き出すんじゃないかという、単純な考えだった。
しかし膣壁全体が柔軟性に富み粘りがあるために、叩いた衝撃が全て吸収される。
諺通り、暖簾に腕押し糠に釘という結果であった。
そう言えばアンコウは口から水を流し込んで、胃を膨らませてから捌くと聞いた事がある。
柔らかい胴体に張りを出さないと、包丁が通らないらしい。
包丁が通らない物をいくら叩いても無駄であろう。
すっかり傷心した俺には、もう抵抗する気力はなかった。
この先自分がどうなるのかも分からぬ身で、オマンコの中に呑み込まれ続けている。
まさか殺しまではしないだろう。そんな甘い考えも少しはあった。
膣口の感触が俺の足を通りすぎていく。それが境界線かもしれない。
そしてつま先がオマンコに埋まった瞬間、現世への出口が封じられた気がした。
真っ暗な静寂の闇の中に俺はいる。感じるのは肌に触れる粘膜の感触だけである。
女は俺をオマンコに閉じ込めて、いったい何を企んでいるのか。
しばらくすると、俺は耐え難い咽喉の渇きを覚えた。何故だかは分からないが、死ぬほど咽喉が渇く。
しかもまるで炎天下の砂漠にいるほど身体が熱い。これはどうした事だ。
何故俺がこんなに苦しまなければならないのか。やり場のない怒りと絶望感が渦巻く。
こんな所で死んでたまるか。女への執着と生への執念は、人一倍だ。
俺は必死に耐えた。しかしゴールが見えない苦悩に、心が折れそうにもなる。
その時俺は、微かに水の迸る音を聞いた。咽喉の渇きと水への願望が生んだ空耳であろうか。
こんな所に水などあるはずがない。いや、確かにそれは聞こえている。
俺は必死に音の方角を探った。水が叩く音だ。誰かが放水でもしているのだろうか。
だが残念な事にオマンコの外である事が明白だ。俺に得る術はない。
そのうちに音が小さくなっていった。駄目だ、どうする事も出来ない。
絶望感の中、俺の意識が消えていく。これが死なのか。それが最後に思った事であった。

END

136:名無しIN東京ドーム
08/11/10 06:58:50 jpsouxXp
* 大阪ドームさん、アンコウ女乙です!!獲物を光で誘き寄せるという性質を旨く使っいて凄いです!!
テッポウウオ女は、どうでしょう?これはエロですかね?
>>129
「ふふっ、無駄ですわ・・・・。」
三津子は嘲るように笑う。
海野はマヤに迫る。マヤは落ち着いた様子で、背を向け脚を拡げると、お尻を突き出す。
膝小僧に掌を置いたと同時に、陰唇が開き、ピュッと何かが噴出した。
それは潮だった。
海野は尿ならば避けられると踏んで行動した為、ふいをつかれた。体に掛かると、体が麻痺していく。
「さぁ、おいで・・・・・♪」
その姿勢のまま、マヤが言うと、まるで取り付かれたようにマヤに近づく。
海野はマヤに近づきながら、俺はどうしたんだ!?と、何度も自問自答した。
同時に抵抗しようとした。マヤのお掃除の恐ろしさを先程、充分過ぎる程、見せつけられたからだ。
だが、脳の命令を無視して、身体はマヤに近づいていく。
<続く>


137:名無しIN東京ドーム
08/11/11 06:53:59 vApwpvY2
俺は何をやってるんだ!?海野は胸内で呻いた。体が脳の命令を無視して、ズボンのジッパーを降ろし、
男根を掴み出している。
「さぁ、挿入(いれ)なさい」
マヤは冷たい笑みを浮かべながら命じると、海野はタテスジに宛がう。
マヤは突き出したお尻を突き出し「ズプププッ」という、小学生とは思えぬような淫液を出して、自ら
男根を奥まで挿入した。
「ウッあぁぁぁぁぁぁッ」
挿入した瞬間、狭い膣穴が締め付けた。堪らず射精する。結合部から噴出す精液
バックの姿勢のまま、激しく腰を振る。ひと擦りする度、海野は射精する。
「ま、待ってくれ・・・・・。」
思わず海野は呻いた。強姦好きな海野は、いままで何人も女を犯してきた。だが、
これは以上だ。腰を抜かしヘタリ込む。
挿入したまま、今度はマヤが騎乗位で腰を振った。
ピチャッズピッジュッという愛液の音
<続く>

138:名無しIN東京ドーム
08/11/12 06:52:34 nqIAbGTC
三津子は、その横で深町に挿入した。
ズプププッ
な、何だこれは!?物凄い締め付け、それも膣壁がムニュムニュの蠢いている。
ミミズ千匹!!いや、一万匹!!
「うぁぁぁぁぁぁぁッ!!」
同時に、激しく呻くと同時に射精した。結合部から収まり切れなかった精液が噴出す。
「ふふッ。物凄い!!子宮を元気良く叩いておりますわ。でも、これで終わりで無いのですよ♪」
脚を立て、膝小僧を掌を掴むように置くと打ち下ろすように上下運動を始める。
ズプッジュップッヌプ
形の良い乳房が揺れる。
    <続く>

139:名無しさん@ピンキー
08/11/12 07:51:46 SeCWeA2+
東京ドーム氏、昔のペースに戻ったみたいだね

140:名無しIN東京ドーム
08/11/12 22:30:15 jRlPi5Op
>>113
「体を洗っていただけませんか?」
湯船での1・2分の沈黙の後、ふいに千鶴が菜月に告げた。
先程、おまんこをアップで見て、ほんの一瞬だが欲情してしまった事へのショックから立ち直
っていない菜月は、「あ・・ああ・・・。」と応えて、慌て千鶴を追うように湯船を出た。
”落ち着け!!千鶴ちゃんは、ま・・まだ10歳、子供だ!!子供に欲情するのは良くない!!そうだ、
これは普通の親子がしてるみたいなスキンシップという奴だ!!”
動揺してるのを隠そうと、奇妙奇天烈な理由を自分自身に納得させ、タオルを膝に置くと石鹸を
親の敵のように思い切り擦り付けた。
<続く>

141:名無しIN東京ドーム
08/11/13 21:13:51 dfu/i5Hg
>>138
腰を振る度、物凄い量分泌する淫液のリズムカルな音が響き、その度に三津子は興奮した。
深町は涙を流し「助けて・・・」と哀願した。だが、それが三津子をさらに興奮させた。
三津子が改造されて初めてお掃除してから20云年になる。興奮は相変わらずだ。普通の女性と
違い、39になっても性的な興奮は一向に衰えない。
これが改造少女の良い処だ。
<続く>

142:名無しIN東京ドーム
08/11/15 21:09:58 ThnK5AZZ
腰を振りながら、実は三津子は<力>をセーブしていた。本来なら、挿入してすぐ
精液を搾りつくす事も可能なのだが、久し振りのお掃除を充分に楽しもうと思ったから。
挿入した男根を膣壁で擦りながら、膣の筋肉を強めたり弱めたりした。
「アゥアゥ」という呻きを漏らし、口からアワを吹く深町
「そろそろ騎乗位も飽きてしまいましたわ・・・・。」
そういうと立ちあがり、お尻を突き出すように中腰になる。
「さぁ、今度はバックで奥まで突き刺してくださいな・・・・。」
深町はフラフラと立ち上がる。まるでB級ホラーに出てくるゾンビだ。
<続く>

143:名無しIN東京ドーム
08/11/16 08:24:07 QFGqjCqA
い・・嫌だ!!辞めてくれ!!
深町は大粒の涙を浮かべた。だが、身体は深町の脳の命令を無視して男根を性器に宛がう。
ズプッ
「ほぉらッ、どんどん奥まで突いてくださいな・・・・。」
激しく腰を振る。まるで盛が付いた雄犬みたいだ。
その頃、マヤに跨っていた海野は、体が透明の水色に変わる。
「うぁぁぁぁぁぁッ!!」
悲鳴をあげる海野。その瞬間、体が崩れ透明の水になると、「ズズズッ」という音を立て
おまんこに吸い込まれていく。
「終わり」
スペイン語で呟くと、立ち上がる。
壁の前に立つと、指で性器を持ち上げる。
シャァァァァァァッ
元気の良い尿だ。
それが壁に勢い良く弾く。
<続く>


144:名無しIN大阪ドーム
08/11/16 21:46:52 Azt7ksjD
私のSSに出てくる名称は妄想ですので、他の作品と全く関係ありません。
スカの表現があります。
内容に不快な思いをされた方は、スルーしてください。



145:名無しIN大阪ドーム
08/11/16 21:48:03 Azt7ksjD
山岳の国道を走る1台のバイク。このバイクに乗る初老の男の名は本郷猛といった。
本郷は今から約40年前、世界征服を企んだショッカーという組織に拉致され、改造人間にされた。
だが脳改造の直前に恩師緑川によって助け出され、それ以来本郷は仮面ライダーと名乗り、与えられた能力を用いてショッカーと闘ったのだ。
そして念願のショッカー壊滅を果たした後、故緑川の遺志を受け継いで城南大学に戻り研究を続けた。
それ以後も悪の組織は数々現われたが、その度に新たなヒーローが立ち向かい、本郷が現場に戻る事はなかった。
改造人間はロボットではない。本郷自身が歳を取って体力が衰えれば、当然改造能力も劣っていく。
ずっとトレーニングは欠かさなかったのだが、中年太りはどうしようもない。
またあの頃の改造手術は、高度の外科技術を用いた機械改造が主であった。
その為に組み込まれたメカも経年劣化し、現在では当初の能力とは程遠いものになっていたのである。
本郷自身、2年前に大学を定年退職してからは、世界の秘境を探検したり、こうしてバイクで一人旅をするなど、悠々自適な生活を送っていた。

「困ったなぁ・・・
 これじゃぁ、先に進めない。」
バイクを止めた本郷は、そう言って溜息を吐いた。目の前には道はなく、赤土の谷が見えるだけだ。
谷の向こう側までは、直線距離にして1kmはある。とても斜面を下って行ける距離ではない。
数ヶ月前の地震による山崩れで、道路が寸断されていたのだ。
「仕方がない。
 さっきの建物まで戻り、訳を話して泊めてもらおう。」
本郷は来る途中に見た、誰かの別荘らしき建物まで引き返す事にした。
気ままな一人旅なので、ナビは準備していない。
迂回路を探すにしろ、慌てずゆっくり探した方がいいだろう。
全ては明日だ。そう考えている内に、その別荘に到着した。
広大な敷地に建てられた別荘は、いかにも大金持ちの所有物に思えた。
普通これだけの別荘なら、セキュリティもしっかりしているはずだ。
ところが目の前の門扉は開けっぱなしのままであった。
「こんな山の中だ。
 訪れる者はいないと思っているのかな。」
何か腑に落ちないものを感じながらも、本郷は建物の玄関に向かってバイクを走らせた。
門から建物まで距離がありすぎて、とても歩いてはいけない。
玄関に着いてバイクを降りた本郷が扉をノックしようとした時、改造された彼の耳は建物内から微かな叫び声を聞いた。
「今のは確かに悲鳴だ。」
年老いても、まだまだ耳は遠くない。急いで扉のノブに手を掛ける本郷。
鍵が掛かっていれば、力任せにぶち壊すのだが、ここも無用心に施錠されていなかった。
慎重に扉を開けた本郷は、足音を立てずに中に入り、人の気配を伺った。
「二階か・・・」
微かだが、正面の階段から女性の話し声が聞こえた。
抜き足差し足、ゆっくりと階段を登っていく。この上に何があるのか、本郷に知る由はない。
ただ彼の長年の感が、ただならぬ事態を予測していたのだ。

146:名無しIN大阪ドーム
08/11/16 21:49:01 Azt7ksjD
二階に着いた本郷は、突き当たりの両開き扉の向こうに、はっきりと人の気配を感じた。
神経を耳に集中させると、先ほどと同じ女性の声が聞こえた。
ところが喋り方から推理して、小学生くらいの会話である。
いくら何でも小学生だけという事はありえない。すると声を潜めている大人がいるはずだ。
本郷は中の様子を伺うべく、片扉のノブを廻して少し隙間を開けた。
「うっ!」
その途端に異臭が鼻をつく。糞尿の臭いだ。中で漏らした奴でもいるのか。
ますます中の様子が気になる本郷は、真実を知る為に隙間から中を覗いた。
そこで本郷が見たものは、二人の裸の少女であった。
一人は中腰で股を開いている。股間から見える黄金色の放物線は、間違いなくオシッコだ。
床にも池の如く溜まっている事から、相当な放尿であると推察された。
もう一人はお尻を突き出した格好でウンコをしていた。
しかもそのウンコは本郷の腕よりも太く、長々とトグロを巻いて積み上げられていたのである。
常識では考えられないほどの量だ。とても少女が排泄したとは思えない。
ところがそんな事より、本郷を最も驚かせたのは二人の容姿であった。
それは忘れ去られた過去の記憶。30年以上も前に終わったはずの出来事。
それが今、トラウマのように甦ってきたのだ。
「まさか・・・」
そんなはずはないと思いながらも、目の前の光景が否定できない。
本郷は無意識の内に、目に前の扉を蹴破っていた。
「バカァ~ン!」
派手な音をたてて吹っ飛ぶ二枚の扉。これには二人の少女の方が驚いた。
「きゃあ!」
「なぁにぃ!」
ビックリしながらも排泄を止めない少女達。それは生理現象なので仕方のない事である。
ただ不思議そうな表情で、本郷の姿を見つめていた。
「だぁれ、このオジさん?」
「知らない~。」
緊迫した場面には似つかわしくない二人の言葉だが、本郷の顔は真剣そのものであった。
青い皮膚。黄色と黒の同心円模様の乳房に、背中の羽と赤い触角。蜂女である。
そして薄緑色の皮膚に背中の蔦。植物人間を思わせる胸の葉っぱは、紛れもなくサラセニアンだ。
性別こそ違えども目の前にいるのは、かって自分が戦ってきたショッカーの改造人間であった。
「出たな、ショッカー!」
さすが昔取った杵柄だ。頭より先に身体が動く。本郷は相手に対して、即座に身構えた。
ところが二人の少女は、未だに排泄を続けている。全くのん気なものだ。
この様子では、今しばらく終わりそうにない。本郷は身構えたまま相手の出方を伺った。

147:名無しIN大阪ドーム
08/11/16 21:50:48 Azt7ksjD
サラセニアン女のウンコが先に終わると、すぐに蜂女もオシッコを終えた。
だが一向に本郷に向かってくる気配がない。
お尻を振って尿切りする蜂女の横で、サラセニアン女はティッシュでお尻を拭いている。
こうして改めて見ると、二人はまだ小学生くらいだ。
しかし見掛けに騙されてはいけない。相手の能力と目的が判明しない以上、油断は禁物である。
蜂女が秋山真魚、サラセニアン女が菜月彩。二人とも<神の結社>の改造少女であった。
「真魚ちゃん、どうする~?」
「う~ん、取り合えず逃げられないようにしておこうか。」
二人の少女は顔を見合わせそう話し合うと、真魚が笑いながら立ち上がって本郷に向き直った。
僅かに膨らんだ乳房。その先の乳首が動いたのを、神経を集中していた本郷は見逃さなかった。
「ブシュ」
真魚の乳首から針が飛ぶ。横に飛び、間一髪避ける本郷。
かっての蜂女には無かった武器だ。もう一刻の猶予も無い。
立ち上がった本郷は、片手を斜め上に上げて変身ポーズを取った。
「ライダー変身!とぉ~!!」
腰のベルトが眩しく光る。仮面ライダーの登場だ。
今度は二人の少女の方が驚いた。自分達と同じように相手が変身したからだ。
当然彼女達の年齢では仮面ライダーなど知っているわけがない。
だがお掃除百戦錬磨の真魚と彩である。相手の能力を察して真剣な表情になった。
真魚もさっきのようないい加減な照準ではなく、今度は正確に狙いを定めた。
「ブシュ、ブシュ」
両方の乳首から連続して針が飛ぶ。これにはさすがの本郷も避けきれなかった。
左肩の辺りに針を受けてしまったのである。
しかし改造強化されたライダーの皮膚は、蜂女の針を通さない。
パラパラと床に落ちる針を見て唖然とする真魚。
乳房の針が通じない以上、真魚にはどうする事もできない。
「真魚ちゃん、私に任せて!
 どうせ私達の姿を見たんだから、お掃除してしまうわ。」
見かねた彩が真魚を制して、本郷にお尻を向けた。
この体勢はサラセニアン女の十八番、オマンコ掃除機だ。
どんな相手だろうが、オマンコに呑み込めさえすれば、ウンコに変えてしまう事が出来る。
<神の結社>は秘密を守る為に、お掃除や改造少女の姿を見た者をお掃除してもよいと定めていた。
「オマンコ掃除機!!」
室内に彩の声が響くと、凄まじい勢いでオマンコに風が吸い込まれていった。風速100m以上の暴風だ。
この渦に巻き込まれて無事であった者は、身長2mを越す大男のカンドレだけである。
更に彩はその頃より数段成長している。仮面ライダーとて物の数ではなかった。
「うわぁぁ!」
狭い部屋の中では風を避ける場所が無い。本郷の身体は宙に浮き、彩の股間に吸い寄せられていった。
それはかって戦った事のあるイソギンチャックを上回る吸引力だ。
こんな小さな身体の何処に、この破壊力が潜んでいるのか。本郷は驚愕した。
しかも吸引される風の向きでは、ベルトの風車も回らない。完全にパワー負けしている。
これでは仮面ライダーの爆発的な破壊力も役に立たない。
オマンコに吸い込まれるのが目に見えていた。
残された道は、直前のライダーキックに掛けるしかないだろう。
しかし頭から吸い寄せられているこの状態では、身体の向きを変えなければならない。
果たして可能なのか。だが本郷は万に一つの確率に掛けた。
ライダージャンプの要領で膝を抱え、身体を丸めて回転しようとしたのだ。
ところが風の勢いが激しすぎて身動きが取れない。
無惨にも本郷は、頭からサラセニアン女のオマンコに突っ込んだ。
「ズボッ!」
それは滑稽な姿であった。冗談ならこれほど面白い事はない。
サラセニアン女の股間に頭を埋めた、首から下だけの仮面ライダーがいる。
少女のお尻が小振りの為に、それはいっそう可笑しく見えた。
しかし彩の表情は真剣そのものであった。これ以上本郷の身体を呑み込めないのだ。
オマンコ掃除機も、膣内に頭が詰まったように止まってしまった。
更に彩のお腹が妊婦のように膨れている。それは明らかに呑み込んだライダーの頭部だ。
誰が見ても、オマンコ掃除機の圧縮に失敗したのは明らかであった。

148:名無しIN大阪ドーム
08/11/16 21:52:09 Azt7ksjD
彩はかって同じような体験をした事を思い出した。
それはカメムシ女のめぐみと、南北会竹内組のお掃除を行なった時の事だ。
人形と知らずにオマンコ掃除機を仕掛けた際に、頭だけ吸い込んだ状態で止まってしまったのだ。
お掃除の失敗である。それと今回は全く同じであった。
多分これが、月光仮面のようなターバン状のマスクなら問題がなかったであろう。
頭部を全て覆うフルフェイスの仮面が原因だと考えられた。
オマンコ掃除機には、お掃除できない金属や合成樹脂などを吸い込まないように、安全装置が組み込まれている。
それがライダーの仮面を不適と判断したのだった。これは彩の意志ではどうにもならない問題だ。
お掃除するには、事前にライダーの仮面をはずさせるしかない。
これ以上オマンコに入れていても仕方がないので、彩はオマンコを緩めて本郷を開放した。
「ズボボォ・・・」
淫液塗れのライダーの頭が、彩のオマンコから抜けた。
本郷の動きを封じておくのなら、オマンコに入れたままの方がよかったかもしれないが、相手も同じ改造人間だ。
彩のオマンコの伸縮を上回る力を持っていれば、膣が裂ける危険性がある。
オマンコ掃除機が使用できない以上、こうするしかなかったのだ。
一方オマンコから抜け出た本郷は、改めて戦闘ポーズを取った。
恐るべき吸引力であったが、そこから先は何か相手が失敗した事を感じていた。
ただそれが自分をウンコに変えようとしていたとは、本郷自身知る由もない。
それからしばらく、お互いに相手の出方を伺い膠着状態が続いた。
だが<神の結社>の改造少女は、離れた場所にいる仲間と脳波で連絡を取る事ができる。
既に真魚は、ヘリで待機している三津子に状況を伝えていた。
長引けば不利になるのだが、相手の能力を警戒するあまりに、本郷は迂闊に手が出せなかった。

しばらくして本郷は、ヘリの着陸する音を聞いた。
「しまった、新手か・・・」
今になって自分のミスに気づく本郷。慎重に事を運んだのが裏目に出たようだ。
相手が組織である以上、応援部隊が現われるのは分かりきった話しである。
長年現役を離れていた為に、判断を誤ったのかもしれない。
目の前の少女達と同じレベルの者が多数やってきたら、とてもじゃないが勝ち目はないだろう。
本郷の心中に不安が渦巻く。出直しも選択肢の一つであった事を大いに悔やんだ。
しかし後の祭である。今となってはどうする事も出来ないので、新たに対応するしか手は無い。
本郷は心を落ちつかせて、敵の到着を待った。ところが予想に反して、足音は一つだけのようだ。
刻一刻とその時が迫る。本郷が蹴破った入口の所から、人影が現われた。
蜂女だ。しかも今度は子供ではなく、大人の蜂女であった。
スイカのような乳房に浮かぶ黄色と黒の同心円模様。青い肌にそれだけが異様に目立つ。
本郷はかって闘った蜂女より、この蜂女の方が数段上であると感じた。
「先生!」
彩と真魚が口々に叫ぶ。その口調は緊迫感から解き放たれたのか、安堵の色が伺えた。
先生と呼ばれたのは、女王蜂女こと葛城三津子だ。桜花学園小学部で教頭をしている。
彩達のSOSを受けて駆けつけたのだ。三津子は彩達が目で指し示した方向に顔を向けた。
「あらあら、仮面ライダーじゃないの。
 懐かしいわね。
 その姿は一号ライダー、本郷さんですわね。」
「私の正体を知っているとは・・・
 すると貴様がショッカーの幹部か。」
「おほほ、ショッカーだなんて、何時の話しをしているのですか。
 とっくの昔に、貴方達に倒されたではありませんか。
 私達は<神の結社>ですわ。」
「<神の結社>・・・?」
「そうです。
 世の中のゴミをお掃除する為に結成された秘密結社ですわ。」
「しかし貴様達の姿は、ショッカーの改造人間そっくりではないか。」
「おほほ、私達も動物や植物の能力を活かして改造を行なっているのです。
 ですから偶々似てしまったのでしょう。
 私は女王蜂女、よろしくお願いしますわ。」

149:名無しIN大阪ドーム
08/11/16 21:53:06 Azt7ksjD
ショッカーではないと聞かされても、本郷は警戒を解いていなかった。
人間でないものに改造された苦悩は、誰よりも知っている。
ところが彼女達には、それが見受けられない。つまり間違いなく脳改造されているはずだ。
本郷は三津子の笑顔の裏にある何かを感じ取り、改めて質問した。
「ならばこの娘達は、ここで何をしていたのだ。」
「おほほ、お掃除ですわ。」
「お掃除だと?」
「そうですわ。
 世の中のゴミをお掃除するのが、私達の使命なのです。」
お掃除と言われても、本郷はその意味が分かったわけではなかった。
だが問い返すのもプライドが許さない。そこで本郷は質問を変えてみた。
「この別荘にいた人達は、何処にいるのだ。」
すると彩と真魚の顔色が変わった。間違いなく、何か疚しい事のある証拠だ。
それを見逃さなかった本郷は、勝ち誇ったように三津子に告げた。
「やはり私に言えない何かがあるようだな。」
ところが三津子は平然としている。疚しい事など何もないからだ。
お掃除は殺人ではない。相手の魂と肉体を救う、崇高な行為なのだ。
三津子はその信念に基づいて、話しを続けた。
「ここにいたのは、実体のない会社の株を売りつけて、多額の詐欺を働いた者達です。
 コツコツと貯めてきたお金を、一瞬で失ったお年寄りの苦悩は計り知れません。
 老後の不安から自殺した人までいました。
 私達はそんな世間のゴミを、日夜お掃除しているのですわ。」
そう言って三津子は部屋にあるウンコの塊を指差したのである。
ここまで言われれば、IQが200以上ある本郷でなくても気がつく。
「まさか、このウンコが人間だとでもいうのか。」
「おほほ、そのまさかですわ。
 部屋の中に撒き散らされたオシッコとウンコの山。
 これが、お掃除された者の変わり果てた姿なのです。」
それを聞いた本郷は驚愕した。何という恐ろしい能力だ。
かって蜘蛛男に殺された緑川博士や、人食い蠍に溶かされた老人など、ショッカーによって悲惨な最期を遂げたものは多数いるが、ウンコにされるよりはましである。
そして先ほどサラセニア女が自分に仕掛けた行為、あれがそうであった事を本郷は初めて悟った。
一歩間違えれば、自分もウンコにされていたのである。背筋が凍る思いがした。
もはやグズグズはしていられない。本郷は改めて三津子に問い掛けた。
「それで私をどうする気だ?」
その言葉を聞いた三津子の口元が更に緩む。本郷が自分の置かれている立場を理解したからだ。
「おほほ、そうですわね。
 <神の結社>の存在を知った以上、只では済みませんわ。
 お掃除されるか、私達の仲間になるかのどちらかですわ。」
「貴様達の仲間だと?
 貴様達のしている事は、ショッカーと何一つ変わらないではないか。
 断わる。」
「おほほ、そう言われると思いましたわ。
 でもこれだけは言っておきますが、ショッカーと私達は根本的に違います。
 彼等が人間の自由を奪い、世界を支配しようと企んでいたのは本郷さんもご存知でしょう。
 私達にはそんな野望はございませんわ。
 ただ世間のゴミを一人ずつお掃除していけば、その内の世の中が綺麗になる。
 そう信じてお掃除に励んでいるだけなのです。」
「それが既に誤っているとは思わないのか?」
「ええ、思いませんわ。」
それ以上の問答は無用であろう。三津子の一言がそれを意味していた。
つまり闘いのゴングが鳴ったわけである。
負ければウンコにされる、これまでにない悲惨な戦いだ。
だが本郷にしても、おとなしくウンコにされるわけにはいかない。
無意識にライダーファイトのポーズを取り、相手の出方に備えた。

150:名無しIN大阪ドーム
08/11/16 21:54:01 Azt7ksjD
先手必勝という言葉があるが、本郷の勝機を見出すにはそれしかなかった。
しかし室内の天井高では、ライダージャンプができない。
言いかえれば、最大の武器であるライダーキックが使えないのだ。
それらの理由から、本郷自身も租手に対しての攻め手を欠いていた。
一方の三津子は、相変わらず余裕の表情だ。活きのいい獲物を嬲る、捕獲者の心境であろうか。
胸を張り、チンポのような乳首で本郷を威嚇していた。
真魚の毒針が通用しなかった事は知っている。しかし女王蜂女である自分とは威力が違うのだ。
本郷が向かってくれば、それで応えるしかない。
三津子は乳首の照準を相手に合わせ、何時でも発射できるよう臨戦体勢に入っていた。
仮面ライダーは、その昔ハインリッヒ博士が指摘したように密室に弱い。
密室では風が吹かないので、ベルトの風車が回らずに充分なエネルギーを得られないからだ。
それは室内の闘いでも言える事である。
自然の風の恵みも期待できない以上、長引けばそれだけ不利になるであろう。
そういった焦りからか、本郷の方が先に動いた。
女王蜂女の能力を完全に把握したわけではないが、手足のパワーなら負けない自負がある。
また相手に飛び道具がある以上、接近戦しか活路はない。
そう判断した本郷が立ち向かおうとした矢先、三津子の乳首から針が飛んだ。
「ブシュ、ブシュ」
長さが10cmはある二本の針が、本郷の太股に突き刺さった。
仮面ライダーの強化された皮膚をものともしない、恐るべき貫通力である。
「うぐっ・・・」
堪らずに蹲る本郷。痛みも激しいが、それより気になるのは毒の種類だ。
女王蜂女というからには、ただの毒針ではあるまい。
改造された能力を狂わす猛毒なら、急いで対処しないと致命傷になりかねない。
ところが三津子は高笑いをして、こう言ったのだ。
「おほほ、その針には毒はありませんわ。
 挨拶代わりの、ほんのお遊びですから。」
「くそっ!」
馬鹿にされたようで本郷は大いに腹がたったが、この針の威力だけは馬鹿にできない。
それはそれで真摯に受け止め、速やかに対策を講じなければならないのだ。

これでは正面から立ち向かっても勝ち目はない。本当に毒針を打ち込まれたら、万事休すである。
そうなると乳房が向いてない背後からの攻撃しか手はなかった。
晩年の本郷は武道や武術に広く精通し、それぞれの有段者である。
ちなみに空手・居合道は初段で、柔道が三段。
武道においては抜刀道・小刀護身道四段、刀道七段の猛者であった。
直線的な動きでは毒針に狙い撃ちされると考えた本郷は、空手の三角飛びに賭ける事にした。
「とぅ~!」
右に動くと見せかけて左に飛ぶ本郷。本郷が蹴った床には、すぐに数本の毒針が突き刺さっていた。
まともに動いていたら、毒針の餌食になっていたところである。
しかし三津子の反応も早い。すぐに本郷の残影を追って乳房を向けた。
「ブシュ、ブシュ、ブシュ」
毒針が宙を舞い、本郷に迫り来る。だが本郷は壁を蹴り再び向きを変えた。
本郷が消えた壁に、毒針が空しく突き刺さる。その時すでに本郷は、三津子の背後に降りていた。
距離にして1m。ライダーチョップを相手の首筋に打ち込むのだ。
三津子が今から振り向いて毒針を撃とうとしても、自分の方が先に届くはずである。
勝ったと本郷が勝利を意識した瞬間、何やら腹部に異常を感じた。
しかもチョップを放とうにも、足を踏み込む事が出来ないし、力も入らない。
そこで本郷が見たのは、三津子のお尻の穴から伸びる筒状の物体であった。
それが自分の腹に突き刺さっている。天国から地獄、まさにそんな気分だ。
「ううう・・・、何だこれは・・・身体が痺れる・・・」
弱々しく呟く本郷に、三津子が勝ち誇ったように言い放つ。
「おほほ、本郷さん。私の勝ちのようですわね。
 これは女王蜂女の最大の武器、産卵管の一つですわ。
 今貴方の身体に麻痺毒を注入していますのよ。
 やはり大量に注入するだけ、乳首の毒針より効果がありますわね。」
その言葉は本郷の耳に届いているだろうか。無敵の仮面ライダーが破れた瞬間であった。
数多くの秘密組織が成し得なかった事を、三津子はいとも簡単にやってのけたのである。

151:名無しIN大阪ドーム
08/11/16 21:54:57 Azt7ksjD
二人の対決を固唾を飲んで見守っていた彩と真魚が、喜びを爆発させた。
「きゃぁ~、凄いぃ!」
「さすが、教頭先生!」
お互いに抱き合って、大はしゃぎをしている。息詰まる戦いであった分、感動もひとしおであろう。
そして満面の笑顔で、三津子と本郷の元に駆け寄ってきた。
<神の結社>の目的は相手を倒す事ではない。あくまでもお掃除が主である。
いくら本郷が死にかけていても、この後には当然お掃除が待っている。
二人はそのお零れに与ろうとしていたのだ。その事は三津子も承知していた。
「おほほ、お掃除するには変身を解かさないといけませんわね。」
三津子がそう言うと、それまで気を失ったかのように身動き一つしなかった本郷が、苦悶の表情を浮かべた。
「ううう・・・」
「おほほ、麻痺毒に代えて、神経毒を注入していますので、かなり苦しいでしょうね。
 もしすぐに楽になりたいのでしたら、速やかに変身を解くことですわ。
 そうすれば毒の注入を止めてさしあげましょう。」
それは本郷に白旗を揚げて降参しろという意味である。
同じお掃除されるのなら、苦しむより早く楽にしてあげたいと思う、三津子の優しさの現われだった。
しかし苦痛などで根を上げる本郷ではない。正義の為なら、どんな事にも耐えてきたのだ。
ところが三津子の毒は自立神経を蝕み、もはや本郷の意志ではどうする事も出来ないところまで来ていた。
しかも改造された部分まで狂い始めれば、いくら強固な意志があっても手の打ちようがない。
遂には変身機能が維持できなくなり、本郷は無防備に人間体を晒してしまったのである。
「おほほ、それでよろしいのですわ、本郷さん。
 さあ潔くお掃除されるのです。」
変身を解けば毒を注入しないと約束したのに、三津子は相変わらず何かを注入し続けている。
解除が本郷自らの意志ではなかったので、約束には該当しないのであろうか。
だが本郷の表情に変化が現われた。痛みに耐えているというよりは、何かを我慢しているようだ。
自らの感情の変化に制御が伴なっていない。むしろ戸惑っているようにも思えた。

152:名無しIN大阪ドーム
08/11/16 21:56:55 Azt7ksjD
三津子の役目が終わったようだ。お尻を振って、本郷の腹に突き刺していた産卵管を抜いた。
すると支えを失った本郷の身体は、その場で大の字に崩れ落ちたのである。
「ううう・・・私に何をした・・・」
身体の自由が戻らないのは仕方ないが、やけに身体が熱い。
本郷は下半身から、涌き上がるような高まりを感じていた。
「おほほ、最後に注入したのは、性欲を増大させチンポを勃起させる淫靡薬ですわ。
 本郷さん、この世の名残に改造少女のオマンコを味合わせてさしあげましょう。
 じゃ秋山さん、お掃除をお願いね。」
「やった~!」
「ちぇ、いいなぁ~。」
三津子に指名されて喜ぶ真魚と、落胆する彩。明暗を別けた瞬間だ。
特に三津子がそのままお掃除するものだと思っていた真魚は、嬉しさもひとしおである。
喜び勇んで本郷の元に駆け寄り、ベルトを緩めてズボンとパンツを一緒に脱がせた。
すでにチンポは、60歳過ぎとは思えないくらいに固く聳えている。
本郷は病的なまで、女性にストイックな男であった。
その為にヨーロッパに渡った時も、ルリ子に手を出そうとしなかった。
男と女が二人きりで何ヶ月も過ごしてこれだ。呆れたルリ子の心は、次第に本郷から離れていった。
だから本郷が再び日本に戻った時も同行せずに、そのままヨーロッパに残ったのだ。
それ以来二人は会っていないと聞く。そんな本郷の性格は、ホモと間違えるほどであった。
もしかしたら、この歳で童貞なのかもしれない。それが今、小学生の少女に犯されようとしている。
「何をするんだ。
 止めろ、止めてくれ~!」
必死に叫ぶ本郷。身体の自由が利かない今、唯一出来る抵抗である。
しかし真魚は聞く耳を持たない。本郷に跨ると、チンポを掴み股間に充てがった。
「いい、オジさん?入れるよ。」
そう言って真魚が腰を下ろすと、本郷のチンポがオマンコに埋まっていった。
「うっ・・・」
気持よすぎる。それが本郷が率直に感じた感想であった。しかし本郷にはプライドがある。
こんな孫のような娘のオマンコに、不様に精液を射出するわけにはいかない。
本郷は武道で鍛えた精神力で、涌き出る射精感を必死に堪えていた。
「すっごぉ~い、オジさん。
 私のオマンコにチンポを入れて、すぐに逝かなかったのは初めてだよ。
 じゃあ、お掃除するね。」
真魚は中腰のまま両手で膝頭を掴み、腰を上下に振り始めた。
「グッチョグッチョ」と、粘膜を擦り合わせる滑った音が、本郷の耳に届く。
このオマンコは並のオマンコではない。常人ならとっくの昔に逝かされているだろう。
しかし<神の結社>とやらは、年端もいかない少女にこのような行為をさせて、何をしようとしているのか。
お掃除の恐ろしさを知らない本郷は、自分の置かれている立場を理解していない。
反対に<神の結社>に対する怒りが込み上げてきたのである。

153:名無しIN大阪ドーム
08/11/16 21:57:52 Azt7ksjD
「君、こんな事をしてはいけない。
 君は<神の結社>に騙されているんだ。」
持ち前の正義感から、本郷は真魚に熱く訴えた。それは掛け値なしの真実の言葉だ。
しかし完全にお掃除に陶酔しきっている真魚には、馬の耳に念仏である。
「どうしてぇ~?
 だってこんなに気持ちいいんだよ。」
嬉しそうに腰を振る真魚を見て、本郷は必死に射精を我慢している自分が情けなくなってきた。
小学生に理路整然と、物事を説明しても理解は出来まい。
それよりは目先の快楽に夢中になるのが、子供なら当たり前である。
そんな気の迷いに集中力を失い、思わず本郷は逝きそうになった。
「うっ・・・駄目だ。
 私はまだ射精するわけにはいかない。
 私が逝ってしまったら、この娘達を救う者がいなくなるではないか。」
そう感じた本郷は再び気を奮い立たせ、精神を集中させた。色即是空。
危うく精液を漏らしそうになった本郷の心が穏やかになる。そして再度真魚に訴えたのだ。
「君、これはいけない事なんだ。
 子供がこんな事をしてはいけない。
 このままでは貞操感や道徳観のない大人になってしまう。」
だが本郷の話しを聞いた真魚は、馬鹿にしたように笑い始めた。
「きゃはは、何わけのわかんない事言ってるの?
 ただオマンコにチンポを入れてるだけじゃん。
 それの何処がいけないの? 
 それにお掃除だから妊娠の心配はないし、問題ないじゃん。
 そんな事よりオジさん、早く射精してよ。
 そ~れ、逝っちゃえ~!」
そう言って真魚が、いっそう激しく腰を振り始めた。
「駄目だ、この娘は完全に洗脳されている。
 何を言っても無駄だ。」
その時本郷は、その昔蠍男に改造された親友の早瀬五郎の事を思い出していた。
脳改造を受けた早瀬は、完全にショッカーの手先になっており、自分の忠告に耳を貸そうとはしなかった。
それと同じである。更なる快感と失望感に、遂に本郷の心が折れた。
「うぐっ・・・うわぁ~!」
その途端に襲い来る快感に、本郷のチンポが活火山のように爆発した瞬間であった。
「ドピュゥゥゥ!」
こうなると、もう止まらない。溜まりに溜まった精液は、桜島作戦の溶岩のように噴き出した。
「あん、あん、熱いよ。
 オマンコが熱いよ。」
本郷の精液をオマンコ一杯に受ける真魚。それはいつものお掃除と変わらない風景だ。
腰を振る度に、本郷が射精しているのが分かった。
もはや本郷がミイラになるのは時間の問題だと思われた。

154:名無しIN大阪ドーム
08/11/16 21:58:50 Azt7ksjD
ところが1分が経ち、2分が経っても本郷の身体は干乾びていかなかった。
腰を振る真魚の顔に不安の色が浮かぶ。いつものお掃除とは様子が違っているからだ。
顔の表情はやつれているのだが、それは明らかに射精疲れである。
60歳過ぎの男が、連続して数十回も精液を放っているのだ。無理もあるまい。
だがいくら改造人間でも、無尽蔵に精液が供給されるわけではない。
特にショッカーは性能力に重きを置いていなかったので、本郷のチンポは生身のままであった。
つまり改造されていないので、普通の人間と何ら変わらないのだ。
ここまで改造少女を相手に頑張れたのは、単に鍛え上げた本郷の体力によるものであろう。
しかし精嚢の中が空になれば、いくら腰を振ってもどうしようもない。
その事は真魚のオマンコの中のチンポの具合でも分かった。
本郷のチンポが、打ち止めを示すように固さを失い始めたのである。
真魚は一生懸命オマンコを締め付けて、チンポの固さを再び呼び戻そうとした。
だが無駄な努力であった。萎えた本郷のチンポが、真魚のオマンコからズルリと抜けた。
「先生・・・」
泣きそうな顔で真魚が三津子に助けを求めた。小学生の頭では事態の推移が理解できないのだ。
しかし三津子もお掃除が失敗した理由を、明確に理解していたわけではなかった。
いくらベテランの改造少女とはいえ、科学者ではないので理論的な裏付けに乏しい。
ただ長年の経験から、感覚的に原因を推察していた。
「秋山さん、気にする事はありませんわ。
 改造人間のお掃除は初めての事ですから、失敗もするでしょう。
 たぶん改造された部分が、お掃除の邪魔をしたのだと思いますわ。」
傷心の真魚に労いの言葉を掛ける三津子。その予想は大概の的を得ていた。
蜂女は、相手の体液と筋肉などの蛋白質成分を精液に変え、それを搾り出す事でミイラにする。
つまり強制的に射精させて、最終的に骨と皮の状態にするのだ。
ところが本郷の改造された筋肉は純粋な蛋白質ではなく、人造的な不純物を多く含んでいた。
その為に精液に変える事が出来ず、お掃除に失敗したのである。
問題はこの後だ。秘密を知った本郷を、黙って見過ごすわけにはいかない。
だがこの状態で溶解尿を掛けても、大部分が溶けずに残ると思われた。
それ以前に必要なだけのオシッコが、真魚の膀胱に溜まっていなかった。
蜂女がお掃除できない以上、次はサラセニアン女に委ねるしかないが、こちらも失敗する可能性がないわけではない。
果たして改造された本郷の身体を、無事ウンコに変える事が出来るであろうか。

155:名無しIN大阪ドーム
08/11/16 21:59:37 Azt7ksjD
仮面ライダーの時と違い外見的には人間であるので、本郷をオマンコに呑み込む事は可能だと三津子は考えた。
問題は圧縮できるかどうかだ。もし圧縮できなければ、彩のお腹が本郷の体積分丸々膨れるのである。
ただサラセニアン女の子宮の能力から考えて、破裂などの危険性は低いであろうと思われた。
そのままお掃除が可能だとしても、最悪の場合改造された部分が子宮の中に残ってしまう可能性がある。
そうなるとその処分をどうするか、考えなければならない。
お腹に残したままだと彩は身動きできないだろうし、オマンコから出せば証拠が残ってしまう。
だが三津子は短絡的に、完全にウンコになるのではないかと考えていた。
それは何の裏付けも根拠もない、長年お掃除に携わった者の感である。
身に着けていた服や装飾品が、一緒にウンコになる事から、そう思ったのだ。
たしか暴力団をお掃除した時は、持っていた拳銃さえウンコに変えた。
オマンコ掃除機の原理は分からないが、オマンコに呑み込めさえすれば、全てウンコにできると三津子は感じたのである。
「菜月さん、蜂女ではお掃除できない事が分かりましたので、貴方にお願いするしかありません。
 秋山さんに代わってお掃除に取り掛かってください。」
「はい、先生。
 でもさっきはオマンコ掃除機で吸い込めませんでしたけど、大丈夫でしょうか。」
「それは大丈夫でしょう、今回は仮面を被っていませんから。
 それに万が一失敗しても、先ほどと同じ事ですから、その時はまた他の方法を考えますわ。」
「分かりました。」
三津子の言葉に、初めは不安そうだった彩が元気に答えた。
するとオマンコからチンポが抜けた後も本郷に跨っていた真魚が、立ち上がってこう言った。
「じゃあ交代しよ、彩。」
その言葉には、彩を励ます明るさがある。
余計なプレッシャーを与えないように、真魚が気遣っての事であった。

彩は黙って頷くと、本郷の頭を跨いで自らのオマンコを晒した。
「オジさん、見てぇ~。
 これが私のオマンコだよ。」
それはいつもの彩だ。失敗に対する不安も、余分な気負いもない。
本郷にオマンコを見せながら、お掃除の説明をして恐怖を煽るのだ。
「オジさんは、このオマンコの中に吸い込まれて、ウンコになるんだよ。」
彩はそう言って、オマンコの割れ目を広げて見せた。
すると小学生には似つかわしくない、鶏のトサカのような小陰唇が顔を現わす。
色も中年女性のような、黒ずんだドドメ色である。
それは、その間に見える指一本入るのがやっとな膣口が、実は何百人もの人間をお掃除してきた事を物語っていた。
だが先ほどその中に頭まで吸い込まれた本郷には、すでに承知の事柄である。
しかし逃げようにも、足腰が立たないどころか、全身を動かすのも困難なのだ。
極限までの射精で、体力と改造人間のエネルギーを根こそぎ奪われた今の状態では、反撃の手段がない。
彩のオマンコが迫る。ところが射程内に本郷を収めながら、彩はオマンコ掃除機を仕掛けなかった。
股を開いたままで腰を下ろし、本郷の顔にオマンコを擦りつけたのである。
「オジさん、ウンコにされるの恐い?」
そう言う彩の顔は、サディックな笑みで溢れている。
ウンコにされるという絶望感を植え付け、怯え泣き叫ぶ様子が見たいのだ。
ところが本郷は、絶体絶命のピンチでも希望に燃えた目をしていた。
最後の最後まで絶対に諦めない。僅かな可能性があれば、それに賭ける。
それは正義のヒーローに与えられた宿命でもあった。
だが身動き一つ出来ないこの状態で、助かる術があるであろうか。

156:名無しIN大阪ドーム
08/11/16 22:00:36 Azt7ksjD
本郷が怯えた表情を見せないので、彩が残念そうに呟いた。
「ちぇ、つまんないな。
 それならお掃除してしまうわ。
 オマンコ掃除機!」
その言葉と同時に彩の肥大した小陰唇が左右に開き、膣口が大きく拡がった。
小さな彩の股間に拳が通る位の穴が開いた時、物凄い勢いで風がその中に吸い込まれ始めた。
本郷が見たのはそこまでだ。あっという間に本郷の身体が、彩のオマンコの中に消えていった。
一瞬何が起こったのか分からない。気がつけば目の前が真っ暗になっていた。
視力を失ったわけではない。自分自身が暗黒の空間に閉じ込められたのだ。
しかし頭脳明晰な本郷は、そこがすぐにオマンコの中だと理解した。
だが現状が把握できても、事態が好転したわけではない。
このままではウンコにされるのが目に見えている。
ところがその一方で、ウンコのメカニズムが分かれば、状況を打破できるのではないかとも考えた。
脱出の糸口を探して、オマンコの中で頭脳をフル回転させる本郷。
その時最初に見たサラセニアン女の排便姿が頭に浮かんだ。
「確かにウンコは肛門から排泄されていた。
 するとオマンコから腸に、どうやっていくのだろうか。」
そこは城南大学で天才と持て囃された本郷だ。
あのウンコが、通常の消化の流れと全く違う点に気づいた。
しかしそれが分かったからといって、お掃除から逃れられるわけではない。
サラセニアン女のお掃除システムは、まず相手を圧縮して子宮に取り込む事から始まる。
今の本郷がこれだ。次に余分な水分を搾り取り、干乾びたミイラにする。
この状態でもお掃除相手は生きていて、まだ死んではいない。
そして最終的に分子レベルで分解し、必要な養分と不要な排泄物に分離するのである。
つまり胃や腸における消化吸収の行為を、数秒で終えてしまうのだ。

157:名無しIN大阪ドーム
08/11/16 22:01:52 Azt7ksjD
本郷が暗闇の中で足掻いている頃、彩は股を開いてオシッコをしようとしていた。
彩のオマンコからオシッコが放たれれば、子宮の中の本郷は耐えがたい咽喉の乾きに襲われるであろう。
ところがオシッコに何時もの勢いがない。数滴、雫のように垂れるだけである。
「ポタ・・・ポタ・・・ポタ・・・」
いくら気張っても、それ以上オシッコが出ないのだ。彩の心中に、残尿感ばかりが滞る。
これはどういうわけであろうか。その時彩のお掃除を注視していた三津子が口を開いた。
「菜月さん、オシッコが出ないのは先ほどのお掃除のせいだと思うの。
 秋山さんに精液を搾り取られて、見掛け以上に水分を失っているのでしょう。
 構いませんから、そのままお掃除を続けてみてください。」
「はい、先生。」
彩は元気に返事をすると、しゃがんでいたお尻の位置を高くして、後に突き出す姿勢になった。
排便の体勢だ。果たして本郷はウンコになるのか。彩は気持ちを鎮めて、静かに気張った。
「メチメチメチ」
緑色のお尻に見える肛門が、大きく口を開いた。まるで拳が通りそうな位の穴である。
彩のお尻が小振りな分だけ、その光景は異様に思えた。
穴の中に茶色い便塊が見えるが、なかなか出てこない。一生懸命気張る彩。
どうやらウンコが相当固いようで、慢性の便秘に苦しんでいるみたいである。
それでも気張った甲斐があり、ウンコがじわじわと穴から顔を覗かせてきた。
しかも尋常なウンコではない。直径が15cmはある巨大なウンコだ。
それが一本に繋がって、彩の肛門から排泄されたのである。
それは本郷がお掃除された事を意味していた。
人類の平和の為に闘った仮面ライダーは、遂に不遇の最期を遂げたのだ。
恐るべきは<神の結社>の改造少女である。床に山と積まれていく本郷の亡骸。
幾多の悪の組織が倒そうとした無敵のヒーローは、小学生の女子によってウンコに変えられたのだ。
そんな事とは露知らず、気持ちよさそうに彩は気張っていた。
当然彩の歳では、仮面ライダーの事など知っているわけがない。
だから自分のした事がどんな意味を持っているか、全く理解していないのである。

彩がウンコを終えると、室内は静寂に包まれた。先ほどまでの騒ぎが嘘のようだ。
3人の人影以外に見えるものは、人間がしたとは思えないウンコの山だけである。
ここで何が起きたのか示す証拠はなく、ウンコが人間であった痕跡もない。
ただ屋敷の外に停めてあるバイクが、部外者の侵入を暗示していた。
事件はいつもの失踪事件として処理されるだろうが、今回はひょっとしたら容疑者として、本郷猛の名が挙がるかもしれない。
しかしその本郷の行方も永遠に知れず、どちらにしても<神の結社>に捜査の手が及ぶ恐れはないと思われた。
だが完璧なお掃除をこなしたと思っている三津子にも、一つの見落としがあった。
仮面ライダーは数万km離れていても、お互いに意志が通じ合えるのである。
本郷の最期は、ブラジルにいる一文字隼人に伝わっていた。しかも仮面ライダーは他にも8人いる。
果たして仮面ライダーと<神の結社>の全面対決はあるのか。
人数では圧倒的に<神の結社>が有利だが、今日の結果から推察すれば、対抗できる改造少女は少ないであろう。
実質的には三津子のような、お掃除経験豊かな年輩の改造少女に掛かっているのだ。
もし<神の結社>が仮面ライダーに倒されるとすれば、これまで行ってきたお掃除が間違っていた事になる。
その答えを知るには、一文字の帰国を待たなければならない。

END

158:名無しIN東京ドーム
08/11/16 22:47:17 FeMrrvfA
大阪ドームさんGJ!!仮面ライダーですか!?でも、改造人間をお掃除できるとは
思いませんでした!!でも。テッポウウオ女は どうでしょう?
>>143
顔に流れておちていく水
それは海野の変わり果てた姿だ。
「うぁぁぁぁッ!!や・・辞めてくれ!!お・・俺は浜田さんにやと・・雇われただけなんだ!!」
グチャッグチャッ
「もう、貴方も終わりですわ。」
残忍な笑み
深町の金的の裏から<何かが>競り上がってくる。いままで幾度も女性とセックスをしてきたが、
こういう感覚は始めてである。
「ウァァァァァァァァァァッ」
ドブブブブブブッ
悲鳴が途切れ、皮膚が干からびていく。
               ***
死体に向け溶解尿で溶かす三津子
その脳に 千鶴のテレパシーが響いた。
「ねぇ、ミツちゃん。浜田と東西会連合会の大掃除は終りましたわ・・・・・。」
浜田を真魚と梨花。東西連合会本部を菜月親子が大掃除していた。
「そう・・・・。」
三津子は応えながら、お尻を2・3回上下に振り雫を払う。
「ねぇ、最後のお掃除。久し振りに2人でしない?」
「ええ、いいわ。久し振りに千鶴ちゃんとお掃除できるね。」
笑みを浮かべた。
          ***
巨大な便塊が筋肉で途切れ、また出ては途切れる。
「ねぇ、ママは教頭先生とコンビ組んでたの?」
同じように排泄しながら、彩が尋ねた。
千鶴は思い出す。
<続く>

159:名無しIN東京ドーム
08/11/17 07:00:58 JVVTF6jo
<回想>
「今度のお掃除で組む葛城三津子ちゃん。たしか・・・」
「10歳です・・・・。」
菜月の言葉を受け継ぐように三津子が告げた。子供なのに、どこか大人びた雰囲気がある。
それに較べ、千鶴は興味津々と行った面持ちだ。いままで単独のお掃除ばかりだったからだ。
「よろしくね、ミッちゃん!!」
三津子は慌てた。初対面だというに、何と言う馴れ馴れしさか!?
<続く>

160:名無しさん@ピンキー
08/11/17 17:35:15 wdIvhuuD
>>大阪ドーム氏
そうか、本郷猛も還暦かね
ウルトラマンで爺さんになったハヤタ達が出てたけど
最近の仮面ライダーはつながりがねェから
こんな所でお掃除されるんだぜ、きっと

161:ダイレン ◆zRMZeyPuLs
08/11/17 19:10:56 zZC7SGvq
>>大阪ドームさん
仮面ライダーまで出てきてなんだかすごいっすね。
なかなか時間が取れなくてネタが浮かびません。何かないですかね…

162:名無しIN東京ドーム
08/11/18 06:54:59 W/r/H4Rq
>>159
2人の始めてのお掃除は、麻薬の売人の大掃除だった。
プシャァァァァァッ
勢いの良い尿が噴出す。
その横でボスに跨った三津子が腰を振る。
小学生とは思えない、強烈な腰振りだ。放尿を終え、排便に掛かる為に気張っていた
千鶴は、それを横で見ながら羨ましいと思う。
ズポッグシュッジュプッ
メリメリッ
排便をしながら、ふいに視線を遣る。
物陰から、こちらを覗いている人影、その手には銃が握られていた。
<続く>

163:名無しさん@ピンキー
08/11/18 09:32:05 hSl+Wo+L
>>161
ヘルマリオンはどうなったの?
やめたの?

164:名無しさん@ピンキー
08/11/18 16:29:25 XSkrrePc
>>163
あれはもうヘルマリオンじゃない。単なる腐れ格闘SSだ。

そんな迷惑なもん書かなくていいよ。

165:名無しさん@ピンキー
08/11/18 18:53:25 Gp2b2Bp4
>>164
そのための隔離場だろ
最近スレ主がカキコがないって嘆いていたぜ

166:名無しIN東京ドーム
08/11/20 15:54:51 CpDAYc9Z
>>162
「危ない!!」と叫ぶと同時に、千鶴は蔓を鞭のように放つ
バシュッ 「ギャァァァッ」
思わず三津子は「あっ」と呟いた。お掃除に集中して周囲を見ていなかった。
もし、千鶴が居なければ、彼女は死んでいたであろう。
「ありがとう・・・・。」
「いいって!!さぁ、お掃除の続きしよ♪」
そういってウインクしてみせる。それ以来、三津子と千鶴は親友になった。
<続く>

167:名無しさん@ピンキー
08/11/21 19:35:24 8xAPVlcI
向こうで粘着ヲタとダイレン叩きがケンカしてるよorz
SSがせっかく投下されてるのに・・・・
あのスレもう終わったな

168:名無しさん@ピンキー
08/11/22 01:02:02 eEjaNE1h
まとめwikiの編集をしていただける方はいませんか?
12スレ目が立ったときで終わっているようなので・・・どなたかお願いします。

169:名無しIN東京ドーム
08/11/22 19:15:32 qL0fMXso
>>166
三津子と千鶴が電話で会話している頃、<ある処で>混乱が起きていた。
神奈川彦四郎宅に集まった毒島と神奈川の秘書 古森が電話を掛けていた。
だが、東西連合会とも浜田とも誰一人、連絡が取れないのだ・・・・。
「どうゆう・・事だ・・・・?」
そう尋ねる古森の脳裏に、例の連続行方不明事件が過ぎった。
「せ、先生!!やはり、これには触れるべきではなかったのです・・・・。」
泣きそうな顔で古森が訴えるのを、怖ろしい形相で睨み付けた。
「馬鹿者!!裏と表総てを仕切るからこそ、日本の王になれるのだ!!相手が何者か
探るのは当然だ!!」と一喝した。神奈川は<正体不明の存在>を探り、懐柔するつもりだった。
どのような手段で、あれ程の行方不明を起こせるのか皆目見当がつかないが、ともあれ、それだけの
力がある存在なら、敵に廻すより味方にした方が良いと考え、毒島達を動かしたのだ。
配下の情けなさに落胆する。
<続く>

170:名無しIN東京ドーム
08/11/23 08:46:45 qmKbTZal
とにもかくも、これで懐柔が不可能である事が判った。
おそらく敵は必死で反撃してくるだろう。だが、勝つ見込みは充分にあった。
この屋敷を警備している厳つい表情の男達は、軍特殊部隊上がりの真の兵士だ。
ここに篭る限り、敵がどのような力があるにせよ神奈川には辿り着けまい。
ふいに警報が鳴る。動揺する毒島達を無視して、素早く防犯カメラを見る。
そこには 信じられない光景が存在していた。

「トルネードおまんこ掃除機!!」
膝小僧を掴むと、千鶴は叫ぶ
悲鳴を上げる間さえ無く、次々と千鶴のおまんこに吸い込まれていく男達
「これで、外の警備の方のお掃除は、粗方済みましたですわね・・・・。」
三津子は腰を振るのを辞め、身体を起こして、おまんこから男根を引き抜く。
海鼠のような男根が粘着性の糸を垂らし、「パチャッ」という音を立てる。
「ええ、そうですわね・・・・。」
シャァァァァァァァッ
三津子は立ち上がると、ミイラを跨いで立ち溶解尿を掛ける。
酸っぱい匂いで、眼がウットリしている。
<続く>

171:名無しさん@ピンキー
08/11/23 13:49:49 Aco/+Hd0
東京ドーム氏は投下が空くけど、リアルタイムで書いてるの?
だったら凄いね。よく思いつくよ。
まとめて書いたほうが楽じゃネェ?


172:名無しさん@ピンキー
08/11/23 18:32:41 vpKj3bY4
それはいやなんだって言ってた希ガス

173:名無しIN東京ドーム
08/11/23 22:22:58 cc/r+AGp
数十人分の排尿を搾り出した後、今度は排便だ。
膝小僧を掴む掌に力を込めると、「メチッメリメリッ」という音を立て薄緑色の肛門が拡がる。
長さ50センチ、太さはプロレスラーの腕廻りはある巨大糞が次々、肛門から押し出され、薄緑
色の肛門の筋肉で途切れては落ちていく。
「ふふ、さすがに十人分は大きいですわ・・・・。」
三津子が放尿を終え、お尻を2・3回上下に振りながら言う。
10歳の頃から、何度も千鶴のお掃除を見てきたが感動的だと、三津子は思う。
<続く>

174:名無しIN大阪ドーム
08/11/23 23:07:21 fk9XtfGS
東京ドームさん乙です。大掃除の気配、続きが楽しみです。
テッポウウオ女ですが、最初のお掃除よりオシッコをかけて相手を操る方に萌えました。
特撮板ですが、面白い着眼の職人さんが出てきたと思っていたのですが、何故暖かく見守ってあげないのでしょうか。
私としては独特の発想を楽しみにしていました。
性的描写がなくても構いませんから、機会があればこちらに投下してもらいたいです。
個人的な感想ですが、ダイレンさんは特撮板と手を切った方がいいと思います。
このスレを立てた九条さんと東京ドームさんも特撮板の出身です。
何故ダイレンさんが特撮板に拘るかは知りませんが、maledictさんが暖かい手を差し伸べておられます。
そちらで活躍されたらいいと思います。
私のSSも特撮板に投下すれば、叩きに会うのが目に見えています。
でもこうしてエロパロに投下させてもらっています。
少なくてもダイレンさんのSSを楽しみにしている人はいると思います。私もその内の一人です。
ただ特撮板の住人さんは、趣旨が違うのです。そんな所に書き込みするのが誤りなのです。
maledictさんの好意を無にしないでください。特撮おにゃのこが続きます事を祈っています。

175:名無しIN東京ドーム
08/11/24 00:02:35 Gf5K5Z1m
>>173
ふいに草叢から「ギャッ」という悲鳴が上る。1分後、草叢からマヤが出てきた。
芝生の上に片膝を着くと、バケツで雑巾を漱ぎ搾る。
「あら、マヤさんも来ていらっしゃったの?」
「逃げ出してくる者をお掃除する為ですわ・・・・。」
三津子は、そういうと笑う。そうしながら、テレパシーで東西連合会の大掃除の具合を探る。
真魚・梨花・彩達、小学生組と中学・高校組による大規模な大掃除だ。
                  ***
身を震わせる神奈川。恐怖で腰を抜かしながら這い逃げようとする毒島達。
だが、障子が開き、三津子、千鶴が入ってきた。
「こんばんわ・・・神奈川先生・・・・」
艶かしい口調で、三津子が挨拶する。
恐怖で顔を強張らせる3人。彼等は、やっと気がついたのだ。自分達が、この世で
決して触れてはならない物に触れてしまった事に
<続く>

176:ダイレン ◆zRMZeyPuLs
08/11/24 06:34:48 lu1/gdyU
>>大阪ドームさん
おっしゃるとおりです。しかし、お言葉ですが私の信じた正義が敗北することに耐えれません。幸い特撮板の雰囲気を悪くする荒らしをついに特定するに至りました。
蟻蜂フリークさんを粘着して叩いていた奴です。maledictさんの好意は有り難く嬉しく思うのですが、離れていった皆さんが戻ってこれるよう戦おうと思うのです。
結果、一時的に荒れてしまいますがスレ安定の為に全力を尽くす所存です。
ご迷惑おかけしますが、変わらぬご支援感謝いたします。

177:名無しさん@ピンキー
08/11/24 08:56:07 fL1f+LRu
俺も加藤のように頑張って支援してやるぜ

178:名無しさん@ピンキー
08/11/24 09:01:01 PxDmEw17
>>176
ダイレン氏、あなたががんばればがんばるほど相手が喜んで荒らすということになぜ気が付かない。
一番いいのはあなたが相手をスルーすることだ。
一年もスルーしていれば荒らしは出てこなくなる。
それが敗北ではなく勝利だとなぜ気が付かない。

179:名無しIN東京ドーム
08/11/24 10:45:13 yRqyIaiS
>>175
だが、もう手遅れだった。眼前に立つ薄緑と濃青の異形の者を見た瞬間、政界のドブを
生きてきた神奈川は覚悟した。
「な、なんだ、貴様等!?こ・・こ・・ここを何処だと!?」
「社会のゴミの掃き溜めですわ・・・・。今夜、大掃除させて頂きます」と、子守の悲鳴に似た
問いに冷静な口調で答える三津子
千鶴は古森に背を向け脚を大きく拡げて、お尻を突き出すように中腰になる。
薄緑の僅かな陰毛、その下に見える薄緑色の陰唇に相対して、赤く毒々しい色の膣穴が先立って見える。
「ひ・・ヒッ」
膝小僧を覆うように掌を置くと「おまんこ掃除機!!」と叫ぶ!!
物凄い吸引力。千鶴に相対して尻餅を着いていた古森の体が引き寄せられていく。
「や・・やめて・・・うぁぁぁぁぁぁッ!!」
抵抗した・もがいた。だが、千鶴のおまんこ掃除機に購う術は無く、たちまち足首が
飲み込まれた。
<続く>

180:名無しさん@ピンキー
08/11/24 14:12:39 fL1f+LRu
         ,、 -─-  、.._
         /ミゝ‐- 、}.}.} j,リ.〉
.         lニ/ _   `三´ ヾ
        |ミL゙'‐¨ニ''_┐ ir_'ニテ     そりゃあ
.       トnミ| ==`  ==!     ダイレンがスレの
      | {?|.| u`゚ニニ/,,, l゚ニ|      安定確保を訴える為に
.     /Tヾヾ||. rー' L.__,」ヽ.|     ネット中継で焼身自殺した
    |. | ,」ミ/l. l (二ニ⊃ |      っていう話なら
   ,r',ニニヾ. ヽ.   ー  ノ、_     わしも同情できるが…
-‐ ''7, 'ニニ゙}、 `'' ー─ァf´: :l : :``:ー-
: : :/// r'Tl_j \   / |.: : :| : : : : : 奴が計画
,、/ '  ノ\\\ \ /   l: : : |: : : : :  実行したのは
\\/:l: : :`iーY   ∧   |: : : | : : : :  見えない敵とのバトルと
: : :\>.:| : : : ト、Z  ハ:::ハ. |: : : :|: : : :言葉狩りだというんだ…!
: : : /: |: : : : | :`Z/ /:::|. V| : : : | : : :

181:名無しさん@ピンキー
08/11/24 14:22:19 PoO4W35U
>幸い特撮板の雰囲気を悪くする荒らしをついに特定するに至りました。
ダイレンのことですね、わかります


182:名無しさん@ピンキー
08/11/24 14:25:30 fL1f+LRu
     ____         
   /⌒  ⌒\     で、アキバで死んだ人間よりはるかにたくさんの人間が
  /( ー)  (ー)\      交通事故や孤独死で死んでいるけど(w
  /::::::⌒(__人__)⌒::::: \  俺の神経にはどうでもいいことだから
  |    mj |ー'´      |   正義の戦いには関係ないよ
  \  〈__ノ       /      やっぱピピッと琴線に触れないと 
    ノ  ノ               加藤と書いたら糾弾糾弾!!

183:名無しさん@ピンキー
08/11/24 14:34:57 fL1f+LRu
加藤と聞くだけで不快になる? Ahooアンケート

 無い ─┐   ┌──わからない 9%
 11%  │_..-ー''''''l'''''― ..、
     ./   .l,  |     `''-、
   ./     .l  .|       \
   /ゝ、     l. |         ヽ
  ./   .`'-、    l. |           l
 │      ゙''-、 .l,|             l
  |         `'″          |
 │                   ,!
  lダイレンは神!!  80%   /
  .ヽ                  /
   .\              /
     `'-、              /
       `''ー .......... -‐'″

加藤あい は改名しる!

184:名無しIN東京ドーム
08/11/24 15:48:02 LgQjV98p
>>179
ズプッピシャッ
足首を飲み込んだ瞬間、透明の淫液が飛び散る。
「うぁぁぁぁッ!!た・・・たふけて!!」
だが、他の者は、あまりにも<非現実的な光景>を眼の当りにして、恐怖で動けない。
「神奈川先生は、あたしがお掃除しますわ・・・・。」
三津子が近づく、後退りして壁にぶっかった神奈川は、視線に日本刀が立て掛けられているのきずいた。
素早く掴むと、鞘を抜く。
<続く>

185:名無しさん@ピンキー
08/11/24 17:52:56 iR4dwvm4
>>178
ダイレンは荒らしだからわざわざやってるんだよ。
この人は荒らしを止めるといいながら意図的に荒らしをあおってるにすぎない
荒れるのわかってるのにやるのは全部荒らしでしょ。

186:名無しIN東京ドーム
08/11/24 18:33:29 TgYXS24Z
真剣の妖しい輝き。神奈川は、こう見えて居合いの達人だった。
「さ、来い!!来て見ろ!!」
動揺しているように見せて、誘っているのだ。あと半歩、踏み出せば、眼前に居る
蜂の化け物を真っ二つに出来るだろう。
「ふふ、そうですか?では、来ますわ・・・・。」
余裕の三津子
足を踏み出した瞬間、神奈川の居合いが襲う。
<続く>

187:名無しさん@ピンキー
08/11/24 18:33:45 fL1f+LRu
けけけ、エロなしだが餌をまいてみるテスト

188:名無しさん@ピンキー
08/11/24 18:33:58 fL1f+LRu
サブプライム問題に端を発した米景気の変調と米国への信認低下によるドル安、
つまるところの円高ショックで、今まで輸出で稼いできた自動車や家電、建機
業界では派遣切りが1000人単位で相次いだ。契約切れとともに寮を追い出され、
衣食住全てを失う人々。モノ作りを自負してきた味噌県が実は一番労働者を人間
扱いせず用が済めばポイ捨てする地域だった。人材を大事に、なんてのは経営者と
馴れ合う組合に守られた正社員だけの話で、派遣社員はこの冬空の中、次々と
町に消えていく。2ちゃんねるニュース速報では幾つも量産型加藤ロールアウトの
スレッドが立つ。トヨタ、三菱、小松、シャープ、次から次に
出荷される量産型加藤。生産が消費を上回れば何かで収支のバランスをとらなくては
なるまい。手っ取り早いのは昔から戦争と決まっている。

阿呆太郎率いる政府はこんな人余りの時期に日本人を増やそうと国籍法の改正をやる始末。
経営者にとっては国籍はどうでもよく、安い賃金で働く労働力さえ確保できれば良かったのだ。
だが労働者に負担を押し付ける政策は限界に達している。外国人が増えたことによる
治安の悪化は前々から言われていたが、今度は数百万単位で不満を抱えた量産型加藤の
大群が社会に報復するであろう。町にあぶれた量産型加藤がその矛先をどこに向けて爆発するか?


189:名無しさん@ピンキー
08/11/24 18:34:29 fL1f+LRu
そんな中、量産型加藤一号機によって引き起こされた犯罪に激しく傷ついた無垢な
魂の男が立ち上がった。彼はスレッドの安定性を確保するために、事件を思い出させる
「加藤」という言葉を失くせばスレが安定すると思ったのだ。SSの本筋に関係なく
「加藤」という文句があるだけで噛み付いてみたのだが、自分が正義の味方になったと
酔っている訳で、その全体を理解できずに虫食い部分にだけ目を向ける近眼振りが周りから
嘲笑されているのに気づかない。まぁ正義を守るヒーローなら周りから何と言われても
気にはしないものだ。角度を変えて多面的に説明されても一方向からしか見ることができない
単細胞なので、女の腐った奴とののしることしかできない。こいつ、社会人か?と疑われる
その社会性の無さ。スレの平和を守るためならニュー即に出撃して、不快だ、不快だと書いて
みればいい。誰が相手をしてくれるだろうか。あの男の腐ったような奴のことは横において
おいて、スレの本題に入ろう

190:名無しさん@ピンキー
08/11/24 18:35:00 fL1f+LRu
数個のスーツケースを抱えて駅の通路に陣取る元派遣労働者たちに、仕事を斡旋すると
いうビラを配る男がいた。ビラをもらった男たちはそこに記載された地図に目を通すと
そのままボォーとしていたが、駅員に追い出される時間が近づくと腰を上げて、地図に
示された場所に向かいだした。そこは駅から少し歩いたところにある公園だったが、
男たちはそこに止めてあるバスに乗せられて、人数が集まったところで何処に乗せられていく。

バスの中では簡単なアンケートが行われた。今、住民票が取れる人間には優先して
衣食住が用意されるという。住民票を移していた男は小躍りし、そうでない者は落胆した。
もっとも、男たちを集めた側にとっては実入りがちょっと増える程度で大勢には影響が
なかったのだが。

やがてバスは白い大きな建物の中に入っていった。寒空の中、ホームレス状態で居た
男たちは風呂にも入っていないので異臭がした。男たちは自分の荷物をロッカーの
係員に預けた。一人で数個の荷物を持つ者はザラだったから有人の受付でばいと管理
できなかった。職員は感染症を警戒しているのか、頭まですっぽりと覆われた服で、
顔はゴーグルと酸素マスクらしいものが被っていてたので表情は判らなかった。しかし
疲れ果てた男たちは無言で作業する職員に注意する気力も残っていなかった。

191:名無しさん@ピンキー
08/11/24 18:35:30 fL1f+LRu
ロッカーを出るとまずはシャワールームに向かわされ、そこで男たちは久しぶりの
入浴に疲れを取った。着替えは病院の入院に使うような服が用意してあり、全員着替えて
次の部屋に向かった。次の部屋では採血と検尿、エックス線撮影が行われた。次の間は
食堂だった。バイキング方式でお代わり自由だったので、男たちは腹いっぱい食った。
満腹になると眠くなるのが人間である。隣室は四人部屋だったが、寝巻きも用意してあり
男たちは泥のように眠った。

一方、男たちを集めた側は寝る間も無かった。住民票がある人間については改正された
国籍法を利用した偽装認知の手配が着々と進められたし、各種検査から臓器移植に使え
そうな人間の選別も急いで進められた。臓器移植は国内ではブローカーの介在は禁止
されているが、裏の世界では当たり前のように取引されていた。男たちのの臓器は
その健康度、鮮度によってランク付けされようとしていた。

暇をもてあましていた男たちだが、そのうちに格闘訓練が始まった。軍隊のような
厳しさはなかったが、訓練を強制するというよりも、素質がある者、やる気がある
者を選抜する傾向が感じられた。

訓練から脱落した男たちはやがて居室も別にされ姿を見せなくなった。そして、各自が
ある程度、技量を習得したと思われた頃、面接が始まった。面接というのもどうもそれらしい、
というのでそう呼んでいるだけで、実際にそれを受けて戻ってきた者はいないので、
中身は一向にわからないままだった。

192:名無しさん@ピンキー
08/11/24 18:36:01 fL1f+LRu
男が通称、面接室に呼び出された。
コンコン、入ります。男は部屋に入った。
中には白衣を着たサングラスの男が一人、同じく白衣を着た秘書らしい女性が一人居た。
姓名を問われた男は「鯉詰悪之洋(こいつめ・わるのよう)」と名乗った。
サングラスの男が言った。「今までの訓練ご苦労さん。せっかく訓練を受けてもらったので
できれば我々が推薦する警備関係の仕事について欲しいのだが、何か希望はあるかね?」
鯉詰はお礼の言葉を述べると続けて「今の理不尽な世の中に復讐したいのです。
たくさんの加藤予備軍がこの寒空の中さまよているのに、高級官僚や正社員どもはぬくぬくと
楽な生活をしています。これを理不尽といわずして何でしょう。せっかく職業訓練を受けさせて
いただいたのですが、私は訓練の成果をあなた方とは別の方向に使いたいのです」
グラサンの男は答えた。「君は正直な男だな。普通本心は隠して就職を優先するもんだが。
君には思想コントロールは不要なようだ。実は我々も君と思いを同じくしている。社会不安を
煽り、現政府転覆を図るのが目的だ。君とは楽しく仕事ができそうだ。期待しているよ」

193:名無しさん@ピンキー
08/11/24 18:36:32 fL1f+LRu
面接は終わった。鯉詰は隣室で全身タイツ型のユニフォームを渡された。それをまとうと
意識がもろうとしてきた。サングラスの男は思想コントロールはしないと言ったはずなのに、
何故?・・・鯉詰は倒れた。

ドアが開いてサングラスの男が現れた。悪く思うな、念には念を入れて、だ。
自爆装置もセットしておかないといかんので眠ってもらった。
戦闘型KATO10002号、頑張ってくれたまえ!


一方、格闘訓練から脱落した男たちはやがて別室に集められた。噴出するガスによって
眠らされると、何人かずつに分けれて手術室に運ばれた。彼らから使える臓器を摘出する
ためである。脳以外で使用できるあらゆる臓器が摘出された。心臓さえも。それでは彼らは
殺されてしまったのか?

194:名無しさん@ピンキー
08/11/24 18:37:03 fL1f+LRu
寛大な組織はそんな無慈悲な真似はしない。男たちの脳は摘出され、あらかじめ組織が
用意しておいたボディに挿入されるのである。通称「素体」。意識のないクローン培養
された女性の肉体に男たちの脳が移植される。男たちの脳は素体を動かすエンジンの
役割だけを要求されており、その人格、経験は一切不要である、そのため、男たちの脳は
身体を動かすためにだけに使われ、男を騙して金や情報を貢がせ、巻き上げさせる手練手管は
全て人工副脳が受け持っていた。使えるパーツは全て使う。それが組織のモットーなのだ。
こうして誕生したピンクドールたちは夜の街へと出荷されていく。こういう不況の時は
男より女、という訳だが、特別のリクエストにより両性具有、いわゆる「ふたなり」タイプも
新宿二丁目あたりを中心に引き合いがきている。

摘出された臓器は組織が経営する裏クリニックで上得意の注文に沿って提供される。
適合性によっては戦闘マシンとされた男たちからも臓器は回収されたが、彼らの場合、
摘出された臓器は人工のものによって補われていたので、いわざサイボーグ化される
ことになる。何故上得意をサイボーグ化しないか、って?それは彼らがやはり生のモノを
好む点や、サイボーグ技術の存在を公安等に知られたくないというのもある。大事な
サイボーグ技術はいつでも抹消できるようにしておかないと心配というのも。

195:名無しさん@ピンキー
08/11/24 18:38:22 fL1f+LRu
不況は続き、今日も加藤予備軍が次々に工場から放出されていく。世情不安が高まれば
警備のニーズも高まるし、低価格高サービスの女性への引き合いも強まる、当組織に
とっては言うことなし、売れ行きが悪ければちょいと世情不安をあおればよい。
まさに加藤大明神様々である。

正義など、スレの安定などクソくらえ!

強いものが勝つ。いつの世にも悪は不滅なのだ。

196:名無しIN東京ドーム
08/11/24 18:46:25 TtOUDz0Q
当然、三津子は真っ二つにされている。読者諸君も、そう思っただろう。
だが!?刃は三津子のコメカミの前で停まっていた。
「ウググッ」
お尻に強烈な痛み!!見た!!見た瞬間、先程までの余裕の表情が消え去り、驚愕で
顔を歪めた。おまんこから巨大な球体が飛び出していた。その先端の針がお尻を
貫いていた。
「ふふ、神奈川先生は我々、<神の結社>を甘く見たようですわね・・・・。」
バッタリと仰向けに倒れ、痙攣する。
膿は、どうしたんだ!?
            ***
その頃、千鶴は毒島の上半身を吸い込んでいた。
「い・・・嫌だぁぁぁぁぁぁッ!!」
泣き叫ぶ度、千鶴の興奮が増してきた。この為に<トロネードおまんこ掃除機>では
無く、通常のおまんこ掃除機で吸い込んでいるのだ。
「泣き叫びなさいな・・・・。<神の結社>に逆らった事を悔いてね・・・・。」
<続く>


197:名無しさん@ピンキー
08/11/24 18:48:30 PxDmEw17
>>188-195

微妙にGJとは言いづらい雰囲気かもしれないが。(笑)
でもなかなかに楽しませてもらいました。
叶うならば「おにゃのこ改造」スレなので、女性を戦闘員あたりに改造するシーンも見たかったです。
ともあれ乙でした。

198:名無しIN大阪ドーム
08/11/24 22:00:05 5/prq57u
発想の面白い方です。
>>197さんが書かれているように、「おにゃのこ改造」の何かを付加されれば、GJでしょう。


199:名無しIN東京ドーム
08/11/24 22:46:46 Tam3Ei4I
* エロがあればGJだと・・・・。
>>195
グプッ
悲鳴を上げていた毒島の顔が、最後まで足掻いていた両腕が飲み込まれた。
シャァァァァァッ
太い銀色の放射線が、高級畳を弾く。
「ふふ、肥満体だから尿の量も多いですわ・・・・・。」
千鶴の言葉どおり、放尿が2分ほど続き、やっと弱くなる。千鶴は中腰の姿勢のまま、
お尻を2・3回上下に振って雫を落とすと、膝小僧を掴む掌に力を込めた。
メチッミチッミチッ
薄緑色の肛門が拡がり、長さ50センチ、太さがプロレスラーの腕周りhある巨大な糞が、
出ては校門の筋肉で途切れ、連続して落ちていく。
それを見つめる古森は、恐怖で声が出ない。
<続く>

200:187
08/11/24 23:05:08 fL1f+LRu
ピンクドールの中の男の本能が目覚めたら、というのと、
派遣には当然女性がいるのでその話などをそのうちに

201:名無しIN大阪ドーム
08/11/24 23:17:54 5/prq57u
>>200
新たなSSは刺激になります。期待しています。

ワンパターンですが妄想を投下します。
実在の物とは一切関係ありません。
嫌悪を抱いた方はスルーしてください。

202:名無しIN大阪ドーム
08/11/24 23:18:27 5/prq57u
<神の結社>とは、一つに固まった組織ではない。
会社や学園として形態を変え、一般社会に分散している。
それらが一つの理想に向かって活動しているのが<神の結社>なのだ。
その最も大きな組織の一つが桜花学園である。当然学園の管理職は<神の結社>の幹部だ。
しかも校長はお飾りで、各学部の教頭が実権を握っていた。
その内の一人が小学部の教頭、葛城三津子である。
三津子は女王蜂女で、小学部の改造少女を束ねていたが、各学部の教頭の中で一番の大物であった。
その三津子が小学部に甘んじているのには、ある理由があるのだ。
それは三津子の性癖である。三津子はとにかく童貞と処女が好きだ。特に筆卸しには目が無い。
だから中学部や高等部を担当させれば、毎日男子生徒が毒牙に掛かるであろう。
その為にチンポが未発達な小学部に廻されていたのである。
ところが小学部でも三津子の性癖を満足させる方法があった。それは女子児童の処女を頂くのだ。
その方法には、お掃除球と産卵管があった。
お掃除球とは文字通りお掃除の時に使う物で、産卵管の先に野球ボールのような球が付いている。
これを相手のオマンコに捻じ込んで溶解毒を射出するのである。
しかし理由もなしにお掃除するわけにはいかないし、<神の結社>の主旨に反する行動は、慎まなければならない。
その為に別の方法を模索している最中に、ある名案を思いついたのである。

学園総改造少女計画の見直しを迫られていた三津子であるが、個別の活動は続けようと考えていた。
目を付けた少女を教頭室に呼び、卵を産みつけるのだ。
1週間に一人程度なら体力的にも楽なものだし、精液供与の男の確保にも自信があった。
これなら理由になると考えた三津子は、早速実行に移った。
「教頭先生、お呼びですか?」
可愛らしい声で教頭室に入ってきたのは、6年生の御堂晴海だ。成績優秀で生徒会長をしている。
三津子は晴海をソファーに座らせると、自らの理想について語り始めた。
「御堂さん、あなたを呼んだ理由わね、
 あなたにこの学校の真のリーダーになってもらいたいからなの。」
晴海には三津子の言っている事の意味が分からなかったが、その神妙な口振りからただ事ではないと感じ、黙って聞いていた。
「最近は、児童生徒達が凶悪事件で殺される事も少なくないわ。
 私も当学園の児童が、いつ事件に巻き込まれるか心配で、気が気ではありません。
 当学園は全学部をあげて、そのような事件を起こす世間のゴミをお掃除しているのですが、
 なにぶんにも人手が足らないのです。
 そこで御堂さんに改造少女になってもらい、お掃除に参加して欲しいのですわ。」
三津子の表情は真剣だ。冗談の類ではないと晴海は思ったが、肝心の話しの内容が見えない。
しかしそこは積極的な性格の晴海である。即座に三津子に質問を返したのだ。
「それで教頭先生、お掃除に参加するって、一体何の掃除ですか。
 それと最近の凶悪な事件と何か関係があるのですか。
 あとカイゾウ少女って、全く意味が分からないんですけど・・・」
それを聞いた三津子の顔に笑みが零れた。真面目にに話しを聞いてくれた事が嬉しかったのだ。
やはり自分の目に狂いはなかった。この娘は立派に<神の結社>の一員になれる。
そう確信した三津子はスーツのボタンに手を掛け、衣服を脱ぎ始めた。

203:名無しIN大阪ドーム
08/11/24 23:19:02 5/prq57u
いきなり三津子が全裸になったので、晴海は目のやり場に困った。
特にスイカのような乳房が、一際目に付く。思わず晴海は赤面した。
いくら女同士でも、恥ずかしいものは恥ずかしい。
それが母親ぐらいの年輩の女性の裸なら、尚更である。
しかも迫力満点の三津子の肢体は、小学生の晴海でさえエロさを感じた。
「おほほ、何故下を向いているのですか。
 見なさい、私の身体を。」
三津子に促されて、晴海がゆっくり顔を上げた。すぐに爆乳が目に入る。
あまりの大きさに圧倒されて、再び目を逸らしたくなった。
しかし三津子の視線がそれを許さない。じっと晴海の顔を見つめている。
晴海は、三津子の威圧感に目を伏せながらも、懸命に顔を上げていた。
「おほほ、御堂さん。
 私の身体を真直ぐ見れないようですが、何故ですの。」
「い、いいえ・・・そそ、そんな事ありません。」
突然の三津子の問い掛けに、うろたえて答える晴海。その声は明らかに上ずっている。
「おほほ、もし恥ずかしいのなら、それは貴方だけ服を着ているからですわ。
 服を脱いで裸になってごらんなさい。
 そうすればもっと素直になれますわよ。
 この部屋は完全防音で、二重ガラス窓には遮光カーテン、入口の扉は自動ロックです。
 だから誰にも知られる事はありません。
 さあ御堂さん、裸になるのです。」
三津子の最後の言葉が、暗示のように晴海の脳裏に響く。
そして言われるままに、制服のボタンをはずし始めた。
制服を脱いで下着姿になった晴海。純白のジュニアブラが、よりいっそうの清純さを醸し出す。
三津子は処女の臭いを嗅いだ。間違いなく晴海は処女だ。卵を産みつけるには相応しい。
ブラをはずすと、こんもりと盛り上がった乳房が現われた。
6年生ともなると、ある程度は発育しているが、まだまだ成熟度が足りない。
ふくよかな肉がつくまでの初々しい身体を頂けるかと思うと、三津子のオマンコがほんのり濡れた。
晴海がパンツに手を掛け、するすると摺り下ろしていく。
裸になる事に全く違和感を抱いていない。教頭の三津子の言葉を100%信じているからだ。
きっとこの娘なら、素直に産卵管を受け入れてくれる。
薄く生え揃った晴海の恥毛を見ながら、三津子はそう思った。

204:名無しIN大阪ドーム
08/11/24 23:19:39 5/prq57u
全裸になったばかりの晴海は、胸と股間を手で隠し、恥ずかしそうに背中を丸めていた。
明らかに羞恥心が表情に現われている。そんな晴海を三津子が一喝した。
「気を付け!」
三津子の号令に、反射的に両腕を伸ばし背筋を真直ぐにする晴海。小学生なら当たり前の行動である。
「おほほ、それでいいのよ。」
朝礼の時と同じ仕草に、晴海の顔の固さがほぐれ、時折笑みさえ浮かべている。
それは普段の晴海の表情だ。やっとこれで改造の話しを切り出せると、三津子は安堵した。
「御堂さん、先程の話しの続きですが、あなたの質問に答えなければなりませんね。
 それには私の真の姿を知るのが一番ですわ。
 ご覧なさい、私を・・・変身!」
その言葉と共に、三津子の全身が青く変色していった。
瞬きもせずに、呆然と佇むだけの晴海。あまりに突然な出来事に、思考がついていかないのだ。
しかも三津子の身体の変化は、それだけでは終わらなかった。
目を見張る巨大な乳房に、黄色と黒の同心円が現われた。まるで理科の時間に習った蜂のようである。
それを裏付するように背中に羽が生え、額からは赤い触角が伸びた。変身の完了だ。
「おほほ、これが<神の結社>が誇る女王蜂女の姿ですわ。
 御堂さん、貴方は改造されて蜂女となるのです。
 そして私達と一緒に、世の中のゴミをお掃除しましょう。」
笑みを浮かべた三津子が、右手を差し伸べ晴海を誘った。
自分の提案を拒む者はいまい。自ら進んで改造を受けるはずだ。そんな思惑が三津子の胸中にあった。
ところが晴海は、歩み寄ってこない。それどころか拒んでいるようだ。
「どうしたの、御堂さん。」と、再び三津子が声を掛けた。
すると震える声で、晴海が答えたのである。
「改造って・・・、どんな手術をするのですか。
 お腹を切ったりして、痛いんじゃないですか。」
しっかりしているようでも、さすがにまだ小学生だ。
人間でない者に変えられる事より、手術の方を心配している。
それを聞いた三津子は急に嬉しくなり、そして一刻も早く産卵管を晴海に見せたい衝動にかられたのである。
「おほほ、そんな心配はいらないのよ。
 お腹を切ったりするのではないから。
 それでは御堂さんに、いい物を見せてあげます。
 きっと気に入ってくれると思うわ。」
そう言って三津子は後ろを向き、背中を曲げてお尻を晴海に突き出した。

205:名無しIN大阪ドーム
08/11/24 23:20:25 5/prq57u
大きなお尻だ。それが晴海の第一印象であった。ところが女同士なのに、何故かドギマギする。
同級生や自分の母親のお尻を見ても感じなかった、不思議な気持ちだ。
しかもそれだけではない。その魅力的なお尻の下から覗くオマンコが凄いのだ。
晴海は他人のオマンコをじっくり見た事がなかったが、明らかに自分のとは違うと思った。
股を開いても晴海のオマンコは、縦筋しか見えない。
指で拡げて初めて、細い小陰唇と小さな膣口が顔を出すのだ。
それに比べて三津子のオマンコは、ザクロのようにパックリ割れて、最初から膣口が見えている。
しかも小陰唇は厚く、まるで鶏のトサカのようだ。
その色合いと形が、幼い晴海でも感じる性的なエロさを醸し出していた。
三津子が言っていたいい物とは、このオマンコの事なのであろうか。
ところが主役は、オマンコではなかった。その上にあるお尻の穴が、大きく拡がったのだ。
中から何かが出てくる。どうやらウンコではない。灰色っぽい卵状の物体だ。
晴海は目を丸くして、それを眺めていた。何だろう。なかなかお尻から落ちない。
お尻で挟んでいるからかしら。子供らしく、そんな事を考えていた。
ところがそうではない。卵状の物が落ちたと思いきや、棒状の物がお尻から続いた。
直径が4cmはある。それがズルズルと伸びて、30cmもの長さにになった。
丁度お尻の穴に棒を突っ込んだような格好だ。晴海は可笑しかった。
そしてあんな長い物が、よくお尻の中に入っていたと感心した。
三津子はそれを、晴海の顔面に突き出して見せた。固い金属のイメージがある。
もし先端が針のように尖っていたら、晴海は恐怖したであろう。
しかし棒に卵をくっつけたような形はどこか滑稽で、卑猥な感じがした。
晴海が恐がったりしていないと知った三津子は、満面の笑顔で晴海に告げた。
「おほほ、御堂さん。
 これが女王蜂女の産卵管ですわ。」
「産卵管・・・」
訳が分からないといった表情で、晴海がオウムのように答えると、それまで固く伸びていた産卵管が、突然力を失い紐のように垂れた。
まるで尻尾みたいだ。お尻からブラブラ揺れるそれを見て、晴海はそう感じた。
理科の時間に昆虫の産卵管の事は習っているのだが、目の前のそれと直接結びつかない。
だから三津子が自分に何をしようとしているのか、想像すら出来なかったのである。

206:名無しIN大阪ドーム
08/11/24 23:21:09 5/prq57u
ゆっくり背筋を伸ばした三津子が、お尻の産卵管をひるがえして晴海の方に向き直った。
産卵管にはさっきまでの固い金属的なイメージはなく、先端に錘を付けたロープのようだ。
弾みがついた為に、ブラブラ揺れて振り子運動を行なっている。
揺れが小さくなると、三津子は股を開いて産卵管が止まるのを晴海に見せた。
さっき言ってたいい物とは、これの事なんだろうか。
小首を傾げながら晴海は、黙って産卵管を眺めていた。
するといきなり先端が生き物のように動き、まるで蛇の如く鎌首を擡げたのだ。
一瞬の展開に動揺を隠せない晴海。驚きのあまり、目が点になっている。
そして産卵管はオマンコを擦りながら、天に向かって固く聳えたっていった。
晴海は知らぬ事だが、股間から伸びるその姿は、まるで勃起したチンポだ。
それも只のチンポではない。太さといい長さといい、巨根と呼ばれる類いの物である。
三津子はそれを自慢そうに見せ付けながら、晴海に向かって口を開いた。
「おほほ、これを貴方のオマンコに入れてさし上げますわ。
 そのソファーに腰を掛けて、股を開きなさい。」
それは当然、改造の為である。それ以上言わなくても、晴海には意志が通じると高を括っていた。
最高級改造少女・女王蜂女のプライドが、その態度に現われている。
ところが常識的に、そんな三津子の思いが通じるわけがなかった。
いきなり小学生にオマンコに物を入れさせろと言って、素直に頷く者はいないだろう。
しかも晴海が大人で唯一見た事のある父親のチンポより、遥かに大きいのだ。
「むむむ・・・無理です、教頭先生。
 そんな大きな物が私の中に入るわけありません。」
晴海を首を左右に振り、むきになって否定した。それもそのはずだ。
産卵管をオマンコの中に入れるという事は、当然処女を失う事である。
こんな形で初体験を迎えたくないのは、一般女性なら当たり前の考えだと思う。
ところが三津子は、そう受けとめなかった。
晴海が産卵管のあまりの大きさに、恐れをなしたと感じたのだ。
「おほほ、大丈夫ですわ。
 女性のオマンコは、貴方が思っているより拡がるものなのよ。
 それに4年生の彩倉さんのオマンコにも入ったのですから、
 貴方に入らないはずがありませんわ。」
三津子の言葉に、晴海は驚いた。そして間髪入れずに聞き返したのである。
「えっ!私の他にも、こんな事をされた生徒がいるんですか。」
「そうですよ、御堂さん。
 私の理想は、この学園の女子を全て改造少女に変える事なのです。
 でも私が至らないばかりに、遅々として進みませんの。
 それで成績優秀品行方正な娘を選んで、少しずつでも改造しているのです。
 分かりましたか。」
すでに改造された生徒がいると知って、晴海は少し安心した。
しかしそれと自分が改造されるのとは話しが違う。言い表せない不安が、晴海の胸に渦巻いた。

207:名無しIN大阪ドーム
08/11/24 23:21:48 5/prq57u
「でも教頭先生・・・、改造されちゃうと人間でなくなるのでしょ・・・」
不安そうに心中を口にする晴海。明らかに改造に対して戸惑いがある。
すると三津子は出来の悪い子を諭すような口調で、晴海に話しかけた。
「御堂さん、改造少女は世の中のゴミをお掃除する、人間を超えた存在なのです。
 そしてお掃除には、人間では味わえない快楽がご褒美として与えられます。
 一度お掃除を経験すると、止められないのはこの為ですわ。
 こんな素晴らしい改造少女になる事を拒むなんて信じられません。
 なりたくてもなれない人が、大勢いるのですよ。」
晴海は三津子の話しを黙って聞いていた。しかしそれでも納得のいかない気持ちがあるのだ。
しばらく晴海の瞑想が続く。そして長い沈黙の後、意を決したように口を開いた。
「教頭先生、今日の事は誰にも言いません。
 改造少女は、私よりもっと適任者がいると思います。
 だからその娘にお願いしてください。」
その言葉を聞いた瞬間、三津子の顔色が変わった。
何度言っても晴海が聞き入れないので、明らかに怒っている。
「貴方がこんなにお馬鹿だとはねぇ・・・
 成績優秀なので話せば分かると思っていたんですが、
 初めからこうした方がよかったですわね。」
三津子のチンポのような乳首から、長さ10cmくらいの針が飛び出した。
それが黄色と黒の同心円模様の乳房と相俟って、巨大な蜂の腹部を連想させた。
「おほほ、御堂さん。
 頭の悪い貴方でも、これがただの針ではない事くらい分かりますよね。」
そう言って三津子が晴海を威嚇した。確かにイメージ通りなら毒針であろう。
スズメ蜂に刺されて死んだ人の事を、晴海は最近のニュースで知っていた。
また蜂の毒は強力で、大変危険だと授業で習った覚えもある。
だから三津子の乳首の針に刺されれば、死ぬ可能性がある事は容易に推察された。
「先生、ごめんなさい。私が間違っていました。
 改造少女になります。だから殺さないで下さい。」
改造を拒んだ為に殺されると思った晴海は、慌てて三津子にお詫びの言葉を吐いた。
そして顔が青褪め、今にも泣き出しそうな様子だ。むろん三津子に晴海を殺す気など毛頭ない。
乳首の針の毒は猛毒ではなく、軽い麻痺剤に淫薬を混合した物であった。
晴海の身体の自由を奪い、オマンコを濡らすのが目的だ。
そして次第にオマンコが疼き、三津子の産卵管を入れて欲しくなるのである。
三津子は晴海が勘違いしている事に気づいていたが、あえてそのように振る舞った。
「それでは先生が言うように、ソファーに腰を掛けて股を開きなさい。」
「はい・・・」
蚊が鳴くような声で頷いた晴海は、言われた通りにソファーに腰を下ろして股を開いた。
六年生にしては未成熟なオマンコで、小陰唇や膣口が割れ目の中に埋まっている。
それを見た三津子は嬉しくなった。おそらくオナニーの経験もないのであろう。
文字通り未使用のオマンコなのだ。三津子は期待を胸に、晴海の前に跪いた。

208:名無しIN大阪ドーム
08/11/24 23:22:36 5/prq57u
腕を伸ばして晴海の股間の縦筋を指で開くと、中から未発達な小陰唇が顔を覗かせた。
膣口も小指が通るのがやっとの狭さだ。クリトリスも充分に発育していない。
これではあまり激しくは出来ないと三津子は思った。
乳首の針を仕舞うと一旦起ち上がって、自らの股間を晴海の目の前で見せつけた。
そこには産卵管がチンポのように聳え立っている。
これをオマンコに入れるのだ。それが三津子の無言の意思表示であった。
泣きべそ顔になりながら、覚悟を決める晴海。もう後には戻れない。賽は振られたのだ。
三津子は再び膝をつくと、晴海の股間に産卵管の先端を充てがった。
卵状の部分が、オマンコの割れ目の中を探るようにしている。
今にも入れそうな雰囲気だが、最後の注意事項を三津子は晴海に伝えた。
「おほほ、先生の話しをよく聞いてください。
 これからオマンコに産卵管を入れます。
 最初はかなり痛いと思いますが、我慢してください。
 これは女なら必ず一度は経験する事なのです。
 でもしばらくすると気持ちよくなってきますので、
 その時は嗚咽を発ててもかまいません。
 思う存分楽しんで下さい。分かりましたか。」
「はい・・・」と、素直に頷く晴海。心の準備はいいようだ。
三津子が体重を掛けるようにして、産卵管をオマンコの中にゆっくりと押し込んだ。
膣口が卵状部分の太さに合わせて拡がっていく。これからは晴海にとって初めての経験だ。
そして異物が触れた事のない粘膜に産卵管が触れた時、晴海の下半身に激痛が走った。
オマンコが痛いが、まだ我慢できない痛さではない。晴海は歯を食いしばってそれに耐えた。
三津子はその苦悶の表情を眺めながら、処女を奪うのは何回してもいいものだと感じていた。
初めて挿入した征服感と、女にしたという使命感が相俟って充実した気分だ。
後は早く晴海に女の悦びを教えるのが、自分の役目だと思っていた。
女は早く体験した方がいい。それが三津子の持論である。
早く処女を捨てれば、それだけ長くチンポを楽しめるのだ。
苦痛に歪む晴海の顔も、やがてオマンコが醸し出す快感に打ち震えるであろう。
三津子はそんな事を思いながら、産卵管に感じる晴海の狭い膣内の感触を楽しんでいた。

209:名無しIN大阪ドーム
08/11/24 23:23:19 5/prq57u
ゆっくり膣内を突き進んでいた産卵管がついに奥まで届いた。
するとそれまでオマンコが裂けるほどの痛みに耐えていた晴海の表情にも変化が現われたのだ。
三津子の産卵管は膣内の淫液を、女性の快感を増大させる成分に変える能力がある。
これが女性に卵を産みつける上で、非常に重要な役割をなしていた。
「おほほ、御堂さん。オマンコがまだ痛いですか。
 でもそれは女になった証しですので、もう少し我慢するのですよ。」
「はい先生、少しは楽になりました。
 でもその代わりに、何か変なんです。
 オマンコがくすぐったいというか・・・」
三津子の問い掛けに答える晴海だが、痛みの代わりに生ずる感覚がうまく言い表せなかった。
それは生まれて初めて経験する性の快感の第一歩である。
オマンコを弄った事もない晴海に、理解できるわけがないのだ。
ところが三津子はあえて真実を晴海には告げずに、とぼけてこう言ったのである。
「あらあら、それは大変な事ですわ。
 先生がすぐに治してあげましょう。」
大変な事と言いながらも三津子の顔は笑っている。そしてゆっくり腰を引いた。
「あひゅぅん・・・」
産卵管と膣壁が擦れた瞬間に、晴海は思わず言葉にならない嗚咽を吐いた。
電流に似た痺れたような感覚が全身を走る。
焦点の合わない虚ろな目、息を吐いたままの小さく開けた口。
晴海はまるで魂を抜かれたように、身動き一つせずに固まっていた。
そんな晴海に、三津子は悪戯っぽく尋ねたのである。
「おほほ、どうしたのですか。
 変な声を出したりして。」
「あああ・・・先生・・・
 オマンコが・・・オマンコが・・・」
異常に気持ちが高ぶって、どう表現していいのか分からない晴海。
自分の感情を三津子にうまく伝えられない。
しかしそんな事は、初めから三津子にはお見通しであった。
「おほほ、オマンコだけでは分かりませんわね。
 オマンコがどうしたのですか。」
更に意地悪く尋ねる三津子。だが晴海は答える事ができない。
自分の気持ちの整理に戸惑って、返す言葉がないのだ。
晴海がオマンコの快感に目覚めるのには、もう少しの時間を要するであろう。

210:名無しIN大阪ドーム
08/11/24 23:24:04 5/prq57u
そんな晴海の様子を、三津子は愉快そうに見つめていた。
初めての娘が、皆このような同じ反応を示すのは、破瓜の痛みと正反対の感覚に、気持ちがすぐに切り替わらない為なのだ。
だが三津子は、これまで多くの処女を奪ってきたベテランである。
そんな晴海の心情が手に取るように分かった。
「おほほ、御堂さん。
 もしかして先生に、こうして貰いたいのではありませんか。」
三津子はそう言って、再び産卵管をオマンコの奥へと突き入れた。
「あひゃぁ・・・」
再び嗚咽を漏らす晴海だが、今回は自分の感情がはっきりと理解できた。
三津子の産卵管と膣壁が擦れると、堪らなく気持ちいいのだ。
もうオマンコの痛みはない。それどころか、とてつもない快感がオマンコから生じる。
まだ自ら腰を振る事が出来ない晴海は、三津子に救いを求めた。
「あああ・・・お願いです、先生・・・
 オマンコを・・・オマンコをもっと気持ちよくして下さい・・・」
晴海に懇願された三津子の口元が緩む。ここまでは計算通りの結果である。
自分の産卵管をオマンコに入れられた女が、理性を保てるはずなどないからだ。
晴海も既に、産卵管が醸し出す快楽の虜になりつつあった。
改造の事など、頭の中から完全に消え去ったであろう。
三津子は満を持して、晴海に語り掛けたのである。
「おほほ、分かりましたわ。
 これからもっと気持ちよくしてさしあげますから。
 女の悦びというものを、御堂さんもよく味わうのですよ。」
そう言って三津子が、ゆっくり腰を振り始めたのである。
「あん・・・あん・・・あん・・・」
膣壁を産卵管が擦るたびに、背中を電流が走るような快感が生じる。
初めてでこれだけ感じる事など、普通ありえないであろう。
しかしこれこそが、改造少女をお掃除に励ませる大きな要因なのだ。
一度オマンコに刻まれた壮大なる快感は、生涯忘れる事がない。
それがお掃除するたびに思い出されると、後ろめたさや羞恥心、罪悪感などが吹っ飛んでしまい、人間を糞尿に変える事など、何とも思わなくなるのである。

211:名無しIN大阪ドーム
08/11/24 23:25:14 5/prq57u
三津子は軽やかに腰を振っていた。すでに晴海のオマンコは、何の抵抗もなく産卵管を受け入れている。
大人の女性なら深々と産卵管が埋まる処だが、小学生なので先端の卵状の部分がやっと沈む程度だ。
それでもきついオマンコの感触が心地よい。それが処女であれば尚更である。
三津子は自らも楽しみながら、卵を放出する機会を伺っていた。
受卵のタイミングは、晴海がオルガスムスに達した時が最適である。
ただ小学生が初体験でオルガスムスに達するなど、常識ではありえないだろう。
ところがその常識を覆すのが、<神の結社>の恐るべき力なのだ。
晴海は産卵管でオマンコを突かれ、よがりまくっていた。
小学生にして女の悦びを知ってしまったのである。
このままでは晴海がオルガスムスに達するのも時間の問題だ。
当然晴海には改造の事など頭にないが、たとえ今なら改造を中止できると言われても、素直に応じないであろう。
オマンコの快楽を天秤に掛ければ、改造される方を選ぶのは火を見るより明らかだ。
事態は三津子の思い通りに展開しているので、晴海が卵を宿すのは時間の問題であった。
その方法は大きく二つあり、その一つは産卵管の先から更に細い管を伸ばして、子宮に直接卵を産みつけるのである。
この方法だと排便のように気張って卵を放出するので、その分快感が高まらない。
ただ逝かなくて済む為に、体力の低下が小さく連続産卵が可能であった。
もう一つの方法は、三津子が逝く事で精液に似た成分を射出し、相手を強請排卵させて受精させるのである。
これだと男性の射精と同じく強烈な快感が生じて気持ちいいが、その分体力を消耗するのであった。
しかも子宮が発育していない少女では、受精が失敗する危険性もあるが、三津子はあえてこの方法で行なおうとしていた。
すでに晴海は受精可能な状態なので、卵を産みつけさえすれば事が足りるはずである。
だがこんなに気持ちいいオマンコを、途中で諦める事など出来るわけがない。
それはお預けを食った犬の気持ちだ。蛇の生殺しとは、この事を差すのであろう。
三津子は今、崇高な使命も忘れて快楽を貪る一匹の雌犬、いや雄犬になっていた。
産卵管の快感はチンポと同じである。一心不乱に腰を振っているのだ。

212:名無しIN大阪ドーム
08/11/24 23:25:53 5/prq57u
晴海はすでにオルガスムスを数回感じて失神状態になっていた。口から涎を垂らし、満足そうである。
そして今また、三津子の宴も終焉を迎えようとしていた。強烈な射精感が全身を襲ったのだ。
射出してしまえば楽になるが、三津子は必死に射精を我慢していた。
何故ならば受精に失敗する予感がしたからだ。確実に受精させるには、卵を産みつけるしかない。
三津子は今のうちに卵を放出しようと懸命に試みていた。
しかし一度涌き上がった射精感を止めるのは、崩壊したダムの水を止めるようなものである。
健闘空しく、三津子の産卵管は白い濁液を吐き出した。
「ドピュゥゥゥゥ!」
狭い晴海の膣内を濁液が満たしていく。相当な量だ。
だが三津子の産卵管が膣道を密封しているので、膣口から外に濁液が噴き出す心配はない。
その為に行き場を失った濁液は子宮内へと流れ込んでいった。
この状態で子宮内に管を挿し込み卵を産みつけるのは、100%不可能である。
晴海の改造は自然受精に委ねるしかないと思われた矢先、予想していなかった事が起きた。
産卵の為に準備していた卵が、濁液の勢いで胎内から流れ出てしまったのだ。
しかしこれは嬉しい誤算である。流れ出た卵は濁液と共に晴海の膣内に注ぎ込まれた。
こうなれば吸引作用によって、子宮内に呼び込まれるのは目に見えて明らかだ。
無事子宮内に到達した卵は、すぐに孵り幼虫となった。
もう晴海が蜂女になる事を妨げるものは何もない。
三津子は晴海のオマンコから、ゆっくり産卵管を抜いた。
「ブシュゥゥゥ!」
その途端に、膣口から白い液がオシッコのように噴き出した。
産卵管で塞き止められていた液が、一気に逆流した感じだ。
男性が射精する精液の量は僅かだが、三津子は一回で牛乳瓶一本分は出す。
それが晴海の膣内に貯まっていたのだから呆れてしまう。
きっと水風船のようにパンパンに膨らんでいたに違いない。
女性のオマンコがいかに伸縮に富んでいるかの証拠である。

213:名無しIN大阪ドーム
08/11/24 23:27:00 5/prq57u
全ては終わった。満足そうに眠る晴海を見下ろす三津子。
目覚めた時は、<神の結社>の意志に染まっているであろう。
そして一週間が過ぎれば、新たなる蜂女の誕生だ。
大役を果たした三津子は、ゆっくりその場に起ち上がった。
産卵管は役目を終え、お尻から力なく垂れ下がっている。
晴海のオマンコを犯した時の力強さと比べると、何処か不様な感がした。
三津子は少し股を開いて、産卵管収納の姿勢をとった。
するとウンコが出るのと逆廻しに、産卵管がお尻の穴に戻っていく。
丁度うどんや蕎麦の麺を噛まずに飲み込むようである。
これが口であれば違和感がないが、お尻の穴であるので滑稽に見えた。
最後に先端の卵状の部分が引っ掛かるが、更に肛門が拡がると一気にお尻の中に消えていった。
もう女王蜂女の姿に用はない。三津子は変身を解いた。
晴海が目を覚ますのには、もう少し時間が掛かるであろう。
体力を使い果たしたのだ。それくらい激しい受精であった。
今はゆっくり休むがよい。今夜分の精液は子宮内に充分満たしてあるので心配はいらない。
問題は明日からだ。これから毎日男の精液をオマンコに受けなければならないのだ。
三津子は裸のまま佇みながら、思いを巡らせていた。しかしそう悩む必要はないであろう。
中等部には性欲旺盛な男子生徒が山ほどいるし、学園にも工作員の男性教師は多数在籍している。
性交相手に困る心配はなく、むしろ人選に悩むぐらいだ。
三津子は教頭席に腰を下ろし、パソコンで学内名簿のデーターを開いた。
この中には学園内の男のチンポデーターが、全て網羅されている。
処女を失ってからの初のチンポだ。チンポに失望しては、今後の性意識にも影響が出る可能性がある。
やはり晴海には、それ相当のチンポを持った相手が必要であろう。
「おほほ、一週間が待ち遠しいですわね。」
晴海が蜂女になった姿を想像しながら、三津子は精液供給相手を検索していた。

END

214:名無しIN東京ドーム
08/11/24 23:35:03 LAHd4d6y
大阪ドームさんGJです!!変身した晴海のお掃除が見たいです!!

215:名無しIN東京ドーム
08/11/25 06:43:52 Ujidi11U
>>199
その頃、三津子は仰向けに倒れた神奈川の着物を開き、男根を掴み出す。良く使い込んだ太い男根が天をついている。
「フフッ。なかなか良い物をお持ちですわ・・・・・。」
三津子は指でおまんこを開くと、ゆっくりと男根を宛がう。
ジュップッププッ
淫液が飛び散る。半分、挿入した時に、堪らず射精する。
「凄い!!子宮を元気良く叩いてます。」
両脚を立て、膝小僧に掌を置いた。
ズプッズプッジュプッ
上下にピストン運動を始めた。熟練した三津子のおまんこは、他の改造少女より
強烈に締め付ける。
<続く>

216:名無しさん@ピンキー
08/11/26 03:55:40 5gZ+pdZD
中国からやってきていた張雪(リ・スヨン)は突然派遣契約を切られて途方にくれていた。
日本語もあまりうまくしゃべれないスヨンに仕事が見つかる当てもなかった。寮を追い出され
駅の連絡通路で一日を過ごすスヨン。と、中年の女性が仕事を紹介してあげる、と中国語で
話しかけてきた。あなたがその気になれば幾らでも稼げますよ、日本語できなくても大丈夫、
ついてきなさい。一も二も無くその話に飛びついたスヨンは女の後をついていく。

二人は駅から少し歩いたところにある看板も何もない建物にたどり着く。女が先に入り
スヨンが続いて入る。暗い部屋だったが女が明かりをつけると、粗末なテーブルと椅子が
あるだけだった。女はお茶を入れてあげる、とジャーポットからお湯をコーヒーカップに
入れた。カップからはジャスミンティーの香りがした。お腹は空いているの?と聞かれた
スヨンは素直に頷いた。今はカップ麺しかないから、これで我慢してね。と女がカップ
ラーメンに湯を入れて渡す。ガツガツと食べるスヨン。

一息ついたところで、女はスヨンに色々と質問を始めた。名前、出身地、パスポートの
有無、外国人登録証の有無。実はスヨンは寮を着ているものだけで追い出されて、会社が
預かっている書類も渡されないままで、そのままでは警察に捕まってしまう状態だった。
そう、それじゃ表の仕事はダメだわねぇ。夜の仕事でもいいかしら?女に問われたスヨン
だが、お願いします、というしかなかった。それじゃね、仕事の説明を始めるわね・・・・


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