08/10/17 20:48:21 yoK7mppK
>>203
ありがとう。ちょっとだけ自信ついたよ
>>204
wwwwwwwww
気にせんとw
言ってた先生生徒ぷれい凰凶いきます。短いしぬるいけど何卒宜しく
ぐちゅ、ぐちゅ。
橙色に染まる教室に、水音が響く。
「あっ…あぁ、ひ、っ!」
「ほら。頑張らないと帰れませんよ」
机に突っ伏して立っている凶華に覆い被さり、彼女の秘部をぐちゃぐちゃと掻き乱す。
何故か場所は千花の学校の教室で、
何故か凶華の服装は千花の学校の制服で。
「あぁ、ん!凰火ぁっ…!」
「いけませんね、違いますよ。
――『先生』。でしょう?」
「ひあぁッ!?」
ぐり、と。
凰火は笑顔を携えて指の動きを強める。
「せ、せん、せぇ…
凰火、先生…!」
「それで良いのです。『凶華くん』」
生徒と教師が呼び合う様に―そう、彼らは「生徒と教師」という偽りの立場で行為をしているのだ。
凰火も、凶華に対する様に何時もの私服と違うぴしりとした教師らしいスーツを着て。
「ふあ、やぁ…ん」
指を腟内で動かすことを繰り返しているうちに、ぴんと凶華の尻尾が立つ。その尻尾がスカートを自然に捲り上げる。
「や、せんせ…!見ちゃ、やだっ…」
「おやおや。何を今更言うんです、そのぐらいで。可愛いじゃないですか」
「にゃ、っ」
太ももまで下ろされた縞模様の下着を余った片手の指で軽く引っ張って、ぱつん、と弾く。
「さて。採点にしましょうか」
「え、」