百合属性の女を男や魔物で犯したり調教するスレ2at EROPARO
百合属性の女を男や魔物で犯したり調教するスレ2 - 暇つぶし2ch1:名無しさん@ピンキー
08/09/16 03:41:03 g2ezRCdT
百合作品なのにエロイ身体、けど創作は百合モノばかりで男が絡む陵辱は無し…
版権作品の百合属性の女を犯したかったり、キモイ男や魔物他と絡ませたかったりして
歯がゆい思いをしている人達が妄想やSSを書いたりするスレです


百合属性の女を男や魔物で犯したり調教するエロパロ
スレリンク(eroparo板)

2:名無しさん@ピンキー
08/09/16 03:47:19 g2ezRCdT
例えば神無月の巫女の姫宮千歌音など、エロイ身体なのに勿体無い!
と思う不謹慎な方達がイロイロ調教案や自分の欲望をぶつけたり、
百合女性の画像とSSを見ながら皆でオナヌーしてニヤニヤするスレです

現在、千歌音陵辱進行中
男に興味ないガチレズお嬢様なのに爆乳、しかも成長してるっぽい?

調教案など随時募集中です

【名前】姫宮千歌音
【年齢】16
【サイズ】身長165,3サイズB105(Kcup) W53 H90
【特徴】ロングヘア、巫女、百合、お嬢様、爆乳、ニーソ、ムチムチ
【容姿】URLリンク(l.pic.to)
    URLリンク(p.pic.to)

【可能服装】
学園制服(サイズ小バスト強調型)
巫女服(前世とは比べ物にならない爆乳の為胸元肌蹴)
水着(ビキニ、他対応)
体操着(ブルマ、テニス用等)
ドレス(画像参照、背中は露出)
他対応+

【性格等】
都心から離れた村に住む名家の一人娘であり学園のアイドル。
お嬢様気質、近寄りがたい印象を受けるが基本的に優しく実は照れ屋でM。
遠目でもわかる爆乳、黄色のカチューシャと長い黒髪が特徴。乗馬も得意

生徒会副会長、弓道部所属、容姿端麗、才色兼備、グラマラスな体系が男を惹き付けるが、
男に興味は全く無い。月の巫女でありオロチとも繋がりを持つ
学園内に「宮様」と慕うファンクラブが出来る程の人気で敵のオロチ等に胸をからかわれるが、
本人は気にしていない様子。友人の姫子を大切に想い、恋をしている。
その気は見せないが実際はドM。オロチに堕ちた場合は性欲に忠実になる

3:名無しさん@ピンキー
08/09/16 03:48:55 MkpqO3U0
>>1乙、前スレ千歌音陵辱乙
あのタイミングで寸止めはちんこがもたんwww

4:名無しさん@ピンキー
08/09/16 04:18:58 ARp2speq
>>1おつ

5:名無しさん@ピンキー
08/09/16 08:35:04 UNnvxNfA
>>1
スレ立て乙w

6:名無しさん@ピンキー
08/09/16 20:38:19 N+6cj/Hp
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                     '> アキバでゆっくりしていってね!!!<
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7:名無しさん@ピンキー
08/09/16 20:58:26 3kviQAAW

フンッ! ハンッ! ファーッ! フェーッ! フォンッ !

「ぐあっ…お!もうっ!………やめてく…れ! 頼…む……!」

荒縄に囲まれた土俵に菊門臭の混じった青年の苦悶とケツを叩きつける音が響く。
全脱ぎのヲタ服がかかった形の悪い尻を後ろにつき出す姿勢を取らされた青年…蓮こと天道が吼えた。
今日はヲタ仲間とアルカナ同人会場に向かったのだが相手は強大にして無双、己の知己であるyashaとじょにーを失いこの土俵の中へと連れ込まれてしまいヘテロ男性として究極の展開を迎えてしまった。
天道のふとももほどあろう太さのペニスが挿入され身体は便意に満ちたが、横綱の男……スモウレスラー型の本田は天道の尻を抱えこみ一心不乱にさば折りで打ち付けていた。
本田が腰と腕を打ち付けるたびに鈍い音をたてて、醜悪な顔もリズムに合わせ前後左右に暴れている。
そしてペニスが出し入れされるたびに天道の菊門からザーメンが吹き出している。もうかなりの回数腸内で射精しているのだろう。
本田のさば折りと腰を振るスピードが徐々に増していく。絶頂が近いらしい。

「お、オフッ!これ以上出さないでくれ! 本当に……脱肛しちまう……」

天道は泣き出しながら哀願したが本田は鼻息荒く九州弁を繰るだけだった。
本田は初代スト2そのままの笑いをあげると天道の尻を掴み腰を思い切り撃ち込む。長大なペニスが野郎門をこじ開けその奧の行き止まりまで到達する。

ぶびゅっ!ぶびゅりゅぶぶ・・・どびゅどびゅ・・ぶぼぼぼぼっっ!!!!!!!

ほとんど固体ともいえる濃厚なザーメンと液体に近い下痢便を
言葉どおり零距離で前立腺と口腔の奥に逆流するほど注ぎ込んだ。

「あっ!あちい!おっ、おぶげろう゛あぁ! に、妊娠……俺が妊娠(任天堂信者の意)になめられちまう………」

泣き叫ぶ天道をよそに、中で最後の一滴まで搾り出した本田はゆっくりとペニスを引き抜いた。ぽっかりと口を開けたアナルから先程出された精液が流れ落ちる。
別の力士が天道を引き起こしまだ精液を流しながらヒクつくアナルに自分のペニスをあてがうと一気に野郎を刺し貫いた。

「ぎゅぴぴいっ! す、少し休ま…おごぉおっ!」

天道が懇願しようと口を開けた瞬間、また別の力士がペニスを押し込む。
両手にも別のペニスを握らされ、睾丸にも挟まれ天道は自分の分も合わせ一度に13本の相手をさせられていた……


数ヶ月後…
天道は休む間もなく何度も本田部屋連中に輪雄(まわ)され続けた。
全身を精液と糞まみれにしながら自分から腰を振り、嬉しそうにペニスをくわえては精液と大便と小水を感慨深く飲み干す。
その腹はぶくぶくと肥満化し相撲取り同然になっていた。

「おくぅ~ぶひゅ、相撲奴隷蓮こと天道総司郎只今参上でございます……ブヒヒヒヒ……ブビッ、ブビ……」

本田の百貫落しで踏まれる。するとまた百裂張り手が繰り出される。
天道はすでに屈し汚臭褌担ぎとして生きていくしかなかった。

 ~True end~



8:名無しさん@ピンキー
08/09/17 01:18:14 VfgXchjj
ストパニの夜々ちゃんの私服も部屋着もすざまじくエロイ件

9:名無しさん@ピンキー
08/09/17 01:20:04 V0w/vFQu
夜々は制服着ててもムチムチしてる、百合娘はエロイのが多いな

10:名無しさん@ピンキー
08/09/18 01:32:51 2rHdvXp1
                           /三三ミシ⌒`ミミ、        〃f((ミヾミミ)三ルヽ, fi
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                     '> アキバでゆっくりしていってね!!!<
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11:名無しさん@ピンキー
08/09/18 05:35:02 jGBcgNgH
夜々ちゃんの部屋着(シャツとパンツだけ)の中に手とか頭とか突っ込んで
掻き回したい

12:名無しさん@ピンキー
08/09/18 05:49:33 rQM6KmVr
姫子とWプレイは難しいのだろうか、WフェラにWパイズリとかやばい

13: \                     /
08/09/19 00:02:11 2rHdvXp1
                      \(
   / ̄ ̄\                  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\  ・・・
 /   _ノ  \              /           \
 |丿し ( ⌒)(⌒)             /    __|_|_|_|_|
. |⌒    (__人__)           ; |   ,,、,r' u ー  ー ヽ
  |     ` ⌒´ノ.            );|:( 6 :;:;ー─◎─◎;:;:)
.  |         }      ジュッ  ( ;、|ノ"  r   ゙)( o o) ゛)
.  ヽ        }      _,rー‐─っ━・*';   u     3  }
   ヽ     ノ     / 、_ソ   / \\,,     ,,   イ
   /    く      /  /     /`    \__‐─‐'ノ^\




    / ̄ ̄\                 〃/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
  /   _ノ  \                /           ゙h
  |    ( ●)(●)            ; /__/_/_/_/__  ゙i
 . |     (__人__)            (;. /ー::;;;ー;;;u ::::;ヽ、,,    | _____
   |     ` ⌒´ノ            ノ;.(◎─◎─::::::;;6 ),,,,,,|'ノ´  ^ヽ \
 .  |         }     _,yー‐─っ━・;(''(o o )("   r   ゛!、丿(○)  (○) ヽ
 .  ヽ        }    / ,、_ツ    (  3      u  u ,,ノ. ⌒(_人__)⌒::: l
    ヽ     ノ   /  /      ,っ、ヽ'丶  u     ,,/\  |r┬-|    |
    /    く   /  /       l/つ \─‐'''' "n∩∩   ´\`ー'´   /



14:名無しさん@ピンキー
08/09/20 01:03:40 Ac5utTtY
向こう終わったっぽいな、続きwktk

15:神無月の巫女 千歌音陵辱
08/09/20 01:06:43 Y2Dz7h7D
伸縮性のある生地が千切れる一歩手前まで伸ばされていく。
隙間からは、イズミの恥ずかしい部分が見え隠れしている。
「イヤッ、イヤッ、取らないで……許して、お願いですわ!」
だが男は引っ張る手を緩めようとはしない。
そしてついに限界を迎え、ショーツは破れてしまう。
「イヤイヤ、見ないでぇぇぇぇぇぇ!」
露わになった秘裂は毛深く、密集した陰毛に阻まれ中を窺うことは出来なかった。
「へえ、意外に濃いんだな。中身全然見えないし」
とうとうイズミは、細い肩を震わせてしくしく泣きだした。
「ううっ……ああ、やめて、見ないで。ひどい……こんなの……う、うう……」
「気にしない気にしない。で、アソコを見られた感想は?」
「けだもの!あなたなんか最低の屑だわ!」
「いやいや、そこまで言ってくれるとこっちも後腐れがなくていいよ」
パンツを脱ぐと、自らの逸物をイズミの前に曝け出した。
「なっ……そんな汚らわしいもの見せないで下さる!」
千歌音にも自分の持ち物を罵倒された経験のある彼にとって、股間のモノを侮辱する言葉は禁句だった。
男の頭に血が昇り、その顔は怒りでどす黒く染まっていく。
イズミを突き飛ばすと、馬乗りになってのしかかった。
「うるさい!お前まで俺を馬鹿にするのか!」
「イヤ、乱暴にしないで!」
全身を振り乱して男に抵抗する彼女に、男の堪忍袋の緒が切れた。
「いい加減にしろ、往生際が悪いんだよ!」
男の手がイズミの頬を張り飛ばした。
「キャッ!」
そんなに力はこめられていなかったのだが、イズミに与えた衝撃は計り知れなかった。
「…そんな、お父様にもぶたれたことないのに…」
「あ~、確かにそうだろうな。だからこんな高慢ちきな性格に育つんだ」
男の雰囲気は先ほどまでの何処か抜けたものから、本来の加虐的な本性を表に出していた。
「そんな聞き分けの悪い子はこうして…」
イズミをうつ伏せに引っ繰り返すと無理やり尻を上げさせ、男を誘う卑猥な格好を取らせた。
「後ろから犯してやるよ」
男はイズミの後ろから覆い被さるようにしているため、まるで獣の交尾のような体勢だった。
「きゃあっ!お、おやめになって……こ、こんな…はしたない格好……」
イズミはいやいやと体を振り乱し、必死に男から逃れようとする。
「こいつめ、まだ言うか!」
男は右手を鞭のように振るうと、イズミの尻へと勢いよく打ち下ろした。
「まだ痛い思いがしたいっていうのか、え!どうなんだ、おい!」
繰り返し繰り返し、イズミの剥き出しの尻を平手で叩き続けた。
「キャアッ、痛い、痛い、痛い!」
男の力で遠慮なく叩かれ、尻肌が赤く腫れ上がっていく。
親にもぶたれたことのないイズミにとって、尻を叩かれるなどもう想像の埒外だった。
「……わ、わかりました。あ、ああ、言うとおりにしますから……も、もうぶたないで。許して…」
イズミは涙を流しながら男に許しを乞うた。
おそらく彼女の人生の中でこんな惨めに人に屈したのは初めてだっただろう。
何度も打ち据えられた尻は全体が真っ赤に染まっていた。
あまりの痛みのためか、イズミはぐったりとして動かない。
「さあ、いよいよ処女卒業といきますか」
イズミの腰が引き寄せられ、亀頭の先端が秘裂に触れる。
「あ……やっぱり、イヤァッ!やめてっ、イヤッ、イヤァッ!」
イズミは金切り声を上げて懸命に身を捩ろうとした。
しかしイズミは両手足を拘束されたままの状態で、何より腕力に絶対的な差があった。
その上尻を叩かれた恐怖で身がすくみ、四肢から力が抜けたイズミは何の抵抗も出来ないに等しかった。
「お、お願いしますわ、私…処女ですの……ですから……」
せめて男の同情を買おうと思って言った一言、それが決定打となった。
「やっぱりね、だけどそれを言われたらこっちも止められないよ」
男の腰が一気に突き出された。
「喜ぶんだな、今俺が女にしてやるよ」
「ひっ!ひぎいいいぃぃぃっ!!」」
イズミのそこはまるで濡れていなかった。
乾いた肉を掻き分ける感触にイズミは喉の潰れたような悲鳴を漏らした。

16:神無月の巫女 千歌音陵辱
08/09/20 01:18:35 Y2Dz7h7D
痛みと衝撃に本能的に身を捩り、肉棒を引き抜こうと必死に前に這って行こうとする。
「無駄無駄、もう入っちゃってるんだから」
「ひああぁぁっ!あぎっ……ひっ………ぎああああっ!」
男の手が腰を掴み、自分の方へ思いきり引き寄せた。
イズミの膣は緊張のせいもあってか酷く狭い。
しかし肉棒はじりじりと硬直した膣を押し広げてイズミの膣内へ打ちこまれていく。
強引に捻じりこんでいく圧迫感は痛みにと紙一重の満足感を男にもたらした。
肉棒が膣の中を貫いていくと、途中で何かをちぎっていくような感覚が伝わってきた。
それはイズミの処女膜が破られた瞬間だった。
床に押し付けられた少女の体が大きく震え、壮絶な悲鳴が上がる。
「ひぐっ…!い、や………ぎゃあああああぁぁぁぁぁっ!!
「す、すごい締め付けだ……」
処女特有の強烈な締め付けに男は感嘆の溜息を漏らした。
それと同時に、少女の処女を奪った事により征服欲が満たされ、愛着すら湧いてきていた。
尤も、それは自分の所有物に対する感情であったが。
「俺があんたの初めての男って訳だ。何か感動するなあ…」
背後からイズミの体を抱きしめると、男はイズミの髪の中に顔を埋もれさせていく。
さらに髪を掻き分け、頬と頬を擦り合わせる。
「痛いぃぃ、抜いてぇぇぇ!イヤァァァッ!」
そんなことをされてもイズミにとっては不快なだけだった。
男の脂っぽい体臭と剃り残した髭の感触に、今にも吐きそうになっていた。
股間からは処女の証である破瓜の血が流れ出て、床に染みをつくっていた。
快感などあるわけがなかった。
ただ激しい痛みと生理的な嫌悪感、そして処女を失った喪失感があるだけだった。
「いや嬉しいよ、君の初めての男になれるなんて…」
「…あなたなんかに純潔を奪われるなんて、屈辱の極みですわ」
「ああ、そう、そっちがそうなら…」
男は後ろからイズミの尻に手を伸ばすと、赤くなった肌を思いきり握り潰した。
「ひぎっ!いやっ、痛ぁい……な、何をなさるの!?」
男はもう片方の手も尻に添えると、じりじりと腰を押し進めていった。
「ダ、ダメ、入らない、もう入りませんわ!」
より深いところまで肉棒を捻じ込まれ、イズミは膝を使い逃げるように這っていく。
男はそれを止めるでもなく、だからといって肉棒が抜けてしまわないように一定の位置を保ちながらイズミを追いかけた。
しばらく進むと、イズミの目に床に広がる染みが映った。
それは先ほど千歌音が漏らした尿の跡だった。
思わずイズミは動きを止めてしまう。
だが男は後ろから無理やりイズミを押していく。
「ほら、逃げなくていいのかよ」
そればかりか、男はイズミの後頭部を押さえつけると、床の染みに向かってイズミの顔をゆっくり近づけていった。
「い、いや、よして……汚い………」
「おいおい、宮様のおしっこだぜ。舌出して綺麗にするくらいしてみせろよ」
「そんなこと……出来る筈が……」
いくら憧れの人の出したものといえども、排泄物に興奮するような趣味は持ち合わせていなかった。
助けを求めるように、イズミは顔を上げ千歌音の姿を探し求めた。
視線の先では、千歌音が校長にその身を汚らわしい肉の棒で刺し貫かれていた。
「宮様ぁ……助けてぇ……」
搾り出す様にして出した言葉も、彼女には全く届かなかった。
千歌音は校長との肉の交わりに夢中で自分など眼中になかった。
絶望が彼女の心を塗り潰していく。
「……お願い……します、もう…お許し下さい……」
弱々しい声で訴えられ、男の加虐心は逆に燃え上がった。
手を胸に回して乳房を掬いあげると、指が食い込むほど強く握りしめた。 
苦痛に泣き叫ぶ声を心地よく耳にして、男は抽送を速めていった。
「痛い、痛いィィィィッ!もう…それ以上は…!」
突き込まれる度に膣の奥まで蹂躙され、遂に亀頭が子宮口を叩いた。
「え…なに……当たってる…奥に……当たってる…イヤ、イヤアアアアアァァァァァ!!」
未知の部分を刺激され、イズミはまるで狂乱したようにもがいた。
彼女の膣内がショックで痙攣し、肉棒がきつく締め付けられる。
そのあまりの締め付けの強さに、背後の男は絶頂を迎えようとしていた。
腰の動きが今までで一番激しくなり、ラストスパートをかけていく。

17:神無月の巫女 千歌音陵辱
08/09/20 01:34:30 Y2Dz7h7D
「出すぞ、中で精液出してやる!」
「い、いやああああっ!やめて、出さないでっ……中は嫌……お、ねが……ひああああっ!」
男の言葉にイズミははっと目を見開いてかすれた声で哀願をこぼした。
だが激しく突き上げられる動きに迸った悲鳴がそれを掻き消した。
「うっ……!」
男は小刻みに腰を揺すって、柔らかな尻に肉棒を根元まで押し込んで精を放った。
一瞬、肉棒が膨らむと、イズミの胎内へ一気に熱い白濁液が流し込まれていく。
「い、やっ……あああぁぁぁぁぁぁっ!!」
熱い液が次々と尿道を駆け抜け、イズミの膣内へと送られる。
あまりの精液の量に、イズミは胎内に軽い圧迫感まで味わっていた。
「こんなに…出されたら……妊娠…して………イヤ、イヤァァァァァァァ!!」
イズミの凄絶な悲鳴が聞こえなくなると同時に、彼女の全身から力が抜けていった。


男が体を離すと、どろっとした感触がイズミの内股を垂れていった。
秘裂からは処女喪失の印の鮮血が精液に混じって、美しい桃色の白濁液がとろとろと流れ出した。
引き抜かれた肉棒も、鮮血で痛々しい赤に染まっている。
イズミは、強引に処女を散らされ、そしてたっぷりと子宮に精液を浴びせられた衝撃で放心し、ぐったりとしていた。

18:神無月の巫女 千歌音陵辱
08/09/20 01:40:42 Y2Dz7h7D
ミサキの方は床に倒されたままで、上には男が覆い被さっていた。
まるでナマコのような唇がミサキの眼前に迫る。
「キスさせろよ」
「い、いやです!」
ミサキは顔を背け、必死に唇を死守する。
「ちっ、お高くとまりやがって…」
男が不機嫌そうに顔を歪める。
千歌音の痴態を目にしながらも、ミサキの彼女への憧れは潰えていなかった。
初めては、ファーストキスだけは大切に取っておきたかった。
こんな汚らわしい男に奪われるなど到底許容できる筈がなかった。
「なんでもしますから……だから……」
だがいくらもがいても拘束は解けず、絶望から思わず従順な態度を取ってしまった。
その言葉を聞いて男の口の端が歪に持ち上がった。
「なら、あんたの口で俺のをしゃぶってくれよ」
「え……?」
「チ○ポ口に咥えて射精させてくれたら、犯す気もなくなるかもよ」
ズボンを脱いで既に勃起した肉棒を見せると、ミサキは身を震わせ、慌てて顔を背けた。
その横顔には男に対する嫌悪感が広がっている。
完全に勃起した肉棒を目にした機会など彼女にはなかった。
全身が震え、恐怖に耐えるように固く目を閉じる。
「……わか…り……ました……」
拒絶するかと思いきや、ミサキは震える声でそう呟いた。
自分がいま男に対してどれだけ無力であるか、理解してしまったのだろう。
命令に従わなければ、どんな目にあうのかも。
男はミサキを膝立ちにさせると、彼女の眼前に己の逸物を突きつけた。
ミサキの瞳から、絶望と諦めの涙が零れ頬へと流れ落ちた。
「どう……すればいいんですか?」
「簡単だ。口の中に入れてしゃぶればいいだけだ」
言われたとおりにミサキは亀頭におずおずと口を近づけていく。
唇が亀頭に触れると、その不気味な熱さにミサキは反射的に顔を背けた。
男は無言で再度腰を突き出して促す。
低い嗚咽を漏らしながら、ミサキは唇を開けた。
咥えることにはまだ抵抗があるのか、舌を伸ばして亀頭の先端を舐め始めた。
男はしばらく放っておいたが、やがて半端な刺激に痺れを切らした。
キョウコの短く切られた髪を掴むと、半開きになった唇に強引に肉棒を押し込んだ。
「むぐ……っ!うっ、うぐぅっ……!ぐふっ!」
口中一杯に肉棒を含まされ、ミサキはおぞましさに身震いした。
唇を犯す肉の塊の不気味な温かさと男の匂いにむせ、喉がごろごろと鳴る。
ミサキは苦しげにくぐもった声をあげた。
目尻には涙の露が滲んでいる。
悲しいからでも屈辱のためでもなく、息苦しさから自然に湧きあがってきた涙だった。
途中で吐き気を催したのか、顔を歪ませ苦しげに咳き込むんだ。
「んっ、ぐ……げふぅっ、ごほっ……」
「しっかりしゃぶれよ」
冷酷に命じて、男は無理やり咥えさせると腰を前後に動かし始めた。
経験のない処女にはただ受け入れるしかない、完全な男主導のイラマチオだった。
激しく喉奥を突かれ、ミサキは何度もえずいた。
ぽろぽろと涙をこぼしながら、それでも懸命に嫌悪感に耐えるミサキの痛々しい表情が男の加逆心を煽った。
その打ちひしがれた様子に心地よい昂揚が男を満たし、急速に射精へと誘っていく。
「うぅっ……ぐっ、む………んぅっ……」
「いい顔だ。くぅぅ、出る、出すぞ!」
「ぐう………ふぁっ!」
射精の瞬間、男はミサキの唇から肉棒を引き抜いた。
根元から先端までが一気に唇で扱かれ、肉棒が大きく震える。
勢いよく噴出した精液が、キョウコの眼鏡に、頬に、口元に飛び散っていく。
「あらら、眼鏡にもかかっちまったな」
「あ…………ううっ……」


19:神無月の巫女 千歌音陵辱
08/09/20 01:47:50 Y2Dz7h7D
粘つき異臭を放つ液体を浴びせかけられ、ミサキは顔を歪め全身を震わせた。
だがその表情に僅かな安堵が見えるのは、これで解放されると思っていたからだろうか。
そこに自分以外の名前があるかはわからないが、それはあまりに愚かな考えだった。
ミサキの隙をついて、男の手が精液で汚れた眼鏡を取り上げた。
「っ!?…め、眼鏡……返して!」
一気に視界がぼやけ、男が何をしているのかもわからなくなってしまった。
男は何やらもぞもぞと動いており、中途半端に見えることがミサキの恐怖を倍増させた。
ミサキは突然突き飛ばされると、床の上に仰向けに押し倒された。
「え?な、なに…!?」
突然の衝撃にミサキはされるがままだった。
男の行動は素早く、スカートをめくり上げるとその手がショーツの端にかかった。
「や、やめて下さい、お願いだから……それだけは……」
男はミサキの懇願を無視し、一気に膝まで摺り下ろした。
何物にも守られていない、乙女の秘所が露わになった。
「ひっ……い、いやあああぁぁぁぁぁっ!」
ミサキが羞恥に泣き叫ぶのを男は黙って見ていた。
男はそれ以上、つまりショーツ以外は脱がそうとはしなかった。
「安心しな、これ以上は脱がさないから」
ミサキがほっとしたのもつかの間、自分のズボンに手をかけた。
ファスナーを下ろすと、中から自らの逸物を取り出した。
「制服を着たままするって興奮すると思わないか?」
男の言葉にミサキの全身が震えあがった。
(お、犯される…!?)
男はミサキの足に結んだ縄を解くと、足首を掴んで股を開かせた。
「あひっ!いやっ、いやああっ!やっ、やめて……やめてぇぇぇっ!」
絶叫して体を捩ろうとするも、一瞬早く男が脚の間に体を潜り込ませたため、もう処女を守る術はなかった。
男は腰を浮かせ、ミサキの秘裂に肉棒を近づけていく。
柔らかな感触の秘肉に肉棒の先端が触れ、 ミサキは戦慄する。
「ひっ!い、いや、やめて……お願い、許して………いやあぁぁっ!」
懇願する震えた声も虚しく、男の肉棒が僅かに窪んだ入口を探し当てた。
腰を若干引き勢いをつけると、ミサキの秘唇に肉棒を押し込んでいく。
「ぎひいいぃぃぃぃぃぃっ!!」
ミサキの悲痛な絶叫が室内に響き渡る。
男は肉棒はミサキの膣内を強引に押し広げながら、奥へと突き進む。
途中、肉棒に引っ掛かるような感触があった。
「お、処女膜発見!」
男は嬉しそうに言うと、亀頭をぐりぐりと動かし処女膜の感触を味わった。
「あ、ああああ…お願いします、もうこれ以上は、許して。お願いだから抜いて」
ここを突破されたら、自分は本当に乙女ではなくなってしまう。
ここから先は何としても死守しなければならない…だが。
「よく覚えておくんだな、自分の初めての男の顔を………あ、眼鏡がないから見えないかっ」
無造作に力をかけられ、ミサキの処女膜は呆気なく裂けた。
「ぎゃあああぁぁっ!あぎっ、ひぐうぅっ!いやああああぁぁぁぁっ!!」
腰と腰がぶつかり、小気味よい音を発した。
肉棒は根元まで深々と埋まり、激痛による反射で縮み上がった膣に強烈に締め上げられた。
「きついな、いい感じだ」
「い、ぎ………が、あ、あ、あ………」
ひくひくと小刻みにミサキの体が痙攣する。
まるで濡れていない膣がそれに合わせてさらにきつく肉棒に絡みつく。
「これが処女か、感動するなあ…」
「あ、あ…………」
ミサキはあまりの痛みと絶望に神経が限界を迎えたのか、遂に何の反応も見せなくなってしまった。
男が腰を使い始めても、ミサキの体はされるがままに振り回された。
制服の上から乳房を鷲掴みにし、荒々しい手つきで揉みたてても僅かに呻くのみだった。

20:神無月の巫女 千歌音陵辱
08/09/20 02:05:07 Y2Dz7h7D
もっとミサキの反応を楽しみたいと思った男は、彼女の耳元でそっと囁いた。
「このまま中に出してやろうか?」
その絶望的な言葉に、最悪の展開を避けようとミサキの目が力を取り戻した。
ミサキは狂ったようにもがき、体をばたつかせて悲鳴を上げた。
「だめ!中は嫌、外に…外に出して!」
「そうか、やっぱり中がいいよな。今たっぷり出してやるよ!」
だが所詮女の力では敵う筈がない。
男はミサキの腿を引きつけると、より深く、より強く膣を抉った。
「あ………くぁぁあああああっ!ひいいいいいっ!」
今までで一番大きな、そして痛々しい悲鳴が響いた。
男はミサキの悲鳴に合わせるように、痙攣する膣の奥深くへと一気にその欲望を注ぎ込んだ。
鮮血に染まった肉棒が引き抜かれると、ミサキの全身から力が抜け、虚ろに焦点のぼやけた瞳を天井に向けたまま動かなくなった。
「………みや、さま……」
最後に小さな呟きをぽつりとこぼすと、その瞳からは止め処なく涙が溢れていった。

最後の男は背後からキョーコに抱きつき、彼女の軽い体を膝の上に載せていた。
男が大柄であることもあって、傍目には妹を抱っこしているように見えなくもなかった。
キョウコの恐怖に染まった悲痛な顔を見なければ、だが。
ベストは既に脱がされており、さらにブラウスの第一、第二ボタンまでが外されている。
胸元の隙間から男の手が差し入れられ、
「ちっちゃいオッパイ、まだまだ発展途上だな」
ブラジャーに包まれた小振りながら形の良い膨らみを、手の平で包み込んだ。
男の手の中で、成長途中の敏感な乳肉が柔らかく形を変えていく。
「やぁ、言わないで…」
確かにあまり胸の大きさには自信がない。
いつも一緒にいる三人中でも一番背が低い上、垂れ目気味で如何にも子供っぽい。
自分の少し子供っぽい髪形―ロングヘアの両端を触覚のように少しずつ縛ったもの―も、それに輪をかけている。
だがそれを面と向かって、見知らぬ男子に言われるのは流石に傷ついた。
背後の男から目を背けるように俯くと、眉をひそめた。
「そんな顔すんなよ、俺が大人にしてやるからよ」
小振りだが張りのある乳房を男の手が揉みしだいていく。
だがキョウコの方は男の言葉など聞いていなかった。
「い、いやです、やめてください」
男の凌辱から逃れようともがくが、両手両足を縛られている状態では抵抗の内には入らなかった。。
むしろその抵抗が男の加虐心に火をつけてしまった。
「駄目じゃないかあ、暴れちゃあ」
男は乳肉を指で摘むと、力をこめ思いきり抓った。
「ひいっ!い、痛いぃぃぃ!」
乳房に走るあまりの激痛に、キョウコは余計に体を暴れさせるが、
「そんなに悪い子にはお仕置きが必要かな?」
男がスカートの中に手を伸び、ショーツの上から秘所を強く掴まれると、
「わ、わかりました…」
もうされるがままになるしかなかった。
「そうそう、いい子にしててね」
男は胸を揉み続けながら、キョウコに顔を寄せていった。
同時に片方の手を彼女の顔に伸ばすと、無理やり自分の方を向かせた。
「ほら、キョウコちゃん…だっけか。キスしよ……」
呟いた男の唇が接近してきても、逃げることも拒むことも出来なかった。
「んむぅ……ん、んふぅ……」
まるでナマコを押しつけるようにして、男はキョウコに唇を重ねた。
「むぅ……んん、んんぅぅぅ!」
分厚い唇に口を塞がれ、キョウコは息苦しさに呻いた。
生温かく湿った舌先が口内に侵入し、縦横無尽に這い回る。
「ちゅっ、ちゃっ……んちゅぅぅ……んぁん」
間近に感じる男の汗臭さと脂臭さと男臭さにキョウコは顔を顰めた。
男はそのまま舌先を口内に挿し込み、キョウコの舌を絡めとり舐めつくした。
男の口内に舌先を吸いこまれしゃぶり尽くされ、同時に胸を揉みしだかれてキョウコは激しい屈辱にまみれていた。

いや、それ以上にキスしたという事実そのものがキョウコの心に罅を入れた。

21:神無月の巫女 千歌音陵辱
08/09/20 02:12:04 Y2Dz7h7D
いつもイズミについて回り、ボーイフレンドも出来たことがない彼女には、これがファーストキスだった。
(これが……こんなのが……私の初めての……キス)
情けなさに眼尻から涙が流れ落ちる。
「ん、ぷはぁっ……今度はこっちだよ」
キョウコが屈辱に涙する間も、男は蹂躙を止めることはなかった。
胸を揉んでいた手が引き抜かれ、ブラウスのボタンを一つ一つ外していく。
ゆっくりと、しかし確実に外されていく服のボタン。
次第に肌蹴られていくブラウスの下から、白い肌が姿を露わにしていく。
「あ、ああぁぁぁ!だめ、そこは…!」
ブラウスの前が完全に開け放たれると、男はすかさずブラジャーのカップを摺り上げた。
「嫌ぁ、見ないで、見ないでぇ!」
唇を離し耳元で喚くキョウコが気にならないほど、男の目は丸出しの胸に釘付けになっていた。
キョウコの胸は、やはりというか起伏に乏しくボリュームという点では千歌音とは比較にならなかった。
だが重力に負けず全く型崩れしない微胸は巨乳とはまた違った魅力があった。
また、彼女の華奢な体は男の庇護欲をそそった。
「こりゃあ、無理に大人にならなくてもいいかもな」
男の両手が胸に伸び、小振りな左右の膨らみを包み込んでいく。
「いや、いやあ……やめて、触らないで、いやぁ……」
今度は片方だけでなく両方の

乳房を、十本の指が撫で回し弄んでいく。
男の手の中にすっぽり収まるくらいの乳房が、やわやわと揉みしだかれ形を変えていく。
「ひぃっ……い、いや、だめぇ……」
涙目で呟くキョウコの声など全く聞かず、男は芯に硬さの残る乳肉を夢中になって揉み続けた。
指先が乳首を掠る度、キョウコの体がびくびくと震える。
「う、うぅん……」
それに気づいた男は、指先で先端を捻じり、執拗に弄り回した。
「胸の小さい子は敏感だっていうけど本当だね、もうこんなにビンビンだ」
「ち、ちがう……くすぐったい…だけ……」
のけぞり、びくびくと体を震わせるキョウコ。
彼女が感じているのは快楽ではなく、己の肉体を玩具にされているような嫌悪感だけだった。
だが男の方はキョウコを感じさせようと、さらに乳首を執拗に刺激する。
そればかりか男の手は再びスカートの中へと忍び込んでこようとしている。
流石にそこだけはキョウコも我慢ならなかった。
太腿を閉じて必死に男の侵入を拒もうとするが、男の目的はもっと幼稚だった。
「キョウコちゃんのパンツは何色なのかなあ?」
男の手がスカートを捲り上げると、キョウコは甲高い悲鳴を上げていた。
「いや、スカートめくらないで!」
彼女のショーツは子供っぽいデザインで、色は白だった。
恥ずかしい下着を見られ、キョウコの顔が真っ赤に染まる。
「お願い、見ないで!嫌、恥ずかしい…」
あまりの羞恥に目を瞑り、下半身を捻じって男の手を振りほどこうとする。
「おっぱい丸出しにされてるのに、これくらいで騒がない騒がない」
そうはいってもキョウコにとっては恥ずかしいものは恥ずかしかった。
「じゃあ、これなーんだ?」
「それって……」
男の手には、いつの間にか大きめの鋏が握られていた。
「これで今からキョウコちゃんのパンツをチョキチョキってね」
「い、嫌です。これ以上…辱めないで!」
「ほら暴れないっ、下手すると……別のところが切れちゃうかもよ」
そう言って、キョウコの胸の前で何度か鋏を鳴らす。
「ひっ…!」
パチンパチンと、乳首のすぐ前で開いては閉じるを繰り返す。
「ね?」
男はもう一度念を押すと、パンツの両端の部分を切っていく。
切り終わると、背後からショーツの前の部分を掴み、するすると抜き取っていく。
「駄目、駄目なの……そこは、そこだけは……」
涙目で懇願するキョウコを無視して、彼女を守る最後の砦は取り払われた。
「嫌ぁぁぁぁぁぁ!見ないでぇぇぇぇ!」
彼女の秘所はほとんど毛が生えておらず、一本の筋でしかない幼い秘裂が丸見えだった

22:神無月の巫女 千歌音陵辱
08/09/20 02:34:12 Y2Dz7h7D
忙しない手つきで学生ズボンのファスナーを下ろす音にキョウコは戦慄を覚えた。
「ひっ……い、いや……何を……ああっ!」
男は床に胡坐をかいて座ると、膝の上にキョウコの腰を抱き上げた。
キョウコは懸命に身を捩るも、両手足を拘束されていては大した抵抗にはならなかった。
男は膝裏に手を入れてキョウコを抱え、下から亀頭で撫でる様にして入口を探る。
何度か動かすと、窪んだ部分に先端が埋まった。
すかさず、キョウコの腰を思いきり引き下ろした。
「ひぃ……ひぎぃぃぃぃぃぃっっ!」
濡れてもいない秘所にいきり立った肉棒が突き刺さる。
後はキョウコ自身の体重で肉棒はじりじりと膣を押し広げていく。
キョウコは逃げるように大きく体を反らせたが、僅かに動いただけで肉棒はより深く入り込んでくる。
悲鳴を上げようと大きく開かれた唇は、わなわなと震えるばかりで意味のある言葉は漏れてこない。
桃色の舌先が唇の間から突き出し、小刻みに痙攣する。
「あ、ぐ………ぎ……ひ……」
「おお、締まる締まる…」
キョウコの体を軽く上下に揺らし、反動をつけながら徐々に肉棒を埋め込んでいく。
「ひぐっ………あ、ぐぅぅ………っ!」
キョウコは相当な激痛に苛まれ、まともに声も出せない有様だった。

見開かれた瞳からはぽろぽろと涙が落ち、唇の端からは唾液がこぼれ糸を引く。
「くっ……きついな、これは……うぅぅ」
途中で挿入を処女膜に阻まれ、男が唸り声を上げる。
半ば近くまで埋め込まれた肉棒は男がキョウコを幾度上下させても、それ以上奥へは入って行こうとはしない。
痺れを切らし、男は繋がったままキョウコを床にうつ伏せに寝かせた。
そのまま後ろから覆い被さると、キョウコの長髪を片手で鷲掴みにした。
もう片手で腰を固定し直し、一度先端近くまで肉棒を引き抜いた。
そしてあらためて勢いをつけると、キョウコの腰を引き寄せながら自分からも腰を突き出した。
「あぐっ……!ぎ………いやああああああぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
遂に凄まじい絶叫がキョウコの口から迸った。
強固に異物に侵入を拒んでいた処女膜は引き千切れ、肉棒が根元までキョウコの秘唇に埋まり込んでいく。
「くう、たまらねえ、この締め付けっ」
肉棒全体を締め付けるきつい処女肉の感触に男は呼吸を荒げる。
興奮のあまり、キョウコの髪を掴んだまま、全身を使って肉棒を激しく前後させる。
「あぐっ、ぎひっ!ぐっ………い、いやぁ……」
意味を成さない濁った悲鳴が途切れ途切れにキョウコの喉から漏れる。
キョウコの強張った表情とは対照的に、男は夢うつつといった弛緩した表情で夢中になって腰を振っている。
忙しく出入りする肉棒は真っ赤に染まっており、キョウコが処女であった事実を語る。
鮮血は前後する動きにつられ膣と肉棒の隙間に塗り広げられていく。
これによってピストン運動がいくらか滑らかになったが、そのことはキョウコには何の助けにもならなかった。
むしろ男の動きがより一層激しくなったことで苦痛はさらに酷くなった。
「ああああぁっ!痛い、痛いぃぃぃ!いやああああっ!」
涙で頬を濡らして哀願する様子に男は征服欲を募らせ、より荒々しく腰を揺すった。
激しく肉棒を秘孔の奥に突き刺すと、柔らかな淫肉を挟りたてた。
「あ、ああっ!裂けちゃうぅぅぅっ!ひあああああっ!」
激しい痛みに痙攣を起こした膣が収縮を起こし、肉棒を一際強く締め付けた。
「うっ、ああ、出るぅ!」
男が獣じみた呻き声を上げると、キョウコの耳元で囁いた。
「このまま中で出したら妊娠しちゃうかもな」
その意味を理解できるほどの理性はもうキョウコには残っていなかった。
彼女の意識はあまりの苦痛に麻痺してしまっていた。
男は腰を押し付けると、小刻みに腰を震わせた。
「おお………で、でるぞ……」
「うぁ……あ………ぅぐうっ!」
キョウコの口からは意味を成さない呻き声が漏れるだけだった。
あまりの痛みで下半身の感覚は麻痺し、キョウコは中に出されていることすらも分からなかった。

23:名無しさん@ピンキー
08/09/20 02:39:29 plhcZSg+
支援

24:神無月の巫女 千歌音陵辱
08/09/20 02:47:07 Y2Dz7h7D
「ひぐっ…!い、や………ぎゃあああああぁぁぁぁぁっ!!」
「ぎゃあああぁぁっ!あぎっ、ひぐうぅっ!いやああああぁぁぁぁっ!!」
「あぐっ……!ぎ………いやああああああぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
校長に犯されながら、千歌音は三人の少女が犯されるのを黙って見ているしかできなかった。
「見たまえ、君のせいで三人の乙女の純潔が失われた。どう責任を取るのだね」
校長の千歌音を非難する言葉も、彼女の耳には届いていなかった。
彼女達が処女であるなど、千歌音には信じられなかった。
なぜなら彼女は数日前に三人が犯されていたのをはっきりと見ている。
「どうして……あの子たち……初めて?……そんな筈ない、そんな筈がないのに……」
今になって自分のしたことの重みが圧し掛かってきた。
唇が震え、己の醜さに怖気が走る。
「どうした、まさか勝手に経験済みだとでも思っていたのか?だとしたら失礼にも程があるぞ」
「そんな、でも……」
そう言えばマコトのことは一体どういうことなのだろう。
あの日のことに関してはおかしな点が多すぎる。
もしかしたら自分が今こうして見ているのも夢なのだろうか。
だが耳に響く少女たちの苦痛の叫びは確かに現実のものだった。
わからない、何が本当で何が嘘か、何が現実で何が夢か。
混乱する彼女に校長は一転、口調を優しいものに変え言い聞かせるように語りかけた。
「何、そう悩むことはない。これで彼女たちも男の良さを知ることになるだろう」
そう言うと唇を千歌音の唇にそっと擦りつけた。
「……あぁっ、でも…」
「そう、君と同じようにな」
校長は千歌音の耳元で囁きながら、彼女の胸を弄った。
「うっ、ぁあああん!」
「さあ、今度は後ろからだ。準備しなさい」
「はい…」
もう千歌音に逆らう気力は残っていなかった。
肉棒を引き抜きながらたち、何も言わずに四つん這いになると、自ら秘唇を開いて肉棒を迎え入れる姿勢をとった。
「どうぞ…」
だが校長はそちらへはいかず、後ろの窄まりへと肉棒をあてがった。
「あっ、そっちは……!?」
なぜ、という思いと、若干の期待感が湧く。
「折角道具まで使ってほぐしてやったのに、何もしないでは勿体ないからな」
体液の滑りか、校長の亀頭はすんなり千歌音の肛門を潜っていった。
「う、うそ!入れないで……だめ……きつい、さけちゃう……」
極太の肉棒に貫かれ、肛門を圧迫感が襲う。
言葉とは裏腹にその声音には快楽の色が滲んでいた。
肉棒の感触は苦しいわけではなく、むしろ気持ちいいとすら感じていた。
(どうして……お尻に…入れられているのに……気持ちいいなんて)
校長が腰を動かし始めると、それだけで爆発的な愉悦が生じた。
以前は気持ち悪さしか感じなかったが、アナルビーズですっかり敏感にされ尻はもう一つの性感帯と化していた。
「あぁ、だめ、こんなの…前と全然違う!んぁあああん!」
ついに千歌音も肉欲の誘惑に負け、校長に応えるように自分から腰を動かし始めた。
「すごいぃ、あぁ、だめ!こんな……い、いい!」
散々玩具で焦らされてからの肛辱に、千歌音の理性は完全に屈服した。
口から涎を垂らしながら淫靡に微笑む様からはいつもの気品は感じられず、まるで痴女のようですらあった。
頭の中からはイズミたちの存在は消え、今は果てることだけに夢中になった。
「いくぅ、だめ、あぁん……もう…だめ、いっちゃう!」
「そうだいいぞ、尻でイケ、イクんだ!」
あまりの快楽で腰から力が抜け、千歌音は床に体を預ける形となった。
完全に腰が砕けたところへ、肉棒が追い討ちとばかりに今までにない深さまで直腸を抉った。
「尻の中で出してやる!」
腸の奥の奥まで抉られ、千歌音は全身を震わせて絶頂に至った。
「んぁあああ、イク、イクゥゥゥゥゥゥ!!」
思考が完全に吹き飛び、汗ばんだ美尻を震わせた。
何も入れられていない秘裂からは、煮えたぎった潮が噴き出した。
「んはあああぁぁ……」
射精を終えた肉棒が引き抜かれても、肛門は口を開けたままひくひくと震えていた。
散々校長の肉棒で嬲られた孔からは精液がとろとろと流れてた。

25:神無月の巫女 千歌音陵辱
08/09/20 02:53:22 Y2Dz7h7D
千歌音の全身が弛緩し、股を開いたままその場で突っ伏した。
あれほど荒々しく犯されたというのに、その顔は安らぎに満ちた穏やかなものだった。
ちょうど校長と千歌音とのアナルセックスが終わるのと同じくして、三人の男たちが千歌音の周りに寄ってきた。
彼らは少女たちの処女を無残に奪った達成感で実に晴れやかな顔をしていた。
だが彼らの欲望を受け止めるには、少女たちはあまりに経験が不足していた。
そこで欲望を持て余した彼らは、再び千歌音を抱こうと集まってきた。
「校長先生、俺たちも混ぜて下さいよ」
「ふむ、まあいいだろう。私は次の準備をしておくから君たちで可愛がってあげなさい」
校長は三人に千歌音を預けると、部屋の隅に向かい何かを取り出し始めた。
「さあ宮様、俺たちとも犯ろうよ」
「あぁ、そんな、これ以上は………あぁん!」
男たちに無理やり手足を掴まれると、千歌音の胸に妙な高揚感が生じて胸が高鳴った。
その感覚がなんであるか、後ほど彼女は知ることになる。
「よし、入れるぞ、まずは尻からだ」
「お尻!?そこはもうやめ……んあああ……っ!」
口では拒否しながらも、千歌音は積極的に拒絶することはなかった。
四つん這いの彼女へ背後から精液で濡れた窄まりへ亀頭が沈む。
直腸を広げられる拡張感に、千歌音の理性が揺さぶられる。
「また、おしり……あ、あぁん」
校長の極太の肉棒で貫かれたばかりの菊門はすっかり緩んでおり、肉棒は根元まですんなりと入り込んだ。
弓なりに反った肉棒に腸壁が押され、瑞々しい肉の感触が孔を拡張していく。
校長とは違い若々しさに溢れた男の肉棒は火傷しそうなくらいに熱かった。
「っあん!はぁ、だめ……だめぇ……」
だめと言いながら、千歌音は心地よさげに顔を惚けさせていた。
最初はぜいぜいと荒いだけだった息も、今はそこに色っぽい艶が混じっている。
排泄器官を穿られているというのに、四肢で踏ん張りをきかかせて喘いでいた。
腸を丸ごと引きずり出されそうになる感覚は今の千歌音にとってはとても心地よく、腰が砕けそうになる。
(私……どうしてこんなに………)
はしたない喘ぎ声を上げて感じてしまう、卑猥極まりない自分を嫌でも自覚してしまう。
「さて、それじゃあそろそろ前の方にもいきますか」
その上、肉棒を見せられると胸が高鳴った。
犯してほしいというドス黒い欲望が千歌音の中で首をもたげる。
男たちのペニスを眺めるだけで涎が溢れてくる。
処女を奪われ、弄り尽くされた少女たちを羨ましいとさえ感じていた。
(私…こんなに……淫らな……女……だったの…)
これだけ辱められても、自分は感じている。
千歌音はこのときやっと自分の本性に気づいた。
そうとわかったら、もう男たちを拒絶する必要はなかった。
だが……。
四つん這いになった彼女の真下へ、仰向けになって潜り込んだ男が膣孔に肉棒を挿入した。
待ちに待ったセックスの快感に、身体中が歓喜に打ち震える。
「んはぁあああっ!」
千歌音は快感を欲して尻を下げようとするが、尻を犯している男がそれを許さなかった。
硬く反り上がった肉棒で、千歌音の美尻を中から持ち上げた。
「くはああああ、ど…どうして……?」
これまでと違う横方向への刺激に、思わず尻が跳ね上がる。
「ほらほら、今は俺の相手をするときだろう?」
おかげで膣への挿入は浅く、もどかしさばかりが募った。
しかし尻を下げようとすれば、再び肉棒が腸壁を叩いて尻を持ち上げていく。

26:神無月の巫女 千歌音陵辱
08/09/20 02:59:39 Y2Dz7h7D
「欲しかったらちゃんと頼んでくれよ、宮様。そしたら犯してやるよ」
「そんなこと……い、言う……わけ……」
本心は違う。
バイブで今日一日散々焦らされ続け、もう膣に入れて欲しくて仕方がなかった。
彼女の心も肉体も男に貫かれ性を注がれることを望んでいる。
破廉恥な台詞を言って男を誘いたい欲求で一杯になっている。
だが、今まで築いてきた姫宮千歌音としてのプライドがここに来て邪魔をした。
奥まで挿入してもらえない切なさのあまり、背中を反らして悶えた。
さらに真下の男に乳房を握り潰され、指先で乳首を苛められる。
「はぁ、はぁ……ん!んぁ、揉んじゃ……いや、くる!」
両手で豊満な乳房を揉みくちゃにされ、千歌音はさらに背中を反らしていく。
男は左右の乳房を交互に持ち上げると、谷間や脇に舌を這わせていく。
手の平は乳房を搾り上げながら、どんどん千歌音の上半身を持ち上げていった。
もっと快感を得ようと腰を下げようとしても、やはり尻を犯す男が許しはしなかった。
「っあああん!はぁ……はあっ」
(もう……だめ…我慢……できない)
喘ぎ声とは裏腹に、千歌音は切羽詰まった形相で悶絶していた。
男たちが肉棒を硬くし快楽に笑みを浮かべている中、彼女は一人だけ苦しい顔をしていた。
(我慢……できない………)
思うように快楽が得られず、股間に感じるもどかしさのためだった。
浅く挿入されている秘裂が激しく疼く。
何度尻を下げようとしても、やはり肛門に入れられたままの肉棒がそれを許さなかった。
もう十数回目になる試みも、容易く妨げられてしまう。
「はぁああああ……だめ、だめぇ!」
男が腰を上げることで、反り上がった肉棒で尻の裏側が引っ張り上げられる。
腸壁が肉棒に突き上げられ、そこからも堪らない愉悦が湧き上がる。
尻からの快感も捨てがたいが、やはり本心は膣に肉棒を入れて、奥まで抉ってほしかった。
焦らしに焦らされ続け、呼吸が荒くなっていく。
「もう……だめなの、どうにか……んあっ、なるっ………」
ただ、快楽が欲しかった。
そのためにはつまらないプライドなど何の価値も見出せなかった。
今まで気づいてきた殻を脱ぎすて、本当の自分に素直になる―淫らな性の欲求に従おう。
千歌音の心は折れ、欲求は遂に言葉となった。
「アソコに入れて…」
だが男たちは何の反応も見せない。
とても小さな声だったので、男たちには聞こえなかったようだ。
千歌音は顔を真っ赤にして、もう一度はっきりと呟いた。
「チ○ポ……あ、アソコに…入れてぇ……奥まで…突っ込んで、掻き回して!」
千歌音の言葉に、男たちは一気に色めきたった。
男たちも焦れていたのか、早速尻を犯していた男が体重をかけて千歌音の尻を下げていった。
「よおし、たっぷり感じて、イっちまえ!」
男を求めて戦慄いている膣内へ、もう一つの肉棒が押し進んでいく。
千歌音は上下から男に挟まれながら、蟹股になって恍惚の笑みを浮かべていた。
二つの肉穴が二本の肉棒で満たされ、薄肉を隔てて擦りあう。
「ひああぁぁぁぁ!き……気持ちいい!」
千歌音は奥に入っただけでは飽き足らず、自ら膝を使って屈伸を繰り返し腰を上下させる。
散々焦らされていたこともあって、千歌音の動きは非常に激しい。
腰を振り、膣内全体を使って肉棒を扱いていく。
千歌音の興奮に比例するかのように、これまでにない強さで膣壁は肉棒に絡みついた。
「すげえ…なんだこりゃ……締まりすぎだろ!」
体内で暴れる二本の肉棒の感触が、脈動がはっきりと伝わってくる。
あまりの快感に腰が砕けそうになったが、二本の肉棒で刺し貫かれ、乳房を手で押さえられているためその心配はない。
千歌音は何も考えず、ただ腰を振るだけでよかった。

27:神無月の巫女 千歌音陵辱
08/09/20 03:06:20 Y2Dz7h7D
彼女の頭は今、セックスのことしか考えられなかった。
みっともない蟹股で前屈みになって尻を上下させる様は、まさしく変態というに相応しい格好だった。
「んはああん!チ○ポ、もっと、頂戴!」
汗ばんだ顔は満開の笑みを浮かべ、唇の端からは涎が垂れている。
舌舐めずりをしただけで、男たちはいっせいに唾を飲んだ。
三人目の男がそれを見て何もしない筈がなかった。
「宮様、口でしゃぶってくれよ」
真っ赤に染まった肉棒が千歌音に突きつけられる。
男が突き入れるまでもなく、千歌音は自分から咥えこんでいった。
それはほとんど反射的だった。
だが口内に破瓜の血の味が広がっていくのを感じて、少女たちの純潔が奪われたという現実を実感する。
それが彼女の正気を一瞬だが呼び覚ました。
(ごめん……なさい)
だが膣に入った肉棒が動き出すと、そうした感情すらも押し流されて、千歌音の心のほとんどを快楽が占めていく。
罪悪感も、男に組み伏せられる気持よさを引き立たせるためのスパイスにしかならなかった。
「むふっ!っぁん!はぁ、あ……あ!あむ、んむぅ」
舌を蛇のように肉棒に絡めて、付着した血液をこそぎ取る様に舐めていく。
肉棒は早くも先走り汁を分泌し、千歌音の下に苦味が走る。
だが以前までは嫌悪していたその味も、事此処に至っては愛しさすら感じていた。
鈴口から液を吸い取ると、口の中でくちゃくちゃと掻き回す。
(男の人の、匂い……)
すっかり興奮し切った千歌音は、口を大きく開いて激しいフェラチオを披露する。
その視界の端に男たちに貫かれ無残に横たわる少女たちが映る。
あまりにも浅ましい姿を晒していることに羞恥を覚えたが、それすら心地よかった。
みっともなく肉棒をしゃぶる自分を自覚するほど、被虐の快楽が全身を震わせる。
さらに自分を辱めようと、口に含んだ肉棒の鈴口を舌で穿った。
「んあっ、だひてぇ……精子、早くぅ……んふ、んむっ」
美しい顔を歪ませて、媚びるような声で懇願する。
両手は男の陰茎に絡み、慈しむ様にやわやわと圧迫する。
誰に言われてでもない、男の射精を促そうとしたら自然に体が動いていた。
男たちの想像を超えた卑猥なフェラチオに、肉棒は急激に昂っていく。
「たまんねえ、たまんねえよ、これは!」
男たちが感嘆の声を上げるも、千歌音はそこか物足りなさを感じていた。
自分の好きなように快楽を得られるのはいいが、それでは満たされなかった。
男たちに無理やり、力づくで犯されたい。
今まで自覚していなかったマゾの本性が被虐を求めていた。
だからこそ千歌音は己の欲求に抗って腰の動きを止めた。
そろそろ限界を迎えようとしていた男たちが、抗議の声を上げた。
「あ、おい、どうしたんだよ宮様!」
肉棒から唇を離すと、自由になった口で男たちに懇願した。
「お願いします、私を無茶苦茶にして、力づくで弄り尽くして!」
快楽に染まった声音で言う千歌音に、男たちの興奮は一気に高まった。
早速、千歌音の胎内を犯していた男が命令した。
「へへっ、そういうことならもう宮様は動かなくていいぜ。後は俺たちが…しっかり可愛がってやるよっ!」
そう言って千歌音の下で腰を振り始める。
男の言葉に従い、千歌音は動かない。
続いて尻に入れていた男も、千歌音の尻を撫で回しながらピストン運動を再開する。
「すっかり堕ちたな。男にこうして犯られなきゃ感じないってか?」
千歌音は喜びを露わにして表情を緩めると、正面の男を見上げ自分の口を明け渡すかのように目を瞑ってそっと唇を開いた。
「ん、はむ……っ、んぷ!んぁ、あ……んあっ」
男は千歌音の頭を掴むと、その唇に向かって肉棒を突き入れた。
喉奥まで使った強引なイラマチオに千歌音は苦しさを覚えたが、それすら今は快感となってしまう。
皆が憧れる宮様は、今やすっかり男たちの肉棒に魅了されていた。
散々男子生徒の欲望を掻きたてた美尻は上下から犯され、美巨乳は男の手によって原型もわからないくらい揉みくちゃにされている。
苦痛を与えられてもそれすら悦ぶばかりで、もはや学園のアイドルから、一匹の牝犬にまで堕ちていた。
それでも、千歌音が絶世の美少女であることに変わりはなかった。

28:神無月の巫女 千歌音陵辱
08/09/20 03:11:51 Y2Dz7h7D
それなのに彼女は醜い男たちに囲まれ、汚い肉棒を突き込まれて悦んでいる。
そのギャップが男たちを堪らなく興奮させる。
「い……いぃ、もっと犯して……イクぅ、もう……あん、あぁん、イっちゃう!」
千歌音は口内の肉棒をしゃぶりながら、自らの絶頂が近いことをはっきりと宣言した。
男たちも限界らしく、体内の肉棒がその大きさを増す。
挿入の勢いも激しさを増し、千歌音の体にかつてない衝撃が走る。
上下から挟まれる様に秘裂と肛門へ突き込まれ、乳房が上下左右に激しく揺れる。
眼前の肉棒を喉奥まで咥えこむと、思いきり息を吸いこんでバキュームフェラを行う。
疲労と酸素不足で滝のような汗が流れるも、千歌音は凌辱に耐え続けた。
その苦しささえも今の千歌音にはひどく甘美なものだった。
息継ぎの合間にも千歌音は男たちに懇願する。
「あん!っあん!突いて、もっと犯して!」
彼女の懇願に応じて、上下の男がここぞとばかりに腰を動きを加速させていく。
さっきまでよりも一層深いところが抉られ、秘裂からは白く濁った本気汁が溢れ出た。
「出るぞ!中に出してやる!」
不意に、千歌音の犯す全ての肉棒が一斉に膨張する。
次の瞬間には、大量の白濁液を噴き出した。
「い、イクっ……はあああああぁぁぁぁぁん!!」
千歌音の全身を甘い電流が駆け巡る。
全身が震え、痺れたように四肢が硬直する。
体の中で肉棒が精液を吐き出す感触が、少女の肉体を悦ばせる。
だらしなく開いた口の中では、射精された精液が口内をはち切れんばかりに満たしていく。
「はあぁ……精液、おいしい……」
千歌音は味わうように口の中で精液を噛み、少しずつ少しずつ飲み下していく。
それは美味いという意味ではなく、精液を飲むという行為が千歌音の被虐感を刺激することでの喜びだった。
相変わらず吐き出してしまいたくなるほど不味かったが、それがマゾの欲求を満たしていく。
精液を全て飲み干すと、彼女はしばらく放心したように絶頂の余韻に浸った。
全身に疲労感を覚えたが、苦しくはなく、むしろ心地よかった。
だが、彼女の体はもっと男を求めていた。
流石に立ち上がるほどの余裕はなかったので、千歌音はその場で中に入ったままの肉棒を締め付け、男を誘った。
「もっと……もっと犯して頂戴」
それを見て、男たちは再び息を荒くした。
彼らはすぐにも彼女を犯そうとしたが、ここで校長が待ったをかけた。
「そこまでだ、こっちの準備が出来た」
「そんな、校長先生。あと一回くらいいいじゃないですか
「そうですよ、今ならどんなことでもやってくれますよ」
「まあそう焦るな、そちらの娘たちもここで徹底的に堕ちてもらう必要があるからな」
そう言う校長の顔にはいつかのような酷薄な笑みが浮かんでいた。

29:神無月の巫女 千歌音陵辱
08/09/20 03:27:38 Y2Dz7h7D
以上で投下終了です、支援ありがとうございました。
今回三人組のキャラを掴むのに非常に苦労しました。
特にミサキとキョウコに関しましてはかなり勝手な妄想が先行しています。
もう一回アニメ見直した方がいいかもしれませんね。
何かと未熟を感じる今日この頃です。

30:\                         /
08/09/20 07:32:48 R46hGknd
          V 
 
         / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ~
        (  人____)~プーン
         |ミ/  ー◎-◎-)~プーン
        (6     (_ _) ) ~
         |/ ∴ ノ  3 ノ ~
         \_____ノ,, ~   
   。O o  。 -/ \ _/ ヽ―,- _  ~プゥーン 
 ドピュッ  /| | \/|o|ヽ/ | | i ~ヽ~プーン
   || o/∩| |   | |  _|_ |_|   ヽ~
  ||./二ニヽ|||シュッ | |  | ウンコ |    |~
  ||| ―-、)ヽ||シュッ|o |  |製造機||    |~プーン
  ||| 二ヽ)_ノ||   | |   ̄「 | ̄||    |~
 シュッゝC| | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ ~  
   ./⌒ヽ⌒ヽ___   |  ∴ヽ  3  )~ プゥーン
  /  _  ゝ___)(9     (` ´) )~プーン
 /  丿ヽ___,.──|彡ヽ ―◎-◎-| ~プーン
   )           (   Y ̄ ̄ ̄ ̄)~プーン
 _/           \____/~プゥーン

\_________  ____________/
               V

31:名無しさん@ピンキー
08/09/20 11:37:25 FtjxpDll
>>29
乙~イズミとかわからんかったw

32:名無しさん@ピンキー
08/09/20 13:39:09 DQC8uuXM
今回はあんま話進まなくて寂しい!千歌音が堕ちてきたのはいいなぁ
毎回楽しみにしてます

33:名無しさん@ピンキー
08/09/20 18:50:45 CI1OOZWk
>>29
原作見るのはいいかも知れない。姫子の胸に注目して欲しいw

34:名無しさん@ピンキー
08/09/20 23:57:05 MxRRfxaR
 数年前、職場で体験した出来事です。
 そのころ、ぼくの職場はトラブルつづきで、大変に荒れた雰囲気でした。普通
では考えられない発注ミスや、工場での人身事故があいつぎ、クレーム処理に追
われていました。朝出社して、夜中に退社するまで、電話に向かって頭を下げつ
づける日々です。当然、ぼくだけでなく、他の同僚のストレスも溜まりまくって
いました。

 その日も、事務所のカギを閉めて、廊下に出たときには午前三時を回っていま
した。O所長とN係長、二人の同僚とぼくをあわせて五人です。みな疲労で青ざ
めた顔をして、黙りこくっていました。
 ところが、その日は、さらに気を滅入らせるような出来事が待っていました。
廊下のエレベーターのボタンをいくら押しても、エレベーターが上がってこない
のです。なんでも、その夜だけエレベーターのメンテナンスのために、通電が止
められたらしく、ビル管理会社の手違いで、その通知がうちの事務所にだけ来て
いなかったのでした。
 これには、ぼくも含めて、全員が切れました。ドアを叩く、蹴る、怒鳴り声を
あげる。まったく大人らしからぬ狼藉のあとで、みんなさらに疲弊してしまい、
同僚のSなど、床に座りこむ始末でした。
「しょうがない、非常階段から、おりよう」
 O所長が、やがて意を決したように口を開きました。
 うちのビルは、基本的にエレベーター以外の移動手段がありません。防災の目的
でつくられた外付けの非常階段があるにはあるのですが、浮浪者が侵入するのを防
ぐため、内部から厳重にカギがかけられ、滅多なことでは開けられることはありま
せん。ぼくもそのとき、はじめて階段につづく扉を開けることになったのです。

35:名無しさん@ピンキー
08/09/20 23:57:59 MxRRfxaR
 廊下のつきあたり、蛍光灯の明かりも届かない、薄暗さの極まった
あたりに、その扉はありました。非常口を表す緑の明かりが、ぼうっ
と輝いています。
 オフィス街で働いたことのある方ならおわかりだと思いますが、ど
んなに雑居ビルが密集して立っているような場所でも、表路地からは
見えない、「死角」のような空間があるものです。
 ビルの壁と壁に囲まれた谷間のようなその場所は、昼間でも薄暗く、
街灯の明かりも届かず、鳩と鴉のねどこになっていました。
 うちの事務所は、ビルの7Fにあります。
 気乗りしない気分で、ぼくがまず、扉を開きました。
 重い扉が開いたとたん、なんともいえない異臭が鼻をつき、ぼくは
思わず咳き込みました。階段の手すりや、スチールの踊り場が、まる
で溶けた蝋のようなもので覆われていました。そしてそこから凄まじ
くイヤな匂いが立ち上っているのです。
「鳩の糞だよ、これ……」
 N女史が泣きそうな声でいいました。ビルの裏側は、鳩の糞で覆い
尽くされていました。まともに鼻で呼吸をしていると、肺がつぶされ
そうです。もはや、暗闇への恐怖も後回しで、ぼくはスチールの階段
を降り始めました。

 すぐ数メートル向こうには隣のビルの壁がある、まさに「谷間」の
ような場所です。足元が暗いのももちろんですが、手すりが腰のあた
りまでの高さしかなく、ものすごく危ない。足を踏み外したら、落ち
るならまだしも、壁にはさまって、宙吊りになるかもしれない……。
 振り返って同僚たちをみると、みんな一様に暗い顔をしていました。
こんなついていないときに、微笑んでいられるヤツなんていないでし
ょう。自分も同じ顔をしているのかと思うと、悲しくなりました。
 かん、かん、かん……。
 靴底が金属に当たる、乾いた靴音を響かせながら、ぼくたちは階段を
下り始めました。
ぼくが先頭になって階段をおりました。すぐ後ろにN女史、S、
O所長、N係長の順番です。
 足元にまったく光がないだけに、ゆっくりした足取りになりま
す。みんな疲れきって言葉もないまま、六階の踊り場を過ぎたあ
たりでした。
 突然、背後からささやき声が聞こえたのです。
 唸り声とか、うめき声とか、そんなものではありません。
よく、映画館なんかで隣の席の知り合いに話し掛けるときに、話
しかけるときのような、押し殺した小声で、ぼそぼそと誰かが喋
っている。
 そのときは、後ろの誰か―所長と係長あたり―が会話して
いるのかと思いました。ですが、どうも様子がへんなのです。
 ささやき声は一方的につづき、ぼくらが階段を降りているあい
だもやむことがありません。ところが、その呟きに対して、誰も
返事をかえす様子がないのです。そして……その声に耳を傾けて
いるうちに、ぼくはだんだん背筋が寒くなるような感じになりま
した。
 この声をぼくは知っている。係長や所長やSの声ではない。
 でも、それが誰の声か思い出せないのです。その声の、まるで
念仏をとなえているかのような一定のリズム。ぼそぼそとした陰
気な中年男の声。確かに、よく知っている相手のような気がする。
でも……それは決して、夜の三時に暗い非常階段で会って楽しい
人物でないことは確かです。ぼくの心臓の鼓動はだんだん早くなっ
てきました。
 いちどだけ、足を止めて、うしろを振り返りました。
 すぐ後ろにいるN女史が、きょとんとした顔をしています。その
すぐ後ろにS。所長と係長の姿は、暗闇にまぎれて見えません。

36:名無しさん@ピンキー
08/09/20 23:58:43 MxRRfxaR
 ふたたび、階段を下りはじめたぼくは、知らないうちに足をはやめていま
した。何度か、鳩の糞で足をすべらせ、あわてて手すりにしがみつくという
危うい場面もありました。が、とてもあの状況で、のんびり落ち着いていら
れるものではありません……。
 五階を過ぎ、四階を過ぎました。そのあたりで……背後から、信じられな
い物音が聞こえてきたのです。
 笑い声。

 さっきの人物の声ではありません。さっきまで一緒にいた、N係長の声な
のです。超常現象とか、そういったものではありません。
 なのに、その笑い声を聞いたとたん、まるでバケツで水をかぶったように、
どっと背中に汗が吹き出るのを感じました。
 N係長は、こわもてで鳴る人物です。すごく弁がたつし、切れ者の営業マ
ンでなる人物なのですが、事務所ではいつもぶすっとしていて、笑った顔な
んて見たことがありません。その係長が笑っている。それも……すごくニュ
アンスが伝えにくいのですが……子供が笑っているような無邪気な笑い声な
のです。その合間に、さきほどの中年男が、ぼそぼそと語りかける声が聞こ
えました。中年男の声はほそぼそとして、陰気で、とても楽しいことを喋っ
ている雰囲気ではありません。なのに、それに答える係長の声は、とても楽
しそうなのです。
 係長の笑い声と、中年男の囁き声がそのとき不意に途切れ、ぼくは思わず
足を止めました。
 笑いを含んだN係長の声が、暗闇の中で異様なほどはっきり聞こえました。
「所長……」
 「何?……さっきから、誰と話してるんだ?」
 所長の声が答えます。その呑気な声に、ぼくは歯噛みしたいほ
ど悔しい思いをしました。所長は状況をわかっていない。答えて
はいけない。振り返ってもいけない。強く、そう思ったのです。
 所長と、N係長はなにごとかぼそぼそと話し合いはじめました。
 すぐうしろで、N女史がいらだって手すりをカンカンと叩くの
が、やけにはっきりと聞こえました。彼女もいらだっているので
しょう、ですが、ぼくと同じような恐怖を感じている雰囲気はあ
りませんでした。

 しばらく、ぼくらは階段の真ん中で、立ち止まっていました。
 そして、震えながらわずかな時間を過ごしたあと、ぼくはいち
ばん聞きたくない物音を耳にすることになったのです。
 所長の笑い声。
 なにか、楽しくて楽しくて仕方のないものを必死でこらえてい
る、子供のような華やいだ笑い声。
「なぁ、Sくん……」
 所長の明るい声が響きます。
「Nさんも、Tくんも、ちょっと……」
 Tくんというのはぼくのことです。背後で、N女史が躊躇する
気配がしました。振り返ってはいけない。警告の言葉は、乾いた
喉の奥からどうしてもでてきません。
(振り返っちゃいけない、振り返っちゃいけない……)
 胸の中でくりかえしながら、ぼくはゆっくりと足を踏み出しま
した。甲高く響く靴音を、これほど恨めしく思ったことはありま
せん。背後で、N女史とSが何か相談しあっている気配がありま
す。もはやそちらに耳を傾ける余裕もなく、ぼくは階段をおりる
ことに意識を集中しました。

37:名無しさん@ピンキー
08/09/21 00:00:43 MxRRfxaR

 ぼくの身体は隠しようがないほど震えていました。
 同僚たちの……そして得体の知れない中年男のささやく声は
背後に遠ざかっていきます。四階を通り過ぎました……三階へ
……足のすすみは劇的に遅い。もはや、笑う膝をごまかしなが
ら前へすすむことすら、やっとです。

 三階を通り過ぎ、眼下に、真っ暗な闇の底……地面の気配が
ありました。ほっとしたぼくは、さらに足をはやめました。同
僚たちを気遣う気持ちよりも、恐怖の方が先でした。
 背後から近づいてくる気配に気づいたのはそのときでした。
 複数の足音が……四人、五人?……足早に階段を降りてくる。
 彼らは無口でした。何も言わず、ぼくの背中めがけて、一直
線に階段をおりてくる。
 ぼくは、悲鳴をあげるのをこらえながら、あわてて階段をおり
ました。階段のつきあたりには、鉄柵で囲われたゴミの持ち出し
口があり、そこには簡単なナンバー鍵がかかっています。
 気配は、すぐ真後ろにありました。振り返るのを必死でこらえ
ながら、ぼくは暗闇の中、わずかな指先の気配を頼りに、鍵をあ
けようとしました。
 そのときです。
 背後で、かすかな空気を流れを感じました。
 すぅぅ……。
(何の音だろう?)
 必死で、指先だけで鍵をあけようとしながら、ぼくは音の
正体を頭の中でさぐりました(とても背後を振り返る度胸は
ありませんでした)。
 空気が、かすかに流れる音。
 呼吸。
 背後で、何人かの人間が、いっせいに、息を吸い込んだ。
 そして……。
 次の瞬間、ぼくのすぐ耳のうしろで、同僚たちが一斉に息
を吐き出しました……思いっきり明るい声とともに!
「なぁ、T、こっちむけよ! いいもんあるから」
「楽しいわよ、ね、Tくん、これがね……」
「Tくん、Tくん、Tくん、Tくん……」
「なぁ、悪いこといわんて、こっち向いてみ。楽しい」
「ふふふ……ねぇ、これ、これ、ほら」
 悲鳴をこらえるのがやっとでした。
 声は、どれもこれも、耳たぶのうしろ数センチのところか
ら聞こえてきます。なのに、誰もぼくの身体には触ろうとし
ないのです! ただ言葉だけで……圧倒的に明るい、楽しそ
うな声だけで、必死でぼくを振り向かせようとするのです。


38:名無しさん@ピンキー
08/09/21 00:01:50 MxRRfxaR
悲鳴が聞こえました。
 誰が叫んでいるのかとよく耳をすませば、ぼくが叫んでいる
のです。背後の声は、だんだんと狂躁的になってきて、ほとん
ど意味のない、笑い声だけです。
 そのときてのひらに、がちゃんと何かが落ちてきました。
 重くて、冷たいものでした。
 鍵です。ぼくは、知らないうちに鍵をあけていたのでした。
 うれしいよりも先に、鳥肌のたつような気分でした。やっと
出られる。闇の中に手を伸ばし、鉄格子を押します。ここをく
ぐれば、本の数メートル歩くだけで、表の道に出られる……。

 一歩、足を踏み出した、そのとき。
 背後の笑い声がぴたりと止まりました。
 そして……最初に聞こえた中年男の声が、低い、はっきり通る
声で、ただ一声。






         「 お  い 」















  





39:名無しさん@ピンキー
08/09/21 16:06:32 +lFq/qhC
>>29
お疲れさま!続きが早くみたい!巫女服でも爆乳をたくさん揺らしたり
本格的に男求めたり調教プレイ等が見たいな…
村の老人達をさりげなく誘惑するのとかも見たいぜ

40:\                 /
08/09/21 23:10:34 dvxVHs3L
        ∨
    / ̄ ̄ ̄ ̄\~ 
   (  人____)~プーン
    |ミ/  ー◎-◎-)~プゥーン
   (6     (_ _) )~
    | ∴ ノ  3 ノ~  < >>1のことかんがえたらこんなにぼっきしちゃったよ~~~ぶひひ
    ノ\_____ノ、~
   ( *  ヽー--' ヽ )~プーン
   (∵ ;)  ゚ ノヽ  ゚ ):)~
   (: ・ )--―'⌒ー--`,_)~
   (___)ーニ三三ニ-)~プーン
   (∴ ー' ̄⌒ヽニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ3~プーン
    `l ・  . /メ /~
     ヽ ∵  /~- /~
     (__)))))_)))))~

41:名無しさん@ピンキー
08/09/23 12:20:27 +t1qw2Ku
>>29
乙w精力やペニスがデカイ外国人や黒人とかで犯したい自分がいる…
もう千歌音は乗馬したら騎乗位思い出しちゃうのかなぁ
たくさんバキュームフェラさせるべき

42:TEST
08/09/23 21:04:06 LvLZqOHm

              / ̄ ̄ ̄ \  ホジホジ
            / ―   ― \
           /   (●)  (●)  \
           |     (__人__)      |
           \   mj |⌒´     /
              〈__ノ
             ノ   ノ


                ____   ,
              /     \  -
            / ―   ― \`   ・・・。
           /   (● ) (● )  \
           |     (__人__)      |
           \ .   `⌒´     /
.           mj~i
           〈__ノ
          ノ   ノ


                ____
              /     \
            / ⌒   ⌒ \
           /   (●)  (●)  \
         _|__    (__人__)      |
       /   \    `ー'´     /
 /⌒⌒⌒/ ..:::::::::::.. ヽ ピトッ
 |  |  | { .::::::●:::::  }
 |  |  |  \ ::::::::::::::/
 ヽ ヽ ヽ   `ー一'´

43:名無しさん@ピンキー
08/09/24 11:32:42 HL8k8BXK
千歌音のくびれってエロそう
その上にある爆乳がたまらんな

44:名無しさん@ピンキー
08/09/24 18:04:45 AydVKQ3N
やっぱこのあとは姫子を突き落とすのかねえ
千歌音が

45:名無しさん@ピンキー
08/09/24 23:43:29 zBY9Yjiq
                   |
   ここからが本番だ      |    彡川川川三三三ミ~
\   _________ノ   川|川 / 臭 \|~ プーン
  ̄ ̄V   彡川三三三ミ      川川  ◎---◎|~ プゥーン
       川川 ::::::⌒ ⌒ヽ     川川     3  ヽ~ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      川川::::::::ー◎-◎-)    川川  ∴) д(∴)~<   第六感覚醒しそうでつ!!
      川(6|::::::::  ( 。。))ハァ  川川      U /~  | 
    ._川川;;;::∴ ノ  3  ノ ハァ ;川川     ダッラ~   .|        
  /;;;:::::::::::::::\_;;;;;;;;;;;;ノ/  川川   __/        \_________      
 /:::  /::::::::::::    |::::|  / キ /     | |~
(::: ::::;(ξ::  ・ ノ:::・/:::( モ (   ◎  /  \_~       純ケツ\(^〇^)/   
 \:: ;\:;::;::::   (::: |  \ ヲ \   / \    ̄\ ~
 /:::\::: \:::    ヽ|    /:\タ  \ )ドピュ ̄\っ))))~     繁殖\(^〇^)/
/::::   \:: \::: ヽ )  /:::  \悪臭 つ___    / \ ~プーン
|:::      \::  ̄ ̄⊇)_|:::    \   (__3。 ;。 |人:::)←エロ同人誌
|:::::::      \;;;;;;;;;;;(__|::     \__/        ̄
\::::::::::   ξ(;;; );; )ブスリ\:::    (;;; );; )~
  \::::::::::::    ) )      \      \\ ~
    ):::::   //         \      ) )~プーン    
   /::::::::: //            /     / / ~   
 /:::::  (_(_           /     / / ~ 



46:名無しさん@ピンキー
08/09/25 01:43:27 PjThOwvG
あぼーんが多いと思ったらAAだったか
まあ専ブラが自動で消して見えないからいいけど

47:名無しさん@ピンキー
08/09/25 02:49:45 YXA3Jue2
>>43
千歌音のくびれ
略して ちくび





正直スマンかった

48:名無しさん@ピンキー
08/09/26 00:19:59 q9DpzhA7
                                           ' ,; `, ; ` ; ,
                 ボォオオオオオオオオオ          ;  y"'(,;r_ソi,;  ,
                                         ノ;";;',,,u`゙;,゙`,,;;.´`r;
     /  ̄ ̄ ̄\                           ´; (,,'_;、;_;;',;人;;';`:;)
    /      \ ,,/丶                          ヽ(;,◎-◎一;;u:ヽミ/ >>1
    /     (●_ (●                        ´,,;)(";;(。。;;(´";゙,;;`9)
    |     ::⌒(__人_))                   ; ゙、  ノ;,‘"ノ{、;ε`,;;,';;u゜,, "イ
.    \     `ー'/               '′,;  ;ソ′ノ},; ' ; "; ,',ヽ;;';_;;;;_;;_`,;イ二)
   √㊥/⌒\ーィ´l≒ー№____ハ,,''",_,,'′;⌒",⌒'"~`,,,´ ,"彡"从;;:´'';´~゙゙;((´⌒:)~ヘ
   ∟_|\ ir─┴!ー─,=ァ──‐';y、~~、,     ''       ≠ ル'";; " ;|___|  }
    |___|  `ー─┬'ーtョ'       ′    `゙ーヾン,,"   ,; ; ,,  从"‘     |  |  ロ
.   ⅢII| ー─‐l                  '   `゙ヾ;;;;ン,,,ノ;Y;≒;;,',`_____| ,人_}
       |   / /                       ,´       ;,ヾ、  、,   (_,,ソ
        |__/,__/                        ;          |__,|____,|
       └一ー一                               ノ'__}("___}



49:名無しさん@ピンキー
08/09/26 04:32:12 kE9dAfT6
俺は普通のブラウザで見てるがAAズレててよくわからん

50:名無しさん@ピンキー
08/09/27 04:30:39 GnGzjZ8H
軍事力を備えず、隣国の属国に成り果てれば、 私達の生活は戦前の状況に戻ると考えるべきです。
隣国に侵略されれば、我が国の富は全て隣国へ持ち去られるのです。 歴史に学べば理解できます。

年金も健康保険の維持もおぼつかなくなります。それでいいのですか。そうさせてはならないのです。
このまま行ったら、いずれ日本は隣国の餌食となり、私たちのすべての富は隣国に持ち去られます。
広島、長崎の感傷だけで我が国の安全を保つことはできません。現実を見極めなければなりません。
隣国産米による食品偽装が明るみになりました。隣国とのお付き合いはいい加減返上したいですね。

日本人は アメリカの衰退 と 隣国の軍事大国化 という歴史の転換点にあることを自覚すべきです。
憲法改正を行わせず、 憲法9条をこのまま温存させておくことが、 隣国の重要政策であるのです。
なぜならば隣国は我が国の侵略を目論んでいるからです。 私たちは隣国の本質を見抜きましょう。
人権を蹂躙してきた歴史しか持たない非情な国に侵略されたら、 どんな毎日が待っているかです。
そういうことに日本の若者達を目覚めさせないように画策しているのが日本の多くのマスコミです。
まずアメリカの核が日本にあることを明確にすべきです。 非核三原則の堅持は亡国への道です。
隣国とのお付き合いは、程々でいくのを我が国の政治の基本としなければ、迷惑を被るだけです。

日本の国土と日本人の生命財産を守るのは憲法9条ではなく、愛国心と侵略に備える軍事力です。
国敗れて憲法9条ありでいいのでしょうか。 観念的平和主義の恐ろしさを、 我々は知るべきです。
平和と叫べば平和が保てると考えているのが、能天気である日本の左翼です。浅はかな連中です。
戦後の平和もアメリカの軍事力が背後にあってのことです。 日本の左翼は全くわかっていません。
日本はアメリカの核の持ち込みを認め、日本に核があることを世界中に高らかに宣言すべきです。
丸腰での平和論は世界に通用しない我が国独特の亡国論です。この国を亡国に導いてはなりません。

左翼は日本が他国を侵略すると騒ぎます。 逆です。 侵略された時のことを考へ対処すべきなのです。
非武装中立なる陳腐で世界に通用しない論を張るのが日本の左翼です。無責任極まりない連中です。
日本の左翼は日本が自衛力を高めることを何としても阻止し、 隣国に奉仕することを旨としています。
たとえ外国の核であっても、 それが日本の領土にあることが隣国の侵略を防ぐ現実的な道なのです。
その後アメリカと合意の下で日本独自の核保有を実現する必要があります。これが生き残る道です。

51:名無しさん@ピンキー
08/09/27 04:32:47 GnGzjZ8H
日本を侵略しようと目論む非情な国のすぐ隣にあって、 今後どのように生きていくかが問われています。
隣国のミサイルが我が国を標的にしています。今日本とアメリカの関係が崩れれば、即攻撃してきます。
日本は、アメリカとの軍事同盟なくして生きていけない国です。 自国だけでは隣国には敵わないのです。
しかしそのアメリカの国力に陰りがみえ、隣国と手を組み侵略国家に対抗する意欲を失っているのです。
そんな米国の核の傘が信頼できますか。 日本はこのまま時を過ごば玉砕の道しか残されてないのです。

我が国には、アメリカが隣国との取引で日本・台湾を見捨てない政策を選択するような外交が必要です。
既に我が国の中には、 我が国を貶めようとする勢力で満ち溢れています。 今内部崩壊の瀬戸際です。
戦後レジームからの脱却を掲げた安倍内閣が倒れました。 日本の将来に大きな禍根を残したのです。
潰れかかった小国がアメリカを相手に丁々発止の外交をしています。 核があればこそできることです。
我が国がアメリカ相手に対抗できる手段に何がありますか。 何でも言いなりの情けない状況なのです。

国会開会中にも係わらず、 我が国を侵略しようとする国に多くの国会議員を送った党があります。
その党の代表は、 隣国のトップとの会見では、 震えながら媚びへつらう態度に終始したようです。
そういう政党の行動を批判したマスコミがあったでしょうか。マスコミは既にその使命を終えました。
野党の気安さから、金のばら撒き政策で特に農民から人気を得ようとする無責任政党があります。
将来、我が国が隣国の勢力下に入ることのないように備えなければ、この国の未来はありません。
隣国のミサイルが我が国に照準を合わせているのも係わらず、 核論議を否定する政党があります。

そして私達の尊い血税が、我が国にミサイルの照準を合わせている国に、援助として渡っています。
能天気というのが我が国の実情です。すでに隣国の属国化していると言っても過言ではありません。
北朝鮮の核は我が国に最も脅威を与えるものですが、能天気な国民にはその認識すらありません。
我が国はロシア・中国・北朝鮮という核保有国に取り囲まれている現実を直視する必要があります。
極東からアメリカ軍が撤退すれば、侵略を目論む隣国の思う壺であることは誰の目にも明らかです。

左翼はこの国の全てに責任を持ちません。そんな左翼の行動を批判する力を養うもの国民の防衛です。
左翼新聞や左翼放送局の全報道に疑問を持って臨んでください。 そうすれば彼らの本質が分かります。
軍事力という裏付けをもたない平和主義は、隣国を利する何物でもないことを、日本人は知るべきです。
暑くなると各地で平和運動なるものが盛んになりますが、そんなことで国土が守れるとでもいうのですか。
日本人はこの熱病から覚めない限り、これからの平和維持は不可能です。目覚めなければなりません。


52:名無しさん@ピンキー
08/09/27 18:00:18 hVn1VXKn
なんでこんな荒れてんの?

53:名無しさん@ピンキー
08/09/27 18:01:19 WUBGEc50
>>52
粘着が一人頑張ってるだけ。

54:名無しさん@ピンキー
08/09/28 10:15:43 27qrmPP3

つーか荒れて無いし


55:名無しさん@ピンキー
08/09/29 00:40:03 IMh3YIUA

しんしんと空から舞い降りて来る白い物。窓の外から見える景色は徐々に色を無くして行く。
休日の午後、美柑とリトの2人は、部屋の中で読書の真っ最中。本当は外へ出掛ける約束をしていたのだが、
美柑がリトの部屋を訪ねたとき雪がハラハラと堕ちて来て、止みそうにない様子から空中庭園は無理との判断を下し、
リトの部屋でゆっくり過ごす事になったのである。
静かに時が流れる中、自分の手にある本を熱心に、夢中に読んでいるリトと美柑。テーブルの上の2つのティーカップからは湯気が立ち昇り、
ほんのりと良い香が時折カップを口元に近づけた2人の鼻を微かに擽る。窓の外は変わらず白いものが堕ちいくのが見て取れる。暖房で温まった部屋の中にはパラリと本を捲る音だけが静かに響いている。
それも、僅か30分。珍しく大きな欠伸をした美柑はパタンと本を閉じた。
美柑がチラリと隣りを看てみれば、そこには黙々と本を読んでいるリトの姿があり、彼女が本を閉じたことも気付かないほど集中している様だ。
美「リト」
何となく兄の名前を呼ぶ妹。
リ「どうした?」
リトが口を開いたのは1…いや3呼吸程置いた後。しかし依然として、視線は本に堕としたまま。
美「その本面白い?」
美柑は本をテーブルの上に置き、頬杖を付きながら尋ねる。
リ「…ああ」
ややあって、リトの口からは肯定の言葉が返ってきたが、相変わらず顔は下を向いたままだ。
美「どこが面白い?」
更に美柑はリトに問い掛けてみる。しかし、
リ「…ああ」
暫しの間の後、返ってきたのは同じ台詞。その態度にちょっとムッとした美柑は最初と同じ質問を投げかけてみる。
美「本当に面白いの?」
リ「…ああ」
少し間を置いての返答はやはり同じ言葉。
美柑のほうに顔を上げようともせず、目は相変わらず本の台詞を追っている。
美「……まだ春菜さんの事が好きなの?」
質問を変えて問い掛けても
リ「…ああ」
と、返ってきた言葉には何の変化も看られず、そんなリトの態度に遂に美柑はガタン!とソファーから勢い良く立ち上がった。
美「リト!!」








56:名無しさん@ピンキー
08/09/29 00:40:45 IMh3YIUA
美柑はリトに近寄り大きな声で名前を叫ぶ。
リ「うわ!ビックリした!!」
流石に耳元で叫ばれては気付かずにはいられない様で、リトはビックリした顔で本から目を離し、美柑の方に顔を向ける。
リ「ど…どうしたんだよ、美柑?」
目をパチクリさせて美柑の顔を看ると何故か不機嫌一杯の表情で自分を睨んでおり、理由がサッパリ分からないリトは困惑している。
リ「一体何があったんだよ?」
オロオロと尋ねてみるが、美柑は次の瞬間リトの腕を取ってニコっと微笑み口を開いた。
美「ね!、外に行こ!!」
リ「え?外?」
突然の台詞にリトはキョトンと美柑を看つめる。
リ「え、でも今日はもう空中庭園は」
美「空中庭園じゃなくて! 雪が降る中リトと一緒に歩きたいの」
確か今日は、と言いかけるリトの言葉を遮って答える美柑。
美「ね?いいでしょ??」
再びニコッと微笑んでリトの腕をぐいっと引っ張った。
リ「あ、ああ」
いつまで経っても美柑の笑顔に弱いリトは思わず頷き、本をテーブルの上に置いて自分も椅子から立ち上がる。何で突然…と思いつつも、コートを手に取って外に出掛ける支度を進める。
美「はい!」
と、ふわりと柔らかな感触が首元辺りを覆った。よく看ると、グリーンのマフラーが自分の首に巻かれており、美柑の方に顔を向けると、「風邪、引かないようにしなくちゃね」と手袋も差し出してくれている。
美「…ああ」
リトは微笑を浮かべ、美柑の手から手袋を受け取り自分もマフラーを首に巻く美柑の姿を優しい瞳で看つめた。
リ(まあ、良いか)
リトは笑みを零し玄関へと向かう。ガチャリとドアを開けると冷たい風が頬を刺すが、
美「行こっ、リト!」
はあっと息を白く吐きながら美柑は明るくリトの方へ振り返り、足を前に出す。
リ「ああ」
リトは美柑のマフラーを頬の方まで巻き直すと美柑と一緒に外へと出た。ガチャリと閉じられた扉。
美柑のはしゃぐ声が誰もいなくなった玄関の中にも木霊して静かに響いて行く―――























57:名無しさん@ピンキー
08/09/29 02:53:43 xYkZ5bjP
さしずめ百合女が犯されるのが気に入らないバカが調子乗ってるんだろ
通報で永久アク禁おめ

58:名無しさん@ピンキー
08/09/29 14:35:39 VX4l0r4n
お前らこれを見て欲しい。千歌音陵辱の人は原作再確認してネタ発掘してるのかな。
遠目で巫女服なのに千歌音がデカ乳女という事がわかる
URLリンク(www.katsakuri.sakura.ne.jp)

59:名無しさん@ピンキー
08/09/30 13:53:44 418G2kbW
>>58
あれ?姫子って貧乳だったっけ?

60:名無しさん@ピンキー
08/09/30 13:56:20 6pPvB3Wm
>>59
この頃は戦歌音に揉まれてない

61:名無しさん@ピンキー
08/09/30 23:00:43 fXAm19Dx
          /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
          (::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::\
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       (::::::::::/:::ハ):::ノ::::ノ ) ノノヾ::::::::::::丶::::ヽ  
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       (::::::::::/彡彡彡彡彡   ミミミミミミミ :::::::::::)  
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        | :::   -=・=-      -=・=-    ::: :::)     
        |:/         ノ  ヽ           ヽ|ヽ   
        |/     U    .⌒ `       U   ..| |   
        (   U    (●  ●)  U       )   
       ( U      / :::::l l::: ::: \      U  . )
      (            l l:            )
      (            l l:            )
       (     U// ̄ ̄ ̄ ̄\:\.U      .)  
      /\ U  )::::( ( ̄ ̄ ̄ ̄) )::::(:  U  /     
     /   \ :::: ::::、ヾヾ___ノノ ヽァ ::::  / 
   /      \::::::::::: \;;;;;;::::::;;;: (  ̄ ):::::::: ノ
  /  ' "'' 、   \: _- ,,_ ̄ ̄ ノ` ゙ /:::::::::/          
/ , - 、 ,,  `ヽ   \/   ̄` ' - 〈_/ ,ゝ--、 
             /      ヽ  |  /   ノ
     ,,  、    /    ヾ    ヾ  ヽ-' 、 ,/
  - ''      ヾ  (   ヽ  丶    ! ''  ,, ゝ" |
''"        \/ヽ  ヽ  ヽ _ 'i /    ヽ


62:名無しさん@ピンキー
08/10/01 06:50:54 F0Xp1Oe4
工画堂スタジオとかの女の子も百合多いよな

63:名無しさん@ピンキー
08/10/01 20:43:25 EVntE+dU
       . … .
       :____:
     :/_ノ  ー、\:
   :/( ●) (●)。\:   ケータイ小説(笑)
  :/:::::: r(__人__) 、::::\:  
  :|    { l/⌒ヽ    |:
  :\   /   /   /:

         ____        
       /      \      
      /  ⌒  ⌒ \   やっぱルイズは最高だお♪   
    /    (●)  (●) \  もはや文学といって過言はないお
    .|    :::⌒(__人__)⌒::: |   __
     \      `ー' / ̄ ̄⌒/⌒  /
    (⌒\     / ゼロの /    /
    i\  \  ,(つ使い魔/   ⊂)
    .|  \   y(つ    /,__

       . … .
       :____:
     :/_ノ  ー、\:
   :/( ●) (●)。\:   セカチュー(笑)
  :/:::::: r(__人__) 、::::\:  恋人が死ぬ死ぬネタはもうあきたおw
  :|    { l/⌒ヽ    |:  こんなんで泣ける単純な馬鹿女がうらやましいおw
  :\   /   /   /:

       ____
     /      \
   /  _ノ  ヽ、_  \
  /  o゚⌒   ⌒゚o  \  大切な人が死ぬなんて悲しいお 泣けるお
  |     (__人__)    |  CLANNADは人生だお・・・
  \     ` ⌒´     /

64:名無しさん@ピンキー
08/10/02 09:32:15 EDdabtIb
改めて千歌音の絵見たら寝転がっても爆乳のままだった

65:名無しさん@ピンキー
08/10/04 05:43:45 AhlqeZ9m
ということは、もしや千歌音の乳は作り物!?

66:名無しさん@ピンキー
08/10/04 07:51:44 PA1lzi+6
フィギュアみたく巫女服からたっぷり溢れる位爆乳を強調して村人を虜にして欲しい

67:名無しさん@ピンキー
08/10/04 10:26:03 AKUBJKLv
    __      l
   /-  \    l           ____       お
  |●)  ヽ食朝 l         /      \     .は
   ω_  _ノ べご l        /─   ─   \    よ
     / ヽ  るは.l      / (●) (●)   \  う
   _/   l ヽ おん l      |   (__人__)      |  
   しl   i i  を l      \   ` ⌒´    _/ 今
     l   ート   l       / l        ヽ     日
 ̄ ̄¨¨~~ ‐‐‐---─|      / /l       丶 .l    も
      ___    |      / / l        } l    い
 /ニュ トーイ    l    /ユ¨‐‐- 、_     l !    い
 ヽ廿'  .`廿'    l _ /   ` ヽ__  `-   {し|    天
   n  .____  l /          `ヽ }/     気
  三三ニ--‐‐'  l           / //      だ
 ̄ ̄ ¨¨¨ー─‐‐--- ,,, __ ___ _/ /_/       お
              |         ̄¨¨` ー─---
モパ   / ̄ ̄\  |         _
グク  / ─  ─ \ .| モパ   /‐ ‐\ モパ
モパ/ (●) (●) ヽ| グク  /(● ●)\ グク
グク|  U(__人__)U  || モパ (   (_人_)  )モパ
   \ u |r┬-| u/| グク  __/=テヽ`-'  く グク
    >u、 `ー' Ul  |    /キ' ~ __,,-、  ヽ
  /  0     uヽ |    l  ヘ  ゝ__ノ-‐  ヽ
. /   u     0  ヽ|    ~ l   ヽ-┬ '
 テ==tニト      | / て=-、─----‐‐─ヽ
/ ̄) ̄        ト'    ト= -'   <ニ>


68:名無しさん@ピンキー
08/10/05 05:54:26 QXwMX7jq
千歌音は牝牛として扱いたい

69:名無しさん@ピンキー
08/10/05 13:02:31 qD/odzWq
【アキバ通り魔】「人死んでるのにカメラの前で笑うな死ね」「人死んだくらいで騒ぎ過ぎだハゲ」…不謹慎発言に批判殺到
スレリンク(newsplus板)

1 名前:早よ説教部屋に来栖川芹香 m9( ゚д゚) → ネットナンパ師φ ★[] 投稿日:2008/06/12(木) 10:25:53 ID:???0

○秋葉原通り魔事件 不謹慎発言の人物に批判殺到
8日に秋葉原で起こった通り魔事件について、2ちゃんねるで不謹慎な書込みをしてい
る人物に対し批判が殺到している。

問題となっているのは「秋葉原 イケメン(笑)が集まってナンパするスレ40」と題された
スレッドの、ランランルーという人物による書き込み。この人物は、秋葉原の事件が中
継された際、テレビに映った様で「うわ。。。 俺モロ写ってるやん 一番イケメンなのが
俺な」とコメント。

これに対し、「お前ら最低だな 人が死んでるのに何カメラの前で笑ってんだよ お前
らが死ねばよかったのに」と批判されると、「笑ってるんじゃない もうパニックになって
て笑うしかなかった 人間、本当に追い詰められたり精神的に多大な負荷がかかる
と笑うんだ」と返答したものの「人が死んだくらいで騒ぎすぎなんだよハゲどもめ」な
どと発言した。

すると、この人物に対し「人が死んでいるのにせせら笑う馬鹿共」「最悪だな」「何が
イケメンだよ。しね お前らが刺されればよかったのになぁ」 「人として、同じ日本人が
殺されてこの発言だけは許せません。」といった批判が集中した。スレッドにはランラ
ンルー氏の書き込みが何度も貼り付けられている。

ちなみにランランルー氏とは、各方面で画像が貼られている黄色いタンクトップの青
年とされているが、本人かどうかは定かではない。
URLリンク(news.ameba.jp)

<関連>秋葉原の屑イケメン ランランルーと仲間達のスレ41 スレリンク(offevent板)

8 名前:名無しさん@全板トナメ参戦中[] 投稿日:2008/06/12(木) 10:28:27 ID:2uLwnhcE0
どっちにしろ、ランランルーは最低だな

9 名前:名無しさん@全板トナメ参戦中[] 投稿日:2008/06/12(木) 10:28:45 ID:RSrKOFYe0
リア友の登場はないのか?

11 名前:名無しさん@全板トナメ参戦中[sage] 投稿日:2008/06/12(木) 10:29:10 ID:WziTeI2l0
なんでアメの記事がいちいちスレになってんだ。
死ね>>1

15 名前:早よ説教部屋に来栖川芹香 m9( ゚д゚) → ネットナンパ師φ ★[] 投稿日:2008/06/12(木) 10:29:55 ID:???0
>>11 うるせーハゲ

17 名前:名無しさん@全板トナメ参戦中[sage] 投稿日:2008/06/12(木) 10:30:16 ID:Xd0fkLbv0
おいおい他人だったらどーすんだよ

18 名前:名無しさん@全板トナメ参戦中[] 投稿日:2008/06/12(木) 10:30:19 ID:f2+wAaiq0
で、個人情報割れた?


54 名前:名無しさん@全板トナメ参戦中[sage] 投稿日:2008/06/12(木) 10:39:52 ID:6+baL+v80
一生晒されるリスク犯してまでテレビに映りたいバカw

空気が読めないってこーゆう奴らのことを言うんだろうな

55 名前:名無しさん@全板トナメ参戦中[] 投稿日:2008/06/12(木) 10:40:08 ID:gZCtPF0z0
黄色いタンクトップって、それこそ犯人と同レベルの顔じゃないかw


70:名無しさん@ピンキー
08/10/05 20:26:32 GWkalS8L
乳歌音タンの人来ないな・・・
これが放置プレイという奴か・・・

71:名無しさん@ピンキー
08/10/06 04:59:34 fEGDpuwb
>>68
乳搾りしたら爆乳が指から溢れそうだな千歌音は
乳歌音って呼んで虐めたい…

72:名無しさん@ピンキー
08/10/06 12:48:59 EFXs/Uke
マコちゃんのようにオロチのせいで怪我した人も多いはず
全ては巫女のせいだからという事で障害者に奉仕したり、ボランティアして欲しいな
むしろ知障達に犯される千歌音とかたまらんわ

73:名無しさん@ピンキー
08/10/06 12:59:15 voKlhgnK

自  努力が足りない       親元帰れば?    「我々の若い頃は、」   ワガママ   身の程を知れ 
己          学生気分が抜けていない    世の中舐めてない?        怠けているだけ   他 
責  成功してる人間もいる    エセ弱者   個      働かざるもの食うべからず            力
任          社会のお荷物         性         自立しろ      言い訳文句ばかり  本
  全力で頑張ればなんとかなる お前はまだ恵まれている  幸   いいご身分ですね          願
     社会のせいにするな           親          福        屁理屈で自己正当化
   税金納めてから物を言え   自業自得 の   昔のほうが酷かった 他人に迷惑をかけている自覚が無い
豊かさゆえの        自分の力で     脛       義務も果たせないのに     社会人失格
   五体満足のくせに    這い上がれ      / ̄ ̄ ̄\ 権利ばかり主張する   で、君に何が出来るの?
        夢と現実の境界線が引けない   / ─    ─ \           他の国よりはマシ
未来は自分で掴む物               /  <○>  <○>  \   苦労してるのはみんな同じ    
        我慢が足りない          |    (__人__)    |              
 欝(笑)        口だけ達者        \    `⌒´    /   「君の代わりなんて
   国が傾く原因          世間    /             \      いくらだっているんだよ?」
                               甘えるな


74:名無しさん@ピンキー
08/10/06 13:20:21 lkQ31b8o
牝牛と化した千歌音なら爆乳吸わないとな男の顔簡単に挟めそうだし、
二人ぶんの顔が並んでも窮屈にならないはず。二列で順番に二つのデカメロンを好きに吸ってくとか

75:名無しさん@ピンキー
08/10/06 14:31:44 zPdFV6tg

石橋・・・リアルフリークス。公称身長145cm。子役より低い身長で2ショットチェキを撮るのが趣味
TERU・・・子役ヲタ界の新首領。貧弱な体とTシャツに似合わないリーダシップで若手を引っ張る。
師匠・・・TERU軍団の若頭。茶髪でデブで関西弁。NORIとコンビを組んで撮影会でドタバタする人。
NORI・・・師匠のツレ。コンデジを片手で構えてヘラヘラしながら撮影する人。職業は塾講師の重度ロリコン。
アゴ・・・一時チャームキッズのイベントに必ず顔を出していた化け物ロリコン。行き過ぎたストーカーで出入り永久BAN
坂口・・・古井みずきヲタ。身長180cm。坂口憲二に似ているが、よく見るとオカマっぽい。
谷口・・・高齢者。常にチェックのシャツを着ている。
福島・・・MINOと並ぶとザ・たっちそっくりなデブ。あだ名は塚地。
斉藤・・・カサ男。撮影会で傘を立ててスタッフの目線を遮り、少女にバイブを近づけ勃起してる人。
もみあげ・髪型ともみあげにインパクトがあり、一度みたら忘れない。髪の毛だけで20cmぐらいボリュームがある。
山田・・・情報に興味はあるが会話には興味のない人。MINO会では一心不乱にゲームに打ち込む。
MIYA・・・吉田。ふてぶてしい体型と裏腹に髪の毛は威圧感がない。無職で半分路上生活者。そのうち犯罪に走りそうなヲタナンバーワン。
バス男・・バス大好きリアル池沼。死んだ目でバスマガジンをモデルに持たせて2ショットチェキを撮るのが趣

あ・・・あいどら~、あおい、アクア、浅田、あさの、あつ、あめまる、あんど~
い・・・いしはら、石田さとし、いなさや、イワサキ、イワサキ(おしっこ)、イワサキ(創価)
う・・・うちやま、うみのひ
え・・・ABC
お・・・オアシスさん、大里直也、O様、オギワラ、大堀、オオヤ、岡田、おならった、ore
か・・・かいさん、ガーフィールド、カレーマソ、カンフー熊、カタヤキ
き・・・北川孝夫、KIYOSHI、京増
く・・・クニエダ、クリ、クロダ
け・・・件c
こ・・・国王、こけし、コットン、ゴミ、小山、ゴロー、こん
さ・・・西園寺、相模大野、サクライ、指田、笹木、サトー
し・・・シイナ、塩浜、シムラ、JOKER、真之介
す・・・すーぱー
せ・・・せいみや、聖夜、セキ
そ・・・そりっち
た・・・たかやま、TK(たけはら)、たけだ、武山
ち・・・チャイナ、ちる
つ・・・ツダ、つとむっち、ツノダ
て・・・てーみす、デユラル
と・・・トクマス、ドジン、髑髏
な・・・ナイツ、NAKAGAWA、ナカタケ、Nabe!
に・・・ニコニコ、虹、ニシダ(カメコ)、ニシダ(ダンボール)、西村
ね・・・ネコ耳
の・・・のび太
は・・・ばか師匠、長谷川、ハットリ、鳩、浜、ハラダ
ひ・・・ヒラノ、ひろろん、pippo
ふ・・・ブー、フカミ、ふなお
へ・・・ペーズボール男、ぺて
ほ・・・ポール、POCO
ま・・・マサノブ、まさや、町警、マルヤマ
み・・・三田、み~は~、MINO
も・・・モリモリ、モリヤマ
や・・・ヤギ(ギョロ目)、ヤギ(ビリオン) や→ちゃん
よ・・・横坂
ら・・・雷パソ、ラフィン
ろ・・・ロリジョーンズ、ロッポンギ
わ・・・若生、ワタリ



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