08/10/12 20:30:09 ER7/1dF0
バイトお疲れ>>135
妄想沸きすぎて短いのかけなくなってきた
狭間で浮かびました夫婦日記ですがどぞ
>
「うおっ!・・・・はっ・・・ぐぅ・・・むぎぎぎぎ・・・きゅぅ」
「何をやっているのですか?」
ソファの上でぐりんぐろんと蠢く大きなおきあがりこぼしのような妻に
純粋に問いかける凰火。
「見て分からんのかこの動物性電信柱め。・・・足の爪が切れないのだ。」
「ああ、お腹に邪魔されて只でさえも短い腕が届かなくなってしまったのですね。」
よいしょ、とソファの下に腰を落とす。
「・・・爪きりを貸しなさい凶華。その体では大変でしょう。」
「お?原因としての責任を果たすのか。よかろう。恐れ多くも神であるこの凶華様のおみ爪を
ぱっちんぱっちんする事を許可してやるぞ?ただし切った後の爪は末端価格100,000,000円/g!!」
「どんな薬物ですかそれは。というか原因と結果とかいわないで下さい。」
ぱっちん
ぱっちん
黙々と爪きり作業をこなす凰火。なお凶華様の切られていない方の足はごすごすと肩や頭を攻撃中。
「ちゃんと白いところは1.53mm残しておくのだぞ」
ぱっちん
ぱっちん
「痛っ ちゃんとやれっ」
ごすごす
ぱっちん
ぱっちん
「あー!そんなに深くするな!」
べしべし
ぱっちん
ぱっちん
こんなになっても煩いなあ、、、
ふと悪戯してみる。
ちゅ。
不意に切っていない方の足の甲に口付けてやる。
「ふにゃっ!?」
そのままつーーーーーーーっと舌を這わせて・・・・
「~~~~~~~~~ッ・・・」
指と指の間を舐ってみる。
「あっ・・・くすぐった・・・ぃ・・・」
いつのまにか切りそろえたもう片方の指の隙間を、手で愛撫する。
「はうっ・・・おーか・・・?や・・・っ」
「ほら、終ってますよ。・・・どうかしましたか?」
「ふぇっ!?お 終わり・・・?」
「終わりですよ?ほら、両足しっかり切っておきました。まだ何かありますか?」
「うぅ~~・・・」
「・・・あと数箇月ですけど。僕も大変なんですよ?・・・我慢するの。
して欲しいことも、したい事もいっぱいありますから。」
と呟く凰火だったが、欲求不満気味の凶華には聞こえていない様であった。
<「
・母乳 ・Vネック(ノーボテ)
を書いてみてるんですが進まないです。。。
つうかボテ腹設定で書きすぎですね。えろくないし。すみません。