08/09/21 08:36:34 zEHaQ2LQ
ナギの部屋で
ナギ 「まりあ~! は~や~て~!、ちょっと部屋へ」と呼び出す。
ハヤテ 「何ですか、お嬢様」
マリヤ 「何?ナギ?」
ナギ(マリヤに耳打ち) 「タマとクラウスをこの部屋と風呂、そしてその間の通路に来ないように見張ってくれ。今すぐ」
「ハヤテ、コレを着ろ」 (かわいい ひらひらミニミニドレスと下着(しましまパンツ)、オーバーニーソックス、髪の毛におリボン、靴)
マリア 「では失礼します。」
ハヤテ 「嫌です、恥ずかしいです お嬢様!」
ナギ 「なら今一度聞く。ハヤテは私のこと(恋人として)好きか?」
ハヤテ 「(命の恩人と、そして、借金を返す相手として)特別な人です。」
ナギ 「だったら(恋人同士のイチャツキとして)、着てくれても良いではないか」
ハヤテ 「(確かにこのお屋敷を放り出されるよりは良いから)着ます」(しくしく泣きながら着る)
ナギ <(真っ赤になって、ぼそっ と)やはりカワイイ、羊でなく、冥途として雇いたい>
(真顔に戻して)「一緒に、こっちに来い」
(廊下で)
ハヤテ 「お嬢様、そちらは風呂場・・・」
ナギ 「良いから来なさい!」(びしっ!)
(風呂、脱衣所) ハヤテと腕を組み、逃げれ無いようにしながら。。。。
ナギ 「まりあ~、来てくれ!」
マリア 「はい!」
ナギ 「一緒に風呂に入ろう」
マリア 「気でも、違えました?私がナギと一緒に入れるハズないでしょ。使用人なんですから
しかも、男の子と一緒なんて・・・・。」
ナギ 「この娘はハヤテちゃん。私達と同じ女の子。この服着てる時と、私達とのお風呂の時間だけは」
ハヤテ 「お嬢様、本気ですか。」
ナギ 「うん。かわいいよ。ハヤテちゃん、背中ながしっこしたり、髪の毛洗いあったりしよう」
「で、マリア、クラウスとタマに、ばれないように協力してくれ」
ハヤテが裸になるのを、ナギとマリアが廊下から見えにくいように隠しながら。そして風呂に。
(洗い場で)
ナギ 「入り方は、
まずシャワーで湯を体全体にかけ
ボディーソープで良く洗い流して
湯に入りジャグシー
次にサウナで
出たらシャンプー、洗顔
普通の湯に入って100数えたら
水道水に浸したタオルで全身をマッサージして
出る」
(冗談だよ、からかってるんだよ。)
ハヤテ (メンドクセ、けどしょうがない。気に入られ続けないといけないし。)