08/10/11 19:30:59 e2769Znd
人数少ないとは言え、恐ろしい濃さの住人はみんな
脳内凰凶でキャッキャウフフですね、わかります。
せっかくの休みなのに下手すぎて、ピ(略うpできなくて、
一日中転がってました。
「煙草は控えなさい。お腹の赤ちゃんによろしくないですよ?」
「この凶華様に向かって命令口調とは。命を粗末にする奴は大嫌いだぞ?
それにこの凶華様は人間ではない。神だ!従って下等な人間のうらなり医者が
考える発育不全など怒るはずは無いッ!!!」
にっこり。
「ゴメンナサイ」
今本気で背景南極だった!冷房入った!
「・・・凶華。僕は医学書の知識を押し付けているわけではありません。
それに、今は大切な妻と、赤ちゃん二人分心配をしないといけないのですから。
嗜好品は生まれてから。口がさみしいなら、僕が塞いであげましょうか?」
「なっ!?へなちょこ眼鏡の癖になに恥ずかしい事言っているのだ!!!」
「はいはい、じゃあこれあげますから。これなら幾らでも取ってください。
棒っぽいところも似てるし。」
といって徳用めざし袋をぽってり目立ってきたお腹に置く。
「・・・ふん」
ぷいっと拗ねたフリをしつつ、しっかりとにぼしを噛み締める凶華様であった。
・・・というシチュが書けないので今消しました。
絵心ください。