ポケモン その14at EROPARO
ポケモン その14 - 暇つぶし2ch2:名無しさん@ピンキー
08/10/05 23:57:13 Mal2LFPb
■過去スレ

ポケモン その12ノコ
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ポケモン その11ブイ
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ポケモン その10カインのい10をはく
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ポケモン その9レセリア
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ポケモン そのウソ8
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ポケモン その7カマド
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ポケモン その6
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ポケモン その5
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ポケモン その4
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ポケモン その3
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ポケモン その2
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ポケモン
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■保管庫
URLリンク(sslibrary.gozaru.jp)
※その他(分類不可・メディアミックス)の部屋にあります

3:名無しさん@ピンキー
08/10/06 00:18:03 OD6WVi4V
URLリンク(z.ula.cc)

4:名無しさん@ピンキー
08/10/06 07:28:50 SNbE+/G6
サトヒカできないッスかね?

5:名無しさん@ピンキー
08/10/06 12:28:54 rJbBygyt
ポケモンキャラのエロ画像ver20
スレリンク(ascii2d板)

6:名無しさん@ピンキー
08/10/06 18:45:05 qRT8BV1O
>>4
ヒントはアニメの酷評

7:名無しさん@ピンキー
08/10/06 20:03:51 e1zkJu9o
サトカス、シュウハル、シンヒカ公式!!

8:暴走ボート ◆z95s/qs7OM
08/10/06 20:06:14 pmmRQUu/
もう書きこまれ始めてるのか。
今後ともよろしく。

まあ俺のやつを見てくれてる人がどれだけいるかは知らないが、
時間がある限り当分は世話になると思う。

9:ビキニのお姉さん・ミナミ
08/10/07 08:41:29 GNXT/Bc8
220番水道でビキニのお姉さんやってるミナミです♪
みんな知ってるかな?
私のいるところって本当わかりづらいからあんま人来ないんですよね~。
だからポケ勝負の賞金も貯まんないし、まわりに居るのは冴えないカイパン野郎ばっかだし…
大体いくら常夏とはいったって、この季節になるとビキニでいること自体正直キツくなってきたし…
とにかくこのままじゃ全然ポケモン強くなれないじゃんって思ってこの前ちょっと221番道路まで泳いでいってみたの。
あそこも目立たなくって、強いトレーナーしか来ないところだけどまぁ近いし行ってみようかなぁって。
そしたら海岸で、コレクターっぽい人に声かけられちゃいました。
写真撮らせて下さいって。
初めは頑なにそうゆうつもりでビキニ着てるんじゃありませんって断ったんだけど、そいつあんまりしつこくって…
だからしょうがなく写真だけなら良いよってOKしてあげたの。
ビキニ着てるからって、普段はあんまり写真なんて撮られないんだよ。
だからグラドルみたいにポーズきめたりしてるうちにちょっと楽しくなってきちゃった。
コレクターも楽しんでるみたい。
良いよ~可愛いよ~ってはしゃいでる。

カシャッ…カシャッ…
そしたら突然そのコレクター、トップ脱いでくれないかなんて言い出したの。
だから私、そんなんじゃないって言ったじゃんって怒った。
そしたらそいつ、ポケットから5万円とりだして、これでどう?って。
だから私、いいかなって思っちゃったの。
お金ないし…

「…本当に上だけだよ?」

震える手でビキニのホックに手をかけちゃった。



10:ビキニのお姉さん・ミナミ
08/10/07 10:14:37 GNXT/Bc8
221番道路で挑戦者を待つポケモンコレクターのヒロムです。
といっても本当ここって殆ど人が来ないからブラブラ散歩したりしてる毎日なんだけど、なんと今日は海岸に可愛いビキニの女の子がいた。
名前はミナミと言うらしい。
金を握らせたらなんとトップまで露出してくれた。

バッチリ日焼け対策しているのだろうか。
ミナミがビキニのトップのホックに手を掛けた瞬間、白く柔らかそうな胸がプルンとあらわになった。
彼女は恥ずかしそうに顔を紅くして、手で胸を隠している。
僕はそれもしっかりシャッターに収めた。
カシャッ…

「綺麗なオッパイだね~、可愛いよ~。手もどけてみて。もっと見せてよ…」
彼女はもじもじしながらも胸から手をどけた。
本当に形の良い胸で小さめの乳首は薄い桃色、大きさもDはあるだろうか。
僕はある名案を思いついた。
「ねぇ、ちょっと自分で揉んでみてくれない?あと1万だすからさぁ…」
彼女は始め抵抗したけれど、万札をちらつかせると首を縦に振った。
ボロい。
「じゃ、そこに脚開いて座ってやってみて…」
彼女は砂浜に脚をM字に開いて座り、自らゆっくりと胸を揉み始めた。
乳首にも触るように要求すると、指先で桃色の乳首を弄る。

「ぁっ…はぁっ…ぁん」
カシャッ…カシャッ…
どうやら感じ始めてしまったらしい。
ビキニのアンダーからは湿った割れ目が透け始めていた。
ミナミはだんだんと胸を揉むペースをあげながら、無意識にか腰をくねらすように動かし始めた。

「ぁっ…ぁぁっ…ぁぁんっ…」

カシャッ…
「ハァハァ可愛いよ…どうだろう、アンダーまで出してくれたらもう1万だすよっ」

彼女は今度はすぐに首を縦に振った。
胸を揉みしだきながら、くびれた腰に手をかけてゆく。


11:ビキニのお姉さん・ミナミ
08/10/07 13:02:57 GNXT/Bc8
ミナミが躊躇うことなくビキニのアンダーを脱ぐと、綺麗にのびた白い脚の間の彼女の秘部があらわになった。
割れ目からはトロトロと愛液が溢れだしている。
カシャッ…
「こんなに濡らしちゃって…つきだしてもっと良く見せてよ…」
僕が彼女の腰を引寄せ陰部に顔を近づけると、彼女は声を出して身体を反らせた。

「はぁっ…ぁぁっ…ぁっ」

カシャッ…カシャッ…
僕がシャッターをきるたびに、もどかしげに腰を浮かし、割れ目はヒクヒクと動いていた。
もう指示しなくてもミナミは脚をM字に開いたまま、自ら胸を激しく揉み続けている。
僕も我慢できなくなってきた。

「ハァハァこんなに厭らしく腰くねらしちゃって…たまんないよ…もう1万プラスするから…」
僕はカメラをビデオカメラに替えて少し離れた場所にセットすると、彼女の秘部に吸い付いた。
「ぁっ…だめっ…ぁっ…はぁっ…ぁぁっ…ぁぁんっ」
彼女は少し抵抗したが、僕が強くクリストスを吸うと激しく腰を振り始めた。
「ぁっぁぁっ…ぁぁんっ…」
僕は止めどなく溢れでる彼女の愛液を舐めとりながら、ミナミの柔らかな太ももをなでまわした。
ミナミはもう快楽に溺れて理性を失っているようだった。
僕はミナミを押し倒すと、彼女の両手をビキニのトップで頭の上で縛り、ミナミの身体中を舐めまわした。
「んっ…ぁっ…ぁっ…ぁぁんっっ」
彼女はもう全く抵抗しようとはしなかった。


12:ビキニのお姉さん・ミナミ
08/10/07 13:40:35 GNXT/Bc8
僕はミナミに覆い被さり、桃色の乳首を舐め回しながら彼女の秘部に手を伸ばした。
ミナミは乳首を舐められるたび、ビキニで縛られた腕をのけぞらせて喘いだ。

「ぁっ…ぁぁんっ…ィィっ…ぁんっ…」

僕はズボンからパンパンになった自分のモノを取り出すとミナミの秘部にあてがった。
「いい?挿れちゃうよ…ハァハァ…あと1万…いや2万だすからさっ…挿れてくださいって言って!」

ミナミは腰を浮かせながら、トロンとした顔で僕を見つめて熱い吐息を漏らした。

「はぁっ…ミナミにっ…ぁっ…挿れてくださぃっ…ぁんっ」

ミナミの呟きを聞くやいなや、僕はミナミの中に一気に挿入した。
トロトロの入り口とは異なり、中は狭く僕のモノを締め付けてくる。
「ハァハァ…ミナミちゃんっ…気持ちいよっ…ハァハァ…」
僕は一心不乱に腰を振った。
それに合わせてミナミもリズミカルに腰を振っている。

「ぁっ…ぁっ…ぁぁっ…ぁっ…ぁっ…ィィっ…ぁっ…ぁぁんっ」

「ハァハァ…ミナミちゃん可愛いよっ…」

「ぁぁんっ…ぁぁっ…ぁっぁぁっ…ぁっ…ぁっ…ぁぁんっ…」

ミナミの顔は紅潮し快楽に歪んでいた。
僕は彼女の乳房に貪りつきながら更に激しく彼女の腰を掴み突き上げた。

「ハァハァ…あぁ…ミナミちゃんっ…イキそうだっ…うぅっ…」

「ぁっ…はぁっ…イっちゃうっ…ぁぁぁぁんっ…ぁっ」

僕はとうとう我慢できなくなり、ミナミの中にぶちまけた。
その瞬間彼女は腰を浮かせてガクガクと大きく身体を痙攣させた。
「ぁっ…ぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ……はぁっ…ぁっ…ぁんっ…」



僕はカメラを片付けて、ぐったりとしている彼女の裸の胸の上に万札を10枚置くと、足早にその場を走り去った。


13:ビキニのお姉さん・ミナミ
08/10/07 14:57:32 GNXT/Bc8
正気に戻ったのは、コレクターっぽい男が走り去っちゃってからいっとき経ってからかな。
まだ正直自分が何をしたのか理解できなくて…
ただ胸の上の10万円が悲しく風に揺れてました。
ビチョビチョになったビキニ着て髪直してからも、いっとき砂浜に座り込んだまま立ち上がれませんでした。
正直、アソコがまだちょっと痛かったし。
実は私処女だったの。だから知らない男から砂浜で抱かれちゃったなんて、本当私バカだなってひとりで泣いてた。
そしたら知らない間に釣り人のオジサンが隣にいて、姉ちゃんどうしたの?って聞いてきて。
私黙ってたら、優しく何があったか知らないけど辛くなったら釣りをしろって励ましてくれた。
そしたらなんだか気が楽になっちゃって。
よ~しこのお金で新しいビキニ買ってもっと頑張るぞーって思えてきたの。
これからも220番水道でゴルダックと頑張っちゃうからね~
新しいお小遣いの稼ぎ方もマスターしたし♪

14:名無しさん@ピンキー
08/10/07 16:15:32 Q/u6NxxQ
そろそろ暴走ボート許してもよくね?
支援してる奴もいるし



15:名無しさん@ピンキー
08/10/07 17:05:31 VhO1Gko4
>>7
死ね!

16:名無しさん@ピンキー
08/10/07 17:53:15 dSVCOYYp
乙!
どうでもいいけどIDがガンダム00のジンクスだな

17:名無しさん@ピンキー
08/10/07 19:16:31 /XUC64zc
>>13

視点が新しかった。
しかしポケモンコレクターってあの………


美女と野獣コンビでギャップに萌えました


ごちそうさまでした

18:ウラヤマ邸のメイド・エミリ
08/10/07 23:22:46 GNXT/Bc8
初めまして212番道路にございますポケモン屋敷のウラヤマ様にメイドとして仕えております、エミリと申します♪
ウラヤマ邸にはたくさんのメイドが仕えておりますが、特に私エミリ、先輩のクレアさん、ヘレンさん、後輩のソフィ、ハンナのメイド5人勝ち抜き戦はウラヤマ邸の名物となっております。

でもウラヤマ邸のメイドの一番の使命は、毎晩深夜を回った頃からなのでございます。
毎晩ウラヤマ様はお気に入りのメイドを御自分のお部屋にお呼びになるのです。
メイドも厳しい女の世界。
そこでどれだけウラヤマ様に御奉仕できるかが、メイド生命にかかわってくるのでございます。
本日指名されたのは私エミリとヘレンさんとハンナ。
ウラヤマ様の御希望で私エミリはピカチュウの耳と黄色の下着、ヘレンさんはピッピの耳とピンクの下着、そしてハンナはマリルの耳と青色の下着をつけて、深夜3人は一般のお客様の立ち入りは禁止されている、ウラヤマ邸の奥の間に通されました。



19:ウラヤマ邸のメイド・エミリ
08/10/07 23:26:05 GNXT/Bc8
奥の間に入るとウラヤマ様はワインを片手に部屋の中央にあるバスタブでくつろいでいらっしゃいました。
私達を手招きなさると早速制服を脱ぐようおっしゃり、まずはヘレンさんを薔薇の花弁が浮かぶバスタブの中へと呼ばれました。

「ふぉっふぉっ…可愛いのぅ、ワシの自慢のピッピ…」
ヘレン様は甘えるようにウラヤマ様に身体を密着させると首筋を丁寧に舌を這わせていきます。

ウラヤマ様は次に私エミリを呼ばれました。
「おぉ…愛しいワシのピカチュウ…実に可愛いのぉ…」
私エミリはウラヤマ様の頬にキスをして、ウラヤマ様に股がりウラヤマ様の乳首をじっくり舐めます。
ペロペロ…チュパっ…
ウラヤマ様は優しく私の頭を撫でて下さいました。

最後にハンナが呼ばれ、ウラヤマ様の背中に回り、ウラヤマ様の耳たぶを甘噛みしながら上下させるように身体をウラヤマ様に密着させます。
「ふぁふぁっ…マリル…お前はわしの天使じゃっ…」

やがて上機嫌になったウラヤマ様はバスタブから出て、私達にお身体を洗うよう命令なさいました。

20:ウラヤマ邸のメイド・エミリ
08/10/07 23:28:05 GNXT/Bc8
私達は下着をとり、身体中をボディソープの泡でいっぱいにしてウラヤマ様のお身体を洗っていきます。
ヘレンさんはヒップで円を描くようにウラヤマ様の背中を泡立て、ハンナは自慢のFカップの胸をウラヤマの身体に擦り付けて泡立てていきます。
私エミリは、陰部を十分に泡立て、それを擦り付けてウラヤマ様の腕や脚を丁寧に洗っていきました。

スリスリ…スリスリ…

「ふぁっふぁっ…マリルのオッパイは本当に柔らかいのぉ…マシュマロのようじゃ…」
ウラヤマ様は御満悦な様子でハンナの胸を貪り、お尻を撫でまわしお尻を撫でまわしています。
私エミリとヘレンさんも負けじと更に激しく身体を擦り付けていきました。
3人とも一生懸命なので、つい口から鳴き声が漏れてしまいます。

ぁっ…はぁっ…ぁぁっ…ぁんっ…ぁっ…ぁぁんっ…ぁっ…ぁっ…ぁぁっ…んっ…

スリスリ…スリスリ…
「ふぉっふぉっ…最高じゃ…」
更に上機嫌になったウラヤマ様はシャワーで泡を洗い流すと、私達をベッドへと呼ばれました。



21:ウラヤマ邸のメイド・エミリ
08/10/07 23:30:14 GNXT/Bc8
5人分はありそうな大きくゴージャスなベッドに移ると、ウラヤマ様は仰向けに寝転がり「ピッピや…」とヘレンさんを手招きました。
ヘレンさんは、ニッコリと頷くとベッドにあがり、脚を開いてウラニワ様の顔の上に股がります。

ぁっ…ぁぁっ…ぁぁんっピッ…ピィっ…はぁっ…ぁっ…ぁぁんっ…

リズミカルに動くヘレンさんの秘部を舐め回しているうちに、ウラヤマ様のモノが徐徐に大きくなってきました。
私エミリはすかさずウラヤマ様のモノを口に含み、丁寧に舐めながらウラヤマ様の玉を揉んでいきます。

ペロペロ…チュッ…チュパっ…

ハンナもウラヤマ様の脚に胸を押し当てて上下させるように動かしています。

ズリズリ…ズリズリ…

ウラヤマ様はヘレンさんの秘部に貪りつきながら、私のお口のなかで激しく腰を動かしています。
私エミリがウラヤマ様のモノをお口の中で強く締め付けた瞬間、ウラヤマ様は身体を大きく痙攣させ、大量に私の口に放出なさいました。

22:ウラヤマ邸のメイド・エミリ
08/10/07 23:31:48 GNXT/Bc8
ウラヤマ様はぐったりとしながらも、まだウラヤマ様のモノの前にいる私エミリのお尻を撫でて、上機嫌な声で笑いながらおっしゃいました。
「ふぉっふぉっ…今日はピカチュウと眠ることにするっ…」

ウラヤマ様に朝まで添い寝するのはいつもメイドひとりで、ウラヤマ様直々に使命されるのです。
私エミリ、ホっとしております。
だって最近のウラヤマ様のお気に入りは後輩のハンナで、正直負けると思っていましたので。
ただ先輩達の目はちょっと怖いですけども…

早速ベッドに入るとウラヤマ様に抱きつき耳元で甘えた声で囁きます。

ピッカぁ…ぁっ…ぁんっ…

これからの一夜、たっぷりウラヤマ様に御奉仕して絶対ナンバーワンになってみせますよっ♪


23:名無しさん@ピンキー
08/10/08 12:20:31 hvkwXSLR
前スレのコウキ×ヒカリ希望

24:名無しさん@ピンキー
08/10/08 12:37:02 0ixaQfKo
できればサトシ×カスミ希望です

25:名無しさん@ピンキー
08/10/08 12:47:57 0/uVLRUn
サトカス、シュウハル、シンヒカこそ真実!!

26:名無しさん@ピンキー
08/10/08 13:41:02 WcHHYU14
>>22
グッドジョッブ!
アンタの書く一般トレーナーエロエロだな

27:名無しさん@ピンキー
08/10/08 15:13:12 hvkwXSLR
>>22
GJ

28:名無しさん@ピンキー
08/10/08 16:31:54 dhJMfZI7
カフェ・山小屋のウェイトレスさん搾乳プレイとか書いてくれないかなぁ。
ミルタンクもケンタロスも近くに居ないということは、あのミルクはどう考えても…

29:ナギサの人妻・フミコ
08/10/08 19:02:30 Op/CAjfE
ナギサシティのフミコです♪
趣味はお喋りとポケモンにリボンをつけてあげること。
ひとりで船乗りの夫の帰りを待ってます。
でも今回のお仕事はちょっと大変みたいでなかなか帰ってきてくれないの。
それでちょっぴり寂しくなっちゃって…
とくに夜は眠れなくなっちゃうくらいだったの。
だってもう半年もシてないんだもん。
我慢も限界だよね。

だからこの前、ふと訪ねて来てくれた夫の友達を一晩うちに泊めちゃいました。
凄い嵐の夜で、そのまま外に追い返すのも可哀想だったから。
それでお酒出してあげて、ふたりで話してるうちになんだかイイ雰囲気になっちゃって…
その人もね、旦那と同じで筋肉質な男らしい良いカラダしてたの。
だからアルコールが回ってたこともあって、私のほうからベッドに誘っちゃった。

夫のことは愛してる。
でも心と身体は別だと思うわ。
シャワーを浴びてバスローブだけになって、彼をベッドに手招いたの。



30:ナギサの人妻・フミコ
08/10/08 19:04:48 Op/CAjfE
俺は船乗りのナオヤ。
いつもはホウエンの134番水道にいるんだけど、この前久々に仕事でシンオウに行ってきた。
ある嵐の晩、ナギサシティで足止めをくらってしまい友達の家を訪ねたら、生憎友達は留守で美人の奥さんフミコがたったひとりで留守番をしていた。
フミコは俺を喜んで迎えてくれて酒までだしてくれた。
そしたら奥さん、酔っぱらっちゃったのか俺をベッドに誘ってきた。
「主人には内緒で…ねっ…」

ふたり向かい合ってベッドの端に座る。
「奥さん…本当にいいんですか?」

「ええ…」
俺の目を見つめ返すフミココの瞳には強い決意があった。
俺はフミコを抱き寄せて、唇を奪った。

「んっ…ふっ…」

突然唇を奪われて戸惑いながらも、フミコは抵抗することもなく積極的に舌を絡めてきた。
互いの唇を吸い合う厭らしい音が、窓を叩く雨の音にも負けず部屋中に響く。

ピチャ……チュッ…チュパッ…

フミコは俺の頭を掻き抱いて、更に激しく俺の舌を貪ってくる。

「奥さんっ…んっ…激しいですねっ…」

「チュッ…だってっ…んっ…久しぶりなのっ…」

俺はフミコの身体を優しく倒して、バスローブの上から胸をゆっくり揉み始めた。


31:ナギサの人妻・フミコ
08/10/08 19:10:52 Op/CAjfE
下から持ち上げるようにゆっくり揉んでいると、薄い布一枚をとおしてフミコの柔かく豊かな胸の感触が伝わってくる。
俺はバスローブの上から、もうはっきりと勃起しているフミコの乳首を口に含んだ。

「はぁ…ぁっ…ぁんっ…」

乳首に触れただけで、フミコは身体を震わせピクンと反応した。
どうやら相当感じやすいらしい。
俺はバスローブの袂を開き、フミコの乳房を露出させ、若妻のピンク色の乳首に吸い付いた。

「ひっ…ぁっ…ぁんっ気持ちぃ…」

フミコは快感に喘ぎ、俺の背中にしがみついてくる。
俺はフミコの胸を激しく揉みしだきながら、乳首を甘噛みしたり吸ったりして刺激し続けた。

ぁっ…ぁんっ…ぁっ…ィィっ…ぁぁんっ…もっと…ぁぁんっっ…

フミコは脚を擦り付けるように腰をくねらせながら、快感に悶えている。
俺はバスローブの裾から手を入れて、吸い付くようなスベスベの太股を撫でた。
太股はフミコの秘部から垂れた愛液でうっすらと濡れていた。
「奥さん…もうこんなに濡れちゃってますよ…」
俺はフミコの愛液を指ですくいとり、乳首につけて指先で伸ばした。



32:ナギサの人妻・フミコ
08/10/08 19:19:04 Op/CAjfE
俺はバスローブを着せたままフミコの白く柔らかな脚を広げた。
若妻フミコの秘部はもうたっぷりと愛液で潤っている。
俺が秘部の中心の突起に触れると、フミコは腰を浮かせピクンと震える。
それに合わせて豊かな胸がプルンと揺れる。
まだ物足りなさそうな乳房を見て俺ははある名案を思いついた。
俺は懐からモンスターボールを出し、相方のゴーリキーをくり出した。

「ゴーリキー、奥さんのオッパイを揉むんだっ!…ふふっ…奥さん、もっと楽しませてあげますよ…」

ゴーリキーは、フミコの腹部に股がり両手でフミコの胸を激しく揉み始めた。
俺は愛液が垂れているフミコの秘部に舌を這わせる。
ペロっ…ジュルっ…ペロ…
「ぁっ…ぁぁぁぁんっ…はぁっ…ぁんっ…」

フミコは自らの指をくわえて、腰をくねらせ悶えている。

「ゴーリキー、奥さんの乳首もちゃんと触ってやれ!」

俺とゴーリキーは執拗にフミコの乳首とクリストスを攻め続けた。

ひぃっ…ぁっ…ぁぁっ…ぁんっ…ぁぁんっ…ぁっ…ぁぁぁんっ…もっと…ぁっ…ぁぁぁんっ…

最も敏感なところを刺激され続け、フミコは止めどなく喘ぎ乱れた。

33:ナギサの人妻・フミコ
08/10/08 19:20:33 Op/CAjfE
若妻フミコの潤いきった秘部を堪能しているうちに、俺もだんだん我慢できなくなってきた。

「おいゴーリキー、奥さんを四つん這いにして、下に潜り込め!」
ゴーリキーはフミコ四つ足にさせ、潜り込んで下から搾るように胸を揉みしだき乳首を吸い始めた。

「ぁっ…ぁぁぁぁんっ…っ」

フミコは快感に腰をはねあげ、シーツを強く掴んだ。
俺はフミコの後ろに回り、パンパンになった自分のモノを出すと、奥さんの秘部に一気に挿入した。

ぁぁぁぁんっ…はぁっ…大きいっ…イイっ…
フミコは腰を激しく振りながら、きつく締め付けてくる。
俺はフミコの柔らかく白い尻を掴み、一心不乱に後ろからつきまくった。

ぁぁぁんっ…ぁっ…ひぃっ…だめっ…壊れちゃうっ…ぁぁんっ…

「奥さんっ…奥さんの最高ですよっ…あぁっ…もう駄目だっ…イクっ…!」

ぁっ…ぁぁんっ…はぁっ…わたしもっ…ひぃっ…ぁぁぁっ…お願いっ…中に出してっ…ぁぁぁぁんっ…

俺はフミコの尻を強く鷲掴み、高く突き上げてフミコの中にぶちまけた。

ぁぁっ…イクっ…イっちゃう…ぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ…

その瞬間フミコは身体を反らせて、腰をビクビクっと痙攣させた。


34:ナギサの人妻・フミコ
08/10/08 19:21:32 Op/CAjfE
あなた、ごめんなさい…
私って本当に淫乱な女です。
結局その晩、ナオヤさんとゴーリキーに3回もイカされちゃったの。
だってふたりともホント激しくってしつこくって、あなたみたいだったんだもの。
でもポケモンに触られて感じちゃうなんて、私ってホント最低。
でも本当にごめんなさい、あの夜は最高だった…。
おかげで最近は毎晩ぐっすりと眠れちゃうの。
寂しさもだいぶ無くなったし。
こんなことならこれからは来てくれたお客さんにリボンプレゼントするだけじゃ、なんだか物足りないわ~。

でも私はやっぱり人妻、あなたの妻。
ナギサでずっとあなたの帰りを待っています。
あなた、早く帰ってきてね♪


35:名無しさん@ピンキー
08/10/08 19:30:16 9CZhaG1r
なんでageたりsageたりしてるの?ageるのはたいてい過疎っている時ぐらいじゃないの?

36:名無しさん@ピンキー
08/10/08 19:48:20 Op/CAjfE
>>35
失礼しました。
書いたらageてもいいものかと…
これからはsageてきます。

37:名無しさん@ピンキー
08/10/09 00:14:36 Ic6eqGKB
URLリンク(oekaki1.basso.to)

38:カフェやまごやのウェイトレス・アンナ
08/10/09 14:47:49 YkQ7E3Xg
210番道路のカフェ・やまごやでウェイトレスをしてるアンナです♪
モーモーミルク、ちゃんとごっくんしてくれてますか~?
でも実はうちの店のモーモーミルク、イマイチ売上良くないんですよね…
だって牛乳一本500円って正直高いと思いますもん。
デパートのジュースのほうが効率良いから皆さんそちらに流れてしまわれがちですよね。
でも、うちのモーモーミルク、本当はとても500円じゃ買えない代物なんですよ♪
私も初めはびっくりしちゃったんですけどね…
とにかく栄養満点のモーモーミルク、どうぞご注文くださいませ~


39:カフェやまごやのウェイトレス・アンナ
08/10/09 14:49:33 YkQ7E3Xg
俺は210番道路のカフェ・やまごやでオーナーをやっている。
うちの店の売りは、産地直産・搾りたてのモーモーミルクだ。
だけどうちは別に平行してミルタンクの牧場を経営しているわけじゃない。
代わりにある特殊な性癖をもつ女の子達をウェイトレスとして雇っている。
うちの一番の売れっ子は、可愛らしい童顔には似合わず、105cmIカップの爆乳を誇るアンナだ。

深夜客足も途絶えがちになった頃、俺はアンナを店の奥の事務所兼搾乳所に呼び出した。

「ふふっ…アンナちゃん、今日もしっかり頼むよ…」
俺はワンサイズ小さめのエプロンをつけた、はち切れそうなほどのアンナの胸の先端を人差し指でつついた。
アンナは恥ずかしそうに顔を紅くして「はぃ…」と頷く。

俺はアンナを事務所の隅にあるソファーベッドに四つん這いにさせ、手首と足首を鎖で固定した。
後から見るとアンナのムチムチした脚と白いパンティが丸見えだ。

俺はアンナのエプロンの紐に指をかけた。



40:カフェやまごやのウェイトレス・アンナ
08/10/09 14:51:03 YkQ7E3Xg
アンナのエプロンを取ると、次はアンナの制服のリボンと胸ボタンをゆっくりと外していった。
アンナの胸元からは、まるでメロンかスイカのような爆乳がチラチラと覗く。
俺はアンナの襟を掴みアンナの制服を一気に腰まで引き下げた。
それと同時にふたつのドでかい胸がプルンと揺れ落ちた。

「…………ぁっっ…」
アンナは身体をピクンと震わせた。
アンナは胸全体が性感体で外気に触れるだけでも感じてしまうようである。

俺はアンナの後ろに回って、ポケットからローターを取り出した。
生産能率をあげるためにはアンナに十分な快感を与えておかなければならない。

ブィィンっ…
俺はローターのスイッチを入れて、アンナのスカートを捲りあげ純白のパンティを露出させると、パンティを引っ張り少し湿り始めているアンナの割れ目にあてがった。

「ひぃっ…ぁあぁぁんっ…ぁっ…」

アンナは腰をくねらせて喘ぐ。
その度にムチムチの尻と胸が上下左右にゆれる。

ぁっ…ぁぁんっ…はぁっ…ぁっ…ぁぁんっ…
俺はアンナのパンティをT字に食い込ませ、ローターのパワーを上げながらトロトロと愛液が垂れ始めたアンナの秘部の中心に押し当てた。


41:カフェやまごやのウェイトレス・アンナ
08/10/09 14:56:01 YkQ7E3Xg
「ひぃっ…ぁぁぁっ…ぃゃぁんっっ…」

アンナは更に激しく身体を反らせ悶えた。
ブルンっと揺れる胸の先端はもうしっかりと勃起している。
俺はローターをバイブに持ち替え、バイブのスイッチをMAXにしてアンナのパンティをずらし、もうソファーまで愛液が垂れ落ちているアンナの秘部に一気に挿入した。

「ぁひぃぃぃっ…ぁぁんっ…気持ちい…ぁぁぁぁんっ…」

俺はアンナにバイブを射し込んだまま、激しく腰を振り喘ぐアンナの背中にまたがり、上から大きく上下に揺れるアンナの爆乳を縄で亀甲に縛った。

「ハアハア…どうだい…アンナちゃんっ…まだかな?」

アンナはひぃひぃと喘ぎながら腰を大きく振り続けている。
俺は厭らしく揺れているアンナのムチムチした尻を片手でパシッと叩いた。

「ひいぃぃぃぃっ…ぃんっっ…っ」

アンナは扱きにも弱い。
俺はアンナの尻を立て続けに叩き続けた。

パシッ…パシッ…
「ぁひぃっ…ぁっ…はぁっ…ぁんっ…ひぃぃっ…」
やがて胸を張るように身体を反らせて喘ぎ続けているアンナの胸の先端が、ヒクヒクと動きだしてきた。

「…よしっ…そろそろだなっ…」
俺はアンナの下に回りブルンブルンと揺れる乳房に手を伸ばした。


42:カフェやまごやのウェイトレス・アンナ
08/10/09 15:00:02 YkQ7E3Xg
アンナの縛られた大きな乳房の先端からはもううっすらと白い液体が滲みでてきている。

「アンナちゃんっ…いくよっっ…」

俺はアンナの乳首を口に含み、アンナの乳房を下から搾るように激しく揉んだ。

「ぁっ…ひぃっ…ぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっっ…」
その瞬間、アンナの乳首から白い液体がびゅうっと吹き出した。

びゅぅっ
俺は無我夢中でそれに吸いつき、アンナの桃色の乳首にしゃぶりついた。

ひぃっ…ぁぁんっ…アンナのオッパイ…飲んでっ…ぁぁぁぁんっ…

「ちゅぱちゅぱっ…美味しいよっ…アンナちゃんっっ…ちゅぱっ…」
俺はアンナの甘いミルクを十分に味わった後、アンナの両胸に搾乳器を取り付けた。
ここからが商売だ。
俺はアンナのムチムチの尻を強く叩きながら、バイブを激しく動かした。
パシッパシッ…
「アンナちゃんっ…いっぱい出してちょうだいねっ…」

ひぃぃぃっ…ぁぁんっ…ぁぁぁんっ…ぁぁっ…ぁぁぁっ…はぁっ…ぁっ…ぁんっ

バイブが入った秘部から溢れでている愛液にも負けないほどのミルクが、アンナの乳房から吹き出し続けている。
それを見ながら俺は密かにガッツポーズをし、更に強くアンナの尻を叩いた。

「ぁひぃっ…ぁぁぁぁぁぁんっ…ぁぁぁっ…ぁぁぁんっ…」
搾乳器を着けた乳房を激しく揺らすアンナの声は、まるで雌牛そのものだった。



43:カフェやまごやのウェイトレス・アンナ
08/10/09 15:01:28 YkQ7E3Xg
そう、実は当店のモーモーミルクは全部私達ウェイトレスのミルクだったんです♪
びっくりなさいました?
でも私達ウェイトレスも性癖がらすぐ胸が張ってしまいますので、正直助かっちゃってます。
でもこれで500円は格安でしょう。
だからオーナーに生搾り付きで良いからお値段あげてくださいってお願いしてるんですけどね。
直に揉んで搾って乳首から飲めるなんて、きっと最高だと思うんだけどなぁ。
只今検討中でございます。
とにかくこれからも、210番道路をお通りの際は当店・カフェやまごやに是非ともお越しくださいませ~♪



44:名無しさん@ピンキー
08/10/09 19:01:19 Ecy4wYri
暴走ボートよ
前スレのコウキ×ヒカリの続きを頼む

45:名無しさん@ピンキー
08/10/09 19:06:42 2Nzo55kn
GJ。実にエロい

46:名無しさん@ピンキー
08/10/09 20:44:19 WyJtav3I
GJ!ちょっと今からモーモーミルクごっくんしてくる

47:暴走ボート ◆z95s/qs7OM
08/10/09 23:36:58 RQTbkXJl
>>43
>デパートのジュースのほうが効率良いから皆さんそちらに流れてしまわれがちですよね。
空気読まずに計算してみる。
おいしいみず…HP1につき4円。
サイコソーダ…HP1につき5円。
ミックスオレ…HP1につき4,375円。
モーモーミルク…HP1につき5円。

流石においしいみずのコストパフォーマンスには及ばないが、さほど変わらない気がする。
それに自販機もミルクも1本ずつしか買えないから両方一定数買うのに時間がかかる。
ジュースのどこが効率がいいんだ?

そしてこの生産方法なら人件費はかなり高くつくはず。
いくら性癖の関係や類稀な爆乳であろうとも出てくる母乳は牛と比べたらかなり少ない。
よってジュースと違い大量生産もできない。

…結論。よく店の経営が成り立ってるな…
ん?面白みがない?それじゃ最後に…GJ!

>>44
今週末にはちゃんと書く予定。
ただ、書いた後気にづいた。「コウキ×ヒカリ」になってない。

48:名無しさん@ピンキー
08/10/10 06:06:48 yJPtXhtb
楽しみにしてます

49:名無しさん@ピンキー
08/10/10 08:01:26 3RFd4eCd
>>44
>>47
自演乙

50:名無しさん@ピンキー
08/10/10 16:35:20 oCXLn7OD
いや>>44は別人だろ

51:名無しさん@ピンキー
08/10/10 17:37:43 Ls42hoE0
サトシxハルカをお願いしたい

52:名無しさん@ピンキー
08/10/10 17:44:09 ZTFfrAUW
サトシ×カスミ希望です

53:名無しさん@ピンキー
08/10/10 19:01:18 9jJOXHhz
>>47
さらにプラチナではミルクはまとめ買いできる。

54:ラブラブカップル・ミサ
08/10/10 22:50:32 OCn99L9y
209番道路でラブラブカップルやってるミサです♪
いつも大好きなリクちゃんと追いかけっこしちゃってるの。
見せつけちゃってごめんなさい。
でもふたりはもう絶対に離れられないのっ。

この前の記念日にふたりでキッサキシティに三泊四日の旅行に行ってきました。
あそこってまさしく真っ白な白銀の世界でとってもロマンチックだった。
ふたりでクロスカントリーに挑戦したり、エイチ湖の畔をお散歩したり…
とにかくめっちゃ楽しかったぁ。

最後の夜、海辺に停めてある寂れたクレーンに登ったの。
危ないって言ったんだけど、やんちゃなリクちゃんは聞かなくって。
狭い運転室の中でふたりはじゃれあって…
そしてセックスしたの。



55:ラブラブカップル・ミサ
08/10/10 22:52:10 OCn99L9y
209番道路のラブラブカップルのリクです。
この前、最愛のミサちゃんとキッサキシティに旅行に行ってきた。
最後の晩、僕らはふざけながら、波止場の工事現場で遊んでいた。僕を追いかける彼女の無邪気な笑顔を僕はいとおしいと思う。
僕は寂れたクレーンによじ登り、躊躇している彼女に手を差しだした。

「ここまでおいでよっ」

僕は危ないって言いながらも笑ってるミサちゃんを、クレーンの運転室に引き込んだ。
運転室の中は汚れた運転席がひとつあるだけで、とっても狭い。
僕は震えているミサちゃんを膝の上にのせて、包み込む様に抱き締めた。
フロントからは冷たい海に浮かぶ流氷がみえる。
ミサちゃんは、僕の手をとり指先に吐息をかけて暖めてくれた。
「寒くない?」

「大丈夫。リクちゃんがいれば、あったかい…」
僕はミサちゃんの頭を抱き寄せ、キスをした。
互いに激しく舌を求め合うふたりの唇からは、白い吐息がもれている。
凍った冷たい世界にふたりが唇を吸い合う音だけが響く。

チュッ…チュパッ…チュッ…
俺らはミサちゃんが僕の膝に股がって向かい合う体勢になった。

ピチャッ…チュッ…チュパッ…
ミサちゃんは貪るように僕の舌を吸いながら、自らマフラーとセーターを脱いだ。
そして、片手で僕の半立ちの股間をズボンの上からまさぐりはじめた。

「ミサちゃんっ…?」
「今日はっ…ぁっ…ミサにさせてっ…」

ミサは僕の首筋を舐めながら、僕のマフラーやジャケットを脱がせはじめた。
ペロッ…ピチャッ…ペロッ…
裸になった僕の胸に舌を這わせながら、ミサちゃん身体を僕の膝の間へと沈めていく。



56:ラブラブカップル・ミサ
08/10/10 22:53:20 OCn99L9y
ミサちゃんは舌を濃厚に僕の胸から腹部へと這わせていきながら、僕のズボンをおろしていった。

ピチャッ…ペロッ…
舌が僕の下腹部までたどり着くと、ミサちゃんは震える指でぼくのモノをトランクスからだした。
いつもより積極的なミサちゃんの行動に、僕のモノはギンギンにいきりたっている。
ミサちゃんは白く細い指で僕のタマを揉みながら、僕のモノを舌を絡ませながら舐め始める。

ペロッ…チュッ…チュパッ…

「あっ…ミサちゃんっ…」

僕はミサちゃんのサラサラな髪を撫でた。
ミサちゃんは厭らしく上目遣いに僕を見つめると、僕のモノを一気に口に含んだ。

ジュボっ…チュパッ…ジュボっ…

冷たい空気とは対照的にミサちゃんの口内はトロけるように暖かかった。
ミサちゃんは頭を上下に振りながら、僕のタマを揉み続ける。

チュパッ…ジュボッ…ジュルッ…ジュルッ…
「ハァハァっ…ミサちゃんっ…あったかい…」
ミサちゃんは頭を上下左右にスライドさせながら、柔らかい唇で僕のモノを刺激し続ける。

ジュルッ…チュパッ…チュパッ…ジュルッ…
「んん…ハァハァ…だめだっ…出ちゃうよっ…ミサちゃんっっ…」
ミサちゃんが僕のモノを唇と舌で激しく締め付けた瞬間、僕は腰を痙攣させミサちゃんの口の中にぶちまけた。


57:ラブラブカップル・ミサ
08/10/10 22:57:21 OCn99L9y
ミサちゃんは僕のものを口の中から出すと、再び僕の膝の上に股がり僕の頭をブラジャーだけの柔らかな胸に抱き寄せた。

「リクちゃん…ミサ、リクちゃんのオチンポ、ミサのオマンコの中に挿れたいっ…」

「ミサちゃんっっ…僕のチンポ、ミサのオマンコのなかに挿れてっ…」

ミサちゃんは淫乱に潤んだ瞳で僕を見下ろすと、自らピンク色のブラジャーを取った。
白くかたちの良い胸が僕の目の前でこぼれ落ちる。
僕はミサちゃんの小さなピンク色の乳房にしゃぶりついた。

「ぁっ…はぁっ…ぁぁぁぁぁんっ…」

ミサちゃんは身体を捩りながら自らスカートを捲りあげパンティをおろし、僕のモノをもうトロトロに潤ったミサちゃんの秘部にあてがった。

「リクちゃん…挿れるよっっ…ぁっ…」

ミサちゃんは腰を落として僕のモノを自ら秘部へと導き、腰を左右に振りだした。

ぁっ…ぁっ…はぁっ…ぁぁっ…ぁぁっ…ぁんっ…

ミサちゃんは更に激しく腰を上下にピストンさせる。
それに合わせて狭いクレーンの運転席はギシギシと揺れた。

ギッ…ギシッ…ギシッ…
「ハァハァ…ぁっ…はぁっ…んっ…リクちゃん気持ちいっ?…ぁんっ」

ギシッ…ギシッ…ギシッ…
「ハァハァ…気持ちいよ…最高だ…ミサっ…ミサちゃん」

ミサちゃんは僕の頭をを裸の胸に強く抱き寄せて、さらに激しく腰をくねらしながらピストンを繰り返す。

ギシッ…ギシッ…ギシッ…
「ハァハァ…ぁぁんっ…ぁっ…ハァハァ…はぁんっ…ぁぁぁんっ」

僕はミサちゃんの胸を貪りながら、柔らかいお尻を掴んでミサちゃんに合わせて腰を振り続けた。

ギシッ…ギシッ…ギシッ…
「ハァハァ…ミサちゃんっっ…大好きだっ…ミサちゃんっっ…」

クレーンの狭い運転室の窓ガラスはふたりの熱い吐息でもう真っ白に曇っている。
再び頂点に上り詰めているとき、僕は遠くの割氷の音を聞いた気がした。


58:ラブラブカップル・ミサ
08/10/10 22:58:09 OCn99L9y
その晩、体位を変えてみたりして結局ミサも何回もイっちゃったの。
狭いとこでのプレイに目覚めちゃいました。
ミサってそれまではどちらかというとMだったんだけどね…
でも積極的なミサもリクちゃんは気に入ってくれたみたいです。
良かったぁ。
いつまでもラブラブでいるためにはお互いに努力し続けることが大切だもんね。
だからミサは絶対リクちゃんに嫌われないよう頑張り続けます。
男を飽きさせないのも内助の功のうちだよね。
今は男の人をイカせるプレイを密かに研究中のミサでした♪


59:名無しさん@ピンキー
08/10/11 11:02:45 t17GeuEP
ヒカサトきぼんぬ

60:名無しさん@ピンキー
08/10/11 12:39:27 12k5AVDR
>>58
GJ!
一般トレーナーは全部同じ作者さんだよね?
ゴーリキーと3Pとかエロいなあ

61:名無しさん@ピンキー
08/10/11 12:45:33 d5+Ta0Ub
一般トレーナー作者GJ過ぎる

62:名無しさん@ピンキー
08/10/11 12:54:32 Bb8sw4Tc
どれだけネタあるんだw
作者は雑魚トレスレの住人?

63:名無しさん@ピンキー
08/10/11 15:04:44 PFpRvoV/
この先はどのキャラを使うのかと楽しみで仕方ない

64:名無しさん@ピンキー
08/10/11 17:09:38 ZmAQE9Wc
ミニスカートに期待せざるを得ない

65:名無しさん@ピンキー
08/10/11 18:09:16 PFpRvoV/
性知識どころか恋愛にすら疎いエリートトレーナー♀の出番をのんびり待ちます
あ、洞窟のピクニックガールもいいかも…

66:>>66コウキ×ヒカリ 第6弾・5/5
08/10/11 22:24:15 fkqBNRrv
とりあえずこの章は最後。
あらかじめ予告しておくが、実質コウキ×ヒカリではない。


「…あれ。」
目を開けると天井。
(そういえば、服を着終わってからの記憶が…)
あのあとコウキに荷物を届けてもらい、服を着た後、その後の記憶はない。
おそらく疲労で倒れていたのだろう。
「お、目が覚めたか。」
横を向くとコウキがいる。
笑顔でヒカリを見降ろしている。

「…ここは?」
「なあに、ポケモンセンターの宿泊室だよ。
 疲労困憊で気絶したヒカリを、運んできたのさ。」
「ありがとう…」
ばつの悪そうな顔をする。
だが、その顔をしているのはヒカリではなく、コウキ。
「なあ、僕があの時言った言葉、どう思った?」
「え?」
「世界を滅ぼしてでも、ヒカリを守るって言ったこと。
 別の何かに意識を支配されてはいたけど、ちゃんと覚えてるから。…ヒカリは、どう思った?」
「…コウキらしくないな、って思った。」
コウキが落ち込む。
ヒカリはコウキのその反応をちゃんと読んでいた。

「…ねえ、コウキにとっての世界って、何?」
「え?」
「少なくとも、あたしにとっては、コウキのいない世界を、世界とは呼べない。
 あたしにとっての世界は、コウキそのもの。ねえ、コウキは?」
「…まったく、うまい事言うな。」
ヒカリの言いたい事を、すぐに読み取った。
コウキにとっての世界もまた、ヒカリそのもの。
「ヒカリを守る事が、世界を守る事、って事か。」
「あの時言ってた世界を滅ぼしてでも、あたしを守る。でもそれは矛盾に過ぎないの。
 仮にあたしを守らずに世界を滅ぼさないことを選んだとしても、結局コウキは世界を滅ぼすことになる。」
ヒカリにとって、思いつく限りの精いっぱいのフォローだった。
これでコウキも少しは心が救われたことだろう。

「レックウザにも感謝しなきゃな。」
「そういえば、ユウキさんは?ハルカちゃんは?」
「ユウキさんは別室で寝てる。ハルカはポケモンセンターの中をうろついてるはずだよ。」
「そう。…。」
「あれ、寝ちゃったよ。これ以上いても迷惑だろうな。」
そう思って部屋を出ていった。

67:>>66コウキ×ヒカリ 第6弾・5/5
08/10/11 22:25:45 fkqBNRrv
部屋を出ると、目の前にたまたまハルカがいた。
「あ、コウキ!」
「ヒカリは目を覚ましたよ。また寝たけどね。」
「…結局、わたしは何もできなかったかも。」
「ハルカはまだこれからだからさ。カイオーガやレックウザを見ただけでも、非常に大きな経験…!?」
「ど、どうしたの!?」
「か、体の力が抜けて…」
あれだけの激闘。
平然を繕ってはいたが、コウキの体力も確実になくなっていたのだ。

「わ、悪いが、ベッドまで肩を貸してくれ…」
「わかったかも!」
結局またヒカリのいる部屋に逆戻り。
もう1つベッドがあったので、そこに倒れこんだ。
「…。」
ハルカはコウキの寝顔を見て、何かのリミッターが解除された。



「う、うーん…また寝ちゃったのか。」
ヒカリの目が覚める。
横を見ると、コウキの姿が。…コウキの、衝撃的な姿が。
「え…ちょ、ちょっとハルカ!?」
もう体力は戻っていた。思わず飛び出し、隣のコウキのいるベッドに。

ハルカは、コウキの唇を、奪っていた。
「ハ、ハルカはなれて!」
「きゃあっ!」
ハルカを突き飛ばす。コウキはどうやら眠っている。
「ハルカ!な、何やってるの!」
「いてて…」
とはいえ、ヒカリの大声で目を覚ましたが。
ハルカはコウキの足首の上に布団越しに座る形になっている。

「な、なんだ…?」
「コウキぃ!」
目を覚まし体を起こしたコウキに抱きつく。
危うく倒れかけるところだったがとっさに手をついて堪える。
「ど、どうしたんだ?」
「コウキの馬鹿!ハルカの馬鹿!バカバカバカァ!」
「ヒカリ?どうしたんだ?
 …足に何か…ハルカ?」
「ハルカが…コウキにキスして…コウキは、あたしの…なのに!」
「そ、そうなのか?ハルカ。」
ハルカはそっぽを向いて、うなずく。
流石に、この場合どうすればいいのか、コウキにもわからなかった。
とりあえず部屋にだれかが来るとまずいので、
「ヒカリ、ちょっと離れて。鍵をかける。」
「大丈夫、あたしが鍵かける。コウキは疲れてるから。」
ヒカリがドアに向かい、鍵をガチャリとかけたその時。

68:>>66コウキ×ヒカリ 第6弾・5/5
08/10/11 22:28:20 fkqBNRrv
「んん!?」
「ハ、ハルカ!やめて!」
ヒカリがコウキにはなれてる隙をつき、またキスをしていた。
コウキは混乱していて何もできない。再びヒカリがつき放そうとするが、2度同じ手は食わないハルカ。
コウキにギュッと抱きつき、いくらヒカリが力を入れても離れない。
「ハルカっ!」
それでも強引に引き剥がす。ハルカはまた倒れこみ、涙を流している。
「コウキに…あたしのコウキに…」
「好きなんだもん…コウキの事が、好きになっちゃったんだもん…
 優しくって、強いコウキの事が…」
「ふざけないで!」
右手を振り上げて、ハルカの頬に向かって振り落とす。

パシッ。

「え…コウキ?」
「手をあげるのは、やりすぎだ。」
「で、でも…」
「僕が他人に好かれるのは、嬉しいと言ったのはどこの誰だ?」
「そ、それは…」
確かにヒカリは以前そう言った。
言葉に詰まるが、このままだとヒカリの立場がない。ヒカリの心の傷が深くなるばかりである。
コウキもそこはきちんとわかっており、
「だが、ハルカもやりすぎた。
 僕がハルカのキスが嫌かどうかとかそういう問題じゃなくて、
 自分の彼氏を奪おうとするハルカの姿を目の前にする、ヒカリの気持ちも考えてやれ。」
「でも…あたしはコウキの事が…」
「ヒカリだって俺の事が好きだ。
 好きだからって、何でもしていいわけじゃないんだ。
 ハルカの前で、ヒカリが僕にキスしたこと、あるか?」

ハルカがうつむく。
泣きこそしないが、何も言えなくなる。
「なんで…わたしとヒカリとの違いなんて…
 好きになった時が、違うだけ、ヒカリの方が、ちょっとだけ早く好きになっただけじゃない!
 先手を打って、コウキをヒカリのものにしただけじゃない!」
「なんですって!この…!」
「やめろ!」
再び手を振り上げたが、コウキがそれを止める。
ヒカリも歯を食いしばり、黙り込む。

69:>>66コウキ×ヒカリ 第6弾・5/5
08/10/11 22:29:32 fkqBNRrv
「…それは違うぞ、ハルカ。」
「え。ど、どこがよ!」
「好きになった時が違う。つまりそれは、別の事も表している。
 ハルカは、恋というものを甘く見ている。」
「な、なにを…人を好きになる事の、何が悪いの!?」
「人を好きになるだけで、恋が成り立つわけじゃない、そういう事だ。
 ハルカは僕の事を好きになってくれたが、それはなぜだ?」
「えっと、優しくて、強くって…かっこよくて。」
「ヒカリも、優しくて強い僕がすきだと言ってくれている。」
「じゃあ、何も変わらないかも!」
自分とヒカリの違い、そんなものはない、そう思い込んでいた。
だが、それは違っていた。

「いや、大きく違う。
 …ヒカリは、僕の事を、ずっと見続けてくれた。新米トレーナーだった時からずっと。」
「え…」
「優しく見続けてくれた。見守り続けてくれた。その優しさに僕は触れていった。
 積み重ねた時間が、お互いの事を分からせてくれ、そして好きになった。
 僕の本当の優しさを、強さを、ヒカリは分かってくれている。
 時間というものは、とても大きなものなんだ。」
「…じゃあ、もっと早くコウキに会いたかった…」
「そうだね。
 でも、新米トレーナーを優しく見守るヒカリのような優しさがないと、ヒカリには勝てないよ。」
優しく頭をなでてやる。
またハルカはコウキに抱きつく。ただ、キスしようとはしなかった。

「ハルカ、また…」
「ヒカリ、ハルカの気持ちも、分かってあげて。
 ハルカはちゃんとわかってくれたんだ、それでいいじゃないか。」
「…はあ、しょうがないか。」
ヒカリもようやく笑顔になる。
ハルカがコウキのことをよく知らなくても、コウキを好きになる気持ちは自分が一番よく分かっているからだ。
「確かに、出会う時間がもっと早かったら、別の未来になってたかもしれない。
 僕がチャンピオンになった後、ファイトエリアに行かずホウエンに行ってたら、違ったかもしれないね。
 そういう意味じゃ、確かにハルカはかわいそうだ。」
「…もう、ああもう、しょうがない!
 その、ハルカが悔やんでいる、コウキと出会うのが遅れたという後悔を、取り戻させたげる!」
「ヒカリ!?」
「な、何をするの?」

70:>>66コウキ×ヒカリ 第6弾・5/5
08/10/11 22:31:00 fkqBNRrv
ヒカリがコウキに耳をかすように言う。
(コウキ、旅の途中、まさかハルカを襲ったりしてないでしょうね?)
(ま、まさか!)
(じゃあ、オナニーは?)
(してないよ!精子は全部ヒカリにかけるって決めてるし。)
(ふふっ、じゃあ、溜まってるんだね。)
(…。)
コウキが仰天し、思わず大声で叫ぶ。

「はあ!?おいおい、まさか…まさかとは思うが!」
「そのまさかよ。」
「2人とも、何がまさかなの?」

今度はコウキがヒカリに耳をかすように言う。
(いや、いくらなんでも!)
(あたしは構わないよ。…それとも、ハルカとやりたくないの?)
(ヒカリがいる以上、ハルカとやりたいなんて言うのは…)
(ハルカが嫌い?ハルカの体は嫌い?)
(そ、そんなことは…ハルカは可愛いし、体も…いや、その、ち、違う!)
ヒカリがクスクス笑う。
ハルカは2人が何を話しているか分からない。

「もう、あたしの事は今考えなくていいの!
 それに、ハルカと2人じゃなくてあたしも含めて3人、それならあたしは全然気にしないから!」
「いや、でもハルカは…」
「ハルカが断ると思う?
 ねえハルカ、コウキに、自分の事を恋してほしい?」
「え?そ、それはもちろんかも…」
(だからってハルカはまだセックスの事を知らないだろ!
 裸になってセックスするという事がどう言う事か分からない以上、抵抗感が…)
「もう、コウキ!大丈夫、これだけハルカがコウキの事好きなんだから!
 溜まってるんでしょ?ハルカに、思いっきりやってあげなよ!」
「なになに?やってほしいかも!」
「はあ…まあ、たぶん大丈夫か。」
ついにコウキも観念し、ハルカにそっと寄り添った。


何からしようかと迷ったが、まずは唇を重ねる。
(う、うれしいかも!)
「ハルカ、今日だけだからね、コウキにこんなことしていいのは。」
(…あれ?何か入ってくる…コウキの舌?)
ハルカの舌に自らの舌を絡める。
流石にハルカは驚きを隠せなかったが、コウキが恋してくれていると思い、されるがままになる。
そしてそのまま、コウキの手は、ハルカの胸に触れた。

71:>>66コウキ×ヒカリ 第6弾・5/5
08/10/11 22:34:54 fkqBNRrv
(あ、わたしのおっぱい…こ、コウキって、エッチ!
 …でも、わたしが好きだから、あたしのおっぱいを…)
左手で胸を揉むと同時に、右手をスパッツに回す。
そして、筋をなぞるように、スパッツ越しに愛撫し始めた。
(わ、わたしのおちんちん!そ、そこに触って、何か意味あるのかな…?)
まだ10歳ゆえ、おっぱいよりは触られることに抵抗感はない。
だが、まだ誰も触れた事のないそのピュアな陰唇に異変が起こるのに、そう時間はかからなかった。

(な、なんか変…わたしのおちんちん…しびれる感じ、気持ちいい…
 さっきトイレに行ったのに、おちんちんの力が抜けて、おしっこが出てきそう…)
程なくしてスパッツに染みが作られる。
(な、なんかへんだよお…わたしのおちんちん、変だよお…
 何かが湧き出てくるよお…)
コウキの攻めはなおも続き、
(わたし、ど、どうなっちゃうの…き、気持ち良くって…ああ…)
意識までとろけそうになるが、ここで責めが終わる。
同時に唇も離れる。

「え、コウキ…?」
「ハルカ、服を脱いで、くれないか?」
「ふ、服?はずかしいかも…」
「あら?ハルカ、女の子はね、好きな男の子の前で、裸んぼになりたいものなのよ。」
(ヒカリも最初のころはずいぶん恥ずかしがっていたが…)
それでも、流石に服を脱ぐのは抵抗がある。
本当にそうなんだろうか、と思っていると、

「ああもう、じゃあ、お手本見せであげるね!」
するするとヒカリが服を脱ぎ出した。
あっという間に一糸まとわぬ姿に。
「あ…」
「ね、ほんとでしょ?それっ!」
コウキに抱きつき、キスをする。
「コウキ、大好き…」
「あわわ…ヒカリ?」
いつもやっていることだが、コウキは平然としていられない。
だが、ハルカはがぜんやる気を出して、服を脱ぎ始めた。

「ふえ…胸、でかいな…あでで、ヒカリ!」
「どーせわたしは貧乳ですよーだ!」
ハルカの方が年下だが、ヒカリより圧倒的にその膨らみは大きかった。

72:>>66コウキ×ヒカリ 第6弾・5/5
08/10/11 22:39:19 fkqBNRrv
「コウキ、大好き!」
ハルカも抱きついてきた。
すると、先ほど責め立てたおかげで濡れているハルカの陰部に触れる。
「あ…」
「濡れてるね、ハルカ。」
「コ、コウキ、さっきからね、ハルカのおちんちん、おかしいの。」
「ふふ、ハルカ、そこはおちんちんじゃなくて、おまんこ、って言うの。」
「そうなの?ヒカリ?
 ねえヒカリ、さっきからわたしのおまんこ、おかしいの。」
「どんなふうに?」
「くすぐったくって、しびれてて、気持ち良くて、おかしくなりそうで…」
「そうなの。コウキなら、何とかしてくれるよ。」
コウキがギョッとしてヒカリを見る。
そしてため息をつく。

「そうなの?コウキ、お願い!」
「…わかったよ、ベッドに横になって。」
ハルカは元気よくベッドに横になる。
そして股を大きく開き、コウキを心待ちにする。見てるこっちが恥ずかしい。
「ん…くうん…」
右手の指を巧みに操り、ハルカの陰部を弄っていく。
左手で乳房をもみ、口が乳首を含んでいる。
「ひ…ひあ…また、この感じかも…」
「ぷはあ…ハルカ、ほら、君のおまんこ、こんなにとろとろだよ…」

そう言うと、粘液の付いた右手を見せる。
「や…わたしのおまんこ、コウキにとろとろにされてるかも…」
コウキが引き続きハルカを責め立てる。
そのスピードが、だんだん速くなってくる。
「や…はあんっ!コウキぃ、なんかすごく、変だよお!」
身をよじる。だがコウキはますます激しく責め立てる。
「へ、変になっちゃうよお!コウキ!な、なんかおまんこが…」
「どうしたの、ハルカ?言ってごらん。」
「お、おまんこが、すごくて、気持ち良くて、おしっこが漏れちゃいそう、はああんっ!」
「正直だね、それじゃ、いくよ!」
「あ…ああん!や、あ、はあん、コウキ!気持ち…いいんっ!」
(すっかり乗り気じゃない、コウキったら。)
そして、ハルカが絶頂に達した。

「ひゃうううううっ!」
大量に潮を吹く。
当然ハルカはおしっこを漏らしたと勘違いした。
「は、はうう…おしっこ、もらしちゃったかも…ごめんなさい…」
「いいんだよ、ハルカは可愛いから、許してあげる。」
「は、初めてかも…こんな感じ…
 …でも、なんかまだ、わたしのおまんこ、おかしいよお…」
ハルカが陰部に手を当てる。
やはりまだ物足りないようだ。
「どんな風におかしいんだい?」
「うずうずして…ん?」
ヒカリが何かを差し出す。

「飲んでみて。気持ち良くなる薬。」
「あ、ありがとう…」
(何を飲ませたんだ?)
(ピルと媚薬の両方が混ざった錠剤。)
(おいおい…ってまさか!)
(あたりまえじゃない、中だししてあげて。コウキも溜まってるんでしょ?)
さすがにそれは…と思っていたが、先にヒカリが切り出した。

73:>>66コウキ×ヒカリ 第6弾・5/5
08/10/11 22:40:52 fkqBNRrv
「そのうずうず、コウキが治してくれるよ?」
「ホント?どうやるの?」
「えへへー。ハルカのおまんこに、コウキのおちんちんを入れちゃうの!」
「…え?コウキのおちんちんが、わたしの中に…」
「そしたらね、コウキのおちんちんがすごく気持ち良くなって、おちんちんが喜ぶのよ。」
大好きなコウキが喜ぶこと。
そう聞いた瞬間に、ハルカが迷わず股を開けた。
「ハルカ!?」
「わたしの中で…気持ち良くなって、コウキ。」
「でも…代わりにハルカは、かなり痛い目に会っちゃうよ?」
「わたしは、コウキが、好き。コウキが私で気持ち良くなってくれるなら…ね?」
その言葉と表情ででコウキは悩殺され、陰茎は最大まで膨らむ。
だがまだ理性は残っており、最後にもう1度だけ尋ねる。
「…本当にいいのか?」
「いいかも。」

全ての理性が吹っ飛び、その巨大な陰茎をハルカに差し込み始める。
だが、自分より年下ゆえにコウキのものを入れるにはかなりきつく、
おまけにハルカの内部が拒むように締っているのでなかなか入らない。

「ぐぐぐ…」
それでも陰茎をごり押しすると、次第に中へ入っていく。
「んあっ!」
中は十分濡れているのでいったんある程度はいると少しずつ確実に入っていく。
だが、ハルカが苦しみ始めた。
「くう…痛い…」
「は、ハルカ!」
「や、めないでコウキ…お願い、コウキに気持ち良くなってほしいかも…」
「おい、ヒカリ、流石にこれはまずくないか?
 まだ膜を破っていないのに、苦しみ過ぎだろ!」
「だあめ、コウキ。」
「いや、マジでこれやばいって。」
「…コウキ。それでも受け入れるのが、恋する健気な女の子なのよ。
 男の子がそんな女の子にできることは、その健気さに応えて思い切り挿れてあげることだけ。」
「…わかったよ。」
そこまで乗り気ではなかった。
だが、以前最初にヒカリとやったことを思い出し、差し込み続ける。

なおも苦しむハルカ。こつん、と処女膜に当たる。
「…ハルカ。いまからハルカの中にある膜を、僕は破く。
 その痛みは、今ハルカが受けている痛みの比なんかじゃないぞ。」
「…コ、コウキは今、き、気持ちいい?」
「え…」
「気持ちいい?」
「あ、ああ…」
「…お願い、コウキのおちんちん、わたしのおまんこに全部入れて…」
その懇願する瞳に、コウキも覚悟を決めた。
「いくぞ。」

74:>>66コウキ×ヒカリ 第6弾・5/5
08/10/11 22:42:02 fkqBNRrv
ブチッ

「くううっ、ひぎいっ!」
「ハルカ!」
大量に出血する。ヒカリの時の比ではない。
ヒカリの処女膜より、圧倒的に痛みを感じる処女膜だったのだろう。
「あ、ぐ…」
ハルカの瞳の色が失われていく。意識がもうろうとしはじめた。
コウキの陰茎はすべて差し込まれたが、ハルカはまだ苦しんでいる。
コウキは腰を動かさず、懸命にハルカの名を呼び続ける。

「ハルカ?ハルカ!」
「ああああ…」
あまりの激痛に涙があふれ、意識が飛びそうになる。
10歳の処女には、あまりにも過酷な試練。
「ヒカリ、何とかならないのか?」
「…これが女の子の試練。ハルカの、コウキへの想いを、信じてあげて。
 ハルカのコウキへの想いが本当なら、ハルカはきっと耐えてくれる。」

5分、10分と過ぎていく。ハルカの激痛はまだおさまらない。
この苦痛の時間は、ハルカにとって永遠とも思える長さだった。
「コ、コウキ…痛くて…怖い…」
「ハルカ!?…や、やっぱり…」
「だめ!離れちゃだめ!怖いから、そばにいて…うぐうっ!」
「ハルカ!?」
「こ、コウキを…感じさせて、お願い…」
「抱きしめてほしいんだって、コウキ。」
ヒカリがハルカに代わって、想いを言ってあげた。
その言葉にうなずき、そっと抱えて抱きしめてあげる。

「ハルカ、大丈夫か?」
「ふう…くうっ!」
必死になって耐え続ける。
背中に爪を食い込ませる。
(こっちはこっちで痛いが…ハルカ、がんばれ!)
「く…くう…ふう…ふう、ふう…」
(少しづつ、辛さが消えてきたかな?)
苦悩の表情で悶えていたハルカから、少しずつ苦しさが消えていく。
「…こ、コウ、キ…」
「大丈夫か?ハルカ。」
「な、なんとか…痛みは、だいぶ消えたかも…」
「そっか、よく頑張ったな。」
「うん…コウキと、大好きなコウキと、一緒になれたかも。」
頬や首をなでてやると、くすぐったそうに身をよじる。

脇を抱えて、体ごと上下させてやると。
「ん…はあ…なんか、さっきみたいな、変な感じ…」
「気持ちいい?」
「うん…いいかも…」
「ハルカも、腰を動かしてごらん?」
「はあい…ひゃあん!」

75:>>66コウキ×ヒカリ 第6弾・5/5
08/10/11 22:44:05 fkqBNRrv
腰を動かすと、快感が走る。
だんだんハルカの腰を動かす速さが早くなってくる。
「ひゃう、あん、やっ、あん、はあん…」
(おいおい、ちょっと激しくないか…あ、さっきの媚薬か。)
遅ればせながら媚薬が効いてきた模様。
頬は紅潮し、背中を大きく反らしている。
(こ、こんなに激しいと…もたない…)
「もっと、もっと気持ち良く、して欲しいかもお!」
(ハルカが腰動かしてるだけで…充分だろ…!
 これだけ激しけりゃ、いやでもたくさん射精しちまう…)
「もっと、もっと、もっと…」
「わかってるって…言われなくても、気持ちよく…」
懸命に腰を動かす。
先ほどまで我慢していたが、もう我慢する必要もない、一気に決めてしまおう。

「いくぞ!」
「もっと、もっとお…あっ!な、何かはいってくるかもっ!」
子宮の中に思い切りだした。
ここ数日溜まっていたので、今までにないくらいの射精量になった。
「うあああっ!ハルカっ!」
「き、気持ち、気持ちいいよ、コウキ!」
かなり長い事射精したが、しばらくして止まった。

「…か、かもぉ…」
「はあ…はあ…久しぶりだから…」
疲れた、と言おうとした、陰茎は柔らかくなっている。ハルカも気絶している。
…のだが、陰唇からとろっと溢れ出しているのを見て、また勃ってしまった。


「もう1度やってあげたら?」
「いや、流石にこの状態で2回戦はまずいと思うよ。
 …それに、それがヒカリの望みなのかい?」
「…ううん、あたしと、して欲しいな。」
軽くキスをし、つんと勃った乳首をそっと舌で舐める。
前より少し大きくなった乳房だが、それでもハルカの乳房よりはかなり小さい。

「はあ…コ、ウキ…」
「どうした?」
「ずっとやってくれなかったから、すごく感じてるよお…」
「エッチだね、ヒカリは。」
「そ、そっちもでしょお?…ひゃあん、はあああんっ!」
乳首の方を舐め続け、軽くイってしまう。
乳首の方を責め終わると、今度は下の方。

「ん…くちゅ…」
「や…やあ、おかしく、なっちゃいそ…んっ!」
「僕がいない間、ずっとオナニーし続けていたの?」
「んん…ユウキさんがいたから、オナニーもできなかった…よお!
 ずっと…ずっと、まってたんだから…ねっ!」
結ばれて以降、今回の件を除いて、1日たりとも2人が離れた事はなかった。
今回、1週間ほど離れて過ごして、改めてお互いの存在が大きい事がわかった。

76:>>66コウキ×ヒカリ 第6弾・5/5
08/10/11 22:45:45 fkqBNRrv
「あ、あん、あ…あっ!」
「…むうっ!?」
ヒカリが突然崩れ落ちる。
股の下から仰向けになって陰唇を舐めていたので、腰かけた形になってしまった。
「むむうっ…」
「ご、ごめん、コウキ…こ、腰が…」
コウキがヒカリの尻に手をあて、持ち上げる。

「ふうっ…」
「ご、ごめんね、コウキ…」
「ううん、気にしないで。…ヒカリのお尻、すごくおっきくて柔らかくて気持ち良かったから…」
「ちょ、ちょっと!?」
にやにやしているコウキ。
ヒカリは慌ててコウキに抵抗するが、力が入らず、腕を回してのぐるぐるパンチしかできない。
「あはは、ごめんごめん。」
「人が気にしていることをー!」

ヒカリのスタイルは抜群である。
胸こそないが、キュッと締まったウエストに、見事なラインのふくよかな下半身。
ただ、他人には気にされないがちょっとその下半身が大きすぎるのが彼女の悩み。
ウエストより太腿1本のほうが太いのは確かに問題がある。

「よっと!」
「あ、…もう!」
ぐるぐるパンチを簡単に止め、そのままグイッと抱きよせる。
「あーあ、どんなに怒ってても、こんな風に抱かれちゃ何も言えないよ…」
「嬉しいから?」
「うん…早く挿れて。」
いじけながらコウキに言った。
意地悪にじらそうとも考えたが、機嫌がこれ以上悪くなるのも困るし、何より早くセックスしたいという思いは、
コウキもヒカリと同じだった。

「んあっ!」
コウキに抱かれながら、貫かれた。
この甘美な感触、しばらく忘れていた。
「いい、いいよ、コウキぃ!…ん?」
…だが、気分が高揚していたのは、ヒカリだけだった。
コウキの異変に気付いて、、腰を動かすのをやめた。
「ど、どうしたの?顔色が悪いよ。」
「い、いや、ちょっと気分が悪いだけで…疲れがたまってるのかな。」
「そう…じゃあ、さっさと終わらせましょ?」
「うん…」

77:>>66コウキ×ヒカリ 第6弾・5/5
08/10/11 22:51:20 fkqBNRrv
「あ、あん、あ…あっ!」
「…むうっ!?」
ヒカリが突然崩れ落ちる。
股の下から仰向けになって陰唇を舐めていたので、腰かけた形になってしまった。
「むむうっ…」
「ご、ごめん、コウキ…こ、腰が…」
コウキがヒカリの尻に手をあて、持ち上げる。

「ふうっ…」
「ご、ごめんね、コウキ…」
「ううん、気にしないで。…ヒカリのお尻、すごくおっきくて柔らかくて気持ち良かったから…」
「ちょ、ちょっと!?」
にやにやしているコウキ。
ヒカリは慌ててコウキに抵抗するが、力が入らず、腕を回してのぐるぐるパンチしかできない。
「あはは、ごめんごめん。」
「人が気にしていることをー!」

ヒカリのスタイルは抜群である。
胸こそないが、キュッと締まったウエストに、見事なラインのふくよかな下半身。
ただ、他人には気にされないがちょっとその下半身が大きすぎるのが彼女の悩み。
ウエストより太腿1本のほうが太いのは確かに問題がある。

「よっと!」
「あ、…もう!」
ぐるぐるパンチを簡単に止め、そのままグイッと抱きよせる。
「あーあ、どんなに怒ってても、こんな風に抱かれちゃ何も言えないよ…」
「嬉しいから?」
「うん…早く挿れて。」
いじけながらコウキに言った。
意地悪にじらそうとも考えたが、機嫌がこれ以上悪くなるのも困るし、何より早くセックスしたいという思いは、
コウキもヒカリと同じだった。

「んあっ!」
コウキに抱かれながら、貫かれた。
この甘美な感触、しばらく忘れていた。
「いい、いいよ、コウキぃ!…ん?」
…だが、気分が高揚していたのは、ヒカリだけだった。
コウキの異変に気付いて、、腰を動かすのをやめた。
「ど、どうしたの?顔色が悪いよ。」
「い、いや、ちょっと気分が悪いだけで…疲れがたまってるのかな。」
「そう…じゃあ、さっさと終わらせましょ?」
「うん…」

78:>>66コウキ×ヒカリ 第6弾・5/5
08/10/11 22:54:15 fkqBNRrv
ヒカリが再び腰を動かし始める。
だがその瞬間、コウキの様子が明らかにおかしくなる。
顔色はさらに悪くなり、手で口を押さえた。
「こ、コウキ!?」
「わ、悪いヒカリ!」
ヒカリを後ろに倒して無理やり離れ、洗面台の方に走る。
酷い扱いに一瞬カチンときたが、コウキが心配で後を追う。

「!」
洗面台にコウキが顔を向けている。
「だ、大丈夫!?」
「…っ!」
急いで背中をさする。
「大丈夫だからね、気分が落ち着くまで、出せるだけ出して!」
「…っ!」
十数秒後にようやくおさまり、ヒカリがミネラルウォーターを持ってきた。

「ほら、飲んで。」
「うー、サンキュ。んぐ、んぐ…」
「口の中、大丈夫?」
「…んぐ…ぷはあっ!ああ、大分酸っぱさは消えたかな。」
「洗面所、片づけてくるね、コウキは座ってて。」
「いや、俺も…」
コウキも立ち上がるが、ヒカリはコウキの両肩を持ち、首を横に振った。

「だーめ。気分が悪いんだから、座ってて。」
「いや、でも、洗面所の、その、…の処理を、彼女にやらせるなんて…」
「もう、いまさら。
 あたしに命かけてくれるコウキの事考えれば、全然苦じゃないんだから!」
コウキをベッドに座らせ、ヒカリが洗面所に向かった。
洗面台を掃除する音が聞こえる。
コウキは情けなくなり、泣いていた。

「終わったよー。
 今芳香剤かけといたから、すぐに元通りに…ちょっと、コウキ!?」
「…。」
静かに涙を流していた。
「な、泣かなくていいんだって!
 コウキを1ヶ月看護婦として看病したことだってあったでしょ!?」
「…。」
「気にしないで。たまにはあたしを頼ったっていいじゃない…ね?」
「それだけで泣いてるんじゃない。」
「え?」
コウキが上を向く。
上を向いても涙は止まらない。

79:>>66コウキ×ヒカリ 第6弾・5/5
08/10/11 22:55:03 fkqBNRrv
「なんでなんだ。
 ヒカリの事がこんなにも好きなのに、なんでヒカリに拒絶反応を示す体になってしまったんだ?」
「もう、気にしないでよ。
 単に気分が悪いだけ…」
「たとえヒカリが気にしなくたって、僕が気にする。
 大好きなヒカリと、繋がる事が出来ない…これ以上苦しい事なんて、ない…」
「気分がよくなったら、すぐにセックス…
 もしかして、下手するとずっとそのままの体、とか…」
「ああ。
 おそらく、ヒカリの内に秘める天使のパワーと、僕の表面化し始めた悪のパワーが、
 セックスによりお互いの体が繋がると反発し始めるところまで来てしまったんだ。
 下手すると近い未来、そばにいることすらできないかもしれない。」
ヒカリもショックを隠しきれなかった。

「で、でもさ、そうとは限らないでしょ、ね、ね?
 今は疲れてるのよ!」
「…だったらなぜ、慌てた口調になってる?
 もう、お互いのパワーは、セックスで中和できないところまで来てしまったんだよ。」
「…ね、ねえ、どうすればいいの?」
ヒカリまで泣きはじめる。

「方法は2つ。
 1つは、ヒカリの中の天使のパワーを取り除くこと。
 だが、僕と違ってヒカリのパワーは覚醒していない。現実的に考えれば難しいな。」
「2つ目は、お互いのパワーを中和すること?
 でも、どうやって?」
「わからない。
 おそらく最も確率が高いのは…僕の悪魔のパワーを解放すること。」
「そんな事をしたら、世界は…!」
「だが、小さい時の僕たちの記憶を消し去ったあのカイオーガに乗り移っていた奴。
 あいつがいなければ、こんな事はなかった。
 …だから、その報いを、あいつに受けさせればいい。」
「それって…」
謎の虚無の存在。
コウキにとって、恨むべき存在。憎むべき存在。

80:>>66コウキ×ヒカリ 第6弾・5/5
08/10/11 22:56:42 fkqBNRrv
「あいつにそのすべてのパワーをぶつける。
 何とかして探しだして、僕の力で叩きつぶす。
 罪のない人を犠牲にしない方法は、もうこれしかない。」
「でも、どうすれば…」
「今は、じっくり考えよう。ね?」
コウキがようやく笑った。
ヒカリにも思わず笑みがこぼれた。安心させられた。

大丈夫、何とかなる。その想いで。


「あれ?ポケギアから…はい、ナナカマド博士、ヒカリです。」
「博士からか。」
久々に登場、ナナカマド博士。もう説明する必要はあるまい。

(オダマキ君から聞いた。今回もご苦労だったな。
 まあ、コウキに関しては、ご苦労の一言で片づけるには余りある活躍だったようだが…)
「そう伝えておきます。で、どうしました?」
(うむ…大仕事を終えたばかりで悪いが…済まんが、コウキに代わってくれ。
 こればかりはあいつに直接聞かせた方がいい。)
ヒカリがコウキにポケギアを手渡す。

「はい、コウキです。どうしました?」
(ジュンやシロナくんから聞いた情報なのだが…ギンガ団が、再び活動を始めた。)
「何!?アカギが消えて、ギンガ団は実質的に活動を停止したはず…」
(…そのアカギが、再び現れたらしい。彼が復活し、ギンガ団は再び1つにまとまった。)
「なんだと!?いや、なんですって!?」
動揺を隠しきれず、敬語を使いこなせない。
もっとも、ナナカマド博士の方が別段気にしてはいない。

(おそらく、もう1度同じことをやるのだろう。
 …アグノム、ユクシーが、再び捕まってしまった。)
「馬鹿な!」
(その場に居合わせたジュンがユクシー捕獲食い止めようとしたが、ダメだった。
 シロナくんにもリッシこへの救援を頼んだが、一歩遅かった。)
「…エムリットが危ない!」
(わしもジュンもシロナくんもすぐに察知し、シンジこへ急行した。
 行動が早かったおかげで何とかギンガ団が来る前にジュンもシロナくんも到着した。
 今はギンガ団はシンジこ付近に姿を見せず、2人が防衛線を張っているが、いつ総攻撃に来られるか分からない。)
「…わかりました、すぐに向かいます!」

81:>>66コウキ×ヒカリ 第6弾・5/5
08/10/11 22:57:29 fkqBNRrv
電話を切って、ヒカリに事情を話す。
「ええっ!?」
「アカギが復活したとか、ギンガ団が何をしようとしてるかはこの際深く考えない方がいい。
 今はエムリットを…エリを守る事が最優先だ!行くぞ!」
「は、ハルカちゃんは…旅の途中じゃ…」
「今はハルカは後回し…ってわけにもいかないか。置き手紙を書いておこう。
 とにかく、すぐに出発の準備だ!
 準備が出来たらヒカリはミクリさんに事情を話し、センリさんオダマキ博士に伝えるように言ってくれ。
 その間に俺は、ハルカ、ユウキさんに置手紙を書いておく!」
迅速に行動し、しばらくしてすべての準備を整えた。
ハルカには置き手紙を書いたが、ユウキは起きていたため事情を話した。

「済まないな、こんな時に力を貸せなくて。」
「いえ、その体で無理は禁物です、ユウキさん。」
「もし間に合えば、俺も手助けに向かう。とにかく頑張って来い。」

寝ているハルカのそばに置手紙を置き、外に出る。
「よし、ムクホーク、頼む!」
「トゲキッス、お願い!」
2人がモンスターボールを出そうとした、その時。
「2人とも!」
「…ミクリさん?」
「ここからシンオウまでは2000km以上離れている。
 空を飛ぶでは、時間がかかりすぎる!
 私がジェット機をチャーターしておいた、ついてくるんだ!」
「あ、ありがとうございます。」
車でルネ空港に急行。
そしてミクリがチャーターしてくれた小型ジェット機に乗り換える。

「ありがとうございます!」
「ああ、がんばってくるんだぞ!
 このジェット機は、ルネ空港では一番のジェット機だ、速いぞ!」
「はい!」
大急ぎで座席に座り、シートベルトをつける。
「では、すぐに出発します!」
「はい、お願いします!」

ユウキの乗せてくれたボートでは1週間かかった。
だが、このジェット機ならコトブキ空港まで4時間ほどで着くらしい。
カイオーガとの戦いから一息つく間もなく、再びギンガ団との決戦へと向かった。


『ハルカ、僕は今からしばらく、シンオウに戻らなければならない。
 アクア団のような悪さをするやつがいるから、そいつらを懲らしめにね。
 で、カイオーガのような伝説のポケモンを相手にする可能性もあるから、少し大変かもしれない。
 でも、必ず勝って帰ってくるから。
 帰ってきたら、また一緒にホウエンを旅しよう。
 それまでは、ルネでいい子に留守番しておいてね。   コウキ』

「わたし待ってる…
 まだ、わたしはコウキなしで旅が出来るほど、強くないから…」

涙を流して、コウキの帰りを待つ少女を背に、コウキはシンオウへと向かっていった。

82:暴走ボート ◆z95s/qs7OM
08/10/11 22:59:10 fkqBNRrv
投下完了。

次回に向けてとりあえず作成中。
まあ、興味があったら待ってて欲しい。

83:バトルガール・チナツ
08/10/11 23:16:54 sHPARP7c
私は205番道路でトレーニングに励むバトルガールのチナツ。
毎日休むことなくランニングして、挑戦者を待ち続けてます。
自分もポケモンも何に屈することもなく強くあり続けること。
それが私のモットー。
だから私はそのためにだったら何だってする。

でもこの前、最悪な弱味をいつも近くでトレーナーを待っているバトルガールのサヤに握られてしまった。
岩影に隠れて相方のワンリキーに違法の筋肉増強剤をあげてるところを見られてしまったんだ。
スポーツの世界でのドーピングの罪の重さは説明することもないよね。
こんなことがバレたら私のバトルガール生命も終わり。
だから私は何でもするから絶対に黙ってて欲しいって、一生懸命サヤに懇願した。

そしたらサヤ、ニヤリと笑って信じられないことを私に命令し始めたんだ。


84:バトルガール・チナツ
08/10/11 23:20:20 sHPARP7c
ピクニックガールのサヤです♪
いつも205番道路で挑戦者を待ってるんだけど、近くでトレーニングしてるバトルガールのチナツのこと、正直前からウザいと思ってたんだよね。
だってこんな近くにいられたら戦えるトレーナー取られちゃうんだもん。
でもこの前、すっごい弱味を握っちゃったんだ。
チナツが禁止されてるクスリをポケモンに使ってるところを目撃しちゃったの。
そしたらあのこ、絶対黙っててって必死になって私に頼んできた。

「お願いします!何でもするからっ…」

いつもの強気な態度のバトルガールからは信じられないほどに憔悴しきっちゃってて、顔はもう真っ青だった。
それを見て私もつい、意地悪になっちゃったの。

「何でもしてくれるんだ…?
じゃあまずそのタンクトップ、私気にくわないんだよね。
脱いでくれない?
で一緒にお散歩に行こうよ」

チナツは驚いた顔をして必死になって拒んできた。

「そっ…そんなの無理ですっ…勘弁して下さいっ」

「無理…?へぇ…じゃあしょうがないなぁ。バラしちゃうねっ…」

そしたらチナツ、焦ってわかったからって泣きついてきた。
オレンジ色のタンクトップにしぶしぶ手をかけたけど、なかなか脱ごうとしない。
早くしなよってけしかけたら、ようやくチナツは止まっていた手を動かした。

パサッ…
「あらっチナツちゃんって結構ナイスバディだったんだねっ。
じゃあ行こっか。隠しちゃダメだよっ♪」

私たちは205番道路をソノオタウンの方角に向かって歩き出した。
悔しいことに、チナツは本当に思ったより良いカラダしてたの。
トレーニングのおかげで手足はすっと引き締まってて、腰はしっかりとくびれてる。
そのくせ、胸は思いがけなく大きく柔らかそうで、歩く度にプルンプルンって揺れるの。
チナツは真っ赤な顔して、恥ずかしさを堪えてる。

ちょっと歩いたら、やまおとこのオジサンが見えてきた。
やまおとこはチナツの格好をみるなり、びっくりした顔をして唸り声をあげた。
目線はチナツの胸に釘付けになってる。
チナツは羞恥に身体を震わせ、唇を噛みしめてた。
でもチナツの大きな胸の先端が大きく膨らんできてたのを私は見逃さなかった。



85:バトルガール・チナツ
08/10/11 23:25:30 sHPARP7c
私はチナツの耳元で囁いた。

「いい?バラされたくなかったら、あそこのやまおとこに“チナツのオッパイ触って下さい”って言ってきて。
ちゃんと聞こえる声でね。あ、ゆうことはなんでも聞かなきゃダメだよ♪」
チナツは泣きそうな顔にって激しく躊躇った。
でも私がバラすと一言いうと、震えた足取りでやまおとこの元へと歩いて行った。

豊かな胸を揺らしながらゆっくりと自分の方に歩いてくるチナツに、やまおとこもびっくりしたみたい。
呆気に取られた顔してるやまおとこに、チナツは震える声で言った。

「…チナツの……ォッパイ…触ってくださぃっ…」
チナツは顔を真っ赤にして、胸をやまおとこにつきだした。
やまおとこも状況を把握したのか、急に厭らしい顔になってチナツの肩を抱き寄せた。

「ヒヒ…なんだ姉ちゃん、乳揉んで欲しいのか…スケベな女だ…」
やまおとこは日に焼けた大きな手でチナツの白い胸を揉み始めた。
指の間からこぼれ落ちるほどのチナツの大きな乳房を、やまおとこは両手で激しく揉んでいる。
チナツは身を捩り息をこらえている。

「ハァハァ…なかなか良い乳してんじゃねぇか…乳首も薄紅色だしよ…」
やまおとこはチナツの胸を揉み続けながら、指先でぷっくりと膨らんでいるチナツの乳首を摘まんだ。

「はぁっ……っ……ぁんっ…」
乳首に触れられた瞬間、チナツはこらえきれず声を漏らし身体をピクンっと反応させた。
やまおとこは搾るようにチナツの胸を揉みながら、乳首を指先でこねるように弄っている。

…ぁっ…っ…ぁぁっ…はぁっ…ぁぁっ…ぁっ…ぁぁんっ…

チナツは目を閉じて、我慢できないのか膝をすり合わせて悶えている。

「…ぁっ…チナツのっ…はぁっ…オッパイ…舐めてくださいっ…ぁぁんっ…」

「ハァハァ…何だ、姉ちゃん感じてんのか?…本当淫乱だな…ハァハァ…ほらよっ…」
やまおとこはチナツの胸をしっかりと掴んだまま、チナツの乳首にむしゃぶりついた。

ジュルっ…チュッ…ジュルっ…ジュルっ…
「ぁぁぁんっ…ぁっ…ぁぁっ…はぁっ…ぁぁんっ…」
やまおとこはわざと音をたてるかのようにチナツの乳首を貪りつづける。

ベロっ…ジュルっ…ジュルっ…
「はぁぁっ…ぁっぁぁんっ…ぁっ…もっと…ぁぁっ…はぁっ…ぁっ…」
チナツは快感をこらえきれないのか、腰を振りやまおとこの背中にしがみついていた。



86:バトルガール・チナツ
08/10/11 23:29:52 sHPARP7c
「ハァハァ…ジュルっ…姉ちゃん…感じてるかっ?…ベロっ…よしっ…吸ってやるよっ…」

ジュルジュルっっ…
「はぁっ…ぁぁぁぁぁぁぁんっっ…」
やまおとこがチナツの乳首を思いきり吸った瞬間、チナツは絞るような声を出し、ガクガクっと身体を震わせた。

チナツの喘ぎが聞こえたのか、ハクタイシティのほうからむしとり少年が走ってくる。
ソノオタウン方面からはタンパンこぞうとキャンプボーイがやってきた。
皆それぞれ、路上で戯れるやまおとことチナツの姿に驚きつつも顔を真っ赤にして見入ってる。
いつのまにかふたりは好奇の目に囲まれていた。

やまおとこはチナツの胸から唇を離すと、チナツの身体を地面に押し倒した。
そしてチナツのすっと伸びた長い脚を開いて、うっすら湿ったオレンジ色のスパッツの上からチナツの秘部の割れ目に鼻の頭を押しつけ上下に動かした。

「…ぁっ…はぁぁぁぁっ…ぁんっ」

「ハァハァ…おいっみんな見てるぞっ…ハァハァ…自分でパンティ脱いでもっと見せてやれよっ…ハァハァ…」
チナツは快感に溺れてもう完全に理性を失っていた。
自らくびれた腰をくねらせてスパッツとパンティとを這うように脱ぐ。
そして脚を開き、愛液が溢れ出してもうトロトロに潤っている秘部を自らさらけ出した。
やまおとこと少年達の視線が一気にチナツの淫乱な秘部に集中する。

「ハァハァ…こんなに濡れちまって…厭らしいオメコだなぁ…ハァハァ…指で開いてもっと良く見せてみろっ…」
チナツは火照った指でで自らの秘部を開き、腰をつきだした。
止めどなく溢れ出している愛液をさくように、クリストスがぷっくりと膨らんでいる。

妖しく光るチナツの秘部と厭らしい匂いが、やまおとこと少年達の息を荒くさせた。

ハァハァ…
「ハァハァ…もう我慢できねぇ…ハァハァ…」
やまおとこはズボンを下ろしてパンパンにいきり立った自分のモノを取り出すと、チナツに覆い被さりチナツの秘部に自分のモノをあてがった。

「ハァハァ…挿れるぞっ…挿れるからなっ…ハァハァ…」
やまおとこはチナツの腰を掴むと、チナツの中に立派な自分のモノを一気に挿入した。

「ひぃっ…ぁぁぁぁぁんっ…ぁひぃぃっ…ぁぁっ…」

やまおとこはチナツの腰を掴んだまま、チナツの腰を激しくゆする。
それに合わせてチナツの豊かな胸が大きく揺れる。
少年達は息を荒くして、乱れるチナツを見つめている。



87:バトルガール・チナツ
08/10/11 23:38:28 sHPARP7c
ハァハァ…
「ハァハァ…姉ちゃんのなか…狭くてあったけぇ…ハァハァ…」

「ぁっ…ひぃっ…ぃぃんっっ…ぁぁぁんっ…ぁぁあぁんっ…」

チナツは激しく腰をくねらせながら、自ら揺れている胸を揉みしだく。
その仕草の厭らしさに、ただ見てるだけの少年たちはいてもたってもいられない。
ハァハァ…
「ハァハァ…どうだっ…姉ちゃん…ハァハァ大勢に見られて感じるだろっ…ハァハァ…」

「ぁぁぁんっ…はぁっ…ぁぁっ…ぁっ…ぁひぃぃっ…ぃぃんっ…」
やまおとこは一心不乱に腰を振りながら、身体を浮かせ悶えるチナツの腰を抱えこんだ。
傍らで見ている少年たちは、自らの欲望の膨らみにも気づかないほど、やまおとことチナツの情事に夢中になっていた。

ハァハァ…ハァハァ…
「ハァハァ…あぁ…ダメだ…ハァハァ…姉ちゃん…イキそうだっ…ああっっ…」

「ぁひぃぃっ…ぁぁぁんっ…ぁぁっ…ぁぁあぁんっ…ぁぁぁんっ…」

やまおとこはチナツの腰を持ち上げ高く突き上げると、チナツの中に大量にぶちまけた。
「…ぁっ…ひぃっ…ぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁあぁんんっっ…」

身体を大きく痙攣させ頂点に達したチナツの姿を見て、少年たちは思わず生唾を飲みこみ林のなかへと足早に走って行った。



88:バトルガール・チナツ
08/10/11 23:39:26 sHPARP7c
サヤの声で正気に戻った。
あいつ、弱味さえ握られてなかったらボコボコにしてやるのに…
羞恥心と後悔で寝不足の日々が続いている。
目を閉じるとあの時の自分の醜態がふと頭の中を過ってしまうんだ。

正直今でも、あの時の自分が信じられない。
今まで男をそうゆう目で見たことなんてなかったし。
…困る、トレーニングに集中できないじゃない!
でも、私の目標は絶対に変わらない。
こんなことでいつまでも挫けてはいられない。
もともとは自分で蒔いた種なんだし、早く忘れることにするっ。
…でも、それまで味わったことなかった甘い感覚はなかなか忘れられそうにないんだけどね。

89:名無しさん@ピンキー
08/10/12 01:10:38 kBK7Zlt+
な、なんとバトルガールとは…しかし本当にいつもいつもGJ
もうあんたが書くトレーナーならなんでもイケる気がするぜ

90:名無しさん@ピンキー
08/10/12 12:32:23 W2ejBeQC
ケンヒカをよろしく願います

91:名無しさん@ピンキー
08/10/12 12:36:10 7zHrzRXX
人型ポケモン×トレーナーたのむぜ


ルカスモモとか
ゴーリキスモモとか

エルレイバトルガールとか
ゴウカザルバトル略
バシャーモ略

92:名無しさん@ピンキー
08/10/12 14:46:21 Lcr8VVhS
人型ポケモン×トレーナーといえば
腕4本のカイリキーはおいしいよな
がっちりホールドしつつ、余った手で責めも万全
人型だから合体も自然にできるし

93:名無しさん@ピンキー
08/10/12 15:57:34 TkgUN9E2
暴走ボートよ
>>81
GJじゃ

94:名無しさん@ピンキー
08/10/12 17:26:05 yQ9ESK7p
GJ

95:名無しさん@ピンキー
08/10/12 17:46:58 9XrCV5ww
暴走(ryに固執する馬鹿ウザ過ぎる

まぁそいつからしかコメがないのは自演なんだろうけど

96:名無しさん@ピンキー
08/10/12 18:04:06 CLtiZ57t
暴走ヌルポート(特に意味はない)

97:名無しさん@ピンキー
08/10/12 18:41:00 P2KXDE3E
暴走ボートさん、サトシ×歴代ヒロインを

98:崖っぷちアイドル・エリコ
08/10/12 23:40:25 Pn6PTcZi
シンオウ地方でアイドルやってるエリコです♪
いつか一流のアイドルになるために、シンオウ各地を巡業してまわってます。
一生懸命歌うので、名前だけでも覚えて帰ってくださいねっ。

アイドルといっても、まだまだエリコはブレイク前なの。
でも大丈夫。
エリコの心は永遠に18歳だからっ。
だけどエリコみたいな下積みアイドルは営業が一番大事。
だから歌のお仕事以外もしっかりこなさなくっちゃっ。

今日の営業のお相手は、テレビ・コトブキの社長さん。
ビックなお相手だからちょっと緊張気味です。
だけどエリコ、頑張っちゃうぞっ。



99:崖っぷちアイドル・エリコ
08/10/12 23:41:43 Pn6PTcZi
私はテレビ・コトブキの社長である。
視聴者の皆様に楽しんで頂くため、日々新しい時代を担う未来のスターの発掘・育成に励んでいる。
まぁ人材は私が探さなくても、幾らでも向こうから寄ってくるのだが…

今日社長室の奥にあるVIPルームに売り込みにやってきたのは、いかにも幸の薄そうなB級のアイドルだった。
綺麗な顔をしていてスタイルも良いのだが、安っぽい衣装が彼女の苦労を物語っている。
「エリコですっ♪宜しくお願いします。」
彼女は精一杯の笑顔を作って自己紹介をした。

「エリコちゃんね…宜しく。じゃあコレだけつけて私の愛猫になってくれるかな?」
私はエリコにコスプレ用のニャルマーの耳とシッポ付きのTバック、鈴のついた首輪を渡した。
彼女は初めは少し戸惑っていたが流石飲みこみが早く、衣裳を脱いでニャルマーの耳とTバックと首輪だけになった。
思ったより豊かな乳房の先端は淡い桃色で、くびれた腰のしたのムチムチした足の付け根からは綺麗に揃った陰毛が覗いている。

「ふふっ可愛いよ、エリコちゃん…良く似合ってる。
さぁ…こっちにおいでっ…」

「にゃぁんっっ…」
私が隅にあるダブルベッドに腰掛け手招きすると、エリコは四つ足になって駆け寄ってきた。
身体を動かす度に、首輪の鈴がチリンと鳴り、裸の乳房がプルンっと揺れる。
エリコは私の隣に座ると、私の首に舌を這わせながらまるで本物のニャルマーのように私にじゃれついてきた。

「にゃぁっ…にゃんっ…」
私がリエコの顔の前に人差し指をだすと、それを口に含み甘く舌を使いながら吸い始めた。

ちゅぱっ…ちゅっ…ペロっ…ちゅぱっ…ちゅっ…ちゅぱっ…

「ほほう…可愛いね…本物のニャルマーみたいだ…
次はベッドの上で四つん這いになってくれないかな?」
エリコは私に柔らかい髪を撫でられると、上目遣いに頷いた。

「にゃぁっ…」
エリコはベッドの上で四つん這いになり、シッポが揺れる尻を私に向かってつきだした。私はバイブレータを持ち、彼女の後側にまわった。

100:崖っぷちアイドル・エリコ
08/10/12 23:42:48 Pn6PTcZi
私はエリコのムチムチの尻を撫でながら、バイブレータをシッポが揺れるTバックの上からエリコの秘部に押し当てた。

ブィィィィンっ…
「にゃぁっっ…ぁんっ…にゃぁぁんっ」
エリコは腰をくねらせ悶えている。
私はエリコの尻を優しく揉みながら、バイブを少し愛液が垂れ始めたエリコの秘部の割れ目に沿って動かす。

「にゃぁぁっ…にゃんっ…にゃんっ…」
エリコは腰を振りながら身体を反らす。
桃色の唇からは涎が垂れている。
私はエリコの白い背中に舌を這わせながら、バイブを強くエリコの秘部の突起に押し当てる。

ペロっ…ペロペロ…
「にゃぁっっ…ぁぁんっっ…にゃぁっ…にゃぁぁぁんっ」
エリコが腰を激しくくねらすたび、豊かな乳房と可愛いシッポが上下に揺れる。
エリコの秘部から止めどなく溢れ出し始めた愛液が、バイブをつたって私の手を濡らす。
私はエリコの背中を舐め回しながら、Tバックをずらしてバイブをエリコの秘部に一気に挿入した。

「にゃぁ…にゃぁぁぁぁんっっ…にゃぁっ…にゃぁぁんっ」
エリコは激しく腰を振り、涎を垂らしながら喘いでいる。
首輪の鈴は絶え間なくチリンチリンっと鳴り響いていた。
私はエリコにバイブを差し込んだまま、エリコの前に回りズボンを下ろして自分のモノを取り出すと淫らに歪むエリコの桃色の唇に押し込んだ。

101:名無しさん@ピンキー
08/10/12 23:47:08 diXugFyV
>>95
別に悪口言わなくていいんじゃね?
その人の作品が好きなだけなんだし

102:崖っぷちアイドル・エリコ
08/10/12 23:53:40 Pn6PTcZi
「にゃぁっ…んんっっ…んっ…」

エリコは私のモノを口に含むと、頭を揺らしながら激しく舌をからめだした。

ちゅぱっ…ジュボっ…ちゅっ…んっ…ちゅぱっ…
エリコはバイブを刺されたままの腰をリズミカルに振りながら、貪るように私のモノをくわえ頭を揺らす。
そのたびに首輪の鈴とシッポが激しく揺れている。

ジュボっ…ちゅぱっ…ちゅっ…ちゅぱっ…ちゅっ…ちゅぽっ…
エリコは身体全体をくねらせ、桃色の唇をつかい私のモノを刺激し続ける。
エリコの必死な淫乱さに、私も我慢できなくなってきた。

「ううっ…ハァハァ…なかなか上手いじゃないか…よしっ…」
私はエリコの口から自分のモノを出すとエリコの身体を掴み転がして仰向けにし、エリコの秘部からぐちょぐちょに濡れたバイブを抜きとった。
そして柔らかく豊かなエリコの胸にむしゃぶりつきながらエリコのTバックを脱がし、パンパンになった自分のモノを愛液でトロトロなエリコの秘部に一気に挿入した。

「にゃぁぁっ…ぁぁっ…にゃぁんっ…ぁぁっ…にゃんっ…にゃんっ…」
エリコは私の背中にしがみついて、激しく腰を動かす。
その度に首輪の鈴がチリンっと揺れる。
私もエリコのプクっと膨らんだ乳首を舐め回しながら、腰を振り続ける。

チリンチリンっ…
「にゃあっ…ぁぁっ…にゃぁっ…にゃぁっ…にゃぁっ…にゃぁっ…にゃぁぁっ…」
エリコは腰を浮かすようにくねらせながら、私の背中を撫でまわし顔を紅潮させ悶えている。
私もエリコの腰を掴んで激しく上下にピストンさせた。

チリンチリンっ…
「にゃぁぁっ…にゃんっ…にゃんっ…にゃぁんっっ…にゃんっ…にゃぁんっっ…」
私がエリコの乳首を強く吸った瞬間、エリコはきつく私のモノを締め付けた。

「ハァハァ…ダメだ…イク…イキそうだっ……あああっ!」
私はエリコの乳房を貪りながら高く腰を掴みあげ、エリコの中にぶちまけた。

「にゃっ…にゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっっ…」

エリコは身体をビクビクっと痙攣させながら、最後の鳴き声を響かせた。
私のものを最後まで絞りとったあとも、私に背中にしがみつくエリコの腕の力は強く堅くなだった。


103:崖っぷちアイドル・エリコ
08/10/12 23:54:28 Pn6PTcZi
今日の営業は、正直手応えありましたっ♪
社長さんもとっても悦んでくれてたみたい。
帰り際にまたおいでって言ってくれたの。
これってブレイクの大チャンスかもっ。
やっとエリコにも運気が訪れちゃいました。

でもアイドルとして生き残っていくことの大変さはエリコ、十分わかってるつもりです。
強いものが勝ち残る、弱肉強食の世界だもん。
決して油断は禁物なの。
だからエリコは頑張りつづけるよっ。
次のコンサートではお客さんが二桁になりますように願ってます♪


104:名無しさん@ピンキー
08/10/13 00:08:00 aJbDnP8t
ポケモンでやる意味はあるのか・・・

105:名無しさん@ピンキー
08/10/13 09:01:54 Unf0FDHq
シンジとヒカリの話を書いてくれ、頼む

106:名無しさん@ピンキー
08/10/13 10:01:33 vBvYKhK3
しつこい乞食

107:名無しさん@ピンキー
08/10/13 11:25:59 tk/46nUs
よし、書いてやるから少し待て

108:名無しさん@ピンキー
08/10/13 12:41:28 1c5nNUGU
>>103
GJ!あなたの書くおんにゃのこはエロいから好き

109:名無しさん@ピンキー
08/10/13 15:51:15 RNlOCYhy
>>103
きょぬ~ミニスカートお願い

110:名無しさん@ピンキー
08/10/13 23:20:50 q0phGJLA
>>104
君は雑魚トレ萌えというジャンルがあるのを知らないのかね?

111:ミニスカート・サユリの場合①
08/10/13 23:53:03 VhKNKilT
203番道路でトレーナーを待つ、ミニスカートのサユリです♪
いつもミニをはいてる理由?
それは勿論カワイイからかな~。
自分もポケモンちゃんも常に可愛くありたいの。
だって女の子だもん。
自分磨きはサボりません。

でも毎日頑張っちゃってる割には、なかなか彼氏ができないの。
まだまだ魅力が足りないからかなぁ。
でもサユリは燃えるような恋がしたいんですっ。

だからこの前突然で知らない男からナンパされちゃったとき、胸がトキメいちゃったの。
しかもその人結構カッコイイし、お話も面白かったの。
つい軽い気持ちで一緒にクロガネゲートに行っちゃった。

でも誤解しないで。
これは大切な恋愛レッスンなの。


112:ミニスカート・サユリの場合①
08/10/13 23:54:19 VhKNKilT
僕はエリートトレーナーのゴウ。
いつもはチャンピオンロードでトレーニングに励んでいるが、この前久々に下界に行ってきた。
エリートにも休息は必要だ。
コトブキシティで遊んだ後息抜きにナンパでもするかと考えていたら、203番道路で手頃な可愛い女の子を見つけた。
ミニスカートから伸びる、程好く肉のついたの形の良い白い脚がたまらない。
話し掛けてみると初めは警戒しているようだったが、だんだんノリ良く僕の話に乗ってきた。
サユリというらしく大人っぽく振る舞ってはいるが、笑顔にまだどこか無邪気なあどけなさが残っている。

「なんかさぁクロガネゲートの奥にシェイミがいるらしいけど、見に行ってみない?」

「えっ本当にっ?!行く行く~♪」
勿論ハッタリだが、案の定サユリは食いついてきた。
チョロい。
僕はサユリの柔らかな手をひいて、クロガネゲートの奥に連れていった。

クロガネゲートの奥は薄暗く、人気もなくひっそりとしていた。
「どこかなぁ、シェイミっ…」
軽くかがんだサユリのミニスカートからはチラチラと白いパンティが覗いている。
僕はさりげなくサユリの後ろにまわり、サユリの髪の匂いを嗅ぎながら形の良い耳に息を吹きかけるように囁きかけた。

「ねっ…サユリちゃんが可愛いすぎるからシェイミも隠れちゃったのかも…」
サユリは頬を赤らめてやだぁっと照れている。
僕はサユリの白いうなじにキスをして、ミニスカートから伸びたスベスベの太ももをそっと撫でた。
サユリは身体をピクンっと反応させる。

「…ちょっ…ゃだっ…」

「恥ずかしがってるサユリちゃんも可愛いよ…惚れちゃいそうだ…」
僕はサユリのうなじに舌を這わせながら、サユリの太ももを撫でまわした。
サユリは顔を紅潮させ身体を捩っているが、強く拒むそぶりはみせない。
僕はサユリのミニスカートの中に忍ばせている手をサユリの脚の付け根に伸ばし、パンティの上からサユリの敏感な部分に触れた。

「はぁっ…ぁんっ……ゃだっ…ゃめてっ…」
サユリは甘い吐息を漏らしながら、僕の手を払いのけようとする。
しかし言葉とは裏腹に身体は熱くほてり、震える胸の鼓動が今にも聞こえてきそうなくらいだ。
薄いパンティのなかのこんもりとした部分はもううっすらと湿っているようだった。

「大丈夫…ふたりでもっと気持ち良くなろうね…」
僕はサユリのパンティに指を這わせながら、熱い身体を抱きしめるように包みこんだ。

113:ミニスカート・サユリの場合①
08/10/13 23:56:49 VhKNKilT
サユリは諦めたのか急に身体の力を抜いて、僕にもたれかかってきた。
熱く紅潮した身体からは、微かに激しい鼓動がトクントクンと伝わってくる。
僕はサユリを地面に座らせミニスカートから伸びる白く柔らかな脚を開かせると、かたちの良い膝小僧を円を描くように舐めた。

ペロッ…ちゅっ…ペロッ…
「…はぁ…ぁっ…ぁぁんっ…」
サユリは悩ましげに身体を動かし、トロンとした瞳で僕を見つめている。
僕はサユリの吸い付くような太ももに舌を這わせた。

ペロッ…ちゅっ…ペロペロッ…
「あっ…ぁんっ…ぁぁっ…ぁぁんっ…」
僕はサユリのスベスベの太ももを撫でまわしながら、優しく舐めていく。

ペロペロッ…ちゅっ…ペロッ…ちゅぱっ…ペロペロっ…
「んっ…ぁんっ…ぁぁんっ…ぁぁぁっ…ぁんっ…」
サユリは身を捩り、熱い身体を震わせている。
僕はねっとりと這わせている舌を徐々にサユリの脚の付け根に近づけていき、愛液で薄く染みができているサユリの白いパンティに這わせた。

ペロッ…ちゅっ…ちゅぱっ…ペロペロッ…
「ぁぁぁんっ…はぁっ…ぁぁっ…ぁぁんっ…気持ちぃ…ぁっ…」
サユリはビクンっと身体を揺らし、僕の頭を白く柔らかい太ももではさんだ。
僕はサユリの太ももを撫でまわしながら、更に激しくサユリの秘部の割れ目にパンティのうえから舌を這わす。
ヂュルっ…ちゅっ…ちゅぱっ…ヂュルっ…ちゅぱっ…
「ぁっ…あぁんっ…んっ…はぁっ…ぁぁんっ…ぁぁぁっ…」
サユリは熱い吐息を荒らげながら、僕の頭を太ももで更に強くはさむ。
愛液と僕の唾液とで白いパンティはもう液体が滴るほどびちょびちょに濡れている。
僕はサユリの腰を浮かせてパンティを脱がし、ミニスカートだけの脚を大きく開いてトロトロと止めどなく愛液が溢れだしているサユリの秘部を露出させた。



114:ミニスカート・サユリの場合①
08/10/14 00:01:37 VhKNKilT
僕は愛液を垂らしヒクヒクと動いているサユリの秘部を凝視しながら、恥ずかしそうに身を捩っているサユリの紅潮した顔を見上げた。

「わぁ…サユリちゃんのオマンコ、びっちょびちょだよ…厭らしいね…」
サユリの潤いきっている秘部の突起は今にもはじけそうなくらいに膨らんでいる。
僕は顔があたるかあたらないかスレスレの距離をたもって、波打つサユリの秘部を見つめている。

「…ぁんまり…みなぃでぇっ…」
サユリは物足りなさげに身体をくねらせながら、腰を押しつけるように僕の顔につきだしている。

「サユリちゃん…舐めて欲しい?」
欲望がウズいて仕方ないのかサユリの秘部からは止めどなく愛液が溢れだしており、地面に小さな水溜まりを作っている。

「はぃ…サユリのォマンコ…舐めてっ…」

「ふふっ…じゃあサユリちゃんも僕のチンポ、しっかり舐めてね…」
僕は自分のモノをズボンから取り出してサユリの身体を倒し、もうパンパンになった自分のモノをサユリの桃色の唇の前にもっていった。

じゅぽっ…ぺろぺろっ…じゅぱっ…

サユリは躊躇うことなく僕のものを手にとって口に含み、細い指先で弄びながら激しく舌を絡めだした。

ちゅぱっ…ぺろっ…ちゅぱちゅぱっ…ちゅっ…ちゅぽっ…
「ううっ…サユリちゃん…上手だね…よし、僕もオマンコ舐めてあげようっ…」



115:ミニスカート・サユリの場合①
08/10/14 00:03:44 VhKNKilT
僕らは69の体勢をとった。

ちゅぽっ…じゅるっ…ちゅぱっ…じゅるじゅるっ…
互いの秘部を貪り合う卑猥な音だけが、ひっそりとした洞窟内に響きわたる。


じゅるっ…ぺろぺろっ…ちゅぱっ…じゅるっ…じゅるじゅるっ…
「ん…じゅるっ…ぁぁんっ…ぺろっ…」
僕はサユリのミニスカートだけの腰を抱え込み、トロントロンの秘部に激しく舌を這わせる。
サユリも僕のモノにねっとりと舌を這わせながら、僕のモノを柔らかい唇で優しく刺激してくる。

ちゅぱっ…ぺろっ…ちゅぱちゅぱっ…じゅるっ…ちゅぱっ…ぺろぺろっ…
「…んっ…ちゅぱっ…ぁぁんっ…ちゅぱっ…」
僕は激しく腰を揺らすサユリの太ももを撫でまわしながら、サユリの秘部を掻き回すように舐めた。
サユリは大きく身体を反らし、僕のモノを舐めまわしながら僕の頭を太ももで強く締め付けてくる。

ちゅぱちゅぱっ…じゅるっ…じゅるっ…ぺろぺろっ…ちゅぱっ…ちゅぱちゅぱっ…じゅるっ…
サユリは僕のタマを揉みながら、執拗に僕のモノの根元を柔らかな唇で刺激しつづける。
それに合わせて激しく腰を振っていたら、僕もだんだん我慢できなくなってきた。

じゅるじゅるっ…ちゅぱっ…じゅるっ…ぺろぺろっ…ちゅぱっ…じゅるっ…ちゅぱっ…
「んっ…じゅるっ…んんんんんんんんっ………」
サユリが僕のモノに甘く歯を立てた瞬間、僕は彼女の口のなかに大量にぶちまけた。

「ぁっ…ペろっ…ぁぁっ…ぺろぺろっ…ぁぁぁぁぁぁぁぁぁんんっっ…」
同時にサユリも僕の頭を挟む太ももを揺らしながら僕の顔に秘部を押しあて、僕のモノを絞りとりながらサユリも身体をガクガクっと痙攣させた。
その瞬間、僕はサユリの潤いきった秘部の突起を激しく吸いたててやった。


116:ミニスカート・サユリの場合①
08/10/14 00:04:34 VhKNKilT
重ねていいます。
あれは恋のレッスンだったの。
絶対誤解しないでねっ。
サユリは淫らな女な訳じゃないもん。

でも正直あの夜サユリを抱いてくれた彼のことが、どうしても忘れられないの…。
もう考えただけで、あそこがウズウズしちゃう。
これってもしかして恋なのかな。

だからサユリ、決めました。
彼の彼女を目指しちゃうからっ。
彼がどこのだれかは分からない。
だけど絶対見つけだしちゃうからね♪


117:名無しさん@ピンキー
08/10/14 02:29:28 /ZQ4S/0L
だからにポケモンでやる意味がないんだって
せめてジムリとモブならいいけどモブモブって

118:名無しさん@ピンキー
08/10/14 03:55:16 USVA2YHU
いやこれはアリだと思うぞ
むしろこのスレでなければどこが適当なの?
保守にもなるしいいじゃない


エリートトレーナー♀凌辱こないかな…

119:名無しさん@ピンキー
08/10/14 12:58:56 tmudn8sv
>>118
お前も俺と同じ趣味か
ストイックに特訓に打ち込むエリートトレーナー♀の堕ちていく姿は、好きですねぇ~

120:名無しさん@ピンキー
08/10/14 22:07:16 uLPkYefQ
どっかにエリートトレーナー×2のダブルチームっていなかったっけ?
師匠♀+弟子♂のペアの奴
いいネタになりそうだと思うんだ

121:おとなのお姉さん・ノリカ
08/10/14 23:36:26 weGLlr6e
222番道路でおとなのおねえさんしてるノリカです♪
オトナな魅力でどんなトレーナーもイチコロ…っと言いたいところだけど、最近はあんまツイてないかな~。
ポケ勝負には負けっぱなしだし、友達のルゥは画家の愛人みつけて優雅なホテル暮らしなんかしちゃってるし…

おまけにこの前は、パトロール中のお巡りさんに職務質問なんかされちゃった。
まったく失礼だよね~
だけど最近はケイサツカンが一番ヤバいってゆうじゃない。
だから弱味握ってやろうと思ってパートナーのミミロップとたっぷりと御奉仕して、ガッポリ稼いじゃったの。
オトナのおねえさん、なめんなっての♪

122:おとなのお姉さん・ノリカ
08/10/14 23:37:52 weGLlr6e
僕は巡査部長のセイタロウ。
邪悪な犯罪からシンオウ地方を守るために、毎日222番道路をパトロールして廻っている。
曲がった事は許せない。
謹厳実直。
それがまさしく僕の生き方だった。
だけどこの前、僕ともあろうものが勤務中に職務乱用及び猥褻罪を犯してしまった。
つい淫乱なオトナの女の魅力に負けてしまったのだ。

その晩の夜更け、僕は道端にぼぉっと立っている若い女に声をかけた。
派手な化粧と服装から、淫売じゃないかと思ったからだ。

「もしもし、こんな時間に一体何してんですか?」
女は振り返り怪訝そうに僕を見ると、ポケットからモンスターボールを取り出して見せた。
どうやらポケモントレーナーだったらしい。
僕は慌て謝った。

それにしても近くで見ると、とにかくキレイな女だった。
明るいロングヘアーは小さな美しい顔に良く似合い、スタイルも抜群だ。
特に薄いキャミソールだけの乳房は、はち切れんばかりに豊かど動くたびに微かに揺れる。
僕は彼女の乳房に釘付けになってしまった。
そんな僕の目線に気づいたのか彼女は急に表情を和らげ、いきなり僕の手をとり彼女の大きな乳房に押しあてた。

むにゅっ…
「あたしはノリカ…ねぇ今夜は結構暇なんだけど一緒に遊びません?…」
ノリカは上目遣いに僕を見つめながら、僕の手を彼女の乳房の上で動かす。

「そんなっ…無理ですっ…勤務中だし…」
僕はドキマギと答えたが、手は完全にフリーズしてしまいノリカの柔らかく吸い付くような乳房を揉みまわしていた。

むにゅっ…むにっ…むにゅっ…
「…ぁっ…ねっ…お願い…はぁ…ぁぁんっ…あたし、寂しいのっ…ぁぁっっ…」
ノリカは僕の耳元で囁きながら、細い腕を僕の腰にまわす。
僕は一心不乱にノリカの乳房を揉みしだいた。


123:おとなのお姉さん・ノリカ
08/10/14 23:43:09 weGLlr6e
ノリカは僕をひっそりとした林の中に連れていった。
戸惑う僕を制すかのようにノリカは僕の首筋に舌を這わせながら、いきなり僕の股間をズボンの上からまさぐり始める。

スリスリ…
「んっ…止めなさいっ…」
言葉とは裏腹に僕は僕の中の欲望がどんどんと膨れあがってきているのを感じた。
それに気づいたのかノリカはニヤリと笑ってしゃがみこみ、僕のズボンを下ろすともうパンパンになった僕のモノを手にとった。

「お巡りさんのオチンポ、こんなに大きくなってる…」
ノリカが自らキャミソールを脱ぐと白く豊満な胸がプルンっと露になった。

「ノリカのオッパイで挟んであげるっ…」

ずりゅっ…ずりずり…ずりゅっ…
ノリカは張りのある豊かな乳房で僕のモノを挟むと、僕のモノを揉みだすように乳房を動かし始めた。

ずりっ…ずりゅずりゅっ…ずりずりっ…
「ぁっ…お巡りさん…気持ちぃ?…」
ノリカは大きな乳房で僕のモノをきつく挟み動かし続ける。

ずりゅずりゅっ…ずりっ…ずりゅずりゅっ…
「ああっ…きみっ…こんなのダメだよっ…んんっ…」
マシュマロのように柔らかいノリカの乳房の感触に、僕は堪えられず腰を振った。。

ずりっ…ずりずりっ…ずりゅっ…ずりっ…ずりゅずりゅっ…
「ぁぁんっ…お巡りさんのオチンポ…太くて…固いのっ…」
ノリカは妖艶に光る瞳で上目遣いに僕を見つめながら、プルンプルンの大きな乳房で僕のモノを激しく挟み揉み続けている。

ずりゅずりゅっ…ずりっ…ずりゅずりゅっ…
「ああっ…ダメだっ…出るっ…んんんんんんっっ…」
ノリカが僕のタマをペロッと舐めた瞬間、僕のはノリカの白く艶やかな胸に我慢できずぶちまけた。

「うふふっ…いっぱい出したねっ…」
放出の余韻でぐたっとしている僕をあやすかのように、ノリカは僕のモノの先端にキスをした。


124:おとなのお姉さん・ノリカ
08/10/14 23:59:18 weGLlr6e
ノリカは僕の身体を地面によこたえると、僕のタマを舐めながら僕のモノを指先で弄ぶ。
執拗に僕のモノを攻めるノリカの愛撫で、僕の欲望は再びギンギンに膨れあがってきた。

「お巡りさん…カワイイ…ノリカがもっと気持ち良くしてあげるからねっ…お願いっ!ミミロップっ」
ノリカはポケットの中のモンスターボールからパートナーのミミロップを繰り出した。

「ミミロップっ、お巡りさんのお顔に股がって腰を振ってあげて!」
僕の顔にミミロップのフサフサとした陰毛に被われた陰部が押しつけらるた。
秘部からはトロトロとした愛液がもう溢れだし始めている。
僕はミミロップのムチムチした太股を撫でながら、ミミロップの厭らしい秘部に舌を這わせ始めた。

ぴちゃっ…ちゅぱってちゅっ…
「きゅるっ…きゅるっ…きゅぃぃぃんっ…」
ミミロップは激しく腰を動かし始めた。

「お巡りさんのオチンポ…ノリカのオマンコに挿れてあげるっ…」
ノリカも自らパンティを脱ぎスカートをまくりあげ、僕のモノをノリカの潤った秘部に一気に挿入した。

「ぁっ…はぁっ…ぁっ…ぁっ…ぁっ…ぁぁっ…ぁぁっ…ぁぁぁんっ」
ノリカは僕のモノをきつく締め付けながら、腰をゆっくりと振り始める。
僕はミミロップの秘部に貪りつきながら、ノリカに合わせて腰を動かす。

「ぁっ…ぁぁっ…ぁんっ…ぉ巡りさんっ…気持ちい…ぁっ…ぁぁんっ…」
ノリカは豊満な乳房を揺らしながら、僕の上で激しくピストンを繰り返す。

ちゅぱっ…ちゅっ…ぺろっ…ちゅぱっ…
「きゅっ…きゅぃぃんっ…きゅぃぃぃぃんっっ…」
僕はミミロップの秘部の中を激しく吸いたてながら、掻き回すように舐め回す。
ミミロップは可愛い鳴き声をもらしながら必死に腰を振っている。

「ぁぁぁっ…ぁんっ…ぁっ…どぅ…お巡りさぁん…感じてるっ…ぁっ…はぁっ…ぁぁっ…ぁぁんっ…」
僕はノリカに合わせて腰を振りながら、ミミロップのびしょびしょの秘部の中心を激しく吸う。

「きゅっ…きゅっ…きゅぃぃっんっ…きゅぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃんっっっ…」
ミミロップが僕の顔の上で身体を反らし最後の泣き声をあげたとき、僕も再び頂点にかけあがり始めていた。

「ぁっ…ぁぁっ…イクっ…ぁっ…ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっっ…」
ノリカが僕の上でガクガクと身体を痙攣させた瞬間、僕も再び彼女の中に放出した。


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