08/10/20 22:35:45 8cre1OpG
完全にフィクションであり、実在の人物とは一切関係ない
僕は、カケル。
そして、今、僕のお尻の穴をほじくっている人は、僕の大好きな遼お兄ちゃんだ。
「遼お兄ちゃん、いつまでも、指だけじゃやだ!早く、お兄ちゃんのが欲しいよぉっ!」
「カケル君はわがままだね。そんなに俺のチンコが欲しい?」
「うん、欲しいっ!早く、お兄ちゃんの精子、僕のお尻にちょうだいっ!遼お兄ちゃんの赤ちゃん欲しいよっ!」
僕は子役をやっていて、遼お兄ちゃんとは、少し前にカレーのCMで共演して仲良くなった。
撮影の後、遼お兄ちゃんは僕をホテルの部屋へ連れていってくれた。
お兄ちゃんが出してくれたジュースを飲むと、身体がフワフワしてきて、少し眠いような感じになった。
そしたら、お兄ちゃんは僕をベッドに押し倒して、ズボンを脱がせてきた。
「り、遼お兄ちゃん…?」
怖かったけど、何故か抵抗できなかった。今、思えば、あのジュースに何か入っていたんだと思う。
「大丈夫だよ、カケル君。気持ちよくなるだけだから。」
そう言って、遼お兄ちゃんは、ヌルヌルしたゼリーみたいなものを僕のお尻の穴に押し込んできた。
ブチュッ!ジュプジュプ!