08/10/07 23:31:48 GNXT/Bc8
ウラヤマ様はぐったりとしながらも、まだウラヤマ様のモノの前にいる私エミリのお尻を撫でて、上機嫌な声で笑いながらおっしゃいました。
「ふぉっふぉっ…今日はピカチュウと眠ることにするっ…」
ウラヤマ様に朝まで添い寝するのはいつもメイドひとりで、ウラヤマ様直々に使命されるのです。
私エミリ、ホっとしております。
だって最近のウラヤマ様のお気に入りは後輩のハンナで、正直負けると思っていましたので。
ただ先輩達の目はちょっと怖いですけども…
早速ベッドに入るとウラヤマ様に抱きつき耳元で甘えた声で囁きます。
ピッカぁ…ぁっ…ぁんっ…
これからの一夜、たっぷりウラヤマ様に御奉仕して絶対ナンバーワンになってみせますよっ♪