08/09/10 02:29:51 KOBeSWcI
何故そんなことをしたのか、ですか?
そりゃあ、僕だって健康な男ですから、定期的にどうしても必要になるものがあるわけですよ。
そう、『オカズ』です!
さて、クリーニング室に着きました。
その真ん中には、大きな大きな容量4500リットルの洗濯乾燥機。
目指すオカズは、この中です…
フロントの透明な樹脂製のハッチを開けると、酸っぱいような蒸れ臭い匂いが一気に襲い掛かってきますが、
『虎穴に入らずんば、虎児を得ず』ってことで、ここは我慢。
更にそこに頭を、というか機内の広さが広さなので、上半身そのものを突っ込むようにして、
軽い吐き気に耐えながら汚れ物の海を掻き分けていきます。
汚れ物の小山の中に、横から下から上から腕を突っ込んで…
お!あったかな!?
あ…、違った…
こりゃあ、ナギお嬢さまのグ○ゼのブラじゃありませんか…
申し訳ありませんが、イラネ…
ん!指先に触れる薄手の布の、男の僕には馴染みの無いこの感触…、これは…?
よっこらしょ、と引っ張り出してみると…
おおおおッ!!
キターーーーッ!お目当ての、マリアさんの白いフリル付きパンティー!!キターーーーーーッ!!
型を崩さないように注意しながら、手で広げてよーく見てみると…
やっぱりキターーーーーーッ!!!股布の所に微妙な色の染みキターーーーーーーーッ!!!!
気が付くと、僕のズボンの前はもうパンパンで、
その中では、ビリビリ痺れながらビクビク脈打ってるカチカチに硬くなったもう一人の僕が、
まるで伸び盛りの筍みたいに今にもパンツを突き破りそうになってます。
「マリアさん…」
僕は、ちょっと尻を後ろに突き出し気味にしてジッパーを下ろしやすくすると、
登山鉄道の線路みたいに大きく上っては急激に下るそれを、ジジジ…と下ろしていきます。