ショタとお兄さんでエロパロ3at EROPARO
ショタとお兄さんでエロパロ3 - 暇つぶし2ch2:名無しさん@ピンキー
08/09/07 22:50:30 WpQbL3rH
今スレもわぁい

3:名無しさん@ピンキー
08/09/07 22:54:42 OXenNYYw
乙だぜ

褒美にオプーナを買う権利をやろう

4:名無しさん@ピンキー
08/09/07 22:57:46 CpNW4ZPA
1乙!

5:名無しさん@ピンキー
08/09/07 22:58:51 64XVQ5Kw
おちんちんランド開園だよぉ!

6:名無しさん@ピンキー
08/09/07 23:21:20 v3MKTuKd
>>1 乙!!

こんなコアなジャンルが
まさか3スレ目まで行くとは思わなかった・・・

7:名無しさん@ピンキー
08/09/08 00:09:38 ZWdyFhm5
わぁい

8:名無しさん@ピンキー
08/09/08 01:56:47 L5xgqwiE
1さんスレ立て乙です。

ところで、エロパロ板の即死回避のレス数ってどんくらい?

9:名無しさん@ピンキー
08/09/08 02:05:32 UpxRDUVS
>> 1
乙! ありがとー

10:名無しさん@ピンキー
08/09/08 09:12:41 Ul5Z+41l
おちんちん乙

11:名無しさん@ピンキー
08/09/08 10:56:25 2gD/H5fW
>>1 1乙わぁい!

12:名無しさん@ピンキー
08/09/08 23:36:29 L5xgqwiE
保守 age

13:名無しさん@ピンキー
08/09/09 00:55:29 EI3Vqww3
>>1

14:名無しさん@ピンキー
08/09/09 15:52:02 q037XWie
どこぞの王子にウェディングドレス着させて二人だけの結婚式で教会で立ちセックス後ろからハメ
忘れてはならないのがあの頭に被るアレ
洗脳して冒険に出発

15:名無しさん@ピンキー
08/09/09 16:07:29 q037XWie
というストーリーで頼む

16:名無しさん@ピンキー
08/09/09 16:50:46 7xpsJa9U
まてまて、2行目から3行目の間が突拍子も無さすぐるwww

17:名無しさん@ピンキー
08/09/09 22:18:11 EIztAvQu
結婚式ネタならば・・・!

1:弟を愛してしまった兄パターン
 弟の事を想っているがそれを忘れるためどこぞの女性と結婚する事に
 だが結婚式当日、そんな兄の想いを露知らず兄の結婚を純粋に祝う弟を前に
 ついに兄の我慢が限界に達し弟を襲ってしまう・・・
 散々もてあそばれた揚句、最後は参列者全員が見ている中でイかされる

2:兄の事が大好きな弟パターン
 兄の突然の結婚に愕然とする弟、しかも相手は隣に住む兄弟の幼馴染の女性。
 弟は兄を奪い返すため兄をレイプする計画を立て結婚式当日実行に移す・・・
 なかなか兄が新郎控室から出てこない事を心配して部屋の外から呼びかけてくる結婚相手
 室内では弟に絶えず責められ続けているが気付かれないため必死に取り繕う兄・・・

という電波を受信してしまった・・・

だれか書いてくんないかな~
どちらでも美味しく頂けます。(,,*´∀`)

18:名無しさん@ピンキー
08/09/09 22:43:54 gcDV7aKa
3.その光景を目撃してしまった新婦は腐女子であったので大喜びという最悪のオチ

問題は歳の差だが、兄が結婚可能年齢なら弟君は何歳だ?

19:名無しさん@ピンキー
08/09/09 22:44:10 q037XWie
ファンタジー物がいいな

20:名無しさん@ピンキー
08/09/09 23:34:53 jXqXvC/Z
ファンタジー物ならベタベタだけど姉妹の身代わりに政略結婚のショタっ子


21:名無しさん@ピンキー
08/09/10 04:24:55 2zU9s8+g
ファンタジーじゃないが、
妹として育てられた弟と結婚するゲームは面白かった。

22:名無しさん@ピンキー
08/09/10 05:36:38 2kwayxo1
>>19 ファンタジー物かぁ・・・

数多の困難を乗り越え、終に魔王の前に辿り着いた勇者(ショタ)
そんな勇者に対し世界の半分をくれてやる代わりに結婚を申し込む魔王
勇者は当然の如く拒否しようとするが
途中の宝箱で強制的に装備させられていた「呪いのウェディングドレス」により操り人形と化してしまう
・・・・・・・・・・・・
んで散々魔王に責められ、卑猥な言葉を口にする勇者
結局旅の仲間達の前で誓いの言葉を叫びながらアへ顔を晒す事に
以後は魔王の下で「妻」兼「肉奴隷」として幸せに暮らしましたとさ・・・

こんな電波を受信しますた・・・

23:名無しさん@ピンキー
08/09/10 09:06:01 7UdPSUcV
結婚後の生活まで書いてくれれば萌える

24:名無しさん@ピンキー
08/09/10 16:57:55 w7JBzsqj
たまには押しかけ(ストーカー)女房しちゃうくらい積極的なショタっ子も読みたい

>>22
萌えた、読みたい、誰か書いて

25:名無しさん@ピンキー
08/09/11 23:55:02 cGdm5cjF
そういえばギルティのブリジットは双子だそうな…
だれかショタハーレムかいてくだしあ><

26:名無しさん@ピンキー
08/09/12 00:43:35 LuWyqUTR
>>24
魔王「うふふ、こいつぅ。よ~し、イタズラ仔猫ちゃんに挿れちゃうぞ」
勇者「やーん、ご主人様ったらぁ・・・・あんっ、あんっっ!!」



27:名無しさん@ピンキー
08/09/12 15:26:03 MJvcj6g3
それだ!それしかない!

28:名無しさん@ピンキー
08/09/12 23:57:08 MJvcj6g3
まだー?
ぱんつ下げて待ってるんだけど

29:名無しさん@ピンキー
08/09/13 04:59:14 jjzN4mRI
くれくれ言ってないで自分で書いてみたら?

30:名無しさん@ピンキー
08/09/13 18:15:11 x/vvwVPs
>>29
パンツはいてから言ってね!

31:・・・orz
08/09/14 01:00:24 A3H/2O4E

【・・・僕とイカ・・・・・・いかぁ・・?(00/07+前書き)】

 前回、短いモノを書いてからムラムラと書きたくなったので…
 属性はタイトルからなんとなく判る様に『触手モノ』です。
 (本ネタは某ネット小説 ←ショタものでは無いです…)

 ではどうぞ~。


32:・・・orz
08/09/14 01:00:55 A3H/2O4E

【・・・僕とイカ・・・・・・いかぁ・・?(01/07)】

 夜11時過、高校からの帰り道。
 (今日は、文化祭の準備で遅くなっちゃたなぁ…早く帰ろう…)
 そう家路を急ぐ僕…七海 隼人 の目に飛び込んできたのは、歩道に倒れこんだ、人影だった。

 『だ、大丈夫ですか!?しっかりして下さい!』
 急いで駆け寄って呼びかける!
 でもその時…僕は、事態を忘れてその男の人に見とれてしまった…

 肌は艶やかな褐色、流れる銀色の髪に、明らかに日本人離れした美貌。
 そして、苦しそうな表情が、一層その人に艶やかさを引きたてて…

 (こんなカッコイイ人、見た事無いや・・・って!そんな場合じゃない!)

 『い、今誰か呼んで来ますね!』
 人を呼びに行こうとした僕を、弱々しい声が押しとどめた…
 『た、頼みます…人は呼ばないで頂きたい……あと、水を…』
 そこまで言うと、その男の人はまた意識を失った…


 ・・・・・・・・・


 あの後、男の人を僕の家まで運び込んだ。
 意識が戻った男の人は、僕に深々と頭を下げてきた…
 幸いにも水を飲ませてしばらくしたら、だいぶ顔色が良くなったみたいだ。

 『危ない所を助けられました。 ワタクシ、クラースと申します。
  七海 隼人殿でしたか?つきましては、何か恩を返したく…』

 外人さんっぽいのに丁寧に三つ指を付く姿も、妙に決まっている…
 (うぅ…こんなカッコイイ人にいきなり頭を下げられても…緊張するなぁ…)

 『そんな!’恩返し’だなんて結構ですよ…』
 ’恩返し’といういかにも堅い言葉に、慌てて断わろうとする僕に対し、
 クラースさんは、僕の目を見据えしっかりとした口調で言い放つ!
 『いえ!そう言う訳にはいきません! ワタクシにも”深き者ども”の長としてのプライドがあります!』

 ううむ…クラースさんは、なかなか頑固…というかまじめな性格らしい
 おそらく’恩返し’を済ますまで、意地でも帰ってくれないだろう…
 …それよりも気になることが…

 『あのぉ…”深き者ども”の長って一体…?』
 『おや?隼人殿はご存じないのですか?…ふむ、ならば実体をご覧になった方が早いでしょう…』

 言うや否や、突然クラースさんの下半身がグニャリと崩れた!!?
 よく見ると、スラリとした脚があった筈のソコにはイカの触手みたいなモノがウネウネと蠢いている!
 その表面のぬめった質感、巧みに蠢く触手…どうやらニセモノじゃないみたいだが…

 『これが私の真の姿で御座います。人によってはクトゥ…っと、隼人殿、顔色がすぐれませんがどうかしましたか?』

 クラースさんの一言にハッと我に帰る。
 い、いかん。危うく意識を手放すところだった…
 しかし…上半身はすっごくカッコイイのに、下半身からは複数の触手をうねらせる姿は…正直怖い…
 クラースさんには悪いが、早急に’恩返し’を済ませてもらって、お帰り頂こう…


33:・・・orz
08/09/14 01:01:28 A3H/2O4E

【・・・僕とイカ・・・・・・いかぁ・・?(02/07)】

 『ク、クラースさん? その、’恩返し’って具体的にどんなことをなさるおつもりで…?』
 僕の問いに対して、クラースさんは自信満々に答える。
 『そうですね…隼人殿を王として、世界征服なんてどうでしょうか?』

 ・・・・・・真顔で返されたが、冗談って言い方じゃないよなぁ…
 あー…背中にイヤな汗が噴き出してくるのが判る…

 『お、お気持ちはありがたいんですが…その、できれば… ’機織り’的な、ソフトなものでお願いします…。』
 『…’恩返し’に’機織り’ですか…? しかしそんなものではとても’恩返し’には…』
 そう言ったきり、クラースさん考え込んでしまった。
 …とりあえず世界征服は考え直してくれたらしい…

 ホッとするのも束の間、 クラースさんの触手がいきなり僕の部屋を漁り始めた!
 『ク、クラースさん!?何してるんですか!?』
 『いや…何か’恩返し’のヒントになるものでも…おっ?これは…』
 止める間もなく、クラースさんの触手がベットの下にあったものを捕えた
 …ってそれは! 昨日友達が置いて行ったエッチな本!

 『ほほぅ…まだ子供の様だと思っていましたが…もこう言ったものに興味が御有りとは…
  隼人殿もこんな風にされたいのですか?』

 『か、返して下さい!』
 僕は慌てて、クラースさんから本を奪い返す!
 『こ、これは、友達が置いて行ったヤツで…ボ、僕のじゃなくてですね…それに僕は、れっきとした高校生です!。』
 それでも、未だに制服を着ないと中学生(←運が悪けりゃ小学生…)に間違えられる訳だが…
 これじゃあ完全に、言い訳してるみたいだ。うぅ…滅茶苦茶恥かしい…

 クラースさんは、そんな僕の様子をキョトンとした顔で見つめていたが、
 何か思いついたらしく、不意にポンと手(というか触手…)を打った。

 『そうですね…この程度で’恩返し’になるとは思いませんが…
  ひとつ私が、隼人殿に極上の悦楽をお与えしましょう…』

 言うと同時にクラースさんの下半身から、無数の触手がしゅるしゅると頭をもたげる。
 ソイツらは伸縮自在であるのか、僕の背よりも高く伸びていた…。

 『…ひッ! な、何する気ですか……?』

 しゅるしゅるしゅる… ぎゅるるるるるる~~~っっ!!

 クラースさんの言った事を理解する前に、僕の腕や足に触手がにゅるにゅると絡みつく!
 僕は空中に大の字に広がれらたまま、しっかりと固定されてしまう
 よほど強い力で縛られているのか、逃げようとしても、触手はびくともしない!


34:・・・orz
08/09/14 01:02:06 A3H/2O4E

【・・・僕とイカ・・・・・・いかぁ・・?(03/07)】

 『クラースさん!? は、放して下さい…!』
 『はっはっは、心配せずともよいですよ、隼人殿。力は抑えておりますから。』

 クラースさんは、的外れな事を云いながら僕の制服をスルスルと脱がせていく!
 だ、ダメだ…。この人、基本的に僕の言う事を理解してくれないぃぃ!

 『だから、止めてくださ……ひゃん! ひあああぁぁぁっっ!!』
   にゅ、にゅるにゅるにゅるううぅぅ~~!じゅるじゅるじゅる……
 なおも抗議しようとすると、触手が一斉に俺の上半身へ、しゅるしゅると絡み付いてきた!

 ぬるぬるの感触をした触手がうねりながら、胸や腕、首筋や腹、脇の下まで這い回る!
 触手から滲む粘液でドロドロになっていた そのヌルヌルとした感触に思わず顔をそむける

 だが、そんな嫌がる僕に対して、クラースさんが笑顔で問いかけてくる。
 『どうですか、私の触手の味は…? 気持ちいいでしょう?』
 『そ、そんな事無いですよ!…うう、気持ち悪いだけ…です…』

 拒絶したがその言葉に僕はドキリとしていた!
 そう…僕の中では、ニュルニュルと触手に絡まれる不快感よりも、快感が勝っていた!
 粘液にまみれた触手が、素肌を犯していく… そんな錯覚を受けるほどの快感が押し寄せる…

 だが、そんな僕にお構いなしに、
 今度は細い触手が、今まで一切触れていなかった僕のアナルを嬲りだした!
 意外なほどに優しい触手の動き… ソレに反応し、僕の身体がビクビクと奮える!
 『…ひゃうん!! クラースさん!? 変なところ触んないで下さい!! そ、そんなとこ汚いよぉ…』
 『…? そうですか? こんなにきれいなのに… ソレに口では嫌がっていても…ココは大きくなってますよ…』

 指摘されて、顔が真っ赤になる…
 確かに僕のオチンチンは、触れられてもいないのに、ビクビクと大きくなっていた…

 僕の身体を触手が優しく包み込み、ぐにょぐにょと揉み込む。
 もはや体中に触手が絡み付き、首から下は触手にくまなく包み込まれた状態になっていた…
 触手に弄ばれる悔しさと、堪え切れない気持ち良さの間で涙が零れてくる…

 『ハァ、ハァ…ひあぁぁっ…ヤだよぉ…僕、初体験もまだなのにぃ…!』

 するとその言葉を聞いて、クラースさんは顔をほころばせて微笑む。

 『やはりそうでしたか…隼人殿から独特の純で、良い匂いがします…
  僭越ながら、ワタクシの”漏斗”で隼人殿の童貞オチンチンを搾って差し上げますよ…』

 すると、無数の触手の中から他の触手と形が違うモノがスルスルと伸びてきた。
 『ひっ…!や、止めて下さい!! そ、そんなの結構ですっ!!』
 いくらなんでも、同性 (←?)、それもどう見ても人間では無いヒト (←?)相手に童貞喪失はイヤ過ぎる!

 ところが、思いのほか、クラースさんはアッサリと引き下がった
 『そうですか…残念ですねえ…とっても気持ちイイんですよ…』
 そう言うと、先ほどの”漏斗”を僕の目の前まで、持ち上げる

   …じゅぼ…じゅぼ…じゅぼ……にゅるにゅるにゅるうぅぅうう~…
 クラースさんが言う”漏斗”は、タコやイカのそれとは違って、筒状となっており、
 内部はドロドロの粘液にまみれた、細い触手がグニュグニュと蠢いていた…

 ああっ…もし、あの中にオチンチンなんか入れたら…


35:・・・orz
08/09/14 01:02:40 A3H/2O4E

【・・・僕とイカ・・・・・・いかぁ・・?(04/07)】

 『おや? 可愛らしいオチンチンの先から雫が、溢れてますよ…期待してるんですか?』
 『ん、んんっ…そ、そんな事…ひゃんっ、無い…ですっ!』
 僕の言葉とは裏腹に、オチンチンのビクビクが止まらない…

 『強情ですねぇ…では、じっくり全身を可愛がってあげましょう…』

 そう言うと再び、触手は僕の身体を弄び始めた!
 乳首・脇の下・足の裏…etc 全身を包み込んで、とろけるような刺激を送り込んで来る!
 僕はのたうち回るような快感を味わう。
 だがそれは、射精に結びつくような快楽ではない…。

 アソコだけは… オチンチンの部分だけが触手に包まれず、何の刺激も受けていないのだ…!
 唯一、何の刺激も与えられていないオチンチンの先端から、たらりと先走り汁がこぼれる。

 それに気付いたクラースさんは、もう一度ボクの耳元で囁く…
 『どうです…?切ないでしょう…。ペニスをどうして欲しいか、ちゃんと私に教えてください…』

 言われるまでもなく、僕はもう我慢の限界に達していた。
 オチンチンに渦巻くこのうずきを、発散させなければ気が狂ってしまいそうだった…。

 『……てください…』
 『ん? 何か言いました?』
 ワザとらしい口調でクラースさんが、聞いてくる…
 羞恥心に顔が赤くなるのが判った…でもそんな事よりも僕は快楽を求めていた…!

 『お、お願いします…、ボ、僕のオチンチンから精液を…絞り出して下さいぃぃっ…!』
 俺の言葉を聞き、クラースさんはにんまりと笑う。
 『フフ…判りました…では、自分で入れて下さい…』

 そう言うと、”漏斗”は僕のオチンチンのすぐ前で、静止した。
 既に、限界だった僕は、”漏斗”のなかへオチンチンを一気に突き入れた―!

   じゅぽんっ………じゅ…じゅぼおおおぉぉぉ~~~~~~~~っっ!!!
 『ひゃあっ!…ん、っぎいぃぃ…ひ、ひああああぁぁぁぁーーーっっ!!』
 『ふふふ……どうです? 私の”漏斗”…人の身では決して味わえない、快楽でしょう?』

 でも、クラースさんの言葉は僕に届いていなかった…
 オチンチンから体中にガクガクが伝わって…
 す、すごいぃ…何にも考えられなくなっちゃうよぉ…!

 わずかに透けて見える内部では、無数の触手が、僕のオチンチンにグニュグニュと纏わりついている!
 僕の…まだ皮に包まれたオチンチンの中でも無数の触手が蠢いているのだろう…イビツな形に膨らんでいた…

 『あ”、あ”ぁぁぁ~ぁ…ひゅごいぃぃ!! な、中でぇ…♪いっぱいぃ…ぃ♪
  ボ、僕のオチンチンに…♪…ひぁぁっ…まとわり…つい…て…るぅぅぅっ♪』

 僕の声を聞いてか、”なか”の触手の動きが一層激しくなる!
 強制的に剥かれ、まだピンク色亀頭に触手が群がり、包み込む!


36:・・・orz
08/09/14 01:03:12 A3H/2O4E

【・・・僕とイカ・・・・・・いかぁ・・?(05/07)】

 『お、おひんひんから…♪ 身体中にぃ…ビクビクッて伝わってるぅぅ~…♪…何にも考えられなくなっちゃう…っ♪」
  こ、こんなにされたら…狂う…クルっひゃうよぉぉ~~♪…ああっ…!も、もうだめッ! で、射精ちゃううぅぅぅ~~~♪」

 びゅくっ!びゅくっ!びゅくんっっ! ドクンッッ!ドクンッッ!ドクンッッ!
   …ジュルルッ、ジュルルルルウウウゥゥゥ~~~~~!
 あ、ああぁっ…す、吸われてる♪ 僕の精液すわれてるよおぉぉぉ…♪

 ・・・・・・・・・ ちゅぽん♪

 しばらく僕を吸い立てていた”漏斗”が、ようやくオチンチンから放れる…。
 『ふふふ、たくさん射精ましたね…隼人殿の精液…よい種です…よ……』

 体がまだ絶頂の余韻で、びくんっびくんっ ていってる…
 うぅ…落ち着くと、相当恥かしい事を言ってた気がするなぁ…
 でも、これでやっと終わってくれる…

 しかし僕の願いと逆に、クラースさんの触手がまたジュルジュルと動き始めた!
 さっきまでとは打って変わって、かなり強烈な力で締め付けられる!

 『…!? ク、クラースさん、何するんですか!…もう、十分です…放して下さい!』
 『……フシュッーー…フシュッーー…フシュッーー…、タネ…種付け…種付けええぇッ…!』

 妙に妖しい、荒い息使いのまま、ブツブツと何かを繰り返しているクラースさん…
 不気味な雰囲気に辺りを見回すと、背後から鎌首をもたげた異様な形の触手が近づいてきていた!
 腕の太さほどもあるソレは、イカの足というよりも………その…人間のオチンチンに酷似している。

 『…クラースさん!…”アレ”はなんなんですか!?』
 『……”交接腕”…軟体生物における雄型の生殖器です…最も私が人を襲う時は、雄雌問いませんが…』

 クラースさんは、淡々と…まるで、辞書でも読むかのように、事実を伝えると、また無言になる…
 え~と…つまり、それって……

 どう考えてもイヤな予想しかできない、僕はクラースさんを止めようと口を開きかけた…
 !!!!!その途端!!!!!

   ズボオオオォォォッッッ!!!!!………
 大きな音が響いて、僕のアナルにその”交接腕”が勢いよく入り込んできた!

 『ひぎぃぃっっ!!!………あ”あ”あ”あ”ぁ゙ぁ゙~~~~~!!!』
 目を白黒させて大きな悲鳴をあげる僕。
   ず、ずぬ、ずぬぅぅ~、ずぶずぶ…ずぶにゅううううぅぅぅぅ~~っっ!!
 淫猥な音を立てながら、僕の穴の中へと侵入してくる
 信じられない事に、触手が激しく僕のアナルに突き入れされだした……

 だが、無理矢理ねじ込まれたハズの僕だったが、意外なほどに痛みは無かった。
 散々触手にほぐされたアナルは、その凶悪な”交接腕”を痛みもなくスンナリと咥え込んだのである。
 『ああっ!!!!……ひぎゃああぁぁっっ!!!!……ひぃぃっ、はひぃぃいいいっ!』
 宙にぶら下げられながら触手に犯され、歓喜の声をあげる僕…
 信じられないような光景であった

 『お、ぉぉ…っ!!……お、奥までぇぇっ!!…奥まで入ってこないで~~っ…あう~っ!!あがぁ”ぁ”~~っっ!!!』
   にゅぽ!にゅぽ!にゅぽ~~っっ!ずりゅ!ずりゅっ!ずりゅりゅ!ずりゅぅぅうううぅ~~~~~っっ!!
 触手が深く僕の中に入り込む度に
 触手から分泌される粘液が、触手を咥え込んだアナルの隙間から溢れ出してくる音が部屋中にひびく……


37:・・・orz
08/09/14 01:03:47 A3H/2O4E

【・・・僕とイカ・・・・・・いかぁ・・?(06/07)】

 しかも、それだけでは満足できないのか、既に極太の”交接腕”が突き入れられている僕のアナルに
 さらに触手が群がると、無理やり隙間を作り、何本も侵入してきた!
 触手が押し込まれ、アナルを限界まで広げられる…

 『あひィァァァ!やめでください”ィ”ィ”ッ!!苦し・・イ”イ!! そんなに、激しくしなひでェェ!!
  裂けちゃうよぉおお…!お尻の穴が広がってぇ…ガバガバになちゃううぅぅううう~~っっ!!』

 突き込まれた触手は、肛門から腸の奥まで伸び、僕の身体を内側から圧迫する!
 そのせいで僕のお腹は、ボコボコと異常な膨らみかたをしていた…
 その苦しさで喘ぐ僕の身体は歪んだ性感で溢れていた。

 (あぁっ…この感覚…ッ!もっと、もっと…いいよぉ…ッ♪ ダメだ…ッ!!こんなの…僕じゃなくなっちゃうぅ…ッ! 
  ダ、ダメぇ…ここで感じちゃったら… も、戻れ…なく…なっちゃう…ッ♪お尻がぁ…おかしくなひゃうよぉォ…)

 群がる触手に身体を折り畳まされ、内臓は余計にキツク圧迫する。
 でも、その時の僕は、その痛みと苦しさにさえ興奮していた。
 既に、胃まで到達し、ズリズリと身体の隅々まで犯す触手は、
 肉体的にも精神的にも僕を支配し始めていた。

 (この形…この味…この匂いがぁ…ッ♪ イイのおぉォッ♪ 好きになっちゃったかもぉ…♪
  お腹の奥…かきまあしゃれてぇ …へ…!何っ!?熱い!熱いのが喉の奥から上がってくる!
  こんなの…気持ちイイ! イ”イ”ッ!!もうだめぇぇ!好き♪ 触手ちんちん大すきぃ♪…来る!きちゃうぅ!!)

 ぐちゃぐちゃと全身を犯し続ける触手に対し、僕は何度も絶頂を迎える。
 『はぁあ”あ”ッ…♪…すきィっ♪ おひんひんしゅきぃィィ♪…あ”あ”ん”ア”ア”ッ!!ひょくひゅおひんひんしゅきぃぃぃ♪
  おほおおぉぉおおおんんーーっっ♪ しゅごいぃぃ…しゅごすぎるよおぉぉお…♪ ひきぃぃイ”イ”ッ!!!』

 遂には、肛門から入った”交接腕”が僕の身体を完全に貫通し、大きく開いた僕の口から飛び出した。
 汚物と粘液、唾液…様々な体液に濡れ光り、ビチビチと暴れるソレは、イキ狂う僕の舌と絡み合う

 僕は自分の口腔を犯すソレを、まるで愛おしい物であるかのように、積極的に舌を絡めていた…
 それに応える様に僕の身体を貫く触手が震えると、大量の白濁した体液を、僕の身体に噴出しだした!

   どぷぅぅううっ!ぶびゅっぶびゅっ!びびゅびゅるるうぅっ~! ぶびゅううううぅぅぅぅーーーーーーーーーーっっ!!

 同時に、僕に突き入れられていた触手達が一気に、射精した!
 何本もの触手から想像を絶する量の精液が、僕の身体の中に流されこむ。
 ドクドクと触手から流されこむの精液は、僕のお腹を押し広げ、下腹を醜く膨らませる。
 それでも僕は、淫らな笑みを浮かばせ、ビクビクと白目を向きながら射精していた…。

 『ハァ、ハァハァー…ッ!ヒィグゥ…!らめェらよぉぉ~… いひゅッ♪…まら、まらいひゃうぅぅうう~~♪
  あ”あ”ぁ”ぁ”んんあ” ッ!気持ちよくって、僕のアタマバカになちゃうぅぅ~~♪ けちゅまんこキモチいいィィッ♪
  あへぇああへぇぇ…♪ 触手ちんちんサイコーぉぉ…ッ!』

 一度射精したぐらいでは満足しないクラースさんは、その”交接腕”で僕を突き上げ続ける!
 僕はその”交接腕”に串刺しにされたまま、まるで糸の切れた人形のように、ガクガクと揺れ続けた…
 思考は溶け、イキ狂う僕… 

 今の僕にはただアへ顔を晒し、次のアクメを待つだけの機能しか残っていなかった…。


38:・・・orz
08/09/14 01:04:27 A3H/2O4E

【・・・僕とイカ・・・・・・いかぁ・・?(07/07)】

 ・・・・・・・・・

 『 本~~~~~~~~~~~当に、申し訳ありませんでしたああぁぁ!!!!!!!!!!』
 目の前で、クラースさんが額を地面に擦り付け土下座している…。

 あの後…クラースさんは僕を嬲り・犯し続け、
 やっと解放された時には、既に朝日が昇っていた…

 本人曰く、久々の上質な人間 (←僕の事らしいが…)の精気に
 途中から理性が吹っ飛び、生殖本能のままに行動してしまったと言うが…

 『こんな事をしてしまうとは…! この私一生の不覚…! つきましては、隼人殿に何か罪滅ぼしを返したく…』
 『そんなのどうでもいいんで、帰って下さい。』
 これ以上居られては、いつ何をされるか分ったものでは無い。
 クラースさんの言葉を遮って、出来るだけ冷たい声で断りを入れる。

 ただ…… 本心から悪い事をしてしまったと思っているのだろう…
 目に涙を滲ませながら、足にすがり付いてくる。

 『お願いします…!このままでは…このままでは私、帰るに帰れません…!
  隼人殿のため、掃除でも・洗濯でも・料理でも・世界征服でもなんでも致しますからぁ…(泣)』

 最後の方が、な~んか引っ掛かるが…
 そんなにお願いされると、何故か僕の方が悪い事をしている気がしてきた…
 『そんなこと言われても…素直に帰って頂くのが、一番の罪滅ぼしかと…』

 『そんな…!…うぅ…本当にスイマセン…この身体の所為で…!』
 そう言うと、クラースさんは無意識にか、触手を現す。

 その触手を見た僕は、生唾を飲み込む…!
 思わずあの快楽を思い出し、情けなくもオチンチンを硬直させてしまった…。

 僕の動揺に気付いたクラースさんは、シュルシュルと触手を伸ばしてきた。
 『…おや?…隼人殿…実はさっきのヤツで良かったのですか…?』

 反論しようとしたが、僕のは動揺したままで言葉が出て来ない。
 そんな僕の心境も、クラースさんはすっかりお見通しの様子だった…。

 『フフ…では、お望み通り…今後の隼人殿の、性欲の処理をさせて頂きます。
  ただ覚悟して下さいね…また暴走してしまうかも知れませんから…。」
 そう言いながら、クラースさんは僕を触手で包んでいく…。


 どうやら、僕はこの人 (←?) から与えられる快楽からは逃れられないらしい
 これからの生活に、諦めと……淫猥な期待に、大きな息を漏らした…
                                                        (終)


39:・・・orz
08/09/14 01:05:08 A3H/2O4E

【・・・僕とイカ・・・・・・いかぁ・・?(00/07+後書き)】

 え~~、【・・・僕とイカ・・・・・・いかぁ・・?】いかがだったでしょうか?

 ハードな触手モノには、「強制産卵(孕せ?)」か「串刺し(貫通)」が無くてはならない!
 という、訳が判らない電波を受信してしまいまして…こんな事になってしまいました。

 ・・・話はズレるんですが・・・
 今回触手担当の兄ちゃんの名前を「ウミギシくん」にしてしまおうか、
 ちょっと悩んだんですが、結局「クラースさん」となりました。
 「ウミギシくん」のままだったら、話が180°変わってたような気がします…
 (注:「ウミギシくん」・パ○ワくんに登場する、上半身は美形なのに下半身はイカなちょっとアレな人・・・)

 ではでは、またの機会によろしくお願いします。


40:名無しさん@ピンキー
08/09/14 01:51:22 +1gz0RGQ
>>39
触手GJ!
種付けってことは産卵もありっすか(*´д`)ハアハア

あとウミギシくんはやめれww
相手が自動的にタンノちゃんで再生されるww

41:名無しさん@ピンキー
08/09/14 02:55:06 dYJfQuHI
タンノちゃんがショタになれば何の問題も無くなるぜ?
編みタイツショタ

>>39
乙でした!抜いた!

42:名無しさん@ピンキー
08/09/14 23:52:08 ud3Gc1Zj
触手・GJ!!!
是非「強制産卵」の方もお願いします!

43:名無しさん@ピンキー
08/09/15 05:39:29 Hnd0p896
触手GJです!
受のアヘ顔までしっかり受信しましたw
そして普通にウミギシ君を想像していた自分は勝組かもしれないwww

貫通も強制産卵も実に素晴らしいと思います(*´∀`)

44:名無しさん@ピンキー
08/09/15 16:14:49 fPej4bi8
ウミギシくんっぽいなと思いながら読んでて後書きで噴いたwwwwwww
GJ!次回も期待してるぜー

45:名無しさん@ピンキー
08/09/18 19:59:04 tesLoD6g
保守

46:名無しさん@ピンキー
08/09/20 08:14:59 +v7lmxLj
関西弁の強気ショタとか…ないかな…

47:名無しさん@ピンキー
08/09/20 08:56:16 hSLmJde9
>>46
あり。すごくあり。
けど関西弁はむずかしいから書くのが大変なんだよな……

48:名無しさん@ピンキー
08/09/20 09:32:41 mVZIoFZY
関西弁どころか一回広島弁ショタを書いた事があるけど死ぬほど大変だった
他の小説からかじった程度の知識じゃ全然足りないし、
何で俺は思いつきでこんな変な事するのかとそれはそれは後悔したよ

49:名無しさん@ピンキー
08/09/20 14:51:20 P51WSdBS
方言もの?はネイティブが書くべきだな、やっぱ

50:名無しさん@ピンキー
08/09/20 19:28:42 Qt0lgA7d
「いやや、やめててゆうたやん!!お兄やんのアホゥ!タコ!マヌケ!」
 やや掠れた幼い声で俺を怒鳴るのは、近所に住む○学生の陸だ。
 幼い頃こちらに越して来たのに関西弁が抜けず虐められてたところを
気まぐれでかまってやったらお兄やんとお兄やんと慕ってきた。
 前から可愛い子だと思ってたけど慕われればなお可愛くて
その勢いでやってしまったのだ…大人失格
 こうなれば謝るしかない。
「いやーお前が可愛くてつい」
「……可愛いて、言われたかてごまかされへんよ…」
 陸は、ぷいと顔を背けた、耳が赤い照れてるのだ。
 あまりの可愛さに笑いだしそうになるのを堪え陸を抱きしめた。


エロなくてごめん
携帯からだから改行おかしいかもさらにごめんなさい

51:名無しさん@ピンキー
08/09/20 20:13:20 hSLmJde9
>>50
激しくGJ
方言には標準語には無い魅力があるな

52:名無しさん@ピンキー
08/09/20 20:35:18 nv187atD
>>50
関西弁好きだからおもっくそ萌えたぜ

53:名無しさん@ピンキー
08/09/20 22:15:26 3dDzuMk5
関西弁も京都に大阪、奈良に兵庫に和歌山でそれぞれ結構違うな
地元の岩手訛りで書くかと思ったけど、ズーズー弁は文字表記が無理だからやめた
漢字に濁点なんかつけれねえし、読みづらいったらありゃしねえ
つーか妄想してみたけど全然萌えなくてやる気が出ないでござる


54:名無しさん@ピンキー
08/09/20 22:27:12 k5ILci36
>>39乙。
また続編をお願いしたい

55:名無しさん@ピンキー
08/09/21 08:53:35 vmbIQRsq
強い訛りと軽い訛りはまた別じゃないかなぁ。
方言使う純朴なショタはかなり萌えるものがあるけど、
何を言ってるのか(ryってなるのは困るw
適度に訛りがある、くらいが生活感あってちょうどいいよ。
地方の人間も、いつも訛って喋ってるわけじゃないし。

56:名無しさん@ピンキー
08/09/21 18:54:36 lTRvMURs
>>50
いいじゃないかいいじゃないか

57:名無しさん@ピンキー
08/09/21 22:19:24 qSQWAk8k
ていうか方言を文字にしても
読む側が知らなければ萌えも何もないからなあ
微妙な発音やイントネーションは伝えようがないし

逆を言えば妄想力さえあればどんなのでも萌えられるけど

58:名無しさん@ピンキー
08/09/23 01:20:54 NVNzUlmM
岩手の訛りで萌えれるかなぁ

59:名無しさん@ピンキー
08/09/23 06:40:52 d8sudg0A
萌える
個人的には西の方言はあんまりだけど、東北とかヤバい

60:名無しさん@ピンキー
08/09/23 12:52:59 8ttd8+3T
九州も萌える
太郎きゅん可愛いよ太郎きゅん

61:名無しさん@ピンキー
08/09/24 16:21:01 atFycvg4
専スレで是非萌を植えてください

62:名無しさん@ピンキー
08/09/25 11:25:45 YZGdYogG
俺の脳内嫁のショタがいるんだけどさ
そいつを思い切り抱き締めると「なんだよ離せよー!」とか言いいながら思いっきり抵抗するんだ
抵抗されつつもずっと抱き続けていると段々ショタもおとなしくなってきて
真っ赤な顔で目を少しうるませて見上げてくるんだ
だから俺が優しく頭を撫でてやると
俺のことをぎゅって、抱き締め返してくるんだ
そのまま耳元で「好きだよ」って囁くと
ショタも俺の胸に顔をうずめたまま擦れた声で「俺も、好き……」って呟くんだ

あー俺の嫁かわいいなー

63:名無しさん@ピンキー
08/09/25 12:46:06 Yq6T7pgT
>>61
ここ以外でショタは語れないだろw

>>62
俺も脳内嫁がいる
料理上手くて、元気で明るくて、
かと思いきや実は寂しがり屋なんだぜ…
ショタな妻はいいよな

64:名無しさん@ピンキー
08/09/26 20:27:46 PZFsKmaC
俺の嫁はメガネっ子だ
家事をしているとき以外はずっと本読んでる引っ込み思案な子だけど
たまに見せる笑顔にメロメロだ

65:名無しさん@ピンキー
08/09/27 17:50:39 lzOF9YCR
俺の嫁は、淫語使い。
 「きたぁぁぁっ♪ お兄ちゃんのチンポしゃんきたよぉぉぉぉぉっ♪♪」

66:名無しさん@ピンキー
08/09/27 20:55:34 S6GvRT+/
おまえらがアホでうれしいぞ

67:名無しさん@ピンキー
08/09/27 21:18:24 Bh3rpnNY
俺の嫁は健気でかわいいんだ
中出しした後に「赤ちゃん産めなくてごめんね」って泣かれた時結婚を決意したね
一生をかけて幸せにしてやんよ

68:名無しさん@ピンキー
08/09/27 21:19:53 MWxDGzYJ
中学校では清楚で大人しい図書委員だけど、俺に組み敷かれた時だけは超淫乱。
そんな嫁。

69:名無しさん@ピンキー
08/09/28 19:32:13 eHR+LQHs
俺の嫁はお前↓の父親だよ
お前↓の父親は実は俺のところに就職してるんだぜ

70:名無しさん@ピンキー
08/09/29 04:51:13 JrAk/jD4
そんな…俺の父ちゃんが鮫島葵きゅんだったなんて…
うおーっ!父ちゃん筆下ろししてくれーっ!

71:名無しさん@ピンキー
08/09/29 12:12:21 KwRK+Pod
>>70
お前の父親なら俺の隣で寝てるよ

72:名無しさん@ピンキー
08/09/29 14:05:07 vqOOE5LR
逆に考えるんだ
俺達が何者かの「息子」であるなら、「父親」が居るはずだ
そして父親は必ず「右手」を兼ね備えてもいる。

つまり、俺達の父ちゃんは「右手」だったんだよ!

73:名無しさん@ピンキー
08/09/29 17:15:11 h3blXhZ1
なにこの井上和郎な流れ

74:名無しさん@ピンキー
08/09/30 08:12:18 SHz7a/oS
俺の右手は恋人なんだけど
左手は愛人

75:名無しさん@ピンキー
08/09/30 16:14:35 3UXF4Q3w
左手は添えるだけだなぁ、俺は

76:名無しさん@ピンキー
08/09/30 16:48:52 1p0AFjAX
ショタとバスケがしたいです・・・

77:名無しさん@ピンキー
08/09/30 18:49:15 PKr9P0ak
俺のショタ嫁兼助手は、最新作で成長してしまうというか、成長した姿もでてくる
もうだめだ…

78:名無しさん@ピンキー
08/09/30 21:32:07 SHz7a/oS
そこは大人ルーク×子供ルークの自姦プレイだろう……

79:名無しさん@ピンキー
08/09/30 23:30:12 Fse47Lxb
なぁに
ある漫画をパラパラと立ち読みしてて「このショタいいな」と思って3巻までまとめて買ってみたところ
2巻というか1巻半ばですでに10年分成長してしまった俺よりは幸福だ

80:名無しさん@ピンキー
08/10/01 01:19:45 qanQ/ZGh
そういえばレイトンってスレないな。
ルークきゅんのえろす希望。

81:名無しさん@ピンキー
08/10/03 23:42:51 iyBdEjkK
ハウルのショタかわいいよハァハァ
一家に一台必要なタイプのショタだな

82:名無しさん@ピンキー
08/10/04 00:13:32 Br2sQbu+
※『ウンコ』単語で出てくるけど本物の脱糞はない。


閑静な住宅街の一画、周囲の家屋から浮くこともない平凡な一軒家。
しかし、カーテンを閉めきった薄暗い部屋では
そんな風景にそぐわない行為が行われていた。

「…んぅっ、んふぅ、んはああぁぁ…」
ベッドの上で四つん這いになり、何やら妖しい腰つきで身悶えている少年。
椅子に投げかけられた制服から中学生と思われる。
まだあどけない顔を歪めて没頭しているのは
年頃の少年にはいたって普通の行為、自慰である。
ただ一つ奇妙な点をあげるとするならば、
通常せわしく動かされている利き手の右手が少年の幼い性器にではなく、
プリプリと引き締まった双丘の谷間にもぐり込んでいることだろう。
「ああん、お尻…ケツ穴…ケツマンコ…感じるぅ…」
彼はもう半年も前からこのアナルオナニーに没頭している。
隣に住む2つ年上の幼なじみから無理矢理見せられた成人向けマンガの影響らしいが、
こんなにもとろけきった顔で肛門を無心にほじくる姿を見れば
元々素養があったのではないかと思えてくる。
「ああっ、今日もケツ穴気持ちいいよおぉ!
 へ、変態みたいにっ、ケツの穴ほじくって、オナニーするのが気持ちいいのぉ!」
淫語を発するとなぜか気分が盛り上がる。
この淫乱中学生の名を『明(あきら)』という。
「あ、あきらのっ!あきらのお尻、広がってる!昨日より絶対広がってる!!」
(ああ…ウンコ太くなっちゃうよぉ…ウンコでゴリゴリされるたびに
 気持ち良くなる変態さんになっちゃうよぉ…やだああぁぁ!)
心とは裏腹に明のアナルは彼の指を2本収めるほどに弛緩していた。

83:名無しさん@ピンキー
08/10/04 00:14:41 Br2sQbu+
ふと部屋の中に視線を走らせてみると、小学生のとき音楽の授業で使用していた
リコーダーが使われないままケースに入れられて机の横のフックにかかっていた。
(あれ……良さそう……ってなに考えてるの!)
理性ではいけないと分かっていても、本能が抑えられないときもある。
明はぼんやりとそのケースを取った。
中から分解されたリコーダーと、接続部の滑りを良くするためのグリースが出てくる。
(こ、これくらいなら…)
一番長くて細い筒を握り締めると、これを入れてみたい!という好奇心がムクムクと沸いてきた。
グリースをたっぷり塗ったそれに熱い眼差しをぶつけながら、明は確かに興奮していた。

四つん這いになり、両手でその筒を握り締め、とろけきったアヌスにゆっくりと近付けていく。
「んぐっ!」
上手く入らない。
左手の指を肛門の左右に添え、肛内が見えるほど広げると、右手はチャレンジを再開した。
「んくっ、ん…ん…あ、やだ…入ってくるうぅ…」
まだ浅い、直腸どころか肛門の粘膜をこすっている状態だが、
それでも自分の指以外の進入物に新しい快感を覚え始めたようだ。
「ああっ、硬いよぅ、長いよー…っ、あっ、あっ、入っちゃう!」
出口付近でニュコニュコと動かしているうちに先端が直腸の中まで入って来た。
「あーっ、あーっ、だめえぇ…そこ届かないとこなのぉ!」
普段、明の指では入りきらない直腸の奥まで犯されているらしい。
四つん這いで尻穴に棒をくわえ、前後左右に身体をくねらせる様子は
盛りのついたメス猫のようだ。
「あっ、あーっ!き、も、ち、いいー!!ケツ穴すごいっ!
 熱いよぉ…マンコになっちゃうよぉ…ダメ、ダメ、ダメ、ダメ、だめええぇぇ!!
 気持ち良すぎる!!ああっ、届くの!届いちゃうのぉ…!!」
少年のスポットを容赦なく責め立てる筒自身は明が動かしているにもかかわらず、
誰かに犯されているかのような錯覚に陥ってしまった。

84:名無しさん@ピンキー
08/10/04 00:15:23 Br2sQbu+
「だめえぇ、だめなのっ!これ以上は……ぉほおおおお!!来た!来た!奥に来たあぁ!!
 ぐおっ、ほあっ!おごおおおおほお!!!」
ただれにただれた少年のアヌスはもっとこの淫棒を貪ろうと吸い込む勢いで
呼吸するかのように蠕動している。
「ああん!何もっ、何もしてないのに!入ってくるの止めてえええ!!」
明は筒を握り締め、少しずつアヌスから抜こうとし始めた。
だが直腸の抵抗は激しく、引き抜くたびに粘膜がまとわりつき、ズブズブと戻っていく。
「かはあっ!抜けない…どうしよ…やだ、嫌だよお…こんな格好誰かに見られたら…
 …あああっ、恥ずかしすぎて死んじゃう!イキながら死んじゃうよおお!!」
明は抜くことを諦めて、自力で排出する方法を試してみることにした。
「ふうんっ!!」
筒はわずかに肛門から出て行ったが、力を弱めた瞬間、また中に戻ってくる。
「ああん…いやあ…」
それでも何度か繰り返すと、明の中に収まっていた部分の半分ほどは排出できた。
「かはぁっ…あともうちょっと…!」
筒に手を添え、最後の一踏ん張りの力を腹に込める。
「あああああ…ああん!引っかかってる!!あう!そこっ、そこっ、気持ちいいのー!!
 あああーウンチ出るー出るー出ちゃう!!!」
実際出てきたのはリコーダーだったが、排泄感と相俟って大便をひりだしたような感覚に陥ったようだった。
それを感じたと同時に、明の小さなペニスははじけた。
「あああ!ウンチしながらイク!イクイクイクイク!イ…ヒイイィィ!!!」
ビュルビュルと勢い良く飛ばされたザーメンは明の腹や胸だけでなく、顔までも汚してしまった。
唇の上に乗ったプリプリのゼリー状ザーメンをぺろりと舐めとる。
「んっ…毎日出してるのに濃いよぅ…はぁはぁ…ザーメン好きぃ…」
顎や胸にかかったザーメンも掬いとって口に運ぶ。
「おいひい…」
恍惚に浸る明の脚の間には肛門から抜けたリコーダーがテラテラと腸液にまみれて転がっている。
「…お尻、どんなものが入っちゃうのかなぁ…」
中学生とは思えないほどの淫靡な笑顔を浮かべて明は目を閉じ、気だるい身体をベッドに横たえた。

「あ、お母さん帰って来ちゃう!」
ふと現実に戻った明は散らかったベッドを中心に掃除を始める。
粗方終わった頃に玄関が開く音がした。
明はもうすっかり優等生の仮面をかぶり、先ほどまでの淫乱な光景はなかったかのように母親を出迎える。
「お帰り、お母さん。え?うん、ちゃんとやってるよ…」

さて、次に明の仮面の下を見れるのはいつだろうか。

85:名無しさん@ピンキー
08/10/04 01:47:19 fsx5jQkN
あきらくん一人上手だな
ショタがオナニーとかのスレってある?

86:名無しさん@ピンキー
08/10/04 03:05:48 i3/1EwqF
投稿乙~
アナルオナニーにのめり込んだ淫乱ショタ…俺的に鉄板ネタです!(,,*´∀`)

以下妄想・・・
 明の一人Hをカーテンの隙間から覗き見る者がいた、隣に住む2つ年上の幼なじみである。
彼は偶然この痴態を目撃して以来、毎夜行われるこの淫靡な行為を覗き見るようになっていた。
「親友」の仮面の下で明を欲情の対象と見ててしまっている幼馴染と、
「優等生」の仮面の下で毎夜倒錯した肛虐に身を任せる明。
そんな二人の仮面はある時剥ぎ取られることになる・・・

87:名無しさん@ピンキー
08/10/04 09:08:50 kuU9Y0Ob
投稿乙です!GJ!

88:名無しさん@ピンキー
08/10/04 11:20:10 Jt42Fkj+
オナショタをタシーロするのは個人的にニートなオッサンが希望
夢も未来もないオッサンがショタ脅迫→ショタとしては願ったり叶ったりな展開へ

89:名無しさん@ピンキー
08/10/05 00:57:21 JGStlBFC
GJ
明くんには色んな物に、事に、挑戦していただきたい

90:1
08/10/06 00:43:57 YnbxVNZ0
>>76
勝手に電波を受信して勢いだけで書いてみた。


「や、やめ……っひぅうん!」
用具倉庫に淫らな声が響く。
薄暗く黴臭い倉庫にそぐわないその声は、バスケ部のユニフォームを着た一人の少年から発されていた。
「ひぁっ、あぁ…っんんぅ……!」
後ろから大柄で体格のいい、こちらもまたバスケ部のユニフォームを着た男に
少年は覆いかぶさられ、ユニフォームの中をまさぐられていた。
「いや、だっ、も……、伊藤…ッ」
「本当に嫌なんですか、秋穂先輩?」
「アッ、あああぁん!!」
「こんなに乳首勃起させてるくせに」
クスクスと耳元を刺激するその声に、
「秋穂先輩」と呼ばれた少年―上屋秋穂はびくりと身体を震わせた。
先輩とは言うものの、その童顔で愛くるしい顔は小柄な身長もあいまって小学生でも通用するくらいだ。
一方の伊藤弘介、秋穂より一つ年下の十六ではあるが、発育がいいのか秋穂の数倍体格がいい。
顔も爽やかなスポーツ少年、といった風だが、今している行為はそれとは程遠いものだった。

ユニフォームをたくしあげられ、空気に晒される感覚に秋穂の勃起乳首はより敏感になってしまう。
顔を赤くしてそれを見つめる秋穂の瞳は熱と期待で潤み、ゆらゆらと揺れていた。
以前は小さく小粒のようだったそれも、時間をかけて調教され弄られまくった結果、
ぷっくりと肥大していやらしい色に染まるようになってしまった。
後ろから延びてくる骨張った大きな手にそんな乳首が好き勝手弄られる様は
とても淫靡で秋穂は目を離せなくなってしまう。
「秋穂先輩のおっぱい、もうこんなコリコリ…、やらしいなぁ」
「あぅっ…ふぅん……っ」
「どうせ練習中もユニフォームに擦り付けて気持ち良くなってたんでしょう?」
「や…っち、ちが……ぁ!」
親指と人差し指に挟まれた勃起乳首をシュッ、シュッと扱かれ、秋穂は腰を震わせた。
扱かれた後はくりくりと捏ね回すように弄られ、掌で先端だけを刺激するように擦られる。
もどかしいような、それでも下半身を疼かせる快楽に秋穂は顔を蕩けさせた。
「ほら、正直に言えよ」
「…っあひ、ぃ……、だ、だめ、ちくび擦っちゃらめぇ…っ」
口調が変わった後輩にも気付かないように、
秋穂は調教されて作り変えられた乳首への刺激に夢中になっている。
弘介はそんな秋穂を見てクスリと笑うと、
今まで遊ぶような刺激しか与えていなかった乳首をぎゅうっと引っ張ってやった。
「いっ、いやあああぁぁ!! いっ、痛い、いたいよぉ!!」
「……痛い? 先輩、違うよ。気持ち良い、でしょ?」
「いやっ、いやぁ! やめて、離してえぇ!」
「離して欲しかったら正直に言えよ、ホラ!
ユニフォームにビンビンに勃起した乳首擦り付けて気持ち良くなってましたって!」
「っぁ、ひ…、っき、気持ちよくなってましたぁ!
ユニフォームに乳首擦り付けて気持ちよくなってましたぁ……っ
扱かれたくて擦られたくて欲情しちゃいましたぁっ!
淫乱で後輩にめろめろな先輩でごめんなさいぃ……っ」
ぽろぽろとそのつぶらな瞳から涙を溢れさせながら言う秋穂を見て、
弘介は強く乳首を引っ張っていた手を離した。
強すぎる刺激に乳首は紅く腫れ上がり、ふるふると怯えるように震えている。
「先輩、今度からはちゃんと最初から正直に言うんだよ?」
「っふぇ、ぅ…うん……ご、ごめ…なさい…っ」
やわやわと宥めるように脂肪のついていない胸を揉みしだくと、
秋穂が甘えるように顔を後ろへ向けて擦りよってくる。
弘介はそんな秋穂を抱き上げて向かい合わせにすると、
剥き出しになったままの乳首へちゅうっ、と吸い付いた。

91:2
08/10/06 00:47:02 YnbxVNZ0
「あっ!す、吸っちゃだめぇ……!おっぱい出ないからぁ…っ」
紅く腫れ上がった乳首へ優しく舌を絡ませて吸い付くと、
いつもより感じるのか秋穂がびくびくと華奢な身体を震わせる。
「いやっ、いやぁ……!あきほ男の子なのにっ、男の子なのにちくび感じちゃうのぉ…っ!」
れろれろと両方の乳首をなめ回し、吸い付いて甘噛みをする。
先程までの乳首への痛みで敏感になっているのか、優しく舐めれば舐めるほど感じてしまうらしい。
空いている乳首の先端を指先でくるくる刺激してやると、
唾液塗れになっているせいかヌチャヌチャといやらしい音がする。
焦らすように人差し指と中指で乳輪を上下に擦り、充分焦らした後で乳首を弾いて爪を立てる。
片方を口で、空いている方を手で、それぞれ違う刺激に秋穂は声を上げ、
縋り付くように弘介の頭を抱き抱えた。
「っあ、秋穂らめになっちゃうっ、らめになっちゃうからぁ!
ちゅうちゅう吸われたらまた乳首らめになっちゃうのぉ…っ!
もう恥ずかしい乳首にしないれぇ……!!」
弘介はその言葉にじゅうっ、と一際強く乳首に吸い付き、
焦らすように触れていたもう片方を再度強く引っ張った。
「……ひっ、ひあああぁぁ!!」
びくんびくんと大きく秋穂の身体が震え、足先がピンと突っ張る。
一瞬緊張したように力が入り、直後しな垂れかかるように秋穂が弘介の逞しい身体へ抱き着いた。
じわぁ、とユニフォームの股間部分の色が濃くなり、秋穂が蕩けたような顔でうっとりと呟く。
「ち…ちくびでイっちゃったぁ……、ザーメンびゅるびゅる射精ちゃったよぉ……」
「ははっ、先輩恥ずかしくないの?こんなおもらししたみたいなシミつけちゃって」
弘介は秋穂を後ろのマットへ俯せにして倒すと、
躊躇いもせずにユニフォームを下着ごと脱がしてしまう。
ぷりんとしたお尻に、自分の白濁にまみれた秋穂の包茎ペニスや菊門があらわになる。
秋穂が羞恥で足を閉じようとするが、間にある弘介の身体がそれを許さない。
尻たぶを割ってよく熟れた菊門を見れば、期待でヒクヒクと震えている。
親指で穴を弄ぶように開き、くにゅくにゅと擦り合わせると、纏わり付く白濁がぷちゅんと音を立てる。
「や、やぁ…っだ、だめ、だめ、ここじゃだめぇ……」
「何言ってんの、熱くて濃い俺のザーメンケツ穴にびゅるびゅる注いで欲しいくせに」
「あっ、あっ、あぁっ」
秋穂の言葉に弘介がガチガチにそそり立ったペニスを尻の間に擦り付けると、
弘介のいやらしい言葉も相まってかゾクゾクと秋穂の背中が快感で震える。
カリの部分で尻穴をぐりぐりと擦られ、皺が拡げられてしまう。
入口が捲れて紅い肉を覗かせると、垂れてくる精液がぶちゅぅ…とそれをいやらしく白濁に染めた。
「だ、だめぇ…! 秋穂おかしくなるっ、おかしくなっちゃうぅ…っ!
お家帰ったらいくらでも秋穂のこと好きにしていいからぁ…っ
ここじゃだめ、だめなの、おほおおおぉ!!」
秋穂の懇願を無視するように弘介はそのまま亀頭を挿入する。
毎日毎日男根をずっぷりと受け入れているそこは、
慣らしておらずとも何の苦もなくペニスの侵入を許してしまう。
かといって緩いわけでもなく、そこはいつ犯そうともきゅうきゅう締め付けてくるわけなのだが。
「ひ、ひうぅ…っや、やだあぁっ何でっ、なんで奥まで突っ込んでくれないのおぉ……ッ!」
弘介が勝手に動き出そうとする秋穂の腰をがっちりと掴み、亀頭だけをその小さな穴に出し入れする。
一番太い部分を挿入されて、秋穂の菊門が目一杯に拡げられる。
ぷちゅ、ぶちゅん、と音が立ち、
皺を拡げられた小さな穴が奥まで欲しいと言わんばかりに亀頭へ吸い付く。
焦らすように出し入れする度、いやらしく紅い肉壁が捲れては吸い付くように引っ張られた。
「いれてっ、いれてえぇ! 奥までいれへくださひいぃぃ!」
「ここじゃ駄目なんじゃなかったっけ?」
「ダメじゃな、だめじゃないれすうぅ!
ごめんなさいっ、わがままゆってごめんなさひいぃ~っ!
もういわなひからっ、いつでも秋穂のケツ穴つかっていぃからあぁ……っ!」
「秋穂、欲しいの? 後輩チンポこの淫乱なケツマンコに欲しい?」
「ほしいっ、ほしひいぃぃ!!
秋穂の淫乱な奴隷ケツマンコっ、ご主人さまのおっきいチンポ奥までほしがってゆのおぉ!
ズポズポ熱いの奥まで突っ込んでえぇ!! っあ! あはああああ!!」


92:3
08/10/06 00:49:18 YnbxVNZ0
秋穂の希望通り弘介の太くて硬いチンポがずっぷりと奥まで挿入され、
落ち着く間もなく激しいピストンを開始される。
秋穂の小柄で華奢な身体を揺さ振り、
壊れてしまいそうな勢いで抜き差しされる快感に秋穂はひっきりなしに甘い声を上げた。
「あっ、あっ、あっ、あぁんっ、ぁ、秋穂イキっぱなしなのぉ!
ご主人さまのオチンポ気持ちよすぎるのおぉぉ!!」
揺さ振られる度ぷるんぷるんと揺れる秋穂の包茎ペニスの先端から、
どぷっ、どぷっ、と勢いのない精液が溢れてはマットに飛び散っていく。
乳首イキをしてからまったく触れられていない秋穂のペニスは、
弘介の熱くて硬いペニスで前立腺を擦られる度に精液を溢れさせてしまう。
所謂トコロテンの状態で、普通ならばもどかしい快楽も今の秋穂にはケツ穴ファックの一つのスパイスに過ぎない。
「はっ、はああぁん…ッ!
あっ、あっ、あっ!ご、ご主人しゃま、あきほのケツマンコもっとぐちゃぐちゃにしてくらさいっ、
あきほのケツ穴ッご主人さま専用にしてくらさひいぃぃっ」
―ずぽっずぽっずぽっ!
―ずぶちゅるるる……ッ!!
「あっ、あーーー…っ! ゆ、ゆっくり抜くのらめっ、らめえぇぇ!!
きもちよすぎりゅのっ、あきほダメになっちゃふうぅ…!」
中に中にと持って行かれそうになるのを振り切ってゆっくり抜いていくと、
食いついてくるように肉壁が吸い付いてくる。
ギリギリまで引き抜くと紅く腫れ上がった肉壁が捲れ、てらてらと濡れ光っている。
弘介はそのまま一気に秋穂の直腸まで犯すように突き刺した。
「ふうぅっ、あううぅぅうッ!!」
弘介は秋穂の震える細腰をがっしりと掴むと、
今度は前立腺ばかりを目掛けて亀頭で押し潰すように擦り付ける。
するとペニスから精液をだらしなく溢れさせながら、
秋穂の中が小刻みにキュッキュッと一際強く締め付けてくる。
掴んでいた腰から脇腹あたりまで抱き上げるように撫で上げると、
ゾクゾクと秋穂が快楽に震え上がっては呂律の回らない喘ぎ声を出す。
「こ、壊れちゃ、あきほ壊れちゃふうぅ…っ!!
はやく、早くご主人しゃまの熱くてぷるぷるのザーメンくださひ!
あきほもうずっと前からイキっぱなひらのぉ!もう壊れちゃふからあぁぁ!!」
パンパンと肌がぶつかり合う音が閉め切られた用具倉庫に響き渡り、
激しい出し入れをされている秋穂の菊門から
ぐちゅんぐちゅんといやらしい音と共に腸液と先走りが混ざったものが溢れては飛び散っていく。
秋穂はその可愛いらしい顔を快楽に歪ませて絶え間無いこのセックスに頭を蕩けさせた。
「…っそろそろ、射精すからなっ、秋穂のケツマンコに妊娠するくらいのザーメン注ぎ込んでやるよ!」
「あっ、あぁっ! くださひっ、あきほの奴隷穴にご主人さまのあつぅうい
こってりザーメンたくさんどぴゅどぴゅしてくださひいぃぃ!!
あきほ妊娠させてぇえ!赤ちゃん孕ませてくださいいぃ!」

―どぷっ、どぴゅるるる!
―ごぷっ、ぶぴゅ、びゅうううぅーー!!

「……あぅっ、ああ、いっぱい、いっぱいぃ……
お腹あついの、ご主人さまのこってりザーメンでいっぱいぃぃ……
っ…ひうぅう!? だっ、だめぇ! 射精しながら動いちゃだめぇ!!
や、やあぁっ、まだ射精てるっ、まだ射精てるのおぉぉ……ッ!?」

―びゅるっ、びゅるっ、びゅぷうぅっ
―どぷっ、どぷぅっ、ぶぷっぶじゅるぅぅ……っ

中にあるペニスが一際大きくなったかと思うと、
根本からせりあがってきた精液が先端の鈴口から勢いよく直腸へ叩きつけられる。
その夥しいほどの量に秋穂がうっとりしたのもつかの間、
弘介がまだ精液が出ているにも関わらず動き出したのだ。
それは先程のような激しいものではなく、
まるで精液を秋穂の肉壁に染み込ませるように擦り付けるようなもので、
秋穂はまたすぐにうっとりとその快楽に身体を震わせた。

93:4
08/10/06 00:51:47 YnbxVNZ0
「あっ、あっ、あうぅ……こ、こんなにされたら秋穂男の子なのにほんとに孕んじゃうぅ……
年下で後輩のご主人様に子種たくさん種付けされちゃったのおぉ……」
弘介は秋穂のがくがくと震える膝裏を持ち上げると、
抱き抱えるようにしてその俯せの身体を抱き起こした。
足を広げてやると、逆流した精液が出口を求めて秋穂を菊門からぶぱっ、ぶびゅぅう!
と下品な音を立てて溢れかえる。
とろとろと秋穂のペニスからは未だに精液が勢いもなく垂れ流され、マットをびちゃびちゃに汚していた。
弘介はゆっくりと秋穂の中からペニスを引き抜くと、
それ以上精液を溢れさせないように肛門に力を入れて締め付けるよう命令してから、
精液を垂れ流すペニスもそのままに下着とユニフォームを穿かせてやる。

「秋穂先輩、帰るまでちゃんと零さないで、おもらしもしなかったら好きなだけ犯してあげるよ」
「え……、」
そう耳元で囁く弘介に、秋穂は蕩けるほど甘ったるい可愛い笑顔で頷いた。
「が、頑張る、から……、絶対、だからな」
秋穂がそう言いながらふらふらの足で立ち上がった瞬間に、
ごぽっと中にある精液がみっともなく溢れ出しそうになったものの、力を入れてそれをやり過ごす。
弘介に支えられながら、秋穂はいやらしい臭いで充満した用具倉庫を出たのだった。



おわり

今更だが全然バスケとかしてない…
こっからバスケのターンです、妄想で補ってくれ

94:名無しさん@ピンキー
08/10/06 03:29:17 daOI3egP
GJ!!
バスケのユニフォームを着た秋穂先輩の姿を想像すると…
ハァハァ…

95:名無しさん@ピンキー
08/10/06 17:56:11 vWyBhcGT
>>90-93
GJすぎる!
秋穂先輩の淫語具合がエロカワいくてたまらんかったです!

96:名無しさん@ピンキー
08/10/07 01:02:13 RUsGGjkC
投稿、乙~!

それにしてもたった一行からこんな作品が出来るとは・・・
最近の世の中はドコから電波が発信されるか判らんなww

97:名無しさん@ピンキー
08/10/08 20:06:13 M2xNKwPG
なんというGJ
ショタのバスケという単語だけで素晴らしい作品ができてしまったとはw

あーわんこショタを飼いたい

98:名無しさん@ピンキー
08/10/09 21:16:05 eHeeQlAZ
男勇者「くっ、また俺の尻を・・・や、やめろおぉ!」
スレリンク(news4vip板)

VIPだけど、このスレの>>1が騎士さんと文体似てる

99:名無しさん@ピンキー
08/10/09 23:55:25 kfbIqGPX
ないな

100:名無しさん@ピンキー
08/10/10 20:33:12 L07xw1+1
ちょ、2chの方に出張版たったw
エロなしショタって需要あるんだろうか

101:名無しさん@ピンキー
08/10/11 06:31:21 groQGSyE
>>22が激ハマリだった。


魔王の城の大広間、玉座の前に現れた勇者たちに魔王は声を上げて笑った。
「ふっはっはっはっはっ!よくぞここまでたどり着いたな勇者たちよ、
誉めてやろう……しかし勇者よ、妙な格好をしておるなぁ?」
意味ありげに釣り上げた魔王の口元を見て、勇者の頭にカッと血が上る。
「貴様の仕業だろう!くだらない罠を仕掛けやがって…」
勇者は今、純白のウェディングドレスを装備していた。
ここに来る途中見つけた宝箱のトラップにかかり、
『呪いのウェディングドレス』を強制的に着せられていたのだ。
頭にはご丁寧にレースのベールまで付いている。
「ふふ…なかなか似合っておる…どうだ勇者よ、取り引きをしようではないか」
「取り引きだと…?」
「お前が私の妻となれば、この世界の半分をお前にくれてやろう」
「なっ…!!」
ウェディングドレスを着せられた挙げ句、魔王からのプロポーズ…幼くはあるが勇者として
男らしく生き、魔物たちと勇敢に戦ってきた勇者にとってこれ以上もないほどの屈辱だった。
「誰が貴様の妻になど……っ!な、何だこれは…何をする!やめろ!!」
勇者の身体が突然硬直し、構えていた剣を床に落として玉座に向かい勝手に歩き始めた。
「勇者!」
「勇者様!!」
仲間たちが必死に勇者を引き戻そうとするが、強い魔力を帯びたウェディングドレスに跳ね返される。そして彼らも縛られたように身体が動かなくなってしまった。
魔王は細めた目で彼らを見遣る。
「貴様たちはこの婚姻の証人として、そこでしかと我らを見ておるがいい」
「や、やめろ!やめろー!俺の身体を勝手に動かすな!!……い、嫌だーーー!!」

とうとう魔王の隣まで進んだ勇者の顎をすくい、勇者と視線を合わせた魔王が言葉を発した。
「汝、我が妻として我に仕え、そのすべてを我に捧げると誓うか」
魔王の不気味な瞳を睨みつけ、勇者は片頬を上げて答える。
「我が名と神に誓って俺は貴様のものにはなら、な…ぁ……ぅ、ぁ……っ」
喉が締め上げられたように苦しくなり、声を発することができなくなった。
そして次に出てきた言葉は…。
「わ、私は、魔王さまの、は、伴侶となり…」
(違う!俺はこんなこと…声が勝手に…)
魔力により勇者の言葉を操っている魔王がニヤリと笑った。
「私のすべてを捧げると…ち、誓い、ます……!!」
「…良かろう。我が妻として汝を迎えよう」
(い、嫌だ!嘘だ!!誰が、魔王の妻になど…っ)
心では必死に抵抗するが、身体が言うことをきかない。
勇者は今、ともに戦ってきた仲間たちの前で、魔王との伴侶の誓いを立ててしまったのだ。
魔王は勇者の目に屈辱の炎を見て高揚する。
「…今宵は初夜だ。事は早く済ませねば、な」

102:名無しさん@ピンキー
08/10/11 06:32:22 groQGSyE
「…ヒッ、ひあっ!なああああああ?!」
勇者はドレスをめくり上げ、魔王に尻を向けて立っていた。
魔王はその谷間に顔をうずめ、つつましくすぼまった肛門のシワをひとつひとつ丁寧に舐めねぶる。
ぴちゃっ、ぴちゃっ、ぴちゅっ!ペロッ、ペロッ、レロォォォォオ!!
そこから発するむずがゆい感覚と奇妙な快感、そしてその様子を仲間たちに見られているという
羞恥に勇者は顔を赤く染め、肛門をヒクつかせた。
「…ふふっ、感じておるな」
「ち、違う!か、感じてなんか……あふっ、やあぁ…!」
ちゅるちゅるちゅるちゅるちゅるっ、ちゅばっちゅばっ!
…レロレロレロレロレロレロレロ、ネロォォォォオオオ…ズチュウ!!!
「ひっ!なに…舌が入って…やめ、やめろ!嫌…イヤ…いやああああああああ!!」
魔王の舌が肛門の中まで入り、粘膜を直接ねぶられる。
勇者は力を入れて拒もうとしたが、身体は逆に魔王へ尻穴を差し出すような格好をとった。
勇者の意図した行動ではない。いまだ体を操られているのだ。
「おお、そんなに舐めて欲しいのか…初めてにしては淫乱よのう。
さてはあそこで見ておる武道家とすでに楽しんでおったか?」
「そんな、ことぉ…してな…やっ、いやあ!みんな見ないでぇ…!!」
魔王の言葉に仲間たちに見られていることを意識してしまう。
「ぁくっ、くんっ!ひっ…ひっ…ぁひぃっ…」
ズチュッ、ズチュッ、ズチュッ、ズチュッ、ズチュッ!
ビチャッ、ビチャッ、ビチャッ、ビチャッ、ビチャッ!!
ぐじゅにゅにゅにゅにゅにゅにゅにゅにゅにゅにゅにゅにゅにゅうううううぅぅぅぅううう!!!

「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…はああぁぁぁあん!!」
敏感な肛肉は魔王の媚液と勇者の腸内からにじみ出た淫液でドロドロにとろけきった。
「いい具合だな…では処女を頂くとするか」
「っ!!嫌…嫌だ…嫌…や…」
ニュクッ!
「ひぃん!!」
…ず…ずぼおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおお!!!
「おごほおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
一気に奥まで突き上げられ、腹の底から声を上げてしまう。
「おぉ…花嫁の処女穴が絡みついてくるぞ…気に入ったか?」
「やああぁぁん…そんな、ことおぉぉ…!」
魔王は回転を加えながら注挿を始める。
抜ける寸前まで引き抜き…にゅちゅうううううぅぅぅぅぅっ!!
「はあああぁぁぁ…っん!やあぁ…」
最奥まで突き崩す…ずぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼおおおおおおお!!!!
「ほおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぁぁぁぁぁぁぁあああああああ!!」
大広間にいやらしい交尾音と勇者の淫声が響き渡った。
仲間たちはその淫らで残酷な行為をただ見ているしかなかった。

103:名無しさん@ピンキー
08/10/11 06:33:03 groQGSyE
ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ!
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「あっ、ひ、ヒィッ、ひぃん!」
「どうだ?良かろう?」
(いいわけな…あ、あ、あ、そこぉ…っ!)
「良くなければ止めるが」
「やだあぁっ、ひぃ!はぁんっ、いいよぉ!」
「ふふ…証人たちよ、花嫁は私を気に入ってくれたようだ」
(違うっ、これは言わされてるだけなんだ…!)
「…もっと良く見てもらわねばな」
魔王はそう言うと挿入したまま勇者の身体を抱え上げ、
開脚させて仲間たちの正面に淫猥な結合部を見せ付けた。
「ああっ、深ぁいっ…奥まで来る…っ、ヤッ、ヤダッ!ダメェ…!」
(ああぁ…見られてるっ!魔王のチンポにハメられてるとこ見られてるよぅ…
ううっ、わ…あ…中でチンポおっきくなった!またケツ穴が広がっちゃう!!
お尻の中チンポの形に広がっちゃうよぅ…!ああん、気持ちいいぃぃ…)
ずちゅっ、ぶちゅっ、ぶちゅっ、ずちゅっ!
「あ、おっ、ほお、おおうっ」
勇者の尻は魔王によって完全に支配されていた。
逃げることも逆らうことも許されず、勇者はただ快感に身を任せるしかない。
(か、身体が言うこときかないんだ…しょうがないんだ……
はああぁぁ!そこっ、そこぉっ、いいっ!
ああう、当たる、当たってる!一番奥の絶対ダメなとこ潰されるぅ!)
「はぁんっ、ほあぁんっ!あっ、あっ、くるっ!来ちゃう!!」
「もう降参か?…さて勇者よ、もう一度問おう。
汝、我が妻として我に仕え、そのすべてを我に捧げると誓うか?」
「そんなっ……ち、ちか、わ…っあん!あん、あん、はぁんっ」
「誓わぬならば今すぐ自由の身にしてやろう」
(じ、ゆうの身…)
「誓うならば…」
「…あん!あん!おん!おぉおん!」
「毎日犯し続けてやる。お前は我が妻となり、ハメ穴人形となるのだ」
(ま、毎日なんて…っ、死んじゃう…ハメ殺されるぅ…!ああん、すごおおおぉぉぉいいい!!)
魔王は砲身をギリギリまで引き抜いた。
「…どうする?」
(どうするって…だって…だって身体が勝手に…!)
「お…お、俺は魔王さま、のっ!つまっ…妻になって…チンポハメ穴人形になって
毎日ケツ穴ほじられますうぅ!あっ、あっ、全部っ、俺のぜんぶささげるからぁっ!
…チンポ入れてっ!イかせて!!イクの誓いますううぅぅ…」
「…良かろう」
…ずぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!
「ああっ!きたっ!チンポきたあっ!!太いの奥まで入ったああぁ…」
「イクときはちゃんと言わぬとケツアクメさせてやらぬぞ?」
「言う!言いますっ!!あん!はん!おぉ、ほう!魔王さまのチンポ!スゴい!
スゴいの!くるっ、くるっ、きたっ、ケツアクメきたあっ!!
イク、イグ、イグイグイグイグイグイグゥゥゥゥゥゥ!!」
そして、勇者の精がはじけ始める。
…ぶぴゅるるるるるる!ビュルルルッ!!ぷりゅりゅりゅりゅりゅ!ブルルっ!ピュルッ、ピュルッ!!
「はああぁぁぁ…!お尻っ…ケツ穴すごぉい…イクの止められない…あぐうぅ…」
びゅぷる、びゅるっ、びゅるっ、ピュルル、ぴゅっ…!
「あぁん…魔王さまのチンポ、まだかたぁい…っ」
びゅっ、びゅくっ…ぴゅっ…ぴゅっ…。
「はあっ…はあっ…ああ…」
ぴゅる…っ。

104:名無しさん@ピンキー
08/10/11 06:35:32 groQGSyE
「…派手にイきおったな…ではこちらもイかせてもらおうか…」
魔王は腰を引き、勇者の中から出て行こうとする。
…ズズズズズ…ズルウウウウウゥゥゥゥゥ!
「ヒイィッ!」
そしてすべての力を股間に集め、思い切り突き刺した。
「…ふぬううううううううううぅぅぅぅぅううううう!!」
ずぼおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおん!!
「いああああああああああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」
…ズパンッ!ズパンッ!ズパンッ!!ジュボンッ!グチョンッ!グチョンッッ!!
「はぐうっ!ほおう!おおん!」
(無理!絶対無理!!こんなのずっと続けてたら死ぬ前にバカになるっ!
チンポのことしか考えられないチンポバカになるぅっっっ!!)
「ぎっ、ひぃいっ!バカッ!バカにッ!!ああああチンポ!チンポ!
チンポ大好きバカにいいぃぃ!!なるっ!なります!なりたいっ!!」
勇者はもう自分の発する言葉の意味がわからなかった。
「ふぬっ!ふぬっ!おおっ、上ってきたぞ、我が精が!種が!」
魔王の動きが速くなり、突き上げが激しさを増す。
「花嫁を孕ませにたっぷり上がってきよる!ハメ狂い勇者のケツ穴を犯して妊娠させてやる!!」
「いやあ!妊娠ダメええぇぇ!」
「ふんっ!ふんっ!一番奥にっ、種付けしてやるぞっ!」
「種っ!種ええぇぇ…魔王さまの赤ちゃんできちゃうぅっ!」
グパングパングパングパングパングパンぱんぱんぱんぱんぱんぱちんぱちんぱぱぱぱぱ……
激しい腰使いを見せていた魔王がとうとう咆哮を上げる。
「ふぬああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁッッッ!!」
ぷぶぶぶぼぼぼぼおおおおおあああああぁぁぁぁぁおおおおおおおおおおっ!!!!!
魔王の精液がマグマのごとく勇者のはらわたを焼いていった。
「ッヒァーーーーーーーーーーーー!」
(ああああっつうううういいいいィィィィッ!!)
ビュプルルルルル!ぶびゅぷうぅっ!!ぶぱあああああ!!
ビュクンッ!ビュクンッ!どくんっ!!ドクドクッ!!
「おひいいいいい!たくさんっ!いっぱい!やだあぁっ止めてえぇ!
お腹がっ、さけ、裂ける、からっ!焼けるからあぁっ!!」
「おおっ、おおうっ、孕めっ、孕め孕めっ!!」
魔王は射精しながらも勇者の腸壁にその精液、精子、細胞を塗り込むようにこすりつけた。
ビュルルルルルルルルルルルルル!!
ブルンッ!ブパンッ!にゅくんにゅくんにゅくん!
「ああっ、できちゃう…赤ちゃんダメェェェェ…熱いのすりこまないでええぇぇ…ああぁっ
また…またイクっ…魔王さまの精子に犯されてまたイっちゃうぅ…!」
ぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅ…。
「ああっ、またくる!またケツアクメぇ……はあああああぁぁぁぁぁんんんんん!!」
(ああ…孕ませられながらイクなんて……俺はもう……俺は……ああん、まだ出てるぅ…)
ドプンッ、ドプンッ、ドプッ…ドクッ…。

「ふぅ…大体出たな…さて抜くぞ。妻なのだから大切な子種をこぼすでないぞ」
「はあぁん…無理ですぅ…」
勇者の訴えを無視し、魔王は腰をゆっくりと引いていった。
(ああっ、チンポ出てく…出ていっちゃう…あふっ!
魔王さまの種汁漏れちゃうよぉ…ちゃんと締めなきゃ…んんんんんっ…)
勇者は緩んだを肛門を残った力で精一杯絞り、魔王の精液を腹にためる。

105:名無しさん@ピンキー
08/10/11 06:38:05 groQGSyE
「さあ、我が妻よ…処女を奪われたお前の穴を証人にしかと見てもらえ」
残酷な命令が勇者に下された。
勇者はなんとか脚を踏ん張り、まくったドレスを握りしめて赤く腫れた肛門を
証人―かつての仲間たちに見せつけた。
「俺は、魔王さまに処女を奪われましたぁ…お腹の奥まで犯されて孕まされました…
魔王さま専用のハメ穴人形のケツ穴をどうぞご覧くださいぃい…」
(ああっ!みんな見てるぅ…イカされちゃった肛門見られてる…
恥ずかしいよぉ…でもしょうがないんだ、操られてこんなこと…みんなごめん……
んあっ!ダメッ!!漏れちゃだめ、漏れないで、お願いいぃぃ…)
ひくつく肛門を見せつけながら腹を逆流する精液と戦っている勇者を見て、魔王は満足げに笑った。
玉座へ戻り、深く腰を落ち着ける。
そして勇者に最後の責めを科した。
「勇者…いや、我が妻よ。まだ気付いておらんのか?」
「…え?」
「お前の身体にかけた魔法はとっくに解けているぞ。お前を貫いたときから」
「…う、そ…嘘…そんな…じゃあ…」
「あのときからのお前の言葉はお前自身が放ったものだ。
お前の行動もお前自身が望んだものなのだ。今でさえ、な」
「そんな…そんなの…じゃあ俺は…俺はぁ…!嫌…イヤだぁ…いやあああああぁぁぁぁぁ…」
愕然とする勇者の力が自然と抜けていき、決壊した肛門から魔王の精液が飛び出した。
ぶばばばばばっ!ぶびっ!ぶびびびっ!ぶじゅうううううぅぅぅぅぅ……!!
「んぎいぃ!熱いいいぃぃぃっ!んおっ!精液漏れちゃダメぇっ!お漏らしするとこ見ないでええぇぇ…」
勇者は真実に驚愕しながらもゲル状の白濁液がはらわたをなでつける感覚に身震いし、
肛門をパクパクさせながら感じていた。
「さて、どうする?お前は自由に動ける。奴らとともに再び魔王退治の道を選ぶか?
それとも…まだ残っている誓いのキスを行うか?」
(魔王退治……誓いのキス……)
…そう、迷わずとももうわかっている。勇者は魔王のもとへ歩み寄った。
「俺はもう魔王さまのものです…魔王さまなしでは…魔王さまのチンポがなくては生きてゆけません!
誓います…死ぬまであなたのそばに…魔王さまにハメ殺されるまでずっとおそばにいます」
勇者自ら魔王の唇に接吻した……ちゅっ。
「よしよし…かわいいやつめ…」
ぶちゅううぅぅ!ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ…。
「んぐっ…んく…ゴクゴク…っ、魔王ひゃまの唾おいひ…んくく…」
かつての仲間たちはいつの間にか大広間から消えていた。


魔王の脚の間に座り込み、妻となった勇者はその極太淫根に奉仕する。
(ごめんねみんな…んちゅ…ごめんね…んぐぐぐぐ…この太いチンポがないとダメなんだ…
ちゅぼっちゅぼっちゅぼっちゅぼっ…犯されて死にたい…ハメ殺されたい…じゅぼっじゅぼっ…
それが、俺の願い……はぁあ、魔王さまのガマン汁スゴいぃ…いっぱい…飲みきれないよぉ…
んちゅんちゅ…コクン、ゴクゴク…)

「…はっはっはっはっは……はーっはっはっはっはっは……」



終                                                   わった。

106:名無しさん@ピンキー
08/10/11 07:06:25 qwBdMao1
>>101-105
幼妻勇者が素晴らしい!
これはかなりのGJです!

新スレも始めの方から豊作で嬉しい

107:名無しさん@ピンキー
08/10/11 12:28:33 WsxOtu6G
GOD JOB

108:名無しさん@ピンキー
08/10/11 12:46:05 jSrAJ7K9
>>105
乙。抜いたハアハア

109:名無しさん@ピンキー
08/10/11 20:25:59 UclBRdMX
>>101 GJ!!
いつぞや自分が受信した電波がこんな作品になって返ってくるとは思わなんだ・・・

110:名無しさん@ピンキー
08/10/11 20:29:48 RpdeIpli
なんかほんと…ここ見てるだけでもショタ、ホモ系のSSに対する騎士さんの影響は凄まじいと思うよ
かくいう俺も今じゃもう何書いても劣化版騎士さんみたいになっちゃうし

111:名無しさん@ピンキー
08/10/11 21:39:14 groQGSyE
>>110
今回は特に意識した。騎士さんがすでに書いてんだもん…。
まぁでも王道だと思ってなんとか書いたが、
自分の淫語や擬音・擬態語の語彙の少なさに何度か絶望した。
しかしあのラインが好きだから似たようなのなら他の人の作品も読みたい。

112:名無しさん@ピンキー
08/10/11 21:52:57 qwBdMao1
騎士さんは淫語がいいんだよなぁ
痛がって啼くショタもいいけど
やっぱ気持ちよくていやらしい言葉言っちゃうショタはたまらんね

113:名無しさん@ピンキー
08/10/11 23:43:47 oSAq6IZt
ぶっちゃけショタエロ小説かいてくれるだけで
ありがたいよ。主に下半身が。

淫語は最高だ

114:名無しさん@ピンキー
08/10/11 23:56:08 jSrAJ7K9
てか読んでる側のおまいらのマナーもすばらしいと思うぞ!
作者も創作意欲が湧くよ!住民は少なそうだけど良スレだよ、ここは。

115:名無しさん@ピンキー
08/10/12 11:28:03 1JxnqjJl
ここ以外でいいショタ小説はないものか

116:名無しさん@ピンキー
08/10/12 11:37:16 jglYFWEa
>>115
どんなのが好み?

117:名無しさん@ピンキー
08/10/12 11:48:55 1JxnqjJl
怖くなければ大体は

118:名無しさん@ピンキー
08/10/12 12:19:33 jglYFWEa
>>117
じゃ『陽だまりの中で』ってショタ小説サイトに行ってみ。
ググればすぐわかると思うし。

119:名無しさん@ピンキー
08/10/12 12:24:52 1JxnqjJl
行ってみるよ、ありがとう

120:名無しさん@ピンキー
08/10/12 12:44:51 F3EUwnzi
個人的におすすめなのは、green natureさんのところの「アキ」かな?
ちょっとソフト(挿入ナシ)だから物足りないかもしれないけど。
「green nature アキ 女装」でググれば出るっぽい。

121:名無しさん@ピンキー
08/10/12 13:57:29 11DPNJso
鬼畜エロが大丈夫ならcloset/paranoiaもオススメ
イラストも可愛い

122:名無しさん@ピンキー
08/10/12 20:51:08 FGXcwVKT
保管庫さん仕事速いなー。

123:名無しさん@ピンキー
08/10/13 11:25:18 rlGOz2/z
>100
どこ?

124:名無しさん@ピンキー
08/10/13 15:34:05 qY+dfqtR
萌々幼稚園のキスインザスカイ知ってる人居る?

125:名無しさん@ピンキー
08/10/13 19:10:40 4JJ5dizY
〉124
知ってる。あそこのSSはエロいよな

126:名無しさん@ピンキー
08/10/13 19:15:50 pJMWmd1c
こんなとこで個人HPの名前を晒すのは褒められたことじゃありませんぜ、旦那

127: ◆0TvaEdYYAk
08/10/13 20:41:19 ywcxtG41
>>98
まあそうなんですけどねw

128:名無しさん@ピンキー
08/10/13 20:41:42 ulsv/9tI
あ、やっぱそうだったのか

129:名無しさん@ピンキー
08/10/13 21:01:37 d1IbbCux
>>127
と言うことは、精液狂いの女騎士のアレも騎士さんか?w
どんだけ雑食なんですかw

130:名無しさん@ピンキー
08/10/13 21:03:58 ywcxtG41
携帯で、考えながらサクサク書いてたら思いのほか人気が出て吹いたw

131:名無しさん@ピンキー
08/10/13 22:10:23 +DMeceCH
わーい>>98だが当たって嬉しい
女騎士の時からなんとなく騎士さんぽいなって思ってたけど
パー速の方も見てますよ

132:名無しさん@ピンキー
08/10/13 22:16:26 KlOsUvQ8
>123
創作板じゃね?
でも周知されてないから過疎ってるよ

今更ボク魔を始めたんだが、不幸な子分が性的でいいな…

133:名無しさん@ピンキー
08/10/13 22:55:48 ZQ/Xh3Uk
ルカのちんぽ舐めたいよな
ボク魔のスレもあるから来ておくんなましと宣伝

134:名無しさん@ピンキー
08/10/13 23:34:31 ZB7oMZPo
精液狂いの女騎士って何だ?めちゃ気になる

135:名無しさん@ピンキー
08/10/14 00:08:54 PGsKIil7
女騎士「ぐっ、発作が・・・すまん、またお前のミルクを飲ませてくれ・・・」
URLリンク(mobile.23ch.info)

たしかPCからも見れたはず
これはアナル奴隷な女賢者がイイ

136:名無しさん@ピンキー
08/10/14 07:53:07 R+vTAUeF
これかぁ!凄げぇ!
良いもの見せてもらいました、ありがとう(*^-^*)

137:名無しさん@ピンキー
08/10/14 22:58:39 r+z36ZKG
雑食多いなここ…
まあ俺も面白ければなんでも読むがw

でもショタスレなんだし、葵きゅんとの子作りについての話題の方が嬉しい
pixiv漁ってるとショタ妊婦とか色々ありすぎでカオスだよな

138:名無しさん@ピンキー
08/10/14 23:36:15 zLqpsBEl
つーかショタを孕ませるのはロマンだからな

139:名無しさん@ピンキー
08/10/14 23:39:09 ZQlJbqoj
>>137
確かに・・・
いったてノーマルの『お兄さん×ショタ』なんかのSS投下しても
みんなハァハァして読んでくれる?

140:名無しさん@ピンキー
08/10/14 23:44:20 wDgiS78M
ビート・・・(*´д`*)ハァハァ

141:名無しさん@ピンキー
08/10/14 23:45:24 wDgiS78M
誤爆したけど誤爆に見えない不思議!

142:名無しさん@ピンキー
08/10/15 01:45:10 PxyG2yjb
>>139
なんでも読むぜ!

どエロの流れに淫語大好物な俺大喜びだが、耽美っぽい描写の細かいのも好きなので、もしかして
どエロ続きで投下を躊躇してる人がいてもそんなの気にしないでほしい、と勝手に心配して言ってみる

143:名無しさん@ピンキー
08/10/15 07:47:25 8Rl4/6oy
はじめてvipのスレ読んだがあなどれんな・・・。
探しにくいのが玉に瑕か。

144:名無しさん@ピンキー
08/10/15 09:32:40 8ijPFyoa
>>142
いい人だ~・・・ポッ

145:名無しさん@ピンキー
08/10/15 23:02:38 6iD+fNIm
ショタが受け手なら俺は何でも読む

ところで赤僕読んでたら強烈に萌えた。拓也を嫁にしたい

146:名無しさん@ピンキー
08/10/17 22:56:04 IYrqf/Uy
>>139
ショタ自体が既にノーマルではない件。
「いったて」って何だよと一瞬考えたじゃないかwww

こってり淫語が好きな人間もいれば、あっさり恋愛物が好きな人間もいる。

147:去勢
08/10/18 03:17:39 yD04cbTg
がんばって書いてみた。

夕食用の弁当をぶら下げて玄関を開けると、下駄箱の上で丸くなっていた猫が弾かれたように起き上がり、三和土にぴょんと飛び下りた。
「にーちゃんおかえりー!」
「おうココ、大人しくしてたか?」
「うん!」
満面の笑みで僕を迎えたのは、たった今下駄箱から飛び下りた猫である。
ただし、今それは人間の少年の形をしていた。
説明しようにも僕自身分からないのだが、実家で飼っていた老猫モモはなぜか人間に変身ができ、その孫にあたるこのココも人間に変身できる。理由は分からないが、とにかくそういうことらしい。

「今日はココの好きなシャケ弁だぞー」
言いながら、ココの頭をわしわし撫でてやる(残念ながら猫耳は付いていない)。てっきり飛び跳ねて喜ぶと思っていたのだが、ココは下を向いて何やらもじもじしている。
「どうした?」
「あ…あのね、にいちゃん」
もじもじしながらココが上目遣いに見上げる。泣き出す寸前のように少し目が赤くなって、潤んでいた。
「ごはんより先に…その、すっきりしたいな…」
ほんのり上気した頬を見て、そういえば発情期の季節だったと思い当たる。
僕は弁当を台所に置くと、ココを連れて風呂場に向かった。

148:去勢2
08/10/18 03:18:48 yD04cbTg
お湯と指で丹念に穴の中を洗う。
そろそろいいかなと思い始めた所で、耐え兼ねたようにココが振り返り、仰向けになって膝を抱えた。いわゆるM字開脚。
「もぉ、いいでしょ…?」
まだ洗っただけだというのに蕩けた表情で、親指程度の大きさしかない白いちんちんをひくひくさせている。
ちんちんの下には、洗ったことでほぐれた穴と茶色い尻尾。
「じゃあ入れるよ」
「うん、いれてぇ……あっ、あはぁあああああああっ」
ゆっくりと深く挿入すると、溜め息に似た声が上がる。
「んぅ~、ああ…やっぱりおひりが一番気持ひいぃ…」
焦点が合わない目を半開きにして、口から舌がはみ出させながら、ココは腰を動かして快感を貪っていたが、しばらくするとあまり動こうとしない僕に焦れ、涙をためた目で見つめてきた。
「ううっ…、にいちゃぁん…イキたいよぉっ。にいちゃんのちんちんズボズボしてぇっ、ココのうんちの穴気持ち良くしてよぉ…」
切なげに声を震わすココ。
僕はココの下半身を持ち上げるようにすると、ココの体と床の間に自分の足を挟む。

149:去勢3
08/10/18 03:21:30 yD04cbTg
「ココ、気持ち良くなりたい?」
「なりたい…っ」
「ココはにいちゃんのちんちん好き?」
「好きっ、にいちゃんのちんちん好きぃ」
「じゃあ他の雌猫孕ませたりしないな?」
「うん、しないっ。にいちゃんのちんちんがいいっ」
「…よし」
それを合図に、僕はココの尻尾を引っ掴むと腰の動きを早めた。
「あっ、ひぃぃああああああああっ!しっぽっ、しっぽ取れちゃうっ!あっ、あンッ、ひぃっ、いぃっん!」
ココは痛くされながらピストンされるのが好きらしい。
千切れそうな程強く尻尾を引っ張られていながらも、首まで真っ赤にしてヨガリ狂う。
「ああンッ、いいよぉ~、うんちの穴気持ちひぃぃぃ…!!あああああ…イクぅ…にぃちゃ…イクよぉお…!」
小刻みだったココの中の動きが、大きくうねるような動きに変わる。
「ココ、ちゃんと言いながらイクんだぞ」
「うんっ…ああああっあ、イクっ、イっちゃうっ!イクイクイクイクゥウウウウ……!」
ぎゅっと膝を抱えたまま精液を飛び散らせるココの声は、発情期の猫そのものだった。

おわる
エロむずかしい

150:名無しさん@ピンキー
08/10/18 10:39:10 Xj6Ll+M8
乙!激しく萌えた。ココかわいすぐる
喘いでるときとかたまににゃあんとか
猫言葉使ったりしてるといいな(*´д`*)
また続編期待してます

151:名無しさん@ピンキー
08/10/18 10:54:10 rvc88rqX
>135の続きは立ったか?
僕は勃ちっぱなしです。

152:名無しさん@ピンキー
08/10/18 10:58:35 nempxstw
GJです!
意外と主人公もショタっ子と想像して読んでたw
最後イってない主人公・・とか、なんか奥深いな~。
次回作も期待してるよ☆

153:名無しさん@ピンキー
08/10/18 13:48:04 WUZk0nFG
>>151
んなことショタスレで聞かれても興味ないから知らんよ

154:名無しさん@ピンキー
08/10/18 16:16:10 g/H+3BKO
立ってないはず

155:名無しさん@ピンキー
08/10/18 18:03:10 WUZk0nFG
>>147
ふぅ・・・
いや、中々のエロさで満足したよ。GJ!

職人さん追いかけるレスはスレチじゃないのか?
内容がショタ物ならともかく、
特定の職人マンセーだけだと投下し辛いふいんきになりそうで嫌だな。

156:名無しさん@ピンキー
08/10/19 17:50:09 J5R3ptYS
ショタまおう


勇者はとうとう魔王を倒した。
すると、魔王の身体がぼやけていき、本当の姿が現れた。
「…ってオイ!子どもじゃねーか!」
勇者は思わずツッコミを入れた。
「子どもってゆーな!僕は…僕は、魔王なんだぞ!世界で一番えらいんだからな!!」
癇癪を起こしたようにジタバタする魔王。
つまり、今までのおぞましい姿は、この幼い魔王の強力な魔力によって作られた張りぼてだったのだ。
しかしその魔力も切れた今、そこにいるのはただの子どもだった。

お仕置きターイム☆

「なっ、なっ、何をする!わわっ…やめろ~!」
魔力のない魔王など勇者からして見れば赤子同然。身ぐるみはがすくらいどうということはない。
勇者は魔王の小さな乳首に吸い付いた。
「ひゃっ…やあん!なんで…おっぱい、吸うの…?
あっ、あっ、噛まないでっ……やっ、つままないでぇっ!僕、おっぱいなんか出ないよぅ…」
魔王の泣きが入るが、勇者はしつこく乳首を責めた。
ツンと立った乳首を口の中で転がし、甘噛みし、感触を楽しむ。
ちゅうっ!ちゅばっ、ちゅばっ、レロレロレロレロ…コリコリコリッ!
反対の乳首は指先で何度もはじき、固くなった乳首を乳輪ごとつまみ上げ、こすり立てた。
ピンピンピンピン…きゅううぅぅっ!コシコシコシコシ…。
「あっ…あんっ…はっ…はふっ!やだぁ…何か、ヘン…っ!」
魔王は脚を閉じてモジモジし始める。勇者は脚の間に身体を挟み、魔王を開脚させた。
すると、魔王の小さなペニスがぷるんっ!と立ち上がった。
「何これ…っ、やめっ…!あっ、あっ…あん!」
両乳首を責めつつ、勇者は魔王の股間に手を伸ばし、まだ幼い形のそれを柔らかく揉みしだく。
「あんっ!ひゃあっ!!何かヘン…変な気分になるぅ…ああっ、先っぽやめてぇ…!」
まだムケきらない皮を使って先端をこすってやると、透明な液体があふれてくる。
「ぬるぬるっ…ぬるぬるしたの出てきてるっ、何コレ…っ、気持ちいいよおぉ!
…あああああん!!そんなに速く動かさないでっ!
ヒッ!おっぱい吸っちゃやだ…おっぱい出ないからあ…っ!
んっ、んっ……っ…らめっ…んくっ…っこぉ……おしっこ、もれちゃうよぉ……っ、
もれっ、もれちゃうっ!もらしちゃうからああぁぁっっっ……んああああああああ!!」
ぴゅるるるるるるるるるるる!ぴゅぴゅぴゅっ!!
幼い魔王の精通汁が飛び出した。
初めての快感に魔王はぼんやりしながら荒い息を繰り返し、
摩擦に耐えたペニスは可愛らしさを残したままヒクヒクと震えていた。


その後もさんざんお仕置きを受けた魔王。真っ赤な顔で涙をこらえながらポカポカと勇者を叩く。
「ばっ…ばかばかばか!お前なんかだいっきらい!!」
可愛いなぁと思いながら勇者は聞いた。
「お前さぁ、なんで世界征服なんかしようとしたんだよ」
「…っく…だっ、だって、僕が世界で一番になったら、みんな遊んでくれると思ったんだもん…」
魔王はその強大な魔力を制御できず、たくさんの失敗をおかしてきた。
周りにいた者はすべてそれに巻き込まれ、魔力をコントロールできるようになったころには独りぼっちになっていた。

勇者は魔王の頭にそっと手を置いた。
「これから俺がいてやるから、もうそんなことすんなよ」
「…!!」
魔王は一瞬、驚きと喜びの表情を浮かべたが、先ほどの辱めを思い出す。
「おっ、お前なんかいなくていいっ!ばかばか!!
帰れ!!帰れーーーーーーーーーーーーーっっっ!!!」


おしまい

157:名無しさん@ピンキー
08/10/19 18:50:34 coyQ1Uow
>>156
何なんだろう
エロいのに文体のせいで吹いてしまうw

158:名無しさん@ピンキー
08/10/20 13:48:41 yWm/LAf2
>>156
魔王エロ可愛いなぁ。ぜひレギュラーにして欲しい。

159:名無しさん@ピンキー
08/10/20 22:35:45 8cre1OpG
完全にフィクションであり、実在の人物とは一切関係ない

僕は、カケル。
そして、今、僕のお尻の穴をほじくっている人は、僕の大好きな遼お兄ちゃんだ。
「遼お兄ちゃん、いつまでも、指だけじゃやだ!早く、お兄ちゃんのが欲しいよぉっ!」
「カケル君はわがままだね。そんなに俺のチンコが欲しい?」
「うん、欲しいっ!早く、お兄ちゃんの精子、僕のお尻にちょうだいっ!遼お兄ちゃんの赤ちゃん欲しいよっ!」
僕は子役をやっていて、遼お兄ちゃんとは、少し前にカレーのCMで共演して仲良くなった。
撮影の後、遼お兄ちゃんは僕をホテルの部屋へ連れていってくれた。
お兄ちゃんが出してくれたジュースを飲むと、身体がフワフワしてきて、少し眠いような感じになった。
そしたら、お兄ちゃんは僕をベッドに押し倒して、ズボンを脱がせてきた。
「り、遼お兄ちゃん…?」
怖かったけど、何故か抵抗できなかった。今、思えば、あのジュースに何か入っていたんだと思う。
「大丈夫だよ、カケル君。気持ちよくなるだけだから。」
そう言って、遼お兄ちゃんは、ヌルヌルしたゼリーみたいなものを僕のお尻の穴に押し込んできた。
ブチュッ!ジュプジュプ!

160:名無しさん@ピンキー
08/10/20 22:42:53 yWm/LAf2
ハニカm・・・なんでもない

161:名無しさん@ピンキー
08/10/20 22:43:29 yWm/LAf2
あれID被ってやんの
自重しよう

162:名無しさん@ピンキー
08/10/20 23:02:18 8cre1OpG
「ひっ!あ、あんっ、や、なにっ?」
チュクチュク、ブチュッ!ジュブブブプッ!プビュッ!
遼お兄ちゃんは、そのまま、僕のお尻の穴に指を突っ込んで、掻き交ぜ始めた。
「カケル君が、初めてでも気持ちよくなれるようにおクスリを塗ってあげてるんだよ♪」
「あっ、んっ!お、おくすり?」
「そうだよぉ。…ん、もういいかな。」

視点切り替え

薬が染み込んで、柔軟性を増したカケルのアナルがヒクヒクと物欲しそうにうごめいている。
もう我慢できない。
撮影初日から、目を付けていた。
「カケル君、今、俺にチンチン突っ込んであげるからね」
「え、チンチン?な、に?」
アナルにチンコを宛がい、一気に突っ込む。
ヌブブブッ!
「ひっ、ぐっ、ん、あ、あっ…!」
カケルは、今まで、味わったことのない感覚に、熱い息を吐き出して、戸惑っているようだった。
「カケル君のお尻、入口はキツキツだけど、中は熱々のトロトロだよ。動くね。」
余りの気持ち良さに、間髪入れず、カケルの尻にガンガンと腰を叩きつける。
「ハァッハァッ、カケル君、気持ちいいよ!ハッ、穴が開きっぱなしになる位、犯してあげるねっ!」

163:名無しさん@ピンキー
08/10/20 23:25:24 8cre1OpG
「お、兄ちゃ、ん、お、お尻が熱い、よっ!な、に、これなに…?」
「セックスだよ、カケル君。保健の授業で習ったことない?このまま、俺がカケル君のお腹に、ドクドクッて精子ぶちまけたら、カケル君は俺の赤ちゃんを孕むんだよ」
そう言いながら、すっかり、力の抜けたカケルの脚を掴んで、その足の指を舐め回す。
子供特有の甘酸っぱい汗の味がして、より一層、興奮を高めて、腰の動きが激しくなる。
「あんっ、やあ、んっ!ハァハァ、そ、それって、妊娠、するってこと?僕が遼お兄ちゃんの赤ちゃんを産むってこと?!」
カケルの不安げな表情を見ながら、にこやかに答える。
「そうだよ♪カケル君は、俺のお嫁さんになって、一生、こうやって、ケツ穴犯されるってことだよ♪」
絶望に染まる顔。
「んあっ、やああああああっ!そ、外に、外にぃぃぃっ!お兄ちゃん、抜いてぇぇぇっ、チンチン抜いてぇぇぇえっ!!」
その絶叫を糧として、カケルのアナルにより深く突き込む。
「出すよ、出すよ!カケル君の1番奥に、俺の精子たっぷりぶちまけるよ!ん、んぅっ!」
腰をカケルの尻肉に押し付けて、痙攣するチンコから、カケルの腸内へ精子を注ぎ込む。

164:名無しさん@ピンキー
08/10/20 23:41:27 8cre1OpG
「んっ、やぁぁぁぁぁぁぁぁあああっ、やだぁぁぁぁぁぁあぁぁっ!!…、あっ、う、あっ、で、出てる。お腹の中にお兄ちゃんの精子が出ちゃって、る…。や、やなはずなのに、怖いはずなのに、お、お腹の中に熱いのがドクドクってされる、の、す、すごく気持ちいいっ…♪」
すっかり、薬と快楽でラリってしまったカケルの恍惚とした顔を眺める。
「それなら、カケル君は、俺のお嫁さんになるしかないね。赤ちゃん孕むまで、毎日、ハメまくって、精子注ぎ込んであげるよ」
「う、うん、ぼ、僕、遼お兄ちゃんのお嫁さんになるっ!だから、だから、いっぱい、僕のお尻に精子下さいっ!」
そう言って、脚を開くカケルのアナルから、精液がドロリと溢れ出した。
こうして、カケルは俺のお嫁さんになった。
「お兄ちゃん、早く、チンチン入れて!精子いっぱい出して、僕を妊娠させてっ♪」



165:名無しさん@ピンキー
08/10/21 18:01:58 htluNwUx
>>159
GJ!
ショタが妊娠すると思い込んでるのってツボですよ!
人外によって本当に妊娠とか、産卵とかも最高ですぜ!

そして、

>「カケル君、今、俺にチンチン突っ込んであげるからね」

もちろん、「俺のチンチン突っ込んであげるからね」の誤字なんだろうけれど……
ショタ責め展開か!? と思ったのは自分だ……け……?

「カケル君のおチンチン、見た目は可愛いけど、中で熱々のカチカチだよ。動くね。」
「あんっ、やあ、んっ!ハァハァ、そ、それって、妊娠、するってこと?遼お兄ちゃんが僕の赤ちゃんを産むってこと?!」
「そうだよ♪俺は、カケル君のお嫁さんになって、一生、こうやって、ケツ穴犯されるってことだよ♪」
「カ、カケルく、ん、お、お尻が熱い、よっ!な、に、これなに…?」
「セックスだよ、遼おにいちゃん。僕に教えたことない?このまま、僕が遼お兄ちゃんのお腹に、ドクドクッて精子ぶちまけたら、遼お兄ちゃんは僕の赤ちゃんを孕むんだよね」
「お兄ちゃん、早く、チンチン入れさせて!精子いっぱい出して、遼お兄ちゃんを妊娠させてあげるねっ♪」

とかもいいなあと……

166:名無しさん@ピンキー
08/10/22 14:55:17 sEHqZ+5S
このスレ的に、ショタ攻せはアリなのかい?

167:名無しさん@ピンキー
08/10/22 14:58:54 9lcfG0pp
ありだろ。多分。

168:名無しさん@ピンキー
08/10/22 18:42:33 9jRjKPPa
こないだあったぞショタ攻め

169:名無しさん@ピンキー
08/10/22 19:43:51 cq7AlJ7d
でも

170:名無しさん@ピンキー
08/10/22 21:20:22 AvD8CwZ6
もしやるなら、ショタ攻めと注意書きはして欲しいな。

171:名無しさん@ピンキー
08/10/23 00:03:17 RyGMylD9
>>166
個人的には大好物なんでぜひ!

172:まもるきゅんの話 前編(1)
08/10/24 20:53:11 w+etluBd

 ぶうううん……。
 ローターの音が、美少女フィギュアやら抱き枕やら、アキバ系グッズの溢れかえる部屋に低く響く。
 その部屋の片隅にあるベッドの上。オレは「ご主人さま」に後ろから抱きしめられながら、お尻を責める震動にもだえていた。

「くっ……お……おれのこと調教するの、もうやめろぉ……ッ!」

 身をよじらせるオレの耳元で、鼻息荒く、ご主人さまは笑った。

「うっせwwまもるは可愛いから、俺好みのエッチなカラダにしてあげるんだよーんww」

 目の前に掲げられた、ご主人さまの手がまるで見せつけるようにリモコンのつまみをじわじわと回してゆく。
 たちまち、ローターの震動は激しさを増し、オレのお尻の中を容赦なく掻き混ぜてきた。

「ふっ……く……ぅんっ……!」

 思わず口で手を押さえる。それでも、指の合間からは子猫みたいに甘い声が漏れた。
 恥ずかしい声……友達や親には、絶対に聞かれたくない、いやらしい声だ。
 すっぱだかにされて、小太りのオタク野郎に全裸で抱きしめられて、お尻をおもちゃでいじめられて……
 気持ち悪いはずなのに、毎日毎日コイツに調教されているオレのカラダはいちいち反応してしまう。

「うひひ……そんなエッチぃ鳴き声でご主人さまを興奮させるなんて、まもるは悪い子だなぁwww」
「そ、そんなのオレのせいじゃ……って、ちょっ、何してるんだよ!?」

 いやらしい声で笑いながら、ご主人さまがオレのお尻に押しつけてきたのは……おちんちんだ。
 熱を帯び、ぬるぬるとしたその先っぽが、オレのお尻の割れ目にとずりずりとこすりつけられる。

「はあ……オナペット使ってのオナニー、マジ気持ちい……」
「……やっ……だ! つ、つか、オレのコト、ペットとかゆうなぁ……ッ!」

 ハァハァとご主人さまの息遣いが耳に吹きかかる。鳥肌が立つほど気持ち悪い。
 だけど完全に抱きしめられて動けなくなったオレは、もはやただのオナニー道具と化していた。

173:まもるきゅんの話 前編(2)
08/10/24 20:53:45 w+etluBd
 なんで……。
 オレは唇を噛んで思った。
 なんでオレが、こんなオタク趣味のクソピザニートなんかに……ッ!

「お、おほっ、も、もうイっちゃいそ……」

 ふと、ご主人さまがつぶやいた。
 そして突然、ご主人さまはオレを抱きあげてベッドに押し倒す。子犬がするような、四つんばいの格好にさせられる。
 びっくりして後ろを振り返ると、ご主人さまはおちんちんをしごきながらニヤニヤと笑っていた。

「こ、今度は何する気だよ!?」
「何って、うへっ、うへへ、エッチなことに決まってんだろ?wwほら、ちゃんとペットらしくお尻突き出せwww」
「っ……だからオレはペットじゃねえって言ってんだろ! いい加減、しつけーんだ―」

 そう叫ぶと同時だった。
 ぐにゅっ。
 ご主人さまのおちんちんが、ローターを入れられたままのお尻の穴に押しつけられる。
 まさかと思って血の気が引く。
 だけど、次の瞬間、ある意味で、オレの予想よりも遥かに気色悪い出来事が待ち受けていた。

 びゅくっ! びゅるるっ!

「~~~ッ!?」

 幾度も幾度も勢いよくおれの中に流れこんでくる、ご主人さまの精液。
 熱くてねばっこいそれは、ローターに当たってぐちゅぐちゅと音をたてた。
 おちんちんを挿れられたのではない。直接、お尻の中に射精してきやがったのだこのバカは。

「っや……やめろぉ、ばかぁっ! こんっ……やっ……も、もうおれの中に出すなぁ!」
「やっべwwwまもるでのオナニー気持ち良すぎてまだ射精止まんねーww」

 びゅくっ、びゅくっ……。
 ようやく射精が終わってもまだ、ご主人さまは手でしごいて最後の一滴までおれの中に射精してきた。

174:まもるきゅんの話 前編(3)
08/10/24 20:54:30 w+etluBd
「はあ……すごく気持ち良かったよ、まもる」
「……う、うるさい……! オレは気持ち悪いんだよ、クソニート……っ!」

 おれがむっとして言い返すと、ご主人さまはぐへへと笑って、ローターを引き抜いてきた。
 にゅぽっ、と異物がお尻からひり出される感覚に思わずびくんっ、と震えてしまう。

「っ……」

 お尻に残った精液が、とろとろとお腹の中に流れこんでくるのがわかる。
 だけどこの変態野郎だけには弱味を見せたくなくて、オレは平気な顔をして黙ってベッドを降りた。

 ふと、ベッドの横の時計を見る。
 急がなければ学校に遅刻してしまう時間だ。お尻の精液を拭き取る時間すらない。
 オレはさっさと床に脱ぎ散らかした服を着て、ランドセルを負った。

 だが―

「待ってよ、まもる」

 ご主人さまに、肩をつかまれた。

「待てるか。もう学校始まんだよ」
「そうだけど、いつもの『アレ』がまだだろ?」
「……知るか」

 肩に置かれた手を振り解き、背を向ける。だが、その途端、強い力でベッドに押し倒された。

「何すんだよっ!」
「うるせえwwwオナペットのくせにご主人さまに逆らうなwww」
「……だからオレはてめーのペットなんかじゃ……!」

 オレの両手首を掴んで押さえこみ、もう片方の手で、シャツのボタンをひとつひとつ外してゆくご主人さま。
 鼻の下をデレデレと伸ばしながら、少しずつあらわになってゆく、オレのおっぱいを見下ろしている。

 そして……

175:まもるきゅんの話 前編(4)
08/10/24 20:55:09 w+etluBd
「うひひっ。し、ショタミルクいただきまーすっww」

 むぢゅうっ!
 ご主人さまはエッチぃ音をたてて、オレのおっぱいに吸いついてきた。
 いや、ただ吸いついてきただけじゃない。ちゅうちゅうと赤ちゃんみたいに乳首を吸って―

 ―オレの母乳を、味わっていた。

「んッ……くそ、このぉ……ッ! オトナのくせに、し、小学生の、しかも男の子のおっぱいなんて吸うなぁ……ッ!」

 オレは顔を真っ赤にして、ご主人さまの顔を両手で押しのけた。
 だけどすぐにご主人さまはオレのおっぱいに吸いつき、唇でしごくように母乳を吸いだしてくる。

「ちうちう……んちゅ、むちゅ……うひっ、うひひっwwやっぱwwショタ母乳うめえwww
 男の子のくせにwww母乳とかマジエロ過ぎwwwマジ男の人のペットになるために生まれてきたも同然www」
「……ん……ッ! 調子乗るな、この……あっ……くふぅ……」

 んく、んく……。
 ご主人さまの喉が鳴る。オレの……男の子の母乳を味わって飲んでいるのだ。
 ご主人さまに乳首を吸われるたび、平らな胸に溜まったミルクが搾り出される感覚に背筋がゾクっとする。
 何度も何度も絶え間なく男の人におっぱいを飲まれて、恥ずかしいのに、嫌なのに、オレはその度に肩を震わせてしまった。

「むちゅ、んちゅ……甘くて、ぽかぽかしてて……ちゅむちゅむ……まもるママのおっぱい、おいち……」
「っ……うるせえアキバ系ニート! オレのこと、ママとかゆうなッ!」

176:まもるきゅんの話 前編(5)
08/10/24 20:55:55 w+etluBd
 ご主人さまはもう片っぽのおっぱいにまで吸いついてきて、さんざん母乳を飲み干した後でやっとオレを解放した。
 その頃にはもう、オレのおっぱいはオレ自身のミルクでべとべとで、汗臭かった部屋中に甘ったるい母乳の匂いが満ちていた。

「やっぱ、まもるのミルクを飲まないと一日が始まらないなぁ。へへ……」
「ふ、ふんっ……どうせ―」

 言いかけて、オレは口をつぐんだ。
 どーせ、一日中ネットとゲームざんまいのくせしてよく言うよ。
 そんなこと言えば、それを口実にまた「おしおきする」とか言い出すに決まってるからだ。
 こんなオタクニートの考えることなんて、おれみたいなコドモにだってすぐわかる。

「……なあ、オレ、もう学校行ってもいいだろ?」

 オレはできるだけ、慎重に言った。
 ランドセルを背負い直し、立ちあがって胸の上までまくりあげられたシャツを直す。

「いいよ。でも、帰ってきたらいつもみたいにちゃんとご主人さまにご挨拶しに来るんだぞ?」
「……わかってるよ」
「ご主人さまとの約束破ったら、まもるが母乳ショタだってこと、学校や近所に言いふらしちゃうからね? うひひっww」
「ッ……」

 ちくしょう。
 オレはご主人さまに背を向け、内心で歯噛みした。
 なんでこんな奴に……オレの秘密なんて知られちゃったんだ。

177:まもるきゅんの話 前編(L)
08/10/24 20:56:26 w+etluBd
 オレとご主人さまとの家は隣り合ってて、ちょうど、お互いの部屋は互いに窓から覗き合える位置にある。
 ついこないだのある夜、オレは部屋で一人、母乳を搾ってた。そうしないと、おっぱいが張って苦しくなっちゃうからだ。
 でもそのとき、オレは不覚にもカーテンを閉め忘れてて……運悪く、向かいの窓からご主人さまにその光景を目撃されてしまったのだ。

 それから、オレの秘密を握ったこのオタクニートは、オレの「ご主人さま」になった。
 毎日、学校に行く前と学校に帰ってきてから、ペット扱いでエッチな「しつけ」をされて……。
 もちろんご主人さまがオレにイタズラしたくなれば時間なんてお構いなし、休日なんかは一日中調教されるのが当たり前だ。

 でも……
 オレの母乳体質はどうしたって消えるものでもないし、かと言ってカミングアウトしたら絶対、みんなにバカにされる。
 だからとにかく、今は、恥ずかしくても辛くても、我慢するしかない―。

 そう思ったとき、突然、ご主人さまが後ろからおれのおっぱいを揉みしだいてきた。
 シャツの上からだった。乳首を指先できゅむきゅむとしごきながら、ぎゅうっと……。

「ちょっ……ばかっ! 何するんだよっ、シャツにミルクの匂いついちゃう……っ!」
「むひっwwwむひひひっwwwまもるを乳搾りでイジめんのマジ興奮するwwwww」

 こ、こいつ……ほんとにサイテーのニート野郎だ……ッ!

 結局、おれはご主人さまの家を出るまで執拗におっぱいを搾られて、シャツに母乳を染みこまされて……。
 興奮したご主人さまのオナニーを手伝った上にパンツの中に直接射精されまくって、ようやく登校を許されることになった。



 もちろんその後、学校には遅刻した。

 ……

 あの変態野郎
 いつか
 殺す

178:名無しさん@ピンキー
08/10/24 22:26:57 piDqtNlr
>>172-177
ご主人さまのえげつない調教っぷりと、反抗しつつも感じるショタ最高!
GJです

しかし母乳となww

179:名無しさん@ピンキー
08/10/24 22:39:24 pWgOHGgZ
母乳っwwwwwwww!!
オレの中にはなかったジャンルだが・・・不覚にも吸いたくなってしまった。
変態ピザニート設定もツボだったしw
まだ完結してないがとりあえずGJ!後編楽しみにしてるよ!

しかし母乳となww

180:名無しさん@ピンキー
08/10/24 22:58:38 LvCmqAnM
母乳ショタwwwこれは流行るwww

181:名無しさん@ピンキー
08/10/25 02:21:12 Pe4Q9Zu1
母乳えろいな…GJ

182:名無しさん@ピンキー
08/10/25 02:43:59 prWoHA6O
しかしこのスレは触手、猫、魔王、さらには母乳ときたか!スゲーな!
なんてバラエティー豊かな職人が揃っているんだ。もー感動した!
チンコがいくつ有っても足りねーよ。エロ職人さんたちGJ!


183:騎士 ◆0TvaEdYYAk
08/10/26 17:14:36 jx4vrjCW
一切の光が射さない闇の牢獄。
そこに彼はいた。いや、いさせられている、というのが正しいか。
かつては暴虐の限りをつくした彼も、今ではご覧の通り虜囚の身だ。
しかし彼の顔には笑みがある。
どことなく遠足前夜の子供じみた、待ちきれない何かを秘めた笑み。
異形の体躯を持て余すようにくねらせながら、彼は
その時を待った。

「よ、よう、来てやったぞ・・・・・・」
期待と怯えが混じった声が暗い牢獄の中に向かってかけられた。
まだ若い、強がった少年の声。
「・・・言わずとも、ここの入口に、お前が、足を踏み入れた時、
既に気配でわかっていたぞ・・・」
うねうねと触手らしきものを少年に伸ばしながら、彼は言葉を返した。
「ま、またオレをもて遊ぶんだな・・・・・・いやらしいことして・・・」
「いやらしいことではなく、修業、だろう?
立派な退魔師になるための・・・・・・」
たしなめるように彼が訂正をいれる。
少年は、その意見にうなづきながらペロリと唇を舐めた。
「さあ、今日も、お前の身体を、鍛えてやろう・・・」

「う、うんっ。
オレを鍛えてっ、エ、エッチな修業いっぱいしてぇ・・・」


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