ハヤテのごとく!のエロパロ 24冊目at EROPARO
ハヤテのごとく!のエロパロ 24冊目 - 暇つぶし2ch201:名無しさん@ピンキー
08/09/21 09:02:53 zEHaQ2LQ
「う~ん…あぁ…うっ…」
寝ていたハヤテは、ふと自分の股間が何故か気持ちいい刺激に襲われて思わず目を覚ましてしまう
その目に飛び込んできたのは…
「おひゃごぉぅござぁぃわぁふふぁやへはぁむ」
ハヤテの股間の元気なそれを咥えこんだマリアであった
「へっ…?えぇぇぇ!!?」
あまりの信じられない事に一気に眠気が覚めてしまい、胸の鼓動が激しくなるハヤテ…
「マ、マリアさん…な、何を!?はぅっ…」
するとマリアは唇をすぼめ、舌でハヤテの敏感なそこの裏を包むようにして奉仕していく
「んっんっ…ぷはぁ…っ、何をって朝起ちされてたハヤテさんのをご奉仕しているのですよ」
そして喉奥まで咥えていたそれをマリアは一旦離してハヤテに微笑むように語りかける
その美しい手は常にハヤテのを上下にしごき続けていながら
「えっと…そうじゃなくて、どうして僕のを…あぁぁ!」
マリアの責めにハヤテのそれは感じてしまい、自然に喘ぎ声が漏れてしまう
その声を聞いたマリアは妖艶な微笑を浮かべていた
「あらっ、気持ちよくありませんか?私の舌使いじゃ不満なのでしょうか…んんっ…」
そう言うなりマリアはハヤテの竿の下部を更に舌で舐めしゃぶる
「うあぁっ…そうじゃないです…とっても気持ちいいですよ…うぁ」
気を抜くとハヤテは今にもそれを爆発しそうな感覚になっていた

「それは良かったです…どうぞいつでも私の口の中に出して下さいね…はむっ」
マリアは亀頭を口で咥え包むと喉奥へ押し込むように顔を前後に振る、
「はぁはぁ…もう…い、イきます!」
舌や喉壁に刺激されハヤテの快感は高まっていく…そして我慢の限界を迎えた
「んっ~~~~~!!…」
絶頂を迎えたハヤテはそのままマリアの口の中に、白いドロドロした粘液を流し込む、
それを一滴も漏らさないように、ゴクゴクと飲み込んでいくマリア
「はぁはぁ…んんっ」
さらにマリアは尿道に残ってるのまで吸い取るようにハヤテのを丹念に吸いつくす
「ハヤテくんのおいしいですよ…今度は、こちらに出してもらえませんか?」
するとマリアはそれを離して、フェラの余韻にふけてるハヤテの目の前で自分のスカートをまくり上げる
その下の下着を脱ごうとするのだが…ハッと正気に戻ったハヤテはおもむろに立ち上がる
「ち、ちょっと待ってくださいよ今日のマリアさん…な、何か変ですよ~~~!」
立て続けの出来事にハヤテは怖くなっていたのだ…長年の経験でこんな上手い話には必ずオチがつくものだと
するとハヤテは、そのまま部屋を飛び出してその場を逃げ出していくのだった
「あらら…」
部屋に一人残されて首をかしげるマリアは困ったような表情をするも微笑みは絶やさなかった

「なんか変だ…例えHフラグが立っていても唐突すぎる」
そう口走りながら何処へともなく屋敷内を走り続けるハヤテ
その時、目の前に人影が遮る、当然に最高速度で駆けるハヤテはすぐには止まれない
「あ、危ないぃぃぃ!うわぁぁっ!!」
突然現れたその人影にハヤテはぶつかってしまった、そのまま互いに床へ転がってしまう
「いてて…(あれ、なんか暗い…柔らかくて暖かいのが僕の顔にくっついてるし…)」
ハヤテは頬から伝わる布地ごしの暖かさを感じながら、頭にかかってる布を取り頭をあげる…すると
「なかなかええ突っ込みしてくれるやないか自分…」
そこに居たのはナギの友人の一人である愛沢咲夜であった
「愛沢さん、何故ここに?」
また遊びに来たのかなとハヤテは思ったが、当の咲夜は怒るわけでもなく、ジッとハヤテを熱い視線で見つめてる
「なんや、つれない事言う奴やな…それにしても気持ちはわかるけど、いつまでそこに乗っとるんや」
咲夜の一言にキョトンとするが、ハヤテはすぐに今の自分が置かれた状況を把握した



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