08/09/19 10:48:06 WBMe8rnV
「んが、ぐっぐっぐ」「んも~そんなに暴れないでよ~
縛ってても膝とか危ないんだよ~?」
ナース服の弓子はいつの間にか俺の手をパイプベッドに縛り付け
足は曲げた状態で片足ずつ足首とモモが開かないようビニールテープで縛られていた
「もうちょっとで気持ちよくなるんだから~
私のメガネにたっぷりかけるんだよ」
無理な話だった。精液より血が出そうだ
丸顔ショートにメガネの彼女は
「ごめんね胸でするのはちょっと無理かな
それ以外は全部叶えてあげる」
と胸はBにギリギリ足らない細身の体を俺は膝で挟み耐えていた
彼女の口は俺をほおばり舌で先を撫でるだけでストロークはしてくれない
予定だとこのあと薬を飲まされ逆にむちゃくちゃにしてやるはずだ
やめてくれ死にそうだ口で鬼頭を責め続けられ俺の口に入れられた彼女の下着を
歯から血が出るくらいに噛み締めて耐えた腹上死で殺されそうだ
俺が悪かった。彼女の小ぶりの胸を愛しすぎたのだろう
彼女の舌はその感覚を覚えて俺をいじめている
机の中のあれにはそこまで書いてなかったはずだあれが悪い俺が悪い