08/10/17 05:03:20 mSF/yZKi
「今度は・・・私と・・・して・・・下さい」
「うんっ」
“解った”と言わんばかりに、両胸を谷間へ寄せ左右の乳首をくっ付け思いっきり吸う。
「ああっ気持ちいいです」
「その代わり、またリアにもさせてあげてね」
「はっ、はいっ」
「じゃ今度はミントだぁ」
アーチェの指でグリグリと3回イカされ、ボーッとなるミント。
「す、凄いです。アーチェさんも絶倫ですが、ミントさんもあんなに受けていながらまだ・・・」
「アソコはここまでにしといてあげる」
キュッキュとクリトリスを摘み、レロッと舐め後ミントの両胸・乳首をそれから数時間にわたって
攻め、明け方近くになってやっとミントはアーチェの性技から開放されたのであった。
その頃には心身共に二人はクタクタであった。
「ベネツィアへ出発」
「ミントとアーチェは具合悪いのか?」
「ええ」
クラースの質問に『レズっていた』とも言えず、御茶を濁すすずであった。
「ミント大丈夫かよ」
「ええ」
「何よ、あたしの心配はしない訳?胸の大きい女の子の方がいいんだ?スケベ大魔王」
「何だと、このぺったんこ、うわばみ」
「何よ、あたしはあんたより立派な」
「何だよ?」
「何でもない」
6人の旅は続く。