百合属性の女を男や魔物で犯したり調教するスレ2at EROPARO
百合属性の女を男や魔物で犯したり調教するスレ2 - 暇つぶし2ch266:舞-乙HiME シズル凌辱
08/12/25 00:50:03 7HtNH3jE
「シズルさん?」
蜜でべったりと濡れた口で、男が囁きかけてきた。
「シズルさんのオマ○コ、洪水みたいに濡れてきちゃいましたよ」
得意満面の笑顔で、彼女の身体の変化を指摘してくる。
そんなことは、言われなくてもわかっていた。
死にたくなるほどの恥辱だった。
自分は同性愛者であることは自覚している。
だから男と体を交わらせようとも決して感じることはないと思っていた。
それなのに、どうして股間が濡れてきてしまうのか、自分で自分がわからなくなってしまう。
「ねえ、シズルさん、感じてるんでしょう? こんなにびちゃびちゃに濡らして、感じてるんだよね?」
シズルは淫らに上気しきった美貌を、男から背けた。
こみ上げる愉悦に悶絶しながら、かろうじて首を左右に振った。
「嘘ばっかし」
すると男は、唇を嘴のように尖らせ、とうとう淫核を吸いはじめた。
ただ乱暴に吸ってきたのではない。
唾液と蜜を口の中で混ぜ合わせ、その中でクリトリスを泳がしてきたのだ。
「んぐっ!はぁぁあああああっ!」
これにはシズルも堪らなかった。
クリトリスがいやらしく蠢動させられるたびに、腰がわななき、太腿の付け根が引き攣った。
身体を内側から揉み抜かれるような刺激に、細腰が何度も跳ねあがる。
(かっ、感じてなんか……感じて、なんか……)
いくら胸のうちで繰りかえしても、もう自分を誤魔化しきれない。
シズルは男に弄くられ感じていた。
身体中の肉という肉をざわめかせ、膣奥がむずむずするような異様な感覚に、理性が根こそぎ奪われていくようだった。
(ああっ!こっ、こんなのっ……どうにかなってまうっ……)
シズルは悩ましく眉根を寄せ、M字に開いた股間を捩じらせた。
押し寄せる愉悦の波に、目が眩んでしまいそうだった。
「いやらしいですね、シズルさん…」
不意に男が股間から顔を上げ、シズルに語りかけた。
「処女にしては随分と感度がいいですよねえ。もしかして同性の方との経験がおありで?」
ギラつく目つきで、シズルの顔と股間を交互に眺める。
「……随分と失礼なことお聞きになるんやねえ、もっとデリカシーってもんを持ったらどないです?」
内心の動揺を押し隠して、シズルは何食わぬ顔で答える。
「それもそうですね。では、こういうのは……どうでしょうねえ」
男は舌をずらしもう一つの穴、肛門へ移動させた。
秘唇とは異なるつくりの窄まりを、舌先で丹念に解していく。
「あ、あんた何しとるん!そこは違……ああぁぁ!」
十分に濡れたのを確認し、男は再び舌を秘唇に移動させた。
肛門には指をあてがい、時々挿しこみながら、くすぐる様に刺激を送った。

同時に舌を窄めて秘唇に挿し込むと、柔らかな膣壁を内側から舐め回した。
「な、なんやのこれ……こんなん私知らんっ!」
二穴を同時に弄ばれ、シズルの全身がビクビクと跳ねる。
男は舌先で膣内を掻き回しながら、指先でやさしくアナルをくすぐり、腸壁を捏ね回した。
唾液と愛液が攪拌されクチュクチュという卑猥な濡れた音が室内に響いた。

267:名無しさん@ピンキー
08/12/25 00:51:09 TLaKQjJe

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| ん て あ   / | l``i { ヽヽ l | / , '/',` //`|_/       や
| ぞ も わ    |> ヽl´、i '_   。`、llィ'。´ _/ /,) /\    け
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268:舞-乙HiME シズル凌辱
08/12/25 00:54:20 7HtNH3jE
シズルは尻を震わせ、必死に男の愛撫から逃れようとする。
だが男の手と口はぴったりと貼り付いたようにシズルの股間から離れなかった。
さらに、秘所に感じる男の視線が膣奥から新たな粘液を分泌させ、手のつけられない洪水状態になっていく。
「ああっ! もう駄目やっ!」
シズルは堪らず、切羽つまった声を上げた。
イッてしまいそうだった。
こみ上げる愉悦を、こらえることが出来なくなってしまった。
「もっ、もうっ……イクッ……イッてまううっ……やめてぇ!」
「そうですか、ならやめましょう」
男はあっさりと秘所から指を離し、愛撫を中断してしまった。
「えっ………」
シズルの口から残念そうな声が漏れるが、男はそれを見ていやらしげに口元を歪ませた。
「そろそろ素直になったらどうです?」
「……なんのことやろ。わかりまへんなあ」
そうはいうもののシズルの内股は愛液で塗れそぼり、おまけに頬を紅く染めた状態では説得力はなかった。
あくまで認めようとしないシズルの目の前で、男はいきなり立ち上がるとズボンを脱ぎ始めた。
(なんて醜いんや……)
シズルは目を逸らすことはしなかったが、その目には精一杯の拒絶の光が宿っていた。
男の排泄器官など彼女にとっては彼女にとっては嫌悪の対象でしかなかった。
それも今から自分を犯すかもしれないとなると尚更である。
「では、そろそろ始めましょうか」
遂に来たか、とシズルは心の中で呟いた。
男の顔は処女を犯す悦びで醜く歪んでいた。
「さあ、どうにでもしとくれやす……」
絶対的な窮地といえる状況においても、シズルは減らず口を叩いてみせた。
度重なる恥辱に晒されながら、余裕の態度を崩そうとはしなかった。
あるいはそれはせめてもの強がりなのかもしれない。
尤も、先ほどあれだけ乱れた姿を見せつけた後では、今さら体裁を取り繕おうとしても遅かったのだが。
しかしその態度すらも男には癪に障ったようだった。
男はいきなり手を伸ばすと、こんもりとした茂みを掻き分け、シズルの秘裂へ指を挿し込んだ。
いきなりの膣内への異物挿入。
そのまま中を弄くり回しながら、乱暴に蜜を掻き出していく。
「まだ余裕がおありのようですね」
「なっ!?もう、やめてえな。さっさと犯したらよろしい……んひぃっ、くあぁぁぁ!」
己の膣内に感じる感触にシズルは思わず大きく目を見開き、大きく口をあけ舌を突き出した。
気品も何もないみっともない顔だが、男の指はシズルにとってそれほど衝撃的だった。
ぴっちりと閉じた割れ目が広げられ、膣内を掻き回す様に探ってくる。
秘唇の奥から止め処なく蜜が溢れ、男の指を濡らしていく。
最初は人差し指だけだったが、男はそこへ中指も添えて入れた。
「あ……き、きつい……堪忍して、堪……忍……ん、あぁぁぁん!」
胎内に異物が入り込む感触に下腹の奥が熱く潤み、シズルは熱い息を吐いた。
膣壁を弄られると蕩ける様な甘い官能がぶり返し、声を出さずにはいられなかった。
それでも、男は指の動きを止めはしない。
むしろ、さらにシズルをよがらせようと愛撫の度合いを強めていく。
男の指はシズルの弱点を巧みについていった。
一度イキかけた女の肉体に再び火をともすには、充分すぎる刺激が加えられていた。
「どうです、これでも気持よくないんですか?」
「こ、こんなの、何でもあらしまへん…わ……」
シズルは気丈にもそう返したが、その言葉に男の指の動きが一瞬停止する。
膣の中で指が怒りに硬直し、シズルは背筋に寒気が走った。

269:名無しさん@ピンキー
08/12/25 00:56:12 TLaKQjJe
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270:舞-乙HiME シズル凌辱
08/12/25 00:57:24 7HtNH3jE
「まだご自分の立場がおわかりになっていないようですね」
再び動き始めた指使いは、それまでとは比較にならないほど激しいものだった。
まるで二本の指が別々の意思を持っているかのように蠢き、余った指も使い秘所に内外から刺激を加えていく。
親指がしこったクリトリスを弄び、襞を一枚一枚揉みほぐす様に愛撫する。
「あっ、ああっ、はぁっ…ん、ひぃっ!」
それまでの責めが準備運動に過ぎなかったかのような苛烈な指使いだった。
男は顔色を変えることなく、抑揚のない声で語りかけた。
「貴女の方から誘って来たんだ。それならちゃんとお願いしたらどうですか?」
膣壁に指が押し当てられ、引っ掻くように擦られていく。
その刺激に、シズルの理性ががりがりと削られていく。
そこに激しい指の抽送が加えられると、白く濁った飛沫を撒き散らしながら、女の官能は高まっていく。
「おっ、お願いやから………抜いてぇ!」
肢体を仰け反らせ、激しく身悶えする。
(このままやと……本当にイカされてまう!)
再び昇り詰めることに恐怖した瞬間、意外にもあっさり指は引き抜かれた
乱れた呼吸を整えながら男を見つめるが、意地悪そうな笑みを浮かべたまま見返してくるだけだった。
男は引き抜いた指に舌を這わせ、蜜にまみれた指を舐めた。
「すごい量ですね、もしかしてイきそうでした?」
男の目が愛液とシズルの裸身を交互に見つめる。
見透かした様な男の言葉に、シズルは表情を変えなかったが、股間は熱く潤んでいた。
そんな彼女の秘裂に男はそっと手を這わせた。
「んっ、あ……ぁ、んん………」
あくまで表面を軽く撫でられただけだというのに声が漏れてしまう。
シズルの様子を見ながら、男は愛撫を再開した。
だが再びシズルがイキそうになると、ぴたりと愛撫を止めてしまう。
決して絶頂へ導くような深い刺激を与えようとはしなかった。
シズルの顔が諦めと絶望に染まる。
「あ、あぁ………そ、そんなぁ……」
シズルは男の意図を察知した。
所謂寸止めの状態にされたのだ。
もちろん、男がしてくれないのなら自分で慰めるという方法もある。
だが、プライドの高い彼女には男の目の前で自慰をするという選択肢はなかった。
それは犯される以上に屈辱的に思えた。
「犯してほしくなったら、いつでも言って下さい」
男は無情な宣告をしてから、ぺろぺろとシズルの顔に舌を這わせた。、
だがそれを気にしている余裕はシズルにはない。
絶頂の直前で二の足を踏まされてしまった肉体が、猛然と抗議を始めてきた。
体の芯が焼けているかのように、膣奥が疼いてしょうがない。
秘唇の奥から、じわじわと熱い蜜が滲み出してくる。
無意識に両足を擦り合わせるが、そんなもので燃え盛る女体が満足する筈はなかった。
このままイカされないまま焦らされ続けるくらいならいっそ…。
「……かして……」
か細い声で呟きながら、一人身悶えする。
「何ですって、何か言いましたか?」
男にはシズルの声が聞こえていたが、あえてもう一度言わせようとする。
「……犯して……下さい……お願いします」
「最初からそう言えばいいんですよ」
そう言って男は仰向けになったシズルに覆い被さりながら、素早くコンドームを装着し、濡れた秘裂に肉棒の先端をあてがった。

「ぅんっ……うぅぅぅっ……」
秘唇にあたる感触にシズルは小さく腰を震わせた。

271:舞-乙HiME シズル凌辱
08/12/25 01:02:19 7HtNH3jE
「さあ、開通式といきましょうか」
「そう……どすか……」
シズルは覚悟を決めたかのように目と口を閉じると、それきり何の反応も示さなくなった。
潔い態度だったが、犯す方の男にしてみれば興ざめに近い反応だった。
あまり暴れられるのも困りものだが、実際全く抵抗がなくなるとこれもまたつまらない。
何より、嫌がっている女を無理やり犯すのが一番なのだと今更ながらに気づいてしまった。
(それなら……彼女の方から……)
男は一計を案じ、シズルに自分から抵抗させることにした。
「ん……ぅん?」
秘所に擦りつけられる肉棒の感触に、シズルはそっと目を開いた。
「なっ……あんた一体!?」
男は挿入することなく、秘裂の上にひたすら肉棒を擦り付けていた。
シズルは一瞬、挿入する場所がわからないのかと思ったが、それはあまりにも楽観的な考えだった。
熱い幹に秘唇が擦られ、肉襞や淫核が刺激される度にシズルに体に痺れるような快感が走る。
そのまま男は肉棒を何度も往復させ続けた。
(き、気持ちええ……)
股間から湧き上がってくる快楽に、シズルは必死で抗おうとした。
性器同士の触れ合いは今までの愛撫とは異なり、異性を求める本能を直に揺さぶってきた。
このままだと感じてしまう、みっともなく男を求める畜生になってしまう気がした。
それは彼女にとって死ぬよりも辛い未来だった。
「い、イヤ!こんなん…やっぱり嫌やわ……」
ついに精神の均衡が崩れ、シズルは男から逃れようとする。
犯されること―男への恐怖が忍耐を上回った瞬間だった。
シズルが起き上がり、背を向けた瞬間を狙って、男は彼女の尻へ飛び付いた。
そして引き締まった腰を掴むと、ベッドの上に組み伏せた。
「やめて!……お願いや……」
「ここまできてそれはないでしょう、諦めなさい」
男はにやけた顔でそう言うと、しっかりと秘唇に狙いをつけて肉棒を押し当てた。
「いやっ!離して、離してぇ!」
シズルはありったけの声で叫び、男の手から逃れようとする。
陸に上がった魚のように、必死に腰をくねらせて逃れようとし、全身をせり上げて肉棒の侵入に抵抗していた。
しかしその動きは普段の優雅さは見る影もない、弱々しいものだった。
無理もない、先ほど腰を上げたことすら火事場の馬鹿力的なものだったのだ。
度重なる快楽責めは彼女の体力を予想以上に削り取っていた。
「こっちももう我慢の限界なんですから、わかって下さい」
自分勝手なことを言うと、男はびしょ濡れの秘唇に亀頭を押し当てた。
「やめぇっ、それだけは!」
シズルの美貌が、まるで童女のように引き攣った。
凄まじい痛みを伴うという破瓜の恐怖に、身体の芯からぶるぶると震えがこみ上げてくる。
ふと、男と目が合った。
男は高貴な生まれを微塵も感じさせないいやらしげな顔を興奮に真っ赤に上気させ、ギラリと瞳を輝かせた。
その表情と異様なまでの熱を発している亀頭の感触が、シズルの美貌を強張らせる。
凄まじい痛みを伴うという破瓜の恐怖に、ここにきて身体の芯から震えがこみ上げてくる。

272:舞-乙HiME シズル凌辱
08/12/25 01:04:47 7HtNH3jE
「いきますよ、シズルさん。遠慮せずに咥え込んで下さい」
そして男は処女に何の気遣いも見せることなく、勢いよく腰を突き出した。
「い、嫌や!こんなんイヤッ!」
シズルはただ空しい叫び声を上げるしかなかった。
「こんなん……ぐぅっ……い、痛い……」
押し入ってきた肉棒は、火傷しそうなほど熱く感じられた。
おまけに肉棒が秘肉を押し広げようとする度に鈍痛が走り、子宮の奥まで衝撃が響く。
足ががくがくと震え、額に玉の汗が浮かぶ。
容赦なく女を征服する凶悪な肉の塊が、じりじりとオトメの処女孔に満ちていった。
(くうぅっ……!こんなっ、大き……大きすぎる……!)
あまりに圧倒的なボリュームが押し入ってくる感覚に、全身の筋肉が硬直する。
シズルの純潔もここで潰えると思われたが、途中で亀頭は止まり、男が腰を進めてもなかなか呑み込もうとしない。

処女膜の抵抗と、緊張により硬直した筋肉が堅牢な門となって異物の侵入を阻んでいた。
「おっと……それなら…」
上から圧し掛かっている男は悪辣な笑みを浮かべ、シズルの胸に手を伸ばしてきた。
むんずと乳房を掴み上げると、押し潰す様に乱暴に揉みほぐした。
「あっ、んぅぅっ?何を、ふあぁっ、んぁぁぁあああっ!」
硬くしこった乳首が指に抓まれ、根元から先端まで小刻みに扱かれる。
鈍痛を訴える股間とは違う部分を責められ、戸惑いの声を漏らして身を震わせる。
両胸に与えられる刺激は、甘い波紋となって筋肉の硬直を解いていった。
秘肉を軋ませながら、男の肉棒はゆっくりとシズルを串刺しにしていく。
「ぉおっ……んっ、くっ、んぐああああぁぁぁ!」
最後の砦も崩壊の兆しを見せ、肉の塊はゆっくりと、確実に処女孔に侵攻していく。
「いいですよ……これで……開通だ!」
その瞬間何かが裂ける感触がシズルの下腹部を襲った。
続いて、経験したこともない理不尽な痛みが五体を貫き、頭の先から爪先までビリビリと電気が走り抜けていった。
(いっ、痛いっ! 痛いいいいいいぃぃぃっ……)
激痛のあまり、一瞬息がとまった。
「っっっっ!!………ぅ……かっ、あぁぁぁ……」
声にならない悲鳴を上げて、シズルは艶やかな長髪を振り乱して首を仰け反らせた。
脚の付け根にこれまでとは違う違和感。
細身の体に男の長大な肉棒が呑み込まれてしまっている。
激しい苦痛に歪んだ彼女の顔に、一瞬、哀しい諦めのような表情が走った。
桃色の可憐な秘唇を無惨に捲くりあげて、肉棒は淫肉の中に埋没していった。
「あ……堪忍……」
シズルは小さい声で男に許しを請い、身を捩った。
異物の侵入を許したことのない禁断の花園は無惨に踏みにじられ、苦痛が全身を駆け抜けていった。
体の中心部に太い杭でも打ちこまれたような衝撃が走り、二つに引き裂かれるような激痛に苛まれる。
「もう堪忍して……私のアソコ……裂けてまう……」
股間の中心から、身体ごとまっぷたつに引き裂かれるような痛みが、怒濤のように襲いかかってくる。
その凄まじすぎる激痛に耐えかね、両腕を使ってベッドの上をずるずると後ろに這っていく。
「逃げないでくださいよ、シズルさんっ!」
男が上体を覆いかぶせてくる。
首に腕を回され、身体ごときつく抱きしめられてしまう。
「まだ先っぽしか入ってないじゃないですか。一つになってないじゃないですか」
耳元で囁き、汗まみれの胸と背中を擦り合わせる。
「まだまだ……全部入りきっていませんよっ!」
そうしながら、燃え狂う肉棒を、柔らかな秘唇にぐいぐいと突き立ててる。
「ぅんぐううううううっ!」
いきり勃つ肉棒は未踏のトンネルを無理やりに押し広げながら、奥へ奥へと進んでいく。
小さく出し入れを繰りかえながら、子宮の奥まで突破してこようとする。
そしてシズルは、ずんっ、と一際激しい痛みを感じた。
「ひいっ!ひいいいいいいいいいいいいっ……」
遂に最奥までを、犯されてしまったのだ。

273:舞-乙HiME シズル凌辱
08/12/25 01:08:43 7HtNH3jE
膣のすべてを、男の欲望で一杯に埋めつくされてしまった。
「んぐっ!痛あああぁぁぁぁぁいいいいっ!」
堪えようとしても出来ず、瞳から涙がどっと溢れ、耳の方へと幾筋も流れていった。
五体を切り裂く程の激痛とこみ上げる絶望感が、汗まみれの彼女をのた打ちまわらせた。
「これは……中々上質のようですね」
深々と根元まで埋めこんで下半身を密着させ、男は口元に満足げな笑みを浮かべた。
(男に……犯されるやなんて……純潔を奪われるなんて……)
そのことは、破瓜の痛みに勝るとも劣らない衝撃をシズルに与えていた。
これがまだ女、それも愛するナツキになら喜んで捧げられた。
そもそもシズルは犯されるつもりなど微塵もなかった。
それが何の悪戯かこんな事態に陥ってしまった。
言い知れぬ屈辱感に裸の胸をキリキリと締めつけられ、視界が真っ黒に塗りつぶされていく。
「おうううぅぅぅぅっ!おあああぁぁっ!」
耳元で、男が生々しい叫びを上げた。
感極まった声を上げつつ、乱暴に腰を動かし始めた。
「やっ、やめて……!かはっ、ひっ……ぐぅぅぅぅ!」
繰り返される抽送に伴う痛みは、挿入のそれを遙かに凌駕していた。
力任せに最奥を突きあげられると、開通したばかりの膣孔がみしみしと軋むような悲鳴を上げた。
まるで拷問にかけられたように、シズルはグラマラスな身体を捩り回した。
「素晴らしい……素晴らしいですよ!シズルさんっっ!!」
痛みにのた打つシズルのことなどおかまいなしに、男は貪るように腰を動かしてくる。
穢れを知らない柔肉をめくりあげる肉棒は、脆弱な女性器を壊すほどの勢いで出し入れを繰り返した。
無残な音を響かせつつ、開ききった雁首で膣の最奥までを抉り抜いてくる。
この時はまだ二人とも気づいていなかったが、処女を散らされた股間からは、さらさらとした鮮血が流れ、純白のシーツに赤い花を咲かせていた。
だが秘唇から溢れているのは血だけではなかった。
赤い液体に混じって、白く濁った蜜が流れ出していた。
潤滑を増した結合部、つまり段々と肉棒の太さに膣が順応し始めた証拠だった。
それまで痛みしか感じていなかった膣が、肉棒に擦られ続けているうちに異常な快感を感じ始めていた。
そしてそれは彼女の全身へと広がっていく。
シズルの双乳はぱんぱんに腫れ上がり、乳首はこれ以上ないほど尖っていた。
挿入直後は血の気が引いていた顔も、熱に浮かされた様に真っ赤に染まり、目元は切なげに潤んでいる。
「ふぁぁぁ、あくぅ、くひっ、ひ、ふわぁぁぁぁん!」
シズルの声から苦痛の色が消えていく。
同性との経験から性感帯が鍛られていたのが仇となってしまった。
処女を失った今、シズルの体は急速に男の味を覚えようとしていた。
「ふはぁぁぁぁん、はぁん!ひぃ、うひぃぃぃっ!」
男はシズルに余裕が生まれてくると、円を描くように腰を使いながら、乳房にまで愛撫の手を伸ばしてきた。
遠慮なく乳房を絞り上げると、乳首を乳輪ごと吸い上げる。
「ちょ……ややぁ!そ、そこはっ!」
「何言ってるんですか、乳首を吸ったら膣の締め付けも強くなってきましたよ」
揉み応えのある果実を楽しみながら、膣に埋め込んだ肉棒をテンポよく抜き差しする。
硬化した肉の塊に膣壁の襞が擦り蕩かされ、熱い蜜が滴ってきていた。
「も、もう嫌!こんなん……ひぃ、ひゃぁぁぁん!」
長い髪を揺らし肉悦を拒むが、体はその言葉を裏切り、貪欲に快楽を貪ろうとしていた。
いつの間にか膣肉は男の肉棒の太さに馴染み、肉で満たされる感覚に酔っていた。
一突きごとに子宮が揺らされ、脳髄を甘い快楽で犯していく。
「嫌、じゃないでしょう、いいですよね。ほら…」
男の両手が円を描くように乳房を揉みまわし、指先で乳首を引っ張り回す。

274:名無しさん@ピンキー
08/12/25 01:10:45 TLaKQjJe
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275:舞-乙HiME シズル凌辱
08/12/25 01:13:00 7HtNH3jE
耳元で甘く囁かれ、生温かい吐息が耳にかかりシズルの背筋がゾクゾクと震えた。
「あ、ああ、気持ち……」
恥ずべき言葉が口を衝いて出そうになり、あわててシズルは口を噤んだ。
「どうしたんですか?ほらっ、素直になったらどうですか」
言葉責めと共に、肉棒を回転させるように、強烈に捻じり込んだ。
その瞬間、理性が粉々になるような快感がシズルを襲った。
「……ああっ……!もっ……」
思わず、もっと、と言いそうになってしまった。
「へえ、ここがいいんですね」
男が表情を窺うと、シズルは顔を真っ赤にしながら首を振った。
だがその反応を見れば一目瞭然だった。
「ここを、こうやって、上側を擦ると気持ちいいんですね?」
男は亀頭を使い膣内の急所、Gスポットを責め上げた。
「んん!くはっ、あぁぁ……」
シズルは必死に声を抑えるも、太腿が小刻みに痙攣し膣はもっと男を咥え込もうとする。
男はいよいよ本気で責めにいった。
急所と判明したGスポットを中心に、グラインドを交えた巧みな腰づかいで精力的に追いつめていく。
膣内は物欲しそうに痙攣し、肉棒を内へと誘いこむような蠕動さえ見せていた。
「おお、すごい!すごいですよ、シズルさん!」
男はうっとりとした顔で、憑かれたように腰を突き上げた。
「くぅぅぅ……んひぃっ、くぁ……」
男の責めにいいようにあしらわれるしかないシズルは、シーツを掴みせめて欲望の濁流に流されないよう必死だった。
だが脳天を痺れさせるような強烈な衝撃に、段々と考えることが出来なくなっていった。
男はシズルの豊満な乳房を両手で握りしめながら、猛烈に腰を叩きつけた。
「あっ、あっ、あっ……」
閉じた口元から喘ぎを漏れさせながら、シズルは美しい長髪を振り乱す。
この女が、つい先ほどまで清い体だったとは、誰も信じないだろう。
「イキそうですか、うんっ、イクんですか?」
「………」
男の言葉を聞いた途端、シズルは一層口を硬く閉じた。
それだけは、男に犯されてイカされることだけは絶対に嫌だった。
絶頂を迎えてしまったら、本当にナツキを裏切ってしまう様に思えてならなかった。
「ん、んぐぅぅぅぅぅっ!」
折れんばかりに歯を食いしばり、拳をきつく握りしめ、全身�              _
  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\             /  ̄   ̄ \
  |:::::::::::::::::|_|_|_|_|           /、          ヽ  よくがんばりましたね
  |;;;;;;;;;;ノ   \,, ,,/ ヽ          |・ |―-、       |
  |::( 6  ー─◎─◎ )          q -´ 二 ヽ      |
  |ノ  (∵∴ ( o o)∴)          ノ_ ー  |     |
/|   <  ∵   3 ∵>          \. ̄`  |      /
::::::\  ヽ        ノ\           O===== |
:::::::::::::\_____ノ:::::::::::\        /          |



276:名無しさん@ピンキー
08/12/25 03:10:14 +vv+0U0Y


はいはい自演自演

______________________                .◎
____ .∧___∧  ___________   ./ ̄ ̄ ̄ ̄\     / ~プーン
__  _( ´,_ゝ`)プッ  ______       ..(人_____) ~プーン <ブッピィイイィイ!!
    /       \     ____     ベギャ   ,  |ミ/  (゚ ) (。)  ..)ー●-◎ ~プーン
 ̄ ̄ i .i \     \ ヽ,   ___,, __ _ ,, - _" ’.'.. ・,’・  _"))) _ _) ..)__∵, ~
─ ヽ勿  ヽ,__    j  i~""     _ ― _: i ∴ ,__”_∵, ∴ )) 3) ・,’・ ~プーン
______   ヽ,, / / __,,, -- "" ─ "ー ・, ;; - 、・ ;; -_____/ヽ   ~プゥーン
────  ヽノ ノ,イ  ── ― -     /     >>381=>>382  \_ ~プーン
────  / /,.  ヽ,  ─       ⊂_/___________)_つ ~ ←キモヲタ
______   丿 ノ ヽ,__,ノ ___ _ _ __   /   _       ノ ~
           j  i                   ヽ /  つ   ,,,ノ ~プーン
_____    巛i~ ___________   ヽ__,,ー、  ノ ~プーン
                                     / /~プーン
                                     し ''~プゥーン 


277:名無しさん@ピンキー
08/12/25 03:15:03 fiB0S6rX
圧巻の物量……
読みたいがあまりにも眠すぎるから明日のお楽しみにとっておこう
下手にオナって昼間に支障が出ても困るしな…
とりあえず>>381乙。ありがとうよ

278:名無しさん@ピンキー
08/12/25 03:22:47 +vv+0U0Y


はいはい自演自演

______________________                .◎
____ .∧___∧  ___________   ./ ̄ ̄ ̄ ̄\     / ~プーン
__  _( ´,_ゝ`)プッ  ______       ..(人_____) ~プーン <ブッピィイイィイ!!
    /       \     ____     ベギャ   ,  |ミ/  (゚ ) (。)  ..)ー●-◎ ~プーン
 ̄ ̄ i .i \     \ ヽ,   ___,, __ _ ,, - _" ’.'.. ・,’・  _"))) _ _) ..)__∵, ~
─ ヽ勿  ヽ,__    j  i~""     _ ― _: i ∴ ,__”_∵, ∴ )) 3) ・,’・ ~プーン
______   ヽ,, / / __,,, -- "" ─ "ー ・, ;; - 、・ ;; -_____/ヽ   ~プゥーン
────  ヽノ ノ,イ  ── ― -     /     >>381=>>385  \_ ~プーン
────  / /,.  ヽ,  ─       ⊂_/___________)_つ ~ ←キモヲタ
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           j  i                   ヽ /  つ   ,,,ノ ~プーン
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                                     し ''~プゥーン 


279:名無しさん@ピンキー
08/12/25 04:04:50 iDs2BXZx
>>381
ええええええええ

同じ人だったの???????????????

280:名無しさん@ピンキー
08/12/25 04:33:30 Q/gI4Dcj

そうですよ

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__  _( ´,_ゝ`)プッ  ______       ..(人_____) ~プーン <ブッピィイイィイ!!
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─ ヽ勿  ヽ,__    j  i~""     _ ― _: i ∴ ,__”_∵, ∴ )) 3) ・,’・ ~プーン
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────  ヽノ ノ,イ  ── ― -     /     >>381=>>387  \_ ~プーン
────  / /,.  ヽ,  ─       ⊂_/___________)_つ ~ ←キモヲタ
______   丿 ノ ヽ,__,ノ ___ _ _ __   /   _       ノ ~
           j  i                   ヽ /  つ   ,,,ノ ~プーン
_____    巛i~ ___________   ヽ__,,ー、  ノ ~プーン
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                                     し ''~プゥーン 



281:名無しさん@ピンキー
08/12/25 06:55:39 VH2XjTg5
壮絶な凌辱乙
朝から興奮した

282:名無しさん@ピンキー
08/12/25 13:43:38 Y+ikaRau
別にこういうスレがあってもいいと思うけど
女からしたらどう考えても女とのセックスの方が男とやるより気持ちいいからなぁ
なんだか違和感

283:名無しさん@ピンキー
08/12/25 14:00:09 VH2XjTg5
女代表のように語るなあ(笑)
作者さん気にせずに☆

284:名無しさん@ピンキー
08/12/25 14:34:34 tyQkV6rO
>>390
帰れよ

285:名無しさん@ピンキー
08/12/25 14:34:59 oKr8VGHI
         _-=─=-
      __-=≡///:: ;; ''ヽ丶
    /     ''  ~     ヾ:::::\
   /               \:::::\
   |                彡::::::|
  ≡      , 、        |:::::::::|
  ≡ _≡\、__, -/-=≡=_ 、 |:;;;;;/
   | | ,ー~ |   | ~ー |─´ / \   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   | ヽ二_,(   )\_二/   >6 / <   面白かったよ・・・・・・
  /    /(     )ヽ      |__/   \________________
 .|    /  ⌒`´⌒        ) |
 |                /  | |
 (    |_/ヽ_'\_/      ) |
 .\  、 \ ̄  ̄/ヽ      / /
   \   |  ̄ ̄    _// /
    \  ヽ____/    /
     \_ ー─  __ /
       \____/


286:名無しさん@ピンキー
08/12/25 17:20:49 FjbNp89o


はいはい自演自演

______________________                .◎
____ .∧___∧  ___________   ./ ̄ ̄ ̄ ̄\     / ~プーン
__  _( ´,_ゝ`)プッ  ______       ..(人_____) ~プーン <ブッピィイイィイ!!
    /       \     ____     ベギャ   ,  |ミ/  (゚ ) (。)  ..)ー●-◎ ~プーン
 ̄ ̄ i .i \     \ ヽ,   ___,, __ _ ,, - _" ’.'.. ・,’・  _"))) _ _) ..)__∵, ~
─ ヽ勿  ヽ,__    j  i~""     _ ― _: i ∴ ,__”_∵, ∴ )) 3) ・,’・ ~プーン
______   ヽ,, / / __,,, -- "" ─ "ー ・, ;; - 、・ ;; -_____/ヽ   ~プゥーン
────  ヽノ ノ,イ  ── ― -     /     >>389-393  \_ ~プーン
────  / /,.  ヽ,  ─       ⊂_/___________)_つ ~ ←キモヲタ
______   丿 ノ ヽ,__,ノ ___ _ _ __   /   _       ノ ~
           j  i                   ヽ /  つ   ,,,ノ ~プーン
_____    巛i~ ___________   ヽ__,,ー、  ノ ~プーン
                                     / /~プーン
                                     し ''~プゥーン 



287:真・スレッドストッパー
08/12/26 14:54:20 9MpURlm6
。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ


288:名無しさん@ピンキー
08/12/26 16:01:02 yDscshcn
スレスト?

289:名無しさん@ピンキー
08/12/27 01:52:05 R1Zsr8ie
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