08/09/08 20:22:03 kZqNlWgb
日常生活では、朝、それまでは俺が起こしていた。
が、あの一度目から、先に起きて、起こすようになった。
俺の起きる時間を覚えて。
声をかける、布団の脇から揺する、鼻と口を手で押さえ窒息。
張り合って早く起きるのも餓鬼か?と、好きにさせた。
しかしアレからは、布団を剥がす、腹の上から押さえ込む、鼻をつまみながら唇を重ね舌で歯や舌を刺激。
この頃、俺が着てたパジャマは、ズボンの前の開きが無かった。
それと、夢精後の洗濯も、布団を剥ぎ取られ無かった時は自分でしてたのに、布団を盗られるから見つかってしまい、没収。
まあ、風呂も無いような小さな借家。十分な部屋が有るはず無く。つまり、寝室と食堂と居間か一緒。洗面所と台所が兼用。
没収されても行き先はわかる。
しかし、あの買い物から、夢精が出来るような余裕はなくなった。