狂乱家族日記でエロパロ 弐さつめat EROPARO
狂乱家族日記でエロパロ 弐さつめ - 暇つぶし2ch51:名無しさん@ピンキー
08/09/30 20:48:31 PYcS9Wck
>>42
ドマイナーさに怖気づいて冬狂乱で申し込めなかったヘタレです
今ジャンルを裏切るのも嫌だったし…
しかし今の脳内狂乱っぷりに少し後悔
世間的に忘れ去られた来年の夏あたり狂乱で申し込んでまったりしてようかなとか
微妙な計画進行中

52:名無しさん@ピンキー
08/10/01 22:35:02 eiSgdixh
>>51
逆に考えるんだ
もう1冊くらい他ジャンルのコピ本新刊があっても良いやと考えるんだ

…はい、無理言ってすいませんorz
来年の夏にさっぱり期待してるんだよ

53:名無しさん@ピンキー
08/10/02 16:07:22 AEnIGgQN
>>53
ちょwそれ既に夏やったww
どうしても出したくなってコピ本出した
偏狭ジャンル配置・時間のない原稿、表紙・ていうかレベルの問題?
2冊だけ売れたwww
でも正直自ジャンルの本売れたときよりの喜びはあった


54:名無しさん@ピンキー
08/10/02 16:15:56 kY5v0dbT
コピ本うp

55:名無しさん@ピンキー
08/10/02 16:26:36 AEnIGgQN
無茶言うなよwww
身バレに晒しの度胸はないっすww

56:名無しさん@ピンキー
08/10/02 16:30:22 kY5v0dbT
(`ε´)ぶーぶー

57:名無しさん@ピンキー
08/10/02 16:35:01 AEnIGgQN
小説ならまだしも漫画だからな
ここに晒せるほど自信がないんだすまない
というかスキャンもめんど…(殴

58:名無しさん@ピンキー
08/10/02 23:06:01 KbQgoDjK
>>53
ROMカタログの検索でヒットさえすれば、何日目だろうと買いに行きます

59:名無しさん@ピンキー
08/10/02 23:56:51 AEnIGgQN
ろむかたろぐけんさくひっと…?
あれ、あれの登録って合否出てからだっけ…?

とりあえずまだ受かるかも分からんので、時期が来たら覚えてたら
よろしくお願い致します
というかあんましうまくないから期待はするなw

60:名無しさん@ピンキー
08/10/04 17:03:41 3d6MmAqn
アッーーーーーーーーーー!

61:名無しさん@ピンキー
08/10/04 21:00:52 l/tRA/Fz
25話のベッドに枕ふたつ?とかやってくれたのでオフ原稿ほっぽって
凰凶えろを妄想してしまいましたよ。
ゲロ甘です。お気をつけ下さい。ゲロ甘です。危険なので2回言いました。
……よく見たらふたりの寝てた?部屋って昼間に皆がいた部屋やん!
とかあとから気付いたけどとりあえずスルー。
水入ってるとか軽く無視してるかもスミマs


「はぁー…」
 乱崎凰火はベッドに転がるとため息をつく。
 なんやかんや色々あって、気がついたら鳥哭島。
 傍若無人で暴君な自分の妻を叱ってやりたい気持ちがなくはなかったが、あんな寂しそうな目
をされてはそれもできなかった。いつものように強気で威張り腐っていればいいものを。
 このまま寝てしまおうと思ったものの何故だか寝付けない。原因はわかっている。
 妻が心配で仕方ないのだ。
 普段腹が立つほど罵られようとぞんざいに扱われようと心底では愛しているのだ。
 だから、あんなにも儚い背中を見てしまったら、落ち着いていられない。
「トイレにでも、行きますかね」
 自分にまで言い訳して凰火は部屋を出た。
 やたらと小綺麗なトイレに足を踏み入れ、とりあえず本当に用をたした凰火は、凶華の部屋の
方へ近づいていく。寂しがりやの猫がきちんと寝付いているか見るだけでいい。そう思いながら
ホテル内を歩いていると、ふと、風を肌に感じた。どこかの窓が開いているのか。
 落ち着かず変に高ぶった身体には心地良いなと思いながら歩き続けると、視線の先、バルコ
ニーに出られる窓が大きく開いるのが見つかった。
 そしてそこには、猫耳の生えた少女がひとり。


62:名無しさん@ピンキー
08/10/04 21:01:52 l/tRA/Fz
「……凶華?」
 未だ寂しそうな背中で膝を抱えて座っていた。
「凰火……」
 凶華は凰火の方を一瞬だけ見ると、再び俯いてしまった。
「どうしました?眠れませんか?」
 優しい声で問いかけて、凰火は凶華の隣に腰を下ろす。
 凶華は俯いたままひとことも発しないが、凰火は何もいわず、ただ少しだけ凶華との距離をつめ
た。ぴくりとネコミミが動くのに凰火はこっそり微笑む。
 寝間着越しにかすかに触れた凶華の肌は、冷たい。どれだけの時間ここにいたのか。
「言いたくなければ言わなくてもいいですよ。でも…」
 そういって凶華の肩に手を回した。今度はびくりと尻尾が立つ。
「ここにいたら風邪を引いてしまいます」
 凶華の頭に頬を乗せてみる。髪の毛は氷のように冷たくなっていた。
「きょ、凶華様が風邪などひくわけないだろう……」
 ちらりとも凰火の方を向かずに凶華は呟く。微かに覗く頬は、薄暗い明かりの中でも分かるくらい
に真っ赤だ。
「ところで」
 凶華が恥ずかしそうに身じろぐのがわかる。いつもこんな風にしおらしかったら苦労も減るのにと、
ありえないことを思いつつ。
「その腕に抱きしめてる枕はなんなんですか?」
 凰火の言葉に、凶華がようやく顔を上げる。その腕にはホテル備え付けの白い枕が抱かれていた。
凶華は決まり悪そうに眉をひそめる。
「べ、別に凶華様が何を持っていようと貴様には関係ない」
「まぁ、そうですけど……、少し気になったもので」
 再びぷいっと下を向いてしまった凶華に、凰火はくすくすと笑う。
「笑うな!」
 迫力のない顔で怒られた。本気で怒る気もないのだろうか、まるで狂暴性がない。
「凶華様が、切なくて何かをぎゅっと抱きしめていたい気分になったなんてばれたら凶華様のイメージ
に関わるだろうが…言えるものかそんな……」
 駄々漏れですけれど。
 堪えきれない笑いを漏らしている凰火に、凶華は苛立ちを表情に出してそっぽを向いた。
 そんな凶華の両肩に、凰火はさりげなく手をかける。
「でしたら、そんな枕ではなく、僕にしておきませんか?」
「へ?」
 そしてそのまま自分の腕の中に閉じ込めた。
「お、おーか…っ」
「こんなに冷たくなって」
「う゛にゃ」
 きゅうっと凶華を抱きしめると凰火の腕の中で変な声がした。
「さて、いつまでもこんなところにいないで、とっとと寝ますかね」
 よいしょ、と言いながらそのまま凶華を抱き上げた。
 子どもをお父さんが抱っこするような形で。
「にゃーー!!何をする凰火!!」
 凶華がじたばた暴れるが、全く気にせず歩みを進める凰火。
「何って、こうでもしないと朝までそこに座り込んでいそうでしたから」
「他にないのか!なんだこの抱き方は!凶華様は子どもじゃないぞ!」
「はいはい、僕の奥さんでしたね」
「あー!なんかむかつく!こんな姿、子どもたちに見られてみろ、なんて思われるか」
「お父さんと駄々をこねる子ども」
「おーかの、馬鹿ーーーー!!!」
 ぽかすか凶華に殴られながらも適当にあしらいながら寝室へ向かう凰火。
 手加減はしていそうだがうやはり凶華の拳は痛い。が、少しは元気が出たかなと安心する
凰火だった。
「大丈夫ですよ、子どもたち皆寝てますから」
 ははは、などと言いながら歩いている凰火の後ろ。廊下の曲がり角の影。
 千花や銀夏あたりがしっかり覗いていたりしたのだが、知らぬが仏。


63:名無しさん@ピンキー
08/10/04 21:02:54 l/tRA/Fz
「何故貴様と一緒に寝なければならんのだ」
 先程まで凰火が寝っ転がっていたベッドに下ろされた凶華は、じろりと凰火を見上げる。
「あなたがひとりでは寂しそうだったので」
 にこりと笑いながら自信満々に言ってのける。当然凶華は反論しようと口を開くが、面倒な口論に
なるのを嫌がった凰火が、上掛けと一緒にベッドに飛び込んだ。
 突然目の前に凰火の顔が現れて、凶華は思わず赤面する。近い。少し動けば唇が触れてしまい
そうな距離。
「貴様、メガネは取らんのか?」
 つんつんと凶華は小さな指で眼鏡をつつく。指紋だけはつけないで頂きたい。
「取ったら、あなたの顔が見えなくなります」
 にっこりと。意地が悪そうな笑みが見え隠れしている。
「寝るのに顔を見る必要などないではないか。やはり脳味噌溶けてるな貴様」
 ぴんっ、と眼鏡の枠をはじく。結構衝撃来るんですからやめてくださいよとズレた眼鏡を直す凰火。
そして顔をまた笑みに戻して
「あなたが寝付くまでずっと見ていようと思いましてね」
 そんなことを言うものだから、恥ずかしいやら悔しいやらの凶華の足が布団の中で暴れた。
 変なところに蹴りが入ったが、あまり気にしないでおく。
「この変態眼鏡が。眼鏡に喰われて死ね!」
 ドスっともう一発。ちょっと勘弁していただきたいところに入ったので凰火も絶句。
 その隙に凶華は凰火に背を向ける。ちょこちょこと離れようとするのを凰火が気付いて引き止める。
そしてそのままぐいっと自分の方に引き寄せた。
「こら、いい加減にしないとキモイぞ凰火。明日から変態キモ眼鏡と呼ぶぞ。子どもの前で」
「その宣言をあなたが明日まで覚えていられればどうぞ」
「あぁ覚えていてやる!何よりしっかり覚えているからな!」
 凶華は首を捻って凰火のほうを向き、噛み付くように言った。
「だいたいにしてあなた」
 凰火は目の前でひくひく揺れるネコミミを摘むと、よく聞こえるように囁いた。
「引き止めて欲しくて逃げたんでしょう?」
 そろそろ素直になりなさいね、と凶華の身体をぐるりと反転させた。
 再び向き合った凶華の顔は、これ以上ない程真っ赤に熟れていた。
 凰火が凶華の頭に手をやり髪を梳くと、思いの他凶華は大人しくされるがままになっていた。
 そのまま凰火が続けると、時折気持ち良さそうに目を閉じる。
「ん……」
 なんだか妙に色づいた声を出されると、そこまで素直になられても困るなと思う凰火だった。
 胸の底でもやもや渦巻き始めた感情に気付かないふりをしていると、凶華の瞳が開かれ、大きな
薄翠色の綺麗な瞳が凰火を見つめてきた。
「凰火……」
 もったいぶる様に恥じらうように。
「凰火……その」
 視線はそのまま、凰火を見つめたまま。
 たっぷりと、凰火の瞳をこれでもかというくらい見詰め続け、凰火も流石に恥ずかしさが沸いてきて
視線を逸らしそうになった瞬間、凶華がその小さな唇を開く。
「キス………して」


64:名無しさん@ピンキー
08/10/04 21:04:45 l/tRA/Fz
 
 それだけ言うともう耐えられないといった様子で視線凶華は逸らした。
 言われた凰火は固まる。
 そうきたか。ここできたか。たしかに良いムードかもしれない。
 ただ…、今まで一度もまだしていないのだ、その行為を。
「凰火…」
 寝間着のすそをきゅっと握る凶華の手が可愛い。
 夫婦なのだから何を躊躇うことがあるのか、そう思いながらもいまいち踏ん切りがつかなかった。
 別にしてもいいのだが、する状況にならなかった。いや、そうだっただろうか。
 色々と言い訳をしてみるが、ただ自分に意気地がないだけなんだと思う。
 凰火が思考の渦の中を彷徨っていると再び大きな瞳で見つめられた。
「一億回でなくていいから」
「凶華……」
 大事な存在は、壊したくないから。触れるのも臆病になる。
 少女漫画に従ったかのように凶華は目を閉じる。王子様のキスを待つ、お姫様のように凶華は待つ。
 小さな唇がやけに艶かしく見える。普段はただうるさいだけの言葉しか紡がない唇が。
 凰火はそっと凶華の頬を手のひらで包む。ぴくりと反応しつつも瞳を閉じたままの凶華。
「凶華…」
 まるで凶華との距離が今の倍の倍の倍くらいあるような気がしながら凰火は顔を近づけた。
 ぷにっと触れるやわらかい感触。ふぅっと小さな隙間から漏れる息が凰火の唇にかかる。
 やわらかい、やわらかくて蕩けてしまいそうで、ほんのり甘い気がする。
 初めて味わう妻の唇はまるで砂糖菓子のように感じられた。
 ほんの少しの間触れるだけで、離れてしまった短いキス。それなのに目を開けてみると目の前の妻
は瞳を潤ませて頬を赤らめて、微かに震える体をぎゅっと自ら抱きしめていた。
「どうですか?」
 少し意地悪に感想なぞ聞いてみるがきゅっと目を瞑って何かを耐えるようにしている。
 甘ったるい息を吐いてから少し落ち着いたのか、凰火の方を見上げると唇を開いた。
「凰火、どうにかしろ。胸がきゅうってなって苦しい」
 どうにかしろと仰いまいしても。
 こちらはあなたのその様子と言葉で下半身で息子がきゅうってなって苦しいのですよ。
「おそらく、僕がなんとかしようとしても、あなたの胸の苦しさは増すばかりではないかと」
 自惚れてそんなセリフを吐いてみるも、凶華は相変わらず潤んだ瞳で見上げてくる。
「なんなのだ貴様、そんなに凶華様を苦しめたいかっ」
「えぇと、僕のせいであなたがそういう風に苦しくなるのなら……悪くはないですね」
 そうにっこり微笑むと、凰火は我慢しきれなくなったかやや強引に凶華の顎を掴むと先程より乱暴に
口付けた。
「ん…っぷ、…お、…ぅ…かぁ」
 凶華の唇が開いた隙に、凰火は舌を潜り込ませた。驚いて引っ込んだ凶華の舌を追いかけ、絡め取る。
 ぬるりと不思議な感触の裏側からざらざらした表から余すところなく舐めまわし、ちゅっと吸う。舌を開放す
ると、今度は口腔内をこれでもかと言うほど蹂躙しつくし、最後に色づく唇に甘噛みしてから放した。
「はふぅっ……おうかぁ……凰火ぁ……」
 なんだこれ、と凶華ははぁはぁと荒い息をつく。
「こっちが大人のキスですね。お気に召しませんでした?」
「なんか、へん……」
 凶華は凰火の大きな胸に頭を擦り付けた。ようやく自分から近づいてきた猫を凰火は抱き寄せる。
「なんか、体がへんだよぅ…凰火ぁ……、あつくって、なんだかむずむずするぅ…」
 甘えるように高い声で搾り出すように喋る凶華に更に欲望を滾らせた凰火はぎゅっと抱きしめると、はぁー、
と長いため息をついた。
「すみません、そんなつもりはなかったのですが……」
「へ?」
 訳の分からない夫のセリフに凶華が混乱している間に、凰火は凶華を仰向けると覆いかぶさるように向き
合った。


65:名無しさん@ピンキー
08/10/04 21:05:30 l/tRA/Fz

「凶華」
 真摯な眼差しを向けて凰火が凶華の頬に手を添える。
 あまりに真剣な眼差しを向けられて凶華は少しだけ不安の色を瞳に浮かべる。
「凶華をきちんと僕の奥さんにします」
 いいですね?と凰火は髪の毛と同じ色のネコミミに囁く。
 耳に触れた熱い吐息に身体を震わせつつも、意味が飲み込めない凶華が不思議な顔で凰火を見上げる。
「何を言っているのだ?凶華様は貴様の奥様だろう?」
 あぁ、わざわざ遠まわしに言ってあげたのに。自分の演出を妻が全く理解していないことに落胆しながら何と
言えばいいか凰火は思考を巡らせる。
「そうですね、僕の奥さんですね」
 だから、と言いながら凶華のきぐるみパジャマのファスナーに手をかける。
「身体も繋げてしまいましょう?」
 そのままじじじとファスナーをおろすと、凶華が目をぱちくりさせているうちにするりときぐるみを脱がせた。
「わわわぁなにをするおうかぁぁああ!」
 自分が下着姿になってしまっていることを確認すると、凶華は急に焦りだした。手当たり次第に自分の身を
隠せるものを掴もうと動き回る腕を凰火がやんわりと押さえた。
「いやらしくて、えっちなことをしましょう」


66:名無しさん@ピンキー
08/10/04 21:06:24 l/tRA/Fz

***

「そんなにじろじろ見るな!」
 下着一枚になった凶華が自分の胸を隠すように腕を交差させて凰火を睨む。
 睨むと言っても真っ赤な頬に潤んだ瞳では普段の様な凶悪性は微塵も感じられないのだが。
「折角ですからじっくり見せて下さい」
 余裕の笑みを浮かべながらやんわりと凶華の腕を掴みシーツに貼り付けてしまう凰火に凶華は苛立ちを
感じる。
 どうして凰火はそんなに余裕なのか、どうして自分はこんなに余裕がないのか。
 何も身に着けていない上半身を凰火に晒して、どうしようもない羞恥心がこみ上げてきて、せめてと思い
視線をそらす凶華。大きくも柔らかくもなんともない胸を見て、一体何と思うのだろうと歯痒く思いながら凰火
の視線を耐える。
「なんというか、これで僕が欲情するとめでたくロリコンということになりますが」
 あ、幼児体型って言ってる。少しだけぼかしてるけど確実に幼児体型って言ってる。むかつく。
「凶華、かわいいですよ」
「へ?」
 思いもよらなかった言葉に凶華は思わず凰火を見る。
「ぺちゃんことかぺちゃんことかぺちゃんことかとりあえず置いておきましょう、素敵ですよ凶華」
 殴れば良いのか喜べば良いのかわからずの拳はどちらの感情で震えているのか。
「おう…ッ」
 凶華が何事か行動に出る前に、凰火は吸い寄せられるように凶華の胸に口付けた。淡く色づく先端に舌を
這わせる。
「な、にゃ、や、やめろ凰火ぁッ!」
 凶華の声など聞く耳持たず、凰火は更にエスカレートしていく。ちゅうっと吸い上げたかと思えば、痛くない
程度に歯を立てて噛む。高い声を上げて耐える凶華に気を良くして、もう片方は人差し指と親指ではさみ、く
りくりと転がす。
「あぁ、だめ、おーかっ!なんかへん!たすけ…ゃあんっ!」
 引き剥がそうと凶華が凰火の頭を掴むが、耐えるだけで精一杯。引き剥がすなんて到底不可能。それど
ころか、頭を掴まれていることさえ凰火にとっては情欲を煽る以外のなにものでもなくて、凶華が喚き、髪の
中で指を蠢かすほどに愛撫は強さを増していった。
「ひぅっ、…ん…ぁあッ……あんッ、も、やめ……だめぇッ」
 おそらく今まで感じたこともない刺激に、凶華は限界だった。今まで自分で触れる事があったってこんな風に
はならなかったのに。お風呂のタオルで擦ったって、こんな刺激じゃなかったのに。
「胸弄るだけでイっちゃいそうですね、いやらしいですね凶華」
「そんな、こと、いうなぁッ……」
 頭を左右に振って変な感覚を振り払おうとするが駄目。目の前の夫に全てを握られている。そのセリフが悔
しくもあり、どこか快感を感じるのを認めたくない。
「ほら、凶華」
 漸く開放した夫が次に伸ばしたのは凶華の太腿。わざと快感を与えるようにやんわり指を滑らせて、凶華が
呼吸を落ち着かせている隙に両足を開かせた。
「こんなに濡らして。とっても敏感なんですね」
「や、なんだそれ、どうして……」
 目で見てわかるくらい凶華の下着はぐっしょり濡れていた。気持ちがいいとそこが濡れる、そんな方程式は凶
華の頭の中にはなかった。初めてのことだらけで混乱する。そんなところが濡れていて、恥ずかしくて堪らなくて、
足を閉じて顔を手で覆った。
「いやだ……」
「大丈夫です、おもらしとかじゃありませんよ?」
 一瞬凶華が不安に思ったことを否定されて、少し安心するがその言葉にまた羞恥心が沸く。
 凰火の視線から逃れようと凶華が背を向けようとするが叶わない。凰火に腕を掴まれる。正面から見詰められて、
居心地悪そうに眉根を寄せる凶華の耳に、凰火は囁き入れる。
「凶華が僕のしたことで感じてくれた証拠です。嬉しいんですよ、凶華?」
 そう言いながら、凰火は凶華のそこに触れた。くちゅと音を立てて下着の上から軽く擦る。先程胸を触られた時
より明らかに強い刺激を感じ、凶華はこれから訪れるであろう快楽の渦を思って眩暈がした。


67:名無しさん@ピンキー
08/10/04 21:07:30 l/tRA/Fz

「いやぁ…ッあん…くふ…ぅん、あぁッ、ふ、ぅ…ッん」
 下着の上からぬるぬる触られているだけなんてましだった。名残惜しそうな顔をしつつもするりと下着を取り去った
凰火は、凶華の予想を超えてそこに口付けてきた。
「だめ、…ッ…そんな……、ぁッ、きたな……やぁん!!」
「汚いわけないでしょう?とても綺麗です。綺麗なピンク色」
「そうじゃなくてぇ…ッ!ひあ、あぁあんッ、やぁ…ッはぅ」
 凰火の言葉に羞恥まで煽られ気が狂いそうになる。太腿に凰火の髪の毛が触れてくすぐったくて奇妙な
感覚が背筋を突き抜けていくのに、凰火の舌が外側の襞をなぞって、中へ潜り込むようにぐちゅぐちゅと舐
められるし。最後に小さな芽をちゅぅっと吸われた瞬間凶華は頭が真っ白になって達した。
「あ、あぁあぁぁぁぁああぁあッ!」
「凶華……」
 気絶しそうだった凶華に熱い吐息とともに名前を呼び、凰火は頭を撫でる。
「凶華、とてもかわいいです……」
 囁き込みながら、そのまま耳を甘噛みする。猫の毛が口の中に入って、なんだか変な感じだ。
「にゃぅ……ッはぁ…ッはぁッ……、おーかぁ……ッ」
 耳に触れられる度ぴくっ、ぴくっ、と凶華は身体を震わせる。達したことで敏感になった身体は刺激を余計に
伝えてくる。凰火がどこに触れても電気が走ったように快感が走り、足の間から蜜が溢れ出る。
凶華が少し落ち着いたのを見計らうと、凰火は再び凶華の足に手をかけた。
「随分ぐちゃぐちゃでどろどろになってますね、本当に嬉しいですよ凶華」
「にゃぁっ、あっ、あっ…ふぅん」
 凰火は尚も蜜を垂らすそこを人差し指で数回擦ると、糸をひく蜜を凶華に見せた。
「やだ、そんなもの、あッ!」
 そしてそのまま凰火は自分の口へ。凶華の蜜を蜂蜜のように舐める。
「貴様そんなに凶華様をいじめたいのか……」
「えぇ、そうですね。普段いじめられている分くらいは」
「あぁー!もうむかつく!眼鏡むかつく!指紋つけてやる!」
 凶華の指が凰火の眼鏡に向かって突き出される。凰火はそれを鍛えられた身のこなしでさらっとかわすと、
そのままぐいっと自分の方に引き寄せて口付ける。
「んふっ…ん……ぅ…ぷ…はっ」
 そして口付けたまま、片方の手を凶華の足の間に。充分に潤いきったそこを数回なで、指を一本だけ、少し
づつ潜り込ませる。
「んんっ!!」
 当然感じたであろう異物感に、凶華はくぐもった声を上げるが、予想以上に濡れそぼったそこは思いの外す
んなりと凰火の指を受け入れた。
「凰火ぁ…ッ」
 唇を離すと、不安に揺れる薄緑色の瞳を見る。
「大丈夫ですよ、怖くないです」
「ひゃぁんッ……あ…あ……」
 くち、くち、と緩やかに凰火は凶華の膣内に指を行き来させる。
 先程のような気が狂いそうな快感は得られないが、それでも凶華の背筋におかしな感覚が走っていくのは事
実で、 凰火の指が凶華に侵入しているという事実だけでも充分快感として凶華を翻弄する。
「あ、んぅ……」
 凰火の指が増えると、凶華は顔を顰める。小さな身体にはやはり限界があるのか。だがしかしこれからもっと
大きなものを受け入れて貰う予定なのでここで諦めるわけにはいかないと、凰火はもう片方の手で赤く熟れた
芽を転がして快楽を煽りながら二本の指で中を蹂躙する。
「ふ、ふぅ、ん…あっ…ぁあ、おーかぁ、やぁ…あ…あぅ…おーかぁ…ッ」
 じゅぷっじゅぷッ、ぐぷぷッ
 だんだんと速度を増して凶華の中を攻め立てていく。そのたびに蜜が飛び散るので、きちんと感じてくれているの
だと凰火は安心する。そしていい加減、自分も限界だった。普段の横柄な妻からは想像もつかない姿を散々見せつけ
られ、可愛い声で鳴き、凰火凰火と何度も呼ばれ。
「凶華……」
 凰火は爆発寸前の自分のものを取り出してみる。
 凶華の小さな身体。自分のものを受け入れるにはあまりに小さな入り口。
 それでもひくひくと震えて蜜を垂らして誘っている。


68:名無しさん@ピンキー
08/10/04 21:08:59 l/tRA/Fz

「大きいな、凰火…。そしてなんだかそれ、ちょっと怖いな」
 そんなことを言いながらも凰火のそれに触れようとする凶華の手を凰火はやんわりと遮る。
「だめです。いま触られたらちょっと大変なことに……」
 何で?と不思議そうな顔をする妻に笑ってごまかす。
 しかしそんな怖いものをそんなに小さなところに押し込むには少し気が引ける、と限界ながらも理性が働いて中々
次の行動に移せない。こんな時に冷静にならなくていいのに、凰火は自分に少し腹を立てる。
 難しそうな顔をして固まってしまった凰火を、凶華は不思議そうな顔をして見詰める。
「どうした眼鏡。凶華様があまりに美しいから美しさ理解する処理を脳内でできずに思考停止したか?」
 ひらひらと顔の前で手を振ってみるが凰火の顔はどんどん固まる。凶華を見て、自分を見て、何か困ったように
固まるだけ。
「こら、これで終わりと言うわけではないのだろう?」
 痺れを切らした凶華は、凰火の肩に手を掛けると、そのまま押し倒した。
「ぅわ!」
 まさかここへ来て妻に押し倒されると思っていなかった凰火は狼狽する。
「何を考えているのか知らんが、男なら最後までしろ」
「いえしかし凶華……」
 凶華様を貴様の奥様にするのだろう?
 眼鏡の横の耳に囁いて、凶華は凰火に抱きついた。


69:名無しさん@ピンキー
08/10/04 21:09:33 l/tRA/Fz

「~~~んんッッ……!!」
 凶華の表情は明らかに苦痛一色だった。
 ぎちぎちと音が鳴るかのようにきつい凶華の膣内を不釣合いな大きさの凰火の性器が侵入していく。
 ここまで大きさがあればいくら潤っていようがほぐされていようが関係なく、凶華はただ痛みを感じるだけ。
「凶華、すみま」
「こら、あやまるな!」
 気丈な妻は、苦しそうに息を吐いているのにもかかわらず、そのか細い指を凰火の唇に当てた。
「凶華様はこんなのなんともないぞ?」
 そう言う凶華が健気にも見えて、凰火は堪らなくなって一瞬涙が滲みそうになるのを誤魔化しながら凶華
に口付けた。凶華の気がそちらにそれるように丹念に口腔内を舐めまわしながら、少しづつ、少しづつ腰を
進めていく。
「ぷは…」
 凰火が唇を離した時には、入る限りぎりぎりまで凶華の中に沈めていた。
「凶華、入りましたよ」
「あ、あぁ。これで、貴様は凶華様のものだな?」
 ん、何か逆な気もするが、確かにそれもそうなので頷いておく。しかし凶華は笑みを浮かべてはいるもの
のやはり苦しそうなのには変わりない。
「凶華?」
「なんだ凰火」
「痛かったら、痛いって言っていいんですよ?」
 凰火が、凶華の髪を撫でながら優しく語りかける。
「痛いことも、辛いことも、僕には言ってくれていいんですからね」
 凶華が目を見開く。今の状況のことだけを言ってるのではないようだ。目の前の男は、ただただ優しい視線
を凶華に注いでくる。くすぐったくなるほどの、優しい視線。
「あなたの、夫なんですからね」
 そう言って微笑む凰火に、凶華は素直にときめいた。
 目の前の男に、心底惚れ込んでいるのだと嫌ってほど実感する。
 繋がったところから、凰火の存在を感じる。どくどくと脈打っているのが分かる。繋がっている、凰火と、繋がっ
っているんだ。
「……痛いよ、凰火。身が引き裂かれそうに痛いよ」
 凶華は凰火の顔を見詰めたまま、ぽそりとそう言った。
 凰火は心臓を掴まれた気分になる。凶華はそんなに痛いのに、自分は正直なところ気持ちが良いのだ。申し
訳なさでいっぱいになる。
「だがな、凶華様はそれ以上に嬉しいんだ。そんな顔するな」
 そう言う凶華に凰火は頬を撫でられた。やはり強い。凰火の好きな強い妻。
「ほら凰火、好きにして良い。今夜だけ特別だからな」
 凶華はいたずらっぽく笑うと凰火にちゅっと口付けた。
「そんなこと言って。後悔はしないでくださいよ?」
 凰火も凶華に口付けて、ゆるゆると腰を引いた。ぎりぎりまで抜くと、そのまま一気に貫いた。


70:名無しさん@ピンキー
08/10/04 21:11:20 l/tRA/Fz

「やぁん…ッ!!」
 凶華と繋がったところから飛び散る雫は透明なわけではなく、明確に凶華が傷ついている印である赤い色が
混ざっている。それを見て凰火は心を傷めるも、動き出した身体は止められない。妻の許しを得たら、あとは思
いのままに欲望のままに突き上げるだけ。
「あ、おーかぁッ!おーかが…きょうかさまの…あッ、なか、…ひゃあッ…!」
「凶華、気持ち良いですとても。凶華の中、どろどろなのにきゅっと締まって…」
「やだぁ…ッ、そんな、こと…いうなぁ……ッ!」
 凰火に中をかき混ぜられ、揺さぶられ、意識が飛びそうになる中、凶華はぎゅっとシーツを握りしめて耐える。
 痛いけれど苦痛だけれどそれだけではない。凰火が中を満たしている、凰火が微かではあるが確実に与えて
くる快楽を感じ、凶華は嬌声を上げ、乱れる。
 凶華が視線を少し下へやると、凰火が足を広げ、ぐちゅぐちゅと突き入れる様が、繋がっているところが見え
てしまう。ピンク色で濡れて艶めき、凰火の凶暴な昂ぶりを誘い込む自分に、言われのない羞恥をこれでもか
と感じさせられ、脳がじりじり焼けていく感じがする。本当に、いやらしくてえっちなことしてる。そのいやらしさ
は、甘美な毒となって凶華の身体を駆け巡る。
「凶華…ッ」
 はぁはぁと荒い息を吐きながら凰火は妻の名前を呼ぶと、背中に手を回し、ぐいっと自分の方へ引き寄せる。
「はぅん…ッ!」
 そのまま座った凰火の上に凶華も座らされる格好になると、今までよりも深く、凰火が凶華を貫いた。
 一番奥、凶華の狭い膣内の一番奥まで凰火の性器が届いて脈打つ。
 強すぎる刺激に耐えられない凶華は目の前の夫にぎゅっとしがみ付いて背に手を回す。多少爪を立てられ
ている気もするが、凰火は気にしない。
「にゃぁん、あ…ッ、あぅ…ッ、うん…んッ、くふ」
 凶華を下から突き上げ再び律動を開始した凰火は、先程からちらちら揺れて気になって仕方がなかった尻尾
に手を伸ばす。ふさっとした毛の感触。人間にはあり得ないそれは、目の前の女性が凶華であるという証。
「ひゃううぅッ…!!いやぁ…!だめ、…ッあぁ!!」
 艶やかな毛並みのそれを凰火が撫でるように触ると、面白いくらいに凶華は反応を示した。ついでに中もぎゅう
っと締まって凰火は耐えるのに必死なのだが。
「ふぁ、だめ、あぁ…ッ、おーかのばか、さわるな…あぁん…ッ」
 他のどこを触るよりも良い反応に凰火は愉しくなって尻尾を弄ぶ。先をくりくりと弄ってみたり、全体を扱いてみ
たり。腕の中で震えて鳴いている凶華が愛おしくて堪らない。ぎゅうぎゅうと締め付けられて動きにくいが、それ
でも中に擦りつけるようにして動けば凶華も悲鳴のような声を漏らし、凰火もあまりの快楽に我を忘れそうになる。
「あぁ、おうか…なんだかへんだよ、こわいよ、凰火ぁ…いやぁ…凰火、凰火ぁあッ」
 気づけば凶華の腰が揺れていた。凰火の律動に合わせる様に、自ら擦りつけるかのように揺れる。自分がそ
んな風になっているのと知っているのかいないのか。凶華は凰火の胸に頭とそこについている耳を擦りつけて必
死ですがり付く。瞳からは大粒の涙。苦痛のせいだけではないはずのそれは、凶華が揺さぶられるたびぽろぽろ
と零れ落ちる。
 凰火は凶華の頬を捉え、上向かせると、涙を吸い取るように口付けた。
「凶華、しょっぱいです」
「あたりまえだ、ばか」


71:名無しさん@ピンキー
08/10/04 21:12:11 l/tRA/Fz
 
 そのまま見詰めあい、どちらからともなく唇を重ねた。凶華の声は凰火に飲み込まれ、凰火は身体全体で凶華に
愛していると告げる。少し苦しそうに息を漏らすの吐息すら全部奪ってしまいたい。凶華を自分のものにできるのは
世界中で自分だけなのだとほんの少し歪んだ優越感に浸りながら腰を蠢かす。そして、伝える。
「凶華、愛してます」
 囁くようにそう言うと、凰火は今までで一番激しく律動しながら、片手で繋がったところの少し上にある赤く腫れた
芽を摘み、もう片方の手でうしろでぴんと立っている尻尾の付け根を力強く擦った。
「ひ、ゃあぁああぁぁぁぁああぁんッッ…ッ!!」
 過ぎた快楽に凶華は高い声を上げながら絶頂を迎える。その強烈な締め付けに、いい加減限界を我慢して我慢
しきった凰火が漸く自分を解放した。
 凰火の放った白い精が自分の中に注がれる感覚をどこか遠くで感じながら凶華は意識を手放した。
 凰火から剥がれるように凶華がうしろに倒れると、そのまま凰火のものも凶華から音を立てて抜けた。びくびくと
震える凰火の性器の先からは尚液体が飛び散り、凶華の肌に白い濁りがぽたぽたと落ちる。
「凶華……」
 凰火が覆いかぶさるように凶華に近づき、手を取り指を絡ませると、微かに握り返してきたように感じた。
 安らかに見える寝顔にちゅっと触れるだけのキスを送り、暫くただただ凶華を眺めていた。
 先程まで痛いくらいに耳に届いていた凶華の声も、いやらしい水音も一切しなくなり、元無人島のただ静かな
空気が凰火を取り巻いていた。逆に耳が痛くなりそうなほどのしんとした空間で、身体中をべとべとに濡らした
妻をいとおしげに見詰める。乱れ切った髪を見て梳いた。汗で額張り付いている。髪と同じ色の耳も優しく撫でる。
 ふと、凶華のまぶたがひくりと動き、その大きな薄緑色の瞳が覗く。
 気だるそうに腕を上げ、凰火の頬に触れると笑みの形に開いた口から言葉が漏れた。
「凶華様は幸せだぞ?愛してるよ、凰火…」
 それだけ言うと再び瞳を閉じてしまう。今度は寝息までたてて気持ちよさそうに眠りの中へ落ちていったようだ。
「僕も、幸せですよ」

 呟き、ふらりと視線を回りに巡らせると、乱れ切ったベッドと飛び散った精やら愛液やら。なんと破廉恥なと思いつ
つ、その空間に妻との愛の営みを感じ、凰火は密かに歓びを感じた。
 
 
おわり



ドS凰火主流の中あまりに甘すぎる凰火ですみません。
胸やけ必至ですみません。
ほんばんみじかくてすみません。
なんか色々すみません。


72:名無しさん@ピンキー
08/10/04 21:51:18 NiMTTBDf
イイ!ゲロ甘乙!

73:名無しさん@ピンキー
08/10/04 22:03:38 5wjjzSym
ディ・モールトきゅんとしました。これがプロのテクニックか(褒)
テンション上がってきた!!!!!!

74:名無しさん@ピンキー
08/10/05 01:35:07 bBkSakgK
つかなにこのスレ?
良作ばっかりなんだけど

優しい凰火は好きだぜ
とにかくありがとう。良いもの読ませてもらった

75:名無しさん@ピンキー
08/10/05 03:05:33 HmLp8FrD
何を言うんだ、甘すぎる凰火、素晴らしいじゃないか!!GJ!!
しかしぺちゃんこ三回も言うなよ夫w

76:名無しさん@ピンキー
08/10/05 20:17:07 BUrxBJU6
過疎スレだから皆優しいっていうのはわかるんだけど、
今まで自分の書いたものに感想すら貰ったことなかったから
嬉しすぎるよ(ノД`).・゜・。
甘くてもおkなんだね、ありがとう!

77:名無しさん@ピンキー
08/10/05 20:39:44 WREcLwCY
あま~い!

だが

それがイイ!!

78:名無しさん@ピンキー
08/10/05 20:45:53 HSjEfvuf
>>76
ちゃんと原作アニメ知っている上できちんと構成された
すばらしい愛エロを感じたよ。わかってる人が書いてくれたと嬉しくなった。
しょうじきアニメの構成川って欲しいぐらいだw
感動したしおっきした。
これからも期待してます。

79:名無しさん@ピンキー
08/10/06 02:29:54 ma36fNpd
ミルカトピのムラムラ発言はどことなくエロイと思う

80:名無しさん@ピンキー
08/10/06 14:03:45 2nbhmyZD
アニメ版を2つ見逃して完璧に見る気なくした

81:名無しさん@ピンキー
08/10/06 14:05:21 G5r+KBLz
ミルカトピは存在からもうえろいよね

82:名無しさん@ピンキー
08/10/06 21:36:19 68poMoYm
>>61見て書きたくなりました。

エロ無いし文書くの初めてで無茶苦茶ですすんません。
>>61経由アニメ最終回後の妄想です。


「ふはははははは!ズバッと参上!まるっと帰宅!凶華様のお帰りだぞ!!」

明らかに何らかの衝撃により玄関ドアがブチ破られれ、乱崎家の家族は狂乱の帰還を知った。

「凶華!?1年以上も連絡無しで・・・!プチ凶華たちも3ヶ月ほど前から機能停止して心配・・・」

【お母様!】【猫さん!】【母上殿!】【お母さん!】【母親!】

「うわわわわわわ!お、お前たち偉大なる母の帰還に歓喜するのはわかるがいっぺんに抱きつくぎゅううううううう」

感動の再会もそこそこに、つぶれ饅頭になる母であった。

・・・なぁー・・・・ん・・・・

「あれれ?さっぱり猫にゃんの声がするよ?」
「むう?いや・・・姉上殿。これは猫の声では無いである」
「うん。声帯の波形が動物のものとは違うね。母親の服の中に生体反応があるけれど。
なにこれ?・・・全長41cm、重量は2828g・・・えーと、何入れてんの母親。」

くぎゅううになった凶華から離れる子供達。
そういえば凶華のスタイルに、出て行った時とは違う何かの違和感を感じる。
出ていった時と同じく小さな体躯に大きな態度。だがしかし凶華の好むいつものコスプレ的な可愛い衣装ではない。
ゆったりとしたワンピースのような民族衣装に柔らかい生地のフード。
無限の地平線、究極洗濯板と称される部分が違う。千花を越えるような人体のバランスとしておかしい状態になっている
というか凶華の胸の部分に山がある。ありえない。ありえなさすぎる。

「うわっ・・・!?つ、つぶれなかっただろうな・・・。」
「安心せい、母君。我が守っておるよ・・・しかしまあ・・・。いつの間に、という所じゃな。」
「月香!?いつ入ってきたのだ!?ていうかどこに入ってるのだ貴様!?」

するん、と凶華の胸から這い出るくらげ、その跡でふにふにと何かが動いている。
だけどそこには猫ではなくて・・・生まれて間もないような赤ん坊が納まっている。
炎の様な紅毛。その髪と同じ色のちいさな猫の耳がぴくぴくと動いている。


「「「あっ、赤ちゃんーーーーーーーーーーーーーーー!?」」」

「おおお、お母様、誘拐はいけないわよ?」

「わあ、小っちゃい・・・ミニもふもふ・・・いやリトルもふもふだよ・・・!」
「簡易DNA判定は、母親のDNA配列の一部と99.999999%以上一致するね。もう一つの配列は-父親?」

混乱状態となる子供達はおいといて、何事も無かったかのように凰火に近づく凶華。

「まあ、そういう訳でな、凶華様と言えどもこいつが落ち着くまでは動けなかったのだ。
キューピーは神の御子がどうとか煩いわ、バルトロはキョウキア様は戻ってもいいけど
置いていけば等と卑怯な交換条件を出してきたり大変だったのだ!」

その事実が飲み込めず鯉の様にぱくぱくと口を開け閉めする事しかできない凰火に、
凶華が天使のような悪魔の笑顔で告げた。


「ほら・・・抱いてやってくれ。凰火。凶華様と貴様の子供だぞ?」

83:名無しさん@ピンキー
08/10/07 06:45:41 YN22AVCs
真面目な話をすると、たぶん猫耳は生えない

84:名無しさん@ピンキー
08/10/07 08:53:43 txnTtH8b
ごめん、俺も思ったけど、凶華の魔族の遺伝子が何らかの作用を起こして
奇跡的にネコミミが遺伝して見た目からも凶華の子どもとわかるように
産まれてきたとしたら

凰火の髪の色にネコミミの生えたふたりの子どもとっても萌える!

85:名無しさん@ピンキー
08/10/07 11:42:29 neop6JA5
肉体は凰火から、魂は凶華から受け継いだと脳内設定全力スミマセン…
ちびねこで増えて欲しいという欲求が消せなかった。今は反省している。

86:名無しさん@ピンキー
08/10/07 12:14:12 gsubF0eM
>>85

87:86
08/10/07 12:39:59 gsubF0eM
↑ごめんとちった

>>85
設定的には肉体のDNAが反映されるわけだからナス子と凰火の子供として生まれてくるわけだけど
みんなが欲しいのは凰火と凶華の子供だから!猫耳はガチ必須!
オールオッケーですよ!赤い髪に青い耳尻尾ってものすごい派手な赤ん坊だけどいいよ狂乱っぽくて!

88:名無しさん@ピンキー
08/10/08 02:01:23 fS1gjrUx
憑依するとちゃんと痛覚まである猫耳猫尻尾が生えるということは
遺伝子になんらかの異変が現れてる可能性もあるわけで
つまりその状態で子供を授かれば
その異変がそのまま遺伝しちゃっても不自然ではないのかも

とかなんとか難しい話は置いといて、GJ!

89:名無しさん@ピンキー
08/10/08 19:29:39 NPjnXJDd
ネコミミ遺伝脳内垂れ流しに続いて
懲りずに母乳プレイとか書いてしまった
ちょっとお花畑的設定がハズかシーので
出来上がったらこっそり前スレ梅投下します・・・

90:名無しさん@ピンキー
08/10/08 19:46:09 zE47hH+8
>>89
前スレもう埋まってるよ!!

91:名無しさん@ピンキー
08/10/08 21:34:28 ZKnyZqG6
>>89
こっちに書けばいいじゃない いいじゃない
全力で母乳支援

92:名無しさん@ピンキー
08/10/08 21:34:28 Kc3r3QOW
母乳プレイ俺も妄想したよ!
書いてくれたんだね、期待して待ってる!!

93:名無しさん@ピンキー
08/10/09 23:44:04 MefAobch
優歌ED見てたら、凶華様の目線ってちょうど凰火の股間あたりなんだと気づいた


94:名無しさん@ピンキー
08/10/10 00:13:50 0dkLnks6
また過疎の日々が始まるお・・・

95:名無しさん@ピンキー
08/10/10 00:19:59 NWRchOy1
アニメも終わった、原作が盛りあがるかはわからない、新作の投下も期待できない
このスレ3人ぐらいで回してないか?

96:名無しさん@ピンキー
08/10/10 18:17:23 MpK+Q8Qx
いや、4人はいると思う(変わんね

ヴァネッサエルの純情次第では俺が書く!…かな(弱気
…だってオフライン忙しいんだもん
でもここで補給してないと狂乱モチベ保てねぇ
サイトが全く見つからん

97:名無しさん@ピンキー
08/10/10 21:34:04 Hqs8/zVb
ROM専だけどとりあえず一人いるぜ!

98:名無しさん@ピンキー
08/10/10 22:22:44 MpK+Q8Qx
>>97
とりあえずsageたほうがいいんじゃないかな
でもろむさんいてよかった

99:名無しさん@ピンキー
08/10/10 22:59:35 NWRchOy1
これで3人だなw
俺もヴァネッサ次第
母乳まだ?

100:名無しさん@ピンキー
08/10/11 00:29:27 VKC328vz
86が初カキコだけど俺もいるよw
SSは書けないので、支援しかできないが…
っていうか本当に数人なんだな!ここ回してるの!
母乳wktk!

101:名無しさん@ピンキー
08/10/11 01:30:41 ul/oVyF6
>>98
本当にごめん。
うっかりしてた

102:名無しさん@ピンキー
08/10/11 02:22:29 CWAY7unt
>>96
ピ苦詩部でも見たらどうかね…ネ申がちらほらいますぞ

自分もそろそろ投下したいなとは思って居るんだが…エロまでなだれ込めない
そもそも本業が絵のほうなので凰火のセーター着た凶華様とか描きたいなとか
いやこれを応用した凰凶文でもイケそうな気がする

口だけなら何とでも言えますね、すみませんほんと

103:名無しさん@ピンキー
08/10/11 03:24:15 VKC328vz
俺も本業絵なのでピ苦詩部で頑張ってるが、
なんで絵師がここにさえ二人いるのに、世の中にはこんなに狂乱本が少ないのだっ…!
というかセーター絵でもSSでもいいので燃料投下してくださいお願いします>>102
孤立無援で挫けそうだっ…!

104:名無しさん@ピンキー
08/10/11 04:03:00 u78iQ8yB
なんて寂しい話をしているんだw
…まぁ何だ、人が少ないのは確かだとは思うけどさ。
SSはなぁ…。萌えと気力とネタと時間が無いとキツイから…。

105:名無しさん@ピンキー
08/10/11 04:25:48 Zh1F4A2L
それは二次創作全般に言えることなんだぜ?

106:名無しさん@ピンキー
08/10/11 05:17:37 +0vcsW/1
いやすまん、三行目は自分の事言ってた。
人が少ないってのは、だって前スレのあれとあれと、小ネタのあれとかは自分が…うん、ごめん。忘れてくれ。

107:名無しさん@ピンキー
08/10/11 05:23:06 +0vcsW/1
あれ?なんかID変わってるけど自分104な。
ごめん、なんかグダグダだ…。

108:名無しさん@ピンキー
08/10/11 05:31:21 e2769Znd
ああっ!?本スレだけでなく最後の砦エロパロスレまで
絶望生産工場に・・・(汗

まっててダーリンごめんよハニー!稚拙でテクはないけど
このスレとピ(略で燃え上がった気持ちを早急に
叩き付けたいとは思ってるから・・・!

とはいいつつピ(略のおかげで
凶華様ぼて腹モードとか
ベビーカー押す凰火とか
発情期凶華様とか
ネタ絵のほうが気持ち高まり
文章が進まないモードなんです。
そういう人いません?


109:名無しさん@ピンキー
08/10/11 09:41:39 VKC328vz
ということは108も絵師か…!
小さい身体でお腹大きいのはいいですな!
産後眠る母子のまわりにプチ凶華がたくさん寝てて、
どれがほんとの子供かわかんないとか面白い。
是非叩き付けて下さいっ!

俺も特典読んでから、行為の最中にナス子に追ん出されたりヴァネッサに乗っ取られたりして
一人で三大怪獣大決戦する凶華と、続行できなくて困惑する凰火とか妄想するが、
DVD買ってる人しか判らないネタな上、SSにする力量もないので非常に使いづらいっ…!

110:名無しさん@ピンキー
08/10/11 18:18:02 CWAY7unt
>>103
おk、有難う。描く気になった
ただシチュエーション的な構図が思い付かんのだがどんなのが良いだろうか…

俺の頭じゃ千花の差し金に凶華様はされるがまま…というのが精一杯だ
それで帰宅した凰火をもじもじしながら迎えるという

111:名無しさん@ピンキー
08/10/11 18:21:43 CWAY7unt
>>110
言い忘れてた
ちなみに絵の方針の話です

112:名無しさん@ピンキー
08/10/11 18:27:20 dr/wgSjJ
なんだ絵師だらけか…!
というか61とか書いた俺も本業絵の方だぜ?

>>102
ピ苦詩部助言ありがとう!
…しかし既にそこで萌え補給してますた
つかここにいる人そんなにピ(略率高いのか

とりあえず別ジャンルのオンリー終わったら凰凶SS書きたい
脳内では二人が常に睦みあってんだ

113:名無しさん@ピンキー
08/10/11 19:06:30 VKC328vz
ここにも数人、ピ(ryにも数人いると思ってた凰×凶同志がほとんどかぶっているという。
すっくねえ…!というか
こんな少ないと、セーター絵上げた途端に絶対ばれるけどまあいいか。
どうせお気(ry

>>110
凶華様風呂あがってきたら
「あーら猫さん、ごめんなさいね!全部洗っちゃったわぁ~」
ですよね、わかります

114:名無しさん@ピンキー
08/10/11 19:30:59 e2769Znd
人数少ないとは言え、恐ろしい濃さの住人はみんな
脳内凰凶でキャッキャウフフですね、わかります。
せっかくの休みなのに下手すぎて、ピ(略うpできなくて、
一日中転がってました。



「煙草は控えなさい。お腹の赤ちゃんによろしくないですよ?」

「この凶華様に向かって命令口調とは。命を粗末にする奴は大嫌いだぞ?
それにこの凶華様は人間ではない。神だ!従って下等な人間のうらなり医者が
考える発育不全など怒るはずは無いッ!!!」

にっこり。

「ゴメンナサイ」

今本気で背景南極だった!冷房入った!

「・・・凶華。僕は医学書の知識を押し付けているわけではありません。
それに、今は大切な妻と、赤ちゃん二人分心配をしないといけないのですから。
嗜好品は生まれてから。口がさみしいなら、僕が塞いであげましょうか?」

「なっ!?へなちょこ眼鏡の癖になに恥ずかしい事言っているのだ!!!」

「はいはい、じゃあこれあげますから。これなら幾らでも取ってください。
棒っぽいところも似てるし。」

といって徳用めざし袋をぽってり目立ってきたお腹に置く。

「・・・ふん」

ぷいっと拗ねたフリをしつつ、しっかりとにぼしを噛み締める凶華様であった。



・・・というシチュが書けないので今消しました。
絵心ください。

115:名無しさん@ピンキー
08/10/11 19:39:57 VKC328vz
>>114
じっ…じゅうぶんな破壊力なんだぜ…!(満身創痍でサムズアップ)
酒も煙草も控えなきゃいけないとか、自堕落な凶華様にはマタニティライフはちょう大変。

しかし、なんの気なしにリロードしてSS入ってると全身に汗かくな!
常駐しててキモくてすみませんorz

116:名無しさん@ピンキー
08/10/11 22:04:01 dr/wgSjJ
>>114
が素敵な萌えネタをくれたというか俺が前に途中まで書き殴って
放置してたのと多少かぶってたので、マタニティネタに変換して書きあげて
みました。
俺が書くと「お前ら誰だよどんだけデレデレだよ」になる…orz
ちなみにえろなしです。すみません。


117:名無しさん@ピンキー
08/10/11 22:04:48 dr/wgSjJ
 昼下がり。学校、仕事、散歩と子どもたちが出かけて誰もいなくなった乱崎家。
 その居間には母親と父親が二人、特にすることもなくソファに腰かけていた。
 父親がずずずと熱い日本茶をすすると、隣のネコミミ少女は、煙草の箱に手を伸ばす。
 灰皿には既に吸い殻数本。
「少しは減らしたらどうですか?煙草の量」
 凰火が横目でちらりと凶華を捕えながら呟くと、ギロリと凄い勢いで睨んでくる。
「貴様は馬鹿か?」
 既に予想済みのセリフに、別段動じる様子も見せず、凰火は茶をすする。
「凶華様が煙草を吸うという行為は、貴様ら凡人が空気を吸う行為に等しいのだぞ?要するに、
凶華様から煙草を取り上げるということはだな…」
 くどくどと何か喋っているがそれも予測済み。
 さして聞きもせず、飲み終えて空になった茶碗をテーブルに置くと凰火は凶華の小さな手の中
にある煙草をさらりと取り上げる。
「あ!ちょ、なにを」
「あまり煙草ばかり吸ってないで、こっちにしておきなさい」
 瞬間、凰火の顔が凶華のそれに極限まで近付き。
「!」
 凰火の唇が凶華のそれに重なった。
 軽く触れるだけですぐに離れるそれに名残惜しそうな視線を送ってしまったことに気付いて俯く凶華。
 少しも顔色を変えず、にっこり微笑む凰火。
「別にあなたの身体のことは心配していないのですが…子どもたちの健康を考えてくださいね」
「貴様夫なら凶華様の体を一番に心配すべきではないのか?優先順位すら分からんとはやはり貴様
の脳味噌はミジンコ以下ということか…」
 赤く火照る頬を隠すように凶華は視線を斜め下に逸らしながら照れ隠しの罵倒を凰火に向ける。
「強靭なあなたの肉体なんて誰も心配しません。言ったでしょう?僕が心配なのは、子ども、です」
 少し照れたような笑みを浮かべながら、凰火は凶華の腹部をつつく。
 華奢な身体に似合わず微かに膨らんでいるおなかをつんつんとされた凶華はくすぐったそうに身を
捩った。そして、嬉しそうな、恥ずかしそうな顔をして凰火を見上げる。
「ば、馬鹿め。では貴様は凶華様が煙草を吸いたいと思ったらいつでもキスしてくるのか?」
「いつでもは無理です。子どもたちの前でもします?」
 それは流石に…、と未だうぶな反応を示す凶華に凰火はくすくす笑う。当然むっとした凶華は凰火の
眼鏡に向かって、
「眼鏡に指紋!」
「うわッ!」
 二本指を突き出して眼鏡に押し付けた。
「あなた最低ですよ!眼鏡をかけていないから眼鏡に指紋を付けられた時の気持ちがわからないので
す!」
「フンッ、そんなに眼鏡が好きなら眼鏡と結婚すれば良かったじゃないか。お似合いだぞ?眼鏡同士
仲睦まじく貴様が眼鏡を産めばいい!」
「何故僕が産む方なんですか」
 妻の理不尽な言動行動に多少腹を立てながら凰火は眼鏡の指紋を拭き取る。ちらりと横目で妻を見
ると、尻尾をゆらゆら揺らしながら、「眼鏡と結婚もなんだか癪に障るな、凰火は凶華様のものだ」などと
自分で言っておいて自分でやきもちを焼くという器用なのか頭が弱いのか意味不明なことを呟いている。


118:名無しさん@ピンキー
08/10/11 22:05:48 dr/wgSjJ
「凰火!」
 凰火が拭き終えた眼鏡を装着すると、凶華が睨みつけるように顔を向けて名前を呼ぶ。
「凶華様は煙草を吸うぞ!」
 何を宣言しているのだこのネコミミは。一瞬意味が分からず怪訝な顔で妻を見たが、次の瞬間に理解
した。全く素直じゃない、この妻は。
「はいはい、まだ子どもたち帰って来ないから特別です」
 凰火は仕方がないなぁという顔をして凶華の頬に手を添える。
「な、べつに凶華様は…ッ」
 などと未だ言い訳を喚こうとしている素直じゃない唇を、凰火のそれが塞いだ。
「凶華、苦いです。煙草やめません?」
「うるさい、もう少し味わえ!」
 まだまだ日が高い乱崎家の居間に、ぴちゃぴちゃ、くちゅ…と淫猥な水音が響く。
 凰火の指が、ネコミミを撫で、同色の髪の毛を梳きながら首筋を滑り肩へ。
「ん、ふぅ…」
 凶華の口から熱い吐息が漏れ、凰火の手が凶華の服にかかろうとした時。
「………」
 瞳を開けた凰火は目が合った。
「………」
 ピンクのくらげと。
「ん、おーかぁ…?」
 すっかり陥落されそうになった妻が手も唇も動きを止めてしまった夫の名を呼ぶ。
「気配もなく帰ってくるのも覗きもよしてくださいよ…」
 まるで茹でダコか何かのように顔を真っ赤にし、がっくり肩を落とす凰火の視線の先に、ピンクのくらげを
見つけてしまった凶華がキレて、家が半壊したのは、数分後の事。






ウチの凰火さんは普通に口塞いじゃいますよw


119:名無しさん@ピンキー
08/10/11 22:06:25 dr/wgSjJ
↑あ、これで終わりです(わかるか

120:名無しさん@ピンキー
08/10/11 22:20:52 CLTZRHNk
自己主張の激しい奴は嫌われるぞ

121:名無しさん@ピンキー
08/10/11 22:35:10 e2769Znd
>>119
うぉううぅうおおぉうう(狂い萌え)
すげえよ、すげえよアンタ・・・!
やっぱひとりはみんなのために、みんなはみんなの為にだな
凰凶よ永遠なれ

122:名無しさん@ピンキー
08/10/11 22:49:50 dr/wgSjJ
>>120
すみません。前スレでそういう人見たのに全然生かせてないです。
ここの人皆優しいから調子に乗ってました。
114さんのネタ見て触発されて似たネタを投下してしまったという行為も
やはり悪かったでしょうか?
ホントにすみません、ここオアシスなんでとりあえず反省してROMります。

123:名無しさん@ピンキー
08/10/11 23:55:00 jDAwnINn
>>122
触発については何も問題はない
むしろもっとやれ

124:名無しさん@ピンキー
08/10/12 00:52:12 RJ23vDZd
取り敢えず凰火セーター着た凶華様完成したんだが…画像とかうpしたことないからよく分からん
主流で貼っとく
間違ってたらほんとすみません

URLリンク(mh5.mp7.jp)

偏りまくった構図とかそのへんはご愛嬌で
さあだれかSSを…!

125:名無しさん@ピンキー
08/10/12 00:57:02 RJ23vDZd
>>124
あれID変わってんな…>>102の者ですすみません

>>119
有難う、可愛い凰凶有難う!

126:名無しさん@ピンキー
08/10/12 00:57:27 hpJT2wjh
>>124
早速抜いたGJ

127:名無しさん@ピンキー
08/10/12 03:21:21 0JD/HFVz
>>199
GJだ!!
てか触発されて投下はよくある事じゃないか?
>>124
かわいいよ凶華様かわいいよ。GJ!!

128:名無しさん@ピンキー
08/10/12 03:30:40 ER7/1dF0
>>124
ウホッ
それは情事のあと服がなくなって朝チュンコーヒー入れられないという
ザ・部屋と猥褻とわたしモードですな?

同人でもSSでも凰火はお父さんVネックのまんましてる描写多いんですけど
皆お父さんルック大好きなのか
眼鏡萌えなのかどっちなんだ?w

129:名無しさん@ピンキー
08/10/12 05:44:27 TBe57+1+
>>119に感動したのでつい挿絵を描いてきた
URLリンク(2sen.dip.jp)

>>128
お父さんルック大好きだし眼鏡も外せません。
それでこそのお父さんです。Vネックのない凰火なんてクリ(ry

130:名無しさん@ピンキー
08/10/12 05:46:52 xPisnWvX
(*´Д`)ハァハァ

131:名無しさん@ピンキー
08/10/12 08:44:05 RJ23vDZd
>>102です。
ありがとう!皆ありがとう…!
描いてよかったよ。
ていうか部屋と猥褻とわたしとか言うなよ。これからバイトなのにニヤニヤ止まらんだろうがww

>>129
G J !
かわいい…可愛すぎるぞ夫婦
これはいい栄養イラスト
バイト頑張って来るよ、ノシ

132:114
08/10/12 12:33:02 ER7/1dF0
この連休は本当によい連休です
妄想発想構想慕情でスレ伸びるといいな。

>>129

一 億 回 保 存 し ま す た

>Vネックのない凰火なんてクリ(ry
ここでクリープのないコーヒーとは思いません・・・
クリ責めをしない凰火などSではな
ゴメンなさい。

>>131
ニヤニヤさせてしまい反省している。
131が帰ってくるまでにバイト乙で軽いの一本書いていたんだが
長くなってきた上になんだか本番を始めてしまったのでまだうpできないよ///


133:名無しさん@ピンキー
08/10/12 14:22:34 hpJT2wjh
>>129
神や・・・・神がおるで・・・

134:名無しさん@ピンキー
08/10/12 14:29:52 IiuB/Q1A
>>129
例の凶華様の人キター
ありがたく頂戴しました

135:名無しさん@ピンキー
08/10/12 14:59:29 RJ23vDZd
>>132
わー、癒してくれるのね!
ポプラのダサい制服脱いで待機してます
うむむ、確かにいい連休だな

136:129
08/10/12 17:40:28 TBe57+1+
じゃあ俺も裸Ⅴネックで待機してます。
いい連休だっ…!
ちなみに>>124は5億回程保存したんだぜ。
うんうんあの体格差じゃ肩は落ちちゃうよね!

レスくれた人サンクス!
せっかくの腹ボテ凶華様なのに、凰火の腕で隠れて見えないのが
我ながら不満じゃのう不満じゃのう><

137:名無しさん@ピンキー
08/10/12 18:11:22 xo3xlagr
出遅れたorz
ちょ、ま、ってください
ROMるとか言ってたくせにあまりに驚いて書き込んじゃいますが

>>129
な、なんでネ申が俺なんかの書いたのに触発されてそんなあまりに
あんまりに萌える絵をうpしてんですか!!
10億回保存しましたよ!
これでとりあえず色々半年は持つ

今更ながら
>>124
すごく萌えます!
まさかここでこんなに元気の出る絵を拝めるとは!
GJだよ、可愛すぎる!

138:名無しさん@ピンキー
08/10/12 20:30:09 ER7/1dF0
バイトお疲れ>>135
妄想沸きすぎて短いのかけなくなってきた
狭間で浮かびました夫婦日記ですがどぞ

>
「うおっ!・・・・はっ・・・ぐぅ・・・むぎぎぎぎ・・・きゅぅ」
「何をやっているのですか?」
ソファの上でぐりんぐろんと蠢く大きなおきあがりこぼしのような妻に
純粋に問いかける凰火。
「見て分からんのかこの動物性電信柱め。・・・足の爪が切れないのだ。」
「ああ、お腹に邪魔されて只でさえも短い腕が届かなくなってしまったのですね。」
よいしょ、とソファの下に腰を落とす。
「・・・爪きりを貸しなさい凶華。その体では大変でしょう。」
「お?原因としての責任を果たすのか。よかろう。恐れ多くも神であるこの凶華様のおみ爪を
ぱっちんぱっちんする事を許可してやるぞ?ただし切った後の爪は末端価格100,000,000円/g!!」
「どんな薬物ですかそれは。というか原因と結果とかいわないで下さい。」
ぱっちん
ぱっちん
黙々と爪きり作業をこなす凰火。なお凶華様の切られていない方の足はごすごすと肩や頭を攻撃中。
「ちゃんと白いところは1.53mm残しておくのだぞ」
ぱっちん
ぱっちん
「痛っ ちゃんとやれっ」
ごすごす

ぱっちん
ぱっちん
「あー!そんなに深くするな!」

べしべし
ぱっちん
ぱっちん

こんなになっても煩いなあ、、、
ふと悪戯してみる。
ちゅ。
不意に切っていない方の足の甲に口付けてやる。
「ふにゃっ!?」
そのままつーーーーーーーっと舌を這わせて・・・・
「~~~~~~~~~ッ・・・」
指と指の間を舐ってみる。
「あっ・・・くすぐった・・・ぃ・・・」
いつのまにか切りそろえたもう片方の指の隙間を、手で愛撫する。
「はうっ・・・おーか・・・?や・・・っ」
「ほら、終ってますよ。・・・どうかしましたか?」
「ふぇっ!?お 終わり・・・?」
「終わりですよ?ほら、両足しっかり切っておきました。まだ何かありますか?」
「うぅ~~・・・」

「・・・あと数箇月ですけど。僕も大変なんですよ?・・・我慢するの。
して欲しいことも、したい事もいっぱいありますから。」
と呟く凰火だったが、欲求不満気味の凶華には聞こえていない様であった。
<「

・母乳 ・Vネック(ノーボテ) 
を書いてみてるんですが進まないです。。。
つうかボテ腹設定で書きすぎですね。えろくないし。すみません。

139:名無しさん@ピンキー
08/10/12 20:32:10 YyhyEEgB
今更ながら、
ありがとう凰凶。

140:名無しさん@ピンキー
08/10/13 02:04:29 pCxUghZT
>>138
エロパロスレだというのになんという寸止め続き!
でも全然GJよ!
しかし、俺は腹ボテフェチで生態にも詳しいからすごい萌えたが、
一般的に、妊婦が足の爪切れないっていう話は有名なのか…!?
リアルでいいですう!
ついでに、もう我慢せずお迎え棒くらいしてやっ(ry

授乳はフツーに考えて、
妊娠してやっと醤油皿からカレー皿くらいに進化した可愛らしい(婉曲表現)モノを
赤ちゃんに思いッ切り吸われて、
「凶華様の夢が!希望が!吸われてなくなるううううううう!!!」でしょうね!

141:名無しさん@ピンキー
08/10/13 03:32:18 XDQ9D0Wg
>>136
ありがとう!
ネ申に五億回も保存されちゃったんだぜ。もう誰も俺を止めらんないぜ。
>>137
可愛いとか言ってくれるとホント嬉しいっす。女の子を可愛く描くのに毎日苦戦だわ

>>138
なんかもう疲れ吹っ飛んだ。
足に必死に届かせようと苦戦する凶華様萌え!これは新しい!サンクス!


今チャイナ服もどきな夫婦を描いているのだがなんかあんまエロくない…明日あたり完成するかもしれんが、完成したらうpしてもいいかな?

142:名無しさん@ピンキー
08/10/13 17:30:33 pCxUghZT
>>141
SS投下燃料としてという名目だから万事OK!ワクテカでお待ちしております!
でもエロいのも見てみたいぜ…!
本も作って!そんで来月末に狂乱オンリーがあるから参加すればいいと思う!

143:名無しさん@ピンキー
08/10/13 17:55:06 uWt+XdNK
>>140
え!?世界の常識じゃないの!?
ちょっとくしゃみしただけでおもらししちゃうのとか、
産前からちっぱいマッサージしてあげなきゃだめとか、
たくさん縫って貰えばなんたらかんたらとか書きたかったのに
一般には通じないの・・・!?(以下病的HB

どうも脳内凰火さんがアニメ凰火(長袖Vネックセーター)さんなので
すんどめになっちゃいます。
原作凰火(Vネックベスト)さんだと結構ノリノリなのだが・・・!

>>141
うp心からお待ち申しております!お待ち申しております!

今日はなんだかアンニュィで、凶華様絶頂気絶後ナス子さん引継ぎネタ
書いてみたんですけど、うpする勇気がないんです。。。
燃料くだちゃい・・・

144:名無しさん@ピンキー
08/10/13 18:57:29 XDQ9D0Wg
>>142
おっしゃ
今お好み焼き食いに出てるから帰ったら縮小してうpるわ
今更ながら携帯からごめん。もしかしたらピ苦詩部にもでかいのうpるかも知れない。
…狂乱オンリー…だと…!?

>>143
待ってなさい、もうちょっとで燃料投下するから(・ω・*)

145:名無しさん@ピンキー
08/10/13 19:10:53 uWt+XdNK
これですな
11/24 狂乱オンリー「来るべき狂乱」
URLリンク(minajitu.info)

最終締め切りは10/25必着
20SPなので押して知るべしなのだろうけど
狂乱上等、という事で。

・・・7年ぶりになんか作って出ようかなあ・・・絵はかけないけど・・・
オフなら強欲×月香も、凰火×ナスも、やりたい放題!(だめにんげん)

>>144
ウッホーイ
外出中なのにありがたいお言葉にこの143精神崩壊しそうでゴザイマス

146:名無しさん@ピンキー
08/10/13 20:16:14 XDQ9D0Wg
たらいま。
神奈川…!?方向音痴の工房に行ける場所じゃないゾ☆死ぬほど行きたいんだゾ☆

取り敢えず夫婦絵出来ますた
ぬるい。ぬるすぎる。
シチュエーションはチミらにお任せするぜ
URLリンク(mh5.mp7.jp)

147:名無しさん@ピンキー
08/10/13 20:18:16 XDQ9D0Wg
追記ごめん
デカいのはピ苦詩部に載せといたんで物好きさんはどぞ。

148:名無しさん@ピンキー
08/10/13 20:37:51 qpsUH345
萌え死んだ、責任取れ

149:名無しさん@ピンキー
08/10/13 20:46:14 pCxUghZT
>>146
うほーい!でかいのもみてきました!
かわいいい凶華様ちっちぇええ!入らな(ry

>>145
俺も出るんだがこのイベント出るの、ウチ含め4サークルしか確認できていない…
誰も来なかったら寂しすぎるので、どうか皆様お誘い合わせの上援軍を求むッ…!

そしてナス子交代SSを心から心待ちにする俺は>>109。妄想が現実にッ…!

150:名無しさん@ピンキー
08/10/13 22:17:53 s2i9y/oJ
>>149
冬がどうとか言ってた俺もこっそり申し込んでるぞ
あんまり話題に出ないから開催できるくらい人集まるのか心配だったが
とりあえずこれで5サークルか

>>138
外出中携帯で読んだら友達の前で発情するとこだったよ!
元気ですぎて変態になるとこだった!

>>146
かわいすぎるよ!笑顔なのにさり気にSそうな凰火さんは
ちっちゃいおっぱい揉んで(自重
でかいのもちっちゃいのも即保存

151:名無しさん@ピンキー
08/10/14 01:24:42 zI6lKJUD
続き即捕捉!

152:146
08/10/14 01:46:55 htn7uk88
>>148
どんな風に取れとwwww
だが萌え死んでくれてありがとう
>>149
うん俺も描き終わってからアッー!て気付いたwwでもそれに頑張って入れるのもそそるん(ry
>>150
S的表情になるよう頑張ってよかった。伝わってくれたか…!!おいちゃん嬉しい。
保存サンクス。

ピryにものっけたが一応オマケうpしとく
貼り方間違ってたらめんごなさい
URLリンク(www.uploda.org)

153:名無しさん@ピンキー
08/10/14 01:58:52 MP53RiQm
鼻血出た、責任を(ry

154:名無しさん@ピンキー
08/10/14 02:19:47 VMg7M+nD
なんという甘い世界……。
これでは凶華の身体がロリだから抱けない鳳火が
凶華を夜な夜な千花に寄生させてセックスしまくるなんて
そんな妄想とてもとても……

味をしめた鳳火が行きずりの女に凶華を寄生させて
本体にとってはレイプ、精神にとっては歪な夫婦の営みを繰り返す
なんていう鬼畜な妄想はとてもとても……

狂乱スレに栄光あれ。

155:名無しさん@ピンキー
08/10/14 03:28:07 zI6lKJUD
URLリンク(2sen.dip.jp)
流れも大事だけど人の趣味嗜好も人それぞれなので
ミョーなかたちの妄想も関係なくキャッチしたい、そういうのが理想かもしれないエロパロスレ。

まあでも個人的には今のラブラブ流れが大好物ですがwww

156:名無しさん@ピンキー
08/10/14 03:34:33 MP53RiQm
このスレには俺を萌え殺させる人間がうじゃうじゃ居るようだな・・!

157:名無しさん@ピンキー
08/10/14 04:11:24 udUe2RTD
コロサレタ━┌(_Д_┌ )┐━!!

158:名無しさん@ピンキー
08/10/14 06:19:25 DLb8KSp9
寝てるときに限って神うp多数だしレス増加だし
神は意地悪神は冷たいぞ・・・!
そして一般人という仮面を被って出勤なのさ(´・ω・`)

>>146
>>152
そんな妄想を促すシチュを出しておいて・・・
また中途半端なテキストファイルが増えてしまいましたよ?
僕が貴方のナビになってあげますから、どうぞご心配なく。
とか全部眼鏡語で会話してやんよ。
GJすぎて通勤中のipodpictureが増えてしまった。
今日は君でイッていいかい?(挿絵→SS)

>>149
最低でも、ここになぜか赤のショートウィッグとイエローベージュのVネックと
白いカッターシャツとダークネイビーのストレートパンツはあるんだぜ
だから寂しくはさせない
ナス子さんもうちと待ってくれれば。週末がんばりすぎてエロパワーなくなった。

>>150
いつも汁不足してすまん。今週はがんばる。
・・・また仕事中妄想して仕事にならない一週間がはじまるお

>>154
SSはまだかね?
ああっ・・・近親なんとかだなんて・・・へんたいへんたいへんたい・・・!(褒)

>>155
また俺の狂乱家族日記フォルダの容量が増えてしまいました。
基本ラブラブ、たまに日常にちょっとした刺激を加えるシチュなどが好きです。

今書いてるもの
産後母乳えっち 30%
凶華様逆イレプにちょうせん 20%
凶華様→ナス子さん 20%
・・・優先順位に困ってる。まっとうな仕事にならん。
仕事で○崎さんとかいう人が来たりすると凰凶考えてハァハァしてしまうよ(末期)

キモくてごめんなさい。

159:名無しさん@ピンキー
08/10/14 06:20:35 G9d0GUfR
こんな殺され方なら本望だぜ…!

160:名無しさん@ピンキー
08/10/14 08:09:53 4Vi1TCqK
何だこの萌えの一斉攻撃は…!!
書きたくなるじゃないか……!!

>>152
ピ(ryも見たよ!!GJすぎるよ!!

 さて、僕の腕の中で涙目になりながらぷるぷる震えている子猫さんは、一向に口を開けてくれません。どうしましょうね?
「…凶華。あーんしなさいと言っているでしょう?」
 僕の言葉に、びくりと身体を震わす凶華。…何故こんなに怖がっているのでしょうね?僕には全く解りません。
 首をぶんぶんと先程よりも強く振っています。誤魔化せるなんて思っているのでしょうか。往生際が悪いですね。
 涙目のまま、むぐむぐと口を動かして…あ、飲み込みやがった。
「……お、凰火!!この通り、凶華様は清廉潔白だ!!解ったら、凶華様を不当に拘束するこの不埒な腕を解くがいい!!」
 うわぁそんな主張が通ると思っているのですかこのネコミミは。驚きです。あなたの見通しの甘さっぷりに。
「……では、ちゃんと口の中を見せてください。それから判断します」
 勿論笑顔は崩しませんよ?
「う……。わ、解った……」
 体勢の関係で、僕を見上げる形で凶華が素直に口を開けました。
 なんか目を閉じているのは気分的なものでしょうか。こちらとしては、誘っている様にしかというか思う壷です。
「……では、もっとよく確かめてみましょう」
 片方の手で凶華の顎を固定。もう片方の手は、先程よりも強く凶華の身体を抱き込む様にして、っと…。
 いただきます。
「ん?……ッ!?」
 暴れ出しました。しかし予想していたので驚きはありません。凶華もこの体勢だと動きにくいので、拘束は解けませんし、逃れることもできません。ていうか逃がしませんよ勿論。
「ぅ、んっ……ふっ、んんッ……!!」
 ほら、甘いじゃないですか。
 ああでも、凶華の口腔に舌を這わして得るこの甘さは、凶華自身の甘さかもしれないのでよく解りませんね。
 …まぁいいでしょう。スリットから覗く足がもどかしげに動いているのを見ると、凶華も熱くなってきている様ですし。
 このまま凶華をいただいてしまいましょうか。
 ……それにしてもなんなんでしょうねチャイナ服というものは。
 こんなスリット、手を入れて好きな様に弄ってくれといっている様なものじゃないですか。
 ……ねぇ、凶華?あなたもそう思いませんか?

……ごめん、即興で書いたからこんなんしか。ていうかつまみ食いのあれって桃まんかと思ってこうしたんだけど肉まんとかだったらごめんなさい。しかも眼鏡視点。ごめんなさい。
ちゃんとしたSSは>>158に任せた!!
狂乱スレ万歳!!

161:146
08/10/14 12:00:31 spiIknFS
皆ありがとう。
全身全霊かけて描いた甲斐があるんだぜ…(主に構図を
どうぞ俺のナビになってくれ。
そしてSSわくてかして待ってる!!
未来で待ってる!!

>>160
君のお陰で勉強してもいないテストを頑張れたのは言うまでもない…ありがとう!!!!
一日二時間だから金曜までテストがあるが余裕で持ちますぞハフハフ

162:名無しさん@ピンキー
08/10/14 18:10:34 zI6lKJUD
URLリンク(2sen.dip.jp)
耐え切れずエロ分投下!HBHB!

朝からのみんなの頑張りに共鳴してちっとも他ジャンルの原稿すすまないぜ
どうしてくれるー!
GJだぜ・・・!

163:名無しさん@ピンキー
08/10/14 18:15:33 MP53RiQm
早速抜いてくるノシ

164:名無しさん@ピンキー
08/10/14 18:25:20 2DGWbDHM
絵貼る人たちがいらしてから、急激に盛り上がってますな。よい傾向だ。
自分ではSSのネタが思いつかないのが残念ですが。

165:146
08/10/14 18:40:38 htn7uk88
>>162
HB!HB!ブラボーです。流石でございますハァハァ!!
こんなにも萌えるHBは初めてだ

今ピry投下用にまもって(略)OPパロを描いてる俺は負け組み

166:名無しさん@ピンキー
08/10/14 19:24:16 DLb8KSp9
絵師万歳!狂乱エロパロスレに繁栄あれ!ピ(ryでニヤニヤ万歳!

ゴメン。>>160のスーパーSSで萌え絶頂に行ってしまった。
これ以上のSSは俺には無理・・・無理っ・・・
萌えすぎて頭がフットーしそうだよおっ・・・!!

162の絵で小ネタさせていただきます。
俺ボテ好きすぎる好きすぎるボテ俺。
------------------------------
「順調のようで何よりですね。」

特にやる事もなく、かといって興味の無い訳では無い夫・凰火と
連れ立って妊婦検診から帰ってきた夫婦。
和やかな昼間のリビング。
超音波写真やら母子手帳やらを広げながらこの夫婦にしては本当に珍しく
毒気の無い会話をしている。
傍から見ても幸せなパパママ状態である。

「この写真ではまだどちらかわかりませんね・・・僕はどちらでもいいのですが。
凶華はどちらがいいと思ってます?」

「うむ。男だったらそのあらゆる能力を有意義に使って世界征服、女だったら為政者の愛人になって世界征服。
どっちにしろ世界は我々乱崎家の物になるであろうからな、凶華様もどっちでもいいと思うぞ?」

体は子供、お腹は妊婦の乱崎凶華21歳は、非常に胎教と頭に悪そうな夢を語りだしたかと思うと、
ふと、静かになった。

「それでな、医者が言うのには。その。あの」

「・・・もう安定期だから。その。・・・いいって。」

「?」

「・・・して・・・って・・・」

「??」

真っ赤になった凶華が、ええいこの天然記念物級朴念仁め!と声を張り上げる。

「夫婦生活を再開しても良いと言われたのだっ。何回も言わせるなこの変態眼鏡!!」

「いやいやいや、そんな。その、今の状態で。その。あの。」

「こんな腹が出てしまった姿が嫌なのか?みっともないか?不恰好な凶華様は・・・嫌いか・・・?」

忽ち薄緑色の瞳が淡く揺れる。
しまった、妊婦はデリケートなのだ。相手の気持ちを考えられない自分が嫌になる。

「凶華。」

涙目の妻の肩に腕を回し、その可愛らしい頭を自分の胸板に寄せて囁く。

「全部、愛していますよ。どんな貴女でも、僕の大切な奥さんです。それに・・・愛の結晶とは良く言ったものですね。
貴女が僕の愛を受け止めて、今の体になっている。」

凶華のおでこに軽く口づけ、お腹を優しく包む。

「それに・・・今甘えられたら、いくら僕でも自制出来る自信は無いですよ。。」

「・・・ん・・・」

167:162
08/10/14 19:43:38 zI6lKJUD
な!?<SS化
じゃあもうちょっと、服びりびり一面どろんどろんにしとけばよかった…!

wktk支援!

168:名無しさん@ピンキー
08/10/14 20:15:21 DLb8KSp9
>>166続き
何か長文規制食らってます('A`)
あんまえろくないけどあと1-2回はりますー
----------------------------------
わかってる。凰火は優しい。悪く言うとへなちょこで、もっと悪く言うと眼鏡なのだ。
きっと言葉は本当で、凶華様と子供を大切に思っているのだろう。


・・・ならば。

「実ー力ー行ー使!!」

「うわあっ!?」

すこーんと、今まで凰火が座っていた椅子が壁まで飛んでいく。
へたりそうになった腰を引っ張りあげ、しゃんと起立させると
凶華は正面からぎゅっと抱きついた。
・・・ふたりの身長差から、その顔は凰火の股間付近に位置して・・・

「オ・ウ・カくん?いけないんだぁ・・・ここをこーんなにかっちかちにしてぇ・・・♡」

すりすりすり。ズボンの上からほっぺですりすりすりすりしてみる。

「きょっ、凶華!?貴女一体何をそんな恥ずかしいセリフまで言ってというかキャラ変わってますよね!?」

「ふふふ・・・反応しているではないか♡ よーしよし、このスーパービューティゴッドハニー凶華様が
眼鏡の未来にご奉仕してあげるにゃん♡」

「その語尾の使い方(萌えどころ)間違ってますよ!?

凰火も天然記念級朴念仁や自動案内看板君などと言われている人ではあるが、不能者でもなんでもない
成人男子であるし、妻の妊娠が判明して以来ご無沙汰であるし、そりゃあいろいろ反応もするだろう。
先ほどの事もあるから冷たく扱いたくは無いし。正直言うと嬉しくない事も無い。
はーっ、と長い溜息をついて、諦めて、告げた。

「・・・・・・・・・・少しだけですからね。」


169:名無しさん@ピンキー
08/10/14 22:02:20 zI6lKJUD
URLリンク(2sen.dip.jp)

170:3/4
08/10/14 23:31:16 DLb8KSp9
「んふぅ・・・」
立ったまま。そのままで。
まるで甘いお菓子であるかのように凰火のモノをいとおしげに含む。
蕩ける様な表情で、ちろちろと先端を愛撫している。

「うにゃぅ・・・はぁん・・・む・・・うくぅ・・・」
小さなお口には入りきらない、それでも一生懸命愛撫を続けてくる。
「おうか・・・きもち・・・良いか・・・?きょうかさま・・・うまく・・・でき・・・て・・・」
 ちゅぷ・・・ぺちゃ・・・ちゅるぅ・・・
既にめろめろになった上目遣いで、舌は止めずに、夫を見つめてくる。

どこで覚えてくるんだろう、こういう事。
・・・ぐっと来てしまうじゃないですか。

「とても・・・良いですよ凶華・・・」

凰火も妻に返すように、そのぴくぴくと動くネコミミを、強弱を付けて撫で擦る。指を挿れてみる。
もう片方の手で無乳から微乳に変化した、乳房を優しく、包むように揉みしだく。

「ひゃうん!」

「ここ、弱くなりましたね・・・」

妊娠して敏感になった突起を人差し指と中指で抓み、軽く、摺る。

「はぁんッ・・・あぅ・・・あっ!?」

ぽたり・・・、と凰火の指に何かが零れ落ちる。紛れもなく、それは、母乳であった。

「おや・・・?駄目じゃないですか。もったいないから僕が飲んであげます」

「ば、ばかぁっ・・・それは凰火のものじゃなくて・・・こどものっ・・・・」
感度が高まっているのか、恥ずかしさが戻ってきているのか。
体全体が紅潮して、とてつもなくいやらしい。

「貴女の物は、僕のものです。もちろん僕も貴女の所有物なのですよ・・・?」

171:4/4
08/10/14 23:32:09 DLb8KSp9
・・・もっと、もっと感じていたい・・・
二人の気持ちは一つであったが、凰火が先に負けそうであった。

「~~僕、そろそろ・・・まずい・・・」

「おうか・・・きょうかさまに・・・ちょうだい・・・おうかの・・・!」

負けた。

「凶華、凶華・・・!・・・ッ・・・!」

瞬間、凰火の理性が破壊され、大量の情欲が凶華の咥内に吐き出される。
「あっ・・・ん゛~~~!!」

可愛らしいお口が受け止め切れなかった精が、凶華の全身を汚していく。
それだけで軽く達してしまったのか、ぺたん、と半ひざをついてしまう。
猫の毛づくろいのように、零れた精を、ぺちゃぺちゃと舐め取る。
そして、餌をおねだりする子猫のように、とろりとした笑顔を向ける。
それだけで凰火には分かってしまった。

「・・・まだ足りませんか。仕方ないですね・・・。」

「・・・うむ。」

ひょい、と二人分でもまだ軽い妻を抱き上げて、リビングへ移動する。
いつもは騒がしい乱崎家のこのリビングも、今はふたりだけの空間だ。
そっ・・・とソファに愛しい妻を横たえ、お腹を潰さないように覆いかぶさる。
額に。耳に。頬に。首筋に・・・口づける。

「いじわる。」

「・・・どこに欲しいのですか?」

「ん・・・」

両手を凰火の頭に回し、唇を向ける。
凰火と凶華が熱っぽく触れあ・・・・・・

「ただいまあ」
「ただいま。」
「只今帰ったのである」


「「 !! 」」


「お父さん、お母さん、帰ってきてるの?病院行ってきたんだよね?赤ちゃんどうだった?さっぱり元気だった?」


「ゆゆゆ、優歌!?えっ!?うわっ、いつの間に!?もう夕方ですよ!?」

「な、なんとかせんか凰火!こんな所を見せたら洒落にならんぞ!?」

「なんとかしろって言いましても!」

無邪気な優歌の声が近づいて-------------

[終]

*現場を見られる前にスタッフ(月香)が空間閉鎖しました。お子様にも優しい狂乱家族日記。

172:146
08/10/15 00:25:37 n1+LzuEB
>>171
乙!
母 乳 k t k r
激しく萌えたぎったぜ…!
眼鏡ったら独占強いのねいやんばかん!

描きたいネタはあるものの時間がかかりそうだ
取り敢えずまもって(略)のパロ絵上げとく
URLリンク(mh5.mp7.jp)
毎度ながらエロじゃなくてごめんねごめんねー!!!!
しかもOASISの髪色がアニメ版に
原作は金髪だっけか
おとさんキモいな…

今描きたいと思ってる凰凶の先生生徒ぷれいな絵こそは…少しくらいえろくしたいな

173:名無しさん@ピンキー
08/10/15 18:02:30 HT31obN9
>>171が超GJだったので追加しにきた

174:173
08/10/15 18:06:50 HT31obN9
また書き込みとちった…
URLリンク(2sen.dip.jp)
事後しかなかったので最中。

えーと、えーとガチエロですが18歳以上だよねみんな!?
それ以前の方は申告しないでいいので自己判断でアレしてくださいね!!

172も元ネタわかんないけどGJだ!
眼鏡はパロでなくても基本ハーレムだが全く嬉しそうでないな。
だがそれがいい。

175:名無しさん@ピンキー
08/10/15 18:13:40 9pECeJjI
>>174
泣く子も黙るエロパロ板に18歳未満がいるはずがない
超GJ!

176:名無しさん@ピンキー
08/10/15 19:23:01 ArMkJicN
ちょっと最近このスレ神過ぎて困るわ~
原稿の人も18歳以上の学生の人も社会人の人もありがたやありがたや
最初からクライマックス続きで何人萌え死んだんだ?

(゚∀゚)ノ <ハーイ

177:172
08/10/15 20:47:32 n1+LzuEB
>>174
そんな事愚問でしてよww
ていうかメシ前なのに凶華様でお腹いっぱいになってもうたがな…GJ

千花の学校の制服の凶華様できたんで上げとく 眼鏡入れたかったんだがめんどかった
ピryに一応デカいやつ置いときます
URLリンク(mh5.mp7.jp)

先生生徒ぷれいネタでSSとか誰k

いやなんでもない!

178:名無しさん@ピンキー
08/10/15 21:23:35 79ijTZtM
最近ここの動向から目が離せないんだぜ
空気を読まずに別CPも書きたいなぁ、という衝動に駆られつつもそれどころじゃないというジレンマ…

179:名無しさん@ピンキー
08/10/15 22:10:28 ArMkJicN
ちょっと何かしている間にどんどん幸せがあがってくるぜ・・・!
SSは書けないけど、公式でも眼鏡が攻めでオッケーイらしいと思ってしまった
ので、このコマで神はどう考えるかかぜひうかがいたい

URLリンク(www2.ranobe.com)




180:SS書けないのでコピペ改変
08/10/15 22:43:47 ArMkJicN
超常現象対策局から帰ったら、凶華が心配そうに俺を出迎えてくれました
凶華が『遅かったではないか、む、どうしたのだ?、調子が悪いのか?』と言うので、
僕は『ただいま凶華。ええ、何だか身体中がだるくて痛いんですよ』と言いました。

凶華が『た、大変だ、病院に行かなくては!!、救急車、いやSATを呼べ!?』と慌てるので、
僕が『慌てなくて大丈夫ですよ。多分、筋肉痛ですから』と言うと、
凶華が『なんだ、脅かすな、人騒がせな眼鏡だな』と頬っぺたを膨らませるのです。

僕が『そんなこと言っても、あなたにも原因があるんですからね』と凶華を抱き寄せたら、
凶華が『あっ、もしかして、昨夜が激し過ぎたからか?』と頬を赤らめながら、
『だって、体育の日だったし、ちょっと激しいのも良いではないか』って上目遣いに僕を見るのです。

僕が『ええ、まあ確かにとても良かったけど、おかげで僕は筋肉痛ですよ』って苦笑いしたら、
凶華が『せっかくなのだから、もっと身体を鍛えるのだ!』と僕に期待を込めたキスをするんです
もちろんその夜は、僕のぎこちない動きに、新婚当時を思い出して激しく燃えてしまったのですけどね。

181:名無しさん@ピンキー
08/10/15 23:19:28 HT31obN9
URLリンク(2sen.dip.jp)
こうか!?こう言いたいのか!? >>179

ホントは>>64の「すみません、そんなつもりは~」のあたりの絵だったのだが反省していない。
でも>>61ゴメン。今更だけど超萌えた。と言うか実は一昨日まで読めなかった。
(好きなカップリングのエロシーン恥ずかしくて読めない病)

>>180
そんなんなっててもするんだなwwwww<もちろんその夜は~

182:名無しさん@ピンキー
08/10/15 23:21:22 4/x4MAG/
恐ろしいペースで絵描いてますね、乙です
手を傷めない程度で大丈夫ですよ

183:名無しさん@ピンキー
08/10/15 23:45:47 2paci9OB
くそう俺の右手がまた暴れだした。

184:名無しさん@ピンキー
08/10/15 23:56:32 VaP/tZkm
>>179
空気読めなくてスマンがこれは何処掲載?

185:名無しさん@ピンキー
08/10/16 00:08:24 qnCU7ZPR
>>181
かわいいなこのやろう
まざりたry
ていうかどんな可愛い病気だww
>>183
暴れてもいいのよー
>>184
俺も気になったわ

186:名無しさん@ピンキー
08/10/16 07:20:57 m0rogQ+8
>>184
おそらくここでWeb連載されているヱシカ/ショーゴ氏によるコミック版
だと思われます。
URLリンク(www.enterbrain.co.jp)
4話は10/23までの公開
URLリンク(www.enterbrain.co.jp)

187:名無しさん@ピンキー
08/10/16 07:22:09 m0rogQ+8
間違っていたらすいません。

188:179
08/10/16 12:27:03 l2rDNY29
画像はFBSP2の狂乱家族日記4コママンガ劇場です
この為だけにお布施したさ!

>>181
それが言いたかった…


189:名無しさん@ピンキー
08/10/16 19:26:38 myIUrF7D
ヘンなSSうpして流れ止めてしまって反省していた
えろくねーし。うえーん。もっと母乳りたいんだよー。
待たせた挙句こんなんで>>169申し訳ありません。
といいつつ>>174を保存して>>181は携帯の壁紙にした・・・!
>>172は報告の前にピ(略で監視してたんだぜげへへへへ

んで、次からはマシなSSを書こうと思って
これを買ってきたり
別CPは確かに飢えてるなあと考えていたら
某スレの流れから

地下帝國シャングリラを統べる皇帝(ショタ)「凶火」様と
大日本帝国超常現象対策局員(タイトスカートスーツ眼鏡っ娘)「凰華」さんの
めくるめくすこやか家族作戦・・・

というTS物浮かんだ。需要いかがでせうか。(´・ω・`)




190:名無しさん@ピンキー
08/10/16 19:29:20 myIUrF7D
「これ」
URLリンク(store.shopping.yahoo.co.jp)

おっさんくさいタイトルだけど。

191:名無しさん@ピンキー
08/10/17 00:14:01 mF1ixAgm
>>190
何を買っているだぁーっ!許す!!
>>189にあるそれはもはや別CPと言えるのかどうか微妙なラインだがw
とにかく需要ならここにあるよ!少なくともおれがもそもそ考えてる泪雨夜の鬱な話よりは(ry

192:名無しさん@ピンキー
08/10/17 00:28:35 8/yx5rC5
う、すまん全然空気読まないで>>177に手動イメレスしに来ちまったwwww
URLリンク(2sen.dip.jp)

それ別CPっていわない希ガスwww>>189
性転換モノはけっこう男性向だと厳しいイメージなんだが
ここにいる奴らって男女比どんくらいなんだろうなあ…!
俺個人としては性別も含めて彼らが好きなのだが、まあやっぱりそれはそれで読んでみたいw
でもそれならもう、いっそふたなりでいいじゃん!
URLリンク(2sen.dip.jp)

というか皆様妊婦とかふたなりとか引かれてますかそうですかスミマセン(悪いと思っていない顔で)

193:名無しさん@ピンキー
08/10/17 01:05:44 yoK7mppK
>>189
見られてたのか俺wwwwwwwww
もっと母乳ってくれて構わん
しかしいい買い物したな
で、ごめん。
タイトスカートじゃなくてごめん。最初は性転換wwって思ったが凰華さんが攻めだと突き通して妄想したらイケた
URLリンク(mh5.mp7.jp)
ピry(ry
>>192
俺今この瞬間の為に生まれてきたと思うんだ…力の限り保存した!!ありがとう。凰火先生ったら破廉恥!
ふたなり妊娠ともに俺はイケるぞ

194:名無しさん@ピンキー
08/10/17 01:48:33 dNIjz9rB

 (´Д`;) …おっきした
   ∨)
   ((

195:名無しさん@ピンキー
08/10/17 01:49:14 PmdEykdx
くそもえたよ…!
動悸息切れめまいがいっぺんにおこったよ…!


196:名無しさん@ピンキー
08/10/17 03:18:12 Xe69trx5
軽く寝て起きてみたら絵神様たちに俺の欲望が消化されてたぜ!
このスレ深夜に伸びすぎwww今宵もすみやかにねるがよいwww

>>191
自分でも反省している。だってだって、杉田キョン子・パー子全盛のエロパロ界なら
近藤凰火子もあり・・・じゃね?と!(爆)
うみねこのなく頃のOP歌詞がそこはかとなく原作狂乱のシリアス部分ぽくて
泪雨夜の欝っぽい話もちょっと考えたー
(「黄金色の呪いと 遺されし言葉と  ひめやかな微笑みは 紅に滲む
閉ざされた眸で 何を求めてる 壊れたその欠片を 集めてみても
触れた指を零れる 君に届かない 飾られた虚実 愛がなければ視えない」)

>>192
別ジャンルの締め切り大丈夫っスカ!?
毎日毎日熱い欲望の滾りに僕のキータッチは止まりません。
自分は妊娠(HB/HR)・TS・ヘタレ攻め・ツンデレ+らめぇデレ・らぶらぶ・
ある日起きたらふたなりだったよぅどうにかしてください・・・あたりの新ジャンル好きなので
ド変態かもしれない。常駐してごめんなさい!生きててごめんなさい!

>>193
それだァー!!!!!!
このスレの絵師様はホンマ携帯電話で万事ぱっくんやで・・・!
わかってらっしゃる・・・THX!
脳内では凶火様ビジュが○執事のあのお坊ちゃまだったのでそこまでビシッと
当てられて驚きましたw

>>177+>>192
「学校では凰火先生と呼びなさい。じゃないととお仕置きですよ?凶華くんのわくわく
放課後補習授業!!!!」を書いてみたくなったけど需要あります?(´・ω・`)


197:名無しさん@ピンキー
08/10/17 03:24:16 WzDkE1qO
なぁ、そろそろ身内だけで盛り上がるのは止めないか?

198:名無しさん@ピンキー
08/10/17 03:29:30 Xe69trx5
確かに調子こき過ぎてました。ごめんなさい。


199:名無しさん@ピンキー
08/10/17 12:39:00 8/yx5rC5
ここで正義の幼姦レディ参上!
URLリンク(2sen.dip.jp)

まあ馴れ合いのしすぎも良くないが(個人的には好きだがここ向きではないんだろな)
自分としては、好きなスレが過疎るのが悲しいので連投してる節がでかい。
ウザかったらスマン。俺も〆マジヤバイのでしばらく自重する。

とりあえずまずはさあさあ、皆の者!CPなど問わん!勝手な妄想を投下するがいい!

200:名無しさん@ピンキー
08/10/17 12:53:45 mB/Sfrhg
内輪と言うより狂乱好き者同士の飲み会のようで楽しかったよ
大人しくしますから待っていますから
居なくならないで…過疎はいやだよ…


201:名無しさん@ピンキー
08/10/17 15:48:59 yoK7mppK
ううん、反省しますた
馴れ合いしすぎについても、エロくもない絵ばっか貼って途中で自重すべきだったすまん…
私情あるやつは頑張ってくれたまえよ

先生生徒ぷれい凰凶SS、完成したら上げにきます

202:名無しさん@ピンキー
08/10/17 17:03:52 8/yx5rC5
同意!俺も原稿やりつつROMってはいる!

>>200
おとなしくしないで保守キボン!ROMのみんな頑張れ!
俺らの地下帝国シャングリラ(まさに)を守り通ちてくだちゃい…!

203:名無しさん@ピンキー
08/10/17 18:30:10 u98yEk8G
俺はROMってたんだが今の状況楽しくおいしく頂いてた

>>199
毎日のように萌え絵がうpられてる状況が天国すぎたよ!
原稿頑張ってください!お帰りをお待ちしてます!

>>201
えろくなくたって萌える絵じゃないか!
元気出たぜ!これからも待ってます!

>>196
凰火先生との放課後補習授業とってもおいしそうですよ(涎

204:名無しさん@ピンキー
08/10/17 19:13:59 WzDkE1qO
あ、いや、誤解させてゴメン、別に絵氏さんの事が嫌いなんじゃないんだ
何かこのスレ、同じ二人くらいしかずっとレスしていないように感じて・・・
嫌いじゃないから居なくならないでくれええええええええええええええええええええええええええええええ

205:名無しさん@ピンキー
08/10/17 19:31:26 PsI5jsss
落ち着けww

206:凰凶1/2
08/10/17 20:48:21 yoK7mppK
>>203
ありがとう。ちょっとだけ自信ついたよ
>>204
wwwwwwwww
気にせんとw

言ってた先生生徒ぷれい凰凶いきます。短いしぬるいけど何卒宜しく




ぐちゅ、ぐちゅ。

橙色に染まる教室に、水音が響く。
「あっ…あぁ、ひ、っ!」
「ほら。頑張らないと帰れませんよ」

机に突っ伏して立っている凶華に覆い被さり、彼女の秘部をぐちゃぐちゃと掻き乱す。
何故か場所は千花の学校の教室で、
何故か凶華の服装は千花の学校の制服で。

「あぁ、ん!凰火ぁっ…!」
「いけませんね、違いますよ。

――『先生』。でしょう?」
「ひあぁッ!?」

ぐり、と。
凰火は笑顔を携えて指の動きを強める。

「せ、せん、せぇ…
凰火、先生…!」
「それで良いのです。『凶華くん』」

生徒と教師が呼び合う様に―そう、彼らは「生徒と教師」という偽りの立場で行為をしているのだ。
凰火も、凶華に対する様に何時もの私服と違うぴしりとした教師らしいスーツを着て。


「ふあ、やぁ…ん」

指を腟内で動かすことを繰り返しているうちに、ぴんと凶華の尻尾が立つ。その尻尾がスカートを自然に捲り上げる。
「や、せんせ…!見ちゃ、やだっ…」
「おやおや。何を今更言うんです、そのぐらいで。可愛いじゃないですか」
「にゃ、っ」

太ももまで下ろされた縞模様の下着を余った片手の指で軽く引っ張って、ぱつん、と弾く。

「さて。採点にしましょうか」
「え、」


207:凰凶2/2
08/10/17 20:53:15 yoK7mppK
身体を正面に向けられ、机の上に座らされる凶華。キョトンとしていると、凰火がにこりと笑って凶華の首筋に吸い付いた。
「ひぇ!?」
「はい、10点」

唇を離す、そこにはちいさな紅い痕。
そしてまた別の所に。
「や、あっ、」
「20点」
7、8回とそれを繰り返して。

「んっ…」
「90点」
9回目のそれを終えると、凰火は真っ直ぐに凶華を見据えた。真っ直ぐに、ただ凶華だけを。
何かを促す様に、セピアな笑顔で。
そんな表情の凰火に見惚れて――凶華は、凰火の首に腕を回して、静かに口付けた。

「んっ、はぁ…んむ」
「――」

応える様に凰火は舌を絡ませる。
長いキスを、甘いキスを終えて唇をゆっくりと離す。
「ふふ」
ぺろりと満足そうに唾液を自分の舌で舐めとる凰火。と、口を開く。

「100点です。よくできました」
「…………ばか…」

荒く、それでいて優しく、凶華の頭を撫でる。

自分の真っ赤になった顔は夕焼けで誤魔化せただろうか。凶華がそう考え込んでいたところ、凰火が今度はブラウスに手をかけてきやがったので――みぞおちに一発チョップを入れてやった。



おわり。



ぬるいぬるーい
しかも意味わからん
でも楽しかったです
絵専だけど文才が欲しいぜ
何故こうなったかという経緯は………考えてませんでした

おそまつさまでした。

208:名無しさん@ピンキー
08/10/17 21:32:28 Xe69trx5
反省と創作意欲向上の手伝いになれば、と思って原作時系列を作っていました。
其の中で夫婦関連のところだけちょっとうpしてみますネタバレ注意?です。

1かんめ:4月3日 結婚(超常現象対策局1Fロビーにて婚姻届指環交換誓約披露宴)
      6月3日 凶華、凰火に学生恋愛ごっこを要求
           凰火、凶華に愛の言葉を囁く(瞳はカナブン)
      6月7日 凰火、凶華に見たことの無い美しさを感じ、寄り添う(凶華「我々はきっと世界で一番幸福」)

2かんめ:8月2日 凰火、二人きりの新婚旅行に身の危険を感じ、否定する
           凶華と凰火、ダーリンハニーの呼び名を使用開始
          鳥哭啼島砂浜でビーチボールラリー。凶華は愛、凰火は好意を告げる。
       8月3日 凶華、凰火の信用を得る為に自傷する。凰火は反省のため自らも自傷する。
         以降、凰火の「お仕置き」が各所で開始。

3:9月初旬 凰火、死神三番に妻を愛していると説明(「僕は妻を愛しています。初めて、生まれて初めて他人を愛せたのです」)
  9月5日 凶華、凰火のほっぺにちゅーする。
  9月6日 凶華、自分が凰火にベタ惚れである事を自覚する。
      凰火、自分が凶華を愛している事を自覚する。
  9月8日 凶華、凰火に一億回のキスを要求するが却下される。

2かんめ~3かんめの間の補完が待たれます。

反省する反省する言って、新しいうpや凰凶学生プレイに
やっぱり書きたくなってしまいますね。はぅう・・・お持ち帰り・・・
全レスとかしたくなってしまうし・・・ぐぐぐ・・・

209:名無しさん@ピンキー
08/10/17 22:05:41 8/yx5rC5
GJでございます>>206様!鬼畜ですねえ凰火先生は!
1巻で学生ごっこをスルーされた仕返しじゃないかなあ…<何故こうなったか
つくづく勝負仕掛けるたびに負ける凶華様。

そして時系列!うおおおおお、ニヤニヤが止まらん
4巻で夜這い宣言しといて5巻で子供の作り方知らないのに10巻の口絵で赤くなってる凶華様の、
どれが素でどれがシラ切ってるのか想像すると楽しいな!な!(同意を求めるように)
ラノベだから描写はないけど、特典小説では既に
『息のかかる距離まで寄っても夫婦なので特に照れない』くらいまで
親密になっちゃってるって事は、絶対絶対夫婦生活はあるんだよ!あるんだよ!(大事な(ry

…ああ、やっぱりただのレスじゃ物足りない、絵かきてえええええ!!
頑張ります…。

210:名無しさん@ピンキー
08/10/17 22:37:33 u98yEk8G
>>209
特典小説だと酒に酔ったときに奥さんから仕掛けているという記述も
見逃せませんぜ!
あれはもう確実に夫婦生活(ry

>>206
おっととんでもない萌えを感じましたよ!
ぷれいですか燃え上がりますね!ちょっと興奮が止まらないよ

211:名無しさん@ピンキー
08/10/17 22:57:02 Xe69trx5
>>209
特典小説は、見るところ2064年2月~4月ごろと予測します!
(ムジャッキー帰国済、死神復帰済、優歌うはははは、な快楽済)
希望から推測してみました

・凰火が僕の眠り姫?及び愛がなんたらかんたらのような乙女セリフを即興で吐ける
・凰火も凶華も吐息が触れる距離に近づいても夫婦だから恥ずかしくない
・「そのような行為は「滅多に」しない→酒に酔ったときなど「たまにする」
・凶華の記憶を共有するヴァネッサのセリフ「うぶなねんねじゃあるまいし~」
・蛍光灯に晒された凶華の上半身裸を見ても照れるリアクションが無い

絶対やってると思いますこいつら。なーんで同衾せんのかな、部屋別々なのかな。

212:名無しさん@ピンキー
08/10/17 23:10:31 Xe69trx5
自粛 反省 我慢とか 書いておいて
すまない・・・俺本当にこのスレ大好き。
狂乱家族大好き。SS大好き。絵大好き。みんな大好き。
心の中はきちんとしなきゃ、連投とかキモイからやめなきゃと
思っているんだ本当なんだでもリビドーが抑えられない・・・


213:名無しさん@ピンキー
08/10/18 15:54:25 g2o8TuA/
<なーんで同衾せんのかな
URLリンク(2sen.dip.jp)

わたしも抑えられないよ!でもご飯食べながら描いたからロスタイムじゃないよ…!

214:名無しさん@ピンキー
08/10/18 16:02:33 ZblXnygI
(*´ω`)カワユス

215:名無しさん@ピンキー
08/10/18 16:39:52 LLduSOOO
ここの絵師は神すぎるな!!

216:名無しさん@ピンキー
08/10/18 18:27:58 eXPQMcff
かわいいなあ…!
にまにましちまった

217:名無しさん@ピンキー
08/10/18 18:29:20 0vLb+iZD
>>212
過疎るより全然いいと思うぞ
「保守!」ていう悲しいレスは見たくないよ
ちなみに俺も阿呆みたいにここのスレにへばりついてキモいぞ!

218:名無しさん@ピンキー
08/10/18 19:14:38 OY+cIcdi
>>213
折角だからナス子さんも頂いちゃうんですね

219:名無しさん@ピンキー
08/10/18 21:49:43 8Bt2hBvh
ナス子さん的にも凰火とはOK?

220:名無しさん@ピンキー
08/10/18 22:52:43 JVWPZvg0
皆俺のへたれ学生ぷれい文章なんかに感想ありがとう。

>>219
凰火がフィニッシュにかかる時につい「凶華っ…!」って言ったりしちゃうっていうならアリ

すいません

221:名無しさん@ピンキー
08/10/18 22:58:18 J73/Q0/3
>>220
ナス子さん切ない…ッ!

222:名無しさん@ピンキー
08/10/18 23:01:51 g2o8TuA/
>>221
怒りのナス子金の蛇発動→凰火腎虚フラグ

223:夫婦性活ぷらすわん。[1/2]
08/10/18 23:51:20 RINPdZR3
「あッ・・・んやぁっ、んっ・・・にゃああぁああッ~♥♥♥」

「凶華?・・・・凶華・・・・」

普段は傲岸不遜天上天下唯我独尊を地で生きている割に
どうにもベットの中では弱い僕の奥さんは、気をやってしまったのか、
ひときわ可愛らしい嬌声をあげると、くて、動かなくなってしまいました。
とはいえ僕はあと少し、という所だったんですが。
ちょっと攻めすぎましたかね・・・。
気を失っているひとにごにょごにょするのは気が引けるなあ、
などと僕が次の行動を決めかねておりますと

「・・・ぉもぃ。」

真下に組み敷いた妻から声が上がりました。しかし、何か違和感を感じます。
あるべきはずのところにあるべきネコミミが在りません。
もしかして。これは。ひょっとすると・・・・

         「な、なななな、ナス子さあんっ!?」

         「分かったなら早くどけえっ!」

僕が繋がっているのは本来の体、ナス子さんこと破壊神SYGNUSSさんへとチェンジしていました。
慌ててSYGNUSSさんから僕自身を引き抜き、陳謝しました。

「申し訳ありません。」

「あのな、せっかくだから今日は言わせて貰うけどな。一回きっかけができたら毎日毎日毎日毎日
やりまくりおって・・・犬か猫か猿か獣かおまえらはッ!」

「いやその、夫婦ですし。」

「普通の夫婦は朝と昼と夜にはしなーーーいーーーっ!優歌ちゃんに(シーツ毎日洗濯してるの?
お父さんさっぱりお洗濯好きなんだね?)とか言われてみて何もおかしいと思わんのか!?」

「申し訳ありません。」

怒るSYGNUSSさんですが、散々攻め立てた後ですから腰が立たないのか態度はそれは弱弱しいです。
主に僕の行為のせいでどろどろになった所を拭いてあげます。
意外と大人しく、されるがままになっているSYGNUSSさんでしたが、しばらくすると
僕に問いかけてきました。

「それ・・・そのままで大丈夫なのか・・・?」


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