百合属性の女を男や魔物で犯したり調教するスレ2at EROPARO
百合属性の女を男や魔物で犯したり調教するスレ2 - 暇つぶし2ch150:名無しさん@ピンキー
08/11/18 12:48:23 KOETFD6M

はいはい自演自演

______________________                .◎
____ .∧___∧  ___________   ./ ̄ ̄ ̄ ̄\     / ~プーン
__  _( ´,_ゝ`)プッ  ______       ..(人_____) ~プーン <ブッピィイイィイ!!
    /       \     ____     ベギャ   ,  |ミ/  (゚ ) (。)  ..)ー●-◎ ~プーン
 ̄ ̄ i .i \     \ ヽ,   ___,, __ _ ,, - _" ’.'.. ・,’・  _"))) _ _) ..)__∵, ~
─ ヽ勿  ヽ,__    j  i~""     _ ― _: i ∴ ,__”_∵, ∴ )) 3) ・,’・ ~プーン
______   ヽ,, / / __,,, -- "" ─ "ー ・, ;; - 、・ ;; -_____/ヽ   ~プゥーン
────  ヽノ ノ,イ  ── ― -     /     >>222     \_ ~プーン
────  / /,.  ヽ,  ─       ⊂_/___________)_つ ~ ←キモヲタ
______   丿 ノ ヽ,__,ノ ___ _ _ __   /   _       ノ ~
           j  i                   ヽ /  つ   ,,,ノ ~プーン
_____    巛i~ ___________   ヽ__,,ー、  ノ ~プーン
                                     / /~プーン
                                     し ''~プゥーン 



151:名無しさん@ピンキー
08/11/20 21:54:05 I+v+/s1F
保守

152:名無しさん@ピンキー
08/11/21 12:09:30 rMi6r33k
いいれす

153:舞‐HiME 藤乃静留 凌辱③
08/11/21 23:15:26 SJ6Dwd33
>>203-219 続き

中学1年の5月、静留を初めて間近で見た。
流麗な曲線を描く顔の輪郭に、絵筆を通したようにすっと鼻筋がまっすぐ引かれ
長い睫が知的な目を縁取っていた。
肩につくやわらかそうな髪をキラキラと反射させ、
人目を惹くという噂に違うことなき容貌。
背もそんなに大きくなく痩せっぽちの体をしていたのを覚えている。

「藤乃静留いいます。神崎さんやったな?なんやここ人多いどすなあ」

制服のハイネックをいじって静留が言う。
京都からはるばるこの風華の地に来たらしい。物好きな、と当時は思ったが
今思うと彼女もHIMEの一翼を担うため運命的にここに呼ばれたのだ。


154:舞‐HiME 藤乃静留 凌辱③
08/11/21 23:16:16 SJ6Dwd33
静留は黎人を見ると花がこぼれんばかりに笑った。慈愛ある優しいまなざし。
黎人は一発でこの少女が自分に気があるのでは、と
横で珠洲城遥がじっと少女を見つめる中、
自分らしくない歳相応とした感情をもって微笑み返した。

どこかでの伝聞から素晴らしい成績でこの風華学園を入学し
自分と遥同様特待生の一人らしい。
才色兼備か。
黎人は、今でこそ笑ってしまうが、このとき本当に自意識過剰ではなく、
冷静に自分と似ていると確信した。
そして自分の横にふさわしいのは彼女だということにも。


155:舞‐HiME 藤乃静留 凌辱③
08/11/21 23:17:06 SJ6Dwd33
彼女はじっと見つめる遥に気がつくと、黎人と全く同じような笑顔を向けた。
後ろに連なる役員にも同様だ。
黎人の淡い期待は5秒で終わった。遥は頬を赤らめてむっとした表情をつくり、
「ライバルね」と訳のわからないことを言い出したようだが
静留をまじまじと観察する黎人にその声は聞こえない。

そんな感じで自治会メンバーは初顔をあわせ、いずれは学校運営という
面倒役を被る運命共同体となるはずだった。
静留は先輩に呼ばれ黎人と遥を残しすぐその場からいなくなった。
それを最後に自治会に静留が現れることはなかった。

どうしたものかと思ったが、後に同クラスの遥に聞いたら
「あんなぁ正直、生徒会とか学校自治とかうちには荷が重いんどす。
 自信ないのにしても意味ない思うてたし・・・。堪忍なぁ。
 珠洲城さん、あんじょう気張りよし」
と笑顔で一蹴されたようだった。


156:舞‐HiME 藤乃静留 凌辱③
08/11/21 23:18:22 SJ6Dwd33
風華学園は校則決定や企業との交流など
様々な権限を生徒に委譲しているが、
確かに特待生項目に何か役員を担えという強制はない。
しかしあの空気で・・・よく断れた。
黎人はぐちぐちと文句を募る遥を尻目に感心した。
慎ましく柔和な雰囲気とは裏腹に思い切りがいい人なのかもしれない。
最初はこうだった。

2年になり同じクラスになってわかったこと。
静留はそれはもう、冗談みたいに勉強も運動もできたが、
塾や部というコミュニティには参加しない。
その魅力にハマッた同性の告白にも、遊戯のように一通り堪能するがやはり靡かない。
異性に至っては笑顔をそえて「おおきに」というだけ。

物事への執着のなさ、人を振り回す茶目っ気ある言動と有無を言わせぬ事運び。

彼女は周りが思っている以上に狡猾で、面倒くさがりで、煩悩的なタイプだったのだ。


157:舞‐HiME 藤乃静留 凌辱③
08/11/21 23:18:52 SJ6Dwd33
黎人の中に
小賢しい女という侮蔑と、純粋に凄いと思う憧れが共存するのは
そう遅いことでもなかった。

そしていつか想いを馳せた彼女の隣には、黒髪の少女が出現した。


158:舞‐HiME 藤乃静留 凌辱③
08/11/21 23:19:30 SJ6Dwd33

****

脳裏に蘇るロードムービーのように緩やかなフラッシュバック。

頭が
痛い。

静留と黎人は同時に全く同じことを思った。
黎人は過去の思い出に、静留は絶頂の余韻に呻く。

「いい格好だよ静留さん」

黎人がぐっと腰を静留の股に押し当てひくつく膣口をカリ首で押した。
ぺタぺタとその感触を楽しんでいる。
あっけなく奪ってしまいたい欲求と、湧き上がる勿体無さで気持ちが錯誤する。


159:舞‐HiME 藤乃静留 凌辱③
08/11/21 23:20:00 SJ6Dwd33

「ふ・・・ぅ・・」

静留は間近で、自分の父親以外一生まみえることなかった
男の攻撃的なフォルムを見て、「う・・・」と気持ち悪そうにえずき顔を背かせた。
黎人は穴を確認してくちゅっと圧力の感じるそこを浅く挿入させる。

「ぁんっ・・・ぁ・・ほんとうに、入れるんどすか?」
「・・・・最初、すごく痛いらしいから力抜いて」

静留は自分の太ももと尻の関節部分に強い力を感じると
諦めたように足から力を抜いた。よく働かない頭で体に命令を送り
殴られた口端を舐めるとじわりと痛んで鉄の味が広がる。
目をぐるっとまわしてあたりを見ると、窓はカーテンで覆われ、室内の外も人の気配がしない。暖房がなまぬるく暑い体に纏わり付く。
目前には先日まで鴇羽舞衣をその手中に収めんとしてた元副会長。
なぜだか彼女じゃなく自分を強姦している。

静留は笑えてきた。おかしい。狂っているのだこの男は。


160:舞‐HiME 藤乃静留 凌辱③
08/11/21 23:20:49 SJ6Dwd33
まともじゃない獣の前に、正気に戻った静留が勝てるはずがない。
おかしすぎる。バカだ。自分もこの男も。
堪え切れなくて口から小さな小さな微笑が漏れた。
頭の中の何かが決壊していく音がする。

「・・・・・・・コンドームとか、つけへんの??」
「無理矢理してるのにつけるもなにも」

黎人は静留の状況に則さないわきまえなさに鼻で笑って
豊かな胸に顔をよせ乳首を口に含んだ。濡れた胸元は塩辛い。

「はぁっ・・・ん・・ふぁ・・あぁん」

静留の脳内は、自分に降りかかった許容範囲を超えた災厄で本格的にやられはじめた。
同性愛者と認識して、一生自分のここにおぞましいソレが入ることはないと思っていた。
しかし今中等から一緒の一番身近な男に嬲られ辱められ喘がされている。


161:舞‐HiME 藤乃静留 凌辱③
08/11/21 23:21:39 SJ6Dwd33
ふいに拘束されているはずの腕が想像で動きだし男の首に絡む。
男の黒々とした髪をこめかみからすっと差し入れ感触を楽しみ
そして
抱きしめた。

包まれた頭部はびくっと反応し、しばらくして
ゆっくりと顔をあげ不思議そうな表情をする。

緑色の真っ直ぐな視線。

ふいに太腿に長い長いさらさらの絹のような感触。
腕の中から浮上したのは幸せそうな、なつきの顔だった。

なつき
かわええねぇ

静留は自分が薄く微笑むのがわかった。

162:舞‐HiME 藤乃静留 凌辱③
08/11/21 23:22:49 SJ6Dwd33
黎人は静留の入り口のひっかかりに到達すると一気にそこに押し込んだ。

「ああああっ!」

突いて抜かれ、休む間もなくまた突く。
音を立て静留の膣と黎人の挿入したペニスが摩擦する。
スカートのプリーツを胸の下まで上げ、繋がる局部を見やすくする。

突く度にパンパンと肉が波打った。
黎人は処女に気遣うことなくキツイそこを蹂躙する。
「ハアっハアっハア・・締めすぎていい具合だよ静留さん」
黎人は広げるように腰を回した。耐え難い快感が脳に走る。

「ああ!!ぃっ!ぁっあっ!!はあっ!!!ぁああ!」

足が本能的に外敵から離れようと黎人の腹部をめがけてうごく。
太腿を捕まえて苦悶に歪む静留の顔を楽しみながら
ぶちゅぶちゅと腰を乱暴に振り続ける。
愛液と精液が繋がった部分の隙間から下品な音を立てて飛び散った。
テーブルをみると散った粘質な液体にうっすらと赤い色が混じっている。

163:舞‐HiME 藤乃静留 凌辱③
08/11/21 23:23:38 SJ6Dwd33

「すごいな吸い込まれそうだ」

静留はふさげない耳の器官を遮断し目を瞑る。めまいがする。
ふいに、なつきの猛りが自身を駆け抜けていく感覚に見舞われた。
気持ちよさそうななつきの顔が、痛み以外のなにかを自分に齎す。

「ぁぁああんっはあ・・・」

もっと奥まで。
子宮に届くくらい突いてほしいという願望が生まれ始めた。

黎人は静留の喘ぎに喜びめいたものを感じ
膝裏を胸まで押し上げてより深い結合を望む。
濡れた挿入口がよく見えて双方の肉がぴったりと離さないと絡みついている。


164:舞‐HiME 藤乃静留 凌辱③
08/11/21 23:24:43 SJ6Dwd33
「ぐちゃぐちゃでいいよっ・ねえオマンコ気持ちいい??」
「あんっ!はあっ気持ちっ・・・ぇぇよっもっと・・」
「はは腰が勝手に動き出した」

出し挿れの痛みを伴う摩擦の切なさに静留は腰を振り始めた。
黎人は厭らしく快楽を求め始めた静留に興奮し、強く激しく奥を突く。

「あっ・・奥に!っええよ!もっとっ!なつき!」

静留は揺さぶられながらその場にいない人物を呼んだ。
黎人は静留が紡ぎだした言葉に一瞬目を見開き、動きをとめる。
そして何か了解すると薄く微笑えみ、また動き出した。
急速に萎えていきそうな感覚を追いやって静留の膣を味わう。

「なつきっ・・・はあ!きもちいい、なつきの」
「・・・静留、イキそう・・・中に出す」
「ええよ・・っ出して!」

膣がぐっと締まった。

「うぁ!」
「やぁああ!」

同時に達し、黎人は最後の一搾りまで入れようと2、3回ついて抜いた。
静留の膣からとろっと不自然に赤い部分がついた白濁がもれる。

165:舞‐HiME 藤乃静留 凌辱③
08/11/21 23:25:17 SJ6Dwd33
静留はやはり目を閉じて少女の名前を囁く。しかし先ほどとはうって
かわって口を半開きにし紅潮した顔がとても気持ちがよさそうだ。

黎人は快感に酔う静留の体をひっくり返し、屈辱的な体位をとらせる。
結ばれた静留の手首の包帯をちぎってその拘束を解き
痛々しく変色した両手首を亜麻色の髪が絡む顎の下においてやる。
躊躇なく挿入して目の前の白い背中に覆いかぶさった。
静留が苦しそうに、しかし気持ちよさそうに喘ぐ。腰をグラインドさせながら肘をつき左手でその目を覆い、右手で乳房と乳首を
まさぐった。

少し手をずらし顔を見たら、瞳を閉じ、恍惚とした表情で快感にむせび泣く。
か細い指でかきむしるのは、ありもしない黒い艶やかな髪。


166:舞‐HiME 藤乃静留 凌辱③
08/11/21 23:25:52 SJ6Dwd33

ここになつきがいて、黎人はいなかった。

男は察したことが事実だとわかると
じわりと胸の中に傷をつけられたような痛みを感じた。
炎が焼き尽くすようにどんどん広がる痛み。
美袋黎人として鴇羽舞衣を欲したときとは、また違う感情。
なぜこんな気持ちにならなければいけないのか。
全ては静留が悪いのだ。




167:名無しさん@ピンキー
08/11/21 23:25:57 lBfoOpE6
支援要る?

168:舞‐HiME 藤乃静留 凌辱③
08/11/21 23:27:08 SJ6Dwd33

****

「どこにいっていた静留!!!」

なつきはドアを開けると開口一番叫んだ。

「ほんっま堪忍!!!ケータイ落としてしまって。連絡できなかったんよ」
ウソだった。なつきへの番号とアドレスはもう頭に入っている。

「この・・・っどれだけ心配したと思っているんだ!
部屋に来てくれたら一緒に探したのに。・・・見つかったのか?」
なつきは怒りを一生懸命に押し込んで息を吐き問いかけた。

「ええ。1時間ほどで見つかってよかったどす。ほんまごめんな。なつき」
「どこに落ちてたんだ」
どこに。
「・・・カラオケ屋さんの歩道のとこに」
静留はヒヤヒヤしながら答えた。なつきが通っていたらと思うとなにやら
墓穴を掘りそうな気がした。

「・・・あのときか。アルバムといい案外静留もドジだな。・・・まあよかった」

ちょっと袖をあげれば見える鬱血した手首に、安堵するなつきは気付かない。


169:舞‐HiME 藤乃静留 凌辱③
08/11/21 23:28:05 SJ6Dwd33
なつきはあのあと街と行きそうなランジェリーショップをハシゴした。
最初に行った学校はもう門も校舎も
全て閉められていて入ることができなかった。
寒い外を駆け回っているとついには静留が
約束を反故にしてどこかへ行ってしまったのかと危ぶむほどだった。

「走り周ってくれたんやろ。本当ごめんなあ。すぐにご飯を作りますよって」

ケータイにはなつきからだけではなく遥からも連絡が入っていた。
静留は学校を出たあと震える声で発声練習をし、なつきと遥に連絡。

急いで寮に戻り、トイレで胃の中のものを全て吐き、
クシャクシャのシャツと体液のついたソックス、下着、スカートを全て捨て、
シャワーを浴びた。全身を青ざめる顔でチェックする。
身体に散るたくさんの跡。口元は少し赤くなって腫れる前という感じだ。
今日までは薄く化粧でもすればなんとかなるだろう。
袖の長いハイネックに着替え外へ出る。
歩くたび下半身の足と手首、中心が痛んだ。


170:舞‐HiME 藤乃静留 凌辱③
08/11/21 23:28:53 SJ6Dwd33
なつきがうっとおしくなるまで謝罪に謝罪の言葉を重ね、手早く料理を作る。
ビーフシチューが口を掠めるとなつきはすぐに機嫌を直した。

そして何事もなかったように卒業祝いは終わった。
時折こみ上げる涙と震えと吐き気に耐え静留は完璧に演技を通した。




今日という一日で自分が何か変わった気がした。
明日には産婦人科へ行かなければいけない。
黎人のことを誰かに話すことなど、自分のためにも
周りのためにもできることではなかった。
いや、一番知られたくないのは・・・。
おこがましい、と静留は首を振った。

寮に戻って、これからのことについて途方に暮れる。
と同時に我慢した涙が溢れだしとまらなくなった。
黎人との密事を思い出し、そっと自分のそこを触ってみる。
着替えたはずの下着はじっとりと濡れていた。


171:舞‐HiME 藤乃静留 凌辱③
08/11/21 23:29:35 SJ6Dwd33

数日後。

アイマスクをした静留が黎人の勃起した陰茎を口に含み
上下運動をしていた。
視界が閉ざされているというのに巧みな性技に黎人は驚く。
快感に浸りながら静留の髪を掴み、いいように前後に振ってやる。
苦しそうに呻きながら静留が喉をしめる。
じきに肉茎全体がポンプのように一瞬大きくなり、静留の口の中に精を放った。


172:舞‐HiME 藤乃静留 凌辱③
08/11/21 23:30:54 SJ6Dwd33

「ゴホっゴホ・・・うぇ・・・・なつきはそんなことせえへん・・・多分」

布は静留の目の位置で少し濃い色になっている。

「今日は自己催眠が効いてないね静留さん」
「・・ゴホッ・・あんたが喋りすぎどす」



黎人は笑って静留を組み敷く。
待ち望んだというようにぐちゃぐちゃの静留の秘所に宛がい挿入した。

「あぁん!!・・・はぁっなつき」

気持ちよさそうに静留が喘ぐ。
腰を振って、体を舐めまわしてまさぐってキスをする。
歯がゆくなってマスクを外したら静留が明るくなった瞼の向こうに
そっと濡れた目を開いた。美しい顔に怪訝な色を示す。

173:舞‐HiME 藤乃静留 凌辱③
08/11/21 23:33:09 SJ6Dwd33
「・・・?」
「黎・・人さん?・・・泣いてはるん?」
「は?」

黎人は自分でも制御できない何かに気付かれたと思い
焦って頬に手をあてがった。しかし何も濡れた感触がない。

「何言ってるんですか?」
「ぁ?・・なんや・・勘違いどした」

男の顔に伸ばしかけた手を引っ込めアイマスクをまた気怠く頭に通す。
黎人は静留の目にそれが載ると一気に眉間の力を抜いた。

今度こそ温かい液が頬を伝って顎を濡らす。
音もなく喉が鳴った。
落下する水晶体が静留の胸や腹に降り注いでいく。

ぽつぽつぽつ。

「なつき・・」

静留は気付くことなく目前の少女に夢中になった。


<終わり>

174:名無しぴんきー
08/11/21 23:33:54 SJ6Dwd33
終わりヽ(^▽^)ノ

175:名無しさん@ピンキー
08/11/21 23:35:35 5xohuYCx
乙です

176:名無しさん@ピンキー
08/11/21 23:37:46 ezpu+IQJ
お疲れさまーGJです
静留のガチ凌辱ものは本当に珍しいんで楽しませてもらった
黎人の台詞ががまた全体的にいやらしくていいなw

177:名無しさん@ピンキー
08/11/22 07:27:53 hY3mt2Bw
更新されてるw
GJ乙
次はストパニの夜夜とかでw

178:名無しさん@ピンキー
08/11/22 10:01:57 WPIpV0Xb
GJ!
単なる陵辱ではなく、哀しみや狂気が漂う空気が良かった

179:名無しさん@ピンキー
08/11/22 10:46:36 F0ZLQC8O

はいはい自演自演

______________________                .◎
____ .∧___∧  ___________   ./ ̄ ̄ ̄ ̄\     / ~プーン
__  _( ´,_ゝ`)プッ  ______       ..(人_____) ~プーン <ブッピィイイィイ!!
    /       \     ____     ベギャ   ,  |ミ/  (゚ ) (。)  ..)ー●-◎ ~プーン
 ̄ ̄ i .i \     \ ヽ,   ___,, __ _ ,, - _" ’.'.. ・,’・  _"))) _ _) ..)__∵, ~
─ ヽ勿  ヽ,__    j  i~""     _ ― _: i ∴ ,__”_∵, ∴ )) 3) ・,’・ ~プーン
______   ヽ,, / / __,,, -- "" ─ "ー ・, ;; - 、・ ;; -_____/ヽ   ~プゥーン
────  ヽノ ノ,イ  ── ― -     /     >>254-258  \_ ~プーン
────  / /,.  ヽ,  ─       ⊂_/___________)_つ ~ ←キモヲタ
______   丿 ノ ヽ,__,ノ ___ _ _ __   /   _       ノ ~
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                                     し ''~プゥーン 



180:名無しさん@ピンキー
08/11/22 10:47:30 F0ZLQC8O

はいはい自演自演

______________________                .◎
____ .∧___∧  ___________   ./ ̄ ̄ ̄ ̄\     / ~プーン
__  _( ´,_ゝ`)プッ  ______       ..(人_____) ~プーン <ブッピィイイィイ!!
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 ̄ ̄ i .i \     \ ヽ,   ___,, __ _ ,, - _" ’.'.. ・,’・  _"))) _ _) ..)__∵, ~
─ ヽ勿  ヽ,__    j  i~""     _ ― _: i ∴ ,__”_∵, ∴ )) 3) ・,’・ ~プーン
______   ヽ,, / / __,,, -- "" ─ "ー ・, ;; - 、・ ;; -_____/ヽ   ~プゥーン
────  ヽノ ノ,イ  ── ― -     /     >>254-258  \_ ~プーン
────  / /,.  ヽ,  ─       ⊂_/___________)_つ ~ ←キモヲタ
______   丿 ノ ヽ,__,ノ ___ _ _ __   /   _       ノ ~
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181:名無しさん@ピンキー
08/11/22 14:59:40 CWINvrTw


Is your justice beleavable?                  世界虚空情報統制機構                魔道大戦
   通称「死神」     魂喰い        イカルガ内戦               12宗家   
        ラグナ=ザ=ブラッドエッジ       赤鬼            咎追い                      調
か    イカルガ連邦     知識を貪る魔道の探究                   被支配者たち             査
つ      機関         反逆する者         戦闘部隊                                対
て  六英雄       第13階層都市カグツチ              地下廃棄施設               カ     象
黒        奪われた空                                  斑鳩の英雄         カ      
き  彼の行動目的については現時点では謎が多いが、悪い人間ではないようである。              族
獣     ヘルズファング         賞金首               魔術と科学を融合させた「術式」 
に 機構の衛士                      失われた記憶 
蹂    吸血鬼       報酬金
躙          銀髪オッドアイ    普段は冷静な態度を見せているが、実は人見知りで寂しがりな一面も持っている。
さ      弱小貴族    サイボーグ        
れ   忍者の頭領                                           家族の絆

い  ∩∩ 11 月 は ア ー ク の 時 代 だ !!  V∩              蟲
た  (7ヌ)                               (/ /
世  / /                 ∧_∧         ||                          五十五寸釘
界 / /  ∧_∧     ∧_∧  _( ゚ω゚ ) ∧_∧   || 趣
  \ \( ゚ω゚ )―--( ゚ω゚ ) ̄      ⌒ヽ( ゚ω゚ ) //   味              オートマトン 
    \       /⌒   ⌒ ̄ヽ  北斗 /~⌒    ⌒ /    は   二丁拳銃
     |      |ー、      / ̄|    //`i BLAZ /     料   
     |BASARA| |ギルティ/ (ミ   ミ)  |BLUE|     理   咎人を追いし人形遣い         凍
     |    | |     | / バトファン\  |    |                                牙
     |    |  )    /   /\   \|       ヽ   無数の蟲を体内に宿す魔道使い         氷
     /   ノ | /  ヽ ヽ、_/)  (\    ) ゝ  |                                 刃
     |  |  | /   /|   / レ   \`ー ' |  |  /  正義の咎追い              
                                                              ブレイブルー
                                                             URLリンク(blazblue.jp)


182:名無しさん@ピンキー
08/11/22 20:07:15 /HUlq2zn
GJ!
なつきの名前を呼びながらってところが良いな。
いい物読ませて貰いました。

183:名無しさん@ピンキー
08/11/22 21:23:23 IUsiuPn8

はいはい自演自演

______________________                .◎
____ .∧___∧  ___________   ./ ̄ ̄ ̄ ̄\     / ~プーン
__  _( ´,_ゝ`)プッ  ______       ..(人_____) ~プーン <ブッピィイイィイ!!
    /       \     ____     ベギャ   ,  |ミ/  (゚ ) (。)  ..)ー●-◎ ~プーン
 ̄ ̄ i .i \     \ ヽ,   ___,, __ _ ,, - _" ’.'.. ・,’・  _"))) _ _) ..)__∵, ~
─ ヽ勿  ヽ,__    j  i~""     _ ― _: i ∴ ,__”_∵, ∴ )) 3) ・,’・ ~プーン
______   ヽ,, / / __,,, -- "" ─ "ー ・, ;; - 、・ ;; -_____/ヽ   ~プゥーン
────  ヽノ ノ,イ  ── ― -     /     >>254=262  \_ ~プーン
────  / /,.  ヽ,  ─       ⊂_/___________)_つ ~ ←キモヲタ
______   丿 ノ ヽ,__,ノ ___ _ _ __   /   _       ノ ~
           j  i                   ヽ /  つ   ,,,ノ ~プーン
_____    巛i~ ___________   ヽ__,,ー、  ノ ~プーン
                                     / /~プーン
                                     し ''~プゥーン 



184:名無しさん@ピンキー
08/11/22 21:24:22 IUsiuPn8

はいはい自演自演

______________________                .◎
____ .∧___∧  ___________   ./ ̄ ̄ ̄ ̄\     / ~プーン
__  _( ´,_ゝ`)プッ  ______       ..(人_____) ~プーン <ブッピィイイィイ!!
    /       \     ____     ベギャ   ,  |ミ/  (゚ ) (。)  ..)ー●-◎ ~プーン
 ̄ ̄ i .i \     \ ヽ,   ___,, __ _ ,, - _" ’.'.. ・,’・  _"))) _ _) ..)__∵, ~
─ ヽ勿  ヽ,__    j  i~""     _ ― _: i ∴ ,__”_∵, ∴ )) 3) ・,’・ ~プーン
______   ヽ,, / / __,,, -- "" ─ "ー ・, ;; - 、・ ;; -_____/ヽ   ~プゥーン
────  ヽノ ノ,イ  ── ― -     /     >>254=>>262  \_ ~プーン
────  / /,.  ヽ,  ─       ⊂_/___________)_つ ~ ←キモヲタ
______   丿 ノ ヽ,__,ノ ___ _ _ __   /   _       ノ ~
           j  i                   ヽ /  つ   ,,,ノ ~プーン
_____    巛i~ ___________   ヽ__,,ー、  ノ ~プーン
                                     / /~プーン
                                     し ''~プゥーン 



185:名無しさん@ピンキー
08/11/23 09:51:14 xRN27Qip
誰か千歌音でかいて!

186:名無しさん@ピンキー
08/11/23 10:06:16 nhu9RJmO
     ___
    /     \  
   /   ∧ ∧ \
  |    ・  ・   |   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |     )●(  | < さて、臭いスレに書き込みでもするか
  \     ー   ノ   \__________
    \____/ _______
    /\/\/\//       /
    (  、___i//       /
   |\ー\(_)__//       /
   / (__),、_○―――) カタカタ
  ノ | ̄ ̄ ̄ ̄匚 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|



187:名無しさん@ピンキー
08/11/25 22:54:32 /oRyT5fu
千歌んrちゃんを楽しみに待ってます

188:名無しさん@ピンキー
08/11/27 00:06:30 De4p5Vkz


             / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ~    
     __ ( 人__      _) __ ~プーン
  / ̄| | .   |/.  -◎─◎- ヽ|  | __ノ
/     | | (6|    U(__)U    |6)|  |ノ
\\   | |  | (  ∴) 3 (∴  ) リ <  私の戦闘力は53万です
  \\.| |   ヾ\   ,___,.   .ノ 〃 |  )
、   \ノ^,ニ‐-ァ  ̄`ー-----一' ̄/  | ^
\  // ,/⌒i、_\\_____//  .|  | 
   {   i   |  iヽ`ー-----― '    | 

189:名無しさん@ピンキー
08/11/28 09:53:34 DI6oIZtW
保守age

190:名無しさん@ピンキー
08/11/29 00:34:45 WHQe55Y0

    _____
   /::::::::::::::::::::::::::\                  _
  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\             /  ̄   ̄ \
  |:::::::::::::::::|_|_|_|_|           /、          ヽ きみ頭だいじょうぶ?
  |;;;;;;;;;;ノ   \,, ,,/ ヽ          |・ |―-、       |
  |::( 6  ー─◎─◎ )          q -´ 二 ヽ      |
  |ノ  (∵∴ ( o o)∴)          ノ_ ー  |     |
/|   <  ∵   3 ∵>          \. ̄`  |      /
::::::\  ヽ        ノ\           O===== |
:::::::::::::\_____ノ:::::::::::\        /          |



191:名無しさん@ピンキー
08/12/05 16:35:13 WwhZsVPo
一ヶ月経ったけど千歌音の人はまだか…オナニーシーンとか最高だったんだが…

192:名無しさん@ピンキー
08/12/06 17:53:21 PXn5UnUP
油揚げ

193:名無しさん@ピンキー
08/12/07 16:59:03 cV0Q1Asb

                           ∧_∧
◎               へ          (´<_` )
  \    ≫ ̄ ̄ ̄ ̄彡ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄⌒    \
      彡____人  )  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\       )
 ◎-●一( * *    ヽミ          |.      |
      ((_ _ (( ( ;;-=- ̄=─ ̄ '⌒ヽ〉     | |
 ‘,'.∴・,‘・(ε ((  ヽ-=_二__ ̄    \     | |
  ,'.・∵  ヽ_____ ノ       ̄\     / /
       (__))     ヽ        .\__/_丿
       |  |   >>1   ヽ         .|  |
       |  |______)          |  |
       |  〉三三三[□]三)        |  |
       ノノノノ:::::::::::::::::::::::::::::/         \ ヽ
       ~~~|::::::::::::::::::/:::::::/             \ |
         |;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;/            / ノ
        (___|)_|)           `-


194:名無しさん@ピンキー
08/12/07 20:58:35 CeGp2Y8t
竜田揚げ

195:名無しさん@ピンキー
08/12/09 07:18:05 bAEH9USg
保守あげ

196:名無しさん@ピンキー
08/12/09 09:05:58 +LxMoELr
かおんのはエロかった、千歌音の続きが速く見たい

197:名無しさん@ピンキー
08/12/09 13:08:52 iHVUYqyo
千歌音可愛いよ千歌音。
早く続き読みたいです。

198:名無しさん@ピンキー
08/12/09 15:46:38 khQrIuEu
掻揚げ

199:名無しさん@ピンキー
08/12/10 19:29:56 UTHUn+tK
また静留/シズルで読みたい

200:名無しさん@ピンキー
08/12/10 21:28:03 R0F3+Fxo


/ ̄ ̄ ̄ ̄\(_/ ̄ ̄ ̄ ̄\  ド
 人____)  人____)    ド
/  ー◎-◎-)ミ/  ー◎-◎-)      ド
6     (_/ ̄ ̄ ̄ ̄\ (_/ ̄ ̄ ̄ ̄\  ド
 ∴ ノ (  人____)  人____)    ド
\____|ミ/  ー◎-◎-)ミ/  ー◎-◎-)      ド
  ||    (6     (_/ ̄ ̄ ̄ ̄\ (_/ ̄ ̄ ̄ ̄\  ド
 |  _| ∴ ノ (  人____)  人____)   ド
\  (__/\___|ミ/  ー◎-◎-)ミ/  ー◎-◎-)      ド
\\ (   ||    (6     (_/ ̄ ̄ ̄ ̄\ (_/ ̄ ̄ ̄ ̄\  ド
  \\| |  _| ∴ ノ (  人____)  人____)   ド
エ  \\_|_(__/\___|ミ/  ー◎-◎-)ミ/  ー◎-◎-)     ド
 ス  \\)ミ/ (   ||    (6     (_/ ̄ ̄ ̄ ̄\ (_/ ̄ ̄ ̄ ̄\   ド
   カ.  \\_| |  _| ∴ ノ (  人____)  人____)   ド
    レ  \\ |__|_(__/\___|ミ/  ー◎-◎-)ミ/  ー◎-◎-)    ド
\    \  \\_)ミ/ (   ||    (6    (_/ ̄ ̄ ̄ ̄\ (_/ ̄ ̄ ̄ ̄\ ド
  \    タ   \\___| |  _| ∴ ノ (  人____)  人____) ド
   \    \   \\  |__|_(__/\___|ミ/  ー◎-◎-)ミ/  ー◎-◎-)  ド




201:名無しさん@ピンキー
08/12/11 17:53:05 ZPS3nxqO
唐揚げ

202:真・スレッドストッバー
08/12/14 18:51:56 EiX7Celx
。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ

203:名無しさん@ピンキー
08/12/14 21:45:42 AYr2/9ur


204:神無月の巫女 千歌音陵辱
08/12/15 11:17:59 03cjDGqQ
          l      /    ヽ    /   ヽ \
          /     / l    ヽ /      |  \
| し な 間 〉 //  l_ , ‐、   ∨ i l  | |    \      は
| ら っ に |/ l ,-、,/レ‐r、ヽ  |   /`K ,-、 <   か
| ん て あ   / | l``i { ヽヽ l | / , '/',` //`|_/       や
| ぞ も わ    |> ヽl´、i '_   。`、llィ'。´ _/ /,) /\    け
| |   な   |`/\ヽ'_i ,.,.,.⌒´)_ `_⌒  /__/l  \       く
っ   |    く    |/ / l´,.-― 、l`ー一'_冫 /l l |   /   っ
!!!! |        \ ', /  /`7-、二´、,.| /// |   /
           lT´ {  /  /  ト、 |::| /// /  /    !!!!!
          l´ ヽ、 > ー    ,/ |ニ.ノ-' / / _
              i``` 、/ }    ',,,..'  |-'´,- '´     ̄/ ヽ∧  ____
           \/ ' \_  `´ノ7l´      /    // ヽ l ヽ
         / ̄ |      ̄ ̄/ ノ L___/      ★  U  |
        /   ヽ      /`ー´     /l                 |




205:名無しさん@ピンキー
08/12/15 21:22:21 +ZRNMKKv

  焦るな              |
  まあ任せろ           |    彡川川川三三三ミ~
\   _________ノ   川|川 / 臭 \|~ プーン
  ̄ ̄V   彡川三三三ミ      川川  ◎---◎|~ プゥーン
       川川 ::::::⌒ ⌒ヽ     川川     3  ヽ~ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      川川::::::::ー◎-◎-)    川川  ∴) д(∴)~<   ま・・・任せます・・・・・・ウッ!!!
      川(6|::::::::  ( 。。))ハァ  川川      U /~  | 
    ._川川;;;::∴ ノ  3  ノ ハァ ;川川     ダッラ~   .|        
  /;;;:::::::::::::::\_;;;;;;;;;;;;ノ/  川川   __/        \_________      
 /:::  /::::::::::::    |::::|  / キ /     | |~
(::: ::::;(ξ::  ・ ノ:::・/:::( モ (   ◎  /  \_~       純ケツ\(^〇^)/   
 \:: ;\:;::;::::   (::: |  \ ヲ \   / \    ̄\ ~
 /:::\::: \:::    ヽ|    /:\タ  \ )ドピュ ̄\っ))))~     繁殖\(^〇^)/
/::::   \:: \::: ヽ )  /:::  \悪臭 つ___    / \ ~プーン
|:::      \::  ̄ ̄⊇)_|:::    \   (__3。 ;。 |人:::)←エロ同人誌
|:::::::      \;;;;;;;;;;;(__|::     \__/        ̄
\::::::::::   ξ(;;; );; )ブスリ\:::    (;;; );; )~
  \::::::::::::    ) )      \      \\ ~
    ):::::   //         \      ) )~プーン    
   /::::::::: //            /     / / ~   
 /:::::  (_(_           /     / / ~ 


206:名無しさん@ピンキー
08/12/15 22:00:53 03cjDGqQ
       /⌒  ⌒\
     /=⊂⊃=⊂⊃=\
    /::::::⌒(__人__)⌒::::: \
    |     |r┬ |       |  百合厨涙ふけよ
    \    `ー'´    /
    /             \
   /           ::::i  ヽ
  |   |         :::;;l  |
 ̄_|,..i'"':, ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |\`、: i'、
  .\\`_',..-i ガサッ
   .\|_,..-┘



207:名無しさん@ピンキー
08/12/16 21:47:51 O1+SIOM+
静留凌辱でなにかに目覚めた気がする
今まで読んだどの舞姫SSより良かった
続編とかあればいいのにな

208:名無しさん@ピンキー
08/12/16 21:58:36 qcLq+9E4
                _∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_
     デケデケ      |                         |
        ドコドコ   < 千歌音陵辱まだーーーーーー!!? >
   ☆      ドムドム |_ _  _ _ _ _ _ _ _ _|
        ☆   ダダダダ! ∨  ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨
  ドシャーン!  ヽ         オラオラッ!!    ♪
         =≡= ∧_∧     ☆
      ♪   / 〃(・∀・ #)    / シャンシャン
    ♪   〆  ┌\と\と.ヾ∈≡∋ゞ
         ||  γ ⌒ヽヽコ ノ  ||
         || ΣΣ  .|:::|∪〓  ||   ♪
        ./|\人 _.ノノ _||_. /|\
         ドチドチ!




209:名無しさん@ピンキー
08/12/16 22:03:47 QAJcf5hV
千歌音のかなり良かったんだけど生存してるのかな?
姫子陵辱でも書いてみようかなぁ…

210:名無しさん@ピンキー
08/12/16 23:27:34 ZgD/Tue0
sashiagemasu

百合いんでっくす
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211:名無しさん@ピンキー
08/12/17 01:38:59 wScXob51
不愉快になるなら見なければいいのに、
何故わざわざ見に来るのか、百合厨というのは実に不可解な生き物である

>>289
期待

212:名無しさん@ピンキー
08/12/17 01:54:42 GkTNSW/L
臭いキモヲタ同士なんだから仲良くして下さい

213:名無しさん@ピンキー
08/12/17 02:04:28 vrFyaHUl


ならばそろそろ百合勃起さんの魅力について語り明かそう



214:名無しさん@ピンキー
08/12/17 14:00:24 jARceRvt
    \           ヽ         |         /             /
     \          ヽ         |           /           /
      \       ヽ           |        /        /
       混 沌 と し た ス レ に 鋼 の 救 世 主 が ! !
          \      ヽ               /      /
‐、、            \                         /          _,,-''
  `-、、          ┌─────┐            _,,-''
      `-、、       |                |         _,,-''
         `       |                    |
             !`ヽ  |. ●            ● .| i⌒!
────‐  ヽ、 \|:.    ├─┤    .:|ノ ノ   ────‐
              \_|:::...    ヽ、  ノ     ...:::!_/
                  |::::::::::...     ̄   ...:::::::::::|
           _,,-''     |:::::::::::::::........    ......:::::::::::::::::|    `-、、
        _,,-''         l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!         `-、、
 ,'´\           / |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| \           /`i
 !   \       _,,-┐  \:::::;‐、:::::::::::::::::::::::::::;‐、:::::/     r‐-、、      /   !
 ゙、   `ー--<´   /      ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄       ゙、  >-一'′   ,'
  y'         `ヽ/     /  | |        | | ヽ      ヽ '´         イ

215:名無しさん@ピンキー
08/12/18 13:47:06 RNUqkEDO
>>287
続きあるよ

216:名無しさん@ピンキー
08/12/18 15:23:15 K7clpYpq
>>295

          l      /    ヽ    /   ヽ \
          /     / l    ヽ /      |  \
| し な 間 〉 //  l_ , ‐、   ∨ i l  | |    \      は
| ら っ に |/ l ,-、,/レ‐r、ヽ  |   /`K ,-、 <   か
| ん て あ   / | l``i { ヽヽ l | / , '/',` //`|_/       や
| ぞ も わ    |> ヽl´、i '_   。`、llィ'。´ _/ /,) /\    け
| |   な   |`/\ヽ'_i ,.,.,.⌒´)_ `_⌒  /__/l  \       く
っ   |    く    |/ / l´,.-― 、l`ー一'_冫 /l l |   /   っ
!!!! |        \ ', /  /`7-、二´、,.| /// |   /
           lT´ {  /  /  ト、 |::| /// /  /    !!!!!
          l´ ヽ、 > ー    ,/ |ニ.ノ-' / / _
              i``` 、/ }    ',,,..'  |-'´,- '´     ̄/ ヽ∧  ____
           \/ ' \_  `´ノ7l´      /    // ヽ l ヽ
         / ̄ |      ̄ ̄/ ノ L___/      ★  U  |
        /   ヽ      /`ー´     /l                 |



217:名無しさん@ピンキー
08/12/21 01:31:44 bu7PgqGe
千歌音ちゃんのオッパイでパイズリして欲しい
ザーメン臭くしたい

218:名無しさん@ピンキー
08/12/21 01:54:22 fQOtbpsZ
僕は百合勃起さんにアナル差し上げたいです

219:-----v---------
08/12/21 12:34:59 FcpWx01C
    _____
   /::::::::::::::::::::::::::\                  _
  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\             /  ̄   ̄ \
  |:::::::::::::::::|_|_|_|_|           /、          ヽ きみ頭だいじょうぶ?
  |;;;;;;;;;;ノ   \,, ,,/ ヽ          |・ |―-、       |
  |::( 6  ー─◎─◎ )          q -´ 二 ヽ      |
  |ノ  (∵∴ ( o o)∴)          ノ_ ー  |     |
/|   <  ∵   3 ∵>          \. ̄`  |      /
::::::\  ヽ        ノ\           O===== |
:::::::::::::\_____ノ:::::::::::\        /          |



220:名無しさん@ピンキー
08/12/22 14:39:02 CcOMYsqz
千歌音の人戻ってきてくれ~毎回楽しみにしてたのになぁ…

221:-----v---------
08/12/22 19:01:16 bYTLPOXI
    _____
   /::::::::::::::::::::::::::\                  _
  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\             /  ̄   ̄ \
  |:::::::::::::::::|_|_|_|_|           /、          ヽ きみ頭だいじょうぶ?
  |;;;;;;;;;;ノ   \,, ,,/ ヽ          |・ |―-、       |
  |::( 6  ー─◎─◎ )          q -´ 二 ヽ      |
  |ノ  (∵∴ ( o o)∴)          ノ_ ー  |     |
/|   <  ∵   3 ∵>          \. ̄`  |      /
::::::\  ヽ        ノ\           O===== |
:::::::::::::\_____ノ:::::::::::\        /          |



222:-----v---------
08/12/22 20:16:28 gW579+2p
    _____
   /::::::::::::::::::::::::::\                  _
  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\             /  ̄   ̄ \
  |:::::::::::::::::|_|_|_|_|           /、          ヽ 何でもかんでもこれ貼りゃ良いってもんじゃねえんだぞ?
  |;;;;;;;;;;ノ   \,, ,,/ ヽ          |・ |―-、       |
  |::( 6  ー─◎─◎ )          q -´ 二 ヽ      |
  |ノ  (∵∴ ( o o)∴)          ノ_ ー  |     |
/|   <  ∵   3 ∵>          \. ̄`  |      /
::::::\  ヽ        ノ\           O===== |
:::::::::::::\_____ノ:::::::::::\        /          |



223:名無しさん@ピンキー
08/12/22 22:28:45 0waAxY2J
百合厨愚かなり

224:名無しさん@ピンキー
08/12/22 23:56:15 TXBIZ2Bd
やってる事を見ると荒らしてるのはキチガイ百合厨の天童って奴だろ
何か前にSSを書いてどこかで叩かれてた

225:名無しさん@ピンキー
08/12/23 01:07:32 zRiUNUV6
>>304
天道はこのスレとも百合厨とも関係無い只のキチガイですから

889 :すっごいアルカナ使い:2008/09/26(金) 16:03:56 ID:mlryn5sw0
オンリー第二回やるとか言ってる主催が逮捕寸前な件

890 :すっごいアルカナ使い:2008/09/26(金) 16:09:06 ID:oGbDaboM0
なにそれ(・∀・)

891 :すっごいアルカナ使い:2008/09/26(金) 16:41:17 ID:mlryn5sw0
今まで粘着していた女性絵師に自分の勃起チンポ画像送ってレイプ宣言

892 :すっごいアルカナ使い:2008/09/26(金) 17:53:04 ID:WrBu.z5kO
キチガイすぎるwww
犯罪じゃん!

893 :すっごいアルカナ使い:2008/09/26(金) 22:40:38 ID:EAL2QDFkO
ゴミだな。何があったか詳細は知らないが、どんな理由があっても許されることじゃないだろ。男として恥ずかしくないのか・・・
その女性もよくそんな事されるまで黙ってやってたな。どんだけ我慢してたんだか。

894 :すっごいアルカナ使い:2008/09/27(土) 01:30:26 ID:kXt6sgHI0
俺もその件知ってるんだけどさ。
その女性絵師、何度も迷惑している旨伝えてるんだけど、向こうさんがやめようとしないのさ。

URLリンク(jbbs.livedoor.jp)

226:名無しさん@ピンキー
08/12/23 01:13:24 I91QS0Cn


とりあえず僕の百合勃起さんに対しての想いは変わらないのさ



227:名無しさん@ピンキー
08/12/23 03:22:09 GN48gIri
>>305
そんなに詳しく知ってる本人乙

228:名無しさん@ピンキー
08/12/23 12:49:59 OalqbxE3
         ____
        /⌒  ⌒\
      /=⊂⊃=⊂⊃=\   ハイハイ、千歌音の人も静留の人ももう来ませんよ。
     /::::::⌒(__人__)⌒::::: \  荒らしの特定なんてしてないで、帰った、帰った!
     |     |r┬-|     |   
     \      `ー'´     /      
      r´、___∩∩__,  /
      \__ ´人 ` _ノ 
       ヽ   ̄   ̄ |
       |      / 
        |   r  /
        ヽ  ヽ/
         >__ノ;:::.....



229:名無しさん@ピンキー
08/12/23 13:08:05 zJS86vsF
千歌音凌辱を書いている者です。
長らくお待たせして申し訳ありませんでした。
前回皆さんから頂いたご意見のおかげでいいネタは思いついたのですが
筆の進みが悪くまだお見せできる状態にありません。
その代わりと言ってはなんですが
以前言っていた別作品の二次がもう少しで書き上がりそうです。
近日中に投下いたしますのでもう少しばかりお待ち下さい。


230:名無しさん@ピンキー
08/12/23 13:14:21 OalqbxE3
>>309
       /⌒  ⌒\
     /=⊂⊃=⊂⊃=\
    /::::::⌒(__人__)⌒::::: \
    |     |r┬ |       |  全裸になって待ってるお
    \    `ー'´    /
    /             \
   /           ::::i  ヽ
  |   |         :::;;l  |
 ̄_|,..i'"':, ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |\`、: i'、
  .\\`_',..-i ガサッ
   .\|_,..-┘


231:名無しさん@ピンキー
08/12/23 14:21:38 QwgD7+Gh
>>309
俺にとって唯一神

232:名無し@ピンキー
08/12/23 15:18:52 8ejYHwZR
静留凌辱の作者だけどちかねちゃん作者さんが終わったら続き投下するね

233:名無しさん@ピンキー
08/12/23 16:50:50 a6wkb1Xq

はいはい自演自演

______________________                .◎
____ .∧___∧  ___________   ./ ̄ ̄ ̄ ̄\     / ~プーン
__  _( ´,_ゝ`)プッ  ______       ..(人_____) ~プーン <ブッピィイイィイ!!
    /       \     ____     ベギャ   ,  |ミ/  (゚ ) (。)  ..)ー●-◎ ~プーン
 ̄ ̄ i .i \     \ ヽ,   ___,, __ _ ,, - _" ’.'.. ・,’・  _"))) _ _) ..)__∵, ~
─ ヽ勿  ヽ,__    j  i~""     _ ― _: i ∴ ,__”_∵, ∴ )) 3) ・,’・ ~プーン
______   ヽ,, / / __,,, -- "" ─ "ー ・, ;; - 、・ ;; -_____/ヽ   ~プゥーン
────  ヽノ ノ,イ  ── ― -     /     >>309=>>312  \_ ~プーン
────  / /,.  ヽ,  ─       ⊂_/___________)_つ ~ ←キモヲタ
______   丿 ノ ヽ,__,ノ ___ _ _ __   /   _       ノ ~
           j  i                   ヽ /  つ   ,,,ノ ~プーン
_____    巛i~ ___________   ヽ__,,ー、  ノ ~プーン
                                     / /~プーン
                                     し ''~プゥーン 


234:名無しさん@ピンキー
08/12/23 18:17:22 OalqbxE3
            ___           実  強  ふ  き  百合厨
          ,. -'''Y´:三三三::`ヽ、__          を.  く   ま  び  よ
      /ミミミミミ三三三三彡彡ミヽ.      つ  ま.   れ  し
    ___/:三:彡''"\ミ三三彡'~`ヾ、彡`、     け  っ   て  い  麦
    {三三ヲ       ̄ ̄      ヾ彡\    る  す      冬.  じ
   .!ミ彡〈                ヾ:彡:ヽ     ぐ  ふ  に   ゃ
   {t彡彡〉               /彡彡}  麦   に  ま
   {彡彡'ノ二ニ_‐-,    i-‐_.ニ二ヽ 彡彡ノ  に  の   れ  青
   /"'i:l  >┬o┬、i   iy┬o┬<  |:i'"V   な  び  て.  い
   | ハ|:|  `┴‐┴' {    }`┴‐┴'′ |:|ハ.l    る  て      芽
   | {..|:l  ` ̄ ̄┌|  ̄ |┐ ̄ ̄´  !|,,} |   .ん          を
    ヽ_||      └`----'┘      ||_ノ     じ           だ
      |  ヽ ヽ--―‐--―‐--/ /   |     ゃ           し
      \ ! \二二二二/ ! /       ,..-''"´ ̄`ヽ
       | \    ―    /lヽ       _」   ,/´   ヽ
     __/\   ヽ_____,i____ノ /井ヽ      く. `く   ,.-''´  ヽ
┬┬/ /井\           /井井|\┬r-、 `r‐ヘ. 〈   ,. -''" ヽ
t井/  /井井\.         /#井井ト、 \井ヽ. ヽ `''ヽ_〈 r┬ |
:井|  |ヽ 井井\        /:#井井|#ヽ ヽ井ヽ ヽ、__ゝ-'   |
井|  | #ヽ井井#\     /井井井|井tヽ ヽ井|ヽ   | l、    |
f#|  |井#ヽ:井井#\.    /#井井井|井井|  |井|井`ノ   ヽ   |
:#|  |井井ヽ井井井\ ,/井井井井|井井t|  |井#t/         |
#|  |井井#ヽ井井井#:/:井井井井|井井ff|  |井f/        |
f|  |井井井ヽ井井#/:#井井井井 / 井井井|  |井|        |




235:名無しさん@ピンキー
08/12/23 19:28:27 pl0tPGx4
>>305
リンク先みたらカオスでワロタw
そして件のやつが以前読んだストーカーについて書かれた本に指摘されるような奴そのままでワロタ
本当にいるんだなこういう人間

ともかく、職人さんは生きてるみたいでマジwktk!

236:名無しさん@ピンキー
08/12/23 21:11:23 qtmYvJYX
ID:OalqbxE3が只の小さいこだわりで荒らしているというのがわかったよw
こんなに反応しちゃってよっぽど気に入らないんだろうな

237:名無しさん@ピンキー
08/12/23 21:44:29 oaMeNz94
>>312
キタ━━(゚∀゚)━━!!!!
全裸で待ってます

238:名無しさん@ピンキー
08/12/24 01:12:42 kyuNxLmc
我が愛しの百合勃起さんもそろそろ降臨なさる頃

半ケツ状態で待ってます

239:名無しさん@ピンキー
08/12/24 08:31:16 S/RQVTux
千歌音陵辱の人に姫子陵辱も書いて欲しいなぁ
姫子の口にチンポぶち込みたい

240:名無しさん@ピンキー
08/12/24 08:32:31 y1+l8dsE
神無月の元ネタことウテナの樹璃さんで妄想するやつは居ないのかよ畜生
モデルの癖に身体付きがいやらしいので枝織を人質に取って脅し、
あのでかい乳や尻や腿をピチピチの制服の上から揉みまくってやりたい。
その後は前も後ろも散々焦らし挿入、ビッチの本性を現わしか弱い可憐さをかなぐり捨てて
嬉しそうに男の上で腰を振る枝織をおかずとして見せる事で
心を痛め付けながらも興奮させ両穴攻めしてイカせたい。
あのきっちり整えた巻き毛にぶっかけてやりたい。
介錯の描く樹璃さんはいつもガン攻めだったからなぁ(´・ω・`)

241:百合勃起
08/12/24 16:18:43 hd9pIq2N
>>318
     ,, - ―- 、
  ,. '" _,,. -…;   ヽ
  (i'"((´  __ 〈    }
  |__ r=_ニニ`ヽfハ  }        嬉しいこと言ってくれるじゃないの
  ヾ|!   ┴’  }|トi  }        
    |! ,,_      {'  }         
   「´r__ァ   ./ 彡ハ、
    ヽ ‐'  /   "'ヽ
     ヽ__,.. ' /     ヽ
     /⌒`  ̄ `    ヽ\_
    /           i ヽ \
   ,'              }  i  ヽ
    {             j   l    }
   i   ヽ    j   ノ   |   } l
   ト、    }   /  /   l  | .|
   ! ヽ      |  ノ    j  ' |
   { |     } |      l    |
   ヽ |     i  | \    l    /|
    { |     l   |     |   / |
    l !        |       l  / |


242:名無しさん@ピンキー
08/12/24 19:05:04 evdDeQd6
>>320

  焦るな              |
  まあ任せろ           |    彡川川川三三三ミ~
\   _________ノ   川|川 / 臭 \|~ プーン
  ̄ ̄V   彡川三三三ミ      川川  ◎---◎|~ プゥーン
       川川 ::::::⌒ ⌒ヽ     川川     3  ヽ~ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      川川::::::::ー◎-◎-)    川川  ∴) д(∴)~<   お・・・お任せします・・・・・・ウッ!!!
      川(6|::::::::  ( 。。))ハァ  川川      U /~  | 
    ._川川;;;::∴ ノ  3  ノ ハァ ;川川     ダッラ~   .|        
  /;;;:::::::::::::::\_;;;;;;;;;;;;ノ/  川川   __/        \_________      
 /:::  /::::::::::::    |::::|  / キ /     | |~
(::: ::::;(ξ::  ・ ノ:::・/:::( モ (   ◎  /  \_~       純ケツ\(^〇^)/   
 \:: ;\:;::;::::   (::: |  \ ヲ \   / \>>319-320 ̄\ ~
 /:::\::: \:::    ヽ|    /:\タ  \ )ドピュ ̄\っ))))~     繁殖\(^〇^)/
/::::   \:: \::: ヽ )  /:::  \悪臭 つ___    / \ ~プーン
|:::      \::  ̄ ̄⊇)_|:::    \   (__3。 ;。 |人:::)←エロ同人誌
|:::::::      \;;;;;;;;;;;(__|::     \__/        ̄
\::::::::::   ξ(;;; );; )ブスリ\:::    (;;; );; )~
  \::::::::::::    ) )      \      \\ ~
    ):::::   //         \      ) )~プーン    
   /::::::::: //            /     / / ~   
 /:::::  (_(_           /     / / ~ 


243:名無しさん@ピンキー
08/12/24 20:36:58 5N7eWTyq
午前0時頃から投下開始します。
今回全部で88kBにもなってしまいましたのでご支援よろしくお願いします。
内容は舞-乙HiMEのシズル・ヴィオーラ凌辱です。
静留凌辱の作者さん、被ってしまってごめんなさい。

244:名無しさん@ピンキー
08/12/24 22:01:52 EYDAC3QE
はいはい自演自演

______________________                .◎
____ .∧___∧  ___________   ./ ̄ ̄ ̄ ̄\     / ~プーン
__  _( ´,_ゝ`)プッ  ______       ..(人_____) ~プーン <ブッピィイイィイ!!
    /       \     ____     ベギャ   ,  |ミ/  (゚ ) (。)  ..)ー●-◎ ~プーン
 ̄ ̄ i .i \     \ ヽ,   ___,, __ _ ,, - _" ’.'.. ・,’・  _"))) _ _) ..)__∵, ~
─ ヽ勿  ヽ,__    j  i~""     _ ― _: i ∴ ,__”_∵, ∴ )) 3) ・,’・ ~プーン
______   ヽ,, / / __,,, -- "" ─ "ー ・, ;; - 、・ ;; -_____/ヽ   ~プゥーン
────  ヽノ ノ,イ  ── ― -     /     >>323    \_ ~プーン
────  / /,.  ヽ,  ─       ⊂_/___________)_つ ~ ←キモヲタ
______   丿 ノ ヽ,__,ノ ___ _ _ __   /   _       ノ ~
           j  i                   ヽ /  つ   ,,,ノ ~プーン
_____    巛i~ ___________   ヽ__,,ー、  ノ ~プーン
                                     / /~プーン
                                     し ''~プゥーン 



245:舞-乙HiME シズル凌辱
08/12/25 00:00:03 7HtNH3jE
投下開始します。
なお今回は一部に女性同士の絡みが含まれますのでご注意下さい。

246:名無しさん@ピンキー
08/12/25 00:02:00 7BzZhiSA
百合いんでっくす
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247:舞-乙HiME シズル凌辱
08/12/25 00:04:40 7HtNH3jE
ヴィントブルーム王国裏路地の寂れたラブホテル。
人気のない場所にひっそりと佇んでおり、普段はここに来る客などたかが知れていた。
にも関わらず、今夜に限ってここにはありえない二人の姿があった。
「まさかこんなとこに呼び出されるなんて、思いもしまへんでしたわ」
一人はシズル・ヴィオーラ、五柱の一人たるマイスターオトメである。
現在ガルデローベは先の異変での修繕費用の債権を買い取られ、全財産を差し押さえられている。
そのためシズルはガルデローベを買い戻すべく、個人で資金調達を行っていた。
このことは仲間の誰にも伝えていない秘密裏の行動だった。
「貴女も他の誰かに知られたくはないでしょう。ここなら誰かの目を気にする必要もない」
シズルの隣にいるのは高級そうな服に身を包んだ若い小太りな男だった。
小奇麗な格好をしているが、その顔はお世辞にも美男子とは言い難いものだった。
「そない言っても、兄さんも王子様なんどすからもう少しええ場所にしてほしかったわ」
王子―確かにシズルの向いで椅子に腰掛けている男は値の張った服に身を包み、装飾品も一級品だった。
今回は融資の商談を行うために、先方が指定した場所へシズルは来ていた。
そもそも、なぜこんな場所で行われるのか。
今現在ガルデローベの債券を所有しているのは軍事国家アルタイである。
強国アルタイが債権を握っているのに、そこへ手を出そうとする国がある筈がない。
そこで、シズルは自分の体を差し出すことを条件に今回の商談を取り付けたのだった。
とは言っても体内に男の染色体及びPSA、つまり精子が入るとオトメの力を失ってしまう筈なのだが…。
「それでは二人の出会いを祝して………乾杯」
ワイングラスが打ち合わされる。
男は即座に口をつけるかと思いきや、飲まずにグラスをテーブルの上に置いた。
「実は酒は苦手でして。すみませんね」
「別に構しまへん、誰にでも好き嫌いはあるもんどす」
笑顔で答えるも、内心でシズルは舌打ちをした。
ワインには眠り薬が盛られており、彼が眠りについたら写真を撮るなりなどして脅すつもりだった。
かなり危うい橋を渡ることになるが上手くやり遂げられる自信はあった。
(まあええ、まだ手は用意してある……)
出だしから躓いてしまったが、シズルにはまだ策があった。
「しかし王族に名を連ねるとはいえ、僕のような者が貴女とこんな風になれるなんて…」
男はそう言うと椅子から立ち上がり、未だ椅子に座ったままのシズルの背後に移動した。
シズルの真後ろに立つと、両手を伸ばし彼女の柔らかな体を抱きしめた。
そのまま両手で服の上からシズルを抱きしめ、上半身全体を彼女に密着させていく。
男の顔がシズルの長く美しい髪の中に埋まり、鼻をくんくんと鳴らして匂いを嗅いだ。
「いい香りだ。やはりオトメともなると体臭からして違いますね」
「困ったお人やね。そないに焦らんでも夜は長いさかい……」
子供を嗜めるような口調を保ちつつも、シズルの胸の内は男への嫌悪感で一杯だった。
男の手はローブの上からシズルの体を撫で回すように蠢いており、指先が時折乳房を掠るように撫でていくのが堪らなく不快だった。
思わず立場も忘れて手を払いのけそうになってしまった。
(まだや、まだ早い……)
シズルの耳元に口を寄せると、男はまるで恋人に囁くように語りかけた。
「僕は結構変態でしてねえ……」
そう言うと男の舌がシズルの耳に伸び、耳たぶをそっと舐めた。
「ひぃッ!な、何を……」
突然の攻撃に思わず立ち上がろうとするシズルを、男は思いのほか強い力で押さえつけた。
「いやだなあ、これくらいでびくついてたらこの先どうするんです?」
「あぁっ、でも……こんなん……」

248:名無しさん@ピンキー
08/12/25 00:06:29 +dAoWiud
                           ζ
                      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
                     /            \
                     |             |  < よっしゃ、待ってたぜ!!
                     |             |
                  |iilllliilll  ::::::::::  ||| ::::::::  ∥iilliil
                  |iililliill >-=・=- ;; ;; -=・=-< lliilliill
                  |iiiiillllll  ____:ノ:::|  | ヽ____   liiiilii|
                  |iilliiliゝ_  ノ/_ _ゝヽ iiiliiillソ
                   |iiiliillllili ノ   v U  ヾlilllllノ
                   ヾiiilllllノ  <=======ゞ ノ                                    
◎              へ    ` ̄ ̄ ヽ=====ノ ノ      
  \    ≫ ̄ ̄ ̄ ̄彡ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄⌒    \  
      彡____人  )  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\       )
 ◎-●一( * *    ヽミ          |.      |
      ((_ _ (( ( ;;-=- ̄=─ ̄ '⌒ヽ〉    | |
 ‘,'.∴・,‘・(ε ((  ヽ-=_二____   \   | |
  ,'.・∵  ヽ_____ ノ       \     / /
       (__))     ヽ       .\__/_丿
       |  | >>325    ヽ        .|  |
       |  |______.)       |  |
       |  〉三三三[□]三)        |  |
       ノノノノ:::::::::::::::::::::::::::::/         \ ヽ
       ~~~|::::::::::::::::::/:::::::/           \ |
         |;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;/            / ノ
        (___|)_|)           `-


249:舞-乙HiME シズル凌辱
08/12/25 00:10:06 7HtNH3jE
いつの間にか男の両手はシズルの豊満な乳房に伸ばされており、豊かな肉の盛り上がりを思い切り鷲掴みにしていた。
これがただの男なら即座に昏倒させられているところだが、仮にも相手は一国の王子。
しかも融資を頼む相手でもある、無碍にすることは出来なかった。
シズルが思考する合間にも男の手は二つの膨らみを丹念に揉みほぐしていく。
男の細く長い五指がローブの布地に食い込むと、絶妙の力加減で刺激を送る。
ローブ越しにでもシズルの乳房の感触は手の平に十分伝わっていた。
男はその柔らかさを堪能するようにじっくりといやらしく責め立てていった。
同時に舌は耳をしゃぶる様に舐め尽くし、果てに耳の穴にまで入り込んでくる。
狭い穴にぬめっとした生温かい肉が無理やり入り込んでくる感覚に、シズルの全身が総毛だった。
「お、お痛はこれぐらいにして、先にお体流してきたらどうどす?」
やっとのことで男の手を引き剥がすと、シズルは男にシャワーを促した。
(時間さえ稼げれば……)
こういう時のために、シズルの体には催眠剤の一種が全身に塗られている。
朦朧とした意識の王子を騙し、有耶無耶の内に融資の書類にサインをさせようというわけだ。
駄目押しで写真を撮って脅してもいい。
最初から男に体を許すつもりなどさらさら無かった。
しばらくすれば薬が効いてくる筈、男がシャワーを浴びている間しばらく待っていればいい。
だが王子はシャワールームへは向かわず、シズルをベッドへ促した。
「このままでいいですよ、この方がお互いの体臭が損なわれない」
「そうどすか、まあ早いにこしたことはありまへんしな」
(何やのこの男、王子のくせして変態くさいこと言いおる…
策略に長けた彼女にしては珍しく、その読みは悉く外れていた。
二人してベッドに腰掛けながら、男は何でもないことのように言った。
「ああそうそう、最初に言っておきたいことがあるんですよ
「…なんどす?」
だが次に男が放った言葉はシズルを凍りつかせた。
「”貴女たち”、夜のお店で随分稼いでいるそうじゃないですか
「!?……知ってはったんどすか……」
ガルデローベを奪われ、居場所を失ったオトメ達。
債券を買い戻すには莫大な資金を必要とした。
そこでオトメ達は無許可ながらも、オトメがホステスを務めるクラブを営業し資金を貯めていた。
このことは公に知られてはならない、知られればガルデローベ、いやオトメの名前に傷をつけることになる。
「ええ、知っていますよ。貴女たちがやっているお店の内部事情だって。違法営業だということは調べがついてるんですよ」
「私らをどうするつもりどすか?」
「特に何も……それに今はお金が必要なのでしょう?」
言外に馬鹿なことは考えるなと釘を刺しているのだろう。
男はシズルの顎に手をやると、口づけをしようとする…が。
「お願いどす……接吻だけは堪忍しとくれやす………」
まるで生娘のような―実際処女なのだが―物言いに、男は不意を突かれたような顔になった。
「まあ、それもいいでしょう。貴女の体にはそれだけの値打ちがある」
男の手が再びシズルの体を這い回り始める
ここに至っては、少しでも時間を稼いで薬が効くのを待つしかない。
朦朧とした意識の王子ならどうとでもできる自信がシズルにはあった。
それでも男に体を弄くり回されるのはシズルにとって、ナツキへの裏切りに思えてならなかった。
(かんにんな……ナツキ……)
背中から抱え込む様にして腕を回され、服越しに男の指が乳首のある場所を探している。
指先で胸の先端を弄ばれ、シズルの背筋に電気が走る。

250:舞-乙HiME シズル凌辱
08/12/25 00:12:20 7HtNH3jE
「あ…ぅん、そんなん………」
「ふふっ、澄ました顔して敏感な体ですね。服の上からでもこんなに感じるなんて…」
男はもう片方の手をシズルの下半身へと伸ばし、服越しに彼女の太腿を撫で擦った。
「………」
羞恥に顔は赤らんでいたものの、シズルは何も言おうとしなかった。
男は更なる恥辱を味わわせようと、丈の長いスカートの裾を捲り上げ、露わになった太腿を撫で回し始めた。
男の手が薄いストッキングに包まれた脚線を撫で上げていく。
すると、膝の上―太腿の半ばで不意にストッキングの手触りが途切れた。
シズルはパンティストッキングではなく、サスペンダーで吊る太腿までのストッキング―ガーターストッキングを穿いていた。
彼女にはこのようなセクシーな下着を好んで着る嗜好があった。
決してこの男との”会談”に臨むために特別に用意したというわけではなかったが、男にはそうは映らなかった。
「なんだ、貴女も結構期待していたんじゃないですか」
「くぅぅ……」
ローブの内側で、男の指が意思を持つかのように蠢いた。
男の指はストッキングに包まれた肌を丹念に撫で上げ、太腿を這い上がってきた。
やがてサスペンダーで留められた部分を越え、むっちりとして滑らかな白い柔肌に直接触れてきた。
シズルの太腿はオトメとしての鍛錬で引き締まっているが、適度に脂ものっており吸いつくような肌触りだった。
男は素肌を撫でたり揉んだりして感触を楽しみながら、どんどん奥へと指を突き進めていく。
そして遂にショーツに覆われた秘所に辿り着こうとする…が。
「待っとくれやす……」
男の手をシズルがローブの上から押さえつけた。
「…あまり僕に手をかけさせないでほしいですね」
「違います……服……脱ぎますさかい……」
何とかして時間を―自分の身を汚すことのない様―稼がなければならない。
それに男の手で脱がされるなど屈辱の極みだった。
どうせ裸になるなら、自分の手でやる方がまだましだった。
「…いいでしょう。さあ、どうぞ」
ベッドから腰を上げると、シズルは男の前に立ち、ローブに手をかけると躊躇なく脱ぎ去った。
服の下からは薄い紫のブラジャーと同じ色のショーツに覆われた艶かしい肢体が現れた。
艶やかな両脚はストッキングで覆われ、ガーターベルトで繋がれている。
「随分と派手な下着ですね、色っぽくて素敵だ」
その言葉にローブを脱いだままでシズルの手は止まってしまったが、男は急かすことはしなかった。
これほどの美しい体、いきなり裸にしてしまうのは勿体なかった。
裸に剥くのは後回しにして、しばらくセミヌードを鑑賞することにした。
こうして見るとシズルは実に男好きのする体つきをしていた。
その巨乳はもちろんのこと、肌の脂ののりから尻の張りまでとても処女とは思えなかった。
特に悩ましい腰の括れに男の目が吸い寄せられた。
妖艶なヒップラインからスラリと見事に伸びた脚線にかけてのプロポーションのよさはそれだけで至宝と言えた
それを包む下着もまた彼女の魅力を十二分に引き出していた。
巨乳の下半分には暗紫色のハーフカップブラが貼りついている。
小さなカップには乳肉の塊がぎっしりと詰まっており、少しでも乳房が上下に揺れれば乳輪と乳首が飛びだしてしまいそうだ。
さらに下半身に目をやると、股間を覆うパンティもまた小さかった。
ブラジャーと同じダークパープルの逆三角形が、下腹部に密着している。
面積は実に頼りなげで、極薄のビキニタイプと呼ばれるものだった。
凝ったレースが散りばめられており、明らかに見せることを目的につくられていた。
あまりの生地の薄さに、股の部分では淡い翳り、叢がうっすらと透けそうなほどだ
マイスターオトメの色気溢れる下着姿に男の股間は早くもズボンの下でテントを張っていた。
(汚らわしい……)
それと表情には出さないものの、シズルの胸の内は男への罵詈雑言に溢れていた。

251:名無しさん@ピンキー
08/12/25 00:14:36 mOMzdDzG

フンッ! ハンッ! ファーッ! フェーッ! フォンッ !

「ぐあっ…お!もうっ!………やめてく…れ! 頼…む……!」

荒縄に囲まれた土俵に菊門臭の混じった青年の苦悶とケツを叩きつける音が響く。
全脱ぎのヲタ服がかかった形の悪い尻を後ろにつき出す姿勢を取らされた青年…蓮こと天道が吼えた。
今日はヲタ仲間とアルカナ同人会場に向かったのだが相手は強大にして無双、己の知己であるyashaとじょにーを失いこの土俵の中へと連れ込まれてしまいヘテロ男性として究極の展開を迎えてしまった。
天道のふとももほどあろう太さのペニスが挿入され身体は便意に満ちたが、横綱の男……スモウレスラー型の本田は天道の尻を抱えこみ一心不乱にさば折りで打ち付けていた。
本田が腰と腕を打ち付けるたびに鈍い音をたてて、醜悪な顔もリズムに合わせ前後左右に暴れている。
そしてペニスが出し入れされるたびに天道の菊門からザーメンが吹き出している。もうかなりの回数腸内で射精しているのだろう。
本田のさば折りと腰を振るスピードが徐々に増していく。絶頂が近いらしい。

「お、オフッ!これ以上出さないでくれ! 本当に……脱肛しちまう……」

天道は泣きじゃくり哀願したが本田は鼻息荒く九州弁を繰るだけだった。
本田は初代スト2そのままの笑いをあげると天道の尻を掴み腰を思い切り撃ち込む。長大なペニスが野郎門をこじ開けその奧の行き止まりまで到達する。

ぶびゅっ!ぶびゅりゅぶぶ・・・どびゅどびゅ・・ぶぼぼぼぼっっ!!!!!!!

ほとんど固体ともいえる濃厚なザーメンと液体に近い下痢便を
言葉どおり零距離で前立腺と口腔の奥に逆流するほど注ぎ込んだ。

「あっ!あちい!おっ、おぶげろう゛あぁ! に、妊娠……俺が妊娠(任天堂信者の意)になめられちまう………」

泣き叫ぶ天道をよそに、中で最後の一滴まで搾り出した本田はゆっくりとペニスを引き抜いた。ぽっかりと口を開けたアナルから先程出された精液が流れ落ちる。
別の力士が天道を引き起こしまだ精液を流しながらヒクつくアナルに自分のペニスをあてがうと一気に野郎を刺し貫いた。

「ぎゅぴぴいっ! す、少し休ま…おごぉおっ!」

天道が懇願しようと口を開けた瞬間、また別の力士がペニスを押し込む。
両手にも別のペニスを握らされ、睾丸にも挟まれ天道は自分の分も合わせ一度に13本の相手をさせられていた……


数ヶ月後…
天道は休む間もなく何度も本田部屋連中に輪雄(まわ)され続けた。
全身を精液と糞まみれにしながら自分から腰を振り、嬉しそうにペニスをくわえては精液と大便と小水を感慨深く飲み干す。
その腹はぶくぶくと肥満化し相撲取り同然になっていた。

「おくぅ~ぶひゅ、相撲奴隷蓮こと天道総司郎只今参上でございます……ブヒヒヒヒ……ブビッ、ブビ……」

本田の百貫落しで踏まれる。するとまた百裂張り手が繰り出される。
天道はすでに屈し汚臭褌担ぎとして生きていくしかなかった。

 ~True end~



252:舞-乙HiME シズル凌辱
08/12/25 00:16:25 7HtNH3jE
男はシズルの肢体を睨む様に見つめたまま、一瞬たりとも視線を外すまいとしている。
シズルはブラジャーに手を伸ばすも、男のねっとりと絡みつくような視線に躊躇してしまう。
かわりに脚に手をやると、ガーターとストッキングをつなぐベルトを外していく。
そしてストッキングを丁寧に、ゆっくりと時間をかけて脱いでいった。
その時、ストッキングを外すために前屈みになったため、男の目に胸の谷間が曝け出される格好になる。
重力に引かれ、ふくよかな二つの膨らみが重たげに揺れ弾む。
最後にガーターを外すと、シズルはブラジャーとショーツのみという出で立ちとなった。
そこまでくると、シズルの動きは一転、全身が強張ったようになりそれ以上脱ぐのをやめてしまった。
シズルの頬は紅潮し僅かに潤んだ目元から、傍目にも恥ずかしがっているのは明らかだった。
男は最初、その様子を愉快げに見つめていた。
だが一向に脱ごうとしないシズルに痺れを切らしたのか、シズルに苛立った声をかけた。
「やれやれ五柱の一人ともあろうお人がこの程度の辱めに耐えられないようでは、融資の件も考え直す必要がありそうですね」
「ちょ、ちょっと待っとくれやす!」
(薬は……まだ効かんの……お願い早く……)
個人差があるとはいえ、流石にもう効き目が現れてもいい頃合いだった。
もう少し、もう少しだけ時間を稼ぐことが出来れば…。
シズルが躊躇している間に、男はいきなり立ち上がると上着を脱ぎ始めた。
「な、なんですの…急に……?」
「いえ、流石にすぐに脱がせてしまうのもかわいそうだと思いましてね」
シズルに向かって手を伸ばしながら、じりじりとにじり寄っていった。
「そないなお気遣い頂かんでも……」
「まあまあ、緊張をほぐしてあげますよ」
男はシズルの真ん前に立つと、ブラジャーの上から胸の隆起を掴もうとした。
だがシズルの方は、自分の体にこれ以上指一本触れさせたくなかった。
軽く一歩下がり、男の手をひらりと避けた。
「いけない人だ、あくまで逆らう気ですか?」
「いたいけな女子一人、無理やり捕まえたらどうですやろ?」
シズルの挑発に男は一瞬呆気に取られた顔をしたが、すぐに表情を緩めると彼女を嘲笑うかのように言った。
「なるほど、それも面白そうですね」
男が言うと同時に、シズルは彼から距離をとった。
逃げようとした彼女に触発されたか、男は躍起になって追いかけ回した。
ラブホテルのへ室内で、男と女の鬼ごっこがスタートした。
とは言っても一般人とオトメでは身体能力に差がありすぎた。
蝶のようにひらひらと舞うシズルを男は捕えることが出来なかった。
「どないしましたん?」
「やりますねえ、これは流石に格好悪いなあ」
ちっともそんなことは顔に出さずに、男は笑みを浮かべていた。
極上の獲物を前にして、尚且つお預けをくらっているも同然なのに、男は余裕を保ったままだった。
シズルは男の何度目かの突進を避けながら、内心ほっとしていた。
この分なら薬が効くまで逃げ切るのも容易と高を括ってすらいた。

それが悪かった。
狭い室内、何かが起こったらオトメといえど不覚を取る恐れは十分にあったのだ。
「あっと……」
男の手が水差しにぶつかり、思いきり中身をぶちまけた。
咄嗟のことで避け切れず、シズルの体にも水がかかってしまった。
それ自体は別段どうということはなかったのだが、次の男の言葉がシズルを凍りつかせた。
「シズルさん、胸透けてますよ」
薄手の生地は水に濡れ、その下にある突起を薄っすらと覗かせていた。
「きゃあっ!?」
普段の彼女からは想像できない可愛いらしい悲鳴を上げ、シズルは両手で抱きしめる様にして男の目から胸を隠した。

253:名無しさん@ピンキー
08/12/25 00:19:50 mOMzdDzG
            ___           実  強  ふ  き  百合厨
          ,. -'''Y´:三三三::`ヽ、__          を.  く   ま  び  よ
      /ミミミミミ三三三三彡彡ミヽ.      つ  ま.   れ  し
    ___/:三:彡''"\ミ三三彡'~`ヾ、彡`、     け  っ   て  い  麦
    {三三ヲ       ̄ ̄      ヾ彡\    る  す      冬.  じ
   .!ミ彡〈                ヾ:彡:ヽ     ぐ  ふ  に   ゃ
   {t彡彡〉               /彡彡}  麦   に  ま
   {彡彡'ノ二ニ_‐-,    i-‐_.ニ二ヽ 彡彡ノ  に  の   れ  青
   /"'i:l  >┬o┬、i   iy┬o┬<  |:i'"V   な  び  て.  い
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    ヽ_||      └`----'┘      ||_ノ     じ           だ
      |  ヽ ヽ--―‐--―‐--/ /   |     ゃ           し
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254:舞-乙HiME シズル凌辱
08/12/25 00:20:10 7HtNH3jE
だが、それはあまりにも大きすぎる隙であった。
男は素早くシズルの背後に移動すると、後ろから柔らかな体を抱きしめた。
「捕まえましたよ、シズルさん」
「あらら、捕まえられてもうた……」
(この男……さっきこぼしたのもわざとやね)
シズルは内心の驚愕をおくびにも出さず、飄々とした態度を崩さなかった。
だがその胸の内は男の卑怯な真似に激しい怒りを抱いていた。
「それじゃあ、好きにさせてもらいますよ」
男はシズルに絡みつかせた腕を蠢かせ、豊満な両胸への攻撃を開始した。
前に回した手で巨乳を鷲掴み、ゆっくりと、だが遠慮なく揉みしだいていく。
男の手が乳房を揉みたてる度、まろやかな乳房の形が歪になり、また元に戻る。
その感触に、シズルはおぞましさしか感じなかった。
男の手の平から、ぞわぞわとした悪寒が胸から全身へとさざ波のように広がっていくのが感じられた。
一方、男の方はシズルの胸の感触に感嘆を覚えていた。
ブラジャーのカップ越しだとは思えない弾力。
両手で掴んで揉みたてると、ナイロンのすべすべした感触の下で、乳房が確かな手ごたえをかえしてくる。
それも巨乳にありがちなブヨブヨとした感じではなく、弾き返すような手触りだった。
「素晴らしい体ですね。流石は五柱のオトメだ…」
「こ、こんなときに……そんなこと……あぁぁ……」
シズルの体からどっと油汗が噴き出してくる。
そのミルク色の柔肌から、汗にとけた甘美な体臭がムッと放たれ、さらに男を興奮させた。
乳房を揉みながら、爬虫類のように舌を蠢かせ、細い肩先から真っ白いうなじへ、ヌラヌラと唾液の跡をつけていく。
「あぁ、おいしいなあ。シズルさんの肌」
「あぁ、んん……もう、堪忍して」
肌にキスされる度、ぞっとするほどの不快感が体を駆け巡る。
さらに、うなじから首筋、耳もとにかけてを粘っこく舐めさすられると、こぼれる声が一層苦しげになった。
そうしてシズルの肌の味をじっくり楽しんだ後、男はシズルの背中に手をかけた。
「あっ……そこはっ!?」

「さあて……オトメの胸、ご開帳といきますか」
ゆっくりとホックが外され、男の目にシズルの白く美しい胸が晒される。

「ほう、これはこれは……」
男の手によって皮を剥かれ、熟れた果実がぷるん、とこぼれ出た。
弾力に満ちた二房の膨らみが、シズルの呼吸に合わせて重たげに上下する。

「何ともまあ……」
かなりの巨乳であるのに重力をものともしないで前に張り出す姿はシズルの気高さを象徴するかのようだった。
素肌はもっちりとして、透明感のある乳白色。
先端の乳首は、その乳白色に溶けこんでしまいそうなくらい淡く、桜の花弁を思わせる。
みっちり
実の詰まった乳房といい、艶かしく突き出た乳輪といい、成熟した女の色気を十二分に醸し出していた。
「そんなに見んといて……」
ブラジャーが胸から外されると同時にシズルは素早く両手で乳房を隠した。
二の腕に押しつぶされた膨らみが、いやらしくはみ出ている。
隠す直前に一瞬、硬くなりかけの乳首が男の目に入ったことに彼女は気づいていただろうか。
(あかん……やっぱりいや……でも、このままじゃ……)
シズルは両腕で胸を隠したままでは何か文句が飛んでくると思ったが、男は沈黙を保ったまま彼女の肢体を見つめていた。
そのねっとりと全身を這い回る様な視線に、シズルは堪らず一歩後ずさった。
シズルは男の機微をわかっていなかった。
元々シズル
の細腕では胸の半分も隠し切れていない。
その上、腕に押し付けられて出来る胸のたわみや手の隙間から覗き見る僅かな乳肉が男の目を楽しませるとは、流石のシズルも気づいてはいなかった。
これが並の男であったなら、大人の女の魅力にあふれたシズルの半裸に涎を垂らして飛びついていただろう。
男はあくまで余裕の姿勢を崩そうとはしなかった。
だがその口調には、抑えきれない興奮が滲んでいた。
「ではそろそろ腕を退けてもらえますか」

255:名無しさん@ピンキー
08/12/25 00:20:52 mOMzdDzG
            ___           実  強  ふ  き  百合厨
          ,. -'''Y´:三三三::`ヽ、__          を.  く   ま  び  よ
      /ミミミミミ三三三三彡彡ミヽ.      つ  ま.   れ  し
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    {三三ヲ       ̄ ̄      ヾ彡\    る  す      冬.  じ
   .!ミ彡〈                ヾ:彡:ヽ     ぐ  ふ  に   ゃ
   {t彡彡〉               /彡彡}  麦   に  ま
   {彡彡'ノ二ニ_‐-,    i-‐_.ニ二ヽ 彡彡ノ  に  の   れ  青
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    ヽ_||      └`----'┘      ||_ノ     じ           だ
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256:舞-乙HiME シズル凌辱
08/12/25 00:24:05 7HtNH3jE
「そない急かさんでも、すぐ脱ぎますさかい…」
唇を噛み締め、硬く目を閉じる。
(大丈夫……こんな男に見られるくらい……何ともない……)
シズルは何度も自分に言い聞かせ、左右の乳房に押し付けた両腕をゆっくりと下ろした。
華奢な胸板にのった二房の乳肉が露わとなり、重たげに揺れる。
「お願い……そんなに見んといで……」
震える声で呟くシズルの双乳は、前方へと思いきり迫り出した、やたら卑猥な形をしていた。
しかも若さゆえの張りと弾力が、その巨乳を重力に逆らわせ、上向きの形を保たせていた。
華奢で細身の上半身と、いやらしく盛り上がった美乳の組み合わせがたまらなくエロティックだった。
だがその美乳の上で、シズルは屈辱に歯を食いしばっていた。
こんな場末のラブホテルでマイスターオトメともあろう者が異性に肌を晒すなど、屈辱の極みだった。
シズルは両手をだらりと下ろすと、せめて最後の砦だけは守ろうとするかのように腰の前で指を組んだ。
内心では次にショーツを脱がなければいけないのかと戦々恐々だった。
だが男の言葉はシズルの予想を裏切るものだった。
「いいえ、腕を退けるだけで結構です。ショーツは脱がなくて
も構いません」

「えっ……?」
その言葉に一瞬安堵を覚えるが、男が立ち上がり自分の方に向かってくるのを見て期待は裏切られた。
再びシズルの体を直に弄ぼうというのだ。
「すぐに脱ぐなんて勿体無い。さあ、まずはこの格好で楽しみましょう」
男はシズルの眼前に立ち、二十本の指をシズルの乳房に向けた。
豊満に張り出した乳房が、男の手に鷲掴みにされる。
下からすくい上げる様に持ち上げられ、甘美な弾力が男の手に伝わる。
もっちりと弾力に富んだ素肌にやわやわと指を食いこませ、きめ細やかな肌触りを味わっている。
微かに汗ばんだ肌が、蕩けそうな感触で手の平に吸いついてくる。
「いやらしいですね、おっぱいの方から手に吸いついてきますよ。どうです、僕のテクニックは?」
乳房を掴んだまま、男はシズルの顔を覗き込んだ。
「まだまだ……やね……」
言葉とは裏腹に、シズルは顔を歪め男の繊細な指使いからこみ上げてくる快感に必死に抗っていた。
(この兄さん……上手い!)
裸の胸に施される愛撫は、服越しのときとは比較にならなかった。
「そうですか……ではこんなのは、どうですか?」
男は一旦乳房を掴んだ手を離すと、張りつめた乳房の端を指先でそっとつついた。
形用よく盛り上がった乳肉が男の指先に押され、僅かにへこんだ。
そのまま指先で表面をなぞるように動かし、乳房に何重もの円を描いていく。
触れるか触れないかといった指先からの刺激に、同性との場数もそれなりに踏んだシズルも翻弄されてしまう。
触れるというよりもまるで掃くように柔らかな指使いだった。
羽で触れられている様な錯覚さえ感じさせるほどだった。
(何や……この感じ……痺れてまう……)
電流が流れるように、時々シズルの体が痙攣した。
その度に、胸の膨らみがたぷんと波打った。
先端を淫靡に尖らせた膨らみを男の手と指が、やさしく、やさしく愛撫を続ける。
(ややわ……この兄さん……すごく……)
シズルは生粋のレズビアンであり、オトメであるから男に体を許したこともない。
当然、こんな風に男の手で直に乳房を揉まれるのは初めてだった。
シズルは美しい首筋をピンと突っ張らせ、這い回る手のおぞましさに震えている…筈だったのだが。
「はぁ……んぁあ……」
シズルの乳房はしっとりと汗に濡れ、心なしか赤らんでいる様にも見えた。
いくら心で否定しようとも、体内の奥底から上昇してくるおぞましい官能の震えは、抑えようがなかった。
緩急をつけながらこってりと揉み抜かれるほどに、胸全体が狂おしいほどの熱さに包まれていく。


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