おにゃのこ改造 BYアダルト13at EROPARO
おにゃのこ改造 BYアダルト13 - 暇つぶし2ch107:名無しIN大阪ドーム
08/11/02 00:52:06 nDKIndSJ
さすがに男の精液の量が少なくなり、濃度も薄くなってきた。
<神の結社>の最下層で精液の採取をしていたので、その事には敏感だ。
私はこの辺が潮時だと感じ、チンポを咥えていたオマンコを緩めた。
するとつっかえ棒を外された男は、腰が砕けて崩れるようにその場にへたり込んだ。
射精のしすぎで足腰が極度に弱り、立っている事もままならぬようだ。
眉間にも深いしわが刻まれ、明らかに疲労の色が伺えた。
しかしそれにも関わらず、チンポだけは未練がましく元気に勃起している。
よほど私のオマンコが気にいったのだろう。
ただ可哀想だが、これが男にとって最後のSEXになると思う。
改造少女のオマンコに溺れた者は、普通の女性のオマンコでは射精できなくなると誰かが言っていた。
あまりにも感触に差がありすぎ、イケないのだそうだ。
だが私みたいにホームレスとSEXをする物好きな女は、そういないだろう。
事実この男は、何年も女としていない。私は散々楽しませてやったのだ。
だからこれが人生最後のSEXである事を、むしろ感謝してもらいたいと思う。

私は呼吸を乱している男を尻目に、脱いだ衣服を着始めた。
パンティーを穿き、垂れた乳をブラのカップに押し込めると、男はまだ物欲しそうな顔をしていた。
たぶん二度と会う事はないであろうが、私はオマンコに受けたチンポの感触を思い出していた。
お掃除も楽しいが、たまにはチンポもいい。
今までは真一がその役目を担っていたが、今後はこうして男漁りをするしかないだろう。
しかしお掃除と関係ない者に改造少女の力を使うわけにはいかないし、いつも都合よく善意の第三者が現われるとは限らない。
そうかといって特定の男とばかりSEXしていては、真一の二の舞になるのが目に見えている。
悩みの種は尽きないものだ。身繕いを終えた私は、足早にその場を去った。
途中で振り向いて見ると、男はまだ腰を下ろしたままであった。
たぶん二時間は歩く事ができないと思う。
周囲を埋め尽くしている大量のウンコに、まだ気づいてない様子だ。
たとえその間に警官が来て、職務質問されても男は何も知っていない。
襲われた少年達の事も、記憶が飛んでいるので説明できないだろう。当然私の事もである。
第一何処の誰かも知らない女と、SEXした事など信じて貰えるわけがない。
ふざけるなと怒鳴られるのが落ちだ。真実を話しても、信用されないのは仕方ないだろう。
そんな事を思い、私は歩きながら苦笑していた。

前編終了


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